>>156 あえて言うならロックンロールかミュージカルが妥当だろうね。
しかも言うにことかいて、
>本格的トラベル・ミステリとしてセールスを打てば売れた可能性
>があっただけに、
だからねw
トラミスが一般的用語になった時には、鮎川は新作長編をほとんど書いていない。
実はトラミスとして売り出した作品が何点かあるのだが、結果として売れなかった。
アンソロジーならトラミスチックで売り出し、続刊が出たのでそこそこ売れたぐらいしか記憶にない。
(共に作品名は挙げない、鮎川ファン(マニアにあらず)なら誰でもご存知ですし)
これぐらいの事実は鮎川を評論するアマもプロも知っていることなのだが、
それすら知らぬとは滑稽なり。
評論家を気取りたいなら、読書感想文のイロハから学び直しな。
なお、コピペ不可。