小説書こうよ

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1マミ
みなさん、小説書きましょうよ!!
2ガンガ ◆GANGA/TBzw :05/01/05 20:51:00
なんで?
3マミ:05/01/05 20:55:12
なんとなく
4マミ:05/01/05 20:55:43
すいません 改行ってどうするんですか?
5まりー・りりん☆彡:05/01/05 20:55:54
よしかこう。
6ガンガ ◆GANGA/TBzw :05/01/05 20:56:22
じゃあ俺、頑張って読む。
7マミ:05/01/05 20:57:59

皆さんは時をコントロールできればいい、と思ったことはないだろうか。私はかなりある。宿題を忘れた時や、面白いことをしている時、怒られている時には頭に絶対この考えが浮かぶ。この話は、時をコントロールできるようになった、不思議な少年の話である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  「また忘れたのか!」気付いた時にはもう遅かった。
これで宿題を忘れるのは六回目だ。ああ、なんて自分は忘れやすいのだろう。
「しばらく廊下で頭を冷やしていろ」教室の中では、「またあいつか」「あいつって本物の馬鹿だよな」
などのひそひそバナシをみんなしていた。僕は教室を出た。そして教室の前でボーっとしていた。他のクラスはまだ授業をしているらしく、廊下は静かで、人影一つなかった。
今宿題を手の中から出せれば、先生はどんな顔をするだろう、ああ、はやく中に入れてくれないかなぁ、宿題さえあればなぁ、時間が欲しい、時間が欲しい、 「時間が欲しい」
 そう強く思った瞬間だった。あたりは暗くなり、僕は得体の知れない空間にいた。辺りはまっくらで何一つ見えず、僕はその空間に浮いていた。びっくりしていると、後ろで低い声がした。「お前か、時間が欲しいと思った奴は」
ふりむくと、僕と同じくらいのじいさんがそこに立っていた。(というか浮いていた)「あなたは誰なんですか」 「我の名はクロノス、時間の神じゃよ」
「時間?」「そう。この世界で時間が流れているのも我のおかげなんじゃ」信じられなかった。そもそも、
なんで僕が神様と会わなきゃいけないんだ
8まりー・りりん☆彡:05/01/05 20:58:44
改行はEnterだっ

でも小説ってどんなのだろう。
9マミ:05/01/05 20:59:50
そうだ、僕は居眠りをして夢を見ているんだ。やばい、起きないとまた怒られるぞ。 
「これは夢ではない、現実なのだよ」クロノスが言った。僕が思っていることがわかるみたいだ。
「なぜ我が君をここに呼んだか、それは君が時を操りたいと激しく思っていたからじゃよ」 ・・・そうだ。確かに時を止めたいと思った。 
「我はもう年でそろそろ神をやめて隠居しようと思っていた。そこでじゃ、君に神の座を譲りたいと思う。」 ?!なんだって?!僕が時の神?!  「そうじゃよ。
君ほどに時間を操りたいと思っている人間を我は見たことがない。そこまで時が操りたいのなら、神の役目を立派に果たせるじゃロウ。どうじゃ、時の神になる気はないかね?」
時が自由に操れるのか・・。それはいいな。でも、そんな役できるのかな?そもそも僕が済んでる世界からはなれるのはやだし・・
「大ジョブじゃよ、君は普段通りに生活して、時を操ればよい。今から君に時を操る能力を授ける。それだけで時の神にはなれる。」
ふーん、悪くないじゃないか、時を操れるのか。そしたら、宿題もとりにいけるし、やなことがあったら時を進められるし・・ 
「よしわかった。ぼくやりますよ!」 そういった瞬間、ぼくはまたいつもの廊下にいた。       
10マミ:05/01/05 21:00:30
・・・・とざっとこんな感じで・・・
11マミ:05/01/05 21:01:24
やりましょうよ!!
12マミ:05/01/05 21:05:50
目覚めてから僕は、はっと時計を見てみると、教室から出された時間とまるっきり同じだった。あれは夢だったのかなぁ、
時の操り方なんて教わったかな、と思っていると、一枚の薄っぺらい紙がポケットに入っていることに気がついた。
それはクロノスからの手紙だった。「時間を進めたいときは進めたいと強く念じろ、戻したいときは戻りたいと強く念じろ、とめたいときは止めたいと強く念じろ、悪用はするな クロノス」と書かれていた。
じゃあためしにやってみるかな、今が十時四十五分だろ、時間よ進め時間ヨ進め時間ヨ進め時間ヨ進め時間・・・・あれ、あれ、あれれれれ??  
なんと、時計の針が高速で動いている。と思ったら止まった。今は、なんと十一時半だ!!   「
おい、もう中に入っていいぞ」呆然としている僕の顔を不思議そうにみながら先生が言った。・・・この力は本物だった!!
13マミ:05/01/05 21:07:00
・・・・続き誰か書いてくれませんか?・
14GLD-314:05/01/05 21:08:33
書こーウヨ
というよりも呼んでチョーダイってことでしょ?
15マミ:05/01/05 21:10:18
・・・いや、続き書いて楽しみましょ?
16名無し戦隊ナノレンジャー!:05/01/05 21:12:44
中に入れていいと言う言葉と同時に、陽一の股間の蕾は瞬く間に花開いた。
2部咲き、3、4部咲き。あっという間に満開の陽一のペニス。
いやらしくよだれを垂らす中川先生のアナル目掛けて、陽一のペニスが突き刺さる。

ミリミリ・・・少し肉の裂ける音がしたような気もするが、すぐさまかき消す中川先生の喘ぎ声。
ああぁ・・・うわわぁあうっつう・・・よ、陽一ぃぃ・・・・あっつうぅう・・・・いぃ・・・

ゆっくりと、お互いの愛を確認し合いながら、陽一の満開が出し入れされる。
ローカルルール違反で通報します
18マミ:05/01/05 21:13:41
・・・違う掲示板いってください
19マミ:05/01/05 21:14:17
通報よろしくお願いします。
20名無し戦隊ナノレンジャー!:05/01/05 21:15:37
ごめんなさい。
21マミ:05/01/05 21:17:30
 もうあの人通報しに行ったかな
>>20
あなたですか?今回は見逃すから ピンクはだめですよ
23GLD-314:05/01/05 21:20:11
たしかに陽一は蕾である。
しかし、それはやがて芥子のような快楽や危険を実らせる
ポイズンと成り得る魔性を秘めているのである。

案の定、中川先生の菊門は、その陽一の芥子に毒され、
見る間に赤く染まっていくのであった。

こんな感じでいいの?
24マミ:05/01/05 21:20:20
・・・ということで気を取り直してみなさん、何でもかきましょう!!
25マミ:05/01/05 21:21:14
というか・・・だめでしょ?
26まま  202-32-53-211.cat-v.ne.jp:05/01/05 21:23:35
共同作業なら、いちいち他人の作品に突っ込むなよ。
内容がどうあれ。
自分の思い通りのストーリーにしてえなら
他力本願じゃなく、自分ひとりで書きゃいいじゃん。
27マミ:05/01/05 21:24:05
・・・・わかりました。     
28GLD-314
蕾のくだりを書いてたのは1じゃないのか。素で間違った。
てかアレですよ。
時計のギミックはちと難解過ぎてついていけまへん。