ディクスン・カー(カーター・ディクスン) Part7
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1113320390/700 > 700 :書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :2005/10/16(日) 15:31:48 ID:9uSN2X3e
> カーヲタで有名なポール・アルテの新作「カーテンの陰の死」
> 読了スレの過去ログに俺の論考が掲載されているゆえ、心して読め!
>
> 紹介された初期にジョン作品が翻訳に恵まれなかったの
> は有名なエピだが、
> このスレを見ればわかるとおり、良きファンにも恵まれなかったかと思う。
> 俺みたいに体系的にジョン作品を読み解き、叩くべき点は叩くという者が
> まず見当たらないのだ。ヲタみたいなのばっか(w
> ジョン作品がぎっしりと詰まったずた袋を下げて、会計も済まさないまま、
> ブックオフ本店を上から下まで行ったり来たりしている京帷子ルックのアホ。
> これが、俺がすぐに思い浮かぶカーヲタの実像だな(w
珍しく声をかけられて書いたのがこれ。
書斎魔神は良きファンに恵まれていると自慢したいのが見え見え。
魔神の論考を叩くべき点は叩くというファンのスレまであるのだから。
ところで「京帷子ルック」ってなんだろうか。
みなさんは「きょうかたびら」を変換すると何が出ますか?
>>861 かたびら【〈帷子〉】
〔あわせの「片ひら」の意〕
(1)裏を付けない衣服。ひとえもの。
(ア)装束の下に着るひとえの布製の衣服。
(イ)夏用の麻の小袖。薩摩上布・越後上布などが用いられた。[季]夏。
(2)几帳(きちよう)・帳(とばり)などに用いて隔てとする薄い絹布の垂れ布。
(3)経帷子。
「京帷子」ということは、西陣織で作った小袖ということか?
もし「経帷子」の間違いならば、
きょうかたびら【経〈帷子〉】
仏式で死者を葬るとき、死者に着せる着物。薄い白麻などで作り、
衽(おくみ)や背に名号・題目・真言などを書く。寿衣(じゆい)。経衣(きようえ)。
そんなもん着て街を歩く奴が頭に思い浮かぶと?
とうとう脳が蒸発したのかよポンチw