【|l |リ゚ ー゚ノl|∩<くうかんとうこスレですぅ】
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ギ子 様 が、 |
| 余裕ブリブリ |
| 2(・∀・)ゲト♥ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ , 、. ヽl , 、\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! !_:」 ., !_:」 | il |
{ Y/ l il |、 ._,、_ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / II - 2 ヽ `丶、
| |  ̄ !.ギ 子_ノ >-' !
| | ,r`''ー─''。r'^ヽ、_,/- 、
| | / `ヽ、 , '~~`V-─ 、 )
| | / /´`、 ! (_ノ
i_j. / ./ ゙、 !
/_/ ゙、 !
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
____ , ´  ̄ ̄ `ヽ、
.{ : : : : : ; -、_`ヽ_Xxxx,、 ヽ __
ヽ : : : /.:./====ミ、 、Xxハ"》〉
ゝ/.:.:.:./ム!.:.i.:irチ.:」;.fi:::ミ、`ヽ《
/〃'.:.,'.:イ 从ノリリィミ仆i:::!:::::`ト、 \
/ ハ.:.:.:!.:.i i rj ' fいヘi::!、.:.:;:i : :`ヽニ=、
/ { f.:.:.:!.:.i! ,," , ヾソ i.:! ).:.:i:!--─‐'´
/ j ヘ:.:.:!八 r ‐ァ ''' i:.!ノ.:.:.:i !! うあー今日も暑いですね〜
/ ∧.:ハヾヽ //:::::::::::! ';:.
/ .!:.:リ.:.:ト/ `ーr /:/!>ー、::!. ';:.
/ i:.:ハ;;ィ〈 y´ノ /:./'´ ヘ::! ';:.
/ i.:.!´ ヘ │`ー/::/ __`ヽ ;:.
〈 i.:.:! ヽ/〜'/:〃 _ -‐´,. -N !:.
丶___ }i.:.:! yマ;;;;;;〃:,K´ / l i:::!
ヽリ.:.i___,, ィ {;;;;ムレリ ヽ f | i:::i
`'リi:! i.:.:{ 'ツ ,.--、\j l !::!
i:! i.:.:.:l {} { ☆ } { ハ i::!
i:! i.:.:.:l {} `ー ' | >、iソ
i:! i.:.:.:l {} l ̄二ニ/ "
/_ -−−―‐- 、 _ヽ
____}___ | |_ )
_-‐ ´ ̄  ̄ ┤___| L __
\::::::: ̄::::ー―――z______ `丶、
\:::::::::::::::::::::::::/ / / l l l_ 、ー-- _ \_ _
` 、:::::::::::::/ / // ‐/|、| │ィ´|_」丶 |/ ̄ ̄`ヽ \ `ヽ
` ー-ヽl l | lrテミヽ┴ィf´リ i_ハ/ __\ ヽ }
 ̄ , ¬ ゞ′ `゛ // (o_|__l ム
/ ヘ `_ / / /‐ ´
/ / > __ ィl 、 ___/
/ 厶ィ (丶┴ /| ー- r′
//ヽ ゝー-- /人 /
/ ̄ \ ー-__/ /l_ l\ /|
/ /  ̄ ̄ | 「 l\ ,イ|
/ / | l_ !┐ヽ l l !
/ //! l / l 」 ! ! ! !
/ / / 丶__ ノ 丶_ 1 / / 〉| l| 、
___
, - ,. -─- ,  ̄ '' 、
, '" / \ ヽ
//てヽ、/ i i
_. -‐{.__yェァ{ _,,.. j !
/ , -‐'' ,イ i_ iヾ`=ニ二 --''´ /
//i / /! ! /
´゛ ∨ / `ー┘ ,. '゙
/ i、.__ __..... -‐ ''"
\ ! /  ̄ l`ー、
/ヽl / / l ヽ
// _/ / l / }
// //, ' l/ , '〈
// < ,. ´ l , ゙ ヽ,
, ' r'゜ /, ィ ゙ ! i
/, ゙ /// '゙ ! . ,' l
// /// / , i._. -‐ '″
, -- 、 , t=、−‐- 、
/ 丶 ,ィ / /! `'⌒丶ヽ
/,-,//.- ハ -、ヽt 、 {| // i _,ヽヽ\\i
(__///´ \メ、ノ `//// ヽ、ト ゝ、) _}〉、 ,ィ
l r| > < h/ t‐t-ぅ 、 / f/´ > < l} r-ミ_
l ゙ト、 ∩ ノナ'゙´_.フィ´ ミ《 ハ ∩ ノ|.二と l-‐'
, --、ヘ._! ,ィ ⌒丶二-ナ´r-、 _,ィ 彡'´ ̄´./´´ 丶二∠.r、 〜'
,.' の / {.__,..-- 二ら l ノ {.__ィ-ー- ソ l_.う
l / ---- / /,/ / 〜' / /,/ 〜'
/ ̄,' ̄ ̄ ̄ ̄='' ,/!/ , --,-―‐ '' =/,/!
'---'- 二二 ー' /イl丶 ∠.....二二 ー' ,イl丶
\ 厶卞´ l.二ヽ ヽ厶下´ ト.ニi.
\/| ̄liーi┘ \', i ̄li ̄l ̄_\
/´l! /l l ____', /´l' /l | ̄  ̄丶
{__9' ̄ l | {__9 ̄ l !
l | l |
!. l l |
ハ_ハ! .ハ_ハ!
(__」 (__」
8 :
モカ ◆mocha2zyvQ :2005/07/23(土) 09:22:34
新スレおめでとうございます。
【主人公サイド】
箜間(くうかん)家
人体改造、空間制御の名門。
古くは、北条氏の呪術関係として使えていた。
箜間好摩(くうかんこうま) = 箜間蓮如(くうかんれんにょ)
【冠木との戦闘により死亡】 ↓ 桐孤に人体改造をほどこした張本人。
↓
箜間桐孤(くうかんとうこ)
西園寺宮(さいおんじみや) ≒ 月影文乃(つきかげふみの)
【乖離王に殺され死亡】 ある事件をきに箜間桐孤の下につく。
西園寺宮にそっくり。
【中立サイド】
斎杜(いつきのもり)家
鬼の血をひいている
斎杜古鬼(いつきのもりこき) = 斎杜関子(いつきのもりせきこ)
【発狂して鬼になる】 ↓
↓
斎杜古関(いつきのもりふるせき)
【鬼となるまえに自殺】
【ライバル】
冠木浩平(かぶらぎこうへい)、箜間桐孤(くうかんとうこ)との戦闘で勝利。
冠木の親も箜間家に打ち勝っている。
【皇学院(こうがくいん)大学】渋谷とたまぷ〜らざにある。
哲学科 心理学科
乖離王(かいりおう)【刑務所】 牧野揚水(まきのようすい)
↓ ↓
箜間桐孤(くうかんとうこ) 長岡明星(ながおかめいせい)
↓
虹乃森アイリス(にじのもり)
【敵】
夕乃宮霧雨(ゆうのみやきりさめ)
人格改変を趣味としていたが、箜間桐孤との戦いに敗れ、行方をくらます。
乖離王 (かいりおう)【刑務所】
価値観の転倒により、王になろうとしたが、
西園寺宮、箜間桐孤に野望をくじかれる。 →西園寺宮(死亡)
【不思議系】
アカシック・レコード
この世界を記録するもの
神童(しんとう)
神の使い
雪女
お雪が殺され、その怨念が具現化した姿
第三級悪魔冥夜(めいや)
日本、東洋とは異なる価値体系に身をよす悪魔。
月影文乃が笹山葉子を殺して呼び出し、
炎系の能力、怨燃焼(おんねんしょう)をえる。
ガイア論的な抑止力
【組織】
形而上学同盟 ⇔ 反形而上学機構
(能力者のための機関) (能力者を狩るための機関)
政府と不可侵を結んでいる
トップ
倉成杏(くらなりきょう)
【脳と世界とを繋いだ男】
↓
杏の恋人、杏子(あんず)
↓
↓
↓
風を操る少年→→→→ 箜間桐孤(くうかんとうこ)
勧誘失敗×
【月影文乃の世界】
月影文乃→→→箜間桐孤
愛してる
月影文乃→→→笹山葉子
殺害
月影文乃→→→第三級悪魔冥夜(めいや)
契約
【箜間桐孤の世界】
箜間桐孤→→→月影文乃
愛してる
箜間桐孤→→→西園寺宮
愛していた
箜間桐孤→→→斎杜古関
愛していた
箜間桐孤→→→乖離王
尊敬していた
箜間桐孤→→→冠木浩平
ライバルであり弟のようでもある
箜間桐孤→→→箜間蓮如
憎しみと感謝の念を抱いている。
【強さ(おおまか)】
ガイア論的な抑止力≒神童 > 箜間蓮如≒冠木浩平 >> 箜間桐孤 >>
第三級悪魔冥夜≒雪女≒斎杜古鬼 > 倉成杏≒アカシック・レコード≒夕乃宮霧雨 >月影文乃
> 乖離王≒風を使う少年 > 斎杜古関 > 西園寺宮 > 一般人
∧∧
/- 丶\ ・・・・
|- - \
. ( ヽ
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
>>19 やほーい。
むーみんサソ
書き込みまくってくださいな。
保守あげ
_, -−-、_
,.-'´ ̄ ヽ.
j ,.-y=、 t
. / 、 く´ ̄`フ , `ー'゙) ユダヤ教・イスラム教から日本軍まで
_j _, ,イ,)ノ、__,r(_,ム、_ト、〈
〈_,レ'フノイノー_=クハr_r_ァ'レ、_ノ 正義の解放者気取り⇒権力を持つ⇒権力に固執
. j'`〈 j´ '-'='¨'´ ト、 .レ ⇒自らを神格化⇒愚民を洗脳⇒
ヽ.ヘハ _,V ! 愚民が自爆テロを始める
`く∧ ,r=‐; ./
ヾヽ-、_ `二´ ,ス 共通語「異教徒を殺せ」 バカカワイソス
∧ ヽ-ミニ=ー'/ヽ、
{rト、 `フ´ ,.ヘ、_
_,∠/:::| `ン=く /:::::::{_ `¨冖ー-- 、,r,=ニ
ニ丁/::::::| / lj \ /::::::::::| ` ̄`冖ー-、/<二
23 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/07/23(土) 22:56:32
なんかここを見て、そういえばオウムの教祖長女って何してんだろと思い出しましたが。
アスキーアートと設定のスレなんですか?1は引用かな。
24 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/07/23(土) 22:57:39
ナノレンジャーなのか……orz
>>9-
>>18 ぜんぜん終わってねー。
まだ書く気満々じゃないですか。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) 新スレおめですぅ
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
28 :
Snake ◆SnakeHY4S. :2005/07/24(日) 06:32:32
まぁ、とりあえずおめでとう。
∧∧ 昨日の地震の影響で電車がストップしてしまい
/- 丶\ 困った人が恐らくこのスレに一人はいると思われ?!
|- - \
. ( ヽ みんな無事で何より、よかったよかった
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚)
UU ̄U U
31 :
モカ ◆mocha2zyvQ :2005/07/25(月) 00:12:54
こヾ(^o^-) ん(o^ー^)o ばo(^0^o*) ん(o^-^)ヾわ(*^〇^*)ノ”
32 :
Snake ◆SnakeHY4S. :2005/07/25(月) 01:16:59
ふむ…
33 :
モカ ◆mocha2zyvQ :2005/07/25(月) 01:41:34
>>32 めずらしく無口なすねちゃんだね。
おやすみ〜☆
34 :
モカ ◆mocha2zyvQ :2005/07/25(月) 07:26:54
朝からなぐが、あっちのスレが立てられないとミッチーにSOS出してたよ。
ニャァは俺たちがヘッドハンティングしたからな!
< ̄''ヽ、 /^l
゙、 >Z,っ c∠(^) l
゙、(^ソ ∇ヽ,, /∇\⊇
⊆ノ== ,__) =(__, ==キ−
/ベ、 lト ,.ケl~! lヽ
/./^l__)l__j.|ヾ(ヽ∧∧ //^l」.|___ノト.゙、
| | 「 .ト(ヽ(,,TдT)__/゙)ノ . | ,っ
-し-* ノ ヽ /゙)メヘ_,.-yノ
メヘ_,.-yl ` ̄ ̄ ̄ ̄ // ゙、`、
/ // ゙、`、 ヾ> ゙、っ
__/ ヾ> ゙、っ
>>22 うーん、月並みな意見で悪いけど、やはり一神教は融通が利きにくいからな。
その辺りアニミズム(?)、日本の神は多神教で開放的だから紛争は起きにくいんだろうね。
とくに宗教戦争や自爆テロなど。
権力をもってしまうとどうしてもその権力をつかわずにはいられなくなるのかな。
桐孤は権力をもてるような才能もないけど。(笑
>>23 ん、ぜんぜん違う。
箜間桐孤が、小説を晒し、自身の小説技術・文章技術を磨くところ。
それと、みなが箜間桐孤と恋人になるところ。
オウムの長女は知らないけど、三女アーチャリーは興味があり
調べたことがありました。ああいう電波な女の子は好きです。
>>23 ああ、ちなみに引用はレビナス。
桐孤は、ウィトゲンシュタインが専門だけど、
ちょっと前にレビナスにはまったんだ。
>>25 それやだな。
言論の自由とかぜんぜん無視じゃない。
英米仏だってたくさん悪いことやってきたのに、
ドイツや日本が先の対戦をよくいっちゃいけないなんておかしい。
ちなみに、桐孤が中高校生のころの歴史の授業は最悪だった。
戦前の日本のやったこと全否定。
もう、悪いこともそりゃやったけど、いいこともやっただろうって。
ああ、靖国なんて別にいいから、自民党には歴史教科書を守ってもらいたい。
>>26 いや、まだまだ書く気まんまんっすよ。
ただ、出す割合が極端に減るだけで。
もう、頭の中がからっぽなうえにいそがしくていそがしくて。
まあ、忘れたころに出てると思います。続編。(笑
>>27 ___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) 翠星石、ありがとうですぅ。
|l |リ゚ ー゚ノl| それよりなにより物理教えるですぅ。
ノl_|(l_介」).| もっと賢くするですぅ。
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
>>28 すねいく氏ありがとう。
伊達に蛇を名乗ってるだけじゃありませぬな。
>>29 ムーミンさそはまさか地震のあった時刻電車に乗り合わせていたのですか…。
ご無事でなりより。
命あってのものだねっていいますからね。
命があれば、じゃあほかは失ってもいいかというとそれは違う。
人はパンのみで生きるわけじゃないのと同様、
命だけで生きるわけでもありません。
ああ、地震は怖いけどいつかは来るだろうと思い、ああガイア。
>>30 ああ、にゃあではありませんか。
一万と二千年前からお待ちしておりました。
もう恋しくて苦しくて
あなたにあえない日々がわたしに地獄を与えました。
ああすれば、にゃあ。
こうしても、にゃあ。
この世はすべてにゃあでできていたのですね。
あなたに会えないとき、それに気づきました。
>>31 はい、こばわでつ。
もかもか。
モカ・コーヒーはほんにおいしいでつ。
>>33 珍しく無口であるとは、珍しくはないときは無口ではないということですな。
無口でない、すねいく氏、モカさそ。うは、あたりまえすぎる。
おやすみんたろう。
>>35 ああ、にゃあ、にゃあ。
にゃあがいなくてはこのスレの意味がないのです。
にゃあをつれていかないで。
にゃああってのくうかんとうこすれなの。
あとメロン姫。
メロン姫きぼんぬ。
君との愛はまだ終わってはいないはずだよ。
なのにどこかへ消えてしまった君。
君との世界はまるで胡蝶の夢のように儚くもろい。
もう逃げ出さない。
君とひとつになるまで。
DIONでアク禁になってしまいしばらくアパートからは書き込めません。
くうかんとうこスレの皆様、よかったら保守をしてくださいな。
もうすぐ、アク禁も解除されると思いますが、その間にダット落ちしてしまうのは
あまりに哀しくあまりにつろうございます。
暑苦しいレスですが、どうか…希望の灯を絶やさないで――
___
,.'´ `ヽ
|l |ノノイハ)) なんだか最近人間どもは大変みたいですぅ
|l |リ゚ ー゚ノl| ところでなんで私が物理を教えることになってるですか?
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
来ても挨拶するスレが無いぞ!!
___
,.'´ `ヽ
|l |ノノイハ))
>>53 |l |リ゚ ー゚ノl| なっちゃんのスレなくなっちまったですね
ノl_|(l_介」).| 立てないのです?
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
>>54 立てました!
相互リンクもぶち込んで、リンクだらけさ。
よかったら来てくれ。
あと、名前欄には「****」と入れてくれ。カッコはいらん。
┌───────────────────────────┐
│ ´ ヾ D .|
│ . ゛ (⌒) ヽ ア I ...|
│ ((、´゛)) ク O |
│ |||||| . 禁 N . |
│ __ に で |
│ <_葱看> ____ な. |
│ ./ i # U レ))|DION.||.\ り |
│● 人_ 从 |.アク禁||_| ま. |
│ (~~((つバン!バン!〉__] _ し |
│零 |三三L| 〉||ニニニニ|| εз /〜ヽ た |
│点 ||JJ~ .|| ||∧、レ∧ ∫ .゜.(つД`).゜.. |
│  ̄ ̄ ̄ ⊂(-д- ⊂⌒`つ しJ |
└───────────────────────────┘
, -―‐- 、 っ
___/ -―‐-、 \__ っ
. ヽ. , ´ 厶-―‐‐-ヘ ヽ /
V ⊥∠レ ∠l/」 V
く/ l |/○l/ ○ | | |\ 箜間桐孤サンが...
厶<| >゙___< N/
. / | |、/ `Vノl |´
/ l l ` ┬ ┬‐' l l は.
. / , V /^Y^\ V! わ
/ / /⌒ヾ. | 〃^ヽノ わ
r'/ ∠ヽ -― 、
,r‐‐二>='⌒`ー 、-ァ }
∠__/ , へ `ヽ ヾ {
, -‐'´ニ '" ヽ ,==========、、
/イ .l !:: r-l| ただいま戻りました。 .||||
/ イ ,ィ ̄lヽ ト、ト、ノ| スレがなかったので 、 ||||
レ' |,イ| ! ィ| l ヽ!ヽト、! ィi!| 浪人として他スレに . ||||
. l | l :l トィこス` , :i| 奉公しておりました。 ||||
. リヽヽNヽヾニノ 。.f"ヽ. ||||
ヽ{ ヽ ./  ̄ヽ 寂しいスレでしたが .||||
l :l`ーァ- 、! _ __}.夏休みで人も増えた.||||ヽ
l l/\ l │みたいなのでお暇を ||(1 )
/ヘ ヽ ,>! ∧頂いてきました。 ||||,/
. { ヽ ∨ / .∧/ l ._________||||
. l ヽ. ∨ l ゚ l l ヽ \ / ./
. l l、 / .l l ', ', ヽ´ ,/
58 :
モカ ◆mocha2zyvQ :2005/07/25(月) 23:59:49
こんばんは〜
保守来なくっても、賑やか、賑やか。
よかった〜。
|_
| `ヽ
|ノイハ))
>>55 | ー゚ノl| さっそく行ってきたですよ
⊂).l|
|ノヘ≧
|二〉ミ
別の板のお友達がアク禁なおったって言ってたよ。
|_
| `ヽ
|ノイハ))
>>60 | ー゚ノl| この大規制祭はいつまで続くですかねぇ
⊂).l|
|ノヘ≧
|二〉ミ
∧ ∧.ノ
(・ω・,,)つ
しーし´ ミ バムッ! ま、初カキコ ♪
\从/_
/ ̄ /)
( ̄ ̄ ̄)/\
./ ̄ 1  ̄\/.\
/ ̄ ̄.2  ̄ ̄\/.\
2ちゃんに広告出してるとこが怒り出すまで。
>>61
|_
| `ヽ
|ノイハ))
>>62 | ー゚ノl| はじましてですぅ
⊂).l|
>>63 |ノヘ≧ 人間もいろいろあるですね
|二〉ミ
桐孤さんが規制されるとうちも自動的に規制になって書き込めなくなるよ
つまり、桐孤さんとうちは同プロパ
∧∧ 地震の後は台風の直撃か・・・
/- 丶\ 天災は致し方ないが、DIONのアク禁は人災だな。
|- - \ 巻き込まれた桐孤さん達が気の毒で痛ましい
. ( ヽ
―r ヽ,,) 他板でもDIONのアク禁の影響で住人が泣いてたよ。
| | 今回のDION騒動の真相は何だろう?
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
68 :
Snake ◆SnakeHY4S. :2005/07/26(火) 12:31:26
>>33 おはよう!
>>43 どういうこんだ?
>>45 そうそう俺の体の約80lはにゃあで構成されている。
>>47 5万でいいよ?
>>48 以外な一面を見せるとやっぱ気になるよなw
>>50 くーかんのレスはやり過ぎ感をたまに感じるな。
…まぁ、観てて面白いけど。w
>>52 ___
,.'´ `ヽ
|l |ノノイハ)) 物理板にラプラスの悪魔スレだったか
|l |リ゚ ー゚ノl| なにかSFチックなスレに翠星石がいたから。
ノl_|(l_介」).| 桐孤文型人間なので。。。
≦ノ`ヽノヘ≧ 物理数学はさっぱりなんでそ。
. ミく二二二〉ミ
>>53 挨拶するスレがないとはどういうことでしょうか。
挨拶する価値と希望は彼方に消えてしまったということでしょうか。
そういうときは、どうすればいいのか。
桐孤はいったいどうすればいいのか。
悩めばいいのか。
明日を渇望すればいいのか。
さっぱりわからないという振りをすればいいのか。
>>54 なっちゃんとはなぐもサソのことを云っているのですか?
翡翠 >>星 >>石。
何かのエロゲーのキャラクターなんでしょうか。
それは桐孤にはわかりません。
でも確かにわかることがあります。
それはあなたと桐孤が同年齢であり同性であるということだけです。
ほかはわかりません。
それは悲しいことでしょうか。
いいえ。
桐孤はそうは思いません。
なぜならお互いを知らないとということは、これからたくさん知り合えるということですから。
>>56 はわわ。なんて素敵でかわいらしいAAなの。
にゃあ。萌えっす。
にゃあはどうしてこれほどまでに萌えるのだろう。
にゃあはどうしてこれほどまでにかわいいのだろう。
萌えポイント高し。
萌え属性は高いと思う桐孤。
いろいろなものに萌えられます。
>>57 ん、にゃあはにゃあスレの亭主さんじゃなかったの?
にゃあはいったいなんなのだろう。
どこのスレにいっていたのだろう。
気になる気になる。
けど、にゃあが来てくれてうれしいよ。
これで思う存分愛し合えるね。
君のかわいさは異常だ。
幻影としてのにゃあならまだ諦めもついただろうけど
現世に光臨したあとのにゃあにはもう我慢できません。
思うがままににゃあ萌えを宣言したいと思います。
>>58 いや、ほんとによかった。
賑やかなのは楽しいね。
モカがモカコーヒーを飲み、モカコーヒーになる。
って感じですな、モカサソ。
>>59 それより翡翠星石聞いてよ。
もう、アホかと馬鹿かと。
今日、渋谷のゲーセン行ってギルティギアで遊んでいたら
わけのわからんチーマーが乱入してきたわけ。
もうこっちはただでさえ素人だっていうのに
相手は本気だしてきたの。
もうアホかと馬鹿かと。
いいから玄人は素人を温かい目でみなさいって。
ちなみに中学のころは格闘ゲームつよかったお。
ストリートファイターゼロ2とバンパイアセイバーあたりは神ですた。
>>60 おお、それはおめでとうと云ってよ。
いや、アク禁がとけることはめでたい。
>>61 翡翠星石のなぞがとけるまでは続くと思うよ。
やっぱりなぞがなぞを呼ぶわけで。
どうしても翡翠星石がどういう境遇でどんな人だかきになちゃうというわけ。
>>62 み〜は〜、最近彼女とSEXした?
み〜は〜はほんとSEXが好きだからなあ。
性欲をもてあます桐孤はうらやましいと思ってるよ。
>>63 ひろゆきが2ちゃんを閉鎖するまでこのアク禁マツリは続くと思われ
>>64 それより、一日に何回オナニーをしてるのですぅ
>>65 ということはつまり◆POTOD4D5MUさんと桐孤は運命的に繋がっているというわけですね。
どうして◆POTOD4D5MUさんは桐孤のことが嫌いなのですか。
もう辛くて苦しくて。
この気持ち抑えられないの。
やはりお会いするのはよくないの。
あばば、オナニーは気持ちい。
>>66 なんてことなの!!
やっぱり◆POTOD4D5MUが◆POTOD4D5MUであるかぎり◆POTOD4D5MUであると思っていたのに
◆POTOD4D5MUが◆POTOD4D5MUでないときでさえ◆POTOD4D5MUであるなんて。
この世界はすべて◆POTOD4D5MUで構成さえていたというの!!
なんてことなの!!
これはニュートン物理学の根幹を揺るがす大事件なのよ!!
もうドップラ効果もケプラーの第三法則もびっくりの法則を◆POTOD4D5MUさんは見つけ出したというの!!
>>67 おそらく…DIONを使っている人に2ちゃんねるの相当数を荒らした荒らしがいたのではないでしょうか。
それか、今までは規制していなかったが、最近になり規制を始めた中にDIONを使ってたものがいた…。
まだまだ2ちゃんは規制をしたほうがいいものが多いですからね。
規制はこれからも続いていくと思います。
むしろ規制が少ない。今の現状ではまだまだ悪意が悪意を生み出し増殖させるように思えます。
>>68 やはりスネイクサソが蛇属性だということはすでに決められたことなのですね。
ああ麗しきこの末世に起きた転生活劇。
輪廻転生があるならうつくしい女子に生まれ変わりとうございます。
>>82-83 桐孤さんがうちのスレ荒らした うちのスレとは関係のない大きなAAをたくさん貼って荒らした
もうあんなスレ必要ないから落としてしまえと言わんばかりに あなたとしてはホシュカキコしたように思うけど・・・
そういう行為をすると誰でも嫌いになりますよ。。。
何かそのレスもストーカみだいだし ほんと怖いわ〜
87 :
Snake ◆SnakeHY4S. :2005/07/26(火) 21:42:16
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
∧∧
( ) フィルム忘れた……
/_/ヽ】
┘┘
_,. .--::::::::::::- .、
.,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
.i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
.|:::::::::/|::::i u" '"ヽ/ヘ/::/
|:::::::,'::::i....i '., 、_ ",'i:::|:;/
|::::::::::::::',::',/へ、 __,,.イ::|:::|
,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~rftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftl
ノ:::::/ ヽ、`ヽ .| >73-74 l|
,':::::/、. ',/^ー、 箜間桐孤サン、過分なるご評価、 .l|
/::::', / ノ 恐れ入ります。 . l|
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー1. にやぁはにゃぁであっても時には l|
| にやぁでは無いのです。 .l|
| にゃぁはこのスレに置かせてもらう l|
| .だけで十分満足してます。 .l|
,r‐‐二>='⌒`ー 、-ァ }
∠__/ , へ `ヽ ヾ {
, -‐'´ニ '" ヽ ,==========、、
/イ .l !:: r-l| 箜間桐孤サン ||||
/ イ ,ィ ̄lヽ ト、ト、ノ| 今日は少し怖いな… ||||
レ' |,イ| ! ィ| l ヽ!ヽト、! ィi!| ||||
. l | l :l トィこス` , :i| 文面の中に揺れる ..||||
. リヽヽNヽヾニノ 。.f"ヽ .心の憂いを感じ受け..||||
ヽ{ ヽ ./  ̄ヽ ました。 . ||||
l :l`ーァ- 、! _ __} 心が疲れた際には||||ヽ
l l/\ l │. ミントのお茶で . ||(1 )
/ヘ ヽ ,>! ∧ リラックスできますよ。||||/
. { ヽ ∨ / .∧/ l ._________||||
. l ヽ. ∨ l ゚ l l ヽ \ / ./
. l l、 / .l l ', ', ヽ´ ,/
>>86 そんなに怖いならもうこなけりゃいいだろ。
桐孤だってもうそちらには行ってないんだから。
桐孤は病気なの。こころの病なの。
もう来るな。
お前とは会いたくない。
あれを荒らしだと思うなら、アンタは最悪な人間だ。
>>88 身代わりしゃん。。。・゚・(ノД`)・゚・
>>89 うん……ごめんね。
ほんと桐孤ぶっとんじゃって。
もっとまともになろうと思うんだけど…。
そうだね。にゃあはにゃあだよね。
うん。
>>90 すごい。にゃあは文章の読み取る力があるね。
そんなこともわかるんだ。
書いた人の心の動きまでわかるってのはすごいな。
うん、ジャスミンもらうよ。
あまり2ちゃんねるに来すぎるのはよくないことかもね。
心が荒むこともよくあるから。
優しい心ってほんと維持するの難しいね。
にゃあみたいな優しい心をもった人になりたいな。
箱庭の中の夢 第五章 ある不安
作:箜間桐孤
*
私は今、文乃と群馬の白馬山に来ている。
夏の白馬山は壮大でなにものにも形容しがたかった。
私は文乃と共に山に登った。
山は急だった。
行けども行けどもけわしい崖が続いていた。
水はないのに見える水平線は私のまぶたにしっかりと焼きついた。
空があまりにも海と似ていたためだろう。
山の麓に行くには、まだ時間が必要だった。
私たちの歩く速度は決してはやくはなかったのである。
私は小さくも艶やかな花を眺めた。
私の目線より下、俯瞰の視点で花々や草木を眺めた。
それらはちっぽけではあるが、美しかった。
いや、ちっぽけであるから美しいのか。
きわめて日本的な美意識。
*
山頂の山小屋へ着いた。
休憩を入れた数時間の過酷な道のり。
それは私をひどく疲労させた。
しばらくして文乃が話してきた。
「疲れましたね、桐孤さん」
あたりまえのことを云ってきた。
「そういえば、白馬山って、昔から雪女が出るらしいですね」
私は嫌な気持ちになった。
文乃がこう云う時、えてして文乃の話すとおりになるのである。
それは、文乃の言葉がこの世界の因果律に干渉しているのか。
いやいや、そんなことはありえない。
いや…もしかして…まさか――な。
「どうしたました、桐孤さん?」
「いや…なんでもない…」
私はそうとだけ答えた。
雪女が出るなら出るで面白そうだが、そんなに都合よくもでまい、と思って。
*
その夜、雪女が現れた。
ご都合主義もたいがいにしてほしかった。
「桐孤さん、雪女ですよ」
「ああ、わかってる」
私はしょうがないので、その雪女とやらに聞いてみた。
雪女の顔はたいそう美しく、名をお雪といった。
どうやら、お雪は矢七をずっと待っているらしい。
お雪は、どうやら不遇の出来事で殺され、自分だけが雪女となり矢七のもとにいけないことを悩んでいた。
私はこう云った。
「私が一晩かぎりだが矢七の代わりをしてやる。
それで我慢しろ」
私はそのいつの時代に死んだのかもわからん女のためにその夫になってやった。
結局雪女は私の変身では満足ができないらしく消えていった。
しばらくして、文乃が聞いてきた。
「どうして普通の人間が雪女になれるんですか?」
「あれが普通な人間に見えるのか。
文乃はまだまだだな。
あれは生前名のしれた能力者と見た。
かわいそうに、我が能力ゆえにああいう妖怪になってしまったんだな」
「えっ、じゃあ、文乃たちもああいった雪女になる可能性があるということですか?」
「う、まあそうだな。
可能性はある。
思いは運命へと刃を刻み、自己を変革させるのだからな」
私は思いにかられた。
文乃や私はああいうお雪みたいなものになってしまうのであろうか、と。
私は文乃にそっくりな超常現象を一人しっていたが、口に出さなかった。
口に出せばそれが現実になってしまうと思ったのである。
*
箱庭の中の夢 第五章 ある不安 完
箱庭の中の夢 第六章 アカシック・レコード
作:箜間桐孤
*
わたしは誰?
わたしはアカシャ
いえ、違うわ
わたしはアカシャじゃない
わたしはそう――
わたしはまだ死ねない
わたしはまだ死ねなかった
だってこの世界を、かけがえのない地球を守りたかったから
まだまだこの世界は平和にはほど遠い
わたしは観測しなければならない
それがわたしの願い
わたしの一つの、たった一つの最後の願い
*
月影文乃は、空間と空間の狭間にある一瞬の煌めきに居た。
アカシック・レコードに呼ばれたのである。
「あなたが月影文乃?」
「はい、そうです」
「わたしはアカシック・レコード」
いくたもの選択を摘んだ意思の在り処。
この世界を観測しつづけるのが、わたしのつとめ」
「文乃をどうして呼んだのですか?」
「……あなたにどうしても話したいことがあったから」
しばらく二人は黙っていた。
「ねえ文乃、あなたはありのままの世界とそうありたい思う世界。どちらが好き?」
「……わからない。
けど、ありのままの世界だってそう悪いものじゃないんですよ。
ええ、きっとそうです。
だって世界はこんなにも美しいじゃないですか
鳥は囀り、花は生を謳歌し、人々は笑顔に包まれる。
こんなに素晴らしい世界を貴女は一つの醜いという見方でしか見てないの?
それは、ほんともったいない。
緑の若葉の揺れる音。
揺らめく陽炎の軌跡――」
「ええそうね。ほんとにそのとおりだわ。
あなたはあなたが思う以上に凄い人ね。
努力を惜しまず、自己を偽ず、
深い苦悩に打ちひしがれても克己し続けた。
あの山の向こうはどうなっているのだろう。
あの海の向こうはどうなっているのだろう。
あの空の彼方にはなにがあるのだろう。
宇宙と私。
知りたいと思う気持。
世界を渇望しようとするその在り方。
それが死してなお、わたし、アカシックレコードを生み出した。
わたしアカシック・レコードは文乃の霊体であり、
文乃の想いが具現化した形。
この世界を記録すること。
いいところも悪いところもありのままに記録すること。
そう、ただひたすらに――」
文乃はそこで一つの疑問に行きついた。
「でもならどうして貴女は今、ここに存在しているの?
文乃は今、現にここにいるのよ。
貴女が、未来の文乃が霊体となって現存している姿だとしたら、
どうして今、貴女にとって過去である【今】ここにいるのよ」
「アカシック・レコードであるわたしに時間軸は意味を持たない。
永遠に死ぬこともなければ、過去と未来という区別さえない。
ただ目に留まったものを記録する。
わたしの好みには、やはり多少に偏りがあるのは否めないけれど
それでもできうるかぎり全体を見回しているつもり。
わたしは過去に起った出来事を記録しなおすだけ。
わたしが死んだあとの未来のことはわたしでもわからない。
ただ、過去であっても記録できるということは素晴らしいことだと。
わたしは、そう思う」
「……あなたは霊体になってさえも、
飽くなき探究心をもっているのね。
今の自分に満足することなく、より素敵な自分を目指そうとする。
山を愛し、海を愛し、川を愛し、空を愛し、何より人を愛している。
素敵なことね。文乃、貴女みたいな人に為れるのかな?
ほんとうに為れるのかな?」
「ええ、きっと為れる。あなたがそれに向かって努力を惜しまなければ。
きっと」
文乃の未来が良いものか悪いものかそれはこれからの文乃次第。
そう文乃は思った。
*
箱庭の中の夢 第六章 アカシック・レコード 完
(おまけ)惨殺空間
「お前の顔も見飽きたしそろそろ殺すよ?」
少年は云った。
「あらあなたの方こそ。血走っちゃってきもちわるい」
少女は少年の言葉にそう応えた。
それが二人の闘いの合図になる。
学校という密封された空間だからこそ――これほど二人を喜ばせるのか――
少年は翔けた。
低空姿勢での疾風の俊足は、風を水平に切裂く――
少女は近くにあった同級生を盾にした。
うご
ほんのりと隆起した乳房にナイフが刺さる。
「痛い」
同級生はただそれだけを云った。
「あら、一思いに殺してあげればいいのに可愛そうな人ね。少年――」
「ごたごたうるせえな。お前が盾にしたんだろうが。
お前の膣にナイフぶっさしてやるよ」
「ふふ、私にとっても同級生はただの肉の壁なの。
それよりさ。これから私たちのどちらがたくさんの人間を殺せるか試してみない?」
少年はしばらく考えに耽ると
「……おもしろそうだな
ああ俺もこの猫の屍骸のような腐臭を垂らす人間に辟易としていたところだ」
「さあ、狩を楽しみましょう」
少年と少女は肉の塊の中、腐臭と悲鳴を楽しんだ。
終わり
これで今回の物語は終わりです。
最近、物語を組み合わせたり、うまく完成したりすることができません。
まだまだ物語を作る練習をしなければなりません。
それと、ちょっとまえまではアカシックレコードで箱庭の中の夢を
終わらせようと思っていましたが、これでおわってしまったら、
二度と小説を書かないのではないかと危惧しました。
だから続けることにしました。
文乃とアカシャの決意はとても美しく桐孤はすごく好きです。
あと惨殺空間はまあ、スルーしてくださいな。
たまにはああいう殺意の中に生まれる美なども書きたくなるのです。
あ、桐孤は犯罪とかは犯しませんよ。(笑
あしからずでつ^^
>>92 うーん。
そういう気分にさせたことが分かったなら謝ったりしようよ。
荒らしだと自分で思ってなくても、相手に思われたらそりゃさ?
それじゃ、空間は心の病気を盾にしてるだけなように見えるよ。
まぁ、何か、大層なアレ言える訳じゃないんだけど、
| ∧
|ー゚) 先週したかな?
⊂)
|ノ
|
>>113 かわいいAAと、コメントのギャップが・・・・笑
>>91-92 ええっと、自分のスレもう一回よく確認してみる もう過去ログ行きになったので読み込んだログから確認
桐孤さんの大きなAAカキコは・・・ 1、2、3、4、5、・・・・・・
6、・・・ 7、・・・・・・ !! あーっ! 思ってたのより少ない よくみたらあれは荒らしに入りませんね
とんだ誤解をしてしまって 大変失礼しました。。。 他の方も結構大きなAA貼ってたんですね・・・
で、何で来なくなったのですか? 急にぱたりとレスしなくなったから心配で心配で(うちの掲示板のこと)
こころの病患ってるわけないじゃん ただちょっとばかしオーバーなだけ
∧∧ おはよう
/ ヽ
. / ー ー | 昨夜は少し騒ぎがあったみたいだけど
/. ) 見ていて悲しかったよ。
. / ―
(_ノ i〉 始まりはほんの些細な思い違いや誤解だと思う。
人 ノ
∋'´ i__zt__z 徳川家康の人生訓に「怒りは敵と思え」の一文があったよ。
_ ―_=、
_ -――< / |
___ - ⌒` \了7 |
∠_/ , / i 、ヽヽ _ ヽ ゝ /
\ Y´ / / / l ! ィエヽ トゝ/ >35のにゃぁさんを返して!!
∨ / >ト、ハ /ィ⌒ヽ.`||i| Z
┛┗ Y / / ト-イ ソレ'トー‐イo! | i|T |
┓┏ V ハo'ー ''r ニニヽ ̄ //〃] |
||ハ |´ `ヘ ∠-フ/.人_ ┛┗
rイハ 辷- ヽ __ノ -=´へ二 ⊥_ ┓┏
人_フ´ ∠∨_入 └┬ヽL__
┌'ノ_丿 イニ \/-)}  ̄Lヽ}
< Yノ 辷>、  ̄>_ノ ,ィ'::^:z |_ 〉
〈⊥) /ー―¨―ゝー''´ :::::::〈 〈_ )
〈ゝ〈 /// l l l ヽ _ ,.- ''´ 〈,Y
Tマ ∠/ / l l l ! 「´ (イ
ヾ^マ 丶/\/ イY''T'ヽL、! ∠リ
` ̄  ̄メ⌒|⊥⊥|_| ゞ
/二ー| ト、 >、_
r ´ ー' _| | ´ ´ `i
ヽー― '  ̄ヽー‐'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O
。
/ / __ヽ\
i/ , '´  ̄ `ヽ.
l / , ヽ
. / / i | |! ! i i ',
l. ! l 仁|_l| |ト、 | | i l
└|_j lY´i! ーャォ、レ ノ ノ|
/l cト_ノ ト、 i!´!|´ ヽ
/ 人'''' ' ,,,ヽィo//__ 、 ヽ_
l / ,.ヘ> `ヽ___ ,.ィ ('^ヽ} ヽ、i`ヽ
,===========、ヽ._`__ ミヽ
l|. >30のにゃあサンは .||||、 ヽィ' `,
. (ミ〉 別のにゃあサンです。 (ア ) .ヽ_ ノ、
l|. にゃぁは無事ですよ。 ||||/ . 〈 〉
l| .|||| . ,ヘ( y)
l| 拉致したにゃあサンを |||| く_,ィK´ゝ
l| お願いです。返して! .|||| くノ`´
_
/´ `フ
, '' ` ` / U ,!
. , ' レ _, rミ
; `ミ __,xノ゙、
i ミ ; ,、、、、 ヽ、
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))tftftftftftftftftftftftl
//´``、 ミ ヽ┃ / 少し疲れたので ./
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) / 小説の感想は /
ヽ.ー─'´) /. 後程いたします。/
`"""´.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、,、 ,
('A')リ < その猫可愛いです。
、ム‐┴、
!`i――i
昨日はむしゃくしゃしてやった今は反省している。
すべて桐孤が悪うございました。すみません。
ああ、良かったらみなさま小説の感想を書いて。
ささいなことでもいいので。
ここをこうしたほうがいいとか。
ああするともっと面白くなるとか。
それでは、明日も明後日もテストがあるのでこれでおちます。
あちた!
>>121 何で謝るの! あなたは何も悪いことしてないでしょ! うちが怒らせるようなことしたから
むしゃくしゃしてやったんじゃなくて、して当然のことをしたんだよあなたは 反省なんかしなくていいの
うちが反省するべきなの
で、小説の件だけど、昨日の出来事(7/26)を"惨殺空間"という小説に当てはめたら結構しっくりくるよ フフフッ
これがうちとしての感想
あら、テストってまだ続いてるのね じゃ、テスト最後まであきらめずがんばって!
__
<_葱看>
/ i レノノ)) ヽ
(~( 人il.゚ - ゚ノ < みるまらー!
ヽ((つつ
<_葱看>< 見るマラー!
/ i レノノ))`Д´ )ノ ヤダァ
(~( 人il.゚ - ゚ノ /
ヽ((つつ(っ) ノ
ω >
,i、 ,,
,ry.゙l_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ,/,i、゙l
._ ,/イ! `゙".ヘ]゙l
,/'||巛,i、 ,/`.,,liiiiiiil,,` .'',,,,,,,,,,―、゙l
.ケ¬"│ l゙ '|.llllllllllll'i、 ,/lllllllllllll'i、 |
゙l.! | | .| ゚'゙!!!!゙゙'" ,iiii, `''゙!!!!!!l゙‐' ,"
│.、} | .| .,, ゙ll゙゜ ,l゙
゙l`|、│ `i、 ゙'''″゙''┘ .,/′
|`′.,゙l .,゙lx,_ ,,,,-l'゙|ヽ
゙l、、゙l.|"''''''''''|゜ .l゙~゙'|'''''''''''''''''''"″ │| .ヽ
|、i、`.ケ-__] |;;;;;,! ,!;;.レ'リ
│"、`,! `'',i″;;゙゙゙'''''''''''''''''''''''''''";;'| .ヽ
└ー'"` ,/゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l, .゙l、
,i″;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙b、 .゙l
^''''┬-----y-y,,,,,,,,,,,,,,,y--冖・"
| .,/ ゙l l\,`'-,
l゙ ,/ | .| ‘-,,,,)、
| .,/ | .l゙
|、 / .| ,ノ
゙゙'" `┘
にゃぁさん
仕事するのめんどくさいニャア
. ∧∧
(,,゚Д゚)__ノ
∩____⊃⊃
. `
五章が惜し過ぎる。
六章への伏線となっているこのお話。
省略部分や軽いノリが多くて、イマイチ神秘性への導入が不充分だ。
アカシックレコードが、時間軸を越えた存在で
かつ、文乃自身だったという設定が
すごく、この世界観全体の雰囲気を深めてるだけに尚更ね。
五章を徹底したシリアス路線にして、悲哀を込めたストーリーとして欲しいね。
時間軸が交差する展開は個人的に大好きだ。
未来からの啓示が現在に影響を与えて
過去が現在に未来への展望を示唆するっていう
頭がイカれそうな複雑なヤツを希望する。
| |
| |⌒彡
| |冫、) 箜間さん 学生なの?社会人さんなの?
| |` /
| | /
| レ
| |
>>128 ふーむ。なぐもサソから見るとそうみえるのかあ。
勉強になるなあ。思い切って、五章は削除しますね。
まあ時間はたっぷりあるので、六章のアカシック・レコードの話は
温めておきます。
シリアスと悲哀ですか。そうですね。そうしてみます。
うーん、たしかにその方がいいなあ。
今回の話はホムペには掲載しませんね。
六章の話は最終回でもいいので、このまま温めておこうかと…。
めちゃ複雑なはきついですね…。笑
特に時間軸とか入ってくるときついです。
でも、こうやって第三者にみてもらうと違います。
自分じゃどれがいい作品なのかいまいちよくわからんのですよ。
完成度を重視したらいいのか、内容を重視したらいいのか、
それとも面白さを重視したらいいのか。
>>129 大学三年生。2浪したからね。
それと卒業が一年送れそうだから、やばい。
ああしょうがない。
真面目にレスするとしますか…。
ああ、なんで皆これほど親身で真面目に桐孤のことを思ってくれるのか…。
ありがた迷惑とまでは云わないけれど、
皆いい人すぎ。
しょうがない。前のほうからレスしますか…。
なんか…桐孤が悪いような流れになっているし…。
>>112 俗にいう認識の不一致というやつか…。
まあ、そうだな。
相手は私のことを荒らしだと思っていた。
そのこと自体は別にどうとでもない。
ただ、君が謝れというなら、謝るのもまた一つの選択かもしれないな。
――人は謝ることで大きくなれる……ほんとにそう思うのか?
私も若い。
まだやり直せる位置にいるということか…。
>>113 さあな。
最近、私も記憶力――俗にいうある物事を記録するための法則…もしくは力
に過信しすぎたのかもしれないな。
この世界ではおうおうにして、経験や知識と相違することが存在する。
たとえば――それは春。
三月のある日に雪がふる――
>>114 それは秘め事のことだったんですね。
文乃きづきませんでした。
なにか象徴的に言葉を投げかけ――言外の余地を残す――
それが詩のような神秘的な趣を生み出すんですね。
不思議です。
文乃もそういった言葉がすぐでるような――
そんな魅力的な人になりたいな。
そうなるために、なりたい自分になるために――
いっしょにがんばりましょ。
>>115 そうか…桐孤姉えはオーバーリアクションか。
ま、俺には関係のないこと。
して、お前も俗世間のことにこだわりをもっているあたり
まだまだ修行・苦行のたぐいが足りないな。
圧倒的なまでに厭世的な生活。
俺はそれを望む。
俺は根源を求めた。
始まりこそ、ゼロ地点こそほんとうの目的に相違ない。
桐孤姉えのような永遠を求める愚行。
俺には桐孤姉えはこの世界にはないものを求めているように思える。
ま、お前にいっても意味のないことだったな。
それじゃあな。
>>116 徳川家康は、国家安康といちゃもんをつけて豊臣家をほろぼしましたね。
ムーみんサソの云うとおり最初はほんの些細なことから始まるのでしょうね。
この世界の事象はすべてそうだもの。
最初はほんとに小さくて、でも大切で。
わたしはアカシック・レコード。
悲しみも苦しみも楽しみも、すべてを記録するもの。
わたしは、なんのために記録をするのかも思い出せず、
ただ記録をしつづける。
それは悲しいこと?
わからない。
だってわたしは悲しいと感じたことがないんだもの。
感情がありはしないのだもの。
これですね
>>117ニャァはきっと帰ってくると思います!
< ̄''ヽ、 /^l
゙、 >Z,っ c∠(^) l
゙、(^ソ ∇ヽ,, /∇\⊇
⊆ノ== ,__) =(__, ==キ−
/ベ、 lト ,.ケl~! lヽ
/./^l__)l__j.|ヾ(ヽ∧∧ //^l」.|___ノト.゙、
| | 「 .ト(ヽ(,,TдT)__/゙)ノ . | ,っ
-し-* ノ ヽ /゙)メヘ_,.-yノ
メヘ_,.-yl ` ̄ ̄ ̄ ̄ // ゙、`、
/ // ゙、`、 ヾ> ゙、っ
__/ ヾ> ゙、っ
>>118 あはは、アタシがにゃあを連れ帰してあげたわ。
アタシ人間は嫌いだけど、動物は好きなの。
感謝してね。
ふふ。
動物は心がきれいだものね。
アタシとはおお違い。
ふん、何を言ってんだが…。
∧∧
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚) カエッテコレタニャア
UU ̄U U
>>119 楽しみにまってる。
にゃあの批評はいつも私をわくわくさせる。
まるで少女のときのように――
ふ、何をいってんだかな。
まえの霧雨と言葉がかぶったじゃないか…。
>>120 うん、ほんとにそう思うわ。
関子かわいいもの大好き。
>>123 ん、まあ気楽にいこうよ。
人生色々あるでしょ。
あまり悩んでたっていいことないし…ってそんなこともないか。
今度蓮如に聞いてみようかな。
>>125 ぷ。面白いな。
>>126 ねこじるじゃないか。
まあ、桐孤も苦労してるようだし、私が保守あげしといてやるか。
感謝しろよ。
私がこんなことをしてやるなんてほんと大サービスだ。(ぶつぶつ)
超眠いですから〜
>>130 削除ってか、修正か書き直しだべ?
せっかく書いたのに、消すのは惜しいわ。番外編で残しておけばいいぜ。
てわけでおやすー
>>144 修正は桐孤は苦手なんですよ。
なんか修正してもあまりかわらないというか。
書き直しも…めんどい。
番外編にしてもいいんですけど、結構色々な作品を書くことは勉強になります。
箱庭の中の夢はあと数年は続けたいと思います。
キャラクターつくりはめんどい。
やはり作品の完成度を高めるためには、なぐもさその助言どおりどかせてもらいます。
まだまだ時間はたくさんあるので、ゆっくり書いていきたいです。
/:::::::: ー==・==一 ;;;;;;;\
/:::::::::: ー==・==一 ;;;;;;;;;;ヽ
/::::::: __ ___ ;;;;;;; ヽ
l:::::::::/:::::::::ヽ /:::::::::::::::::ヽ ;;;;;;;;l
|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;|
|::::::|:::::::::::::::::| ー──===============──一 |:::::::::::::::::::::::::::::| ;;;;|
|:::::::ヽ:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::/ ;;;;;;|
ヽ:::::::: ̄ ̄ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
ヽ.:::::::::::::::::::::::::::: , ̄ ̄ ̄ ;;;;;;ノ
\:::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;/
み〜は〜さん
r'/ ∠ヽ -― 、
,r‐‐二>='⌒`ー 、-ァ }
∠__/ , へ `ヽ ヾ {
, -‐'´ニ '" ヽ ,==========、、
/イ .l !:: r-l| ||||
/ イ ,ィ ̄lヽ ト、ト、ノ| 箜間桐孤サン ||||
レ' |,イ| ! ィ| l ヽ!ヽト、! ィi!|. 箱庭の中の夢の ||||
. l | l :l トィこス` , :i|. 第五章&第六章 ||||
. リヽヽNヽヾニノ 。.f"ヽ. を読みました。 ....||||
ヽ{ ヽ ./  ̄ヽ ||||
l :l`ーァ- 、! _ __} 謎のアカシック レコードの||||ヽ
l l/\ l │.正体が霊体化した. ||(1 )
/ヘ ヽ ,>! ∧文乃とは驚きました..||||,/
. { ヽ ∨ / .∧/ l ._________||||
. l ヽ. ∨ l ゚ l l ヽ \ / ./
. l l、 / .l l ', ', ヽ´ ,/
/ / __ヽ\
i/ , '´  ̄ `ヽ.
l / , ヽ
. / / i | |! ! i i ',
l. ! l 仁|_l| |ト、 | | i l
└|_j lY´i! ーャォ、レ ノ ノ|
/l cト_ノ ト、 i!´!|´ ヽ
/ 人'''' ' ,,,ヽィo//__ 、 ヽ_
l / ,.ヘ> `ヽ___ ,.ィ ('^ヽ} ヽ、i`ヽ
,===========、ヽ._`__ ミヽ
l| ||||、 ヽィ' `,
(ミ〉 これからの文乃の成長(ア ) .ヽ_ ノ、
l| .が楽しみです。 . ||||/ . 〈 〉
l| . |||| . ,ヘ( y)
l| .桐孤サンや文乃には.....|||| く_,ィK´ヽ
l|....未だ隠れた能力が備わ|||| くノ`´
l|. ってそうです。. ..||||
┌──────────────────────────────┐
│その夜、雪女が現れた。 |
│ご都合主義もたいがいにしてほしかった。 . |
│ |
│ 「桐孤さん、雪女ですよ」 |
│ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || \ l |
│ | '´.  ̄ ヽ | 「ああ、わかってる」 ||  ̄ '´  ̄ `ヽ . |
│ | i i l」」l」」i) ......。 <_葱看〉, i . (iLLLl i l i. |
│● | | l(|゚ ヮ゚ノil .......* 。 / i lレノ)))ヽ ,-C- 、 l!、゚ロ ゚ノ|l i. |
│ | i i/ ゙y' ヽ .:::::::。:::::......... /人 il ゚ロノヽ /____ヽ ⊂i文(つli ..|
│五 |ノ〈 j!二i| リ:::::..........*......o {i⊃Y⊃ ヽ__ノ く/_|j〉lリ. |
│点 | |/|___,|_/::::::::::::::o:::........ と/ムYi〉//从从// しヽ.) |
└──────────────────────────────┘
どうやら、お雪は矢七をずっと待っているらしい。(泣)
結局雪女は私の変身では満足ができないらしく消えていった。(笑)
雪女は同じ能力者の桐孤さんに救ってもらいたかったと
にゃぁは思いました。
>138−139 あっ ?
゙''ーゥ >35のにゃぁさんが帰って来た!!!
,,>'"! ,_i 、____ ノ
/: : : ヽ__,. -‐'''i, 7ハ へ /
: .:: ....:.:: : : .::/. :.:..:::::::'":::゙':::..`ヾ゙゙ヾ゙゙゙゙´
:.::.: ::/::..:..:::/:::::::/!ノ \:::::::、:::::ヽ::ヽ
::::::::i::::::::;-'/;/-- _ヾ:|__ヾ:::i::::i
:::::::l::::::/,;ri'':::i'=t、 ;r:=、 ヾl::::::!
;t::::l:::/_,l!´! :::ー':! 'i:::ーiヽ_i::::;、| アカシック・レコードサン、夕乃宮霧雨サン
! !:::|::i >-、ー__' 、ー‐' '´l:::ト ありがとう!
゙'':::::゙l 、,,ノ ̄ ---- ’ `゙゙´_゙;l::l!
::::::::::、 l / !::l!
:::::::::::丶 ヽ-' /:::!
ツヽ:::::i、`t 、 ,. : ':::::i`l!
>´'、l ` ー- , -、'";:::/ヾl
,.:':.:! ` 、 _ lノ \´
::":.:.:.:! ,.-、ヾ- 、 i、
:.:.:.:.:.:.l /:.:..○l:.:.:.\ !\
:.:.:.:.:.:.:ヽ:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':.:.:.:\
ん?
__
(. ・w・ ) .| `l---l
>>146 何か可愛いやん、
( つ φ) | ,!---!
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
||~ ̄'||' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`||
/´ `フ
, '' ` ` / ,! ?
. , ' レ _, rミ
; `ミ __,xノ゙、
i ミ ; ,、、、、 ヽ、
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,)) ))
//´``、 ミ ヽ┃ ('A')リ
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) .、ム‐┴
ヽ.ー─'´) !`i――i
`"""´. rftftftftftftftftftftftftftl
/ /
/ み〜は〜サソと /
/ 遊びました。 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ▲ ▲ ヽ
/:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ
|:::| ■ ■ |:::|
|:::| ▼ ▼ .|::::|
|:::| |::::ヽ こちらこそ どもどもでする。
|:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ
|:::::::ヽ____ /::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|............::::::::::::::::::.........:::::::.....:::|
シ丶、 ,. 'ヽ、
| ヽヽ、 / l !
‐ 、_j,. -- ゝ'" ̄l ,.、 l | ( み〜は〜さん・・・?! )
,ンヽ、\ミ '´`ソノ、 O
_ノ‐ヽ \\ ヽ、 o
/ィ´ィ'ヽ. 、\`ヽ、 l、!
/ //i !-‐ヽ ヽ `丶、_ jゝ
レヽゝr-、 ヽ、ヽ、 \、_ !ト、
lノl !;:j ィ'ヾ:ヲヽr , j 、ヽゝ
ヽl`´' ヾ:::'´ rゝソ:r,ヽー
ヽ 、 _,.. -'´/:::j:.:.:ノフ
`7Tf'/ヽ‐'´::ノ.:/ /:::::,
,:'::ヽヽ:`:.:.:.'":.:.:.:j ,'.::::,,
r'')::::::::ヽ、ヽ、_;-'ニノ::::::::::::k
. / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ▲ ▲ ヽ
/:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ
|:::| ■ ■ |:::|
|:::| ▼ ▼ .|::::|
|:::| |::::ヽ
|:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ
|:::::::ヽ____ /::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|............::::::::::::::::::.........:::::::.....:::|
Λ_Λ ♪
( ´∀`) ♪ 呼んだ?
( つΘ∩
〉 〉|\ \
(__)| (__)
┴
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
アニメムシキング ~森の民の伝説...
オープニングに登場する主人公にチョイ萌え
でも本編を見たら主人公は少年だった!
知らなかったとは言え、少年と少女を間違った自分の
眼力の不甲斐なさに落ち込んだ・・・
┌────────────────────────┐
│::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒ ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒ r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
│: : : : : ,.(⌒' : : : : : : : : : : : ,.(⌒ ⌒): : : : : : : : : : : : : :::|
│: : ( : : : : :(⌒ : : : : r'⌒ヽ: : : : : : : |
│: : : : : : : : ⌒ヽ: : : : ,,,,,,: : :|
│● ♪ . |
│ Θ ∧_∧み〜は〜サンと、かき氷を食べました。|
│四 | ( ´∀`) ♪ ∧ ∧ . |
│点 | .( つ―o,;'"'゙';,/ ,;'"'゙';,/(゚ヮ゚) ̄ ̄~〜 │
│ ┴ ○一、つヽ、ノ ヽ、ノ U U  ̄UU . |
│ ┴ . ┴ |
└────────────────────────┘
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O
。
∧,,
. ヾ '.、`フ
(,`'´ヽ、、ッ゙
(ヽv' `''゙つ
,ゝ ⌒`y'''´
( (´^丶こつ
) )
(ノ
ヽ(´ー` )ノ ねじー
|≡|
|≡| カキ氷 頭「きーん」ってなるよ。
|≡|
|≡|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
a
レスは後日します。
桐孤には文章を書く周期というものがあって、今は低いんです。
今たいしたものが書けないので、いずれ書きます。
ああ、にゃあにゃあにゃあ可愛い。
ねえ、にゃあは、にゃあ萌えなの?
かえるなの?
にゃあ板のだれなの?
気になって夜もねむれにゃい。
ああ、み〜は〜
ああ、なにやら知らない人も…。
|_
| `ヽ
|ノイハ)) 読んだですよ
; -゚ノl| でも私にはさっぱりですぅ…(; ̄ - ̄)
⊂).l| すらんぷのやるせない気持ちは痛いほど判るですよ
|ノヘ≧
|二〉ミ
/⌒ヽ
/ノノ ー ー、 忙しい、忙しい
. / \ )
/. へi ̄ ̄
i |__( |〉
. | U .|
|. |
|____|
・・・ |__(i__(
よし。今日中に全レス返すとするかな。
それよりなにより、最近文章のクオリティを維持するのが難しい。
一時期の方が綺麗な文章を書けたような気がするのだ。
>>146 み〜は〜キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
み〜は〜は、謎だ。謎の生物、未確認ではないが、実物を確認したことがないので未確認というのだろうか。
み〜は〜の奇妙な生態は桐孤だけでなく2ちゃんねる全てを脅かし震撼させる。
さながら光が粒子であり波であるとそういう風に決められたときくらいに…
ってちょっと違うか。それよかガリレオガリレイが地動説を打ち立てたときぐらい。
いや…それも…まあいい。
とにかく、世間はみ〜は〜に興味深深。
もうみ〜は〜なしじゃ生きていけませんよー。
って感じなのだ。アディオスみ〜は〜。
ああ、だんだん馬鹿になっていく桐孤。
小説を書けば書くほど馬鹿になるってそれどういうこと?
もう信じられないんだけど。
自分自身に。
自分の脳みそのキャパシティーに。
恐ろしいほどの忘却力に加え、生来の怠け癖が桐孤を苦しめる。
この苦しさは――前世からの因縁だろうか。
だれが因縁を桐孤に書けたかはわからない。
ただ因縁としかいいようがない。
まさに、前世は太宰治だったに違いない。
ああ、桐孤は太宰より三島が好きだお。
この世界は桐孤の望まない世界だというの!!
なんてことなの!!
世界はエントロピーが日々増大しているというのに
桐孤の想像力は日々枯渇もしくは収束にむかっているなんて!!
そんなの信じられないよ!!
もはや桐孤はにゃあを愛してはいけないというの!!
にゃあに対してこの気持ちを伝えてはいけないというの!!
この世界で何が間違ってて何が正しいなんてやはりそれは線引きで決められているんだけど
桐孤は最近はその線引きの外にはいかないようにしている、もしくはいかなくなったから
別にいいんだけど、ああ…そういうことがいいたいわけじゃなくて
変わらない現実に絶望してるわけじゃなくて変わらない現実がとても好きで。
桐孤は、革新は嫌いだし、だって疲れるから、それに進化の終着は自己崩壊だし、
だったら保守でもしくは過去にもどる還元主義に立ち戻ったほうがいいと思って、
それにいまどき反体制ってあんたアホっていいたくなちゃうのよね。
やはり時代はどうだかしらないけど、桐孤は日本に美を追求していきたいと思うの。
あと生きる意味ね。
てか、絶対日本文学科の連中にギャフンと言わせてやる。
桐孤の書いた小説をぼろ糞に批評しやがって。
自分たちがたいした小説書いてないのに、ちょっと革新的、
自分たちとは違う感覚で小説を書くと排除ですか。ぷぷ
こんなセリフはありえないとか、こんな小説私はみとめないとか。
全然批判になってないんですが。
因果関係に反した会話はすべてNGですか…ぷぷ。
ああ、まあいいや。
なんかこんなこと云ってもむなしいだけだし。
やはりもう一度本気で論理哲学論考を読むしかないか―。
論理の枠で文章を閉じ込め規範を持つようにしないと。
上の自分の文章を読んでいるかぎりは醜悪だ。
よし、ためしに時間をかけてレスをしてみよう。
>>147 そうだね。
書き手としてはうれしい反応^^
アカシック・レコードが月影文乃だという設定は、実は存在不適合者を書いていたときからあったんですよ。
ただ、あの当時はその話が完成しそうにないと思ったので。
ああ、そうそう。個人的には友達に見せたとき存在不適合者の最終話の評価がかなり低かったが辛かったかな。
これ、小説になってないじゃん。こんなの駄目。
桐孤は悩みました。
うーん、やはり小説として書かないと駄目なのかと…。
にゃあはAA職人。同じ創作するものとして苦しみや悩みがあると思う。
けど、いっしょにがんばろう。いつか認められる日がくるさ。
ま、別に認められなくたっていいんだけどね。
認められるために書いているわけでは全然ないし。
>>148 うーん、桐孤さんの方は難しいかな。
もう多世界干渉なんて大技だしちゃったし。
けど、文乃ちゃんの方は是非、何年かあとぐらいに出したいね。
必殺技。
あまり非現実的ではなくて、でも現実でもないものを出したいな。
ちなみに、宮ちゃんの能力は、ウィトゲンシュタインの独我論が元になってるお。
桐孤さんの技は多世界解釈ね。
冠木浩平の技は仏教の空だったかな。
>>149 にゃあは可愛いなあ。もう結婚したいくらいだお( ´∀`)
きっと救って欲しかったんでしょうね。
けど、桐孤さんの演技では満足しなかったんだね。
もう、桐孤さんやさしいお。
最近、作中の箜間桐孤にはまってます。
| \
|Д`) あんま頑張ると体壊すよ、、
|⊂
|
>>175 おお、み〜は〜発見。
しかも桐孤の体のことまで心配してくれるなんて( ´Д⊂ヽ
もうみ〜は〜に惚れそう。
>>150 ああ、かわええよかわええ。
もう結婚したいぐらいかわええ。
にゃあは付き合ったことありまつか?
>>157 うーん、そういうことはよくあるよ。
桐孤も蟲キングは2回ぐらいみたことあるけどね。
まあ女の子っぽい男の子とか男の子ぽい女の子とかいるからねえ。
桐孤はふたなり好きよ。
まあわかりにくくなってるのはしょうがない。
>>158-160 かきかきかきごおり
>>162 そうか…残念だよ。
翠星石…。
ありがとう。
君の萌えポイントはその口調と性格――そしてAAだな。
>>163 む〜みんさそいそがしいんでつか。
おさっしするなり。
>>164 はげワロスww
小倉優子につんく♂、キムジョンイルにフセイン。
えなりくん〜。
こんなに実写が面白いなんて。
これはもう芸術の領域に達しているよ。
うん。
>161
にゃぁはなんで、ずっとこのスレにいるんだろう?
にゃぁは、なにをもとめているんだろう?
なにかを忘れているはずなんだけど。
それが思い出せない。
∧∧
〜′ ̄ ̄(,, ゚ -゚)
UU ̄U U
'"""゛~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ:::::;;;ノ:::::::(
::::::::ゝ:::::::::::::......ノ:;;../
にゃぁは、なにが悲しいのか、涙がぽろぽろあふれてきた。
にゃぁはなにが悲しいんだろう。
にゃぁはなにが悔しいんだろう。
分からない。
分からないにゃぁ。
とても大事なことなのに。
絶対忘れちゃいけないことなのに。
∧ ∧
゚. ( ;゚ -(ヽ
U |ノ
〜 |
U"U
'"""゛~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ:::::;;;ノ:::::::(
::::::::ゝ:::::::::::::......ノ:;;../
,.、 -─‐-.、
/:::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::l:::::::.:.:.:.:.:、.:.',
. |:::|::::ハ|、ト、ヽト|::::|::::',
ヽハ依 ゙冠 |::::|:::::', 大事な事を思い出したら
|、 _ ィ::::|::::: ', にゃぁは此処には居られない…
|::::`フl´ノ|:::|ヽ._::',
__ |:::| ノ〔〕、|:::| ヽ;
/r‐、\ _.|::ハ/∧ |ソ / |:',
ヽ> `〈 ´^}、/||_∨ 、 |:::'、
{.ゝ-{ / ノ-、 ノ_ |::::::',
,r‐┴─┴┘、  ̄` |::::::::',
',', ,' ヽ \__/:::::::::::',
',', { ヽ \\:|::::::::::::}
',', 、__,、 | : : : : :.:..ヽ\\::::::: l
ヾ、 --、/ ヽ }: :: :: : ::. :.:.:.:.',:.::\\/
{ ノ |: : ::: :: :: ::..:.:.:.:.:',:.:.:.:.;\\
l -l _, /"´ /:: :: ::: :::..:::: :::::.:.:.:.ヽ/ー-\ヽ
ヽハノ 'J  ̄` ー‐ー--ヽ--`─一^´ ̄ ̄´ `\
┌────────────────────────────────┐
│その夜、翠星石サンが現れた。 . |
│ |
│ | ̄ ̄ ̄読んだですよ |
│ | ̄`ヽ でも私にはさっぱりですぅ…(; ̄ - ̄) . |
│ |ノイハ)) すらんぷのやるせない気持ちは痛いほど判るですよ . |
│● ; -゚ノl| . | 「桐孤さん、翠星石サンですよ」..|
│ ⊂).l| | . || \ l .|
│拾 |ノヘ≧ | . ||  ̄ '´  ̄ `ヽ |
│点 |二〉ミ .| <_葱看〉, i . (iLLLl i l i. . |
│.  ̄ ̄ ̄ ̄ / i lレノ)))ヽ ,-C- 、 l!、゚ロ ゚ノ|l i. .|
│君の萌えポイントは . /人 il ゚ロノヽ /____ヽ ⊂i文(つli |
│その口調と性格――そしてAAだな。 {i⊃Y⊃ ヽ__ノ く/_|j〉lリ . |
│ と/ムYi〉//从从// しヽ.) |
└────────────────────────────────┘
-= ∧ ∧
-=≡( ゚Д゚)
-= /つ┯つ おいらひとなりがいいな、、
-=≡/ //
-=≡ し'/J
-= (◎) ̄))
|\W|
|__|
。(=゚ω゚)。 そしておいらひとりなり。
8:::::l xl::::8
ノ:::::|j |:::::l
 ̄ ̄ ̄ ̄
ああ、もうdat落ちさせようかな。
書くネタがない。
ふう。
今日もみ〜は〜とにゃあにレスを返そうか。
でも。
ああ、めんどいわ〜。
ねえ、にゃあはまだこのスレを使いたいかい。
桐孤そろそろ疲れたよ。
にゃあの好きなように使って。
いっその事寿司屋に居候するかい?
>>189 それいいね―――って今、寿司屋どこなの?!
なんか回転率が高くて…ついていけない…。
暑い暑い…先生、箜間桐孤氏のスレで涼んで行きましょう
∠ | ̄ ̄|
∧∧ . _|__|_ ここは君のヒイキのスレかね?
/- 丶\ /- 丶\
|- -;∩\ .|- - ; \
. ( 丶\ヽ ( ヽ
―r 丶 .| ―r ヽ,,)
. 〈| | ┏⊂| |
_人 , 人 ┃ _人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ┃ \ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ >187 しっかり!
/ ヽ
. / ー ー | 無理にネタや作品を書こうとしても自分を追い込むだけだよ
/. )
. / ― 作品だけじゃなくても、箜間氏との雑談や気に入ったΑΑを貼るだけでも
(_ノ i〉 十分楽しいと思うよ!
人 ノ
∋'´ i__zt__z でもみ〜は〜さんは一人の方がいいのかのう?
あと、にゃあさんの素性に関してはあまり触れない方がいいかも…
∧∧ 疲れたのなら思い切って休むのも一つの選択かも知れない…
/ ヽ
. / ー ー | 頭を空っぽにして外部からの刺激を吸収してリフレッシュ
/. ) することも大事…
. / ―
(_ノ i〉 きつい言い方だけど、若いんだからまだまだいろんな可能性を
人 ノ 秘めてるんだよ。
∋'´ i__zt__z まだ輝く事が出来る君達は三十路を越えた自分には羨ましい。
_,,,. ---v-- .,,_
,,r'' '' ..
. / 、 . '' ..
. ' . ' ヽ、'. '' .
.' .' .' . ..' .' :i : i ヽ : '..
.' : : .' .' .',i .' ,'i!i : i '. : '.
,' : : ,',i' ,',' l ,' l !i '. :.!i '.'. : '. '.
>>188 . i : .!i :,! ! :! _,! ! !ヽ!、'i::! ! : i:! ! : : '.
l :: :!i_!-+:!" ! ! :! ! `!!-'メ;.i:! ! : : '. そんなの困ります
. l ::iョ!!='''ニネ ! !! テ''==ェ!lミ!/~ヽ_: :i!
l :-f' ___f;;;;;;j 、、,f;;;;;;;j>⌒i、 ヾ、 . :i!,
l ::l!///''" ``'';r'^`i レ / ノ: '. :!i!、
. l ::! '; //(ー{ ! ! ! /.i : '. :!'!,`
l :!`-i, U , '" /: : i : '. :',`、
. ! ::!ハ :ヽ r---- 、/ ,,ri" .',' 人 ト、''、
'. ::i! !i,';,ハ'ヽ`' ー( ィ'"!i.' .' ,,r''"⌒'丶、
. '. :!i !i'i',',::い`! `て"`i '" ', !i' ..'r" ...::::::::::::::..
';.:!i !i/!`.メ`'! `!、 .l i!i/ ..::::::::::::::::::::::::
i!:!/.!i:::::l ,r''Y^'!i _,,r''".::::',:::::::::::::::::::::::::::::
ハ!/.::!:::l / ノ"j~フ''" ..:::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::
. /.:!!.::::::::l/|/r''" ....:::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::
, ': ´: . : . : .:ヽ: .ヽ、
/: . ハ ト、: .、: . 、: . ヽ: .:ヽ にゃぁは桐孤さんの小説や詩の場面
/ l: .|, 」:-|: . lト: .ヽ : . ',:: . ', このスレの出来事の一場面を切り取って
,' /|: :l_ |"| ̄二} トリ|:.:.:.|. プチキャラAAとして残したかった...
! |: .! イ:|,_ ''レ仍`' リ/|⌒'、|_
ヽ|トl、.|依i └'ー' ´| 〉‐く 只、それだけの理由でいたのかもしれません
_ , ゝ|`|ゞ' 、 |_{、ノノ  ̄
\_ ハ´! - 人‐ |:.:.|ヽ/
< /ト介 、 _ _ .ィ |:.:.:.:', :.| にゃぁは単体でこのスレを維持しては行けませんし
|: ヽ: :`< ̄` ー┴i:.:.:.:'、:|. にゃぁの存在する意味も無いです。
|: . _ヽ: . : \ .|_:.:.:.:.'、l.
|/ \;: . : .ヽ ー ´ヽ:.:.:.ヽ にゃぁも少し疲れちゃいました。
.l| ヽ: . :.',ヽ ー ヽ.:.:.:.:'、
|:| |:.:.: .l '、::ハ.:! またスレを巡る旅に行こうと思います。
|:.ヽ ヽ;:リ_ ´ ` _ ソ ノ
|:.:.:.ヽ ヽ:: :::::
|:.:.:.:.:.ヽ ヽ::. .::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O
。
. , / ,
, / / , / , 御世話になりました
/ '^メ-' ─/- 、 / , さよならニャァ
∠r _,゛_ / , ヽ/__/
''ヽ'_・.ノ` ' r/、 ヘ /‐’
./ " j 厂゙j | レ_`> j__ /
.:‘::'ニ‘.:‐'´─゙.:´一’
.:.::::::.: .:.::.: .:.:::::.:
゛キャ ッキャ″
゜. ∧_∧ ゜。ο∧∧゜ 。
。゜ヾ(^ω^)丿゜ヽ(^ω^=)/。ο おいらひとりでも頑張るよ。
o( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)゜
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
,.'´ `ヽ
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| 私も店主としていろいろあったです
ノl_|(l_介」).| お前の気持ちもわからなくはないですよ
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
>>181 思い出せないもの。
それをにゃあは思い出したいの。
それとも思い出したくないの。
思い出せないもの。
思い出したくない何か。
>>182 泣かないでなんか云わない。
涙を凪がすたびに輝けるから。
ぽろぽろ落ちるにゃあの涙。
それはなんて美しいんだろう。
それはなんて悲しいんだろう。
にゃあの涙は雫になります。
にゃあが忘れちゃったなにかをひとつひとつ
思い出すたびに。
きっと忘れてしまったことは、忘れなければならない理由があった。
無理やり思い出すことがにゃあにとっていいことかどうかはわからない。
でも、どんなときでも桐孤はにゃあのことが好きだよ。
>>183 ほんとうはにゃあに思い出してほしくない。
だっていつまでもにゃあといっしょにいたいもの。
にゃあと過ごしたあの楽しかった日々。
桐孤は忘れない。
共に笑い、なき、怒ったあの日々。
ニャゴーンはにゃあだったんだね。
前から桐孤は気づいてたんだ。
でもね。黙ってたの。
だってそのほうが夢があるから。
夢はね。
人々の想いが具現化された姿なんだ。
にゃあと見る夢。
それは仮初めにすぎないけれど、とても大切なものだもの。
>>184 すごい。
ちゃんと翠星石の特徴をつかんでる。
あいもかわらず文乃ちゃんはかわいいな。
にゃあ、消えないで。
もし消えてもまた遊びにきてね。
桐孤はいつでも待ってるよ。
>>185 君はふたなりという意味を知っているのか…。
一回ぐぐって見るといい。
み〜は〜はひとなり―――あたりまえです。(笑
けど、あたりまえなことをあたりまえだといえる人って、素敵ですがな。
>>186 悲しいね。
けど、残念ながらそれが社会の縮図なの。
人は、いつでも独りなの。
それは友達や同僚と話しているときも同じ。
ほんとうにわかりあえることなどはない。
でもほんとうは表面的だけでもわかりあえることはすばらしいことなんだと、
桐孤は、数年前に気づきました。
ただ、言葉を放って、それに受け答えてくれる。
それだけで、ただそれだけで、桐孤は満たされるから。
在るということは満ち足りている。
存在するだけでしあわせなんだってそう思ってる。
>>191 ひいきだなんて―――うれしいわ。
あなたに見られてるだけで、こんなに胸が温かくなる。
これが―――人から見られるということ。
>>192 さすが、ムーミンサソ。
なんらかしらの含蓄を感じます。
これが経験の差か―――
こと経験の差において、年齢の低い桐孤に勝つ見込みはなし。
経験の質において勝てばいいではないかといわれるかもしれないが、
そうもいかない。経験とは絶対的に量がものをいうのである。
まあそもそも経験に勝ち負けは関係ないだろうということですね。はい。(笑)
み〜は〜はかわいいからすべてが許される類いまれな人ですから…(笑
にゃあについて何か知ってるんですか?
ああ、知りたい。
にゃあについて知りたい。
>>193 そうですね。せっかくの夏休みなんだし。
プールや海に行こうかな。
実家に帰ってお盆をすごす。
先祖の霊を奉り、子孫の繁栄を願う。
一度リフレッシュします。
へえ。ムーミンサソは三十すぎなんだ。
すこし驚いてます。
桐孤とは、最低でも七年以上の差があるわけですね。
桐孤が冷彩色孤独色やアイリスサソに抱く思いといっしょか。
どうしても若かりしころの自分を彼・彼女らに投影してしまうんですよね。
過去を振り返るもの場合によってはいいかもしれないね。
>>194 きゃわ。
元ネタはプリティイフェイス??
>>195 そうだったんだ。
ほんと、ごめんね。
桐孤がいっぱいわがままいったからだよね。
桐孤がもっと人とコミュニケーションを取れていたら、違う方向へスレが行ったのかもしれないのに。
いつもそう。
いつも桐孤のまわりから人が去っていく。
その原因はいつも、桐孤にある。
―――にゃあのことは忘れない。
桐孤の中で行き続けるよ。
あの時間、あの場所で過ごした想いでは、古い書物の頁に挟まれる、一瞬の煌めきとして心の中で永久に生きるの。
さようなら。
>>196 君が居るだけで僕は強くなれる。
と思った。
>>197 ふむ。
てか、翠星石は、イラストや漫画を描く?
保守あげ
_ _
,. '"~ ̄⌒゙'⌒ヽ、
〃 ,,. '″リヘ、
@`Y⌒Y" ノ人、 ヽ
人 ノ _彡' ヾ、))
(( ヽ_/'"~ ヘハ
_彡ヘ、)) リ ○ ○ ))リ うにゃにゃ?
(( ,(( * Д ,(( ハ
)) 〃人ヾ、 ノ)'))〃)ノ
'( ((/⌒ '))'、__/´ /`ヽ((
_} リ ((;:';:';:';| `ヽ lノ)'
~彳 リ、';:';:';| :. |'′
〓〓〓〓〓ヘ、  ̄`ヽ、 ノ〓〓〓〓〓〓
ヽ、 ____`ーァ′
ネコ帰ってこい!
215 :
Snake ◆SnakeHY4S. :2005/08/06(土) 22:03:26
そうかにゃあが…くーかん…ちょっとかっこ悪い所を
見てしまったなぁ。
人が自分の下から去ってしまうのは…
お前に原因があるのかも知れないよ。
社会なんかのせいにしちゃダメだぞ。
自分の大切なものくらい自分で守らなきゃな。
∧,,∧
ミ゚Д゚,,彡 おいらはおいらなり。
□∩と 彡
217 :
C ◆7sqafLs07s :2005/08/07(日) 01:23:04
多分ご存知でしょうが夏目漱石はスランプになればなるほど
日記でもなんでもとにかく何か文章を書くよう
自分を叱咤したそうです。
そこで提案です。
例のゲーム企画ですが、アイヌもしくはネイティブ・アメリカン、
マヤとかインカとかでもいいんですがシャーマンの世界のスピリチュアルなテーマで
シナリオ書いてくれませんか?
いわゆるドリームタイム的な冒険の話を。
シャーマニズムでいいなら
日本神道が箜間得意そうじゃないかな?
過去作に、それっぽい色が出てたはず。
,._ ,._
_,..----―' 、  ̄ ̄ヽー- 、 _,..----―' 、  ̄ ̄ヽー- 、
ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7 ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
ヽ/ /_ /ハヽl ヽ、\ V ./ ヽ/ /_ /ハヽl ヽ、\ V ./
i il/ ∧ ∧ \ヽ. V i il/ ∧ ∧ \ヽ. V
___________| ii i | il |______| ii i | il |______
/ l il |、 (_人_) | li | l il |、 (_人_) | li | ヽ
ヽ___________ヽN ` _ /リiレ_____ヽN ` _ /リiレ_____丿
| / | /
| / | /
| / | /
| / | /
/ \ | / \ |
! ヽ 丿 ! ヽ 丿
入 ヽ 入 ヽ
/ \ ) / \ )
/ /丶 / / /丶 /
/ / / / / / / /
─── | / | 丿 | / | 丿
─── | / | / | / | /
─── レ レ レ レ
220 :
C ◆7sqafLs07s :2005/08/07(日) 06:03:30
いわゆる国家神道じゃなければ……でも卑弥呼くらいのイメージなんだよね、
日本で言えば。
ああ、神道は得意ですよ。
桐孤の通っている大学は、神道系なので。
まあ、別に隠す必要もないのでいちゃうと國學院なので。
神道の授業はよく受けますた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ド 白 痴 、 |
| |
| 逝ってよし! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ,_ゝ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| | /ヽ ' / / ! ,>
>>219 ハ| |..,,...,.,/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛'゙''"'~^" '~゙''"
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 死 〜 ね ♪ | | 死 〜 ね ♪ |
| | | |
| 死 〜 ね ♪ | ,. . _ | 死 〜 ね ♪ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、 |_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7 | | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./ | | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V | | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il | ,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д | li | { Y/ l il |、 Д | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ' `t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、 | | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' ! | |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、 | | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 ) | | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ | | < _,/ / / /i \ (_ノ
| | /ヽ ' / / ! ,> | | /ヽ ' / / ! ,>
>>219 ハ| |..,,...,.,/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
>>219 ハ| |..,,...,.,/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ::: ⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛'゙''"'~^" '~゙''" '~゛'゙''"'~^" '~゙''"
,._
_,..----―' 、  ̄ ̄ヽー- 、 /\___/\
ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7 /'''''' ''''''::\
ヽ/ /_ /ハヽl ヽ、\ V / | (●), 、(●)、.|
i il/ ∧ ∧ \ヽ. V | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
___________| ii i | il |______| `-=ニ=- ' .:::::|______
/ l il |、 (_人_) | li | \ `ニニ´ .:::/ ヽ
ヽ___________ヽN ` _ /リiレ_____ `ー‐--‐‐―´ _____丿
| / | /
| / | /
| / | /
| / | /
/ \ | / \ |
! ヽ 丿 ! ヽ 丿
入 ヽ 入 ヽ
/ \ ) / \ )
/ /丶 / / /丶 /
/ / / / / / / /
─── | / | 丿 | / | 丿
─── | / | / | / | /
─── レ レ レ レ
/~ ' ‐-..,_
/j,. ',ニニニ)
o' (/ノノイハ)) なんか漫画家やいらすとれーたーにされてるですね私
|l ;゚ ー゚ノ§ ところで桐孤と私とはっちゃんで何かこの板でイベントやろうと思っているですが
ノl (l ▽l).| 参加するですか?ちなみにまだ何も考えてないですから
只ん/__l〉只 議論スレでも立てようと思っているです
. ミ ~~じワ ミ
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,゚Д゚,彡 < 難しい漢字の人が多いなぁ、、
□∩(ミ ミ) \_________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. 犬相談室 |
箜間桐孤氏はもう落ち着いたかい?
お盆に帰省して古里の水や土、空気に触れたり
∧∧ お墓参りや迎え火で先祖の御霊を弔うのも良いかもしれない。
/- 丶\
|- - \ 人間、完璧なのではないから生きていれば様々な失敗や間違いを犯す事は
. ( ヽ 致し方ない事
―r ヽ,,)
| | 大事なのは過ちを認め、同じ事を繰り返さなければ更に成長できる
_人 , 人 一度立ち止まって自分の歩いた過去を振り返るのは大事だね
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧
/ ヽ にゃあさんも早まってしまった事をしてしまって...
. / ー ー |
/. ) 話し合えばきっと解決できたろうに
. / ― 寂しいのう
(_ノ i〉
人 ノ にゃあさんには落ちついたらまた来てほしい
∋'´ i__zt__z このまま消えてしまうのは寂しすぎる
_ (
i7^!了 `ヽ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' /ト〉ノ))ヽ〉 '´ |
l ト(il.゚ ヮ゚ノ! ([_] <. ま、ぼちぼち。
リ ⊂){x}つ ̄ ̄ |
(. fく{Li} \_____
じ'フ
__
,',´, ' `ヽ
/il〈リノリノ))ヾ 店にリンクされていたのだが
ノノjハ"゚ ー゚ハ( どういう経緯でリンクされるようになったんだ?
((⊂'lヾ介ン))つ
)ノ,レ//>ハヽレ
~じ'ノ~
よし全レス返すか
ちょっと全レス返す前に、
未来技術板の不老不死スレで考えさせられた。
ひさしぶりに考察してみたい。
不老不死が可能であるか否かはわからない。
ただ、寿命を延ばすことが可能なように思える。
桐孤は、昔、自身の記憶をフロッピーディスクとうに移して
永遠に生きたいと思っていたことがあった。
自身が死んでも記憶が生き続けるのである。
ためしに桐孤をつかさどる構成要素をここに書き記してみたい。
箜間桐孤《くうかん とうこ》
小説では女だが、実際は男である。
特に、人文学系の学問を好み、哲学・心理学に深い興味を抱いている。
数学ができないこと、背の低いこと、学歴が低いことにコンプレックスを抱くとともに
そのようなコンプレックスを抱くこと自体が無意味であると感じている。
その点、非常に人間らしいといえよう。相反する考え、感じ方を持つのが人間なのである。
好みの女性のタイプは、黒髪、眼鏡、清楚、おしとやか、文学少女、腐女子。
基本的には女性を好きなのであるが、男性のことも好き。
ただ、社会的な制約のもと、あまり男性好きなことは出さないようにしている。
社会や法律、世間のことを考えて行動できる頭のいい人物である。
悪く言えば、計算高く、良く言えば理知的で節度をわきまえている。
好きな男性のタイプは背が低くかわいい人。
しかし、現実では顔に出さないようにしている。
友達からは電波で頭のいっちゃった面白い人、もしくは暗く友達の少ない人と思われている
かもしれないが、その意見は半分は正しく、また半分は間違っている。
そうみえるのは、外界から自分を守るための処世術でもあるからだ。
基本的に心・精神は弱い。強いように見えるのは、その弱さを乗り越えようと強くなろうと努力をしているため。
箜間桐孤《くうかん とうこ》
趣味の数はかなり多い。
まず、インドア系は大抵は好きである。
テレビは見る、ゲームはやる、本は読む。(小説、雑誌、学術書)
好きなアニメは、エヴァンゲリオン、スレイヤーズ、マリア様が見てる。
好きなゲームは、ドラクエ、クロノトリガー、バンパイアセイバー、ストリートファイター零2。
友人の影響でノベルゲームもやるようになった。
18禁を問わず、好きなノベルゲームは、月姫、Fate/stay nihgt、Ever17、Remember11、
沙耶の唄、パンドラの夢、君が望む永遠、Wind-a breth off heat、その他あげればきりがない。
好きな小説家は、三島由紀夫、梶井基次郎、森鴎外、中島敦。
最近の作家では、上遠野浩平、奈須きのこ。
三島由紀夫の金閣寺は神。
奈須きのこの月姫も神。
最近…といってもここ二年ほどだが小説を書くことにはまっている。
がしかし、そろそろ自分の限界に近づいたようだ。
活字を読むのも苦痛になるありさま。ふがいない。
箜間桐孤《くうかん とうこ》
最近は、攻殻機動隊とカーボーイビバップ、創生のアクエリオン、ガラスの仮面とうのアニメに
はまっているご様子。
夏休みアニメで、金色のガシュベルの映画で感動してしまったのは内緒。
まあ、これら…これでは少なすぎるのだが、これらの情報をデーターとして
入力し保存するのだ。そうすれば、桐孤の記憶、意志は永遠に残り、そこに一つの痕跡が生まれる。
桐孤という一つの一固体。一つの意志が消えたとしても、別の意志は生き続けるのである。
もしくは、科学が発達すればアンドロイドに記憶を移植してもいい。
桐孤がたとえ死んだとしても桐孤の記憶を受け継いだアンドロイドがいるのである。
桐孤はその時、心安らかに死ぬことができるだろう。
いや、ほんとうはなにも残さずに死ぬのが一番優れた一生だと思うんだけどさ、そういう夢を見てもいいだろ。
そうそう。まだ桐孤の性格を書き出してなかったな。
はっきりいって桐孤は自分の性格がよくわかっていない。
おそらくみなもそうだろうが、自分の性格というものはひどくわかりにくい。
皆のほうが桐孤の性格をよく理解してくれていると思う。
その辺りみなの優しさに深く感謝したい。
では桐孤なりに自分の性格を書き表してみたいと思う。
自分は、冷酷見えて温かく、不感症にみえて、敏感で。
切れそうなところで切れなく、切れなくてもいいところで不機嫌を表す。
そんな人間。
ああ、なんて人間的な、いかにも人間的な。
242 :
:2005/08/09(火) 11:01:30
まぁまぁ何だって良いじゃないか
ああ、やっとみつけたわ。この場所。
ちょっと来ない間に見失ってしまってたわ。
クロノトリガーならコンプリートクリアしたぉ(・3・)エェー
(⌒, -- 、⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄
_ Y Y _ < ギコさんは、割と好き。
ミ \| ・ . ・| / 彡 \____
@ゝ. ^ ノ@
>>212 カワイスww
再度、惚れました。
萌えに萌えるギコ子かな。
>>213 まじ?
どういうことだろう。
金玉落としって。
たぬきが関係してるのかな。
どうでもいいことだけど、桐孤はふたなりもののエロ本が好きです。
>>214 ああ、にゃあ、にゃあ、にゃあ。
にゃあを思うだけで胸が苦しくなります。
この感情は恋なのでしょうか。
この感情が恋なのでしょうか。
にゃあを愛した私はもはや夢まぼろしなのかもしれません。
にゃあがいなくなってしまった今、私がいくらにゃあを思おうとも
それがいったいなにになりましょう。
反語(なににもなりはしない)
>>215 社会のせい…ではないですね。
原因が私だけにあるかどうかはわかりません。
ただ、少なからず私にも原因があることは確か…。
自分の愛するものを守るですか…。
あなた、スネイク氏の好きな言葉ですね。
よくあなたのホムペ・小説で見かけます。
自分の愛するものを守る―――
それがあなたの信念なんですね。
>>216 君は存外、自己同一性にこだわるな。
ふむ。
たしかにそうだろう。
だが、こうもいうことはできないか…。
結局私と他者とを分けるもの―――
それは自身が持っている自我なのだが、自我すらも本来は不確かでうつろいやすいあいまいなもの。
本来は私と他者を分けることすらもしかすると無意味ではないかと。
まあ、この意見は受け流してくれ。
でだな、やはり不変的なものもいいが、うつろいやすくあいまいなものがあるからこそ、
世界、人間はいきいきしてくると思わないかね。
別に、ファジー論信者でもないんだが。
>>217 >多分ご存知でしょうが夏目漱石はスランプになればなるほど
>日記でもなんでもとにかく何か文章を書くよう
>自分を叱咤したそうです。
流石、鴎外とならぶ明治の大文豪。
漱石枕流の名前はだてではないですね。(なぜに?)
ええ、私もそのところは分かってます。
だから、定期的に2ちゃんねるに書き込んでいますよ。
Cサソの文章もときどき拝見しています。
すごく頭いいですよね。
文学や哲学に造形が深く、会話もウィットに富んで面白い。
ほんと尊敬します。
>>217 >例のゲーム企画ですが、アイヌもしくはネイティブ・アメリカン、
>マヤとかインカとかでもいいんですがシャーマンの世界のスピリチュアルなテーマで
>シナリオ書いてくれませんか?
ええとですね。
たぶん書くとしたら、よくその地形や歴史が分かるものしか書けないんです。
ですから、どうしても日本的なもの。
アイヌ民族などは書けるかもしれません。
ただ、あまりイデオロギッシュな話は書きたくないのです。
アイヌやネイティブアメリカンの話を書くとどうしても差別や偏見などを
書かなければなりません。
結果、当時の江戸幕府や明治政府を悪者とする話になってしまいますよね。
まあ、そうともいえないわけですけど。
別に自国の過去の悪いことに目をつぶろうとは思いません。
ただ、きっと友好や愛、日本と蝦夷の手を取り合った物語などがあるはずなんです。
もし書くとしたら、そういった物語を書きたいと思います。
>>217 ええとここからが核心なんですけど、
私、今物語を書ける状況ではないんです。
といいまからには、頭が物語を受け付けないというか。
ですので、ちょっと前といっても一年近く前に書いた物語を出します。
私が昔書いた物語なら、すべてをゲームのシナリオに提供しましょう。
今から、ゲームのためにシナリオを書くのはちょっと無理そうです。
Cサソも小説を書いたことがあるのでわかることとぞんじますが、
物語を書きすぎると、発狂するんです。白痴になるんです。
ですので、自身の健康にもかかわるゆえ、過去に書いた物語を提出しますね。
>>218 そうですなあ…。
てか、なぐもサソは何を書くの?
なぐもサソもゲームに参加するんでしょ。
>>220 まあ、たしかに一般的には国家神道は不のイメージで見られますね。
ただ、私は宗教はなくてはならないものだと思っているたちでして。
ま…戦争に負ければ先の戦争はすべて悪というわけでもないと思っています。
うーん。どうして世の知識人たちはみな左なのかなあ。
やはり根源をたどれば、左が理想主義的で、右が現実主義的だからかな。
小説を読んでてあとがきを読むと、なんの変哲もない冒険小説だったり恋愛小説だったりするんですけど、
前衛的だ、体制批判に繋がっている、これはしいては天皇制批判に繋がっているすばらしい
などとこじつけたりする人が多いんでしょうか。
もちろん、そういうふうなことを考えて小説を書く人もいるでしょうが、
あとがきを書く人はなんでもかんでも体制批判にこじつけすぎ。
かなり嫌です。
もちろん体制にじゅんじゅうすぎてもあれだと思うんですが、
日本の知識人のありかたにはどうかなと思います。
すいません。愚痴をいってしまって。
ちなみに私は象徴天皇制を支持しますし、自民党政治が好きです。
あまりスレを政治色に染めるのもあれなんでこのくらいでやめます。
>>226 うーん。参加してもいいんですけど、私は常に受動的ですよ。
それでもいいのでしたら、幽霊部員として参加をします。
ええ、もはや私の脳内妄想の中で翠星石は立派な漫画家です。
>>227 うむ。ほんとだのう。
てか、翠星石はなんて読むんだろう。
すいほしいし?
すいせいせき?
み〜は〜と彼女とのラブラブなSEX生活ぐらい気になるなり。
>>229 ふむ。さすがムーミンサソ。
含蓄のあるお言葉。
ええ、落ち着きました。
ええ、お盆には帰りますよ、実家に。
実家は伊豆です。
とても自然豊か、残月が光冷ややかに野原いちめんの光景が
この世のものとは思えないなにか異世界におちいったような
そんな錯覚すらおちいらせる場所―――というのは言いすぎかもしれませんが。
田舎はどうしてあんなにも空気がおいしいのでしょうね。
それはきっと見るものの心が自然の恵みを受けはぐくむとともに
人の認識にも作用するからではないでしょうか。
もちろん、それだけではないのですが。
ええ、完璧な人間などいません。
私は欠点の塊―――とは言い過ぎかもしれませんが、
良識人といえるほど、精神は成熟してはいません。
その点、ムーミンサソの落ちつきぶり、含蓄のある経験則は重みがあります。
さらなる高みへの成長―――しかして過去を振りかえよ。
>>230 ええ、ほんとうですね。
でもこうも思うんです。
にゃあは、「なにか」を探していた。
「なにか」を見つけたかった。
だから、また旅に出たのだと…。
自身を成長させるために。
>>231 ワロス。
奈良の騒音おばちゃんがいるww
てか、これ君が作ったの。
すごいよ。
むしろスカウトしたいくらい。
>>233 ん、君のスレ。
薔薇寿司の翠星石だったかな、うーん。
とにかく、君のスレの人が相互リンクを持ちかけてきたわけだ。
一方的に。
まあ、面白そうだからオッケーしたけど。
なんかこっちはリンクするのがめんどくさいから、
やっぱリンクはなしにして、と向こうのスレに連絡したわけ。
ま、あやまったよ。
でも、そちらの人たちがこちらのリンクだけでいいよって
いってくれたらか、今のような状態になっているというわけ。
残りのレスはまた今度。
疲れたので。
ヘ `<ノY7 { 〃/{ {{ 不ー、 ヽ/ , ´ ̄ /
ト、ヽ_) 〉 {{/=、{ V=、ュ} } i /´ ̄,-‐'___
. -‐-、 ト、/ ̄/| {{/;;{゙ i-、 ゙ ,' /ノノ /// /`ヽ
i.:ヽ/.:.:.ヽ/ /。。i/;;∧ ー' _/,イイ{、___/i/ ̄ ヽヽノ
i.:.:.:.\.:/ /-‐ ゚o.`〈/`r‐ <∧ヽ\/___/.:.::./n ̄
ゝ.:.:.:./ §.:.jT¬∞oL≧ュケ__/_;/ / }_,.<77
\.:.{_,.. 、-==T゚Y/ifhj ヽ ゚ ゚゚`ヽ}(_).:.。゚ ,´。 __ 二⊃
-‐、‐‐\..:..:..:..:.\/.i‐'{ `´ } fiv゚。o゚ / /
\ 了.:.:.:.:.:.;;;;xヘ ー ‐ ´ 、 メV / / ◆
,厶、⌒⌒ト、..:..:.:;;;;;;;;〉 --、 爪 マ′ ′
/ i.:.:.);.;.;./ 厶< ヽ. 仆 \
むーしーきーんぐ・さんばあああああああああああああ!!!
桐孤さん、身体じゃなくて心のことだと、「疲れた」って言葉に出したらよけいに疲れない?
「充電してきまつ」に変えてみたら、回復もはやいかもよ。
人にこういうこというのって、結構勇気いるんだけど、敢えて言っちゃいます。
>>271 ああ、言霊のことですな。
まあ、できるかぎりそうしてみます。
モカサソの善意。無駄にはしません。
だめもとでそうしてみます。
けなげな勇気をありがとう。
そしてあなたに希望を―――
どうでもいいけど虫キングテラ面白かった。
ショタとロリに萌えた。(;´Д`)ハァハァ
さて、次は遊戯王だ。
, -- 、 , t=、−‐- 、
/ 丶 ,ィ / /! `'⌒丶ヽ
/,-,//.- ハ -、ヽt 、 {| // i _,ヽヽ\\i
(__///´ \メ、ノ `//// ヽ、ト ゝ、) _}〉、 ,ィ
l r| > < h/ t‐t-ぅ 、 / f/´ > < l} r-ミ_
l ゙ト、 ∩ ノナ'゙´_.フィ´ ミ《 ハ ∩ ノ|.二と l-‐'
, --、ヘ._! ,ィ ⌒丶二-ナ´r-、 _,ィ 彡'´ ̄´./´´ 丶二∠.r、 〜'
,.' の / {.__,..-- 二ら l ノ {.__ィ-ー- ソ l_.う
l / ---- / /,/ / 〜' / /,/ 〜'
/ ̄,' ̄ ̄ ̄ ̄='' ,/!/ , --,-―‐ '' =/,/!
だめもとで・・・・かぁ 笑
でも、桐孤さんには桐孤さんの感性があって、それが魅力のひとつなのかもしれないから、
あまり言わないほうがいいかもね。
彼氏にだったら、辛そうだから、負の言葉取り払っちゃえよ〜って言うんだけどな。
>>274 あはは。
どうなんだろうね。
小説の中ではやはり負の言葉でも使わなくちゃならないし。
現実の生活だけでも負の言葉を使わないようにしたほうがいいのかもしれないけど、
そうなると、小説内でもうまく負の言葉が使えないわけで……。
なーんて。
ま、モカサソの善意は大切にするよ。
彼氏だったらとは……うほっ。
いい言葉。
まあ、いいたくなったら云ってくださいな。
その言葉ひとつで新しい物語の着想のひとつになりまする。
あの・・・・「彼氏 に だったら・・・」って言ったんだけど。
ま、いいんですけどね。笑
てか、桐孤さんが彼氏だったらか〜?
考えたことなかったけど、新しい物語のためにシュミレーションするならお付き合いしますよ。
好きなのか?好きなのか?
言ってほしいのか? って 笑
__
(. ・w・ ) .| `l---l
( つ φ) | ,!---! おいらがおいらであり続ける 一種のアイデンティティーだな。
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
||~ ̄'||' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`||
___
,.'´ `ヽ
@|l |ノノイハ))
iii|l ;゚ ー゚ノ§ 勝手に漫画家にするなですぅ
ノlと* Y *つ
只|_ノ〆=|_|只
. ミ /|.*|*| ミ
 ̄ ̄
___
,.'´ `ヽ
@|l |ノノイハ))
>>277 iii|l§゚ ー゚ノ§ お前にお茶やるですぅ
ノlと* Y *つ旦 よかったら私の店に来るですよ
只|_ノ〆=|_|只 寿司をおごるですぅ
. ミ /|.*|*| ミ
 ̄ ̄
やれやれ、プロバイダの規制がやっと解除されましたよ先生!
我々も翠星石さんのお茶を飲みたいです…
∠ | ̄ ̄|
∧∧ . _|__|_
/- 丶\ /- 丶\ 規制の煽りで全然、活動できなかったわい…
|- -;∩\ .|- - ; \
. ( 丶\ヽ ( ヽ
―r 丶 .| ―r ヽ,,)
. 〈| | ┏⊂| |
_人 , 人 ┃ _人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ┃ \ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ >264
/ ヽ 箜間桐孤氏の実家は伊豆ですか!
. / ^ ^ | 古より歴史や、伝説、小説の舞台として伝わる
/. )風光明媚な処だね
. / ―
(_ノ i〉 人に自慢できる古里を持てるのは幸せなり
人 ノ 十分鋭気を養って充電されたし
∋'´ i__zt__z
∧∧ 日本の夏…
/- 丶\ 特にお盆の日の黄昏時は日本の一年の中で最高の時だと思う
|- - \
. ( ヽ 黄昏の空が茜色に染まり日暮の声と迎え火の煙で徐々に霞みだす集落…
―r ヽ,,) 遠くから盆踊りのお囃子が聞こえ、やがて打ち上げ花火が空を彩る…
| | 我が輩の古里のお盆はこんな感じで過ぎてゆくよ
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
_____
|∧ ∧.|| .| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|( ゚Д゚) ||o | | .< 茜色の空あんま見た事ないな、、
|/ つ | | \_____________
>>250 愛するというか…大切な人…ものを守る事が
出来ないのだとしたらとても悲しい事だね。
守りたいと思う事は僕の…というよりは
生命を、血を繋いで行く上で必要不可欠な事だし、
なんだろうな…命を持つものの本能なんじゃない…?
きっと特別なものなんかじゃないと思うよ
∧△∧
(, ,゚Д゚) < 何か時々雷鳴って怖いよ、、
│∪ ∪
∠___丿
こちらは、さっき、ごろごろ鳴ったよ。
すっごい雨。どしゃぶりだった。
午前中にお墓参りすませててよかった。
ばーちゃん 待ってるのかな?・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
(,,・Д・)
〜(__っ目~~~
お盆って、ご先祖様が帰ってくるっていうでしょ?
で、お墓参りに行って、お墓をきれいにして。
ってこれはわかるんだけど、義母がいつもお墓に向かってお経をあげるのよね。
お墓の中って今留守なんじゃない?
炎天下で義母の後ろに控えて、「お経読むんなら、家に帰って仏壇に向かってやったほうが・・・・」って思いながら・・
でも、口には出せず、ひたすら終るのを待ってるわけなんだけど。
∧∧ >287
/ ヽ
. / ^ ^ | モカ殿は鋭いところを付いておられる。
/. )
. / ― もしかしたらご先祖様は義母殿がお墓に向かってお経を上げるのを
(_ノ i〉 すっと待っているのかも知れない
人 ノ
∋'´ i__zt__z それを合図に、お墓の中にいるご先祖様の御霊が
義母殿と一緒に生家へ帰ってくるんじゃないかのう?
∧∧
/- 丶\
|- - # \ 古里での幽玄なお盆の黄昏時を過ごそうと帰ったら
. ( ヽ
―r ヽ,,) 集中豪雨でお墓参りはずぶ濡れ、迎え火も小屋の中で焚くはめに…
| | 花火大会も中止になるわで最悪だったよ
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
>>288 迎え火に送り火。
お里のほうでは伝統的なお盆の過ごし方をされるのですね。
それにしても花火大会は残念でしたね。
私など、本日の、私の方のお墓参りに行く予定を、
朝からの雨で明日に延ばしました。
瀬戸内海の小島なので、帰りに海で遊ぼうなどと考えてた不心得ものです。笑
おまけにお盆の海には入ってはいけないなどと小さい頃より聞いてきましたのにね。
実家に帰っていました。
数日ばかし2ちゃんをやっていなかっただけなのに、とても辛く感じられました。
いやそれは嘘か。けど少しは辛く感じられました。
はたしてちゃんと文章が書けるか否か。
>>244 良かった。
Ctrl+Fを押すといいよ。
そこに文字を入力と、すぐ見つかるから。
>>245 土星さん。。。
土星さんもゲームやってたのか。
土星さんは絵は書くかい?
書かないって前言ってたかあ。
>>276 じゃ、付き合ってほしいと…思うけど。
それでもやはり、付き合うとなるには―――
うーむ、モカサソは人妻だし。
もう始めから破綻した物語を歩むもの。
でも、そこに救いがあるならば―――
ただ、桐孤は縛られるのが嫌いです。
彼氏でもいいですけど、桐孤は案外に好き勝手ですよ。
>>277 ふむ。
固有の自己を―――持続した精神を持ちつづけるか。
非常に近代的、西洋的な考え方だね。
ただ、かっこいいよ。
そういうことをおもてもっていえるってことは、
尊敬するものよ。
>>278 悪かったですぅ。
ただ、漫画家だったらいいなという桐孤の願望なんですぅ。
翠星石は同年齢で趣味も似通っているので共感がもてるんですぅ。
>>279 あのただでさえ高い寿司をおごるなんていきだねえ。
み〜は〜良かったね。
み〜は〜はかわいいなり。
>>280 うむ。
規制は災難だったね。
なんかプロバイダーごと規制されるからな。
>>281 はい。伊豆は誇らしいなり。
>黄昏の空が茜色に染まり日暮の声と迎え火の煙で徐々に霞みだす集落…
>遠くから盆踊りのお囃子が聞こえ、やがて打ち上げ花火が空を彩る…
>我が輩の古里のお盆はこんな感じで過ぎてゆくよ
最高じゃないですか。
夏のもっともぜいたくなすごしかたをムーミンサソはしてらっしゃいますよ。
せみしぐれ遠い夜
ゆらめくけしきを振りかえり
ひまわりは風をあおぎ
思いだす夏の空
少年時代―――朝ねむけまなこでラジオ体操に向いました。
青年時代―――朝の訪れを示すせみの声に暑さを感じました。
そして、今。
私は空と空気によって郷愁にひたっています。
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 間に合ったですぅ
|l§゚ ー゚ノ§
ノlく/{廾} ).|
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
>>282 田舎にいったらたくさん見れるぞ。
み〜は〜も田舎に一度いってみるとよろし。
あまりのたおやかで明るくも暗い空に圧倒されるから。
そこに美しさだけでなく郷愁の念もさそわれるから。
さわさわとした小川のせせらぎ。
みんみんとうるさくも懐かしい蝉の音。
農村の朝は早く、夜は遅い。
古来からの日本人の生活といったものが分かるから。
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 うょーいですぅ
|l§゚ ー゚ノ∩ 私に挨拶する時は今度からこれ使うですよ桐孤
ノlく/{廾} / それにしてもりあるたいむでの初接触ですぅ
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
>>283 ふむ。
桐孤はもっと愛するということに対して勉強しなければいけないかもしれないな。
愛は生命を、血を繋いで行く上で必要不可欠な事だ。
たしかにそうだ。
それにSEXも大切なことだ。
SEXをしなければ種を維持できないからだ。
愛するということは特別なことなんかじゃないと
そういう君の言葉
私は憧れる
なぜ憧れるのか―――
なぜ魅かれるのか―――
それはきっと
それが私が望んでるものだから
>>304 ,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ} 分かったぞ
ll !リリ リ))〉 うょーいですぅ
|l§゚ ー゚ノ∩
ノlく/{廾} / りあるたいむでの初接触ってことは私と翠星石の運命がついに交わりを示した―――
只んi___iヽ只 ということだね^^
. ミ ~~じワ~~ ミ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 お前よく私に変身するですね…
|l ;゚ ー゚ノ§ 変身能力でもあったですか
ノlく/{廾} ).|
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
>>284 それより、み〜は〜のAAが怖いなり―――ていうのは嘘よ。笑
>>307 ,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 仮想空間2ちゃんねるでの変身はお得意のものよ。
|l ;゚ ー゚ノ§ 別に、具現化系とか能力者というのではないんだけどね。(笑)
ノlく/{廾} ).| あと文章における心象具現化なんてのも得意かな。(笑)
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉
>>309 |l§゚ ー゚ノ§ だったら夏の異次元箜間祭での出し物は決まりですぅ
ノlく/{廾} ).|
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
>>285 さすが、モカ。
されど、モカ。
モカはひとすじなわではいかないと見えるぞ。
いや…とくに意味はないけどね。
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉
>>309 |l§゚ ー゚ノ§ なぬぬの。決まりなのか。決まりなのか?(笑)
ノlく/{廾} ).|
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉
>>312 |l§゚ ー゚ノ§ とりあえず今週中にはスレ立てしたいですね
ノlく/{廾} ).| お前にはちゃんと才能があるですぅ
只んi___iヽ只 もっと自信を持ってやるですよ
. ミ ~~じワ~~ ミ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉
>>313 |l§゚ ー゚ノ§ なぬぬの。才能があるのか。才能があるのか?(笑)
ノlく/{廾} ).| 翠星石大好き―。
只んi___iヽ只 もう翠星石は桐孤の恋人の一人だよ。^^
. ミ ~~じワ~~ ミ
>>286 きっと待っている。
空間と空間の狭間に異空間がある。
そこに天国への階段があるらしい。
というのは桐孤の妄想で。
いまごろ三途の川で洗濯でもしてるんじゃなかろうか……ていうのは失礼か。(笑)
,ィ^i^fト 、 ,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ} {y´ ,、`ヽ》 ちょ引っ付くんじゃねーですぅ
ll !リリ リ))〉(((( リリ)|l|
|l ;゚ ー゚ノ§§^ー^§l|
ノlく/つ} つ⊂l{廾⊂>ヘ
只んi___iヽ只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ミミ~~~しし~~ ミ
>>287 うーんと心理学的にいうとね。
本人の気持ちの問題なんよ。
親から代々うけついできた考えかたなんだよね。
だからその親から代々うけついできた考えかたや行為をすることによって
そのお墓まいりをしている本人だけでなく、家族をも救われるもしくは幸せになる。
(健康で、子宝にめぐまれたりね)
と思ってるんよ。思うということは現実生活にも少なからぬ影響がでるからね。
いい意味でも悪い意味でも。
民俗学的にいうと、お墓は一つの触媒や象徴なんだろうな。
もちろん家の仏壇のもそうなのだろうけど、
一段か二段ばかし階層が上位なんじゃないのかなあ。
くわしくはよくわからないけど。
だから、家の仏壇ではなくお墓でおまいりする。
ま、近代合理主義的な立場でみると、まったくの迷信で非合理的なことなんだけど。
けど、モカサソにとくに急な用事がないなら、義母さんのいうことを聞いてあげなさいな。
なによりお墓参りは心を豊かにするし、義母さんとの人間関係も円満になるしね。
,ィ^i^fト 、 ,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ} {y´ ,、`ヽ》 ( *´∀`*)ぽっ
ll !リリ リ))〉(((( リリ)|l|
|l ;゚ ー゚ノ§§^ー^§l|
ノlく/つ} つ⊂l{廾⊂>ヘ
只んi___iヽ只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ミミ~~~しし~~ ミ
,ィ^i^fト 、 ,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ} {y´ ,、`ヽ》 いい加減暑苦しいですぅ!
ll !リリ リ))〉(((( リリ)|l|
|l#゚听ノ彡☆)TーT§|
ノlく/つ}⊂)⊂l{廾⊂>ヘ
只んi___iヽ只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ミミ~~~しし~~ ミ
>>288 うわ。それは災難でしたね。
急な雨、夕立ほど困るものはありませんからな。
けれど小屋の中でのこもれ火でも喜んでいると思うよ。
ようは本人たちが真心を籠めて先祖を供養することが大切だってことですな。
,ィ^i^fト 、 ,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ} {y´ ,、`ヽ》 い…痛いですぅ!
ll !リリ リ))〉(((( リリ)|l|
|l#゚听ノ彡☆)TーT§|
ノlく/つ}⊂)⊂l{廾⊂>ヘ
只んi___iヽ只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ミミ~~~しし~~ ミ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 ま、まぁミーディアムなら考えてもいいですぅ
|l ;゚ ー゚ノ§ 今まで私のミーディアムは野郎ばかりだったですから
ノlく/{廾} ).| たまには女の子がいいですぅ
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 けど、翠星石の友達ってみんな女の子みたいじゃん。(笑)
|l ;゚ ー゚ノ§ 青山とかかわいいし。ほかのやつらも。
ノlく/{廾} ).| AAを用意してくれるなら、薔薇寿司ではそのAAを使うよ。
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
>>289 >瀬戸内海の小島なので、帰りに海で遊ぼうなどと考えてた不心得ものです。笑
>おまけにお盆の海には入ってはいけないなどと小さい頃より聞いてきましたのにね
へえ。瀬戸内海の小島なんだあ。いいなあ。
風情があり、かつ絵になる。
海で遊ぶのは楽しいね。
えっ、お盆の海に入ってはいけなかったの?
ああ、桐孤の知識は独学でかなり怪しいので気にしないでくださいね。
あっまたいい加減なこと云ってる〜あたりに感じ取ってもらえれば。(笑)
雪女
*
ゆらりゆらめく雪景色。
ゆらりめぐる雪模様。
ながれ落ちる雪雫《しずく》。
ここから始まる伝奇活劇。
今回のおはなしは雪女。
刻は江戸、群馬のとある霊山に面した田舎に
お雪と矢七という二人の若者が仲むつまじく暮らしていた。
お雪と矢七は貧しいながらも村人・五人組の中の一員として、
一致団結し、年貢を納めながらも、幸せに暮らしていた。
朝は茶を飲み、昼は稲作・畑作に精を出し、夜は絹織物を手がけていた。
そして幸運なことには、ここの領主さまは割りあいと慈悲深い人で、
神仏の影響を受けなさってか、恩情的だった。
そのことも相まって村人はよりいっそうその慈悲深い領主さまと、
村の神さまのために精進せねばと思い、朝から晩までせっせと働いた。
その村人のがんばりように天の神も思うところがあったのか、
村の天候は暑すぎもなく、また寒すぎもなく、
雨が降りすぎるでもなく、雨がぜんぜん降らないのでもなく、
非常に安定した気候を保っていた。
*
文月・葉月、夏のころ。
草木はおうおうと生い茂り緑ふかく、稲は成熟期を迎えつつあった。
この草木緑緑と生い茂る季節の中で村人たちは年に一度の祭りの準備をしていた。
夏祭り、盆踊り。
ほとんど娯楽といったもののない村の中では祭りは唯一といってもいいほどの娯楽であった。
村人も楽しみで楽しみで待ちきれず、中には農作業中に、浮かれて歌を唄いだす者もいたほどだ。
祭りの準備は村人の努力もあってか、順調に進んでいた。
お雪や矢七も村の祭りは楽しみにしていた。
けれども、なにぶんお雪と矢七は村の中でも立場が他の村人とは一線をかくしていたので、
あまり祭りの準備を楽しめないでいた。
お雪は代々、呪術の継承者であり、
お雪の家系は自然干渉、因果法則の促進と、反転を司《つかさど》る呪術師なのである。
お雪は米の豊作や気候の安定などを神に祈るという大切な役割を担っていた。
しかも、このお雪が中々の美人であるのだから、男衆もまた、あつかいに困った。
眼が細く、色白でうりざね顔と云おうものなら、この時代ではとびっきりの美人である。
そして、一方、矢七は困ったことに村人から恨まれることが良くあった。
お雪の結婚相手である矢七は、お雪の占いによって選ばれたのである。
いくらお雪という村人からも一目おかれる呪術師の占いだとはいえ、
なんのとりえもなさそうな矢七が選ばれたことに少なからず反発、反感を抱いた村人も少なくなかった。
しかし、元来働き者である矢七は、次第に村人からのその結婚の承諾をいただきつつもあった。
―――その矢先に…。
*
村で放火事件がおきた。
村領主さまの納屋の一部が、業火の炎によって全焼してしまったのだ。
しかし、その放火には目撃者が数人いたことにより、事態はおもわぬ方向へと因果を運ぶ。
その目撃証言によれば、矢七がその村で放火のおきた晩に領主の家の前をうろついていたことが明らかになったのだ。
その晩、矢七はたまたま、領主さまの家に村の祭りのことで
相談をしにいったのだった。矢七は自分は放火などはしていない、と言い張った。
しかし、聞き入れるものはいなかった。
【何者かが矢七をおとしいれた】
あの誠実で優しい矢七が放火などするはずがない。
お雪は自身の聡明な導きと呪術によりそう判断した。
そしてお役人に矢七はこんなことをするはずはない、
だれかに嵌(は)められたのだと言い張った。
しかし、お奉行さまは聞き入れてくれなかった。
この時代放火は第一級の犯罪である。
すなわち死罪にあたる。
>>295 もう、桐孤さんたら・・・
私、彼氏募集中じゃないですよ〜笑
縛られるの嫌いで、好き勝手だったら、私と同じじゃないですか。
「ええい。
このたびは村の、こともあろうに領主の倉庫に火を放ち、
村人およびに領主の命を脅かした罪、いかんともしがたい。
それは云うにおよばず、
村のおきてをやぶったこと、これすなわち極刑に値する。
えええい。
打ち首、打ち首獄門―――
ひったてい、ひったてい」
そのお奉行さまの取り決めに、お雪は涙が隠せなかった。
どうして矢七はあんなおどろおどろしい罪をきせられてしまったのか?
お雪は涙が止まらなかった。
その晩、お雪は家の外へ赴《おもむ》き、夜空の月を眺めていた。
まんまるお月さまはなにを見た
見たもの私に告げとくれ
まんまるお月さまはなにを見た
見たもの私に告げとくれ
しかし、何も起きなかった。
今まで順風満帆《まんぱん》に暮らしていたお雪にとって、
この仕打ちは、さながら地獄へと突き落とされた咎人《とがびと》のそれだった。
ごめ〜ん。
お話の途中にレス入れちゃった?
*
刻は過ぎさり、冬になる。
夜中、月見の帰りに、お雪は四・五人の男が矢七の話をしているのを偶然聞いてしまう。
どうやらその話によると、お雪の想像通り、村ぐるみで矢七に放火の罪を被せ、
陥いれようとしたらしいのだ。
元来お雪は美人であり、村の祭祀や呪術をも司っていたために、
たとえお雪の占いによって選ばれた男といえども、身分も卑しく、
さりとてあまり際立った取柄のない男にお雪を任せられるはずもなかった。
初めからこの放火事件は村人により仕組まれていたのだ。
そして、お雪は矢七を占いで選んだ、と村人への口実として云ってはいたが、
実際は矢七のその穏やかでやさしい人柄にほれ込んでいたのだ。
それをただとってつけたかのように、占いという一種の、
この時代に置ける科学的な役割を示すお墨付きにより、お雪は矢七との婚姻を正当化していたのである。
お雪はその矢七に罪を被せたのだ、という話を聞くと、ぶるぶると身を震わせながらも、
自身の内からめきめきと沸きあがる怒りの念をおさえることができなかった。
「そなたたちの云うたことはほんとうか?
ほんとうならば、そなたらを奉行所にてしょっぴいてもらおうぞ」
四・五人の男たちはまさかこんな夜更け、
お雪が聞いているとは露ほども思わず、お雪の言葉に恐れ慄《おのの》いた。
しかし、その四・五人の男たちは、もうこれはしたかたがないと悟ったのか。
その四・五人中のまとめ役が、もはやこうなれば、お雪を殺すしかないと云った。
お雪が呪術使いの家の出だろうと、村の領主さまや村人らの承認を得てのこと。
正直、そこに居た男たちはお雪の復讐が恐くて恐くてしかたがなかった。
お雪は優秀な呪術師。
下手をしたら村人全員で挑んでも勝てないかもしれない。
否。実際、村人全員で望んだとしたら、いくら優秀な呪術師のお雪といえども、
その肉体自身は常人の女と変らぬために、勝てないことはないのだが…。
少なくとも村人はお雪の実力を過大評価していたがために、
そのお雪に対する畏敬の念、恐ろしい女という感情は並々ならぬものだった。
それが村人やお雪には仇《あだ》となった。
お雪は自然干渉系、冷気の呪術を使い、その男たちに呪いをかけようと試みた。
だが、一瞬早く村人の鎌により惨殺された。
しかし、事はこれで終りではない。
このお雪と矢七の不遇な死。
加えて、お雪は類まれなる才能と血を引き継いだ呪術師である。
こんな不遇で哀しい結末をうけて、崇《たた》らぬはずがあろうはずもない。
お雪の霊体はいつの間にか、雪女とかしていた。
そしてそれからというもの、その村は冬に何百年と、雪に見舞われた。
さすがのお雪といえども夏に雪を降らすことなどはできない。
お雪がいくら生前、彼の天才的な呪術師だったとしても、
人ひとりが持つことのできる霊的収容力は限られているのだから。
それが村全体を被うほどの雪なれば、なお更である。
村はそれ以降、冬は来る日も来る日も雪に見舞われた。
村人たちは殺されたお雪が雪女となり、降らせているのではないかと思い始めた。
村人はお雪を供養する墓を立てて祀ったが、冬の間、雪が止むことは終《つい》ぞなかった。
今でもその村の言い伝えでは、無実の罪で殺された矢七や、
自身の不遇を鳴くお雪の涙が雪となり、村を雪で埋めつくすとされている。
雪女が鳴くたびに雪がふり、その雪はついぞ絶えることがなく。
*
終わり
そうだったんですかあ。
いや…でもまあいいや。
いや別に割り込みとかいいですよ。
あんま気にしないでくださいな。
一応、この一年ほど前に書いた雪女をCサソのゲームに投稿してみようと思います。
呪術・巫女の話なので。
それがNGなら、彩《あや》が望むものでもだそうかな。
ほかには出せるような短い作品はないなあ。(笑)
では、落ちると同時に保守あげ
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 ばーすでぃ寿司握ってる間に帰っちまったですぅ
|l§///ノ§ 青山は女装ですぅそりゃ他にもいるですが
ノlく/)廾( ).| お前恋人宣言した責任は取ってほしいですぅ…
只/∪─∪只 あとAAは好きなの使えばいいですぅ
. ミ ~~|__| ミ
やっぱ第五章は改良して残すべきだな。
それか、六章を七章にして
その間にアカシックレコードへの導入部を入れるとか。
今回の雪女と関わってる分だけ惜しい。
>>335 まとめサイトの方に、原案集があって
超能力者同士の「エリア争奪戦モノ」っつーアイデアがあるんだが
そこにキャラ出さないか?
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 なっちゃん久しぶりですぅ
|l§゚ ー゚ノ§ 元気してるですか?
ノlく/)廾( ).|
只/∪─∪只
. ミ ~~|__| ミ
>>305 愛を知らないから、恋をするんだよ。
人に好かれたいなら、大好きな自分を
どこが大好きなのかみんなに教えてあげればいい。
自慢とか見栄とかじゃダメだよ。ありのままの自分を…
誰にでも見せればいい。
でも、大切な人が出来た時は、また新しい自分が生まれるはず。
器用じゃない方が人生は楽しい。
だから、つまづきながらも確実に前に進もうぜ。
ただ、自分好きになれないと人を好きにはなれないし、
人に本当に好きになってもらいたいなら、
人を本当に好きにならなければいけないよ。
愛ってきっとその先にあるんじゃないかな?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ω・ )ゝ < めっちゃ進んだな、
. ノ/ / \_____
ノ ̄ゝ
___
,.'´ `ヽ
@|l |ノノイハ))
iii|l つーTノ§ なっちゃんにスルーされたですぅ・・・
ノl| | Y *つ
只|_ノ===|_|只
. ミ |.*|*| ミ
 ̄ ̄
∧∧
/ ヽ
. / ー ー | 私も
>>280で翠星石さんのお茶を所望したのですが
/. ) お茶を頂けず、悲しいです。
. / ―
(_ノ i〉
人 ノ _。
∋'´ i__zt__z c(_ア 旦
, -―===- 、
く (, - ―‐ - 、
, '´ヽヽ‐====x、 \
___ / ヽヽ :ヽ
, ´ ` .、 ノ / ,、 \ } }、__l_ くうかんさん当たるかな
/ ヽ , ヘ ‐=' イ /、 |リ `l |ヽト-、 |rニユ,|ニゝ
./ '、 , ' ヽ / ! ヽナ=x、リ ,r=≠く、 .// /ヾ‐、
,' \ , ' ', l/l |!ヒリ` . ' ヒリ ! `l l i、ノ '}
|_____ _ _i、 /____ | ! l ' ! lヽ / }
| ('')_ - ァ' 、 ! l ト、->、 − /レリ、ヽ ̄! /、
', " / ':, :/| ./ { `'' ' >'´}ト、-、!) l
______ヽ、 , :' :':, / || l \ / l!'ト、ヽマ !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、/ ヽ ,/ヽ,|| __ノ :i ` ー-‐ '´ i! .| `、ソ '⌒
______ ` ‐、 ___ , -ィ´ | 、 ||、 r'ァ-‐-‐、! /'7 i! . | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ__| l_|....\|| \ マ l / / i! _l_/
 ̄~`` ヽ .||、 ` -、 / ヽ_ -‐- ∠/__i! /'
>>343 してないぞ!
色々やってると、見忘れるスレがあるのだ。
俺は元気だが、ミッチーはもっと元気だ。
ファンクラブとか、どりゃにも来なさい。
∧∧
(゚ー゚*)< おいらはちょと腰がだるいです。
/ ヽ
| |〜
し`J
なんかどうでもいいことだけど、いやどうでみよくわないんだけど
昔のことを思い出して涙が出そうになった。
なんで昔、あんなにも性格が悪かったのかって。
でもそれは環境のせいもあり、自身のキャパシティーのせいも多分にあった。
違う。
自分の性格が悪かったんじゃなくて、ただ純粋で純粋でしょうがなかったんだ。
人の悪意にがまんができなくて。
今とは正反対。
今は信じられないほど性格がよくなったけど、もう純粋ではなくなった。
不純物のかたまりみたいなものだ。
でもそれでいいと思う。
純粋であるということは、危険だ。
犯罪、テロ、革命。
これらを行うのはすべてとても純粋な人たちなのだから。
今までたくさんの人を傷つけ、また傷つけられてきた。
自分の殻に凝り固まったこともあったし。
この世界をのろっていたこともあった。
でも今なら分かる。
なにが正しいのか。
なにが正しくないのか。
すこしずつだけど、わかってきたような気がする。
これほど難しいことはない。
なにが正しくてなにが正しくないのか。
桐孤はその規範を法律に求めた。
これはかぎりなく正しい。
あまりにも道徳意識の欠如していた桐孤は、論語や武士道を読んで道徳を身につけた。
そしてこれも正しい。
ああ、あたりまえなことはかくも簡単でかくも難しいだなんて…。
昔の人はみな云っている。
あなたが望むならわたしはこの命をささげましょう。
あなたが望むならわたしは最後まであなたを見とどけましょう。
あなたがいるからわたしがあるのです。
あなたのためにわたしがいるのです。
あなたにとってわたしは必要であると同時にわたしにとっても必要であるのです。
それは唯一正しいことなのです。
そしてわたしたちが結ばれることは運命として決まっていることなのです。
異教徒から聖地を奪還するために私はただ神に誓い剣を立てた。
いまわしい異教徒どもから聖地エルサレムを奪還しなければならない。
私たちは多大な損害をこうむった。
たくさんの友が天に召された。
聖地を奪還しなければ死んでいった友に合わせる顔がない。
私は望み誓い欲する。
なによりも大切なことは聖地を奪還しようとする勇気であると。
それさえあれば、いつの日か―――
おお神よ。
どうして私を救ってくださらないのですか。
民は飢え、病に犯され、戦乱が続いています。
神は私たちをお見捨てになられたのですか。
私の祈りが浅いのですか。
教えてください。
神はあなたたち人間に試練を与えているのです。
決して見放したわけではありません。
あなたたちは飢えや病、戦乱といった試練に打ち勝ったとき、
門は開かれます。
たまには西洋的なものを書くのも楽しいな。
∧∧ >288
/ ヽ モカ殿も雨にたたられて御災難でした
. / ^ ^ |
/. ) モカ殿の古里は瀬戸内の小島なのですね。
. / ― 箜間桐孤氏の言うように風情があって穏やかな
(_ノ i〉 海の見える古里もまた素敵です!
人 ノ
∋'´ i__zt__z 海に沈む夕日もまた格別なり!
∧∧
/- 丶\ > おまけにお盆の海には入ってはいけないなどと小さい頃より聞いてきましたのにね。
|- - \
. ( ヽ お盆の時期は彷徨う魂人恋しくて海でも漂ってるのか?
―r ヽ,,) あまり考えたくないけれど多分、仏教の何かに由来するのかも知れません。
| |
_人 , 人 漁師や釣り人の間にもこの時期は漁や釣りをしてはダメとの話を聞きました。
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧
/ ヽ おっ、箜間桐孤氏が作品を書いておられる
. / ^ ^ |
/. ) 西洋の歴史や宗教は良くは解らないけど
. / ― 映画館で見たキングダム・オブ・ヘブンを
(_ノ i〉 思いだしたよ!
人 ノ
∋'´ i__zt__z
>>238 >三島由紀夫の金閣寺は神。
∧∧
/- 丶\
|- - \ お盆の時期的なネタだけど、晩年の三島由紀夫は
. ( ヽ 2.26事件で処刑された青年将校の霊に取り憑かれていたという…
―r ヽ,,)
| | 俄には信じがたい話だが、晩年の三島由紀夫の行動は謎が多すぎる。
_人 , 人 三島由紀夫のファンには迷惑な話だが…ね
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
仕事に戻ろう
>>337 _ __ / , , ヽ
r'/ ∠ヽ -― 、 ./ ./ ,、 ヘ ヽ ', ヽ
,r‐‐二>='⌒`ー 、-ァ } l l: l //"´'| | | !: | | l ',
∠__/ , へ `ヽ ヾ { !: l l :l ! ! !.| |! |! :!:l l | !
, -‐'´ニ '" ヽ rftftftftftftftftftftftftftftftft l ! |-|、! | l | ll :!|!j l l_| l
/イ .l !:: r-l| | __ l :l l !トサ'r、_ !/,|_!_|!ーi<l | |
/ イ ,ィ ̄lヽ ト、ト、ノ| ―┼‐ .| ∠_ | :! :| |トーイ!` リ トーイ!`リ :l
レ' |,イ| ! ィ| l ヽ!ヽト、! ィi!| / .| l .| / ,-、 l | | | |` ̄ '  ̄`/! /
. l | l :l トィこス` , :i| ! |./ `ー' :| ! l ト、 ´ ` /l ./l
. リヽヽNヽヾニノ 。.f"ヽ -ナ ヽ |‐ | :| .l l ` 、 / // / :!
ヽ{ ヽ ./  ̄ヽ /_|_ , -|- | | ', ', :l `.- '´ ! // / :l |
l :l`ーァ- 、! _ __} `ー' 'ー’ | | ヽ', _.ノ l、// / :! |
l l/\ l ├┬┬──────‐┬‐'|, -‐ 77´ヾ! !///r、 l |
/ヘ ヽ ,>! ∧! ト、 ./ / ll  ̄`ヽ , -‐レ' ll  ̄ ヽ
. { ヽ ∨ / .∧/ l l ヽ / l .ll ll l
. l ヽ. ∨ l ゚ l l ヽ \ / ./l ', /l、 ll ,' !
>>355 行ってきましたよ〜。
もう、お墓に訪れる人もなく、私たちが年に一度行くくらい。
雑草が生い茂りすごい状態だったのを、枝きり鋏で、ばしばし刈ってきれいにして帰ってきました。
鎌じゃなく、もう、枝きり鋏っていうのがすごいでしょ?
帰りに、近くの島にわたって海で泳いできました。
16日の夕方など、さすがに人はいず、プライベートビーチ状態。
昔はね、お盆に泳ぐと「がたろ(?)が出る」とか、「脚をひっぱられる」とか言われたんだけど、
確かに、お盆くらいになると、くらげが出たり、水が冷たくなったり、
潮の流れが変わったりするので、危険がともないますものね。
泳いでも泳いでも岸にたどりつかず、やがて疲れ果ててしまう。
宗教的な意味もあるのかも知れないけれど、昔の人はこうやって子どもたちを守ってきたのかもしれません。
(ヽ_/)
(,,・_・) がたろ って何じゃらほい?
/っ日~―‐-.、
(´ )
[i=======i]
ィヽ∧ヘ
レ´´ `ヽ 文才ッテヤツダナ
\ l_i_i_i_l
/`ノリ@||゚ワ゚ノ|ノ\
レ´V´(つ´ ,、とVヽ!
\ヘiリノリノ)
ノj(b、゚ -゚ハ 才能ですね
ノノノ(つi.ソ
んレハヽ
しソ
__
,',´, ' `ヽ
>>268 /il〈リノリノ))ヾ ふむそうか
ノノjハ"゚ ー゚ハ( 面白いものを見させてもらったぞ
((⊂'レ|・| ゝつ
)ノレ/ |・| ヽソ
~~~じソ~~
,,.-―――- .、
/ 丶、
r'" _,,......_ \
l ,.ィr‐ァ-.、 `ヽ、 ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉" / /ト、 ミヽュ、ヽ、 i |
// l! /|l|ヾヽヽヽヽ `ヽ、 |< とんだ茶番ですね……帰ったら全レス返さしてもらいますよ
レ! ! :l! lr=, `ヾ,rf==ミ ヽ \ ノ | by 彩
|!| l、 |' i::;;! l !: ;リ|ト、ヽ ヽ く \___________
|ハゞ;! `´, `~´ ;! | |l ヽ ヾミ;、
|l ト、ゝ、 ー ,,.ィ | |トl ヾ、 ヽ
ハ'; \ト` ーr‐ ",./''^!ノl l!\、!ヾヽ、
" ` ,レ((y'´ ,.イ' \
,rク´,.ィ~;V^ヽr'´ ,.==\
/ < "ノく: ミヽ ,:;'" ヽ
>>337 バースディ寿司ってなんかすごいな。
バースディケーキ+寿司=バースディ寿司か。
ん、桐孤にも寿司を握ってよ。
特上のトロがいいな。
うむむ。
責任とは難しいな。
東京近郊に住んでるなら映画にいってもいいぞ。
てか、翠星石はコミケでどんなことやってるの?
漫画を描くんじゃないとすると、プログラミング?
それとも売り子さん?
>>337 それよりさあ。
あの薔薇寿司の青山。
青山はあなどれないよ。
だって青山は青山学院に受かってるんだよ。
もう桐孤は落ちたよ、青山学院。
ほんと嫉妬だわ。
青山。
>>338 うむ。
まあ、うーん考え中です。
できたら、出します。
箱庭の中の夢は完成度を重視しているので、
完成度がよくなるようにしてます。
だから、雪女の話があったほうがより物語に広がりをみせ、
完成度が高くなり、より面白くなるのであれば乗せますね。
>>339 まとめサイトってどこですか?
ああ。
勝手に出していいですお。
もうなんか桐孤すべてにめんどくさくて。
なぐもサソが気になるキャラクターがあったら出してみてくださいな。
>>340 ___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)n)//
|l |リ^ヮ゚ノlE) - ‐
ノl_|(l_介」)ソ .ヽヾ
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
>>341 つまり自慢や見栄ではないほんとうの大好きな自分をみなにみせたときに
新たな自分が生まれるということですね。
ちょうど世界はつねに新しいものに変化するのと同じように。
たしかに人生は長い。
だからこそ器用じゃないほうがいろいろなものを経験できて楽しいということですね。
つまづきながらでも前にいくということは大変なのに、
それでも前に行こうとするあなたにむしろもえ。
自分を好きになれないと相手を好きになれないとは
ひじょうに逆説的でかつ真理にとんでますね。
はい、そのとおりです。
自分を好きになると同時に、相手を好きになる背後にあるもの。
その先にあるものっていたったいなんでしょう。
きになると同時に、あまりみたくないですね。
なぜなら、いやだってもったいないもの。
楽しみはいつまでとっておきたいでしょ。
>>342 , ‐  ̄{二ニヽ、
/: : : : : : |´ミ` ヽ
/: : : : : : : : |` /`、
,': : : : : : : : : :l / ,イ ヽ
|: : : : : : l: : : : l' / |i ヽ
',: : : : : : |: : : : | `` ノ 全部――そう、み〜は〜のおかげ…
l: : : : : : |: : : l: | __ . -゚
|: : : : l :|: ト: :|:レ´
|:,'l :リ|: |ノ ハ !ヘ-、___
リ ソ !/__/:::::l::}ヘ‐-、゙ヽ
/::::::|:::|、` ト 、ヽ
//_:::::j__:| \ | `
/:::;イ==/|:::|:| `
ヽ/::レン':::|:::::|:|
`¬=‐-ュ-<
/ー"_,ヘ )
{__,.、__,厂
>>343 /\ ,ヘ,
| ノノハヾヽ
从*´ ヮ`) にゃー
ヾ / OO
し´ J
,ヘ, /゙i
ノノハヾヽ| にゃ?
(´ヮ `*从
OO ヽノシ
○ しヽJ
>>344 茶といえば、千の利休。
いえ全然くわしくないんですが、いつかは真面目に学ばなければならぬもののひとつ。
わび・さびには日本的な趣を感じさせます。
なんでしょうか。
個人的な感慨を述べるならば、京にある枯山水のような簡素さ、優美さを
茶は秘めているとおもいます。
>>345 , -―‐- 、
, '゙ ,ィ ヽ
ビシッ ( / トl イ、 l|
_ \ __ 丶,」 TTヽTT\/〈
/-- 、ヽ く { 「丶t‐ 、 厶{ ¨ ¨ / ', その気持ち、よくわかる
, -ゞー- 、\´ [ ` ー― ゝ、 ___厶、/
/ ヽ  ̄'ー--------く | / |ヾチ
./ ヽ ト、「 ̄ |`ziュ--イ 丶、_
,' ', ! | l ト、 ]
| l| ', ! ヽ ヽ\ ソ丶
N ト| ヽイ ヽイ、 丶ヘ. _ノ
>>346 勧誘するなぐも氏。
なぐもの身にいったい何が起こった!?
謎が謎を呼ぶ蟻板。
ミッチーを中心に巻き起こるどりゃの奇跡。
なんてことだ!!
蟻板がミッチーを中心になりたっていたなんて!!
>>371 ちなみにここでいう茶とは、具体的な飲み物としての茶ではなく、
抽象され、ひとつの象徴としての美をちゅうしつした茶と認識してくださいまし。
>>347 み〜は〜
大丈夫かい。
もう桐孤はみ〜は〜なしじゃやっていけないの。
残念ながら。
もはやみ〜は〜の魅力に取り付かれてしまいました。
腰が痛いみ〜は〜
でもがんばりとおしているみ〜は〜
そこにひとつの美しさがあります。
けなげにがんばろうとする姿は、どんな人でも美しいものです。
ああ、そう今日は大原簿記学校に行かなければならないからこれで終わり。
残りは後日レスをするつもりです。
>>355 へえ。そうなんですか。
なにか興味がわきますね。
なんでしょう。
一種の知的好奇心?(笑)
海の霊ですか。
舟幽霊の一種でしょうか。
古来から舟幽霊は、船乗りを惑わすといわれていますからね。
くわばらくわばら。
>>356 キングダム・オブ・ヘブン?
うーん、知らないな。
むーミンサソは日本史板の住人でしたっけ?
違ったらごめんなさいな。
いやこのスレにも昔日本史板の住人がいたもので。
今はどこにいるのやら。
色んな人がこのスレに来ては消えていく。
これも移り行く年月。
なのでしょうか。
>>357 ほう。それはまたオカルトチックな…。(笑)
三島由紀夫のとった行動は彼の書いたいくたもの小説・批評を読んでみると理解できますよ。
彼の書く小説のキャラクター、とくに主人公はおかしな人ばかり。
そこが彼の魅力でもあるんですが。
これは桐孤の推測ですが、自衛隊駐屯基地で自殺をしたのは、
豊饒の海四部作を書いて、もはや作家としてこれ以上の作品を書けるとは思わなかったためだと思っているんです。
彼は、昔らから一種の若いときに死ぬということに憧れていましたし。
ころあいだと思ったのでしょう。
それにしてもおしい人をなくしたものです。
・゚・(ノД`)・゚・
>>359 枝きり鋏。
なんと奇妙奇天烈な名前だのう。
江戸時代に使われていた機具の一種でしょうか。
それにしてもお墓参りおつかれさま。
プライベートビーチ(;´Д`)ハァハァ
「わたしを捕まえて。あははは」
「まてよ〜♪」
そんな恋人たちの甘い声。
たそがれの中、恋人たちは水平線の向こうへ駆けていった。
とな。
ふむ。がたろとは幽霊・妖怪の一種じゃろうか。
くらげは嫌だのう。
うむ。たしかに。海女さんをよくがたろ?が誘うらしいからね。
日本昔話で聞いたことあるよ。
,. .-‐. :´´ ̄ ̄`: . 、
/´ ̄}.: :/レ' : : : : : : : : :ヽ、
/,-‐'⌒: : :. :. :. : : : : : : .: .: )、
,′: : : .:l :/.:,ィ. .: .:ノ〉: : ハ:. :ヽi
l: : : |//ソ‐</: : / ', .: .i!
l : : ,r| :. |イ ̄ヒフ`厶イ, =- V:.:!
,r{:. :〔i.}| :. | ` 、_ _ _ノ⌒{ ヒフ`(}Y|
>>360 ぐぐるべし
/: .:\弋.| :.: | i、 ノ(卞、
,′: : : :}:.`| :.: | '´ 丁| {ヽ. }
| l:. : : / `| :. : l  ̄` /. :| |\ l
付: :,ハ!. }ハ:.: | _ . イ(ヽ! ,: l
^Y´ ハ:.| `' rー '´ |: :ヽ { l
,. --─┬く 、| | イ:.人:. i
/ l \____ |__ |/ ヽ:. ',
/ l \ `` `ヽ-、_ i :. 、
/ l \ \\`ヽ i :. 、
.: : : } `ヽ__、_ヽ\ ヽ、 i 、
イ: : : :ノ_  ̄ ̄ ` ヽ i 、
/ }__/ ̄ == 、、 `ヽ 、
, ´ l: : : : : : : : : : : : : :i: : :. :.:... ヽ l
´ .l : : : ヽ: : : : : :: : l: : : : : . . . . . : : : : : : :l l
',:. : .: :.\: : : : : l.: : : : : : : : : : : : : : : :.:l: l
',:. : : : :`ー-: :- -: : : : : : : : : : : : : :ノヽ、. :. |
ハ.: : : : : /: : : : : :`‐rー'⌒ 、 : : . . j
/` / // `ー-‐′
>>361 /⌒r.、_ ,、 -─- 、
/: . /ミ/: . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/:.:.:./ /:.:._:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.: . .}ナモ!´:.ヽ
l:.:.:.:.| |:.:.:|_l_ハ'ト|:.:.:L.,/:.:.:.:.|´ヾ:.:.: . ',
/:.:.:.:.:| |:.:.| ` レ´,.._レ`:.:./ |:.:.:.:.:.l
/ :.:.:.:.:.:.| |:.:ト _ ' ソ:./ ,!:.:.:.:.:.:|
ヽ;.:.:.:.:.:.:.ヽ ヾ!. ! _`ソ ノ:.:ソ /:.:.:.:.:.:.:.|
`>_:.ノ _ノヽ._,,..、‐フノ /:.:.:.:.:.:.:.:.|
,.、 -‐ " |´ { ヾ=ー〈ヽ´ \:_:.:.:.:./
r " |  ̄レヽ/ `'ー- 、 ∠:.:イ
| がんばれ | | / ,、 '´ ヽ ー'`
| ト,i/_ / / |
| 極上男! |ノ:. / 、/ |
|__ r'ニ 、ヽ' / ヽ
f _ニ} ゝ二'、 | 〉===、、ノ
ヽ / '〉 ,.、 -‐T ト 、Y ̄^∨〉
\f|_,.、 ァ '"´ l | \ `ヽ /´
/ l | \ ./
/、 l | |` ´
>>380 >「わたしを捕まえて。あははは」
>「まてよ〜♪」
この文面から、ロマンティックな場面が想像できずに、
なぜか「らんま1/2」の、八宝菜が走り回ってるところが浮かんでくる私・・・。
>>360 み〜は〜ちゃん
「がたろ」ってどうやら河童のことらしいよ。
でも、何故海での話しに出てくるんだろ?
>>384 ほう。
毎回モカには驚かされるよ。
そう。これはギャグとして書きました。
へえ。ちゃんと通じているというか、ちょっとへえーって思いました。
らんま二分の一は面白い。
文章だけでも相手に伝わるんだね。
そんなあたりまえなこと…。
文章を書きまくってるとなにがなんだかわかんなくなるよ。
>>385 昔の人は海と川を同次元で考えていたのかなあ―――
などとまたいいかげんなことをいってみる。
でも、川から海に行くこともできるし、
また反対に海から川にいくこともできるんだよな。
もしかしたら河童は海にも川にも適応できるものなのかもね。
ああ、今日大原サボってしまった。
なんかすくなからず鬱になりそう。
だって宿題が多いんだもん。
ちなみに桐孤が大原で受けている授業は初級シスアドだ。
桐孤は自分がほんとうに小説家になれるなどといった
楽天的、もしくはおめでたい思考をもってるわけではない。
ちゃんと現実的にシステムエンジニアになろうとしているわけだ。
ま、小説家になんてなれないし、とくになりたくもないんだけどね。
なれるにしても自分の実力からするとなれるのは今からずっと書き続けて
40代ごろになると思うし。
それに小説を書き続けているのは桐孤の生きる意味だから書き続けているわけで、
ほかには―――どうでしょう。まだ自分の気持ちを整理できてません。
けど、文体を維持するのって難しいな。
桐孤は面白い小説というよりは、美しい文章を書きたいんだよ。
ああ、美しい文章、美しい文章。カリカリカリ
短編小説 想いはいつか
*
みなもは病気だった。
僕はどうしても助けたかった。
でも僕にはどうしようもない。
だからせめてみなもの病気が直るように祈ることだけ。
僕は鳥居へ向かう。
魂の神社。
魂を奉り、魂を敬うことによってなりたつ神社。
その森に囲まれた小さな神社で僕は祈った。
からからから。
鈴を鳴らして五円玉をいきおいよく賽銭箱に投入れた。
みなもがはやく元気になってくれって祈った。
僕とみなもは数年来の幼なじみ。
小学生……いや、もっと前、幼稚園のころからいっしょに遊んでいたような気がする。
みなもの容姿はとてもかわいくて、僕はいつも見惚れていた。
でもみなもは儚くて病弱だった。
だからこそ僕が守ってあげなくちゃなって思ってた…。
でも年を得るごとにそれが夢物語にすぎないことが…だんだん分かってきた。
今年、小学校を卒業する年になり、気づいてきた現実。
ひとつは僕にはみなもの病気を治す”力”などというものはないということ。
いや、そもそも人間にはそんな”力”などありはしないんだ。
でも……いやだからこそ、僕は賭けたかった。
祈ること、想うことによってみなもの笑顔がもう一度見ることができるんだって。
僕は医者じゃない。僕にはそれしかなかった。
「想いはいつかかならず叶うんだよ。そう信じているかぎりね。
まこちゃん」
僕は今でも―――みなもの言葉を忘れない。
僕の誕生日。
みなもをそう云ってくれた。
僕はうれしかった。
僕は来る日も来る日も祈った。
ただ祈るしかなかった。
もはや意識のないみなもを救うには祈るしかなかったんだ。
僕の命をみなもに分けてあげることができたら、どんなに…。
そんなとき、僕の前にひとりの少女が現れた。
名は、天女。
どうやら僕の願いを聞き入ってくれるらしい。
顔はまだおさないのに、ひどく大人ぶった口調は僕を驚かせた。
「汝《なんじ》がまことだな」
「うん、そうだけど。君はだれ?」
「我か…。我は天女。
本来ならばおまえのようなものと話すことさえ叶わぬものだが、
まあよい」
天女は面白い人だった。
「さあ、まことよ。
我と契約をせよ。
さすれば、汝の想い人、救うてやろうぞ」
僕はその言葉に驚いた。
けれど、とても大切なことをいっているような気がした。
だから僕は契約をした。
天女と契約することでみなもが救われるのなら安いことだと…。
「ようし。契約は完了だ」
どうやら口約束だけで契約は完了したらしい。
「お願いします。みなもを助けてください」
僕は精一杯の懇願をした。
その言葉に天女は笑った。
「ふふ。救うには、おまえの魂が必要だ。
契約によりそれが可能になった。
天地万物、物事は全て等価交換を基礎になりたっている。
おまえの魂により想い人は救われよう」
僕は契約内容に一瞬ちゅうちょした。
やはり死ぬのは怖い。
でも、それでも僕の命でみなもが助かるのなら―――
「お願いします」
少年の瞳に光が映った。
その光を天女が見逃すはずもない。
どことなく天女は笑みを見せる。
その笑みはみなもの笑顔にそっくりだった。
「おまえはほんとうにいい男だな。
分かった、願いを叶えよう。
そして、これが我の力の限界だろうか―――
おまえのような、素敵な男の願いを聞き、消滅するならば苦はない」
そう云うと、天女はあとかたもないように消えていた。
*
「私、助かったんだ」
とある病院の一室で少女が目を覚ました。
あまりにも深い昏睡からの目覚めだったために看護婦はみな死人でも見るかのように驚いた。
そして、みなもの横には、幼なじみのまことがいた。
「まこちゃん……
私、帰ってきたよ。
帰ってこれたよ」
「ああ、良かったな。みなも。
ほんとうに良かった」
「私、夢の中で天女だったんだよ。
どこまでも青い空。
そからいつもまこちゃんを見ていた。
でも、まこちゃんはちっとも気づいてくれなくて」
「ごめんな、みなも。
いままでさ。祈ることしかできなくて」
「ううん。
まこちゃんが私を救ってくれたんだよね。
私、全部知ってるんだ」
そういえばみなもの顔はあの天女そっくりだった。
つぶらな瞳で、美しい眉。
けれども、今のみなもは確かに地に足が着いていた。
自らの体に魂が籠《こ》もっていた。
「みなも、一緒に卒業しような」
「うん!」
みなもはせいいっぱいの笑顔で応えた。
*
想いはいつか 完
☆あとがき☆
今日、速攻、三時間ほどで完成させました。
まあ突っ込みどころ満載ですね、はい。
でもまことの想いは美しい。
そしてみなも。
感想、批評、改善点、お返事待ってまーす。
等価交換か。そうだね。全ては等価交換によって成り立ってるんだろうな。
物の価値は人それぞれだけどね
何かを得るためには、時として別の何かを失わなければならないことが有る。
その時に欲張って二つとも得ようとしたら、どちらとも失うことになってしまう。
三時間で、これを書き上げたんだ。細かいとこを足したり、
書き直したりしていくと益々良くなると思うよ。
これを三時間で書き上げたのはすごいと思う。
今回の話は、小説素人のオレにも分かりやすくて面白かったです。
,へ
\/ ヽ ( )
_/*+*`、 ( )
<_______フ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
从  ̄ >ノ 〜 < 河童は川で無いすか?
/゙゙゙lll`y─┛ \______
ノ. ノノ |
. `〜rrrrー′
. |_i|_(_
__
,',´, ' `ヽ
>>390-402 /il〈リノリノ))ヾ 突貫で書いたにしてはよく出来てるじゃないか
ノノjハ"゚ ー゚ハ( やはり男はこうでなくてはな
((⊂'レ|・| >つ
>>404 )ノレ/ |・| ヽソ その通りだ何の代価も払わず自分の都合のいいことなど起こるはずもない
~~~じソ~~ しかし例え代価を払おうともなんでも思い通りに叶うと思ったら大間違いだがな
分をわきまえてこそ一人前というものだ
ィヽ∧ヘ
レ´´ `ヽ
\ l_i_i_i_l ケケケ誇リ無キ者ハ去レ
/`ノリ@||゚ワ゚ノ|ノ\
レ´´V⊂リ i ノリ⊃
/___ヽ
∪∪
∧∧ >378
/ ヽ >むーミンサソは日本史板の住人でしたっけ?
. / - - |
/. ) 我が輩は歴史の勉強が苦手なんで日本史は苦手
. / ― 映画やドラマが好きなので主にその方面のスレに行ってるよ。
(_ノ i〉
人 ノ 歴史も人間ドラマとして見ると面白いかも知れないね?
∋'´ i__zt__z 受験の為の丸暗記、詰め込み主義の歴史勉強は懲り懲…
オカルト板もたまに出張してるよ。
∧∧
/- 丶\ 今回の作品はいい話だね
。- - \
. ( ° ヽ 読み終えた後に心がとても温かい気持ちになれたよ。
―r ヽ,,)
| | 子供達の純粋な気持、我が輩は遠い昔の何処かに忘れて…
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
/\⌒ヽペッタン
/ /⌒ )ノ ペッタン
\_\ (( _
/〜ヽ'\ )) /〜ヽ
(。・-・)゚ ( ⌒ヽヾ(・-・。) 良くできました。
゚し-J ) ̄ ̄ ̄( し-J゚
[ ̄] .(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)[ ̄]
いや……救われていたのはやはり桐孤の方か。
普段、学校が忙しい忙しいといいながら小説が書けなかったことは
桐孤にとって救いであったのか。
このたっぷり時間がとれる夏休み。
これほど恐ろしいものはない。
日々せまりくる、いいものを書かねばというプレーシャー。
そして、いいものを書くにはそれ相応の精神状況の……
なんていうのだろう。ベストというものがある。
あまり小説をむやみやたらに書き続ければ廃人になり、駄作ばかりが生まれ、
あまり小説を書かなすぎれば、全盛期の”カン”を忘れてしまい、
いざというとき呼び出せない。
辛いときもある。
けど、うれしいときもある。
やはり、桐孤は少数精鋭でいくべきか。
大量生産は廃人化をいっそう進め、脳は白痴になり、
駄作ばかりが生まれることは半ば明白なのだから。
No.21 名前:jun1 2005/08/09(Tue) 20:54
>トウコさん
これで終わりにしませんか?
どう考えてもあなたとの会話が有益になるものとは私には思えない。
いやこれが私だけの態度だけだったらいいのですが、
あなた自身に、勉強する態度を全く持ち合わせていないことを、
非常に残念に思っている次第なのです。
そもそも、あなたはどのような理由でこの掲示板に訪れたのでしょうか?
私はこの掲示板が、第2の哲学系掲示板であるという旨を
申し上げております。私は、現哲学板の不備を潤すためにこの掲示板を立てました。
スレ立て規制や、サンバや連投規制というものから解放させるために、このスレを立てたんです。
それを知って、なおかつあなたはこの掲示板に書き込むおつもりなのでしょうか?
あなたの態度に、哲学に対する真剣味がまるで見えないための言及したいと思います。
そもそも、私はあなたにもこの掲示板を教えなかったし、決してすすめてもいなかった。
ここは、あなたには不釣り合いな掲示板だと私は思っています。
そして、あなたに哲学がわかるとは思っていないし、
また、あなた自身ウィトゲンシュタインの哲学すら理解していないので
はないかと考えています。まあ、おそらく哲学科を卒業した人でも
わかっている人は少ないと思いますので、まあ、このへんは気になさらないで結構です。
また英語やドイツ語ができると哲学が理解できるというものでもないですし。
おそらく物事を美しさで語るあたり、哲学を知る者の態度とは言い難いと思います。
これで終わりにしていただければと思います。
ごきげんよう。
ふふ。私に哲学がわからない……と。くく、云うじゃねえかじゆん。
まあ確かに、じゆんレベルまでいくと私も哲学を分かっていないお子さまと同じレベルですか…。
くそー。くやしい。
言い訳をいわしてもらうと、哲学は意味がないし、やってるとどんどん馬鹿になってくるし、
ほとんどいいことがないから。
いや、全てにおいてマイナスかというとそうでもないのだが。
例えば、自分の世界を作るのに役立つ。
これは小説を書くものにはなくてはならない能力のひとつだ。
くそ。ウィトゲンシュタインでもきちがいになるくらいやってみようかな。
でもな……。
けど、自分がしたっていた人にこういうこといわれると、さすがに傷つくな。
いや、じゆんや哲学者、小説家、学者に人格者を求めてはいないけど。
なんてことの人は自分勝手なんだ。
もし、もし、じゆんに言い訳をレスとして書くならば、
いや…書いたとしてもレスしたりはしない…けど。
なぜなら、私は和を求むから……って。
でも、もしいうならば、
じゆんさん、もしあなたが私のレスを見て、そう感じたのであれば、
それはじゆんさん自身が事実”そう”なのではないでしょうか。
私は他者の意見に対し鏡像的、立場しかとりません。
相手が知的なレスをしてきたら知的なレスを返す。
相手が失礼なレスをしてきたら失礼なレスを返す。
ですから、むしろあなた自身にも問題はあるのでしょうか。
と。
いやこれは負け惜しみなんだけどね。
でも、うう。
まあ、いいや。
2ちゃんねるに道徳的なものを持ち込んでも笑われるだけだし。
ああ、もうこのスレのにきている人はわかるだろうけど。
桐孤は頭よくありませんから。
語彙力は豊富だし(?)、難しい漢字も意外と知っていたりしますが、
基本的には頭はあまりよくないです。
なぐもサソやみがわりサソ、京の方が潜在的にもぜんぜん高いです。
昔よくこのスレに出ていたダブルクロス(亜紀)がよく言いました。
空間って自分のはくちぶりをよく理解したらいいと。
ええ、彼女(?)のいっていたことは正しい。
オッケー、桐孤ははくちだ。それは正しい。
じゃ、桐孤はどんな部分で優れているかというと。
それは―――自分の世界を創るということ。
これは、小説を書く人には必要だと思う。
ま、そんなこんなでしがない文系人のたわごとでした。。。
ああ、数学できる人って尊敬する。
うーん。会話と情景描写が苦手だ。
まあ、会話はなんとかなるとしても
情景描写をどうやって勉強しよう。
ひたすらプロ作家が書いた情景を模写しかないのだろうか。
そうだ、京に聞いてみよう。
な…なんだ。
この孤独感は。
どうしてこんなにも閉鎖感、孤独感を感じてしまうのか。
私は…人を欲しているというのか…。
寂しい。
私は肉欲のためではなく孤独を癒すという名目で
彼女が欲しいと―――そう、いうのか。
なんてことだ。
私はまだこんな人間的な感情を持っていただなんて。
理性に理性を重ねてきた私がもつ人間らしい感情。
その感情が―――このどうしようもない悪寒。
孤独感だというのか。
苦しい。
これが生きるということか。
違うんです。
桐孤さん。
確かに生きることは苦しい。
でも、いや…だからこそ、苦しさがあるからこそ、
人の生きるということは美しく価値がある。
―――文乃は、そう思っています。
生きているということは、決して楽しいことばかりではない。
その日、その日を刹那的に生きている人間でもそれは同じ。
ふとしたとき、例えばある昼下がりの交差点―――
私は何をやってるんだろう。
僕は何をやってるんだろう。
私は何のために今まで生きてきたのか。
僕は何のために今まで生きてきたのか。
いや!!
まだ死にたくない。
死ぬのは怖い。
いや…死ぬのが怖いんじゃない。
誰にも気づかれずに死ぬのが怖いだけなんだ―――と。
はん?
誰にも気づかれずに死ぬのが怖いだと?
笑わせるな。
誰にも気づかれずに死ぬことこそが唯一正しい死に方であり。
人のもっとも尊厳を保たれた姿。それが誰にも気づかれず、
ただ孤独に死ぬことだ。
人は生まれてから死ぬまで独りであり、それはいつの世も変わらない。
何かを残したい。
何かのためになりたい。
これらは全て弱者の思想だね。
はん。
あ、まずい。
まあいいや。
なんでもありはみな優しいし。
哲学板とは違うから。
なんでもあり板以上に優しい住人がいるだろうか?
(反語 いや、いやしない)
だからといって快楽主義が正しいとは―――違う。
快楽主義、刹那主義が正しいとは思わない。
だって、あとに残るのは虚無感だけなのだから。
ぽっかりと空いた心の空白、魂の空白。
それはアタシは埋めたかっただけなのか―――
ある日、文乃は月を見ました。
ある日、文乃は空を見ました。
ある日、文乃は花を見ました。
ある日、文乃は鳥を見ました。
そのとき感じた”感情”
それを忘れません。
きらきらと照らす草木を眺め
遥かとおい水平線のような空を見る。
”視るということ”
別にこの世界をありのままに見なくたっていい。
ただ視るということ。
例えば、春の日の桜を、風を。
例えば、夏の日の緑を、蝉を。
例えば、秋の日の紅を、紅葉を。
例えば、冬の日の白を、雪を。
春夏秋冬。
ただ視るということ。
そこになにか一つでも感じるものがあるのなら
それはとても素敵なこと……だと思う。
後日全レス返します。
(ヽ_/)
(,,・_・)
/っ日~―‐-.、
(´ )
[i=======i]
_
vv,.'´ `ヽv
(_)(,ノノイハ(_) なんでエヴァがここにいるですか
|l |;゚ ー゚ノl| そうそう感想ですがよかったですぅ
/⊂)〆 )つ 私は今度ミーディアムにするなら女の子か
只 lハ%| 只 こういう男にしたいですぅ
ミ iし|__| ミ
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) あの・・・I円ですけど
|金| oIo
| ̄|―u'
""""""""""
___
く/',二二ヽ> お茶ださねーって苦情受けたですから
|l |ノノイハ)) 持って来てやったですよ
|l |リ゚ ー゚ノl| ありがたく飲みやがれですぅ
ノl(| |∀| |)|
≦/___ゝ≧
ミ ∪∪ ミ
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|旦
ノ イ从|从旦旦 みんなどうぞなのよ〜
|ミ|ミ!゚ ヮ゚旦旦旦
`'' ([ つ|ニニニニ|
/__ハ_|
`もテ′
>>429 ⊃旦 ありがとうございます。
いただきますね。
∧∧
/ ヽ
. / ^ ^ |
/. ) 翠星石さん、お茶をありがたく頂きます。
. / ―
(_ノ i⊃旦
人 ノ _。
∋'´ i__zt__z c(_ア
∧∧
/ ヽ モカさん、遅レスになりましたが枝きり鋏は凄いですね!
. / ^ ^ | ご先祖様もとても喜んでくれた事でしょう。
/. )
. / ― >昔の人はこうやって子どもたちを守ってきたのかもしれません。
(_ノ i〉
人 ノ おっしゃる通りです!古くから言い伝えられている風習やしきたり
∋'´ i__zt__z には何かしら先人達の知恵や教訓が込められておるようです。
∧∧
>>370 /- 丶\
|- - \ にゃあさん…
. ( ヽ
―r ヽ,,) 貴方がいたら今作品でどんな絵を描いてたんでしょうか?
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
.∧__,,∧
(´・ω・;) 旦 お茶(゚д゚)ウマー
( o o )))
`u―u´
∧∧
/ ヽ ゴクゴク
. / ^ ^ |
/. )
. / i旦 .∧__,,∧
(_ノ i⊃ (´・ω・;) お茶(゚д゚)ウマー
人 ノ (o旦 o )))
∋'´ i__zt__z `u―u´
∧∧ :
: / ヽ :
. : / ;゙゚ ゚' |
: /. ) :
. / ヽ ― : ∧,,∧ :
| ヽ ) とi : :(;゙゚'ω゚'):
: 人 ノ :/ つとl :
:∋'´ i__zt__z :しー-J :
r;===============ュ.
|| ┼ヽナr‐ ┼、l /Tヽ l l. l l l ─ ||
|| (j`,) (ナヽ/_ノ ヽノノ ノ ヽ _丿| (__ ||
゛======┐ ,r======"
[ スッキリ!] │ / / ヽ.
/ ̄`ヽ厂 ̄ レ′ l `、
,′ ノ _.L_ ',
/Y´ ̄`ヽ、_ ご´  ̄|
〈_/ 、__,) ’ / 」__j
{\ \ (/,. , ,ィ′ l
`、 l\ヽヽ\) (//,/ | /
丶ヽ_`-^‐′ `^‐´ _ノ/
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
` − - - − ´
∧∧ :
: / ヽ :
. : / ;゙゚ ゚' |
: /. ) :
. / ヽ ― : ∧,,∧ :
| ヽ ) とi : :(;゙゚'ω゚'):
: 人 ノ :/ つとl :
:∋'´ i__zt__z :しー-J :
l^.、
| .ヽ,
_|, 丶、
/ ___ _ー、
./ |::。i.`、` ヽ
| `7'^゛ _ ) ぽんぽん冷えないようにタオルケットかけて寝よう。
_,_、_ | / ´ ノ
∠`ヽ\| .,- f,´
/~ ヽ .i l ._ /ヽヽ `i
 ̄ニ= .l `-'~ ./.--| |ノ
く ̄ ,,,, .| .|" ヽ,//l
`T_,,_/'t.、 /-、__, -、 ./、
^ー'  ̄.~
a
、,,--,,,__ ,,,.. -ー┬‐ァ .,,'i
゙''-,!,. ~~゙゙''゙''゙~ ̄ ̄ ̄~゙''゙''゙゙ ,,-''゙~ ,,-''゙ |
~゙''-,,' ,,-''゙~ _,,-''゙ ,!
,',.c、 ,c..、 ヽ、 r''゙ _,;=‐''゙~
,!ヒ;;ノ _ ヒ;;_ノ | \ ゙ヽ、
{D 、_,__,, ○ ゙| / /
゙ヽ、 ‐==ニ| /,/ お、過疎ってるな。
,! ゙''ー , |ヾ''\
{ i / ノ-=ニ|/ /
},,,,} 〉,,,} |' <゙
!、 , //
ヽ、 ( .ノ゙~
f゙' ,,‐〜ー-- f゙ i゙~
~''゙ '゙'゙'~
空間タン愛してるよ空間タン
何で無視するのーぅ!?
ヴォクと一緒にクロノトリガーについて、朝まで語ろうでつo川*^ー^)b
γ/( ( こ))
( //(从从)
|∂リ゚−゚)リ くうかんさん!
ノγ/つ⊂)
( ( //(从从)
し'|∂リ゚−゚)リ くうかんさん!
|( ∪ ∪
ノと__)__)
>>404 スネイクサソ。
あなたの意見をもっと聞きたいと思う。
こう思う桐孤は、正しいのだろうか。
それとも間違っているのだろうか。
あなたは、何を基準にと思うだろう。
それは、これから”生きていく”という基準でさしつかえない。
>>405 ありがとう。
○出タソ。
気が向いたらつけたします。
気が向かなかったら……。
でも、はげみになりました。
また、小説を書いたら批評をお願い。
>>406 ありがとう。777サソ。
わざわざ読んでくれてうれしい。
うれしいと思う気持ち―――
まだ失っていない。
>>408 エヴァーグリーンサソ。
批評ありがとう。
まだあなたのことをよく知らないけれどさしつかえなかれば
このスレで楽しんでいってほしいとも思う。
もちろんそれはあなたが決めることであり桐孤がどうこういう問題ではない。
ただもし桐孤に発言権があるとすればそれはあなたに対する神秘性
を語るときに生まれるだけだろうとも思う。
>>409 映画やドラマが好きなんですね。
そして歴史を人間ドラマとしてみるのですね。
ええそのとおりだと思います。
良かったらその話をこのスレで存分にしてくださいな。
今回の話喜んでもらえてうれしいです。
詰め込み主義が嫌いなんですかあ。(笑)
桐孤は詰め込みしかありません。(笑)
思考は苦手ではないけど、数学は苦手。
>>426 身代わりサソ〜・゚・(ノД`)・゚・
絵画で奮闘する身代わりさん。
す・て・き
>>427 そうだね。
翠☆石〜・゚・(ノД`)・゚・
(屮゚Д゚)屮 カモーン
(屮゚Д゚)屮 カモーン
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>429 ___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| ありがたく受け取るですぅ
ノl(| |∀| |)|
≦/___ゝ≧
ミ ∪∪ ミ
>>433 ああ、にゃあ、にゃあ、にゃあ。
にゃあを思うとき私は悲しくなります。
にゃあを思うとき私は嬉しくなります。
にゅあがいるときに私は笑い。
にゃあがいるときに私は泣いた。
このスレはにゃあとともに回り
にゃあとともに過ごした。
されど今はにゃあはいず。
+ /)_/)
<,,゚ _・゚,,> もう新学期始まってるとこあるのね。
ノ) / l +
+\(__,,_,,ノ
空間さん 空間さん
>>441は土星さんじゃなくてアイリスであります。
evangeline=エヴァンジェリンって読むんだよ
_,. --‐ ''''''ー- 、
,r' ,.-‐''ヾ ̄`丶、 `ヽ
/イ / ヽ \ ',
/, l ! ! l ト、l、ヽヽ ', !ヽ
!,{ | ,| ,{ l !、 |__l!丶、rY ', ',
ヾ、イ/,rト ヽリ ヽ! __` !_ } 〉 ',
! ヽ -‐ , ´,、'' }'ノ i,.イ
| !'' 、..__,. '´ } ノ!イl ! l',
l==ヽ、 ヽ、 ノ /l,.ト ! | ! !',
/77丶、 _,.イ/ |l_ll | | i
///7 | l// //`ヽll |
! 〈 レヘ/ヽ// 、_) }
l } / //!゚ // / `ヽ
〉 i ノ ,!i_{゚ノーヾ { ',
くうかんさんたら誰でも好きになれるの?
くううかんさんは恋多き人だけに直ぐに浮気されそうw
_____________
∧ ∧ 波動砲!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,・д・) ____/
〜(_つつロ=:(∈(二(@ そいや太陽系に新惑星発見されたらしいな。
 ̄ ̄ ̄ ̄\
\_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
463 :
C ◆7sqafLs07s :2005/08/26(金) 10:58:26
>>412 このjun1さんという人は何者なんですかね。
僕にはこの人の書いていること、あまり良い意見のように思えないけど。
この人の存在の仕方というのは、ヴィトゲンシュタインというより
プロタゴラスなどの一派、つまりギリシアのソフィストのような在り方ですね。
そして照応される箜間さんの立場というか基本的なスタンスは
ソフィストたちと論争をしたソクラテスでしょうか。
一応、哲学史的にはソクラテスのほうが優勢だったわけですけど。
「わかっている」というのはどういうことなのかという事から考えるのか
そうではなく確定された状況として「わかる」という立場を認めるのか、
勿論「ハナシ」次第ではそれ以前の認識論に踏み入ることもあるわけですけど、
またお二人がどのような話題について論じていたのか知らないので
断定的には語れないのですが、知の横暴というものが
物凄く濃密に流れてくる文章ですね、このjun1さんという人の書いているものは。
僕は物事と対決することを避けただただ安易に曖昧にする「ため」の「無知の知」は否定しますが、
(またネット上の哲学『的』論争の多くについてこの類の逃避的懐疑論であることから否定的ですが)
知を突き詰めるほどにわからなくなってくる事が多々あるのは
経験的に知っています。だからこそ先験的、だとか、神、だとか
或いは唯一の方程式、だとかを欲し、真剣に求める心が生じてくるのだと思っています。
その挫折感や焦燥感から新たな哲学が生じることもあると。
それにしてもこの人「哲学を知る者」というのはすさまじい自称ですね。
とことん論破してやるべきですよ。
>>462 ∧∧ ウマー
(,, ・д・)__
/ つ 粥ノ
〜( 0 つ ̄
日M[]0
==− ___
く/',二二ヽ> ∧__∧
|l |ノノイハ)) . / ̄ ̄\(∀・ )
|l |リ゚ ー゚ノl| / 旦⊂ )
ノl(|つ∀|つ鮨 \ 「 ∧∧
≦/__ゝ/. \(゚Д゚ )
ミ ∪∪/ 旦⊂ ヽ
ヽ
γ⌒^ヽ
|:::::::::::::::::::ヽ
i::| ノノイハ)) 桐孤お久ですぅ
i::§゚ ー゚ノ§ 新店舗は例の四次元箜間祭に使うですから来るですよ
ノiと(Dole|つ
只゙、:::::::::::::ノ只
ミ U"U ミ
∧_∧
ミ°-°ミ 珍しく日付変わる前にカキコ。
ミ つ
〜ミ,,,_,,ミ
♪
♪ エライヤッチャ
エライヤッチャ
__ _._ _
γ ´ ̄ソζ⌒ヽ ,v,.'´ .iヘ`くv.` ,.'´ `ヽ
l ノリ√ヽヾ)リ| <<)ミ(リ リ))〉 i Lllノリリ)」〉
ヽ∩ ゚ -゚ノl ノj.∩゚ ヮ゚ノ、 | ∩゚ ヮ゚ノ|
ヽk⊂) /ノ ヽk⊂) )) . ノ ヽk⊂) |
く/_|_|> ( ( く/_|_|> ノ ) ーく/_|_|>┘
し(_) し(_) し(_)
>>458 北海道や青森、北のほう―――つまりは寒い地方ではなるたけ早く夏休みが終わるらしいね。
でもそのぶん、冬休みの期間がふつうより長いらしい。
>>459 そうなんだ。
スリーセブンはだてじゃないね。
アイリスサソか。
うん。アイリスサソは東京に住んでいるらしいから…。
なんと、デートが可能な距離じゃないか!
>>460 そうなんだ、エヴァンジェリンと読むのか。
ありがとう、そこの親切なあなた。
エバーグリーンってなんだっけ。
なにか桐孤の心の中にあったぞ。
ああ、桐孤、メリケン語が苦手だからな。
日本人よ、なぜにメリケン語を話す……
などと世のなかの流れに反してみました。
いやね、英語の大切さは理解してるつもりだよ。
経済、軍事、学問の中心は欧州でありアメリカだからね。
たださ、受験での英語の比重の大きさはむかついたね。
英語さえできれば。英語さえできれば……とうなされた日々を忘れない。
そういえばエヴァンゲリオンみたいな名前だね。エヴァンジェリンは。
>>461 うーん。なんていったらいいんだろう。
あんまり適当なことをいうのも君にバイアスをかけそうだし。
どうなんだろな。
結論をいうと自分でもよくわかんないよ。
でも、君がそう思うのならきっとそうなんだろうな。
ま、君の望む桐孤にするのもよし、遠くから見守るもよし、君しだいだよ。
あと、私は君のことが好きだよ。
恋とまではいかないけど……君のAAはひじょうに萌える。
それだけはたしかだ。
だれにでもあるたしかなこと。
私は今、ここでその”たしかなこと”をいいたい。
たしかに私は君のことを好きになりそうだ。
>>462 まじで!?
それは大ニュースじゃないか。
その話がほんとうなら郵政民営化どころのさわぎじゃないぞ。
日本全体がその衝撃によって震撼されるといってもかごんじゃない。
うわ。次はCサソのレスだ。
緊張する。
あまり変なこと書けないし、稚拙なレスも書けないわ。
どうしよう。
けど……ここで書かなきゃしょうがないし。
なんだろう、緊張するな。
たぶん自分よりも圧倒的な強者をまえにしたときの――
あれか……。
ああ、残りのレスは次回レスします。
今日から火、水曜日ぐらいまで実家に帰っているので、
また水曜日ぐらいにあいましょう。ではでは。
保守あげ
_
ミ ∠_)
/
/ \\
アイーン Γ/了 | |
アイーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | . 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //. V`Д´)/
(_フ彡 /
>>704
_ _
,. '"~ ̄⌒゙'⌒ヽ、
〃 ,,. '″リヘ、
@`Y⌒Y" ノ人、 ヽ
人 ノ _彡' ヾ、))
(( ヽ_/'"~ ヘハ
_彡ヘ、)) リ ○ ○ ))リ あら そうなの?
(( ,(( * Д ,(( ハ
)) 〃人ヾ、 ノ)'))〃)ノ
'( ((/⌒ '))'、__/´ /`ヽ((
_} リ ((;:';:';:';| `ヽ lノ)'
~彳 リ、';:';:';| :. |'′
〓〓〓〓〓ヘ、  ̄`ヽ、 ノ〓〓〓〓〓〓
ヽ、 ____`ーァ′
//haikyo.ddo.jp/siokara11/src/1125062603878.jpg
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
>>480 |
| |
| 殿中 松の廊下? | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ""Д "" | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / II - 2 ヽ `丶、
| |  ̄ !.ギ 子_ノ >-' !
| | ,r`''ー─''。r'^ヽ、_,/- 、
| | / `ヽ、 , '~~`V-─ 、 )
| | / /´`、 ! (_ノ
i_j. / ./ ゙、 !
/_/ ゙、 !
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
/゙:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.:l:.:i:.ヘ:.:.:.:.: .:.:ヘ
/ / / :.:.:./゙:.:.:/:.:.:.:.|:.:.l゙i:.:',:.: __:::ヘ _rー、
/ / ,':/:.:. / ./ ./!:.:| i;,ト { ´ヾ、 ',
l ! i:.:l:.:.:.::i゙:.:.:.:i゙:.:::::::i |:.:l , -‐∧, ', |
| ! l::l:.:.::::l:.:.:.:.:l:.::::::/ l:/´ リ \ ! l くーかんさん
! ! l:.l:.::::::!:.:::::l,:-ー、/゙ ‐ナz=yト、, ! l
l::l,:.:::::l:.::::ハ:.:/-/ ″,,,,, 厶} l | くーかんさん
丶ト、::::l,::::::lレz== 、 "ィ 从| | ',
l 丶\ト-ス\""" く「_ノイ〈__j | !
|:、 |.:.、 / 〉:.:::スー_j―.j:´: : く| i !
!:.:.、 l::.:.\ / /'´\j゙_ノ:/jtーi_:l゙ | i
l、 l,:.:.:.\ ',:::::.:.:.:| \:/: :ム 0 ,' ! l
l:\ ヽ::::::.:.:`'ー┴:.:.:ヘ, / ̄,-z-j、 ''/ ,' l
ヘ::::.:..:ー- _、:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ / / __j_´7゙ ,' ,'
\:::::::.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヘ, / /y´,r '゙ | ,' ハ
\:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:∧,/キ:Tー-、 ', / / !
/ / >ー--- ‐7:.:.:.:.::./: : :ll: : l :| `' 、 /ゝ .__,/ ||
/ / /:_ -‐ ´_:_/---‐ ヘ: : l :',  ̄´! 〉 l !
l ! ,/: :/: : ̄ ̄: : : : l : : : : : : : :\'、:\ /ー --- ‐ '´ ./ /
l ! !: /: : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : :/-゙¬ヽ、 _ / / /
/: | : : : : : : : : : :,ィ: :ヘ: Tー- 、:/ / ´
. ________
| だ ね |
| れ な |
| だ い |
| ? こ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ""Д "" | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
ギコ様だ逃げろー ∧_∧ 逃げろ〜
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し | . . |
∧|_∧ | ∪ ∪ ; 丿
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧ ギコ様だ逃げろ〜
| . . | ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ( )ノ)
| . . | |::::::::|:::::::::| ヽ ̄ l  ̄ /
(___人__ ) (:::::::人::::::::) | |
∪ ; 丿 ; 丿 し .| |
∪ ∪ (___人__ )
∪ ; 丿
彡'⌒`ミ ギコ様が来たぞー ∪
(ヽ( )ノ) ∧_∧ 逃げろー
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
| . . |つ ヽ ̄ l  ̄ ./
(___*__ ) | . . |つ
; 丿 し (___*__ )
∪ ∪ ; 丿
∪
,.,__...、 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
, -- '  ̄ ̄ ヽ、ー- 、...| 失礼な! . |
ヽ / 、v , ┛┗ヽ / |_____|
| ┓┏ ヽ ,| |_
| .! .i i ) (` )
| | | | | /\ノ
| | | i | j / /
リノノ从ノ从从从从ノノ/ /
,∠´ /
/ /
r _ . ノ
ゝ、._.,j ヽ ._ _i._.j._ノ_,,ノ
(⌒ヽ____ _ ゝ__ヽ、__,-┤
ヽ_______ ) !'~` l
( ( i i .l
ハ i i i l
ヽ,i_ l i i l
| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄| ̄
/ / | .|
/ / | |
/___/ |___|
(__`) (__`)
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ::::::::::::::::::::-=・=-、゙::: -=・=-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-^| |
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.'. | うにゃにゃ? |
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、"| /←
>>484 ヽ、/ | |
l;、-'゙: ,/ `| /| | /. \ / '└──r-' ‐ヽー─┘
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ (( // | | / ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. U .U / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
にゃぁさん!にゃぁさん!
▼ ̄>─-< ̄▼
Y ○ _ ○Y /
(@ O @) < …ピチュ。
〉 〈√]
人 ) ( 人√
┌┐
んvヘゝ
i i
ノ ^◇^| ま、おいら健在なり。
/ (ノ |)
| !
゙:、..,_,.ノ
U U
∧∧
/ ヽ 箜間桐孤氏は伊豆の実家へ帰郷されたか
. / > < |
/. ) やはり主の箜間氏がいないと
. / ― 盛り上がりに欠けるのは残念なり…
(_ノ i〉
人 ノ
∋'´ i__zt__z
>>448 ∧∧ 邦画の「某国のイージス」を見た後で
/- 丶\
|- -;∩\ 軍事板での感想はどんなものかと覗いてみたら
. ( 丶\ヽ 住人方の専門知識の凄い事、凄い事!
―r 丶 .| 生半可な知識ではレスも返して貰えなかったよ
. 〈| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ あそこは素人が行く場所ではないかもしれない…
, -、 , -、
じ, '⌒ヽソ
! ゚д゚ノ 伊豆が実家だったの? 踊り子さんだったのかぁ、、
ΣU UZ
_,. --‐ ''''''ー- 、
,r' ,.-‐''ヾ ̄`丶、 `ヽ
/イ / ヽ \ ',
/, l ! ! l ト、l、ヽヽ ', !ヽ
!,{ | ,| ,{ l !、 |__l!丶、rY ', ',
ヾ、イ/,rト ヽリ ヽ! __` !_ } 〉 ',
! ヽ -‐ , ´,、'' }'ノ i,.イ
| !'' 、..__,. '´ } ノ!イl ! l',
l==ヽ、 ヽ、 ノ /l,.ト ! | ! !',
/77丶、 _,.イ/ |l_ll | | i
///7 | l// //`ヽll |
! 〈 レヘ/ヽ// 、_) }
l } / //!゚ // / `ヽ
〉 i ノ ,!i_{゚ノーヾ { ',
プッ、くうかんさんたら調子いいんだから油断ならないぞw
あまり簡単に人を好きになっちゃうのは注意した方がいいよ
世の中は親切な人間より他人を利用したり騙したりする
悪い人間が多いんだよ。
人なんて簡単に裏切っちゃうんだよ!
このスレに来ている人やロムってる人は多分、くううかんさんを
好意的に慕ってると思うから、くううかんさんが次々と新しい人に
恋をし続けたらきっと傷つと思うよー
a
(⌒彡彡⌒)
ミ ’ ▼’彡
彡彡 V~~Vミ しばらくお姿見ないっすな、、
彡 (,,゚Д゚)
|:(ノ |)
.o人;;; ;;;;;/
U"U
実家から帰ってきたよ。
海に入ったよ。
サクラ大戦クリアしたよ。
季節を抱きしめてもクリアしたよ。
高野聖を読んだよ。
>>463 Cサソ。すばらしい。
このホムペを覗いてみると、よりいっそうの深い知識がえられると思いますよ。
jun1さん、この人はおそろしいです。おそらく哲学だけでいうならばCサソ以上ではないかと。
http://bbs8.aimix-z.com/mttbbs.cgi?room=5775 へえ。ギリシャのソフィストやソクラテスに例えるなんて乙ですね。
そういう言葉がすらすらでてくるということは、よほど勉強をなさっている証拠ですね。
桐孤がソクラテスにたとえられるなんて光栄です。
確定された状況としての「わかる」ですか…。
認識論にまでもどるとなんだかややこしくなりますからね。
知の横暴ですか…。(笑)
jun1さんはもうおそろしいほどに回りが見えなくなっていて、哲学に生きることは見出してますからね。
(またネット上の哲学『的』論争の多くについてこの類の逃避的懐疑論であることから否定的ですが)
とは? はい。哲学『的』論争は無意味ではありませんが、あまり意味のあることではないですから。
たしかに、逃げ、逃避でしょうね。
Cサソはいつもどんなときでも逃げませんよね。
そういう物事にしんしに向かおうとする姿、あこがれます。
またあこがれると同時に、自分にはできないなと思う。
桐孤はCサソほど”強く”ないんです。ただ、物事をそれとなく受け流すのがうまいだけ。
それに人を論破するほどの知識もありません。
だったら、人を論破すればいいほどの知識をもてばいいじゃないかと思われるでしょう。
実際そのとおりだと思います。
やはり勉学に、自分自身にいまいじょうの努力をかせなければいけないのかも…。
>>463 そうですね。知を突き詰めるほどにわからなくなる。
物事には多様な見方があり、多様な立場がある。
そのときどきによってもかわりうることも多い。
科学的なものは―――あまりくわしくはないので確定的なことはいえませんが、
科学は、数学は、文系的なもの―――人文科学や社会科学系の学問などと比べれば
”正しい”ですよね。
唯一の方程式……あこがれます。
真剣に求める心……そうですね。
人間はいつでもそう、真剣に叡智をもとめたいですものね。
桐孤もそうです。
あはは、とことん論破ですか。
それができたらほんとうに楽しいでしょうね。
はい。がんばってみます。
せめて、ウィトゲンシュタインの論理哲学論考でも用いてjun1さんをあっといわせてみますね。
うーん、けどCサソはほんとすごいな。
>>464 み〜は〜が入れてくれたお茶はうまそうだ。
>>465 翠星石ですぅ。
>>466 わかった。
……ただはずかしいな。
君がいるとわかっていてもはずかしい。
はずかしいと思う気持ち―――忘れない。
>>467 おめ。君におめ。君の○○○におめ。
君の彼女のおめ。君の人生そのものにおめ。
>>477 そうか…。
さすがミッチー。されどミッチーだな。
ミッチーはくわしいな。あこがれるな。
>>478 ??
>>479 結婚してください。ぺこり。[`・ω・´]ゝ
>>480 ジムだ、ザクだ、ガンダムだ。
燃え上がれ燃え上がれガンダム。
>>481 廊下だったのか!!
ギ子サソにもう惚れた。
>>482 なあに。呼んだ?
てか、むしろそのAAの子に付き合って欲しいと……(ry
ああ、アニメキャラの女の子はどうしてあんなにも萌えるのか。
それはやはり男性の願望を具現化した姿だからだろうて。
それは、少女マンガにも同じ。
同じったら同じ。
同じでないことも同じ。
同じであることも同じ。
なら同じじゃないことって……。
それは同じの中に同じがあるのじゃなくて、
同じでないところに同じであるのかもしれなくて、
ああ、ただ言葉遊びをしている桐孤であった。
なんか疲れたんで残りはまたあとで。
ああ、やっぱりjun1に見限られたのは辛いな。
というより口惜しい。
けど、最近脳みそが働かなくなってきてるししょうがないか。
>>487 ああ、にゃあにゃあにゃあ。
にゃあを想うたび桐孤は悲しくなる。
どうしてもっとにゃあを分かってやれなかったのかを。
にゃあを想うたび桐孤は悲しくなる。
どうしてもっとにゃあを愛することができなかったのかを。
いや―――すべては桐孤に魅力がなかったことが原因なんだ。
>>488 ぴかちゅう
>>489 み〜は〜はなんでもあり一の楽天家だからな。
>>490 うむ〜、そうですか…。
なんかムーミンさそにひいきにされてもらってうれしはずかし。
ネタさえもってくればできうるかぎり答えてみせましょう。
いやはや、最近文章を書くのがおっくうでしょうがないです。
ほんと怠慢ですね。
精進あるのみとは申しませんが、やはりまだまだ自身の努力不足はいなめません。
∧∧
/ ヽ お、箜間桐孤氏が戻られた
. / ^ ^ |
/. ) 気持ちを入れ替えてリフレッシュできたみたいで何より
. / ―
(_ノ i〉 去りゆく夏の名残を精一杯漫筆したいもの
人 ノ
∋'´ i__zt__z
>>496 ∧∧
/- 丶\ サクラ大戦や季節を抱きしめて…
|^ ^ \
. ( ヽ おや、懐かしい!我が輩も若かりし頃に嗜んだよ
―r ヽ,,) サクラ大戦も2作目以降は知らないけれど
| | 季節を抱きしめての主題歌は良い歌でした!
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ )))) 遠い遠い若かりし頃をふと、思い出したよ。
>>491 おお、亡国のイージスですか…。
弟が好きですよ。
桐孤も読んでみたんですが、途中で挫折しました。
いやはや長い長い。
同じ軍事ものでしたら、ジパングなんて好きですね。
ああ、漫画っすよ。
専門板の知識はみなすごいですからな。
Cサソほどの人がごろごろとは云わないけれど、たしかにいますからね。
桐孤も一時期は哲学と心理学に精通していた(?)ような気になっていたんですが、
最近はどうも頭がからっぽなせいでモノをうまく考えられなくなりました。
いや、それは違うか。
>>508 ムーミンサソは遠い昔にやられたのですか…。
桐孤は遅まきながら最近クリアさせてもらいました。
真由萌え〜。
いやあ…アニメの女の子は萌えますなあ。
ムーミンサソの趣味の話や性格の話、また嗜好性の話などもしてくれるとうれしいなり。
このスレは慢性的なネタ不足になやんでいます。
ま、それもしかたがないのかもしれません。
なぜなら、なんでもあり板じたいがもうすでに過疎化しているのですから。
>>509 おお、よく知ってるね。そう川端康成の伊豆の踊り子の舞台になったところだよ。
って、よく知ってるねという言葉はみ〜は〜に対して失礼か。
なぜならば、み〜は〜はたいしてものごとをしっていないという前程において
いまいった言葉はなりたつからだ。
桐孤はみ〜は〜を高くかっている。尊敬してるとまではいえないが、すくなくともそれに
準ずる感情をいだいていることは確かだ。
み〜は〜のこの楽天さ。自分の道を軽やかにいく姿。
―――勉強させられるものは大きいな。
>>510 よし今日のテーマは君だ。
君を多少なりとも分析し、君にたいし意見をいい。
君と交友をはかろうとするために(?)レスをしよう。
レスはレスであるかぎりレスでなく
レスはレスであるかぎりレスであるのだ。
などという言葉遊びをまたもする桐孤だった。
>10
∧∧
/- 丶\ 我が輩も箜間桐孤氏の年の頃はバリバリのゲーマーだったよ
|^ ^ \ あの頃は格闘ゲーム全盛期で週末は仲間達と夜な夜なゲーセンで
. ( ヽ 対戦に明け暮れてたよ
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ >真由萌え〜
/ ヽ 情けなくもそのキャラの記憶は無いです
. / ; ^ ^ |
/. ) もう仲間内では殆どがゲームは卒業してしまいました。
. / ― しかし何故かラジコンに取り付かれた輩もいたり
(_ノ i〉
人 ノ 明日も早朝より仕事なので今夜は此にて
∋'´ i__zt__z
年寄りの暇な話は折を見て少しずつ致しましょう
∧∧ >509
/ ヽ
. / ^ ^ | 「 ジパング」はかわぐちかいじ先生の作品だね?
/. )
. / ― 我が輩は「太陽の黙示録」が衝撃的で好きだよ
(_ノ i〉
人 ノ あの作品、近い未来の日本の姿を垣間見ているような気がして
∋'´ i__zt__z 勉強になるよ
↑は
>>493にね。
まず桐孤が油断がならないというレスは半分がただしくまた半分がまちがっているなどと
理屈をこねてみるが、こういう理屈は見てる分には楽しいが聞いてる本人にとってはあまり
いい気分にはさせないと思うので、こういう理屈をこねた文章のあとに、
コミュニケーションを意識したくだけた文章を書くね。
まず、じゃ、桐孤は愛をほっしている、他者への欲求、充たされたいと思っていることはたしかだ。
誰かに包まれたい。やさしくされたい。その他もろもろ。
そして、半分は間違っているというのは、桐孤は別に他者を騙そうともしないし、
導こうともしない。本質的には桐孤自身で完結しており、他者になにかをもとめようとしないから、
結果、他者を騙そうともしなければ、導くこともない。
それに道徳的に人を騙そうという行為はあまりいい行為などというものではなく、
はっきりと悪い行為、人から非難をうけるべき行為であろうとも思うのだ。
たしかに君のいうとおりわたしたちを騙そうとするやからもいるだろう。
それについては下のレスでまた書く。
>>493 >あまり簡単に人を好きになっちゃうのは注意した方がいいよ
>世の中は親切な人間より他人を利用したり騙したりする
>悪い人間が多いんだよ。
>人なんて簡単に裏切っちゃうんだよ!
この言葉は私の心をうった。
君がどういう人生を歩みどういう認識で世界をみているのかがわかるようだ。
君の意見は一面的には正しい。きっと君はそういう経験をしてきたのだろう。
しかし、それを一般化、普遍化するのは間違っている。
心優しい人もいるし、むしろ私は心優しい人のほうが多いと思っている。
それに、君が、そういう裏切る人が多いと思うのは君自身の心の移し鏡である場合が多い。
こういう意見を書かれて、君はある種の不快を感じるだろう。それについてはあやまりたい。
でも、君がなんらかしらの意見を私がいうことについて求めているように思えるのだ。
>>493 この世界はつまり―――優しい人が多いか多くないかは結局は自身の認識の仕方によると思っている。
自身が優しい人が多いと思えばもじどおり多くなり、
自身が優しくない人が多いと思えば優しくない人が多くなる。
君はそんなばかなとおもえるかもしれない。
ただ、どんな心のもちぬしでもこちらがそれなりに誠意のある受け答えをし、
笑顔でうけこたえれば、あまり気分の悪い感触はうけないのだ。
こちらが優しくもしないのに、相手からは優しくされたいなどというのでは駄目だ。
こちらが誠意のある行為をしないのに、相手から誠意のある行為をされたいなどと
思ってもされるはずもなし。
こういうこうとは君のことが好きだからいうのであり、嫌いだから言うのではない。
>>493 そしてもし君が騙されたり裏切られたとしても、それは―――
桐孤なら、ああ、騙されるさ。
騙すよりも騙されるほうがいいと桐孤は思う。
騙す人はほんとうは辛いんだと思うよ。
過去に辛いことがあったり、人生がうまくいかないから
人を騙したりするんだけれども
それでもいつか人を騙したことに悔うときがくるから。
ま、認識だよ、認識。
なにかあったら桐孤に相談してみそ。
精神的な悩みだったら大抵は答えられるから。(笑)
>>493 そうか…。
傷ついてしまうのか…。
それは、やはり自粛をしなければならないかもしれないね。
でも君がそんなにも桐孤のことが好きならば……うはっ。
いや、もう愛されたい愛されたいの。
てか、また遊びにきてね。
ああ上のレスはあまり気にしないでね。
♪(*^・^)ノ
疲れたのでムーミンサソのレスはまたこんど。
保守あげ
∧∧
( *゚ー゚)
│つ つ ま、彼女さんとは、変わりないでする。
│ │
U"U
箜間さん、すごい量のレス。
おまけにあちこち顔を出してるし、
今日はすごいパワーだね。
実家効果かな?
モカさん!モカさん!
,.-─ ─-、─-、
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| > ---- r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ウプレカス [ Uprecus ]
( 西暦一世紀前半 〜 没年不明 )
古代の思想家、後に彼の 「 全ての文化(エロ画像)を開放しろ 」という思想は
多くの民衆の支持を受け、今日でも画像掲示板等で 「 うpれカス 」と唱えられるのは
その名残であるといわれている・・・。
ttp://www.nijiura.com/niji/src/1125319645368.jpg
______。o。_____
| Y |
∧∧ | ∧∧
. (*゚ー゚) | (゚Д゚,,)
<=U=U>. | <U=U=> 今日は、息切れっすか?
 ̄ ̄ 人  ̄ ̄
(゚Д゚,,)
|∪∪|
U"U
/: : : : : :′: : : : : : : : `丶、 み〜は〜さんみ〜は〜 さん
/: : : : : : : : :\:\\: \: : : : \ ,. - 、
. /: : : : /: : /: : l.: :l: ト: ヽ ヽ: :ヽヽヽヽヽ .l´-'‐ヽト、
/: : : : :l : : | l: :l l_:ム:l ヽ:lヽ┼:、|: |:.|ヽヽ! | こノノ)
. / : : : : :.| : : |:ll,ィ´l:.l l:| !l l:| V| :|∧リ ′ / `フ′
/: : :. .:.:.:.:| : : |'! !l リ リ リ '__ Y:. : l / /´
| : :.:.:.:.:.:.:.| : : |l l,z== , ' ̄`,,!:.:. :l/ /
|: :.:.:.:.:.:.:.,ィ:.:. :l 〃 , , ┌-┐ |:.:.: :l /
|: :.:.:.:.:.〃 !:.:. :l 、__ノ /:.:.:.: :! /
l: :.:.:.:.:.:`ヽl:.:.:. :l / l:.:.:.: :| ./
. !: l:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:. :l7 ┬‐< l. l:.l、: :| /
l: l、:.:|、:.:.:.;.l:.l\\ lヽ ヽ! リ ∨′
. N \| K´_ ヽ\\ヽ ,ハ l /
. / ヽ l lヾー_. -┘ l/
/ ∨  ̄ l
/ / l
>>513 バリバリのゲーマー。そうなんですか。(笑)
いったいいつのころでしょうね…。
桐孤は、バンパイアセイバーやスト3、KOF97あたりは死ぬほどやってましたよ。(笑)
あれはそう―――中学3年くらいでした…。
なつかしいおもいでとそれに準ずるおもい…。
結局いままで誰ともお付き合いができなかったのは自分のせいですね…。
自分で自分をおとし入れて、自分を傷つけて…。
でもそのおかげで強くなれました。
もともと太宰治タイプなんですよ。
だから、太宰は読みません。
いや…いくつか読みましたけど。(笑)
早朝から仕事……大変です。
仕事大変だな。
こんな意見しかいえずお恥ずかしいかぎり。
ラジコンはやったことはないけど、ミニ四駆ならあります。
>>514 太陽の黙示録かあ。実家にあったな。
たしか日本が地震(?)にあって中国とアメリカが介入してくるはなしだっけ?
近い将来なったらこまるでしょ。(笑)
ジパングもかわぐちかいじだよ。
太平洋戦争のことがよくわかって面白いよ。
>>523 そうか……。
……で、み〜は〜のちんぽを見たときの彼女の反応をおしえておくれ。
>>524 そう。
実家効果だよ。
よくわかったね。
そう、そのとおり。
実家に帰って海に入ったり山をのぼったりしたら元気がでてきたよ。
横浜のアパートでずっと内にこもってるばかりじゃまいってしまうよ。
>>525 お主……もはや……モカの刺客?
それとも……あれか……。
そうなのか……やはりあれなのか……。
いや……そんなばかな……。
>>526 ウプレカスか……。
ふむ、興味深い。なにが興味深いかというと名無しさんがこれをどうしてとうこスレにはったのかである。
桐孤にどう答えてほしいのか。どういう感動をもってほしいのか…。
もちろん、君のきたいに答えて本気だした答えちゃうよん♪
”全ての文化(エロ画像)を開放しろ”
というのは男の願望……いやロマンといってもかごんではない。
ああ、それは正しい。
でもウィニーでの反対派も強いらしいね。
うpうp。
こういうギリシャの哲人(?)をもちいたのは面白いね。
思わず笑ったよ。発想のよさがすばらしい。
君は鑑識眼というかそういった見る目にすぐれているよ。
これからも面白いものを発掘してきておくれ。
>>527 よくわかるな。
そう、あんな大量のレスを毎日したら発狂するよ!
まじで!
だから、数日に一回とかね。わけて書いてるの。
>>528 あの〜、今度いっしょに……その……デートでも……しませんか?
君のそのかわいさは異常だ……。
ぱっちりと開いた二重まぶたはなにをうつしますか?
乙女のまなこはすべてを見通します。
保守あげ
ρo
o
(V)O""Oヽ(V) O とっても喜ぶなり〜〜
ヽ(゚Д゚,,)ソ Ο
ヽ /○
U"U
a
r- ュ‐ュ_
〉ァ´ ヽ
ん'k ノノハ))〉
| ハil ゚ ヮ゚ノ!
ル'スつy i}つ
/゙Jニ,ハJ
// i l !i
⌒ ⌒
r‐:.:.:.:.‐- ..、
,r‐v'⌒゙:._:.:.:.r‐ 、 、.ヽ、
/ /‐j/:.:./ 、、 ,.、.、;.:.ヽ:.`ヽ
</:.://7:.:l;r:.¬:.:.:lト:.ヽ:.:.`,:.:ヽ:.:ハ
/:.:∧/:.:.:|:.l.|:.:.|:.:.」| , ム,:.: |:.:.:l:.:.:.| ムーミンさん!ムーミンさん!
/イ:/:.//{:.:.l|:l;イ圷' {ヒびメL.ィt/
/ l/:.:.l |:.:ト-、|ハヒ:ソ 、 `"゙ }イ:.:|
/:.:.:.:l.j:.:.ト、 <ム '" l  ̄| ,.イムィハ
/:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.ヽ `|>-ゝ;ィ彳 `´ //\ _,r‐、
!:|:.:.:.:.l:.|:.:|l:/|`ー'| ト ,. | // / ト, ヽ ̄ヽ--、
.|!|:.:|:.:.:l:.|:.:|:|f\_ハ |'ヘ| // / }\ | ゝ、 |
|! |:.:|:.:.:.l」ヘ::| } ∨ // / .: |;.:.:.ヽヽ ヽ
| |:.:|ハ/ |:.:j {_ニ-个 -=/Y .: |ヽ:.:.:.〉| \ |
ヽト /:.:{ |、_ _ム, | ハ レi / ヽ!
丶/:.:.:∧ ノ:.::/ |  ̄:| :! |´ ン | ヽ 〈
/:l:.:;':.:|:\_,ノ:l:|::| /ヽ } .:. | / ヽ _ /
.! l|:.i:.:.|:.:.:.| |:.:l:|:.:Yヽ l゙´| : |\/ ,.ノ ノ
入|\
∠、゜ヽ ,、
) ) ./ )
_(__(___/ノ''
(/人,,ヾ) ムーミンさんでなくてごめんよ。
(゚Д゚,,)ゝ
♪ //⊂ |
♪ (◎)ノ |
♪く/ (⊃⊂_)
| ,.、 .__
| ,。-/ヘ\.-'⌒'/.∧ ,
| ′/ ./__ゝ.ヽ / .ん,Yノ ムーミンさんでなくて
| ノ \ み〜は〜さんが出た〜
| l⌒Y ノ ノ l ノノ)リ, )
|ノ.>) /ノュ=―リつノ人 ノノ _
|しiリ| 彳√戸「 r〒'.)イ....../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 川 | ヒノ ヒ」゜k | | ∧∧ 入|\
| ( l.|川 ノ . -―''___ 'ー-| | ....| / ヽ ∠、゜ヽ
|⌒Y⌒Y⌒Y⌒ゝJ_|_/ (.....< / ^ ^ | ) ) ./ )
| 人 ′ 〇)て_゜ ) | /. ) _(__(___/ノ''
| ⌒) )(_ (⌒) / v',.√/⌒Y .....| / ― → (/人,,ヾ)
| イ ( /._∀゜ / ) .| (_ノ i〉 (゚Д゚,,)ゝ
|.丶_ \ \ \人o入) /| .|人 ノ ♪ //⊂ |
| 丶~〜~ ^〜~ V / | / .| i__zt__z ♪ (◎)ノ |
| |゜ー-‐'゜|丶._ _.ノ |_ノ .. | ♪く/ (⊃⊂_)
| ん〜⌒Z_|___ ̄ ____| \______________
| ノ.  ̄ ̄ .\
| / / | | | ヽ \
| ./ / .| | | \ \
| / / | . | | \ \
| / / | | | \ \
|.、⌒Y⌒Y⌒yーvーv-vーvーy⌒Y⌒Y⌒,
| ~'~'^〜^〜i^〜^i〜i^〜^'i〜^〜^〜'~'~
| | || |
| | || |
なんか桐孤が無視されてるんだけど…笑
なにかまた無神経なこと言ったかなあ。
自分に才能があると確信(妄想?)したら、それに突き進んでみることを勧めたい。
∧∧
(,,゚Д゚/ヽ
ミミ 、 _____(ニ⊃ゝ─O→ 小泉さんみたいに?
ヾ ____ `゙゙゙゙゙ソ \ノ
ノ ノノ ヽ)^) )
(/ ヽ) (/ (/
モカさんのレスが返ってくるのをPCの前でずっと待っていました。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
ちょっとドキドキしてしまいました。
おやすみなさい〜☆
>>551 あ、ごめんなさい。
戻ってきました・・・。
えっ?ほんとに、三日前の名無しさんなのですか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
>>545 |
| |
| 考ぇ過ぎです♥ .| ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / II - 2 ヽ `丶、
| |  ̄ !.ギ 子_ノ >-' !
| | ,r`''ー─''。r'^ヽ、_,/- 、
| | / `ヽ、 , '~~`V-─ 、 )
| | / /´`、 ! (_ノ
i_j. / ./ ゙、 !
/_/ ゙、 !
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
可愛い子猫のように寝るがいい >w<ノシ
>>553 はい、そうですよー モカさんのことばかりいつも探してます(*ノ▽ノ)イヤン
どなたでしょう?
お会いするのはこのスレだけですか?
(⌒∨⌒)/::"\
(⌒○ @/⌒(⌒∨⌒)
( ̄>:( ゚▽゚)<(⌒\:(:::::/⌒)
( ̄/:::::::: (_>::ル゚∀゚)::<
/((⌒∨⌒(_/U::U\__)
/ (⌒\::::::p:/ (_∧_)`∨⌒) 、@,
<(__>::(( ゚ー゚)):<__し//J\::::::/⌒) ;@@^ モカさんに対する気持ちです
|ヽ(_/::::::::\_)(_>::◎(*゚∀゚)つ|/` 受け取ってください
| ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_) 花言葉は「モカさん愛してます」です>w<
| \し|.|J ////(_∧_)
l `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
ヽ / .:::/
/ ̄ ̄ヽr( ^▽^)n ~ ̄ヽ
ヾニニ=/./ハゞ\=ニン
/ / /| |ヽ \
(__ ̄l/__U"U V`"
>>558 ありがとうございます。
って・・・桐孤さんの冗談かな?
>>557 他のスレでも… (/-\*)ハジュカチ
モカさんまたね(*゚ー゚)ノシ
>>560 私の方が恥ずかしいですよ。
どこで、どんな姿見られてるかわかんないのに・・・笑
>>561 はい。またね〜。
おやすみなさい。
/⌒ヽ
/ノノ ー ー、 あぁ忙しい、忙しい
. / \ )
/. へi ̄ ̄
i |__( |〉
. | U .|
|. |
|____|
・・・ |__(i__(
∧∧ >541、はいはい
/ ヽ
. / ^ ^ | 貴方はどなた様でしょう?
/. )
. / ― もしかしたら貴方は…
(_ノ i〉
人 ノ と思いきや、モカさんのお知り合いでしたか。
∋'´ i__zt__z
>540
それはサクラ大戦に登場する日本刀を使うキャラかな?
>529
∧∧ >あれはそう―――中学3年くらいでした…。
/- 丶\
|^ ^ \ 箜間氏が中学生の頃にはもう成人していたよ
. ( ヽ
―r ヽ,,)我が輩はネオジオをかなりやり込んだよ
| | 牙狼伝説や侍スピリッツ、KOF、月下の剣士シリース等゙や
_人 , 人バーチャファイター2を友人同士やゲーセンで見知らぬ輩と対戦三昧だったよ
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
就職して以降は生活習慣や趣味も変わり、ゲーム機やソフト、モニター、
音響システム、サントラも売却したけど懐かしい思い出だよ。
∧∧
/- 丶\ 仕事に戻ろう…
|‐ ‐ \
. ( ヽ
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
>>549 なんていうのかな。
君みたいな―――そう、かわいい子がここによくきては、いつのまにかいなくなってしまうんだよね。
みないなくなってしまうの。
それは桐孤にも責任はあるのだけど…。
ただ…君は、メロン姫…?
それともにゃあ?
誰かに似ているような、そういえば(´-`).。oOさんも見ません。
寂しくなります。
>>551 なんなんだ…。このアホは…。( ゚д゚)ポカーン
>>552-553 モカはほんとうに恋多き人だな。
もてるというモカをうらやましくもありまた―――。
>>554 ギ子サソ〜。
もうギ子サソにメロメロです。
また、あなたに詩をおくらせてもらいます。
ギ子サソ〜
ギ子サソ〜
>>555 主は人のスレに来て、スレ主にあいさつもしないとわ…。
なんて礼儀しらずなやつだ。
無礼千万であろう。
礼節すら知らないとはなげかわしいことよ。
最近の若い者はみなこういうものなのか、ぶつくさぶつくさ。
仁・義・礼・智・信は道徳の基本であろう。
>>558 ふむ。
アスキアートはうまいが、レス自体は稚拙だな。
愛してるなんてありがちな言葉で愛をか語るのはどうかと思うぞ。
あ、けど花言葉が愛してるということはそれでもいいわけか…。
ふむ。
なかなかお主、奥が深いな。
ただ、詩や小説を書くときには注意をしたほうがいいぞ。
>>563 忙しい現代人の象徴ですね。そのAAは。
>>564 わたくしも誰だかわからないのですよ。
にゃあさんかとふんでいるんですが…。
>>565 そうそう。サクラです。よくわかりました!さすがムーミンさん。
ネ、ネオジオですか!!しぶいですね!
おお!KOFや月下の剣士はよくやりました。
格闘ゲーマーですな。
おそれいりました。
売却してしまったんですか…。
残念なり。
保守あげ
桐孤さん、ごめんなさい。
遅くなっちゃいました〜。
もう、いませんよね?
,, /,,/|
ソ・ ・ つ
(エ_,ノ、,、,ゝ おいらならいますけどね。
(゚Д゚,,) | ヘソソ
とヾ (ノ しノ|
i∵∴∵_ノ
U"U ̄
>>581 み〜は〜ちゃんは、
いつも風のように去っていっちゃう。
でも、あちこちで足跡見つけられる。ww
今まで構ってくれてぁりがd。空間氏創作ガンガレ。
川*´ー`)ノ゙ みなタマBye★
_,. --‐ ''''''ー- 、
,r' ,.-‐''ヾ ̄`丶、 `ヽ
/イ / ヽ \ ',
/, l ! ! l ト、l、ヽヽ ', !ヽ
!,{ | ,| ,{ l !、 |__l!丶、rY ', ',
ヾ、イ/,rト ヽリ ヽ! __` !_ } 〉 ',
! ヽ -‐ , ´,、'' }'ノ i,.イ
| !'' 、..__,. '´ } ノ!イl ! l',
l==ヽ、 ヽ、 ノ /l,.ト ! | ! !',
/77丶、 _,.イ/ |l_ll | | i
///7 | l// //`ヽll |
! 〈 レヘ/ヽ// 、_) }
l } / //!゚ // / `ヽ
〉 i ノ ,!i_{゚ノーヾ { ',
あはは、やっぱり くうかんさんたら恋多き人みたい
その後もいろんな人を口説いてるし惚れすぎだぞw
>>570 モカさんを羨ましがるなんて以外だぞ〜
>>569や
>>573のくうかんさん...
もしかしてモカさんに愛を告白している名無しさんに
嫉妬?
違ったらごめんなさいね!
l\ /!
|:::::\,-===-,/:::::|
|::::::::_-‐''''''''‐-_:::::::::| く
|::/ \:::| け
!/ ∨l け
| ∧ハ∧ ヘ∧/ | け
| < 0>∨<0 > .| け
| ヘ i .| │
j∧ヽ、 ー'ー' ノ |
∨Vvーュ--r ´vV∨
/ヽ ト-/ /\
/  ̄ \/  ̄ ヽ
にゃあさん
∧∧ 台風14号の進路が本州から逸れたおかげで一安心
/ ヽ みんなの所は大丈夫かな?
. / ^ ^ |
/. )
. / ― >578
(_ノ i〉 箜間氏、ありがとう!
人 ノ
∋'´ i__zt__z お互いに仕事や学業、創作活動等、頑張ろう!
∧∧ >576
/- 丶\
|‐ ‐。 \ にゃぁさんだったら嬉しいね…
. ( ヽ
―r ヽ,,) 風の匂いを頼りに探してみよう
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ と思ったら>583の◆Iris.xxKfU氏でしたか!
/- 丶\
|- -;∩\ 色んな名無しさんが入れ替わり立ち替わり来ているから
. ( 丶\ヽ 正直、見当も付かない…
―r 丶 .|
. 〈| | コテがある人は昔から箜間氏と関わりの強かった譜代の大名
_人 , 人 名無しさんは外様大名みたいな感じか?
\ノ^ヽ__> `∈
∧∧ >582
/- 丶\
|^ ^ \ み〜は〜さん、某スレで頑張ってたよ
. ( ヽ
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
) ̄(
/=(,,゚Д゚)
(=(ノ====.)つ おいら色んなスレ風のように通り過ぎるデス。
\__/
U"U
>>580 ああ、あのときはいなかったよ。
2ちゃんねるをずっとやり続けてると頭が痛くなるので…。
ま、メッセほどじゃないけどね。
なんだろうな。
多分、色々な人の大量の思念に困惑するのか…。
相手と話すことでなんでこれほどまでに疲れるのか。
これは、携帯メールでも同じ。
おそらく一人でいることが好きなのだろう。
>>581 みは。
日本、ホンジャラスにくしくも勝てて良かったね。
そのとき寝てたよ。
ニュースで知りました。
結果を。
>>582 風のように来てはいなくなるみは。
色んなところを見れるというのは、みはが色んなところに行っているということだね。
。。
゚●
。。
●゜
。。
゚●
。。
●゜
。。
゚●
。。
●゚
。。
゚● 。。
●゚
。。
゚● 。。
●゚
。。
゚●
>>583 アイリスサソありがとう。
けど……ほんとうに2ちゃんから去ってしまうのかい?
……さびしくなるな……。
アイリスがいるから、なんでもあり板に活気があったのに。
そんなにも2ちゃんが君に悪い影響を与えるのか……。
影響を受けやすい多感な時期だからな…。
うん。それもいいかも。
それじゃね。また、戻ってきたら声をかけてよ。
たぶん、ずっとこの板にいるから。(笑)
>>584 うーん。そうなのかな。(笑)
恋多き人っていうのは当たっているかもね。
せめてネットの中だけでも恋人をたくさんつくりたいと思うから。
うーん、モカに恋する名無しへの嫉妬というよりは、
名無しが桐孤のこと無視するからさ。(笑)
いや……まあ2ちゃんねるで道徳をとく不毛さを知っているから、
上のレスは半ば……まあいいや。
で云っておくと、モカは結婚してるぞ。―――つまり人妻だということ。
さすがに人妻には恋はしないし、できないよ。
もし、恋をするとしたら、桐孤は君に恋するだろう。
>>585 ああ、にゃあ、にゃあ、にゃあ。
君を思うと涙が出てきます。
昔、ともに夢を語り合ったあの時を思い出すから。
君の声は、鳥のさえずりでした。
君の涙は、花に流れる雫でした。
君を見るたびに興奮しました。
でも、今はもう君はいない。
君はどこへ旅だったのでしょうか。
それは―――あの空の向こう、大空の彼方―――
きっと夢を探しに旅立ったんですね。
夢を探しに旅立ったにゃあを思うと、
哀しいけれどほこらしい気持ちになりました。
>>586 桐孤の住んでいる横浜は中途やばいときがありましたけど、
わりかし大丈夫そうで……。
おかげさまでぶじすごせました。
ええ、お互いがんばりましょう。
風にたよりににゃあを探しに行ってくださるのですか…。
でも、固定ハンドルを持っていない人を探すことほど難しいことはないですね。
たぶん、ムーミンサソもいなくなったらわからないよ。
個人的には名無しさんに固定ハンドルを持ってほしいんだけどね。
>>587 >コテがある人は昔から箜間氏と関わりの強かった譜代の大名
>名無しさんは外様大名みたいな感じか?
う、うまい。座布団一丁。
ほんとにそんな感じですね。
正直ななしさんの区別は桐孤でもつきにくいです。
でも、なんていうか、にゃあタイプ―――ああいうAAをよく使うタイプの人に
好かれるようです。うれしい。
けど、いつも気になるのは、どこをどういった理由でこのスレを見つけるのか…。
あまりあがることのないこのスレを。
ほんとありがたいかぎりなんだけど。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ギ子 様 が、 |
| 余裕ブリブリ |
| 600(・∀・)ゲト♥ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ , 、. ヽl , 、\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! !_:」 ., !_:」 | il |
{ Y/ l il |、 ._,、_ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / II - 2 ヽ `丶、
| |  ̄ !.ギ 子_ノ >-' !
| | ,r`''ー─''。r'^ヽ、_,/- 、
| | / `ヽ、 , '~~`V-─ 、 )
| | / /´`、 ! (_ノ
i_j. / ./ ゙、 !
/_/ ゙、 !
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
>>600 なぬ。今、599書いたばかりですよ…。
ギ子サソ……。
ほんと余裕ぶりぶりですな…。
すごすぎるぞ。
ああ、もっとギ子サソとしゃべりたい。声が聞きたいなり〜。
>>589 そうだなー。スネイク氏のところでも見るよ。君を
昨夜はありがとう。
あなたには初めてわがまま言っちゃったかな?
へんな強がりにつきあわせちゃったね。
でも、きいてくれてありがとう。
んっ?アイリスまた居なくなったのか。
>>603 何だか意味深なレスだな。
>>604 あ、ぜんぜん意味深じゃないよ〜。笑
どこで言ったらいいかわかんなかったから、ここに書いただけ。
シンプルな話だよ。
γo⌒Θ
ミ/ (,,゚д゚) どうでもいいが、眞鍋かほりと若槻千夏 お歌へただな、、
)ヽ / (ノ /)
メノヽ .. ._/
U"U
>>606 いや、いいんよ。
こういう女性の頼みを聞くのもいい男になれる条件?(笑)
桐孤も自分の仕事に誇りを持てるいい男になりたいな。
↑は
>>603のモカへです。
>>604 うん。アイリスサソがいなくなってしまいました。
また一人友が去りました。
哀しいことです。
でも前向きな去り方なので彼女にとって明るい旅立ちであるのもまた事実。
お互い応援しましょう。
意味深ですか…。(笑)
そんな意味深は話はないっすよ。
モカは結婚をなさってるわけですし。
>>605 イエス。モカの云うことは正しい。
シンプルなあくまでシンプルなはなし。
>>606 すまん。どちらも知らんのじゃ。
最近歌番組を見てないのじゃ。
みはのネタを拾うことができずすまぬの。
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l|
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
>>607 はいはい。
じゃ、ばんばん頼みごとするから、どんどんいい男になってね。
とりあえず、そうですね〜
換気扇のお掃除あたりから。ww
>>612 換気扇の掃除はめんどくさいな。(笑)
なんていうのかな。
換気扇、エアコンの掃除は、めんどくさくて手をつけてないや。
掃除、洗濯はそれなりにやっているつもりなんだけどね。(笑)
>>613 だから、そこを頑張って男になるんだよ。w
お掃除、お洗濯は私も好きよ。
>>614 うーん。たしかにね。
でもモカはなかなか厳しいな。
ま、そこがいいのだけど。
モカも掃除、洗濯は好きかあ。
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン
ヾリ ゚‐゚ノソ
⊂)」Xi]つ
( ▼!、
__(ノ^> 〉_
二二二二二二!
| ミ
| ミ , '"  ̄ ヽ
ミ iチタ从从ン
ヾリ ゚ ‐ノソ
⊂)」Xi]つ
( ▼(_)
,/ノ
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン
ヾレリ ゚‐ノ
/)」Xi]つ
___\ヾ,とヽ) (___)//_____
 ̄= 二 ズンッ 三≡‐  ̄
>>615 それもこれも、桐孤さんに、いい男になってもらいたいが為・・・・。
って、この口調で夫にいろいろやってもらってます。笑
>>617 うん。夫も喜ぶよ。(笑)
桐孤もがんばるがな。
.ィ
/ !
ー─ ─ 、 / ノ
\ \r/,. -- ─ -- .
\__ ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
フ::::::::::::i::::ト.:::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ | ̄ ̄|
. ,.イ :::::l:::l,.l十 ト.\::ヾ:::ヾ´ハ:::::j::〉 | |
/:::::{:::ミi:::i:::l::l:::! ヾ'"´ 「、 (_フ (_フ
. /::::::::!:::ミ::::Nレ'____ _, ===' Vヽ ノ´
/::::::::::::Vミj::|  ̄ ̄ ' ,"""}`ヽ i´
. /::::::::::::::::/⌒`ヾ """ 「二二 1 リ:::::::ト、 __ノ
/::::::::::::::::八 Kへハ. | ! //´卉`ヽ ___ ´
. /::::::::::::::::/ `ヽ || ゝ.__ ノ/ i卉卉/´/ `ヽ
/::::::::::::::::;' __ .リ r‐→-- - く,. -→-- i i / / `ヽ
i::::::::::::::::;' /.:.:.:.:`´\ /ハ!.:\.:.:.:.:.ト’ し' /\!
l:::::::::::::::i i.:`丶.:.:.:.:.:.:.:.:\ /く }\. \:.:.ゝ. トへ ノ:::::::\
l:::::::::::::::l {.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.(ア'´__r‐‐、\ \/_ハ.:.:トー‐‐' \::::::::::::\
l:::::::::::::::l i.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:./´ `ヽ' く`ヾ V}:.:.:.:i` ̄ ̄.:.:.:ヽ::::::::::::::\
l:::::::::::::::l ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:'ゝ. /⌒Y ヽ ヽ )ヽ.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i\:::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::l ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:/ / /⌒iハヾ V.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i \:::::::::::::!
l::::::::::::::::!. ';.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.i ` . / 〉ハ レ1\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ヽ::::::::!
.\::::::::::::\ ';.:.:.:.:.:. :ァ´! ` − / i /ハ \.:.:.:.:.:.:.ノ V/
\::::::::::::ヽ ヽ:.:.:.:./.:.:.ト、 .ノ \レ' i.:.ヽ
. ´ ̄ `丶.
. ' ヽ
' / . 、 ヽ
. ,' / ,' .M i ._ _i ',
i .l i´ハl、 l l __l` .l
,' l i|f;:::j| ヽ!ハ|i;:::ト. i',
/ /i l|´ ~ . ´~ ゙li i ',
/ / l l| "" r ┐ ""リ ! i
//./ /l l|> ー′イl | l l
,','./ //| l|/´\ /ヽー| |、l
,' ,' r‐‐| i|\ /´ヽ / | l l l
,' ,' ∧ | l| ヽ_..../´ | , ' | |
| l il} ト | l| } ⌒\ .レ' ト.j ハ
| i l{ ∧レリ ___んへ. → --く V l|
| l lハ/ ∧ /  ̄/ハ i\j l|
レ1ノil/ >く / ', i ヽj
lル'ヘ/>く工`7>ー r‐へ._ j \
. /‐ァ' `ー┴ァヘ_j___/\ \
i/´ ̄`ヽ. /l ヽ \.ハ ∧
/ \ / | ヽ/ V.i / ∧
_/ // i 〈 !ハ/ / i
// / ,' ', V ヽi .|
<i / / ∧ ', \i \ !
r‐r‐‐レ' , ' / ', ', `ーヘ.〉 __
しし/ /ゝ. ∧ ∧ ハ ∨´,ィ7⌒ヽ
〈`ー‐ / > .__ __ _ X .____. イ ∧ ー __ / // |
, ‐.: ̄.:`.:丶、
//´.:.:|l.:.:l.:.:.:l.:ヽ.ヽ
/.::l.:.:.:l.:||:l.:.:|.:.:.:|.:.:.:l.::',
,'.:.:l.:ト、_.:lリ」_,∠、|.:.:.:|.::l
ソ.:l」レー` i }}.:ノ、.::l < そこに直れっ!
从l!ヒ_,ノ `ー",, ´ソ/
___ _ _j、'' △ _/´;/
{___{三二二l}ニニニl}ニ≡)}フ )`「l!`::ー=ヽ.:く´
`-‐'-‐'戈__、::::|\:〉
レ´::} ノ::::::|_ノ:メ
/:::::::´:::::::::| ヽ:〉
/`7‐--‐:´:l:| ノハ
/::/::l::::|:::::l:::l::|
/_/::::|:::::|:::::|_::l:」
_,ィヘ ̄「  ̄ ´レニヘ
( `´ ̄´_! |`‐‐'l
`ー‐"´ `‐-''
, ‐  ̄{二ニヽ、
/: : : : : : |´ミ` ヽ
/: : : : : : : : |` /`、
,': : : : : : : : : :l / ,イ ヽ
|: : : : : : l: : : : l' / |i ヽ
',: : : : : : |: : : : | `` ノ
l: : : : : : |: : : l: | __ . -゚ ………
|: : : : l :|: ト: :|:レ´
|:,'l :リ|: |ノ ハ !ヘ-、___
リ ソ !/__/:::::l::}ヘ‐-、゙ヽ
/::::::|:::|、` ト 、ヽ
//_:::::j__:| \ | `
/:::;イ==/|:::|:| `
ヽ/::レン':::|:::::|:|
`¬=‐-ュ-<
/ー"_,ヘ )
{__,.、__,厂
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| うにゃにゃ? |
| | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 °Д ° | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
AA祭りに便乗〜
_,.-‐''''"´ ̄`゙''ー 、_ 〃 _,.-‐''" ̄`´ ̄ ̄`゙゙''ヽ、
,. :'´::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::`゙':、, (〈_ _,.-'´..............................、..............`ヽ、
/;::;::/:;::;:/:;/:::;:::::;::::::;::;:::;::;:::::ヽ、>` ̄二ニ=‐-、....................ヽ、..............\
/;l:;l:;l/:/〃:::;/::;/:::;/;:::/:/:/::;l:::;::;::'/` ̄`!..................i....、........、........ヽ.,..i......i....ヽ.
,':;l::;l:;|:;l:;l:i':;//://::/://:;:/l::;l::;l/..,..i...,...i..,..,.i...i..l....l...l..ヽ、..i...l...l...|.l..l..,...l....,..i
,!::;!r'ニ!:;l:;l:|:;/>‐メ 、'://// !:;l:/,.,.i...l...l...l..l..l.|...l..l....l....l...ヽヽ|...l...l..|..l..l..i...l....l..i.
l::;:l l (l:;l:;l:「 <!-'=-、/X // /:;l:|:l.i..l..l..:l....l..l..l.ト、l..ヽ..ヽ..ヽ.lヽ|..:l...l..|..l:.l:.l...l:.:.l...!
!:;l:lヽ_|:;l:;l:l 'ー-く ` 〃 //、:;:l.l..l..l...l..イ..l..l.l...「`!‐l--l--!、.|.:l...l..l..|:.l:.l.....l:.:.l:..ト、
,!:;l:;l:;l::l:;l:;l:!| ´ ,ュ;、ヘ;ハl..l..l..l´.l.,,l..l.l..lヽ!,.z===、:|.:l..l..l..|⌒ヽ..l.:.:l...l`!
/::;l:;l:;l::l:;l:;l::!| 、ヾン'^ハ//ハヽ!ハrヘヽ` _ゞニシ´/.:l..l.l...| ) l |.l.../リ
/:;l:;l:;l:;l::l:;l::;l::!| ノ ,イ‐'彡リ lハゞ' ` ̄´〃!.:l.l.l....|__ン.!..{
/l::;l::;l:;l:;l::l:;l::;l::!lト、 `:;- .イ::! |:::! ノ '' '' /!.:l.l.l....|:.l:.l、:.i..!
/:;l::;l::;l:;l:;l:;l:!;l::;l::l::| ヽ、 _,. .::'i´;l:;!::| lハ::ト` 、 _ /!.l.l.l..ハlヘヽ、ヽ
/;l::;l::;l:;l:;l:;:/!:;l:;l:;l::l く`´:::::::::::|::;|:;l::!! l ヽ!::lヽ、''` ,.ィ/〃./ ヽ ヾ::ヽ
/:;l:;l::;l:;l:;l:/ l:;l:;l:;l:::l ´ `ー-r‐‐1:;l:;|::!| ,. -‐- 、r 、|::i丶r '´ /./../ ヽ、ヾヽ
_/;l:;l;l::;l:;l:/'" ヾ!l:;l::!l l //l::l ,.-くフ‐く `ーヽ、 l /./// \ ヾ;、
:::;l:;l:;l:;l;;/ ヾl:l ! _ j 〃 / ヽ ヽ 〃'/ \ヾ;!
::;l:;l::;l:/ ー---‐‐'" ` ´ i } l./ ________,. ヽl:!
:;l:;l:;;l/ _,.. -‐- 、 ∧∧ j_,. -‐‐- 、 ´ ヾ;、
:;l:;l::;i ,. '´ `丶、(''`w´)´ `ヽ、 lヾ、
:;l:;l::;l / 、 ´ ヽj ⊃´ ! `ー-- ! ヾ、
:;l:;l::;! / { *〜( / ヽ__ i / l:!
:;l:;l:ノ / ヽ、 ハ _,.----ァ l { 丶ヽ l / 〃
:;l:;/ / ∨ `ー---‐' ,.-一' し' ノ `、 ,.ヘ ,' //
:;l/ / / `二ニン i _,. '´ ! l i //
' ハ ノ ー--‐' 人 ヽ`ー--‐‐''´ l l l 〃
, ――――――{゙YTt-、―――――――――――,
/ _ ノ ' ' ' / / O
/ `ヽ` ノ / | \
./ ./,コ、 ./ __ / | \
/ / /_ `7 `゙''ー 、 _, -'" } / \
./ / / `7 / ̄ヾ、ヽ、 i / \ , ヘ
// / /o) ,ィニ}} }=、{oノ / ./ \ X \
// ./ \ / し' ((__ノ_}_|__}}ーY ./ " \
/{ _ノ_ 〉 , -'イラファーァ、`Y /
/ i ヽ\`ヽ彳ノ`>'ナノノメノY_,,.-‐ァ | | |
/ :i ヽ,入 Y ! "七} 匕}'Y| /
/ ,∧、__ノ 〉⌒レ,ト. :::: __'_, ::: ,イレ' ./
/⌒ヽ_ ノ /ヽ_ノ | | >、 ヾ、ノ ,イ! | / | | |
{ } { | | { ヽ` -- イi^{ |ー、
ヽ ノ ヽ | i |\`(__)人 | i ヽ.
`"" \ 'ァノ| iー-'| ヽ{ 〉 }、
――――――/ `ーt-'</.| | Yヽ ヽ/ 〉
/ // ヽ { | | } ヽ. _)_,, ィ'
〈 // \ヽ `ー‐' ノ ノ|ー--' {
\|⌒⌒ ノ `ー--'' フ" | |\
\ rイ"、`ニニ ---イ | | \
\ _ノミ`'ニー------,彳 〉、__ | \
\ / ミー--ェ彡 } __/ ヽヽ} \
\ ノ ノ/ ̄ ̄ヽヽ _ノノ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (((_r',_、_ノ―''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>623 うーん、メール欄やアスキーアートの狭間にさえハートマークをつけるとは恐れ入ります。
ハートマークってぞんがいにむずかしいんですね。
いや、がんばればできるんですけど、そのがんばるのが大変。
トリップもいいけど、そういうけなげなAA作りも( ´∀`)イイ
>>624-626 ぞんがいにエロイな。(笑)
うむ。相変わらずAAがうまい。
てか、777サソって、土星さんとリアルであったんだっけ?
土星さんってどんな顔してた?
気になる。
箱庭の中の夢 第三章 反逆と和解、そして―――
*
◇登場人物紹介◇
◇箜間桐孤《くうかん とうこ》◇
性別:♀
年齢:32歳 (2003年現在)
誕生日:1971年 9月21日。
身長:162cm
体重:56`
血液型:A型
きれながの鋭い目を持つ女性。
薄ぶちの眼鏡がその印象をより強めている。
漆黒のスーツがおきにいり。
論理と理性を重んじ、真の叡智《えいち》を求めている。
また、箜間《くうかん》家の次期当主なのだが、本人の自覚は薄いよう。
彼女の使う”わざ”、概念反照《がいねんはんしょう》。
その”わざ”は彼女の才能、努力――そして母、蓮如《れんにょ》による受肉、
なによりも彼女の少女期―――他者をよせつけようとしない孤立した境遇が生み出した絶対防御。
こと防御系に関するかぎり現代日本の中、五本の指にはいるその実力はだてじゃない。
この物語の主人公。
◇月影文乃《つきかげ ふみの》◇
性別:♀
年齢:17歳(2003年現在)
誕生日:1986年 7月28日
身長:154cm
体重:48`
血液型:A型
黒髪が美しく、肌の白い日本人形のような女の子。
自虐、自傷的ではあるが前向きでがんばりやさん。
”生きることは美しい”と思い、それを実践しようとしている。
箜間桐孤《くうかん とうこ》と同じく、この物語の主人公の一人。
◇倉成杏《くらなり きょう》◇
性別:♂
年齢:32歳
誕生日:1972年 3月17日
身長:182cm
体重:74`
血液型:O型
333人に1人いるという能力者を束ねる頭《かしら》、
形而上学同盟《けいじじょうがくどうめい》の頭である。
背は高く顔は白い。
性格は暗く、自分を受け入れなかった世界を憎んでいる。
しかし、熱い心をもった男でもある。
自身の心が生み出した少女―――杏子《あんず》。
杏子《あんず》をこころから愛している。
この世界の価値観を180度変えてしまうという”価値観の転倒”をくわだてている。
自分たち少数派である能力者と多数派の健常者の立場を逆転させてしまう恐ろしい計画である。
◇杏子《あんず》◇
性別:♀
年齢:10〜14歳(杏の空想により変化する)
誕生日:?
身長:140〜150cm(杏の空想により変化)
体重:30〜40`(杏の空想により変化)
血液型:?
杏《きょう》の心が生み出した理想の少女。
それが杏子《あんず》。
肌がすきとおるように白く美しい黒髪の少女。
少女は浅葱《あさぎ》色の着物を羽織り、わらじを履《は》いている。
杏《きょう》の考え―――”価値観の転倒”に賛同しそれをサポートしようとしている。
それは杏を誰よりも愛しているからにほかならない。
◇月読見《つくよみ》◇
性別:♀
年齢:30歳
誕生日:1974年 1月8日
身長:164cm
体重:56`
血液型:B型
人から認められたいという願望と誰よりもえらくなりたいという願望をもつ普通の女性。
容姿はとても美しいのだが、性格にすこし問題があり
反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》天城《あまぎ》支部へと左遷《させん》させられた。
反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》とは、能力者を敵視する団体である。
ほとんどが普通の人間なのだが、ときには能力者をも入れて、武装強化をはかるらしい。
誰よりも能力者を憎むのかたわら、能力者を自身の団体に入れるとは、
それほど反形而上学機構がせっぱつまっていることの証拠でもある。
◇アカシック・レコード◇
性別:♀
年齢:10歳ぐらいに見えるがその実はわからない。
誕生日:?
身長:140cm
体重:33`
血液型:?
日本人形のような少女。
名前にも書いてあるとおり、”世界を記録するもの”。
もとは普通の人間であったらしいのだが……。
物語全体の鍵をにぎる少女。
*
箱庭の中の夢 第三章 反逆と和解、そして―――
*
なにげない時の中で人は生きる。
絶望を知り、希望に胸を振るわせ。
人は何かを求めようとする。
杏《きょう》は杏子《あんず》を愛するために。
杏子《あんず》は世界を創りかえるために。
月読見《つくよみ》は人々の賞賛をえるために。
アカシック・レコードは世界を記録するために。
桐孤《とうこ》は真の叡智《えいち》を知るために。
―――そして、文乃は美しく生きるために―――
文乃たちの求めるものは違えど、その背後にあるものは同じ。
すなわち、”生きる”ということ。
この物語を読めば、”生きる”ということがわかるかもしれない…。
1
「箜間桐孤《くうかん とうこ》。久しぶりだな」
丈《せ》の高い痩せた男が話しかけた。
どこか歪んだ笑顔をもつ男。
「ああ、二年ぶりか……」
箜間桐孤《くうかん とうこ》は天上を見あげつまらなそうに嘯《うそぶ》く。
男の顔には微小な笑みが隠されていた。
「用件はなんだ。まさかお前ともあろうものが用件なしでわざわざ私を呼ぶとは考えられまい」
「さっしがいいんだな。桐孤《とうこ》は……」
「世辞はいい。さっさと核心部分を話せ」
「まあそうせかすな。実は――
桐孤《とうこ》。お前の住んでいる伊豆、そこにある
反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》の天城《あまぎ》支部を偵察してもらいたい」
箜間桐孤《くうかん とうこ》の顔に驚きの色が燈《とも》る。
桐孤《とうこ》には、その男の考えが瞬時に分かってしまったからだ。
――すなわち、事実上伊豆の支配権をもつ箜間《くうかん》家を
(より正確に云うならば箜間と冠木《かぶらぎ》なのだが)
能力者の総本山ともいえる形而上学同盟《けいじじょうがくどうめい》に引き入れたい……と。
「おまえ、性格悪くなったな。
なあ、倉成杏《くらなり きょう》――」
その言葉を受けて、杏《きょう》はにやりと笑う。
その笑みはひどく病的だった。
箜間桐孤《くうかん とうこ》が今、現に話している人物こそが、
現代日本―――333人に1人という割合に存在する能力者を束ねる頭《かしら》、なのである。
形而上学同盟《けいじじょうがくどうめい》の頭、倉成杏《くらなり きょう》。
まだ三十代でありながら、能力者の巣窟《そうくつ》を束ねる正真正銘のばけもの。
それが今ここにいる―――
ふいに、杏《きょう》は桐孤《とうこ》に向かい頭を下げた。
地にむけるその姿は折れた百合を想像させた。
「お願いしたい」
杏《きょう》の姿に桐孤《とうこ》はためらった。
だがしかし、ためらったところで状況はなにも変わらない。
それに桐孤《とうこ》は、これは杏《きょう》に取り入るいいチャンスだと思った。
そして―――危なそうだったら避ければいい…と。
「まあ、いい。
お前の余興につきあうのも…悪くはないか――」
導入に引きつける部分がないからかいつも読む気がせん
桐孤《とうこ》のこたえに杏《きょう》は笑った。
ただし、杏《きょう》の瞳にははじめから何も映し出してはいなかった。
ただ一人、杏《きょう》の愛する人物―――杏子《あんず》を抜かして。
杏子《あんず》、倉成杏《くらなりきょう》のすぐ横で、人形のようにただ笑っている童女《どうじょ》。
杏子《あんず》というのは名ばかりで、顔は夜空に咲く桜をおもわせた。
そして、羽織る着物はうすい浅葱《あさぎ》色。
「なんて時代錯誤な童女――」
桐孤《とうこ》はそうつぶやいた。
「じゃあな。倉成杏《くらなりきょう》。
私への貸しは高くつくからな。ふふ」
そういうと、桐孤《とうこ》は部屋から出ていった。
桐孤《とうこ》の出ていった後の部屋は思いのほか、がらんとしていた。
しばらくして今までぴくりとも動かなかった杏子《あんず》が動き出した。
桐孤《とうこ》がこの古い洋館から出て行ったことを確認したからである。
「兄様、これでまた一つ計画が進んだね」
杏子《あんず》は満面の笑みで愛するものに抱きつく。
「ああ、杏子《あんず》。
お前が望むような世界になってきた」
「でも、まだまだだよ。兄様。
これからが本番。
兄様と杏子《あんず》が望む世界。
世界を変革させるのは、認識ではなく行動なんだから――」
そして、杏《きょう》と杏子《あんず》は深いキスを交わした。
2
月影文乃《つきかげ ふみの》は天城《あまぎ》に来ていた。
伊豆半島のちょうどまんなかあたりにある四方八方を山に囲まれた土地。
古くから旅の難所とされた旅人への試練の里。
文乃は天城越《あまぎご》えをするさい、前日にとある洞窟で野宿をしていた。
そこでちょっとしたことがあったのだが、その洞窟を出たあとの文乃の顔には希望があふれていた。
「さてと……がんばらなくちゃ」
文乃はそう自分に言い聞かした。
この旅―――天城越《あまぎご》えは文乃自身にたいする試練なのだ。
文乃はくねくねとした道を歩く。
道の先に何かが待っているであろうことを信じて。
―――いや、実際は何も待っていないのかもしれない。
それでも人は前を向いて歩いていくしかない。
人生という名の旅路《たびじ》を。
何時間か歩きつづけた文乃は、ふと目線先に一軒の茶屋があるのを発見した。
いくら体を鍛えている文乃とはいえ、何時間も歩きつづけるのは酷だ。
「あの、すいません。お団子とお茶をいただけますか?」
「はいはい。あらあらこんなかわいらしい穣《じょう》ちゃんが。
えらくへんぴなところまで来ましたな」
人の良さそうなおばあさんが文乃の顔を見ていった。
きっと天城の土地に住む子どもの顔はすべて把握しているのだろう。
文乃がよそから来た旅行者だと見抜いていた。
それは文乃がリュックサックを担いでいたかもしれない。
地元の子供はこのような茶屋によらないかもしれない。
でも、そのようなことは文乃にとってどうでもよかった。
今は、すこしばかし休憩をとりたかったのだ。
「あの、おばあさん。この天城峠《あまぎとうげ》はどこまで続いているんですか?」
「どこまでもどこまでも続いているじゃて」
このおばあさんはあまり要領をえたことを云わなかった。
でも文乃は温かい気持ちになった。
文乃が茶屋から出ると、外になにやら怪しげな二人組みの男がいる。
一人は中肉中背のあまり人相のよくない男。
もう一人は着物姿をした侍《さむらい》。
「えっ、どうしてここに侍《さむらい》が?!」
文乃は侍を見て興奮し、ついついその藍色《あいいろ》の着物を着た男
―――侍に話しかけた。
「あの、もしよかったらここにサインいただけますか…」
ずこ。
侍《さむらい》がこける。
よもやいきなり見知らぬ女の子からサインをねだられるとは思ってもみなかったのであろう。
して、サイン色紙をあらかじめ持っていた文乃も文乃である。
文乃はいついかなる時でも有名人と会った時のためにサイン色紙を持参《じさん》していた。
ぞんがいにミーハーだ。
「ああ、いいぞ」
侍はやさしかった。
文乃は侍を見ながらにこにこしている。
「してお主、名前は?」
侍が文乃に名前を聞いた。
おそらく文乃の名前をサイン色紙に書いてくれるのだろう。
「あっ、はい。月影文乃《つきかげ ふみの》と申します」
「ん、月影文乃《つきかげ ふみの》!?」
急に侍と顔色の悪い男が顔を見合わせる。
「ま、まさか…」
「いや…まちがいなくそうだ」
文乃はなにがなんだかさっぱりわからない。
すると侍が口をきった。
「はは……おまえが月影文乃《つきかげ ふみの》だな。
笹山葉子《ささやま ようこ》を殺した能力者―――月影文乃《つきかげ ふみの》。
おまえが笹山葉子と関係しているのは分かってるんだ」
「えっ」
文乃はあせる。
どうして笹山葉子が能力者によって殺されたことを知っているのか。
それは笹山葉子が反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》と関係があったからにほかならないのだが、
そんなことを文乃が知るよしもない。
笹山葉子とは、文乃の通っていた高校の学生で、文乃をさんざんいじめつくしたあげく
最終的に、文乃が悪魔を呼びだすための生贄《いけにえ》にされてしまった不幸な人。
「連行しろ。
逆らえばこの場で殺す……」
文乃は戦慄した。
この男たち本気で殺しをしかねないと思ったから。
―――だから文乃はこの男たちに従った。
*
文乃は男たちに連行され、天城の奥深くにある
反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》の牢屋に幽閉された。
その牢屋は暗く、陰鬱《いんうつ》としていた。
まるで、ひと昔まえの文乃のように―――
桐孤《とうこ》と出会って文乃は変わった。
どうしてこんなうす汚い牢屋の中で―――
桐孤《とうこ》と出会ったときのことを思い出すのか……。
「―――それは、きっと牢屋が陰鬱だから」
文乃は、牢屋と過去の記憶を重ね合わせていた。
文乃は、桐孤《とうこ》と出会う前、自分がなんのために生きているのかわからなくて、
ただ世界が、その在り方が怖くて……。
―――けど、今は違う。
桐孤《とうこ》と出会って文乃は変わった。
笑顔が似合うふつうの、どこにでもいるような女の子になっていた。
「だって、だって……桐孤《とうこ》さん!」
文乃は泣きたかった。
すべてを泣いて、この状況から逃げだしたかった。
けれど、ここは反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》の地下牢獄。
密封された空間は、月明かりさえも届きはしない。
――いく時間たったことだろう。
文乃はお腹が空いてきた。
いくら悲しくかろうと苦しかろうとお腹の減りぐあいに関係はない。
文乃は、牢屋の片隅にある蛇口をひねり、水を飲んだ。
牢屋の中には水道のほか小さな和式トイレと汚らしいベット―――しかない。
それでも
「ベットがあるだけましかな―――」
絶望的な状況であっても、これなら生きていける。
文乃は、生きているだけで嬉しかった。
すこし前の文乃は、生きていることさえままならないほどの精神的病《やまい》に犯されていたのだから。
対人恐怖症、自閉症、リストカットや自殺未遂。
あげればキリがない。
人間その気になれば、ホームレスだって、牢屋の中だって、生きていけるのだ。
そのことを文乃は経験測から知った。
だから、この状況に絶望をいだきながらも希望だけは失っていなかった。
文乃にとって、希望とは絶望よりもはるかに力を持つものなのだから。
―――いく時間たったことだろう。
ドアを叩く音が聞こえた。
ギギギという古びた軋《きし》み音。
壊れたかけらが集まったような―――そんな音。
「月影文乃《つきかげ ふみの》。月読見《つくよみ》さまがお前に話があると……。
さあ、出ろ!」
牢屋の番人らしき人物が云った。
文乃は逆らわなかった。
*
トントン。
「ああ、入れ」
麗《うるわ》しさの中に欲求不満の情をかいま見える、声。
美しい女性。
けれど、それ以上にとても怖い女性。
桐孤《とうこ》とは違う。
もちろん文乃とも違った―――そういう、怖さ。
文乃は直感的にそう思った。
―――そして、文乃の予想は当たる。
この部屋へとまねきいれた女性は美しくも醜かった。
肌はすきとおるのに、大きな瞳にうつる感情は、どこかすさんでいる。
「あなたが、月影文乃ね。
ようこそ、アタシの空間へ―――」
月読見《つくよみ》はひと呼吸置き、文乃へと目をむける。
「アンタ、アタシの奴隷になりなさい。
そしてこれは命令であり、アンタに拒否権はない」
「……嫌だと云ったらどうするんですか?」
文乃は、一度は云ってみたいセリフを云った。
「アンタに選択権はないの―――いい…?」
そう月読見《つくよみ》は文乃の顎《あご》をくいっとつかんだ。
その指は細く、美しい。
月読見《つくよみ》は文乃の顎をつかむと気が狂ったように笑い出す。
「なかなか美味しそうな顔をしてるじゃない。
体もしなやかで美しい……。
―――そういうことだから。
これからよろしくね。アタシのかわいいメス豚さん、ふふ……」
3
形而上学同盟《けいじじょうがくどうめい》も
反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》も政府の監視化にある。
しかしここ何十年か、反形而上学機構は、政府から見放されていた。
その答えはしごく当然。
なぜなら、能力者の価値そのものが高いから。
人の心を読む能力者。
鳥瞰的《ちょうかんてき》な視野を持つ能力者。
気功を放つ能力者。
軍事的にも、学術的にも希少であり、また価値がある。
能力者は、古来は帝《みかど》、今は日本政府に重宝されていた。
はっきりいって政府にとって、能力者を必用以上に敵視する反形而上学機構の連中は、あまりこのましくない。
しかしだからといって、彼らがいなくてもいいかというと、そうではなかった。
―――能力者の暴走。
日本国政府からの形而上学同盟《けいじじょうがくどうめい》の独立。
そういう危険性もありうるからだ。
もっともそういう能力者が暴走した場合は火急速《かきゅうすみ》やかに軍が処理するわけなのだか。
―――そんなこんなで日本は成り立っていた。
反形而上学機構の権威失墜。
そのことに悩まされる人物の一人、月読見《つくよみ》。
月読見《つくよみ》はそのことで日夜頭を悩ませていた。
反形而上学機構、伊豆・天城《あまぎ》支部。
そこの総長である月読見《つくよみ》は、自身の左遷《させん》が不当なものであり、
もはや見捨てられた地である伊豆に、流されたことへの失望の念を隠せなかった。
なぜ、伊豆が反形而上学機構にとって見捨てられた地なのか?
それは、事実上伊豆を統治する冠木《かぶらぎ》、箜間《くうかん》の両家の力によるものが大きい。
日本でもっとも優れた能力者を生み出すといわれている冠木《かぶらぎ》と箜間《くうかん》。
その二つが支配しうる地で能力者を敵視する反形而上学機構になにができるというのか。
反形而上学機構としてはそんな無意味、無駄な行動はしたくはない。
反形而上学機構の一員である月読見《つくよみ》もそのことはわかりすぎるほどわかっていた。
しかし、理性としてはわかっているが、感情としてはわからない、認められない自分がいた。
「無駄なものはなんでも切り捨てろなんて、効率至上主義もここまでくると醜悪ね。
いつか絶対、見返してやるんだから」
月読見《つくよみ》は自身の力のいたらなさと、世の不条理さを呪った。
4
「どうしてここに文乃《ふみの》がいるんだ」
桐孤《とうこ》はその状況を理解するのにいましばらくの時間が必要だった。
桐孤とともに生活をしていた文乃が天城《あまぎ》―――
それも反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》に居るのだ。
文乃は建物の中―――ベランダからきょろきょろと回りを見回している。
どこからどう見ても挙動不審《きょうどうふしん》。
「もしや―――捕まったのか」
桐孤は自身がすこし前に文乃に”旅に出ろ”と云ったのを思い出した。
「天城に来てたのか……」
桐孤はにやりと笑う。
その笑みがどういう理由ででてきたのか―――
きっとそれは文乃と、もしかしたらもう一度闘うのではないかという
”期待”もしくは―――”予感”なのかもしれない。
桐孤と文乃との出会いは闘いから始まった。
桐孤が圧倒的な力をもって文乃を屈ぷくさせたのだ。
―――あの闘いから文乃はぐんぐんと力をつけてきている。
魔力も、魔力を扱う文乃自身の技術も。
なつかしさだろうか―――
ほんのつい一年ほど前には、まだ小さな少女にすぎなかったのに
―――今の文乃はとても大きくみえる。
5
文乃は月読見《つくよみ》に気に入られたため、牢屋ではなく、見回りを任されていた。
もちろん文乃を監視する男が二人ばかしいる。
が、これは月読見《つくよみ》の敵である能力者―――文乃にとって、かなり恩恵的《おんけいてき》な処置である。
それは文乃が月読見に気に入られたからにほかならない。
文乃の顔は白く美しかった。
日本人形のようなその顔は、月読見《つくよみ》の美意識に合ったからだ。
しかし、文乃はその恩恵的な処置の交換条件として、月読見《つくよみ》の夜の相手を強要された。
夜の相手とはいうまでもない。そう―――SEX。
こういう風に月読見《つくよみ》は自分の気に入った相手を夜の相手にしている。
実をいうと文乃もそこまで月読見の交換条件が嫌ではなかった。
高校に通っていた当時、今は休学しているのだが、その当時文乃をいじめていた笹山葉子と
毎日SEXをしていたのだから。
……しかし、この月読見の交換条件を受け入れるということは、たとえ文乃に発言権、
自由が奪わた状況とはいえ、今現在の保護者である箜間桐孤《くうかん とうこ》に対する
”反逆”にあたるのではないか―――という不安があることも事実だった。
もし月読見《つくよみ》の提案を受け入れたことが”反逆”に値するのなら、それは―――
6
夜。
秋の夜。
リリンと鳴く鈴虫の音。
山月《さんげつ》は煌々《こうこう》と野原を照らす。
そう、天城一帯《あまぎいったい》を。
桐孤《とうこ》は反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》支部より数十メートル先で野宿をしていた。
さわさわと流れる川の横で。
桐孤はまだ、天城支部に乗り込むのは得策ではないと思っていた。
桐孤にとって文乃は誰よりも大切な人。
それは桐孤にとって運命ともいえた、西園寺宮《さいおんじ みや》―――
に容姿、性格ともに似ていたためでもあるが、今はそれだけじゃなかった。
文乃固有の魅力―――それを桐孤はわかっている。
宮《みや》とは別の魅力―――それを桐孤はわかっている。
例えばそれは文乃の笑顔だったり、文乃のちょっとしたしぐさだったり。
(なんとしてでも助けださなければ……)
そう、桐孤は決意し、まだ眠くはない目を閉じ、床についた。
*
桐孤が寝ようとしたその同時刻。
文乃は月読見《つくよみ》の相手をしていた。
「ああん、ああん」
「ふふ…もっといい声で鳴きなさいアタシのかわいい雌豚さん」
月読見《つくよみ》は文乃の秘部に指を入れる。
よがり狂う文乃。
そのよがり狂う文乃を見てエクスタシーを感じる月読見《つくよみ》。
しかし、その快楽におぼれながらも文乃の頭によぎるのは
桐孤への裏切り、罪悪感だけだった。
*
明け方。
秋の肌寒い空気が桐孤《とうこ》の肌をうつ。
「うう。ぶるぶる」
予想以上の寒さが体にしみ込んで、桐孤はがたがたと震える。
「山の空気は冷えやすいというが―――これは想像以上だな…」
桐孤は自身の山にたいする認識の甘さを後悔した。
「ううう。風邪を引かなかっただけでもよしとするか……」
そう、まだ日が昇る前の空を見て、ふうと息を吐いた。
吐く息は雪のように白い。
桐孤はもってきた乾パンをひとつかみすると勢いよく口にほうりこむ。
あまりうまくはない乾パンを食べ終ると、
川の水で顔を洗い、反形而上学機構《はんけいじじょうがくきこう》へ乗り込んでいった。
桐孤は昨日のうちに、すべてを把握していた。
支部の死角、そこにいる人数などもろもろ。
支部にいる人間の数。
桐孤は建物から窓を見つけ、
あらかじめもっていた機具で窓を開ける。
それはよく泥棒《どろぼう》が使っているような機具なのだが、くわしくは桐孤も知らない。
ただ、乗り込むのならこの機具だと思っていた。
窓をゆっくり開けると、男が二人寝ている。
桐孤は足音をたてずに、ドアの鍵を開け、文乃を探す。
一階、二階、地下と部屋数は多くない。
だが、いつここの連中が目を覚めるのか、わからない。
(目覚められるとやっかいだ。できれば無傷で文乃を助け出したい。)
*
桐孤は地下牢獄に来ていた。
そこには文乃がいた。
文乃はすやすやと気持ち良さそうに眠っている。
「おい、文乃。起きろ」
桐孤は小声で文乃に呼びかける。
しかし、いっこうに文乃が起きる気配はなかった。
「くそ」
桐孤は自身の”力”を扉に込める。
ゴゴゴ。
扉が、くの字に凹んだ。
「……ふう、寝起きに”力”を使うのはさすがにつらいな…。
この”力”は、物体に対して使うものではないのに…」
と、ぶつくさと愚痴《ぐち》をこぼす。
さすがの文乃もこれには違和感を感じた。
そしてばあっと勢いよく起きだす。
「ああ―――なあんだ……桐孤さん……か……、
びっくりして損した…。
あっ、ええと、桐孤さん、おはようございます」
文乃はまだすこし寝ぼけていた。
「ああ、桐孤さん、じゃないだろ。
おまえなに寝ぼけてるんだ。
今どんな状況にいるのかわかってんのか?」
「ごめんなさい。桐孤さん……捕まってしまいました……。
文乃の落ち度です……ぐす…ぐす……」
文乃は桐孤に助けられたここと、今さらながら自分の間抜けな境遇に
涙がぽろぽろあふれてくる。
「……泣くな文乃。
誰にでも落ち度はある。
ようするに、あやまちを犯したあとに
それをどういかせるかだ。
文乃が今回のことで成長できるなら、それでいいさ。
―――さあ、逃げ出すぞ」
「はい!
―――あ、そうです。
文乃は桐孤さんを裏切ってしまいました。
文乃の、桐孤さんへの気持ちを裏切ってしまったんです」
「はっ?」
「文乃……ここの月読見《つくよみ》という女と一夜ですが、
関係をもってしまいました。
これは桐孤さんに対する裏切り―――”反逆”ですよね……」
「はあ?
どうして”反逆”になるんだ。
そりゃあんまり気持ちのいい話じゃないが、
別に文乃は文乃が好きなやつと関係をもてばいいじゃないか」
「いや……だからそういうことじゃなくて……」
「……まあいい。
だったら、私と闘いで勝ってみせろ!
それで、文乃の気持ちに決着をつけるんだ」
ほんとは、桐孤が文乃とたんにバトルがしたくなっただけなのだが、
バトルをすることで文乃の気持ちに決着がつくのならという配慮もあった。
「はい!」
文乃は凛とした声でこたえた。
文乃はたとえ桐孤がどう思っていようとも自身の気持ちが許せなかった。
文乃がほんとうに好きな人は―――
―――だから桐孤と勝負をして自分の気持ちを、あやまちを許せるのなら……。
それは文乃の心の中のなにかと”和解”したことになるのだから。
*
誰にも気づかれずに外に出た二人。
反形而上学機構の連中はみな朝に弱かった。
そして、まぬけだった。
そんなことはお構いなしに桐孤と文乃の闘いは始まろうとしていた。
一度目の闘いは桐孤の圧倒的な勝利で終わった。
そして今回の闘いは―――
「桐孤さん、一年ぶりぐらいでしょうか」
文乃は思い出を語りはじめた。
桐孤とであった日のこと―――それは
「今度は―――負けない」
文乃の瞳にやどる小さな光。
肉体、能力でおとる文乃は、決意で勝《まさ》るしか、
そう―――勝機はない。
文乃のちいさな手に魔力が籠《こも》る。
文乃の必殺の技、怨燃焼《おんねんしょう》。
文乃はちいさくも地平へととどこおるような声で、ただ深く。
「報復を、絶望を、闇を、あなたに捧《ささ》げる。
―――怨燃焼《おんねんしょう》!」
文乃のちいさな手から生みだされた炎は異世界を司《つかさど》る闇と同化した。
桐孤《とうこ》は文乃により創られた闇を見る。
桐孤《とうこ》の切れながで美しい瞳は文乃の背後にある闇までも凝視していた。
「構成要素分析。属性《ぞくせい》炎、純度《じゅんど》百。
およそ一・五秒後に到達」
両の手に、内界、外界、相方の力を集める。
自然界の力。
自身の内に秘める力。
その二つを両の手に―――
「概念反照《がいねんはんしょう》!」
概念反照《がいねんはんしょう》―――
物理攻撃以外すべてを跳ね返すその”わざ”は一つの芸術の域に達していた。
見るものを楽しませるあざやかすぎる色彩。
目には見えないがそれでも見える人には見える桐孤《とうこ》の心象風景。
「させるか」
文乃は、とっさにナイフを投げる。
概念反照《がいねんはんしょう》は物理攻撃を防ぐことはできない。
あくまでも防ぐ対象、それは形而上学《けいじじょうがく》的なものにかぎられている。
形而上学的なものとはすなわち―――空想の産物。
しかし、桐孤《とうこ》は飛んできたナイフを片手であざやかに弾き飛ばした。
いくら”力”で両の手をまとっているとはいえ、
常人にできる芸とうではない。
「文乃。おまえ、私を馬鹿にしているのか」
そのような小細工が通用する相手ではないと―――
そして箜間桐孤《くうかんとうこ》にとって、今の攻撃は醜悪以外のなにものでもなかった。
あまりにも愚鈍なナイフ。
ナイフにまとう微弱な魔力。
もう一度文乃は全身全霊で”魔力”をてのひらに集める。
文乃の元になる力は魔力であり、桐孤《とうこ》の元になる力は魔力ではなかった。
それは文乃が悪魔と契約しているためである。
第三級悪魔、冥夜《めいや》。
炎を司《つかさどる》る牛の顔をしたばけもの。
「我を捨て。
世界との合一。
我を捨て、世界と合一したときに生まれる新しい”わたし”。
人は鳥瞰的な視野をえたとき―――すなわち―――覚醒する」
文乃は天城《あまぎ》の自然を感じた。
秋の涼しさと静寂な森の音。
古来―――日本人は自然と合一していた。
その力を今、ふたたび。
「今度は―――
報復、絶望、闇、すべてを乗り越えてみせる。
文乃は、あなたのことが好きだから。
桐孤《とうこ》さん、あなたのことずっと憧れていたから!」
文乃の目に光がやどる。
桐孤《とうこ》を越えるという決意。
「報復を、絶望を、闇を、あなたにささげる。
怨燃焼《おんねんしょう》!!」
文乃の体からあふれんばかりの力。
天城の自然。
それを両手に籠《こ》めて。
―――ただ前だけを見据えて。
「文乃の想い、しかと受け止めた」
桐孤《とうこ》は何を思ったのか。
桐孤《とうこ》はその”わざ”を受け止めてみたいと思った。
文乃が全身全霊で放ったその”わざ”を体で、そして魂で。
「私も血迷ったか――。
否。文乃の想いがあまりに美しいから。
だから――」
ぐおん。
桐孤《とうこ》は吹き飛ばされた。
砂塵《さじん》を舞うちりの如《ごと》く。
空に舞う凪《な》がれる木の葉のように。
ただ美しく――――
*
「桐孤さん!!」
文乃は倒れた桐孤に駆け寄った。
桐孤は死に行くまえの老人のように安らかな笑みを浮かべていた。
その笑顔が文乃によくがんばった、と。
「どうして……どうして……防がなかったんですか?」
文乃はそんなつまらない言葉しか出てこない。
「ああ、それか…。……きっと…文乃の想いが、
とても……そう、とても美しかったから―――」
文乃は桐孤の言葉に涙があふれだした。
「ぐす……ぐす……桐孤さん。今日はありがとうございました」
それ以上二人に言葉はいらなかった。
文乃にとって桐孤との”和解”はすでに完了していたのだ。
7
この世界で生きていくために必要なこと。
それがなんなのかはわからない。
ただ、お互いの目指すものは違えど、文乃と桐孤《とうこ》は、
この世界で生きていくために必要な”なにか”を持っているような気がする。
それは負けられないという決意だったり、全てを包みこむ優しさだったり。
文乃と桐孤《とうこ》を俯瞰《ふかん》の視界から見ている人物―――アカシック・レコード。
まだ十代の少女にしか見えないその姿は、この闘いの一部始終を見つめていた。
アカシック・レコードはなぜ自分が文乃や桐孤《とうこ》に魅かれているのか
――それが分からなかった。
なにか自分はとても大切な”なにか”を忘れている。
忘れてはいけない”なにか”を忘れてしまったようなそんな気がした。
でもそれがなんなのかはわからない。
だからアカシック・レコードはそれ以上深く考えるのをやめた。
それ以上深く考えることに意味を見出せそうになかったからだ。
もとより生きるということにさえ意味を見出していないアカシック・レコードにとって、
この世界など記録するだけで、どうでもいいものにすぎないのだから。
8
数日後、文乃と桐孤《とうこ》は東京のとある山奥の洋館を訪ねていた。
どうして洋館に用事があるというのか。
どうして洋館を訪ねなければいけないのか。
それは―――
古びた山奥の洋館。
そこに二人の人物がいるから。
一人は痩せた背の高い、色白の男。
もう一人は美しくも時代錯誤を感じさせる童女《どうじょ》。
そして、背の高い痩せた男は文乃たちを見るとにっこりと笑った。
その笑顔はひどく病的だった。
「月影文乃《つきかげ ふみの》、箜間桐孤《くうかん とうこ》。
両方。
形而上学同盟《けいじじょうがくどうめい》へようこそ―――」
そして、箜間桐孤《くうかん とうこ》、月影文乃《つきかげ ふみの》、
倉成杏《くらなり きょう》、杏子《あんず》。
この四人の運命は大きく回りだす。
そう、それは古ぼけた時計の針《はり》のように―――
*
箱庭の中の夢 第三章 反逆と和解、そして――― 完
◇あとがき◇
今回の話、”反逆と和解、そして―――”は、存在不適合者《そんざいふてきごうしゃ》。
今現在名、しかして私は希望するの八話、天城越《あまぎご》えの後の物語になっております。
ちなみに、”箱庭の中の夢”の物語の一つでした月下界《げっげかい》と真夏の日の遠い約束は
短編小説の方へ移さしていただきました。
今回はストーリの全体を通した完成度を追及しようと思ったからです。
月下界《げっげかい》と真夏の日の遠い約束は、あまりストーリに関係がないからです。
そして、次の章で、箱庭の中の夢もラスト、クライマックスになります。
倉成杏《くらなり きょう》の野望を桐孤《とうこ》は打ち砕くことができるのでしょうか。
(まあ、打ち砕かなきゃしょうがないんだけど笑)
ではでは続編は、一月から三月ごろになると思います。
こんな物語でも造るのに数ヶ月はかかったんですよ。(笑)
一応、下に前の話を貼っておきます。
良かったらごらんになってくださいな。
ではではまた会いましょう。
箱庭の中の夢 第一章 鏡像〜宮の面影〜
http://www.geocities.jp/shinpei19822002/hakoniwa01.html 箱庭の中の夢 第二章 籠《こ》められた想い
http://www.geocities.jp/shinpei19822002/hakoniwa2.html
保守あげ
こんにちは
693 :
ミッチー ◆Michy/YYVw :2005/09/10(土) 14:10:49
ん?あぼーんがなんでここにあるんだ
割合に→割合で
ばけもの→化け物、化ケ物
とかにしたら、良いんじゃないかなと。バトルシーンに、
迫力がちょっとないと思う。まぁ、格闘小説を目指している訳じゃないから、
どうでも良いことだろうけど。
>>628 上手なAAですよね。
複雑な線をうまく処理してて、オレもこうゆうAAが描きたいです。
土星さんのことに関してはちょっと2chでは言えないです。
というのも、土星さんは極端に個人的なことをバラすのを拒否してるので。
(オレにも大学名すら最後まで明かさなかったです。)
∧∧ >597
/- 丶\
|- -;∩\ 風の匂いを頼りに尋ね人を捜しに奔走しましたが
. ( 丶\ヽ正直、雲を掴むような話で、箜間氏の予想通り
―r 丶 .| 無駄足でした。
. 〈| |
_人 , 人 オカルト板を捜索したのは失敗だったよ。
\ノ^ヽ__> `∈
∧∧
/ ヽ でも偶然、モカさんとリリンさんのスレを発見!
. / ^ ^ |
/. ) ひいきのスレがまた一つ増えたのは、無駄足では
. / ― 無かったよ。
(_ノ i〉
人 ノ
∋'´ i__zt__z
>583
∧∧ ◆Iris.xxKfUさんも旅立たれてしまうのか…寂しいのう
/- 丶\
|‐ ‐。 \ 我が輩も尋ね人捜しでスレを巡ったら色んな刺激や
. ( ヽ. 発見の連続で驚きだったよ。
―r ヽ,,)
| | 旅も悪くないかも知れない...
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ )))) 我が輩もいずれ、風に誘われ空をゆく雲のように
さすらいの旅にでてみたい
∧∧
/- 丶\ 時間がないのでまた後日にて…
|^ ^ \
. ( ヽ
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
│ │ |
(__)_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ギ子 様 が、 |
| 余裕ブリブリ |
| 700(・∀・)ゲト♥ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ""Д "" | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
ギコ様だ逃げろー ∧_∧ 逃げろ〜
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し | . . |
∧|_∧ | ∪ ∪ ; 丿
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧ ギコ様だ逃げろ〜
| . . | ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ( )ノ)
| . . | |::::::::|:::::::::| ヽ ̄ l  ̄ /
(___人__ ) (:::::::人::::::::) | |
∪ ; 丿 ; 丿 し .| |
∪ ∪ (___人__ )
∪ ; 丿
彡'⌒`ミ ギコ様が来たぞー ∪
(ヽ( )ノ) ∧_∧ 逃げろー
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
| . . |つ ヽ ̄ l  ̄ ./
(___*__ ) | . . |つ
; 丿 し (___*__ )
∪ ∪ ; 丿
∪
,.,__...、 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
, -- '  ̄ ̄ ヽ、ー- 、...| 失礼な! . |
ヽ / 、v , ┛┗ヽ / |_____|
| ┓┏ ヽ ,| |_
| .! .i i ) (` )
| | | | | /\ノ
| | | i | j / /
リノノ从ノ从从从从ノノ/ /
,∠´ /
/ /
r _ . ノ
ゝ、._.,j ヽ ._ _i._.j._ノ_,,ノ
(⌒ヽ____ _ ゝ__ヽ、__,-┤
ヽ_______ ) !'~` l
( ( i i .l
ハ i i i l
ヽ,i_ l i i l
| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄| ̄
/ / | .|
/ / | |
/___/ |___|
(__`) (__`)
703 :
◆GIKONEKOBo :2005/09/11(日) 18:56:03
∧∧ いやはや桐孤さんとが文乃さんが直接バトルするとは
/- 丶\ 予想外でビックリ!
|- -;∩\
. ( 丶\ヽ >桐孤は死に行くまえの老人のように安らかな笑みを浮かべていた。
―r 丶 .| 桐孤さんが死んでしまったと思い2度ビックリしたよ
. 〈| |
_人 , 人 二人の運命の結末が楽しみになってきたよ。
\ノ^ヽ__> `∈
>>692 はい。パクチーさんこんにちわ。
>>693 知らん。
てか、あまり適格なレスをもらうと人は無視したくなるもの。(笑)
まあ、自分の小説の弱点は自分が一番分かってるよ。
ただ、そう、自分の小説の弱点を知っているのと、
それを直すのとでは天と地ほどの差はあるとだけ云っておきます。
>>694 わざわざ長い物語を読んでくれてありがとう。○出タソ。
うーん、すごいよく見てるなー。
なんか細部にまで目がいかなかった。すまそ。(笑)
ほう。バトルシーンに臨場感がないかあ。
いやね。まえまえからそう思っていたんだけど、
そうだな。まあ格闘小説ではないよな。
うーん。やはりバトルはうまいほうではないな。自分は明らかに。
ということは、あまりバトルは入れないほうが評価が高くなるということか。
ま、ありがとね。
いろいろ方針がまた固まってきたよ。
>>695 な、なんと君にも明かさなかったのか。
それはなんと秘密主義的なことか!
まあ、でも土星さんらしいかな。
土星さんにも思うところがあるんでしょう。
あまり、土星さんは2ちゃんねる自体を重要視してないんだろうな。
前も言っていたけど。
いや、また彼の考えも正しいよ。
ま、人生いろいろというとこですか。
>>696 なんと、オカルト板を探したんですか!!笑
どうなんだろうな。
にゃあは、AAサロンの住人だって聞いたけど…。
ただあれか…。
AAサロンの住人は見分けがつかない。
それはともかく、モカ&リリン板を探したのは収穫がありましたね。
自分も色々探索してみようかな。
>>697 そうですね。
人生、これ旅なり。
旅にでるまで、ここで休んでいってくださいな。
哀しいけれど、これもまた運命でしょう。
アイリス氏がさったのも哀しいけど運命なのでしょうか。
この板も日々うつりかわるな。
>>700 さすが、取るべき人が取るべきときにとったといった感じです。(笑)
もうプロとしたかいいようがないです。(;´Д`)
これからも色んなスレのキリ番ゲッターとしてがんばです。
応援してますよ。
このスレが賑やかなのもギコさんのおかげだお。
>>701-703 ここで名無しさんに同情しちゃうと、ギ子さそから駄目だしくらっちゃうんで。
ま、自分やっぱりギ子さそのことが好きだから。
ごめんね。せっかく面白いのに。
>>704 ありがとう!
そういうレスをまっていた!!
ムーミンサソ!!
いや、批判は批判でまあ勉強になるんだけど。
やっぱりこうやって応援してくれる人がいないと!!
うーん。ムーミンサソ大好き!!
それにしても、今日生まれて始めて選挙に行った。
自民党にいれた。
歴史を守り、天皇制を守るのは自民党しかいないと思ったからだ。
選挙の紐を解いてみたらあらふしぎ。
自民党の圧勝ですよ。
今日は笑いが止まらないね。
ふふ。
ふふ。しかも朝青龍に普天王が勝った。
魁皇や栃東があまり勝ち星を重ねることのできぬ現在、
もはや日本人力士で朝青龍に勝てるのは普天王しかいないでしょ。
いやー。今日は最高の日ですな。
まあ、それはともかく、もういいかげんバトルを書くのはやめるかな。
自分でもうまく書けてるとは思わないし、まあバトル小説ではないからな。
けど、じゃ、自分の書いている小説のジャンルってなんなのだろう。
うーん。
ホラー+ファンタジー+SFみたいな??
うーん、ちょっと違うかなあ。
でも純文学ではないしなあ。
ま、ライトノベル関係っていうのが一番しっくりくるか…。
がばがば。保守あげ
い
かつて交わした約束と。
か
還
る
べ
き
場
所
へ
_ _ _
l lァく`!〕 ヾ]
ヽ! K/ ノノ)ノ)〉
! l、!!´(フノ! |Vヽ.
l l⊂)卯!つl ヽ
リハ!fくレvi〉!リ ´ω`lっ
し'ノ ヽ. _ノ
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ '´, ヾ く/ 引っ越し!引っ越し!!
| | ♪ _________ ♪ | ∠i lノ人))〉 さっさと引っ越〜し!!しばくぞッッ!!!!
| | |◎□◎|. | |(|!|゚ヮ゚イl つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
,r::::::::::::::::::::'-、
,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.l::::::::::::::::::::;:-‐''" `-、::ヽ、
. l::::::::! '" i::::::ヽ
ヽ::::i _,.. !_,.._- :..l::::::::::!
l:::l ,ィt:t::: ':::rtェ::;:.. ヽ::::;!
!ヾ'´':::´;' ::.`ヾ ヾ Y ::!
. i :! ;` ー'`ヽ l ノi.
ヽ! :, ---.、 : /! '
ヽ :' − ::. ;'.!
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' `
6.5
謎は存在しない。
, --Λ-- 、__
>>721 ( >鶉< `ヽ、
,`= ====、_ ) 新体制に向けて引っ越ししますよ〜
/ イ / | 、 , `ヽ_,ノ ヽ,
レ L_/-,_|」Vヽ-,_ヽi ヽ, i _
(`,`(i ,i i''''-,._ L__iノ i// ̄ ` 〜 ´⌒/
イ.i"`´ .i、_ノ´ ,イ // う ず ら /
(人 i - , _ "" (Y. //─〜 , __ ,─´ , -- 、_
Yイヽ 、_ノ_,,, イノ .//| .|. , -- 、_ i・,、・ /
[>ノイ´ヽ人_, イ(イノ// | | , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ
(イ/イ イ `−[=//」i_」.」 , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/~<,__三__イ(⌒ヽ, i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/⌒))/~ `- 〜(____ノ_) ゝ____ノ ::::'::::'::::
`-´/ / i i i ::::'::::'::::
/ //ヽ >:::::::::::
`ヽ_/、____//_ イ iノ:::::::::::
:::::::::::,/_、イヽ_ノ::::::::
:::::::(`⌒´ノ::::::::::::
:::::: ̄::::
>715
∧∧ やれやれ、衆議院選挙も終わって慌ただしさも
/- 丶\ ようやく一段落…
|- -;∩\
. ( 丶\ヽ 自民党の圧勝だったね!
―r 丶 .| 我が輩も中国に対する対応で比例は民主ではなく他党に
. 〈| | 入れたよ。
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ 一応、仕事等で初対面の人と会う際は政治と宗教の話題は厳禁ナリ
∧∧
/- 丶\ 誰もいない?!
|- - \
. ( ヽ
―r ヽ,,) みんな何処に引っ越したんだろう?
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
>>723 君の造る新秩序……いったいどういうものだろう。
何を模倣したものだろう。
どんな利点があって、どんな欠点があり、そしてどんな夢が隠されているのだろう。
それを僕は知りたかった。
かの日に見たかけがえのない熱き血潮のまっただなかで見た夢。
僕はそれを求めてたんだ。
僕はそれを探してたんだ。
>>727 テラワロスww
デンデがかわいいい。
マイヤヒー、マイヤフー、マイヤホー。
クリリンもゴハンも金儲けに走るなんてやっぱこの世は金だね。(嘘嘘)
べジータもあんなに怒ってるなんて…。
なんて立派なちゃんねらー。
それにしても、最近、16時くらいからフジテレビでドラゴンボールGTがやっててちょっと見てみたさ。
やっぱり、ドラゴンボールやドラゴンボールZのほうが面白いなって思いましたよ〜。
>>724 ああ、そのとおりですな。
なんか自分も最近、右傾化してきちゃってほんと困ってきてるんです。
なんとか小説内にはそういうのは極力いれないようにしているんだけど…。
あと、一時の感情で流されてしまうと、プロレタリア文学や戦争文学、反戦文学みたいな
かたよった(?)ものになってしまうので、もう政治などを見ないにしようかなとも思います。
それにしてもまずい。2ちゃんねるにいると右傾化してくる。
でも、皇室制度は自分は大切だと思います。でもその考えを他人におしつけないようにしようとも思います。
もちろんアンチ皇室もいますし、アメリカがだいきらいで中国・韓国が大好きな人もいると思うのです。
まあ、とにかくムーミンサソの立場は正しいです。
そういうあたりさわりのないことをいうのが人間関係をうまくやるこつだと思います。
>>725 桐孤もだんだん見限られてきましたな。(笑)
ちょっと寂しい気もするけど、これが本来の姿だからな。
こういう寂しさを楽しむのも大切かもね。
寂しさを感じないと寂しい物語を書けないだろうから。
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l|
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ぷぎゃー
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
γ/( ( こ)) くうかんさん くうかんさん
( //(从从) モカさん モカさん
|∂リ゚−゚)リ ムーミンさん ムーミンさん
| |U) Y ) み〜は〜さん み〜は〜さん
.,ノノ乂_つつ ギ子さん ギ子さん
その他さん お疲れ様
>>732 君はだれ?
君はだれなの?
君はどこにいるの?
ここではないどこかにいるの?
僕に姿を見せてくれないの?
ねえ、どうして?
どうして、僕に姿を見せてくれないの?
僕はこんなにも君の姿を見たい……と思っているのに。
ぽっかりと空いた空白。魂の空白。それを僕は探していた。
ある日、僕は空を見た。
空はどこまでもすきとおるようにただ青かった。
青いということ。
赤いということ。
赤いということは夕焼け。
青いということはただの昼間。
昼間は青いね、きもちいね。
おひさまがぽかぽかきもちいね。
ぽかぽかびより。
ママのおっぱいもぽかぽか。
パパのおしりもぽかぽか。
みんなあったかくてぽかぽか。
青い夜をおもう。
赤い夜をおもう。
空よりも暗い黒を見て。
僕は大声で叫んだ。
「今日も、自殺をせず、生きぬきました」
うーん、詩っていうのは小説よりむずいな。
自分は詩の才能はないな。
うむ。
ま、好きなことを好きなだけやれる喜びをかみしめよう。
そして、今日も生き抜こう。
明日よりも楽しい今日を生き抜こう。
,. . _
, -- ―' 、  ̄ ̄ヽー- 、
. ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7 桐孤さん、恒例の『1回age』が無かったので、
. ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
i il/ ヽl \ヽ. V 私めが1回ageときます♥
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ""Д "" | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ' 桐孤さん、の名無しさん、
. `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
 ̄ヽ ノ >-' ! そしてスレに集う皆々さま、
,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
, '" // !'~`V-─ 、 ) ごきげんよう♥ ( ← 謎
. < _,/ / / /i \ (_ノ
. /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
×⇒ の名無しさん
○⇒
>>732 の名無しさん
il||li orz il||li
∧∧ >730
/ ヽ
. / ^ ^ | 余り思い詰めて抱え込むのは良くないよ
/. )
. / ― 夏も過ぎ去り秋の気配が段々と濃くなるにつれて不思議と
(_ノ i〉 人の気持ちもセンチメンタルになるね
人 ノ 秋の虫の音色は何故か悲しい情緒を醸し出すなり
∋'´ i__zt__z
∧∧ >714
/- 丶\
Σ |- -;∩\ 年甲斐もなく改まって見てみると何か照れます。
. ( """""丶\ヽ
―r 丶 .| 桐孤さんが女性だったら我が輩も逆に誘惑してたかも…
. 〈| |
_人 , 人 ああ、いかん、いかんぞ
\ノ^ヽ__> `∈
∧∧ >732 はいはい
/- 丶\
|- - \ 貴方も我が輩と同じ名無しさんだね
. ( ヽ にゃあさんかと思いきや、AAキャラの
―r ヽ,,) 雰囲気も微妙に違うようだし…
| | 旅の方ですか?
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
>>733 γ/( ( こ))
( //(从从)
|∂リ゚−゚)リ たまにネタ張るよ
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
γ_ヾ ヾ )
(ニ\ //)
||:::ヽ∂リ ばいばい
|!i :::::|U)
ノ,;, ;;;リ =r
∪~∪
744 :
ギ子ぬこ♥ ® ◆xrGikoneko :2005/09/15(木) 11:35:14
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ギ子 様 が、 |
,._ | 余裕ブリブリ |
_,..----―' 、  ̄ ̄ヽー- 、 | 744ケ゛トフ゛ーン |
ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7 |_______|
ヽ/ /_ /ハヽl ヽ、\ V ./ | |
i il/ ∧ ∧ \ヽ .V | |
___________| ii i | il | | |
/ l il |、 (_人_) | li | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
ヽ___________ヽN ` _ /リiレ______丿
| / i_i
| /
| /
| /
/ \ |
! ヽ 丿
入 ヽ
/ \ )
/ /丶 /
/ / / /
─── | / | 丿
─── | / | /
─── レ レ
箜間さんの外部板分からなくなったよ、
よろしければまた教えてね ♪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ド 白 痴 、 |
| |
| 逝ってよし! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ,_ゝ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / II - 2 ヽ `丶、
| |  ̄ !.ギ 子_ノ >-' !
| | ,r`''ー─''。r'^ヽ、_,/- 、
| | / `ヽ、 , '~~`V-─ 、 )
| | / /´`、 ! (_ノ
| |. / ./ ゙、 !
>>744 ハ| |..,,...,.,/_/ ゙、 !
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛'゙''"'~^" '~゙''"
>>739 ギ子サソ…はあはあ。
ありがとう。
いやはや助かりますがな。
定期的にあげる。
それはとても大切なことなんだけど。(dat落ちさせないために)
とくにどうでもよくなるときもあるんです。
もう2ちゃんねるに来て早2年。
ハートマークは萌えですね!!
>>740 訂正乙です。
メール欄にもハートマークが…。
うーん、すごい。
>>741 ほんとうそうだね。
桐孤も九月になってからやたらとセンチメンタルだよ。
センチメンタルジャーニーじゃないけど、なんだろう。
なんでセンチメンタル―――郷愁を、秋になって感じるんだろう。
それはこの気候、寂しさを感じさせる気候。
そして夏の蒸し暑い日々のあとにくる、達成感、虚無感。
それらが人々の郷愁―――センチメンタルを感じさせてくれるのかもしれない。
>>741 秋の夜長。虫の音は耳に心地いいね。
春夏秋冬、その中で桐孤は秋が一番好き。
食欲の秋、芸術の秋。
小学生のころ落ち葉を一心に集め焼き芋を造ったあの季節。
中学生のころ恋を望んだあの季節。
高校生のころ学校をサボってほうけていたあの季節。
……そして、今。
まだ秋ははじまったばかり。
大学生の秋はどういったものになるんだろう…。
>>741 こちらこそ照れますがな。
むしろ誘っていただきたいくらい。
男性であることをばらさなかったほうがよかったかな。
でも、そうなるとしゃべられることがかぎりなく少なくなってくるわけで。
ま、でもうれしいです。
>>742 やはり、ムーミンサソも雰囲気がわかるんですか!
なんだろう。
たぶん、桐孤にも雰囲気があるんですよ。
ムーミンサソの雰囲気は無色透明ぽいです。
たしかに、にゃあは雰囲気があったよな。
>>743 なぜにシオンさん?(笑)
月姫に出てくるシオン。
γ_ヾ ヾ )
(ニ\ //)
||:::ヽ∂リ また、遊びにこいよ
|!i :::::|U)
ノ,;, ;;;リ =r
∪~∪
┌ー‐ヘ=、
_,.」  ̄ ' ‐- 、
/ ヘ | vi i, i ヽ
/ r>,.!,.,.ヘ i;i i i
/ / ! i ii i l
/ / i | ハ ト、 i |
{ / |‐-- レハi7テヘ | !
i从{ヘ´-ーr―<´-―- }Vi rv レ'
iリiー '´ 、 `ー一´ レ'´ )ハ
i r‐― ┐ L.ノ
ヽ. i | , '|ソ
\ `ー‐'´ /__.L_
___ 」=一i!´ ̄ }
// `' ‐- 、 ii! _,. ̄ ̄ ̄ \
/ / `',ii!,.-‐ ̄ / ヽ、
_/ i ,i:i! / へ、
俺のイメージ的箜間桐孤さん
757 :
ギ子ぬこ♥ ® ◆xrGikoneko :2005/09/16(金) 16:35:25
,. . _
_,..----―' 、  ̄ ̄ヽー- 、
ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
ヽ/ /_ /ハハヽ、\ V ./
i il/ /=ヽ \ヽ. V
| ii i! o o | il | 私のイメージ的箜間桐孤さん
l il |、 Д | li |
ヽN ,` --- <リiレ
/ | | / |
/ | | / | |
/ l | / | |
__/ | ⊥_ーー | ⊥_ ________
| `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} \
(、`ーー、ィ } ̄` ノ \
`ー、、___/`"''−‐" I \
D D \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 粘着・糞ド白痴、|
| |
| 逝ってよし! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ,_ゝ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| | /ヽ ' / / ! ,>
>>757 ハ| |..,,...,.,/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛'゙''"'~^" '~゙''"
759 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/09/16(金) 17:34:01
箜間桐孤さんは眼鏡が似合う文学青年だと思う。
. ,r‐--- 、
,r'´` ' 〈 \ `ヽ、`ヽ、 ____
,r' / / 〃ヽ、\ \ ヽ _,.、-‐''/
/ / / / iハ ',`ヽ、 ', ハ. /
,.r'´/ ,' 〃 ハ ヽヽ ,x‐十H、 l. {
<-‐'{ { ! ,r{‐‐ヽ \ヾ ハヽl {`ヽ| ,r‐'
`ヽハ l l V,r‐、 '下`ヽ,ハ. ヾ !ヽ
`', ', lハヽ,ソ ヒ_ソ } ! ,ハ }
〉 ,{ l }"" _ , "" /〃 / } l
〃ヽ ハ `ヽ、 ヽ ノ ,.イ, / / l /
/ {. / { ∧/,>=´_/{ハレ 〃
ヽ{r'ー'ー‐' `{
r.、 r.y、 ,.r‐' \
ヽヽ} i! | r'´ ,rヽ
r.、 〉 'r'、l { 、 / ゙、
`ヽ ヽヾ、 ヽ / |
r} Y /, }` ヽ ,.r'´| |
. 〉`ー-''"{ / i'´ .! |
l. / 〉 l. !
{ / '、 | |
ヽ、 / ヽ 〉 !
Y ハ l |
ノ=、 ヽ. | !
γ/( ( こ))
( //(从从)
|∂リ゚−゚)リ 俺のイメージ的ギ子さん
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
/ \`ニ=‐-=≠ヽ
/ ,≠ー`-‐‐<=ミi \_
// , `ヾ! i `ヽ
〃 / /! | i !
〃,.ム4、| | j」_j !i | i i i i
{{ {ハ{_jハl lハ从ノ`rくi !i l/ハ! ! iイ!
{ハ V/ハ ` v¬ァト、jノV ハ ハハ!i
/ハ' ヒ'ソ {cし}V / ∨ 〉
(/,イ!"丶 ーァ / ) {ソ
( ( 八 ヽ;- ""'/ /i/ // \
ヽ `〈心、 │i/ ,イ/ ヽ /
iハ V Y丈式 !/ /│ 人 \
/ /} 人ノ>'´∧_,/ / _人{ ヽ、 i
( 〈iノ(>ヘ ノ__儿/ ,イ:::V ハ/ヽ丿ヽ 八
\ ∨`7 〉/ j>'´/!/:::: 〈 }、 } く ヽ
//〉ノ: : ! {ムィ′/_,ノ::::x‐、∨ }く ヽ ) ノ〈
{ {((:.: : j>. :´l///::::/ ヽノ ハ│i( (,イ )
〉` 0/ : :ヽ(:.:.:::/ }( j人i !ハ)
{ : :/ .: .: : :.::.:::〈 / VY{ jノ
!: :{: : : : : : : : : : ::::::::ヽ / ! V/`ヽ
l 0i. .: .: : :.:::.::.::.::::::::::::::} / j/\
|: :i: : : : :.::.:ー---‐=ニ´r‐'‐=ニ´ '/冫
|: :i: : : : : : : :.::.::.:.::::::/!---‐=≦ ,ィ(
γ/( ( こ)) .l 0!: : : : : : : :.:.:.::::::( マ7マ´ ̄ {
( //(从从) l: :i: : : : : : : :.:.:.::.::_厶 vハ V
|∂リ゚−゚)リ 俺のイメージ的モカさん ハ v
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
O >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
o 。 / 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
レ' .. シ彡' )ァ' /彡'
{_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{
l '''"::. 彡ミi
! ̄"` ...:::::::: ノ""{
l .......::::::::: / \_
γ/( ( こ))
( //(从从) 俺のイメージムーミンさん
|∂リ゚−゚)リ
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
,-、 ,.-、
/:::::;ゝ--‐‐- 、._/::::::ヽ
/-‐'' ヽ、::|
l へ へ ヽ
l "" ワ "" ::::: l
ヽ /⌒i l⌒ヽ /
/ | | ヽ /
γ/( ( こ))
( //(从从) 俺のイメージ的ミ〜ハ〜さん
|∂リ゚−゚)リ
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
∧∧ >756-763
/ ヽ おおっ、此は凄い!
. / ^ ^ |
/. )桐孤さんを初めとしたみんなのイメージ画だね!
. / ―
(_ノ i〉 我が輩のイメージは東山の金さんか?
人 ノ でも我が輩の雰囲気はムーミン風なり(笑)
∋'´ i__zt__z
∧∧ >752
/- 丶\ 雰囲気というか、画風に特徴があると思う。
|- - \
. ( ヽ にゃあさんのキャラは直線的な雰囲気に対し
―r ヽ,,) >732さんのキャラは丸みのある温かい感じがする…
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ >752 ムーミンサソの雰囲気は無色透明ぽいです。
/ ヽ
. / ^ ^ | どう答えればよいのか…つかみ所がないのかな?
/. )
. / ― 人間、生まれた時は真っ白で、成長と共に重ねて行く経験や
(_ノ i〉 体験と言う名の筆で人生という真っ白なキャンパスを
人 ノ 塗りつぶして行くものじゃないのかな?
∋'´ i__zt__z
___
/ / ↑ \.
| | └→|
\ \__/
| ( ゚д゚) < そんなイメージなんすか?
|(ノi |)
| i i
|_i_ i
U" U
┌────────────────────────────┐
│ 「はいはい。あらあらこんなかわいらしい穣《じょう》ちゃんが。 .|
│ えらくへんぴなところまで来ましたな」 |
│ 人の良さそうなおばあさんが文乃の顔を見ていった。─-,、 |
│ ||〜'i ,.r'.:. :. . :. .. :.:ヽ. |
│ || .| ___________ (,;.;: ,;: , ;: ,; ,; ,, ;ヾ |
│ ||茶.| /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\;.:.:..:.;,;i.;:.;:.;:,;:..;:,;.) |
│ || .|//\丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\.:.;:..i.:.:.:.:.:/.:ノ |
│ ||店.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\人从ノ:::,) |
│ || .| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ 二  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ | |il .: .i;;i|,r' |
│ ||〜'i | ̄ ̄ ̄|!| ,'´ ,、,、ヽ '´  ̄ `ヽ llll|. |
│ || .|!|___|!| l ノノ^^ヾ l . (iLLLl i l i illl|. |
│ || .| |ノ,イ´ ー`ノ| l!、ヮ゚ノ|l i_llll|. |
│●. .|| .| | !iイ y !ト、)_ -OOO-⊂i文(つハミヽ. |
│ || .| |`i!iつ旦⊂}__/| 旦~ く/_|j〉lリミミノ |
│八 l ̄i |____|ノノ ||茶|ヽ_|.| |i ̄i| ̄ ̄しし´ ̄ ̄|i ̄l| .|
│点 ""''''" |
└────────────────────────────┘
運営見ろ!
遅れたが小説のアレ。
本編への布石を置いたサブストーリーから
ようやく本筋に戻った感じ。乙なり。
で、バトルだが
技に入る時の定型的なセリフを、他の演出(たとえば炎が生成される過程を描いたり)
に変えれば
この路線で充分だと思うよ。
あと、フリ仮名は毎回じゃなくて、最初の一回だけの方がいいな。
読んでれば2回目からはわかるしね。
あとは今更なにもないな。
作者の独善性は良い意味でのアクだから
迷うことなく世界観を広げていけばいいのだ。
南雲いるじゃんこんな時間に
そうだ。臨場感に欠けるの件。
上で書かれてるように、格闘小説じゃないので
拘ることないが
・術者のアクション
・風景描写
・技の物理的な効果を表現
が今回は薄いのかな。
炎を使ったなら
周囲の草っぱらが燃えてる様子を描いたり、
桐孤が肌に感じる熱の度合いに驚嘆したり。
そんな細かい演出を込めてみればいいかも。
>>770 おうパクチーじゃないか。
今来たんだよ。
さー、どりゃに行くぞ!
こちらにも失礼致します。
トウコさんも秋好きであられましたか・・・
秋が好きな人って自分の周りに多いんです。
秋が好きな人は落ち着きがあって趣がある人が多いですね。
>>772 南雲さんミッチーと仲よろしいですね。
ミッチースレの
>>1に張ってある小説(?)時々読ませていただいて、楽しませていただいてましたw
774 :
パクチー ◆502HPAkCHY :2005/09/17(土) 23:25:12
∧∧ ∧∧
(゚Д゚≡゚Д゚)どりャ
/ |
〜(___丿
_..._ _,,
_..,,ノ"///ヾ、 _,."彡i
/ :`y'、ソ、)、ソ、y、)',,::彡",ヽ
/ (( ) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡| フィーバー惜しいなり。
r'=、 , ::i )/i y )、) 'y k彡,,"」
`''、._ノ .::ノ/彡f ::ヽ ;Y 、、、,-ー'"
`ー-'=ー"ニ=ー~"`^"
776 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/09/18(日) 02:03:09
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
│ │ |
(__)_)
777 :
ギ子ぬこ♥ ® ◆xrGikoneko :2005/09/18(日) 02:04:00
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ギ子 様 が、 | ,. . _
| 余裕ブリブリ |----' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| 777(・∀・)ゲト♥ | ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
|________|V /_ /ハ |ヽ、\ V ./
,― | |ー-、 i il/ ヽl \ヽ. V
| __)(__) | ii i! o o | il |
| ___) | l il |、 Д | li |
| ___) |\_ヽN ` --- <リiレ'___
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] |
| || | / /i i / .| || |
| ||____|____/ /_.| .|\_ノ________.| || |
|(_____ノ /_.| | _________ | || |
| LLLLLL/ __)LL | |LLLLLLLLLLLLLLLLL| ||_______.|
| || (_/ ./ i | || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
うわああ。
いろんな人が来てる。
あっ、あの人まで…。
うーん、今あまり文章を書く気が起きないんだよな。
でも今日書かないとまた二・三日後になりそうだし。
よし書こう。
でも、最近どうなんだろう。
今の文章はこれでいいのか、という疑問がある。
これでほんとうにいいのか。
わからない。
が、今はこういった文章しか書けないゆえ、この文章でレスをしたいと思う。
>>756 すごい!!
桐孤のそのまんまだよ!
もしかして写真見たことある?!
……わけないか…。写真見せたことある人―――
ギ子サソ、○出タソ、モカ、亜紀だけだし…。
いやね。どしてもなんだろう彼女がほしいと思う周期があって
見せてしまいました。
すまん。
>>757 ワラタ。
ああ……いや…やめよう。
あとで、ギ子サソにいいわけをするのがめんどくさい。
ギ子サソは傷つきやすいというか、怒りっぽいというか。
乙女なんだろうな、きっと。
君のAAに対してなにか意見をしようと思ったけど。
やめます。
ギ子サソのことが好きなので。
>>758 うわっ!
すご…い。
ああ、けどなんてレスをすればいいんだろう。
自分の中のM心をくすぐりました!
わたくしどちらももっているんです。
SとM(笑)
>>759 なんか照れるがな…。(笑)まともに褒められるとうれしいな。
ありがとう。ま、けどほんとうだね。文学青年というのは。
本ばかり読んでいるよ。まあ、漫画やアニメ、ゲームなども
やったりしてるけど。(笑)大学でも暇さえあれば本を読んでいるな。
うーん、友だちも少ないながらいるんだけど、友だちと話しても
あまり有意義な会話が少ないというか。もちろん桐孤より頭のいい人もたくさんいるんだけど、
桐孤の年齢で、桐孤の興味ある分野に桐孤以上にくわしい人が
なかなかいないのよ。たとえば哲学なり心理学なり、はたまた文学なり。
いや文学はいいすぎか…。まだ文学を読み始めて日が浅いし。
けど、そうはいうけど、モカに指摘されたし。桐孤はすこし知識で
人をはかりすぎだって。まさに、そのとおりなんだけどさ。
なんていうのかな。頭よくなりたいんよ。うんとね。
最初は、学歴コンプレックスかな、って思ったけどどうやらそうじゃない。
すべてを知りたいんだ。この世界のすべてを。それが無理だということはわかっている。
でも、そう願いたい。欲したい。ゲーテの描くファウスト博士。
ああいうものに桐孤は憧れる。
>>760 うはっ。ギ子サソかわいい!
てか、君。一人称俺だったんだ。
今さらながらに知りました。(笑)
なんだろう。ショタが俺と使うああいうイメージがある。
君はショタだ!年下だ!そうだ!そうに違いない!(笑)
>>761 うわ。モカむちゃくちゃかわいい!
てか、モカ。ものすごいいい印象もたれてるんだな!
まあ、確かにモカはもてもてなんだが。
けど、モカは結婚してるよ!
一応、言っておきます。(笑)
>>762 松平健かよ!
しぶいな。
ムーミンサソのイメージいいな。
かっこいい。
こういう男がね。ほんとうのいい男っていうんだよ。
ま、もちろん美形の優男もいいんだけど。(笑)
うーん、それにしてもしぶい!
>>763 うーん、賛成。
そうだね。みはは桐孤もそういうイメージをもってるよ。
けど、もうちょっとなんていうのかな。
あれ。無責任なイメージがある。
それでもかわいいというイメージが一番にある。
それは桐孤もそう思う。
>>764 いやいやムーミンサソ。東山の金さんではなく暴れん坊将軍ですぞ。
あはは。ま、そんなことどうでもいいかあ。
ムーミン風…。うーんそうとう好きなんですな。
作者は、フィンランドでしたっけ?ノルゥエーでしたっけ?
たしか北欧だったと記憶してた……いや、アイルランドでしたっけ??
ちょい疲れたんでまた後日。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 粘着・糞ド白痴、|
| |
| 逝ってよし! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ,_ゝ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| | /ヽ ' / / ! ,>
>>777 ハ| |..,,...,.,/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛'゙''"'~^" '~゙''"
>>765 >にゃあさんのキャラは直線的な雰囲気に対し
>さんのキャラは丸みのある温かい感じがする
駄目だ…さっぱりわからない。(笑)
おそらくこれは感性的なものだろうな…。
にゃあが直線であのシオンが丸み……。
うーん、そういったとらえかたもあるのか…。
勉強になりました。
>>765 ええ、つかみどころがないです。(笑)
だてに桐孤以上に年齢を重ねているわけじゃない、
10年近くの年齢はどうあがいても埋められるものじゃない。
ムーミンサソのほうが桐孤よりはるかに思慮深いですよ。おそらく。
桐孤、大学生の考えたをそれ以上には出ないんですよ。
いや、大学生の考えかたが高校生の考えかたより優れているかっていうと
疑問が残るのですが…。ま、そういうことです。
桐孤には働いている人の気持ちがわかりにくい…。いえ、はっきり言わせて
もらうならわからない。けどこれはしょうがない。
人生とは積み重ねいがいのなにものでもありませんから。
>>765 >人間、生まれた時は真っ白で、成長と共に重ねて行く経験や
>体験と言う名の筆で人生という真っ白なキャンパスを
>塗りつぶして行くものじゃないのかな?
すばらしい。そうですね。イギリスのジョン・ロックという人もそう考えました。
いわゆる経験主義ですね。桐孤もムーミンサソに賛成です。
どういったキャンパスになるかはその人の人生にたいするすごしかたしだい。
美しいキャンパスにしたいな。一面を白や茜色、かぎりなく透明に近いブルー。
そういった色で埋め尽くしたいですね。いや……埋め尽くしちゃ美しくないか!(笑)
日本人は古来から簡素なもの―――余白に”美”を見出してきましたから。
そして、それは一つの”美”の完成系であるから。
桐孤もそんな風な画をキャンパスに描きたい。果てなく遠く富士山のように壮大な深さでしょうが。
ローソンのスタッフ募集の店頭ポスター
めいんの子の肩を叩いて励ます定員さんのキャラが
サザエさんの花沢さんに似ていると思った。
ちわ〜。
久々によせていただきました。
えっと、私のことかいていただいてたので・・・
>>むーみんさん
スレ見つけてくださってありがとうございました
後、お引越し先にもきてくださって嬉しいです。
>>761 なのれんさん
わ〜
すごい素敵なイメージで・・。
つくづくネットのよさであったり、恐ろしさであったりなどを、
感じてしまいます〜。笑
あ、でもありがとうございます。
>>782 桐孤さん
>モカに指摘されたし。桐孤はすこし知識で
>人をはかりすぎだって。まさに、そのとおりなんだけどさ
あら〜。私そんなにはっきり言ってたんだ〜。
桐孤さんにはもしかして、結構きついこと言ってるかもかも・・・・。ごめんね。
でも、大切なお友達だからね。
>>784 桐孤さん
はいはい。
私は既婚者です。人妻です。
だけど、桐孤さん、宣伝しすぎ〜
ここで、何回言ったかw
隠してもいないし、みんな知ってるって・・・。
それにそんなにモテてないって。
新スレたてたのでまたよってください。
雑談のほうに貼らせていただきました。
>>797 ありがとうございます。
どなたかわかりませんが光栄です。
∧,,∧
(゚ー゚*) また切りがかすったニョ、、
.(uu,,)〜
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ギ子 様 が、 |
| 余裕ブリブリ |
| 800(・∀・)ゲト♥ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ , 、. ヽl , 、\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! !_:」 ., !_:」 | il |
{ Y/ l il |、 ._,、_ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 / II - 2 ヽ `丶、
| |  ̄ !.ギ 子_ノ >-' !
| | ,r`''ー─''。r'^ヽ、_,/- 、
| | / `ヽ、 , '~~`V-─ 、 )
| | / /´`、 ! (_ノ
i_j. / ./ ゙、 !
/_/ ゙、 !
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
>>767 にゃぁぷすってにゃあ?もしかしてにゃあですか?!
ああ、なんとかわいらしいAAを。
あんなたわいもない場面を作ってくださるなんて…。
いや……もしかするとああいうたわいもないものがいいのかな……。
袖を濡らすとはなんとこのことよ。
今宵は中秋の名月。
あなたに逢えることほど私を微笑ませることはありません。
あなたの声が聞きたい。
あなたの顔が見たい。
あなたにもっといてほしい。
それら全部。
あなたへの気持ちです。
>>768 >運営を見ろ!
ん……ミッチー板になにか書いてあるの?
ああ……30万アクセスおめ!
いやはや、ミッチーの人気はすごいですな。
ミッチーの人気もこれは一つの才能ですな。
ああ、次はなぐもサソのレスだ。
ちょっと大事な意見なんで、もうちょっと精神状態をよくしてから見ます。
>>769 毎回わざわざありがたいなり。
なぐもサソが一番よく分析してくれてうれしいかぎりなり。
ふむふむなるほど。
いやはや、言葉がないなり。
最近小説を書くコツってものや、どうしたらデビューできるのかが
なんとなくわかってきましたよ。ライトノベル作家。
自分がプロのライトノベル作家になるには、なぐもサソやみんなが
言った事をちゃんと”直せれば”デビューできると思います。
ただ、その直すのが難しい。自分の悪いところなどどこが欠点なのか
など認識してないはずがない!!
直すのに数年、10年。長い期間精進が必要でしょう。
プロのライトノベル作家と私との”差”は長いようで短く、短いようで長いものですから。
>>769 ミッチーや○出タソの指摘と違って、ほんとなおしやすい。
桐孤のことをよく知っている人―――という感じがレスからひしひしと
感じ涙がこぼれます。袖を濡らすといいますか。
一番難しいのはミッチーの言った”ひきつけるものがない”っていうあれ。
そんなの無理っちゅうねん!!(笑)
>>770 パクチー( ´∀`)ノやあ
君がどういう人だかそのレスだけで判断するのは難しい。
なぐもサソと知り合いだろうということはわかるのだが、
残念ながらそれいじょうのことは私にはわからない。
ただ私の予想があたるのならば君はひじょうにいい人だ。
そう思う。なんてことはない直感で言っているのだが。
>>771 ・術者のアクション
・風景描写
・技の物理的な効果を表現
>が今回は薄いのかな。
>炎を使ったなら
>周囲の草っぱらが燃えてる様子を描いたり、
>桐孤が肌に感じる熱の度合いに驚嘆したり。
>そんな細かい演出を込めてみればいいかも。
なるへそ。風景描写は苦手なのですが、あとでよく読んでおさらいします。
なぐも大好き!結婚汁!……とだけ言っておきましょう。
>>773 サイさんおひさしぶりです。
あなたがこのスレにいつか来ることはわかっていました。
そう、あなたが来ることはすでに決められたことなのです。
そしてこのことを”予定調和”といいます。
予定調和は不可避なものです。
話を戻してと……ほんとおひさしぶりです。
サイさんは、ポエム板の村上春樹板などで見かけますよ!
あとはスネイク氏のスレなどで。
相変わらずすばらしい感性と文章力をもっておいでですね。
そうそう。最近、高村光太郎や中村俊太郎の詩を読んでみました。
中村俊太郎はすごいですね。現代詩はある意味、近代詩以上に
心に響きますね。でも古風な近代詩が一番好きなんだけどね!
それと秋は大好きです!この季節、私は感性を磨きたいと思っています。
また、詩を書きにきてください。待ってます。
ポエムの村上春樹…スレですか?
気になって見てみたんですが
誰かと勘違いされてるかもしれませんね…
僕はそこにはいません。
うぬぬ?
>>774 やあ( ´∀`)ノパクチー
君がどりゃを知っていることは分かった。
それと君がギコ猫を好きなことも分かった。
が、残念ながらそれ以上のことは私にはわからない。
あまりにも提供された情報が少ないのだ!
なんてことだ!パクチーは秘密主義者だとでもいうのか!!
私は君に驚嘆の念を禁じえない。
けど、猫を好きな人に悪い人はいないという
一種の迷信を私はまだ信じている。
ひじょうにあいまいで説得力に欠ける迷信だが。
いや迷信に説得力などあるものか!
それでも信じている間、幸せになれる迷信を私は信じている。
>>811 うわ!いきなり!(笑)
あれ〜誰かと違っちゃいましたか……な?
けれど、ポエム板にはいますよね?
なんだろう。同じようなアルファベットの人とサイさんを間違えたのかも。
いやはや、最近はポエム読んでますよ〜。
たまに感傷的になりたい時が、わたくしにもあるんです!(笑)
>>775 フィーバーとたいやきの相関関係がわたしにはわからない。
みはだけが知っている相関関係でもあるのだろうか。
ある種の暗号性が隠されているとてもいうのか。
それはみはしかしらないししりえない。
いや、知っている人もいるかもしれないが、
少なくともわたしはしらない。
すみません突然。
この前スレだったかな?星がなんたらっていう内容のトウコさんの詩がとっても
素敵で印象的でした。素敵な絵を背景にして部屋に飾りたくなるような詩でした。
その詩は他の方からの評価も高かったですね。
また、楽しみにしてますね。
それでは。
>>776 誰かが言った。
オマエモナーとは、この日本社会の縮図だと。
オマエモナー、お前もそうだろ、というとき。
自分だけじゃなくお前もそうなんだよ。
ということによって、自分と相手の立場を同じにするという平等性……うんぬん。
ああ、そんなの知るか!!
いやいや、なげやりになってはいけない。
それにしてもアスキーアートはかわいいね。モナー大好きだよ。
>>815 ああ、あれですか!!
いやはやあの詩はですね。FF7をやってその影響を受けまして…。(笑)
FF7とはちなみにゲームです。
わたくし詩はあまり勉強してないので、教えてほしいくらいなり。
また遊びにきてくださいな。ではでは。
>>777 ギ子 様 が、 余裕ブリブリ777(・∀・)ゲトおめ!
もう本物さながらですな!
>>789 ギ子さそキタ━━━━。+゚(*´∀`*)。+゚━━━━ァア!!
>>793 あなたは観察眼が優れているね。
桐孤はどうでもいいと感じてあまりみないな。
でもほんとうはあなたのように色々なことに関心したほうがいいんだけどね。
その方が世界観が広がるし、色んなことに関心をもてるだろうから。
そうか花沢さんか…。花沢さんは微妙だな。
ポスターなんて金をかけてるにきまってるんだから。
もっとかわいい子を使えばいいのに…。
>>794 モカすごくいいイメージもたれてるよな。
もうとんでもない美人みたいな感じに思われてるし。
>>795 いやいや。モカが善意で言ってくれてるなんて100も承知だよ。
ああ、友だちだ。
大切な友だちだ。
>>796 はい……わかりますた。(笑)
いやね。なんでこのスレにモカ好き、モカ好きってやつが来るのか。
それにすこしいらついてたわけよ。
ねっ、だからちょっと夢を見てる相手の夢―――
風船を小ぽけな針で割るようなことをしてあげたの。
けど、人妻にほれるなんてよっぽどなんだな。
いやモカはもてるよ。あまりにももてすぎて怖いくらいに。
>>800 800ゲットおめ。いやーおめでとう。( ´∀`)ノ
∧∧ やれやれ、また規制に巻き込まれてしまった。
/- 丶\ 巻き添えを食らってとんだ災難…
|- -;∩\
. ( 丶\ヽ
―r 丶 .|
. 〈| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈
∧∧ >791-792
/ ヽ
. / ^ ^ | 桐孤さんの信じる道を行きなされ!
/. )
. / ― 何事もその道を極めれば必ずや評価されるはず
(_ノ i〉
人 ノ 桐孤さんの心のキャンパスに雄大な富士を描け!
∋'´ i__zt__z
∧∧ >767
/- 丶\
。- -。 \ この構図と雰囲気は紛れもない にゃぁさん…
. ( ヽ 色々と諸事情がお有りのようですが、お元気でしたか?
―r ヽ,,)
| | このスレと桐孤さんの為にも是非、復帰して下され
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ >794
/ ヽ
. / ^ ^ | これはこれはモカさん、ご丁寧にどうもです
/. )
. / ― 桐孤さんのスレ同様にひいきのスレとして立ち寄らせて頂きます。
(_ノ i〉
人 ノ モカさんのスレはゆったりとくつろげる良いスレです。
∋'´ i__zt__z
∧∧ .
(゚ー゚*) ここもくつろげるニョロ、、
(_,,)〜
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>831
敬意訪問
.__________
,. ‐v‐ュ_j _!)_!)
L,.'´ ヽ <_葱看〉,. / ヽ
く! ノノ)ノ)) 〉 ゴメンネ... / i lレノ)))ヽ i−− .| ...
ルゝ。・_(ヽゞ /人 il.・ヮノヽ (._, |
く/jつソ ui Y / ∪|
ヽ| く_:|〉 ヽ. ノ、
. [[二]| し' r゙r゙」 ヽ=
"''""''""""''""""''""""''""""''"""''""''"" "''''" ""''"" "''"''" ""''"" "''""''""
. / / .ヽ\
/ / __ヽ\ >802
i/ , '´  ̄ `ヽ.
l / , ヽ にゃぁは箜間桐孤サンの想いに答える事が出来なかった...
. / / i | |! ! i i ', 箜間桐孤サンの優しい言葉がにゃぁにとって凄く辛かった
l. ! l 仁|_l| |ト、 | | i l
└|_j lY´i! ーャォ、レ ノ ノ| 箜間桐孤サンがいい人で優しい人だと知っていたから
/l cト_ノ ト、 i!´!|´ ヽ. 尚更辛かった...
/ 人'''' ' ,,,ヽィo//__ 、 ヽ_
l / ,.ヘ> `ヽ___ ,.ィ ('^ヽ} ヽ、i`ヽ それが言えなくて、ずっとはぐらかしていたにゃぁは
|! / べ、_.ノヘ/`Y (´ ',`ヽ._`__ ミヽ とてもズルイ人間です。
| i〉,〈!〉ー}〈 ヘ. ' ヽィ' `,
/l ィ'l,.イ|'´,ヽ/r)、ヽ ヽ ヽ_ ノ、旅の途中で気になって寄ってみたらAAを描いてました。
,〉 ! ! t/レー'‐' l) i. ト、 ヽ 〈 〉
〉 ィ! ', { ヘノ l,}ヘ. ヽ. ,ヘ( y) ムーミンサンの優しい言葉も嬉しかったです。
〈`yハ ヽ', \ヽ. \ Vーヽ く_,ィK´ヽ ありがとう。
r-(y)、 ヽ. ! ` __,>ヘ`ー\ くノ`´
└'V-' `ー' ーr一‐'´
∧∧ >835
/- 丶\ やはり、にゃぁさんでしたか…
|- - \
. ( ヽ 色々と諸事情がお有りのようで、お気持ちを察し致します。
―r ヽ,,) 貴方が悲しいと我が輩も辛いです。
| |
_人 , 人 慰めにも成りませんが、元気を出してください。
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧ >832
/ ヽ
. / ; - - み〜は〜さんが可哀想だよ。
/. ) 酷い事は止めてほしいなり
. / ―
(_ノ i〉
人 ノ
∋'´ i__zt__z
∧∧ >827
/- 丶\ これは外人さんによるFF7のコスプレ?
|- - \ ケットシーがいないのが残念
. ( ヽ
―r ヽ,,) 右端のヴィンセント?役に扮した彼はジョン・トラボルタ
| | に似ている。
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧
(゚o ゚*) そだよ 踏んじゃイヤン、、
,(uu,,)〜
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>838
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 吾が潰すは糞蟲なり!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \__________
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>838
ヽ
γ⌒^ヽ
|:::::::::::::::::::ヽ
i::| ノノイハ))\\
i::§゚ ー゚ノ§ | | ガッ
ノiと(Dolノ彡 | |
只゙、:::::::/::::ノ只 人
. ミ U/U ミ < >__Λ∩
_/ //. V`Д´)/ ←
>>840 (_フ彡 /
ミ
∧∧
(* ゚o゚)
〜(,,uu)
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>841
ヽ
γ⌒^ヽ
|:::::::::::::::::::ヽ
i::| ノノイハ))\\
i::§゚ ー゚ノ§ | | ガッ
ノiと(Dolノ彡 | |
只゙、:::::::/::::ノ只 人
. ミ U/U ミ < >__Λ∩
_/ //. V`Д´)/ ←
>>843 (_フ彡 /
845 :
死ね!:2005/09/21(水) 21:03:03
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>844
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 阪神、勝った♥ .|
| M 6 |
| キタ━(゚∀゚)━ !!! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ∀ | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /.Tigersヽ `丶、
| |  ̄ヽ 80ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/
| | , '" // !'~`V,‐-、
| | < _,/ / / /i \ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
ヽ ,,ylーhy,
γ⌒^ヽ ノ″ ¨アly_
|:::::::::::::::::::ヽ 粘着w _,yr!!^゙″ .゙\, ', ・, ∧
i::| ノノイハ)) ,,,yvrr!^″ ゙\_,;.
i::§゚ ー゚ノ§ - = .'^^^¨ ̄′ y .,, .゙`,;:
ノiと(Doleつ - .l|______,il′._,,,, .|.∴:∧:。:、・
只゙、:::::::::::ノ只 ._ =' ,,,__ 《 ̄⌒゙アlll|厂 .{∵(:;:,:;←
>>845 . ミ U U 彡 ' ⌒^冖レy,_ .″ .,il「,∴,:;,',人:.
- y アl,,,゚Д∵
- .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,》lly ,.〉,.
− ≡ . ̄ . ̄フ=vy,,___ ,、,、,、,、,、,、,_,i| , ,
∧∧
/- 丶\ 何やら殺伐としているね…
|- - # \
. ( ヽ 今夜は帰ろう。
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧
(゚ー゚,,) 気にしな〜い ♪ マジック6 オメ♪
(__@
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>849
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>849
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>847
馬鹿は放置するに限るなw
∧∧
(゚ヮ゚*) 今日も元気 ♪
(_,,)〜
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>854
856 :
ギ子ぬこ♥ ® ◆xrGikoneko :2005/09/23(金) 10:37:37
,._
_,..----―' 、  ̄ ̄ヽー- 、 /\___/\
ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7 /'''''' ''''''::\
ヽ/ /_ /ハヽl ヽ、\ V / | (●), 、(●)、.|
i il/ ∧ ∧ \ヽ. V | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
___________| ii i | il |______| `-=ニ=- ' .:::::|______
/ l il |、 (_人_) | li | \ `ニニ´ .:::/ ヽ
ヽ___________ヽN ` _ /リiレ_____ `ー‐--‐‐―´ _____丿
| / | /
| / | /
| / | /
| / | /
/ \ | / \ |
! ヽ 丿 ! ヽ 丿
入 ヽ 入 ヽ
/ \ ) / \ )
/ /丶 / / /丶 /
/ / / / / / / /
─── | / | 丿 | / | 丿
─── | / | / | / | /
─── レ レ レ レ
∧_∧ .
(゚Д ゚# )
|| γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
≡≡≡≡≡<Σ(三(二(三⊃ /´ 、 Y / `ヽ.
|| / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>854
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ :∧:。:、・ヽ)ヽ
( ∴,:;,',人:.、 ,ヾ )
................... .......ゞ (. ,,,゚Д*←
>>855ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
:::::::::::::::::::::._ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ ::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::( ( |l | ) )::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::ヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::l,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::::::::::::::::::::.
::::::::::::.:::::' | | :::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::. ノ 从 ゝ .::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::. .:::::::::
::::::::::::::::::::::.... ...::::::: ::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::....... ...:::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.................:::::::::::
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>858-859
↑プッ、攻撃された自分を踏んづけてやんのw
∧∧
(*゚ー゚) ま、こんばんわ ♪
(_,,)
863 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/09/24(土) 05:18:55
スレ主さんはどこー?
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < しつこい!気違い!!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>862
∧_∧ っ っ
(゚Д ゚#U)
|| γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
≡≡≡≡≡<Σ(三(二(三⊃ /´ 、 Y / `ヽ ||
|| / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ ⊂三)二)三) >>≡≡≡≡≡
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ ||
` `ー' .}
>>864{ `ー'´/ ̄ ̄\
|| / \|| | ガッ ! |
≡≡≡≡≡<Σ(三(二(三⊃ / /`ヽ、 |i |i \ _/
|| / ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>862
'''~~"''`;,,、
'''''':;:;''"~
..‘:´;` ~.. ,.'" ,;;r'
``:. .~; /;;"'"
:´ ;` :` , ;' ,,;' ,,;'" ,:;'"⌒ヽ
"';;,,. "'' ;; ,,,.. `; ´ ;: ; `,/"/ ,:;';' ,;' ∧
"'ヽ ,,;; ,,.. ,,,..""'´ ..‘ :´从;` :. ~// /;/
て:´ `: .``:.∧:。:、・ヾ ⌒,.;・;
,,. (´'" ;:"' `(:;:,:;←
>>864;; ,,)"'
;..;;,::,..~"⌒ヽ (,, ζ;;, ゙;`l,,,゚Д∵´⌒;;:⌒∵⌒`),, ;: ,,; ゙ ゙"
;_、-'"~⌒、,; ,,;;`゙゙' (´:(´;⌒;从;;人;;;⌒`),゙. :::''" .,,, ;; ''"" .,,;;'" ,,.
~ ゙;"(´⌒;(´∴人;;ノ;⌒`)",.;・;;:ζ,,;;"' ∵'""..,,,,,; ;, '" .,,;;
(,,;;:";;: (´⌒;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;:.`)";
`(´(´⌒;;从;;ノ;;⌒`);";⌒`)`)⌒゚:;"''
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>865-866
なんか、久々にのぞいてみたら、戦場と化しているじゃないの。
いったい何があったの?
垣間に見えるむーみんさんの姿で、ちょっと和むかな〜。
スレの雰囲気元にもど〜れ〜☆
>867は、攻撃された自分を自分で踏んづける馬鹿ですプゲラw
┌──┐
│ ::::::|
│ ::::::|
|_______X_┐
/ ━━ |
┌| °°|┐
└| __四__|┘
ノ / / <おーい、箜間桐孤さんこのスレどうすんだよぉ。
|  ̄ ̄ /
/::::::\∞/\
/:::::::::::ヽ/::::::::\
|::::|| :::::::::::|\....\
────────────┐
────────────┘
./ ̄\┌┐ ┌┐┌──┐│
| |⌒| | | | | | .└┐┌┘│
| | | | | | | | .| |. │
| |_| | | |_| | .| | │
\_/ \_/ .| | │
 ̄
__
,',´, ' `ヽ
/il〈リノリノ))ヾ ここも主不在か
ノノjハ-゚∝゚ハ( 最近多いな
(((.⊂) i )つ
)ノレリ//_lヽソ
~け.ヲ~
∧∧
(ヮ^ ,,) その内来るよ。
(_,,)〜
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>872
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>872
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>872
∧_∧ っ っ
(゚Д ゚#U)
|| ____ γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
≡≡≡<Σ(三大馬鹿用三⊃ /´ 、 Y / `ヽ ____ ||
||  ̄ ̄ ̄ ̄ / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ ⊂三)小馬鹿用三) >>≡≡≡≡≡
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ||
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
|| ____ />873-875\|| | ガッ ! |
≡≡≡≡≡.<Σ(三大馬鹿用三⊃ / /`ヽ |i |i \ _/
||  ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
( ⌒ ⌒ ⌒( ⌒⌒ ⌒ )
(⌒⌒ ) (⌒ )⌒⌒ ) ⌒)
(⌒ ⌒ ) (⌒⌒⌒ )⌒)
( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒⌒)
;::... ...::;
;::... ...::;
;::... ...::;
;::... ...::;
;::... ...:∧
;::... ∧_,,,.・;.’*;
;::... ;゙#;;Д゚゙. ...::;
;::... .;#;*;;; ...::;
;::... ・;.>873-875.....::;
\(;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;人;⌒/;;;;)/
\;;;;;人;;;;;;⌒;;;;;;;从人;;;;;;;;;;;;;;/
\;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;人从;;;;;;;;;从/⌒)
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从⌒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;⌒;;;;)
. \;;;;;;\\;从;;;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;⌒;;;;;;;;;;从;)
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>876-877
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>876-877
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>876-877
↑ギャハハ、こいつ、また攻撃された自分を踏んづけてやんのw
冷静に考えればいかに馬鹿な事をしてるのか解るのにね
よほど悔しいんだろうなプゲラッチョw
/(
∧;;;;;∧)
(;;;;;;;;;;;;;;;)
(;;( # ゚Д ゚);ヽ 僕は糞です
/:::::
>>878-880:::ヽ
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
なんで機嫌悪いんだろ・・・・。
∧∧ 連休終日になってもスレ主の桐孤さんは何処へ?
/- 丶\
|- - \ 相変わらず お門違いの輩の乱闘でスレの空気も殺伐と
. ( ヽ してる…
―r ヽ,,)
| |
_人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
∧∧
/||| ヽ
. / ;−− 恐らくは新しい作品の執筆活動で缶詰状態だと思うが
/. )
. / ― もしかしたら病気か不慮の事故で怪我をしたのかと
(_ノ i〉 思うと気が気でない…
人 ノ
∋'´ i__zt__z せめて桐孤さんの安否だけでも確認できたら安心できるのだが…
∧,,∧
ミ゚ー゚*ミ. 多分その内ふらっと現れるっしょ、 箜間さん。
,,ミ,,,,,,,@
おは!ひさしぶり。
実家に帰ってました。
ちょっと同窓会があったもので…。
いやはやなかなか興味深いことがありました。
それにしても、ああ荒らし…。
まあ、いいや。
それにしても28日から学校は始まるわ、
あと卒業まで54単位取らないといけないわ、
しかも就職活動は始まるわで大変。
あ、ちなみに9月21日で23歳になりました。
…よし、全レス返すか。
あ、そうそう。
最近、近代詩を読むことにはまってます。
高村光太郎や島崎藤村、その他もろもろ。
自身の感性を広げたいよね。
>>827 シオンはほんと色んなものを持っているな。
色んなものに興味があることは人間性を広げるうえで大事かもしれないね。
どうやらその雰囲気からさっするにシオンもFF7をやったことがありそうだ。
こういった外人の面白いところはまねしたいよね!
>>828 たしかに、巻き添えをくらうとは災難ですな。
>>829 そうそう。復帰してくれるとうれしいよ。
やはり持つべきものは仲間なり。
帰ってきたときにこのスレがdat落ちしてなかったことがどんなにうれしかったことか。
>>832 君はそんなにもしぃのことが嫌いなのか!
まあ、私がとやかくいうことじゃないし、私がいってもどうせ聞く耳をもたないだろうけど。
なぜならば、私には権限はないし、君を説得できるだけの力量もない。
好き勝手荒らしてもいいよ、とはいわないけど、あまり荒らされるのは気分のいいことじゃない。
たしかに君にとって荒らしをやめるという正当な理由はないかもしれない。
それほどまでに君はしぃのことが嫌いなんだ!
私は偽善者ではない。人の不幸や死を悲しむと同時に、すこしばかしの喜びや快楽をえることは
自然なことだからだ。だからといってそういうふうなことをあからさまにやると嫌われるのだけど。
ま、あたりまえだ。
ただ、私は人々の善意というものに深い希望を抱いている。
人々は思っている以上にやさしく、思っている以上に慈悲深い。
ま、あれだ。2ちゃんねるにあまり絶望するのも希望をもちすぎるのも
なんらかの修正を加える必要がある事態を招きよせるだろうことは確実だ。
>>833 勝ち組キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
君はどうして勝ち組なんだ。
それほどまでに勝ち組にこだわる理由ってなんだ?
君は人生に勝つと同じに実は負けているということに気づいてないのか?
勝つことにも負けることにもほんとうは同じことでたいした違いなんてないのかもしれない…。
……とは、さすがにあれか……。
そういうことを言った哲学者がいたが……。
やはり勝ちたいよな…。
負けるのはいやだよな…。
ああ、そうだ。そうだ。
ふう、明後日から学校だ。やれやれだぜ。
>>834 なに……シオンは舟も好きなんだ……。
シオンかわいすww
>>835 な…なんか……すごく不謹慎なんだけど、大爆笑してしまいました!(笑)
ムーミンAAが面白いんだもん!
いやね、にゃあ。そんなに重く考えなくたっていいさ。
にゃあは全然ずるい人間じゃないよ。
それにずるい人間だっていいじゃないか!
にゃあは優しいよ。にゃあのAAを見るだけで優しさがわかるよ。
また、にゃあに逢いたい。
来てよ。また来てよ。
にゃあ。
>>835 にゃあより優しい人をまた見たことがない。
ああ、それは断言する。
誰もにゃあにかないはしない。
だからまた戻ってきておくれ。
にゃあのいないくうかんとうこスレなんて醤油のない納豆のようなものだ!
醤油のかかってない納豆などうまいはずがない!
にゃあがいなかったらきっと私は理屈ばかりをこねていただろう。
>>841 翠星石キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
>>842 怖くてみれないなり。
>>846 おお、ギ子サソは阪神ファンなんだ!
そうですな。もう阪神の優勝は決まったようなものですな。
私は小学生のころヤクルトのファンでした。
最近は、プロ野球が面白くなくて…。
やっぱりメジャーの影響かしら…。
>>863 ノシ
>>868 すべては決められたこと。
これも運命の欠片の一つ。
気長にお茶でも飲みながらまったり待ちましょう。
>>870 いやはや。
どうしましょう?(笑)
一応次スレも立てますよん。
文章修行のためにね。
哲学板のじゆんが師匠でなくなった今、
自分で自分の道を切り開かなきゃならなくなったからね。
>>871 エヴァキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
君のそのSぽいキャラクターが好きだよ。
まあ多少私とキャラがかぶるけど…。
それにしても翠星石はどこにいったのかね。
君も翠星石のことが大好きなんだろう?
>>872 みははよくわかってる。
そのとおりだ。
どんなときでも日はまた昇る。
>>883 ん……モカだいじょうぶ?
>>884 実家に帰ってたんよ。同窓会があったんでね。そうそう。中学の同窓会。
昔好きだったあの子も来ていた。
だから僕はあの子に実は昔好きだったんだといった。
そしたら向こうも僕のことが好きだったといった。
僕はうれしかった。……というようなことが起こりました。
でもその女の子を狙っている子からすこし目をつけられ
嫉妬され、僕も嫉妬するという非常に人間らしい感情を抱かせてもらいました。
最近、あまり人間らしい感情をもつことが少なくて…。
けど、過去から現在に発展するなんてことがないほうが幸せだし、
あの子もそう思っていそうな雰囲気だったのでやめました。
なつかしい恋の思い出。
>>885 ムーミンサソやさしい!
涙がでてくるよ。
人からしたわれたり心配されたりするのってほんとにうれしいね!
γ/( ( こ))
( //(从从)
|∂リ゚−゚)リ
>>842は漫画、薩摩藩士物語で無害
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
γ/( ( こ))
( //(从从)
|∂リ゚−゚)リ 薩摩義士物語の間違いズラ
| |U) Y )ノ
.,ノノ乂_つつ
∧∧ おおっ、桐孤さんお帰りなさい!
/ ヽ
. / ^ ^ | 同窓会で実家に帰郷されていたのですね
/. )桐孤さんが無事で一安心しました。
. / ―
(_ノ i〉 桐孤さんとあの子がお互いに好きだった…
人 ノ 遠い昔の淡い恋心の思い出は切なくて儚いけど美しいなり
∋'´ i__zt__z
∧∧
/- 丶\ そして桐孤さん、お誕生日おめでとう
|^ ^ \
. ( ヽ 我が輩と桐孤さんの年の差が10年未満なので一安心したよ。
―r ヽ,,) 勉学や就職活動で益々多忙になると思うけど体は大切に!
| | 我が輩も今後益々、桐孤さんのスレをひいきにさせてもらいます。
_人 , 人 頑張れ!
\ノ^ヽ__> `∈ ))))
γ⌒^~ヽヘ‐ヘ
( (^⌒ @´o`) メェー 中学の同窓会まだ無いおいら。
ゝ´、_ _,.^ノ~
しU~JJ
最近あったのにボイコットしたおいら。
☆ ☆
┃ ┃┏━┓┏━┓┏━┓┃ ┃ ☆
┣━┫┣━┫┣━┛┣━┛┗┳┛
┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ┃ ☆*・゚゚・*:.。..。
★ ○。
┏━┓┳ ┏━┓┣┳┫┃ ┃┣━┓┏━┓┃ ┃
┣━┫┃ ┣┳┛ ┃ ┣━┫┃ ┃┣━┫┗┳┛
┗━┛┻ ┃┗┓ ┃ ┃ ┃┣━┛┃ ┃ ┃
☆ ☆ | \
凵ヘ, | |__/ |
//ノノノハ\ | / ■ \ |
☆ ( (へ´∀`ノノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
______ ノ ⌒ミo彡ヽ ☆ / |
≡≡||≡|I====O=O======== |
 ̄ ̄ し〜γ )_/ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ) ________ /
| 〜〜〜'´ \ / /
\ \____/ /
\ /
>>904 機嫌が悪いのは私じゃなくて、荒らしてた名無しさんのことだったんですが・・・。w
>>830 >>893 ありがとうございます。
本日無事に1000を迎えることが出来ました。
>>桐孤さん
ほの板の貴族調も10スレ目を区切りに終るとの話が出て、明日あたりで終りそうです。
私のスレではないのですが、思い出がいっぱいのスレなので少々寂しく思っています。
>>917 ああ、ごめん。
今見たら、モカスレも貴族調スレも1000いってました。
うーん。モカは新スレ立てないのかい?
立ててたら教えて。
うーん、ああなんか疲れた。
さてと…全レス返すとするか……。
ああ、なんか元気ないわ…。
将来に不安を感じるわ、やりたい授業の抽選に落ちるわ…。
けど一番は自分が作品を応募に送った”想像”が予想以上に悪かったこと…。
桐孤……未来を予測してから行動するんよ。
大抵はね。
でもってその想像が悪かったんだよね。
なんか自分の小説をぼろくそに批評されて、小説を書くのをやめようかななんて考えてる
自分の未来が見えて……すこし落ち込んだ。
でも……まあ、そうやって人は大きくなるというか、そうやって人生を進んでいくんだよな。
それに、文章を書くことは桐孤の生きる意味なんだし、ま、気軽にがんばろ。
なんでこんな未来予測に一喜一憂しているのかというと、
桐孤の未来予測は結構あたるんよ。
ただの直感で未来を予測しているんじゃない。
ちゃんとした自分の実力とそれからの努力となどいろいろを総合的に判断して
予測をたてるんだよね。
ああ、まあいいや。
別にデビューするために書いてるわけじゃないし。
やっぱり秋だからかな。
秋になるとあたりまえだったこと。
あたりまえに過ごしていたことが、あたりまえじゃなくなってくる。
なんだか無性に悲しくて寂しくて。
でも、悲しいと感じること。
寂しいと感じること。
それはとても大切なことなんだと思う。
色々な物事に素直な感想を言えるようになりたい。
強がるんじゃなくて脅えるんじゃなくて。
最近、そう思うようになりました。
もしかすると人間的に成長してるのかもしれません。(笑)
>>908 うわ、かわいい。シオンの笑顔かわいいね。
ありがとう。お誕生日おめでとうって言われるとうれしいね!
どうとでもない言葉なんだけど、温かさがすごくつたわってくる!
あはは、面白い。
反対車線を走ってる車がパトカーに追いかけられるさまはほんとに楽しいね。
シオンはギャグセンスが高いね。
普段の会話から面白いことが言える人は、頭がいいと思う。
なんだろう。
今日、自分いつも以上にやさしい。
自分のレスを読み返してみてそう感じる。
たぶん、寂しいからだろうな。
もう秋だし。
>>842 >>909 ああ、この話は知ってるよ。
今、漫画を読んでみた。
悲しいね。
だけどいったい名無しさんはこれを見て、桐孤にどう感じろと?(笑)
名無しさんは薩摩出身なのかな??
>>910 ズラとは……。シオン、もしかして静岡県出身?(笑)
∩
| | /二⊃
ミ ゚ ・゚ミ
/(,,゚Д゚)
(O iつ しぃのいいAAが無いな、、
C,,_,,,__,,,ノ
∪∪
>>911 ああ、差が十歳未満だったんですか…。
良かった。はい、良かったです。
色々心配してもらってありがとうございます!
創作活動や学校生活、就職活動などがんばりますよ!
ムーミンサソもお仕事がんばって。
ムーミンサソのコテができたり、スレができたりしたあかつきにはよらしていただきますよ。
>>925 / フ
( /
/) l |, -、
(( ,.{ |/、_)
ヽヽ/( }
/))/ /
,ノ⌒ ⌒ /
∧ ∧ /
(,*゚ー゚)⌒ヽ/ <ねころび
ミ`ヽ、,/~ミ l
(_>、_ `"' ノ
 ̄
>>925 そういう時は今使っているギコAAを使ってみるといいかも。みは。
>>927 うーん。どうなんだろうか…。みはが喜ぶならそれもよし。
>>912 まあ、みははまだ若いからね。ひつじAAかあ。
>>913 ん? 誰だろ…。うーん、そうか…。ボイコットしてしまったか…。まあ、そういうときもあるべ。
>>914 datさんありがと。
うれしいわ。
そのAAいいね。
てかdatさんはいくつなんだろう。年齢。
気になる…。
同じ大学生だと聞いていたけど…。
ありがとね!
>>915 いやはや結城さんじゃないですか!
名前やうわさはよく聞かせてもらってます!
もう、なんでもありでも長いですよね!
結城さんは確か加藤さんというコテと同一人物でしたっけ?
違ったらごめんなさいね。
結城さんとはたぶんはじめましてだと思います。
けど、桐孤記憶力ないからなあ。
まましさんや、ななだんさんとは一回だけ話した、もしくは議論したことがありますけど
たぶん結城さんとははじめてだと思いますよ。
でも、見てくれてるんですか。すごくうれしいです。
やっぱり誰かに見られていると思うとやる気が違いますからね。
前、ゲーム造りの企画をCさんが提案してくれまして、シナリオを送ったことがあります。
ちょっと色々忙しいので、精力的に活動することはできませんが、影ながら支えさしてもらいますよ。
>>916 ああ、そうだったのか…。うんモカ。されどモカ。モカはもてるからな。
眠い。保守あげ落ち。
>>932 いえいえ。
このAAはオレもかなりのお気に入り。
歳は二十歳ぴったり。
ゴマキや上戸彩などがタメ。
>>895 別にこだわってる訳じゃないんだがね。
だが勝ち組にはなってみたいがね。
∧_∧ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( # ゚Д ゚) < 死ね!
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ \______
/´ 、 Y / `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\
/ \|| | ガッ ! |
/ /`ヽ、 i |i \ _/
/ ノ l| | i| //
\ `ヽ | || /
\ \ l|| l|i | ,,
ノ _>‘、|l |・i/
<.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'
>>927
>>936 なんだ、まだ若いじゃん。かわいいな、二十歳か…。三歳年下との…ふむふむ。萌えか?萌えなのか?好きなAA貼るってええね。
>>937 そうか…そうなのか?ふむ……なるがよい。思う存分なるがよい。勝って勝って勝ちまくれ!
ホリエモンを越えるのじゃ!そういえば未来の大統領なんて……
勝ち組以上にとんでもないコテハンがありましたっけ。
もう…ほーんと、自信過剰というか莫大妄想癖というか…。うは!みんながんば!
(⌒)(⌒)
( ・Å・)
.γ⌒ ( ゚Д゚)) 今気づいたんだけど 箜間さんて鳥おしゃれしないのね?
乂_) UU
>>938 もうなんていうか君はほんとしぃのことが嫌いというか桐孤のことが大好きなんだね!
いや分かる、分かるぞ。迷える子羊よ。君は狼のフリをしているけれど、ほんとはかわいい子羊なんだろ?
いや、言わなく分かる。そうか…寂しかったんだよな。いつも孤独だったんだよな。
ほんとはさ……友だちが欲しかっただけなのに……それなのにさ……ほんと不器用でさ
分かるよ。桐孤もそうだった……それは、ああ、もうずいぶん前の話なのだが、
たしかにそういうときもあった。それだけは確かだと思う。ああ、そうさ。みんな自分を捜してるんだよ。
,/゙ ̄ \
/
r'゙i/ ゙\ 箜間桐孤サン...ありがとう
,'´{ ," ´ー、
,{ ,r'"`''ー--、 丶 にゃぁは旅先で元気で頑張ってます。
. { i゙_ .__ ヽ ゙、
Y゙´_._ _,.、 | i rヘ_ ,..-‐、
l i゙f-i f‐'i` |⌒) i'⌒'`~'ヾ、 ! rヘ}
. 〉 `'′ `" 人ヾ 、 } ,_,._.、,| {-′
ヾゝ..__-__.イー-、ヽ__ノ´l_ r、〉 i、
r∧,,',,‐、 ゙̄、 .j、_ ' ゙ー-ー|_|' ̄ l
__ヾ '.、`フ V `入.__/|_.l !、__,ノ
〈__}' ヽ、、ッ゙ _/~,)´ / |_|_|>
. (ヽv' `''゙つLi'"! ´{/ >
,ゝ ⌒{ ̄`−.ノ 、丿 _,,. -'" l
( (´^lヽこつ ̄ !.、`ー''"´ !
. ) ) i } \丶、 l
. (ノ .{、 ! \ 丶. /
}入_.__,,.'">′ ./_,,....ヽ_/
`iー-'`-"´ /′
゙lーi、__,/
,.-- '´└-{ !_.................... . . : : : : : : : : : : :
|__ /`'' '゙ !:::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : :
゙ー-'f´ ,. 'ノ::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : :
. {ー-、 '゙/::::::::::: : : : : : : : : : : : : :
`"'''''´
∧∧
( ;) < この人誰? 箜間桐孤さんの前の女かな
/ |
〜(,_,,ノ
∧∧
( ;) < 鳥おしゃれって何の事?
/ |
〜(,_,,ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < トリップに凝ってるって事かしら?
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
γ/( ( こ))
( //(从从)
ノ∂リ゚−゚)リ
ノ ( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
,,,,,,,, ,,,
,:"::::( こ)
,,,,、:;;.''"从从ミ
ミ,,,,''ミ,,,ミリ゚−゚)リ 能登かわいいよ能登
ミ''""""''ミ
/'.::::::::..."ミ
ミ''""""""''ミ
"''U'"U''"
>>939 昨日、君を苺ましまろ実況で見たよ。
ま、君のAAを見たという表現が適切かいな。
苺ましまろは癒されるね。ああいうやさしい物語をいつか書きたいよ。
>>942 ああ、めんどくさいしね。トリップ変えたよ〜っていうのもめんどい。
てか、みは。もうしぃを貼るのはちょっとかんべんしてくれお。
あのしぃ嫌いの人をアクセス規制にしようと思ってしたら、できてなかったし。
それに、あの人は桐孤を嫌うというより、しぃを嫌ってるみたいだから。
桐孤が嫌いで荒らされたら、もうどうしようもないんだが…。
もともと、ネット・提示版は荒らしに都合のいいようにできてるからね。
管理人はなかなか打つ手ができるようにできてないんよ。
>>943 はい、は〜い。てか、すごいな。よくそんなにネタが続くというか…。
これも数あればこそ??
ああ、けどまだ翠星石は来てないね。
もうこないのかな。寂しいね。
なんか青山はかわいいんだけどいい人すぎて面白みにかけるかな。
もっとさ。多少の悪意や嘘をついたりしてくれたほうが面白いんだけどね。
>>944 そうならないように努力をするのが…君の見せどころだろうに……。
その名に恥じないように。
私は君に実は期待している。
勝ち組にどうやってなるのか。
ほんとに勝ち組になれるのか。
口だけ男じゃないか。
応援してるお!
>>946 あああ、にゃぁぷす。にゃぁぷす。
好きだ、好きだ!大好きだあ!!
君を思うたびに胸が苦しくなる。
君を考えるたびに心が充たされる。
君といっしょにいたい。
君とともに歩みたい。
君としたい。
君といきたい。
君と出合ったときから君のことが好きでした。
旅……ご無事で……。
さようならにゃぁぷす。また来てにゃぁぷす。
>>947 トリップを鳥とみはがかけてるのさ。
そして、みははトリップにこだわりがあるらしいからね。
私はあまりこだわりがないんよ。
そうそう。昔の女。
いや……はじめて2ちゃんねるで両思いになれたんじゃないだろうか。
土星さんとは結局は私の片思いだったのかもしれない。
それは亜紀も同じ。
ポィン
ハ,_,ハ ポィン
,: ´∀` '; しぃ 可愛いのにな、、 鳥はファッションっす。
ミ,;:. ,ッ
゙"'''''"゙
ヽ ili /
- -
a
>956-958
,,... -─- 、_
, '" ゙ヽ、
/. ヽ/ヽ
,' イ /--/i ハ ',./ヘ
,' ,' ir;ー-、レ´ !_/_i イ-┘
/ ハ i !' ヒ_ン ,!-;、イン゙ ヽノ
r´^\_,.、,'--!.、.! | "" ヒンi/.i `て´
'、 (^ヽ〉ヽ, `ヽ、_ !、 σ "ノ | l
゙ーニ´_ノ ヽ.ル>,.-r 'iノハノ ┼ 、
`ヽ、___,,,...ン:::゙ヽ/ooレi゙'ー- 、/^). ´d-
/::::::::::::::::::y:::::ト l] つ (ノ゙)
,く::::::::::::::::::::::::::::::i゙'ー--┘ ̄ -|┐ヽ
_,,..- '":::::`' ー-.,;;;;;;;;;;;;;;:」 ノ ノ
r'i ̄:::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::i::| l
゙ヽ)::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::l::|
ヽ)::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::|::|
>==r_、::/::::::::::::::::::::|::|
,..イヽ./ `ゝ,.-=-;、:::::::|:」
/ ン ./ ./`ー'^┘
゙ー '´ ,.イニ/
/ /
`´
大丈夫でございます。
∠ | ̄ ̄| 君、帰りの新幹線の時間は大丈夫だろうね?
∧∧ っ _|__|_ /~ ̄\
/- 丶\.っ /- 丶\ ⊂===⊃
|- -;∩\ .|- - \ |- - \ 美味いレストランは何処かね?
. ( 丶\ヽ ( ヽ ( ~~~~ ヽ
―r 丶 .| ―r ヽ,,). ―r ヽ,,)
. 〈| | ┏⊂| | ┏⊂| |
_人 , 人 ┃ _人 , 人 ┃ _人 , 人
\ノ^ヽ__> `∈ ┃ \ノ^ヽ__> `∈ ┃ \ノ^ヽ__> `∈
∧∧
/ ヽ 役員達の出張に二日も同行させられたよ
. / ;- - |
/. ) 我が輩も将来の役員候補か?と思いきや
. / ― 添乗員のような雑務ばかりだったナリ
(_ノ i〉
人 ノ 疲れてたのか、昨日の夕方から今朝まで寝てたよ。
∋'´ i__zt__z
モカさんのスレも終わっていたね。
>>961 むーみんさん
ここのところお見かけしないと思っていたら、出張だったのですね。
お疲れ様でした。
蟻板のスレは火曜日に1000行って終りました。
夢板の方は、名前をモカにもどして元気でやっています。
来てくださいね。
∧∧ >962
/ ヽ
. / ^ ^ | モカさん、お久しぶりです。お心遣いありがとう!
/. )モカさんの蟻板は既に1000行に達してたのですね!
. / ― 暫く留守をしている間にスレがどんどんと先に進んでしまい。
(_ノ i〉
人 ノ スレの流れを把握するのに手間取っておりました。
∋'´ i__zt__z 後程、モカさんの夢板の方におじゃまさせてもらいますね。
そうだ!
久々にここに顔だしたのに、
スレ主に声かけずに寝てしまうところだったわ。
おへそ曲げられるとこだったわ。
ちょっとご機嫌伺い・・・。
桐孤さんご無沙汰してます〜。
お元気ですか?
(ヽ_/)
(,,・_・) 和むな、ここ、
/っ日~―‐-.、
(´ )
[i=======i]
>>958 みははかわいい。
>>960 空を飛ぶ君はなにを想う
空を飛ぶ私は太陽に、夜空に
誰よりも赤くて青くてきらきらと輝く
なにかを想う
それがなにかは進んでみてのお楽しみ
なにかわからないほうが楽しいものだから
>>961 うわ。いつになくAAがいい感じですね!
紳士風のムーミンとおじいさんムーミンが。
スケジュールにあわせながらも美味しいレストランで食べたいという思い。
伝わってきました!
役員たちの出張に同調や雑務―――大変だ。
お仕事おつかれさま。
私も休みの日は12時すぎまで寝てます。
寝るのって楽しい……ってすごく思います。
モカスレが終わって寂しいと思う気持ち……大切だと思いました。
>>964 あはは。元気だよ〜。
ただ……あれなんだよね。
最近、文章を書く気が起きないんだよ。
それに着想がマンネリ化してきたというか。
モカ、桐孤に色々はなして。
面白いことも感動したことも、それらすべて。
桐孤に伝えて。
あなたの感じたこと、考えたこと、それらすべて。