最強の動物決定戦

　現在格闘技がブームで、PRIDEで人類最強を決めていますがこの
スレッドで、人類の枠を超えて生物最強を決めたいと思います。
原則として現在生息する生物のみとします。もちろん１対１の戦
いです。(道具の使用は禁止)
出場選手一例：ヒョードル、ゴリラ、ライオン、トラ、熊、象、
(陸地での戦い）アナコンダ、コブラ、キリン、かば、サイ、闘牛
　　　　　　　コモドオオトカゲ
その他これはという生物がいれば随時参戦募集中

さんざん他の板でやってんじゃん

あほか！

やっぱ神が一番強いでしょ



つかあれ動物？

ランキングつけよ

１位　馬
２位　ミッチー
３位　鹿

トーナメントかリーグ戦か決めるのはどう？

(´Д`)野性生物板ではｳｲﾙｽだったなー

動物じゃなくて生物って事だったけど

ﾄｰﾀﾙで言えば、やっぱﾄﾗだな。勿論ﾀｲﾏﾝだろ？断然ﾄﾗ強いよ。

定義は生物じゃなくて動物ってことでよくないですか？
タイマンならコブラは毒が自分の生まれ持った武器だから、トラとかの
攻撃かわして噛み付けば最強じゃない？

毒かー。毒なー。毒を認めるか否かは大きな問題だな。

(*´д｀*)毒は固体の特徴として認めるべきだと思う
ところで動物というのは哺乳類・爬虫類・鳥類と他どこまで？

ここは違うだろ？クソスレだ

(*´д｀*)なんでもありだしいいんじゃない？
野性生物板では決着つかなくて人間が最強とかつまらない結果になってたから蟻板ではどうなるのか知りたいな

まずは参加種を絞るか。

細菌類以外は参加OK。あと、戦闘の場は陸になるだろうから魚類も辛い。

では、最強と思う動物を挙げていこうか。俺は断然ﾄﾗだな。

(´Д`)昆虫とかｶﾆ・エビの仲間も無しでｵｹｰ？

恐竜はー？

猫に一票

冬休みの宿題でもやっとんのか！藁！
ここでも見てよう勉強してから書き込むねん
インテリ気取れるさかいに（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat0.html

たまちゃん最強でし

(*´д｀*)今生存してるものだけにしよう
んで、ﾀｲﾏﾝって事で

>16

その辺もOKだけど、弱いだろ。普通に。

こんなページもあるねん
おまけや（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

http://big_game.at.infoseek.co.jp/predator/predator0.html

ここじゃないだろ？アホ名無しのスレは

>24

うるさいなさっきから。ｼﾞﾀﾊﾞﾀするな。どっしりと構えてろ。

(*´д｀*)ｺｿｰﾘ近付いて刺す蠍や蜂ゎどうかなっておもて

毒系についての俺の認識は、その場で即死させられる毒かどうかってのがﾎﾟｲﾝﾄ。
仮に蠍が猛毒でﾄﾗを刺しても、ﾄﾗが死ぬ前に見つかって食われたりして蠍が先に
死んだらﾄﾗの勝ちだろ？

蜂は微妙だな。熊とか、刺されまくりつつも巣を喰い荒らすし。

ゆっ太郎ってブスだね

チュパカブラとかどうだろう。

(*´д｀*)なるほど。それあるね！
じゃら戦う場所も決めない？
例えば蠍だったら砂の中に隠れられるし 砂の上だと踏まれてもなかなか潰れないしね
蜂も森だったら優位かなー
種類によっては一撃だけど、刺したら自滅する種類もいるしねー

猫は

猫はかわゆいよ

>31

猫がﾄﾗに勝てる可能性があると思うか？

(*´д｀*)じゃあまず哺乳類からにしようか！
ﾀｲﾏﾝで同性異性混合で場所は体育館！隠れる場所も逃げ場も無し！
決着は死のみ

>29

ﾁｭﾊﾟｶﾌﾞﾗもちょっと実態が見えなさすぎるからな。

しかし、一説にある、米軍生物兵器説が本当なら、最強生物の可能性も高いな。

>30

場所な。重要だな。公平なのはやっぱ、運動場位の土の上って感じだろうか。

○ 土の運動場
× 体育館

らいおんだろ？

(*´д｀*)怒った象さん

ﾄﾗが最強と思う理由。

身体能力の高さは然る事ながら、常に単独行動を主にし、一撃必殺の狩りの名人。
時にはｸﾞﾘｽﾞﾘｰなども一撃で仕留めるという。

野生動物の中では群を抜いて戦闘のﾌﾟﾛと呼べるだろう。

ﾄﾗを倒せる動物がいると思う人はいますか？

人間。そう信じたい。無理だけど。

>37

ﾗｲｵﾝは、従来の行動や狩りのｽﾀｲﾙがｸﾞﾙｰﾌﾟで形勢されてるから
ﾀｲﾏﾝでの闘いは不利だと思う。

哺乳類だけにするなら肉食と草食にもわけないと決着つかないよ
ゾウだって怒っても相手を死にまで追い詰めないだろうし

>42

だから、草食動物には勝ち目は無いって事になるんじゃね？

いつだったかテレビでトラとライオンを闘わる企画があったけど、その時はトラが勝ってた

　　　Ｍ
　　　閘　　　　ﾌォﾌォﾌォﾌォ
　(V)卯〜⌒>　　　最強は俺だｗｗｗ
　　 _儿　　　　　　

ワニなんてどう？
一度噛み付いたら離さないぜ
水陸両用な分強くね？

マジレスすればキリンも追い詰められるとライオン蹴り殺すよｗ

(*´д｀*)ﾀｲﾏﾝで逃げ場ないとなるとやっぱりトラだね！
ﾁｰﾀｰとかｼｬｰﾍﾞﾙ（名前違うかも）とかの猫科は強いよね

(*゜Д゜)へ？勝者キリン・・・

ｷﾘﾝに決定

大型の草食動物は侮れませんよｗ普段は別に攻撃しなくても襲われないからなにもしないけど
あの体格で本気で相手を殺そうってなったら肉食動物でもなかなか勝てないと思うｗ

>47

そういうｹｰｽもあるって話だよな。

普段、相手を蹴る事など想定してないｷﾘﾝの蹴りが、そうそうﾄﾗに当たる
とも思い辛いし。

そもそも体力が違うｗ大型草食動物に普通サイズの肉食動物が噛み付いても致命傷にはならないｗ
よっぽど噛みどころがよければ話は別だけどｗ

野生動物の戦いってのはまず一番に戦闘のｾﾝｽが重要だと思うが。
苦し紛れに蹴るとか、大きいから当たれば強烈とか、そういうｲﾁかﾊﾞﾁか
で決する攻撃で最強にはなれないんじゃﾈｪかと思う。

そもそも習性と生息条件が違うものを
同じ土俵にあげようってのが醍醐味なんじゃないの？
だったら戦うお互いの生息条件に合わせたステージでそれぞれ２戦、
で土のグラウンドで決勝戦とかでいいじゃん、もう。

まぁ大型の肉食動物がいればそいつの勝ちだろうけど今いないからねｗ

キリンがライオンに襲われて喰われる事は珍しく無い。

>>54
いちかばちかはキリンｗ象なんかは普通に蹴って終了でしょｗ
象をサバンナで倒せるのは人と殺人アリだけってきいたｗ

>>57
それは集団でかかってるからｗ

動物版ＰＲＩＤＥグランプリ開幕！
出場選手は最初のスレから新たに、
チーター、ワニ、ワニガメ、オオカミが参戦決定！
「第一回戦」第一試合：ゴリラVSヒョードル　第二試合：アナコンダ
VSサイ 第三試合：コブラVSゾウ　第四試合：キリンVSカバ
第５試合：ワニVSトラ　第６試合：チーターVSオオカミ　第七試合：
クマVSライオン　第８試合：ワニガメVS闘牛
１Ｒ３０分。決着つかない場合は判定により決定。
第一試合の勝者と第二試合の勝者が次に戦うみたいな感じで最強を
決める。
まずは第一試合:ゴリラVSヒョードルの勝敗を決めましょう

それに襲われるやつってのは群れで一番力がないやつｗ
ライオンだって死にたくないから大型の動物はなるべく狙わないで中型狙うんじゃんｗ

っていうか、それだったら鯨が最強で終わっちゃうんだよ。
いるだけで圧殺。試合場に入った次点で相手ペシャンコ。

でも、それじゃﾂﾏﾗﾝし。

道具なしってのは戦術として地形の差が出てくるんじゃねーのか？
フィールドはどこだよ

ヒョードルとゴリラならさしがにゴリラが２回戦進出でしょ

鯨つえじゃ〜ん
でいいじゃないですか。
シロナガス？あたりが有力ですかね。

>>62
陸で戦うなら鯨は自分の意思じゃ相手を潰しにいけないから普通に放置しとくだけで死ぬｗ

とりあえずまずは陸上最強決めません？

>59

いや、致命傷にはならないって書いてたから。
致命傷を負わせるのは１頭でも充分だろ。

>66

だからそうれを言うと、象だって自分の意思でﾄﾗを蹴りに行く事はﾈｪって。

殺人アリが強そう。
踏まれても隙間でセーフ。
そして何より狙われなさそう。

ルールは互いに戦う意思を持っているってことで

フィールドが決まらなければ平等も糞も無い

>>68
？何頭かで足に噛み付いて弱ったとこでとどめさすんじゃなかった？

>73

一気に喉元に喰らい付くてのが主流らしい。

>>69
鯨は動きたくても動けないｗ象はやられると思ったら抵抗するｗ

リングは２０メートル２０メートルの空間で１対１

>>72
平等にって難しくないこの、生物の種類の多さは。

>>74
そりゃ中型襲う時の話。大型の首に一回で飛びつけるほどのジャンプ力ないってｗ

75お店繁盛し取るやないか。
動物最強はいないと思う。勝負は時の運。

>>79
まぁねｗ

>>79
最強なんていないて言ったらそれで終了なんだけどそれをどこまで最強っぽくみせるかが
このスレの楽しみ方でしょｗ

８１に同感

そんな大きなキリンっているのか？せいぜい身長が５ｍ程度だろ。
だとしたら首の付け根は３ｍ前後か。充分届くんじゃﾈｪ？

>>83
垂直とびなら届くかもしれないけど走って逃げてるキリンだよ？ｗ

キリンが走ってる→ライオンも追いかけるために走る→ジャンプしても走ってる分エネルギーが
前に進むのに使われて上に上がれる距離が短くなる→結果いいとこには届かないｗ

スマンなこのスレを否定する気はなかったんだが。まあ一つの考えとして聞いてくれ。

>>86
「ポスト最強」的な考え方だよねｗ

87ふっ・・・まあそんな感じだ・・・・

理論はそうでも、実際何頭のキリンがライオンに襲われてるから
ライオンの主な獲物の欄にキリンの名前がある訳なんだよね。

ライオンでは致命傷は負わせられないっつたり、届かないっつったり
届いても逃げてるからいい所には当たらないっつったり。ちょっと無理あるんじゃね？

>>88
にたにたｗ

>>89
いや、だからそれは集団で襲ってるからｗタイマンの話でしょ？
野生界ではタイマンしてないから野生の話を持ってこられても論点ずらされてる気がするよｗ
それにタイマンでは体が大きい分大型の草食動物は致命傷を負わされにくい(負わないてのはミス)
っていっただけでキリンにはこだわってないｗ

>91

キリンにはこだわってないってｗ

どれか一個に決めてその動物を推して下さい。

アナコンダとかはやばいと思う。１０メートルぐらいの体でワニをも
絞め殺し、羊を丸呑みする口を持っている。キリンなんか絞め技で一撃
だと思う

>>92
じゃあサイｗ

俺は一般論でいきたかったんだけどなぁｗ

>93

１０ｍのｱﾅｺﾝﾀﾞって幻なんだよな。確か。凄ｪ懸賞金が賭けられてる。

>>95
タイマン勝負で話してる以上一般ではないと思うけど？

そうなのかな？１０メートルはともかく巨大なのは間違いないし、
図鑑にアナコンダはワニを絞め殺すって書いてたし、羊丸呑みするのは
事実。だからマジで実在するよ

馬！！ってゆーかコスモバルク

>>97
あ、いや大型草食動物一般でってことｗ

>>98
俺もいると思うよｗそれにタイマンなわけだからその種類の中で最強を出すべき
だから10メートルのアナコンダで全く問題ないと思うｗ

>>100
体格体躯が違う生物をどうやって一くくりの一般とするんだ・・・

>>102
そういうこと言ったら動物一般なんて言い方もおかしくなるじゃんｗ
体が大きい草食動物っていう共通項でくくれてると思うんだけど？ｗ

アナコンダとキリンの戦い、キリンがアナコンダを蹴りにいく、しかし
アナコンダは蹴りを交わしキリンの体に巻きつき、長く細いクビに巻きつき
ワニをも絞め殺すならキリンの首なら一瞬で絞め殺しアナコンダの勝利！
。アナコンダに勝てそうな動物を戦闘状況を書いて戦わしてみて

>>103
気付いてないみたいだけどサイとキリンじゃ首の位置も違うし
足の長さも違うし走る速度も違う。
肉食獣はそれぞれにあった攻撃方法をしかけるんだろけど
それは多種多様だろ。一般とは言い難いし捉えがたいな。

ＰＲＩＤＥでも柔道VSプロレス　ボクシングVS柔道とかしてるし
その辺は異種格闘技的な感じで地上動物なら理屈なしで戦わしてみよう

>>104
サイがアナコンダを見つけた。踏み潰した。終了(勝ちパターン
アナコンダが巻きついてきた。外れない。終了(負けパターン
こんなんじゃ勝負つかなくね？

確かにそうだけど、何とか色んな状況を想定して頑張って勝敗をつけてみません？

>104

これ面白いよ。

ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat2.html

>>105
そりゃそうでしょ？ん？なにが違うんだ？？

キリンVSアナコンダなら間違いなくキリンに勝ち目はないけど。サイVS
アナコンダはかなり熾烈な戦いは予想できる

>>111
先制攻撃が決まったほうの勝ちだねｗ

根拠の無い妄想ばかりだな。

>>110
大型草食動物一般ではって言っちゃうと、
キリン、ゾウ、サイ、とかパターン分けされんじゃん。
>>105で言ったように違うんだから。
一般と称しているにも関わらずパターン別け。おかしいだろ・・・
その種族一般ってんならわかるけど

そう思います。サイの決め技は踏み潰しのみ？体当たりではアナコンダには利かない
でしょ？問題はアナコンダの決め技の絞めがサイに効くのか、噛み付き
がサイの厚い皮膚に効くのか、が勝敗のポイント。

>115

上のｻｲﾄ見た？案外簡単に蛇の体って裂けるらしいぞ。

以前どっかで、陸上最強の哺乳類はホッキョククマであると延々説明してあるのを読んだ記憶がある。
それと、オスライオンは勢力争いが激しく、大型猛獣とのの闘争に馴れている。
その為オスライオンの中で最強のものの強さは計り知れない、という話もどこかで読んだ。

>>113
根拠なき妄想で勝敗決めるのが面白いのです

>>114
大きく分けての話だよｗその中での強弱は別にしてそれ全体が強いんじゃないって言いたかっただけｗ
>>115
サイも噛み付くかもよ？(ぇｗ
まきつかれて壁とかに体当たりするって手もあるな

>>117
アナコンダと北極グマが戦うとどんな展開が予想されます？

出来れば、普段から戦いを行ってる動物に限りたいものだな。

>117

しかしﾗｲｵﾝのｵｽは、一旦ﾊｰﾚﾑを作ると何もしないｹｰｽが殆ど。
狩りはﾒｽの仕事だし。常に戦いの中に身を置いているﾄﾗの方が
戦術にも長けてると思う。

っていうか、狂おしくｽﾙｰされてるな。俺。ま、抜けるか。じゃ。

>>119
正直アナコンダの巻きつきでサイを殺せるとは思わないんで。アナコンダ
がサイに勝つ方法は、サイの踏みつけを交わしつつ、噛み付きでジャブみたいで徐々にダメージを
奪うのみ。サイは踏みつけが決まれば一撃で倒せるし、アナコンダが
巻きついた場合はどっかに体当たりしてアナコンダを潰せる可能性があるので
、サイが総合的に強いような気がしてきました

>>122
ﾉｼ

>>119
その全体の強弱は狩るか狩られるかで決まるんだろ？
つまりパターン化された攻撃方法の効果で。
別けられたものを同類項扱いするのはだめだろ、一般的に

>>122
そういうわけではないので、おもしろいネタを提供して最強を決めよう

>>123
サイ支持派が増えてきたか？ｗ
サイの皮膚は相当硬いらしいからなｗ

っていうか、サイがどうやって勝つのか示して下さい。
硬けりゃ勝ちなら陸亀最強。

>>125
？？言ってることがよくわからんが？？
俺は大型草食動物であれば、キリンが戦おうが象が戦おうが大抵の動物より強いって方向に持っていきたかっただけだけど？

>>127
アナコンダもサイに勝ち目はあるけど、１０回して何回勝つかで考えたら
サイかなとは思う。サイを倒せる動物はサイの最強技である踏み付けを
絶対に交わせる身体能力を持ち、サイに徐々にでもダメージを与える動物
とみた！何かいるかな？

>>129
簡単に言うとそれができてないって言いたかった
立場上理解できないと言いたくなるのはわかるが、
その手は子供っぽさがぐんと増すから注意な

>>128
小型なら踏んで終了。中型なら体当たりするなり踏むなりで終了。
大型なら角でどついて終了ｗ

>>１２８
陸亀の動きの遅さならサイが踏むのはたやすいんで、余裕でサイは
陸亀は倒せると思うよ

>>133
コブラの素早さと猛毒を持つキバならサイに勝機あると思いません？

っていうか、陸亀が何ｔまで耐えられるか解って言ってる？ｗｗｗ

>>131
？？
そもそも一般論ってのは話を抽象化させて進めてくものでしょ？
細かく分類しても一般論なのかもしれないけど大きく分けても一般じゃない？

>>134
コブラの毒がまわるかってとこが重要なポイントだなｗ
歯が刺さるかもｗつうかサイはコブラの歯が届くとこに血流れてるのかな？

>>135
分からないけど仮に耐えられたとしても、陸亀がサイを倒す方法がないので、ひたすらサイは
ので亀サイはを踏み潰そうと攻撃してるんで、決着はつかなくても
ＰＲＩＤＥでなら間違いなくサイの判定勝ちとは思う

はっちゃんと最強は同時に消えて同時に現れる。
どうしてこんなに検索で消えるタイミングが同じなんだろ？

>>135
踏み潰す時かかる重さは体重だけじゃないのわかって言ってる？ｗ
それに亀踏み潰せなかったとしても亀は攻撃できないから引き分けだろｗ

>>137
調べてみないと分からないけど、コブラの毒が決まればサイは倒せる
という仮定はＯＫ？

>>139
検索はしてないでｗ書き込むスピードの問題だろｗ

>>141
そりゃ致死量投与すれば間違いなく死ぬっしょｗ

>>139
自分でも思うけどたまたま意見があってるだけだと思う

>>136
君が行った抽象化がどれだけ大雑把だと思ってるんだい。
狩られ方が様々、そもそもここは強弱を決める場なんだから、
そこを一つにくくるのは無理があるぜって話だ

>>140体重だけじゃなくて、衝撃を何ｔかで図るんだけどね。打撃の場合。

知りもしないで小型なら踏んで終了。中型なら体当たりするなり踏むなりで終了。 
大型なら角でどついて終了ｗ って言ってたの？ｗｗｗ

>>143
問題はコブラのキバが届くかって所か。決まった場合はｺﾌﾞﾗの勝ち。
サイはサイでコブラに踏みつけが決まれば勝ち。話すすまんので
他の対抗動物考えよう

>>145
その他の動物より草食動物は強い。それが通ればその中でなにが強いかまた先の話ｗ
細かいルールも決まってないうちからピンポイントで話してもしょうがないかと思ったんだけど？ｗ

>>146
衝撃なのくらいわかってるよ？それで何ｔ耐えれるんだよ？ｗ

>>145
一応決着つかない場合はＰＲＩＤＥみたいに判定で公平に決着つけるっ
てことで。攻撃しない相手はＰＲＩＤＥでもイエローカードで減点やし

>>145
サイが何かの可能性があって亀を踏み潰すことはあっても
亀がサイを倒す方法はないんでサイの方が強いでどう？

>>146
疲労するってこともご存知？仮に１回の衝撃にたえれても何度も繰り返されれば
徐々に弱っていきますよ？ｗ

どんどん言う事が変わりますね。じゃあ、スカンク最強でどう？

>>153
変えてるんじゃなくて足してるんだよｗｗｗ
強そうだけど、どうだろうな？いかにはやく屁をこくかがポイントか？ｗ

>>153
匂いだけで、相手が倒れるかが論点

>>155
あれは毒ガスみたいなもんだから濃度濃ければ効果あるんじゃない？ｗ

>>155
誰かスカンクについて図鑑で調べてくれ！個人的には科学的根拠を元に
リアルに勝敗を追求したい。とりあえずサイならスカンクを踏みつければ
倒せることは間違いないから、スカンクは毒ガスが効かない場合は、
倒す方法はないとみた

めんどくせぇなｗ

>>158
結構まじめなんですよ。
すいません
個人的にはサイだけどね

ブチルメルカプタンが屁の正体で子供のスカンクでも頭をハンマーで叩かれたような衝撃を
受けるらしいｗ成人男性でもまともにくらえば失神するってｗ
ググッタだけだけどねｗ

>>160
もしそれが効くならスカンクはサイ、コブラ、に並ぶ最強の部類に
属すことにはなるんちゃうかな

ただ、人だからねｗ人より大型なサイが失神するかはわかんないｗ

>>161
かもねｗ

>>162
いくら考えても分からないんで、とりあえず今の所スカンクがサイに
効くとした場合は、現在最強とされる動物はサイ、コブラ、スカンクで
どう？他ってもういないかな？誰かはっちゃん以外で見てる人いたら
対抗馬あげてみて

だいぶ人去ったっぽいよねｗ

>>165
俺がかなりまじめに書きすぎたっぽいからか。
まぁとりあえず今の所はサイ、コブラ、スカンクあたりでいいんちゅう？
そろそろ寝ますわ

俺もそろそろ落ちまふ

誰か強い動物かんがえてくれー

みなみ子

スカンクはまったく最強の部類には入らないっしょ。
べつにその臭いでライオンや象を倒すわけじゃなくて、
臭いを発して逃げるだけなんだし。

もし、「逃げる」ことを重視するんだったら隼なんかのほうがよっぽど上。

あと、コブラも戦う動物との相性によって大きく強さは変わるだろうけど、
少なくとも人間より弱いよ。

水棲動物を入れるんだったらｻﾒ、ｼｬﾁ、ｸｼﾞﾗあたりが最強っぽい

あくまでも相手を倒すこと、そして普段戦わない動物でも戦うという前提で
。水中の動物も面白そうやけど陸上ってことでお願いします

水棲動物めちゃくちゃ不利じゃん！！

まあ、いずれにしてもスカンクとコブラは最強の部類には入らないよ。
スカンクはどうあがいたってライオンや象には勝てない。
ライオンや象は臭さにとまどうことがあっても最終的には勝つだろうし。

陸生動物では普通に、ライオン、虎、象、あたりが最強だと思うよ。

何か他に以外なセンスを持つのっていないかな

ﾋｯﾄ＆ｱｳｪｲ戦法を駆使すれば、鷲なんかもかなり強いと思う。

陸上は前のスレ見れば結構書いてるから、水中とか空中バトルがみたくなってきた。

スズメバチやｾﾅｶｺﾞｹｸﾞﾓは以外に強いかも。
人間のように器用な動物には弱いけど、
ライオンやトラでは小さすぎるこいつらを倒すのは難しい気がする。
しかも、ｾﾅｶｺﾞｹｸﾞﾓあたりの猛毒ならライオンやトラでも死にそうだし。

>>176
それは納得

>>176
セナカじゃなくてセアカだろｗｗｗｗｗ

>>178
まじで？はずかすー(／∀＼)
あーそうかそうかー
そういえば、ﾀﾓﾘが
ｾｱｶｺﾞｹｸﾞﾓは英語に訳すとﾚｯﾄﾞﾊﾞｯｸｳｨﾄﾞｳｽﾊﾟｲﾀﾞｰになるって言ってた！
ﾚｯﾄﾞﾊﾞｯｸだから当然、背赤だよな。

>>179
タランチュラじゃなくてゴケグモ類を出してきたってことで許してあげよう

トラだよ、トラ！
シベリアンタイガーが最強だね

>>181

良い事言った！！

やっぱ、最強の生き物の名は闘いの中を生き抜いてきた種族に与えたいよな。

トラでＦＡでいいよね
えっ？いい？
なんだみんなトラでいいんなら早く言ってよ〜

ではトラ最強でＦＡ！！！

ホオジロザメ

(*´-`)＜大王イカぽんよぉ

ゴリラだろ
ゴリラの握力は太い竹の棒を軽く握りつぶすぞ

どんな生き物もクジラを倒すのは不可能だろ

(*´-`)＜太いのはいいぽんよぉ

お前らバイキンを忘れるなよ！
奴らが体内に忍び込めば
どんな奴も病死するぞ

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
　　　　 　 |: 　 | |┃　　
　　　　 　 |: �~| |┃　　　　　　　　
　　　　　 ﾉ::::...ﾉ |┃　　　 　　　　　　　　

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
　　　　 　 |: 　 | |┃　　
　　　　 　 |: �~| |┃　　　　　　　　
　　　　　 ﾉ::::...ﾉ |┃　　　 　　　　　　　　

トラで決まりました

このスレはトラという結果に落ち着きました＾＾

ゴリラのパンチ一発で頭蓋骨陥没


勝者ゴリポン

ミミズ

ひろゆき様（ひろゆき様は人類と違う）

それはネットの世界だけでの話。リアルじゃただの雑魚オタク

陸なら完全に像だね。
ライオン２０匹ぐらいいても像一匹にビビッテ
逃げちゃうくらいだから。。。

道具ありなら確実に人間

>>197
象だよ象。。。

トラに負けるよ、食われて腹の中から骨が出てきてる例もあるし

ねずみ

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クマムシが一番よ

範間勇次郎こそ最強

ｱﾝﾎﾞｲﾅの毒槍で一撃。

シェンロン

トラで決定〜

犬に決定だろが。
あのルックスで悩殺。

却下

トラがぶっちぎりで勝利、以上。

それも却下。
だから昔から人間と一番近い関係持ってる犬が最強なんだって

うんちくん、アク禁ケテーイ

トラ、以上

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |　　こんばんは、精霊です。
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／ 　
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///ＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

いやゾウだろ。

　　　　　　　　　_＿＿
　　　　　　　　 |　砂　|
　　　　　　　　 |　毛　|
　　　　　　　　 |　　　　|
　　　　　　　　 |　　　 |
　　 　 　,,,.　　 |　　　 |　,'"';,
　　　 ､''ﾞﾞ;､).　 |　　　 | ､''ﾞﾞ;､),､
　 　 　ﾞ''!ﾘ''　i二二二二!ﾞ''l!ﾘ'''ﾞ
　　　　 ‖　 ｀i二二二!´　‖
　　　　 昌　|:￣￣￣￣:|　昌
　　　　|￣:|_|;;;l"二二ﾞﾞl;;|_|￣:|
　　　　|　 :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|　 :|
　　　　| 　:|::::::|┌─┐|::::|　 :|
　.／ﾞﾞ└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘ﾞﾞﾞﾞ＼
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

トラでつね

虎だね

ハムスターだ

すべすべまんじゅうがに

今時ネコ科最強とは時代遅れですね。ヒグマ、スイギュウ、ワニ、キリンにも劣るというのが最新の結論です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4550/1098534029/

ｼﾛﾅｶﾞｽｸｼﾞﾗに一票

大王イカ

ヒグマ＞トラです。
世界最高のシベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ氏
ttp://discovery.infopop.net/1/OpenTopic?q=Y&a=tpc&s=6941912904&f=16010835&m=656100004&p=5

Here is Dr. Goodrich's response:

Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。

↑格付け板で論破されたバカヲタウザイｗ

虎＞＞＞ヒグマです

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
トラとヒグマが戦った例がある。
丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。
プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である（小原秀雄、1970）。

1940年2月、カプラノフは巣穴で休んでいた雌のヒグマ（とその子）が雌トラに襲われるのを目撃している。
トラはヒグマの前足に噛みついて穴から引きずり出し、頸の骨を咬み折って殺した。
トラは8日以上かけて、頭や手足、太い骨などを除いて母グマをほぼ食べ尽くした。
2頭の子グマ（30kg）も殺されていたがトラは口を付けていなかった。
またカプラノフ（1948）は真冬にもかかわらず、トラがヒグマの後を追っている足跡を何度も発見した。
深い雪の中を何故かうろついていたクマを偶然トラが見つけたか、
または一度穴から引き出され、逃げ出したクマをトラが追いかけて捕食したのかもしれないと考えた。
これらの例からカプラノフはトラがクマを襲うことは稀ではないという。

この年以降、同様の例がたびたび記録されていることから、ブロムレイ（1965）はロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
ブロムレイも、1951年5月にウスリーで雌のトラに喰い殺されたヒグマの死体（推定体重170kg）を発見している。
トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
また冬眠中だけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである（4月、5月、11月）。
　大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
トラによって穴から引き出され、傷だらけとなりながらもトラを撃退し得たヒグマはシャトゥーン（穴もたず）となってタイガをうろつき始める。
ブロムレイはそのようなヒグマの例を2度（いずれも早春）聞いている。

虎＞＞＞ヒグマです

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。

ロシアのハンターで優れた観察者でもあったバイコフは、トラは岩や倒木の上でクマを待ち伏せ、上から襲いかかると言っている。
前足の爪を顎の下と喉に食い込ませ、首筋に咬みついて殺す。このようにして大きなトラは自分とほぼ同大のクマをも餌食とする。
事前に危険を察知した場合、クマは近くの木に逃げ登って難を避ける（バイコフはツキノワグマのことを言っているのだろうか？）。
しかしトラは諦めてその場を立ち去ったように見せて他の場所に潜み、クマが降りてくるのを待っていることがある。
（In mountains and woods of Manchuria, 1915）

1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない（ブロムレイ）。
ツキノワグマはトラの入りずらい樹洞の中や狭い岩の間で眠るのが普通なのでトラに襲われることが少ないようだ。

ロシア極東における Abramov(1962)のトラの食性調査によると、シホテ・アリンでは59例中の5例、
プリモルスキーでは40例中の2例がヒグマだったが、ツキノワグマは含まれていなかった。
Tiger Conservation Project によれば沿海州では幾年か前には年間370頭のクマ（ヒグマ＋ツキノワグマ）がトラに殺されていたと推定している。
これはトラの獲物の6−7％に当たる。

トラがヒグマより強い＆最強の動物、肉食獣と言う学者・識者�@

小原秀雄＝動物の強さのスペシャリスト。世界で初めて動物の強さの専門本を出した御仁。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。2003年にもトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。
今泉忠明＝かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。彼もトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
今泉吉典＝今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。トラとヒグマの頭骨は頑丈さで比較にならないほどトラが上と発言。
実吉達郎＝ＵＭＡの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
羽仁進＝アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。トラがアジアでは最強だと発言。
左近毅＝大阪市立大学名誉教授。トラが龍虎相討つと言われるほどの強さでヒグマが無力の塊と明言。
シャラー＝動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ＝天才、ロシア動物学の権威。トラをタイガの王、ヒグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。
ブロムレイ＝トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている。
アルセーニェフ＝ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家。トラにとってヒグマなぞ問題ではないと明言。
Ｏ．Ｐ．ブレランド＝ライオンとカリフォルニアグリズリーの勝負は普段はライオン有利と発言。
増井光子＝多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言
加藤謙一＝餓えたトラにかかれば最大級のヒグマも単なる餌だと明言
永戸豊野＝トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると明言
福田俊司＝あらゆる野生の地に赴く写真家。トラとクマどっちが強いかと聞かれ、トラがヒグマを多量に捕食する事を参考にと言っている。
巨大動物図鑑＝2005年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。トラ＞ヒグマの裁定。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会＝全て公的なサイト、おかしな事は書けませんｗ
学研の動物図鑑＝2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったｗ

トラがヒグマより強い＆最強の動物、肉食獣と言う学者・識者�A

トラがヒグマより強いと言う学者・識者�A

アッテンボロー＝世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
ＷＷＦ＝ご存知、世界一の動物愛護団体。トラがヒグマの頭骨を容易に噛み砕くと発言。 アムールトラがタイガの主人とも。
ＮＨＫ＝トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン＝シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた。更にトラがヒグマを捕食した膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏＝ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル＝ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国＝有名な自然番組。嘘はつけません。トラを地球最強の猛獣と認定。
CNN＝世界的な報道機関、トラをタイガの王と明言
MEG＝これも世界的に有名
Siberian Tiger Project＝シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でも大型のヒグマがトラに捕食されてる様を記録した。雄の大ヒグマは雄トラ相手では食われる為雌トラから獲物を奪うと明言。
読売新聞＝日本で一番売れてる新聞、信用出来ます。トラをサイやヒグマより強いと明言。
TIME＝トラを最も壮大な動物、タイガの王と明言
EARTHREPORT＝こちらも世界的に有名な地球報告書ページ。トラをタイガの王と明言。
5tiger＝世界一のトラサイト。トラがヒグマを捕食する記録を二度提示、トラをウスリー・タイガ・マスターと明言
チグリス＝雌ヒグマがトラを見ると如く子を置き去りにして脱兎の如く逃げると発言。
Dmitry Mezentsev＝動物カメラマン。その著書にてトラをタイガの主人だと発言。
Tiger Touch＝トラの保護、研究に全力を注いでる非営利団体。グリズリーの方が大きいが、スピードによりトラが肉食獣の頂点と明言。
New Jersey City University＝アカデミックな行政機関で虎が最強の肉食獣、象でも数頭で鉄製の装備しなきゃ危ないと明言。

トラつえー

>>222-227が格付け板の名物ＮＨです。

　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＨの特徴
　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　・虎好き
　　　　　　　川　　　　　ll　　・論争好き
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　・猜疑心　自分に反対・敵対する者は全て同一人物と思い込む
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　・頑固・自負心　自分の誤りを絶対に認めず、謝罪もしない
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　・身長・体格・容姿へのコンプレックス
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　・ＡＡのコピペが大好き
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　・奇妙な日本語＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ 虎＿＿_|ｌ　＿＿＿ 　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

詳しくは↓
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1098409009/

因みに>>228が格付け板の負け犬、低脳ネコ科アンチ
ネコ科を推す声を全てＮＨと断定する基地外ですｗ
勘違い実名中傷もしてる人として終わってる奴です

★★★★★最強動物ランキング２１★★★★★
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1107961961/
ネコ派無残

虎だね

このサイトに―答えはある
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat0.html

ＳＳ　アフリカゾウ
Ｓ　トラ　ライオン　インドゾウ
Ａ　サイ　カバ
Ｂ　ヒグマ　ホッキョクグマ　スイギュウ　バッファロー　ガウル　キリン
Ｃ　バイソン　セイウチ　ジャガー　ワニ

>>232
超おもしれぇこのサイト！！！！

ライオンとスズメバチがガチで殺し合いしたらどちらが勝つか
ちょっと頭でｼｭﾐﾚｰｼｮﾝしたらスズメバチの圧勝だった。

ライオンは空を自在に飛ぶスズメバチを殺すすべを持たない。
スズメバチはライオンを毒針で数回刺すことによってアナフィラキシーショックを誘発し、殺すことができる。

ということで　スズメバチ　＞　ライオン　？

その>>232の中でスズメバチが殺せなさそうなのは皮膚の硬そうなインドゾウとかかな。
実際のとこどうなんだろ？

ﾏｼﾞﾚｽすると最大級のｸﾏが最強だぜ？
でかすぎてｱﾅｺﾝﾀﾞは到底締め殺せずｺﾌﾞﾗ等の牙は届かない
ﾗｲｵﾝやﾄﾗが噛みついても無理
体重が違い過ぎるからこかせれないしその前にｸﾏの腕がﾄﾗやﾗｲｵﾝの背中に振り落とされて背中ぐしゃぐしゃ
最大級のﾄﾗは200ｷﾛ辺り､最大級のｸﾏは450ｷﾛぐらい
戦闘能力が違い過ぎる

たしかに、獣は人間と違って毛が濃いから蜂の毒針は届きにくいか。

|＿∧
|・ω・｀）＜ｵﾚｶﾞｻｲｷｮｳﾀﾞﾃﾒｰﾗ
|　と｜

>>235
熊は虎の餌でしかないんだぜ
70kgのピューマ如きにもビクビクしてる始末
超雑魚だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと、最大級のトラは230kg、最大級のヒグマで400kgだから間違えるなよ
でもヒグマはデブなだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
虫も頃せないくせに

>>238
そうかうる覚えだったからすまん
でも虎の餌になってる熊はせいぜい種類でも中型くらいまでだと思うぞ？
俺は猫科びいきだから虎が絶対最強だと思ってたけど、でもやっぱ調べてくうちに違うのかなぁと思ったり…
虎が熊を倒したり熊が虎を倒したりと両方のﾚﾎﾟｰﾄをみたけど、それはそれぞれの場合体格もｹｰｽによってまちまちな場合の報告だろう
このｽﾚでは最強を決めるんだから、それぞれの種族で最大級のを戦わせるものとするのが大体だとして、とすると400kgの熊と230kgの虎じゃやっぱ虎に分が悪いかと…
170kgの体重差は埋め難いものがあるし、熊には打撃があるからなぁ…
ぶっちゃけ400kgの熊があの鋭い爪で渾身の一撃をみまったら、ﾄﾗであろうがﾗｲｵﾝであろうが背骨は潰され顔なんて一発でひしゃげると思う
ﾄﾗとかﾗｲｵﾝは敵を倒すのに急所(首等)に噛みつくけど、必殺の打撃ありの大熊の懐に飛び込むのはかなりｷﾂｲんじゃねぇか？？
しかも体重差が170kgもありゃ草食動物相手みたいに簡単には転がせないだろうし…
同じ体重ならｹｰｽにもよるけど概してﾄﾗの方が強いのかもしれん

>>240
お前は体重230kgの曙が105kgのヒョードルに勝てると思うか？
虎のスピードの方が遥かに上だし背後から首筋咬んでお終いだよ。
体重差って言ってもマッチョで400kgなら解るがデブなだけだからなぁ･･･
あとクマの前肢の一撃についてはかなり過大評価されていて、
実際はセイウチにも通用しなかったりクマ同士で殴り合っても傷にならないらしい。
虎を前にして170kgの体重差とは無意味だよ
t級の体重差引っくり返すのが虎とかライオンとかネコ科上級なんだから。

トラの咬む力と牙の大きさってのは
ヒグマ程度の体重でどうこう出来るものではないね
ヒグマがどの部位でも咬まれたら激痛が走り一瞬で戦意喪失さ
http://www.animalyawns.com/Tigers/YawningSiberianTiger.jpg
http://www.animalyawns.com/Tigers/at01_tigers_05.jpg
http://www.animalyawns.com/Tigers/bengal_tiger.jpg
http://www.animalyawns.com/Tigers/BAD.JPG
http://www.animalyawns.com/Tigers/tig04.jpg

>>242
うはｗｗｗｗｗ
虎牙超でか恐りんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>235
ｺﾌﾞﾗの牙は届かないってのは噛む部分にもよるけどな。皮膚が厚すぎて牙が届かない
ってことを言っているのだとしたら不明確すぎるぞ。牙自体は短くとも案外ﾍﾋﾞのの牙は鋭いものだ。
それとも牙が届かないってのは違う理由があるのか。
ゾウを殺す程の毒を持つコブラだが、毒蛇としては大したことがない。
体重が一桁違うゾウより熊の毒の効きが悪いってことはないだろう
そして毒にも種類がある。それらを考慮しても確実に熊が勝つなんてことはないでしょう。
更に言うならば最大級の熊を出すなら　コブラにも10Ｍ以上ののコブラがいるらしいじゃないか
そのコブラと強力な毒を持つﾍﾋﾞ、どちらが強いとは言えないが両者とも熊に勝てないことはない

ブラックマンバやラッセルズバイパーなんかは強い。
ブラックマンバは素早いし　何より２匹とも強暴。
ブラックマンバの毒はｷﾝｸﾞｺﾌﾞﾗの18倍らしい

ちなみに　トラはシマウマやキリンを追っかけて後ろ足蹴りで倒されることも多々ある
そして、ゾウを相手に一対一では勝つ見こみなどない

言っては悪いが最強の生物が虎なんてことはない。ましてや熊もない。
そして補足するならば　熊で一番でかいのは北極熊
1000キロをゆうに超すのもいるそうだ
ちなみに日本のヒグマで400�`もの熊が出た例は知らないんだが。

あ　今1からｽﾚ読んだら既出のもあった。ｷﾘﾝetc

何この固定？
一世一代のギャグかましてんの？ｗ
＞コブラにも10Ｍ以上ののコブラがいるらしいじゃないか
いねーｗ
最大５．５メートル

＞ちなみに　トラはシマウマやキリンを追っかけて後ろ足蹴りで倒されることも多々ある
トラがシマウマやキリンとどうやって出会うんでつか？

＞熊で一番でかいのは北極熊 1000キロをゆうに超すのもいるそうだ
いかない　ギネスレコードじゃ最大記録900�`

＞ちなみに日本のヒグマで400�`もの熊が出た例は知らないんだが。
ハ？普通に出てますが

無知は黙ってた方がいいよ

ｵｰﾅｰはただの馬鹿だから相手にするな

>>247
文章からして相手にする気も起きないんだが・・・w
否定して主張するならソースくらい出すんだな
ヒグマはロシアに500�`のがいるけど　日本のヒグマは大体150〜300↓
その＞普通に出てますが　ってｿｰｽ出せ。低脳
http://www.polarbearc.com/kouza/kouza_5.html
http://www.htb.co.jp/vision/shiretoko/higuma/
いつかギネス記録出す奴がいると思ったんだよな　ギネスってのは人間が申請しないといけない。
ギネスの記録だけだったらこのｽﾚは成り立たねえんだよｗ捕まえられない動物なんて山程いるってことだ
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/polar.html

まあﾈｯﾄの情報を鵜呑みにしろとは言わないが。

それとキングコブラはアナコンダの間違えね

ttp://dolby.dyndns.org/upfoo/mov/1108301570418.wmv
簡単にこんなことできる人間こそ最強

>>249
そのサイトは俺もたまに見るよ
煽りには放置＆sage進行で。

>>251
最強というか最悪というか・・

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |　　こんばんは、精霊です。
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　
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Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///ＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
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やはりﾄﾗの方が強いのか？？
ｸﾏの前腕での打撃は効かんのかのぅ…
でもさすがにｸﾞﾘｽﾞﾘｰの一撃がﾄﾗﾗｲｵﾝの顔にぶち当たれば無事には済まないとは思うが、ｽﾋﾟｰﾄﾞはﾄﾗの方が圧倒的だしなぁ
同体重ならﾄﾗ>>ｸﾏだけど最大級同士の戦いだとｹｰｽﾊﾞｲｹｰｽかもしれんな
曙対ﾋｮｰﾄﾞﾙの例が出たけど、動物同士の戦いは技術云々抜き、体格がﾓﾛに戦いに反映されるﾉｰﾙｰﾙの殺し合いだから、やっぱﾄﾗきついんじゃねぇか？
打撃も過大評価とはいえども肉食動物400kg(爪あり)の一撃だし…
噛みついて殺すﾀｲﾌﾟは打撃系には不利じゃないのかな？？

>>255
いや、動物の戦いも技術が重要だぞぉ
特にこの辺のネコ科の技術見てくれ
http://big_game.at.infoseek.co.jp/facts/fact4.html
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat22.html
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat9.html
正面から相対して左から突っ込むと見せかけて右から突っ込んだり
まず敵の足を攻撃して動けなくしてからいたぶるとか
トラとライオンの似たスピード同士の対決でも次々とボクサーのようにフェイント入れて効果的な打撃を与え続け何頭も打ち負かした奴もいる
人間顔負けよ

熊とは技術や経験において天地の差がある

>>249
低脳はトラとシマウマやキリンが出会うなんて言ってるお前だろｗ
あと、エゾヒグマが400�`以上はお前の出したサイトにも出てんじゃん
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/brown2.html
お前が何言おうがギネスレコードにはホッキョクグマ900�`、エゾヒグマ450�`で申請されてるの
ギネスブックは疑わしい場合は採用しない
つまり、ホッキョクグマ1�dは疑わしいが、エゾヒグマ400�`以上は確実というわけ

虎は熊より遥かに強いだろうね
戦闘における心構えが違う
ヒグマに欠けてるのはスピードと技術と精神力
あと蛇のように急所を狙う柔軟な体

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ,,ﾟдﾟﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 @Ｕ,　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'J

いや、やはり最強はゾウだろ。あの足で踏み潰されたら終了。

>>250
どこでどう間違えたんだよｗ

>>259
おまえがナンバーワンだ。

とにかく、虎は最強である義務がある。

虎最強説を推す者は、それを証明する義務がある。絶対、虎が最強だ。

>>260

象に踏み潰されるまでジっとしてる訳ねぇだろ。
持久戦になったら、スピードとスタミナでは虎圧倒的有利。

サササっと掻い潜って、足にダメージを少しづつ与えては距離をとる。
ヒットアンドアウェイで象が弱るまで繰り返す。

ドッスーン！と寝転がるだろ、そのうち。

虎が最強かはともかく、一番カッコイイ動物なのは確か。

俺はどうしてもスズメバチが最強であってほしい。

スズメバチの針はトラの羽毛を貫けない？

まぁ仮にスズメバチがトラとか陸の動物に勝てたとしても、
鳥系の動物のエサになるから最強にはならないんだけど。

おながいしますって何
　　＿＿＿＿
　／∵∴∵∴＼
`/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴∴,(･)(･)∴|
|∵∵／　　○ ＼|
|∵ /　 三 | 三 |
|∵|　　＿_|＿_ |
`＼|　　＼＿/ ／
　 ＼＿＿＿_／
　___ﾉ 　 (⌒)
／/:|-､,/ ﾉ ~ﾚ-r┐
`/::|　/ノ＿｜｜ト､
/:::|(￣ 　`-Lλ_ﾚ'
::::|/￣`ー----′

取り敢えずこの二匹のガチ勝負がみたいな
身長は同じ2.9mらしい
やっぱ上の方が強そうかな？
http://www.tigers-animal-actors.com/about/liger/ligerstand.JPG
http://www.creativeanimaltalent.com/images/gallery/Koda_big_jason_small.jpg

>>265

スズメバチの針が虎の皮に通用したとして。

スズメバチの出せる毒の量ってどれ位が限度なんだ？またそれが大型の虎にとって
致死量になる程のモノなんだろうか。

仮に刺せても、それが原因で死ぬ程のダメージを与える事が出来なければ、スズメバチが
虎に勝つ可能性はゼロになってしまう訳だよな。その辺りを知りたい。

ある意味最強な動物↓

1 名前：アホモト ◆IamGod.ub6 05/02/18 01:17:11
俺のプロフィール書けるだけ書くよ☆
職業･･･童貞ニート、　性別･･･家畜、　年齢･･･24歳、　身長･･･140cm、　体重･･･90.6kg、　
住所･･･北陸地方の精神病院、　趣味･･･自殺
好きなアイドル･･･自分、　好きなアナウンサー･･･久米
好きな女性のタイプ･･･妄想の中の自分、母親　好きな芸人･･･小泉総理（意味不明）
嫌いな芸人･･･自分、　好きなタバコ･･･ガンジャ
特技･･･早漏、包茎、童貞　好きな食べ物･･･蛆、生ゴミ　嫌いな食べ物･･･人間の食べ物

こんな感じです

毎晩俺の醜態をmp3で公表します♪
良かったら皆さん気軽に家に遊びに来て下さい　タイマンOKです♪
街で会ったらボコって下さい、皆で楽しくやっていきましょう☆
アンチもしくは荒らしはどんどんして下さいね♪俺童貞だし★
質問に答えられない、又は不適切なら殴ってもいいですよ♪
以上終了！

>>268
二回以上刺されるとｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸが起きて、なんの対策もしなければ少なくとも人間は死ぬもしくは死にかける。
ススズメバチはミツバチと違って何回でも刺すことができるらしいから、
針が通じれば、ほぼスズメバチが勝つんじゃないかな。

って思いつつｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸについて調べてみるとこういう説明があった↓

「アナフィラキシーショックとは、蜂に刺されることにより体の中に蜂毒の抗体ができ、
２回目以降、蜂に刺されると体が蜂毒に対して過敏に反応して起るショック症状」

たぶん、この説明から察するに、一度に数回刺されるのはｾｰﾌで、
一度刺されたあと、時間を置いて（その間に抗体が出来る）もう一度刺されると
ｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸが起きるってことなのかな。

ｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸを起こせばその時点でｽｽﾞﾒﾊﾞﾁの勝ちと見て問題ないだろうけど、
ただ、一回の勝負ではｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸは起こらないっぽい。
でも、それでもﾄﾗはｽｽﾞﾒﾊﾞﾁを倒すすべを持たないんだし、
一回引き分けたあと、再戦すればｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸでｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが勝つぜ！

>>267
デデデデデデデケェ！！！！　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>270
コピペはいいから！

>>272
二行だけしかコピーしてねーよ！
ｺﾋﾟﾍﾟつーか引用だよ引用！

ttp://discovery.infopop.net/1/OpenTopic?q=Y&a=tpc&s=6941912904&f=16010835&m=656100004&p=5

mellivora
I'm trying to figure out which is the dominant carnivore in their relationship. It seems they are natural enemies, who will kill each other given the opportunity, much like lions and hyenas.
You mentioned that bears sometimes kill tigers particularly cubs and that tigers will predate on female bears roughly their size, has their been any interaction between tigers and large male bears?

私は熊と虎のどちらが有力な肉食獣かを知りたい。彼らは相互に機会があれば殺しあう天敵同士のように思われる。あなたは熊が時々虎、特に子虎を殺し、虎がだいたい同体格のメス熊を殺すとおっしゃる。では、大きな熊と虎との力関係は如何なるものと考えれば良いのか？

Are the large male bears dominant to the tigers the way lions are dominant to hyenas and tigers to leopards in Asia?

大きなオスの熊が虎に対する関係は、ライオンがハイエナに対するような関係や虎が豹に対するような関係と考えて良いのか？

I realize that their diets are very different, yet they still seem to compete with and harbor animosity towards each other. Again any information you can provide will be greatly appreciated. Thank you for your time.

彼らの食性がまったく異なっている事を私は知っています。が、彼らは相互に争います。もし両雄の関係に関して教えていただければ幸甚です。

Here is Dr. Goodrich's response:

Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。


ヒグマ＞＞＞＞＞トラ

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7013/gaogao7.html

A fully grown male brown bear weighing up to 1500 lb presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
最大限(680kgクラス)にまで成長を遂げた 巨大な羆は、最大級の アムール虎 でさえも手におえない敵となる。

Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
特に食糧難になる冬の終わり頃には、 大きな雄の羆達は、 虎達の後をついて行き、 虎達の仕留めた獲物を横取りしようとさえする。

http://media.dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/challenge/challenge5.ht ml

http://p083.ezboard.com/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=117.topic

All, i watched the event at 9pm last evening.
皆さん、私は昨日の夜９時から見ました。

The grizzly destroyed the tiger.
グリズリーはトラを破壊しました。

The extremely powerful blow reported by some individuals here, knocked the tiger over and the bear walked away unconcerned.
ここの何人かの人も報告したとおりに、物凄い力の一撃でトラが倒されました。クマが何事も無かったかのように立ち去りました。

The tiger attacked again so the bear hit it again with full force and broke its back. Game over.
トラが再び攻撃したので、クマは力いっぱいトラを叩いてその背骨を折りました。ゲームオーバー

トラ　ヒグマ（グリズリー）
「where the grizzly walks」第７章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1062485629/br=1-2/ref=br_lf_fb_1/250-0491214-8306654

トラＶＳヒグマ
ヒグマとトラはアムールトラの生息域であるシベリア極東に置いて生息域が重なっており、相互関係がみられる。トラはヒグマを捕食する事があるが、これは非常に稀なケースである。
しかもその様な場合でも、冬眠中の代謝の下がった個体や子グマを捕食するのが殆どであり、 強さという観点からは参考にはならない。 むしろ獲物の奪い合いの争いの方が、この二種の強さを表している。

近年アムールトラの研究が進み、無線追跡等の方法によって今まで判っていなかったアムールトラの生態が明らかになりつつあるが、 その過程で判明したのがヒグマがトラの倒した獲物を奪い取ると言う事実である。
トラは倒した獲物を食べ尽くすまで次の獲物を狩らず、その獲物を守ろうとするが、 雑食性であり、植物食に対応しているヒグマも、肉と言うご馳走を食べる機会を見逃したりはしない。

捕食獣という見方をすればトラの方がヒグマより優れているが、ヒグマの方が身体が頑丈であり、正面からの闘いに適している。 ヒグマが雄成獣のトラを殺した例も複数知られており、冬眠明けのヒグマはしばしば子連れの母トラの後を付け、獲物を奪い取る。
精悍なイメージを持ったトラと、愛嬌のあるヒグマであるが、実際の強さでは意外な結果になっているのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html

The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。

In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。

These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。

A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高１５００ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。

Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html

Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。

The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。

The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。

The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。

We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。

At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
４フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。

トラ、ライオンＶＳヒグマ（グリズリー）　　敗者が冬眠中以外。

冬眠中のクマの状態http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bd a1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=23

ヒグマ○-●ライオン　アメリカでのピットファイト←巨大動物図鑑から　ブレランド教授が詳細不明とした例
ヒグマ○-●ライオン　アメリカでのピットファイト←ブレランド教授が詳細を確認した例。ヒグマが幸運だった模様
ヒグマ○-●ライオン　アメリカでのピットファイト←タイガーテリトリーから
ヒグマ○-●ライオン　メキシコでのピットファイト
ヒグマ○-●トラ　　　猛獣ショーでの事故。トラが先制攻撃←「Where the Grizzly Walks↓」より　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1076558955/sr=1-1/ref=sr _1_8_1/249-0174054-0231502
ヒグマ○-●トラ　　　ビクトル博士の報告
ヒグマ○-●トラ　　　ビクトル博士の報告←猟師に殺される。
ヒグマ○-●トラ　　　ホーノッカーが確認した方の例
ヒグマ○-●トラ　　　ホーノッカーの調査グループによって野生下で観測した方の例
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie↓」より
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743220811/qid=1076558979/sr=1-1/ref=sr _1_8_1/249-0174054-0231502
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン　イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●トラ　　　冬眠中に撃退　ブロムレイが調査
ヒグマ○-●トラ　　　冬眠中に撃退　ブロムレイが調査

http://pub.alxnet.com/poll?id=2100946&q=view

グリズリ−が1位

熊のスピ−ド
(64km)http://www.yellowstoneparknet.com/wildlife/bears.php
(65km)http://www.yellowstonegrizzly.com/pdfs/BearAttacks.pdf
(64km)http://www.sierraclub.org/wildlife/species/disappearing_species/grizzly.asp
(64km)http://cob.montevallo.edu/huotmt/bear.htm
(65km)http://rmh-mountaineer.awna.com/News/july13/bear.html
(64km)http://www.zoocheck.com/programs/entertain/Factsheets/bear.shtml
(64km)http://mountain-prairie.fws.gov/endspp/grizzly/close_encounters.pdf
(64km)http://www.petsandvets.com/grizza.htm

↑熊は虎より速いらしい

>>270

虎はスズメバチを倒す方法を持たないというのは間違いだろうな。
恐らく、一撃でも当たればスズメバチは飛ぶ事を困難になると思うぞ。
で、一時的にとはいえ飛べなくなったスズメバチを虎が仕留める事は恐らく容易だと。
プチって感じ。

スズメバチが虎のこの部分を狙えば安全で、この部分は危険だという判断が出来るか？
いや、出来ないだろう。恐らく色的に識別の出来る場所（ハチは相手の黒い部分）を狙うだろうから
顔（鼻や目）を狙う可能性が高いんじゃないかと思う。そうなると、虎に叩き落とされる可能性は大だ。
顔付近を一直線に飛んでくるスズメバチを虎が叩き落とす事が可能かどうか。俺はかなりの確立で
可能だと思う。それはウチの猫を用いて実験済みだ。

それに人間ですら、スズメバチと出会えば確実に刺されるという訳ではなくて、もしスズメバチが一匹しか
いないんだったら殆ど刺される事は無いように思うぞ。蜂は攻撃態勢の時は直線的な動きしか出来ないし、
一度攻撃を空振りしたら、再度方向を変えるまでの少し時間も掛かる。そこを虎にパーンッ！と叩かれて
勝負は決まるんじゃないかと俺は思うな。

こういうスレはコピペ禁止にしようよ

>>284
前半部分はたしかに納得だけど、後半部分はちょっと違う。

俺の地元はど田舎だから、いるところにはｵｵｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが大量にいる。
当然、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁの大群に出くわしたことも多々あるけんだけど、
それでも刺さされたことは一度もない。
だけど、それは刺されないようにしたからであって、煽れば確実に刺されるよ。

そのことを踏まえたうえで、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁとﾄﾗが戦う場合の焦点を整理すると、
・ﾄﾗの毛の上から毒針が届くか届かないか。（届かない場合は目や鼻を狙うしかなくなる）
・ﾄﾗの敏捷性で、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁを叩き落とすことができるかできないか。
・ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁの毒がﾄﾗにも通用するか、しないか。
・ﾙｰﾙ（ｱﾅﾌｨﾗｰｷｼｰｼｮｯｸを起こすには時間的間隔をあけなければならない）

こんな感じかな？

�@に関しては、最悪、体毛の上から針が届かなくとも、
ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁは黒いもの、つまり目や鼻を重点的に狙うだろうから、形はどうあれ針は届く。

�A俺は猫のような小柄な動物の敏捷性なら、たしかに叩き落す可能性は
　そこそこ高いかもしれないけど、ﾄﾗには無理があると思う。
　ﾄﾗの敏捷性ではｽｽﾞﾒﾊﾞﾁを叩けない可能性が高いって思うな。

�Bｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸを起こさせることが、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁの勝利条件なわけだけど、
　人間はともかく、あのでかいﾄﾗにどこまで毒が通用するのかどうか。
　何回も刺せばさすがのﾄﾗもﾀﾞｳﾝしそうだけど、俺的にこの件は五分五分。

�C　ﾙｰﾙがやっぱり俺的には一番の焦点かな。
　一回の勝負ではｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸは起きないっぽいから。
　ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが勝つには一度引き分けて、そのあと再選しなければならないっぽい。

以上を整理してｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが勝つ可能性、30%%くらいだと俺はみた。

ﾄﾗが勝つ可能性は、俺的に、10%程度ってとこかなー
ﾄﾗの敏捷性ではやっぱりｽｽﾞﾒﾊﾞﾁを叩くに足りないと思うから。

http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html
中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。

アッテンボロー卿は世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家且つ動物学者。
去年の夏の番組
http://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi3/honyuurui.html
でトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しないと発言。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4052014871/XXXXXXXXX6940324
最新の学研の動物図鑑（ポケット版）には
虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。
http://homepage1.nifty.com/SiteK4/m3.htm
ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね！
だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。
でも、ライオンに抱きすくめられると１ミリも動けない！！
すっごい力ですよ。
さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。
僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど
それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ

http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hisuisya
シベリアトラは地元のベテランレンジャーでさえ出会えるのは３，４年に
一度という。成長すると体長３メートル、３５０kgになる極北の王者であり、
ヒグマ、ヤマネコ、イノシシ、シカ、リスなど食物連鎖の頂点に位置してい
る
アジアが誇る地球最強の猛獣、偉大なる密林の王者ベンガルトラ。
http://www.ap-t.co.jp/ShizenkagakuDoubutu/yasei_oukoku.html
地上でいちばん強い動物は何か--
よく投げかけられる疑問ですが、トラがその最強動物の有力候補であることは確かです。
http://park.org/Japan/Hitachi/20tours/tiger/tiger1.html
龍や鳳凰が空想の動物であるのに対し、虎は実在する最強の動物として畏怖の対象とされてきた。
http://www.moco.or.jp/jp/intro/intro_1/intro_1g.html
まず，ベンガル・トラは，広大な地域に最強の動物として君臨し，哺乳動物を餌として生息していることは周知の事実である．
http://group.lin.go.jp/nichiju/mag/05303/06_12.htm
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html
BBC
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/monitoring/media_reports/1291366.stm
"king of the taiga"
TIME
http://www.time.com/time/reports/environment/heroes/heroesgallery/0,2967,fomenko,00.html
the king of the taiga,
EARTHREPORT
http://www.tve.org/earthreport/archive/doc.cfm?aid=804
Siberian Tiger
'The king of the taiga'
5tiger
http://www.5tigers.org/news/2004/January/04_1_21w.htm
'Ussuri taiga master'
Dmitry Mezentsev
http://www.vladivostok.com/Speaking_In_Tongues/mezentsev.htm
the master of taiga

http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm
Thus the tiger is more to be dreaded than the lion.
The latter often forgets that he is the sovereign, or the strongest of all animals.
したがって、虎はライオンよりより多く恐れられます。
後者は、彼が主権者、あるいはすべての動物の中で最も強い事をしばしば忘れます。
http://www.birdnature.com/sep1901/tiger.html
Next to the lion it is the strongest and most ferocious of carnivorous animals,
ライオンの隣りに君臨し、最も強く、そして肉食動物の中で最も酷い性質を持ち
http://www.wwc.ie/pages/webdesign/katie/pages/catfamily.html
The strongest animal is the Siberian tiger, with stripes on its fur.
最も強い動物はその毛皮上の縞と共に、シベリアの虎です。
CNNより
http://www-cgi.cnn.com/EARTH/9707/16/liger/
"Ligers are the strongest animals," Kang says.
"They have the dauntlessness of lions and quickness and cleverness of tigers."
「ライガーは最も強い動物です」とKangが言います。
「それらは、ライオンの迅速さと不屈の精神、および虎の利口さを持っています。」

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。
this blood-thirsty king
この残忍な王
The strongest of the animals
最強の動物
http://www.tigertouch.org/tigers/
The grizzly bear is larger but the tiger's superior
speed and agility make it the top predator.
（グリズリーは（トラより）大きいが、しかし虎の優れた動きの速さ
および機敏さはそれを(トラを)トップの捕食動物にします。）

http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/coveryasei.htm
ネコの仲間は動物界で最強のハンターとして進化してきました。

小原秀雄「猛獣もし戦わば」P49より

とは言えこのヒグマがトラとの戦いでは別の経過を辿るようである。
若いヒグマはむろんの事、成長した雄もトラに会っては獲物にされる可能性がある。
ヒグマは体重において最大のトラすら及ばない肥大漢で、単純な腕力でならヒケをとるまいが、
牙の力は比較にならないのである。さらにスピードが違う。
トラはヒグマのほぼ４分の３の体重を持ち、さらに咬む力という主戦力において決定的に勝り、
さらに速攻力もバカにならない。
トラはスイギュウやガウアを殺す。彼等の体重ははヒグマの倍もある。
インドゾウさえも殺しかねない。
こんな相手では得意の張り手も通じない訳で、いうなれば減量に失敗したライト・ヘビー級の選手が
軽量級並のフットワークを持ち、ライト・ヘビー級のパンチ力を持つミドル級の選手と
グローブならぬ素手の決闘を強いられたようなもので、ヒグマの勝ち目は極めて薄いのである。

P206より

ヒグマでさえ、トラの敵ではない。
そして最大のヒグマはホッキョクグマに勝るとも劣らないのだ。

小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から

トラの方が頑丈な骨
ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、
歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。
頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。
肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。

実吉達郎「トラvsライオン」185Pより

ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。
犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。
牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、
しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。
爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。
ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。
特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や
「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。
この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。

『アンバ（虎）』のアルセーニェフより
「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」

実吉達郎「動物解体新書」　2004年6月18日初版発行
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/XXXXXXXXX0291-4.html
242ページより引用

ライオンとトラとクマ。一番つよいのはトラである

しかし、クマの爪は、爪の攻撃というよりはひっぱたく攻撃でいくら怪力の持ち主でも致命傷になりにくいですし、
手もなかなか自由には使えません。
私の考えですと、クマは雑食性で色々なものを普段食べるということで、爪も牙も狩りに特化されたものではない。
これに対してトラは、生きている、しかもイノシシなど抵抗する比較的強力な獲物日々戦ってます。
常在戦場の心構えを保ち、戦いになれているという理由で、私はトラに軍配をあげます。

今泉忠明「野生ネコの百科最新版」　2004年06月初版発行
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978419748
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。

世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長２．８ｍ体重７８０ｋｇに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。

2000年2月発行　加藤謙一「トラとライオン」より

「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が
　５００〜１０００ｋｇにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも
　捕殺するのである。（前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる）」

永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行

トラ
それにしても、確かにトラは猛獣である。
あの大きなゾウをも倒してしまう。
ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。
子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。
念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。
アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。
トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。
向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。

増井光子著「とらの巻」
36Pより

野獣の中でも極めて惨忍で最強のトラが他の動物を引き裂く所は、
ローマの民衆にとって特に興奮をかき立てる見せ物であった。

http://www.h5.dion.ne.jp/~zoo_net/animal/tiger_column2.htm
■トラとライオンはどっちが強い？
肉食動物で１位２位を争うのが、トラとライオンです。

http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html
ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。

10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。

http://animal.hadzuki.com/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Pantherinae/Panthera/Panthera_tigris_altaica/index3.html
トラの持つ力は強大で、180Kgもあるウシを咥えた、途中にある柵を飛び越えて300メートルも運んでいった記録があります。
また、自分よりはるかに大きいヒグマを殺す事も出来ます。

http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/matagi16.htm
ましてシベリアのヒグマを（ほぼ確実に）捕食するアムールトラの戦闘力に至っては人間の想像を遙かに絶するものがあります。

http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html

トラの捕食対象は、地域によって差がある。
一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。
訓練されたゾウはトラを恐れないというが、
記録はごく少ないながらも成獣のアジアゾウも襲われた例がある。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/KingBeer/newpage23.htm#4
トラＶＳライオン

実際の報告例の古いものは、ローマ時代までさかのぼる。
コロッセオで人為的に闘わせたのだ。勝者はトラ君。
予想通りでしたが心境は少々複雑ですね。
他に動物園などで戦ったなど、数件報告されているようですが、互角という方もいらっしゃるようです。

両者とも敢えて生存地域を避けているので、普通に生活していれば会い見えることは絶対にありません。
ちなみに肉食哺乳類最大級はロシアにいるヒグマですが、三つ巴とはいかないようですね。
何故なら、トラはヒグマをも食料にしてしまうからです。

http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/animals/05.html
ライオンは百獣の王と呼ばれますが、アジアの森の王はトラです。
ライオンはアフリカの動物ですが、古くからヨーロッパで知られ、
古代ギリシャでは奴隷（どれい）と闘（たたか）わされていました。

また、戦士（せんし）が勇気（ゆうき）を示すため、ライオン狩りが行われていました。

一方のトラは、アジア最強（さいきょう）の肉食動物（にくしょくどうぶつ）として恐（おそ）れられていたと同時に、
守り神としてもあがめられてきました。

さて、どちらが強いかというと、１対１なら、おそらくトラです。
筋力（きんりょく）、瞬発力（しゅんぱつりょく）、闘争力（とうそうりょく）、いずれもトラが上です。

小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行
14Pより

トラはアジアでは最強の猛獣である。
アジアの西南部には、ライオンもいた。
しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。
「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、
腹をさらけ出して寝ていたりする為である。
しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。
恐ろしいハンターとなる。

48Pより

百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、
獲物がいなくなったり、（それも人間の開発などで）、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。

151Pより

一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。
捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。
捕食と被食が関係づけられているようにも見える。
更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。
ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。
群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。
このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。

193Pより

捕食者の最強者・トラやライオンさえも、
人間に追い詰められた時などには人間に反撃もする。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
トラとヒグマが戦った例がある。
丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。
プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である（小原秀雄、1970）。

1940年2月、カプラノフは巣穴で休んでいた雌のヒグマ（とその子）が雌トラに襲われるのを目撃している。
トラはヒグマの前足に噛みついて穴から引きずり出し、頸の骨を咬み折って殺した。
トラは8日以上かけて、頭や手足、太い骨などを除いて母グマをほぼ食べ尽くした。
2頭の子グマ（30kg）も殺されていたがトラは口を付けていなかった。
またカプラノフ（1948）は真冬にもかかわらず、トラがヒグマの後を追っている足跡を何度も発見した。
深い雪の中を何故かうろついていたクマを偶然トラが見つけたか、
または一度穴から引き出され、逃げ出したクマをトラが追いかけて捕食したのかもしれないと考えた。
これらの例からカプラノフはトラがクマを襲うことは稀ではないという。

この年以降、同様の例がたびたび記録されていることから、ブロムレイ（1965）はロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
ブロムレイも、1951年5月にウスリーで雌のトラに喰い殺されたヒグマの死体（推定体重170kg）を発見している。
トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
また冬眠中だけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである（4月、5月、11月）。
　大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
トラによって穴から引き出され、傷だらけとなりながらもトラを撃退し得たヒグマはシャトゥーン（穴もたず）となってタイガをうろつき始める。
ブロムレイはそのようなヒグマの例を2度（いずれも早春）聞いている。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。

ロシアのハンターで優れた観察者でもあったバイコフは、トラは岩や倒木の上でクマを待ち伏せ、上から襲いかかると言っている。
前足の爪を顎の下と喉に食い込ませ、首筋に咬みついて殺す。このようにして大きなトラは自分とほぼ同大のクマをも餌食とする。
事前に危険を察知した場合、クマは近くの木に逃げ登って難を避ける（バイコフはツキノワグマのことを言っているのだろうか？）。
しかしトラは諦めてその場を立ち去ったように見せて他の場所に潜み、クマが降りてくるのを待っていることがある。
（In mountains and woods of Manchuria, 1915）

1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない（ブロムレイ）。
ツキノワグマはトラの入りずらい樹洞の中や狭い岩の間で眠るのが普通なのでトラに襲われることが少ないようだ。

ロシア極東における Abramov(1962)のトラの食性調査によると、シホテ・アリンでは59例中の5例、
プリモルスキーでは40例中の2例がヒグマだったが、ツキノワグマは含まれていなかった。
Tiger Conservation Project によれば沿海州では幾年か前には年間370頭のクマ（ヒグマ＋ツキノワグマ）がトラに殺されていたと推定している。
これはトラの獲物の6−7％に当たる。

ジョージ．Ｂ．シャラー
http://www.expo-cosmos.or.jp/jusyou/1996.html
あらゆる猛獣に精通した動物学者の神。
本格的フィールドワークの先駆者。
コスモス国際賞を受賞している。
その著シカとトラにてトラが最強の肉食獣であると発言。
シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。
また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。

ライオン、忍び寄る黄金の影　217Pより

協力関係は、獲物を捕らえる成功率を高めるばかりでなく、体の大きな獲物を打ち負かすのにも役に立つ。
雌ライオンは、たとえ単独であっても自分の体重の二倍、あるいは三倍もある獲物を倒すのにさしたる困難を感じない。

P200より

私が驚いたことには、一、二頭のライオンが、十五頭以上のハイエナを彼等が殺した獲物から
追い払う事がしばしばある。

NHK
日本最大の公共放送局。絶大な信用を誇る。
http://homepage3.nifty.com/ytt/o12.html
http://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi2/bengarutora.html
http://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi3/d-camera1.html
http://shop.asahi.com/shop/goods_group?goods_group_id=40&$%7Bsession%7D
以上の放送で
トラを地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに明言。

http://www.cat-city.com/wildcat/
野性猫はほ乳類最強の肉食獣であり、優れたハンターですが、
ＷＷＦ
http://www.wwf.ru/resources/news/eng/
the Amur tiger - a master of taiga.

虎・ライオン＞＞＞＞＞熊が世界の総意。

　



























んで？

>>ｺﾋﾟﾍﾟの人
ﾄﾗとﾗｲｵﾝってどっちが強いの？

同体重
虎＞＞＞熊

１.５倍
虎＞＞熊

２倍
虎＝熊

２.５倍
熊＞虎

　　　　 人 　　　　　ﾐｯﾁｰ
　　　 （_＿）　 人 　ﾋﾞﾁｸﾞｿｰ
　　　（＿＿）（_＿） ﾋﾞｯﾁﾋﾞﾁｰ
　＿ ( ・∀・(・∀・ )__　 ｸｻｲﾀﾞｹｰｰ
　|≡（　　　)(　　　)≡| 　 ｳｻﾞｲﾀﾞｹｰｰ
　｀┳(__)(__)(__)(__)━┳ 　 ﾁｮｯﾄｱﾀﾏｶﾞﾖﾜｲﾀﾞｹｰ
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　┴,,,,.. ﾁｼｮｳﾅﾀﾞｹﾅﾉﾖｰ

>>303
虎に決まってんじゃん

最強は赤かぶと

>>287

>�@に関しては、最悪、体毛の上から針が届かなくとも、 ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁは黒いもの、つまり目や鼻を重点的に狙うだろうから、形はどうあれ針は届く。 

俺は鼻も微妙な気はするね。以前、ブリーダーの知人の家で大きな秋田犬の鼻を触った事が
あるんだけど、無茶苦茶硬かった・・・。この辺りは是非調べてみたい部分だな。

>�A俺は猫のような小柄な動物の敏捷性なら、たしかに叩き落す可能性は そこそこ高いかもしれないけど、ﾄﾗには無理があると思う。 
>ﾄﾗの敏捷性ではｽｽﾞﾒﾊﾞﾁを叩けない可能性が高いって思うな。 

そうだな。確かにあの大きさだと、猫ｖｓ蜂の構図は当て嵌まらないよな。ここは厳しい部分だ。

>�Bｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸを起こさせることが、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁの勝利条件なわけだけど、 人間はともかく、あのでかいﾄﾗにどこまで毒が通用するのかどうか。 
>何回も刺せばさすがのﾄﾗもﾀﾞｳﾝしそうだけど、俺的にこの件は五分五分。 

そうだね。でも・・・

>�C　ﾙｰﾙがやっぱり俺的には一番の焦点かな。 一回の勝負ではｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸは起きないっぽいから。 
>ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが勝つには一度引き分けて、そのあと再選しなければならないっぽい。 
>以上を整理してｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが勝つ可能性、30%%くらいだと俺はみた。 ﾄﾗが勝つ可能性は、俺的に、10%程度ってとこかなー 
>ﾄﾗの敏捷性ではやっぱりｽｽﾞﾒﾊﾞﾁを叩くに足りないと思うから。 

この結論から行くと、一回戦でスズメバチが勝つ確立って０％だろ？
しかし虎が勝つ可能性は10％ある。となると、０対１０でかなり虎有利だろ。ってのはどうか？

　　○○○
　○ TωT ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ
寅か？やっぱり寅なのか…

　　○○○
　○ ･ω･ ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ

♪ﾁｬﾗｰﾗﾗ・ﾗﾗ〜金色ﾉﾗｲﾎﾟﾝ〜

　　○○○
　○ ･ω･ ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ
争い事はキライやねん！

　　○○○
　○ ･ω･ ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ
やっぱ、狩りは♀の仕事やろ。

　　○○○
　○ ･ω･ ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ
ヤツ(寅)も、けっこー小心者やで！

　　○○○
　○ ･ω･ ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ
百獣の王も明日仕事やから、寝んとアカンねん。
ほな、バイチャ！

カンガルーはどうよ？

ちわｶﾞﾙﾙﾙ〜

　　○○○
　○ ･ω･ ○
　　○○○
　c(_ｕｕﾉ
ｶﾝｶﾞﾙﾙﾙ〜は子育て最強やな

>>315

どうって何がよ？

>>308
ﾙｰﾙ次第でかなり変わってくるよな。
情報が少なすぎて憶測しかできないけど、
ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁの殺傷能力は半端じゃないし、俺にはｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが有利なように思えて仕方がない　笑
常識で考えればｽｽﾞﾒﾊﾞﾁがﾄﾗに勝利するなんていう発想は出てこないんだろうけどね。

ぁぁ、実際に戦ったらどうなるのかまじで気になってきた。
ﾄﾘﾋﾞｱの種にでも送ってみるか・・・

>>317
トラやら熊以外なら結構イケそうやない？

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m9（＾Д＾）　ｳﾝｺｰ

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蜂に刺されても死なず虎にもライオンにも負けないんだったら熊最強で結論じゃないの。

でも最強はシロナガスオオクジラだな。誰も奴を殺せないよ。ダイオウイカはどうやら軟弱らしいのでクジラ最強。

やっぱねえ階級分けするべきだと思う。俺は。

トラだのクマだのたかだか数百キロ級のやつらがトンの世界に挑もうなんて甘いんだよ。

逆に細菌とかは？

(*´д｀*)階級の前に陸か空か水かわけないと・・・
ｼﾛﾅｶﾞｽｸｼﾞﾗだって陸にあげられたら戦う前に(つД`)ﾋｨｰﾝ

細菌は核融合炉でも生き残る奴いるらしいからサバイバル部門では最強かもな。
でも戦いってことで言うと相手を殺したら自分も危うくなるわけで
引き分け狙いの面白くない選手ってとこじゃないか？

シロナガスが陸にあがってもがいてごろごろしたら誰も奴を止められないよ。
だけどまあそうだね、階級と地形は分けるべきかもしれない。

（＠∀＠）人間でしょﾌﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊｱｯﾊﾊ

((((;゜Д゜)))ｼﾛﾅｶﾞｽｸｼﾞﾗが陸でｺﾞﾛｺﾞﾛ！！
勝てない・・・誰も勝てないよｺﾜｲﾖｰ

クマムシ

もしすべてのイキモノを同じ大きさにして戦わせるならやっぱ最強は昆虫類か甲殻類だと思う。

では今日はこのへんで。

(*´д｀*)チョット視点を変えてさ、同じ数だけ地球上に生息して
（動物、細菌、昆虫全てにおいて雌5雄5）
戦うとしたら、最後まで生き残るのどれかなーなんて。
人間とか殺しあいしそうで嫌だな

オニヒトデ

そうなると繁殖力の弱い生物は不利だな

>>332
おそらく人間は最初は徒党を組んで他の生き物を殺し
最後に殺しあうと思う

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ﾁｰﾝ☆

ﾗｲｵﾝ10匹に囲まれたらおしまいだけどな

数が同じってなってくるとでかい生き物は不利だよなあ。餌の問題で。

ガンガ
　↓

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　
　　　　　　｜
　　　　　　人

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　
　　　　　　｜
　　　　　　人 ﾗｲｵﾝ

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　ｹﾞﾌ
　　　　　　｜
　　　　　　人　　　　　　ﾗ ﾝ

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　
　　　　　　｜
　　　　　　人　　　　　　ﾗ ﾝ 　　　　　ﾒｰ三＝

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　
　　　　　　｜
　　　　　　人　　　　　　ﾗｰﾒﾝ 　　　

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　ｹﾞﾌ
　　　　　　｜
　　　　　　人　　　　

　　　　＠∧,,∧＠　
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　
　　　　　　｜
　　　　　　人

海に生きる動物と陸に生きる動物がフェアーに戦えるフィールドをちょっと考えた。
・陸が露出した部分と深い海になっている部分が半々になっている
・海の部分は陸に近づくほど浅く、離れるほど深い。

んで、真ん中らへんの浅瀬が海と陸、両方の生物が戦うことのできるポイント。
陸の動物にとっては浅瀬とはいえ水があるので若干動きにくい。
海の動物にとっては浅すぎて動きづらい。

こういう場所で実際にやりあうと膠着状態が長く続くだろうけど、
フェアにたたかえるんじゃないかなって思うな。

コニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア
コニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア
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　（　＾ω＾）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　＾ω＾）
画アニコヒ画アニコヒ画アニコヒ画アニコヒ画アニコヒ画
画アニコヒ画アニコヒ画アニコヒ画アニコヒ画アニコヒ画
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　　　　　ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア
../ ⌒＼ ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア画ヒコニア
（＾ω＾　）

シロナガスクジラが陸に上がったら自重で潰れて死ぬぞ

ははは