書斎魔神・アホアホ語録格納庫　その３

他人の知性を推し量ることは、無知な人間にできるはずがない。
いい加減、僻みは辞めたらいかがだろうか。
非生産的なことばかりしてないで、もっと素直に接したほうが良い。
健全な肉体に健全な精神が宿るように、退廃した生活や肉体には、退廃した精神が宿るのだ。
そしてそこから悪循環が始まることなど、用意に想像できる。
僻みや妬みは、退廃した醜い感情以外の何物でもない。
今すぐ、そのような感情は捨てなさい。
感じるのです。私の心を。



目　覚　め　よ　！！！！

















というような書きこみをしてくれれば、まだ面白いのになあ。
書斎はエンタメ精神が足りない。
嫌われて当然だな。