人権擁護法(言論弾圧法)が可決される公算が強まっています。
この法案の問題点
●言論弾圧
●言葉狩り
●インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作モノポリー能力の向上。よってマスコミの曲解報道に一切対抗できなくなる
●未成年犯罪加害者の人権擁護
●ネットにおける憂国傾向に歯止め
●人権擁護ファシストによる正当な批判への弾圧
●ナチス、ファシズムへの一歩 (日本の北朝鮮化、中国化)
●過去、現在の政治汚職及び犯罪隠蔽
●戦前の『治安維持法』そのもの
●名前だけではどんな恐ろしい法案かわからない
●これは日本国民全てに関わる重大な問題です
>>2 竜崎さんが日本人じゃないかもしれない、
っていうのが分かった。
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:05/03/06 02:40:15
即死回避
7 :
Few ◆PcJDBa/Few :05/03/06 08:14:13
回避協力
唐あげ
がんばれ
9 :
::::::::::05/03/06 08:21:38
がんばれ
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:05/03/06 10:20:45
がんばれ
がんばって
12 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:05/03/06 18:48:33
本当に頑張らなければいけない。この法律だけは成立してはいけない。
13 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:05/03/06 18:54:22
がんばれー
例えば、女性の社会進出を声高に叫ぶ人が委員会に居るとする。
女性が、社会進出する必要はない。結婚して、養って貰えば良いみたい
なことを言っただけでも、逮捕される可能性が有ることになる。
こういった法案は得てして国民に知らせないように成立が目論まれる。
少しだけ紹介し、おまけ程度に自称専門家の審議委員会を通じて国会で法案成立。
税制改革でありがちなパターンだ。
確かにインターネットの健全化は重要かつ迅速さを求められる課題だ。
例えば架空請求の悪質さは誰もが知るところ。
が、ならばとインターネットを権力側がいかようにも弾圧できるようにすることは極めて危険だ。
解釈次第で都合の悪い人物を排除となってしまう。
失われた自由を取り戻すことは血を流す結果になりかねない。廃案に追い込むべきだ。
16 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:05/03/06 20:38:50
17 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:05/03/08 20:01:48
18 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
人権擁護法案とは、
外国人に参政権を与えるのは反対、と書いたり言ったりしたら→逮捕
外国人公務員反対、と書いたり言ったりしたら→逮捕
二階堂さんのHPや、ディープな政治批評なサイトを続けたら→逮捕
とにかく差別的発言だとみなされたら→逮捕
ようは、
「売国在日チョンどもが、よりのさばる事が可能になる法案」の事。
日本人なら、反対しましょう。