ネ申の穴

新しいガッを探求する「そーかガッ会」は心の中で没にしたけど
（名前をいじるのはすぐ飽きる、飽きないのはよほど粘着体質の人だけ）、
それぞれのぬるぽにふさわしいガッは追求してみてもいいかもしれない。

Ｑ：ぬるぽぞんだー（モトねた：勇者王ガオガイガー）
Ａ：ガッガッガッ！（元ネタがガガガなので三連続）

Ｑ：ひとつ上野ぬるぽ
Ａ：（通りすがりの某さガッと）「たいがー　あぱガッ！」

あるいは他の人も続けられるシリーズもので。

いいだしっぺとして例を（まずまず隗よりはじめよっていうし）


『スーパー患者Ｋシリーズ』：

（※）
看護士Ａ「患者の病態が急変しました！」
担当医師「わかっている！・・・しかし、打つ手が・・・」

超患者Ｋ（仮名）「うーん・・・（かなり苦しそう）」
看護士Ｇ「少し持ち直しましたが、病状は一進一退です・・・」
担当医師「医学は、医者は・・・私はなんて無力なんだ・・・」
担当医師「原因も、病名も、症状を和らげる事さえできない・・・」
看護士Ｇ「少しはお休みになってください。こうも徹夜続きでは・・・」
担当医師「・・・いや、まだ出来ることが、調べられる事があるはずだ。」

超患者Ｋ「うーん・・・ぬ、ぬるぽ・・・」
看護士Ｇ「・・・ガッガッガッ！」
担当医師「ガッ！　ガッ！　ガッ！　もひとつおまけにガッ！」

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次回：病状は山を越え、家族の面会が許された。
見舞い客の前で、悲劇は繰り返されるのか！？
乞うご期待。（←誰の


・・・ってなかんじになります（礼