小説を作るスレ

このスレは小説を書くスレです。
登場人物はここから選んでください

キャラ紹介�@
長嶋さん　顔が長嶋茂雄監督に似ている。
マホメッド　タイ系の顔をしている。
イケノン　いい香具師である。成績・スポーツ優秀。
２枚目　２枚目の顔をしている。
社長　ゲーマーでいつも文句を言っているＤＱＮ。
ハゲ原　いつもいじられている。

キャラ紹介�A
ガンダムマン　ガンダムマニア。
モッチー　持田が好きな香具師。絵がうまい。社長とともにエロゲーにはまる。高津似
相川　相川七瀬が好きな香具師。相川好きが原因か知らないがクラスの香具師らとうまくいかない。面白いやつだ
キリコ　♀　オタク系の香具師。ウザイ香具師。
子分　♀キリコと一緒にいる
姉貴　名前が女の名前でその名前に。もちろん雄で絵がうまい。
ダル　特に特徴がない。タバコを吸っているくらいか。
理屈男　ニキビ・メガネで見るからにオタ。いつも理屈ばっか言っている。こいつが行動するたびモッチーらにミラクルとからかわれる。
小さいおっさん　ただ小さい香具師。小さくてもやんちゃである。
わたり　頭がいい香具師。モッチーらとつるんでいる。
広瀬　♀　キリコの仲間。とにかくウザイ。
ジョージ　いつも周りからやられている。
ビッグボーちゃん　キモイ。いつもウジウジしている。
小久保　突如面白いキャラなった。イケノンらとつるんでいる
金さん　頭がよくたまに面白いことを言う。
アクミ　♀　カマトト、媚りのウザイやつ。ブスの癖に。「あれ〜？」が口癖
アッパ　チャイニーズ系の香具師。ウザイ
しょうが定食　面白く社長らにからかわれている。反応が楽しい。
大統領　面白くリーダー的になっている。
女相撲　デブス。オタである。理屈男と仲がいい。
ゾンビ　遅刻が多い。ゾンビのようで回りに嫌われている。
Ａ・ボーイ　とにかくキモイ。偉そうで回りに嫌われている。
ギャル男　名前のとおり見かけがそう。オタ多いクラスの中で浮いている。そのためこないことが多い
組長　見かけが組長。でも実際はいい香具師。隠れスケベである。
バロック　ガキ大将みたいな香具師。食い物に目がない。
ジョージア　先生。このクラスの担任。嫌われている。
アイドル　副担。オタが多いためなかなか出てこない。
しおりん　１つ下。相川をからかって遊んでいる。
かおりん　１つ下。しおりんとともに相川をからかっている。　

キャラ紹介�B
シンヤ　♀。キリコの仲間
ノース・リバー　相川の友人。趣味が悪い。少しキザ。まにまにが好き。
ヨッシー　相川の仲間。ウザイ、けどいい香具師。小さくて逃げ足が速い。
まにまに　♀。相川をいじめている香具師。ノースに惚れられる

多すぎるだろ！本当に書けるのか？

少しならいいじゃない。主役は相川で

>>6登場しないキャラが出来るだろうが！

全員じゃなくてもいいじゃない。個性のあるキャラなら出てくる

このくせえ固定が入り浸ってるから終了＞ミッチー ◆Michy/YYVw

楽しそうだな

誰か書かないのかね

age

ここは「相川としおりん・かおりん」で行こう。

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　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
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（心霊スポット見学ツアー）そう書かれたパンフレットを、
しおりんとかおりんは嬉しそうに僕（相川）に渡してきた。

放課後になると必ずこの二人は僕に絡んでくる
だからいつもなら、まわりの奴らより早く帰るようにしているのに
急に降り出した夕立が僕を学校に留まらせた...


とりあえず書いてみた。フォローお願いしますorz

↑いいね。乙

ノースが、僕にこう言った。「相川、何だそれ？」
僕はノースに見せた。それを見たノースは「オレも行っていいかな。」
「いいよ。」と僕は言った。

この登場人物たちさ、1のｸﾗｽﾒｲﾄとかだろ

枚方パーク

それにしてもリアリティがいまいちだな。相川に恨みがある香具師じゃない？

>>18
知っているの？

現実味があっていいじゃない

>>15
続きをお願いします

ノースは聞いた「誰から貰ったの？」
僕は終始無言になった。
ノースは「おい。どうしたんだよ。誰かわからない香具師に貰ったのか？」
と聞いた。
僕は「うん。まあね。」と軽くかわした。
ノースは「まにまにちゃんと行きたいな。」と言った。
僕は「じゃあ誘えばいいじゃん。」と言ってみた。
このとき教室から怪しい音がした。
誰かフォローお願い

小野寺成明　は　ばか

age

明日までに５０書いてあったらな。。

ここは相川と、しおりん・かおりんのスレでしょ？

私はバカです
私はネット依存症です
私は携帯依存症です
私は人間不信です
私は八方美人です
私はみんなが嫌いです
私は嘘吐きが嫌いです
私は自分のことはすべて許すけど、人のことはすべて許しません

話書こう。

期待age

いないのか。

誰もフォローがないのか。かわいそうだな。
付き合ってやろうぜ。

age

ここは「相川としおりん・かおりん」でしょ？
誰か書かないの？明日オレ書くぞ。

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
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関係ないレスが大杉

話しﾏﾀﾞ-？

人間関係が複雑すぎて、１の構成したのを把握するのが
めんどくさくて挫折。

じゃあ相川としおりん、かおりんで書こう。
他のキャラは適当に出せばいい。

>15
に話があるのだが。誰も書かないね。

age

新作ﾏﾀﾞｰ？

>>15
続きﾏﾀﾞｰ？

相川という男がいた。彼は高校生である。彼はクラスの人気者である。
しかし、そんな相川も悩みがあった。彼は男子にしか人気がなかった。
そんな相川に、２人の後輩がからかってきた。かおりんとしおりんだ。
それが彼の出会いだった。

>>45
続き頼む

|дﾟ)ｶﾝｻﾂ

続きは？

オレも続きみたい！

ある日相川はいつものようにしていた。
しかし、何か視線を感じた。その日は気のせいだと思った。
翌日、また視線を感じた。視線の先を見ると、女の子が２人いた。
可愛い子が２人だ！もしかして見ていたのはこの２人？
相川は思った。
次の日、登校途中に昨日の子がいた。しおりんである。
いきなり、相川に「おはようございます！」と挨拶をした。
（？昨日の子じゃないか。どうして！？）
突然のことなので、相川は返事しなかった。
不思議に思って２ヶ月が過ぎた。

またある日相川はまた気を感じた。
からかって来る気を。それが当たった。
授業中、「相川キモイ」としおりんが言った。相川は慌てて、外に出た。しおりんがいた。
相川は何でからかわれているのだと考えた。
別に何もしていないのに…。気があるのかな…。

age

期待あげ

>>51
続きｷﾎﾞｰﾝ

自分は何もしていないのに、しょっちゅう人の事をからかってくるしおりん。
相川はいつの間にか、実はしおりんは自分に気があるのではないかと思うようになった。
しかし、しおりん自身が相川の事をどう思っているか分からない。
もしかしたら、相川に気があるのかもしれないし、まったくないかもしれない。
しおりんに直接聞くのが一番早いのだが、
（もし、俺の勝手な思い込みだったら…）
そう思うと、とても聞くことなどできなかった…。

しかし、しおりんの友達のかおりんにもからかわれた。
（どうしてだ？この２人オレの事好きなのか…？）
相川はそう思い込んでしまった。
（でも、お互いオレの事好きってしているのかな？）
相川は思い込みが激しくなった。
（どっちも可愛いな。２人とも友達になりたいな。）
２人にからかわればからかわれるほど思い込みが激しくなる…。

続き期待

２人のことが気になってしょうがない相川は、友人のヨッシーに相談してみようと考えた。
ヨッシーは、多少口が悪いが根はいい香具師だ。
相川は、クラスメイトに聞かれないように、ヨッシーを屋上に呼んだ。
「いったい何の用だよ？」
「いや、実は…」
相川はいままでのことを話した。
するとヨッシーは、
「プッ！」
と、いきなりふきだした。
「お前そんなくだらないことで悩んでんの？」
相川は笑っているヨッシーをにらみつけた。
ヨッシーは相川がまじめなのが分かったらしく、
「わりぃわりぃ、気にすんな。」
と、謝った。ヨッシーが続ける。
「直接きくのがいやなら、待てばいいんだよ。ほら、もうすぐイベントがあるだろ？」
「イベント…？」
相川はヨッシーの言ったことの意味が分からなかった。
「鈍いなぁ。バレンタインだよ！」
相川は少し考えた。しかし、今度はすぐ意味を理解した。
それを察したかのようにヨッシーが言う。
「チョコとかプレゼントを渡してきたら、多少お前に気があるのかもな。」
（確かに…）
相川はヨッシーの意見にかなり納得していた。
「ま、がんばれよ。」
そう言ってヨッシーは帰っていった。
（バレンタインか…　あの２人はなにかくれるだろうか…）

バレンタインまであと数日…

相川はバレンタインデーが待ち遠しかった。
ひょっとしたら貰えるかもしれないからだ。
そう考えるとワクワクしていた。妄想も膨らむばかりだ。
（ヨッシーいい香具師だな！ヨッシーは貰えるのかな！）
と人のことも考えていた。
もし貰ったどうしよう…。取られるかもしれない…。
普通は取られないのだが、食いしん坊で意地悪の社長に見つかると…。
そんなことまで考えていた。

>>58-59
ＧＪ

続きｷﾎﾞｰﾝ

あげ

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
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ネタギレかな？

相川は家に帰って考えた。
もしチョコが貰えるなら、何でもらえるかを…。
正直自分の顔は中の下だ。性格なんてまだ知られてないし…。
何かオーラがあるのかな。
相川は小一時間考えた。

age

今日はバレンタイン。教室の話題はその事でもちきりだった。
クラスメート達がバレンタインの話で盛り上がっているなか、相川は一人で考え事をしていた。
考えている事はもちろんしおりんとかおりんのことである。
（いまのところ何かくれる素振りは見せてないな。やっぱり何もくれないのかな…）
そんなことを思っている相川のところに、一人の男が近づいてきた。
その男の名は、理屈男。見るからにオタで、なにかと理屈をこいている香具師だ。
普段は話しかけてくることなどないのだが、一人っきりの相川に親近感でも感じたのか、
相川の席までやってくると、
「やあ！君も一人？」
と、突然言ってきた。しかし相川は返答をしなかった。
理屈男はかまわず話を進めた。
「バレンタインってほんっとにくだらないよね〜。チョコなんかもらって何が楽しんだか。
　第一、バレンタインデーって聖バレンタインが処刑された日だよ？人様の命日にチョコ
　あげて喜んでんじゃねえっつの。あ、ひがんでるんじゃないよ。僕はチョコ嫌いだし、
　もしもらったとしても、ホワイトデーに返すのが面倒だしね。ほんと何にもいいこと
　ないのに、みんなお菓子メーカーの策略にはめられちゃって…　馬鹿だね、馬鹿。
　救いようのない馬鹿。もし僕が総理大臣だったら―」
理屈男のトークは延々と続いた。
（救いようがないのはお前だろ…）
相川はそんなことを思いつつ、理屈男の話に耐えていた。

果たして相川は何か貰えるのか！？
つづく……はず…

乙。

理屈男の話を長々と聞かされた相川。
すこしうんざりしてきた。
（疲れた…早く貰えないかな…）
そんなことをしているうちに、ガンダムマンやＡ・ボーイもチョコを貰っていた。
（えっ！あいつらが！？）
正直モテそうにもない香具師たちが貰っているところを見て、焦りがないといえばウソではない。
焦っていた。（早く…！）
教室では社長たちが自分たちでお互いに買ったチョコを食べていた。
（あいつら…馬鹿じゃない…。寂しい香具師だな！）
ノースが相川のところへ来た。
チョコをくれた。しかし、相川は食べなかった。気が気ではなかった。
そんなことをしているうちに、学校が終わった。
相川はいつもより少し遅く、教室を出た。彼女たちに帰りに会うためだ。
彼女たちがいた。しかし、相川の存在に気付いていない。
相川は彼女たちの友達に目があった。２人は相川から逃げるように帰っていった。
（今年ももらえないのか…）
相川は諦めかけていた。ここまできて何もアクションがないなら、記録更新だ！
相川は自嘲気味になった。俺はチョコ１７年間貰っていないんだぞ！と心で思った。
しかし、そんな相川にミラクルが…。
家に着くと、ポストに何かが。それは…。

相川はそれを見て驚いた。ポストの中に、二つの箱が入っていたのだ。
その箱は手のひらより少し大きいくらいで、一つは赤いリボン、もう一つは青いリボンが結んであった。
相川はその箱を素早くかばんにしまうと、自分の部屋に駆け込んだ。そして机の上に箱を出した。
箱には名前が書かれていなく、誰からのプレゼントなのか外見ではわからない。
「ともかく開けるか…」
相川はまず赤いリボンの箱を開けてみた。
「……！？」
しかし、中を見て相川は唖然とした。
「何もないじゃないか！」
思わずそう叫んだ。なんと箱のなかは空っぽだったのだ。
「まさか…」
相川は青い箱も開けてみた。が、やはり箱の中には何も入ってなかった。
「なんなんだいったい…？」
予想だにしない出来事に、相川はとまどっていた。相川はもう一度、箱をよく調べてみた。
すると、青いリボンの箱のフタの裏側に、小さいなにかがはさまっているのを見つけた。
それは、メモ用紙だった。
広げると「よしりん」という文字がかいてあり、その下にメールアドレスのようなものが書いてあった。
フタ以外のところや赤いリボンの箱もくまなく見たが、ほかにはなにも見つからなかった。
（これはよしりんのアドレスなのだろうか…？）
その疑問を解くために、相川は自分のケータイにそのアドレスを打ち込んだ…

題名「相川です。送ってみました。」相川はメールを送った。
すると数分後メールが来た。
誰だ？と相川は気になった。どうやら２人ではないそうだ。
どうやらよしりんらしい。よしりん？誰だ？吉村か？ヨッシーか？
相川はヨッシーのアドは知っている。じゃあ吉村か。
吉村とは相川の後輩である。２人とはクラスメート。
相川は後輩のだと思った。
俺だよ！と相川は再び送る。
アニキ！と吉村から返ってきた。
どうして…と訪ねた。すると「俺は頼まれたんだ。アニキのこと知っているって聞かれて…」
と答えた。相川は吉村が２人と関係あると見た。

期待してます

翌日、相川は吉村を呼び出した。
「おい、お前、かおりんとしおりん知っているだろ。」と相川は言った。
「アニキ…！なぜ？」吉村は何か隠している様子だった。
「あの２人、俺知っているか…？」
「アニキですか？多分…。オレはここで」吉村は去ってしまった。
絶対何かある！相川はそう思った。
相川は気になってしょうがなかった。
授業でまたバレンタインデーの話題になった。
また理屈男が隣で「オレは貰わない主義なんだよね〜。貰ってもお返しが面倒。ー」
相川はうんざりした。
もし吉村があの２人に貰っていたら…。なんてことも考えてしまった…。
そんなことをしているうちに帰りになった。
吉村がいた。２人と一緒にいた。２人の友達が相川来たぞとの合図で逃げてしまった。吉村も…。
相川はすごい屈辱を感じた。ショックのまま家路についた。

なんか面白そうなので自分も書いてもいい？
キャラ全員を重要キャラにするのには無理があるかもしんないけど

この板にある姉妹スレの「相川君と愉快な仲間たち」でぜひ

>>74
いいけど。相川が主役ならいいじゃないの？

>>74
是非。俺も協力しますので。
>>75
そうですね。ここもお願いします。

相川が主役（っぽい）のはもうここで書かれてますんで、主役相川じゃなくて別の人になるかと。
だから悪いけど、「相川君と愉快な仲間たち」の方ではスレ違いになるから止めとく。
ただ、別に他のキャラを登場させないわけではないと思うから…
まぁ期待せずに待っててください。

どこに書くの？

ここ、かなぁ。

そうですか。じゃあ期待しているね。
オレ>>73の続き書くね

誰が主役なんだろ。悪役の社長か？

>>73続き
相川はショックから立ち直ろうと、大好きな七ちゃんのプロモビデオを見た。
（七ちゃん可愛いな！明日１６日は七ちゃんの３０歳の誕生日だ！）
相川は元気を取り戻して、寝た。
翌日、相川は黒板に七ちゃん誕生日おめでとうと書いた。だが何者かによって消された。
（誰だ…！俺の七ちゃんのカキコを消したのは！）
相川は怒りを抑えきれずに、黒板に「七ちゃん嫌いなやつは誰だ！」と書いた。
すると社長が「あの基地外、やつじゃなくて香具師と書けよ！ｹﾗﾌﾟｯｗ」
（あの豚野郎！）相川は怒りがこみ上げてきた。
すると横で理屈男が「怒るのもいいけど、お前、最近カルシウム足りなくないか？―。」
相川はまたうんざりした。怒りが収まった。
（そうだ！こんなことをしている場合じゃない！）
相川は２人を探しに教室を出た。

続き期待

すごい文章だな・・・。

>>85
褒めているの？

相川ガンガレ

すごい

うほほい！！おめーらうらやましいっちゃか？

おまえが一番仲のいいコテハンは誰だ？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/campus/1107728540/l50

142 名前： マイ ◆Nvwi/zPrkY 投稿日： 05/02/17 23:52:10 ID:2ZvcTKbBO
舎弟

あげ

相川は教室を出た。２人を探しに―。
そして、２人のクラスについた。吉村がいた。
しかし、相川は吉村の相手はしなかった。教室にはかおりんがいた。
「今日、オレの家来てパーティーしない？あと君の友達を呼んでいいから。」
相川はそう言って教室を出ようとした。
「いいよ！じゃあ帰りに下駄箱にいてね♪」かおりんが言った。
（よっしゃ！これであの子たちと遊べる！）相川は心の中で喜んだ。

という、夢を見た･･･

相川は楽しみに帰りを待った。念願が叶うからだ。
ノースからの約束も断った。今日じゃなくとも遊べるからだ。
そして６時間目の終了のチャイムが鳴った。
しかし、帰りの会が長い。
（早くしろよ！ジョージア！）
ジョージアの説教は１０分も続いた。
説教も終わりやっと帰れることになった。果たしてかおりんたちはいるのだろうか…。
続く

「……なんかヒマだなぁ」
窓の傍で、少年は一人呟いた。春の暖かな日差しが、電気の消された教室を照らしている。
特にやることもないし、寝たくても机が女子に占領されていて寝ることはできず、
外に出て遊ぼうという気にもなれない。趣味の絵を描くのも、なんとなくしんどい。
「……なんかヒマだなぁ」
同じことを二度繰り返すが、暇なことには変わらない。
だが少年が溜息をつき、ふと後ろを振り向いた瞬間。

「おやおや姉貴、暇そうだねぇ！」
少年の後ろに、いつのまにか一人の少女が立っていた。
彼女は少年の隣の席に座って、友達と楽しそうに会話をしていたはずなのだが。
「姉貴って呼ぶんじゃねえよ、鬱陶しい」
「でもあんた、名前で呼ばれるの嫌って言ってたじゃん？」
ごもっとも、である。『姉貴』と呼ばれたこの少年、名前が女っぽいので名前で呼ばれるのを物凄く嫌がる。
しかし、『姉貴』というアダ名も気に入らない。女に言われると、情けない気持ちまで生まれてくる。
「……たしかにそうだけどよ」
「じゃあ黙って呼ばれてなさいよ。あんた、雰囲気も『姉貴』って感じなんだし」
男に対してそんなことを言っても褒め言葉にはならない。だが、彼女は平然とそう言ってのける。

彼女はそういう人だ、と姉貴は半ば諦めている。
そうやって、ズバズバと物を言うのだ。（考えた瞬間にいわないと体の調子が悪くなるらしい）
「お前、友達と話してたんじゃないのかよ」
「うーん、でもあの子達他のクラス行っちゃったから。他のクラスって、なーんか……馴染めないんだよねぇ。
　あっ、席とっちゃっててごめんね？」
そのくせ、謝るときはしっかり謝る。笑いながら、だけれど。
「で、何か用なわけ？」
「いや、暇そうだったから、なんならあたしでも描いてみない？と思って。モデルとしては充分でしょ」
「………」
しかし少々自意識過剰。モデルとしては充分、というのは同意できるが、同意できる分ますますそう思える。
「キリコの絵なんて金積まれたって描かねーよっ」
「うわっ、失礼な奴」

少女の名は、キリコ。
Dr.キリコのキリコなのか、磯野貴理子のキリコなのか、それは誰にも分からない。

ウザい人ってどう書けばいいんだろ∩( ・ω・)∩

>>94-95
ＧＪ
>>96
迷惑とかそんな感じじゃない？

あげ

続き期待

100ゲット

期待上げ

続きは明日になりそ。時間ないわ
>>97
アドバイスありがとん。

>>102
それでもいいよ。期待している。

>>94-95の文章が『春』としか表記されてなくて、続きを書く際障害が出たので
今のうちに補足。
月は、四月です。そして、>>94-95は昼休みの間の出来事です。
それを踏まえた上で、続きを読んでください。
こちらの不手際でこういう見苦しいレスを書くことになってしまいましたが、どうか堪忍してください。

「でさぁ、こういうことがあったんだけどね……」
『自分をモデルにしたらどうか』という話が終わった後も、キリコは色々と話しかけてきている。だが、
姉貴は「ああ…」とか「へぇー…」と答えるのが精一杯だった。
大体、男である姉貴と、女であるキリコの会話が噛み合うはずも無い。キリコの話題が尽きると、
すぐに気まずい沈黙が二人の間に流れ始めた。

『……これはヤバいんじゃないか？　なんだか物凄く気まずい雰囲気だ……』
姉貴は焦り始めた。しかし丁度いいタイミングで、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
天に救われる思い、とはこのことだ。
「おい、チャイム鳴ったしそろそろ席に……　？」
キリコを促そうとこう言った瞬間、姉貴は、一つの異変に気づいた。

隣に居るはずのキリコが、いなかった。既に、キリコ自身の席についていたのだ。
あの沈黙が流れたのはほんの数秒で、その間にキリコが席につくのは難しい。
そもそも、隣に居た人間が動くのに気付かない訳が無い。
「あ……れ？　何でだ？」
姉貴は、無意識のうちにキリコを見ながら、何故こういうことになっているのか考えていた。
しかし、キリコと目が合いそうになったので慌てて目を逸らした。でも少し、恥ずかしい気持ちになった。

……そういえば、自分は何故、『キリコと自分の間に気まずい沈黙が流れるのはヤバい』と感じたのだろう。
確かに会話の間の沈黙は余りいいものではないが、そこまで仲が良いわけではないのだから、
特に気にすることも無かったのではないか。
それに、目が合ったからといって何だというのだ。自分が恥ずかしいと思う理由は無いじゃないか。

こう思うと、なんだかこっちの方が重要なことに思えてくる。
結局姉貴は、『自分は何故ヤバいと思ったのか』ということで頭が一杯になってしまっていた。
キリコがいつ自分の席についたのかということなど、もはやどうでもよくなっていた。


次の科目は、数学である。

と、いうわけで続く。
少々スランプ気味というか、書きたいところが先走って間がつかめずにいます。
全体像は出来上がっているのだけれど、こういうちょっとしたところが……。
ボロが出る前にここで一端ストップさせてください。
もしも誤字脱字とか、表現の間違いとかがあったら遠慮なくどうぞ。

>>105
サンクス。

期待あげ。

あげ

110ゲトー

あげ

続きが出るまで保守

時は、あまたの文豪が活躍し、波乱の世となるべき明治である。
私は新聞配給会社に勤めており、一コラムをまかされていた。
書きたいわけではないが、所長が気まぐれに書いてくれというところから
であった。若い身で学生もあがったばかりの私は、はい、とひきうけてしまった。
生活はここで働く給与で十分であり、嫁、女のことを考えるにはまだ早すぎる
時期であり時間だけがあるのである。特に不平はない。唯、ひとつ悩みがあった。

>>113
褒めるべき？

コラムをかくべく私は資料を集めていた。帰宅の帰途小野崎氏の下へ寄った。
小野崎氏は弟子を取っていた。小野崎氏の弟子はなにやらこちらをみて
ひそひそと私について話している。あれはおんななのかおとこなのか、と。
私は男である。小野崎氏はだいぶ年をとり少し話しをすると紙をひろげ
筆のとり方と、そして自分の好きな妖怪・会談の類の話をはじめ、雑談は終わらなかった。
私は席を立ち、小野崎氏に礼を言って別れた。
その日の夜のことである。摩訶不思議な夢を見たのは。

夢の中でどこかで見たことのある女が歌を歌っている。内容とは
うってかわって女の表情はだんだんと険しい顔になり涙を流し
なんとも恐ろしい形相になった。ああ憑き物であるか。
幽霊というにはあまりに実態がはっきりとしすぎている。
しかし蒼白した顔、長く垂れ下がったような髪の毛。
女の目をみていると身動きがとれずきずけば首を絞められていた。
気が遠くなる。これは夢だ。悪い夢。
桜が散っている。気がつくと私は他人の手を握り眠っていた。
それはさっきのおんなのような気がした。しかし随分と容貌が
ちがうのである。南蛮人のような頭髪をして頬は血の気がさし
眠っている。しかも男だ。この男もまたどこかで見たことがある。
ああ、そうか、小野崎氏の弟子２人である。
私は桜の散る極楽のような感触から少しずつ遠のいていった。

目が覚めると眠っていたのは４時間にすぎないことがわかった。
共同宿舎の廊下から女の笑い声が聞こえた。

>>114弱虫、毛虫、はさんで捨てろ　相談しましょ、そうしましょ、

続

共同宿舎は新聞配給社を介したものであり、そして女人禁制である。
どうして女の声が聞こえたのか。宿舎で飯を共にする佐々木に聞いた。
佐々木の話によれば女は電話番をたぶらかしたのだそうだ。毎日宿舎を
好き勝手に出入りし電話番の爺（やや）の相手をしているとのことである。
色好きの爺のことである。あながち間違ってはいないかもしれない。
一方であれは女ではなく男であると語るものもいた。幾分気が違っており
電話番の前で着物の裾をもちあげいちもつをみせつけたのだとか。
男ばかりの食卓でそんな噂話ばかり流れた。

佐々木は確か、夜になれば蝶ネクタイをしめ歓楽街へ消えるとのことである。
夜通し働き、食事の間まで読書をし、風呂へ入り着物に着替えこの宿舎の食事
に合わせまた寝床に入るといった風がわりな生活をしていた。

佐々木は幾分私より年上であり、これといって自分のことを話さない。
佐々木が仕事から持ち帰る、コーヒーや煙草、見慣れない菓子などで
手なづけられているのかもしれない。

数日後のことである。小野崎氏が変死したとのことである。
まるで猟奇犯にやられたかのような死に様だったとか。
屋敷の中で白昼堂々と、金目のものも奪わず逃げ去ったとか。
葬儀は滞りなく行われた。私はあの男女の弟子を見かけないこと
を不審に思った反面、不謹慎ながら安心していた。
白と黒の幕の垂れ下がった襖の奥から子供の笑い声が聞こえた。
氏の孫であろうか。袈裟掛けの坊主が経をあげ線香の匂いがたちこめた。

ある日の仕事の帰りである。知人が新聞に載るとはこれまた気分の悪いもの。
小野崎氏のことである。そんな憂鬱の中、帰途についた。
宿舎の広い風呂に一人浸かれる時間を佐々木から聞いていたので私は風呂
でぼんやりとしていた。頭髪を洗い体を洗うのに徹した。いくら男ばかりの
宿舎といえ、他人に裸を見られるのは恥ずかしいものである。
風呂を出て電話番の前を通ると、赤い着物を着た女がいた。たいそう美しく
あの噂のことなど忘れていた。電話番の爺はもういないらしい。
私は女の肩に触れた。女は突拍子もない声で笑い「おまえはどこからきた？
なまえはなんという？」と聞く。我に返った私は自分の男としての欲求を
あらわにされ大変恥ずかしい思いになった。私は女に菓子をやり部屋に帰ろう
とした。しかし場所がまずかった。一部始終をここの人間に見られていたのである。

イトクで卸売りをはじめたという工藤である。工藤は重たい脂肪をつけ、
いつも休日ともなれば仲間を引き連れ遊郭に遊びに行くという。
喧嘩も強く敵うものはいなかった。まさかこの女、工藤のものではあるまいか。
私は口もきかず走り去った。幸い工藤は事を荒立てる気はないようだ。
私はいつものように佐々木の部屋を訪ねた。
思えば、佐々木の部屋を訪ねることは日課になっていた。ここの宿舎にきて
日も浅い。頼れる者といえば佐々木であった。
佐々木は煙草をふかし夜の仕事に備えていた。私は着物の中に葬式まんじゅう
があることを告げたが、あれはさっきの女にあげてしまったのである。
しかし佐々木のいつも出す飲み物といえばコーヒーでありその日も同じく
コーヒーであった。私と佐々木は特に何も話をせずコーヒーに口をつけた。
薄暗い部屋の中で時間は過ぎていった。
佐々木は蝶ネクタイをつけ洋服に着替えた。佐々木は言う「本当のコーヒー
というものはこうしてミルクを混ぜないものだ」と。そう言うと、佐々木は
部屋の窓から出掛けて行った。その様はまるで怪盗のようである。

目が覚めると、私は佐々木の部屋で眠っていた。寝覚めが悪くぼんやりとしていた。
佐々木はもう飯へと行ったらしい。朝食を逃した。嗚呼、、、しかしこの香りは一体？
滅入っている所へ佐々木は朝食の膳を持ってきた。私はどのくらい佐々木に
甘えれば気が済むのか。ほとんど寝起きのまま朝食を口にした。
佐々木は窓際で煙草を吸いながらこれをやろう、と言って四角い緑色の石鹸をくれた。
青りんごの香りがした。青りんごといえば故郷の名産である。
私は故郷が懐かしく思われ電話をかけようと思った。しかし電話番のところには
あの女が・・・呆けているうちに佐々木は傍らで眠ってしまった。
佐々木に布団をかけ私は部屋を後にした。

てか登場人物違うじゃん。

ある夜のことである。私は友人に借りていた本を読んでいた。
畳に寝転びだらだらとしていた。
これは男色家の本か・・・私は佐々木と自分はこうなりはしまいかと、
不安に思いつつ自分の傲慢さを恥じた。
電話番に現れた女はおそらく工藤とも電話番の爺とも通じている。
遊女のように誰とでもまぐわるのだろう。

そんな矢先、電話番の女はあの場所で誰とでも夜な夜なまぐわうようになった。
噂は宿舎に広まり、覗くものすらあったという。
女の赤い着物は日に日にだらしがなくなり、だけれども妖しさは日に日に
増していったとか。

てか勝手に良いのかよ！俺からリクを>>1に書いてある登場人物で誰か話し書いてくださいな。

休日、往来で佐々木を見つけた。あの蝶ネクタイの洋服をきて
どこぞの富豪かと思わせるような婦人と歩いていた。
声をかけないのが一番だ。私は一通りの買い物を済ませ帰途に着いた。
私は自分の部屋には寄らず、佐々木の部屋に寄った。やはりあの洋服がない。
私は佐々木の部屋を気づけば滅茶苦茶にしていた。「こんこん」という音がして
すうっとあの女が入ってきた。私の気は触れた。
私は女を犯した。もうこれは男でも女でもないのだ。
首を絞め、蹴り飛ばし、泣きながらすがり、頬を叩き宿舎の風呂に棄てた。
女に傷はつけなかった。私はなんという男なのだろう。
「これで体を洗いなさい」というと女は笑い自分の体を丁寧に洗い
夕食にも現れ皆と酒を飲んでいた。女は夕顔という野暮ったい名前をつけられて
いた。

佐々木って誰？相川の仲間？

天野ユウゴーくんも入れてくれ。

>>1を脳内変換しました。スレは１０００まであるのでお楽しみください

何かわかりにくい。訳わからない

ユウゴーは言った。「相川君、オレを仲間に入れてくれ！」

部屋を滅茶苦茶にしたことを佐々木は咎めなかった。
もう話すこともないだろう。自分のしたことを思えば。
新聞配給社ではかわらぬ雑用ばかりしていた。コラムは
今を咲き誇る文豪たちが名を連ねていた。
所長は「君にまかせたのはね、ある文豪が自殺を謀ったからさ
君は読書が好きだろう、だから・・・」
目も合わせずしゃべり茶をすすり作業をしていた。
そういうものか、私には文才もないしな、ましてやこの職をやめて
作家など、親にくたばれと言っているようなもの。

ユウゴー「相川君！佐々木って誰だい？」
相川「オレに聞かれても…」

澤井君登場。
ユウゴー「おい！澤井！佐々木って誰？」
澤井「工藤って誰？」
相川「背番号４７」
ユー・澤井「んなこたない。」

日曜のこと、号外号外、と叫ぶ他社のものがあった。
その紙には佐々木が小野崎婦人と共謀し小野崎氏を殺害したことを
告げていた。

私はその日からずっと佐々木の部屋で過ごした。
佐々木と小野崎婦人は国外へ逃げたようだ。
私の部屋は夕顔にやった。どこからか持ってきたのか
元の私の部屋は化粧道具や反物でいっぱいになり
夕顔はしばらくの間、そこを寝床に遊んでいた。
それが飽きるとまたどこかへ行ってしまった。

ユウゴー「小野崎って誰？」
澤井「もう聞かないで。」
相川「わけの判らないキャラ。」
ユー・澤井「それ言ったらおしまいだろ。」

私の生活は乱れていった。賭博という賭博、酒。
新聞配給社にも、気がむいたときにしか行かなくなった。
職がなくなれば宿舎の電話番でもすればいい。
私は町で声をかけた女に作り話を聞かせどこでも
寝床にした。

秋が来ると、佐々木の部屋は撤去された。
私は女の着物と化粧だらけの部屋に戻った。
夕顔は工藤の所へでも行ったのか。
しかしそれすらどうでもよかった。
この世の贅という贅は尽くしたようなもの。
あの袈裟掛けの坊主の姿がちらつく。
しかし、酒がやめられない。坊主などやっていられるか。
故郷の姉が結婚をして里からは連絡が途絶えた。

私はある舶来のサーカスを見に行った。
あの夕顔が髭を生やした男に抱きつき「あれがしたい、あれがしたい」
と言っているのを見た。私には気づかない。

猛獣が火の輪をくぐり、七色の鳥が舞った。

ある晩酔いが回った私は女に化粧をされ着物を着せられた。
そのまま宿舎の夕食へ行き飯を喰らい、風呂へ向かった。
酔いも覚め自分の格好を改めなければ、と思った。
髪も伸び放題だったので女に結われてしまった。
ふらふらと暗闇で着物をぬいでいると後ろから口を塞がれ
数人に風呂場に沈められた。
工藤等だ。
「どこへ行っていたのさ」皆が言う。
私だとわかってみなふざけているのだ。夕顔はもう居ない。
私の体は宿舎のものに辱められた。
宿舎の誰かからいつか借りた男色家の本の中にいるようだった。
恥もせず私の体はそれを受け入れた。
最後に青りんごの石鹸で洗われ、風呂に棄てられた。

それから私は女装が常になった。
配給社にもそのままで行き、所長に沸かしたばかりの茶を頭に
めがけて投げられた。「君は阿呆かね？！」罵倒する声もいまや遠い。

小野崎邸に参れば、あの弟子２人はめおととなり、もういないとか。
使用人から小野崎氏からの手紙を承った。
「小野崎様の生前のものです」

小林君へ

小林君のご存知のとおり、僕は妖怪やもののけの類が好きでたまらなく
仕方がない。君に話をするのは楽しみのひとつだった。
僕の人生は退屈なものでね。本も出したはだしたけれど売れなかった。
それでも楽しかったねえ。
最近おかしな気分になるのさ。妻が別の男と共謀して僕を殺すらしい。
いや、想像の上にすでにあってもうおもしろくもなんともないのさ。
僕の人生は満足だったと言える。だからいつ殺されても悔いはないね。
小林くんのコラムは新聞に載ったかな？
僕の弟子は弟子とは名ばかりでね・・まあいいか。
ただやっぱり死ぬのってこわいなあとか
思ったり・・・いつもの詰まらない話だから
最近小林君忙しいようだからね
手紙にしました


小野崎　渉　　　　　　　　

追伸：また妖怪の話でもしてお茶でも飲もう

冬、私は銀幕に佐々木と小野崎婦人の姿を見ました。
里から見合いの話がありましたが、姉が婿養子ということで
遠慮させてもらいました。どんな女も夕顔には敵わないし、
佐々木の器量には劣るのです。

私は所長の目を盗み文豪の原稿をストーブに燃やし
小野崎氏や自分の原稿にすりかえました。

2 ：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：05/01/29 00:38:11
キャラ紹介�@
長嶋さん　顔が長嶋茂雄監督に似ている。
マホメッド　タイ系の顔をしている。
イケノン　いい香具師である。成績・スポーツ優秀。
２枚目　２枚目の顔をしている。
社長　ゲーマーでいつも文句を言っているＤＱＮ。
ハゲ原　いつもいじられている。

思ったんだけど、わざわざ佐々木とか小野崎とか出すより、相川とか出したほうがよかった。

>>147
俺も。せっかく良いものを持っているのだから…

内容：
登場人物
相川　Ｃ組。主役。本名相川カズト。相川七瀬が好きな香具師。相川好きが原因か知らないがクラスの香具師らとうまくいかない。面白いやつだ
北川　　Ｃ組。別名ノース・リバー。誰もノースリバーて呼んでない。相川の友人。趣味が悪い。少しキザ。まにまにが好き。
しおりん　１つ下。相川をからかって遊んでいる。
かおりん　１つ下。しおりんとともに相川をからかっている。
ヨッシー　Ｂ組。相川の仲間。ウザイ、けどいい香具師。小さくて逃げ足が速い。 お前が口癖。
江梨子　相川の友人。雅彦と暮らしている。
雅彦　江梨子と幼馴染。お互い関西出身で昨年上京した。関西訛りである。
ジョージア　先生。このクラスの担任。嫌われている。
あかね　副担。通称アイドルティーチャーあかね。オタが多いためなかなか出てこない。性格はＳ
まにまに　Ｂ組。♀。相川をいじめていた香具師。ノースに惚れられる
吉村　相川の後輩。かおりん、しおりんと同じクラスに。西川と大貫とトリオを組む
社長　ゲーマーでいつも文句を言っているＤＱＮ。食いしん坊。 相川とは犬猿の仲で口を利かない。自称岡本商事の息子
モッチー　持田が好きな香具師。絵がうまい。社長とともにエロゲーにはまる。ミラクルが口癖
ミズキ　絵がうまい香具師。モッチーらといつも居る。
ガンダムマン　ガンダムマニア。理屈男と仲がいい。
理屈男　ニキビ・メガネで見るからにオタ。いつも理屈ばっか言っている。こいつが行動するたびモッチーらにミラクルとからかわれる。
福田　　別名しょうが定食　面白く社長らにからかわれている。反応が楽しい。
ゾンビ　遅刻が多い。ゾンビのようで回りに嫌われている。
水口　Ａ・ボーイでとにかくキモイ。偉そうで回りに嫌われている。

150ゲット

わたる　頭がよく小さい香具師。モッチーらとつるんでいる。
ケンさん　顔が長嶋茂雄監督に似ている。
荻原　いい香具師。スポーツ万能。いつも社長にいじられている。
キリコ　♀　オタク系の香具師。ウザイ香具師。社長マンセー。
アクミ　♀　カマトト、媚りのウザイやつ。ブスの癖に。「あれ〜？」が口癖
インク荒井 サッカー少年。
イノケン　いい香具師である。成績・スポーツ優秀。
ミツル　２枚目の顔をしている。
小雪　♀キリコと一緒にいる。
ダル　特に特徴がない。
近藤　ただ小さい香具師。小さくてもやんちゃである。
広瀬　♀　キリコの仲間。とにかくウザイ。
ジョージ　いつも周りからやられている。
ビッグボーちゃん　キモイ。いつもウジウジしている。
竹内　突如面白いキャラなった。イケノンらとつるんでいる
金さん　頭がよくたまに面白いことを言う。
アッパ　チャイニーズ系の香具師。ウザイ
大統領　面白くリーダー的になっている。
フジツボ　デブス。オタである。理屈男と仲がいい。
シンヤ　♀。キリコの仲間
ギャル男　名前のとおり見かけがそう。オタ多いクラスの中で浮いている。そのためこないことが多い
やっさん　見かけが組長。でも実際はいい香具師。隠れスケベである。
バロック　ガキ大将みたいな香具師。食い物に目がない

Ｂ組
オッシー　相川の昔からの仲間。いつも仕切っている。なら〜が口癖。相川のことを七チューと呼ぶ。
トヨちゃん　相川のエロ仲間。いつも相川たちをからかっている。
島野　学級委員タイプのまじめで頭がいい香具師。同じタイプのＡ・ボーイと犬猿の仲
神ちゃん　相川の仲間。とても人がいい。
おいとま　おいとまは相川が名付け、相川だけが呼んでいる。周りは秀ちゃんで呼んでいる。
寡黙な香具師。
市瀬インド　周りからインド人と言われている。キモい。ヤクルトオタ。相川のことを友人と勘違いしていて、絡んでくる。
おかめ　まにまにの親友。顔がおかめに似ている。
アコちゃん　いつも相川をからかっている。性格はＳである。
ミッキー　嫌われ者でＤＱＮ。チョコフレークたちと陰湿なことをしている。
チョコフレーク　頭がよくて陰湿。Ａ・ボーイと仲がよい。

Ａ組
広田　いつも相川に絡んでくる
ハナボクロ　広田とつるんでいる。おっさんと仲がいい
五十嵐　広田たちの仲間
松田　相川を苛めているＤＱＮ。かなり自己中
両珍　松田のボス。
やんす　松田の腰巾着。語尾にやんすをつける。
ＴＯＭ　松田の仲間。いつもちやほやされる。
中沢　別名姉さん。かなり強烈キャラで相川を苛めている。
三日月　姉さんとともに相川を苛める。
ウォール　ＴＯＭの女。相川を苛める。
ハセミー　姉さんの仲間

期待age

冬、私は北国にある故郷を訪れます。菓子パンと牛乳を買い、うすぺらい
同人誌に目を通します。深夜の空気は凍てつき、子供ではとても耐えられません。
私は窓際にもたれ永い夢をみます。
時はこれより１００年以上、佐々木は私の叔父となり鬱病と結核を患い、工藤は
仲間はずれになり腹痛を抱えながらも父の後を継ぎ寮と家を往復しています。
私の従兄弟にあたります。小野崎は姓を変えまた妖怪やもののけの類の話に花を
咲かせています。私は女に生まれ迷彩柄のハイカラな服の卸売りをしています。
夕顔という女はやはり源氏物語に出てくる幼少より男に見初められる少女です。

ひとつ加えておかなければなりません。
私がこの手で犯したのは男性器も女性器も持ち合わせた希助（まれすけ）
という名前の人間であります。本当かどうかは知りません。
ただ、夕顔の部屋に私のペンを使い、つたない文字でそう何度も書いて
いたからです。あるいは夕顔の想い人かもしれません。

１００年先の時代はとてもおもしろく先も述べたように
女が迷彩服を売り、迷彩服を着るような時代であります。
木々は生い茂るのに何故そんな服を売るのかはわかりません。
往来を歩く人々はみな頭髪は南蛮人のようであり瞳の色も多彩であります。
私は頭髪を一本に結い侍のようないでたちで店から支給された服を着るのです。
あの日舶来のサーカスで見た猛獣の柄もとても人気です。
私の頭髪は黒く、目も黒く１００年も前とさほど変わっていません。

乾いた土に雨が降るのは一体何月のことでしょうか？
碑石に書いてあることは本当のことでしょうか。
私は無人ロケットの夢を見ます。

里帰りはなんのことなく終わり、母のつくる味噌汁に少し目頭が熱くなり、
それを隠すのも気づかれず、、、母は少し年をとったでしょうか。
無碍に心配させないように父母には嘘を織り交ぜ、姉の姪に万華鏡をあげました。
帰りには餅やみかんといったものを持たされます。祖母は誰にも見つからないように
私に少しばかり、と金を握らせるのでした。
もう私は学生ではないのに・・・
宿舎に帰りますと、部屋の香りがこもっており私はお香をたきました。
部屋の位置が陽のあたりの悪いところにありどうしても黴臭いのです。
はて、この香りは桜であったかな。店の者の話によればもう絶版になった
香りだとか。lovery cherry blossom guerlain paris
包み紙にそう印字されているのを確認するとお香がそれで最後だという
ことに気がつきました。

保守

>>154-158
スレ違いでしょ

｡･ﾟ･

私はたばこをたしなみはじめました。きせるでございます。
遊女はこれを毎日できるのだなあ、と私はふいに思いました。
されど遊郭とは男の極楽、女の地獄と申します。
トルコ風呂というものが日本に渡来したかはわかりませんが
売春というのはどこの国も同じであります故、もうずっと昔から
あったに相違ありません。
遊郭で気を違った女が首を切って死んだとか。傍らにはひっくりがえした
金魚鉢。嗚呼、労しい。

トルコ風呂と申せば我々の感覚でいう銭湯でございます。
「裸の付き合い」、裸になって風呂につかればまた日常とはうって
かわって別の話ができるとか。
混浴風呂などというものは更に理解が及びません。
きっと年老いたもの同士特に自分の容貌など恥なくなってから
行くところでございましょう。

学食ウマー

メス死ね

アフターピルだろ？ヴォケ

Ｂ組
オッシー　相川の昔からの仲間。いつも仕切っている。なら〜が口癖。相川のことを七チューと呼ぶ。
トヨちゃん　相川のエロ仲間。いつも相川たちをからかっている。
島野　学級委員タイプのまじめで頭がいい香具師。同じタイプのＡ・ボーイと犬猿の仲
神ちゃん　相川の仲間。とても人がいい。
おいとま　おいとまは相川が名付け、相川だけが呼んでいる。周りは秀ちゃんで呼んでいる。
寡黙な香具師。
市瀬インド　周りからインド人と言われている。キモい。ヤクルトオタ。相川のことを友人と勘違いしていて、絡んでくる。
おかめ　まにまにの親友。顔がおかめに似ている。
アコちゃん　いつも相川をからかっている。性格はＳである。
ミッキー　嫌われ者でＤＱＮ。チョコフレークたちと陰湿なことをしている。
チョコフレーク　頭がよくて陰湿。Ａ・ボーイと仲がよい。

Ａ組
広田　いつも相川に絡んでくる
ハナボクロ　広田とつるんでいる。おっさんと仲がいい
五十嵐　広田たちの仲間
松田　相川を苛めているＤＱＮ。かなり自己中
両珍　松田のボス。
やんす　松田の腰巾着。語尾にやんすをつける。
ＴＯＭ　松田の仲間。いつもちやほやされる。
中沢　別名姉さん。かなり強烈キャラで相川を苛めている。
三日月　姉さんとともに相川を苛める。
ウォール　ＴＯＭの女。相川を苛める。
ハセミー　姉さんの仲間


こんなんで書けるかよヴォケ　貴様がやれ貴様が

夏、旧友の渡辺と海にてカキ氷を食べ、神戸の居留置サイダーという
ものにのどを癒します。渡辺は私のようなちゃらんぽらんとした学生
ではなく寺子屋で学習塾を手伝いながら苦学生をしております。
好きな女がいるとか。好きな女のためにそこまで身を削れるものか、
と思えば、渡辺は裕福な家の子であり祖父は養鶏で成功をしているそうだ。
身の上うんぬん、渡辺の姿勢には敬意を表さねば、友人としての名が
廃る。

わたくしと渡辺はそんな日常の煩わしさから逃れて海の家で一日を
明かすのでございました。酒のつまみに一匹のハエがとまりました。

荒らしがすごい。

遊びに飽きたら踊るのだ〜

変な話が多い。

あいつ病院おくりだ別件で
タコなぐりだコラ

ユウゴー「オレの出番は？」
相川「多分ない。」

あま〜のゆうご〜

全員病院送りだコラ

ユウゴー「待ってよ！」

ヽ￣△￣ノユウゴーです。

知らんなあそんな人

ヽ￣△￣ノ知らなくて結構です。

ギョェwwwwwwwwwwww
渡辺は韓国人と初体験でアナルです

それが彼の最後の言葉でした・・・

精液まみれの風景写真を撮る永久厨だコラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

けどもう棄てて未来へと飛んで生きました

もう渡辺とはあえませそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悲しいが悲しいが親友切っちゃった

1 ：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：05/01/29 00:37:37
このスレは小説を書くスレです。
登場人物はここから選んでください

1 ：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：05/01/29 00:37:37
このスレは小説を書くスレです。
登場人物はここから選んでください

名無し戦隊ナノレンジャー
赤
青
黄
緑
黒
白
紫
ピンク

名無し戦隊ナノレンジャー
赤 本出す
青 新しいサイトでも作るよ
黄 危険だな、この一帯
緑 ぐりんぐりんだろ？
黒 幻だろ？
白 未曾有の世界ね
紫 赤と青は危険分子だな
ピンク スーツ蒸れる
オレンジ　過去の夕焼けのような星だな

名無し戦隊ナノレンジャー
赤 紫に叱られた！リーダーだしビシッといくぜ
青 敵はいねえのか！
黄 慎重にいけよ
緑 安全地帯だ
黒 抹殺してあげるよ敵あらば
白 ターミネーターかもしれん
紫 構えろ
ピンク　はーい
オレンジ　行くぜこのやろう（感傷に浸っていたが我に返る）

名無し戦隊ナノレンジャー
赤 締まっていくぞ！！
青 空とか海とか見てる場合じゃねー！！
黄 ちょっと新しい技「ぴかちゅー」！！
緑 森にかえりてー！！戦い終わったら！！
黒 抹殺！！
白 攻撃！！
紫 きしゃああああああああ！！
ピンク モルヒネたくさんあるよー！！
オレンジ　天空ガード拳！！

赤 こんにちわ赤ちゃんわたしがお父さんだママよ〜
青 海はひろいなー大きいなー
黄 嗚呼、Pマスターになれるかなあなりたいなあ
緑 ぐりんぐりんーパパ朝心筋梗塞ですわ
黒 おとぎ話のようだった
白 終わる
紫 本当に眠いね
ピンク 私童貞ってかさくらんぼ〜
オレンジ　もうすぐ水色とオレンジが混ざり合って空中を染めてくー

赤 することないねん
青 ほんまやー
黄 オナニーでもするわ
緑 緑と青、どこがちゃうねん
黒 ほんまや
白 アホらしわ
紫 焼きそばとたこ焼きもってきとるで
ピンク おおきに
オレンジ　いただきますわ

赤 自転車の鍵、なくしたわどこいったんやろ？
青 自転車の鍵ぶっこわせばいいんちゃう？
黄 鍵は探したのか？
緑 ズボンにはいってたりせえへんか？
黒 メモ帖の下になってへんか？
白 どこいったんやろうなあ？
紫 しらんがな灯台下暗しとはいわへんか？
ピンク こむずいことようわからんわとうだいもとくらしてなん？
オレンジ　頭わるいんとちゃうかー？

赤 リーダーやめたい訳だが
青 おれの時代だな
黄 時代は繰り返す
緑 そして伝説へ
黒 リアルか
白 ネタだとおもわれ
紫 ネタかよ
ピンク なんだネタかよ
オレンジ　スルーだアボーンだ

赤 秘密できたわ
青 興味ねー
黄 どうせくだらねえことだろ
緑 わかんねえぞ
黒 興味あるなあ
白 ネタをネタと（ｒｙ
紫 なぜそう嘆く
ピンク もっと詳しく！！
オレンジ　まだやってんのかようるさい

赤 パパ！あたしを殺さないで
青 殺してやる
黄 あの人が還してくれない
緑 還しはしないわ
黒 還りたくない
白 雨だ
紫 傘がない
ピンク 井上か？
オレンジ　羊水に還りたい

赤 バニーユてときにだれ？
青 バニー湯か
黄 マジ誰？忘れた
緑 忘れたとはいわ三蔵
黒 胞子？焼き払えよ
白 ああ思い出した
紫 ニルバーナか
ピンク バニーユだろ？
オレンジ　てか誰？

なんかわけわかんねえよ

ここは荒らしていいスレですか？

>>198
通報しますた

200ゲトー

てかここはもうめちゃくちゃでしょ。
>>198は冗談でしょ

あげとくぞ

話書こうか？

誰も来なくなったＯＴＺ

変な小説書く香具師も来ないな。

　　　　　 ＼|＼_＼　　∠ ／|／
　　　　　　　　 　|○|　|○|
　　＿|￣|○ 　 ＿ 　　 　＿ 　　○|￣|＿
　　　　　　　 ／ ／|） 　（|＼ ＼
　　　　　　　 |￣| 　　 　　 　|￣|
　　　　　　／ ／ 　　　 　　　＼ ＼
脳内の中の人たち　会議に疲れた
ﾎﾘｴﾓﾝﾎﾘｴﾓﾝうっさいですわー
変てなに？変て
どこがどうすばらしいのかだけ教えて

　　　　　 ＼|＼_＼　　∠ ／|／
　　　　　　　　 　|○|　|○|
　　＿|￣|○ 　 ＿ 　　 　＿ 　　○|￣|＿
　　　　　　　 ／ ／|） 　（|＼ ＼
　　　　　　　 |￣| 　　 　　 　|￣|
　　　　　　／ ／ 　　　 　　　＼ ＼
まじまじ疲れたいろいろあるんです

風水大好きコパヤシくんは金塊掘り当てて
生涯幸せにくらしましたとさ

完

…何なんだ？

相川の学校ではもうすぐ文化祭が開かれる。
相川のクラスでは文化祭でなにをやるか話し合いが行われていた。
担任のジョージアが言った。
「今度の文化祭で何をやりたいか意見を出しなさ〜い。一番意見の多いものを、
　実際にやるからな〜。あ、だからといってあまり変なものをやろうとしない
　ように。先生はちょっと用事があって出かけるから、帰ってくるまでに決めておけよ〜。」
ジョージアはそう言って教室を出て行った。
すると、それを待ってたかのように、一人の男が教壇に向かっていき、こう言った。
「おーい、みんなは何やりたい？」
そいつの名は、大統領。このクラスのリーダー的存在で、話し合いなどではみんなのまとめ役だ。
大統領の呼びかけに、即座に反応したのはバロックだった。
バロックは、ガキ大将のような香具師で、食い物に目がない。
「なんか食い物売ろうぜ。喫茶店みたいなやつがいいんじゃね？」
大統領は黒板に喫茶店と書いた。そしてまたみんなに聞く。
「他に意見ないか〜？」
みんな自分のやりたいものを考えていた…

さあ！意見を出せ！

（ ´_!_` ）ノ　おばけやしきやりたいです
最期に来てくれた保護者や地域の方に出口で飴を渡すのです
おととしもやったんですけど

ガンダムマンが言った。
「ガンダム喫茶なんてどうですか…？」

どうでもいい話題をいつまでやるんだ？

（ ´_!_` ）ノはいじゃーガンダム喫茶で
おばけやしきは部活枠でやりまーす

>>210
GJ

これｸﾘﾘﾝの分！

相川が言った。
「相川七瀬喫茶は？」
すると横にいたモッチーは、
「ＹＥＳ！持田喫茶だ！」とほざきだした。

続きｷﾎﾞｰﾝ

オレも

220ゲット

（ ´_!_` ）ノ（くりりん？）私、BGM担当したいです
部活落ち

ｲﾔ━━(ﾟД(○=(*´д｀*)=○)Дﾟ)━━ﾝ!!!!
クリリンだにょう〜〜〜〜〜〜

大統領　うっせえ、ジョー先公いねえからって騒ぐなクリリン

相川思った。（何でこのクラスブスしかいないんだ…。）
思ったことを近くにいた、わたると北川に話した。
２人も同じことを思っていた。
するとモッチーや荻原もそうだそうだと言ってきた。

バロック　最終的には多数決ですが　他に？

（うわ相川と持田ケバ、、、）

クリリン　(*´д｀*)お・・おすっこすてくる

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ﾋﾟｼｬ

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

「何だバロック！」とガンダムマンは言った。
ガンダムマンは是が非でもガンダム喫茶にしたいのだ。
相川も七瀬喫茶がいいのだ。モッチーも持田喫茶がいいと思っていた。
相川は言った。「このクラス華がないからアイドルに来てくれないと…。」

ガンダムマン　やっぱこのクラスのアイドルは俺だろ
相川、きさんはステージでカラオケしろ


ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

バロック　ちぇﾂ　大統領あと頼むわ

モッチーは言った。
「待ってよ！このオレは！？」
社長はそのやりとりを見て、「くだらん！」とつぶやいた。
クラスのブスどもは話し合いに協力せず、勝手にブス同士で話していた。
大統領はこの滅茶苦茶になっているので職員室に先生を呼びに行った。

大統領　ういーす　他にないですかー？皆さん

クリリン　ｶﾞﾗｶﾞﾗ　(*´д｀*)ジョー先生くるじょー


ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

社長　マジ？

そこにアイドルことあかねが来た。
相川やモッチーや北川はちゃんと話し合うことにした。

ジョージア先生　静かにみなさん

大統領　こんな感じですけど先生

ジョージア先生　そうですねえ、喫茶店にテーマつけてやりましょうか

大統領 　はいみなさん時間ないんで各自テーマ決めてください

バロック　ガンダム喫茶でいいんじゃね？

ハウル　「ジブリ喫茶」と黒板に書く

あかね　すてきね〜

ガンダム　ジブリお宅はだまれよだんぜんガンダムだろ？

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

ガンダム　だいたいジブリ喫茶なんて誰がトトロやんだよ

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

相川「ガンダムなら七瀬だ！」
モッチー「いや持田だ！」
あかね「君たちね…。」

ジョージア先生　こら！ハウルさん席に戻ってください

社長　うるさいおまえら！

ジョージア先生　社長くんはなんかないのー？

社長　ねえっす

あかね　あかねは喫茶店でガンダムキャラのコスプレしたい

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

キリコ「じゃあお化け屋敷にしない？」
アクミ「えっ！？」
相川（アクミウザ！カマトトぶった態度しやがって！）
わたる「相川君、落ち着いて。」

相川　マジで〜ｗｗｗ

クリリン　ｲﾔ━━(ﾟД(○=(*´д｀*)=○)Дﾟ)━━ﾝ!!!!
ガンダム喫茶ガンダム喫茶

相川「ガンダム喫茶いやだ！」
モッチー「何かミラクルだ！」
ケンさん「何でもいいよ！」
金さん「禿同ですな。」

ジョージア先生　屋台とおばけ屋敷はさっき他のクラスで決定してしまったん
ですよ〜

キリコ　だぶるじゃん

社長　やっぱねー

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

荻原「キリコうざっ！」
ミズキ「こらっ！」
相川「荻原もっと言えよ！」
モッチー「よし、持田喫茶実現できるぞ！」
理屈男「それはどうかな？」

クリリン　ｲﾔ━━(ﾟД(○=(*´д｀*)=○)Дﾟ)━━ﾝ!!!!

大統領　相川周辺やめろよー

バロック　喫茶店でいいだろが男子は菓子焼け

ハウル　（黒板の字を消す）m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

ダル「ダリィーよ！」
水口「デヘデヘ！」
アッパー「ぶもももも！」
北川「キモい香具師２人いますが。」
相川「あかねにさせろよ。」
モッチー「そうだ！」
荻原「オレ寝る。」
社長「俺食う！」

萩原　喫茶店でいーと思いまーす！

ジョージア先生　喫茶店でどうでしょうか？ベーシックに

クリリン　(*´д｀*)お菓子腹いっぱい　ｼﾞｭﾙ

モッチー「あかね先生ミラクル！コスプレ姿見たいぜ！」

相川（オレも期待したりしてｗ）

ユウゴー「ユウゴー喫茶で！」
相川「ユーちゃんもういいよ…。」
わたる「喫茶店の内容は？」
社長「誰かがコスプレをするんだ！」
水口「デヘデヘ！ナイスアイデアでごんす！」
相川「うちのクラスにはいないな！」

理屁男　お化け屋敷は手間かかるしーテーマ決めるのもアレすよ

大統領　（そうだナンセンスというものだへりお）

ジョージア先生　女の子は私とつかいましょうねー

社長　女子全員コスプレなー　女子ジョーちゃんの数学成績悪いだろー？

わたる　（僕も悪いかなあ・・・）

バロック　（ヤンキーの派閥うぜー）

クリリン　(*´д｀*)（理数は１００点だもん）

大統領　ハウルとかクリリンも態度悪いからコスプレー

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

アッパー　ハウルさんﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ言ってDJみたい僕もﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬしよっかなー

ユウゴー　なんかさイメクラっぺー

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

ジョージア先生　ユウゴー君！

水口　でへへ先生赤くなってるっす困ってるっすよー

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

北川　変態だらけですなあ

大統領　バロック、もう喫茶店でいんじゃね？

ダル　俺帰るんでーバイﾁｭｰ先生

水口　部活の時間でやんすどうするでやんす

萩原　先生俺ら部活なんで

ジョージア先生　あらそういえばいない人もいますね

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

社長　私服でもいいからさ、それっぽいものを各自用意しろ〜
予算組むのだるいし飲食系の準備は業者だからほとんど
毎年そうだよ

大統領　じゃ喫茶点でいくんで係り割り名簿にしておきます
マルつけといてくださいあと微調整個人で

バロック　ういうい

ジョージア先生　ではみなさん解散でーす

福田「オレ忘れてないか？」
しおりん「相川どこ行った？」
近藤「てか女子全員キモイし。あの禿何考えているんだ！」
みつる「まあまあ。」
澤井「オッシーのクラス行かない？」

ガンダムマン　天空ガード拳

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

ガンダムマン　ｵﾗｵﾗｵﾗ

ハウル　　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

クリリン　ｲﾔ━━(ﾟД(○=(*´д｀*)=○)Дﾟ)━━ﾝ!!!! んこ

福田「って何やるの？」
相川「コスプレ喫茶。」
福田「えっ…（絶句）」
相川「オレ七瀬の格好しよ。」
あかね先生「相川君！（怒っている）」

大統領　痔ブリブリこいつら私刑だバクシーシ

ユウゴー　馬鹿おまえコスプレ喫茶じゃねえよタコ

相川　だって〜

ユウゴー　泣くなこの　大統領にカツアゲされてるじゃねえか
ズラかるぜ　あかね先生　こいつは俺のスケなんで

あかね先生　うきゃー

社長「福田お前全部金出せよ！」
　
福田「…は？」（驚いている）

モッチー「明日までだぞ！」

福田「わかった。」

澤井「ユーちゃん落ち着いて。」

ユウゴー「だって…。」

あかね先生「ユウゴー君、落ち着いて。」

ユウゴー「はい！」

澤井「おいおい…。」

オッシー「七チューのクラス何するの？」
相川「…見ての通り。」
オッシー「コ、コスプレ喫茶！？」
トヨちゃん「よう！どうした！？」
オッシー「見てよ…」
トヨちゃん「…（絶句）」

ガンダムマン　福田のアホ　乳もむぞ

福田　キモﾂ　払うのは私の勝手じゃん　うざい

ガンダムマン　一発お見舞いだ

福田　うわクサ　

ガンダムマン　そうか

ハウル　「いらはりませコスプレ喫茶」m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

相川「福田とガンダムマンって…。」
福田「オレちげーよ！」
モッチー「ミラクルか？」
大統領「どうするか話し合うぞ！」

しおりん「相川発見！」
かおりん「相川さん！」
北川「誰かがお前を呼んでいるぞ！」
相川「どれどれ…。」

クリリン　((○=(*´д｀*)=○))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　大ちゃんんこ

大統領　ツレション好きだなおめー
じゃ、そゆことで相川脱げ　いやユーゴの胸で泣いてろ、な？

あかね　大統領素敵漫研いこ〜小夜子ちゅわ〜ん

相川　やつレズ？

相川「イヤだ！」
ユウゴー「オレも相川に泣かれたくない！」
２人「大統領君がやれ！」
しおりん「相川さん怒っている…。」
かおりん「本当だ（怒ってもイイ！）」

エロ小説書いてください

クリリン　((○=(*´д｀*)=○))大ちゃんんこひとりでいけるよじつわ

大統領　知ってるよこええんだろ？しょんべんだなｗ

>>276
オレも。この登場人物で。

ガンダムマン　ｷｮｴｴｴｴｴｹｹｹｹｹ　クリリンの満点テスト用紙でカンニング
野郎がフィストファックだぜ　屁

しおりん「かおりん、相川のこと好きでしょ？」
かおりん「ち、違う（焦っている）」
由美「しおりん、早く行こう！」
亜美「かおりんも早く！」

ハウル　「いらはりませコスプレ喫茶」m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

大統領　むう　グロいなさすがガンダムなんまんライフだぜ

水口「デヘデヘ！華はないのか？」
ゾンビ「やっぱ華がないとね！」
イノケン「って可愛い子いないよ…。」

ユウゴー　相川、おまえがヤンキーで七瀬ファンなのは知っている
ライブには微妙にコスプレで行くのも知ってる
だから文化祭ではメイド服を着ろ

相川「オレ普通だよ…。」
北川「相川がヤンなんてね…。」
ユウゴー「でどうする？」
福田「オレ、相川君のメイド姿みたい！」
モッチー「オレも！」
わたる「いいのかよ！ってオレもねｗ」

その時相川はしおりんたちを見つけた。
相川「おい！君たち！ちょっと話が…」
しおりん・かおりん「えっ？」
相川は事情を話した。

相川　そうアタイはヤンキーで七瀬ファン
文化祭ではメイドをやる

澤井「おう！相川何しているんだ？」
相川「ちょっとね…。」
しおりん「本当にやるんですか？」
かおりん「クラス、いや学年違いますよ！」
相川「だってオレのクラス女子ブスなんだもん…。」
しおりん「わかった。（相川がやれよ…。）」
かおりん「相川さんの頼みなら。（相川さんがやったらどうなんだろう？）」

相川のキャラが変わっている件について。

クリリン　は、は・・・う・・・・んこ！

大統領　排泄感が好きなんだろ？次はションベンだ

クリリン　あのさ、実はこのでこのマークはアッパーにほられた　うん
あとガンダムマンに・・・それから　うん　んこ
ガンダムマンには耳をホチキス・・・ジャーｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
トイレに流そう　カンニングのこともジョー先生に言わない　んこ

大統領　でっけえうんこだな・・ジャーｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

大統領　おいガンダムマン０の領域って感じだな

ガンダムマン　ク、クリリンのことかーーーーーーーーーーーーーー！！

大統領　全くこの世は不可解だぜﾋｰﾎｰ！


大統領　相川・・俺らまだ道貞捨てたくないんでユーゴとかとちちくり
あっててくれや

相川　何いってんのかわかんないよ

大統領　じゃあホームルームにな！非処女さん！

相川　ガ、ガビーン！なんで知ってんのさ

大統領　勘

相川　・・・・・・

大統領　やべ　屁　さよおなら　またな

ちもしー　ん、んまい

あかね　そうね〜秋の芋はうまいわ〜　ね、小夜子ちゃん

小夜子　でらうめえよ

３人　屁

ちもしー　秋はジャズなきもす

あかね　そうかも　そんな雰囲気かも　ティモシー

小夜子　もりしーがなんで漫研にいんのかわかんね

ちもしー　まあジャズ同好会ないからね　屁

小夜子　根性出せや　屁たれ　放屁VIPPER

ちもしー　そんな気もす　帰宅部　内申書よくないじゃんよ？

あかね　納得

ちもしー　さて、文化祭のおばけ屋敷のことですが

あかね　キュアホワイト！

小夜子　キュアブラック！

ちもしー　おそめ参上！貴様らコミケで発散せえや処女だとか非処女だとかの
話はしねえからよ

あかね　ウス！

小夜子　薄多恭介！

ちもしー　こうこうこういうわけだヴィジュりますがな
お化け屋敷でお人形役やるのよ死体とかでもおｋ
プリキュアどもは客な？

合点承知放屁

ガンダムマン　おい相川ブス

相川　うっせきもオタ！

ガンダム　福田官房長官に官庁してくるわ

相川　この変態！ざけんな

ガンダム　そうはいかんざき！俺は自分に素直なのだ・・素直なだけなのだ
そしてそう在りたいと思う・・それが青い星のためだ

相川　わかんねえマジ死ねキモイ

ガンダム　そうか　わかった　アデイオウス　ｯｼｬｱ！別のコロニーでな！屁

相川　くっさ　便所でしろ　

相川「オレ雄や！ブスではない。」
ユウゴー「オレも雄だ！」
ガンダムマン「福田！」
モッチー「ミラクル！」
しおりん「ガンダムマンキモッ！」

澤井　イケテんじゃんかよ、福田

福田　クラスの出し物なのよねえ

澤井　じゃあ暇があったら体育館裏こいよ

福田　うん気が向いたら

澤井　俺はユーゴもさおりもかおりも持田も同じように好きだ
博愛でありたい　わかれよ芋

福田　うん　社長通して金渡しとく

ガンダムマン　おいこらやめろ　屁
芋でも食え　俺はおまえの肛門が好きだ
まるで菊だ

福田　キモ死ね

ガンダム　そうかわかったイエスばい

モッチー「福田！お前どうした？」
福田「何でも…。」
社長「おい、福田！頼んだものどうした？」
福田「やばい！」

七瀬　今日は〜みなさんありがとございまーす
ではラストに　I　know 形　でえ〜す

相川　七瀬かっけー　うは！今こっち見たマジマジ
ユーゴに電話だ

ユーゴ　相川なに？

相川　幸せ

七瀬　リアルで愛してるよおめえーら　ｷｭﾙﾝ　ｷｭﾙﾝ

七瀬　わ〜たしが愛したわたしは土☆よりもでっかいですか〜？
う〜ん　みなさん七瀬処女卒業です

相川　おめでーとー

相川　きのーさー　七瀬のライブでスタンデイングオーベーション
かましちゃったぽっきりで

あかね　ほんと〜すごいじゃん相川

ハウル　ププププp　プぎゃー

竹原「相川師匠はどこだ？」
吉村「アニキ？オレも探しているよ。」
大貫「アニキのことだから…。」
西川「何だよ！」
しおりん「３バカと竹原君だ！」

m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

アッパー　ちょおばっちこいやハウルDJの練習だ
PCじゃなくて機材ばっち買ってこい

クリリン　こーわーい　天空ガード拳

荻原「鬼ごっこしない？」
わたる「いいよ！」
ケンさん「俺も入れて！」
金さん「誰が鬼？」
竹内「福田！」
福田「オレかよ！」

このスレ盛り上がっているね。

綿クスが鬼だぜ

ちもしー　そういうわけで文化祭のBGMは僕ら担当ですよジョー公の許しが出た

アッパー　イヤッホー！

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

ちもしー　やんべ　前から思ってたけどこいつ話通じねえ

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

於保「おい！ユウゴー！」
ユウゴー「於保さん何でしょう！」
澤井「浩己ちゃん！」
ユウゴー「澤井！於保さんになんてことを…。」
於保「良輔！後でいいかい？」

相川「オレ何係？」
インク荒井「さぁ？適当にどうぞ？」
北川「お前ら…。」
ジョージア「じゃあ受付やれよ。」

七瀬　リアルで愛してるよおめえーら　ｷｭﾙﾝ　ｷｭﾙﾝ

ユーゴ　幸せ

竹原「師匠！」
相川「イケメンの竹原！」
吉村「竹原！アニキ！何しているんですか？」
しおりん「かおりん！相川いるよ！」
かおりん「相川いやだ！（相川さん！）」

ちもしー　ハウルはとりあえず機材係でいいきもす

アッパー　プギャプギャプギャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー 　昼寝

ジョージア先生　ティモシーうるさい！

ちもしー　そんな気もす

アッパー　プギャプギャプギャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハウル　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー 　昼寝

ジョージア「出席取るぞ！相川、ケン、インク荒井、天野ユウゴー、イノケン、ミツル、荻原、社長
ガンダムマン、モッチー、キリコ、小雪、北川、ミズキ、ダル、理屈男、近藤、わたる
広瀬、ジョージ、ビッグボーちゃん、竹内、金さん、波留アクミ、アッパ、
福田、大統領、フジツボ、、ゾンビ、シンヤ、ギャル男、やっさん、バロック
ハウル、ちもしー、澤井、クリリン、小夜子！」

相川「ジョージア長っ！あかねならすぐ終わるぞ！」
荻原「まったくだ！」
すみれ先生「ちょっと〜！悪口はダメよ！」

ジョージア先生「他のクラス行きたいやつは自主的にいっていいですよー」

相川「よっしゃ！オッシーのところへ行くぞ！北川！」
北川「相川待って！」
すみれ「ちょっと〜！私のクラスじゃない！ダメよ！」

オッシー「七チュー来たか！」
神ちゃん「オレも歓迎だ！」
島野「相川君！来ていいのかよ！」
おいとま「いいんじゃない？」
ユウト「相川！飯持って来い！」
北川「ユウト！」
ヨッシー「櫻井君食い過ぎだよ！」

ガンダムマン「おい！理屈男！俺らも行くか？」
理屈男「勝手にしな！」
ジョージ「俺が行く！」

まんなんライフなガンダムマン

自分が誰かの痔・・・遠い日の彼方なる惑星だな
since○○○○　best of my 快便　life

痔は痔のまま
次は痔の研究か

相川「俺の話は？」
福田「主役は俺ね。」

自分で書ききれハゲ

モッチー「もち付け。」
社長「おい！行くぞ！」

このスレが盛り上がっていつつ件について

島野「うちのクラスも何をするか決めるぞ！」
オッシー「なら〜、俺の物自慢するのは？」
神ちゃん「またお前の自慢かよ！俺は何でも…。」
ヨッシー「ガンダム喫茶はイヤだよ！」
おいとま「そんなオタッキーなことはしないよ。」
森永「あいつらウザッ！」
ミッキー「くだらん！」
すみれ先生「森永君、ミッキー君、ちゃんとやりなさい。」

あげ

島野「ちなみに隣のＣ組はコスプレ喫茶らしいぞ！」
トヨちゃん「俺それがいい！」
市瀬インド「俺、ヤクルト売りたい！」
佐々木「オリェ、何でもいし。」
ヨッシー「お前らキモイよ！」

佐々木「ダンダムマン！オリェとあしょぶぞ！」
ガンダムマン「ちゃんと言えよ！」
佐々木「うるへーよ。ほんしでらぐるよ。」
ガンダムマン「殴ったね！？親父にも殴られたことないのに。」

大統領「じゃあまたコスプレ喫茶について会議だ！」
社長「またかよ！」
キリコ「誰がコスプレするの？」
アクミ「うちは…。」
相川「お前らなんか見たくもない。」
わたる「相川君！オレもだけどね。」

島野「うちはどうする？」
トヨちゃん「エロ喫茶で！」
神ちゃん「いいのかよ！」
市瀬インド「相川君が喜ぶぞ！」

あげ

ガンダムマン「相川ウゼ！」
水口「そうでごんす！」
モッチー「相川君は相川君なりにやっているんだ！」

333番ゲット

モッチー「クソ！ミラクルが…。」
福田「お前ミラクル、ミラクルうるさいよ。」
ヨッシー「本当だよ！」
反田「うん。そうだ。」
オッシー「そりっだ！」
反田「は？」

きたいあげ

水口　ユウゴーウゼッ！
島野　人の悪口はいけません！

副担　まるでブタみたいな食い方だ

クリリン　！(*´Д`)ｱﾊア
副担　まるでブタみたいな食い方だ

クリリン　(*´Д`)うるせーエロガッパ


副担　まるでブタみたいな食い方だ

クリリン　！(*´Д`)ｱﾊア

水口　相川殴ってＧｏＧｏＧｏ
ガンダムマン　そうだ！

あかね　今日は私が出席取るわね！
相川　　やった〜！
モッチー　ミラクル！

あかね　相川君！
相川　ハ〜イ！
あかね　モッチー君！
モッチー　はーい
社長　お前ら…

相川　今日はあかねが来たのでよかった！
モッチー　俺も！
福田　お前ら…
社長　そういう福田もだろ！？

あげ

モッチー　アマノーユウゴー
ユウゴー　呼んだ？
大統領　　ユウゴーさ、会計頼むよ。

小説期待上げ

ジョージア　じゃあ朝の会始めるぞ！
相川　ジョージアいるのかよ！
北川　まあまあ。
竹原　相川師匠！

あげ

あげておく

ユウゴー　あげてばかりないで何かしようぜ！
相川　　　何する？
澤井　　　何でも
ジョージア　勉強しなさい！

福田　今日は何する？
ユウゴー　鬼ごっこ！
澤井　福田鬼だぞ！
荻原　逃げろ！
福田　何でいつも鬼なんだよ！

350ゲット

期待あげ

昔に比べこのスレ活気がなくなった…。

モッチー　相川君って偽名でしょ？
相川　　　何で？
福田　　　だって怪しいからさ。
社長　　　おい！福田！餅坂！相川の本名は佐伯だ！

age

全然ダメだな