ここ数日来の信者一味の動きより、新しい荒らしパターンを分析・提出します。
「ソース出せ攻撃」
秘密情報のリークにおいては情報提供者に迷惑をかけないため、
ソース元を公開できない事が多い。
それを逆手に取り「ソース元(あるいは情報提供者)を出せないから嘘である」と
ミスリードする手口である。
ソースが確認できない以上、リークされた情報には真実の可能性も嘘の可能性も
あるが、実際には「真実である可能性を0に見せる」ための詭弁である。
この方法で攻撃された追及側はソース元(情報提供者)を出すわけにも行かず、
反論できない場合が多い。
そこで信者は相手が敗走したと騒ぎ立て、それ以降追及側が発言しようとしても
ソース元(情報提供者)を出せと迫る事で発言を封じられてしまう。
(続く)
(続き)
またこの変種、発展形として、
・信者に不都合なソースを出された場合に、「信じない」「2ちゃん上の情報だから」と
いった屁理屈をつけ、相手の持っている公開できない情報を出すよう迫る。
・過去の信者の発言をソースに反撃された場合にはを匿名性を悪用し、
「知らない」「別人」「関係ない」と逃げる。
・信者がソースを出し証明すべき状況下でその旨を追及側が指摘しても、
多数派騙りや住人騙りを併用して「お前がソース出せ」と大量カキコを行い、
まともな反論は行えないようにする。
等もある。
これらの事を元に信者がこの手法を用いる目的は複数あると考えられる。
1.追及側が持つソース元情報の入手
(信者を論破しようとすれば、それらの情報を出さざるを得ない
→追及側のソース元情報入手)
2.追及側の発言封じ込め
3.追及側への復讐
(誹謗中傷する度に、追及側に「ソースは?」と言われ
敗走を繰り返してきたことへの復讐)
明確な詭弁的手法であり、悪辣な手段の一つと言えるであろう。