このコピペの続き書いてくれ
1 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：
昨日中学の同窓会に行った。
オープンに片思いしてた彼も来ると聞いて、そりゃあもう心臓バクバクでしたよ。
ちょっと早めに会場に着いて、懐かしい級友と当時の話で盛り上がってた。
もちろん彼のことも話題に出てきて、
「もし今彼女いなかったらどうする？」
「もちろん押して押して押しまくるさ！」
なんて話をしていたら、
「おい、おまえの憧れの○○が来たぞ」
と、入り口付近でだべっていた男子から報告があった。
口から飛び出そうな心臓を何とか押さえつつ入り口に注目していると
体重は確実に１００キロ超えているであろう男性が、のっしのっしと腹の肉を揺らしながら入ってきた。
当時細身で爽やかで清潔感があった彼の面影は、頬肉にめり込んだ顔のパーツだけ。
髪の毛はポマードなのか洗ってないのか知らないけど、固まっていてギトギトだった。
当時の私の気持ちを知っている彼は、私を見るなりにやっと笑みを浮かべて真っ先にこっちにやってきた。
それまで一緒にキャッキャと喋っていた私は勿論、級友も目を丸くしたまま絶句。
なんとかショックを押さえて彼と話をしたものの、テンションが低い私の態度を「憧れの俺様と会えて緊張している」と勘違いしたらしい。
「彼氏はいるのか」としつこく訊いてくるし、当時私の気持ちを知っても興味無さげだったのに
「すごく綺麗になった」とか「本当は俺も好きだった」とか言ってくる。
やたらとくっついてきて肩に触ったりとかスキンシップを計ってきたけど
きついこと言って追い払うわけにもいかず、触れられるたびに寒気連発。
なんとかさりげなく逃げかわしながら、級友とのお喋りを楽しんだ。
どうにか無事に同窓会はお開きとなり、私は級友にガードしてもらいながら小走りで会場の外へ。
早歩きをしながら喫茶店に向かっていると、突然背後から肩を鷲掴みにされた。
後方から耳元にかかる、荒く生ぬるい息。肩を掴むやたらと肉厚な手。
恐る恐る振り向くと……。
オープンに片思いしてた彼も来ると聞いて、そりゃあもう心臓バクバクでしたよ。
ちょっと早めに会場に着いて、懐かしい級友と当時の話で盛り上がってた。
もちろん彼のことも話題に出てきて、
「もし今彼女いなかったらどうする？」
「もちろん押して押して押しまくるさ！」
なんて話をしていたら、
「おい、おまえの憧れの○○が来たぞ」
と、入り口付近でだべっていた男子から報告があった。
口から飛び出そうな心臓を何とか押さえつつ入り口に注目していると
体重は確実に１００キロ超えているであろう男性が、のっしのっしと腹の肉を揺らしながら入ってきた。
当時細身で爽やかで清潔感があった彼の面影は、頬肉にめり込んだ顔のパーツだけ。
髪の毛はポマードなのか洗ってないのか知らないけど、固まっていてギトギトだった。
当時の私の気持ちを知っている彼は、私を見るなりにやっと笑みを浮かべて真っ先にこっちにやってきた。
それまで一緒にキャッキャと喋っていた私は勿論、級友も目を丸くしたまま絶句。
なんとかショックを押さえて彼と話をしたものの、テンションが低い私の態度を「憧れの俺様と会えて緊張している」と勘違いしたらしい。
「彼氏はいるのか」としつこく訊いてくるし、当時私の気持ちを知っても興味無さげだったのに
「すごく綺麗になった」とか「本当は俺も好きだった」とか言ってくる。
やたらとくっついてきて肩に触ったりとかスキンシップを計ってきたけど
きついこと言って追い払うわけにもいかず、触れられるたびに寒気連発。
なんとかさりげなく逃げかわしながら、級友とのお喋りを楽しんだ。
どうにか無事に同窓会はお開きとなり、私は級友にガードしてもらいながら小走りで会場の外へ。
早歩きをしながら喫茶店に向かっていると、突然背後から肩を鷲掴みにされた。
後方から耳元にかかる、荒く生ぬるい息。肩を掴むやたらと肉厚な手。
恐る恐る振り向くと……。
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2 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 02:19:03
ｓｓｓｓ
3 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 02:34:50
『うはっｗｗｗｗｗテラワロスｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗ』
そこで目が覚めた。
以上
そこで目が覚めた。
以上
4 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 02:38:54
そこは雪国だった
＝ FIN ＝
＝ FIN ＝
5 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 02:47:50
武くんですがしつ門ありますが？なんでも質本受けます
53才犬猫動物病院通院
53才犬猫動物病院通院
6 ：1：2005/05/31(火) 02:52:12
>5
悪いがよそでやってくれ
悪いがよそでやってくれ
7 ：１：2005/05/31(火) 07:28:02
age
8 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 08:43:32
頼む。早く続きを書いてくれ、気が狂いそうだ。
9 ：１：2005/05/31(火) 08:49:01
10 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 09:08:01
おそるおそるふりむいてみると電柱の影に明らかにはみだした彼の姿が‥
「おまえが照れるから俺まで照れるじゃないか‥」
あまりのキモさに私は嘔吐した。
「飲みすぎたのか？ うちそこだから休んでいけよ」
↓続きはまかせた
「おまえが照れるから俺まで照れるじゃないか‥」
あまりのキモさに私は嘔吐した。
「飲みすぎたのか？ うちそこだから休んでいけよ」
↓続きはまかせた
11 ：１：2005/05/31(火) 09:57:38
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
12 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 10:13:11
やばい。捕まった。頭の中では必死に言い訳を考えているのに言葉に出ない。
しかし、私の背中を摩っていた手は明らかに彼の家へと誘い込んでいた。
「ちょ、ちょっと・・・！」
振り払おうとしても、彼の巨体に敵わない。ずるずると押されて行ったその先は
彼の家でもなく、神々しく光り輝くホテルであった。一瞬にして血の気が引いた。
彼は唖然としている私に、鼻息を抑えつつ言った。
「ここ、僕のママが経営してるんだ。だから僕の家同然なんだよ。
遠慮せずに入って。」
↓続きをどぞ
しかし、私の背中を摩っていた手は明らかに彼の家へと誘い込んでいた。
「ちょ、ちょっと・・・！」
振り払おうとしても、彼の巨体に敵わない。ずるずると押されて行ったその先は
彼の家でもなく、神々しく光り輝くホテルであった。一瞬にして血の気が引いた。
彼は唖然としている私に、鼻息を抑えつつ言った。
「ここ、僕のママが経営してるんだ。だから僕の家同然なんだよ。
遠慮せずに入って。」
↓続きをどぞ
13 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 12:50:19
age
14 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 13:31:27
そして死んだ
姦 いやもとい完
姦 いやもとい完
15 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 13:34:43
「もちろん押して押して押しまくるさ！」
これ女の口調じゃないよ
これ女の口調じゃないよ
16 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 18:05:50
>15
それは幻想
それは幻想
17 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 18:09:27
「なんだ……夢か」
18 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 18:20:54
>>15
藻前童貞だろ
藻前童貞だろ
19 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/05/31(火) 21:26:57
ｱｹﾞ
20 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/06/01(水) 00:30:10
21 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/06/01(水) 08:43:49
22 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/06/01(水) 20:23:23
age
23 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/06/03(金) 00:46:46
24 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/06/03(金) 21:41:07
956 名前： 名無し戦隊ナノレンジャー！ 投稿日： 2005/06/03(金) 21:01:16
ガードレールにいたずらしてるのってガンガ？
ガードレールにいたずらしてるのってガンガ？
25 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2005/06/04(土) 23:20:06
いつ来るかわからぬＣからの返答に脅えて暮らすガンガ
26 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：
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◇◆ガンガストリート１番地＠厨房固定◇◆
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