面白くなくなった。
僕が面白くなくなったのか。
それとも世界が面白くなくなったのか。
正常と異常の境界線は誰に引ける。
夢と現実の境界線はどこにある。
夢を見ている。
それが夢だと気づいている。
それでも目が覚めない。
現実へ繋がる道が、
どこにもない
2
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/15 23:55:26
sun
4 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/16 00:12:18
4
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/16 01:00:46
ご
消えてなくなった。
君の姿が消えてなくなったのか。
それとも世界が消えてなくなったのか。
有と無の境界線は誰に引ける。
君と世界との境界線はどこにある。
ずっと君を見ていたい。
それが夢だと気付いていても。
僕は君の名前を叫んでいる。
世界から切り離して、
君の姿を見つけるために
なんちって
境界線をこえるとき僕は鳥にでもなるんだろう
そこは誰にも邪魔されない自由と優しさの世界
9 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/17 02:19:55
鳥だって必死に羽動かして飛んでるんだ
自然には危険がいっぱい
その中で生き延びる知恵を得ながら生きている
11 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/18 00:41:16
さっぱりだな
このスレタイとてもいい
勝手に気に入りました
どこにもない
わたしの空間どこにもない
どこにもない
道を探せどどこにもない
途切れた階段
行き場を失いどこにもない
どこにも続かない
どこにもない
わたしの中にもどこにもない
あなたの中にもどこにもない
どこにもないけど通り道
ここがわたしのの通り道
14 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/20 04:21:17
13
夕日に赤く染まる世界。
静止した世界。
べつに光景が止まっているわけじゃない。
光は動いているし、バイクの加速してゆくエンジン音だって聞こえる。
静止していたのは
それを見ている自分の世界だった。
真夜中
誰もが寝静まった中、遠くに犬の遠吠えや
バイクのエンジン音を聴くのに似ている。
そういうとき、ぼくは属する世界が違うという
違和感を覚えるものだった。
聞こえるのだけど、そこにはたどり着けない。
永遠、たどり着けない。
ゆまはどこにもいない
ゆまは誰の中にもいない
ゆまは全て忘れた
明日も明後日も全て忘れた
悲しみも忘れた
全ての事から遠ざかってゆまはぽつんとひとりぼっち
どこにもいない人になった
どこにもいない人になる
どこも見ない人になる
どこも見えない人になる
あなたの輝く髪でさえも
あなたの煌く言葉でさえも
どこを探してもいない人
でもほんとはどこかに隠れてる
わたしはここにいる
わたしはここで想ってる
ここで語りかける
あなたに語りかける
ここはどこにもないような素敵な世界にすればいい
どこにもいない人のどこにもないような世界
きらきらひかる海
ここはきらきらひかってる
空も風も澄み渡る
星の夜空もひかってる
砂浜 星が舞い降りて
きらきらきらきらひかってる
宝石を手放した
でもここを宝石箱に変える
波がきらきら輝いて
ゆらゆら揺らめき煌いて
紺碧の煌く海は宝石箱に変わる
風に葉が呼応するんださらさらと
優しい目をして私を見てる
静かな時間に木漏れ日が
私の体に差し込んで
少しずつ少しずつ宿っていく
芽を吹き
茎伸び
蕾をつけて
花が咲いたら
きっと会える
22 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/20 20:47:12
a
東京の若者のすべてがここに集まってます
このリアクション
短い時間に長い夢を見た
時計の針は重ならない
神様に仲直りを
空の上でできるかな
忘れられるのはとても辛いよ
離れたレールを一本に
でも懐かしい優しさを胸の中にしまおう
きっと忘れられる
昨日見た夢は忘れた方がいいのかな
いちごみるくさん…
ちょちょちょちょちょ ちょっと待って下さい!
いつも傍にいてくれた
なんでもない言葉でも
そこにはこころのかたち
ぬくもりのかたち
倒れそうな時いつも君がいてくれた
今度はひとりなんだ
君は傍にいないね
もうほんとにひとりなんだ
紺碧の海は目の前
翼をつけたらいつでも飛び出せる
翼をつけた魚
海から飛び出して
大空も駆け巡っていける
嵐で水面が大荒れになったら
海の底の底に潜ろう
時の止まった場所で過ごす
吹きすさぶ嵐
起こっているのは水面だけ
水面下ではいつもどおり静かな時間
貝になりたい時は砂に潜って考え中
落ち着き次第 揺らめきの中漂って
そしてまた空気を吸いに行こうかな
翼をつけて
空間さんのお知り合いですか?もしかして。
わたしは空間さんと少し前お知り合いになりまして
名前がまた変わりました。
スレジャックの悪寒
一点を 時々見つめてる
凍てついた 君の横顔
心と言葉の間に吹いてる風
それは君しか知らない
君しかわからない
君の合図にして
静かに伝えて ためらわないで
心のかたち
傍で 感じていたいから
遠くを時々見つめてる
どこか散歩してる 君の横顔
見えないところで
一人散歩している
すべて 言葉にして
静かに伝えて ためらわないで
どんなに小さな声でも
いつも きいてるから
雲の影から月明かりが出たら
あなたに言葉のない手紙を届ける
自分の気持ちはどれだけ言葉にしても半分も伝わらない
だから言葉のない手紙
雲間から明かりが差し込んだら
あなたに文字のない手紙を届ける
きっとあなたは文字に感情移入しないから
だから文字のない手紙
僕は悲しかった、人の在り方が
僕は苦しかった、人の憎しみが
僕は嬉しかった、人の優しさが
僕は誇しかった、人の賞 賛が
だけど世界の法則は反転した
人の喜びが、憎く
人の悲しみが、嬉しい
人の死こそ、僕の求めるもので
世界は底で狂っていた。
人は混沌の中では生きられない
人は秩序の中でしか生きられない
人は箱 の中でしか生きられない
人は箱 の外では 生きられない
箱の外に出たものを出ようとしたものを
世間では狂人と呼ぶ。
僕が狂人で在るか否かは
箱の外に出ようと試みることで決まっていた。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>31 ん・・・君は誰だい?
旧コテ名を教えてくれると嬉しいんだけど・・・
>>37 少し前にもこんな会話をあなたとしましたね。
旧名がわかってもその名前は出さないでいただけると有難いです。
…それにしても全く同じ会話(藁
いまは、もうソフィなんです。
私の本来の性はこちらです。私、なんです。僕ではない。
以前は 僕 でしたけども。
いまはどこにもいない人になりました。
こちらで色々また考えさせていただきたい。他所様の立てられたスレですが。
この名前で今はこちらのスレと、もうひとつのスレで
一人の青年と長文レスで対話をさせていただくだけの人になりました。
>そのほんの小さな、誰もが忘れた、最下層のスレで、
>僕らはちっぽけだけど、とても誇らしい希望のかけらを探していた
これがあなたの私へのレス、とても素敵なレス。
空間さんとはどういうわけか縁がありますね。
切れたと思っていたのに、全ての人と。
少しひとりじゃなくなりました。
一番最初に見つけてくれたのはあなたです。とてもうれしい。
私の嫌いな人がまた勘違いを起こしてる
私の詩は君に向けての物じゃないって言ってあるのにね
別の人に向けた言葉なんだよ
私には私の人間関係がありいざこざがある
人間関係は君だけじゃない
他の人と人間関係をまた築いてきてる
そしてとっくに君との人間関係は終わらせている
そして昨日見た夢は君の夢じゃない事は確か
君宛の文章はこのたったひとつだけ
勘違いするな
君はいつまで纏わりつく
すれ違いでもなんでもない
君が勝手に勘違いなだけだ
その両手は別の方向に向けてくれ
そして目も別の方向に向けてくれ
私を見るな
君へじゃないんだよ
別 人
に向けられてる言葉なんだよ
勘違いするな
君がどうしても嫌いだ
酔っ払うのもいい加減に
いつまで纏わりつくんだ
本当に君が嫌い
そのナルシストぶりが一番嫌いだ
かってにひとりでとろけてろ
>箜間桐孤
せっかくまたここで出会えたのに
どうもここを私の受け付けない人が監視しているようで。。。
私はここからは消えます。
また、あいましょう、何処かで。
>そのほんの小さな、誰もが忘れた、最下層のスレで、
>僕らはちっぽけだけど、とても誇らしい希望のかけらを探していた
この一文を入れた詩を作らせていただきたい。
とっても素敵な文章。
空間さんとはもっとお話したい。
また、何処かできっと。
ナルシストな17歳
頭の中が桃色事で一杯な君が一番受け付けませんでした
性別わかった途端に饒舌 性別意識した話 恋愛絡めた話
そして一回り以上上の人間に説教
すごい神経だね
我慢したけどね
あなたが子供だから
場所を変えても名前を変えても
あんな詩は誰が書くかすぐにわかったさ
妄想ナルシスト
嫌いだ
何度嫌いと言ってもどうしてそう幸せな思考でいられるのかがわからない
もう一度言う心から嫌いだと
勘違いが解けるまで言う
君が嫌い
かの狂い狂った人間よりも君の方が受け付けない
桃色妄想怪
何度もさよならかいてるんならさっさとさよならしてください
私からも永遠にさよなら
good-bye
今日だけ毒を盛るsofi
大変失礼致しました。お邪魔致しました。すみませんでした。
お世話になりました このスレ
>>38 ソホィさん。分かりました。あの人なんですね。○○○さん。
それにしても、なんで消えちゃうんですか?
ソフィさんの詩が僕は凄く好きなんです。
もっともっと詩のことを教えて欲しかったのに・・・。
ソフィさんがいなくなるなんて僕は凄く寂しい。
僕にもっと詩のことを教えて欲しかった・・・。
僕にもっと人生というものを教えて欲しかった。
でもソフィさんも、僕とは違った意味で、
また心の何処か空白を埋めようとしているのですね。
桐孤は止めません。また何時の日かソフィさんが
帰ってくるのを心待ちにしています。
秋風の桐孤より
46 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/10/24 17:25:51
買ってもない宝クジがどこにもないよ!!誰かどこかで買ってきてよ
買いまくった宝くじが山のようにある
48 :
◆MO/UU/B47A :04/10/24 17:57:23
>>39 おもしろい。
暇になったらまたなんか書きにこいって
49 :
ふぁぁ少年:04/10/25 16:26:48
ナイフはあるのに
手首が遠いなぁ
不幸の手紙を
ただ待つ毎朝
お金はあるけど
やりたいことないから
また左翼団体に募金した
夜中の河原へ出かけたよ
変な人と見られたよ
猫を一匹盗んだよ
帰りにGANTSを買いました
_______----- . .._ 50get
--- ∧トウコ∧ ヽ
----====≡≡三三三⌒⊃・〆・)⊃ )
 ̄=====____ ...ノ
紛らわしい文章があそこに書いてあるがアレは私ではないことは確かだぞ
何であそこはあんなに紛らわしいんだ
また勘違いされる
手暗がり?
あがが
見られていたとは…orz
こんな私を見ても良くたじろがないなと思う
ナノピンの大きさに深く敬礼
別にたじろがないよ。
誰しもそういう黒い部分って持ってるものだし。
大丈夫。
ああごめん名前入れれば良かったね。
失敬失敬
>>55は私ではないです…
なんか色んな人に見られてるんだな、うん…
なんでしょう、皆さん大きな人なのでしょうか。
黒い部分を見て決め付けてその人全体を全否定してしまう人もいれば、
その部分はその人の一部分なんだと思える人もいる。
ピンクは後者だね。
泥を受け止められるのは強さだよ。ピンクは強い。そして大きい。
人は順調な時にはわからないと思った。
その人の人間性を見るには何かがあった時、
挫折した時や押しつぶされてる時にどういう対応をするか。
色々見たな、本当に。色々あるから。
人を大好きと言える人ってほんとに素直だと思うよ。
だからみんな返すんだろうね、大好きだって。
ピンクは「心の引力」を持ってる人だと思う。
そんな、人を包みゆくことができる人になりたい。
草原に垣根はない
隣に来る花もいる
隣にいる友もいる
ひとりじゃない事を知る
そして遠くにいる大切な友等も
きっといつか隣で笑い合う花
再呼吸
深く再呼吸をする
そして最敬礼
人の蔭りを受け止める大きさ強さ
あなたの器
あれ?55は私ですよん
>51-53の流れであれかなぁと思いまして・・・
訂正のつもりだったのですが。あはは
向こうでも書いといた方がいいかな?
なんとなく名無しで書きたかっただけなんだけども。
姐さんだと思ってた。あはは
うん、でも訂正は別に大丈夫じゃない。
わかった人にはわかったし、見る人もきっとわかる…のでは。
∧∧
(*゚Д゚) 60get
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∪∪