End of VAMPIRE

冷めたハートに吹き込む命
羽を染めた血液の雨
歯に青海苔ついてますよ

舌を出して笑う首輪が苦しそう
束縛感が堪らない
感覚の鈍った頬を唾液が流れて
染み渡る背徳の味

生きてるとか死んでしまうとか
焦ってしまうんだね
愚かしい人間の真実の味
続くか終わるかの刹那に生きている
それだけじゃないか
悲しいのかい？寂しいのかい？
一体どっちだい

目障りな戦争耳障りな雑踏
視界に入る物がだんだん少なくなり
存在の意味を疑い叫びを上げる
誰にも聞こえない音波で

養豚場で育ったような教育の無い稚拙者
戦火の匂いを吸う事も無く
顔色を変えずに爆弾を落とす
笑い声の中かき消されてく死者のアンチテーゼ
その足元に死体が埋まる
事実も知らずに貶してる
自分に火の粉が掛かれば
不幸そうな顔をして同情を得て安らいでる
自ら嵌る暗闇抜け出そうともしない足

繰り返される不幸を作り出すマリオネット
踊らされてる事に気づかずに
自分の足で立ってる振りをして
他人を笑う顔だけ立派な物で
自分だけ特別な振りで

なにやってんだあんたは

不器用なの頭が悪いの
そんな事を言いながら裏をかくやつ
表面しか掬えないから餌食になる懐柔された怪獣
そうして覚える甘い蜜の味
血の味を知らないリセットヒューマン

>>7
自スレ立てて駄文書いてんだよﾊｯﾊ

手、冷てー

手を握ろう
口を開こう
伝わらないもので溢れる世界だから
横に居てくれればそれでいい
この空気を呑んで
精一杯で
醜く重なろう

ただ無駄なのかな
繰り返されてゆく
日々が始まりが終末が
今どうしてそこに居るの
そんな言葉をかけられたら
なんと言おうか
とりあえずそこで流れてる歌を歌いたい
漫画が読みたい
そこはかとなく進む時間に
生きているんだ
意味の無い事が重いだろう
だからだ

水をやろう
毎日毎日
芽が見えなくても水をやろう
そのうち見えてくる
気づいたら花になる
さぁ水をやろう
自分自身に

作り笑いが漂ってる
仮面に絵の具で顔を書いて
呆けた道化師が一人で踊り狂う
誰も笑いもしないのに

痛みを知れもっともっと痛みを知れ
自覚の名の元に痛みを知れ

スパイラル　さぁ　スパイラル
1メートルちょっとの標的に向かって
7分間の命が燃え滾るムカデの足に
銀色の悪魔が会いに来る
スパイラルスパイラル

駄文書いて楽しいかおまえ

ダメージ0のパンチ
だからって殴らないのか？
ほらどっちだ
そんな生き様を刻めよ

>>17
割りと楽しい
つまんなかったら漫画でも読んでるさぁ

暗い

近頃暗い感じだからまぁこんなもんだ

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜ｗ
　　　 ﾟ し―J

なにかあったのかよ

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜くさいスエでちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

>>22
ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗ

>>23
　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜色々上手くいってないだけでちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜自演中でちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜ぼきゅは嫌われ者でちゅからｗ
　　　 ﾟ し―J

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜流石ｱﾌｫ京でちゅ
　　　 ﾟ し―J

>>27
どうでもいいけどさっきから腹なりまくりんぐｗｗｗｗｗ

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜婆も相手にしてくれないでちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜惨めでちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

>>30
それが非常に望ましいでちゅｗ

香具師は敗北感漂いそうだから
他スレであーだこーだ言っても自スレにはこねぇよ

色々で終りかよ
惨めとはいまさらだな

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜こんな異臭漂うスエには誰も来ないでちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

>>34
塵も積もればなんとやらｃ⌒っ*ﾟ∀ﾟ)っ

>>35
お前が着てるでちゅｗ

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜自分に話しかけちゃ駄目でちゅよｗ
　　　 ﾟ し―J

そうでちゅね

まぁ名前がそれでこんぎ鳥だと怪しすぎる訳で

話題ないのかおまえ

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜頭が悪いのでちょうどいいんでちゅｗ
　　　 ﾟ し―J

さーよならするーきれいさっぱりー

はーきけがするー

盗んで隠しておいたコインで
お気に入りだった立ち読みの漫画を買った
そこに広がる世界が僕に唯一
視野を広くさせてくれた
大人達は毎日鞭打って
誰か彼かに鞭打って憂さを晴らしているけど
そんな鏡の中の現状はあるべき姿じゃないだろう

頚動脈走る野太い鼓動
食い破る欲望
すすりとる命の源流
オンリーなブッラクシャドウ
寂しげに命を繋いで
しばらく綱渡りで
心躍る瞬間を探してる

さかさまに見えてるだけさ
右手に握った剣と
左手に委ねられた愛が
胸の中で混ざり合う
いかれたこの社会の隅っこにも
何か願う言葉があるはずさ

見た目主義の街
骨身を削ったダイエット
やればやるほどカリカリして
擦れ落ちたカルシウムは積もって白い山型
触れれば折れてしまう強度でまともに生きていけるのか

元々あるものが不条理だ何て自分勝手も良いとこさ
皆が冷たい目を向けて貶してくる背中でも
上を向けば同じように日が注ぐ
神を恨むのがこの人生の全てと
腹を括ってみてもお門違いも良いとこさ

雫を垂らし切って空になったハートに
染み込んで行くわずかな想い
この狂おしさが生きてゆく密かな希望
その涙の雨で芽が出せたから
君の手を離さないで居よう

どうにもならない否定と悲観と根底の本性の共存
頭で分かっちゃいるのに
胸の中電波が飛び交ってる
SOS誰かにSOSそこら中に

ﾊﾞﾝﾋﾞｰﾅﾊﾞﾝﾋﾞｰﾅｱｲﾗｰﾋﾞｭ

久々に触れたな

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1104267798/

こんなスレあるんだな。
簡単に言うやつが綺麗事って言うのも分かるなぁ。
綺麗事とか言う香具師は香具師で自分が人間の本性を見てるかのように調子にのってて
アレだ

身を切りながら進め