1 :
◆UFOzdkZrms :
2 :
ミッチー ◆Michy/YYVw :2006/05/20(土) 00:47:36
:
4 :
暇人:2006/05/20(土) 01:45:54
お疲れ様でした
由香の歪んだ情愛
読みごたえあったなぁ〜
あとね、由香のキャラが面白かった
こういう風な変化もありかな?と
そんな感じっす
5 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 04:29:27
>4
いつも感想レスありがとうです。
実は暇人さんの感想レスで元気をもらってましたよ。
この話は、由香が美里を手に入れるための道程だったんです。
>あとね、由香のキャラが面白かった
>こういう風な変化もありかな?と
同窓会会場の居酒屋で由香が美里を心理的に追い詰めるシーン、
これは最初から構想にあったんです。
あとラストの入学式当日の辱め。
これが書きたいための物語でした。
前スレ>971さん。
由香が思いを遂げたラストになりました。
これはどうでした?
6 :
暇人:2006/05/20(土) 12:23:24
ども、レスありがとうです
こういう終わり方だと
外伝つーか、エピローグpart2がありそうですね
大学四年間で女しか受け入れられない体になる二人
う〜ん、深夜ドラマかVシネぽくて、イヤな感じになりそうなんで
この辺でおいとまします。ではでは〜
あれー?なんで雑談系に移動なの?
8 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 14:39:26
>6
続編はない方がいいでしょうね、これは。
「続きがありそうだけど、ここで終わり」
な含みを持たせたエンドの方がよろしいかと。
>7
元々この板でやっていたから、回帰しただけです。
で、「美里」どうでした?
今回のが今までで一番よかった
これから盛り上がるとこで終わっちゃって残念だ
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/21(日) 11:17:58
私もここに小説を投稿させていただきます
11 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/21(日) 15:36:18
>>9 一番良かったとはどうも。
>>10 マジレス返すと、色んな書き手が入り混じって
「先日の233の続きです」「304−308の続きいきます」
なんて交錯したら、読みにくいと思うんです。
前スレで感想くれた方々へ。
>974
予想外の結末でしたか?
ラストで由香の登場は何人かの方が予測していたけど、
ああくるとは思わなかったかな。
>975
追い詰められる美里を演出する一人って感じかな、茜については。
>976
続きを書いても、予測できるものにしかならないでしょう。
(由香に大学生活を束縛される美里とか)
それか大学卒業後、就職から結婚した美里の元に、縁が切れたはずの
由香が現れるとか。
でもそうなると、もはや別な話になりそうだし。
サイトにアップするときに、エピローグくらいは付け足そうかなと思ってます。
12 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/22(月) 15:10:36
前スレの方々へ。
>978
お茶どうもです。
こっちで「香子」の補完を続けていくつもりなんで、
よかったら覗いてください。
その後でサイトにアップしようかと。
>最初から由香が仕組んだストーリーだったら、更に面白くなると思った。
そうなると、由香はかなりの切れ者になりますね。
今回は由香の歪んだ情念が実り、上手く機を捉えて自分の望む方向に
誘導できた、って話で。
>979
>実際これに応じて四年間を無駄にする美里とは思えないが
帰宅時間を指示され守れないとお仕置きされたり、友人との遊びも制限されたり、
キャンパスでいきなりトイレに呼び出されたり。
これじゃいけないとわかっていても、心理的に呑まれている美里は逃れられなかったりして。
でも、案外楽しい生活かも知れませんよ(・∀・)ニヤニヤ
お疲れ様です。
由香が美里に歪んだ好意を持っているとか、最後になにかしでかすとか、
ある程度の予測はしてましたがここまでやるとは予想外でした。
相変わらずラストがしょぼいなぁ。逆転劇ばっか。ワンパターン。
虐める側が交代するってのも萎えるんだよなぁ。
もっと被虐的に終わるラストを作れないものか?
今回は虐めのパターンもワンパターンで少々退屈した。
15 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/24(水) 02:10:37
>13
予想外ですか。
美里が陽子にいじめられている期間に陽子の手下になっていた由香が、
美里を売春の危機から救ったものの、憧れていた美里の人間的な弱さを見て、
「これなら自分も…」
と思い立って行動に出た、って感じです。
>>14 >もっと被虐的に終わるラストを作れないものか?
そんなこと言われましても…
今の自分はこういうのが好きなんですよ。
前スレ980さんへ。
どうもです。
おとなしかった内気なの少女が捨て身で威圧してきたら、
怖いですよね。
週末から「香子」始めようかなと。
あと「美里」への感想も引き続きよろしくお願いします。
16 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/24(水) 23:05:30
◆UFOzdkZrmsさんお疲れ様でした。
私もこの話が一番好きかな。
ちょっと気になったのは、クラス会の時に由香がブラを売らせたけど、
違う方法で責めたほうがよかったんじゃないかなって。
読んだ感じ、由香は美里に好意を抱いていて、独占欲も強そうなんで、
他の人の手に美里のブラとか渡るのが嫌がりそうに思えたんで。
エピローグも楽しみにしてますね。
17 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/26(金) 01:58:40
>>16さん感想どうもです。
>由香は美里に好意を抱いていて、独占欲も強そうなんで
いいところを突いてますね。
女性の方ですか?
確かに美里にブラを売らせるのは、由香のやり方としてふさわしくないかも。
サイトにアップするときは、その部分の描写を変えようかと思います。
香子の方でも感想お願いしますね。
18 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/27(土) 15:59:56
純子たちは買ってきたビールを開けてサラミなどを摘みながら、香子にもビールを差し出す。
「香子も飲みな」
純子が缶ビールを差し出す。
「いえ、結構です」
元々アルコールがあまり好きじゃない香子は断るが、それは純子が因縁をつける口実となってしまう。
「あ? うちらの酒が飲めないわけ」
純子はわざとらしく声を荒げると、傍で立っている亜由美に対し
「余興としてストリップでもやりな、亜由美」
と命じた。
「何で亜由美なんですか、私に言えばいいじゃないの」
香子は抗議するが、
「あんたが生意気な態度を取ったら、とばっちりが亜由美に行くのよ」
純子が言い返す。
19 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/27(土) 16:01:10
「亜由美、とりあえず上半身裸になって」
純子に繰り返し命令され、仕方なく亜由美は体操着を脱いだ。
巨乳を包み込む、シンプルな綿の白いブラジャー姿になるが、それだけでは純子は許さない。
さらに目で促され、亜由美は躊躇しながらも、手を背中に回しブラジャーのホックをはずす。
ブラジャーを脱ぎ捨てると、中学生にしてはあまりに豊かな、まだ発展途上という
青さも感じさせる乳房がむき出しになった。
「香子の代わりに罰を受けてもらうからね。おっぱい丸出しの姿のまま
ベランダに立たせておいて」
と純子は須美子に命じる。
「いや、そんなのいやです」
亜由美は抵抗しようとするが、力の強い須美子に腕をねじ上げられ、
窓のほうに連れ行かれる。
20 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/27(土) 16:01:56
「やめさせて、純子さん」
香子は訴えるが、純子はそっけなく言い放った。
「あんたが素直にビール飲まないからでしょ。あんたのおかげで楽しい
飲み会なのに空気が悪くなったから、亜由美に責任を取ってもらうよ」
明らかに難癖であるが、香子はそう指摘することなど出来ない。
そうしているうちにも、亜由美は上半身裸のままベランダに押し出されそうだ。亜由美の
「お願い、許して」
と泣き叫ぶ声が香子の胸を打つ。
「気分を害したのなら謝ります。すみませんでした」
香子は必死の思いで純子に頭を下げた。
「じゃあ、ちゃんとビール飲んでよ。飲み干すまで亜由美はベランダに
立たせておくから」
純子が冷えた缶ビールを差し出す。
21 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/27(土) 16:04:05
純子が缶ビールを香子の口につけ、傾ける。
香子はビールを一気に流し込んだ。
アルコールをたしなまない香子の喉に、強い刺激が襲う。
そうしているうちにも、須美子は乳房むき出しの亜由美をベランダに
追い出し、窓に内鍵をかけている。
そとからどんどんと扉をたたいて哀願する亜由美の声が聞こえていた。
なんとかむせ返りながらも、ビールを飲み干した香子に、さらにもう一缶が差し出される。
「これも飲めって」
純子が意地悪く笑う。
正直、これ以上はゴメンだった。
しかし、開けてと窓を必死にたたく半裸の亜由美の声が聞こえる。
仕方なく、またビールを一缶流し込む。
22 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/27(土) 16:04:55
なんとか飲み干した香子の口元からビールがこぼれ、体操着をはだけられた
香子のまばゆい胸元に流れ込んでいた。
「それでいいのよ、飲み会は豪快に行かなくちゃ。もう亜由美を中に入れていいよ」
純子は嬉しそうに笑う。
須美子が鍵を開けてやると、亜由美が両手で胸を隠して転がり込むように入ってきた。
こともあろうに自宅マンションで、上半身裸でベランダに出されたことで、
頬が紅潮している。
「今回はおっぱい丸出しで勘弁したけど、今度香子が舐めた態度取ったら、
亜由美をおまんこ丸出しでベランダに放り出すからね」
純子は意地悪く笑うのだった。
そして純子たちは再び酒盛りを始めた。
23 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/27(土) 16:09:00
亜由美は上半身裸のままお酌係にされ、純子たちの間を回りながら
「カクテル注いで」
「タバコ出したらライターで火をつけること。気が利かないんだから」
となじられながら、働かされている。動くたびに豊満な巨乳がブルンブルンと
揺れ、それがまた純子たちの笑いを誘っていた。
香子は相変わらず純子と朱実の間に座らされ、時おりビールをコップに注がれ、
飲まされている。手が使えないため純子たちに飲まされるのだが、その不自由さの
せいで口の端からビールがこぼれだしては、香子の首筋に流れ出している。
「それにしても本当にいいおっぱい」
純子が香子の乳房を再びまさぐれば、朱実は逆に恥毛を撫でて
「貫禄十分の生えっぷりね。空手の練習したときなんて、抜けたりしないの?」
とおぞましい手突きで香子の太股や恥毛などを撫で回している。
いいように身体を触られている香子だが、次第に沸きあがってくる尿意を覚えた。
無理もない、冷えたビールを繰り返し飲まされた上にさらに飲まされているのだから。
to be continued
「香子」再開します。
サイトの「kyouko13」の続きの連載になります。
それにしても古い文章直すのは、新たに書くよりも疲れます…
24 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/27(土) 18:21:59
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25 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/27(土) 18:24:59
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26 :
16:2006/05/27(土) 22:05:45
一応女ですが、私の感想はあんまり参考にならないかも・・・ビアンでさらにMなんで。
普段ROM専なんですけど、感想があったほうが創作意欲が湧くかなって思ったので書き込んでみました。
27 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/29(月) 16:42:54
「ちょっと、お手洗いに行かせて欲しいんですが」
控えめに訴える香子に、
「なんのために?」
純子がすっとぼけた答えを返す。
香子は一瞬顔を曇らせるがそれでも湧き上がる尿意を押さえられない。
仕方なく再度
「用を足したいんです、あの、おしっこが…」
とおずおずと訴え、亜由美を除く一同が笑うなか、純子からは信じられない返答が返ってきた。
「だーめ、今日はパンツを誤魔化そうとしたから、罰として排泄は一切禁止しまーす」
美貌を強張らせる香子に、朱実たちが沸き
「武道精神で、おしっこくらい我慢できないの?」
「あれくらいでトイレ行きたいなんて、香子は修行が足りん」
などと勝手な揶揄をとばすのだ。
28 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/29(月) 16:43:50
刻一刻と迫り来る尿意のため、香子はそんな揶揄も耳に入らない。
「お願いです、トイレに行かせて下さい」
膝を震わせ、額には汗がにじんでいる。
だが純子は香子をトイレに行かせる気などない
「亜由美が代わりに行ってあげれば?」
と、またもすっとぼけた返事をするのみだ。
顔面蒼白になり必死で尿意をこらえる香子を、純子は楽しそうに横から見ている。
尿意をこらえる姉を心配そうに亜由美は見守り
「お願いします、純子さん。姉をトイレに行かせてください」
と哀願する。
29 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/29(月) 16:44:56
そのつぶらな瞳に涙が浮かんでいるのを見る純子は
「クラスメートに頼まれちゃしょうがないわね」
とぼそっとつぶやく。トイレに行かせてくれるのかとホッとする亜由美に
不可解な指令が下った。
「じゃあ洗面器持ってきて」
と純子が命じる。
まさか、洗面器の中に放尿させようというのか、と亜由美は目を見張るが
「早くしないと、ここでお漏らししちゃうかもね」
と朱実が、尿意を耐える香子の下腹を軽く押すのを見て、亜由美は慌てて洗面器を取りに行く。
「香子、さあ待ちかねていたトイレよ」
亜由美の持ってきた洗面器を床に置き、純子は香子の腕を取る。
「そんな、おトイレでさせてください」
香子が訴えるが
「別にしたくなかったらそれでもいいのよ。武道精神で頑張れるだけ頑張って」
と純子が笑う。
30 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/29(月) 16:49:40
みんなの見ている前で、放尿なんて出来ない。
しかしもはや限界で、ダムが決壊する寸前といったところである。
香子は覚悟を決めて立ち上がると、洗面器の前まで歩く。ジャージと
パンティをすでに足首まで下ろされており、歩くたびに恥毛がそっとそよぐ。
いざ用を足そうとしゃがみこんだそこで、いきなり純子がストップを掛けた。
「普通にオシッコしても面白くないから、オス犬のように片足上げてよ。
あんたは私らのペットなんだからさ」
その提案に、朱実も調子に乗って
「それいい、ついでにオシッコしならがワンって鳴いてみてよ」
と面白がって命令を下す。
どこまで自分を辱めれば気が済むのだろう、しかも生理的欲求までいじめの
材料に使うとは。
31 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/29(月) 16:59:14
「さあ、尊敬するお姉ちゃんのオシッコだもの、汚くないよね」
と亜由美のピンク色の可愛らしい唇を、香子の前でこれ見よがしにこじ開けようとする。
本当にやりかねないと香子は覚悟を決め、
「やめて、言われたとおりにしますから」
後ろ手に拘束されたままの姿で床にうつぶせになる。
「ほら、お前が洗面器を持つんだよ。ちゃんと当てないと飛び散っちゃうから気をつけてね」
亜由美が命じられ、洗面器を両手で持つと香子の股間の部分に当てた。
香子はうつ伏せの体勢で、おずおずと片足を上げていく。
亜由美の危機を救うという気持ちもあったが、もう尿意が限界の香子はそれを言い訳にして、
例え恥ずかしい姿でもオシッコを済ませたいというあせりもあったのだ。
豊満な乳房を床にぴたっとくっつけ、香子は片足を上げる。
いよいよ尿道を緩めようかというそのとき、朱実が香子の頭を叩いた。
「オシッコする前にワン、と鳴いてね」
(どこまで人を辱めれば気が済むのよ)
香子は一瞬キッと睨むものの、すぐに顔を伏せる。もう尿意が我慢でき
なかった。形のいい唇を開き、屈辱の泣き声を発する。
「ワ、ワン」
香子の排尿を待ってシーンと静まっているマンションの部屋に屈辱の
女子大生の鳴き声が響いた。
例によって須美子が強制マンズリの時のようにデジカメを構えているが、
そんなことを気にする余裕もなく、香子は目を瞑って尿道の筋肉を緩める。
途端に、ジャーっと勢いよく尿が噴射された。
純子たちはそれを見ながら
「うわ、亜由美の手にも飛び散ってるよ。きったねー」
「いいんじゃないの、尊敬する香子のおしっこなんだし」
「それにしても凄い量ね。だいぶ我慢してたんだ」
といいたい放題にはやし立てる。
香子は生き恥をしのんで排尿し、やっと生理的欲求から解放された。
排尿も終わり、ぽたぽたとしずくが垂れる股間は密生した恥毛が尿に濡れ、
よりいっそう黒々とした艶を出しているかのようだ。
純子が亜由美に向かい
「香子自身のパンツで後始末をしなよ」
と命じる。
亜由美は皿代わりに使われていた香子のパンティを手に取り、しずくが
垂れている香子の股間にパンティを当てて優しくふき取る。
香子はいたわしそうに見つめる亜由美の視線を避けるように顔を背けている。
亜由美はさっと香子の股間の後始末をすると、引き上げられていた香子の体操着を降ろし、
ついで下げられていたジャージも引き上げて香子の露出させられていた
恥ずかしい部分を隠してあげた。
(ふーん、姉妹愛ってわけか)
それを見ながら、純子は次の辱めを用意していた。
ようやく体操着とはいえ身にまとうことが出来た香子に、純子が命じる。
「ビールなくなったから、買ってきて。あんたがどんどん飲むからよ。
本当にお酒が好きなんだから」
好きも何もむりやり飲まされたのだが、そんなことを言っても仕方がない。
「じゃあ、着替えさせてください」
香子が哀願する。
無理もない、成人した女子大生が、妹の通う中学の体操着で買い物にはいけないだろう。
だが
「だめ、そのまま行きなさい」
と純子は拒否する。
「え、でもこんな格好じゃ恥ずかしくて」
香子が控えめに抗議する。犬のスタイルで放尿させられそれも撮影され、
すっかり気力が萎えているようだ。
それでも女子大生が中学の体操着とジャージで近所に買い物なんて辛すぎるので、
控えめながらも抗議するのだが、純子の狙いはもちろんそこにある。
香子の端正な顔が羞恥に染まり、屈辱に燃えるのが楽しくてたまらないのだ。
「グダグダ文句言うと、余計ひどい目にあうよ」
と言うとスカートのポケットからカッターナイフを取り出し、刃先を出す。
何をする気、とおびえる香子の体操着を捲り上げると、ブラジャーのカップの間に
刃先を差し込んだ。
香子の肌に冷たい金属の感触が襲い、思わず怖気を感じる香子だが、純子は構わず
刃先をブラジャーのカップの谷間に向けて力を込める。
ビリビリ、と音がしてブラのカップの谷間が切断され、香子の見事な巨乳がぶるるんと顔を出した。
「口答えしたからノーブラの刑。まだごねるなら、亜由美を代わりに買い物に行かせるよ」
と純子が笑う。
to be continued
39 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/06/01(木) 00:41:30
なんやコレ
めっさおもろいやん
GJ
あああああ
42 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/06/01(木) 23:16:18
yuvgru] @tbtjin34bg
vtuq:4t4]q3tq9b94tb9-w4n8t-4t
3nw69tvaw
「本当は着替えてる暇なんかないんだよ。さっさと行けよ」
困惑した顔めがけて空き缶を投げつけられ、危うく避けた香子は仕方なくノーブラの
体操着とジャージ姿で外に出た。
後ろから純子と朱実が、香子の恥ずかしい姿の買い物を見物しようとあとを付いてくる。
もう二十歳を過ぎているのに、妹の中学の体操着を着せられて買い物に行かされる
のは屈辱以外の何物でもなかった。
ノーブラの巨乳が目立たないようにと猫背気味に肩をすぼめて歩きながら、
香子はマンションの階段を下りていく。誰にも会いませんようにと願っていたが、
運悪く隣の部屋の主婦と鉢合わせしてしまった。
挨拶する程度の仲ではあるが、やはりこんな姿を見られたくない相手であり、
香子は思わずノーブラの体操着の胸を片手でさりげなく隠す。
「こんばんは、朝倉さん」
主婦の視線がまるで奇異なものを見るかのように突き刺さる。
丸首に紺のラインが入り、胸の辺りに学校名の文字が入っている、
大学生が着るはずもない高校や中学の体操着だからだ。
どうして大学生がこんな服を着ているのか、といぶかしい視線を発している。
香子は声を出さずに会釈だけし、早足で階段を駆け下りた。
後ろで純子と朱実が口に手を当ててくすくすと笑っている。
香子は小走りになると、もう誰にも会いませんようにと願いながら、
薄暗い道を走り、近くの酒を売っているコンビニに入る。
「いらっしゃいませ」
と元気よく挨拶した店員の目が、香子の服装を見て怪訝な表情になった。
週何度か買い物に来ていたせいで、香子が少なくとも高校生でないことは
知っているからだ。
香子はそんな視線に気が付かぬ風を装うと、急いでかごにビールや発泡酒を
詰め込み、レジに差し出す。
(早く会計してよ)
と鈍い店員の動きにいらいらする香子だが、そのとき店員が思わぬことを言った。
「うちは高校生にはお酒売れないんですよ」
誰が高校生よ、といいかけて、香子はハッとした。
自分の着ている服装はまさに中学や高校の体操着だからだ。香子が着ている
のは中学の体操着なのだが、香子の年恰好からして、高校の体操着と言ったのだろう。
答えに窮して後ろの純子を振り返ると、純子がいきなり近づいてきた。
「あれ、高校生がお酒買うんだ。これから飲み会でも開くの?」
純子が他人の振りをしてさわぐ。
香子は慌てて手を振る。
「いえ、私成人ですから」
「え、でも高校生の体操着着てるみたいですが」
疑問を発する店員に、
「でも本当に二十歳過ぎなんです」
香子は財布から学生証を取り出して、店員に差し出した。
「あ、本当ですね。あの東栄大学の学生さんですか。しかしなぜそんな服装を?」
興味津々という感じだ。
純子が密かに香子の背中を突っつく。
「え、いま洗濯中で、乾いてるのが妹の体操着しかなくて」
とっさに苦しい言い訳をする香子である。
「あ、そうですか」
そういい商品を袋に詰めながら店員は、好奇心丸出しでちらちらと香子の
体操着姿を眺める。
体操着を大きく盛り上げる乳房と、体操着にポッチリと浮かび上がる乳首に、
視線がちらちらと及ぶ。
早くしてとの香子の思いとは逆に、店員の動作はのろい。
香子の後ろでは、純子たちが
「バカじゃないの、大学生が高校の体操着なんて着て買い物に行く?」
「服を全部洗濯するなんて、頭悪いんじゃないの?」
などと香子を笑い者にしていた。
香子はようやく代金を払ってコンビニの袋を受け取り、店を出る。
その後ろで、純子と朱実はコンビニ内での様子を思い出して笑う。
「あの店員、香子を頭おかしいと思ったんじゃない?」
「それで視線はおっぱいに釘付けだからね。ちんぽ立ってたに違いないわよ」
などと話す二人の会話が、香子の耳につらく聞こえてくる。
(もうあのコンビニには行けないわ)
香子はじっと唇をかみ締めていた。
マンションでは、さらに酒盛りが盛り上がっていた。
純子たちは中学生とは思えぬほどのペースで飲んでいる。
香子や亜由美も無理やり飲まされて、頬が紅くなっていた。
そんな時、電話が鳴る。
純子が受話器を取り、香子の耳につける。
「はい、朝倉です」
「香子先輩ですか、理沙です」
空手部後輩の理沙だった。
「先輩、マンションに遊びに行くのは断られたけど、電話ならいいですか?」
香子に甘えている感じの理沙で、いつもはそれが妹が二人できたようなもの
だと微笑ましく思う香子だが、それが今は鬱陶しい。
「今はちょっと…」
と言った途端、純子が香子をにらんで顔を横に振る。
切るな、というのだ。
仕方なく
「どうしたの、理沙ちゃん」
と聞いた。
「先輩、今日帰りに電車で痴漢に遭ったんですけど、先輩に教えられた
とおりに手首を捉まえて駅員に突き出したんです!」
痴漢を捕らえた興奮で、理沙は香子に電話してきたのだ。
電話の向こうでは、理沙が痴漢を捕らえた奮闘ぶりを話している。
しかし、香子の耳には入らない。
純子たちが電話をしている香子に近づき、香子の体をまさぐり始めたのだ。
ジャージを下ろされ、足首から引き抜かれて下半身がむき出しにされた。
防ごうにも電話をしながら、しかも理沙に気が付かれないように振舞うことなど
到底無理だった。
純子たちはさらに香子のノーブラの体操着を捲り上げ、乳房もむき出しにする。
そして乳房を揉んだり、乳首を指でこね回したりといたずらするのだ。
理沙の話に生返事をする香子だが、女の敏感な部分を刺激されると
「アウッ」「ハアッ」
と官能的な呻きが漏れてしまう。
to be continued
>>39 どうもありがとう。
サイトでブログとかやろうかなと思ってます。
ろくに身を入れて聞いてくれていない生返事と、時々漏れる呻き、電話の向うの
なにやら賑々しい感じで、理沙は不審に思ったようだ。
「誰か来てるんですか?」
「ええ、亜由美のお友達が来てるの」
香子がそう答えた刹那、純子がクリトリスを人差し指で突っつき始めた。
同時に行われた乳首への刺激と共に、
香子はこれまでにない官能的な吐息を漏らす。
「何か様子が変ですよ、先輩?」
理沙は何かおかしいと感じたようだ。
乳首をつままれていじくられ、クリトリスを撫でられながらも香子は必死に会話している。
「え、そうかしら。何ともないわよ、アウッ、」
何とか普通に会話しようとしても、性感帯を刺激されては不意に喘ぎ声が出てしまう。
「先輩、具合悪そうですね。大丈夫ですか?」
理沙は心配そうだ。
香子がまさか年下の中学生にいいように身体をいじられていると知らず、
体調を崩していると思っているのだろう。
香子の状況といえば、上半身は体操着を捲り上げられて露出した見事な
乳房を朱実に揉まれ、乳首をつままれたりしている。
下半身は丸出しで、純子がクリトリスを優しくタッチしていた。
「自分から電話切ったら許さないよ」
と電話している反対側の耳元で、朱実がささやく。
狂おしいほどの官能の波が押し寄せる中、香子は必死で理沙との会話に
集中しようとする。
理沙は香子の体調を気にかけながらも、なかなか電話を切ろうとしない。
具合悪そうな香子に悪いと思いながらも、敬愛する香子としゃべっていたいのだ。
(もう、理沙ちゃん、早く切って、お願い)
理沙の甘え振りが本当に恨めしい。
このままだとまたいかされてしまう。
そのときの絶頂の声を理沙に聞かれたくはない。
だが、裕福な家庭で愛情に育まれて育ってきた理沙の甘ちゃんな部分が、
ずるずると会話を引き延ばすのだ。
「せんぱーい、そういえば主将っていやらしいと思いませんか。
今日も先輩のお尻ぽんと叩いたし」
などと、今はどうでもいいことを楽しそうに話す。
香子はそれどころではない。
最初にイカされたときと同じく、朱実に乳房を揉まれ、純子にクリトリスと
膣を刺激されているのだ。
息遣いが荒くなっていく香子を楽しそうに責めている純子の視線が、キッチンに向けられた。
「あそこにあるキュウリ取ってきて」
と小声で仲間に命じる。
もう香子の秘部は愛液で濡れており、純子が指を入れてもしっかりと締め付けて、
異物の受け入れ態勢は整っている。そこにキュウリを突っ込んでイカせてやろうというのだ。
仲間に持ってこさせたキュウリを片手にして、香子の秘部の襞にそろそろと
ゆっくり挿入しようとする純子に、香子は慌てて
「理沙ちゃん、ちょっと待ってて」
と断りをいれ、受話器の保留ボタンを押した。
空手部の後輩との電話中に生き恥を掻かせてやろうと狙っていた純子たちは、
香子の勝手な行動に怒り、勝手なまねをするなと香子の頭を平手で叩いたり、
乳房に力を込めて握りつぶそうとするのだった。
「純子さん、許して。後輩に聞かれるのだけは嫌なんです」
香子は必死に哀願する。ほとんど全裸にされ、肉体を弄ばれながら年下の少女に頭を下げる。
「前にもイカせて貰ったくせに、なに気取ってんだよ」
須美子が香子のショートの黒髪を引っ張って、顔を近づけて凄んだ。
それを純子が抑える。
「まあいいじゃないの。後輩にオナニーしてる喘ぎ声を聞かれるのが嫌なんでしょ」
その代わり、と香子の顔を覗き込むように提案する。
「ここの毛剃っちゃっていいかな?」
純子は香子の股間に密生している恥毛を摘んだ。
「もうすぐ水着のシーズンだし、こんなに毛深くちゃはみ出ちゃうでしょ。
お手入れしちゃおうよ、香子ちゃん」
そういい、ふさふさと生い茂る香子の恥毛を撫で回すのだ。
その気色悪い感覚に震えながら、香子はまたしても哀願する。
「やめて、そんな酷いことをしないで」
「じゃあどうする、キュウリ突っ込まれてイカされるほうがいいの? それとも」
と純子は香子からコードレスホンを取り上げる。
「空手部の後輩ちゃんから意見聞こうか。香子先輩がキュウリ突っ込まれて
イクのと、まん毛そられるのとどっちがいいと思いますかって」
といいながら、キャハハと笑い転げるのだ。
「さあ、いつまでも待たせておくと変に思われるわよ。キュウリ? それともまん毛?」
コードレスホンを片手に純子が迫る。
究極の選択である。顔を強張らせて返事が出来ない香子に苛立ち、
純子はコードレスホンの保留を解除して、香子の耳にあてがう。
「せんぱーい、もし忙しいなら切りましょうか」
理沙の愛らしい、屈託のない声が飛び込んできた。
その言葉通りに切って欲しい香子だが、純子がそれを許さない。
純子は片手にキュウリ、もう片方の手で恥毛を掴んで香子の顔をじっと
見つめる純子は、何かをひらめいたような邪悪で得意げな顔つきになった。
香子の耳に口を寄せて
「キュウリ入れるのととまん毛剃るの、どっちを選ぶか後輩に聞こえるようにいいな」
と、とんでもないことを命令するのだ。
さあ、どうするんだとばかり、純子は香子のクリトリスをまたいじり始める。
それに呼応し、朱実がまた乳房をゆっくりと揉み始め、再び香子を官能の
火の渦に巻き込もうとするのだった。
「アッ」
と、純子の刺激でまた官能的な喘ぎを漏らしてしまった香子は、必死に考えた。
(このままじゃイカされてしまう。でもキュウリ入れてなんて言えるわけない。仕方がないわ)
受話器から口を離し
「亜由美、お姉ちゃんのここの毛剃ってくれない?」
と、さりげなく呼びかけるのだ。
何とか後輩に不自然に思われないように、亜由美の名前を出して純子の
命令に従う香子は、滑稽ですらあった。
そして素早く受話器の向うの理沙に言い訳をする。
「そろそろ水着のシーズンだし、無駄毛剃っちゃおうかなって」
「そうですね、先輩。私も腋の下をお手入れしようと思っているんですよ」
理沙は腋毛のお手入れのことだと思っているらしい。
無理もない、例え実の妹にでも恥毛を剃らせるなんて想像できないのだろう。
しかし純子はそんなごまかしを見逃さない。
「ちゃんとまん毛剃らせるって言えよ、香子」
とささやくのだ。
命令するだけでなく、ついでに香子の恥毛も引っ張るのである。
力を入れて恥毛を引っ張り続ける純子に、香子は屈した。
「理沙ちゃん、腋毛じゃなくて股間の毛を剃ってもらおうと思うの。だって、
水着を着てはみ出たら格好悪いでしょ」
後輩に対し、自分の本心でないことを、年下の同性にいじめられているのを
悟られまいと懸命に説明する。
to be continued
ちなみにこのスレの物語は、下記の13以降の続きです。
(説明が不親切だったと自分でも思うので、一応)
http://www.geocities.jp/nataphenomena1/kyouko.html
「でも、いくら妹さんでも恥ずかしくないですか?」
理沙の疑問は当然だ。
「そんなことないわ。私毛深いし、自分じゃ手の届かないところもあるから」
苦しくも恥ずかしい言い訳をする香子の前に、剃毛の道具が揃えられた。
純子が亜由美に持ってこさせたのだ。
純子が香子の黒々と密生した恥毛に石鹸を塗りたくり、恥毛が泡まみれになる。
泡が恥毛になじんだ頃、純子は安全剃刀で香子のふさふさした恥毛を剃りにかかる。
ゾリ、ゾリと剃刀が動くたびに中学の頃から香子が育んできた、成人した女の証とも
言える恥毛が剃り落とされていく。
理沙との身の入らない会話を続けている香子の目に、自分の生え揃った恥毛が
形を失っていくさまが映っている。
恥丘を覆っていた黒々とした恥毛はあらかた剃られてしまい、
恥毛が生い茂っていた場所には青々とした剃り跡が広がっていた。
なんて酷いことをと悲嘆にくれる香子だが、受話器の向うで家人が理沙を
呼ぶ声が聞こえた。
「あーあ、ご飯のお知らせが来ちゃいました。先輩、もっと話していたかったんですけど」
心底残念そうな理沙とは反対に、香子は内心ほっとする。
「そう、残念ね。でもまた部活で会えるし」
といいながら、
「今日は喉の調子が悪くてごめんなさいね、変な声出してしまって」
と付け加える。
「喉の調子が悪いだって」
と純子たちが笑うなか、やっと理沙との電話が終わった。
黒々と密生していた恥毛はほとんどその形を失い、手付かずの割れ目周辺は
別にして、その上の方に一つまみほどの房が残るだけになっている。
「全部綺麗に剃ればいいじゃん」
朱実が笑うが、
「全部剃るよりも、これくらい中途半端に残した方が滑稽でしょ」
純子が言いながら、香子の恥丘に残る一つまみほどの恥毛を指に絡め
「それと香子のお仕置き用に、これくらいは残しておかないとね」
とグイッと恥毛を引っ張る。
「痛いッ」
香子は美貌を歪めながら、心底惨めな気持ちになっていた。
「さて、香子もまん毛剃られてさっぱりしたところで、次の余興に行きましょうか」
純子がまた何かろくでもないことを考えたと、朱実たちは期待に目を輝かせる。
その一方で、香子と亜由美は不安な表情を浮かべていた。
「服を脱いで、香子」
純子の命令で、香子はおとなしく体操着を脱いでいく。
(今度は何をされるのだろう)
体操着も脱がされて全裸にされた香子の股間は恥毛がさっきまでジャングルの
ように生い茂っていたが、今では間引かれた雑木林とでもいうように
中途半端に剃られて滑稽だ。
香子はその股間を片手で隠しながら座っている。
亜由美はその横で、上半身裸にジャージ姿で香子に寄り添っていた。
「香子だけじゃ可哀想だろ。お前も全部脱げよ」
純子が亜由美に全裸になれと命じる。
逆らうこともなく亜由美はジャージを脱ぎ、パンティも脱ぎ去って全裸となった。
ただ、香子と違って亜由美の股間にはまだ恥毛が黒々と自己主張していた。
須美子がロープを持って香子を後ろ手に縛ろうとすると、香子は軽く身をよじって嫌がる素振りを見せ
「どうして縛る必要があるの。もう十分言いなりになっているというのに」
抗議するが、純子が跳ねつける。
「逆らうとかじゃなくて、その方が面白いからよ。他に理由はないわ」
純子の目配せで朱実たちが香子の体を押さえつけ、須美子がその隙に香子の
両手にロープを掛ける。
香子は窓際に立たされて、後ろ手にロープで縛られ、縄尻をベランダに
伸ばされてベランダの手すりにつながれていた。
カーテンは閉められいるが、縄の分だけ少し窓を開けられており、
そこから入り込む外気が香子の裸体を撫でていく。
一方、亜由美は香子の二メートルくらい先に、香子と向かい合わせに立たせられた。
亜由美の方は拘束されていない。
「じゃあ今から質問をしていくから、ちゃんと答えてね。質問といっても仲の
いい姉妹のことだから、答えるのは簡単よね」
純子は、じゃあまずは香子から、と質問をぶつける。
「香子、亜由美ちゃんの体のいやらしいと思う部分を教えてよ」
「そんなことを言われても…」
亜由美の裸体から目をそむけ答えに躊躇する香子だが、
「キャーッ」
と亜由美の悲鳴が聞こえた。
亜由美の背後に回った朱実が、亜由美の白くてむっちりとした尻に火のついた
タバコをさっと撫でたのだ。
to be continued
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68 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
うざい