ファッキンライト
>1
乙ニダ
しかし重複ニダ
ディル関係ないからおらこっちつかうだ
勝手にしやがれ
ok
重複と聞いて来たもののスレタイなかなか好みだぜwww
がんばってね
だれもいない?
シャイなジェラシー
11 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/10/22(日) 13:19:39
┌──┐ ┌──┐
| 警| | 警|
├──┼─ ┌──┐─┼─
|・∀・| ┌┤'A` ├┐| 死なせてよー
|〜 ┌───┘ | |
| ─┤ | |
| ─┤ | |
└┬┬└──────┘┬┘
|| ||
なんという重複スレ・・・
スレタイを見ただけでヤイヤイしてしまった
このスレは間違いなく落ちる
/ ̄\
| *‘ー‘)
\_/
もふもふ
小説の続き書いてよ
真面目にここで小説書こうかな
いつかは小説家になりたいんだ
好きにやりな!
なんというノベルスレ・・・
スレタイを見ただけでぶりすたしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| *‘ー‘)
\_/
前にあったひぐらしのパロディみたいなやつまた書いてよ!
能ちゃんといばが出てくるやつ
いばwwwww
そんなんあったっけ?
前の貼ってよ
前張りはしないよ
31 名前:|*‘ー‘)電柱[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 00:12:55
「エロゲ隠し編 その壱」
ここはとある過疎板にあるスレ
周りは山に囲まれた閉鎖的な所、
むかしは栄えていたが年々他所へ移り住む者が増え現在の住人は多く見積もっても30人ほどだろう
そんな電柱スレに自分の居場所がなくなった能無しが転校してはや2週間が立っていた
いば「能ちゃん今日も遅刻だよ、だよ?」
能「うっせww俺は昨夜もキモゲのやりすぎで眠いんだよwwww」
そんないつも通りのやり取りで仲良くすごす二人。
いばは今では数少なくなった電柱スレのコテの生き残りで何かと能無しにひっついて懐いていた。
|*‘ー‘)電柱「能無し何かゲームやってる?」
能「ようじょオススメのキモゲ(だっけ?w)やってたけどキメーなあれww」
電柱達もそのツンデレでどこか憎めないそんな転校生を快く受け入れていた
|皆そんなどこにでもある日常が永遠に続けばと心の中で願っていた
【続く→】
33 名前:|*‘ー‘)電柱[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 01:47:39
【エロゲ隠し編 その弐】
ある日、能無しはスレで普段見慣れないコテを見た。
ロボと呼ばれてるそのコテは温和で一見人の良さそうな大人な雰囲気を醸し出していた。
体格はがっしりとしててガチで喧嘩したくはない相手だと素直に思った。
ただ自分とは合わないと感じた能無しは一定の距離を置いて観察していた。
R「今日はディルのライブに行ってきた所だよ。最近の清春に興味がもてなくてねぇ」
|*‘ー‘)電柱「隔離」
R「じゃあそろそろ寝るよん。よい夢を。」
能「なんだ?隔離とか書いてるやつは」
親切な|*‘ー‘)電柱「気にしなくていいよ、ここにはああいう外者や特定のコテに粘着する古参もいるんだ、彼らはタブーを犯さない限り害はないよ」
能「タブー?なんでもあり板なのにそんなのあるのか?」
親切な|*‘ー‘)電柱「うん。彼らの中には今の清春からはほど遠い音楽を聴いてたりブートしてる人を背徳者として嫌悪してたりキモゲとかやってる住人をキモいからと強制的に隔離しようとしてるんだ」
能「くだらねーw」
まぁそういう奴らに限ってリアルでは根暗で弱かったりすんだろw
実際目の前にいたらボコボコにしてやるねww
いば「能ちゃんなら大丈夫だよ☆だよ」
びっくりした。いつの間にかスレにいたいばが心の不安を察知しかたのようにそう書き込んでいたからだ。
【続く→】
62 名前:|*‘ー‘)電柱[sage] 投稿日:2006/09/14(木) 03:04:47
「エロゲ隠し編 その四 」 −動揺−
ロボはその後も現れずそれから数日が経った。
そして"事件"は発覚した。
ロボと呼ばれてたコテと替わるように電柱Rというやつが現れた。
ちなみにそいつはロボとライブにいった事もある仲で、ロボの知り合いから伝えられた話という前置きした上で簡潔ながら語られた内容は以下の通りだった。
『先日9日の夕方頃、自転車で移動中に白いワゴンがぶつかって来てそのままひき逃げ事故にあったらしい。
情報が錯綜していてロボの携帯に連絡したがメールの返事もこないし繋がらないので怪我の状態や安否などは不明らしい。』
マジかよ・・・
正確に言えば"事件"ではなく"不慮の事故"なのだがそいつの書き込みはこの過疎っていた電柱スレに衝撃を与えた。
|*‘ー‘)電柱「ロボ大丈夫かな・・?無事だったら早く書き込みしてくれよ><」
|*‘ー‘)電柱「ロボの強靭な肉体なら車にはねられても無傷だお!」
電柱達のロボを気遣う数々の書き込みにロボがいかにスレで慕われてたのかが表れていた。
いつもは無邪気に冗談を飛ばすいばもこの時ばかりは無理に明るく振舞っているように見えた。
いば「入院しててもすぐにcome home(であってるよねぇ?)できるって!そうだ☆電柱さん達も一緒にお見舞いにいこうよぉv」
しかしそんな願いも空しく、結局ロボの書き込みはパッタリとなくなった。
まるで神隠しにでもあったみたいに
【つづく→】
サンキュ!
これだよ!これ!
これはこれで面白いけど、どうせ書くならオリジナルの本格的なのが良いな
登場人物だけは歴代コテとかパルなんかにして
恋愛物だけはやめてくれ
寒いから
>>27 ひぐらし自体オマージュ作品だからオリジナルとわりきってもいいんじゃね?
あの手の話の問題は誰が犯人でどんな動機と殺害方法かって部分だし
電柱のバトルロワイヤルでも書いてくれ
バトロワこそ古いってw
CD-R……大学生。ナチュラルなストレートヘアーで中肉中背。平凡な大学生。さやかとはまだ、正式な恋人という感じではない。
堤 さやか……大学生。スタイルがよく、ストレートの長い髪が似合うロリフェイス。CD-Rと同じ大学に通う同級生。彼を旅行に誘った張本人。
森 清治……職業不明。黒いトレンチコート、帽子、サングラスで武装した、まさしく謎の男。その正体は誰も知らない。
小林 勝……ペンション『クロマニヨンズ』のオーナー。さやかの叔父さん。子供の頃から料理が好きで、脱サラしてペンションをはじめた。猫好き。
人時……オーナー夫人。家庭的で優しく、気配り上手な女性。料理が下手。
ヨンディー……『クロマニヨンズ』のバイト。スポーツ万能のロン毛。自称大学6年生。身長184cmで風俗好き。情熱的で一途で短気。
坂下たけとも……『クロマニヨンズ』のバイト。ポニーテール。ヨンディーとは恋人同士。
能無し……福岡の会社社長。小林さんとはニート時代にネットで知り合った。我の強いワンマン社長。イケメン。
電厨……能無しの妻。ほっそりとした和風美人。毒舌。
檸檬……東京の会社のOL。夜はヘルスで働いている。同僚の亜希と啓子を強引に連れてきた。髪はロングソバージュ、化粧は濃いめ、服装は挑発的。
ヒサコ……東京の会社のOL。太めの体格。色気より食い気という感じの女性。
あげは……東京の会社のOL。ショートソバージュに眼鏡。知性派。
満園英二……風景を主とするフリーのカメラマン。陽気な性格。ひげが濃く、見た感じは山男という表現がぴったり。
電柱……猫。『クロマニヨンズ』の飼い猫。|*‘ー‘)こんな顔をしている。
本格的にやろうと思ったけど、面倒なんで適当に。
それでひぐらしパロは既出らしいんで、かまいたちパロでやってみる。
ただ、無理矢理キャスティングしたら一部微妙になっちゃった。
まあそこら辺は勘弁してくれ。
あ、ちなみに分岐を作るから、早いもの順で選択してよ。
好評なら不定期で続けてくから
真っ白な銀世界。その中を颯爽と滑り降りてくるのは、僕ではなくて……さやか。
ずざざざーと、僕の横にかっこよく到着。
「CD-R、なかなか上達したじゃない」
ようやくボーゲンができるようになった僕に微笑みかけるさやか。
僕の大学の同級生。美人でスタイルが良くて……そんな彼女がおじさんの経営するペンション宿泊の旅行に僕を誘ってきた。
どうして僕が誘われたか謎だけど、これを機会にさやかと親しくなろうと思っている。
夕方に近づく頃、さっきまでの青空が嘘のように雲に覆われ始めた。
「なんだか雲行きあやしくなったね」
「今夜は吹雪くかもね。早くペンションに向かったほうが良いね」
僕たち二人は、さやかのおじさんの経営するペンション『クロマニヨンズ』に向かった。
ペンションに着く頃には吹雪になっていた。
「早めに帰ってきて正解だったね」
僕たちはそう言いながら、雪深い山の中にある、ロッジ風のおしゃれなペンションに足を踏み入れた。
カランカラン…ドアを開くと、まず呼び鈴の音が僕達を迎えてくれる。どこか懐かしくて暖かい響きだ。
「はーい、いらっしゃいませ……あら」
玄関口に現れたのは、優しそうな小柄な女性だった。年の頃は30代から40代前半といったところか。
「おばさん、お久しぶりです」
さやかがペコリと頭を下げる。つられて僕もちょこんとお辞儀をした。
どうやらこの女性はオーナーであるさやかのおじさんの奥さんらしい。
「まあまあ、さやかちゃん。大変だったでしょう吹雪いてきちゃって。ちょっと待っててね」
オーナー夫人はいったん引っ込むと、バスタオルを2枚抱えて来る。
今度は中年の男性がエプロンで手を拭きながら一緒に現れた。
「ああ、いらっしゃい、さやかちゃん」
「おじさん、明日までお世話になります。お洒落なペンションでビックリしちゃった」
僕らはおばさんに手渡されたバスタオルで雪を払い、髪を拭きながらおじさんに挨拶した。
おじさんは満面の笑みだ。きっと自慢の姪なのだろう。
閑古鳥が鳴いているから……という理由で招かれたペンションだが、奥の広間には人影が見えるし、おじさんもおばさんも暇なようには見えない。
きっとかわいい姪のために便宜を図ってくれたに違いない。
「こちらは、一緒にスキーに来た……」
なんとなく微笑しながら調子を合わせてきた僕だが、ついに紹介のときがやってきた。
さやかが僕をどう紹介するか、聞いてみたい気もする。それともここは男らしく、自分で切り出すべきか。
僕は・・・・・
A.「さやかさんとお付き合いさせていただいているCD-Rと申します」
B.「SEXフレンドのCD-Rです」
C.「……あれ?僕って誰だっけ?」
きたきたきたきたああああああああああ!!!!!!
Bで
ナイス力作
新しいシリーズ!?
面倒かもしれんが毎回連載ってわかるようにタイトルつけて欲しい
「はじめまして。僕はさやかさんのSEXフレ(ry」
僕は男らしく切り出そうとした。
しかし、僕がよからぬことを口にすると直感したさやかは、僕に強烈な肘鉄をくらわした。ぐっ……。
「私の大学の同級生のCD-R君です」
さやかはおじさんたちにはにこにことした顔を見せているが、ちらっと僕の方を見ると、何を言い出すのよ、と言った顔でにらまれた。
おとなしくしとけば良かったか……。
そんな僕たちのやりとりを見ていたのか、イケメンがやって来た。
「フラれてんじゃねえよwwwダセえwww 女なんて強引に押し倒せばすぐ言うこと聞くようになるぞw」
まだフラれてなんかいないよ、と言いたかったがそこは我慢。
「プラネタリウムは名曲ですね」
イケメンの横にいる女の人が、唐突に切り出した。
強引にこの人を奪ったのだろうか……目の前の人は確かにイケメンだけど、なんだか不釣合いな気がする。
この人があんなきれいな人と結婚できるんだから、僕もいけるかも。
なんて思っていたら、
「CD-R君、こちら宿泊客の能無しさんと、奥さんの電厨さん。能無しさんは福岡の会社の社長さんなんだよ」
とオーナーが紹介してくれた。
A.「本当に社長さんなんですか?何か証拠はありますか?」
B.「綺麗な奥さんですね。その人も無理矢理押し倒して股開かせたんですか?」
C.「どうも、はじめまして」
タイトルはどんなのが良い?
かまいたちの夜のパロなら「( )たちの夜」で( )の中を登場人物の誰かでいいんジャマイカ?
イビツなポテトたちの夜
で良くね?
ついでにBでヨロ
「綺麗な奥さんですね。その人も無理矢理押し倒して股開かせたんですか?」
身を乗り出すようにして訊いた。なのに……
「で、お前ら誰よ?」
完全にスルーされた。
「ここのオーナーの姪でさやかです。こっちはCD-R」
「って淫乱そうだな。気ぃ失うまでイカせてみたい」
そんなやりとりをしばらくした後、オーナーが荷物を置いてきたら?と声をかけてくれたので、僕たちは2階にある部屋に向かった。
残念ながら、僕とさやかは別々の部屋だ。
「ああ、疲れた」
日ごろ運動不足の僕は、かなり疲れていた。
2つあるベッドの片方に荷物を放り投げて、もうひとつのベッドに身を投げた。
うとうとしかけていたところ、コンコンというノックの音が聞こえてきた。誰だろう?
「誰ですか?」
そう言ってドアを開けると、そこにはさやかが立っていた。
「夕食だって」
どうやら、夕食のために起こしにきたようだ。僕とさやかは、一階の食堂へ向かった。
席に着いた途端、さやかが小声で話し掛けてきた。
「ねえねえ、あの二人、あやしくない?」
さやかの目線を辿ると、部屋の中だというのに、黒いトレンチコート、帽子、サングラスをかけた男と、
髭を生やした山男のような人が、もくもくと食事をしていた。
「ねえ、CD-R。あの二人、どんな関係だと思う?」
僕は…・・・
A.「さあね、わからないよ」
B.「案外、バンドのヴォーカルとドラムかもよ?」
B!
「案外、バンドのヴォーカルとドラムかもよ?」
「何それ?」
「いや、この場所には似つかわしくない人たちだってことさ」
「そうよね。山男みたいな人はともかく、もう一方のほうはどうみても場違いよ」
もう一度、2人の男性客を見てみた。
帽子に、コートに、サングラス――まるで素顔を隠しているかのようだ。
とてもスキーをしに来たとも思えない。一体、あの人たちは何をしにきたのだろうか、と僕は疑問を持った。
「わあ、おいしそう!」
さやかの声にふと我に返ると、ちょうど従業員らしいポニーテールの女の子がスープを運んできたところだった。
「へえ、ここのペンション、おじさんとおばさんの二人でやってるのかと思ったら、従業員も雇ってるんだ」
「ああ、あなたがオーナーの。話には聞いています。スキーシーズンは、結構お客さんが多いので、バイトを雇っているんですよ」
話によると彼女――たけともさん――ともう一人、ヨンディーさんという人がバイトで雇われているらしい。
さやかはたけともさんと話に花を咲かせていて、さっきの2人組のことは忘れてしまったようだ。
たけともさんに2人組のことを聞いてみようか、直接すぎるから、宿泊客のことをそれとなく聞いてみようか。
さやかのおじさんのペンションなのに、こんなことを訊くのは失礼にあたるだろうか……?
僕は悩んだところ……
A.思い切って2人の男性客のことを訊ねた
B.遠回しに、宿泊客のことを訪ねた
C.結局訊ねるのをやめた
じゃあc
結局、訊ねるのをやめた。
「やあ、食事は口に合うかな?」
厨房での仕事が一段落したのか、小林さんがエプロンで手を拭きながらやって来た。
どうやら答えを聞くまでもないといった感じで、自信満々の笑顔を浮かべている。
そういえばさやかに聞いたところによると、小林さんは子供の頃から料理が好きで、それが高じて脱サラしてまでペンションをはじめたとのことだった。
確かに腕前の程はプロ顔負けだ。
「とても美味しいですよ。ね、さやか?」
「ええ、すっごく美味しい」
「そうか、それはなによりだ」
僕らの誉め言葉がよほど嬉しかったらしい。
小林さんはふふんと鼻を鳴らせて胸を張った。
A.気に入らないな。その鼻、へし折ってやる
B.面白い。それなら煽ててやろう
C.ま、適当に合わせておくか
これ、結構大変だな……
予想してたのと違うものを選ばれるとちょっと戸惑う
じゃあ辞めちまえよ
面白くない
別に選択肢なくてもいいじゃん
原作もどの選択肢を選んでも大筋は変わらないんだし無くてもいいんじゃ?
あと三国健二はいつでるの
俺は選択しあった方が良いな
大筋変わらないって言うけど、有ると無いじゃ話の広がり方が違う
多少面倒でも選択肢だして
忘れてた
Aな
選択肢ありでノリだけで推理モノのラノベ書くのはそうとうスキルいるよ?
物語が破綻しないようにするのだけでも大変なんだから無理せずにじっくり時間かけて書いてくれたらいいんじゃない?
すげ・・・・・・なんか急に良スレになった気がしてきたwwww
一部無理に合わせた感じだが、結構上手い配役してるなw
個人的に、ヨン、能無し、檸檬、英二はすぐイメージできた
勝さんがオーナーなのは小林繋がりなのかな?w
ロボとさやかの二人も主役には持って来いだ
ひさよがいないw
つまんねーからあっちのスレでやれよ
てめーの人生よかだいぶおもしろいじゃねえか
>>60 すんません、重複スレの埋めネタだと思って大目に見てください。
選択肢は、面倒だけどもう少し続けてみます。
中盤から後半、複雑になってきて回収できなくなったら2択にするか選択肢やめるけど
では
>>49の続き
……気に入らないな。
そりゃ美味いとは思う。下手なレストランで食うものに比べたら、格段に上質な味だ。
しかし、こっちは客だ。美味い物を食う権利がある。そして、小林さんはここのオーナーだ。美味い物を出す義務がある。
そんなに威張ることじゃないはずだ。ここらで鼻っ柱をへし折ってやるのも小林さんのためだろう。
「美味しいですが……」
「なんだね?」
「いえ、ちょっと……」
「気になるな。はっきり言ってくれよ、CD-R君」
「では言わせて頂まさすが、例えばさっき出たメインの子羊の香草焼き。あれ、下味に生のニンニクを使わず、ガーリックパウダーで済ませているでしょう?」
「あ、ああ……。ニンニクを切らせてしまっていたもので、ついね」
「つい?ついじゃないでしょう。話になりませんね。お金を取って人に出すのであれば、食材は完璧に揃えておくべきだ。
ガーリックパウダーは手軽だが、まるで風味が足りてないですよ。やっぱり生をみじん切りにして肉につけてしばらく置かなきゃ駄目だ。
それに、香草焼きと謳ってる割には肝心の香草がそれほど入っていませんね。ローズマリーはどうしたんです?
香りづけにも大切なものだが、肉の鮮度を保つ意味でこれは欠かしてはなりませんよ。まさかこれも切らせていたとでも?
フン、プロ意識に欠けてるんじゃあありませんか?脱サラしてここをはじめたなど聞いて呆れますよ。
あなたもこれで飯を食ってるなら、もう少し配慮すべきだ。客を馬鹿にしてはいけませんよ」
「ちょっと、やめなさいよCD-R!文句があるなら食べなきゃいいじゃない」
「そうはいかないよ。僕はどんなに不満があろうと、出されたものはしっかり食べる主義なんだ。どんなに不満があろうともね」
「だからって言いすぎよ。充分美味しかったじゃない」
「いいや、お金を払ってる以上、僕は言うよ。僕らは客なんだからね」
「お金払ってるって……私たち、招待されたのよ?ビタ一文、払ってないわ」
「そ、それは……。とにかく、僕は客だ。客が店側に文句を言って何が悪い!」
さやかは呆れ果てて怒ってしまったのか、そこまでで顔をそむけてしまったが、これで当初の目的は達せたようだ。
小林さんは拳を握って恥辱に耐えている。もう一押しだ。
「大体、このクソ寒いのにデザートにジェラートを用意するなんてw
いくら暖房が利いてるっていっても、外は吹雪いてるんですよ?そりゃ熱いときに熱いもの、寒いときには冷たいものを食えとは言いますがね、
何もここまでキンキンに冷えたアイスを用意することないでしょうw 季節感なさすぎだと思わないんですか?
それにこのエスプレッソに至っては―――」
「だ、黙って聞いてれば……」
小林さんの身体が小刻みに震えている。
あれ?ちょっと言い過ぎたかな?
さやか、フォローしてくれよ……って我関せずって感じでそっぽ向いてやがるし。
ま、マズイ!小林さんが固く握った拳を振り上げて僕に……。
ちょっと待って!ごめん、言い過ぎた。今は反省(ry
その時だった―――。
「ぐわあああああああああああ!!!」
今まで聞いたことのないようなおぞましい悲鳴が聞こえてきたのは。
「な、なんだ?」
「誰かの悲鳴?」
僕とさやかは顔を見合わせた。
「あの声は……」
A.ヨンディーのものだ
B.人時のものだ
C.電厨のものだ
D.気のせいだ
/ / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ:: Bだッ!!!
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
B.人時のものだ
「人時!」
叫ぶが早いか、小林さんはもう僕には委細構わず、厨房の奥さんの許へ駆け出していた。
僕とさやかもそのあとに続いた。
厨房に飛び込むと、人時さんが小林さんの胸の中に飛び込んで震えていた。
「どうした!何があったんだ!」
「おばさん、大丈夫?」
小林さんとさやかが声を掛けると、人時さんは震える指先で厨房の奥を指し示した。
僕らは一斉に顔を振り向けた。業務用の馬鹿でかい冷蔵庫がでんと据えられている。
まさか、この中に死体があるとでも言うんだろうか……。
「れ、冷蔵庫がどうかしたんですか……?」
僕が訊くと、人時さんは顔を真っ青にして
「ゴキブリよ!大きいカブトムシみたいなゴキブリが走ってたのよ!」
「へ?ゴキブリ?」
そんなことで大袈裟な……。
そう思う僕の目の前を、黒い塊が横切った。
「うわぁ!」
「なによ、おばさんもCD-Rも情けないわね。こんなのただの虫じゃない」
ブブブブ……!
耳障りな羽音をさせて厨房中を飛び回るゴキブリ。
さやかはそれを蝶でも捕まえるかのように、無造作に素手で捕まえて微笑んだ。
「ね?大したことないでしょ?」
最悪だ……。ゴキブリを素手で平然と捕まえる女なんて……。
僕はこれから先、さやかとの関係が進展することは無いなと思った。
END:百年の恋の醒める瞬間(とき)
>>64から選び直して
ちょっと面白くなってきたw
D
すげー本当にかまいたちのノリだw
ゆくゆくはこれをメディアに出してパル助ばりに印税ガッポリいただこうぜ
かまいたちの夜の原作者に盗作と訴えられるぜ
これは好評と捉えていいのかな?
それならやる気出して続けていくんだけど。
書いてると自分じゃ客観的に見れないから、どうも反応が読み取れない
wktkしとりますよ
良かった。
じゃあ続きは夜にやるね
やるな、ヤメロ
全然面白くない
てめぇいい加減なこと言ってんじゃねぇぞ
俺は少なくとも楽しんでるんだよブタゴリラ
少なくとも俺は楽しんでねぇんだよネギ坊主
楽しんでないのはお前だけ
楽しくないならもうひとつのスレ行けばいいじゃない
むしろもうひとつのスレの方でやってくれよ
ここはこんな事の為に使うスレじゃない
>>68 D.気のせいだ
気のせいだろう。
外は吹雪いている。大方、風が悲鳴に聞こえただけに違いない。
「そんなに私の料理に文句があるのなら……」
え?まだ怒ってたの?
視線を戻すと、小林さんの怒りは頂点に達そうとし、今や怒髪天を衝かんと顔を真っ赤に染めていた。
「出て行け!」
小林さんの強烈なパンチが顎にクリーンヒットし、僕は昏倒した。
ペンションなんか辞めてボクサーにでもあればいいじゃないかと思いながら、僕の意識は薄らいでいった。
身を切るような寒さで目が覚める。ここは一体何処だ?
一面の白の世界。
吹雪がひどくなって、まるで雪の壁に囲まれてるみたいだ。
僕は確か……さやかと一緒に……。
駄目だ……寒くて……寒くて……頭が……働か……な……。
僕の意識は再び薄らいでいった。
END:ホワイトアウト
>>64のA.Cから選び直してください
キタキター!
じゃあCだぞC
空気読めず荒らすやつはいつもの隔離厨なんだろうな
どこでも嫌われる可哀想なやつだ
隔離厨は俺だけど、俺は楽しんでる
>>83で選んだのも俺だし
主人公がポンコツってのがあれだが、SSじゃあそんな事関係ないしな
どこまでお前は歪んでるんだよw
向こうのスレタイが嫌でブーブー言ってんじゃないの?
早い話が文句言ってる奴はディルヲタってわけか
C.電厨のものだ
「あの声は……まさか電厨さん?!」
僕らは顔を見合わせた。
そうだ、あの声には聞き覚えがある。さっき玄関口で会った能無しさんの奥さんのものに間違いない。
それにしてもあの悲鳴……一体何が……?
「考えるのはあとだ。とにかく2階へ急げ!」
小林さんに急かされ、僕らは2階へと急いだ。
階段を登ると、異変はすぐ感じられた。
まず階段すぐの部屋から宿泊客のOL3人組が顔を覗かせていた。
まだきちんと挨拶していなかったが、東京から来たOLたちが居ると聞いている。
どの顔も不安そうに慄いていたが、今は構っている暇は無い。その視線を辿るように、僕らは小林さんを先頭に廊下の奥へ急いだ。
廊下の突き当りの部屋の前で、長身の男性が呆けたように突っ立っていた。
「ヨンディー君!何があったんだ!?」
小林さんが問いかけても、彼――ヨンディーさん――は返事をするどころか振り返ろうともしない。
口を半ば開けて眼を見開いたヨンディーさんの表情は、驚きを通り越して凍りついている。
言い表しようのない嫌な空気が辺りを包んでいたが、意を決した小林さんが一歩進み出た。
「一体どうしたって――――」
小林さんはそこまで言いかけて黙ってしまった。
部屋のドアは開いているようだが、ちょうどヨンディーさんと小林さんの陰になっていてよく見えない。
僕はその先を見たいような見たくないような、不思議な葛藤にさいなまれた。
「ちょっと、おじさん。何があったのよ」
「来るな!来ちゃ駄目だ!」
さやかが二人の間に割って入ろうとすると、小林さんが凄まじい形相ではねつけた。
僕は……
A.大人しく言うことを聞こうとさやかを嗜めた
B.隠しごとをされるのは嫌いだ。無理にでも覗いてやる
C.恐い。逃げよう
乙!
Aで!
堀江氏は文系なりよ
続きマダー?
ちょっと待ってくれ……。
今までは原文を改変したりしてたから楽だったけど、ここらからオリにするから時間掛かる。
なんか一気に長くなりそうで、15レスは超えそうだ
とりあえず働けよ
小説で食っていきたいんだろう
私女だけど養ってあげる
漏れも
ニート扱いされてるなw
一応、職にはついてるんだぜ。
まあ仕事してないってのは当たってるがね
作者は読者と同じ目線にならないでいいんだよ。
黙々と続きを書きなさい。
そらそうだ
なんか本格的になってきてwktk
ロボはさやかに刺されて死んだ
〜完〜
電柱先生の次回作に期待してください
再開wktk
電柱顔のねこまだー?
∧ ∧
(*‘ー‘)
〜(___ノ
かわいい
保守
大分削ったけど、それでも今までのよりはかなり長くなってしまった。
しかも面倒だから推敲も適当w 設定も適当w
読みにくかったら勘弁な。所詮は埋めネタさ
じゃあ
>>90から再開
A.大人しく言うことを聞こうとさやかを嗜めた
僕は、大人しく言うことを聞こうとさやかを嗜めることにした。
「さやか、ここは言う通りにした方が良いって。なんだかよくわからないけど、駄目だと言われてるものを無理に押し通すことはないよ。
それより僕の部屋にでも行って――――あッ!」
僕の静止も聞かず、さやかはするりと小林さんとヨンディーさんの間をすり抜けた。
だが勢い余り、そのまま部屋の中に飛び込んでしまう。
「きゃああああぁぁぁぁぁ!!!」
入って1秒も経たないうちに、さやかの悲鳴が上がった。
「ど、どうした!」
前言撤回。僕も二人を突き飛ばし、部屋に踏み込んだ。
入ってすぐ気付いた異変は3つ。
まず、これは入る前からわかっていたのだけれど、部屋は電気が点いておらず暗かった。
廊下からこぼれた灯りが僅かに部屋の半分ほどを照らしているにすぎず、まるでモノクロ画面を見ているように色調に欠けている。
それから次に、室温の異常な低さだ。
奥の窓が開いていて、そこから凍てついた氷交じりの風が容赦なく吹き込んでくる。
氷点下にまで達した外の気温が、暖房によってだらしなく緩んでいた僕の皮膚を一瞬にして張り詰めさせた。
暗くてわからないけど、たぶん、この部屋は吹き込んでくる吹雪のせいでびしょびしょだろう。ひょっとしたらもう部屋中凍りついているかもしれない。
これじゃこの部屋は乾くまでの数日は使い物にならないだろうな。
そして最後に――っと、その前にさやかだ。
「大丈夫かい?さやか」
僕は最後の異変を意識的に視界の外に追いやって、僕の足元に腰を抜かしたように座り込んでいるさやかに手を差し伸べた。
さやかは中空を見つめたまま声も出せずにいる。
「ほら、しっかりしろよ」
仕方なく、僕はさやかの腋下に手を入れ、抱きかかえるように起こしてやった。
こんなときになんだが、脇に手を入れるときにさやかの胸の膨らみを感じ、僕はときならずドキドキした。なにせさやかのスリーサイズは上からB84・W58・H84のDカップなのだ。
そんな僕の後ろで、キィキィ……と、何かが吹雪の力で揺らされている。
興奮覚めやらぬ一方、ざわざわと身体中の毛穴が一気に開くのを感じた。このまま振り返れば、僕は嫌でも『それ』を眼にしてしまうだろう。
もう『それ』がなんだかはわかっている。わかっていて、僕は『それ』を受け入れたくなかった。
「おい、おまえら俺の部屋で何やってる」
そのときだった。
この部屋の借主である能無しさんが帰ってきたのは。
「能無しさん、止めた方がいい。入るべきではない」
「はぁ? 俺に指図してんじゃねえよwww」
「止めた方がいいですって」
「あんまナメたクチきいてっとイワされっぞ?wwwww」
散々ドア付近で小林さんとヨンディーさんの二人と押し問答した挙句、能無しさんが押し入ってきた。
そういえば、この人は何処に行ってたのだろうか?食事のときから姿は見えなかったようだが――。
「おい何の冗談だ?笑えねえな……」
僕の後ろの方を見上げ、能無しさんは呟いた。
こうなったら逃げ場は無い。僕もそろそろ腹を括るときだ。僕は何歩かドアへ寄り、それから振り返った。
――――電厨さんが首を吊っていた。
カッチ…コッチ…カッチ……
時計の秒針が進む音がやけに大きく聞こえる。
電厨さんを梁から下ろし、凍りついたベッドに寝かせた僕らは、1階のサロンへ降りてきていた。
その顔ぶれは、僕、さやか、人時さん、ヨンディーさん、たけともさんの5人だけ。小林さんは警察に電話を掛けている。誰も口を開こうとしなかった。
被害者の――つまり電厨さんの旦那である能無しさんは、死体の側の寄り添うと言って離れなかったので2階に残してきている。
せめて暖かい部屋に一緒に移動させようかとも考えたのだが、現場保存のために必要以上荒らさない方がいいとさやかが言ったので、
仕方なくあのクソ寒い部屋に残した。能無しさんもそれでいいと言っていた。
不謹慎かもしれないが、死体のためにはその方が都合が良かった。下手に暖かい部屋に移せばそれだけ腐敗が進んでしまうからだ。腐臭に満ちたペンションほど不気味なものは無い。
能無しさんは見たところ案外冷静だったが、今頃一人で泣いているのかもしれないと思うと胸が痛んだ。
OL3人組は、気分が悪いと部屋に鍵を掛けて3人で引き篭もっている。あれから、3人も気になって様子を見にきて現場を眼にしていた。大人しくしていれば良いものをと言ってもあとの祭りだ。
当の能無しさんよりこの3人の方が取り乱していたのは迷惑を通り越して滑稽ですらあったが、まああんなところを見れば無理もないのかもしれない。僕だって喉の奥からすっぱいものが込み上げてくる。
他に、例の怪しげな2人にも事情を話そうとしたが、ペンションの何処を捜しても見つからなかった。
もしかして外に出たのかとも考えられたが、さすがにこの吹雪ではそれは無いだろうと僕は思う。
なにしろ外はさっきよりも吹雪はひどくなっていて、まるでこのペンションに向かって魔法使いがヒャ○ルコを唱えてるんじゃないかっていうほどもの凄いことになっている。
じゃああの2人は何処へ行ったのかと問われると、それは僕にもわからない。
あの2人は忽然と消えてしまった――。
それが一番納得できる答えだ。消えてしまった人間を捜す術を僕は知らないのだから。
「駄目だ、電話が通じないよ」
小林さんは暗い表情で戻ってくると、首を振りながらそう言った。
小林さんがソファーの上にどっかりと腰を下ろすと、膝の上に|*‘ー‘)電柱が飛び乗った。ここのマスコットキャラクターみたいに可愛がられている猫だ。
「この吹雪ですからね。電話線が切れてもおかしくはない」
今度はヨンディーさんが窓の外を見つめて首を振った。
「携帯が繋がるんじゃないかしら」
「ああ、そうだね、携帯から掛ければいいですよ」
僕とさやかがそう言うと、みんな一斉に携帯を取り出した。
だが、すぐ無駄だということがわかった。
「駄目だわ。私のは圏外」
「僕のもだ……」
どうやらこの吹雪は電話線をぶった切っただけではなく、電波の中継基地まで破壊したのかもしれない。
でなければ低くぶ厚く垂れ込めた真っ黒な雲のせいで電波障害が起こっているのかもしれなかった。
いずれにしても、外界との連絡手段は断たれたことになる。
「ということは、朝まで死体と一緒に……」
たけともさんがポツリと呟く。みんなが考えていたことだった。
外は吹雪で出られないし、外界と連絡もつかないということは必然的にそうなるのだろう。
孤立無援。完全密室。
そう考えると、正直なところ僕もあまり良い気はしなかった。
一つ屋根の下で首吊り死体と一緒に一晩過ごさなきゃならないなんて、さすがにゾッとする。
「おい、そんなこと言うもんじゃないだろ。能無しさんの奥さんなんだぞ」
ヨンディーさんが強い口調でたけともを叱った。
「あ……ごめんなさい……」
たけともさんはすっかり俯いてしまった。僕も内心でしゅんとする。
また重い沈黙が落ち、時計の音と風が窓を叩く音だけが聞こえていた。
「――なあヨンディー君、君が死体の第1発見者というやつになるわけだろ?どういう状況だったか、詳しく話してくれないか?」
小林さんが電柱の喉を撫ぜながら訊いた。
そうだ。僕らが電厨さんの部屋に行ったときは既にヨンディーさんがその場に居た。
僕らもすぐ現場に急行したが、やはりヨンディーさんが第1発見者ということになるんだろう。
今はちょうど9時を過ぎた頃。
朝になるまではまだまだ時間はあるし、とても寝れそうもない。ヨンディーさんの話を聞いておくのも悪くないだろう。尤も、内容が内容だが――。
「詳しくと言われても、俺もオーナーたちと知ってることは変わらないですよ」
「そうかもしれんが、君は一番早く死体を発見したじゃないか。あそこで何をしていたんだ?」
「トイレ掃除をしてたんです。ほら、あの部屋の目の前がトイレだから」
「それで悲鳴を聞いて真っ先に駆けつけたんだな」
「ええ。部屋の中に声を掛けたんですけど、それきり返事が無いもんでドアノブ捻ったんです。そしたら簡単に開いてしまって中で電厨さんが……」
「死んでいた――。そこに我々が現れたと」
「そうです」
悲鳴を聞いて僕らが電厨さんの部屋に駆け上がるまで、およそ2分か3分掛かった。
だからその間に、ヨンディーさんは今自分で言った過程で電厨さんを発見したことになる。
しかし……変だ。何か引っ掛かる。
改めてこう聞いてみると、何かが僕の中で釈然としなかった。
「ヨンディーさん、どうしてそんなすぐドアを開けたんです?」
「おいおい。CD-R君、だったかな?君はこんなときにお客のプライバシーの侵害だとでも言うのかよ?」
「いえ、そういうわけじゃありませんけど。ただ、まず小林さんを待っても良かったんじゃないかなと思いまして」
「君だってあの悲鳴を聞いたろ。あの声にそんな余裕は無かったよ。一刻を争うと俺は思ったんだ」
確かにあの悲鳴には鬼気迫るものがあった。ヨンディーさんの判断は間違ってないはずだ。
でも、そうじゃないんだ。何かがおかしい気がする。
「ちょっとひどくないか?俺はただ自殺死体を見つけただけだぜ。なんでこんな尋問紛いのことされなきゃならないんだよ」
「自殺死体……自殺……果たして本当に自殺なんでしょうかね?」
僕の言葉に、全員が息を呑むのがわかった。
空気が急激に張り詰め、いつ破裂するとも知れないパンパンに膨らんだ風船みたいな緊張感がサロンを満たした。
「……どういう意味かな?」
小林さんだ。
眉間に皺を寄せ、「滅多なことを言うもんじゃない」といった表情をしている。
僕は……
A.「あれは自殺なんかじゃない。あれは他殺だ」
B.「あれは自殺なんかじゃない。あれは事故死だ」
C.「あれは自殺に間違いない」
乙
A
いいねえ
Aで
無駄にクオリティー高いなw
常識的に考えてAだろ!
お前達は非常識人じゃないか
こりゃ一本取られたね
勝さんと|*‘ー‘)電柱の獣姦ネタまだー?
いつの間にこんな良スレに!?
更新wktk
131 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/10/27(金) 15:13:57
それだ!!
誉めてるのが作者の自演にしか見えない
努力は認めてあげようよ
>>132 きみは
>>75だね。まだ見てたんだ
小説嫌いならなんでこのスレに居座ってるの?
小説が嫌いなんじゃなくて今のかまいたちのパロ書いてる作者のアンチなんじゃない?
要するにコテ叩きと一緒か
なんでも叩きたがる奴はあきまへんで
結構面白いと思うけどなー。
まぁコテのキャラと登場人物の性格が違ったりするのは仕方ないけど
パロディーものとしては充分読めるしどういうオチにもっていくのか興味ある。
ひぐらしの鳴く頃にの人もまた続き書いて欲しいな。
俺もひぐらしの方も読みたい
お前ら正気か?どこが面白い?
俺は全然面白くないんだよ
これ続ける限り、粘着してやるからな
じゃあ自分で一度書いてみたらいいじゃん
誰が読んでも納得する面白い作品ってのがどんなのか実践してよ
こういうスレのコテとか使った小説って思った以上に難しいと思うよ
面白くないとしてもどーせ重複スレなんだからそんなに目くじら立てて怒ることでもないだろ
禿同。
重複スレの穴埋めの余興で書いてくれてる作者にそこまで粘着せんでもなぁ・・・
読んで楽しければ続きを期待して自分に合わなくてつまらないならもう読まなければいいだけかと
どんな作品にも必ずアンチはつくから仕方ないね
作者は気にしないで続きかいてくれたらいいよ、粘着君の書く小説も密かに期待してるぜ!
作者の人気に嫉妬してんだろ?かわいいやつめ。
これもまたtanisige
俺が何でこんなにご立腹なの教えてやろうか?
それはな、
俺 が 出 て な い か ら な ん だ よ !
なんだ匠か
匠は別の小説の人が書いてくれるから大丈夫だよっ☆
おまえらほんと匠好きだな
匠よりマナマナの方が好物
なんか反発があるんだな。
例え埋めるスレでも荒れるのは本意ではないし、もう続き書くの辞めようかな?
いやああ続けてよおおおお
そんな悲しい仔と言わないで
すまん。でもとりあえず様子見るわ
>>155 気にしちゃだめよ。作者は黙々と書き続けてそれを楽しむ人が一人でもいれば成立してたんだから
今までの小説書いてる人はそうしてたよ
もう書くのやめろ
荒れるの解るだろ
荒れるも何も誰も書かなければdat落ちする重複スレだぞ?
わかってるのか?
気にせず書けばいいじゃないか
>>156 そういうの、オナニーって言うんだよ
そんでここはオナニーを見せられる場ではない
>>159 ならそっちの方がマシってもん
>>160 自己中ヤロウが
どの面提げて出てきやがった
これは罠よ
オナヌを見せる場なんだよここはwwwww
てめーのそんなくだらねえ意見だってオナニーだっつうの
>>161のオナニー意見がとても気持ち悪いのではやく小説お願いします。
オナニーする前に首を吊れ
小説の続きマダー?
続き楽しみにしてます。
自演してんじゃねえよ
どーせ次スレでここ使うんだしさ、わざわざ小説で消化するなよ
次スレは別に立てるからいいだろ
いちいち理屈っぽいんだよ女々しいやつめ
小説抜きでこのスレが保守できたとおもってんのか?
毎回小説なければ2日でスレがdat落ちしてたのも知らんって事は新参のクズじゃなければ
>>169は頭も相当悪いなw
小説兼メタルスレにしようぜ
小説なくても書き込みあっただろ禿げ
そんなに小説書きたいなら小説スレ立ててやれよ
自演良くないぞ
本スレでキモハゲって言っている奴とどこか通じるね、君
粘着は電柱辞めろ死ねクズブタハゲボケアホゴミ
>>173 こいつマジでアホ確定
このスレだって小説あるからレスが続いたんだろうが
じゃなきゃこんな重複スレとっくに落ちてるだろうが前の重複スレのログみてこいw
自演もなにも粘着してんのこいつ一人の予感
たぶんロボ粘着と同じキチガイなんだろうな
いや、隔離とは違うだろ
隔離は隔離で楽しんでるって言ってるし
で、結局続いてるこのスレはどうするんだ?
揉めるなら落として良いんじゃないか?
しつけーな
よし、今日からここはキモメンの小説スレにしようぜ!
キモメン来てー!
バカにヒント:ここはなんでもあり板。
そしてみんなのスレ。嫌ならわざわざみなくてOK
そらそうよ
密かにいまだに続きをうpしてくれるのを
期待してる俺
俺も続き気になる
それいじょうにひぐらしの方にも期待してるんだがもう書いてくれないのかな
ひぐらしの人みたいにはじめから選択肢なしで黙々と書いてくれた方が煽りもスルーできたかもね
かまいたちの人もめげずに続き書いてくれればいいのになぁ。叩かれたってスルーすればいいんだから
これ、とても書ける雰囲気じゃないだろ
荒らしもだが、変にプレッシャーかけてる奴らだらけだから出てこれん罠
たしかに俺らがプレッシャーになったりしてはよくないな・・・
小説への反応以外は俺らも煽りをスルーするべきだね、反省
どこもかしこもキチガイだらけだな
さっそくそういうレスやめろよ
すべては匠のせいにしておこうぜ
匠が死んだ新潟の地震からもう2年も経つのにお前らは死人を愚弄するのかい?
匠の最後のレスってどれ?いつ頃?
少なくともロボは出来なかった
ワラタ
ツマンネ
ほすほす
スレが過疎っちゃってるお・・・
保守
198 :
|*‘ー‘)電柱:2006/10/31(火) 00:37:24
こっちにも誰もいねえな
これが煽りの望んだ世界さ
とんでもない保守スレになったもんだ
じゃあ沈めるか?
こんな糞スレはダムの底に沈めてしまえ
終らせようとして終るもんじゃない
ダム工事反対!
|*‘ー‘)電柱がダム工事の現場監督と取っ組み合いのケンカしてるとこ見たぜ
♥
何この欝なアニメ マルチ商法の勧誘やってるw
しかし朝は眠すぎるな今の時期・・・
なんかさ、最近時々頭の左側に急激に痛みが
走るんだよね。もう長くないのかな。
小説待ちなのであっちにレスしといた
保守
小説まだかしらん
ヒサコはマフラーを編みながら呟いた
イクぅ!
小説続きマダー?
小説クルー?
HO
SI
YU
ほすほす
ほっちゅう
そう、それはちょうどこんな季節の夜じゃった
どこからともなく聞えるサイレンのような音に目がさめたわしは窓から見た隣の山田さんの家で奇妙な光景をみたのじゃ・・・
おまいらCD何枚くらい持ってる?
正確に数えてないが、ざっと3000枚くらいじゃねえかな
500枚くらい
ほとんどコピーだけど
アニソンを中心に聞いてます
新スレスタート
今やってるアニメでおすすめのアニソン教えてくれ!
ヤマトナデシコ以外な!
ナイトメア!
それも除いて!
じゃねーよカス
おちんちん!
うるせーよバカ
セックスしてくる
だまれ小僧
ク
ソ
ン
ス
レ
終
了
満を持して次スレの登場か
小説の続き読みたい
どっちの続き?
釜井達
需要があればきっと再開してくれるさ
それまで保守だ
ち、ちがうもん・・・自演じゃないもん
そらそうよ!!!!
そらそうもふ
いや別に
もう小説は書かないよ
/ / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ:: 嘘Bだッ!!!
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
!?!?
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ(*‘ー‘)ノ おめーら久しぶりだな
| 个 |
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
うっす、ひさしぶりっす
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ(*‘ー‘)ノ しばらく見ないうちに
| 个 | 電柱もすっかり衰えたようだな
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ(*‘ー‘)ノ あれだけいたコテはどこいったんだ?
| 个 |
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
みんな土に還りました;_;
トキメモ3のかんばらだけが落ちないんだけど
攻略法って知らない?
知らない。
力になれなくてごめんなさい。
校舎裏にある伝説の池の鯉をかんばらの前で犯せばOK
おはようございます
ちゃおっス
>>264 みきもとさんのケツにみのむしぶらりんしゃんをねじりこむイベントを発生させないと。
初期の黒夢からファンの電柱ってどれくらい居るの?
いないよ
初期からファンってどんだけおっさんやねん
EMI発売直後偶然視聴してファンになった
スレ違いだから本スレで話してね
うっせカス
同意
トメキモ3のかんばらだけが落ちないんだけど
攻略法って知らない?
ごめん。わかんない
攻略サイト行けば分かるんじゃない
小説もう書いてくれないの?
うん
だまれ偽者
バカヤロー!
小説活動再開します!期限は無期限です!!
>>278 校舎裏の伝説のボットン便所でゲイを告白すればOK
トメキモ3のかんばらだけが落ちないんだけど
攻略法って知らない?
校舎裏の伝説の木の下であなたと私
仲良く遊びましょ
大きなクリの木の下で〜
イチョウの葉が落ちる前に告白
糞スレ終了
レムに名前書かれてLは死んだと思われたんだけど、
実はそれ以前に23日後に死ぬって自分で自分の名前をノートに書いてたんで
レムに書かれても死んでなかった。
あとは原作と大体一緒。
第三のキラの役が片瀬がやってる高田になってるのと、
最後が原作の第2部のラストと同じようになってるぐらい。
だあああああああああああああああああああああああああああああああああ
ばかああああああああああああああああああああああああああああああああ
トメキモ3のかんばらだけが落ちないんだけど
攻略法って知らない?
ちょwwなんでこんなにコピーされてんだよww
もうわかったからいいよ。ありがと。
小説書いて良いか?
どうぞどうぞ
小説なくて禁断症状できそうだぜ
ノウナシ「ねんがんのエロゲをてにいれたぞー」
⇒ おねがいゆずって
ころしてでもうばいとる
じゃあ小説を書くぜ
喜兵衛の桃色横丁物語
しょこたんって処女ですか?
無知と純粋は違うんだぜ
はぁ?
(‘─‘)
〜(‘┯‘)
このスレももう終わりだ
ひさよ復活記念で小説も復活するお
やったね
308 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/11/06(月) 22:26:05
( ゚,_・・゚)ブブブッ
復活マダー?
近日中に小説復活するよ
って作者が言ってた
作者取材のため今週はお休みさせていただきます
とがしふっかつまだー?
tete
イビツなポテトたち、おっは〜
冨樫いいよな
年に落書きを4・5話掲載だけで優雅な暮らしが出来るんだもんな
だって面白いじゃん
はんたーはんたー
ここは小説スレだから駄目だよ
すいません><
困ったな・・・
建ててこようか?
これなんて曲?
>>320 すいません!お願いしますm(_ _)m
>>321 これは村下孝蔵の「初恋」という曲ですよー。
>>323 なんでもあり板でお願いしますm(_ _)m
325 :
|*‘ー‘)電柱:2006/11/07(火) 23:40:19
>>325 ありがとうございます><b
失礼しましたm(_ _)m
小説までオナ禁
じゃあ今夜か明日の夜までには再開するよw
マジですかい?
ごめん嘘ついた
え
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ∬ ♪ ♪
∧ ∧ / @ノノノ@ ♪ ⊂ヽ ∧ ∧ / ♪
(*‘ー‘)≠)n=ョ ( *‘ー‘) ♪ (*‘ー‘*) (‘ー‘‖ヘ, ( *‘ー‘)≠)n=ョ
( ▽ つ ,ノ =∪=∩=ゝ,) (mYm_) (つ━╋━ ( ▽ つ,ノ ♪
/"" ゙゙ヽ / `ー'"ヽ <二ニニニ二ア /( ∬ ) /"" ゙゙ヽ
~~~UJ~~~ ~~~UJ~~~ . ].[~UJ~].[ . ~~C~†~C~ ~~~UJ~~~
かわいいねぇ
うん。かわいい
真ん中の楽器はシンセ?
______
\| (___
♪ |\ `ヽ、 ♪
| \ \ ♪
∧_∧| \ 〉
. (*‘ー‘)| ♪ \ /
‖/ つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´
〓〓:_))‖ || .||
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ∬ ♪ ♪
∧ ∧ / @ノノノ@ ♪ ⊂ヽ ∧ ∧ / ♪
(*‘ー‘)≠)n=ョ ( *‘ー‘) ♪ (*‘ー‘*) (‘ー‘‖ヘ, ( *‘ー‘)≠)n=ョ
( ▽ つ ,ノ =∪=∩=ゝ,) (mYm_) (つ━╋━ ( ▽ つ,ノ ♪
/"" ゙゙ヽ / `ー'"ヽ <二ニニニ二ア /( ∬ ) /"" ゙゙ヽ
~~~UJ~~~ ~~~UJ~~~ . ].[~UJ~].[ . ~~C~†~C~ ~~~UJ~~~
でんちゅうの音楽会だ!
A.「あれは自殺なんかじゃない。あれは他殺だ」
「あれは自殺なんかじゃありませんよ。おそらく、あれは他殺です」
「Ω ΩΩ ナ ナンダッテー!!」
僕の発言に、全員が声を揃えて驚きを表した。
ただ一人、ヨンディーさんだけが怒気を孕んだ眼で僕を見据える。
「聞き捨てならないな。それは俺が殺したって言いたいのか?ふざけんな!俺はそんなこと――」
「落ち着いてください。僕は何もヨンディーさんが殺したなんて言ってませんよ」
「じゃあどういうことよ?CD-R」
「そうだよCD-R君、今の話じゃヨンディー君を疑っているみたいじゃないか。きちんと訳を説明しなさい」
みんな興奮していた。
それはそうだろう。いきなり『他殺』だ、なんて言われれば驚きもする。
とそのとき、階段上からいきなり声が降ってきた。
「俺の予想通りの展開キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 」
能無しさんだった。場に似合わない奇声を上げながら階段を下りてくる。
しかし心なしか、その眼が赤く晴れている気がする。
きっと今まで泣いていたんだ。もし死んだのがさやかだったら僕は――――いや、そんなことは考えるべきではないな。
僕は迫る能無しさんを押し留め、勤めて冷静さに言う。
「わかりました、それではお話しましょう。じゃあ小林さん、OL3人と、満園さんと森さんを呼んできてください。
どうせなら全員にお話しておこうと思います」
「話って……何?」
3人のうちでリーダー格っぽい女性――檸檬さんが不機嫌そうに言った。
他の2人はまだ気分が悪いのか、蒼い顔をしてソファーに腰を落ち着かせている。
「小林さん、例の2人は?」
檸檬さんの問いには答えず、僕はこの場に居ない2人の所在を小林さんに訊いた。
「いや、それが何処にも居ないんだ。無いとは思うが、やはり外に出たのかもしれないな」
「そうですか……。では、これで2人を除く全員が揃いましたね?」
正確には『3人を除く』なのだが、誰もそんなことには突っ込まない。例の2人のことは気になったが、今は深く考えることをやめた。
僕はここに揃った9人の顔をゆっくり見回し、それから重々しく口を開いた。
「電厨さんの死は自殺ではありません、他殺によるものです」
僕は前置きもせずきっぱりと言い切った。
「それはさっき聞いたよ。その続きを聞かせてもらおうじゃないか」
ヨンディーさんが少し怒ったような表情をして先を促してくる。
「ではまず、あのときの状況を順を追って思い出していってみましょう」
「おいおい、お前ナメてんのか?w 回りくどい真似してねえで、さっさと犯人言えよ。そしたら俺がボゴってやんから」
「落ち着いてください能無しさん。これは大事なことですよ。焦っても良い結果は生まれません。一つ一つ整理していきましょうよ」
僕がそう嗜めると、能無しさんは歯噛みをしながらも黙ってくれた。
能無しさんの気持ちが痛いほど伝わってくる。これはちゃんと犯人を突き止めねばと、僕は気を入れ直した。
「それでは……
A.全員のアリバイから検証してみましょうか
B.夕食まで遡って順を追っていきましょう
ついにきたー
新作きたああああああああああ
Aで!
きたぁぁあああああああぁぁぁぁああああ!!
待ってたぜー!!
僕は生れて初めてのゲーム機に興奮した。
J('∀`)し
t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノ<これ欲しかったんだ
│■| | . (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レジに着き、PS3を買おうとするとソフト込みで7万円と言われた。
そんなたくさんお金持ってきてないから、やっぱりいいです。としか言えなかった。
──┐
│ _[sony]
│ J(;'Д`)し (`Д´ ) <買えもしないのに持ち出すな!
│ ( )\('д`) ■ヾ( ) 棚に戻せ戻せ!
│ || (_ _)ヾ / └
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
──┐
│ _[sony]
│ J( ;'A`)し ( `Д´) <貧乏人は卑しくていかんわ!
│ ( )\( 'A`) ヾ( )ノ■ PSは子供の玩具じゃないんだよ。
│ || (_ _)ヾ ||
結局PS3を買えなかった僕たちは 外の試遊台で遊んで帰った。
帰りの電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら。
( '∀`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
母は 「お前さえ産まなければ…」 と言って悔しそうな顔をした・・・
( 'A`) J('A´ )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
カーチャン…
ママン!
小説イラネ
どうしても書きたいならチラシの裏に書けよカス
ごめん今の撤回
どっちが
わたしのために争わないで!
電柱兄さんMD音源をパソコンに入れる方法教えてください。
電気屋に聞いたらパソコンによるから
教えるのは無理って言われました・・・
アホか
電柱カックイー
そらそうよ
電柱はカッコいいんじゃなくてかわいいもん!
もふもふ
やいやい
>>353 MDウォークマンとPCのLINE IN端子をつなげる
すべてのプログラム→サウンドレコーダー
やったことはない
おはる
でんちゅーさんあつまれ〜
!?
ねるねるねるねは ヒッヒッヒッ
ロボット凄い!
ギャオでslowが公開されてるな
小説マダー?
ぎゃおぎゃおぎゃおぎゃおすたあああああああ
ギャオスw
(((((*‘ー‘)
(((((((( つ ヽ、
(((((( 〉 とノ i
((((__ノ^(_)
!!
電柱ってかわいいね
ロボたん?
文字化けしたw
ロボたん愛してるw
どこが文字化けしてるのかkwsk
___
||
 ̄ ̄ ̄
___
|*|
 ̄ ̄ ̄
___
|*‘|
 ̄ ̄ ̄
___
|*‘ー|
 ̄ ̄ ̄
___
|*‘ー‘|
 ̄ ̄ ̄
正直、電柱とヤりたい
はづかしいわ・・・
379 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/11/17(金) 19:33:40
もう少しあえぎ声が無難なら天下を取れていたかもしれない・・・・
それは計画的にありえないな
成木
ショウセツマダー?
_ _
/〜ヽ /〜ヽ
(‘ー‘*) (*‘ー‘)
゚O-J゚ ゚し-O゚
きゃわいい
まだこのスレ半分も進んでないのかよ・・・
ヽ(‘ー‘ ) ♪ とってもイイーじゃん ♪
(( /ヽ ゝ
<
┛
(‘ー‘)ノ ♪ きりすてコギャル ♪
(( レヽ_ゝ ))
)(
┗ ┛
ドルルルルルルルルル!!!!! ∴、.:・ ; ;
_ _ _ _ _ .:・ ο.゚ ,.,ー ;@;; _
‐― ‐ ― _ - ̄ ‐― ‐ ― ,.;:、 .ρ;∵, ‐―
 ̄  ̄  ̄ ∴、.:・ゞ ;  ̄
┗ ┛
カワイソス
(*‘ー‘)___。
( つ【〔ロ=:(∈(二(@
人 ヽノ  ̄゛
(__(__) 、、、 ,,,
切石ヶ鼻付近――。
一人でとぼとぼと前を歩いていた清春が、急に足を止めた。
どうやらあとを尾けていた俺の存在に気付いたようだ。
俺は絶対に優勝する。そう決めた。
俺をこんなくだらないことに巻き込んだデーモンのクソ野郎をブッ殺してやらないと気が済まない。
それに俺はまだ死にたくねー。
そのために、俺は一人でも多く殺して絶対に優勝するんだ。今は奇麗事なんて言ってる場合じゃねーからな。
泥を啜ってでも生きてやる。生きて必ずデーモンを殺す。
俺を虚仮にしたことを後悔させてやる。必ず……必ずだ……。
だから問題は狙う獲物だ。
手当たり次第に襲っていくのは得策じゃない。
騙しやすい奴から騙し、殺しやすい奴から殺していく。それが順当な手順ってやつだ。
そうした手順どおりにやらなくちゃ、こっちの身の危険だってある。それじゃあ何の意味も無い。
生き延びて、デーモンをブッ殺すんだからな。最後に笑うのは俺でなくちゃならない。
俺は支給された名簿に片っ端から目を通すと、次々に選別していった。
敵に回して怖い人間とそうでない人間――。
大方は怖くない方に選り分ける。
大したことはない、どれも小物だ。上手く片付けられる奴等ばかりだ。
だが二人だけ、怖い方に回さなくちゃならない奴等が出た。こいつらは要注意人物と判断せざるをえない。
一人は長渕剛――。
こいつは一番危険だ。まずまともにやり合って勝ち目は無いだろう。さすがに無事で居られる自信が無い。
やりようによっては何とかなるだろうが、なるべくなら最後まで関わり合うべきじゃない。リスクは避けるべきだ。
最後の最後、油断したり疲れ果てたときにぶつかるのが理想的だ。
それまでは泳がせておけばいい。
もしかしたらこいつが他の奴等を減らしてくれるとも限らないしな。
そしてもう一人が――そう、清春だ。
こいつは何を考えてるかわからない分、ある意味じゃ長渕よりも厄介だ。
筋肉バカなら思考は読める。しかし気紛れな清春の思考は読めない。
こいつがどう出るかで、俺の優勝だって左右されかねない。それはつまり、俺の最大の障害ということだ。
あんまり気は進まないが、手を打つなら早い方がいい。
「よぉ清春」
「なんだ櫻井さんか」
振り向いた清春は、俺の知ってるいつもの清春だった。
不審は特に見られない。
顔に薄い笑みを浮かべ、でも完全に心は許していない感じ――。こいつはいつもこれだ。
こいつさえ消えてくれれば俺の優勝は一歩……いや五歩も六歩も近づくのに。目障りな野郎だ。
「いきなり後ろにいるんだもん。ビックリしましたよ」
嘘だ。こいつは尾けられていたのを承知していた。
承知した上で俺を人気の無いここまで誘い出し、さも今気付いた“フリ”をしてやがる。タヌキだな。
「ちょっとお前と話がしたくてな」
「それなら早く声を掛けてくれればいいじゃないですか。櫻井さんも人が悪いな。ハハハハ――」
そう嘯くが、清春よ、目が笑ってないぞ。
お前もやる気になってるんだろ?
「で、話って何ですか?」
「……いや、俺の用はもう済んだ。お前のトコに来るには早過ぎたみたいだな。お互い、もう少しあとに“やり合う”ことにしようぜ」
「やり合う?ウフフ…何言ってるんですか、櫻井さん。俺はそんなつもり全然」
清春はおどけて首を振る。
見え透いた芝居はよせ。俺にはお見通しだよ。
「俺はもう行く。お前の様子を見れただけで満足だ」
「もう行っちゃうんですか?それは寂しいな」
「どうせすぐ逢えるさ。ちょっとの辛抱だ」
俺はそこで清春に背を向けた。
これは賭けだ。
もし奴が銃を持っていて俺を撃ってくれば、俺は死ぬかもしれない。
しかしそうさせるつもりはない。奴が俺を撃とうとした瞬間、体に穴を開けるのは奴の方だ。
服の下に隠した銃は、背中越しに奴を狙っている。
この誘いに乗ってくれば、俺は危険視している内の一人を早くも消すことができるのだ。
……だが、奴は誘いには乗るまい。
清春には清春なりの美学があることを、俺は知っている。奴はこんな形では俺を殺さない。きっと殺さない。
「じゃあ気をつけてくださいね、櫻井さん。“俺とまた逢う気があるんなら”ね?」
案の定、清春は一瞬だけ殺気立った。
言葉の端に、明らかな殺意が籠められていたのを俺は肌で感じた。
これが奴の本性なのだ。清春は絶対乗り気でいる。最初にこいつの様子を探っておいたのは正解だった。
だがこれも俺の読みどおり、奴は手を出してはこなかった。
威嚇するだけしておいて、俺を逃がしたのだ。俺の挑戦を受けた――そういう意味合いだろう。
俺は奴に言葉も返さず、そのまま黙って歩き続けた。
清春とはたぶん、ケリを着けることになる。それはきっと面白いことになるはずだ。そんな予感がする。
けどそれはもう少しあとのことだ。今は一人でも多く殺すことに専念しよう。
楽しみは最後に取っておくものだ。
せいぜい死なないように頑張るんだぞ、清春。俺を楽しませてくれよ。
お前はデーモンを殺す前のオードブルなんだから――。
もう少し……もう少しだけ待っていろ。必ず俺が殺してやるから。
じっくりと……じっくりと殺してやるから……。
「あいつ…気付いてたな」
清春は後ろ手に隠していたベレッタを腰に押し込みながら言った。
「ふぅ…やれやれ、変な約束しちゃったなぁ」
清春の目は遠ざかる櫻井の背を追っていた。
その姿は面倒臭そうではあったが、楽しんでいるようでもあった。
「ま、いっか。どうせあいつも殺すつもりだったんだし。遅いか早いかの違いだな――」
清春はにやりと笑った。
【切石ヶ鼻付近/深夜】
【14番 櫻井敦司(BUCK-TICK)】
[状態]:健康
[装備]:FN ハイパワー(装弾13・予備弾26)
[道具]:荷物一式
[思考]:1.優勝する
2.デーモン小暮を倒す
3.清春と決着をつける
【10番 清春】
[状態]:健康
[装備]:ベレッタ M92(装弾15・予備弾30)
[道具]:荷物一式
[思考]:1.優勝する?
なんかスゴイのきたー
ただのコピペだよ
昔やってた邦楽バトルロワイヤルの清春好きだったぜ
イビツなポテトたち、おっは〜
報ステにパルキター
398 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/11/22(水) 19:27:53
はぁ
この腐敗と自由と暴力の真っ只中
タッポイタッポイ
ばいやいばいやい
ショウセツカイテイイ?
ドウゾ
僕ハ三丁目ノ電柱デス
カッコいい!
406 :
|*‘ー‘)電柱:2006/11/24(金) 20:49:58
あげるでござるよー
恥ずかしいから止めて
次スレは重複の予感!
ここでええやないか
|*‘ー‘)電柱 226 お隣さんは痴女がいい
新スレマダー
ここは小説スレだからだめよ
小説なんていらねーんだよ
もう書く気ねえし
誰か早く次スレ立ててくれ
ここでいいだろうがボケ
何個もスレ立てんな
やめて!喧嘩しないで!
小説書く人募集!
いい加減にしろ!
だからもう書かないって
書くから喧嘩しないで
おう!やったればええねん!攻めればええねん!
!?
>>426 まって!いつも冷たくしてるけど本当は貴方がいないと私・・・
悪口やめて!
や〜いや〜いや〜い
小説アンチなんてこなくていいよ
ここは文学に長けた電柱の集まりだから
まぁいわば文学部やね
じゃあ女の子の肉体について学びますか
愛があれば何でも出来る
愛がなければ何も出来ない
マッキーいいなぁ
ゲイ乙
マッキーの詩はパルみたいな自分に酔ってるオナニー詩じゃないから好きだ
ラルク曲投票結果発表
1. the Fourth Avenue Cafe´
2. flower
3. White Feathers
4. いばらの涙
5. I'm so happy
6. あなた
7. Caress of Venus
8. 賽は投げられた
9. Link
10. C'est LaVie
11. 夏の憂鬱[time to say good-bye]
12. Anemone
13. metropolis
14. 瞳の住人
15. Vivid Colors
16. ガラス玉
17. 予感
18. I Wish
19. winter fall
20. Dune
マッキー大好きだよ
POPJAMにRIZE出るぜ
ピンクスパイダーカラオケやん
ジェシーのタトゥー汚い
ヌルポ
隔離
ズプッ
南海パラダイスで沢尻wwwwww
パル助が六本木でラルクは東京ドーム
ラルクも今がピークだろうな
むしろピークはリアルだろ
俺もリアルがピークだと思う
だってハイドなんて貯金が趣味で拝金主義で昔っからアニソン歌ってて妻は大石恵で156cmなんだぜ?
あんなのただのアイドルだよ
はいはいど
なんちゃって
ハイドがラルクでしたアメリカライブで、「アイアムエヴァンゲリオン」と叫び
子供に「レイ」と名付けたってホントかな
エヴァってホント影響与えてるな。
キリトも人生観に影響受けたって語ってたし
キリトは世代的にモロ直撃してそうだな
tetusは「虹」に加持さんのセリフをお願いして入れて
「あなた」は映画版のアスカを想って作ったって語ってたしな
ちょっとキモいな
ハートに巻いた包帯を〜
ようやくいびつが次スレになったか
そろそろ寝るか\(~o~)/
はいおはよう
新すれ立てて。ここは小説用
自分で立てて
新スレはもう要らないでしょ。このスレで終了
>>464 うん、お前は電柱スレが必要ないみたいだから、もう来ないでいいよ。
むしろ来るな。
俺には必要だから、新スレぷりーず
oh!PC止まった、それはフリーズ
自由を掴め!フリーダム
ドドリアさん(ry
ははは
これはひどい
青色に光るタイトルは「電柱スレ」
終われないもmofumofu
俺以外にニートとかホントにいるの?
みんな優しいから俺に合わせてくれてるだけ?
うん
お前だけだよ
お前だけか
ぽおおおおおおおおおお
うぐぅ
このスレどうするの?
小説で使うから気にしないで
埋め
埋め
埋め
埋め
さよならーさよならー
っもっもっも
もふうううううううううううううううううううううう
世にも奇妙な物語の「見たら最期」って知ってるかい?
さよならーさよならー
埋め
こっちにまで来るな
はい?
19:CD-R ◆9gcenwb1CE 2005/02/04 01:18:26 ID:VJfMSP3d0
俺はケツ感じるまで2年かかりました。
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど今じゃモロ感じまくってます。なので痛いのを我慢して
>>1さんも、回数こなしてみて下さい。
その日の体調、相手が自分のタイプかタチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類などでも左右されると思いますが頑張って下さい。
21:薔薇と百合の名無しさん 05/02/04 01:26:19 ID:VJfMSP3d0
>>19 間違えた。。。名前とトリップは忘れてください。
kwsk
!?
ちょwww謹慎送還ktkrwwwwwwww
アーッ!
やっぱり弟ラブだったのか
俺の言った通りじゃねえか
ロボが受けだとは思わなかったぜ
ロボ受けやおいスレ
801板まで見てるのかロボ・・・
っていうかネタだよね?
ロボちゃん答えて!
古いコピペに釣られるやつ多すぎ
ロボ!早く今夜も抱いてくれよ!
ロボは今頃弟に抱かr・・・(ry
ロボ!おれはお前の噛ませ犬じゃないぞ!
お前が掘るならおれも掘る。
何でおれがお前の下なんだ。何でおれが掘られなくちゃいけないんだ。
長州さん・・・
電柱カックイー
うっせまどか
>>502 当たり前です。
男の体に興味は無い!!!!!!!
ロボはレズだよ
ここは小説スレだ!雑談はすんな!
うめ
, -―-、
( ) ○ ()
..(*‘ー‘)
!?
AA|*‘ー‘)電柱ちょとすき
ume
ぐへへ
このスレまだ生きてたのかw
しぶといぜww
能ちゃんレビューまだー?
522 :
|*‘ー‘)電柱 :2006/12/03(日) 22:01:16
いちお上げとく
523 :
|*‘ー‘)電柱:2006/12/03(日) 22:54:09
あげるぜ
おめ!
こ
_, ,_ パーン
(*‘ー‘) _, ,_ パーン
⊂彡☆))‘ー‘) _, ,_ パーン
⊂彡☆))‘ー‘) _, ,_
⊂彡☆))‘ー‘)
∧_∧
/ |
/ *‘ー‘〉
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/ l ;' / :|
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/ | / ,:'" 'i |
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l / 刈 l 刈
/ / 〉 〉
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|.| |.|
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L> L>
なんか可愛いw
吹いた
恐いなら見ないお
恐すぎて誤爆した
最後にギャー系の動画だよ
<、 ~\ ☆
_,,,┴=''' ̄フ/ ゜:.
_<~(*‘ー‘)⊃ *。
)ノノ| ノ' ゜。・。.:
く_ん' ,,) ,,)ゝ *゜
し' し'
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::▲::;;;::▲::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;/ /==ヽ i
/,~'''-::(*‘ー‘) /. |/
/ ::: ..:::: つO
"''-;,,i ::::,, / ヽ
"''---'''' /"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;'
ちょっと時期はずれだけどかわいいよ
お前の方がかわいいよ
や、やだ
二人はその夜、初めて結ばれたのだった
∧_∧
/ |
/ *‘ー‘〉 ロボドコー?
/ /
/ , /
/ l ;' / :|
| | | /| |
/ | / ,:'" 'i |
/ | |/ | |
/ | |`;、 | |
l /| | l | |
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| / | | | | |
l / 刈 l 刈
/ / 〉 〉
/ / / /
| | | |
|.| |.|
|. | |. |
L> L>
隔離した
ロボだぁぁぁぁぁ
いばどこー?
545 :
|*‘ー‘)電柱:2006/12/10(日) 01:28:52
ちんぽっぽどこー
本スレに釣り糸を垂らして来た
452 名前:sage [] 投稿日:2006/12/10(日) 09:42:50 ID:C5Jl8qJk
ホントに電柱って何?ただの荒らしでしょ
調子乗っててキモいんだけど
リアル厨房か?
これかw
全然釣れなかったw
∧_∧ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
(*‘ー‘)=つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
(っ ≡つ=つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
/ ) =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つつ =つ≡つ =つ≡つ
( / ̄∪ ババババ ババババ ババババ ババババ
550 :
|*‘ー‘)電柱:2006/12/11(月) 15:29:15
スゴイ!
∧_∧
(*‘ー‘)
(っ つ
/ =Э-----------------<
( / ̄∪ どぴゅぅぅぅぅぅぅっ
スゴイ!
.|;. | ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.|| || ||
. | .:|⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒||==||==||==
. . .|. i| ゚ o ゜ 。 ||_||_||_
. .:.:.::|;. | 。 ゜ ゚ o || ̄|| ̄|| ̄
. . .:.:::::|l i| 。 ゜ ゚ 。 o . ||==||==||==
. . .:.:::::::::! .,! . 。 。||_||_||_
.:.:.::::::::::::| ;i| ゚ 。 o 。 || ̄|| ̄|| ̄
:::::::::::::::::| | ゚ o ゜ ||==||==||==
:::::::::::::::::| |__ ∧∧ ∧∧._ || ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;|;i |三二.(*‘ー‘)(‘ー‘*) ニ|____
:::::::::::::::::::::::::: 〜(___) (___)〜.:.::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::: .::::::::::
デンチュウってカワイー
そうだよな
無知ってのは幸せだな
電柱はケモノなんだぜ
けしてカワイイなんてもんじゃねえんだぜ
556 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/12/13(水) 14:59:45
かわいそうだよな
そんでかわいい、そうだろ?
キックザカンクルーキタ━━━━━━(*‘ー‘*)━━━━━━ !!!!!
よくわかったなw
Kick Tha 平井堅 - wonderful world(KREVA remix feat.KREVA from KICK THE CAN CREW)hirai KEN
俺これすき!
KREVA生でみたけどわすれられない!
カッコぃぃ あいつはガチでぃぃい ーーーーーyo
ZEEBRAなめんな
ドラッグピーポーなめんな
俺は東京生まれHIPHOP育ち
悪そうな奴はだいたい友達
悪そうな奴とだいたいおなじ
裏の道歩き見てきたこの街
567 :
桜:2006/12/15(金) 05:42:44
電柱元気か?
おう
569 :
桜:2006/12/15(金) 05:46:12
いた
今何してるんだい?
571 :
桜:2006/12/15(金) 05:48:24
寝る前だ
おやすみ
573 :
桜:2006/12/15(金) 05:49:52
少しオバちゃんがスレにこないようにしてきたw
妹か?
575 :
桜:2006/12/15(金) 05:51:16
逮捕w
577 :
桜:2006/12/15(金) 05:53:11
だろうな
578 :
桜:2006/12/15(金) 05:54:33
隆治が思った相手でうれしい><
電柱もなんだか沢山いるし女の子もいていいスレだねw
たまには遊びに来いよ
580 :
桜:2006/12/15(金) 05:56:01
あたりまえ
ストーカーどうなった?
582 :
桜:2006/12/15(金) 05:56:55
電柱に長渕人気じゃんかw
ZEBRRAとfeatしてるっぽい
うむ
584 :
桜:2006/12/15(金) 06:02:09
>>581 すごくしつこくて今でもくる。
48時間以上レスしなくても張ってたり、あれはすごかった。
でもさ便所みたいなスレ立てて桜を脅してしまおうと意地悪な書き込みも虚しく
落下する模様~
妹どこではない!40歳の女とか終わってるやつが2ちゃんで1番になりたいとか
集会レベル。女って怖いよね
グチごめーんちゃぃ
585 :
桜:2006/12/15(金) 06:03:42
妹もそうじゃん
2ちゃんの中でモテテないと怒ってさぁ!
桜は最近昼間バイトしてたんだよ
来週からまた短期ではじめるよ!
隆治&電柱は面白くて天才だと思う!ネタも多いし感謝してる。イヤッまじで
お礼はトークラジオでいいよ
な・・・このスレはいったい・・・!?
589 :
桜:2006/12/15(金) 17:01:48
さくらは駄目人間。。。!?
なんというクソスレ・・・
小説スレがいつの間にかカオスになってしまった
このスレは間違いなく落ちる
/ ̄\
| *‘ー‘)
\_/
ぶっひっひっひ!
594 :
|*‘ー‘)電柱:2006/12/18(月) 11:10:16
600獲り合戦開始!
(*‘ー‘) (*‘ー‘) o
/ | ( づ_,..................,____
〜OUUつ _,,...!-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,r‐'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
,r''" r'~゙ヾ'" " ヽ,_ ゙ヽ,
,r" ,r"~ `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" ゙''j ゙:,
,! ,i'" _,,,,,,,,_ _,,,.___,., __,、, "ヽ, l,
| ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"
かわいい&うまそー!