「よけいな描写は省く」というのが本格の基本とするならエロ、もしくはエロティックさは不必要では?
都筑道夫の「七十五羽の烏」の評論を持ってくるまでもなく自明の理だと思うが?
つーか、作家の書きたかったことも理解出来ないなら評論も出来ないとと思う。
>>921の言うようなエロティシズムは確かに感じるが、「妖魔の森」に関しては必然性からくるものだと思っている。
「騎士の杯」は・・・よく分からないけどw<ファースに目がいっちゃってw
その違いも分からないバカだから50になっても憐れな存在なのだと、心してしれ!!