sage進行
雑談おkkkkkkkkkkkk
難しい漢字には送り仮名をお願いします。
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/09/04(月) 02:24:29
?
3 :
鈴木:2006/09/04(月) 05:33:39
┏┳┳┓ ハイ. ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 雑談は ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ 雑談 ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
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4 :
鈴木:2006/09/04(月) 05:35:14
私は、腰を振りながら近づきます。
「ほら、私を見て。すけべでしょ?この身体・・・」
そういってスカートの裾をずりあげ、ストッキング越しにわたしの股間を見せ付けます。
ホームレスのおじさんが薄目をあけて、私を見つめているのが判ります。
「おじさん・・・ ちんちん舐めていい?」
わたしは、おじさんに近づきズボンの上から触って見ました
硬くなっているのが判ります。
「おじさん、寝てるの? 寝てるなら舐めちゃおうかなぁ・・・」
おじさんは私の言葉を理解したかのように、寝たふりをしながらも
身体を仰向けにしてきました。
私はズボンのチャックを下げ、パンツの上から硬くなったモノを握りしめました。
熱く、ピクリピクリと脈打つものが私の手のひらに感じたとき
私は、黙って、強引にパンツの裾からそれを引っ張りだしました。
以外に汚くはなく、臭いもありません。
私は舌先で亀頭をくすぐり、そのまま一気に頬張ります。
そして手と口を使いおじさんのちんちんを弄んでから
私はおじさんの顔に跨ぎます。
「おじさん・・・私のも舐めて・・・」
そう言った瞬間、おじさんはわたしのおしりに抱きつき
ストッキング越しにべろべろ舐めつきました。
熱い舌の動きと、無精ひげがゾリゾリストッキングに擦れる感覚が
私をすぐに絶頂に連れて行きます。
「ああーぁっう!い、いくぅううーっ!」
ストッキング越しにも拘らず、私の精液はおじさんの口にどくどくと注ぎこまれ
わたしは、絶頂感に満たされます。
5 :
鈴木:2006/09/04(月) 05:40:19
∧_∧ あっ!…
(´・ω・)
O┬O ) キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `∩ーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
さて時間だ帰る
ここは、SOS厨スレでいいかwwwwwwwwwww