154 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :
>私の本来の主張は合理的解決説をとる立場ですが、怪奇小説テイストを認める、
>すなわちマリー=魔女説をとる場合でも、あくまでミステリー的な読み解き方をしたい、
>ということで本来の主張を離れて議論を進めたため混乱を招いているのでしょう。
マル公よぉ、こういう日和見な態度はやめて頂きたい。議論が混乱する因である。
「めくら頭巾」に関する理解に誤りが見られる。書店等で立ち読みなりして確認されたし。
一応の現実的な解決の後、読者にラストで「ひょっとしたら…」と感じさせぞっとさせる
のがミソ。短編とはいえ謎解きミステリと怪奇小説の異例とも言うべき良き融合の例と
言える。リドルストーリーとして読むことも可能。
「奇蹟を解く男」の件
>週末には借りてきますから、あまりせっつかないでくださいよ。
了解。別にせっついてなどいない。前にも書いたとおり、ゆっくりじっくりとAGE進行して
ゆきましょう。
喪前さんが住んでいるところには、移動図書館、近隣の公共施設(小中学校、公民館等)での
図書館蔵書受取といった制度は無いのかよ?
呼称について
>何度もいいますが、私はかまわないんですけどね。
了解しました。野暮天野郎という呼称も可でしょうか?
>「第三の真相」関連がすめば、「火刑法廷」は終息に向かうかと思います。
そだね。次は喪前の希望に従って「ユダの窓」でどうよ?
頁参照とかもあるかもしれないので、事前に申告しておくが、漏れが所蔵しているのは、
ポケミスな。