103 名前: ニート833 投稿日: 04/10/12 21:06:40
♪ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃ〜ん ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃ〜ん
『きょうの料理 ポンチぶっかけ丼』 講 師 ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2
聞き手 綾波フィギュア
綾波「今日の料理は、ヒキコモリの中年無職でさえお手軽に出来る丼物を紹介します。
講師は彼女いない歴46年、ミステリ板住人センセイです。センセイ、宜しく御願いします」
ミス 「な、なんかし、失礼な紹介の仕方なんだな。そ、それにボ、僕珍は44歳なんだな」
綾波「ふ〜ん(蔑みの視線)、では材料の紹介です」
材料 炊きたてのご飯 丼一杯分(冷や飯でも可)
ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 一匹分
綾波「材料はこの二つだけで宜しいのですか?センセイ」
ミス 「そ、そうなんだな。そ、それより僕珍にも、もっと敬意をはらった呼び方はで、できないのかな?」
綾波「この呼び方のどこがおかしいのですか?セ・ン・セ・イ(棒読み)」
ミス 「そ、そのカ、カタカナの呼び方がき、気になる。ま、まぁいい、ち、調理に入るんだな」
ミステリ板住人、おもむろにズボンを下ろしてエノキ露出。綾波を見ながら指先でしごき始める。
綾波「いきなり自家発電ですか。指先でしか摘めない素チンを器用にしごいています。さすがこの道数十年の匠の技」
ミス 「う、うるさい。う、う、い、いくう!」
丼に盛られたホカホカのご飯の上にかかるザーメン。だら〜りとご飯を包み込む。
綾波「これで完成ですね。とても手早くできましたね、早漏ならではの早業です。では、試食してみましょう。」
ミス 「もぐもぐ、う、うまいんだな。こ、このトロトロのネバネバがご、ご飯によくからんでデ、デラックスなんだな」
綾波「デリーシャスと言いたかったようです。お好みによっては鰹節、醤油を添えてもよろしいでしょう」
綾波「本日の料理はいかがでしたか?是非、ご家庭でもご賞味くださいませ。では、また来週」
♪ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃ〜ん ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃ〜ん