悪質太郎総合

冗談なんか言って茶化すくらいなら最低な嘘を幾つもつく方がいくらかマシだと思った一昨日とか、
結局彼女の考えてることって何一つ分からなくて、その上怪我のせいで足の裏が焼けるように痛くて
汗かいたのに風呂にも入れないし、本当久しぶりに途方にくれて泣きそうになった昨日の夜とか、
なんだか彼女のことで諦めがついた途端に、ラテン語の先生とか友達とか隣のクラスのあの娘とか、
綺麗で魅力的な女性が自分の周りに探せばいくらでもいるってことに気がついて、まだ慣れないけど
電話番号貰ってみたり、遊びに誘ってみたりで、悲しいけど、久方田舎の新鮮な空気を吸ったような、
そんな気分の今日とかについて、あ、今ゲップしたら喉元までゲロが出てきた

２ゲットしたら勉強

３

タイムリーだし２ゲト(･ω･)

残念!!
http://0bbs.jp/skyegg/

http://var.papy.co.jp/keitai/count.php?amcd=1

http://avg-maker.com/265532.html

もめでとうございます

今度こそ落ちずに1000まで行くといいですね

超人気スレッドが帰ってきたｗｗｗｗ 
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　　　|　　| ￣￣〉!　/`r-＝' 　毎日 開演 　 場所 ガンガストリート 
◇◆ガンガストリート＠厨房固定◇◆ 
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1128143983/l50 

>>6-7
春前に見かけたのが最後だったかなぁ。久しぶりだし来てくれて嬉しいんだけど、あの頃からの俺って、
あんまり良いな方向には向かってない気がする。でも、サリンジャーの書いたの、いくつか読んだんだよ。
って言っても３つだけ。「ライ麦畑でつかまえて」と、「ナインストーリーズ」と、「フラニーとゾーイー」。
「フラニーとゾーイー」を読んだときは驚いたなぁ。シーモアの「太っちょのオバサマ」の理解の仕様から、
最後の最後にゾーイーがフラニーにキリストの話をするでしょ？あれがさ、俺が考えてたことそのまま
って言っていいくらいそっくりなの。「全て僕らの為に苦悩と苦痛でもって、一人十字架を背負う」って、
正直よくわかんなかったんだけど、俺ある時パッとひらめいたのね。俺の為に泣いてくれる弟だとか、
最初の給料で靴を買ってくれた姉も、ごくたまにだけど思い出したように励ましのメールを送ってくる妹も、
憂鬱な時には心配しながら気遣って、帰ってから電話をかけてきてくれるあの子も、皆キリストなんだって。
いつひらめいたのかとか、彼ら皆がなんでキリストなのかって、説明したらたぶんとてつもなく長くなるし、
きっと素敵すぎて惚れられてしまうから、しないけど。でも本当にいい小説だった。と君に言いたかった。

「Few ◆PcJDBa/Few」で検索したら、このスレと同じタイトルのスレッドがミラー化されるのを発見したから、
ちょっと読んでみたの。それがさ、なんかたかが春前の事だし、当時の気持ちとか、思い出せるんだけど、
今の俺と、あれを書いてる彼が、あんまり違い過ぎて、同じ一人だって、はっきり言う自信がないくらいなんだ。
あのスレッドさ、割と間抜けだけど、凄く素敵だよね。彼が女性のことで悩んだり、恋や愛について考えたり、
それで必死に本を読んだり。で、愛したいのに、そう易々と愛したくないだとか、苦悩とか生殖とか単純さとか、
美しさとか愛の基準とか、頭の中を埋め尽くしてた必要だか無駄だかそういういろんな物を、最後にまとめて
夜空にパーンって打ち上げちゃうんだよ、春先の憂鬱で面倒な日に、わざわざ遅くに迎えに来てくれた彼女と
手を繋いで、軽い酔いで恋人だらけの祭りの街を歩きながら見た、広場の花火が勝手にさ。
しかもそのお終いに、「これなら久しぶりに気持ちよく眠れると思う。おやすみママン。アイラブユー」でしょ。
あれは俺の仕業じゃないよきっと。今こんなだもん。そう。本当、こんなだもん。

俺、別のスレッドで、

既に理解できないほどに遠い存在になってしまったのは、
彼女でも、そして私でもなく、「苦悩」である。尚言えば、「私の苦悩」である。

とか書いてる。今見ても泣ける。

ちょっと自分のレスをコピペ。したくなった。


「愛してる」と、私が彼女から書き渡されたメモには、そう書かれていました。
彼女が地上に降り立つ前から既に愛を発見していたキリストでない以上、そして、
難なく言葉を発することが出来るようになった幼年期を過ぎる頃にあってもまだ、
彼女が独りでにこの言葉を発明し、発言していたのでない以上、
これはどこかからの引用なのでしょう。おそらく、この言葉はどこかで採取されたのでしょう。
おそらく、ここかあそこで聞かれたのでしょう。どこかに置かれるべき語句なのでしょう。

私たちは、どこでそれの採取が行われたのか、知ることができません。
何の上に成り立つことができたのかを知るべき成功確実な手段を、持っておりません。
私たちは、彼女が、この語句を、この語句の意味を、書き留めることによって何をしようとするなり、
何を言おうとするなりしたのか、ということを知るのを保証されることは、決してないでしょう。
彼女が何を望んだのかということすら、知るのを保証されることは絶対にないのです。
彼女の筆跡に何ら疑いがないと想定しても、彼女の署名に疑いの余地がないと想定しても、
そして、自筆という概念とか署名の力のもとに、何を置くべきなのかを知っていると想定しても、
そうなのです。

あるいはいつか、偶然にも、この語句の意味するところ、この語句の元収まっていた文脈が、
どのようなものであるのか、知ることがあるでしょう。おそらく、彼女は、それを知っているのでしょう。
おそらくいつかは、彼女のこの「愛してる」の内的な、つまり彼女にとって内的な文脈と、
外的な、彼女にとって元外的だった文脈を、幸運と苦労によって、構築しなおすことが出来るでしょう。
事実上の可能性は、この文脈の中に断固として刻印されている彼女の何かのそれがそれであることを、
決して妨げず、この語句の意味するところが、単にそれが生み出されたどこか遠くの場所からだけでなく、
彼女の言わんとすることなりからも切り離されていて、その署名の固有化すら、私たちには到達不可能な
ままであるので、十全的であると同時に、永遠に、他の文脈のないままに留まっていることが
ありえるということをも、妨げないでしょう。

無意味なものでも、在り得るのです。おそらく彼女は、何も言わんとしなかったか、或いは、
おそらく、何か僅かなことなり何でもよいことなりを言わんとしたのか、そうする素振りをしたのでしょう。
例えその文脈の意味するところの全てが彼女に帰する、その手になるものであることに確信が持てると
しても、この語句は、彼女のものではありません。自分の手で書くということはどういうことなのでしょうか。
全ての人が、全ての時に、自分の書くもの全てを引き受け、その全てに署名するのでしょうか。
自分の署名、しいては自分の固有名さえも、一身に引き受けるのでしょうか。

彼女が、誰かに対してか、共犯者に対して、共謀者に対して、この語句に意味を与えることが出来る
多かれ少なかれ秘密の暗号表を、事前に作成していたこともありえます。
私はそれを決して知ることがないでしょうし、或いは、それを、その一切を、知らないままにすることが
できることも考慮に入れなくてはなりません。
私はおそらく彼女の書いたであろうメモを読みます。メモと私、彼女と私、メモと彼女、
少なくとも拍車は二つ、多く見積もっても、また少なく見積もっても、拍車は二つ。
そういったところが待ったなしの勘定です。私たちは、それら二つの間で、互いの身体を自由に放り、
錨の代わりに言葉を投げ、縛りあい、自身を危険に曝し、そしておそらくはそこに、
それらの全てを喪失すべき深淵があります。愛とは、こういうことです。

自分でも気がふれてるってちょっと思うけどでも、この頃に比べて、スッキリした分、アホになったな、俺。

>>9
もう３つも読まれたんですね。すごい。
お医者さんになられた方にお祝いの贈り物をしようと思い、
どんなものがいいかわからないので
本を贈ろうかなと思って何がいいか相談したら、
医者になると専門書を常に膨大に読まなければならなくて
その他の本なんて読んでる暇が無いと言っていたので
じゃあ何がほしいかと聞いたら
はんこ付きのボールペンという事でしたｗ
お医者さんになられたら大変お忙しくなると思うので、
学生さんのうちにたくさん様々な本を
読んでおかれるといいのかもしれませんね。

悪質さんの日記（随想？）は何気ない心の揺れ動きが
素敵にそして面白く書かれていて惹き付けられます。
心の葛藤を繰り返しながら行き着く先とか…
形状のみだったら簡単に書ける所を様々な想いが含まれていて
こちらが思い図る事の出来ない思慮に富んでて
想いや感情感覚がどこに飛んでくかわからない
ｽﾄｰﾘｰ性を持った色とりどりの花火のような感じで
どうなるんだろうとちょっとした小説を読む感覚かもしれません。
口語体だから固くないし、読みやすくて…
あとは、人間らしさが一番好感が持てます。
立派でも素敵でもない（？、失礼）ありのままの自分、人間性を
文章に描き出されてるのが魅力なのかもしれません。
そして時々難しい事を書かれていても、必ず回帰していくのは人間らしい感情…
その人間らしい感情の部分、文章に心を動かされる事が多いです。

>>13-15
悪質さんの口語体の文しか読んでないので
ちょっと意外でした。

私はちょっとした事を書こうと思うとすぐに長文になってしまう人なので…
失礼しました。時々寄らせて下さい。
日記、随想、楽しみに読ませていただきたいです。

おおー。
悪質スレ発見。
どっかで恋愛相談とかぬかしてたが、俺は真っ当な恋愛をしたことがないのですまん。
普通に経験豊富だとして、まあ願い下げだけども。
自我に目覚めて以来人類がとことん追求してきた謎を明かせとか。
もう。
それは宇宙の神秘ですよ。
二酸化マンガンに過酸化水素水を加えると酸素を発します。
トカゲに硫酸を加えると奇声を発します。
俺に言えるのってせいぜいこのくらいまでですよ。
あんたのほうがずっと近いところにいるっつーの。

って、何をいきなり逆切れしているんだ俺。

>>16
夏休みには、自由すぎる時間が幾らもあったから。
帰省が規定事項なのを利用して、読みたい物を買い込んで、田舎に引き篭もり、いくらか本を読んだ。
何をどうしたってあの娘には会えないんだからって、夏休み中は、縁側で、ほとんど何もせず過ごした。
二度三度旅行に行ったけど。ずっと、ぼーっとしていた気がする。皆に欝なのかって心配されたくらい。
たまに買い物をした近所のスーパーで仲良くなったレジ打ちの可愛い女の子にラブレターを書いたけど、
結局渡さなかった。カポーティとか、ピンションとか、サリンジャーとか、フォークナーとか、アメリカの。
名前も、苗字も、身長も、体重も、住んでるところも、メールアドレスも、電話番号も、好きな果物も、
将来の夢も、飼ってるウサギの名前も、俺とどうこうなりたいって思ってるってことも、車乗れることも、
全部知ってて、俺も彼女のこと、なんだか好きだなぁって思ってたのに、何でだか分からないけど、
バカみたいなことがしたくなって、ラブレターを書いて、捨てて、何も言わないで帰ってきてしまった。
来年の夏になってもまだ、彼女のことが気になるままだったら、その時にまた会えばいいやって。

３０万アクセス突破！　ttp://jbbs.livedoor.jp/music/12438/

>>17
読むなとは言わないから、Ｆｅｗのスレッドも読ませてよっていうことで、スレッド。
>>18
別に探すことにしたから、もういいや。今ちょっと頑張って、いろんな女の子と知り合ってる最中なの。

彼女のことを知りたいと思うのに、そう思えば思うほど、日々一瞬間の表面的な変化ばかりに気をとられ、
彼女のことを愛したいと思うのに、そう情熱的になればなるほど、彼女の恒常的な性格から、遠ざかる。
人を愛するのに情熱的でいられる時間は、愛する人の日一日の変化が、不断であると感じられる時間と、
重なり合う。それは、彼女が日一日と変化を見せるのを止めるからではなくて、愛が消えていくのと同時に、
ようやく彼女の存在を固定することが出来るからなのだけれど。
まず愛して、そして愛することを止めて初めて彼女を知ることが出来たと言えて悲しくてたまらないのは、
求めていた機会を得ることができる場所時間が、その欲求の消滅点と、少しの差も無く同じであること、
そして何より、今一度、同じ女性に、同じ情熱を持って恋をするなんてことが、永久にないっていうこと。

>>19
空気の良い所で読書って、いいですね。
私は排ｶﾞｽだらけの所で育って、
こちらは海もﾏﾘﾝﾌﾞﾙｰじゃなくて鉛色をしてます。
目に映るものは汚く荒んでたので多分それは心の形成に繋がってますｗ
常に自然と共にあり、その中で様々な事を模索したり、
自然と対話しながら育ち、自分を作り上げてゆくのとは
だいぶ違う感性が育まれるのでしょうね。
>>21
私のスレは、今は無いんです。
そのうち立てると思うので、その時はお知らせさせて頂きますね。

>>23
スーパーからの帰りにちょっと遠回りして、ムッとする田んぼ道を自転車で抜けていくのが日課だった。
あんなところに長くいれば、人と付き合うのは下手になっても、性格はずっと落ち着いていくんだろうなぁ。
と言って、自然に囲まれてるってわけではないんだよ。でも都会の擬似的な緑園とは、何かが根本的に違う。

田舎が好きだっていう感性は、都会的なんだよ。都会的な洗練。質素なものが好きになっていくのもそう。
俺は遡って自然児なんかになろうとは思わないけど、片田舎っぽい恋ってやつ？ああいうのが好きなんだ。

昨日の夜は、バカほど酔っ払って、最低なことをしました。神様と、あなたと、旦那さんに、ごめんなさい。
明日は、クソくだらん授業をサボろうと思っています。お父さん、お母さん、教授、同級生、ごめんなさい。
コンドームを買うのが恥ずかしくて仕方がないので、いつも友達から貰っています。君よ、ごめんなさい。

帰ってきたのか
おかえり

>>26
俺に名無しでそんなやさしいことを言ってくれる人がこの板にいるだなんて。いや全く記憶にないよ。
それにしても君に聞いて欲しいんだけれども。日曜の夜に分かったこと。俺ってたぶん芸術家なの。
人を愛するって、芸術だから。次第に陶酔していくでしょ？それが明らかになっていく手段ていうのかな、
そういうのを自分の為に愛することだよね。色彩が極度に繊細で華麗だったり、線が明解だったり、
音調のニュアンスだったり、要するに、普通は絶対に際立っていない場合の、際立った美しさってやつ。
そんなのをいつも想起してるんだから。誰もが愛さなくなった婆さんのことだって、美しいって言ってやる。
だから今一番重要なのはさ、そういう勝手で滅茶苦茶な陶酔をね、そういう感情を目覚ます、っていうか、
誘発するものっていうのが何であるか、ってことなのね。婆さんなんか、本当は全然重要じゃないんだよ。
誰に対しても、愛さずにはいられないなんて、思わないしね。

漠然と「文化学」っていう授業があってさ。「芸術とは」だの、「心理とは」だの、「宗教とは」だの。
あんな教師、死んでしまえって心の底から思う。クソくだらんプリント配ってさ。あの媚び売りが「優」だよ。

彼女できた？

>>29
大好きで仕方がなかった彼女といろいろあった末に別れて、おかげで今はヤケになって遊んでるところだよ。

未練が無ければそれもいいかもね

未練が無かったらもうちょっと落ち着いてるだろうと思うよ。なんかイライライライラムラムラムラムラしてる

愛だけが、映画だけが、記憶だけが、物質だけが、家族だけが、観念だけが、孤独だけが、友情だけが、
概念だけが、哲学だけが、夢だけが、残酷さだけが、青春だけが、小説だけが、死者だけが、太陽だけが、
美しさだけが、女性だけが、男性だけが、我々だけが、資本だけが、身体だけが、強さだけが、悲劇だけが。

君だけが、命がけの美だ。

幸田露伴、
島崎藤村、
泉鏡花、
全ての、
美しい言葉が、
その目の中を通過した、
この僕が、
命がけで愛する、
君は、
命がけの、
美だ。

近頃彼女が泣いている夢をよく見る。何が良くないって、俺のせいで彼女が泣いているのではないから、
俺のせいで泣き止んだりも、決してしないってことだ。昨日もそう。俺はただ涙を拭いてやっただけ。
あの目を見るのが苦痛だ。疲れ果てた真っ赤な目を見るのが苦痛だ。あれだけは、どうにかならないか。
なぁ、どうにかならないか。

寄り戻してくれって言おう。もうダメだ。一晩も彼女無しで過ごしたくない。

精子君いつのまにやら
スレを立ててたんですね。

>>38
三時間前に「可愛くてどうしようもない」って思って声掛けて知り合った女の子の顔、今すでに忘れてたりして、
これってどういう一体俺はどれだけバカなんだろうってなんかそういうカンジで書きたいことっていうか色々と

疲れて寝たのが、一時間ぐらいで目が覚めて、頭が痛いっていうのに、友達が料理作ったって呼びに来て、
でも、なんでだかどうしても、絶対椅子に座りたくないって思ってて、で、トイレから顔を洗って出てくる時に、
こんなのないってくらいに足元がフラついたから、しゃがみ込んで、頭抱えたら、涙がボロボロ出てきて、
泣いたこととかペラペラ喋る男なんてかっこよくないし、こうして書き込みしてるのも、醜いって思えるけど、
どこ見渡してもインチキ野郎とか尻の軽い彼女とか性格の悪い友達とか意地悪な事務のおばさんとか、
そんなのばっかりな中でも、自分の、心の底から、純粋で、綺麗なものを搾り出せるんじゃないかなって、
ヘトヘトになって、そういう気分っていうか、お助けヒーローに出っくわしたくなるような気持ちになると、
いつも手を突っ込み伸ばして助けを求めるのが、自分自身のそういう部分でなんだなって思ったから、
俺すっと、一人でも案外大丈夫な気がするよ。

テストがあるけど、まだあと６時間もあるじゃんって、コーヒー飲みながら考えてたら、なんか本読んだり、
あとこのスレ来たり、他のスレＲＯＭったり、無駄なことばっかりしたくなった。眠いけどコーヒーありがとう。

ｼﾞﾐﾍﾝ 好きなんすね。
今聴いてる曲を書くスレでみました。
今日は挨拶なんでこれくらいに…
保守age ではでは

何処のスレでもそうだけどさ
何か週末と月曜じゃ流れるスピード違うよな
みんな普通の生活送ってるんだなって
俺だけが真性ﾋｷｰなのかぁってな

./″ /｀　 .,/′　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ!　　　 ﾞl: :,/; ; ; ;/
｀　,i°　.,i",,,,,,,,_ 　.、　　　　　　　　　　　　 l　　　　l,/; ; ; ; ;i
　 | 　　.lﾞ　　r　`' l.|　　./i 　.i ,,,_　　　　　　|　　　　l ; ; ; ;丿
　.ﾚ　　.く,,,,_,l |、　l.|　　.| |　 ,! 　 ｉﾞ'ｰ､.. !　 .|　　　　.i; ; ; ;/
　 .レ |　 | /つ`'yﾞ .l　　| |　 |　　|　 i 　|　 .lﾞ　　　　.|; ; ﾘ
　　 ヽ},　|‘ |:::::::〕　 ﾞ''''''' ﾞﾞフ'''i'''''ヽ,|　 lﾞ　 i ./ﾉ　　 l; ;/
　　／./.┤ .l''ｰﾉ 　　　　　　i'':::::::::: ） .Ｌ__ﾉ/./器　.l彡
　/ 　.lﾞ │　 ~゛　　　　　　　l''ｰ-ｰ'/l ./ ﾉ（二⊃〃 　
./　　.|　 |ヽ　　　　　　　　　 `''‐‐'ﾞ ／.ノﾞﾞﾞ｀l_,,／ 　にゃふふ♪
　　　.|　 | |ﾞ'-、　　　,___ 　　　　　'''ﾞﾞﾞ乙ン /ﾞ,ハ 　
　　　ﾞl　 |､|　 ｀''-､,, i　ﾉ　　　　　 ''ｰr‐ｰ‐ﾞ／　 l 　
　　　 `､.|.V　　　　　｀゛'''''''''l　.,,,┬'''ﾞ‐'く'''ﾞ　　 7┐
　　　　 ｀ﾞ,,ｖ‐"＼,、　　,-二‐'ﾞ｀,,-'''￣'-|＼　/｀ .lﾞ

俺がいつも乗るバスにいかにも壷住人です
みたいなあんちゃんがのるんだよ。
髪が長くてポロシャツ着てて、シャツをズボン突っ込んだ細身の眼鏡。
んで今日は俺の隣に座ったんだけど、寒い日なのに
何故か汗だくで顔の中心部分が赤くなってんのよ。
んでそれがくっせぇくっせぇ。鼻曲がる。
その後扇子を出して顔を仰ぐのな。俺のほうに
向かって。
絶えられなくなって鼻つまんだままやめてくれませんか？っつったらごめんなさいごめんなさいすいませんすいません。

いつもは駅で降りるのに次のバス停で降りちまった。

広東省での「嬰児のスープ」を食べる秘密クラブの存在。香港の『開放』が写真入りですっぱ抜いて記事にした。
６０歳代の会社経営者らが常連で、「これを食べると毎晩ナニが出きる。精力絶倫じゃ」とコメントしていた。
その後、香港の『開放』誌は当局により、「公序良俗に反する写真を掲載した」として罰金刑が課せられた。
逆に言えば、当局が嬰児スープ秘密会の存在を認めたのである。
三国志のはなし。
劉備玄徳が逃避行の最中、山奥の漁師の家にまよいこむと一夜歓待してくれた。ご馳走が出た。翌朝、玄徳は、漁師の女房の死体が台所に転がっているのを見て、昨夜のご馳走はこれか、と（日本人ならげろを吐くところを）深く感傷に浸るのである。
三国志のこの場面、日本人には奇異と映った。吉川英治もよほど躊躇し、この場面を割愛しようかと迷ったほどだった。



＞これフェイクともいわれてるけど実際はどうなんだろう？

これとか１９８とか、中国の前衛志向「芸術家」が表現行為として食人を組写真として製作発表したものだそうだ。
材料となっている嬰児は実物で、製作した芸術家は吐き気を催しながらも作品のためこの行為を完遂した。と外電で読んだ。この手のブラックな製作物は他にも中国にはあるらしい。(子供の頭蓋骨を織り込んだオブジェとか)

さて時間だから帰るか。ウンコ

>>42
ライブ・アット・ウッドストックってアルバムがあるじゃん。あれをプレゼントしてもらって、ファンになった。
自分もあんな風に独りぶっ飛んで終わってみたいなぁって思うんだけど、でもなんか、やっぱ無理だ。

遠くにいた彼女の恋人が、今日は彼女の近くに。だからいつも近くにいた僕は、今日は彼女と離れ離れ。
助けは大抵、求めるだけで終わるものだけど、それでも何かと欲してしまうのは、いつもそうするからだ。
いつもがそうだからだ。彼女を愛してると思う。いつもそうしているから、僕は彼女を愛していようと思う。

184 名前： 特撰キンバエ ◆yuQ9t.UD8o [　∞　〜] 投稿日： 2005/10/18(火) 23:38:14
悪質スレも面白いかもなｗ
コテ変えて今度行ってみるか。

今日は特に何も無かった。こういう日が続くといい。ずーっと。

>>47 先月かな…ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸのDVDがでたんすよ。
今 一番欲しいす。
まあ 神ですわ。あの人は…
ｷﾞﾀｰ一本であのｽﾃｰｼﾞの上で
何を見てたんでしょね…
自分の創りだした世界に飲み込まれしまったんすかね。
ｷﾞﾀｰはﾒﾛﾃﾞｨなんがじゃなく、唄を歌うんだなーなんてｼﾞﾐﾍﾝ聴いてっと思いますわ。
もうあんな存在感のあるｷﾞﾀﾘｽﾄは俺が生きてるうちはでてこないんだろうなあー。
今 生きてたらなあー。
あー酒呑も。 んじゃー。

今映画を見ていた。金曜日に映画に誘われてる。土曜日も会う。今日あの娘のことをずっと考えてた。
今更キスぐらいで何だって思う。でも一日中あの娘のことを考えてた。明後日と明々後日もあの娘の日だ。
彼女のことを尻が軽いだなんて言う俺だけど、俺だって十分そう言われる資格がある。また別の女の子。

>>51
才能がある人間だけが、その才能を、自分の手で、この地球上から抹消することが出来る。
彼が死ぬことに非常に意味があるという意味で、皆に担がれながら、痕跡が強く現れる。大きな死。
死に大きい小さいがあると知ったのは、もう随分前のこと。

>>53
人が残せるものなんて、限りがありますよね。
子孫や財産ですよね。
でも彼（ｼﾞﾐﾍﾝ）は、音いう永久に変わらない魂を残したんすよね
俺のまだ見ぬ子孫なんかにも聴いてほしいなー。
彼は音のなかで生き続けてんすよ今も…
これから先も永久にね…。
今の世の中変わらないもんを探す事さえ難しい時代な気がするし。
やっぱ いい音楽は後世に残さなきゃね。
なんかぐだぐだですんません。
寝てねーからぐだぐだで…。んじゃー。

>>54
今日は疲れてヘトヘトだから

最悪だった。こんな酷い日って中々ない。明日は皆にやさしくしようと思う。

ちんこ痛い

CASTRO MENって、イスラエルのブランドらしい。ショートコートが気に入ってる。買い取ってよかった。
>>54
永久にじゃない。それでも、俺が死んだ後に皆が俺のことを思い出してくれているだけの時間なんかよりは、
うんと長くだな。いや、うーーーーーーーんと長くだ。俺、誰かの魂を後世に残す為に生きたいとは思わない。
やっぱり自分が残りたいと思う。何かを授かるよりは、与えたい。だから、いい父親になれるかもしれない。

三日遊び続けて、昨日の朝に試合、で、今日の朝までまた遊んでた。今、椅子に座っているのも辛いくらい。
中学・高校時代に比べて、体力は落ちたと思う。幾分か配分なんかはコントロールできるようになったけど。
好きなのかどうか分かんない。でも気になってる娘が３人。そのうちの一人が、たぶん世界一のフェラ好き。
彼女のことは、もう諦めたよ。恋人が暴力を振るうって言ったって、俺のことを一番の恋人にしてくれれば、
そんなことは絶対にしないって思うけど。彼が好きなら、彼が君を殺す時には、いっそ死んでみたらいい。
その時は、君の為に、人生の終わりまで、毎日毎晩、欠かさず涙を流してあげるから。君ほど大切な人は、
この俺にはいないのに。本気でそう思う。なんて考えてると、益々、あの娘が毎朝挨拶をくれることだとか、
あの娘に電話番号書いてもらったタバコの箱を捨てちゃったこととか、友達が俺に向かって、俺があの娘に
気に入られてるってそう囁くことだとか、でもお前もあの娘のことを好きなんだろとか、なんかそういうことが、
実にどうでもよくなってくる。今、彼女のこと以外で、真剣に考えられることなんて、何も無い。一つも無い。

まずセックスはするくせに、「気になってる」って言い方はおかしいよな。自分でも順序がおかしいと思うよ。
これ全部、彼女が俺にそうするように教えてくれたんだぜ？大体そもそもから俺と彼女って真逆なんだよ。
似てるところなんてこれっぽっちもない。俺なんか本当は、女の子が電話番号教えてくれなかっただけで、
ワンワン泣いちゃうような男の子なのに。俺の近辺、グジャグジャになっていって、その後どうなるのかな。

こんな話をする時は、名無しがいいや。俺、絶対に紹介されたりなんかするもんかって、思ってたのに、
どうしても断れなくて、会いに行ってさ。ヘラヘラ挨拶なんかしやがって。その上あんな奴と乾杯だなんて。
あいつが彼女のこと殴ったのだって、俺が寝てる間だ。俺の目の前でやらなかったから、関係無いって、
きっとそんな風に納得してるのかもしれない。実際クソ野郎だって思っただけで、喧騒に目を覚ましても、
俺は何もしなかった。
彼女と俺が何か決定的に違うって、それは分かってるんだけどな。最初から。遊び方から何から全部。
俺はクラブなんか行かない。ゲイバーにも行かないし、いやオカマバーは好きだけど、本気ゲイは無い。
無理して派手に遊ぼうったって、女の子を買ったのも、最悪だって思う。ホテルにいたよな、たくさんさ。
一緒にしたこと、ほとんど俺は後悔してばっかり。なんでって、自分の身の丈に合わない、性分じゃない、
俺が乗り切らない、そういうことばかり彼女がしたがるから。

疲れすぎて気持ち悪いよバカ死ね寝る

一昨日女の子に貸したシャツ、今日返ってきた。普通よりも多く洗剤を使ってくれたのかな、凄く良い匂い。
左腿の肉離れで、しばらくサッカーが出来ないみたい。なんだかなぁって思うのに、このシャツのおかげで、
なんかちょっとだけ幸せ。こういうのって、何て言うか、ガキっぽい恋心ってやつ。俺はまだまだベイビーだ。

水曜日、セックスをする約束。木曜日、特に無し。金曜日、映画に行く約束。土曜日、飲みに行く約束。
何にもならない馬鹿げた事、それが何にもならないって分かっているから、エスカレートするしかない。
眼を眺めさせてもらった。綺麗な眼って、何も考えてないみたい。意識だとか思考だとか、信じられない。
ただ眼を眺めたいだけだから、なんて言えないから、一目惚れなんだとか、好きだとか、欲しいだとか。
そうなのかもしれない。見つめ合いたいワケじゃないけど、見つめ合わないと、眼なんて眺められない。
そうすると皆、一体本当は何を愛してるんだろう。

最近毎日イライラしてる。

>>63
イライラする時には、人差し指で作った十字架を眺めながら、今まで自分に酷い事をしてきた人達のこと、
思い出してみるといい。自分が可哀想だって、涙がいくらでも流れてきたら、その時には君はもうキリストだ。

キリストなんてなりたくない。

明日は何も無しの日。勝手に決められた映画には行きたくない明後日のせいで、少し不機嫌かもしれない。
手で触ったり、眺めたり、舐めたり、噛み付いたり、それで、俺は、皮膚の薄い女の子が好きだなと思った。

>>65
ぶち殺すぞ。勉強して寝る。

悪質の好きなコテと嫌いなコテ教えてちょ。

以前とてもとてもすきだったのに、
それがとても神聖なものだと思えたのに、
いつの間にか忘れてしまっているということに
気づいたときの気持ちを思い出しました。

>>68
嫌いなコテの筆頭はＣだろうな
好きなコテは自分より頭悪いコテ全員

>>68
好きな固定は、東京君と、ｆｅｗと、麩と、まりりんと、キンバエと、塩田と、あと沢山。
>>69
「切ない」って言葉に一番ぴったりくるのって、その気持ちだと思う。やるせないってわけではないんだけど。
まりりんのこと、普通の人がインターネットをやってて、誰かに対して素敵だなって思うのと多分同じように、
なんか好きだなぁって、本当は、俺、思ってたよ。
>>70
自分に似てるって思える人が好きだと思う。新しいものを求める気持ちって、刺激が云々ってことじゃなくて、
他の世界にも、既知のものを見つけて、つまりは、どこか別の場所で、新しく心静まりたいってことだと思う。

パパとママが家にいないんだってさ。ふざけてるよね、こんな時間にさ。しかも俺、断らずに行くんだから。
一体明日の勉強は。肉離れが早く良くなればいいと思う。昔に舞ってた枯れ落ち葉、手探りで見つけたい。

ああ、そうか。せつない気持ちなのか。
秋が切ないのは何でだろうね。
匂いが変わるからかな。
いろんなことを思い出す。

私もあっくんすきよ。ﾗﾌﾞ。

【ドキドキまあちゃん】
　　　　　　_,,,,.._,.....,,,,,,_　　
　　　 r,r'"　　　　 　　 ヽ
　　 ,ｨ"　　,ﾍ　 ,　　　　　ヽ>
　 　{　 　{ {_,,ﾍ l ､/､ l　l　 l
　 　l　　l'ヾｎ　 ﾞ∨tヽlヽ|　 l
　　 } I（ﾞ| -}_!　 　| }-　 ln l |
　　ﾉ/　ヽ///〃ιﾝ,　/ﾉ | l
　 ﾉ'） 　　ﾞｭ,_⊂⊃_,ｨ'"　　{ﾍ
　　/ﾉヘ,､,rt-ﾞ￣「'rt､ ﾉヽl
　　　　 /　l l＿＿_j l　ヽ
　　　 　{　 {　 l><i　 >　l
　　　 　j 　l　　 　　/　/
　　　　　l　 ! 　 　/　/l
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　　　　j　 l　 ! /　/　　l
　　 　i　　 l　 |　 i　　　|
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　　　　 |　 　ﾞl l''"　l
　　　　｜　　l　l　　|
　　 　　 }　　|　}　　{
　　　　｜　 j　 {　　|
ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/dokidoki/index.htm

俺はヲタクが嫌いだ。 ヲタクはよく、価値判断と分析を混同してしまう。

こんなケースを考えて欲しい。
道端にウンコが落ちている。何故ウンコか。悪質たちのレベルに合わせてやっている。
さて、ウンコだ。今レベル云々でムカっとしたかもしれないが
問題は目の前のウンコをいかにリアルに想像できるかという局面にさしかかっている。
ウンコだ。どんなウンコか。君たちにとってもっともウンコらしいウンコだ。
さあ想像してくれたまえ。

そう、そこにあるのは「純粋なウンコ」だ。
ウンコ以外の何モノでもない、ウンコとしてのウンコ。
ウンコオブウンコズ。 ウンコキング。 ウンコ・ザ・グレーテストがそこにある。

さて、君はそのウンコを「ああ純粋なウンコだ」と思う。
そしてそのウンコの横に落ちている、ちょっとひからびた（ように君には見える）ウンコを指して
「あれは違うな、あれは純粋なウンコとは言えない」とまで思う。

しかしそんな君たちを見つめて僕は呟く。
「ウンコはウンコだ。純粋も何もあるかウンコ星人どもめ」

さて、ウンコが純粋であろうがなかろうが、
そこに「判断」はない。あるのは擬似的かつ主観的な「分析」だ。

ウンコかどうか（記号／レッテル的な評価）の前に、
それが自分にとってどんな意味を持つのか（主体的な価値判断）が必要だと僕は考える。
というより、その判断を公にしなければ卑怯だと思う。

何故なら「純粋なウンコ」などというものは存在しないからだ。
それはロジック（論理）をレトリック（修辞）でごまかすポーズに過ぎない。
そうして何をしたいのかと言えば、つまりは自分の価値判断（これこそウンコだ）を補強し、
また自分の価値判断に衝突するもの（いや、こっちがウンコじゃねえか？）を貶めているのだ。

ヲタクは嫌いだ。

彼らは弱点になりかねない「判断」を必死に隠してただただ記号の探し合いをする。
共有された知識（記号化された知識）を前提にして、
結局は互いを認め合うことにしか興味が無い。
違う。それすら間違っている。
たとえばこういう場面。

Ａ　Ｂさんって凄いな、「ほにゃらら」（記号化された知識＝レッテル）まで知ってるのか！
Ｂ　Ａさんだって凄いっすよ、「ほにゃらら」に詳しい人なんていないですから、そんなに！

こんなのがヲタクどもの間にはよくあるわけだが、
結局これは相手を褒めるふりして自分の知識を自慢しているだけなのである。
ここにあるような醜い自意識を僕は嫌う。

そしてヲタクは、そもそも互いが共有している知識を、その共有を確認することで
何故かいい気分になってしまう。

新しい知識、どころか、新しい見方すら探そうとはしない。
少なくとも他者との関係においては。

>>72
俺は、何かを思い出すよりも、いつかはこの秋のことも、どういう風にか、思い出したりするんだろうなぁ、
なんて、考えたりすることの方が多いかなぁ。あんまり感傷的になってしまうけど、秋はそういう季節だよ。
>>74
他人のうんこ見ると気分が悪くなるから、そこにうんこがあるって分かったら、二度と見ないようにする。
これって別に、他人のうんこを見て気分が悪くなったっていう経験のある人間の自己分析ではないでしょ？
慣性による何かであると言えるか、まぁまずは大方、事故分析に基づいた、判断であると言うよね、普通。
そもそもうんこに意味なんか見出そうとする奴がおかしい。２レスも続いてるから、誤爆ではないのだろうし、
このスレに書かれてるってことは、俺に対して批判的に書かれたものなんだろうとそう思うから、言うけど、
大体のこの世の中、俺にとっては、衝突しようとすら思えないような、うんこみたいな存在ばかりなんだよ。
で、「大体この世の中俺にとっては、衝突しようとすら思えないような、うんこみたいな存在ばかりだよ。」
と言うのは、主体的な価値判断だよね。俺は今君の必要に思っていることをしているし公にもしている（糞

>>75
逆に弱点になりやすいのは、認め合おうとする、或いは認め合おうとしない、その二つの間に何があるか、
個人的な分析がされやすい、ってことだと思うんだけどな。「する・しない」の例があれば、傾向は掴めるし、
まぁ「あるなしクイズ」みたいなもんだよね。で、君が分析的に語ってるヲタクっていう人たちのことだけど、
彼らは価値判断を下していると思うし、そもそも、身に現れる行動って、判断に付随しているんだと思うよ。
というか、価値判断を下すのには価値基準が必要で、価値基準の形成に、多くの知識との衝突が
必要だと言うのは分かるけど、心理学の分野ではそれは２１歳までにおおよそ修了するって言われてる。
子供じゃないんだし、「新しい見方を探す」とか、「新しい知識」とか言うの、やめようよ。

この板の話を、卑怯でないやり方で単刀直入にさせてもらうと、俺が進んで関わろうとしない人たちについて、
俺はまぁまず間違いなく全員うんこだと思ってるよ。もちろん既知の範囲でだけど。ただ例外というのもあって、
関わらないけど、しっかりスレなんか見させて貰ってるっていうのが、隣のキング君。彼のことは凄く好き。

>>74-75の君の話に基づいて、もう少し書いてみようか。既に、この２つか３つ前の書き込みの中で、
「身に現れる行動は、大方判断に基づいている」と言ったけど、それは自分の今の生活を省みてということ。
ヲタクの彼らが価値判断を下していると俺が思うのは、実際に自分で価値判断を下しながら生活していると
思っている俺自身の個人的な分析から、それを基に、彼らに対して分析をしてみてのことだ。
ヲタクにシンパシーなんか感じないし、言うなれば、この板の連中のように、「うんこ」みたいな存在だと、
俺はそう思っているから、自分の価値判断と、「ヲタク連中」とを衝突させて疲れようだなんて思えない。
だからつまらない分析というか、ふざけた言及程度で終わってしまってそこから先へは行かないのだけど、
ただ、至極適当だと言えども、彼らに対するその分析を、実際にここにこうして書いてみようしているのは、
俺自身の「判断」以外の何でもない。

>>74-79の書き込みなんて、読んだって書いたって、ちっとも面白くなんかないだろ？こういうことばかり
やってる２ちゃんねらーに、「個人的な価値判断に基づいて判断を」だの、「その基準を公に」だのって、
言われること自体が、少々癇に障った。

俺は他人と衝突するのなんてもう懲り懲りだと思う。たった一人で、自分の愛する人たちについても、
「他人と分かり合おうと努力してきた自分は、こうして今孤独でいる自分。愛する彼らは、愛する彼ら。
今頃どこかで、俺のことなど頭の片隅にも置かずに、お互い分かり合えたようなつもりになって、
心安らかに抱き合っている。人は全て個人であって、絶対に分かり合えたりなんかしない」だなんて
考えながらこの先ずっと生き続けなきゃならないくらいなら、他人のその価値基準との衝突を生む、
自分自身の勝手な価値基準と、その前に、露見を恐れて逃避する自分の恐れを結果的に誘発する、
他の価値判断との衝突ってやつを、自身の生活能力の限り避ける努力をし、或いはおよそ全て放棄し、
その後、自身の価値基準を、愛する人たちの価値基準に、出来る限り似せることに尽力していこう、
言わば、単純で、つまり「多くと同じような程度に」複雑な人たちの内の中から、俺を孤独にしておかない、
俺に興味を持っていてくれる、「愛すべき人達」にだけは、媚を売って生きていこうと、そう思っている。
価値基準を捨てたところで、「そんなもの無しでも生きていこう」という判断だけは、携えていられる。

うんこみたいな人達のことはほんとどうでもいいや。俺は、女の子が好き。ネックレスを作ってくれた
あの娘のことも好きだし、一昨日帽子を拾ってくれてそれから知り合った女の子のことも好きだし、
昨日の帰りの電車の中で俺にサボらずちゃんと学校に来て欲しいって言ったあの娘のことも好きだし、
声を掛ければ明け方までお酒とその後にセックスの相手をしてくれる女の子達のことも好きだ。

愛するって概念が日本には元来ありえず、
明治の間に入ってきた西洋文学からの借り物であって
決して東洋人の思想に男女間もしくは友人や肉親との愛はないと、
伊藤整が言ってました。
キリスト教的な神、自然よりは人間の抽象概念に潜む
そういった存在を見いださない限り
愛もまた存在し得ないものなのだろうか。
無条件で、自己犠牲的な。
俺はむしろ原始的な日本人の素朴な真心のなかに
あったそれが、歴史の狭間で、権力の出現とその興亡の狭間で、
そして近代的な生産力の向上とともに
消え失せていったように思える。

要するに現代人は愛を無くしていると。
代わりに消費主義の盾代わりとなる
欲望が代価してんじゃねえかな。
しかもみんなそれに気づかずに生活してさ。
セカチューを観てなんの疑念もわかずにさ。
気づいたら気づいたで、
どうせニヒリズムに陥るケースばっかだし。
っといった具合に。

ヒゲの伸びが早くなったような気がする。付け髭をしてみたことがあるけど、あまり似合ってなかった。
なんか鬱陶しい。手袋が欲しい。あそこの店のショーウィンドウの人形にはめられてるやつ。凄く欲しい。

>>83
この世界は、Ｂさんを妻に持つＡ氏と、Ａ氏を夫に持つＢさんが、ＡＢ夫妻と共に現れることの無い世界だ。
東洋人である俺と、東洋人である君は、一緒に街を闊歩できるけど、その隣に「東洋人一般」という概念を
歩かせることはできない。「東洋人の思想に愛の概念が無い」に対しては、僕の中に在る「愛」というのは、
種類こそ似ていども、そのどちらかは、間違いでなければならん。そして僕は君より僕が好きだ。

>>83
欲望と愛って、矛盾しないし、関わりの浅いものだと思うな。セックスはしてくれるけど愛しちゃくれない、
そんな女の子を、捜してごらんよ。それから、君を愛してくれるし、セックスもしてくれるっていう女の子。
セックスはしてくれないけど君を愛してくれる女性、なんていうのは、まず間違いなく知ってるよね。

復刻版・Ｃさんが気分次第で放置するスレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1128529427/583-597

概念が借り物だろうが生え抜きだろうが、概念的なものがある時点でアウトじゃないか。
まるっきりピュアに身についているもんって、手付かずの本能だけで。
でもそうやって、概念とかで上書きしまくってもなんかエラーが出ちまうようなもんが欲しいよな。
>>84
悪質太郎さんたらヒゲの伸びが遅い星人だと思ってたのに。

>>74
なんだか哲学とか思想の表面をガイドブックかなんかで浚って生きてゆくとこういう感想文になるのかねえ。
もっと真剣にやってみればいいのに。おまえの「どうでもよさげ」なポーズなんて悪いけど誰も見てないぜ、
んで、それがどんなに糞だろうとおまえが叫べば振り返る奴はいるしおまえが号泣すれば声をかける奴もいる。
都合よく忘れているのかもしれないが、おまえの見ているものがウンコであるのなら
おまえ自身だってやっぱりウンコなんだから、せめて踏まれた時に「うわっ」とか言って欲しいだろ？
踏まれても何のリアクションもされないウンコなんてウンコですらないよ。
踏まれても「うわ！ウンコ！」とも言われず素通りされるウンコのおまえは
踏まれたときにウンコらしく「うわ！ウンコ！」って言われるウンコよりずっと下等だよ。

ウンコ以下。

>>77
認め合おうとするか認め合おうとしないかなんてどっちでもいいんだよ。等価だよそんなもんは。
生きるのも殺すのも白も黒も男も女もなんでも等価。そんなもんはただのレッテルだからな。
モダンもポストモダンもプログレもオルタナもパンクもなんでも等価。
俺が言ってるのは「いかに」認めるのか「いかに」認めないのかっていう部分だけだ。
「どんな」パンクなのか「どんな」ポストモダニズムなのか、それだけが俺にとって考えるべき価値だ。

そこだけが俺にとってリアルなもので、それだけが価値判断可能なものだ。

それ以外はヒヨコのオスメスよりわけてるようなもんだろ。そんなもんを判断だとか言うのは
都合よく社会の歯車にされてゆくミニマム・グローバリズム（造語だからレッテル探しすんなよな）
の奴隷が必死に「本当の俺」的自我を証明しようとしている虚しい叫びに過ぎないよ俺にしてみりゃ。

その叫びをくだらんとは言わないしそれは物凄く切実なのかもしれないが
しかしそんな状況に従って心まで奴隷になってしまうのは個人個人の責任問題だ。
嫌なら乞食になれ。来るべき将来の俺みたいに。

心理学の分野、なんて未熟なこと言ってないでさ、心理学そのものに分野があることくらい知っておこうぜ。
そしてその分野ごとに言ってることが矛盾しまくってることも、当然、知っておこうぜ。
そういう方面に関心があるのならさ。ポーズとしてではなくリアルに必要な知識ならさ。

子供や知恵遅れにしか見えない真実もあるんだよ。そんで、俺にしてみりゃそれも等価だ。
大人や頭がいいねなんて世間に言われてる奴らにしか見えない真実とな。いずれにせよ、普遍には遠いもんな。

俺にとってリアルなのはそんなレッテルじゃなく、それをどう判断しどう語るか、その部分だけだ。
示された価値判断からの引用なんて機械でもできるんだよ。データベース。
つうか機械のほうが優秀。機械のほうが優秀に出来ることを人間様がやっても面白くないわな。

>>79
人間をなめちゃいけないよ。人間なんてたいした理由も根拠もなく行為するもんだぜ。
それを判断と呼ぶのならプランクトンも判断してるんじゃないかな。
やだなあ俺、プランクトンよりは多少複雑だと思うけどな。

気のせいかな。

じゃあ、それを「判断」だとレッテル貼りした場合、
俺が言っていた「「判断」」は別物だな。

そう「判断＋＋」とでも呼ぼう。

俺にとっては「どうでもいいけどやってみました」「本気じゃないけどとりあえず」的なものは
まさにベンジョでウンコしてるのと同じだしぼーっとチンコ触ってるのと同じなんだよな。
酒飲んで便器に語りかけてるのと同じ。

んで「判断＋＋」はそういうもんとはちょっと別で、
「もうこれ選ぶしかないんで」くらいのテンションだったり
「本気かどうかなんて説明している余裕すらない」くらいの追い詰められ方だったり
酒飲んで便器に顔突っ込んでるくらいの崩壊を伴うものなんだよ。

便器に語りかける奴は結構いるけど顔突っ込む奴はいないからな。なかなか。酔ってても。
君は多分、語りかけることすらしないんだろうな。不幸な奴だ。

>>88
でももしかしたら生きる為に概念ってやつが必要なのかもしれないよ。「本能」って嘘っぽくて好きじゃないな。
それに、それがピュアかどうかなんて分からないし。概念でしか存在しないものだって、逆にピュアでしょ？
あと、２０歳も過ぎたら男っぽくなるのも当たり前だよ。身長だって、この前計ってみたら１７５ｃｍになってた。
>>89-91
一応読んだけど、俺に対して不必要に否定的だと感じられるし、今疲れているので、今度レスを返そうと思う。

>>89
俺は本当にうんこのことなんてどうでもいいし、自分のことをうんこだなんて絶対思ったりしないけどね。
>>90
白黒生死に男女も等価だっていうなら、お前はうんこと等価ってことでいいじゃん。パンクとか興味ないし。
大体リアルがどうこう言いながら、お前のレス自体がリアルじゃないから、なんか全部が胡散臭いんだよ。
奴隷だとか乞食だとかもさ、お前絶対乞食になんかならないし。可能性はゼロじゃないって言うだろうけど、
乞食には絶対ならないよ。なんでだか分からないけど、俺も絶対に乞食にはならない。それが現実なの。
お前のいるような方向からリアルがどうと言うから、全くリアルじゃないんだよ。この世の中、何が何なのか
よく見えないってのも、言葉として間違いではないけど、「こうだ」って断言できることの方がはるかに多い。
例えば女性は現実的なんじゃなくて、彼女ら自体が現実なの。現実的というより、そう生きるのが現実なの。
だから、まぁ、表像と現実の位置がまるっきり逆だし、で、でたらめな上に嘘だよね、お前が言ってること。
>>91
非メカニックな行動は大抵気狂い沙汰。便器に顔突っ込む奴になんて絶対なりたくない。モテないから。
「泣き叫んでるのか笑い転げてるのか分からない、ヤケになった滅茶苦茶なブラックユーモア」ってやつ。
お前が言ってるのって、浅田彰の文学論そっくりだよね。俺は人間で、お前は俺にレスをしてて、
つまりお前は一人の人間に話しかけてるはずなのに、それがＷＥＢで読める他人の文学論に似るって、
非常な事態だと思うけど。確かに「リアル」ってやつが少ない生活をお前がしてるってのが伺えるよ。
何しろ、「そこだけが俺にとってリアルなもので」だもんね。ちゃんと人に人として話し掛けましょう。

うんこあげ

明日は朝にチームの大事な試合がある日で、俺には、試合を見に行きつつ軽い運動を始めてみる日で、
それから友達の誕生日のお祝いに行って、一晩飲み明かして、帰ったら明後日はずーっと寝てる予定。
なんだか最近一週間が凄く長いし、週末って滅茶苦茶に疲れてるけど、休みの土日にも何かしないと、
ああ今週も無事に終わったんだなぁって、すっきりしないから、無理しても遊びには行こうと決めている。
かっこいい娘だなって思う。媚売りっぽさがなくて、俺とは反対みたい。でも案外合ってるんじゃないかなぁ。

軽い運動をしてみるだけだったつもりが、全然痛みもなかったもんで、試合に出されて。点決めたった。
全リーグの開幕試合の、一番最初のゴールが俺だ。途中で痛くなって交代したけど。もう大丈夫そう。
つーか回復早いな。一ヶ月って言われてたのに、二週間で試合出れるなんて。これは嬉しい。ホントに。
父親の知り合いの仕事を手伝うことになった。勉強もあるしサッカーもあるしで、どうなるか分かんない。
でもまぁやってみようと思う。また女の子と知り合うチャンス。あと、ＣＡＳＴＲＯのロングマフラーを買った。

最近よく、身長伸びたって言われる。何もそう久しぶりに会う人ばかりじゃないのに。嬉しいけど不思議。
映画を見ようかな。あれが見たい。愛の世紀。もう６５回くらい見てるやつ。でも見よう。また元気になろう。

疲れてさっさと寝てたのが、何かに焦って目が覚めた。明日何かあったかな。約束とか、テストとか。

あげるじかんだ

>>99
そんなじかんは、無い。

寮に遊びにおいでって誘われたけど、あの娘が男の子と一緒にお茶を飲んだりしたい女の子なのか、
それとも、親元離れてるのをいいことに、とっかえひっかえ男を連れ込んでるイカした女の子なのか、
ちょっとよくわかんない。まぁどっちにしろ、眠い。んでもあと二時間くらい勉強するのかな俺は。多分。

ちょっと笑ったくらいで怒ることないと思うのに。明日あの娘の寮に遊びに行って、夜にお客さんが来て、
明後日は朝に試合があって、それから友達に会って、そのあと映画に行って、１０時から日曜の朝までは
ずっと踊ってる予定。勉強どうしよう。今日物理の先生に、「女の子と遊んでばっかり」って言われてさ。
なんか最低だなぁ。なんであんな些細なことでへそを曲げるんだろう。俺もう知らないよ、君のことなんか。

仲良く話をしてるだけで、新しい恋人を作ったみたいに思われたりするのは、例えば>>101のレスの中の、
「ちょっと笑ったくらいで怒った女の子」と、「寮のあの娘」と、「お客さん」と、「明後日会いに行く友達」と、
「一緒に映画に行く娘」と、「一緒に踊りに行く友達達」と、「物理の先生」と、「最低な人」っていうのが、
それぞれ全部別人なんだっていうことを言わなければ、まるで皆ほとんど同じ人みたいに思えるのと、
似ているなぁって、今ちょっと思った。だから、最低な人は俺で、君っていうのはへそを曲げたあの娘で、
物理の先生は俺に良くしてくれるおばちゃんで、明後日会いに行く友達とは映画にもクラブにも行かない。

絶対セックスできると思ったのに、友達に止められた。親友の彼女だからってさ。大切なのはセックスよりも
友達だって思うのが普通だなって思ったから結局何もしなかったよ俺。気持ち悪くて吐きそう。酒でも一番だ。

TOMMY HILFIGER。服って組み合わせだと思う。つまんないなって思ってたのも、合わせ方で随分変わる。
それとは別の事だけど、つまんない女の子だなって思ってた女の子が、やっぱりつまんない女の子だった。
まりりんがまだ天上桟敷の人々をメンバーにしてるらしい。俺はきっと、人との付き合い方で、随分変わった。

独りごと長い

きもちわりーからあげんな

>>105-106
ウェストキャバレードラーーーイヴ

こうしてパソコンの前に座ってみてようやく初めて、俺は物を考えるってことが出来ているような気がする。
パスカルが言うには、人間は考える葦であるのだけれど、ただ葦であるにも、ただ考えるモノであるにも、
それらのどちらにも嵌らない、一体どれだけ高等な人間のことを指して彼はそう言ったのか、謎だと思う。
葦のようには社会を生きず、余りに社会を生きずに考えることだけをするようなことも無い。俺には難しい。
今週の金曜日に、告白をしようと思う。単なる口説きや嘘でない、心底勇気の必要たる告白っていうやつ。
葦のような俺でしか、彼女達とは出会うことが出来ない。彼女達も、考える俺とは、出会うことが出来ない。
ただの葦のような俺は、その告白で、考える俺を少しだけ見せたいんだと思う。夜半君のことを考える葦。

来週の金曜日だ。今週の金曜日はつい終わったところ。

彼女の趣味の悪いピンク色の口紅が、その唇から滲んで滲んで、今じゃ世界中が不気味な紅色。

90年代後半ブームが水面下で盛り上がりつつある現状を見て最近よく思うんだけど
ついこないだまで70年代だ80年代だって騒いでた奴らが
もう90年代ブームに突入してるって、この早すぎる流れは音楽だけに留まらず
日本という国に留まらず
地球という規模に留まらず全体が宇宙の地軸的な物に関与しながら変化してるんじゃないか？と悟りはじめたんだよ。
最初はフリーメイソン的な中枢組織のコントロールかなと思ってたんだけど
最近妙に太陽の光に疑問を持つようになって
陰陽でいう陰寄りでないとバランスを保てなくなってきた世界の往く末に不安を感じだしている。
ジャンプで連載してた頃のドラゴンボールを心配する延長線上にあるような感情が沸き上がる。

この悟りに行き着くまでの過程に誤りはあるのか
さぁ悪質太郎、支離滅裂な文章かもしれんがアンタのシックスセンスと大いなる愛をもってつっこんでくれ。
答えによっちゃあアンタを俺の心の中で師と仰ぐ。

僕は不遇で、その後振り回されることになったから、女性の美ってやつを恨み尽くしているんだけど
（ひょっとすると生まれついた時から）、にも拘らず、この滅び行く特権階級が僕には可哀想で仕方がない。
まるで僕自身が女性にでもなったかのように、彼女達と共に、彼女達の興味の対象に一喜一憂して、
或いは夢中になって彼女らの理想ってやつに目を凝らしてみたり、彼女達の利害の為に心を痛めたり。
僕には若い女性の美しさってやつがさっぱり分からない。理解できない。そして理解しないまま愛している。

>>110
水面下のことは知らないな。ただ一ついえるのは、御日様を疑うほど馬鹿なことって、そうないってこと。
っていうか、正直、君が何を言ってるのか分からない。質問されているようで、勝手に語られているようで。

あと三日、なんだか切ない。今日、あの娘に会った。１０日って長いなぁ。ずっと会ってなかったみたいだ。

もっとも悟りのプロセスってのは多種で因果応報、一つ一つ複雑に構築されてるのはわかってる。

故に問を変える。

悪質太郎は如何にして未来を予言したんだ？
何か一つだけ例を出して答えてくれ。

俺は音楽活動だ。そしてさっきの話はその活動の一つから悟った事だ。
いや、一つじゃない事はわかってる。あえて一つと言っておく。


見てのとおり俺は思考を文章としてまとめるのが超苦手だ。
だからココでは
重要なキーワードを結び付けて誰もにあるシックスセンス的な物の繋がりに向けてレスするしか出来ない。

ま、こうやって向き合う事で単純な発見はあるから面白いんだけど。

さぁ、答えてくれ。

悪質なスレだな。

保守

まんまん

age

生物物理で２つと基礎心理学で２つテストがあって、両方一番だった。こんなだから、サボると怒られる。
中学や高校と違うのにって思うんだけど。まぁ持ち直したのはいいことだと思う。このまま調子に乗ろう。
冗談じゃなく結婚したいらしい。そういえば、明日は何があるんだろう。話があるって、想像もつかない。

>>114-117
保守とか超ありがとう。こんな僕ですが、まだまだよろしくお願いします。

ちんこがでかくなぁれっ

ねこねこちんちんちん♪

昨日はなんで>>113のレスを見落としたのかな。全然分かんない。こんなに長くて目立つ文章なのに。
>>113
予見的なことは、常に科学的で、数学的で、式的だと思うんだけど、それじゃ「予言」とは全く別物だなぁ。
現在知らないことを、近い将来知ることがあったとして、果たしてそれは未来だって言えるのかって思うよ。
だから、近く知ることは勿論、今に起こることを言い当てるのでもなくて、それは何でもない断言というか、
例えば明日、友達の所に遊びに行くんだけど、俺がそこでその娘とセックスするかどうかって考えれば、
まぁ俺は「あの娘とはきっとできないだろうなぁ」程度にしか言えない。でももう一人、別の女友達がいて。
彼女は俺のことを好きだとか嫌いだとか、一言も口にしたことはないけど、もし、そうだ、もし、近い将来、
彼女が今俺のことをどう思ってるのか、本当に正直に俺に向かって言う機会があるとすれば、その答えは、
１００％「俺のことが好きだ」なんだって、俺は断言できる。彼女が俺のことを好きなんだって、そのことを、
俺は現在知ってるわけじゃないけど、間違いなく、俺は彼女が俺のことを好きなんだって、そう思ってる。
だから、俺のことを好きだという彼女の気持ちが俺に対して現れ出るのは、俺が彼女の気持ちを知った
その瞬間だけど、でも彼女の気持ちを知らない今この時間にだって、彼女は俺のことを好きでいるの。
未知である現在のことでも、いつか暴かれることがあるとなると、現在はそれが未来であるように感じる。
「時間」は、つまり「出来事」と同じ意味で、何事にも増して、完璧にこの世界で共有されているように見えて、
その実、何事にも増して、個人に対して、個人的に、現われ出て、個人の内だけに、ただ個人的にだけ、
並べ積み重ねられていくものだと思うんだ。だから、そうやって、一つ、君に予言をしようかな。
君が、いつかの未来に、過去の誰かの気持ちを知る時があるとして、過ぎ去った誰かの気持ちに対して、
どうにかして応えることは出来ないのかって、君はきっと、乞食や、お父さんや、同級生の皆や、恋人の、
皆がしてきたのと同じように、足掻くはずだけど、その時の君の理解は、当時に舞い戻っているはずだよ。
過ぎ去った出来事が今に戻らないのと同じように、感情だって、二度と戻らないはずなのに。

>>120-121
本当だよ。セックスの天才だったらなぁ。

彼女が約束を破って来なかったのは、葉っぱを吸って知らん男とセックスをしてたからなんだってさ。
昔にも同じようなことがあったんだけど、この前は違ってた。腸煮えくり返ることって、もうないのかなぁ。
先週末から、昨日まで、家に帰らなすぎたせいで、今にも誰かの所にぶっ飛んで行きたい気分。あーぁ
ハードボイルドと、デカダンスって、同じことだと思う。感情が湧き上がりすぎて、そのどれにも従えない。

風邪ひいたくさい。

保守

>>125
秀才

彼女が帰省して、あと一週間で戻る。ベクトル図を心電図とグラフに起こせるのが俺だけだったから、
頼まれてみんなの分まで問題を解いてたら、他の問題を解く時間が無くなった。薄情な奴らだと思う。
あの娘のあんなに薄い色の目、やっぱり見とれてしまう。柔らかい頬も。俺だって、薄情な奴だと思う。

見たことも無いくらいの濃霧だ。こうして一人でいると、気持ちが冷めていくのが手に取るように分かる。
愛にキリが無いのも、恋にキリがないのも、性欲にキリがないのも、キリなく生きようと思うからだろう。
最低な嘘を今日だけでいくつもついた。「失敗は修正できるが嘘は訂正できない」といつも言っていた祖父。
キリなく愛に恋と愛と恋とを重ねて、思いついても立ち返ることもない。嘘をつくみたいに、人を欲してる。

傾向的に歴史について語る奴に限って、例えば一世紀、１００年っていう時間の長さを理解していないと思う。
例えば歴史的な事件の起こらない１００年というのが、彼らにかかれば、仮眠の１時間と大差ないんだから。
歴史は続けど、現代には通じない。当然現代を生きる人間にも通じない。自分の１００年なら、死ぬほど長い。
死ぬほど長いこと一緒にいる女性との時間が、誰かにとって、イメージとして捉えがたい長さであるとしたら、
俺はその人に、何も言って欲しくない。横暴に振舞い語る奴にも、そのくらいのことは分かって欲しいと思う。

736 名前：Ｃ ◆7sqafLs07s 投稿日：2005/12/09(金) 21:18:18
>>728

それってどれ？

>>732

よくいるただのヲタクでしょ。

>>734

顔もさわやかですよ。

>>735

それまた悪質の文章じゃない？
アホっぽさからして。可哀想だからあんまり躍らせるなってば。

>>130
似たような文章を書く奴がいるのかな。

女の子達が造作なく見せる隙は、とても醜い。でも俺は多分、不意打ちに弱い。また眠れない日々だ。

お、俺すごい眠いね。今すごい眠いんだね。俺眠い奴だ。すごい眠い奴ね。ここまで眠いのすごいね。

Ｃさんは素晴らしい

悪質とＣって似てるよね

>>133-134
そうかな

なんか分かんないけど、クソだるい。いやほんと、クソだるい。

ガンガ

ん？

ん？

悪質ってＣと仲悪いの？

てめえらの愚痴を書き込むスレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1134730198/

閉店後のカフェで、イスをテーブルの上に乗せておくのは、そうしたいからじゃなくて、朝になってから、
掃除しやすいようになんだってさ。婆さん猫に子供が生まれた時とか、育ててた花が綺麗に咲いた時とか、
試合でゴールを決めた後とか、そういう時に一緒にいたいって思う。いつも一緒にいてくれなくたっていい。

Cと同一人物に違いない

悪質って頭よさそうなの演じてるけど
書いてることはただの痛い日記だよなｗ
しかも妄想のｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
そうそう。妄想。医大に通い、成績優秀な上に、サッカーでも給料を貰ってて、外人の彼女が２人いて、
ってそんな妄想しながら一日中パソコンに向かってる、デブキモオタヒキワキガ油豚の悪質太郎君だよ。

土曜日の夜ってやつは、どこか友達の所に泊まりにでもいかないと、酷い寂寥感で、泣きたくなる。
女の子の生態ってのが、近頃で大分掴めたような気がする。セックスのこととか、恋人のこととか、
家族のこととか、将来のこととか、休日の過ごし方や好み、浮気のこと、生理のことに、趣味のことも。
少し前に夢中になってた女の子が、今になってみるとなんでもないんだもんなぁ。俺もまだまだ若い。

僕は彼女の全体ではなく、全体のうちの一部だけを聞き取り、見取り、興味をそそられて傾聴し、
驚きを込めて理解し、慎重に復誦し、大いに苦労しながら記憶し、しかしまたやすやすと忘却し、
おぼろげに記憶を新たにし、あやまったまま新たに復誦する。僕は彼女が好きだ。そう。好きだ。

さげでこそこそやってんじゃねえよ
てよか、ちす

悪質、Ｃやっつけてよ

悪質の言ってるのってネタ？まじ？

医大ってことは医者になりたいのかよ。
心の底にとんでもねー差別心持ってるヤツが、医者、かよ。
え。そんなもんだよな実際。

日本の医学部とはわけが違うべ。
　日本は入学できたらよっぽど成績が悪くないと医師になれるけどさ。
　国家試験もそんなに難しくないみたいだから。
　外国は違うでしょ。医学部に行ってても医師になれない人が多いみたいな。
　この人受験してないし。