「240日目」だ〜♪
まだ生きていたのか・・・おたんこなす。
みんなに紹介しよう。
higherファンクラブ 23話【勝ったZE^^】
http://makimo.to/2ch/life7_yume/1160/1160398708.html 690 名前:夢見る名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/10/11(水) 17:39:29 0
偽者が現れ、その偽者が他スレに迷惑をかけてもなお、理解不能の論理と子供じみた意地で酉拒否を続ける「常識」をわきまえない半コテ男higher。
その偽者に踊らされ、higherに噛み付いた男がいた。その男の名はハイハイ・・・
名無しの煽りに乗りながら、余裕綽々でハイハイ潰しをうそぶく本物higher。
そして宿命の目糞鼻糞対決の幕は切って落とされた・・・
この時点でhigherは、実はハイハイという男をよく知ってはいなかった。
「ハイハイごときは軽く潰せる」そういう油断があった感は否めなかった。
誤算であった・・・噛み合わない、いつまでたっても闘いが噛み合わない・・
それがハイハイの恐ろしさだと気づいた時、既にhigherにはこの闘いを続ける気力は失せていた。
higherが「匙を投げる」格好で、目糞鼻糞対決の第1ラウンドは幕を下ろしたのだった。。ハイハイ、粘り勝ち。。
つかの間の平穏であった。。
互いが互いを見下し、そして無視する形で接触は極力避けられていた。
ハイハイスレに訪れた久方振りの平穏。徐々に他スレにおいてもその「本領」を取り戻していくハイハイ。
一方のhigherスレでも連日の馴れ合いが続けられている。。
「知り合いがハイハイの被害にあった」
イマイチ訳の分からない理由で、その平穏は無残に崩れ去った。
何故かしら「ハイハイスレ」ではなく、「モカスレ」においてhigherが再びハイハイに噛み付きだしたのである。
連日激しさを増すハイハイへの攻撃・挑発。
そしてハイハイの仲間、☆がhigherの餌食となった翌日、ついにハイハイからの果たし状がhigherに届いた!
宿命の目糞鼻糞対決、第2ラウンド・・・
691 名前:夢見る名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/10/11(水) 17:40:14 0
前回の闘い、そしてその後の観察でhigherには揺るぎない自信があった。「今度こそ潰せる」。
またその闘いを見守る人々も思っていた事であろう。「少しだけ知能に勝るhigherが有利ではないか・・」。
自分のスタイルを捨て、前日☆を潰した紳士戦法で戦うhigher。唯一の戦術・ツンデレ戦法で迎え撃つハイハイ。しばしの膠着状態。。
だがやはり噛み合わない・・・次第にhigherに焦りの色が見え隠れしてくる。相変わらずツンデレ状態のハイハイ。
甘く見ていた・・やはりこの闘いにおいても、higherは敵を軽く見ていたのだ。
「自分の夢板の歴史は闘いの歴史」永き渡り、荒らし・煽り・粘着と戦い続けてきた男・ハイハイ。
higherはこの連戦連笑の男のペースに徐々に引き込まれていく・・ここぞと攻勢に出るハイハイ。
「アホか!」ハイハイのこの一言で闘いは終わった。観客はハイハイの勝利を認めざるを得なかった・・・
男達はなんのために戦うのか。。
勝利は得たものの、そのあまりの自分勝手な論理、自分に不都合は書き込みには一切目を向けず、
自分の行動・過去になんら反省の色を見せないハイハイ。アンチハイハイの「ハイハイ憎し」の思いは高まるばかりであった。
一方、「叩き屋」としての面子を木っ端微塵にされたhigher。
いくら虚勢を張っても、「ハイハイにあしらわれた男」「ハイハイにアホ呼ばわりされた夢板唯一の男」そのレッテルは消えない・・
それでも男たちは闘う。。
後が無くなった叩き屋目糞higher・「負けようの無いツンデレ」鼻糞ハイハイ。
そして第3ラウンドへ・・・・
higherファンクラブ 24(^^; やらないか?)
http://makimo.to/2ch/life7_yume/1160/1160661455.html 43 名前:夢見る名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/10/13(金) 15:36:57 0
目糞鼻糞対決第3ラウンド 【目糞嘲笑編】
higher「場所・時間は今度はこちらから指定させてもらう」
ハイハイ「それはかまわないが明後日からは出張であまり時間がとれない」
higher「明後日!」
ハイハイ「何処ででも?」
まったく噛み合わないままに第3ラウンドの約束は取り交わされた・・・
紳士戦法を捨て、闘い方を自分のスタイル「相手を小馬鹿」戦法に戻したhigher。
さり気なさを装ってはいるが、それがこの闘いに挑む並々ならぬ決意の表れだったのか。。
この後自分に浴びせられる嘲笑の渦を、この時のhigherはまだ知る由も無い・・
ハイハイ「約束通り来ました。それと、ここでも前回の酉を希望する。」
higher「IDが出るんだから一度でいいよな、ん?^^」
早くも見守る人々の心に、驚愕の疑問が湧き上がる・・・
「higher・・お前もしかして、一回一回名前を入力してるのか。。。???」
案の定というべきか、噛み合わないままの序盤戦。
この時点で早くも、ハイハイ戦法に対しhigherがなんの策も講じていない事が浮き彫りとなる。
それを見てとったハイハイ、心に余裕が生まれたか・・早くも信じられない言葉が炸裂する。
「同じ事を何度も言うな! ボケ!!」
この時、既に第3ラウンドの勝敗は決していたのかもしれない。。
84 :
◆HiHi/4UIUI :2006/10/17(火) 00:32:02
44 名前:夢見る名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/10/13(金) 15:37:48 0
難攻不落の凡才ハイハイ、たかだか一隻の駆逐艦がその巨大な空惚(くうぼ)に立ち向かう事に無理があったのか・・
そしてたかだか駆逐艦のごときhigherに、更なる不運が降りかかる。。
「あわわわ。。人大杉で書き込めにゃい^^;」
「どうしたんでしょうか?・・・時間が・・・」
「・・・・・逃げた?」
「早く!」
「遅いぞ!煽りが情けないな!」
「では、時間も無いので・・・
次回までの宿題にしておくよ。「良スレ」と「ナンパに見えるレス」を・・・探しておいてね。」
「あははは・・・ではまた・・・^^ノ」
2ちゃん素人の前から余裕で立ち去るハイハイ。
目糞higherの自爆により、これで3戦3笑。。
「やっとカキコできた^^;1つずつレスするから待ってろ早漏^^」
higherの虚勢の言葉がむなしく響く。
早漏?お、おまえ・・
おまえは勇んでマ○○の中に突入したものの、途中で中折れ・あげくに不発じゃねーか・・早漏の方がまだマシだ・・・
人々の思いは同じであった・・・
はからずも2ちゃん素人を露呈してしまった叩き屋higher。
そもそもその素人に「2ちゃんの常識」「夢板の常識」「馴れ合いコテの常識」云々を理由に、
他人を叩く資格はあったのか・・?まずは自分が2ちゃんの常識を学ぶべきではなかったのか??
失笑とともに第3ラウンドは幕を閉じた。。
>>81-84 すっこんでいろよ。
スレの趣旨と違う書き込みをするなよ。