1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
>1
乙カレー!!
3 :
パクチー18勝 ◆PAKCHYGXyM :2005/07/23(土) 23:37:40
か
凄いよ、もっと舌を使うんだよ
おっ、、、いきそうだよ・・・ヨンス
全部飲み込むんだ、
藻前ら肝杉
荒らしなんだから反応するなってw
室長、とっても美味しいです
今度は室長の番ですよ
覚悟しておくんだよw
さぁ、足を開いて・・・
もっと開かないと見えないよ
今日は投下ないねえ・・・
「ヨンス、今夜は遅くなるよ。もしかしたら泊まりになるかもしれない・・・夕食もいらない、先に寝てて…いいね。」
ミンチョルは仕事に出かける前、玄関先でヨンスにそう告げた。
ミンチョルを見つめるヨンスの目が思わず涙目になる、ヨンスはそれを隠そうと無理やり笑顔を作り微笑んだ。
そんなヨンスの表情を見て、ミンチョルはドアノブを回そうとしていた手を止めた。
そして、居間にいる父親とミンジの目を盗んで、素早くヨンスの腰を引き寄せると、ヨンスの耳元に囁いた。
「今すぐ君が欲しい・・・」
ミンチョルの唇が触れた耳元が熱い。ヨンスは、みるみる顔が赤く染まっていく。
いつまでも初々しいヨンスの表情を、ミンチョルは優しく微笑み見つめ、ヨンスの頬に軽く右手で触れると、
何事もなかったように、サッと向きを変え玄関を出た。
一人玄関先に残されたヨンス。 たった今ミンチョルの触れた左頬が熱い。
ヨンスの耳元では、夕べのミンチョルの甘い囁きが甦ってくる・・・。
耳の奥深く、ジンジン響くような彼の甘く低い声。
甘く、柔らかく、酔いしれるくちづけ。そして、気の遠くなるような深く熱いくちづけ。
熱く鋭いまでの視線。その視線からは決して逃れられない。身動きができなくなってしまう・・・。
浅黒い肌、厚い胸板、たくましい腕、彼から香るかすかな汗とタバコの匂い。
彼の手が体中のあちこちをさまよう・・・
その愛撫によって幾度となく気は遠のき、全身が痺れ、我を忘れてしまう・・・。
そうして、散々焦らされたあげく、私の合図によってようやく彼が入ってくる。
はじめは優しく、いたわるようにゆっくりと上下し、二人の呼吸が重なりひとつになる・・・
普段では決して聞けない彼の熱い息遣いが、耳元で聞こえてくる・・・。
それが合図となって、しだいに激しく、早く、狂おしいまでに何度も何度も突き上げられる・・・。
そうして我を忘れてしまうほどの喜びを幾度となく彼から与えられ、最後は彼と共に・・・。
…昨夜も そうして愛し合った……。
「お姉ちゃ〜ん、いつまで玄関にいるの?早くご飯食べちゃいなよー。」
居間からミンジが呼んでいる。ヨンスはハッと我に返ると急いで居間に戻った。
(私ったら、朝から何を考えてるのかしら。恥ずかしい・・・)
二人に遅れて席に着き、朝食をとり始めたヨンス。何だか義父とミンジの顔がまともに見れなかった。
朝食を終え、片付けも済み、ヨンスが洗濯に取り掛かろうとした頃、居間にある電話が鳴った。
鳴って?鳴って??
18タン投下ありがとう
出勤前の室長 かっこえぇ〜
ところで電話はダレから?続き投下待ってるよん
電話はモテロン室長でそ?
早く読みたいよ〜〜〜
上手いw
つづき即行キボンヌ
いいですね〜
ヨンスの合図で、ようやく彼が・・・ってどんな合図なの〜?
18タン コテハンは?
18禁タンでどお?
電話が鳴って…そして!?
続きっ!続きっ!
投下楽しみ〜♪
電話の主はナレに20みんちょる
朝から昨夜の秘め事思い出してるヨンス、エロ杉w
え!室長が涙目ヨンスを寂しがらせない為に
ラブコールかけてきたんじゃないの???
電話プレイを想像した漏れは・・・orz
エロ度w
昼休みに思い出す室長<朝から思い出すヨンス
18禁さま(でいいの?)
オツカレーw
投下たのしみにしてます!!
18禁さま(でいいの?)
オツカレーw
投下たのしみにしてます!!
↑
荒しじゃないんだけど(涙
人大杉状態あったみたいで(汗
うまく送信出来ずに連投しちゃったです
え?また人大杉?どうなってんだか・・・
虹2スレ・・・霧タン現れなかったね
ホントだ!
霧さんはどうしたんだろ??
室長がイッパイイッパイにならないのかな?
ヲチの事言うと怒られるけど、
正直言って、漏れだったら凹むよ
そういう意味じゃ希望の星だよ霧タン
番外編が何故か好きだw
親父が〜ってヤツね
あ〜、漏れも!
でも、あれって室長の絡みなくなりそうで番外編なの??
ヨンスVSオヤジなのか?
霧タン初夜描こうとしてたからじゃない?
初夜を考えてたら番外編が思いついたわけだww
あのチョト笑える設定もいいが
その分、イッパイイッパイな室長がリアルで良かった>番外編
今、読んできた。
番外編の続き読みたい是非!
また人大杉なの?
らしいね
あいのりのせいなの?
毎週月曜現象なのか
霧タンはもちろん、♪タンも元気でつか?
この状況で無理に投下してくれって言うつもりはないでつ。
ずっと気になってたんで声かけしたかっただけでつ。(・∀・)人(・∀・)
そうだね もう3まで来たってなんか嬉しい
職人さんのおかげ
53 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/07/26(火) 01:38:04
ぬるぽ
ガッ
昼下がりタンにも会いたいな・・・
新作まってま〜すw
56 :
sage:2005/07/26(火) 09:15:55
2スレの最後あたりの
昼休み思い出し室長を
もう一度読みたいです。
つむるた〜ん、お願いしますぅ
大杉は解除されたん?
56です
そ、そうですね
ごめんなさいです〜
>>57 まだみたい 18金タンの続き早く読みたいのに・・・orz
人大杉?専ブラでも少しやばいくらい。
専ブラでもムリぽ
雑談に・・・・室長では、ないけれど実話らしいです。
>>64 風俗の人が、リアルレポしてるの・・・関係なかった。みあね〜
>>66 雑談・・・母が韓流に・・・ に貼ってくれてる。
でもスル−されてるw
風俗じゃなかった。出会い系でした。
70 :
霧:2005/07/28(木) 23:35:17
仕事でソウルから済州島に来て2週間が経った。
会社を立ち上げて初めてとなる大きな企画の最終段階が
ここにきて煮詰まってきていた。
・・・この仕事を成功させれば、会社は間違いなく生き残ることができるだろう。
それがミンチョルにますますプレッシャーを与えていた。
滞在しているホテルの部屋に戻ったのは夜の10時を過ぎていた。
「さすがに疲れたな・・・」
窓辺のソファに沈み込むように座ると、テーブルに置いたままだった
煙草に火を付け、ため息と一緒に煙を吐き出した。
おもむろに携帯電話を取り出し、慣れた手つきで番号を押すと
呼び出しの音が1回鳴りすぐに愛しい声が聞こえてきた。
「起きてた?」
「えぇ、室長はちゃんとご飯たべてますか?」
「君がいないと食べれないな」
まだダメなのかな・・・
72 :
71:2005/07/28(木) 23:36:47
あ!!霧タンだ!!
待ってたよおお
73 :
霧:2005/07/28(木) 23:36:53
この同じ会話が毎日続いている。
このやり取りがミンチョルの疲れた頭や体をほぐし
新しく再生させていた。
しかし、今日は違っていた。
いつもは安らぎ、そのまま眠りにつけるのだが、ヨンスに会えない苛立ちが
どこからともなく吹き出し、体が熱くなるのを感じた。
「室長、どうしたんですか?具合でも悪いんじゃ・・」
「ヨンス!会いたい。」
「室長・・・、私も会いたい。それじゃ・・・」
「イヤすまない、この時間に飛行機もないのに。。気にしないで」
ヨンスの言葉を遮るように言い苦笑いした。
「こんな夜に側にいたら眠らせないかもしれないな、ヨンスの体が
寂しがってないか心配だ」
「もう室長・・・。早く会いたい。」
「そうだな、早く帰れるように頑張るよ。それじゃおやすみ」
「おやすみなさい」
ミンチョルは微笑みながら電話を切った。
74 :
霧:2005/07/28(木) 23:37:42
しかし、なぜか体の火照りは消えてはおらず、ますます激しくなるようで
ミンチョルは落ち着きを取り戻すために目を閉じた。
その時、小さく部屋のドアをノックする音が聞こえた。
ミンチョルは重い体を起こしドアに向かった
「誰?」
何の返事もない
ミンチョルは面倒くさそうにドアを開けた
そこには、何をしてでも会いたく抱きしめたかったヨンスが立っていた。
「驚きました?室長に会いたくて夕方に来てしまいました。」
ミンチョルは息が止まるほど驚いたが、言葉より先にヨンスの体を抱き寄せ
壁に押し付けると、矢継ぎ早に唇を押し付け舌を絡めた。
75 :
霧:2005/07/28(木) 23:41:00
ご無沙汰です
下手の横好きのせいで書く気はあるのですが、頭が真っ白で時間が掛かってしまいました。
いつものように、暇つぶしに読んでいただけるほうが助かります。
続きは、そのうちにまた・・・。
76 :
霧:2005/07/28(木) 23:42:32
それと、
いつも忘れず気にかけてくださる方、ありがとうございます。
くうううう
続きが早く読みたいよw
霧タンこれからも是非よろしくね♪
イイネ!イイネ! 室長ムラムラMAX〜〜
ヨンス 室長のツボ押さえるのうま杉!!
霧さん、お久しぶりです!
ヨンスのドッキリはもう村々ですぅ〜。
今回もヨンスに1本取られた室長ですね〜
続きが気になりますので、ゆっくり早めによろしくーー!
霧さん!また会えて嬉しいです!!
私はいつも霧さんに力づけてもらってます。
済州島でドッキリムラムラw続き楽しみにしてます。
乙カレーーー♪霧タンの描くイッパイイッパイ室長すきですよんw
乙華麗でーす
こういう手で妹と親父と離れるのねーー!
うまい設定ですね〜。
2人の夜よ!!!どーなっちゃうの!!!!
続きを是非きぼーん
霧タンありがと!虹2スレでは、お会いできず
心配でした。霧タンの帰ってきたイッパイイッパイ室長
続き楽しみにしていま〜す
夕べ読ませて貰って、レスもつけずに読み逃げしてたんですが。
今、改めて読んでみて・・・室長と同じくらい?ドキドキしとりますw
/W
/ \
/ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ⊂・⊃⊂・⊃)o<スヨン、気持ちいいかい?
\ ▽ ノ \_______
/⌒ - - ⌒ / ̄  ̄
/ 人 。 。丿/ ヽ
/ /| 亠 / /V V V V V V | / ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | /干\|| | / \|| < 室長のいけずぅ〜
\ \ | || (| > <. |)| \____
\ V_⌒v⌒\ ̄、# ∀ ノ ̄
\__ξ 丶/⌒ - - ヽ
/ \ | | / |
/ ノ\__| |___,_ノ| |
/ /パンパン| | ゚ ゚ | |
/ / | |_ | |_
ヽ_ξ ヽ_ξ
>>85 何でスヨンやねん! わざと? 普通にヨンスでいいやん!
いや、もしかして、美日々と全入のコラボかよ!?
室長ヲタ嫌いか、
霧サンに御礼や応援レスがつくと
必ずムキー!!となる香具師だね。
ストレス溜まってるんじゃね
8
10
霧タン、続きが禿しく読みたいでつ
読みたい読みたいw
18金タンも霧タンもね!!>続き禿しくキボン
新人さんもドンドンよろ〜♪
95 :
霧:2005/07/31(日) 00:08:16
ミンチョルは、欲望を吐き出すかのような長いくちづけを止めた。
理性を取り戻さなければ、ヨンスの体で仕事の苛立ちまで晴らしてしまいそうだった。
しかし、2週間ぶりのヨンスはいつもより綺麗でなまめかしく、
ヨンスを抱きたい欲望は消えるはずもなかった。
ミンチョルはどうしようもなく、ヨンスを挟むように壁に手をつけたままで黙ってうつむいていた。
「室長?どうしたんですか?私が来たことが迷惑でしたか・・・?」
ヨンスは真っ直ぐにミンチョルを見つめて言った
ミンチョルはただ黙って押し倒したい気持ちを堪えていた。
「ごめんなさい。仕事で大変なのに私まで室長を困らせましたね。帰ります」
ヨンスが壁についているミンチョルの手を払おうとすると、ミンチョルはその手を力強く掴んだ。
96 :
霧:2005/07/31(日) 00:09:07
「ヨンス、今の僕は少し仕事が行き詰まっている。その苛立ちをこのまま君にぶつけてしまいそうなんだ」
「私はそれでも構いません。室長は私に会いたかったでしょ?私はとても会いたかったわ。私じゃ室長を慰めることはできませんか?」
ヨンスの目から一筋の涙がこぼれた。
ミンチョルはその涙を指で撫でるように拭くと、そのまま抱き寄せ
くちづけをした。
今度はヨンスだけを見つめて、ゆっくり優しく
唇や舌を堪能するかのように・・・。
「ヨンス・・・、会いに来てくれて嬉しいよ。おいで・・・」
そう言うとヨンスをベットに座らせ、横にした。
「ヨンス、優しいのはココまでだよ」
と、悪戯っ子のように微笑むとブラウスのボタンを荒々しくはずして
形の良い乳房をわし掴みで揉み出し、ジーンズに手をかけ素早く
脱がせた。
97 :
霧:2005/07/31(日) 00:10:31
一糸まとわぬ姿になったヨンスは何もかも忘れてしまうほど綺麗で
ヨンスさえいれば何も無くても生きていけると思わせるに十分だった。
久しぶりに触れる体に少し緊張しながら、指でヨンスの頬を撫で、唇、首筋
そして胸元をなぞり突起の周りを円を描くようになぞり突起を指で転がした
「あっぁぁ」ヨンスは小さく声を上げた
ミンチョルはヨンスの少し開いている唇に近づき、下唇を甘噛みしては舌でなぞる
吸うように唇を重ねたあと、下腹部を避けて焦らすように内太腿や付け根
に指を這わすと
ミンチョルを誘うようにヨンスの足が自然に少し開いた。
その奥に指を這わすとミンチョルを十分に受け入れるくらい濡れていた
98 :
霧:2005/07/31(日) 00:12:03
中心にある敏感な部分を擦りながら、胸の突起を舌で転がしたときには
ヨンスの喘ぎ声は激しさを増していた
「室長、私もう・・・」
久しぶりの愛撫に耐えられないほど感じているのはヨンスだけではなかった
ミンチョル自身も欲望を吐き出したく耐えられなくなっていた。
唇を合わせ、ゆっくりとヨンスの中に挿入すると、思うままに腰を動かした。
「あっはぁ・・はぁ」
「ヨンス・・・、いくよ・・」
二人は何も考えられないように白くなり果てた。
99 :
霧:2005/07/31(日) 00:12:59
けだるい感覚の中、ヨンスを腕に抱き艶やかな髪を撫でた。
「今日なぜか落ち着かなかったのはヨンスのせいだったんだな。来るってどうして黙ってたんだい?」
ミンチョルは会ってすぐに聞かなければならなかった質問をしていなかった
自分に呆れていた。
「黙っててごめんなさい。朝、ミンジが家のことは心配要らないから、兄さんの所に行って来たらってチケットを取ってくれたの」
ヨンスは嬉しそうに言った
「そうか、ミンジが・・・。兄思いのいい妹だ」
そう言うとおどけるように目を大きく開いてみせた。
「本当ね。よかったらヨンスもいい妻だって言ってくれませんか?」
「そうか、それは今夜中で考えてみよう」と言うと、ヨンスを組み伏せ激しいくちづけをした。
100 :
霧:2005/07/31(日) 00:16:55
なんだか、大袈裟になってしまいましたが
書き終わってホッとしていますw
また、何か思いついたときには投下させてください。
>>霧さん
ありがと!よかったぁ。
次の投下をキリンで待ってます!
キリン???
霧さん乙〜!
ミンジはいい妹&ヨンスもいい妻だね!
…ソンチュンは?嫁を狙うエロ舅?w
霧タン今読みました〜
室長は、イッパイイッパイで、でも優しくて
素敵です〜
霧タンの室長、どんどん男をあげていきますね!
ヨンスも可愛い!また、ヨロシクです
これは、明朝帰らないでバージョンに続くのかしら?
霧タンすてきでした〜
ありがとう♪
あの室長を2週間オアズケ状態にするなんて素敵〜
>理性を取り戻そうと‥うつ向く室長…
あのセナの船上パーティから帰ってきたときのせつない室長〜と同じ瞳のはず〜いいわ〜
あと下唇カミカミはえらく萠でつ。室長ったらえろすぎ〜室長の得意技ね。(中の人、室長の時が一番キスがえろいのはどうして?ヨンスだから?)
この様子じゃあヨンスと室長は今夜は朝まで眠らないのね。まあ2週間分だから仕方ないけど…。
朝のヨンスはどんなことになってんでしょ?
霧タン ぜひぜひ幸せそうな翌朝編もお願いします。
/W
/ \
/ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ⊂・⊃⊂・⊃)o<スヨン、気持ちいいかい?
\ ▽ ノ \_______
/⌒ - - ⌒ / ̄  ̄
/ 人 。 。丿/ ヽ
/ /| 亠 / /V V V V V V | / ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | /干\|| | / \|| < 室長のいけずぅ〜
\ \ | || (| > <. |)| \____
\ V_⌒v⌒\ ̄、# ∀ ノ ̄
\__ξ 丶/⌒ - - ヽ
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/ ノ\__| |___,_ノ| |
/ /パンパン| | ゚ ゚ | |
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ヽ_ξ ヽ_ξ
霧ターン!ありがd♪
久しぶりに会えて嬉しかったです
いろいろ意地悪する人もいるけど
負けずに頑張って!!
乙華麗様〜〜〜。『ヨンスの存在そのものが室長の生きる源』って感じでスゴク良かったでつw
最近職人さんの描写も控えめになってきたな
イエローとか言い出す人いるからさ〜
しらけるよね
>>109 霧タンの十分だと、思うけど
なんなら犬タンに頼んだら?
犬はいい
どうせならクマがいい
旅行に行っている間に、霧タンが投下してくれてる!!
乙華麗〜♪
今回もお得意のイッパイイッパイ室長がグレードアップで良かったです!
前に話題になってた、「二人っきりになれる方法」を
考えてくれたんですね??
また、楽しみにしてます〜
エロビョンヲタの巣ですね。ヨロシク!
室長でしょW
調査研究所が最近実施した「2004 下半期芸能人人気度調査結果」で
、ソン・ヘギョがキム・ジョンウン、イ・ヨンエを抜いて1位に選ばれた。
ソン・ヘギョは、男性よりは女性の支持率が少し高く、
2位になったキム・ジョンウンも女性の人気が高いという集計結果である。
1位ソン・ヘギョに続いて、2位はSBSドラマ「ルル姫」でお茶の間にカムバック
したキム・ジョンウン、 3位には映画「親切なクムジャさん」で
『あなたもうまくやりなさい。』という流行語で、スクリーン人気独占中の
イ・ヨンエ、4位は「百万ドルのボディ」のチョン・ジヒョン、5位は知性と
美貌を兼備したCM女王キム・テヒが選ばれた。
続いてチェ・シラが6位、チェ・ジウは7位、ハン・イェスルは8位、
イ・ナヨンは9位、イ・ミヨンは10位に選ばれた。
潮の吹かせ方。
指はまっすぐ入れたら、ちょっと上に曲げてみてください。そこになんかコリッとした部分があります。
奥までまっすぐ入れて、壁に当たったら、ちょっと曲げる…。そこの上にある部分が潮吹かせポイント
です。(入口をどんなに刺激しても吹きません、ちゃんと奥まで指が届かないと、ここを刺激できないのです。)
指を奥まで入れたら上の部分を刺激してあげます。そうすると、Gスポットのさらに奥にある膀胱が刺激され、
膀胱の中にあるゴム鞠みたいなものが膨らんでいるような感触があるはず。膨らみを感じたら、すかさずそこを
刺激します。膨らむまではゆっくり下から押し上げる感じで。最初から強くやっても痛いだけだから。
膨らみ始めたらスピードアップします。ここでイッキに上下の動きを繰り返す。腕がしびれるくらいやってください。
奥が膨らんできたら、外にでている2本の指(薬指と小指)でポイントを押し上げるようにしてやるといいです。
最初はスローテンポで、だんだんスピードアップ。一度ガーッとやって膨らませたら第一波は終わり。膨らんできた
ところで、動きを止める。またゆっくり始める。
この繰り返しを2,3回続けます。そうすると中の部分がパンパンに膨れてきますから、最高に膨らんだと判断したら、
あとはもうガーットと。これで絶対に吹きます。フィニッシュは押し続けるとは逆に、抜いてあげる。その前の段階で中に
溜まってるんで、抜くことによって外にピシャッとでるわけです。簡単なポイントとしては潮吹きの前にクリトリスをしつこく
攻めておくと、潮を吹きやすくなります。
調査研究所が最近実施した「2004 下半身芸能人人気度調査結果」で
、ソン・ヘギョがキム・ジョンウン、イ・ヨンエを抜いて1位に選ばれた。
ソン・ヘギョは、男性よりは女性の支持率が少し高く、
2位になったキム・ジョンウンも女性の人気が高いという集計結果である。
1位ソン・ヘギョに続いて、2位はSBSドラマ「ルル姫」でお茶の間にカムバック
したキム・ジョンウン、 3位には映画「親切なクムジャさん」で
『あなたもうまくやりなさい。』という流行語で、スクリーン人気独占中の
イ・ヨンエ、4位は「百万ドルのボディ」のチョン・ジヒョン、5位は知性と
美貌を兼備したCM女王キム・テヒが選ばれた。
続いてチェ・シラが6位、チェ・ジウは7位、ハン・イェスルは8位、
イ・ナヨンは9位、イ・ミヨンは10位に選ばれた。
「ヘギョ、次はどこにキスして欲しい?」
「あっ・・ん・・オッパー・・う・・めちゃくちゃ感じると・こ・ろ」
「へギョヤァ〜、パイずりさせてくれビョン」
「オッパァ〜、顔にかけないでねぇ」
>>120 なんか気に入ったw
ビョン&屁魚バージョンのエロ話読みたくなったオレッチはビョンヲタ失格orz
(しかもここは美日々虹スレ。ミアネ~)
わざとらしい
しらじらしい
いや、普通に
いやらしい
でしょ?
え?
みじめったらしい
漏らすらしい
>>121タンは、ビョンをおかずに、○○ニー萌え〜〜〜〜
きのうから雰囲気がヘンだよ
>>128 きのうは、ここを標的に宣伝厨が暴れていたからね。
ところで虹18、続きはどうなったんだ??
虹スレ動かないね
嫉妬大魔王@ビクトリー・シナリオ版の続きでも書くかな
みなさん、とっくにおわすれでしょうねーw
忘れてないよw
書いて栗!!
いつまで待てばいいんだ?
>>131 懐かしい・・・あの頃は、バトルやりながらも室長萌〜えな廃人が集ってて楽しかったね
うん
甘甘さん、飴飴鞭さんはお元気でつか?
最近ココも荒らしやヲチのせいで
投下しにくい雰囲気になってしまいますたね(泣
でもあなた達を待ち焦がれてる廃人もおりますんで
いつでも気軽に投下して下さいませ
ココで楽しくやっていければ他所は関係ないと思いまつんで!
漏れはずっと待ち続けますから〜
車の中。ミンチョルは黙って前を睨みつけながら、ハンドルをきる。
ヨンスは助手席で、身を縮こませて、ミンチョルの顔色を伺っている。
ためらいつつ、口を開くヨンス。
ヨ「室長、聞いてください。理由は言えませんが、今日のソンジェさんは…」
ミンチョル、車の窓を思い切りたたき、遮る。…だが、無言のまま。
ヨンスも、もう何も言えず、口ごもる。
気まずい空気のまま、車は、いつか二人で来た川原で止まった。
ヨ「室長?」
ミンチョル、無言のまま、ヨンスに覆いかぶさり、シートのリクライニングをまわす。
ヨ「室長…!」
ミンチョル、ヨンスの顔に接近し、目を見つめながら、
ミ「君は僕をわかっていないね。僕との約束を破って、ソンジェと一緒にいるなんて、僕が許せると思うかい?」
ヨ「許せなかったら、どうするんですか?」(ヨンス、気丈な感じで)
ミンチョルの表情が変わり、強引なキス。ヨンス、懸命に抵抗するが、逃げられない。
海辺の車中キスよりも、激しく舌を吸うミンチョル。その強引な力強いくちづけに、ヨンスの抵抗力は、徐々に奪われていく。
そのまま、ミンチョルの唇は、首筋におりて、激しく吸う。
ヨンス、思わず声を上げる。
ヨ「あ…!痛い!」
ミ「ヨンスさんは僕のものだよ。誰にも…、ソンジェには絶対渡さない!」
そのまま、自分の印を残すかのように、首筋を何箇所も激しく吸い続けるミンチョル。
手は胸元のボタンを開けていく。
戸惑い、抵抗を試みるヨンス。だが、ミンチョルの激しい愛撫に、力が抜けていく。
ヨ「室長、やめてください! こんなの、私、いやです。室長…!」
ヨ「あっ……!」
ミンチョルの唇が、ヨンスの胸の突起に触れた時、思わず、漏れた喘ぎだった。
そのまま、強弱をつけながら、唇で舌で、乳首への愛撫を続けるミンチョル。
ヨンスの息遣いが激しくなる。
ヨ「室長! あっ…、いやです。やめてください。お願いです。…あぅ…」
ミ「ヨンスさん、君の全ては僕のものだ。そうだろう?」
ヨ「あぁ、室長、そんな…。」
ミンチョルの手が、激しく胸をもみしだく。その手を押さえようともがく、ヨンスの手。
その両手を上に押さえつけ、ヨンスの目を見つめるミンチョル。
ミ「僕のものだと、言って、ヨンスさん。」
ヨ「室長…。」( 激しく迫るミンチョルに、怯え、言葉を失うヨンス。)
再び、激しく唇を奪うミンチョル。
ヨンスの舌をむさぼりつつ、ミンチョルの手は、下へと伸びていく。
器用に、片手でジーンズのボタンをはずすミンチョル。
硬く足を閉じて、ミンチョルの進入を妨げるヨンス。
膝を使ってヨンスを開き、下着の中へと指を伸ばす。狭い車中でもつれ合う二人。
ヨ「室長、お願いです。こんなの…、あぁ…」
ミンチョルの指が、ヨンスの芯を捕らえた。言葉とは裏腹に、潤っている。
ミンチョル、少し驚いた表情で、まっすぐにヨンスを見つめる。
横に背けようとするヨンスの顔を、もう片方の手で、強引に自分にむかせるミンチョル。
ミ「僕を見て、ヨンス…」
ヨ「あぁ、室長…」(小さく、喘ぐような声で)
目を硬く閉じるヨンス。見えなければ、全て、ないことにできるかのように…。
やわらかく指を動かしつつ、開いたヨンスの胸に、キスを浴びせるミンチョル。
ここにも、自分の印を刻み付ける。その痛みに、ヨンスの顔が歪む。
ミ「ごめん、ヨンス…。」(耳元でささやくミンチョル)
だが、謝りつつ、行動はどんどん強引さを増していく。
強引なミンチョルに戸惑いつつ、突き放しきれないでいるヨンス。
ミンチョルの真剣な目で見つめられたときから、気持ちが揺れ、抗うことのできない自分に気づいてしまったのだった。
胸元におりたミンチョルの頭を、つい、手で抱きしめる。
胸を吸う子どもの頭を愛撫するように、優しく髪をなでるヨンス。
ヨ「室長…、私…」
ミ「僕のものだと、言って、ヨンス! 他の事は考えないで…。ヨンス、ヨンス!」
ヨンスの胸に、暖かいしずくが落ちる。ミンチョルの涙だった。
狂おしいほどにヨンスを求める自分に、ミンチョル自身も戸惑っていた。
だが、その激しい感情を抑えることは、もう不可能だった。
指の動きも、いつの間にか、激しさを増していた。
ヨ「あぁ、室長、私、室長だけです。もう、室長しか…。」
ミンチョルの動きが止まった。
体を起こし、涙で潤んだ瞳で、ヨンスを見つめるミンチョル。
ミ「もう一度、言って、ヨンス。今、なんて…?」
夢中になって口走った言葉を、改めて冷静に問われ、ヨンスは、恥ずかしさと悔しさを感じ、唇を強くかんだ。
ついさっきまで、熱く激しく自分を乱していた指が、離れていくのを感じたとき、ヨンスは、なんとも言えない焦燥感を覚えたのだ。
こんなにも乱暴に扱われながらも、拒み切れず求めてしまう自分に戸惑うヨンス。
そんなヨンスの表情を読み取りつつ、落ち着きを取り戻すミンチョル。
手をヨンスの頬にそえて、濡れた瞳で見つめる。
ミ「もう一度、言って、ヨンス…。」
ヨンスの唇が動き、返事を返すのを、いつまでも待っているかのように見つめ続ける。
その重圧に負けそうなヨンスは、
ヨ「室長、私…」(口ごもり、目を伏せる)
それでも、無言で見つめ続けるミンチョル。
ヨンス、意を決したように、目を上げ、室長を見つめ返し、
ヨ「室長、私、室長を愛しています。室長だけを愛しています。
もう、室長しか見えません!」
ミンチョル、ヨンスの真剣な告白に、ふっと笑みをこぼす。
いとおしくて堪らないというように、額に口づけて、ヨンスを抱きしめる。
ミ「ヨンス…。今夜、君が来なくて、どれだけ心配したか…。
もう二度とこんな思いはしたくない。
僕だけのものになってくれるね? 全て、僕のものに…。」
ヨ「ええ、室長…。私の全ては、あなたのものです。」
覚悟を決めた様子のヨンスを見つめ、優しく抱きしめるミンチョル。
そのまま体を起こし、ヨンスの、胸元と下半身の乱れた着衣を直す。
戸惑い、ミンチョルをもの問いたげに見つめるヨンス。
そんなヨンスを優しく見つめ、運転席へと戻るミンチョル。
無言のまま、車は動き始めた。
________________________________
上記、嫉妬大魔王@ビクトリー・シナリオ編の前半でした〜
さぁ、後半、行ってみよう!
車はミンチョル邸の前へ。車中の二人はしばし無言。
物問いたげにミンチョルを見つめるヨンス。
ミンチョルが先に車を降り、助手席側にまわってドアを開け、無言のまま、目と態度で降りるように指示する。戸惑いながらも、車を降りるヨンス。
ヨンスの手を引きながら、門をくぐる。
2階の廊下。
自室のドアを開け、中に入るミンチョル。手はつないだまま。
入り口で立ち止まるヨンス。振り向き、無言で見つめるミンチョル。
ヨ「あの・・・、室長、わたし・・・」
戸惑うヨンスを、ミンチョルは無言のまま手を引き、強引に室内へ連れ込む。
薄暗い室内で、ベッドに腰掛けるミンチョル。前にヨンスを立たせ、両手を握る。
そのままミンチョルに抱き寄せられる形でヨンスは、ミンチョルの前に膝まづく。
ヨンスを強く抱きしめ、
ミ「ソンジェといる君を見ると、どうしようもなく胸がザワザワするんだ。
君を誰にも渡したくない。」
ヨ「室長・・・、今日は本当にごめんなさい。
今日のソンジェさん、本当に辛そうで、どうしてもほって置けなく・・・」
ヨンスが言い終わらないうちに、その唇を激しくふさぐミンチョル。
体を入れ替え、ヨンスをベッドに押し倒す。反射的に抗うヨンス。
ヨンスの手を押さえつけ、
ミ「君の口からソンジェの名前を聞くだけでも、僕はどうかなりそうだ!」
再び、激しく口づける。体を硬くしつつ、その激しい舌を受け入れるヨンス。
ヨ「ん、、、んん、、、」
強弱を付けながら、吸い、舌を絡ませる。長いキス。
唇を離さないように、器用に、ミンチョルは上着を脱ぐ。ネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。ミンチョルの厚い胸板が顕わになる。
ヨ「ま、待ってください。室長・・・!」
ようやくミンチョルの唇から開放されたヨンス。苦しげな息遣い。
ヨンスの言葉を無視するように、ミンチョルはヨンスのブラウスのボタンを外し、開いた胸に口づける。
ヨ「あ・・・、室長、待ってください!」
ミ「しっ!声を出さないで・・・」
ヨ「で、でも・・・、家の人が・・・」
ミンチョルは、その大きな手でヨンスの口をふさいだ。そして、胸を執拗に攻め始める。
ヨ「ん、ん、んん・・・」
ミンチョルのもう一つの手が、下へとおりる。ジーンズのボタンを外し、中へ。
車の中での愛撫と同様、ヨンスの体は素直に答えていた。
恥ずかしさと戸惑いの中、かすかな抵抗を試みるヨンス。ミンチョルは1度体を離し、余裕でヨンスの全てを剥ぎ取った。
ミ「綺麗だ・・・!」
ヨンス、体を隠すように丸め、横を向く。
服を脱ぎ捨てたミンチョル、ヨンスの体を上に向かせると、覆いかぶさる。
ミ「僕を見て・・・」
両手でヨンスの頬を挟み、まっすぐに見つめるミンチョル。
潤んだ瞳で見つめ返すヨンス。
ミンチョルの手は、ヨンスの一番敏感なところにそっと触れた。
ヨ「あ・・・・!」
ヨンス、苦しげに眉を寄せ、声を漏らす。
もう一度手で口を塞いでヨンスの声を押さえながら、受け入れる準備が整うまで、優しく、だが執拗にヨンスを攻め立てた。
ミ「苦しかったら、僕の手を咬んで・・・」
そういうと、ミンチョルは、ヨンスの中に静かに身を沈めた。
一瞬体をこわばらせるヨンス。ミンチョルの手の隙間から、ヨンスの苦しげな声が漏れた。
痛みと、それ以上の満足感がヨンスを包み込む。
ヨ「ん、ん、、、はぁん、あぁ・・・」
ゆっくりとしたミンチョルの動きに合わせて、ヨンスの声は、徐々に、甘美な喘ぎに変わっていく。
その素直な反応に、ミンチョルの動きは激しさを増した。
声を上げないよう苦しげに耐えるヨンスが、ミンチョルは愛しくてたまらなかった。
手を外し、夢中でヨンスの唇をむさぼるミンチョル。ミンチョルの激しい愛の動きを、必死で受けとめようとするヨンス。味わったことのない快感が、ヨンスの中からつきあがってきた。
ヨ「し、室長・・・!」
ミ「ヨンス・・・!
小さくお互いを呼び合い、二人は同時に達した。
この次は、ヨンスの甘い声を心ゆくまで聞かせてもらおう。
そう心に誓うミンチョルであった。 −完−
__________________________
はぁ・・・、これで、枕を高くして寝られるよ・・・。
どうってことないエロシーンで、ミアネヨ〜。
本スレに投下しなくて、ミアネヨ〜。(棲み分け、忘れてたよw)
乙カレです!嫉妬大魔王拉致編ずっと待ってたよーw
コテついてないから、ビクトリーちゃんて呼んじゃおうかなww
ありがd♪
懐かしさ+シナリオ風な所が新鮮で良かったでつ
お疲れ様でした〜w
感想は明日ゆっくり書きますね
虹に誰かレスしてやれよww
しかし、ビクトリーちゃんって扇子なしですな
普通に大魔王でいいじゃん
ちなみに誤爆じゃないよ。
153です
夕べは時間が遅かったので、読み逃げしてしまいました
私は嫉妬に狂う室長が大好きなので、こういうのイイw
ビクトリーさん、また是非よろしくね!
965 :魅せられた名無しさん :2005/08/05(金) 00:11:44
室長はビョンじゃなきゃ絶対ダメだけど、ヨンスは他の女優でも全然オケ!
シム・ウナとかウンジュのヨンスも見たかった。
でも・・・・オールインはやっぱヘギョなんだろうな・・・と最近思う。
ヨンスはジウでないと、ココの存在の意味が無くなるねwww
>>157 ワシはシム・ウナのチョイ気の強そうなヨンスでも、
充分おかずにできるがのぉ・・・。
ウンジュはだめぽ・・・ヘギョはもってのほか!(# ゚Д゚)
>>158 おお!全く胴衣じゃ!
シム・ウナの気が強そうな感じが好きだ〜
ヨンスも一見弱そうな女に見えるが、芯の強さは室長もタジタジになる程w
ヘギョは、秋童と白血病がかぶってるし、ウンソのイメージ強杉てダメポ
シム・ウナ嫌いだからヤダ
シム・ウナってホテリアーの人?
あの人だったら好き♪
ヘギョはジウより若いのにヲバサンみたいだねw
>>162 ホテリアーはソン・ユナ
美しい彼女、白夜がシム・ウナ
こんなこともわからねえ藻前に屁魚をヲバサンと言う資格なし
>>162 ホテリアーの人はソン・ユアだよ
ヨンスタイプではないと思う
165 :
162:2005/08/05(金) 17:44:36
なんだ、違うのかぁ…
スマソ知らなくて!
美しい彼女もまだ見てないから(てか興味ないw)
でもヘギョはやっぱヲバサンぽいよ〜w
ジウはピン子っぽいよw
>>166 シィーーーッ でかい声で言うな コソ-リw
ジュンホがかわいそう過ぎて見れない 。・゚・(ノД`)・゚・。
170 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/08/06(土) 15:57:50
ここは、中の人には興味ないから
今日のNHKの「俳優 イ・ビョンホン 魅力のすべて」は見ないの?
あれ?
中の人祭で、ここは金縛り状態なの?
まだ人大杉?
投下したくても出来ない職人さんいるかな・・・
投下なくてつまんないー
ランキングの次スレどこ?
18禁たんは、どうした?
あれの続き気になるよね
電話は誰からなんだろ?
投下待ってますぅ。
えーっ!電話は室長からじゃないの??
ALL職人タン、是非投下してくだせぇ〜〜〜
もういいよ
飽きてきたことだし
違うよ?
そんなに霧が嫌いかw
>>180 >>182 つか、何でアンタみたいのがココにいるの?
少なくても私は霧さんの作品好きだから、投下されるのを密かに待ってるクチ。
私のようなのは、他にもいるはずだよ。
嫌霧派や、とにかく虹(職人さん)を叩きたくて仕方ない香具師は
ココに来ないで、ヲチの方でやってね。
>>180でも
>>182でもないけど
>>184 あなたも変だよ
霧さんでも他の職人さんでもいいけど
「○○さんが好き」とか、ここで言うのっておかしいと思わない?
スレ違いだよ
密かに待つなら、密かに待ちなさいな
別にいいんジャン?
>>180みたいなのは明らかにスレ違いだが
霧タンを叩いてるから霧タンを好きと言ってるだけで
これが飴タン叩きだったら飴タンが好きって言うと思うけど
つーかさ、○○さんが好きとか言うと
その人が叩かれるのよ
この図式がわからない?
それともわざとやってるの?
そっかぁ〜
霧さん叩きしか聞いたことないけどw
ヲチでは飴さんも甘さんも叩かれてる・・・
せめてココではそっとしておいてあげよーよ
18禁タンの電話と、霧タンの朝が、読みた〜い!
>>190 藻前みたいなイイ子ぶってる香具師が
ヲチでは毒吐いてんだよなwww
ここに来るなって言うならヲチに逝くから誘導汁
もう一つあるよ
それすら自分で見つけられないシトにヲチもむりぽ
9
巡回中
愛する人を〜愛したいだけ〜
愛せる日まで〜愛してみる〜
今日も投下無しか・・・
本スレに投下あったけど、ここの住人は何処逝っちゃったの〜?
美日々の虹なんか書くの
飽きちゃったのでは?
もしや、人大杉なんでは?
もう秋田
わたし飽きてない・・・
ウチも飽きてない・・・
ちょっと飽きた・・・
全然飽きてない。
だから今でも誰かが書いてくれるのを
ずっと待ってるよ・・・。
萌え話してくれるとひじょーに助けになるんでつが・・・
かわいい室長がいいなあ
甘えん坊の・・・
甘えん坊かー
あー離れたくない わかってるよぉ〜系?
そうそう ヨンスがしょうがないわね〜よしよしって
仕事行きたくないよぉ〜 起きたくないよぉ〜
よしよし?w
ヨンスさんのためならって
そのかわり・・・
そのかわり、夜は・・・てか
むむむ・・・かわいいから離れていく。。。
ヨンスに叱られてショボンってのもみたいな
漏れも、ヨンスだけにしか見せない顔が好き
甘えたり泣いたり拗ねたり・・・の室長
時には獰猛な動物になったり?もw
叱られてとっても反省中の室長萌えw
しかし何に叱られるのか・・・甘え杉??
>>219 カリアゲの前で、イチャイチャしすぎたとか
ナレの話、全然聞かなかったとか・・・
虹に描かれるのは、従順な妻ヨンスってのが多いけど・・・。
本編の後半以降みてると、案外尻に敷かれそうな室長なんだよね〜w
うーん 夫婦喧嘩の種になりそうなことって
嫉妬以外で考えるの難しい・・・
ごめんよ〜って言わせてみたい
知りません!ってヨンスに言われてグズッ・・・
大事なおつかい、忘れたとか・・・
室長の嫉妬→村々路線は大好きだよー。
飽きたとか言う人もいるけど、私は全く飽きないんだわww
夫婦喧嘩の種・・・
ヨンスの体調についてとか
>>224 おつかい?はじめてのおつかい 室長バージョン?
夫婦喧嘩するとしたら「室長の心配のしすぎ」・・・かなあw
ヨンスの身体の事とか、つい考え過ぎなジェラスィとか
お互い、我慢強いと思ふ
つい心配かけまいとする気遣いが・・・諍いの原因。
おつかい・・・信じられないような下着買ってきたとかw
>>229 退院編があるから、再虹化は難しいかも・・・
>>230 そりは、おつかいじゃないでそw 室長のお土産。
ヨンスが下着頼むか?w
>>232 買いに行く室長見たい!
ミンジのピンクトランクス、使ってるかな?
ミンジのトランクスどうしたのか?と
ヨンスに訊かれ、ヨンスの分を買ってくる・・・
ブルマーだったら、どうしよ?
きゃー室長の変態ーーw
>>231 本スレ投下の退院編と幼馴染嫉妬編は
私にとってまさにツボだったなあ(遠い目)
今でも時々読んでるよ・・・
あーゆーのはもう出てこないだろうなあ
室長はトランクスっていうよりイメージ的にはボクサーパンツ系だよね?
あの頃は虹職人に対して好意的な住人が集まってたしね>本スレ。
正直言って、虹を書いてみたいと思ったこともあった
>>238 退院編は、飴タンだと思ってるんだけど
飴タンまた、描いてくれないかな
>>240 思ったこともあった・・・じゃなくて、今からでも是非w
最近は特に職人や作品について厳しい状況だから
なかなか勇気が要るだろうけどさ・・・
(断言するけど、私は絶対叩かないからね!)
>>241 また描いて欲しいねえ。虹スレに投下された長電話編もかなり好き♪
悪いけど、ヲチが何個も立ってる状況で投下しにくいね
それに、この中にもあっちで悪口カキコしてる香具師いるんでそ?
そんな性悪住人にハッキリ言って何も書く気になれないさ
純粋に待ち続けてくれてる人には悪いね・・ごめんよ
お疲れさまでした。
>>243 職人さん?ショック・・・純粋に待ち続けている一人です。
巨匠じゃない?
ふえ〜ん ただでさえ、最近投下なくて、さみしいのに・・・
ここにも純粋に待ち続けているのが一人おるぞw
性悪住民っていったい何が目的なんだろ・・・
この間、本スレに投下された作品だって
漏れ的にはそんなに悪くないと思うのだが?
ヲチじゃボロクソ言われてるもんなぁ
そういうのを見てりゃ職人サンみんな投下しなくなる罠
どんどん投下しにくい雰囲気になる罠
いやだよ〜せっかくの虹スレなのに・・・
誰かブログでも作ってくれないかのう
職人さん、もったいない・・・
しかし、その中でも投下してくれてる職人もいる!
盛り上げていかなきゃ、ヲチ住人のせいにもできないよ
そうだね♪
職人さん、もし書いたものがあったら
恥ずかしがらずに是非是非かもーーーん!!
>>238 どうもありがとうございます。
両作品うpしたものです。
また機会があればと思ってますが、なかなか難しいですね。
>>241 飴飴鞭さんとは別人です。
飴鞭さんの作品のファンでもあるので、新作楽しみにしてます。
>>252
本スレの虹作品は、とっても好きです。
退院編の遣る瀬無いほど村々を我慢した室長の描写に萌えw
256 :
飴:2005/08/17(水) 00:32:36
>>252 私もあなたの作品めちゃめちゃ好きです。
正直言って、私にとって神作品です。
ドラマ24話では観たりなかった室長を、また読ませて下さい。
>>虹スレの廃人仲間さんたちへ
ご無沙汰です。私も書きたい気持ちはあるんですが、色々考えちゃって。
でも、もう書かネ!とかは思ってないです。
昨日は
>>209に応えて萌え話してくれて嬉しかったです。ありがd。
>>256 こちらこそ。
飴さんの作品は何度も読み返してしまいます。
長編も短編も、ぜひまたお願いします。
わぁ大好きな職人さん達が、来てたんだぁ
それだけでも、嬉しい・・・(泣)
いつか・・・投下まってます!隙間ものも、その後も・・・
18禁タンの続きも、霧タンの朝も
お風呂も、パンツ?も・・・
まとめて、まってま〜す!
おなじく!首を長くして待ってます♪
飴ちゃんにいろいろ考えさせる奴は
室長以外、許せない!
退院編は、飴タンではなかった・・・
すると、飴タンのデビュー作って日付が変わらない内に帰るからってやつ?
レベル高〜っ!
人大杉っていつになったら解除されるんだろ
なんでずーっと人大杉なの?
そうなの?専ブラだから判らない
ずーっと人大杉だよ。
解除になったら18タンの続きとか
ちょっと試しに書いてくれる新人サンとかいないかなーと思って。
夏休み終わるまではムリだよ
犬に押されてタンが今度は子どもに押されて・・・
人大杉の原因なんだろ?
前は、アイノリとかいってたけど、違うよね
秋になったら、解除になる?
ここの虹作品が、他スレで名前のとこだけ変えられて
うpされてまつ・・・・
人気者でつね
どこ?
中の人関連?
>>274 ビョン関連じゃない
272じゃないけど他タレスレで漏れは見たよん
巨匠さん出てきてください
最近の虹見てると昔のは可愛くすら見えるね。
というかエチなしは虹とは言わないのかな?
もちろんあってもいいんだけど
ドラマになかった部分を埋めるようなエピとか
サラッと書けたらいいなと思うのだけど
思うだけで前に進まんorz
エチなしでも立派な虹だよ。
でもここだと今ひとつ反応が鈍いかも。
どなたか・・・二人の【エチ入り】ラヴラヴ結婚生活
禿しく読みたいので虹で書いてくだせい!
>>282 いままでで、一番ポピュラーな虹だとおもうんだが・・・
いやもっと読みたいのでw
そうだね、霧タンの朝の室長とか、
18禁タンとか、途中だったよね?
霧さんは人多杉関係ないみたいだから
また投下してくれるよ。
飴さんの隙間物も凄くまってるよ〜
漏れは飴タンには結婚後の<エロ入り>萌え虹キボン!!!
♪タンとか、昼下がりタンとか、つむるタンとかも・・・どうしてるかな
みんな出てきてくれよう
飴さんのは隙間をのぞいて、ほとんど全部エチ入り結婚後虹だったと思うのだが
カリアゲ電話編好き!
私も〜w
カリアゲ君との電話が長いのにムキッとして
ヨンスを襲う所がなんともイイ!!
あのままヨンスが「ソンジェさん」と言ってしまった場合の
室長の【エロ】お仕置きも見たかったなあw
霧タン新作ないでつかー?
>>290 うざ!覚悟で。
どこで読んだの?虹スレじゃないよね。
虹スレでしょ。
>>293 虹スレだよ、飴飴鞭タンの、ヨンスとソンジェの電話に
室長がやきもち焼いて・・・って大好きな虹
ヨンスの一挙手一投足に
笑ったり
怒ったり
拗ねたり
泣いたり
・・・村々したり
そんな室長が好きさ〜
村々はかなりいっぱいあると思うぞ?>ヨンスの一挙手一投足
ヨンスのどんな仕草に村々するのかな?
って・・・全部ですか・・・そーですかw
ひとりボケツッコミ
全てのヨンスは村々に通じる。
すべての男は、メラメラに通じる。
意外に途中参加の人多いのかな
巨匠作品のアップキボンときどきあるし、室長スレの虹読んだこと無い人もいるんだね
どっからきたのか、ちと気になる>途中参加のシトたち
わたしはリアルタイムでも色々な虹見てきた派だけど
本スレだったかこっち出来てからかわかんなくなる。
過去スレも多くなってきたから
探すのも大変になったわw
好きなのは「帰って来た幼馴染編」というか
幼馴染と孤児院行くって室長怒らせちゃうヤツ。
あれは室長スレの虹だね
幼馴染編って言えば、ちょっとパクっちゃったって
書いてたデンファレタンの虹、続き用意してあるって
言ってたのになー。良かったら投下してね!
しつこくw待ってる人もここにいますよ〜。ノシ
あの頃、色々な虹が矢継ぎ早にうpされてて凄かったね(遠い目w)
>>304 あ〜あれ、大好き!
ジェラってヨンスを襲う室長萌え〜
幼馴染に毅然と立ち向かう室長萌え〜
んでヨンスとホテルの部屋に入ってからの室長が更に萌え〜
「室長どうしても、パリに行ってしまうんですか?」
「あぁ…そうだ」
「私のことはもう愛してないんですか?」
「…」
「私はこれからどうやっていきていけば…こんなにも愛してしまったのに…」
泣き崩れるヨンスはミンチョルの背中にすがりついた。
「覚えていますよね。
ここはあなたがプロポーズしてくれた部屋です」
「…」
「そしてわたしも室長についていくと誓った部屋です。あの時の気持ち、思い出して欲しくて…」
「ヨンスさんやめて…」
「もう終わりなんだ。わざわざこんなところまで連れてくるなんて…君はどうかしている。」
「…」
「僕の気持ちは変わることはない。キミがイヤになったといっただろう。」
…ミンチョルはカーテンを開け放つとソウルの夜景を恨めしい気持ちで見下ろした。
もうこの街に戻ってくることもないだろう。愛するヨンスを捨て、明日僕はこの街を出ていく…
強い決意に涙で夜景がにじみはじめた。
「ヨンスさん帰ろう。」
そういって振り向いたとき
ミンチョルは息をのんだ
ヨンスがスリップ一枚で立っていたのだった。
泣きながら…
>309
「室長お願いです。私を捨てていくんだったら最後に抱いて下さい。せめて私にあなたに愛された印しを…」
愛しいヨンスがスリップ一枚で熱い瞳で見つめている。泣きながら抱いて欲しいと…
思いもよらなかったヨンスの言葉に動揺を隠せなかった。そして何より、これまで見たことのないヨンスの美しさにに目がくらんだ。
不覚にも時が止まったように、見とれてしまった。
「な、何をしてるんだ…。」
やっと出た上擦った言葉に、説得力は皆無だった。
それでもなんとか自分を押さえ
「ヨンスさん…服を着て」
と、自分のジャケットを脱いでヨンスに掛けてやるために近づいた。突然ヨンスが抱きついてきた。熱い唇を押し付け、精一杯の力で抱きしめてくる。
柔らかな唇、すべらかなスリップを通して感じる温もり、
ミンチョルは自分に
『ここでヨンスを抱けば終りだ…』
必死でそう言い聞かせた。
ミンチョルは固く目をつむり耐えていた…
ヨンスの細い指が頬をなで…強く躰を押し付けてくる。ヨンスの生めかしく甘い香りでむせかえりめまいを感じた。まるでヨンス自身から匂いたつ官能的な香り…。その香りで、押さえていたものががらがらと壊れはじめた。
>310
「抱いてだって…?」
「君はどういうことかわかって言ってるのか?」
「室長…」
ふつふつとヨンスへの苛立ちが沸き立ち、
ミンチョルはネクタイをほどきながら、ヨンスを強く抱き寄せ下唇を強く吸った。
ヨンスは一生懸命僕に応えようと唇を開き僕の舌に自分の舌を絡めてきた。
「ヨンス…」
「室長…」
ヨンスは濡れた瞳でミンチョルを熱く見つめ、ミンチョルを促すように瞳を閉じた。
『一度だけ…』
ミンチョルはヨンスを強く抱きしめた。さっきよりも激しくヨンスの唇をむさぼる。荒々しくスリップの肩ひもをずらすと、露になった美しい乳房にいきなり口づけた
シャツを脱ぎ捨てながら、勢いのついたミンチョルは
ヨンスを抱いた左腕に力を込めると、ヨンスをソファーに押し倒した。
狂おしいほどの愛しさがミンチョルを戸惑わせ、穏やかでいられない…。勝手だと思いながら…。ヨンスを責めたててしまう。乱暴な態度に驚くヨンスを唇で塞ぎ乳房を強く揉みしだいた。
「あっ」
ヨンスの声が漏れる
↑
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!と吼えてもいいのでつか?
>311
その声に感じてスリップの裾から右手を乱暴に入れた。
膝から腿を撫であげる。ヨンスは震えていた。徐々に上がっていく右手をヨンスの左手が止めた。
ヨンスを強く見つめ唇を乳首に這わせた。ヨンスの力が抜けていった。
ミンチョルの右手は奥へと進んでいった。すでに薄い下着は生温く湿っていた。ミンチョルはその生地の隙間から指を差し入れた。
ミンチョルの指にヨンスの露が絡みつく。唇に軽くキスをして素早くヨンスの下着を剥ぎ取った。
固く閉じた膝をひらかせそこに口づけるとヨンスは小さく叫び声をあげた。
「ヤメテ」
「ヤメテ?きみが誘ったんだ…」
「さあ足を開いて…」
こんなときまで清らかな美しさのヨンスを、ミンチョルはひわいな言葉と愛撫でめちゃくちゃにしてやりたくなった
イヤがり腰を引くヨンスを無理矢理押さえつけ、
ミンチョルはヨンスが充分にうるむまで唇と舌で攻め続けた。
割れ目を指でひろげヨンスの全てをじっくりみた。
舌がクリトリスを捉えると、ヨンスは今まで聞いたことのない甘い声をあげはじめる。
>313
「ヨンス、君はなんていやらしいんだ。こんなにも…」
うるんだ中心に指を差し入れるとヨンス自身が指に吸い付きいてくる。
堪らなくなったミンチョルは全裸になり覆いか被さると、ゆっくりとヨンスに挿入した。
「んあっ…あん…」
ヨンスは眉間を寄せ痛みに耐えていた。
「ヨンス…」
「あっ…あぁ〜つう…」
「初めてなの…?」
ヨンスはすがるような瞳で見つめてくる
「ヨンス…?」
「ああん〜、し、室長…」
痛がるヨンスを気遣い突き進む
またすこしづつ挿入すると
「ああっ〜」
と高い声で必死にしがみついてきた。
「ヨンス…」
ミンチョルはヨンスの初めての相手だったことに異常に興奮していた。痛みによがる顔が美しすぎる。
ミンチョルは見とれていた。優しく動き出すとやがてヨンスの痛みに耐える声がすすり泣きに変わっていった。
「し、室長…んああ〜」
甘くせつない声で僕を呼び、しがみついてくる。
「はあぁ〜」
思わずミンチョルも声をあげた
>314
ヨンスの薄くあいた唇がなまめかしく濡れ、ひかる。ミンチョルもこれ以上は耐えられそうにもなかった。
しだいに腰の動きが激しくなっていく。
ヨンスを壊してしまいそうになるのを…わずかな理性で必死で押さえていたのに…
ヨンスの甘い声が、より高くなり僕は夢中で唇をむさぼり吸いながらヨンスを最後まで貫いていた。
『ヨンス…もう我慢できない…』
ミンチョルはヨンスの耳もとで囁くと、
よがるヨンスを乱暴に押さえ付け何度も何度も…深く強く突き上げていた。
そのたびに狂おしく乱れ悲痛な声をあげるヨンス。
「室長…んんああん」
うわ言のように僕を呼び続ける
「んあ…ああ…」
二人で登りつめ果てた
ヨンスは最後の痛みを眉間を寄せ必死に耐え、同時に今まで感じたことのない悦びを全身で受け止め躰を震わせている。
ミンチョルもヨンスの中で果てていった悦びに満たされていた。
>315
『今は何も考えないでいよう…』
ヨンスは僕の腕の中で小さくなっていた。瞼を震わせている。
さっき狂わんばかりに乱れたヨンスとは別人のマリアのような清らかで美しいヨンスに戻っていた。
抱いてしまったことで別れがより辛くなることはわかっていた。
それでもヨンスの白い肌の前に、時が止まってしまった。…ヨンスの美しさに…膝まづくしかなかった。
ミンチョルは自分の弱さを恥じた…
『ヨンス…このまま君と死にたい…
君の中で…』
『誰にも君を渡したくない
誰かに渡すくらいならいっそ…』
ミンチョルはヨンスの白く細い首筋に手をかけた
ヨンスはゆっくり瞳を綴じた
ミンチョルは愛しさでいっぱいになって、
声をあげて泣いた。
「室長…」
ヨンスは僕を胸に抱き髪を撫でてくれた。
「室長いいんです。私、室長の言う通りにします。もう充分…愛されました。私は幸せでしたから…」
ヨンスは美しく微笑んだ
愛しいヨンス
『君を抱いてしまった僕は、これから地獄の日々を生きていくよ…
忘れることのできない君の幻を抱いて…
後悔はしていない…
僕はヨンス…君以外誰も愛することなど出来ない…知っているだろう…』
>316
ミンチョルはヨンスを優しく見つめ髪をゆっくり撫でながら心の中で呟いた…
空がしらんできた…
刻々と差し迫ってくる別れの恐怖に、ミンチョルはヨンスを強く抱きしめた。
「ヨンス…ヨンス…」
壊れるほど強く
「私を殺して…」
ヨンスは激しく唇を押し付けてきた… 腕を絡ませミンチョルを熱く見つめた。
再びミンチョルはヨンスに溺れていった…
終
〜〜〜〜〜〜〜
読んで下さってありがとう
初めて書きましたので
いたらないところばかりですが
お許しください
イヤな方はスルーして下さいね
読み返すと職人さんたちの
アレやコレやお借りしてました
お詫びします〜
スリップっていうのがチョト。。。
乙カレ様ですー♪初めての方なんですか?
斬新なストーリーに初めは少し驚きましたが
現実的に考えると、あの時の室長なら
苦しくて・・・愛する人との永遠の別れを悟り
せめて生きていく為の最後の思い出(証)が欲しかった
その気持も、有り得ると思いました
愛しいヨンス
『君を抱いてしまった僕は、これから地獄の日々を生きていくよ…
忘れることのできない君の幻を抱いて…
後悔はしていない…
僕はヨンス…君以外誰も愛することなど出来ない…知っているだろう…』
状況は全然違うけど
20話のヨンスが抱いた感情に少し似てますね
うわぁ〜久し振りの虹にびっくり&感激だ〜!
「もしも、あの時〜〜だったら」の発想面白いですね!「ラン・ローラ・ラン」みたいな感じ。それでいて説得力ある文章に、二人の映像が浮かびました。
新たな切り口と読み応えある内容、そして揺れる室長〜!いいわぁ〜♪
初めてとは思えないナイス虹でした。乙華麗様〜また次回作も楽しみにしてますよ!
乙です。
作品としてはここで終わりなんでしょうけど
二人、この後どうしたんでしょうかねぇww気になります。
振り切ってパリ行き決行したのか・・・
自殺(と言うより無理心中?)だけはしないと思うけど
ドラマ本編は無視してこのままより戻しとか?
>スリップ
だってまだナレにナイトドレス貰ってないから
仕方ないよねw
え〜これって、心中もの?
街を吹き抜ける風が随分と冷たい。
ヨンスは買い物帰りに、もう葉もだいぶ落ちたポプラ並木を歩いていた。
外へ出るたびに季節が移ろいでゆくのが手に取るように分かる。
こうして静かに、穏やかにあなたの傍にいられるなんて一年前、いや半年前だって思いもしなかったわ。
朝起きて会社へ送り出し、家事をしながら帰りを待つ。
一緒にご飯を食べ話し笑い、そしてあなたの腕の中で眠る。
何気ない一瞬一瞬の全てが私にとってはダイヤよりも大切な心の宝石。
あなたのくれた私だけの大事な宝物・・・
夕飯の支度も一段落したがミンチョルの帰宅までにはまだ時間がある。
ヨンスはふと思い出したように冬物も用意しなくては、とクローゼットを開ける。
奥の方からコートを取り出した。きれいなクリーム色のロングコート。
ミンジに水をかけられた代わりにとミンチョルがくれたものだ。
あなたは覚えているかしら?
『着ないんですか?』『そんなのプライドなんて言いませんよ』
あの頃は、私はセナに心を痛め、あなたもまたミンジに心を痛めていた。
生きていた世界は違っても私達は似たもの同士だったのね。
そして未来に何が起きるかなんてまだ何も知らなかった・・・
コートにそっと手を通す。柔らかい生地が暖かくヨンスを包み込む。
「ありがとう、あなた。私、とっても幸せです」
涙が一筋、頬を伝った。
「ただいま」
玄関にミンチョルの声が響いた。
ヨンスは慌てて涙を拭いコートをクローゼットの奥へ戻すと玄関へ急いだ・・・
(・∀・)イイ!!
そういや室長出てこないよ、忘れてたorz
DVD見返して「そういやあのコートどうした?」と気になって書いてみました。
続きは・・・
涙の跡を目敏く見つけた室長が理由を問い質したりなんかしちゃったりして
そんなヨンスがいとおしくて仕方なくて村々って感じでしょうか?
私では無理ぽなのでエロシーン書ける方に続きお願いしたいくらいです。
>>325タン乙&ありがd
別にエロが無くとも全然構いませんよぅ
あなたの書きたい室長を描いてください
自分は325タンの虹好きですよー
>>325タンありがd!
本当、あの袋の中身、なんだったんだろう・・・?
私も、ず〜っと疑問でした。充電器のない、携帯にも、ビックリだったけど
ぜひ、室長としみじみコートを眺めるシーン、エロ無しでいいんで、よろしく〜
>室長としみじみコートを眺めるシーン
あ、これいいですね〜
私もエロ無しの虹、好きです。
虹って必ずしもエロが入ってなくてもいいんですよね?
(違ってたらごめんなさい)
>>329 エロ無しでもいいんだよ〜
でも、エロないと、暴れる人種もいるw
『エロあり』の方が断然好き
んだw
ああせ
秋ですよ〜
18禁タン続きは〜?
そろそろまた投下よろしくね!>ALL職人タン
さみしい秋よのう
秋の夜長に虹はピッタリだと思うんだが
ここは平和・・
平和だけど、虹がない
ココもまた人大杉なの?
夏休みも終わったし
毎日覗いてるんだけど
投下なくてつまらないよー
職人が全員クマーだったのかなw
まさかw
もうしばらく待ってください
今ガンガってますからw
>>344 本当?わ〜い!いい子にして、待ってる!
同じく〜待ってますよん♪
キリンで待ってます。
>>344 どの職人さんだろ?
予告編だけでも投下キボンヌ♪
霧タン、18金タン、続きをずっと待ってます。
他の職人様も是非宜しくです・・・。
350 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/09/09(金) 18:00:03
しょうがないな〜
虹まってるよ
新人大募集中!
専ブラの君、そそる虹を投下してみないか!
投下経験者作品大募集中!
ヲチを気にしてる君、叩くのは一部の性悪だけ!
沢山の読者が君の投下を待っている!!
叩きがいのある虹まってます。
とろんとろんの甘〜い虹まってます♪
村々室長が読みたい・・・
あー。今日も投下なしかあ。。。
358 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:57:16
便太祭りに参加してください
職人さん誰もいなくなっちゃったの?
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'.
|''~''''∪
ハ,_,ハ
l^c´∀`';,
もさもさ | '゙''"'^uy-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;':
;: ミ..
`:; ,:'
U"゙'''~"^'丶)
ハ,_,ハ,,
,:' ´∀`っ^l
,―-y'u''~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ.
(( ミ ;:'
'; 彡
(/~"゙''´~"U
職人・・・全員クマーで胃便太で、胃便太スレにかかりきり?
みたいだね
シツチョウオタは、別でそw
ヲタはね〜職人が?
♪チャンとか昼下がりタンとか、みんなどうしたのかな〜?
♪は先週雑談にいたかも
雑談もいいけど、虹もヨロシク♪
368 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/09/13(火) 10:39:40
韓国嫌い
職人さん、誰も投下してくれなくなっちゃったね・・・
寂しいよ
ヲチで叩くからだよーーー
糸冬 了!!!!!!!!!!!!!
そうかも・・・
霧タン、どうしたかな
新作、ないかな
職人はクマーン自演〜胃便太自演で多忙
んなわけない
そういうんなら今すぐ投下してみろ
あ、霧タン!
新作どうですか?
楽しみ〜。
途中でもいいから、何か読みたいなあ