夕日に赤く染まる世界。
静止した世界。
べつに光景が止まっているわけじゃない。
光は動いているし、バイクの加速してゆくエンジン音だって聞こえる。
静止していたのは
それを見ている自分の世界だった。
真夜中
誰もが寝静まった中、遠くに犬の遠吠えや
バイクのエンジン音を聴くのに似ている。
そういうとき、ぼくは属する世界が違うという
違和感を覚えるものだった。
聞こえるのだけど、そこにはたどり着けない。
永遠、たどり着けない。
ヽ_ミヽヽ 、ヘ
ヽ`x ヾヽヽヘ
\ヾ ミ ヘ ハ
ヽゞ`yヾ,j
`ヾr,f、
"':,':,__ ,. -‐- 、
〉 `爻y、 , ヾ
`乃》 〃トjノ)ノ))〉
/ {| f' 1」 = ゙i!
'⌒ゝi レ、" ー "ィト < 保守しますよ
ノ /j',`ナ fi!リ_
, '〃/ク':,':,ヾ´//`ヽ
ノゝ' ヽ ':,':,个´ ,1 ゙、
( リ { ヘ ゝ':,':, ソ 〃 〉 〉
ヾ 〉y_`《ラ} {ソ》,ノ
/`〉7不':,':,jヽ´
/ // ハ∧':,':,iリ ,.、 _
,r' ,/ ' ,1 /,':,':,! ミ≡=_、____〉ヽ_}___
rく / // 'ノ 刈ゝ 彡≡=-'´ ̄ヾjくrヘ1//_ ̄ ̄
`'〜ーァー'、_,,.、-‐r'´ r〜'ア不( r'
/ / `´| | `Y{ 。 ' 。Y|! 保守しますね
/ / | | ,.r'》ミ ) )ハ 〉
/ / | | L 人 __,ノ
_ /二/ 「!ニ|
〈三`ヽ / { 非}
ヾ三ノ 〈. ⌒〉
`~´
. , ヘ ̄ノヾ´ヽ
》'!ルノノ))〉
〈!リ.゚ ヮ゚ノ) 3
_と!゙'Y'゙!ヽ_
|ヽ;;;(、ハl_ヽ;;;;;;;ヽ
. | ヽ´)´_) |
_
.'´ ヽ_ _____
〈((( (ハ! l「 l_l\__\ ───────────…‥
l !.゚ヮ ゚ !/´ヘ∧.ヽ\__|\|__| ......:::::::::..━━━━━━━━━━…‥
____⊂[l,j只_ハ〈 (〈((ハ| 丶l___/__/ ...:::: \ | / /━━━━━━━━━━…‥
()____ 〈_i,>)八゚ー ゚〈 )@) _)─‐z ゞ ⌒ヾ∠_ ────────…‥
 ̄ ヽし.=∪∪=‐ヽ二───┐ =- 三ニ=−──…‥
 ̄<___<_ |└―─── 、/_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
</</√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨.N::\ ────────…‥
/ / i 丶
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! ────────…‥
ずっと、動いている世界を止まっている世界から見ていた。
一分一秒がこれほど長く感じられることなんてなかった。
もどかしいくらいに、空は赤いままだったし、
耳から入ってくる音は、変り映えしなかった。
違うな・・・。変るはずがないんだ。
選んでいるようで、選んでいない。
メビウスの輪だ。
例えば泣きたいときがある。
どこへ向かって泣けばいいのだろう。
なにを思って泣けばいいのだろう。
虚無からは幸せは生まれない。
そんな気がして。
放り出された海に浮かび、ぼくはなにを泣き叫ぶのだろう。
そんなことをする気にすらならない。
それが幸せなのだろうか・・・。
空虚は、ぽっかりと胸に空いた穴。
もう失うこともない。
それが完全な形なのだろうか。
なにも失われない世界にいるぼくは
なにをこんなにも恐れているのだろう。
___L:| :|:::__,i_゚__.i__l.__。.__i.__l.__ .l__|_
_l,_| :|::_l___________゚__l__。_i._ 。;
_l,__,:| :i::__‖Y /||, |゚ ' , | ‖_;_.|__|_
___L:| :|:::_.l_‖~~~~~/ ゚ , ゚ ○ ‖.゚|。 _l___:
_l,_| :|:::_l_.‖ / / 。 ___ ;△ , ‖ _.|____ ゚
_l,__,:| :l::__‖| / ; ゚<_葱看> ;゚ ゙;‖__l__。; ゚
___L:| :|:::_.l_‖=, 。 / i レノノ))) \' ,‖___゚.|__
_l,_| :|:::_l_.‖| ヽ. .人il.゚ ヮ゚ノ人∫',.';'‖__l.___|。
_l,__,:| :|::_.。_‖ \. ゚ uiYu □3__。‖_゚_。__.i__
___L:| :|::゚_.l_l,_ ̄_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ̄ ̄ _l.____i,_゚
_l,_| :|::_。___l.__゚__l__.i_.゚| ̄::!::_____i._
, ヘ ̄ノヾ´ヽ
《'!レノノ))〉
〈!リ.゚ ヮ゚ノ) < 8
∪ネ!
く_|__〉
し'ノ
/´ヾヽ ̄ ヽ
〈(メ(iヽ!'》
人゚ヮ ゚.リ!〉 <9ですね。
、!ネ∪
/〈__|_.>
/ .し'ノ
スレ建てるの早すぎー
まだココ終わってないでしょ → /1094327983/
まあいいけど
/´ヾヽ ̄ ヽ
〈(メ(iヽ!'》
人゚ヮ ゚.リ!〉 <10 あれは南雲さんと・゚・(ノД`)・゚・さんのスレで、ここが僕の本スレですよ。
、!ネ∪
/〈__|_.>
/ .し'ノ
_
ミ ∠_)
/
/ \\ ガッガッガッ
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | |,‐ ' ´ ヽ
| / | 人/ i lレノ))
|/ | < >/ 人il.´ヮノ < あぁ〜
_/ | //.V ((つつ そこそこ♪
(_フ彡 と__)__)
) __
γ'  ̄ ヽ γ ____ヽ丿
丿 ノ))))) (!_l__))
ヽi! ゚Д゚ノ 人i! ゚ ‐゚ノlヽ
>>13 支援ありがとうです。
〔〕)llつ;l) 〔〕)llつ⊃───→
l‐l-l <_:l_ゝ
゛JJ し'ノ
_ _
ミヾ____ヾ____
>>11 彡 / ヽ 別につなげたっていいじゃん
"/ ____《_》__|
ヽ(_____> 小さい秋小さい秋 (・∀・)
| / 从从) ) 小さい秋みーるまらーヽ(´ー`)ノ
ヽ | | l l |〃
`从ハ~ ワノ)へつ 目ー隠し鬼さん手のなる方へ(*´д`*)
√ ヽ_ .| dj口笛モズの声〜ヽ(´ー`)ノ
/│ ヽ 丿 )) _ ___ ___
/ \ |つ ,‐ '´ ヽ-, <_葱看> <_葱看>
/ ヽ__ノ / i レノノ))) \ / i レノノ))) \ / (ハ((iヽl, i \
く │ .人il.゚ ヮ゚ノ人 .人il.゚ ヮ゚ノ人 人゚ヮ ゚∠イ
ヾ=====┘ /((つ .⊂)Yiつ qIV!,,つ
し し ⊂ヽノ! ⊂<_/:| ⊂く_ :|〉
し' し じ
\________ ______________________/
O モワモワ
o
_ ミ /!
, '´ヘ{ニ}ヽ. //
i! iイノソノハ〉// <
>>15 わあ可愛いw
! jゝ.゚ ーノゝ/ うーんとまぁそうですね。
ノ ノ.f´ i}つ ただなんというか新規一転がんばりたかったというか・・・
∠ん_/!」 あのスレでは南雲さんが下品なので
i_ンイノ こっちは上品でやりたいというかそんなところかな。
夕焼けの赤に彩られたコンクリートの上に、
フェンスの影が複雑な模様を形作っていた。
まるでそこが全くの別の世界であるかのように存在する空間。
そして、僕はその空間に足を踏み入れる。
僕の存在も紅に染まる。
傾いた夕日の光を手のひらで遮りながら、ゆっくり歩く。
その先に居る人。
夕焼けに染まる人影。
屋上から広がる景色を眺めるように。
たくさんの人の喧騒に囲まれて・・・
あちこちで楽しそうな笑い声が聞こえて。
賑やかな客引きに、実演販売の元気な声
好きな物を食べて・・・好きな服を着て・・・
暖かな日差しと、桜の香りを感じながら、
好きな人と一緒に歩く
そこにいるだけで時間が経つのも忘れて
少しずつ静かになる夕暮れの空気を感じ
ながら楽しい一日が終わる。
そして、次の日もまた新しい場所に立っている。
_ , '⌒ ⌒\ _
\\ ノ// ヘヘ、‐ '´ ヽ-,
'(○) |||)、 i レノノ))) \
' 'へ゛ーノ 人il.- _ -ノ人
(  ̄ ̄ ̄《U⊃U むゅー
| ー−− く/__|〉
|__| し'ノ
∠|_|_|_|_|_ゝ
|__|_|
| ||
|__|__|
| \\
┌───┐
│瓶詰川│
├───┤
┴───┴──────
_______ヾv ,'⌒vシ
〜〜〜〜〜〜〜, ⌒´ `ヾゝ〜〜〜 〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜んl i!从ノリ))Jたまちゃんですよー
⌒〜⌒〜⌒〜/ノ jル(!^ヮ^ノリヽ,⌒〜⌒〜〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒ 〜⌒〜⌒〜
〜⌒〜 _~_〜〜⌒〜, --ー―- 〜⌒〜〜 ,.'⌒ 〜⌒〜〜⌒〜
'´ヘ '´ヘ ヘヾ .〜⌒く , -ー―-、〉⌒〜 '´⌒⌒ ヽ⌒〜 ,:'´ `⌒ヽ
〜⌒i .f从从))〉〜⌒ ヽ! ノノ^)))〉〜⌒ .i !ノノノ)))〉⌒ .i ハハハハ〉
〜⌒,从(|.゚ -゚ノ|リ〜⌒/ Y!゚ ヮ゚ノリヽ⌒〜.从(|^ヮ^ノリ〜⌒lリ(|´ヮ`ノリ
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 〜⌒〜⌒〜〜⌒〜⌒〜
_ ,ィ^i^!1
r‐,.'´ ヽ. ,'{レ'´ ヽ} 、
。 L_lミ!レノノ)))〉 。゚ 。 ,! ノリノ ))〉 。゚
>>19 ゚ く_l;´_ゝ`ノリ ゚ ゚ l| |l ;゚Д゜ノリ ゚ はわわわ姉さん、マルチがみるまらを
(つlトソ ノ/つ (つ{卯} /つ 掴んでいます。まるで我が子のように。
| (⌒) | (⌒) むにゅうって。
し⌒ し⌒
満員電車の中でからだを触れ合うことが多いあなた
それでもあなたはじっと耐えている
たとえどんなことがあっても・・・
・・・
(*´д`*) でもうれしい
lヽ、 /ヽ
i! ゙ヽ、 / ゙i! ..,, .,,.;;''⌒ヽ
l ゝ-─‐-/' i! , ,__,,;'" "'; ,ノ
,/" i!''" ....゙'';;..,,;; ,,Y"
,/' 〈 'i;;- 、,,
i' 'i, ゙"ヽ、
i! ● ● * ,'i ゙)
'i,::: ト─‐イ ::::::: ,/ ' ゙",;''i,-‐'"
,,-‐''"ヽ、 ヽ,_ノ ,,-‐ ,..;;;゙"
( ,,, '' ,,.-‐''" ,,'"´``´
ヽ,..-‐'' ,.-‐''" ノ-‐''"´
( ,. -'"
ヽ、,,.. -‐'''"
/´ヾヽ ̄ ヽ
〈(メ(iヽ!'》
人゚ヮ ゚.リ!〉 <うむ。朝の満員電車ではからだを触れ合うことも多いですね。
、!ネ∪ 電車のなか、あなたは耐える。
/〈__|_.> でもそんななかでPOTOさんにある種の感情が生まれる。
/ .し'ノ それはうれしいとも悲しいともとれる心のありかた。
POTOさん応援しているよ。[`・ω・´]
少年「僕は誰? 君は誰?」
少女「私は貴方の統合人格の姉妹よ。貴方が私なら、私も貴方なの」
少年「よくわからないよ。君はいったい何ものなんだ?」
少女「いずれわかるわ。それよりこの仮想世界に貴方を連れてきたのには訳があるの」
少年「・・・・・・訳って?」
少女「貴方は今、2ちゃんねる内での自分と現実世界での自分とのギャップに悩んでいるの。
私はそれを、貴方がその問題を解決する、そうね、ちょっとしたお手伝いをしに来たの。」
少年「そうさ、現実世界の性格では2ちゃんねるには溶け込めず、
2ちゃんねるに溶け込むと、今度は現実世界との接触に支障をきたし、
すぐに相手を傷つけてしまう・・・・。僕はそんなに器用じゃないんだ!!」
少女「ええその気持ちは分かるわ。私も貴方と同一なのだから。
でもね、皆そうなの。現実と2ちゃんねるを旨く両立させている人は思ったより少ないわ。
2ちゃんねるにのめり込めば、現実世界でのコミュニケーションに支障をきたすし、
現実世界の常識で2ちゃんねるに入り込めば、今度は2ちゃんねるに溶け込めず、
相手の心無いレスや2ちゃんねるの現状に怒りにまみれることもあるわ。」
少年「ではどうすれば現実と2ちゃんねるの両立をうまくつけることが出来るの?」
少女「それは難しい事だわ、でもあなた自身の性格を考慮していうなら、
出来るだけ現実世界の常識と隔たりの少ない板に行く事ね。
それと、2ちゃんはあくまで現実に疲れたときの逃避場所ぐらいにとどめておくのも大切ね」
少年「・・・・・そうか。ありがとう、なんか元気が出てきたよ。
ねぇこういうことを言うのもなんなんだけど、もう一度君に会えないかなぁ?」
少女「私は貴方の深層意識、つまりもう一つの貴方ね。貴方が私に会いたいと思えば、
いつでも会えるわ。それじゃあ、貴方の成長した姿を楽しみにしているわね。
遥かなる時を越えて・・・・・・・未来の約束の場所で・・・・・・・・・・」
.'⌒⌒丶
′从 从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚ ‐゚ν < 少し疲れたんで、落ちるわ。この世界の傍観者さんノシ
. (| |∀| |) \___
/___ゝ
(_)___)
新スレおめ、
んでもって、ここに書くなら
詩か小説の張りつけにしとくべ。
∧∞∧
(,,´Д`,,) みるみるみるまらー
( : )
∪∪
∧∞∧
( ,,´Д`)
( :)
∪∪
∧∞∧
( ,,´Д)
( )
∪
∧∞∧
( ,,´)
( )
∪∪
∧∞∧
( )
( )
∪∪
∧∞∧
(`,, )
( )
∪∪
∧∞∧
(Д`,, )
(: )
∪∪
∧∞∧
(,,´Д`,,) <勹ゥヵ冫├ゥ⊃参
( : )
∪∪
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ・д・) 〈 表と裏って感じの使い分けでいいんじゃないですか?
/| ※ |ゝ \____
.∪∪
∧∞∧
(,,´Д`,,) みるみるみるまらー
( : )
∪∪
∧∞∧
( ,,´Д`)
( :)
∪∪
∧∞∧
( ,,´Д)
( )
∪
∧∞∧
( ,,´)
( )
∪∪
∧∞∧
( )
( )
∪∪
>>19 ∩_∩
( ・д・) これかわいいね
/| ※ |ゝ
.∪∪
/ l| .i /l|::::::::::::::::::|l l| ヘ
.l |l l| l|/,l.l|'"~▽`-、l| |l |l、 |l,
|l l| l|l,l| l| |l |l.|l l| l |l,
l| |l |l | |ト|!、 _l小:|l |l |l
|l l| l|.|l禿ァ、 '丘ァ 入l |l |l
,小l|l小|l /小l l| |l
,ノ,! l| |l`氷__ _`_''_ ,小、|゙hリ'リ ふっ無様ね
斤ー、<,=='〒''''''¬=ニ、_/ヾl| ||l"
_,!,l' , 、-ヾ:、¬ー-、_ . _` ̄`・ミミ、ヽ |l
_l,l / 、 ヘヘ氷ヽ::::「!外、、 `・ミ`|l、
.|.|/ ヽ ヘヘ.l゙メ、`l.L`::」! 冫`|l、
.l,! ヽ ベハ ト、`下、:、 ,ハ |l、`:、
/ ー- 、 ヽヘ ,!゙l、|l`:、、 .ヽ` 、/小ベ|l、 `
`n `-、 .ソ 小ミ-'l¬-、_ム〈`:、 ベ|l、
._'入 ー- ` 、,7/ハ |l、_|l`ー三|l`l」、
36 :
fusianasan:04/09/14 19:39:57
⊇σ言周子τ〃亜糸己フ、レヲ土曽ゃ£τ〃U(^^)
37 :
◆iovooXhzc. :04/09/14 19:46:10
| |人
| |__)
|_|∀・) ウンコ キンシ?
|糞|⊂)
| ̄|∧|
""""""""""""""""
ィ^i^i^i
γ'レ⌒ノヽ
<>人ノル))
ノ从^ヮ゚从 <新スレおめでとうございまーすw
⊂(,{:})⊃
./(____)ヽ
.~~し'ノ~~
39 :
fusianasan:04/09/14 19:51:02
人
(__)
(__) このうんこは俺のオゴリだ
( ・∀・ ) ) ) シュッ
(つ と彡' /
/ /
/ /
/ /
/人/// /
/ (__)/ / ツツー
/ (__) /
/ /
人///
ぱくっ(__)' /
/ヽ/\
/◎;;, ヽ
___ ム:. (,゚Д゚) | ばかめそんなエサにこの俺が
ヽツ(ノ:::::. |)
ヾソ:::::: ノ
`ーU'"U'"
40 :
◆Iris.xxKfU :04/09/14 19:51:30
今だ!!38GETでつ☆彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
,−- 、 (´´
(ハハハ8∈っ (´⌒(´
。ノ(゚ー゚,,ノハ。_>⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
41 :
◆Iris.xxKfU :04/09/14 19:52:20
!!!!!!!!!!!!!!(゚ロ゚;)
悪徳金融スレは桐弧スレじゃなかったんだ
傍にはワンカートンのタバコ。
惰性こそが、俺を殺せる力だってことなんだろう。
義務でこなす暇潰しの数だけ、少しずつ肺と胃袋に死神が満ちて
拳と同じでかさの、左ポンプを締め付けてやがるんだ。
ハッ。ニコチンとタール・・・。昔はイイ奴だったんだぜ。昔はな。
少なくとも、俺はそう思ってた。
ジャンプを立ち読みで済ませても
こいつだけは買ってやったもんさ。
\____ _______________/
___,、 。 V 。 ,、_|,、::||
__|::::|::|_|_ ) _|__, , ._|_ ( ∨ );||_ ___ .___
m|::|::|::::|_ / ヾ//|:::::|_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|( 3━・~~ )>目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦|< カニブレイク > 目;;‖|≡| ̄|iiii
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ィ^i^i^i
γ'レ⌒ノヽ
<>人ノル))
ノノ从゚ヮ゚从 <新スレ嬉しいなw
⊂(,{:})⊃
./(____)ヽ
.~~し'ノ~~
|
|
|`'''¬‐ 、.....='''''"i ))
|へ、 `ヽ. /
|.iヾ. ヽ. ヾ、 i/
|.ヤ゙l、ヽ.゙ヽ ヾ.!
|、゙l、l,二ヽ.`y | ________
| ` 'i;;;;ケハ | |
| ー' ' i ''"! . <
>>43にガンが転移しました
|人__ッ ,ノ; !i | |
.. _|_,,, -''" ;;リル!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `y
ゝ,__,ノ
|
|
∩_∩
( ・д・)
>>40 ……
/| ※ |ゝ
.∪∪
___
_l≡__|_
( ・д・) ├彡→勹ニ厶ニ厶
/| ※ |ゝt[]
.∪∪
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>29 なぐもさんありがとう。
そうですね。こちらは詩や小説しましょう。
お互いの技術が高められるようがんばりましょう。
>>30-32 そうだね。裏と表かぁ。
じゃあこちらは表にしましょう。
悪徳金融に引っかかったっていうのはなんか裏ぱいし、名前が。
・゚・(ノД`)・゚・さんもなにか詩か小説を書いたら、
このスレに貼ってくださいな。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>35 相変わらずクマ教授は口が達者だな。(笑
まぁそれが君のいいところでもあるわけなんだが・・
>>36 ふしあなさんと林田さんって同一人物かい??
なんかその顔文字を使う辺り非常に酷似しているように
感じるのは僕だけなのだろうか?
いやそうではない。ただ君が僕のある印象に語りかけるからなのだ。
>>37 ウン子さんは何か、きも可愛いねw
きもい+可愛い=ウン子 で決まりだね。
>>38 ありがとう葱さん。
僕は君がこのスレでレスをしてくれると
凄く元気が出るんだ。
|_∩
|д・) fusianasanで、IPでないの、すごいね。
|~(・(> AAもすごいし。林田氏も。
|(ノノ
|U
|
fusianasan
|_∩
|д・) AA自分で作る人、すごいよね。
|~(・(> 面倒くさそうで、チャレンジする気が起こらないよ。
|(ノノ
|U
|
fu &shy; anasan
&shy;って表示されない('A`)
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>39 食糞ネタをギコ魚とウン子を使って、軽い感じで流しているのが
いいね。
もともとディープかつマニアックなことなので、
そこのところをうまくやったなかなかのネタだと思うよ。
>>40-41 おしい!!僕もそういうことは良くあるよ。
あまりアイリスさんも気にしないでくださいな。
>>42 うん鏡さん。あれはね。やっぱり僕のスレというよりは
南雲さんや・゚・(ノД`)・゚・さんのスレなんだ。
明日から僕も学校が始まるということで
何か一つ、自分の安らげる場所が欲しかったんだ。
>>54 そう? エディター使えば誰でも作れるよ。
うまく作るのは、センスがいると思うけど。
>>57 |_∩
|д・) ほー。エディターね。ちょっと見てみます。
|~(・(>
|(ノノ
|U
|
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>43 いつも思うんだけど、南雲さんのレスは難解だなぁ。
うーん君のレスを脱構築するだけでも時間がかかるよ。
たばこは人にとって惰性をもたらすと同時に
人を死に至らしめる死神の象徴でもあるわけか・・・。
何事もほどほどにね。
>>44 ありがとうw 相変わらず可愛いAAだね。
>>45 がーん
>>46-47 帽子がダンディだね。こまかいAAの違いが乙だ。
⌒ヽ i
./\_ノ ノ
/ , '´ `く
/ .i 从ハリノi
\lリi ゚ ー゚ノ|
/_`fj'}]O、
(ん'」_iゝ`´
し'ノ
┌―――^――――‐
|新スレ乙です。
└――――――――
fusiana鏡でした。
メイドが居るスレとは豪華ですね。(ぇ
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>50-51 君は相変わらず、するどい意見をいうね。
僕がなんでもあり板に来た時にも
アドバイスを貰ったけど、うん的確だよ。
自分自身でAAを作らない理由は費用対効果に合わないから。
人生の全てが費用対効果だとはいわないさ。
ただことAAに関して言えば、そうだと思う。
自分が作ったAAは長い時間をかけたわりに上手く出来ず、
その出来はAA職人の技術力に遠く及ばない。
僕もそうだな〜。初めて立てたスレとその次のスレまでは
自作AAを披露していたんだけどね。
まぁでも本とAA職人さんは尊敬してるけどね。
あ、ちなみに上でぺたぺた貼ったAAは ◆dLL/yukiaA さんの作ったものですよ。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>52-55 うむ。僕もAAを作る気はおきないよ
>>57-58 うむ。エディターか。昔は手を出したけど、今は出してないよ。
>>60 ありがとう元名有り、現名無しさん。
また遊びにきてくださいな。またくも☆スレで話しましょう。 ノハ,,゚ー゚)ハ
>>61 ふしあなさんは鏡さんだったんだぁ。知らなかった( ゚Д゚)
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>43 ふっ、・・・自スレで宣伝しないで何をするんだ?
もともとこのスレの目的は自分を癒すために立てた意味合いが強いのだけれども、
まぁスレタイに名前を使ってるぐらいだから
なんでもありでも売名行為も兼ねています。
名前を売るにつれ、それだけ味方も増えるわけだけど
勿論それに比例して敵も増える。
そうですね。
いずれはなんでもあり板の権力構造を変えてみたいですね。
まぁ間接的にですけど。
>>65 言葉が足りなかったようだ。◆dLL/yukiaA=箜間桐孤 ◆zrfOxD0F0sなんだろ?
>>65 違うとしたら、そのコテのAA何度もコピペしたり
いちいち、◆dLL/yukiaAさんのAAですよ。なんて書き込むか普通?
桐孤さん、新スレおめでとうございます!
記念カキコ。。
スレのみなさん、流れを無視してすみません(汗
|彡サッ
>>69 _____
/:\.____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\人il.^ ヮ^ノ人 < ようこそはじめまして
|: |: ̄ ̄ ̄∪:| \__________
|: |:#j8W2zsru!
|: |: :|
71 :
◆42.195kmAM :04/09/14 22:53:40
マラソン
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>66-67 うーんそうだな。いや ◆dLL/yukiaA さんと同一ではないんだけどね。
僕と ◆dLL/yukiaA が同一ではないことを証明するには・・・・うーん。
前は亜紀とも間違えられたしな。
彼と僕との関係を話すわ。まぁそれで理解してくれればうれしいかな。
まず彼と知り合ったのは亜紀スレだ。
おそらく3スレ目か4スレ目の亜紀スレだった思う。
僕は顔文字板出身だ。そこで亜紀を見かけ一目ぼれをする。
そのあと亜紀の亜紀スレへの招待もあり、亜紀スレへと出歩くんだが、
そこに彼、 ◆dLL/yukiaA がいた。
どうも2ちゃんで人と会話をして自己表現をするというタイプではないらしい。
タイプ的にいうとクマ教授と近い感じがする。
幻想、幻影的に現われては消えるそのありさまは
夜空に瞬く流れ星を彷彿とさせた。
まぁつづく
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>66-67 そのころ僕はAAをそれこそ鬼のようにコピペしまくっていた。
2ちゃんでいうところの通称コピペ房だ。
僕はAAの中でも特にわむて(みるまらとも言う)のAAにほれ込んでいて
わむてのAAを探し回っていた。
亜紀スレにいた◆dLL/yukiaAさんはわむてAAをよく貼っていた。
とあるスレでは彼はわむての大ファンだとも言っていた。
しかも彼は自分でそのAAを作っているのである。
それに非常に可愛いw
顔文字板、AAサロンの中でもセンスの良さは随一ではないだろうか。
いつしか僕は彼のAAにほれ込み、君のAAを使わせてくれといった。
もともとあまりしゃべらない彼は肯定とも否定とも取れる
沈黙という形をしめす。・・・・そして今に至る。
今なんでもあり板での全ての人は亜紀スレで出会い、そして始まったんだ。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>66-67 君も何か記号、トリップをつけて話そうぜ。
君の意見は的確だからこちらとしてもためになる。
>>68 ふしあなさんめんごめんご。
けどまぁ君も面白い名前にしたよなぁ。
君のセンスは僕の想像の範疇をはるかに超えているよ。
>>69 わああ林原さんありがとう!!!
全然大丈夫。空気読みまくりスティーだよ。
お互いエヴァすれでは新参者だけど
輪に溶け込めるようがんばろう。
記念パピコ本当に嬉しいよ。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>70 POTOさん、僕の代わりに林原さんにレスしてくれてありがとう。
助かるよ。POTOさんのAAは相変わらず可愛いね。
ゴミ箱の中にいる人はゴミ箱に住んでいるのかい?(笑
ゴミ箱にいることによって自分を汚らわしい存在。
好きではない存在として比喩している。
ちょっと考えすぎか・・・。
その下にはなにやら怪しいトリップと思しきものが・・。
>>71 マラソンさん。よくそんな凄いトリップ見つけたね。
相当苦労したんだろうなぁ。
僕のトリップは適当だよ。適当。
君のその探索の努力は驚嘆に値するよ。いやまじで。
>>72 君とトリップがついたふしあなさんとは同一人物ではないね。
君のその顔文字とでし言葉で君が林田だんだということは
容易に想像できるよ。
おそらくその言葉使いと顔文字が
君と言う存在を2ちゃんねるにしらしめるための手段なのでしね。
∩_∩
( ・д・)
/| ※ |ゝ
.∪∪
∩_∩
( ・д)
/| ※|ゝ
.∪∪
∩∩
( ・)
<| |ヽ
.し'ノ
∩_∩
( )
<| |ヽ
.∪∪
∩∩
(・ )
<| |ヽ
.ヽ∪
∩_∩
(д・ )
/|※ |ゝ
.∪∪
∩_∩
( ・д・) コンバンワ
/| ※ |ゝ
.∪∪
∩_∩
( ・д・) もうすぐ、夏休み終わりだねー
_| ⊃/(___ 休み明けに試験、あるの?夏前に終わってるの?
/ └-(____/ 大学の夏休みは長いから、復帰するのに、リハビリがいるよね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´ヾヽ ̄ ヽ
〈(メ(iヽ!'》
人゚ヮ ゚.リ!〉 <
>>77-79 うんてかもう今日学校いってきますた。
、!ネ∪ サマーセッションとかってやつで
/〈__|_.> 9時から16時までの授業を5日間受けると単位が2もらえるというやつ。
/ .し'ノ 正直死ぬかと思うくらい疲れたよ。
夏休みあけに一応何個かテストがあります。
桐孤はレポートしかできないのでテストは嫌いです。
あともし留年したら親に勘当されそうなのが怖い。
僕はもうそろそろ社会復帰(リハビリ)が必要なので
がんばりますのり。
・゚・(ノД`)・゚・さんも教員がんばれ〜ノシ
___
_l≡__|_
( ・д・) がんばってますよー
/| ※ |ゝt[] やっと、明日の授業準備が終わったよ。
.∪∪ 南雲たちに教えてもらったエディターで遊んでたら、すごい時間たってたよ…
おかげで、やっと今終わったんだー。
サマーセッションって言うんだ。
うちは、夏季集中講義って言ってたよ。
, ヘ ̄ノヾ´ヽ
《'!レノノ))〉
〈!リ.゚ ヮ゚ノ) < ふむ・゚・(ノД`)・゚・さんにとって
∪ネ! 明日の準備授業と大学時代の夏季集中講義とでは
く_|__〉 どちらが楽しくて、また
し'ノ どちらのほうが価値があったのかな?
勿論僕自身は小学校時代と大学時代が一番楽しいわけなんだけど・・・。
う、まぁ気にしないでおくれ。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
'// l入l.-ンァ",ィレr、゙h、`-、
l レ'"/ ,:'/叭彡l ゙h、`、
‐'",/ ,:'l/,r'ニ二z、| |lド、
_l/ ,ィ゙|l゙ lj小r,(@)'",! /小.
/,.イ__、l|ニ二ミドぇ、,ノ_'、/|l
,イl、r‐r-ミッ,ッ,z_=_'"`_冫l|l /それが世界の危機ならば、それを阻止するのが我ら影。
小、` ̄ '" '"l'"ー'-'リ /小、|l/拙者の名はロジャー。ロジャー・サスケ!
ヽ` | ノイ.イド、|l 白の真珠にして友の盾!世界忍者!
、 ` - 〃 '.イ/|リ _ `,
ド:、_ -_-_- /='‐'"´::::::
::::::::::`ト、__/::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_, -'`´
:、_::::::::::::::::::::::_, - '`´:::::::::::
ト、_``¬-=--::::::::::::::::::::::::
/_, -'´ ̄ ̄`゙'iふ、 「
/,:' , ,r 、h、゙h、`h|l、 .l
/,',l /,l|,l| l|l.|l |l|l、゙lリl {
l.l,l|l ,l|,l| l|l |l|.l|.l|l|l ゙リl 冫
l.l||l| |l、ニミ:、ノ,ニミ|l |lセ.フ7
゙h、l,l|l|l'l_j` 'ヘ_j_jli:'宀ヽ/
||小. '__, / , '⌒・ ゙L. - 、_
l|l| |l,`h、 ..ィレ `゙‐、,・宀ー 、
、レ'',:'⌒ヽ冫 o / o ヽ⌒i ゙!
r−-く⌒ヽ_/ __ / Д ヘノ 丿
| l l| /:::::1 レ'
l ⊂l| | 、:::.// ̄`゙'< ,.-、 |l
l、 j ヘ、 / ゙ド' ` 、/::::,! / ←今のロジャー
ヽ 〈 ヽ、 l ゙!'ー' /
_,!ニ‐`‐、 `>、_ヽ. 丿 ./
_, ‐'゙ ` `゙'' ''゙`゙え===ヒ´,、ッ´
,ィ,ィア´ ̄`'yー 、_ `゙ ''゙´ _ッ'´ヘl
/´ l゙ 、 ン::::::::/`''t- 、 _ ,_,r,rチl1 ',
! l, ゙、::::::::l| l ',゙'"´リl| ',
.ハ ヘ. ヘ:::小. .| l /l l |l
. ハ ヘ. ゙l::::::゙h、ハ ,!ノ|l ハ. 丿
. ハ :\ l、::::| `ふ、_ .ィ'´ ! ゙トr-rイ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
l:::: l:::|l、ミ;入|l::|l::|:::i|l'´バl、|゙lハ::',:::゙i、:::::|l:::::::|l
l|::::l|:::|l |l|::!|:::,小jハ=斤|ハ::',::::|l:::::|l:::::::|l
|l::::l|:::|l,. ‐-小|:l.,'゙メ'レ彳七; ゙l゙l,|l::|l::::|l:::::|l:::::::|l
.|l、::l|、::l|,,r,=キl,小. '゙ ゞ,ニィ 小::|l::::|l::::l|l |::::|l
..|lヾ:、:'、゙'、l代メ゙'y'゙``-'"--‐ '´',.|l::|l::::|l::,小|::::|l
:::l|::゙l、::`'トミ‐ク レ:ベ ̄`_、_-,=
:::::l|::::|l`ヾ゙、''"´゙ヽ、 _,..-‐'r‐:、'、 `, --‐、二 AHOハケーン!
:::::::l|::::l|::::::``: 、 '/`y ゙_ー'゙ニ、ヽ、 '゙._,二ム
::::::::〉,、l|:::::::::::::,:' ̄`゙''¬ー-‐ッ:)::l/冫´. _,.二ム
. ,_'゙_ ゙l、゙l:、 , '゙ _,.r、- -−'",:'":/./ ,:・´:::,.、_;ニ
'´‐-ミ-ミ`v',. ・'´ ゙''ー-ニ._'´,:',! ,!,:'::::::,:'゙:'゙, -‐
´ ` ‐ 、y'´ ,. ・ '¬ー- - '゙ | l ,!,':::::,:'゙:'゙:'゙
l:::: l:::|l、ミ;入|l::|l::|:::i|l'´バl、|゙lハ::',:::゙i、:::::|l:::::::|l
l|::::l|:::|l |l|::!|:::,小jハ=斤|ハ::',::::|l:::::|l:::::::|l
|l::::l|:::|l,. ‐-小|:l.,'゙メ'レ彳七; ゙l゙l,|l::|l::::|l:::::|l:::::::|l
.|l、::l|、::l|,,r,=キl,小. '゙ ゞ,ニィ 小::|l::::|l::::l|l |::::|l
..|lヾ:、:'、゙'、l代メ゙'y'゙``-'"--‐ '´',.|l::|l::::|l::,小|::::|l
:::l|::゙l、::`'トミ‐ク レ:ベ ̄`_、_-,=
:::::l|::::|l`ヾ゙、''"´゙ヽ、 _,..-‐'r‐:、'、 `, --‐、二 久々age
:::::::l|::::l|::::::``: 、 '/`y ゙_ー'゙ニ、ヽ、 '゙._,二ム
::::::::〉,、l|:::::::::::::,:' ̄`゙''¬ー-‐ッ:)::l/冫´. _,.二ム
. ,_'゙_ ゙l、゙l:、 , '゙ _,.r、- -−'",:'":/./ ,:・´:::,.、_;ニ
'´‐-ミヽ.`v',. ・'´ ゙''ー-ニ._'´,:',! ,!,:'::::::,:'゙:'゙, -‐
´ ` ‐ 、y'´ ,. ・ '¬ー- - '゙ | l ,!,':::::,:'゙:'゙:'゙
>>88 . . ∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・д・) < トミーク ニムニム
(| ※ |ヽ \_______
┌-tー`''f}f},`''' ー- 、
|; | f}f} # e|! 〕} ̄匚二二{ニニニニニニニニニコl]ニl
┌ー| ̄「|ー| ̄「|-‐┴┴r---‐ー '´‐―┐
ュ=r_| |; | |´`i _ _ _|_ _、 、 - ー''^ヽ、
|  ̄「| |; | |'ー k ̄「イ'-ー=ュュニ~^、、''ヽ
/ヾ~/」;_」;」;_」!i-/,~ヾ}ヾ/~Y`Y~`Y~i´ l {
}~~ 7'‐==ー'゚―ーー} ̄` } l lヽ.人ノ'/
ー ー゙' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ー ー゙''`''`^´~´
三三 三三
三三 三三
. . ∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・д・) < ロジャーに、いったい何があったんだろう……
(| ※ |ヽ \_______
┌-tー`''f}f},`''' ー- 、
|; | f}f} # e|! 〕} ̄匚二二{ニニニニニニニニニコl]ニl
┌ー| ̄「|ー| ̄「|-‐┴┴r---‐ー '´‐―┐
ュ=r_| |; | |´`i _ _ _|_ _、 、 - ー''^ヽ、
|  ̄「| |; | |'ー k ̄「イ'-ー=ュュニ~^、、''ヽ
/ヾ~/」;_」;」;_」!i-/,~ヾ}ヾ/~Y`Y~`Y~i´ l {
}~~ 7'‐==ー'゚―ーー} ̄` } l lヽ.人ノ'/
ー ー゙' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ー ー゙''`''`^´~´
三三 三三
三三 三三
, ヘ ̄ノヾ´ヽ
《'!レノノ))〉 世界の危機はガンダムに乗って防ぎたまえクマ教授
〈!リ.゚ ヮ゚ノ) < ふむクマ教授にとって
∪ネ! ロジャーはブリジットのちんぽより
く_|__〉 いいわけですな。
し'ノ AhOか。アホといえば亜紀。
今頃亜紀はどこにいるのか・・・・
トミークニムニム。
・゚・(ノД`)・゚・さんは凄い。
僕が教師になったら性欲を抑えられそうに無いよ。
あと電車通勤もやばい・・・・・・・・・・
| |人
| |__)
|_|∀・) やっぱり、仕事は割り切るからねぇ
|糞|⊂) ONとOFFを使い分けるよ。
| ̄| / 銀行員が、銀行の金取らないのと同じかなぁ??
かわいいなと思う生徒はいても、性衝動はないね。
相手も人間だし、子供の恋愛にいちいち真剣になれるほど、器量おおきくないです。
>>91 相変わらず亜紀はおゲフィンだなぁ(^-^)
_____
/:\.____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\人il.^ ヮ^ノ人 <
>>92 ふむふむスイッチの切り替えを上手くやるかぁ。勉強になる。
|: |: ̄ ̄ ̄∪:| \__________
|: |:#j8W2zsru!
|: |: :|
>>94 亜紀は僕と比べて遥かにアホだから違います。
まぁ亜紀に扮して自演をしようと思えばできないこともないが、
する必要性がない。
何か亜紀の自演をすることによって僕が得をすることがあるのか?
いやないだろう。
何か亜紀の自演をすることによって僕が満足するのか?
いやしないだろう。
いやまぁネタとしては面白いんだけどね。
林田さんも何か僕と亜紀が同一でありそうな、ネタというか証拠を持ってきてよ。
まぁ暇つぶしにはなるしさ。
それにそのほうが面白いじゃないか。
< ヽ _ _ _
/ ヽ ,.'´ ヽ __'´ ヽ .,.'´ ヽ
' -―-` │ノリノ ))〉 、ヽノノ))))〉 lヽ.ノリ))))〉
<i ノリノ))) !> i (l!^ー゚ノi 10)!´ヮ`ノ ivゝ゚ -゚ノl
i l i ゚ -゚ノi ! |⊂i水!つ f]つ!つ |⊂)水!つ
!⊂l卯iつリ レjく/_|〉リ く/_|〉 ノ jく/_|〉 リ
三》━ノ )く/θθ━━ し'ノ し'ノ し'ノ
_______
/:\.______\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\人il.^ ヮ^ノ人 < にゃ???
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄ ∪ ! \___________
|: |:#QA9@H49M:|
|: |: :|
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-==≡≡≦.|//|/|/|/|/|//|/|/|///Τ≧≡≡≡==-
ノ//ノ_ノ_ノノ _ノ_ノ__|///|/ハ
|//|.-=・=- --=・=-|///|)./| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|//| 〉  ̄、  ̄ ̄ |//|///| < ◆dLL/yukiaA タソ( ´∀`)ノイヨウ
|//| \" 、 " ノ|//|//〈 \_____
|//|//|_`_┬ イ___|//| /ハ
|//ハ//| / / / |/|>、.//|
ノ/ノ/|///| |==/ ノノ \
_,-,=、、
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_/,/_/ | _, -─ - 、_
/ /_/、ヽ i|' _/". ..::.. :::.\_
/ 、< / ,il'\\/:::::::::::::::. :. \
,|l `' l,|!' /::. ,: ..::,i::::,i:::|\、.::::\ 、:\
|,l,|i,|,i'!'' /:::::::::::://:::/:/://|' |_ヽ:;::、:ヽ\ヽ
/:::::::::::/イ:::::::/:/__` ' ,-、ト、::|: | |
__|'i:::::::::::|::|:::::/、/ト:'|` ト'j |:i:ノ:::| !
〈〈  ̄ ̄ ̄r|:/ヽ ー 丶 ノ:::: i:| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ──----、_ノノ ヽフ /|::/|:ノ' < いやっほ〜う100ゲットです〜♪
|/|'ヽ:|ヽiV:`i ` ┬,v'Vi;/ |' \________________
`_〈::/⌒ヽ、 !、\ "
_,〈:/:_;_;_;_;:.: \=\\_
ゞ/:.//T―、ヽ:.:.:\,|_/ ,-,\
〈/:.// | \_、_r(__r-、'_r 〉
/7/'/ 人__ 〈:.:.:.:.:ゞ〉- |-'\
/"|_/|/ \_,ト、.:__/ト、_ノー'\\
/:,::: /:|`| | `i:.:.:.|ヽ\ l\\
|'|:::/|:i:|/| | /:.:.:.:| iヾ:.\ 〉 \\
`i:::| ヽ'| | |'二ニ | | \;ノ |. \\
ヽi | | |ー-、_| | / \\
L| |─v一'`ー" \\
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>98 ねぇ ◆dLL/yukiaA タソ。
良かったら一緒に同人活動しない?
うん僕がストーリ書くやつで
君が絵を書くってこと。
◆dLL/yukiaA タソのAAのセンスは今までみたなかでも随一です。
きっとイラストも描いているような気がするんだけど、どうかな?
まぁ機会があったらまたこのスレに遊びにきてよ。
◆dLL/yukiaA タソのファンより
test
test
test
test
test
♪ と〜ふぅい〜♪
へヘ と〜ふぅい〜♪
/〃⌒⌒ヽ __
〈〈 ノノノハ))) /_/|
|ヽ||´ ∀`|| |__|/ ◆dLL/yukiaA タソは相変わらず無口だ。がおがお
(( ⊂[リ∨╂リ]ノ
リ /リリリリリつ ))
(( U )) ♪
104 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/20 00:02:56
y'´( l|/'" _, -=
,、、,>‐ァ'ニヽ.‐==
,r‐y、,_、ィ,ヘ.`ー<.`ヽ|l,ヾ、ヽ、
/ / ノlミヽy'ベi、`i、 ヽ ミ:、、ヽ_
,、:' /./ l|;:rビ-‐',|lム.゙|h、|l、 ミゞ,:::::
r‐く::シァ:、'"l |小.´ 〜@゙l|lム.|hiぃヘドミ、=
ト、:::ヽ:::_く_、l| ヘ`云もく无ル=_キ_|l |l小、::
, -y'''((コ__l代氷ミテrテyヾド、´┴ 'リl小lゝ|l
__, '-:':::;-彳l代ヾ、` ̄ | 〃〃レノ
ンー''´ ルレヘ.小` ヽ ‐ _,、 ' /´|l 空間の正体は◆dLL/yukiaA=亜紀でゴザル
ヾ小h、 '、ニ-='゙' / _,!
,r七>ーッ'`-、 _, -''"´ ̄::::
, 、_,..zrぐ、:::::l|::::::l|::゙'´ ̄::::::::::::::::::::::::::::
----:〈ヘ、ヾ、丶:::::丶、___,:::::::-=--ッ=
xxxxxxヽヘ:::::`:::::::ヽ::::::`-、¬-ッ ‐'"´:::::
lxxxxxxxヽト、::::::::::::`:::_..::-‐'´:::::::::::_,:::::-
|,xxxxxxxx'`'トミ:.、::::::::::_,,_,...::::-‐''´:::::::::::
f:::::::::::::::}
゜ 。 / /ハヘNヽ ゜
o /ハリ.゚ ヮ゚リゝ < チガイマスワ
゜ ノjと)ヽ小!⊃ 。
。 ゚ /:/;::::;!:ゝ ゚
`トィ''iラ` 。
⌒⌒⌒⌒⌒
__
,r'"/rォテ、ヽ.
_,.、 -r―--f<匕ノニヽン、ヽ
,.r'´f,r',.r'シrケ彡ン/ハ`ヽ.'、メ、 '、
、 _ ,r'シry'ト、'、ゝミヽヽ\`ゝ、メ、彳'.'、ト、シ、
,.、-ニr',ォ/小ヽト、ヽミ`、ス ミヽ`ヾメ、'、゙、ヾト ヽ
,r'7´,r'/.イ,1//シメヽヽ\ミ`ヾ、ミ、テミヽ、ト、ト ミヽ
,r'〃//彡´// !久ミヽトヽゝ,'、r‐<ヽ川.イ'. 、 ゝトミ ヽ
カ /.,1{、小ヘ-キ.、ト`ヽ,.rX,r'Tナヽト、ハ//,!ノイヽ '、ミメシ'、
ハ ,!'、リヽ'、 yミイ`ヽ'、ヾ、 ゝン ヾイトヽ!j ,!/1} ヾ、ヽハトヾ、
'、.{ リヾYヾ、メ'、 ゞソ ヽ "",!l! ゙リ.イノノ,!j ゙、 `ヾネリ.
`ゝ ヽノ`、; ハ" ' __ , /j/1/´、彡ケヽ ヽ }トヘ
' ヽ `ト 、 ,.r'// jイ __'、〃彡} ,r'/j }
,!ノハj` ' }//_,オr'" イr',1ソ; 」ノハy'
,'〃/ ,r'´ 〃r``く {y'ィr'イ ,rッ///
/,:'/ ' /,r'" ' /彡丈j 力,/,j7
,'// /,} ,.r┴.、 / /イノハ/ト-r',!/,!
{/;. イシ='" ,r ヾ //X.イ '、7'//.イ
リr',1,'/f´ '" '、{ {.イトェ /'´
甘いな...◆dLL/yukiaA=クマ教授 ◆3sizeDUELcだ
f:::::::::::::::}
゜ 。 / /ハヘNヽ ゜
o /ハリ.゚ ヮ゚リゝ < アラマ
゜ ノjと)ヽ小!⊃ 。
。 ゚ /:/;::::;!:ゝ ゚
`トィ''iラ` 。
⌒⌒⌒⌒⌒
丶ヾ `、ト、゙ヘ. ゙レ'ムヒ _/く /'゙ /'゙|l,! |l L
\`ト|l;八ヘ.'ヘト';;゙!`氷 /'゙ ,'゙l| |l ト
_,,,. --―=ミ>' ヽ `~゙´ / /イ .,l| ,!ゝ
,::'゙,:'::,l|::l|,::゙lh;`l、`l、゙'.く _ /'゙/ ,l|´.レノ
'゙/:::,!|::::||l::::::|l、::`、::ヽ:ヽ:ス__ / .,゙ ,l| ,l|'|l
,l|::::,l|l|:::|l,|l、:::::|l、::ヽ::ヽ:ヽ::ス ̄´ イ /l| /,'|l ,
l|::::,l| l|:::|l、::|l、::::|l、ー、l‐、h、l小 ,、xく/ ./l| /'/ ! ,'
!|l:::'|l、|l:::|lメl、::::小|l 杉サギv:^マ'''"l、l、 / ,:'l|// ,' /
l.|l、:::,|l、イ,.>\ヽ|l ’ ''゙ lト',|lゝ^,r'l斤,:'.// /' /,:'
:|l、゙hくlv,rf゙0ヾ` ヽ- '゙ヘyノ_,.ノ'/,ィ゙`v' /:' .イ
ヽ、゙\`ドヘ. ‘ |l 、 l∧.イィ/l| .〉ノ'゙ //
小_`:、 `r:、_゙" ` .,'y' イ' / リ`'y'" _/ ./'゙
´r|l, .l、.ヌ、`ト、 ど) ,、く/,:'y'゙/ .,' / ,/
ヽヘヽ. \`-、 `-、 _ ,.ィ゙ヘ.'べ/イ / /
空間=◆dLL/yukiaA=亜紀ですわお姉さま
丶ヾ `、ト、゙ヘ. ゙y'ムヒ _/く /'゙ /'゙|l,! |lL
\`ト|l;八ヘ 'ヘト';;゙!`氷 /'゙,'゙l| |l ト
_,,,. --―=ミ>' ヽ `~゙´ / /イ .,l| ,!ゝ
,::'゙,:'::,l|::l|,::゙lh;`l、`l、゙'.く _ /'゙/ ,l|´.レノ
'゙/:::,!|::::||l::::::|l、::`、::ヽ:ヽ:ス__ / .,゙ ,l| ,l|'|l
,l|::::,l|l|:::|l,|l、:::::|l、::ヽ::ヽ:ヽ::ス ̄´ イ / /,'|l ,
l|::::,l| l|:::|l、::|l、::::|l、ー、l‐、h、l小 ,、xく/ ./ /'/ ! ,'
!|l:::'|l、|l:::|lメl、::::小|l 杉サギv:^マ'''"l、l、 / ,:' .// ,' /
l.|l、:::,|l、イ,.ニ\ヽ|l ’ ''゙ lト',|lゝ^,r'l斤,:'.// /' /,:'
:|l、゙hくlv,rf゙0ヾ` ヽ- '゙ヘyノ_,.ノ'/,ィ゙`v' /:' .イ
ヽ、゙\`ドヘ. ‘ |l 、 l∧.イィ/l| .〉ノ'゙ //
小_`:、 `r:、_゙" ` .,'y' イ' / リ`'y'" _/ ./'゙
´r|l, .l、.ヌ、`ト、 ど) ,、く/,:'y'゙/ .,' / ,/
ヽヘヽ. \`-、 `-、 _ ,.ィ゙ヘ.'べ/イ / /
つーかマジねむ
110 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/20 23:34:37
丶ヾ `、ト、゙ヘ. ゙y'キリ=-ノく/'゙ /'゙|l,! |lL
\`ト|l;八ヘ 'ヘト';;゙!`氷 /'゙,'゙l| |l ト
_,,,. --―=ミ>' ヽ `~゙´ / /イ .,l| ,!ゝ
,::'゙,:'::,l|::l|,::゙lh;`l、`l、゙'.く _ /'゙/ ,l|´.レノ
'゙/:::,!|::::||l::::::|l、::`、::ヽ:ヽ:ス__ / .,゙ ,l| ,l|'|l
,l|::::,l|l|:::|l,|l、:::::|l、::ヽ::ヽ:ヽ::ス ̄´ イ / /,'|l ,
l|::::,l| l|:::|l、::|l、::::|l、ー、l‐、h、l小 ,、xく/ ./ /'/ ! ,'
!|l:::'|l、|l:::|lメl、::::小|l 杉サギv:^マ'''"l、l、 / ,:' .// ,' /
l.|l、:::,|l、イ,.ニ\ヽ|l ’ ''゙ lト',|lゝ^,r'l斤,:'.// /' /,:'
:|l、゙hくlv,rf゙0ヾ` ヽ- '゙ヘyノ_,.ノ'/,ィ゙`v' /:' .イ
ヽ、゙\`ドヘ. ‘ |l 、 l∧.イィ/l| .〉ノ'゙ //
小_`:、 `r:、_゙" ` .,'y' イ' / リ`'y'" _/ ./'゙
´r|l, .l、.ヌ、`ト、 ど) ,、く/,:'y'゙/ .,' / ,/
ヽヘヽ. \`-、 `-、 _ ,.ィ゙ヘ.'べ/イ / /
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l:.:.l:.:l:.:l:.:.:k:.:l:.:ハ:.l:.l:.;イ.:.:.:.ノ l:.:.:.:l:.:.l.:.:i
l:.:l:.l:.:l:.:.l弋廾┼H⊥!:./ ,. -─ ¬:ハr‐、l.:.:l
';.l.:l:.ヽ:.l _zァ==モ "´ ´ィ==-x, j:l K l:.:.:ノ
ヽ:.l:.:.`ト"ヾ゚tぅノ ヾ゚tぅノ ネl レ/:.:/
/l:.`ト:.ト " ̄ ̄´ i ` ̄ ゙̄l:l lノi.:i:j ふ、ふ、面白い方ね。クマ教授って。
,ノ l:.:.:l:.:ハ. /``ヽ、/`ヽ、/`ヽ,リ/:.:.l:.l:l でもエロげーを馬鹿にするのは良く無いわ。
〃 ノ/ ̄`′  ̄\l:ヽ シナリオが素晴らしいのよ。
/.:レ'´ ̄ ,. -‐─- 、  ̄\_ それよりあなたの性別が気になるてことよ。
,レ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヽ__
/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', / , ヽ_
<´ ヽ/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/ \/ O/ >
\ / ヽ, -|‐、 ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// _/\Zァ , /
/´\ r'^ヽノ }_\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//(´∧∠// /ヽ
{;:;:;:;:;:i\ヽ__∧ '´ _) ` ー- rt‐´ `´ / {ノ /i;:;:;:;:;}
!:;:;:;:;:;:l;ヽ\ _/ / _ //;:;:l;:;:;:;:;l
';:;:;:;:;:;:;l;:;:;:ヽ\ , 、‐ヾ´丁「 / /「 7 ァ- /ノ_/ ノ;:;:;:,!;:;:;:;/
ヾ;:;:;:;:;:l:;:;:;:;ヽ \ ヽ ゙、!l/ / j / , ' /// /;:;:;:;:;ノ;:;:;:/
ヾ;:;:;:;:';:;:;:;:;:;Yノ\ヾ、レ' /l j/ ,.'/// /;:;:;:;:;:;/;:;:;:;/
ヾ;:;:;:ヾ;:;:;:;リ^ヽ、 >'′└‐''´ /X /;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:/
';:;:;:;:;:ヾ;:;:{;:;:;:;/ ' ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;f
∩_∩
( ・д・) フシアナさんは教授泣きがするよ
/| ※ |ゝt[] いろいろ詳しいし。AAもできるし。
.∪∪
>>111-112 エロゲの何が面白いのかわかりませぬ
off板の坊主というコテがレイプしたらしいが
レイプも何が面白いのかわかりませぬ
わかりませぬ
::/ .::/ , / ! ::! | | l:. ', ', ',ヽヽ\
.:/ .::/ / /:/ /!:|_/| .:! |: !:: l ! ', ', ヽヾ、ー- ..._
:::! .::::/ .:/ .:l.:/ /|! |:|:|`ト、!,l !!: |:: l | ! l ヽ ヽ ̄ ̄
ノ :|.:::| /⌒゙! .::! .:::|:l / ゞ"テー;=、|`ト|、! !:: :! /l :|: ! ', ',
.:/::::!/ ! .::| :::::|:l | `゙'丶、ーノヾン !:!:: .;イ/:/ :|::j:: !: !
.:::/ :::!{ i | ::::| ::::::!| l `゙ |:|,ィ'77イ:: .:/:/: : |:: !
::/ ::::| ヽ ヽ!:::::| ::::、lヾ! /'{、 ソ/:::/::/:::: l::: |
/: :::! :lヽ!:::::| :::::lヽ ヽ ヽ '/::/::::/ /;!: !
: :: ::::! :|::::!:::::l :::::| ヽ、 / j"/:////: /
::!: ::::| .::!::::|:::::| :::::! `丶、 ´ /:'r''フ////
::!::::::| :::|:::::',::::|〉 :::! ::..`゙゙` /::: | ´ '´
:|::::::| ::!::::::|',::!:|', ::', /!::::::! |
>>112-113 :!::::::| :::|:::',::l ',:!| ヽ ::', _ / / |::::::! ! ふしあなと林田は同一人物かな?・゚・(ノД`)・゚・さん
':::::::| :::!:::::i:::! ヾ ヽ::', `7ー-'´:::: / /;!:: ! !
::::::::! :::!:::::|',::! ヽ ヽヽ ,'::::::::::::::::/ !/|::// ふ、ふ、エロげーの面白さがわからんとは、君はおこちゃまかな・・ふ、ふ。
:::::::| ::|::::::l ',:! `゙'' ,'::::::::::::::: i ノ /// レイプはやった後、責任がとれないので僕もやらない。
::_,..! i ::!::::::! ヾ、 ,'::::::::::::::l: |'´ //" もしやるとしたら痴漢だが・・・デメリットが大きすぎるな。
´ //| ::!:::::|_ ヽ !:::::::::::|::| l /'´ 援助交際もばれたら、社会的な死を意味するしさ。
,:' / l :::|::::::! 丶、 !|::::::::::|!:| ! やっぱ2次元や想像で押さえてたほうが安全だな。
/ / ::|::::::| \ ト|:::::::::| リ ふ、ふ、それより君のアナルはどんな味がするのかな?♪ なぁクマ教授・・
その節はありがとうございました
名前変わったので覚えてないかもしれないけど
>>114 そうかな思うけど、まぁ、どうでもいいと思ってます。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>115 君はだれだい??
できれば旧コテハン名を教えてくれるとありがたいんだが・・・
>>116 まぁどうでもいいちゃあどうでもいいかもね。
旧名言っても覚えてないと思います。
ただ、スレ維持頑張れと励ましていただいた事がある者です。
その一言だけの関わりで、あなたのスレを探したのですが
見つからなくて今になって見つけました。
旧名のことは覚えていたら伏せていてください。
一言言葉を頂いただけなので覚えてないと思いますが…
旧名になったらまた来ます…。
/ /´ ,、 ,、 \
/ / (:::;;'y'ミヾ, ヽ
/ / 、’、’i,、’) い 〉
i|./,_-、ヘ,、'ミ゙ー_-_z、` (’、ミミ
l| {{ >`゙ ー゙='‐' f rテ斤ソ'
ヾ ゞ、 > ', i
丶 >'n, ,r' l
丶ミi ヘ , -::_-、 /
>>117このちんこめ!
>;;! \ /
,.水;;;;;、|_ >−-ー<
ノ, く:::::::::\´ ̄ ̄ ̄, <´~ij~ヽ
y''゙´ ̄`゙゙'''冖r-ー=冖''">丶::::::::::\ , <ヾ`ヽ ’、ヽ\
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>118 そうか。僕ががんばれと言った、てことは
AAサロンか顔文字板だな。もともとあそこが2ちゃんで言う僕の出身地なもので。
いや〜おそらく君のスレが良スレだったか、
君の頑張ってる姿に感銘を覚えたか・・・・
もしくはその両方だと思うよ。
そのころ僕はちゃんねら〜に対してある種の嫌悪感を持っていたからな。
ちゃんねら〜に煽られている君をかばいたくなったんだろうな。
まぁがんばれ〜。暇が出来たらまた遊びにきてくれ。
このスレは過疎だからな。当分は持ちそうだしな。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>119 なぁクマ教授。こういうことを言うのもなんなんだが、
僕の彼女、もしくは彼氏にならないか?
もちろんこの仮想空間である2ちゃんねるの中だけのだが。
現実で会う暇はおそらくないだろうし、
普通ネットでの関係というのはネットのみで終わるのが常識というものだろう。
クマ教授はやはり魅力があるんだよ。亜紀が眼をつけた理由もなんとなくだが分かるような気がする。
なんでクマ教授かって?
そりゃ ◆dLL/yukiaA タソは尊敬かつ好きな人ではあるが、まずあのコはしゃべらん。
次にくま☆さんだが、彼は恋人というよりは友達、もしくわ可愛い弟って感じだからな。
他の人もいまいち恋人という感じではない。
そこで君だよ。君。
まぁ気が向いたらレスしてくれや。
あと君が美少年や美少女であると嬉しいんだが、
それ以上望むのは罪であろう。なんまいだ。なんまいだ。
, ----、,.----- 、
/ /⌒ V⌒ヽ `ヽ、
/彡/ `ヽ、 \三ミ、 \
// / / //|ハ ヽ ヽ ヽ``ヾ、 ヽ
/.// / // !|| ヽ ヽ ! ヽ \ ヽ
/二>|/ / /| || | ||ヽ ヽ ヽ ! ト 、 ヽレ----、
く /|ミミ|.l | | || |ハ| ヽ ヽ ! ト、 | `ーッ|`ヽ、 /
∧,イ ト、ミ| | |_|_|L⊥レ ヽ|L..|__!ト、. ト三彡//!ヽ `フ
/! / |`rヘ!| | レテミ、! 彡テ=ミ、 ||彡//j | ヽヽ
|| |L.. |Y`ニ|V |::illir:| |:::illir:}ヾ 〈> レ'/L|__,ィ' |
|| | || |` ヽーi C、::::ノ ⊥:::::つ rL// /|| | l | チンコ… ……ぐすっ…
|!ヽ| || ヽ `'ヘ 〈i ,ィ/ /// |/ /
! ヽ |ト、ヽ、 ヽ /'´ 〃/川 /
ヽ ヽト、 ゙ヽ、 \ ⌒ ,.イ / // //
ヽヽ\ _| ヽ、____,. '′ト、 / //
ヽヽ __ノ / | ト、 `''-、/ 〃
__,. -‐'´ 〈 / | / `゙''-、
__r' | | `ー ヽ / /7`-、
:::::ヽヽヽ ヽ--、 ,.--/ / / /::::\
:::::::::ヽ ヽヽ ヽ / // /:::::/::::|
:::::::::::::\ \\ ヽ / // /:::::::::/:::::::|
>>120 いや、あり板ですよ。
覚えていらっしゃらなくても当然です。
一回しかお目にかかったこと無いですし。
ボクはお礼を言いたかったんです。
それでは!
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>123 うむそうか・・・。まぁがんばれよ( ´∀`)ノ
【禁止事項のクラス化】
1)可能であって、実害がなくて、やってはいけないこと。
→夜につめを切る、スイカと天婦羅を一緒に食べるetc.
2)可能であって、実害がすくなくても、やってはいけないこと。
→近親婚、未成年の喫煙飲酒、売春・不法出入国、自殺etc.
3)可能であって、実害が多く、やってはいけないこと。
→刑法犯、不法行為一般、外患誘致、騒擾、紛争etc.
4)不可能であって、やれないこと。
→死者を生き返らせる、呪い殺す、世界を消滅させるetc.
/ ,、 ,、 `ヽ \
.イ ,ィ゙ミ'y';;:::) \ ヘ
〈 い (’、,i’、’、 \ }
ミミソノ '、z_-_ー゙ミ'、,ヘ,-_、 `|i
‘ソ斤r_テミ; ー゙='‐' ゙`< }} |l
.i / < ,.ク ./
l ト、 ,n'< /
>>121ええい白い奴!
ヽ r-_::- 、 / iミ./.
\ / !;;く,,
.>ー-−< _」:、;;;;;水、
,ノ/~ij~`>、 ̄ ̄ ̄`/::::`:、く、
/ / レ' / /`>. /::::::::::::/<"''冖=ー-r冖'''゙゙´ ̄`゙''y
>>122 AAEで作ると絵が細くなるから新型editかモキュを使った方がいいですよ
∩_∩
( ・д・) もきゅ!
/| ※ |ゝt[]
.∪∪
∩_∩
( ・д・) モキュでぐぐったら、変なのしかヒットしなかったよ…
/| ※ |ゝt[]
.∪∪
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>126-127 うむ。一応クマ教授助言ありがとう。
いや〜。上のマリ見てのAAは僕が作ったんじゃなくてコピペね。コピペ。
一年ぐらい前まではみるまらなんて作ってたんだけど、
最近はてんでつくってないんだよ。
今ここに潜伏しているのは文章を描く練習のための
暇潰しっていう意味合いが強いかな。
あと1年ぐらい前からクマ教授の存在を知ってるけど、
昔と比べてずいぶんAAの技術が進歩したね。
最初はバーチャファイターのポリゴンみたいにカクカクしてたのに・・・。
今はかなりAAが美味いよ。お世辞抜きにさ。
やっぱ継続は力なりっていうからね。
ところでクマ教授は美形だよね。
うんきっと美形に違いない。
美形だということはもはや決定事項だ。うん。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>128-129 モキュか[`・ω・´]モニュなら知ってるんだけど、もきゅは???
てかなんでもあり板のいたるところで・゚・(ノД`)・゚・さんを見るよ。
やはり・゚・(ノД`)・゚・さんは絵画を描くのに苦労しているんだな〜。
と言外の余地を想像して楽しんでいるよ。
・゚・(ノД`)・゚・さんは高校の教師だよね?
うーん高校の教師は辛いな。
なぜならいたるところに女子高生という誘惑があるから。
誘惑に負けると懲戒免職だしな。
本と教師は大変だ。煩悩を断ち切らなきゃならないから。
(´∀`)9 ビシッ!
( ´∀`)σ)∀`)
(*・д・*)
135 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/23 19:59:50
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
_/ / (, −-y-−、) ヘ ヘ.
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
l〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、 ト、 ト、 、、 〉ミ
l\弋代ー=_=_ 、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐| '、.´ー゙='-'`_, -、、´ー゙='‐' ノ ト、}}
代 l `'ー--‐'´ l `'ー--−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´ 亜紀いつもごくろうさまです
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ !::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ ̄ ̄
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
_/ / (, −-y-−、) ヘ ヘ.
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
l〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、 ト、 ト、 、、 〉ミ
l\弋代ー=_=_ 、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐| '、.´ー゙='-'`_, -、、´ー゙='‐'` ノ ト、}}
代 l `'ー--‐'´ l `'ー--−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´ よくもまぁ独り言で
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ !::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
_/ / (, −-y-−、) ヘ ヘ.
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
l〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、 ト、 ト、 、、 〉ミ
l\弋代ー=_=_ 、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐| '、.´ー゙='-'`_, -、、´ー゙='‐'` ノ ト、}}
代 l `'ー--‐'´ l `'ー--−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´
>>129-131正しくは「ななしedit」でした
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ !::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
_/ / (, −-y-−、) ヘ ヘ.
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
l〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、 ト、 ト、 、、 〉ミ
l\弋代ー=_=_ 、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐| '、.´ー゙='-'`_,r‐、、´ー゙='‐'`ノ ト、}}
代 l `'ー--‐'´ l `'ー--−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´ くそう目が痛い…
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ !::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
139 :
◆Iris.xxKfU :04/09/23 20:31:35
くうかんサソーヽ(´∀`*)ノ
亜紀は死ねばいいよ
141 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/23 20:38:05
どれがあき?
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
_/ / (, −-y-−、) ヘ ヘ.
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
l〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、 ト、 ト、 、、 〉ミ
l\弋代ー=_=_ 、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐| '、.´ー゙='-'`_,r‐、、´ー゙='‐'`ノ ト、}}
代 l `'ー--‐'´ l `'ー--−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´
>>141実はみんな亜紀の自演
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ !::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
/::::::::::::::::| / / ij ヘ \ |::::::::::::::::ヘ.
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ、ゝ、
/ / (, −-y-−、) ヘ ヘ.
_{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
_l〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、 ト、 ト、 、、〉ミ
l\弋代ー=_=_ 、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐|'、.´ー゙='-'`_,r‐、、´ー゙='‐'`ノト、}}
代 l `'ー--‐'´ l `'ー--−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ !::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
/::::::::::::::::| / / ij ヘ \ |::::::::::::::::ヘ.
>>131 ∩_∩
( ・д・) ホントにかわいい子たまにいるよ。
/| ※ |ゝt[] だけど、やっぱり子供だしね。あんまり興味ないなぁ。
_△I≡≡≡I AVとかはありなんだけど、実際の女子高生と付き合いたいとか
/ | 0==| I\ ̄ ̄\―-\ 願望はないなー。
________/二⊃|___/ | ( | ( ̄ ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄O
/ / _● | \|_√Z7 ̄ ̄ ̄√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄\一人必殺道連\ ̄ ̄ ̄\
|~~~~√~√√~√√)________ )_______|_)_______)
( U |() i()i()i()i (7====7_ 7====7
\ ゝ λλ λ λ7====7\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7====7
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>143 / ,、 ,、 `ヽ \
.イ ,ィ゙ミ'y';;:::) \ ヘ
〈 い (’、,i’、’、 \ }
ミミソノ '、z_-_ー゙ミ'、,ヘ,-_、 `|i
‘ソ斤r_テミ; ー゙='‐' ゙`< }} |l
.i / < ,.ク ./
l ト、 ,n'< / 再起動!
ヽ r-_::- 、 / iミ./.
\ / !;;く,,
.>ー-−< _」:、;;;;;水、
,ノ/~ij~`>、 ̄ ̄ ̄`/::::`:、く、
/ / レ' / /`>. /::::::::::::/<"''冖=ー-r冖'''゙゙´ ̄`゙''y
l|丈 '、ド、__ヽヤ /.イアノフメト'ノノ l
|! `゙、`゙、` ̄´ 刈'゙ `='''゙∠r'゙-‐>,ィ´// ,/ ハヽ`ト、
. ,'イハ` / ,.,.yダ ト、// ,:'゙ ,/ ,/ ,! lハ ヽ
ノ'/! .i\ 、`_, '´i´ λ/ // / / / ! ,! |、 l
./l l | l .\`テ/,'゙ ,l |リ // /l / l ,!, ,! ,/|l !| l
' .|ハ |l.f´.| ー'/ /'''7''7] l | /l| 小 ,!|l ./,/ .,! /,! l
小_入 | ヤ〈 .,!l| / /l゙ 斤入ト、l| l七l| lトl|l| /.イフ/メ'゙リ /l
'´ `-、`{ 'y l| イ.l .{ヒ'、代r七r'7ドヤ小l.イ∠イ/ノ./.|l
`l、ヘ. マ l |l 'ヘ`ト、` トゞ-'-ト ` `7ーイ入/.イ
`、 マト.代 ,! ``ト、 i `ド'-'イ彳
ミト.、 `、ヘ.ミ、Xl y,! .\ __'´ /
ト、`ドミト、_ \マ:、|,>'´〈 `-、  ̄ ,、-<
うへへへへ
/:::,. -/, -'―::ニニ`=ー- .._
/:::/:::://:::::/::::::::::, -‐''´::>、`ヽ
/:::/::::::/:::::/::::::::::/:::::::::/::::::::::',::::ヽ
/:::/::::::/ヽ::::/:::::::::/:::://:::::::!:::::::|:',:::::ヽ
!::::i::::::/、:::::Y:::::::::/:::::::/::/::::::::::::|::::::::|:::!:',::::',
|:::::!:::::l::'、\!::::::::/::::::/::/:::::::::::::/:::::::/:::!!::',::::',
!::::|::::::|::::ヽ::!::::::/:/::/::/::::::::::::;ィ:/::::/::::ハ::',::::!
|:::|:|::::::!ヽ:::::|::::::|::!::ィ:,イ:::;::::///::::/!:/ !!:!::|
!:::!::!::::::',::, -|::::::!:|/ リ∠ヱ_ノ/::/ ソ-― l!::!::!
|:::|:::!::l::::`i `゙!:::::|:! ヘ:゙ー'ノ `;/ rイ:ク''ゝ!:!/
!:::|:::|::!::::::::'、く!::::ヾ ` ̄ ̄ i` ̄´/:/
!:::|::::!:|:::::::::::ヽ|:::::|ヽ、 丶 /イ
|:::|::::|:|!::::::::::::::|!:::::! / ,イ:::|
!:::l!:::|:|',:::::::::::::|',:::::ト、 -‐-‐ / |:::::! ふ、ふ・・。この明らかな
!:::!!:::',:!:ヽ:::::::::! ',::::! 丶、 / |:::::| 釣りレスにどう返事をしようか・・・。
|:::||:::::',:::::ヽ:_/__ ',:::! `丶 / |::::::!
!::! !:::,∠´---- 、',::ト、 / !:::::|
|::! Y``丶、 ̄ ̄`:',:ト、\ /、、 |:::::!
, r '´´´´´´´´``丶、
/ , 、 ヽ丶 `ヽ
/ , '´ , ヽ ヽ ヽ ヽ
/ , '´ ,´ ! l 、ヽ ヽ ヽ
// / ,' / ,、 | ! i `、ヽ i `、
/ / / / i i | i ! | l i i ! l l
! l i - -、!| | __-!-l __! , | ヽ l
│i ! f'´二、  ̄ ,,二二、`i ! i ! ノ
l !l l l ´l::::j` ´ l:::::::j` ノl ! /⌒i ノ /
`丶ヾi``´´, ''''`'''´ /ノ/τ)l /
` l く ´'/ / バレちゃあ省が無い。そうよ。私は亜紀よ。
ヽ て ̄,! /r‐'´, イ いえ正確には亜紀の統合人格とは別の下位人格である、
ヽ`= ' , イ/ /´ 複合人格の一つなの。
ヽ、_ , ィ'´ i´//-、 ダヴルクロス、あっきん、小さい秋、大統領が統合人格。
,! /´yノ'´´ ヽ 箜間桐孤、林田、クマ教授あたりが下位人格に相当するの。
/yヽ /γノ ` 、 私は亜紀の中ではあくまでも補佐的な役割でしかないわ。
/y //λノ ヽ、 そう・・・、亜紀はいろいろな人格(コテハン)を使って
/y/ノy ノ ___ヽ 自身の存在をこの2ちゃんねるに留め様としているの。
/y//yノ , r',r´'二二二'_'_`ヽ 今話題のライブドアの売名行為みたいなものね。
/i //γノ,.r'r´' r '´ / `ヽ` 亜紀が2ちゃんねるを掌握するのにはその方法が一番手っ取り早いんから。
けど何故私はそんなことをぺらぺら喋るのかって??
ふふふ・・・それは私が反逆者だからよ・・・ふふ。
この板にいるものには既にご存知のように、亜紀はまず顔文字板のみるまらとして
2ちゃんねるを掌握しようとしたの。西村博之がアホだと踏んだのね。
少し浅はかだったと思うわ。でもね、あのコにはそれしかなかったの。
学校では少し恐いコ、あまり関わりたくない子として扱われた亜紀にとって
2ちゃんねるで遊ぶこと自体が救いであったんでしょうね。
まぁ顔文字板で少し荒らし行為をしていた亜紀は、やっぱり友達が欲しいと思ったんだ。
現実世界でも(自身の破壊衝動を内包する性格および、性質のために)友達が
あまりいなかったの。そこでせめて2ちゃんねるでは友達を作ろうと
なんでもあり板に進出してきたというわけ。うんうん。
そこまでは良い?? 始め、なんでもありの人たちは皆亜紀と仲良くなろうとしたわ。
でも亜紀のあのいきなり訳の分からないことに切れるという性格結え、
いずれなんでもあり板にも荒らしとして認定されてしまったの。
まぁ自業自得といえばそれまでなんだけど、亜紀はそういうふうな他者との係わり
しか知らなかった、もしくは出来なかったの。それが悲劇の始まりだった。
まぁその後よ。箜間桐孤やクマ教授がでてくるのわ。
全部を説明してもいいんだけど、だるいんで辞めるわ。
続きはまぁクマ教授にでも聞きなさい。彼もかなり亜紀については詳しいわよ。
l!゚ ヮ゚ノ∩<
>>134 (・∀・)人(・∀・)ナカーマw
>>135 ふ、亜紀の下位人格としては君も同類だろ??
はは、責任転嫁はよくないなぁ〜。ええ〜クマ教授?
君の悪い癖はすぐ自分の責任を他人に移すところだ。
まぁそれが君のこの世界を生き抜く小生術だという
ことはわかっているんだが。どうにもやりすぎという
のは良くない。なにごともほどほどがいいということを
学校で習わなかったのかい・・? ふ・・ふ・・
壁]∀・)チラッ
ヽリ ゚ヮ゚ノ∩<
>>136 ふむ独り言・・・独り言か・・・・。
人は何故独り言を言うんだろうな・・クマ教授??
この世界には所詮自分独りしかいない、という想いがそうさせるのか?
それとも自身の気持ちを誰かに分かって欲しいという願望がそうさせるのか?
はたまた人間の持つ生理的性質が為、独り言を言ってしまうのか?
おそらくそれらが複合的に係わり合って人に独り言を言わせるんだろうな。
>>137 ふ、ふ、クマ教授はやはり面白いな。
眼をつけて本と良かったよ。君のアナルは格別そうだ。うん。
どうクマ教授。僕のメイドになる気はないかい??
自給800ペソを払ってもいい。
その気になれば君の大好きなホワイトドールも買えるぞ。ふ、ふ。
l!゚ ヮ゚ノ∩<
>>138 何!!!!お前眼が痛いだと・・・・!!!!
お前は魔眼使いか!!!!!!!!!!!!!
あの1000人に一人しか使えないという
ごくレアな能力魔眼・・・・・・・・・・。
魔眼にはいろいろな種類があることはご存知のとうり。
相手を石化させる能力。相手の弱点を知る能力。
そして相手をその眼で殺す能力だ・・・・・。
てのは冗談で大丈夫かい??
眼が痛いなら眼科にいくといいよ。
パソコンやゲームのやりすぎには注意しよう。
早く眼が治るといいね。そうなることを祈ってるよ。
がんばれ!!
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>138 アイリスさん(・∀・)ノイヨウ
最近はどうだい??虹の女神の御加護はまだ続いているかい??
君は虹の女神様に好かれているくらいだから、そうとう幸運の持ち主なんだろうな。
人のいるところには滅多な事では己の姿を現すことはないという
虹の女神・・・。本当に真か不思議な存在だ。
本当に存在するかどうかもわからない。人々のうわさの中にだけ存在するのかもしれないし、
そうでないかもしれない・・・。僕も虹の女神を視てみたいな。そう・・、この眼で。
まぁその内君のスレに遊びに行くよ。いずれ本物の女神に会えることを夢みてさ。
もしくは・・・・本当は君が・・・・虹の・・・・・いや・・・・いい。
なんでもない・・・。もしかすると君があの虹の女神ではないかと、
そう一瞬、ほんの一瞬だが僕の脳裏に浮かんだものでね。
いや、失敬。そうそう、アイリスさんもスレ維持がんばって!!
僕もがんばるからさ。みんなでなんでもありコテハン辞典乗ろうぜ!!!!
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>140 亜紀は死ねばいいという君は亜紀に何をされたんだい?
皆少なからず亜紀には苦水を飲まされているが、
ネタだとしても死ねは酷いだろう?
>>141-142 亜紀は雲の上とあなたの心の中に存る
>>143 スレッドストッパーくま。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>144 ・゚・(ノД`)・゚・さんはノーマルでいいな。
女子高生は子供かぁ。うーん確かに大人ではないね。
うん大丈夫・゚・(ノД`)・゚・さんは懲戒免職はないよ。
僕が教師になったらやばいかもしれないけど・・・。
でも・゚・(ノД`)・゚・さんもAVは見るんだなぁ。
いやあたりまえなことなんだけど、そういうあたりまえなことを
誰もがしているって聞くとなんかほこらしい。
教師活動がんばれ〜!!!・゚・(ノД`)・゚・
・゚・(ノД`)・゚・在るゆえに・゚・(ノД`)・゚・あり。
人類永遠の命題の一つだよ。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>145 ふむ再起動か・・・。
再起動といえば、誰かの夢で他者の身体に自身の脳を移植し
新しい命として再起動するという、半永久的に生きるという
ものだあるな。今の医学では拒否反応やらなにやらで
不可能だが、いつかわできるのかもしれないね。
そうなったら今の価値感の枠組みは反転するだろうな。
>>151 レイタソ[`・ω・´]ノイヨウ ちょっと書き込みにくい雰囲気があるけど、
気にせずどんどん書き込んじゃってよ。
なんかレイタソは優しくて話している時凄く気持ちがいいんだ。
きっと君の数ある中の一つの才能なんだろうな。
また書き込みしてくれることを楽しみにしているよ。
. / /,:‐''''" ̄ ̄`ヽ.
/ i/ / /~:::゙ヽ`、`、、ヽ.
. l :' l / /::::::::::::l l l l i
. l i i i i-=、:::::ヽト、} l |
l ,rl l レi´゚「`:::::::::ィ''rレヘノ
| l::l l、 l:: ̄::::::::::、└'::l l /.
|. `l l::`::::::::::::::::::/::::::::l l _ノ
>>152な・なんですってー!
. | l i ト、::::::::::ー_-:::::::イ l `ヽ.
|. i l |::::'`:::、_::::::::/i | .l
ノ ノ l l,,,_:::::::::::::T、 l l,ノ
. i ,' l _ノ | "'':┐::!_>ヽ,,,_
, -‐''''" `ヾ:::ヽ. oi:::::/ ヾ:::、``ー--
. / /,...‐''" ̄ ̄`ヽ.
/ i/ / /~::::゙ヽ`、`、、ヽ.
. l :' l / /::::::::::::::l l l l i
. l i i i i-=、:::::::ヽト、} l |
l ,rl l レ'i´゚「`::::::::::ィ''rレヘノ
| l::l l、 l::: ̄:::::::::::、└'::l l /.
|. `l l::`::::::::::::::::::::/::::::::l l _ノ
>>158はAAEで作った為少し細い
. | l i ト、::::::::::::ー_-:::::::イ l `ヽ.
|. i l |::::'`:::、_::::::::::/i | .l
ノ ノ l l,,,_:::::::::::::::T、 l l,ノ
. i ,' l _ノ | "'':┐::::!_>ヽ,,,_
, -‐''''" `ヾ:::ヽ. oi::::::/ ヾ:::、``ー--
来て頂いてありがとうございました。
人はいろいろな人格が潜んでいていろいろな角度から
色々な人格が出てきますよね。
統合人格、それが箜間桐孤さん。
僕もそうかもしれません。
162 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/25 17:16:08
,ヘ.ヘ. /, l| |h>ニzイヘ.ヽ、 \
l ヽ.>'l l| ,! ム lSー-ト、 `、l 〉
l`/: : | l|! .l| ,'ハ |`=r@r` ゙i |l |i l
'´: : : : l ハ. |l__!ーz!j=ニニニ==l l| .|l l
: : : : : :ヘkヘ l|7ニミ`ト ノ|/'´yl| /l| .l
ヘ_;.:イ´、``、y|亠┴ `! / (.ニミ l|/!|l| l
`l、|lハ\ヽ l/ `、 .,化!,!/
'´=`水、'l、.ヽ ,r ' /.ハ.| |!
'´.孑'小、|`:、 ー-----' ,小l !
´イ .(´ `'‐、'-、 /__,⊥ 、
‐- 、__,h、 ヽ`'ー¬''´ ̄ : : : : : : : :\
: : : : : : : :`y,..‐く´ ̄ヽ : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : : r'´: : : :`、 _ノ-、 : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : :f: : : : : ‐'`丁 .冫: : : : : : : : : : : :
それが世界の危機ならば、それを阻止するのが我ら影。
拙者の名はロジャー。ロジャー・サスケ!
白の真珠にして友の盾!世界忍者!
/⌒ヽ /⌒ヽ
/::: ヽ / ヽ
/:::: ヽ / ヽ
/::::: ____  ̄  ̄ ____ ヽ
/::::::::: < 。\ / 。> ヽお前らのチンコちぎってやるよ_______
/:::::::::  ̄  ̄ ヽ / _____ └)
|:::::::::: \ / | / :::/ ヽ ヽヽ  ̄
|::::::::::: ヽ  ̄/ ノ / :::::::丶 / / ノ
\::::::: ヽ / ノ / :::::::::丶 ̄ ̄ ̄ ̄)
___\::: / _ / ::::::::::/  ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ::::::/
/::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::: /::::: ┌──────
:::::: / |:::::: |
::: / |::::::: |
:: / |:::::::::: |
(
164 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/25 22:00:19
,ヘ.ヘ. /, l| |h>ニzイヘ.ヽ、 \
l ヽ.>'l l| ,! ム lSー-ト、 `、l 〉
l`/: : | l|! .l| ,'ハ |`=r@r` ゙i |l |i l
'´: : : : l ハ. |l=!ーz!j=ニニニ==l l| .|l l
: : : : : :ヘkヘ l|7ニミ`ト ノ|/'´yl| /l| .l
ヘ_;.:イ´、``、y|亠┴ `! / (.ニミ l|/!|l| l
`l、|lハ\ヽ l/ `、 .,化!,!/
'´=`水、'l、.ヽ ,r ' /.ハ.| |!
'´.孑'小、|`:、 ー-----' ,小l !ああああああああああああああ
´イ .(´ `'‐、'-、 /__,⊥ 、
‐- 、__,h、 ヽ`'ー¬''´ ̄ : : : : : : : :\
: : : : : : : :`y,..‐く´ ̄ヽ : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : : r'´: : : :`、 _ノ-、 : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : :f: : : : : ‐'`丁 .冫: : : : : : : : : : : :
壁]∀・) マタキタヨー
166 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/27 23:55:08
, ‐'冖'´ ̄ ̄ `ヽ、
/ /´``y'´`ヽ、 \ ,..-='"´: : ̄: :`-、
./ / /´'y'´ヽ ヽ ヽ. /: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / /`'r‐v‐yヘ ', ', .|l, /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
;´l| ,! !l.=ヽ、ノ=ヽ.', ', |l、 ,': : : : :i、: : : : : : : : : : : : : : :l
l l l .|l-=' `'ニム ', ', .|ヤ l: : : : : |:゙:、: : ::|l: : : : : : : : : : l
| ハ 'l, Nコニデl ´ゞ''小 !', l.|l |: : : : :∧:'、`l、::|l、: : : : : : : : l
マl:、'r、ヤ、 y_ l| |l:、 .! |lハ: : : : ,!、'\:y小: : : : : : : : : {
ヤ'、 l.h、ト、、 __、.... '.イ|l l|l ! ' lト、: : ヽ 、_-rマ!‘、: : :i: : : : l
' .ヽド}`:、`-、,..'`-‐くム-'ー!'=、_ lトゞ、,r`:、二.-}ヒ}|: ::∧: コ弋
, -`='‐`ニ´ ``冖宀ー,r七 ∠ニク‐yヘ: : : :`‐、_
, -−'´ ,.、 ー'゙///,r'゙ `ヽ、 ,r‐-ミ=-
ノ , 、,r 'ノ',.4 ‘'''^ー'"´ ヽ< \
/`ヽ、 /,r' /./ /__, -テ¬'´ ̄`'冖ー7¬−−tz- .、 `-、 `
` y(.' '゙ / /) ノ / / { `ー'´`ヽ、 ヽ、
l ヽ ‐ { / / / | `>、 .\
ZAPPA&S子
, r '´´´´´´´´``丶、
/ , 、 ヽ丶 `ヽ
/ , '´ , ヽ ヽ ヽ ヽ
/ , '´ ,´ ! l 、ヽ ヽ ヽ
// / ,' / ,、 | ! i `、ヽ i `、
/ / / / i i | i ! | l i i ! l l
! l i - -、!| | __-!-l __! , | ヽ l
│i ! f'´二、  ̄ ,,二二、`i ! i ! ノ
l !l l l ´l::::j` ´ l:::::::j` ノl ! /⌒i ノ /
`丶ヾi``´´, ''''`'''´ /ノ/τ)l /
` l く ´'/ /
>>158-159 クマ教授もなんかウンチクを語ってクレイ。
ヽ て ̄,! /r‐'´, イ
ヽ`= ' , イ/ /´
>>160 アイリス、虹の女神昇進おめでつ。
ヽ、_ , ィ'´ i´//-、
,! /´yノ'´´ ヽ
>>161 サインさんもそうなんですか・・・・。
/yヽ /γノ ` 、 うむ、人間の心というのは興味深いものですね。
/y //λノ ヽ、 自分は心理学等に興味があるので、
/y/ノy ノ ___ヽ 心については勉強中です。
/y//yノ , r',r´'二二二'_'_`ヽ
/i //γノ,.r'r´' r '´ / `ヽ`
>>163 それは困る
>>165 ( ゚∀゚)ノやあ
>>166 ブッシュまんせー☆
, .:::-¬:::::::~ ":::ヽ.. ,
./ ::::::i:::::::::::::::::::::ヽ;;ヽ
./:::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::i::;;ヽ
./ :::::/:::::::i ::::::::::::;i ::::::;i::::::::::i:::;;;|
./ ::::::|;;i ::::|: ::::::::::::;| ::::::;i :::::::::::::;;;|
| :::::::|;;| ::::|: ::::::i:::::;;| :i:::::;i ::::::::::::::;;|
:| :::::::|┘-└-- l ─|、|:::::;;| :::::::::::::;;|
| ::::::::|. r-、 :r‐-、,\| ::::::::::::;;|
|:i ::::::|. i | i i i :| :::::::::::;;|
|:i ::::::| `~ . `ー' ` :| ::::;i:::::;;|
|::| ::::|_ ー┓ ;| :::;;|::::;;| 明日も学校、明後日も学校・・・
|::| ::::|::i\ `'┨ イ;;;;| ::|::::;;| そしてその螺旋階段を私は上る・・・
Li::-└┴. ` ー'l ::|=┘-┘:;_j 上る・・・上る・・・永久に・・・
┿┳━‡ そして死へと続く階段を上る・・上る・・
その先に何があるのか・・
まだ逝って帰ってきたものは
誰もいない・・・
:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:/:/:./:.:.:./:/:.:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:.:l:.:l:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:/:.:l:.l:.:.:.:.l:.:l:.λ:.:.:/:.:.:./:./:.:/:.l:./
:.:.:.:.:.:.:/:l:.:.:.:.:!:.:.:l:.:.:|:.:l|:.:.:|+|-|-+/、/_/_/:.:./:.//
:.:.:.:.//:.:|:.:/:.:l:.:.:|:.:.:l|ヽl:.:.:l巛!:ゝ:.:/_////:/
:.:.:.:./:.:.:l:.:.l:.:.|:.:.:.l:.:.:l! ゞヾ ! y'´ /::!ゞリ//
:.:.:/:.:.:./:.:.|:.:|:.:.:.:l:.:.l| ヽ ヽ、i:/ イ '´
:.:/:.:.:./:.:.:.|:.:|:.:.:.:l:.:|l| `` ! 死は一方通行の片道列車・・・
/:.:.:./:.:.:.:.:|:.:l:.:.:.:∨ヽ ヽ、 行くことは簡単・・・・
:.:.〃:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:.ヽ、ト、 , - '´ でも帰ることは決してできない。
/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:!:| 、フ´ ・・・そう決して・・・・・
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:l:|\:.:.:.ヽ、 / 死への憧れがタナトスに由来するのか、
:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l:.l /:>、:.:.ヽ`r-ァリ それとも幻死に由来するのかは分からない。
:.:.:.:.:.ノ/:.:.:.:.:./:ノ/ ):.:.:.:):l l.::( ただ人は何時の日も【生】と同じくらい
‐_'´_, -‐<´/ /:.:.:.ノi:.:l l:.:ヽ、 【死】に対する憧れもあるのだ。
`! ノ:.:./ノノ ヽ:.:ヽ
/:::,. -/, -'―::ニニ`=ー- .._
/:::/:::://:::::/::::::::::, -‐''´::>、`ヽ
/:::/::::::/:::::/::::::::::/:::::::::/::::::::::',::::ヽ
/:::/::::::/ヽ::::/:::::::::/:::://:::::::!:::::::|:',:::::ヽ
!::::i::::::/、:::::Y:::::::::/:::::::/::/::::::::::::|::::::::|:::!:',::::',
|:::::!:::::l::'、\!::::::::/::::::/::/:::::::::::::/:::::::/:::!!::',::::',
!::::|::::::|::::ヽ::!::::::/:/::/::/::::::::::::;ィ:/::::/::::ハ::',::::!
|:::|:|::::::!ヽ:::::|::::::|::!::ィ:,イ:::;::::///::::/!:/ !!:!::|
!:::!::!::::::',::, -|::::::!:|/ リ∠ヱ_ノ/::/ ソ-― l!::!::!
|:::|:::!::l::::`i `゙!:::::|:! ヘ:゙ー'ノ `;/ rイ:ク''ゝ!:!/
>>169 !:::|:::|::!::::::::'、く!::::ヾ ` ̄ ̄ i` ̄´/:/ 貴女は死ぬのが怖くなくて?!
!:::|::::!:|:::::::::::ヽ|:::::|ヽ、 丶 /イ 私は怖いわ。・・・そうこの身が締め付けられるほどに
|:::|::::|:|!::::::::::::::|!:::::! / ,イ:::| 私は死ぬまで生きぬきたいの。
!:::l!:::|:|',:::::::::::::|',:::::ト、 -‐-‐ / |:::::! 何もこの世界に残さずに死ぬのなんて嫌。
!:::!!:::',:!:ヽ:::::::::! ',::::! 丶、 / |:::::| 自分の存在価値も見出せずに自殺をするなんて
|:::||:::::',:::::ヽ:_/__ ',:::! `丶 / |::::::! 私には考えられないわ。
:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:/:/:./:.:.:./:/:.:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:.:l:.:l:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:/:.:l:.l:.:.:.:.l:.:l:.λ:.:.:/:.:.:./:./:.:/:.l:./
:.:.:.:.:.:.:/:l:.:.:.:.:!:.:.:l:.:.:|:.:l|:.:.:|+|-|-+/、/_/_/:.:./:.//
:.:.:.:.//:.:|:.:/:.:l:.:.:|:.:.:l|ヽl:.:.:l巛!:ゝ:.:/_////:/
:.:.:.:./:.:.:l:.:.l:.:.|:.:.:.l:.:.:l! ゞヾ ! y'´ /::!ゞリ//
:.:.:/:.:.:./:.:.|:.:|:.:.:.:l:.:.l| ヽ ヽ、i:/ イ '´
:.:/:.:.:./:.:.:.|:.:|:.:.:.:l:.:|l| `` ! 存在価値・・・存在価値か・・・
/:.:.:./:.:.:.:.:|:.:l:.:.:.:∨ヽ ヽ、 これは私のお姉様からの受けおりなんだけど
:.:.〃:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:.ヽ、ト、 , - '´ 人はただ生きているだけで、其処に在るだけで、
/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:!:| 、フ´ 価値があるんだって。
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:l:|\:.:.:.ヽ、 / 本当は大統領もホームレスも命の価値自体は
:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l:.l /:>、:.:.ヽ`r-ァリ 変らないの。ただ、世界への影響力に差が
:.:.:.:.:.ノ/:.:.:.:.:./:ノ/ ):.:.:.:):l l.::( あるだけ。でも貴女が本当に自分がこれを
‐_'´_, -‐<´/ /:.:.:.ノi:.:l l:.:ヽ、 したいって思えることがあるなら、それを
`! ノ:.:./ノノ ヽ:.:ヽ すればいいんじゃない?!
影ながら応援しているわ。
172 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:19:18
,/ ,..................._ \
/ _, - '´: : : : : : : : : :``ト、':, ヽ
/ ノ:::,. -‐'''´  ̄ ̄ `'ー-、:::ヽy ',
,'//.ィ´ `ヽ、l、 !
_,ノ 〃 / ,r, , 、 、 `、ト. !
.ー''フ//!,r ,'./' /| l! |l、 i:、 ヽ、 、 ゙lトミ’、
ノ-!,!l|:l、 l/| ./ .i!ハ |i!l:、:、`ト、 } |! トミ、`ト、
‐'゙/ l小.ハ l=| lニ=lト、、 ドyz`セニ ,!l| ``、`二
ノ/ ハ!ヤヽ、 {ハ.|=''-!` .l`‘、´ゞ=''-'リノノハ、
ハ ,.--ト!Y゙ヾ、.ヾ、 ノ:| ` ,彡'´゙!`ヽ、`ト- 、
フ´`ヽ、代‐'ヘ.` ゙ー' - '".イ゙ー'゙!::::,::-='" ̄私の男達の邪魔はさせないよ
ヽヽ\\ ¬-_-‐' .ィ゙:ノ ,!:,r'
.ヘ. ヽヽ、ミト_、_ .∠,彡' /f
`ヾ、:、 ',`ト、ヽヽ`、.',:::::::/ ./ノ! ,...-
ヽヽ `y!:::`ヽ、、`、!:::::| _,/::::l〃 ,..‐'´-‐
ヽヽ レへ:::トヽ.\、,r'七, ‐=‐、!| .,γ'´
173 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:20:30
,/ ,..................._ \
/ _, - '´: : : : : : : : : :``ト、':, ヽ
/ ノ:::,. -‐'''´  ̄ ̄ `'ー-、:::ヽy ',
,'//.ィ´ `ヽ、l、 !
_,ノ 〃 / ,r, , 、 、 `、ト. !
.ー''フ//!,r ,'./' /| l! |l、 i:、 ヽ、 、 ゙lトミ’、
ノ-!,!l|:l、 l/| ./ .i!ハ |i!l:、:、`ト、 } |! トミ、`ト、
‐'゙/ l小.ハ l=| lニ=lト、、 ドyz`セニ ,!l| ``、`二
ノ/ ハ!ヤヽ、 {ハ.|=''-!` .l`‘、´ゞ=''-'リノノハ、
ハ ,.--ト!Y゙ヾ、.ヾ、 ノ:| ` ,彡'´゙!`ヽ、`ト- 、
フ´`ヽ、代‐'ヘ.` ゙ー' - '".イ゙ー'゙!::::,::-='" ̄フフフフフフフハハハハハハ・・・・・・・・・!!!
ヽヽ\\ ¬-_-‐' .ィ゙:ノ ,!:,r'
.ヘ. ヽヽ、ミト_、_ .∠,彡' /f
`ヾ、:、 ',`ト、ヽヽ`、.',:::::::/ ./ノ! ,...-
ヽヽ `y!:::`ヽ、、`、!:::::| _,/::::l〃 ,..‐'´-‐
ヽヽ レへ:::トヽ.\、,r'七, ‐=‐、!| .,γ'´
,r=‐ 、-、
n ./ `ヽ `、、 ,、
ト ̄`ヽ、.|l|, 、'、fミ'ー 、 `;、.`、! 7 _,、-−-
ヘ.トミi`ト、/>/^`ー`ニ-'`=-{,7 ,r七r七!´ ̄
ヽ 」 `i'}`=ー-、{l_/ミi8lヽ>! L.ノ
>>167頭が長いぞ一行削れ
`li、_∧ ト-=、ー-,!-‐,!λミ><_几
//`/、/ !`トミミ.〉ーlrセ〈 ンヾ゙`冫ミ゙;、
.//〉'´./└' '、] 「,!l 「 ̄l 「「l ', ヽ〃'y冫‐'
`ド'/〃 〃トニ_|l ニニ!_ニ∧、 ``ミノ
7=,' ,' 7ハ_,.. 小、ノ ヘz-ノ`マハ
/-,' '、//ミ=、./ ’、,r‐z:、V
/7 .l//ト'/V ミyi、v〉k'
.// // // ,l' l、:ト、 ヘ.
'/ .lト-'"∠ ド、ト、ニl、
:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:/:/:./:.:.:./:/:.:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:.:l:.:l:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:/:.:l:.l:.:.:.:.l:.:l:.λ:.:.:/:.:.:./:./:.:/:.l:./
:.:.:.:.:.:.:/:l:.:.:.:.:!:.:.:l:.:.:|:.:l|:.:.:|+|-|-+/、/_/_/:.:./:.//
:.:.:.:.//:.:|:.:/:.:l:.:.:|:.:.:l|ヽl:.:.:l巛!:ゝ:.:/_////:/
:.:.:.:./:.:.:l:.:.l:.:.|:.:.:.l:.:.:l! ゞヾ ! y'´ /::!ゞリ//
:.:.:/:.:.:./:.:.|:.:|:.:.:.:l:.:.l| ヽ ヽ、i:/ イ '´
:.:/:.:.:./:.:.:.|:.:|:.:.:.:l:.:|l| `` !
/:.:.:./:.:.:.:.:|:.:l:.:.:.:∨ヽ ヽ、 今日とある電車に乗った。
:.:.〃:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:.ヽ、ト、 , - '´ 誰かの悲鳴が聞こえた。
/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:!:| 、フ´ 如何とでもないいつものことだ。
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:l:|\:.:.:.ヽ、 / 誰かがまた自殺をしたのだろう。
:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l:.l /:>、:.:.ヽ`r-ァリ 線路には朱色が流れていく。
:.:.:.:.:.ノ/:.:.:.:.:./:ノ/ ):.:.:.:):l l.::( その一連の光景は私に
‐_'´_, -‐<´/ /:.:.:.ノi:.:l l:.:ヽ、 夏の木下の蝉の死骸を連想させた。
`! ノ:.:./ノノ ヽ:.:ヽ
人は何故自殺をするのか?
それは、人は其処に救いを
見出そうとするから、自殺をするのかもしれない。
176 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:32:58
, r '´ ´´´ヽ、 `丶、
/ , '´ , ヽ ヽ ヽ ヽ
/ , '´ ,´ ! l 、ヽ ヽ ヽ
// / ,' / ,、 | ! i `、ヽ i `、
/ / / / i i | i ! | l i i ! l l
! l i - -、!| | __-!-l __! , | ヽ l
│i ! f'´二、  ̄ ,,二二、`i ! i ! ノ
l !l l l ´l::::j` ´ l:::::::j` ノl ! /⌒i ノ /
`丶ヾi``´´, ''''`'''´ /ノ/τ)l /
` l く ´'/ /
ヽ て ̄,! /r‐'´, イ
ヽ`= ' , イ/ /´
ヽ、_ , ィ'´ i´//-、
,! /´yノ'´´ ヽ
/yヽ /γノ ` 、
/y //λノ ヽ、
/y/ノy ノ ___ヽ
/y//yノ , r',r´'二二二'_'_`ヽ
/i //γノ,.r'r´' r '´ / `ヽ`
これくらいが丁度良い
/::::/::l::::/::/:/:::::/::::::i::::ヽ:::::ヽ
/::::/::/://:::/:::/:::::::/:::::::il::::::ヽ::::::l
l::::l:::::|::l/:::/::::ll::::::::.l|:::::::||:::::::|::::|:::l
{、::l.::l,.!、/::::l-‐{l:_""||:::::/l/‐、l::::l::::l|
|ヽ:y',.`i:|:::|'r‐/''"、  ̄ ,‐-ァノ/-‐!
ヽ:!:l、 .`iヽ! ヽ、''/.. (_/ /ノ
`i::::`‐、 , `/
>>172 ウホッいい女。
!:::::ヽヽ、 -_‐ ./
. |:::ヽ:l::l ヽ、. ./
>>174 まぁ私由乃さまに向かって
/l、::::::v:::〉 /`゜´/ そのような言を・・・・
/ ヽ:::ヽ:l. .〈.〈::::)/ 、. もう、奴隷玩具にしてしまうわよ。
/ |::::::、'〉.., l::::::〉 `ヽ、., それとも肉便器のほうがいいかしら?
r‐‐-`、、、 `l:::::/ `ヽ::ト //::゙l うふふ・・・・。
l´ ̄``ヽヽヽ ヽ:::ヽヽ 〈:::::ヽ〃::/::i
l:::::::::::::::::ヽ::::ヽ、`ヽ、., 〉:::l/`ヽ .| 〉::〈〃/::::l
{:::::::::::::::ヽ::::ヽ:::::::`ヽ〈::::::〉:〉ミヽ|,.ヽ:::〉::r/::::i
ll:::::::::::::::::::ヽ:::`ヽ::::i:::::ヽ:::y``‐-‐"〉:ヽl::::::::l
l.!::::::`ヽ::::::::ヽ:::::l /:::::::〈:::i:j/´l ノヽヽ:/|::::::::l
l ヽ::::::::ヽ:::::::::::ヽ//:::::::::::〉/ `il ヽ:〕::::::::l
´`、:::::::::ヽ:::::::::/:::::::::::〈:::l /`、 }::l::::::::::|
178 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/29 19:34:20
亜紀は死ねばいいよ
179 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:35:04
顔の比率は目の上が6対目の下が4だ
// / ./ / ,!λ// ,! /,r' | l | |! ヘ|!
. // ///l | l |l| | | |! ,' /! / 7,! ,! ||、|!
..// // l| | | i|‐!斤λト、l/ ./ /' / ,! ,!| |!
'./ // l| l| | .ム |-=zミハl`ノ/ナ7 ,/ ,小|!
/ // |! | | .', 小l `` `'イ'=zミメ///,!/
//イ | .lハ ', .l、{ ` ', 〃'///'/´! ,、
/イ|! l .! ', ',小l, fミ=z、_ '" 彡/!l/ ,' / / ,!
イ| l .| l|! ∧从ト、 `ー__- ' /,イ/,!' ,' ./ / / いぇーい☆
,lハリ小|! l小l ` `ト-ニ</〃'|l / /ノ /
./ ' lハト l!7l` ./,〃彡'≪ ソ .!' ∠,、
:ヽ:::::l|::ヤト{/::| ,ハ彳:|//Π /'´`¬-<.)
::::::\::::::ハ{::| 〈.\|!:::::/:::::|;´ '斤(二彡〉
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>176 ふむう。クマクマ。
>>178 亜紀はこのスレには存在せず。
ただ亜紀の残滓のみが存在するだけで
君は以前亜紀と関わりのあった
僕達の印象を亜紀と思っただけ。
182 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:40:54
/ ノ ゝ ヘ
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ ヘ
/ / (, −-y-−、) ヘ. ヘ
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、ト、 ト、 、、〉ミ
l\弋代ー=_=_.、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐|'、´ー゙='-'`_,r‐、_´ー゙='‐'`ノト、}}
代 l `'ー-‐'´ l `ー-−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´ 上から見た場合のみ頭を伸ばすのだ
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ .!::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
// / ./ / ,!λ// ,! /,r' | l | |! ヘ|!
. // ///l | l |l| | | |! ,' /! / 7,! ,! ||、|!
..// // l| | | i|‐!斤λト、l/ ./ /' / ,! ,!| |!
'./ // l| l| | .ム |-=zミハl`ノ/ナ7 ,/ ,小|!
/ // |! | | .', 小l `` `'イ'=zミメ///,!/
//イ | .lハ ', .l、{ ` ', 〃'///'/´! ,、
/イ|! l .! ', ',小l, fミ=z、_ '" 彡/!l/ ,' / / ,!
>>179-180 イ| l .| l|! ∧从ト、 `ー__- ' /,イ/,!' ,' ./ / / いぇーい勉強になるなぁ☆
,lハリ小|! l小l ` `ト-ニ</〃'|l / /ノ / クマ教授はAA職人だね。
./ ' lハト l!7l` ./,〃彡'≪ ソ .!' ∠,、 むう、ふたなりふたなり。
:ヽ:::::l|::ヤト{/::| ,ハ彳:|//Π /'´`¬-<.)
::::::\::::::ハ{::| 〈.\|!:::::/:::::|;´ '斤(二彡〉
184 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:45:00
,/ ,..................._ \
/ _, - '´: : : : : : : : : :``ト、':, ヽ
/ ノ:::,. -‐'''´  ̄ ̄ `'ー-、:::ヽy ',
,'//.ィ´ `ヽ、l、 !
_,ノ 〃 / ,r, , 、 、 `、ト. !
. ー''フ//!,r ,'./' /| l! |l、 i:、 ヽ、 、 ゙lトミ’、
ノ-!,!l|:l、 l/| ./ .i!ハ |i!l:、:、`ト、 } |! トミ、`ト、
‐'゙/ l小.ハ l=| lニ=lト、、 ドyz`セニ ,!l| ``、`二
ノ/ ハ!ヤヽ、 {ハ.|=''-!` .l`‘、´ゞ=''-'リノノハ、
ハ ,.--ト!Y゙ヾ、.ヾ、 ノ:| ` ,彡'´゙!`ヽ、`ト- 、
フ´`ヽ、代‐'ヘ.` ゙ー' - '".イ゙ー'゙!::::,::-='" ̄カテジナAAでも眉毛が細いのは偽者よ
ヽヽ\\ ¬-_-‐' .ィ゙:ノ ,!:,r'
.ヘ. ヽヽ、ミト_、_, ∠,彡' /f
`ヾ、:、 ',`ト、ヽヽ`、.',:::::::/ ./ノ! ,...-
ヽヽ `y!:::`ヽ、、`、!:::::| _,/::::l〃 ,..‐'´-‐
ヽヽ レへ:::トヽ.\、,r'七, ‐=‐、!| .,γ'´
/ ノ ゝ ヘ
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ ヘ
/ / (, −-y-−、) ヘ. ヘ
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、ト、 ト、 、、〉ミ
l\弋代ー=_=_.、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐|'、´ー゙='-'`_,r‐、_´ー゙='‐'`ノト、}}
代 l `'ー-‐'´ l `ー-−'´ !ノノ
>>182 ``;ヘ、 r /Y´ 上からの視点は人を覚醒させる。
`,〉l\ /l〈'゙、 身体的にではなく精神的にだ。
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、 肥大化した精神を持つものほど
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ .!::::::::\ニ_=_= その傾向は強い。
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
547 名前:L」゚/д゚」クマ教授 ◆xrxzJ/F90s [sage] 投稿日:04/07/19 17:52 ID:???
,,r''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;"'''ー-、,,,,_
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;、
,i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i
,,i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;',
/ 7 . ,イi゙ |l |i,,|li ゙!liヽ、; ; ; ; ;l
f l| _,,/ |i ヤヤ;;;:::=ー、 、!liミヽ; ; ; ;l
.|il''"'''"ニ>、 "´,rヵr-、 ` 、 ,r--ミ"''、`;;;,,,,、
'''-,,,ヤ ,:何゙ヽ ゙'ー'_,,、 ''".< ゙l ミ;;;;;;;;;;;;;,,,、
', ー'' ノ,;;;、  ̄''' < ノ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l `:、 、 =ィ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'''
.、 、==ーy ゙Vミヽ
>>184 勉強になりますよ。カテジナさん。
` 、 ''"´ ',i ヾ:.、
,,r''` 、 、-` / ヾ:.、
,,r'' ` --< / ',:',
/ ,..................._ \
/ _, - '´: : : : : : : : : :``ト、':, ヽ
/ ノ:::,. -‐'''´  ̄ ̄ `'ー-、:::ヽy ',
,'//.ィ´ `ヽ、l、 !
_,ノ 〃 / ,r, , 、 、 `、ト. !
. ー''フ//!,r ,'./' /| l! |l、 i:、 ヽ、 、 ゙lトミ’、
ノ-!,!l|:l、 l/| ./ .i!ハ |i!l:、:、`ト、 } |! トミ、`ト、
‐'゙/ l小.ハ l=| lニ=lト、、 ドyz`セニ ,!l| ``、`二
ノ/ ハ!ヤヽ、 {ハ.|=''-!` .l`‘、´ゞ=''-'リノノハ、
ハ ,.--ト!Y゙ヾ、.ヾ、 ノ:| ` ,彡'´゙!`ヽ、`ト- 、
フ´`ヽ、代‐'ヘ.` ゙ー' - '".イ゙ー'゙!::::,::-='" ̄太眉毛こそが重要であり、他はおまけに過ぎない
ヽヽ\\ ¬-_-‐' .ィ゙:ノ ,!:,r'
.ヘ. ヽヽ、ミト_、_, ∠,彡' /f
`ヾ、:、 ',`ト、ヽヽ`、.',:::::::/ ./ノ! ,...-
ヽヽ `y!:::`ヽ、、`、!:::::| _,/::::l〃 ,..‐'´-‐
ヽヽ レへ:::トヽ.\、,r'´:::, ‐=‐、!| .,γ'´
188 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 19:56:07
/ ノ ゝ ヘ
/ ノ ,、ヘ`'y'´ヘ ヘ ヘ
/ / (, −-y-−、) ヘ. ヘ
{ / 、小`` ̄´´/ / ヘ.ヘ
〈 、 y'゙,ィ´ノノノ_ _,ト、ト、 ト、 、、〉ミ
l\弋代ー=_=_.、ンー'、,r _=_=ー、リノノノ'
`r,r‐|'、´ー゙='-'`_,r‐、_´ー゙='‐'`ノト、}}
代 l `'ー-‐'´ l `ー-−'´ !ノノ
``;ヘ、 r /Y´
>>186名前入れなくてもコピペできるだろう
`,〉l\ /l〈'゙、
/:::::|、 `-、 / ./|:::\'、
=_ニ/:::::::::::l .`−-`ニ=ニ´-−'´ .!::::::::\ニ_=_=
 ̄ /:::::::::::::| / ,r-、\ |:::::::::::::ヘ. ̄ ̄
189 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/29 19:57:09
186 名前:箜間桐孤 ◆zrfOxD0F0s [sage] 投稿日:04/09/29(水) 19:51:09
547 名前:L」゚/д゚」クマ教授 ◆xrxzJ/F90s [sage] 投稿日:04/07/19 17:52 ID:???
,,r''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;"'''ー-、,,,,_
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;、
,i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i
,,i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;',
/ 7 . ,イi゙ |l |i,,|li ゙!liヽ、; ; ; ; ;l
f l| _,,/ |i ヤヤ;;;:::=ー、 、!liミヽ; ; ; ;l
.|il''"'''"ニ>、 "´,rヵr-、 ` 、 ,r--ミ"''、`;;;,,,,、
'''-,,,ヤ ,:何゙ヽ ゙'ー'_,,、 ''".< ゙l ミ;;;;;;;;;;;;;,,,、
', ー'' ノ,;;;、  ̄''' < ノ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l `:、 、 =ィ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'''
.、 、==ーy ゙Vミヽ
>>188 勉強になりますよ。カテジナさん。
` 、 ''"´ ',i ヾ:.、
,,r''` 、 、-` / ヾ:.、
,,r'' ` --< / ',:',
191 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/09/29 20:03:06
. __________
| 01. 12. 11. /HE .|
|__________|
/\ \
/ \ \
/ \\ダヴル苺シェイク\\
/_______\_________\
| | |
| | |
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| | |
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+
lヽ
γ'/二ヽ l 」
i ソノノ )))‖.
| リ。゚∀゚ノつ アヒャ
ノノ つ_Yノ ,,
んソ(⌒)ゝ γ⌒⌒ヽ
し´ (」l_ハ_l」_ 〉
(・Д・ ;) そんなAAを貼ったら仕返しが怖いですよ
/_つノ"つ. カテジナさん。
人___Y
し'(_)
/ <´
/ ,f:vr:、 ヽ
./ fr:l ヾ. ヾ:::ヽ
/ l ∧l |l ゙y、 \ ヾ:::\
l l l ノ ./ l ヤ ヤ:ヾ.ヾ::::\::::ヾ、ゞ
l ャ ヤ/''ニ;;ヤ ヾ. ,zニヤ''ヽ:::ヾ:::::\::::::ゞ
l ::ヾ.,,ヤ''(゚。)゙ ぃ. ''(゚。)゙ぃ`yヽ::::::,,ゞ
''`l'`''l . ゙=´ /::} . `='' yヾ;;ゞ
゙ミ_ヤ V,. 、 リリ
‘ヘ . /” ..
ヘ ''"二`` / べつにぃー♪
'iヽ. .ィ::|
| ` ー '":::::::|
ノ..: ゛、
-‐‐‐--''.‐''゛,,;,,...: ゛''-、、,;,,
,ィ'゛ ゛゛""'' ''" ゛"'''-、
│
─┼─ ┌──┐
│ │‘∀‘│キタワァ
─┼─ ┘──┤┌──┐
│ ││ │
─┘ │__
 ̄ ̄ | 丿
ノ __
l ノ
'
┌┐
┘
ア
ウ
ァ
ァ
/''⌒\ ゥ
,,..' -‐==''"フ / !!!
゜(n‘∀‘)η _
うるさかったですね。
失礼致しました。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>194-195 サインさん全然O.Kですよ。
逆に活気がついていいです。
なんか最近どう小説を書こうか
悩んでいるので、なんか
大学でも孤立しがちなんですね。
小説を書き始めてはや一年。
ふう楽じゃないです。
でもまぁ好きでやってることなんで
いいかな〜て感じかな。
小説書かれるんですか!
僕はストーリー性のあるものは書けません。
小説は高度ですよね。
僕はほんとにその時の気持ちとか感性のまま書きなぐるだけですので。
うん、試行錯誤しながら自分の好きな事やるのって楽しいですよね。
僕も詩書いてるときは自分だけの時間というか…そんな感じで楽しんでます。
ミッチーには理解されませんでしたが、、、はっは。
壁]∀・)チラッ
>>197 ミッチーはサインさんと同じくらいの年齢に達しているのに
かなり変というか、おかしいですよね。
これは僕の個人的な考えですが、彼は人の醜い部分や嫌な部分
ばかり見すぎたのではないでしょうか?
はっきりいって人の綺麗なもの、美しいものをみないで
醜い部分当を見すぎて、あんなおかしくなったような気がします。
亜紀とは違った意味の精神異常者です。
まぁ僕も人のことは言えないんだけど・・・。
はっきりいって普通のまっとうな常識をもっていたら
2ちゃんねるに耐えられないんじゃないかな??
僕は普通の人の中ではかなり浮いた、あるいた孤立した
存在なんですけど、それは僕自身の自尊心を保つ意味で
わざと孤立している。そんなおかしな人間なんです。
普通の人の中では精神異常者だけど、
また精神異常者の中ではまぁ軽度ですね。
世の中、2ちゃんを見ても分かるようにおかしな人が多すぎです。
2ちゃんの中でさえおかしい人はおそらく現実世界では入っていけないかと。
>>197 例えば何か犯罪予告とかあると2ちゃんねら〜の方々はこぞって喜びます。
その気持ちはわかります。確かに相手がヘマをしたりミスをしたりするのは
楽しいことですから。でもね、そう思うと同時にもう一つの思いが心に
生まれるんですよ。ちゃんねらは犯罪予告をしている相手をみて楽しんでいる
、笑っている。それはとても悲しいことなんではないかと・・・・・・・・。
人の不幸は悲しむことであるのと同時にまた喜びのことでもある。
そういう矛盾を内包している心を持っているのが人間だと思います。
人の不幸は悲しむべきことでもあり、また喜ぶべきことでもある。
人の幸福は喜ぶべきものであり、また悲しむべきものである。
人の死を悲しむべきものであり、また喜ぶべきものでもある。
人の誕生は喜ぶべきものであり、また悲しむべきものである。
>>199 >世の中、2ちゃんを見ても分かるようにおかしな人が多すぎです。
>2ちゃんの中でさえおかしい人はおそらく現実世界では入っていけないかと。
まってました〜
うちと同じことを思っている仲間がいた〜
というわけで保守sage
ええそれは事実です。ええ事実ですとも。
でも人の不幸を喜んでいる人を見ると悲しい。
そして人の幸福をねたむ人を見ても悲しい。
人の死を喜ぶ人をみても悲しい。
のも少なくとも僕の主観では悲しいと思います。
現に僕は今この瞬間、この文章を描いている
この一瞬に悲しさとも切なさともつかぬ
感情をいだいているのですから。
___.
〜8ノハハ8〜
.(*´ー`) どの程度ヵら罪になるんだろー。。。
゚<,_、>゚ ゃはり予告とヵヵ゙ダメなんでせぅヵЙё(゚Σ゚;)
UU
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>201 POTOさん、おそらく人は人の心というものは
そうは変らないような気がします。
特に2ちゃんねるをやって
人の心の中というものがどういうものかが
見えてきました。2ちゃんねるをやる前までは
人の心というのはもっと恐ろしくて、
怖くて、救いようの無いものだと思ってたけど
それは違います。人はいろいろな境遇、環境
経験、想い、自身の容姿、立場、信念等で
変るだけなのかもしれません。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>203 うーんこれは本当に難しい問題だと思うよ。
これは本当に難しい問題なんだ。
ある法律はただ権力者が都合のいいがために作られてある法律もある。
またある法律は社会の治安を守るだけのためにもある。
勿論人々の幸福を増大させるという意味での法律もある。
僕の個人的な考えでは、他者に迷惑をかけないかぎりは
個人の幸福は最大現認めるべしという考えなんだけど・・。
人が思っていることはただ話したら罪に問われることがある。
人の願望をただ実現しただけで罪に問われることもある。
漫画やアニメのように行動しただけで罪に問われることもある。
人は世界が平和になって欲しいとも思い、また世界が滅んで欲しいとも思う。
人は例えば災害や人災が起こった時に悲しいと想い、また楽しいとも思う。
おそらく人の願望、空想、思いをそのまま伝える、現実に還元することは、
今の世界の法律で、社会の規範で、そしてこれからも【悪】になる可能性を内包している。
としかいえない。
何故人を殺してはいけないのか?
その答えを僕は2種類だが考えることが出来た。
@法律でそう定められているから人を殺してはいけない。
Aもし仮に人を殺してもいい社会というのがあったらどうなるだろう?
例としてバトルロアイアルの世界観を出してみたい。
人を殺してもいいといことは、須らく自分自身を他者が殺してもいい
ということに他ならない。バトルロアイアルのような
殺し殺される可能性を秘めた世界を望むものはいないことはないが、
まぁ少ないだろう。では結論として何故人を殺してはいけないか?
それは自分を他者が殺すことの出来る権利を認めさせないとため、かもしれない。
ここで箜間桐孤の積年の悩みである痴漢は何故犯罪にあたるのか?について考察してみたい。
(我ながらショボイ悩みだな)
何故桐孤自身が痴漢が犯罪になるかについて本当の意味で分からなかったのは
僕が男の立場で考えていたからだ。
男の立場で考えたら一生かかっても分からないといって断言してもいい。
まず女性からすれば痴漢なんてなんでするのか良くわからないかもしれない。
少なくとも男性の性衝動はそういう風な状態状況に自分が陥ってみないと絶対に
理解はできないものである。
そして女性は痴漢を嫌がることは知っているが、男は本当の意味でそれを知ることが
できない。なぜなら男はもし仮に痴漢をされても嫌とか否定的感情はいだかないからだ。
まぁ少しはいだくかもしれないけど、女性のような明確な否定はない。
男性が妊娠、出産がどんなものかが本当の意味でわかることがないように。
ふううなんか話が支離滅裂になってきたんで今日は辞めます。
ああそうだ、・゚・(ノД`)・゚・さんともう一度サインさんにレスしなければ。
一応自スレではむかつくレス以外は全員にレスを返すというのが
桐孤の心情なものでって。(自分せ言っててなんだかなぁ〜て思ってきた)
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>197 うんもともと僕は哲学者になろうと思ってたんだけどね。
新たな哲学的体系が建てられそうになかったのでやめますた。
そうそう小説って大変なんだよ。
なんか情景描写やらなんやら。
けどなんていうかそういうサインさんの
その時の気持ちや感性をそのまま書くって大事なことだと思うよ。
うん、本当に。試行錯誤しながら何かをするって楽しいね。
サインさんはやはり僕よりも10年近くも長く生きているので
やっぱり言葉に重みが違います。影ながら応援してますね。
あとミッチーは特殊なので、しょうがないっと。
>>198 ・゚・(ノД`)・゚・さんも芸術家だから試行錯誤しながら
何かに没頭するっていうことがあるそうだよね。
・゚・(ノД`)・゚・さんは何故・゚・(ノД`)・゚・という記号が
好きなのか、その辺も教えてくれたら嬉しいなり。
うむでは人の心というのは何のなのか?
哲学板の脳は物質にすぎないから意識は必然に過ぎない
というスレがあった。
そのスレの内容を要約すると性格は一種のパターン化した
記号に過ぎないというものである。
性格だけどなく、人の容姿も。
ただ性格や容姿の違いといっても皆たいした違いはない。
例えば外国人、とくに白人や黒人から見たら日本人
および東洋人の顔の違いなんて判別できないほどに
ささいなものだろう。人は何を求め、何故このような
世界にし、何故このような考えにいたったのか??
全ては心のあり方なのか??
宗教の違い???
言語の違い???
おそらく人は本来、戦争を求め、人を殺すことに悲しみと同時に
いやそれ以上に喜びを求めていたようなきがする。
そして平安の世が訪れると、何か治安を守らなければ為らない。
そこで人殺しを罪として、それを犯したものを死罪とすることに
よって治安を維持したのである。
戦争は勝利したものに歓喜を
敗者したものに絶望を与える。
↑のは保留
もし皆さんの中でどうしても自分の容姿に対する悩みが強い人がいたら
整形をしたほうがいい。一度の人生たのしまなきゃ。
でちょっと前だったら整形はやめたほうが良かった。
だが、時代が変った。昔ほど世間や他者に関わるという社会状態では
なくなったがために人の整形を許せるような寛容な社会になったからだ。
もしあなた方が何か行動をしようと考えている時、
その時の流行や情勢、考え方や方向性、ベクトルなども考えることを薦める。
その時にしか出来ないことがあるからだ。
今しか、出来ないこと。過去のその時期にしかできなかったこと。
例えば、バブル期の土地買い。
数年前の援助交際(今はかなり不可能だといっても過言ではない)
で桐孤が何をいいたいかっていうと、別に特にいいたいことがあるわけじゃないんだけでど、
まぁ日本は他の国に比べて(お世辞抜きで)遥かにいい国だからなんとかなるべさってこと。
僕は悲しかった、人の在り方が
僕は苦しかった、人の憎しみが
僕は嬉しかった、人の優しさが
僕は誇しかった、人の賞 賛が
だけど世界の法則は反転した
人の喜びが、憎く
人の悲しみが、嬉しい
人の死こそ、僕の求めるもので
世界は底で狂っていた。
人は混沌の中では生きられない
人は秩序の中でしか生きられない
人は箱 の中でしか生きられない
人は箱 の外では 生きられない
箱の外に出たものを出ようとしたものを
世間では狂人と呼ぶ。
僕が狂人で在るか否かは
箱の外に出ようと試みることで決まっていた。
詩をわからない、楽しみ方がわからない人は
ミッチーに限らず退屈な物なんじゃないかな。
何夢をさまよってんだってw
ミッチーはミッチーの楽しみ方があるんだよね。
くだらない雑談なんかを楽しむ。
僕もくだらない雑談は大好きだけど時折心の空間も添えたい。
くうかんくんは例えば現実で孤立を選んでも
人と調和してると思うよ。
人に答えようとしてるから。
病院で認定された精神異常者に実際に追いかけられた事があるけど、
精神異常者はね、人との距離が作れないんだ、
空間くんのように、計れない。
やっていい事と悪い事の分別もつかないし
人を苦しめてもそれが間違ってると思わない。
尋常じゃない楽しみ方をする。相手の心を読めないわからない。
まさに異常。
空間くんは異常者なんかじゃない。
僕からみるといい事と悪い事との区別がはっきり付けられてると思うし。
ただ精神力が強いと思う、空間くんは。
流されたりやられてしまったりしないだけのものがあるんだと思う。
哲学か。なるほど、くうかんくんはひとつのレス、
ひとつの事柄をとても丁寧に掘り下げて考え抜き、
道筋をたどって答えを自分の中で導くようなレスを
されていたけどそういうことだったんだね。
とても大事な事だよ。考えるって。例えば痴漢についての一考察でもw
人間考える事を怠ってる、そんな時代。
わかんなーいがイケてる、難しい事は煙に巻いとけよ、みたいな時代。
人間考えて考えて悩んで悩んで深い思考、深い人間になってくと思うんだ。
僕も哲学は大好きで日々学んでいる。
人間は感情や状況に流されていく動物だから確固とした哲学があると
それに惑わされずに自分を持って正しい道を歩んでいけると思う。
なぜ人殺しがいけないか、こんな当たり前のことがなぜ問題にされるのかという事が
今の社会を物語っているよね。実に悲しいことだと思う。
生命の権限、たったこれだけで充分だと思う。
人間が作った戒律や法律なんて所詮人間が勝手に作り上げたもの。
人間、特に権力者、有力者に都合よく作られていて
庶民は馬鹿にされ隷属され従わされきた歴史。
戦争の言い訳を見抜かなければいけない。
すべて権力の魔性。
たった一部の権力者の為だけに権力者の利己的な願望、利益の為だけに
戦争は起こされる。いつの時代も変わらない。
世界は、人々は平和でありたいのに。
働き頭の男は徴兵で死んで行き、
遺された女性は犯され蹂躙され子供は焼き殺され、
そして遺されたのは焼き払われた焼け野原、親のない子供。
そして何を手にする?
人の不幸の上に幸福はけして立たないし立ててはならない。
僕は生命の因果についても考えなければいけないと思う。
僕は輪廻というのは必ず存在すると思っている。
どうして自分がここにこのような形で生まれてきたのか?
どうしてこんなに姿形、出来不出来、地位境遇に差異があるのか?
人間平等じゃないのはどうして?
それは自分が過去世、またまた過去世に作ってきたものだから。
自分が行ってきたことが還ってきていると見る。
因果には法則があると思う。
悪いことをしたら自分に返る。いい事をしたら自分に返る。
だからいい事をして徳を積む。未来か来世に返って来る。
一瞬一瞬が因果。
歩いていたら植木鉢が頭の上に落ちてきた。
どうして?これも因果。
どうして植木鉢が落ちてくる、このたったの一瞬に自分がそこを通りかかったのか、
これも因果。決まっていたこと。これを宿業と呼んでいる。
本当はひとつも偶然なんてない。
どうして何も悪いことをしてないのに容疑をかけられて刑務所に入らなければならないのか?
それも過去世で悪い事して捕まらずにのうのうと生き延びて
今世で牢獄に入らなければならなかった因果かもしれない。
戦争がやまないのは人間の宿業だと思う。これは切っていかなければならない課題。
一人一人の心の中に巣くう悪が起こす。
憎悪による憎悪を増す連鎖を断ち切らなければ。
長々と非常にごめんなさい〜。
スレ汚ししてしまいますた。
長くて申し訳ないので長くなりそうだったらメールでお話したいくらいです。
l≡l .l≡l
|:::└┬┘:::|
|:::┌┴┐:::|
/ ̄ ̄\ ノ::::::丶 /:::::::\. / ̄ ̄\
| 記念 .> (::(,,゚Д゚)(゚ー゚*)::) < パピコ .|
\__/ |:∪::::| |::::∪::|. \__/
〜((((:::::))(((:::::)))〜
∪ ̄U U ̄∪
>>209 絵とか描いていると、好きなことを職業にできてていいねって言われるけど、
実際、描いていて、楽しいのは、描きはじめと、99.5パーセント完成してから完成までの一瞬だけだよ。
しかも、うまくいっている場合だけ。
そのときは、ドキドキしながらかくけど、あとは苦痛の連続です。
何もないところから、ものを生み出す作業は、かなりの苦痛を必要とします。
。・゚・(ノД`)・゚・。この顔文字は、とくに意味はありません。
クウカンや教授の真似をしようと思って、HNに顔文字を入れようと思いました。
かお って打ったら、たまたま履歴で、直前につかった。・゚・(ノД`)・゚・。←この顔文字が出たので使いました。
世の中には、とくに意味を持たないものも多く存在します。
自我の存在、宇宙の存在も、実は人間が後から意味を持たせようとしただけで、
実は、何の意味も持たない、神の気まぐれに過ぎないのかもしれません。
,.-−¬冖¬− 、
/ ヽ
. / ノ,小. `N、ヾヽ`ト、
l /,, 〃川,Ml',|l,!.l.ヾ',l|`lハト
! l〃 |l_|l _ l|l小,|l,rz十l l| ハl`
l! ''T| ,rjztミ .イ,rfzt斤,!,小l '
l| ,小 ´ ̄ / ', 彳 lj|
l| |l|ハ / 〃 ,' l |l|
|! l |! ト、 ーニ´´ ノ 川l
>>221何もないところから、ものを生み出す作業は、かなりの苦痛を必要とします。
. l|、.! l トト`¬-、_兩,,j川/' 何も無い所から始めるから楽しいのではないか?
```、`!>,.テ冖" ̄! ' ' 答えが分かる勉強はつまらないはずだ
l!l'-々 ,.‐'´`ー 、_
_,.‐l!|,'='´'´: : : : : : : : ,.-=`ー、
,.‐'''´: : :/7: : : :/´`ヽ、:/: : : : : : :`;
/ /,!::/ ,': ::/__ 冫: : : :_,: : : : : :l
f: :/./y' l;〃´__/ .〃',: :∠´、‐ミ:、: :,!
/: :l /::/ '-チ―' 〃ハ: '、、.-`ー´,!::/
/7:,! .,!::,! /|l/ ',:::ヽこ=' '/
/∧l l:::,! // .',: : : : /
とは言っても、実際は、何も無いところから形を生み出すことなんて、難しすぎてなかなかできないね。
自然の中から、美しい形を借りてきたり、
温故知新みたいに、古い伝統的なところからアイディアを借りたり。
長い歴史の中で、普遍的なものや、流行廃りなものや、脈々としたムーブメントの中で、ものはうまれてくると思う。
224 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/10/06 20:53:43
,.-−¬冖¬− _
/ ヽ
. / ノ,小. `N、ヾヽ `、
l /,, 〃川,Ml',|l,!.l.ヾ',l|`lハト
! l〃 |l_|l _ l|l小,|l,rz十l l| ハl`
l! ''TT,,rjzt ミ ノ ,rfzt斤,!,小l '
l| ,小 ´ ̄ / ', 彳lj|
l| |l|ハ / 〃 ,' l |l|
|! l |! ト、 ーニ´ / 川l 伝統を無視し続ける俺はどうすればいいんだ
. l|、.! l トト ` _、_.兩,,j川/'
```、`!>,.テ冖" ̄! ' '
l!l'-々 ,.‐'´`ー 、_
_,.‐l!|,'='´'´: : : : : : : : : ,.-=`ー、
,.‐'''´: : :/7: : : :/´`ヽ、: /: : : : : : :`;
/ /,!::/ ,': ::/__ 冫: : : :_,: : : : : :l
f: :/./y' l;〃´__/ .〃',: :∠´、‐ミ:、: :,!
/: :l /::/ '-チ―' 〃ハ: '、、.-`ー´,!::/
/7:,! .,!::,! /|l/ ',:::ヽこ=' '/
/∧l l:::,! // .',: : : : : /
,.'〜´ミミ'〜、_
/彡〜ミミ三ミミヾミヽ
/ミ;'´ ` ̄´ `ヾミゝ
l彡l ,=チ三ミヽ. ノ(ミヾ',
ミリ ,-==''八ト==、⌒トミミ
rミ,) -'ー'`'ハ'"ー'ヾ ハ,rく
{ト、ヽ ,r'l j:'、ヽ /Yrミ
ゞl / `ij'´ ヽ ヒ'/
ヘ /ニ=ニヽ. ,ト' 俺は新しい物に飛付きますよ
ヽ  ̄ ̄ /lく:、
/ト、`ー---‐'´ / l::):\
,.‐'´: ::l \ / 川: : : :`'':
 ̄: : : : : : :l >-く //:::ヘ: : : : :
: : : : : : : : :! ,イ 入 //: : : : \: : :
: : : : : : : : レ' /⌒〈 ヽ//: : : : : : : \
: : : : : : : : | / '、 ,!/: : : : : : : : : :
>>223 と、言うか人間にはそれが出来ない訳で・・・
. ,.-='´: : : : : : :`ヽ、
,r': : : : ,r=-、: : : : : :,、:ヽ
. ,!: : : :/ `` ̄´ ヽミ
. l: : : : l ',::l
. l: : : :リ ,;:ニ=、_ ,.=ニy:f \ー':>
トh:_j ,r-=‐,,) ( ''ー'ヽ{i ,r、、,r='/
{ト、ヽ ,r' `ト、 l| ,、:'/,r':/
ゞ. ,r'´ー゙-‐'`ーッ/l / .*く::(
',ヽヽ、 ̄`===='´.ノ.ノ=、k'´ / /
,ィ^:、ヽ.ヽ ⌒ ノ/レく >'´ ,/
,.イ::::| \`ーミ=-‐'/-'//、ヽ、/
: : : : | \ ///'゙//ミ`-、 __,...ィr、
イラーク・ばんじゃーい
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>224 どうすればいいか。どうしなくてもいいと思う。
伝統を無視しているつもりでも、人が生きている以上、時代の積み重ねのなかにいるので、完全には無視できないだろう。
服のデザインにしろ、パソコンのデザイン、車のデザイン…
過去に作られたものの中から、さらに、よりよいものを求めて、より使いやすさを求めて、そうゆう積み重ねを伝統と考えています。
悪いものは廃れ、よいものは残り、淘汰される。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>225 自分も、新しいものには飛びつきます。
流行というもの。
よく、流行に流されないことをよしとする人もいるけど、
(うちも学校の校則にも、髪型や服装など、流行に流されずに、本校に相応しい格好をする とあります)
自分は、流行を重要視しています。
人間は、文化をつくりだし、文化の中に生きていると同時に、流行をつくりだし、流行の中に生きています。
流行を無視して生きていくことも可能でしょうが、それでは現代を生きている意味が薄れます。
紛れも無く、現代を生き、流行は存在するので、無視する生き方の方が不自然だと思います。
流行はいつか廃れ、新しい流行に取って代わります。
その繰り返しで、時代は流れ、それが新しい伝統になると考えています。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<
>>226 その通りだと思います。
>>227 ((( ゚ ‐゚ノ!l∩< ばんじゃーい∩( ・ω・)∩
_
ヽ / | ( ) ├‐
゙、 ∧ / i r‐┐r‐.、! r‐、 、 , ( `/ └ 、
V V | | | ゝ 人 ゝ ' VV ) / _ノ
r―-- .、
,! . ::-‐-:::::ゝ . ,.r '.:.´ . `ヽ
,. '´ . : : .:.`ヽ:::. : . |
,.r'´7´ / ,イ〃, f‐-、,, . .:._ハ:::. : . !
〃/ .:/ _ ,ハ !| ト | _ ゝミl」l!ミ!::::.:.:./
// .:/´〃」ト, i! |l ` ミヒリミ}::,rく
`ヽ、〃y'´fハーLi l´fナヽ. /, f.:.〈`ヽ::::`ゝ
ハ り ヒ_ソ // ,!´):,:::::::,f´
/ f '' ''// ,:r '.:.,ト‐'´
ノ .:j`ト イ〃/寸:.ヽ'、
,r'´ .:,ノrf-入丁r '´ ̄`勺.:.:.:.:.:.:ヽ
/ / .:〃´ . : 〈 ヽ} . : .::ヽ',.:.:.ハ.:'.
{ / .:ハ . : .:::::トT! . : .::::::::リ.:.:,!リヽ'.
!ハ. .:{ . : .: .::::::::} y'、. : .::::::::::::ノ.:ノ ,ソ
`ゝ'、 .._:::::::::/≧ニゝ-‐ '´
` ´
保守
ノ
γ'.´ ̄`ヽ
ノ!リハノ))∩
ノ从|!^ヮ゚ノ彡
⊂).⊂彡 保守!保守!
ん/ハゝ
し'ノ
保守します
保守
234 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/10/14 21:25:13
,_.-− −- _、
/ `ヽ
/ ,小,ヽヽ ヾヽ ヽ
l /;, ,l|i jノ川',',|lヽ`l|l ヽ`ト、
l |j,! L__!!l |小|l ,._ヒl l lト,`
| ''Ti,,rャッニミ''`f'-rッチ,! |l∧'
|! l | ',´ / .', 彳|!
.| |!| ', / 〃 ! l|l|
| .l !| ',',、 ーニ´´ /.,'!|!l! コレを見て落ち着け
l!、Wヘ ',`''-、..,,_ /_,/l/j '
```ヽ`!),.テ冖" ̄! ' '
l!l'-々 ,.‐'´`ー 、_
_,.‐l!|,'='´'´: : : : : : : : : ,.-=`ー、
,.‐'''´: : :/7: : : :/´`ヽ、: /: : : : : : : `;
/: : :/,!::/ ,': : :/__ 冫: : : :_,: : : : : : :l
f: :/./y' l;〃´__/ .〃',: :∠´、‐ミ:、: : :,!
/: :l /::/ '-チ―' 〃ハ: '、、.-`ー´,!: :/
/7:,! .,!::,! /|l/ ',:::ヽこ=' ': .イ
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http://readcgi.s7.xrea.com/404/114.jpg http://readcgi.s7.xrea.com/404/115.jpg
y'∠`-− 、
-ク'⌒`y'´ ``-、,.yi
./ 'ニ´ノ
/ イ 、 `ヽ、
ミ ,ノ.,! ハ 、 ,.ヽ、 , .、`;
、、`ヾミゝ'ノノ∠,,,_\'、i ,! )λノl ハ}
>`, 〃ミN´''rャッニ`` ソイrッチノ'ノ ,リ ノ
;´ .l.'、八'、 l,r‐'゙'´
'、_ `ン‐:ミ ', ,!ド_、,
、 `ゝ 、:::::ト、 --_'´ /リ ヽ
>>228新しい物を作るには古い物を捨てていかなきゃならないのよコウ
ミミー'' `゙´,! `'-、_ /'´ λノ
_`'ー''´ノ`'-、 `ー く_ ノ
'´ \ `''‐、__,ハ  ̄`''ー-、
ヽ、 ィ´ >、',
保守
保守するよ〜
保守
,-、,-、
'.^ .^ヽ
,' ノノノ)))〉 むつみ君保守ありがとう。
く((レ゚ ‐゚ノァ みんなも保守&応援ありがとう。
(⌒く/jつつ 桐孤はほんとにほんとに嬉しいです。
`ヽ/__il〉 今欝なので、ちょっと休止中だけど、
し'ノ もうすぐ復帰するのでよろしこ。
これからも不必要に難しいことを
いいまくるんで、良かったら
また遊びに来てね。
秋の夜長に欝気味な桐孤より
保守します。
, -−、
∋8ノハハ) 久しぶりに来てくれて嬉しぃYO♪
ノハ^ヮ^)ハ また前のよぅにお話ししたぃでつ☆彡
゚<,_、>゚
UU
,r‐ 、 {::::::::::::`ト‐ 、
i:::::::::ヽ. _,. -‐¬‐-ゝ、_,r'^ . : .:.` 、
{::r‐、::::::ゞ,.rニ-‐テ¬ニ _::‐- 、ヽ . : .: . :\
,.rゝv‐y'"/ . : .: . . : .:.`ヽ::::ヾ弋 . : .: .:. .ヽ
/.: .:ゝ,. { . : .: . .:ト、 . : ハ,r'-‐く:::::ヽ . .: .:. ハ
/ / .:,r'´:{ . .:', . :ト、 .:\'、ト、 .:f:::::f rュ::::::::`ナ . : .: .l
/〃 .:./ .:ハ . :ト、 .:、 `ト、 .:ヽ!_ヽ.:} ::{ { }:::::::::,! . : .:.|
/イ .: ! .:/ .:,ソ.:.{__ト :ヽ ヽ´リ ム'::::', ', j:::::::/ . : .: .|
/ . .:i / ハヽト、ゝ ` `゙' ,イrハ,f‐' 、::゙、`}::,r' . : .: .:. |
{ . .:.:ヘト、ソ、ゝ‐f´ト,、 ゝン } .:.ト、;ソト'.: ,. . .:;.: .:. | 復活記念 ♦
', :〃 . : .: . :y'´`ヽー ' リ .:{、≧ ヽ .:ハ .: i!.:. : l
', {ト、 . : .: 〃イ .: rゝ、 `_ ノ /j .:.y'`テ- Y i .:.!i .: .,'
',.',. ゝ . .:.リ ', .:.{{ f > - '´ /! .:.',r'´ `メ:ノ j.:./
ヽ ヽ、f´ Xシヽメ、` ,.r‐yr‐トヽ,. } レ'
,r' ` ゝン斗七/ ,/,シ'" /
'、 ヽ/ o,/ ,/r-、 .イ
\ / rー'"'、_.ノ/ /`ュ、 / {
ヽ/。 ゝ _,.rへ/ / / ,ソ ハ
,.r‐ッ ,.r:::::':::::´::::::::::ゝ- {__r'、_.トッ'‐┴r‐r‐r‐
/ ,r'":::::::::::::::::::,.r ― 、:::::::::::::::((ミヽ ヽ:ヽヾ:
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…さて全レス返すとするか・・・・・
はぁ。まぁ3時間ぐらいはかかるかな。
でもまぁ久しぶりだしがんばります。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…←因みにこの無表情ぽくて、
なんか人生を悟りきってそうな顔が気に入っています。
>>214 詩をわからない、楽しみ方がわからない人は
ミッチーに限らず退屈な物なんじゃないかな。
↑これがサインさん自身の心象世界なんですね。
僕も人生について悩まない人、もしくはただ
渋谷等で遊んでばかりいる人はちょっと可愛そう
だと思います。けどこれは僕の独断と偏見なんですよね。
本当は最低限法律さえ守っていれば、人は何を
したって、その人を攻めることなんて出来ないん
じゃないかなって思っています。けどサインさんの
詩を知らない人が退屈っていうのは僕もそう思います。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>215 なんで僕が現実世界で孤立を望むのか・・・・
それはもの凄い深く心の中を探っていかないと分からないかも。
うーん、やっぱり一番やりたいことをやりたいからかな。
自分の通っている大学はお世辞にも頭の良い大学とはいえない。
僕は最初は飲み会などもいったんだけれども、
なにかお金ばかり使って、あまり有意義じゃないななんて思ってしまった。
何故僕が意識的、もしくは無意識にまで孤立を望むのか・・・・。
それは自分の心の世界を壊したくがないためなのか・・・・・・。
それとも他者との会話にあまり意味を見出せないのか・・・・・。
現実と幻想の羽佐間に滞在する電脳仮想空間2ちゃんねる
そのほんの小さな、誰もが忘れた、最下層のスレで、
僕らはちっぽけだけど、とても誇らしい希望のかけらを探していた。
>>215 病院で認定された精神異常者に実際に追いかけられたんですか??
なんか凄いですね。てかなんでまた精神異常者に??(笑
人との距離が作れないというと、空間把握能力の未発達??
先天的なものだったら凄く可愛そう。
後天的なものでもよほどつらい境遇や環境にあったんだろうと思います。
やっていい事と悪い事の分別は自身、もしくは他者がその人に
学習や教育といったものを教えるのがいいと思います。
それがその人のためでもあり、周りの人のためでもあるから。
人を苦しめてもそれが間違ってると思わないのかぁ。
自我が強すぎるのか? それとも自己と他者との断絶が激しいのか?
うーん、実際その人に会ってみないとわからないや。
相手の心を読めないとなると、やっぱり独我論者なのかな。
うーん、ていより言外の余地を認識しにくいタイプの人間なのか。
>空間くんは異常者なんかじゃない。
ありがとう。とっても嬉しいです。
誇張じゃなくてほんとにほんとに嬉しいです。
桐孤此処に感極まる。
あはは、精神力が強いですか・・・・。
逆に強すぎるきらいがあるんで、もっと他人と協調しなさいって言われるんだけどね。
うーん、確かに流されることはないかなぁ。
最近の目標は空気の読めて他者に痛みが分かる【普通の人】になるのが目標です。
>>215 精神に異常を規したもの、というと【亜紀】がなんでもありの住人の中では断トツだと思います。
亜紀については便宜上、僕は、おとなしい亜紀とキレタ亜紀に分けています。
亜紀は昨日と今日とで全然、およそ価値感が反転したような行動を取ることが
よくあるんですが、それは、亜紀の中に二つ、もしくはそれ以上の人格が【在る】
もしくはそう【演じている】からです。亜紀が演じているとしたら、
それは無意識的か、それとも意識的かが、問題になるのですが、
残念ながら、その辺りはよくわかっていません。
そして亜紀は非常によく切れます。普通の良識ある人間ではまず切ることがないところで
切れたりします。けれどまた、亜紀自身は非常に傷つきやすい人間でもあります。
人の気持ちがより理解できる可能性を秘めている分、救いは高い。
僕は数ヶ月前まで亜紀のことが心の其処から好きだったけれど、
亜紀の、あまりの他者に対する配慮の無さに半ば飽きれ、好きではなくなってしまいました。
今、亜紀は南雲と付き合おうとしているだけれど、仮に付き合えたとしても
彼女の人間関係のレベルから考えて、あまり長続きはしないと思います。
でもできることなら幸せになって欲しいとも思います。
>>216 ええ元来僕は人生について本と、もう一日6時間ぐらい考えていた少年でした。
なんのために生きているんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・とか。
人はどうせ死ぬのになんで必死になって生きているんだろう・・・・・とか。
人生ってなんでこんなにも空虚なんだろう・・・・・・・・・・・・・とか。
まぁそういうことの【答え】を探すという目的で哲学にのめり込んでいきました。
人間考える事を怠ってる、そんな時代なのかなぁ?? うーんどうなんだろう。
うーん保留。
人間考えて考えて悩んで悩んで深い思考、深い人間になってくっていうのは賛成です。
うん、その通り、深い思考、思慮深い考えは人を豊かにさせます。
サインさんも哲学が好きなんだぁ。どうりで・・・・。
あんな素晴らしい詩が書けるんだから、凄く勉強してるんだなぁ、って思いましたよ。
人間は感情や状況に流されていく動物だから確固とした哲学があると
それに惑わされずに自分を持って正しい道を歩んでいけると思う。
↑うーん、その通りです。
ただ最近は人の感情も大切なんだなって思ったりもしてますよ。
どちらも大切だと思います。
>>217 サインさんは本当に優しい人なんですね。そういう正義感みたいなものに憧れます。
やっぱり人間優しい人が一番ですよ。うん。本とにそう思う。生命の権限ですかぁ。
何かサインさんが言うと重きが違うなぁ。やっぱり10年の年齢の差は埋められないや。
あはは。
働き頭の男は徴兵で死んで行き、
遺された女性は犯され蹂躙され子供は焼き殺され、
そして遺されたのは焼き払われた焼け野原、親のない子供。
そして何を手にする?人の不幸の上に幸福はけして立たないし立ててはならない。
そうですね・・・・・。ここまで民衆に権限が与えられたのは最近のことでしょうね。
サインさんは本当に優しいんですね。ええやっぱり平和が一番だと思いますよ。
ふむ〜。ところでサインさんはいろいろなことに造詣が深いなぁ。
実は僕、哲学、心理学以外は殆どあまり知らないので(笑)、
サインさんの知識の深さには純粋に尊敬します。
>>218 うーん難しい問題ですね。けど僕もこのテの話は大好きです。ほんと。
全ては偶然か必然か・・・・。
運命か・・・・・それともただの事象のつながりに過ぎないのか・・・。
輪廻転生、諸行無常、因果応報。
この辺りはもうなんていうか、宗教の問題と同じように【信】の問題だと思います。
神が存るか、存ないのか、それは結局のところ突き詰めることができません。
だからその人自身が信じてさえいればいいというのが僕やその他、哲学者の見解です。
僕は実はサインさんと同じように、傍から見たら非合理的ともいっていいようなことを
信じています。例えば、僕はビックバンを引き起こしたのは【神】なのではないだろう
かと思っています。科学的見解では無から有は生まれないはず。
宇宙が出来る前は【無】だったとされています。宇宙はビックバンによって出来たと
されています。もしそれが本当なら、其処に大きな矛盾が生じます。
無から有が生まれないとしたら、どうして無からビックバンといったものが生まれたのか?
その辺りは詳しくは知りませんが、やはりなんらかしらの意思や力といったものが
働いたのではないか?? と考えています。それが実は【神】なのではないかと。
まぁ馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、そう信じていたほうが楽しいのでそう信じています・・・・。
>>218 生命の因果かぁ。物事全ての事象にはアカシックレコードと呼ばれる、
根源に通じる術があるかぁ。ふむ。
ふむ。輪廻というものを信じるそのあり方がサインさんの【信】の在り方なんですね。
因果応報の考えですね。過去世ですか・・・・。勉強になります。
因果には法則ですか・・・。ふむ。そうですね。
この世全ての事象には突き詰めればある種の法則性がありますね。
一瞬一瞬が因果ですかぁ。そうですね。
人は一瞬一瞬が自身の選択の連続だと言われています。
決まっていたこと。これを宿業ですか。c⌒っ*゚д゚)っφメモメオ
人は決して運命の連鎖、運命の輪からは逃れられないというわけですね。
(;´Д`)ハァハァ運命論は僕も好きです。なにか夢があるし、
そしてその理論の中には希望があるから。
憎悪による憎悪を増す連鎖ですかぁ。
2ちゃんねるもその辺はそうですね。
明らかに憎悪の連鎖だもの。2ちゃんは。
やっぱり匿名性なのが問題なのだろうか・・・・。
,-、,-、
'.^ .^ヽ
,' ノノノ)))〉
く((レ゚ ‐゚ノァ
>>219 そんなことないです。僕は長文のレスを読むのが大好きなので。
(⌒く/jつつ 逆にクマ教授みたいに短文のレスを返されると、
`ヽ/__il〉 言外の余白を読まないとならないので大変です。
し'ノ メッセを2ちゃんに晒すのは不味い・・・・否、別に不味くないか。
けどなぁ〜。自分怠け者なのでメール送られてもめんどくさくなって、
サインさんを怒らせそうだし・・・・。う〜ん。
いろいろな思惑が僕を支配する。えうあう。
ってなわけでメッセの兼は保留・・・・。
。 o 。
。
。 ゜ ○ o o
○ 。 ○ 。 ゜ ○
______________________________
==============================
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ)
(y)
(y)
(y/// /V ヽ
ll l lノノノ)) 〉
ヽl l´∀`ノ||
>>220 晴海さん 記念カキコありがとう。
) (_ また遊びにきてね。
ー------(-|m=.とノ
._/ヽノ ┐
(_/⌒(__)
MIKIPRUNE
______________________________
==============================
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ o 。 ゜ ○ ○ 。
○o 。 o O
○ ○
o 。
。 ゜
>>221 絵とか描いてると好きなことを職業にできてていいねって言われるって
そりゃそうさ。・゚・(ノД`)・゚・さんはその辺り凄く恵まれているし、幸せだと思うよ。
楽しいのは、描きはじめと、99.5パーセント完成してから完成までの一瞬だけなのかぁ。
なんかその辺のことは良くわかるよ。僕も小説を好きで書いてるんだけど、
好きで書いている小説でさえ時々書くのがいやになったり、めんどくさくなったりするもの。
多分小説化とかって結構発狂してるだろうなって思ったりします。
もちろん、絵描きもね。・゚・(ノД`)・゚・さんがんばれ〜。
何もないところから、ものを生み出す作業は、かなりの苦痛かぁ。
何かモチーフがあったり風景画の方が書きやすいかも??
うーん。これは素人の判断かな〜。
。・゚・(ノД`)・゚・。の顔文字ってあまり意味ないんだぁ。知らんかった。
かお って打ったら、たまたま履歴で、直前につかった。・゚・(ノД`)・゚・。←この顔文字が出たので使いました。
↑なんというか(笑)って感じだよ。コテハンが大事な人とあまりそうでもない人がいるんだなぁ。
やはり、世の中には、とくに意味を持たないものが多く存在するのかぁ。
なんとなく分かってはいたけど、面と向かって言われるとなんだかなぁ〜って気持ちになっちゃいます。
自我の存在、宇宙の存在も、実は人間が後から意味を持たせようとしただけで、
実は、何の意味も持たない、神の気まぐれに過ぎないのかもしれません。
↑うーん確かにね。人間というのは何かに意味を見出せないと不安を抱く生き物だからね。
やっぱり年上まんせ〜!!( ゚Д゚)ゴルァ
,-、,-、
'.^ .^ヽ
,' ノノノ)))〉
く((レ゚ ‐゚ノァ なんか今日は疲れたのでここまで。
(⌒く/jつつ 続きは後日書きます。んじゃ。
`ヽ/__il〉
し'ノ
おれは緊張の下で己自身を反復するおれは緊張の下で己自身を反復するお
れは緊張の下で己自身を反復するおれは緊張の下で己自身を反復するおれ
は緊張の下で己自身を反復するおれは緊張の下で己自身を反復するおれは
緊張の下で己自身を反復するおれは緊張の下で己自身を反復するおれは緊
張の下で己自身を反復するおれは緊張の下で己自身を反復するおれは緊張
の下で己自身を反復するおれは緊張の下で己自身を反復するおれは・・・
>>222 おおう。クマ教授がわりと長文のレスを返してる。
これは貴重だ。どれどれ・・・。
何もないところから、ものを生み出す作業は、かなりの苦痛を必要とします。
何も無い所から始めるから楽しいのではないか?
答えが分かる勉強はつまらないはずだ
↑な、な素晴らしいぞ。素晴らしいことを言っているじゃないか?
え?教授? やはり私の恋人に選んで良かったよ。
美形でありながら、このような思慮深い考えを持てるクマ教授にマンセー!!
ではでは、さて、僕なりにクマ教授のレスを分析、把握、そして感想を書いてみます。
ふう、何も無いところからの作業はほんとに大変というか、およそ不可能なことのように思える。
人は先人からの知恵や経験を生かさなければ、その先人の代の叡智に辿りつけるわけもなく、
ただただ、歴史は繰り返し、文明は未発達のままだっだであろう。
先人の知恵や経験を勉強して、そして初めて、その先人が視たであろう世界を渇望できる。
何もないところから作り出しているようでも、結構先人の知恵を租借しているものだよ。
まぁそうしないと駄目なんだけど・・・。
答えが分かる勉強はつまらないか・・・・。
だから・・・・そうか・・・・・・・だから人の人生について考えることは楽しいんだな。
最近僕は、人の感情というものを独自に研究しているよ。
まぁ研究というのはちょっと大げさかもしれないけど、
そのことに対して思索を深めてるってところかな。
>>223 実際は、何も無いところから形を生み出すことなんて、難しすぎて
なかなかできないね。自然の中から、美しい形を借りてきたり、
温故知新みたいに、古い伝統的なところからアイディアを借りたり。
長い歴史の中で、普遍的なものや、流行廃りなものや、脈々とした
ムーブメントの中で、ものはうまれてくると思う。
↑ 流石・゚・(ノД`)・゚・さん。だてに美大出身&美術教師ではないね。
自然の中から、美しい形を借りてくるかぁ。うんうん。
夜に瞬く霞月。冬の晴天に見える、富士の山のあたり一面の雪景色。
秋の弥永に鳴く虫たち。どれも雅なものだから・・・。
温故知新、画竜点睛、一石二鳥、先人の知恵を借りるの。これ大事。
普遍的なものや、流行廃りなものや、脈々としたムーブメント
最近の絵画の流行やムーブメントってなんなんだろう?
良かったら教えてくださいな。絵画についてはてんで素人なもので。
素人万歳!! 素人万歳!! (何が万歳なのか、書いてる桐孤も分からないのであった)
>>224 クマ教授って伝統を無視しまくってんの?
伝統を無視しまくるというのは、現代の若者に特有の現象ですな。
おそらく、僕が思うに、日本の伝統を租借しつつ、それをより
自分が成長できるように、自分がより高みを見定めることが
出来るように、昇華させていくのがいいかと・・・・・・・・。
クマ教授の発言、趣味、性格等から考えて、クマ教授の年齢は
18〜23の間あたりだと考えられる。どうあってる??
>>225 ブッシュのAAで言われても・・・・。
新しい物かぁ。新しいものねぇ〜。
新しいものだと、他者のそれに対する
反応や経過などのサンプルが足りないから
なかなか取り入れることが出来ないんだよな〜。
ほら、人の振り見て我が身を直せともいうし。
大多数の人間が【良い】と言ったものが
往々にして【良い物】が多いわけで・・・・・。
なんていうかやっぱり新しいものに手を出すことは
リスクや怖さといったものが付きまとうな。
>>226 節穴さん、お久しぶり。そうなんだよな。人の出来ることといったら
先人のやった功績を生かしつつ、何かをやるぐらいで・・・・ぶつぶつ
>>227 クマ教授は時事ネタ大好きだなぁ〜。
戦闘機や戦車はやはりカッコイイな。
日本のイージス艦で日本を防衛せよ。
>>228 どうすればいいか。どうしなくてもいいと思う。←ワラタ
伝統を無視しているつもりでも、人が生きている以上、時代の積み重ねのなかにいるので、完全には無視できないだろう。
↑その通りです。
過去に作られたものの中から、さらに、よりよいものを求めて、より使いやすさを求めて、そうゆう積み重ねを伝統と考えています。
↑機能主義、道具主義、プラグマティズムもここまで来たのか〜、って感じです。
人間便利や利便性だけが取り柄じゃないんだしさ〜、もっと無駄や無意味さを楽しめって思うよ。
特に最近の行き過ぎる効率性重視には嫌悪感すら覚えるよ。うん。
人間は、文化をつくりだし、文化の中に生きていると同時に、流行をつくりだし、流行の中に生きています。
流行を無視して生きていくことも可能でしょうが、それでは現代を生きている意味が薄れます。
紛れも無く、現代を生き、流行は存在するので、無視する生き方の方が不自然だと思います。
流行はいつか廃れ、新しい流行に取って代わります。
その繰り返しで、時代は流れ、それが新しい伝統になると考えています。
↑へえ。そういう考え方もあるんだね〜って関心させられたよ。
ふむ。流行の繰り返しの中で伝統というものは作られるんだね。はあ〜そうか〜。
僕なんてさ。渋谷に溜まっているチーマーなんか見ると、つばをぺっぺっぺっって
吐き出したい衝動に駆られるよ。まぁ後が怖いからしないけどさ。
うーんやっぱり人それぞれ価値感は違うんだなって思いましたよ。
ばんじゃーい∩( ・ω・)∩
↑可愛いw
>>229 いやっほ〜う ◆dLL/yukiaA タソ最高!!
◆dLL/yukiaA タソ(;´Д`)ハァハァ 素敵だよ〜。可愛いよ〜。うぃんどうず95マン世〜!!
< ヽ _ _ _
/ ヽ ,.'´ ヽ __'´ ヽ .,.'´ ヽ
' -―-` │ノリノ ))〉 、ヽノノ))))〉 lヽ.ノリ))))〉
<i ノリノ))) !> i (l!^ー゚ノi 10)!´ヮ`ノ ivゝ゚ -゚ノl
i l i ゚ -゚ノi ! |⊂i水!つ f]つ!つ |⊂)水!つ
!⊂l卯iつリ レjく/_|〉リ く/_|〉 ノ jく/_|〉 リ
三》━ノ )く/θθ━━ し'ノ し'ノ し'ノ
/\ /
/ _ /,.'⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 〃 M ヽ.\ <
>>230-233 むつみ君、保守ありがとう。 持つべきものは友だね。
. /\ i ノノ ))〉ヾ \ \_____ /^^^^^\
/ \ロi(l;゚ ヮ゚ノ/ \ / ;、 \
/ //.◯l 卯/◯ \ ⌒⌒./ '', ' ',;'', ;'',; '','';' ',' \
. / ' ̄ く/_|_〉 _\ \ ⌒⌒⌒/ , 、 \⌒⌒
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し' l_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 、 \
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
ノ ノ ノ '⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/ / / _ _
. / / / ',',',',', _ ,',',',',',' l^lニl ,',',',', l^lニl ',',',',',',',',',',',',',',',','
',',' l^lニl ,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
今日も疲れたんで落ちます。
続きはまた明日レスするつもりです。
, '´ ̄ ̄  ̄ ``ー、
/´ ``-、_
f´ ミ、_\ ヽ i:、 ヽ=-
l ヽrャ::r_ゞ`l、トNヽ 、\ヽ
l i \ / '乏ヽ ヽヽミ`ヽ
| ! `-、 冫 `!丶 ヽ`-、
jハ、 _,.ゞ‐'、 /ミヽヽ ヽ デス種で俺の時代が来る(かも)
} lト、_ト、ヽく_ ´ /',,! l ヾ,,`
.ヽ!: : : : : `トミンッニ,, l!!l-‐'"´ ̄
,.-ー−r‐┘、: : : ::ノ」::,!|「
/: :__: : : ヽ ̄`'-、、:ヘl: :,!|L,,_
_,/,.-=‐-、`-、,! ``、、:::ト、:::::``ー、、
, ,'´-‐''´ `''ヽヽ,! ,! ',:::::ヾy ``、、:'、 ``ー、、
-'-−'´ー`ヽ___゙!__/___',: : : :', `' `yバ!::、
 ̄/ィ: : : : : : : : : : :  ̄ ̄lー−=ー¬ 三二ニ乙
/ィ∠: : : : : : : : : : : : : : : ::| ,.-==ニ´
_ /ィ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : ::| ̄`' ┬ 'チ ¬Τニ´
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 先生!クウカンが復活したようです。
\__ _______________
∨┌─────── / /|
| ギコネコ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |
| 終了事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ∧∧ | < ふざけやがって!終了だ!ゴルァ!
(゚Д゚,,)| \________________
∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| |
(,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/
/ つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜( ) | | /ノ~ゝヾ
(’ヮ’ン ∩∩
( ) (´Д`)  ̄ ̄ 〜 ゴラァ
∪∪ U U ̄ ̄UU 【完】
>>234 なんなんだ!! あの上のデス種っていうのは!!
あのかっこ悪いモビルスーツは何なのだ!!
あのデザインは一昔前のマジンガーとかコンバトラー
とかを彷彿とさせるデザイン・・・・・。ネタだよな。
ネタにしてほしいよな・・・・・・・・。
クマ教授。思うんだけどさ。最近のアニメって、
種も含めて明らかに男キャラの方が萌えるよな。
キラなんてもう、さっさと尻の穴を堕せって
思ってしまうのは、私だけではないはずだ。
名前:ユウ ◆S19kgXaY[sage] 投稿日:02/05/04 22:31
,r'" ,i" ,;;;;/ ~`ー、___ |
,r'_,.....! ;;;/ ____ / / `ー---
 ̄ ,!\ __,,,,--''/"/~;:///,,,,---|/`iー-,-、,,,__,__,,,-‐'"
i ヽ、 __,,,rit;;ミ、|/j//∠//r';,--,--、||ノノノ!;;;;;;;;;;| |
i_,-,,;;;`-;;";;;| ゞ-~'|//..........'-ゞ='--‐' ' ' ' !;;;;;;;;| |
/i !;;;;;;;;;;;;;;| 丿^ !;;;;;;| !
/ i ヾ;;;;;;;;;;| ,r' ,〉--| ,! ,,;
/ i ヾ;;;;;;;;| ゝ、 、 /;;;;;;;! i' ,;;;
i ヾ;;;;;〉 ,,,__..........,、、 /;;;;;;;;! i ,;;;;
ヽ i ヾ;;;入 ヽー―‐''`ヽ! /;;;;;;;;;;i i ,;;;;;;!,
ヽ i y ∧ || ! /;;;;;;/ ,/ ,,;;;;;;;;i;;
ヽヽ i / / ヽ ゝ、...........'ノ /;;;;;/ /,,;;;;;;;;;;;;;;i;;;
ヽヽ !/ / ヽ  ̄ ̄ /;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;
>>235 まぁ、クマ教授の言うことも良く分からるんだけどさ。
少しは古いものも大事にしなさいって。
_ , '⌒ ⌒\ _
\\ ノ// ヘヘ、‐ '´ ヽ-,
'(○) |||)、 i レノノ))) \
' 'へ゛ーノ 人il.- _ -ノ人
(  ̄ ̄ ̄《U⊃U むゅー
>>237 POTO さん保守ありがとう。
| ー−− く/__|〉 また可愛いAA待ってるよん。
|__| し'ノ
∠|_|_|_|_|_ゝ
>>240 桐孤感無量。感謝感激雨霰
|__|_|
| ||
|__|__|
| \\
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>241 なっとうさん( ´∀`)ノおはつです。
これからもよろしこ。
残念ながら下の画像が見れないです。
>>243 そうだね。また話そうね。
やはり君は虹の女神の化身だからな。
人はコミュニケーションを取って
他者との繋がりを感じる生き物だから。
そうだね。また話そうよ。
何故人は話すのか??
・・・・・それはやっぱり、話すこと
そのものが楽しいからだと思うよ。
>>244 ◆dLL/yukiaA タソありがとう
復活、降臨、覚醒、召喚。です。
>>268 きっと来るさ。
>>269 可愛いw
<~ヽ
/ ヽ
>>258 亜紀もがんばれよ ……(てなわけで保守あげ)
' -―-`、
<i ノリノ))) !>/◇
i l i ゚ -゚ノi /◇◇
l l {x}つ.つ ◇ ◇
/~``''=ー-、..,,__ !i(t)=(t)i_______,,..-一='''"~´\
ヽ~``''=ー-、..,,_  ̄ ̄ ̄ヾ.`t‐jノ'ノ _,,..-一='''"~´/
ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
ヽ_____________________/
ヽ_________________/
/ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄~| | ̄\
| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
└─‐| |―――――――――| |‐‐‐┘
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おはようございま〜しゅ☆
昨日は書き込みアリアトでした。
∧ ∧
(,,゚Д゚) < 全レスもつかれサマです。
/ ⊃旦 とりあえず、お茶をお持ちしました。
〜(,_,,)
,-、,-、
'.^ .^ヽ
,' ノノノ)))〉
く((レ゚ ‐゚ノァ
>>275 いえいえ、どうもご丁寧にまぁまぁ。
(⌒く/jつつ 旦 晴海さんの文章が素敵だと思ったのは
`ヽ/__il〉 本とですよ。
し'ノ 自分、どうやら素敵な文章を描きたい
という欲求が強いようです。
オチャウマー
>>276 実はワタクシも、お恥ずかしながら、小説家になりたかったんですよ。
高校生のときなんですけどね、文芸部に所属していて、
その頃に沢山の文章を書いた事が、私の基礎となっているんだと思います。
思えば様々なジャンルを書いていましたねー(笑
サスペンス系とか、恋愛ものとか。
元・小説家志望者にとって、素敵な文章って言われる事は、非常に嬉しいです。
箜間桐孤さんも、もっと沢山文章を書いて、頑張ってくださいね。
また遊びに来てください〜ヽ(´ー`)ノ
でわ。ノシ
改めまして、お邪魔させていただきます。
こちらであちらのスレに書いてあったことのレスをさせていただきます。
消えるというか、消えたくないんですけども、逃げているんでしょうね。
その人の目に自分を触れさせたくないというか、受け付けないんですよね。
自分の生理的な感情ですね、その人を受け付けない。。。
これはどうしようもない。あのスレからは撤退すべきかなと思いまして。
見られている事がわかったので。
スレ立てようと思ったんですがなぜか立てられないので
またそのうちにでもと考えています。
虹色のかけら
あなたは色んなかけらを持っている
薄桃色の優しげな花
透き通った水色の空気
若草色の萌える想い
レモンの果実のような弾んだ香り
思考の力 目の覚めるような青
銀波揺らめく強い強い鼓動
赤い赤い血潮 正義の憤怒
あなたが黒く輝く時でさえも
夜の闇に白い月
対象を為す色
夜の闇は白い月を際立たせる為の色
あなたの真っ白な心を浮き出させる
全ての色 全ての破片が
あなたの心を彩っている
あなたのかたちを彩っている
空間と空間の歪みに生じる一瞬の煌めき
虹色の空間を縫って私はまたあなたに会いに来る
>>277 晴海さんも小説家を目指していらっしゃったんですかぁ。
へえ。なんか嬉しいです。自分と同じような境遇や共感
を持った人がいることに、とても嬉しく思います。
高校生のころ文芸部に所属していたんですかぁ。ふむふむ。
サスペンスや恋愛物ですか。ほいな。
自分は高校時代の時なんてただただ、人生について悩みを
抱いてただけで、何にもしない人生でしたよ。(笑
やっぱり高校時代に無我夢中で色んなジャンルを書いたの
が今の晴海さんの文章を描く礎みたいなものになっているん
だと思います。まだまだ22の若造が言う言葉じゃないんだけど。
うーん、僕も大学の文芸部に入ってみよっかな〜?
でも文章っていうのは自分で描く物だしな〜。
晴海さんの経験から言って文芸部みたいなものに入った方が
文章力は伸びるんですかね〜。もし宜しければアドバイスみたいな
ものが貰えると嬉しいです。
>>278 ソヒィさんほどの年齢と常識のある方が、そんなに生理的嫌悪をも
しめす人って、いったいどんな人なんでしょう??
凄く興味があります。あっ、でもこいうことに興味を持ってしまう
事は相手にとって失礼にあったってしまうかも・・・。
見られいるだけで撤退しなければならない『ほど』の人なんですか??
うーん。桐孤の思考の外だ・・・。
今ソヒィさんはスレ規制に懸かってるんでしょうね。大丈夫、そのうち
立てられますよ。2ちゃんねるのスレ立てとはそういうものです。
>>279 素敵な詩です。では僕も詩を体裁しましょう。ヘルマン・ヘッセの詩ですが、どうぞ。
どこかに
人生の砂漠を私は焼けながらさまよう、
そして自分の重荷の下でうめく
だが、どこかに、ほとんど忘れられて
花咲く涼しい日かげの庭にあるのを私は知っている。
だが、どこか、夢のように遠いところに、
いこい場が待っている。
魂が再び故郷を待ち、
まどろみと夜と星が待っているところを。
ヘルマン・ヘッセ / どこかに
|
|.∧
|Д゚) < お邪魔します。
⊂ノ
|
>>280 アドバイスできるほどの様な器ではないですが・・・。
まず文章を沢山書いて、自分の個性やクセ(文体ってヤシですね)を見つける事。
好感が持て、読みやすい文体なら、それだけで面白さ倍増ですが、
アクの強すぎる文体だと、いくらストーリーが良くても、ウンザリですからね。
>文芸部みたいなものに入った方が 文章力は伸びるんですかね〜。
誰か読者がいないと、結構独り善がりに陥ってしまう事があるので(私の場合そうだった)、
「読者の目を意識しながら書く」事が、意外と重要だったりするかもです。
文芸部に入るのもいいと思いますし、友人に読んで貰ったり、スレで発表したり、
方法はいくらでもありますので、箜間桐孤サンなりのやり方を見つけて下さい。
頑張っていい文章を書いてくださいねヽ(´ー`)ノ
陰ながら応援しています。
|
| ∧
|д・`)
|⊂/
|,ノ
|
壁] ∀`) <お久しぶりでしおー!
>>283 いえいえ。そんなことはないですよ。晴海さん。僕がなんでもありで目を
止めるってことは、そのスレ主の方の文章が素晴らしいからっていうのが
第一にあるんです。晴海さんの文章は知的でそれでいて偉そうじゃなく、
簡潔に書かれているんだけども、言葉足らずではない。本と見習うことが
多すぎて、晴海文章まんせー( ´∀`)ノって感じです。
ふむふむ。自分の文章の癖ですかな。うーん、僕の文章の癖は・・・・・
いろいろありすぎて言えない・・・・。例えば、難しく描こうという意思の
ためなのか分からないんだけど、やたら僕の描く文章は難しい言葉が多か
ったり。でも意味の通る文章を描こうとしてますよ。えっへん。
好感がもたれて、読みやすい文体ですかぁ〜。うーん難しい。課題が多い
ですね〜。どうしてもまだ自分は自己満足で文章を描いているような段階
ですから、なかなかその域に達するには、まだまだ時間が掛かりそうです。
>アクの強すぎる文体だと、いくらストーリが良くてもうんざりする。
それはよくあります。( ´∀`)
誰か読者がいないと独りよがりの独善的な文章になってしまうですか〜。
ふむふむ。そうですよね〜。はぁ〜。やっぱり桐孤は3年生になったら
文芸部に入ってみることにします。けど、自分の小説を読んでくれた方
が【ちゅまらん】なんか言った日にゃあ、コンビニのおにぎり&パンを
買い占めて、やけ食いですぞ、やけ食い。それでも気分が収まらん時は
一日中テレビゲームしててやる〜[`・ω・´]。っていうのは冗談で、
むはあ読者の目を意識して描くっていうのは以外と大切なことなんですね。
ええもう晴海さんを我が文章の師とし。文章を描きまくる所存でありまする。ノシ
・・・・・・・・・・それはちょっと言いすぎだろ・・・・(爆
>>284[`・ω・´]イヨウ ・゚・(ノД`)・゚・在るときに・゚・(ノД`)・゚・在りとは
言ったい誰の言った言葉であろう。
遥か悠久の時を越え、今湧き上がる、この
如何ともしがたい・゚・(ノД`)・゚・衝動。
あああの時の・゚・(ノД`)・゚・はどうしていたのだろう?
あああの時の・゚・(ノД`)・゚・はいったい誰だったのだろう?
・゚・(ノД`)・゚・は・゚・(ノД`)・゚・で在る我ゆえに
・゚・(ノД`)・゚・から離脱することが叶わなかったのだ。
>>285 レイタソ[`・ω・´]イヨウ。レイタソは【綾波レイ】でもなく、北斗の拳の【レイ】でもなく、
レイタソはレイタソであり、それ以上でもそれ以下でもないんだね。
ところで、ミッチーとは仲良くしているかい?
ミッチーとレイタソは愛し合っているからね。羨ましいな。
( ´∀`)ノまた遊びにいくよ〜ノシ
命題「集団の共有する主観は集団の構成員が無限大に近づくと客観になり得るか?」
きゃっかん きやくくわん 0 【客観】
〔object〕
(1)主観の認識・行為の対象となるもの。主観に現れるもの。世界。かっかん。
(2)特定の認識作用や関心を超えた一般的ないし普遍的なもの。主観から独立して存在するもの。客体。かっかん。
⇔主観
〔明治初期の造語で、明治期には「かっかん」が一般的〕
しゅかん ―くわん 0 【主観】
(1)対象について認識・行為・評価などを行う意識のはたらき、またそのはたらきをなす者。通例、個別的な心理学的自我と同一視されるが、カントの認識論では個別的内容を超えた超個人的な形式としての主観(超越論的主観)を考え、これが客観的認識を可能にするとする。
→主体
(2)自分ひとりだけの考え。
「―だけで言うのは困る」
⇔客観
〔subject を西(にし)周(あまね)が訳した語〕
こんにちゃ〜ノシ
今日は寒いですね。
>>286 >晴海さんの文章は知的でそれでいて偉そうじゃなく、
>簡潔に書かれているんだけども、言葉足らずではない。
ぇえ゛〜〜〜〜〜〜っ!??
ちょっと、褒めすぎじゃありませんか!?
全然知的な事、書いた覚えがないっすよ〜(汗
∧∧
∩゚Д゚) < 何はともあれ、がんがってくだちい。
| つ 短編なら、是非スレでの発表きぼんぬ。
〜 | でわ、また来ますね〜ノシ
し`J
∧トウコ∧
(= ´∀`) <
>>290 分かりますた。いつまでも逃げてばかりじゃ
何も始まりませんよね。恥ずかしながら、
それでは、僕が半年ぐらい前に書いた、
処女作をごらんください。題名は「存在不適合者」
です。ではでは。
【箜間桐孤】(くうかんとうこ)
この物語の主人公である。性別、女。
哲学者と書しているが 本来の生業は
存在不適合者の更正または消滅である。
桐孤は彼女自身が能力者の子孫である
ために人々から忌み嫌われながら育った。
彼女の廻りに他者が在ると彼女自身の
膨大な魔力結え、空間が圧迫され相手に心身衰弱をもたらす。
得意技は概念反照。ちなみに容姿は端麗。
善でもなくまた悪でもない。
けど心の奥底では正義の気持ちを失ってはいなかった。
【月影文乃】(つきかげふみの)
笹山葉子達から虐めをうける。
現実の厳しさや非情さゆえに
自暴自棄にあい、虐めの主犯格である
子を生け贄に捧げ悪魔と契約し能力を得る。
本来は優しい女の子なのではあるが、
周りからの悪意の包る干渉により、
彼女自身の常識や法則は反転した。
髪が美しい。
好きなコトはオカルト全般。
西洋人形や日本人形、
わら人形を使って他者を呪うことが好き。
勿論十八番は、牛の濃く参り。
あとゴシックロリータの格好を
して夜の街を徘徊するのが大好き。
【笹山葉子】(ささやまようこ)
サブキャラ。
麻上文乃にいじめをしていた主犯格。
御姉様プレイが大好きな子で、どこか
適当な相手を見つけては奴隷にしたり
虐めをして楽しんでいた。
月影文乃もその中の一人。
結局、月影文乃の悪魔契約の生け贄に
されてしまった不幸な人。
文乃をいじめ、
見下すことで自身の精神的安心と安定を得ていた。
存在不適合者
第1話
現実生活を送ることが困難なもの。社会の
理から外れているもの。箱の外で生きている
ものたちのことを便宜上、精神異常者。
もしくは【存在不適合者】と呼ぶ。
*
少女は他者との交わりを求めなかった。
他者は自分にとって厄介で、どうでもいい存在に過ぎなかった。
だが少女は敵を作るのも嫌だった。
何故なら徒でさえめんどくさい学校生活が、
敵を作る事により余計にめんどくさくなるからだ。
また少女は味方を作る事も嫌だった。
何故なら誰かと一緒に行動する事は無駄だし、
徒でさえ意味のない人生なのに、
他者と一緒に行動なんてしたら、
余計意味のない人生を過ごすと思ったからだ。
それに少女は外界の世界を嫌悪していた。
思春期の少年が陥りやすい自分の理想とする世界と、
今ここにある世界とのギャップに悩むという、あれである。
毎日同じ事の繰り返しである学校生活。
嫌悪を通り越して、吐き気すら覚える同級生の行動。
いじめられる相手を日々変えては
相手を精神崩壊に陥れるまで遊ぶ
心の底から腐った連中。
自分もその学校でのいじめの傍観者であったため
それを観ても何も出来ない自分に嫌悪を覚えた。
そんな学生生活を営む中、
少女は叶えたい夢があった。
何物にも代えがたく、
他の全てを犠牲にしてもいいくらい叶えたい夢があった。
友達なんていらない。
彼氏なんていらない。
ただこの世全ての事象をを知りたい。
誰にも言われるまでもなく自発的に望んだ夢である。
その夢は叶えられたら其処で無意味になってしまうのか?
否。そうではない。
自分の夢が叶えられた瞬間、
その瞬間は紛れもなく自分にとって永遠なんだ。
その時僕は誰がためではなく本当の意味で自分自身の呪縛から、
そしてこの世界の理から開放されるのである。
それを人は救いと言った。
*
月影文乃は社会の全てが、人々の幸せが許せなかった。
この世には私しか存在しない。強すぎる自我、圧倒的な
までの独我論者。どんなに私が辛い目にあっても誰も
私を助けてくれない。私がどんなに虐められても、
ただ黙って笑いながら観ている人たち。私を精神崩壊に
落とし入れようとする人たち。そんな人たちの存在を
私は認めたくはなかった。なぜ私は是ほどまでに、
人々から虐めを受けなければならないのか・・。
私の容貌が醜いから?恐らく?いや間違いなくそうだ。
最近鏡を見ていない。見るのが怖い。
私のココロはこんなにも綺麗なのに、
容貌は狂おしいまでに醜い・・。人生は。世界は。
理不尽だ。容姿がいい人が得をするようにできている。
しかしどんなに不幸な人でも辛い境遇の人でも、
心優しい人はいるのである。私のココロが弱かったのか?
そうかもしれない・・・。是ほどの不幸を背負うには
私の精神は余りにも脆過ぎた。私は自分が、私を中傷し、
落とし入れる全ての存在が狂おしいまでに憎かった。
これからどうしてよう?どう生きていこう?
このセカイは私を必要としていないし、
私もこんなセカイには在たくない。そうだ、
こんなセカイに在ても不幸になるだけなのだから・・・・
あの「空の向こう側」に逝きたいなぁ。
あの「空の向こう側」には何が見えるんだろう・・・・
現世と彼の世との境界に佇む俯瞰風景を眺めたい
あっ、このセカイから乖離する前にやるべきことがあったんだ・・・
文乃はふと思い出した。それは文乃を虐めた
笹山葉子たちの事であった。きっと私が自殺したって知ったら、
心の底から喜ぶんだろうなぁ、あの子達。
そう思うと怒りが込み上げてきた。許せない。・・・そうだ。
・・・・悪い子には復習をしなければならない・・。
ふふふ・・・あははっ・・・・・・・どんな復讐がいいかしら?
精神崩壊?人格破壊?それともいっその事、
この世界に生きる心の醜い子を殺してあげた方が世界の意思も喜ぶわ。
どうせ皆生きてる価値もなさそうだし・・・・
うふふ・・・・あははははっ・・・・
私は今日この【世ならざるもの】と契約し人間である事をやめていた。
もともと魔術や錬金術、呪術といったオカルト染みた事に興味があった為か、
悪魔と契約をする事にあまり抵抗はなかった。本来魔術や錬金術といった
モノは等価交換、つまりある犠牲を払った上で成り立つモノなのである。
悪魔との契約はその中でも特に高度な等価交換を必要とし、
最低人間を一人ぐらいは生け贄にささげなければならない。
*
「さて生け贄は三人のうちの誰にしようかしら?」
勿論虐めの主犯格の笹山葉子を生け贄にする事は始めから決まってはいたが。
しかし、文乃にはまだ多少の躊躇いがあった。幾ら精神崩壊、
人格崩壊になるまで虐められ、中傷を浴びせられたといいっても、
人一人殺すのである。正確には相手を死の寸前。生と死の境界まで生かし続け、
悪魔にその最後を。死の瞬間に現れる一瞬の煌めきを捧げるのであるが。
その日の夕刻、文乃は笹山を学園地下の祭壇所まで呼び出した。
一昔前まではここも使われていたらしいが、今はその面影もなく錆びれ果てていた。
そこには不機嫌そうな笹山が文乃を待ちかねていた。
「あはは・・ごめんなさいね・・・笹山御姉様。こんなとこまで呼び出して・・・」
文乃は笹山に嬉しそうにいった。
「はぁ? この醜いメス豚がぁ。こんな所まで私を呼び出して、
まだお仕置きがたりなかったのかしら?」
「いえ、笹山御姉様。今日はとても大切な話があって、御姉様を呼んだんですよ」
そう言うと文乃は手に隠し持っていた硫酸のビンをぶちまけた。
あらかじめネットで手に入れたモノだった。
「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
どこまでも響き渡る、美しくも醜い悲鳴だった。
普通の場所なら第三者に聞こえるような悲鳴も、
ここは空間自体が外観とは乖離された、学園の地下室である。
どんなに叫ぼうが喚こうが、そんなことが無意味に感じられる
くらいソトから遮断された空間だった。
「まあいい気味ですわ、御姉様。私を散々辱めて下さったんですもの。
これくらいは当然の報いというものです」
「貴女には悪魔契約の生け贄になって貰うんです。
楽しみに待っていて下さいね」
そういうと文乃は持っていたナイフを葉子の脇腹にブスっと勢いよくさした。
「いやぁあっぁあぁぁ!!!」
「あら好い声で鳴く御姉様だこと。くすっ」
そう言いうと文乃は怪しげな言葉を唱え始めた。
「貴女の罪に慈悲を注ぎ印を記そう。”この魂を彼方の糧に”」
そう唱えると静かにだが、辺りの空間が圧迫されてくるのに気づく。
空間と空間が断絶され、その境界がパックリ裂け、
その隙間から異界のモノが顔を覗かしていた。
その風貌は人間というには程遠い奇形だった。
頭には殿が生え、お尻には何やら尻尾のような者が生えていた。
「当に人外な化け物って感じね。西洋の悪魔って本当に想像どうりの
格好してるのね」
文乃は悪魔を下から見回した。
「我は冥夜、冥界の第三級悪魔だ。我を呼び出したのは汝か?」
「第三級?何か悪魔は英検みたいな位があるのね。まぁいいわ。
そいつの命を揚げるから、私に此の世ならざる力を与えなさい。
この世界を破壊し、支配できるくらいの力をね」
「はっ、それは無理な話だ。そいつ一人ばかしを生け贄に捧げた
ぐらいで世界を支配するぐらいの力だと?笑わせるな。
是だから人間は困る。まぁ精々人を一人壊せるぐらいの力が関の山だ」
「そんなものなんだ?まぁいいわ。契約を交わせばいいんでしょ。ふん」
悪魔の言うことに少しがっかりしたのか文乃は少し投げやりに言った。
「何にも知らないで悪魔を呼び出したのか?・・・・・まぁいい。
承諾した。ではそいつの命を貰い受ける。」
そのあと悪魔は笹山の心臓を鷲みにし、
魂を抜き取るとそこには跡形もないように消えていた。
文乃にはその姿は非常に美しいように思えた。
そしてこの日から月影文乃は普通の人生を歩むのをやめたのだ。
*
箜間桐孤は存在不適合者を更正または消滅させるモノである。
存在不適合者とは文字どおりこの世界に存在してはいけないモノの事をいう。
今日はとある学園の校長から依頼を頼まれたのだ。
どうやらこの学園では生徒が一人行方不明なのだとか。
しかも校長曰くその事件には何らかの能力者の作為が感じると。
まぁこんな依頼、普通の探偵なら鼻で笑うような依頼でもあるわけだが、
なにを隠そう私自身が能力者なのだ。信じないわけが無い。
それにこの校長とは古くからの知り合いである。
あろうことか彼女自身も能力者なのである。
それなら校長が行方不明の生徒を探せばいいと思うが、
どうやらそれほど暇じゃないらしい・・・。
私とこんな話をしてるくらいだから十分暇だと思うが。
人は元来、異質なモノ、異常なモノを拒む性質がある。
それは人間社会を営む上でなくては為らない事だ。
例えば或る街に動物園から一匹のライオンが逃げだしたとする。
その街の中でライオンは明らかに異質なモノである。
まず当たり前ながら人の形をしてはいないし、人の言葉を喋れない。
そしてなにより人間を襲わないという保障はないのだ。
そこでまぁ機動隊やそれ専門の人達が、捕獲もしくは処分をするんだが。
まぁ言うなれば私たち能力者といったモノは、
動物園から逃げ出したライオンとまではいわなくても、
それこそ普通に社会で暮らしている人に比べたら
異質以外のなにものでもないのである。
だから私たち能力者は自らの正体をやたらめったら明かさないし、
明かすにしても殆どが、同じ能力者相手に明かすくらいなのだが。
それになによりこのセカイには私たちのような能力者を
異常なまでに毛嫌いする輩。【現代の魔女狩り】を試みる異端狩り
を生業とするものがいるくらいだから困ったものだ。
まぁ異端狩りが来ても還り討ちにするだけだけなんだけどね。
ああ、話が脱線してしまった。
えーっとそれでまぁこの学園の校長さんから行方不明の
女の子を捜してほしいということだ。
「いいわよ。どうせ最近哲学学研究にも飽きてきてたところだしね。
まぁ報酬はいつもどうり前払いだけど」
と私は有りっ丈の笑顔で校長の目の前に手を差し出した。
「あらあら難しい事を研究しているわりには、いつまでも中身は子供なのね」
校長はいつもながらあきれている。
「あら何いってるの。少女の時の気持は忘れちゃだめなのよ。
ただでさえ救いが無い世の中なのに、少女時の天真爛漫な時の
気持を忘れちゃったら、生きてることにさえ救いなんて
なくなっちゃうじゃない?」
「そうね、少女の時の気持を忘れずにいることは大事な事よ。
でも貴女は子供すぎるの。もっと大人になりなさい。
そんなんじゃ天国には逝けない」
「天国かぁ。そんなもの本とにあるのかねぇ。
まぁ在った方が楽しいにはちがいないけど。
けど神、死後の世界、哲学等の研究を続けてはや10年は経つんだけど、
未だに本当に神様がいるのか、死後の世界が在るのかわからない。
1944年にウィトゲンシュタインが。1972年にはゲーテルが。
神の存在証明を学会に発表してるんだけど、
わたしにはその論文をみてもさっぱりだったよ」
「なにをいってるんですか。桐孤さん、信じる者は
救われるって言葉はご存知なくて? 神という概念を信じるという行為、
その行為こそが救いへの道なの」
「まぁね」
そういうと校長は小切手らしきものを金庫から取り出してきた。
マリア様を形どったユニークな金庫である。
「はい。これが今回の報酬ね」
「はぁ10万ぽっちかよ〜。校長も相変わらずけち臭いなあ」
まぁなにも貰えないよりはましか。
桐孤は、はあ、とため息をついた後、校長室を後にした。
さてと、じゃあ行方不明の女の子を探すとしますか。
まぁ探すといっても私は探偵ではない。哲学者だ。
探偵行為は得意というより、はっきりいって苦手である。
そんな探偵の素人さんを校長が呼んだ訳は、
勿論この事件が普通の事件ではないからだ。
校長曰く、何やら背後に能力者の作為を感じるとのコト。
そこで能力者の中でも才に秀でた私の出番と、いう訳だ。
まずは気の痕跡を探る事から始める。
どうしてもその能力を使った場所、
空間ではなんらかなな痕跡が残ってしまうのが常である。
よほどその能力者が痕跡を隠蔽しようとしても、
なんらかの痕跡は残ってしまうものなのだ。
例えば空間が圧迫されているとか、
何か嫌な感じがするとかそういうことでいいのである。
何か不自然な点を探す事それが、
その不自然な痕跡を探る事に他ならないのだ。
桐孤はまずは聞き込み調査から始めた。
何かこの学園内での不自然な点を探るのには
その学生に聞くのが最良だと思ったからだ。
「あの〜最近学園で変わった事ってない?」
「えっ、あっはい。え〜と何か最近身体の調子が可笑しいですよ〜。
それも私だけではないんです。クラスのほとんどの子がそうだし、
他のクラスの友達もそうなんですよ〜。なんか噂なんですけど、
学園全体が呪われているらしいんです」
「この学園が呪われてるって?興味深い。
良かったらもうちょっと詳しく聞かせてくれない?」
「あっ別にかまいませんよ・・」
質問せれた女の子は親切である。
「・・・なにかここ2・3週間なんかおかしいんです。
学園の番町的な存在の笹山さんは失踪するし、
貧血で倒れる人は急増するし、
挙句の果ては窓が独りでに壊れたりするんですよ。
普通じゃないです」
「あのもし良かったらその失踪した笹山さんって
子について詳しく教えてもらえない?」
「あっ別にかまいませんよ。笹山さんはですね。
学園の泣く子も黙る虐めっ子、悪の権化ですね。
正直いなくなってせいせいしてるのは私だけではないでしょう。
笹山さんの悪事ったら酷いんですよ〜。
特に虐められている人は悲惨そうでした。
何しろ金は巻き上げるは、足を舐めさせるは、
愛撫を強要するはで」
ふと何かこの話している女の子に違和感を覚えた。
何か空間が圧迫される感がある。
「ねえ君、もしかして能力者?」
桐孤は適当に聞いた。当たってたら儲けもの、
外れててもまあいいかという感である。
「えっ違います。私は魔術師なの。能力者なんてものは知らないわ」
「えっ?」
「いいえ、なんでもありません。」
そういうと女の子はそそくさと早足で歩いて行った。
怪しい、と桐孤は思った。だから桐孤はその女の子を尾行することにした。
魔術師???まさかこの子この世ならざるものと契約してしまったんではないか?
桐孤の経験と感がそういっていた。
*
「ねぇ貴女、私を尾行してるんでしょ?いいかげん出てきなよ。」
そういうと桐孤はしぶしぶ顔を出した。尾行が素人にばれる位だからだめなもんだ。
「なんで私を尾行するの?そう、貴女も私の幸せを壊す人なのね。
私はただ普通の人が望むような、ごく当たり前の生活を送りたいだけなのに・・」
「私は別に君に恨みなんかないんだけどね。否、どちらかといえば
君みたいな子は好きかな。けど依頼主から事件の真相を解明してくれ
と頼まれているのでね。君は笹山という女の子と何か関係がありそうだ」
「ええ関係はあるわ。私が彼女を殺したんだもの。
貴女には私の能力を感じとれるのね。悪いけど殺すわ」
そう叫ぶと文乃の姿は桐孤の視界から消えた
「・・・ふふふ・・私はね、生と死との境界に佇む一瞬の煌めきを求めているの。
本とは探偵なんて仕事はこういうことがしたいがためにしてるのかもね」
その瞬間文乃は桐孤の真横から持っていたナイフを突き出した。
「きゃああ」
その瞬間文乃の腕は悲鳴をあげた。
文乃は腕への攻撃に意識を失いかけた。
痛いなんて言葉で形容できるもんじゃない。
それこそ天と地がひっくり返るような、
空が今にも落ちてくるような感じだ。
何処か他人の腕を持っているような感覚。
腕が動かない。桐孤の繰り出す攻撃は
とてもじゃないが、戦闘においてズブノ素人
ともいえる文乃が捉えられるよな生易しいモノではない。
桐孤の繰り出す攻撃は、其の手の達人クラスだ。
だが所詮は人間。この世ならざるものからの
授かった力を持った私の敵ではない。
私には普通の人では決してたどり着けない領域にたどり着いている。
魔術を使える人間なんだ。人には出来ないことが出来る人間なんだ。
「いい気になるなぁぁ!!!ああああああああああああああああああ」
そう言うと文乃は魔術詠唱を唱えはじめた。
「報復を、絶望を、闇を、貴女に捧げる。怨燃焼」
しかし文乃が魔術を唱え終える前に既に桐孤は自らの能力の下準備を始めていた。
「あまい。構成要素分析。属性炎。純度壱百。破壊系。
およそ2秒後に到達。概念反証」
文乃の魔術が対象を劫火の炎で燃やす能力なら、
桐孤のそれはあらゆる概念の反証である。
桐孤の能力より明らかに優れていない限り、
まず敗れる事は在り得ない、非情にレアな能力である。
ここの能力は其の人物の才能による。
つまり能力を使えない者は一生掛かっても使えないという事だ。
それに各能力の属性(桐孤は分類を属性でわけている)
によって生じる相性なども在り複雑なのである。
箜間桐孤は能力使いとして間違いなく一流の部類だ。
桐孤はいとも簡単に文乃の魔術の概念そのものを反証させる。
「くぅっ。けど、甘い!!元は私の魔術、私には効かないっ」
そこで桐孤は叫ぶ。
「ふっ。構成要素分析完了。そしてそこから昇華」
「なぁっ?!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!
燃える燃えるぁぁ熱い苦しああああ」
桐孤の詠唱に因って文乃の魔術は一段高い位置へと昇華されていた。
「ふふ。少しは格の違いって者が解ったかしら?小さな魔女さん」
「・・・・・・・・・」
「まあいい。貴女の魔術とやらを無効化してあげる」
桐孤がそういうと同時に文乃を纏ってた炎を見る見る中に消えていった。
「一ついいことを教えてあげるわ。
あの神戸の事件の事を憶えている?
そう"酒鬼薔薇聖斗"の事。
彼が異常なのは人の殺し方じゃない。
彼が実際に人を殺してしまったという事実なの。
こういうことを言うのもなんなんだけど、
人を殺したいなんて誰もが思うことだし。
彼の異常さはそれを実行してしまった事にあるんだ。
君と同じように現実と幻想との境界が極めて曖昧だった。
君は彼の例に近い。まぁだが、
君が殺したその女にも責任の一端はあるんだけどね。
君にその殺人衝動のスイッチを入れたのは彼女なのだから・・
まぁだからといって、人を殺していいという理由にはならないけど。」
「分かった、私の負けね。ああこんな事なら御姉様を殺すなんて
事をする前に死んじゃえば良かった。ああこの世界は
私には醜く過ぎたの。私は、私の心は純粋なままでいたかった・・・」
「そうか・・・。立てるか?君は非常に興味深い。
良かったら内の事務所で働かないか?
刑務所の中よりは余程ましだと思うんだがなぁ。」
「え、いいの?私はまがりなりにも、人を一人殺してるのよ?
そんな危険人物がいたら貴女も困るんじゃなくて?」
「あはは、それはないね。何故かってそりゃ私も
君みたいな精神異常者だからさ。なぁに、君は実に私好みだし。
私の助手としてどうだい?一応住み込みだし、給料も払うわ」
「そう、じゃあお言葉に甘えようかしら。
どうせ、私みたいな危険人物が今更のこのこ家に帰るなんて出来ないわ。
それじゃよろしくね、桐孤さん」
「ああ、こちらこそよろしく文乃。
ああ今日からまた今まで以上に楽しくなりそうだね」
そしてまた新しい一日が始まる。
To Be Continued.
*
_
. __ , '´ヘ{ニ}ヽ
| |.|i! iイノソノハ〉
==== ! jゝ゚ ヮ゚ノ、=
|__,|.|ゞ(つソ_jノ
∠ん_/!」
i_ン ヽ.)
_
, '´ `ヽ
i!`´ リ〉 ミ _ ドスッ
i ,ノイ ,ノゝ┌──┴┴──┐
ノ 从 ノ´,)つ 終わり │
∠イ/__ノ」 └──┬┬──┘
し' し'. ││ _ε3
゙'゙ '゙ '゙
|
| ∧
|д・`) すごいな
|⊂/
|,ノ
|
>>292-325 乙華麗様でした。
処女作にしては、よく纏まっていると思いますが、気になる点があったので、
ちょっと指摘してもいいですか?
・主語がコロコロ変わるのが、少しわかり辛い。
・主人公の口調に統一感がない。
Σ (゚Д゚;) ・・・あちゃー、素直に言っちゃって、ゴメンナサイm(_ _)m
でも私の処女作(中3の頃に書いた、逝ってよしな推理小説)より、
全然お上手だと思います。
書けば書くだけ、文章力は上がると思いますので、今後の活躍に期待しています。
処女作でこれだけの出来ですから、今はもっといい作品がかけているんでは
ないでしょうか? ムフフ。
また、作品読ませてくださいね。ノシ
|
l r'チ_ ̄_ ̄ ̄``ー、
l .} ̄  ̄`y |
! .!__, .-−-- .、_! ニ={
! ,ノ-‐'−=−- .、_,二、_}
! r'-r‐-、-ry‐--,=-ry'レレ-;、'、
l| ‘`''l` ̄ ハ:::r  ̄´‐'^'゙y ゙!ミ
,..、 l| ', ,'ノ::ノ ,r=''/
/,! ,'´.} l| ,r┐ ヘ. `'=_== ./,'イ/
.,! .,! { l| { .', ,〉、 ∠ ,ト、
〈 { ',l|_} ',_,....ニ--ッ'´ ,rl゙ニニ´ ,.‐'´ 〉==ニ
'ヘ .', `'`` ノイ ,r '´二',/ ,∠=-、 / _,. ‐'´
`ー- 、_....-‐'ヘ,! /, /´ ̄/ / `ヽ、 `´ / _,.
-ヽ `-、.- '´ 〉y' ゙! / ./ ,.‐'´ _,∠.-‐ '´
おのれ空間こんな所に秘密基地なぞ作りおって
\. にょ〜__ _√ /__N \ / ⌒ヽ_ / / N
\ / c ) / \N ヽ 、/l || ( っ/ / , r /イ /\ iレ\j|
\ ヽ ( ( N > < ノノl ノヽ/ /. , l レV レし \ノ \
\ \/ヽN( | ̄ ̄| ノノ /\ ./ l | l == == |`''ー-、
ゲマゲマ〜 .\ \/ \ ヽ_ノ ノ /\// ヽj | ・ ・ |
__ .\ \( ̄ ∧∧∧∧∧ ./ ぴょ ノ i^,...................................
/ _ o _\ \ (< に >/ <_、- | i': ::::;;; . : ::.::::.: :
σ| |'o \< ょ > r'ノ : . : ::.::::.: . : ::.::::.:
\__/ < 予 ス .> ゙;.......................................
―――――――――――< レ >――――――――――――――――
< 感 の > /`ヽ へ
てひひひひひ <. !! > / , \、_, , -, / ヽ
/∨∨∨∨∨.\ (___人 , ー->`l/ 'へノ ヽ
▽ /、.=`-‐‐/⊂O⊃\ / ̄ 7/ ´ ヽ`ヽ 入 ノ
.m △⌒⌒ヽm / .}/´_,,`ヽ'二、`ヽ、 .\|_// ll , ll 、 ヽ/ ̄l./\
(\(゜゜)l((/ノνソ))_) / / ./ , 、 `ヽ、ヽ .\/l レ ナナヤ /ナナレ )_l.ヽ/l
(\.川.ノ||^ ∀^)/_ゞ / | / ./,/-/‐| .| |‐|-、_i | / \|//T0lヽノ/T0ヽレレ/ lヽl/
(\⊂[|,( ; )]つ / 〉| |(./-、 V|. ノ,-レ、レ| }〈 \ヽUノ 、 ヽUノ/ノ/___/ \
ノノ/___ヽ / | |. |´|:'::j:} レ' {:'::j:|`| ! .| \ I 1 イ⌒, ヽ .\
(_)(_) / | 人lゝ` " . ` " レ' .| \ ー ´/|_ \ |
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>326 ありがとう
>>327 うーん、なんていうのかな。
口調ねぇ。口調。うーん。やはり統一した方がいいんですかね。
首尾一貫としたしゃべり方ですかぁ。うーん。
難しい。主人公は自分の分身として書いていたので。
口調ですか。口調ね。
ところで主語がコロコロ変るとは、はて?
場面がコロコロと変るってことかな?
一応、褒めていただいてありがとうございますね。
こんなものでも書き上げるのに半年ほどかかりました。
まぁちょびちょびですが。まぁ自分ほとんど自己満足で
小説を書いている感があるので、もうちょっと読者の目
というのを気にしたほうがいいかも、です。晴海さんの
作品も読みたいな。続編や新作は早くて3ヶ月、遅くても
半年後ぐらいに体裁するので、機会があり、暇があったら
是非読んでみてくださいな。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>328 ふ、ふ、ふ。クマ教授じゃないか。
久しぶりですな。
なんでもありの良い所は文字通り
なんでもあり、なところですな。
日記を書いてもよし、小説を張ってもよし。
コテハンスレでもよし。
良かったら教授もなんでもありにスレを
持ってみるのもいいよ。
そういえばイラクでまた人質が捕まったらしいね。
アルカイダ系の組織らしい・・・。
まぁ、どうでもいいか。
……(ほろれちゅちゅぱれろ
>>332 にゃ)
) ) ) 丿 ) ノ丿
<~ヽ ( )(( ( ( ( ノ
/ ヽ ( _,..。----- o.._ グツグツ
' -―-`、 (゚- o - -。)
<i ノリノ))) !>(☆) /| `ー゚-----―' |ヽ
i l i ゚ -゚ノi !/ ヽ`_ー-------―' ノ
! ⊂l卯iつ |:::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::|
ノ )く/_|j リ ,,从ヽ;;;; ;;;;;ノ从
し'ノ .8三从从从从从从从三8
○。 。
。
o
○
○
O 。 。
。o
o
。
o 水深333mの底で333GET
∧∧ 。 ゴボゴボ...
( ゜Д゚) ゴボボボ,,, O
\ つつ o o
\ つつ 。o
∫ ̄ 。∧♪∧
(・∀・;,)
.⊂ ⊂ )
⊂ ⊂ ,ノ ゴボボ...。
__,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、 ,, -‐ 、
,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i /' ヽ
/ /:: ,ノ ノ l\/ i
/.: /::::: _/ ;/ / / ...........i
/ ..::: .: .: :j:::: .: i //,.イ / ./ ..:::::::::::::::|
/ ..::::::.:: ..: .:/!:::::..:: l / '´ // ゙i ./ ..::::::::::::::::::l
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ/ ..::::::::::::::::::::!
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ // .::::::::::::::::::::/
゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r= / .:::::::::::::::::::/
:.!゙!::|ヽ:l::|ヽ! rィP゙ヽ l`/ .:::::::::::::::::::/
Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::| r''"~ .:::::::::::::::::/
>>329 にょ&保守あげ
j:i::::l´iヾ: ´ ̄ l′ ..:::::::::::::/| ---…
:/::l:::::::j:::::゙! / !.:::::::/:i..:..l
__,ノ::::_/:::::::| 、 / !::::::::::: i..:..i
,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ、 i !:::::::::: ゙、:.i
:::::/ .::/:/ `゙''':/ i i:::::::::: ヽ:i
/ /:::/ / i .....i::::::::::: ヽ
.ヽ::::::| `、 `、 .....::::::::::::l:::::::::::: `,
/ \:::l. `、 ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: /'''ー─----、
`ヽ `、 .::::\:::::::::::::::|::::::::: /,, ,. ‐;''""
335 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/10/28 21:07:03
,r '「 |-、 「 `ヽ、
, '_ |.| _ヽ ヾ、 `ヽ
ri ,__-y lfーミ_'、 レ',r‐'j、 rベゞyヾ ヽ、
. r,ニ、く ヽ`y'ゝ-,r'ニ'ゝ-イ l くヽヽヾ ヽ
,!l.__,!レーーヽ、[`y'几y'´],r‐'-く冫/ ヾ、 ゙!
'-[ロ]´r-、ーヘl、_ ̄「 .| ̄,rL__,、`y'´ニ= `´
P=ミy',!_/`ーミ| l',r‐く- '!j ',
`ーヽ、 f .l ̄l.丁 !`'ー
ハ_`トニliコlニ‐'´ヾ:、
,!イ '、 ハl_ヾ、::ー-く冫
'、ゞ-'='-ヘl  ̄´
`ー┴┴'
サバト「中尉殿、保守乙だ!」
∧∧
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚) ムシャムシャ
UU ̄U U ξ∀`)
保守します!
>>330 何か、偉そうに語っちゃって、ゴメンナサイ。
>口調
やっぱり、統一しないと、キャラのイメージがはっきり見えて来ないと思うんですよ。
女口調なら、女口調のまま、偉そうな語り口ならそのままの方が、
キャラが光ってくるような気がします。
>ところで主語がコロコロ変る
ちょっと、言葉足らずで解りづらかったですね(汗
台詞以外の主語の「私」が主人公の桐孤なのか、それとも文乃なのか、
どちらかに統一した方が、読者としては混乱せずに、作品に集中できます。
もしくは全員固有名詞を主語として書くか。
この物語の場合は、もし「私」で話を進めるなら、桐孤が妥当かもしれませんが、
結構登場人物の心の声(?)が多いところをみると、それぞれの名前を主語とした方が
よさげですかね?
そんな感じです。
場面の変わり方は、テンポがいいので、気にならないですよ。
次回作、楽しみです。ワクワク
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>335 クマ教授との恋人生活も早いことで、はや数ヶ月。
教授はいかがお過ごしでしょうか?
桐孤は元気です。いつも教授の暖かい言葉が励みになります。
また妄想801で遊びましょうね。ノシ
>>336 ◆dLL/yukiaA タソ・・・。いいですね。
そのモナーをムシャムシャ食べるギコ。
そういう感性は好きですよ。
>>337 むつみ君、保守ありがとう
>>338 いえいえ、とてもためになります。正直初めて自分の小説を晒したので、
なんかとても恥ずかしいです。こんなにも恥ずかしいものだったんですね。
小説を晒すのって。そう例えるなら、何か自分の心を丸裸にされた感じ。
>口調
口調に関してなんですが、統一ですかあ。難しいですね。いや、簡単かな?
僕が一人の人間がずっと同じ性格や口調、考え方でいるのなんて、
そんなことはないんじゃないかな?って考えが、逆に読者に対する
ある種の【分かりにくさ】になっているのかもしれませんね。
ずっと女口調だったり、ずっと偉そうだったりすると、作品事態がなんていうか、
柔軟性のないものになったりしませんか? それは僕の力量不足だろうと
も思うんですけど。例えば、ずっと偉そうだったりすると、その主人公に対する人間
関係がうまくいかないと思いますし。逆にずっと女口調だと、なんか戦う、
戦闘シーンが弱弱しく感じてしまう。うーん。けどそんなこともないか・・・。
そうですね。やはり、僕は力強い女主人公が書きたかったので、
この場合は女らしい口調を押さえ、少し偉そうとも取れる口調で統一しようと思います。
>>338 >主語がコロコロ変る
うーん、今まで考えもつきませんでした。そんなことまで考えて書いてなかったですよ。反省。
他の作家はどうやって書き分けているんだろう。うーん難しい。
じゃあ桐孤、文乃と固有名詞でいくこととします。なんていうか、
桐孤はジョーカー的な、いわゆるスーパーマンみたいな、どんな理不尽なことが
あっても助けてくれるような感じで書きたいんです。
だから、桐孤の視点で書かないこともあります。閉めだけに桐孤を出したりもします。
他の第三者が物語を進めて、肝心なところだけ出るみたいな。
吸血鬼美夕やブギーポップなどの主人公に近いかな。両方とも閉めや肝心なところ以外は
あまりでてこないし。まあ、てな訳で結局固有名詞でいくことにします。
他にも気づいたこと。疑問に思ったことがあったらじゃんじゃんいっちゃって下さい。
この作品以外書いた作品がないので、批評してもらうとしたらコレぐらい。
ではではまた新しい点が見つけたら言ってくださいね。( ゚Д゚)ゴルァ
その他、もしこのスレを傍観している方で気づいたことがある人がいらっしゃったら
言ってください。ちょっとはむかつかれるかもしれないけど、これもまた人生だと思って。
|
|
...-‐――--..!、
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l
l/l/ \l\l\:::::::ノ))
|::l |:::|6))) ああ妄想ばかりで……
|::l`ー-, -‐ |:::|ヽ、)) 現実がともなわない・・
|::! / _ l:::l l
l/./  ̄`Y´ ヾ;/ |
______,| | |´ ハ
| | |-‐'i′l
|__ | _| 7'′
( (  ̄ノ `ー-'′\
 ̄  ̄ \
保守します。
「ごきげんよう」
「ごきげんよう」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な
笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。スカートの
プリーツは 乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせない
ように、ゆっくり歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、遅刻ギリギリで走り去るなどといった、はしたない生徒
など存在していようはずもない。
私立リリアン女学園。
明治三十四年創立のこの学校は、もとは華族の令嬢のために
つくられたという、 伝統あるカトリック系お嬢さま学校である。
東京都下。武蔵野の面影を未だに残している緑の多いこの地区
で、神に見守られ、 幼稚舎から大学までの一環教育がうけられる
乙女の園。
時代が移り変わり、元号がが明治から三回も改まった平成の
今日でさえ、 十八年通い続ければ温室育ちの純粋培養お嬢さま
が箱入りで出荷される、 という仕組みが未だに残っている貴重な
学園である。
( _ フリフリエプロン
) ,.'´:.:.:.:.:ヽ 料理上手
( !リノメハ〉)》 家庭的
) 'Y(!゚ ヮ゚ノ、∬
( §(if っ==o ____ .}{ _
) §.(!ノ{{___}}! / (‰‰) {_}
( `iララ′ /(8888) /二/
`〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( )
` ー '
,へ_ ,ヘ-''" 7 ̄ ̄"''ヽ ○
/〈__{{ 〉ニ/ :/ / / }ハヽ O
/ .:://:{ l`ー' { ,イ_;l .:| ノ l !ヽ
/ .::////L}::::::ミ゙ V,_V {:|レ},ィ ノ ノ}-、 由乃さんの
| :::l:l::/l:l:rヽミ゙ ゙''ー` ノリイノ∠_| イメージというと…
l:: ::l:l:∧:::{、9` 、ヾ/l::. ヽ
゙、: ::l:l:| ヽヽ、 rー-," !::l::::: }
ヽ::{l| | ヾミ ::. ヽ ' /^⌒}l:: }
ヾ、 .} ::::..__ / ノ: ノ
____r''| ::::::{ ̄ /シ
---<ヾ、 \ :ト、 彡'
:.:.:.:.:.:.:.:\ヾ、 \ ヽヽ、___
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、ヾ、__ ヽ | ll フ-、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'ー-ニニヽ |,=ニン'/:.:.:.:}
|
| .、
\ | .//ヽ、 __.ノ ヽ
\ ,. -−- .、 / / ` ` ゛.
\,. '´ `ヽ/`ヽ. l /´ ヽ
/ ヽ | O Ol,' l
/ O ゙, ヽ !`フ .ノ . /
/! ,. 'ヽ. l `ー- ´− ´ ./
/ -─-' l. !` 、 O l /
/O O l l. / ! ̄ ̄ ̄ /
./⌒ヽ.l l ̄! /⌒ヽ レ' / ./
.(. 乂 ヽノ .| l /l /
`、 `ー- -─| l、 , '´ .メ ./ /
ヽ. l/`ー---− / \ / ./
ヽ / | l ノ /
`i l | ` ´ `ー ´
l l |
l 、 l
.| l i
| ハ l
ヽ_ノ ヽ、_,/
保守
|
\ _ ... _ /
,r'´ `メゝノ`ー'ヽ _
/ゝ- 1 o ハ ゝ ゚rッ゚レ /
r {゚ヮ ゚ rト ト 、 o } _ 〆
ヽ リ i / /} , /
l l ゝ .. ' ,r' ゝ'、_/
ヒハ_ノ/  ̄i \
|
モネモネッ
>>346-348 POTO。 ◆dLL/yukiaA 。むつみん。ありがとう。
, '´ ⌒ ヽ く´  ̄ ` ア さーいいたま。さいたまっ。
彳ィノリノノ)))ミ 〈(((⌒(((丿
ノ(l! ゚ ヮ゚ノi |ヽ 巳 从^ヮ ^小
(つ`冖´tつ 儿 ⊂ヒ丱コつ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ゆめりあ夢気分 R- side .|/
朝起きるとこの胸を焦がす
ほどの苦しみが憎かった。
生きているだけで苦しくて。
でも死ぬのはもっと怖くて。
痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。痛い。痛い。痛い。
骨の軋む音。骨が崩れる音。
でも、それは僕の錯覚。
僕の精神の、心の錯覚。
誰も助けてくれない。
誰も助けられない。
僕の秘め事。忌み事。病事。
日々繰り返す絶望螺旋。
僕に救いはあるのだろうか。
それは死か。
もしくは永遠か。
>>350 これはただの詩なのか現実の叫びなのかわかりませんが
私も同じような思いをした事があるので書かせていただきます。
自分が押し潰されそうな苦しみの底の底で初めて人生と生命の真髄が心にしみ通ってくるのです。
だから苦しんだからこそ生きなければならないと思うのです。
悲しみを糧にして、もっと大きな自分になればいいのです。
苦しんだあなただからこそ、そうなれるんです。顔を上げるんです。
自分は一生懸命、生きたんだから本当は「勝利者」なんです。
沈み込んで変な方向にいく必要はないです。行ってはならないんです。
深い作品を作り出してきた人々は大いなる”苦難”がつきものです。
偉業を成し遂げてきた人は必ず煩悶と苦悩がある。
そこは避けて通れないのです。そして大いなる意味があるのです。
ひとつも意味のない事などないです。どんな苦しみでさえも。
大いなる作品を作れると思うのです。心を揺さぶる、素晴らしい作品を。
苦しみの真髄を活かすのです。必ず価値に転換できます。
この地球。
星がひとつ出来る時、宇宙の莫大なものすごいエネルギーの中で生まれた。
ぶつかり合い、ひしめき合い、嵐のようにうねりながら、このひとつのものが生み出された。
青と緑と琥珀色の限りない可能性を孕み持った地球が。
悩みのうねりの中で大いなる物が生み出される。
悩み苦しみの中で何かが出来上がる。作品も、人間も。
悩みがない人生は刹那的で流されるだけの人生です。
悩む事がどれだけの肥やしになるか。どれだけの価値を創造するか。
後になればなるほどわかります。必ずわかります。
「道に迷った。海に出るにはどうするか。どの道でもいいから前へ進めばいい。
そうすれば川に出る。川筋をたどっていけば、いつか必ず海へ出る。
前へ進む事です。もがきながら1ミリでも2ミリでもいいから何か前へ進む。
そうやって生き抜いていけば後で振りかえってジャングルを抜けた事がわかる。
そして苦しんだ分だけ悲しんだ分だけ深い人生となっている。」
苦悩のあまり、心を消耗し尽くす時もあるかもしれない。
長い人生には絶対の苦境と思われる時もあります。
私も経験しました。励ましてくれる友が誰もいない。
ただひとり、苦しみに耐え、煩悶する。目の前が真っ暗になるときもあるでしょう。
しかし諦めないで生き抜いていけばどんな苦しみも皆夢となるのです。
何があっても生きて生きて生き抜いてください。今の苦しみには大きな大きな意味があります。
苦しみを生き抜き、乗り越えた人の為せる使命は絶大です。壮絶な苦しみを体験した人は特に。
トウコさんにしか出来ない大いなる使命があると思うのです。
一番苦しんだ人は一番幸福になる権利があります。
人生には暴風雨があり、暗い夜もある。
それを越えれば苦しみの深かった分だけ、大きな幸福の朝が光るのです。
一番悲しかった人が一番晴れやかに輝く人です。
運命を価値に転換してほしい。
偉そうに聞こえてしまったらごめんなさい。
トウコさんを応援しています。
「嵐の後には太陽が輝く」
「希望は一番最後に死ぬ」
>>352 ソフィさん。貴重な意見ありがとうございます。僕は正直まだ
何が正しくて、何が間違っているのか。良く分からないのかもしれません。
この世界の【理】が何処から来て、そして何処へ行くのか。
この世界の【目的】は何で、何を目指しているのか。
ガイア論的な【使命】が正しいのか。それとも宗教的な【使命】こそが
真の意味を、救いを、人間に、そしてこの僕に、見出すのか。
この連綿と続く地球の歴史。人類の永劫。その中でなんと自分の
存在のちっぽけなことか。僕は唯の歯車で。僕が死んでも何も変らない。
歯車であることが悲しいわけじゃない。自分が死んでも何も変らない
ことが悲しいわけじゃない。ただそれが、その事実が僕の胸に突き刺す
だけだから。事実は事実でしかなく、そこに何の感慨も浮かばないし、
浮かんでもしょうがない。でもただ僕が、今この瞬間を必死に
生きた、生き抜いた瞬間はきっと【永遠】なんでしょう。
人はいつの世も【永遠】を求めます。そんなものは何処にでもあって、
何処にでもありはしないのに・・・。遥かなる悠久の想いが僕を焦がす。
そこにあるのは救いか、はたまた幻想か。
>>352 苦しんだからこそ生きる。そうですね。僕は何回か本気で自殺をしようと
した事があるんですが。僕のその経験からすると、人が自殺をするには
一つや二つの絶望では自殺をしない、出来ないということです。
自殺をするには死の恐怖に打ち勝たなければならない。別に自殺を擁護
しているわけではないけれど。死の恐怖というのはそこまで強いんです。
自分がこの世から消え去る恐怖。自分の存在が無に帰る恐怖は、この世の
どんな恐怖にも勝るでしょう。僕はその時3つ4つの絶望を抱え込んでいました。
もう生きていることに何の希望も見出せなかったあの頃。でも結局自殺は
しませんでした。それは何故か? 僕には心の支えになってくれる友人が
僕の帰りを暖かく待ってくれる家族の存在が大きかったと思います。
人はやはり、何か希望が、支えがあると自殺は出来ません。それにもし
自殺をするんだったら、5つ6つの絶望がなければ、自殺できないな、
とも思いました。あははソフイさん大丈夫です。僕は自殺はしませんし、
何より出来ません。なぜならこの世に【死】ほど恐ろしいことは
ないのですから。どんな絶望があろうと生き抜きますよ。桐孤は。
22にしては神がかり的な精神力を持つ桐孤が自殺したら、世の
若者はみんな自殺していますよ。わっはは。って失敬。
ちょっと不謹慎でしたね。
>>352 自分は一生懸命、生きたからって「勝利者」ってのは褒めすぎですよ。
でもとても嬉しいです。
>沈み込んで変な方向にいく必要はないです。行ってはならないんです。
おそらく、ソフィさんが僕に対して危惧しているところは、僕が
何か、この多くの2ちゃんねらーのような、人の痛みの分からない人になる
、人の悲しみの分からないよな人になる危惧、見たいなものを抱いている
ような気がします。そしてともすれば、社会の敵、世界の敵になってしまう
のではないか?犯罪者へと覚醒してしまうのではないか?という危惧でも
あるように思えます。いえいえ大丈夫ですよ。桐孤もその辺はよく考えて
います。僕が2ちゃんねるをやる時に一番といっていいほど気をつけている
事は、人の痛み、悲しみの分からない人間にはならないようにすることです。
2ちゃんねらーの全てとは言いませんが、いくらかはそういう人で埋めつく
されてもいます。ちゃんねらーの人質が殺された事に対する喜びや新潟地震
が起こっての喜びは、桐孤にあからさまな不快感を齎しました。
おそらく桐孤の感情が正常で。あちらが異常なのだと思います。けどけど、
桐孤はあちらがわの、人の不幸や絶望を見て喜ぶ、歓喜の叫びをあげる人を
非難することは出来ません。なぜなら桐孤には彼ら彼女らがどうして、そう
なってしまったのかが、手に取るように分かるから。その人達の痛みも
分かるから。人は環境や状況、自身の培った人生、容姿、その他もろもろに
よって造られます。この日本の現状を、世界の現状を非難するつもりはない。
ただ、またそれらが人の感情や性格を作っているといのも事実なんです。
>>352 深い作品を作り出してきた人々の大いなる”苦難”。
夏目漱石しかり、太宰治しかり、川端康成しかり、三島由紀夫しかり。
煩悶と苦悩の狭間に見える一筋の光。それを求めているのかもしれませんね。
大いなる意味。大いなる希望。大いなる意志。およそ人の現では逃れられない
運命や因果といったものを彷彿とさせますね。全てにおいて意味があるのですか。
はあ勉強させられます。ええ僕も、心を揺さぶる、素晴らしい作品を造りたい。
そして世に残したいという気持ちを持って望みますね。
苦しみから価値へ。価値から救いへ。ソフィさん本当に貴重な助言ありがとうございます。
>>353 青空のはてのはて
水素さえあまりに希薄な気圏の上に
【わたくしは世界一切である
世界は移ろう青い夢の影である】
などこのようなことすらも
あまりに重くて考えられぬ
永久で透明な生物の群が凄む
(宮沢賢治「青ぞらのはてのはて」)
>悩みがない人生は刹那的で流されるだけの人生です。
悩む事がどれだけの肥やしになるか。どれだけの価値を創造するか。
後になればなるほどわかります。必ずわかります。
ええ、胆に命じておきますね。それにしてもソフィさんの意見はいつも
含蓄があるなあ。桐孤の長所である若さは短所にもなるんだよな。
特に人生経験のメンではどうしても。
>>354 「例えばそこに道がある。長く険しい道。幾多にも分かれる道。
海にも行きたい。でも川にも行きたい。勿論山にも。
何処をたどっていけば、いいんだろう。人の人生はあまりに
短い。そして儚い。一瞬一瞬が選択の連続。取捨の連続。
何を得て、何を捨てるか。何を望み、何を望まないか。」
はい。前へ進むます。もがきながらたおれながら。
深い人生を得るには深い苦しみが必要なのですね。
苦悩のあまり、心を消耗し尽くす時。
絶対の苦境に経たされた時。
そこでその地の底でソフィの視たものは。
励ましてくれる友が誰もいない。寂しい。
目の前が真暗になることもある。悲しい。
苦しみが夢へ。そして使命へ。
>トウコさんにしか出来ない大いなる使命があると思うのです。
ソフィさんほめすぎですよ。もう、人を喜ばせる才能がありますよ〜。
人生にはある日絶望のただ中に投げ出されたような時もあり。
人生には太陽が朝昇る時のよう希望に燃えるような時もある。
大きな幸福の朝光る。嬉しい。
運命を価値に。そして彼方へ。
>偉そうに聞こえてしまったらごめんなさい。
トウコさんを応援しています。
いえいえそんなことないです。ソフィさんもがんばってくださいね。
「絶望は一番最後に訪れる」
__,.....,___
/ \ ̄`ヽ、
,.--──'"´ `ヽ、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / / l ヽ | そして保守&あげ・・・
/ | ヽ O
/ | / | ト、 ο ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / // | ,ィ' |ヽ. /| | | o
/ l| /_,| |-‐ヽ / ̄|,/| |
/ l| /ァ=|トミ ヽ l /ィ'"ラト|! /
. | i レl´Lr::::リ_ .ヽハ、{ -ゞ::ノ_ |,/ /
ト| | `'''" ̄ .::::::.. ! | !
/ .\ | ′ ! ト、
. / ハ .ト ___ | l| ヽ
| {l ヽ l| ´ ̄` /| l| ヽ
| `ミ`、 lト--、 / ト、 トl |
`` ─-、ト`|l ヽ | |´l ト-、 ___ _/`!-‐'"´V⌒lリ
| |l !| | `ー、  ̄`l´ /丁|
| |ハl| | | | //| |
「良コテは一番最初に退く」
なんちゃって
壁] ∀`)チラッ
Д゚) → 壁] ∀`)チラッ
>>346 POTOタソお茶どーぞ( ´∀`)ノ旦 本とは座布団どーぞって言いたかったんだけど。
AAで座布団がだせない。(爆
>>365 [`・ω・´]ノシ 今日もレイ。明日もレイ。そしてやっぱり明後日もレイだった。
書きこありまとねー。
>>366 ◆dLL/yukiaA ターンむいむい。むいむい。家政婦は見た。家政婦は全てを見ていたのだ。
大学から興味深い本を借りてきたので、その本の内容を一部体裁します。
アダムがイーヴにだまされ
神が禁じていた樹の実を食べたとき、
彼ら二人は死の運命を受け入れ、
あらゆる人類は死すべきものとされた。
そこで神は人間を楽園から追い出し、
日々の労働によって食べものを得させた。
そして「死」がその獲物を求めて訪れ、
生命ある者を死せる者の数に加えた。
汝の労働によりて大地は呪われたことが分かり、
労働のなかに汝の日々は過されるであろう。
そして遂に「死」が汝を地下へ突き落とし、
最後には塵は塵に帰すであろう。
悲しきかな、悲しきかな、大地に生きる者よ。
そこでは身を枯れさせる懸念があまりに鋭く襲いかかり、
そして、身分や富貴や、財産とは無関係に、
「死」ー「死」が全ての者に等しく訪れる。
「傲慢」は地上における不滅を夢に見る。
しかし「死」は確実にー突然滅ぼさんとする。
そして、高い位の祭司よ、汝すらも確実に死なん、
そして継承者が汝の誇り高き座を喜ばん。
汝の息のある内に汝の館の秩序を整えよ、
汝の善を施せ、なんとなれば汝は死に、
そしてすぐに「死」の領土のなかに
汝の国家の馬車は停止せんとするなればなれ。
不義なる者たちよ、禍いなるかな、お前たちは
邪悪なる者を正当化し、恥ずべき所得を手にし、
その悪しき行為を神聖化せんと装い、
その一方義なる者からはあらゆる義を奪う。
身分もあり、富もある娘らよ、立ちあがれ、
死者たちの発する警告に耳を傾けよ。
むなしき年月が無為に過ごされた後、
汝らが知り恐れる苦しみの来らん。
我「死」は牧羊者「司教」をその羊たちより奪い去らん、
司教冠と司教杖は大地に投げられん。
そして我が羊飼いを襲うと、
散りぢりになった羊の群れはどこにも見当たらず。
<~ヽ
/ ヽ ……(んま、こんな事が書いてありました)
' -―-`、
<i ノリノ))) !>
i l i ゚ -゚ノi !
!⊂l卯iつリ
三》━ノ )く/θθ━━━━
|
| …ニャー ニャ〜 ソンナ… /ノ マモノヲウツモノダカラ… クマダヨ〜
|A__A _ __ __ _ __ __ ,-、,-、 ./ ノ , 、 _ , 、
| M ヽ 《> ´ ` く/ 《> /`⌒く/ '.^ .^ヽ | ノ__/⌒ヽ (c<X>゙a)
|从 リ)〉 ! ノ ノ) ))〉 !_iソノハ)).〉 ,' ノノノ)))〉 , '´ ヽ^ヽノ ,' i从((li l i
|゚ ヮ゚ノ| ノl_|j ゚ -゚ノゝ ´メlj゚ ヮ゚ノヽ` く((レ゚ ‐゚ノァ _i ノノ))))〉 l从゚ヮ゚ ノノリ
⊂)} i ! ⊂)liYi!つ _ _ _ fl]つつ (⌒く/jつつ 〉 >!l ゚ ‐゚ノ| ⊂卯(つ
|_/ヽ|」 く/_|j| 〈>´ ` くノ ,/_Ц〉 `ヽ/__il〉 Z((くj、 yソ んi_!>a
|' <(_j' | i iノノ人)〉ー'ヽ.) し'ノ )く/j∽}─── __ _ _ __ _ しヽ.)
∩ | トゝ^ ヮ゚イ ´ し'´l_ノ ヾフ《|l ヽl|/
クル (( ノノ⊂)卯lつ クル i| lノノリノ)))〉
`((( 〈/_フつ ._ !! !(ll|´(フ∩ アウーナンデイヂメルノヨー
l.ノ ヽZi|| |⊂!F lrノ
`ー从⊂くム〉〉
∪
>>379 晴海さん。わざわざすみません。是非読ましていただきますね。
>>381 秘密です。その方がなんだか面白いでしょ。
,-――――――――――――-.
/ |
/ .|
/ ジェンキン寿司 |
/ l
l"_ー-―――――――――――‐--、/l
/ / / / / , i ヽ | ヽ ヽ
/ / | | | | | ヽヽ ヽ ヽ
| || i | | | .| | | | )ヽヽ ヽ ,, |
| || | | ヽ| | | || | /| | / ヽ\ ヽ | |
| | | | |,,ヽヽ || .| /~~ヽ|~=-| /iヽ |ヽ | /|
'ヽ|| |ヽ|~ヽj''ヽ|V|/ "i^j~^-, |/ |ヽ\ | | | / i|
|| /ヽ , '~ / // | ヽ| |/ / /
/ | ./ ///| | | / ./ /
| / ヽ "ノ/ | / ./
| | ヽ ー-( ∠~,,,/// /
|ヽ || .iヽ ,,-~//// /
ヽ|ヽ |ヽヽ_,,=-^~ / ///-,,,,,
' ヽ| ヽ,,,-="ヽ |~~~/ ┐
綾波レイ【あやなみれい】〔AyanamiRei/新世紀エヴァンゲリオン〕
一番良く出てくる店員。
ジェンキンスに代わって客の相手をしたり。
ときには自分が客になったり。
一番の皆勤賞。
哲学の正しい方法は、本来こうであろう
語り得るもの以外、何も語らぬ事
したがって、自然科学の命題
それ故、哲学とは何の関係もない事
以外、何も語らぬ事そして常に、
他人が何か形而上学的な事を語ろうと
欲するときは、彼に、彼は彼の命題の中
の或る記号に何の意味もない事を立証して
やる事。この方法は、他人には、不満足
なものであろう。彼は、我々に哲学を
教わったという感じをもたないであろう。
しかし、この方法こそが、唯一厳格に正しい
「哲学」の方法であろう。
「ウィトゲンシュタイン作:論理哲学論考」
人には二種類の人間がいる。
世界に積極的に干渉しようとするもの。
世界への干渉を可能な限り避けるまたは拒むもの。
わたしは間違いなく後者である。
わたしはおそらく目の前に自殺をしようとしているものがいても、
いじめられているものがいても傍観者であるだろう。
いじめられているものを助けるには自分は余りにも無力なのである。
力もなければ人望、権力もない。
また自殺志願者の気持ちは非常に共感できるのだが、
その人にとっての悩みなどこちらは10分の1もわかってやれない。
となれば自殺者に干渉するのは失礼にあたるというものであろう。
相手の気持が分かるとかいうのは所詮は幻想なのである。
自己に閉じこもり自分自身を絶えず観つめ、絶えず問いかける、
そういう【生き方】をわたしはわたしにしいてきた。
他者は所詮他者でしかなく、それ以外のなにものでもないのである。
喩え僕らの人生が無意味で、総てが消え行くモノだとしても、
喩え総ての人々が僕らの事を忘れたとしても、意志は確かに
そこにあったんだ。僕がこの場所で君を愛しいと思ったその
意志はそこに確かに在るし、それはその瞬間に思ったその
意志は「その場所」では永遠なんだ。
最近まで、気がつかなかったコトだけど。
世界はこんなにも楽しいものだったんだ。
楽しいことなんて見つからない、というけれど、
人間は生きているだけで楽しいんだと思う。
ーーーーーーこうして、何もかも無駄だって知っていながら生きている。
・・・・だから。
楽しいかと聞かれたら、その時が絶望の只中にいない限りは、
私は楽しいと答えるだろう。
在るというコトは満ち足りている。
死という無より、確かなコト。
誰に教えられるまでもなく、それだけは気がついている。
ただこうしているだけで、
それは、本当にとても素晴らしいことなんだっていうコトを
>>384 は僕が尊敬してやまない哲学者ウィトゲンシュタイの言葉です。
彼のその言葉で僕は形而上学的なもの、不可思議的、オカルチック
とも呼ばれるものにはまっていきました。形而上学的なものに憧れ
をもったウィトゲンシュタイだからこそ、形而上学を乗り越えようと
したのですね。そして今現在から視たら現代人である僕は、科学的
なものに囲まれ、非合理的なものが隅に追いやられた時代であるが
結えに、そういった形而上学的なものに惹かれているのだと思います。
>>385-386 この文章だけでも、僕がどういう人間かが分かる。
けど
>>385に対しては今は違う。
僕の知っている人が自殺をしたいとかいったら、
やっぱり助けると思う。
本当に生きていることが辛い人にとって、
行き続ける事が【良い】ことなのかどうかは分からない。
本当に絶望だけしか残っておらず、
人生に何の希望も見出せない人は沢山いるとも思うし、
現に実際沢山いる。
僕はその人達に対して、無責任に生きろ、とか。
自殺なんて馬鹿なまねは辞めろ、
とかとてもじゃないけど言うことは出来ない。
けど出来ることなら生きていてほしいとも思う。
それは自分が後味の悪い
思いをしたくないがため?
それは自分を素敵な人だと、優しい人だと
思わせたいがため?
分からない・・・・。分からない・・・・。
そうであるかもしれないし、
そうでないかもしれない。
ただ・・・ただ・・・・人が死ぬのを見る
ことはやっぱり嬉しいことじゃないないから・・・。
>>387 は僕が大好きで、僕の心に多大な影響を与えたパソゲー。
月姫の中に出てくる主人公。遠野志貴の言葉です。
奈須きのこさんが描くキャラクターには好きなものが
多く。自分が小説を書こうと思ったきっかけもそれらの
ゲームをやって感動や感銘を受けたからです。いや感動
や感銘といった陳腐な言葉で形容できるものではない。
それこそまさに天地がひっくり返るような。価値感が
180度変ってしまうような。そんな感覚。
生きているだけでほんとうは幸せなんだ、という言葉
がどんなに僕は救われたことか。人間死んだら無に帰る。
なら生きていることでさえ無意味で無駄なのでは? と
思っていた僕にとって、本当に本当に影響を与えた言葉。
この言葉を見たとき、僕の眼から涙が零れました。
虚無に包まれた人間に対する一筋の希望、優しさ。
それがこの言葉には包まれていると思います。
では今日、私こと箜間桐孤はなにかまたこの世界の事象について
勝手に考察してみたいと思います。じゃあ【ひきこもり】について
語ってみようかな。え?なんで【ひきこもり】なんてものを語ろうかと
思ったって? うーん。それは僕自身が半分【ひきこもり】みたいな
ものなので・・・。それ駄目ジャン。てなわけでどんどん行ってみよう!
桐孤の【ひきこもり】に対する思いは非常に寛大です。桐孤は
精神異常者。もしくは犯罪者に対しても寛大です。それは
その人たちの気持がよく分かるから。でもだからといって犯罪
を犯してもいいということとは違う。やはり犯罪は罰せられる
べきものだし。犯罪を罰することによって国を統治している
ことも事実だから。そう、ただ気持ちが分かるというだけ。
じゃあ【ひきこもり】は良いことか?
それとも悪いことか?
それともどちらでもないことなのか?
これはどの位置に立つか。どの立場で物事を見るか、によって
大きく変ってくるんだけど。まあ、おおむね社会からは
否定的に見られていることなんだけど。
よく【ひきこもり】は怠慢だ、とか。社会に甘えているだけだ。
とも言われる。確かに、その意見は正しい。ある一面の見方は
まあついている。がしかし、それが全てじゃないこともまた事実。
【ひきこもり】が好きでひきこもっている奴などはそうはいない。
じゃあ、なぜ人はひきこもるのか?それはその多くは
身体醜形症や対人恐怖症などのためである。ではその身体醜形症
とは何なのか? それは自分の顔や容姿を必要以上に醜いと思い込み、
社会生活を送ることができなくなるようなことをいう。で、てか
この身体醜形症ってこの漢字で良かったけ? まあ別にいいや。
そして対人恐怖症というのは、人の醜いところに目が行きやすい人、
もしくは過去にいじめを受けたり、裏切られたりした人に多い。
やっぱり恋人にはかっこいい、可愛い人がいいな。(まあ自然なことである、他に他意はない)
↓
「あいつブサイクだよね。もしくはあいつブスだよね。ぷぷ」
↓
「そういうこというなら、自分の顔を見てみろよ」
↓
自分の顔(・A・)イクナイ!!
↓
欝
基本的に今の若者の価値感というものはこれでなりたっているのではないか?
勿論一面的な見方であるのだけれども。まあ基本的に相手の容姿を非難すれば
するほど自分に返ってくるということだ。それに気づいてか気づかずか。
未来永劫とそれを繰り返す。人は自ら不幸へと突き進むように出来ているのか?
勿論それもある。人は幸福を求めると同時に不幸にも憧れるものだから。
この容姿重視の思潮を別に変えようとも思わないし、変らないだろう。
そんなことに多くの若者がとらわれている間に私は違ったことに情熱を
そそぐのだ。世の大半の若者の価値感に合掌。
まあそれはともかく、なぜ一般的に【ひきこもり】が悪いと思われているのか?
その例をあげてみたい。
@【ひきこもり】は親や家族に多大な負担を掛ける。
A【ひきこもり】が殖えると国が弱体化する。(働く人、税金を納める人が減るから)
およそ、この二つが重要なのではないだろうか。
国としては国が弱体化するのは困るわけで。
家族としては息子や娘が働かないと生活が苦しくなるわけで。
ようするにお金がないとひきこもれないわけだ。
あと世間の目は? とか。桐孤的には世間の目なんか
無視しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、である。
世間の目や人がどう感じるかが怖くて、生活なんかできるかである。
ようするに金だ。金である。随分と品のない言い方だが、
まあこのさいどうでもいい。ようするにお金持ちの家庭にとっては
必ずしも【ひきこもり】は悪ではなく。あまり裕福とはいえない
家庭にとっては【ひきこもり】は悪かもしれないということだ。
で、桐孤は実際のところ【ひきこもり】に対して思っているのかと
言うと、別にかく個人の好きにすればいいじゃん。である。
なんて・・・無責任な発言なんだ・・・・・・・・・・・・( ゚Д゚)ゴルァ
, .:::-¬:::::::~ ":::ヽ.. ,
./ ::::::i:::::::::::::::::::::ヽ;;ヽ
./:::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::i::;;ヽ
./ :::::/:::::::i ::::::::::::;i ::::::;i::::::::::i:::;;;|
./ ::::::|;;i ::::|: ::::::::::::;| ::::::;i :::::::::::::;;;|
| :::::::|;;| ::::|: ::::::i:::::;;| :i:::::;i ::::::::::::::;;|
:| :::::::|┘-└-- l ─|、|:::::;;| :::::::::::::;;|
| ::::::::|. r-、 :r‐-、,\| ::::::::::::;;| あ、そうそう。あともし何か疑問や
|:i ::::::|. i | i i i :| :::::::::::;;| これはちょっと可笑しいのではないか。
|:i ::::::| `~ . `ー' ` :| ::::;i:::::;;| 私はこう思う。なんて想いがあったら、
|::| ::::|_ ー┓ ;| :::;;|::::;;| どしどし書いてくださいな。
|::| ::::|::i\ `'┨ イ;;;;| ::|::::;;| よほど失礼なレス。荒らし的なレス以外は
Li::-└┴. ` ー'l ::|=┘-┘:;_j レスつもりだから。まあ気軽にい。
┿┳━‡
電波スレにて、興味深いことが書いてあったので体裁。
私の苦しいので聞いてください。お願いします。宇宙の記憶記憶層
に(アカシア記録です)大変なことがあります。心霊です。血を吐きます。
頭が割れます。脳が出るのがつらいです。舌を切られます。いろいろなことを書きました。だ
から書かされます。いろいろと妨害があるのですがそれはどうしても仕方がありませんか
ら。法務省の崎川さんに連絡をしたのですが、梨の礫でした。妨害があるのです。緑の色
の毒の電波が走っているのを見つけたのはクリスマスでした。12月25日です。キリストもメシアとし
て知っていました。キリストもメシアとして知っていました。だから血を流したり話しかけ
ましょう。まず右手の薬指の爪の間に柔らかい泥を塗って置きます。それからニクロム線を
ね手首に結んで反対側をミカンに差し込みましょう。差し込みましょう。あるいはマチ針を用意して
きてください。血は出ません。それは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ないのが
コスリ感緩和膜これは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ないのがコスリ感緩和膜を
頭の裏に貼られている証拠です。証拠ならいくらでもあります。ですから私は証拠
を持って法務省の崎川さんに訴えたのです。それを取り合わないのは、私が正しい証拠
なのですが、それよりも崎川さんのことが心配です。私の優しさに付け込むのがやつら
なのです。ですから注意を聞きましょう。ささくれて頭くじられます。地獄です。と
つても地獄です。ですから注意しましょう。出口王仁三郎になりました。ささ
くれて頭くじられます。すから注意を聞きましょう。法務省の崎川さんになりました。ささく
れて頭くじられます。とても地獄です。ですから注意しまし
ょう。もしそのようなことがあなたに出来きゅ
,r-r.,_/'i,;==---.,,,,,___,,,.--.,,_
/: : : :,; ;,: : : :ヾ'''i,: ;,;_:/: : : : : :`、
. / i'''''i: : : : : : i,: : ;,i: ; : . . i,
i i: ; :i ;.i `i;,;_,: : : ; i,: ; ;i,; ; : : : ; : : 'i, やったよ〜、吸血鬼・さっちんが2ゲット!
. ヾi; i: ;'i;i. -レ"▽i'''i'' i,-:'':i; ; ; ; : ; ; ; :`、
>>1 待っててね、すぐに一人前の立派な吸血鬼になるから!
ヾヾ! ____ '''i; ; i;_彡'i, ; ; ; ; ; ; ; ; `、
>>3 アルコールの摂取し過ぎだよ。
. !  ̄''i'''''''i''i; ; i,ヾ; ;ヾ; ; ; ; ; ; ; : i;';'i,
>>4 あんまり五月蝿いと、口と胴体引き千切っちゃうよ?
! _ i, .i, i; ; 'i/ ; ノ'i; ; ; ; ;i; ; :.,i`'
>>5 てっぽう持ってても私には敵わないのにね。
r-,-,-.,,___'i, 'i i, .i, i; ,i;i/i,;/VVヾ;!ヾ;/
>>6 私が女の子だからって、出来ないとでも思ってるの?
f,.,! ,i,┬-, ̄ ̄'''i,'i,''レ''--.,,_____
>>7 餌の立場でありながら、随分な事言ってくれるよね?
''''-i,,f,i ,! .)/: : : :.;イ;;;;;;;;;;i__
>>8 あなたの血不味過ぎ。食用の人間にもならないよ。
'''''----k='": : _;,〆::;;;;;;;;i/
>>9 あんまり、私を怒らせないでよね。
`'i''''":::::;;;;;;;:;丿
>>10-1000 あははは!止まって見えるよ、もう話にならないね。
i;:::::;;;;;;;;;/
 ̄ヽ,! =(⌒(⌒ __
サメルラーイ… 黒†夢のvocal清春様が2Get Un Deux Trois。 みんな僕の奴隷になりなさい。
: : : .|: ,i´ : : :| |:: : : /レ_;;;;;;;;;;;._,_;;;;;;;;;;;;;.,..,! ニ、、;;;|:;;;;;;';;l..=ヾ|`
>>1が視界ノ前にへばりつく
: : |: : | :::| |:: : : lレ|',,;;;;;;;;:-、,,-':'リ'' : .__.. `ヾ;;;;;;|`;;|';;リ
>>3の淫らを笑って欲しい
: | .| : | |:: ::、,|~'l~~"'il,,ミi、`'' ,/`: ..、 ` :;i.," ;;l|l、 GOT INTO
>>4 死顔
: | │ "|: |゙| 冫-ー'` .,,:;' ::,;;:ー-リ i'" `,;;
>>5になりたい
:: .| │ . i: : ,! |!.|l´ '" :;',riiリ .;:′ i '' ,i;;:
>>6の耳元に悲哀の声
: ::| / : : | : ,! :|: : `|l,lニ二、.: ヾ ``'' " 、ヽ;ト、 回る回る無情な
>>7 : │ │ ,`:: ` : | |: : リ;liiリ,,.>: ;:: ,!i;:|;;;ヽ
>>8に欠けられた体を取り戻せないと誓った
│ .| │: : .| ,! :: || |`` : :; / `";;;;;\,,,_,,,,
>>9が作った皮は合わない
│ `,! : : | ." : :.'| .i : ::;::i ,l`;;;;: : ;;;;;;;;;;;`":
>>10は落ちる化石に変わる
` | : : : | : : ::|| '|,、. : : :ゝ: 、 ノ: : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;:
>>11-1000へ 永久に 更に永久に…
| ,!: : | : ::.|.| .|},.\. .:..;::;;:''" ,;;: ;;;;;;;:;:;;: ;;;;;;;;;
| l‐: | : : | | .|ヽ'''iliヽ.. . ` :‐::''" ,.;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;;: :;;;;;;;:
: ;│'i、 .i、 : | : : |. '、|||!,,、;;;;;;;`丶、 ..,/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;;;;: ;;;;;;;:
, ----、,.----- 、
/ /⌒ V⌒ヽ `ヽ、
/彡/ `ヽ、 \三ミ、 \
// / / //|ハ ヽ ヽ ヽ``ヾ、 ヽ
/.// / // !|| ヽ ヽ ! ヽ \ ヽ
/二>|/ / /| || | ||ヽ ヽ ヽ ! ト 、 ヽレ----、 ごきげんよう、福沢祐巳が>>をゲットします
く /|ミミ|.l | | || |ハ| ヽ ヽ ! ト、 | `ーッ|`ヽ、 /
>>1 7.62_弾、フルメタルロザリオ
∧,イ ト、ミ| | |_|_|L⊥レ ヽ|L..|__!ト、. ト三彡//!ヽ `フ
>>2 お姉さま、レフトサイド、お姉さま
/! / |`rヘ!| | レテミ、! 彡テ=ミ、 ||彡//j | ヽヽ
>>3 お姉さま、ライトサイド、お姉さま
|| |L.. |Y`ニ|V |::illir:| |:::illir:}ヾ 〈> レ'/L|__,ィ' |
>>4 お姉さま、ホットミルクいちご牛乳割り、お姉さま
|| | || |` ヽーi C、::::ノ ⊥:::::つ rL// /|| | l |
>>5 私嫌われている。由乃さんだって。
|!ヽ| || ヽ `'ヘ 〈i ,ィ/ /// |/ /
>>6 肉球のふくらみも完璧。キレイだよゴロンタ
! ヽ |ト、ヽ、 ヽ /'´ 〃/川 /
>>7-1000 私はもうひでえ・・・です
ヽ ヽト、 ゙ヽ、 \ ⌒ ,.イ / // //
ヽヽ\ _| ヽ、____,. '′ト、 / //
ヽヽ __ノ / | ト、 `''-、/ 〃
__,. -‐'´ 〈 / | / `゙''-、
__r' | | `ー ヽ / /7`-、
:::::ヽヽヽ ヽ--、 ,.--/ / / /::::\
:::::::::ヽ ヽヽ ヽ / // /:::::/::::|
:::::::::::::\ \\ ヽ / // /:::::::::/:::::::|
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:::::::::::::::::'''''''''''''''''''''γ⌒)''''''';;;;;;;;;;;;(゚Д゚;)ノ,,;オトスナ ゴルァ;;;;;;;;;;;;
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__,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i
/ /:: ,ノ ノ l\
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
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/ ..::::::.:: ..: .:/!:::::..:: l / '´ // ゙i .:: .::: ゙!
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ:::::;ィ::: jl ! 今日も
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ ///;ハ:::. / i! 保守&あげ
゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r=;''ヾ、 /::;.イ
:.!゙!::|ヽ:l::|ヽ! rテ"゙ヽ l`';;:::} 'イ:: |
Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::| `゙''''''" !::: |
j:i::::l´iヾ: ´ ̄ i l:::: l
:/::l:::::::j:::::゙! ' , ,/i::: .!
__,ノ::::_/:::::::| 、 ー‐ '''"´ //::: |つ
,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ、 `" ,.イ /:: /´ i゙
:::::/ .::/:/ `゙''''‐` - 、、,, /_⊥/::::: ./:j ,r''" ゙̄ヽ,
/ /:::/ //:::::;ィ//i!/ _
402 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/11/05 05:37:52
私はただの傍観者。
人の悲しみと人の喜びを
ただ観測するだけ。
行動はしない。
他者を導こうともしない。
ただの傍観者。
この世の全てを記録しようとし。
何も記録できないもの。
/ , .∧ `'、
// , i / ,/ 'i i, , 'i
',i' , /フ'メi_/ '、i_i,_L,, i ',
_,,_ ,/ ,,i / ,,r==、,,'' _,,,ニ,,i 'i,i i i,
./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 幸 運 を !
|. i i '、 i r─---┐ i i ',
_,,L,,_ i, i `'i,. i i ,' / ',
,r''" `'i'、! /ヽ, '、 ノ ./''" i
/ -─'''''''‐く ト-、,/ フ-、`ー‐ '",,_-''" ', i
i _,,,,,__ノ ,i.i. `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i ヽ i
'i )i i `ヽ `ヽ,,`>、,,,,,,L_ \,,,j
'、 ─--r' i i i ヽ,
\,,__,,ノ-,i,i i 0 i ',
i, // ,, -' i 0 ', i
\,__// _,, -ァ'''" i 0 ', i
 ゙゙゙̄ ̄ i i 0 ', ',
おはようございます、桐孤 さん。
こちらが本スレだったのね。小説や桐孤さんの想いがレスされててステキだと思います。
雑談スレでレス返してくれて嬉しかったわ。あまり来ないってカキコがあったから。
コテを続けてると叩きや煽りもあるし大変よね。。
でもそういう中で頑張ってる桐孤さんの姿勢は偉いなって感じます。私には出来そうにないもの。
>>403 理想的には他人と喜びも悲しみも分かりあえたら少しは戦争とか減るのかも知れないわね。
人間の心は理屈で割り切れない部分ってホント多いし現実には厳しいのは私も分かります。
今度の新潟地震や香田さんの事は悲しい出来事。でも私は何も出来ないと思うと「傍観者」なのかなって・・・
難しいものね。人は万能の神様じゃないから。。
たとえ場所が2ちゃんでも楽しく話せて、ひと時でも分かりあえたらなぁって甘いコトを思ってる私です。
保守
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(\ ノ
保守
>>404 林原さん。わざわざ長文なレスを返していただいてありがとうございます。
林原さんにほめていただいて正直嬉しいな。
>でもそういう中で頑張ってる桐孤さんの姿勢は偉いなって感じます。私には出来そうにないもの。
そんなことないですよ。林原さんは立派にエヴァスレを運営なさっているじゃないですか!!
とても立派なこと。誇りに思えること。喩えその功績を誰も際立って賞賛されていなくても、
見ている人は、見ているものですよ。正直僕はそんなに褒められた人間じゃありません。
今だに善悪の基準が定まらないんです。否、昔は善悪の基準が分かっていた。
けど年を追うごとに分からなくなってきました。なにが正しくて、なにが間違っているのか?
ただ死に逝くだけの存在。僕の存在はただ歯車に過ぎなく。ただそれだけ。
そこに感慨など生まれるはずもない。永遠と虚無の間に挟まれし。幾多もの願い。
君ノ願い。僕ノ願い。その二つが交わり、そして分裂し刻。世界は新たな広がりをを展望す。
>>410 >理想的には他人と喜びも悲しみも分かりあえたら少しは戦争とか減るのかも知れないわね。
ええ。理想であり。そしてそれは決して叶わぬ。遥か悠久より受け継がれし願い。
人間が人間である限り、争いごと。悲しみ。不幸は須らく起きていくことと思います。
人に対する思いやり。慰め。賞賛。礼賛。気持が伝わる。愛。希望。平和。安らぎ。
人に対する憎しみ。中傷。悲嘆。絶望。気持は伝わらず。嫉妬。戦争。裏切り。
戦争が起きることによる歓喜と絶望。人の不幸を見をみることに対する悲しみと喜び。
人が死ぬことに対する悲しみと喜び。人の心が壊れることに対する悲しみと喜び。
それらをひっくるめたものが人間なのだと、僕は思います。
僕はそうですね。どちらかというと人間というものを肯定しています。
人間が持ちえる全ての感情を肯定し、また肯定しようと渇望する。
ああ。これが世界というものか。世界はこんなにも醜くも美しい、と。
>人間の心は理屈で割り切れない部分ってホント多いし現実には厳しいのは私も分かります。
ほんとに理屈じゃわりきれないよ。いまだに女の子の心というものがつかめないよ。
ま、あたりまえか。逆に他者の心が丸見えになり、本音が筒抜けになったりしたら、
間違いなく殺し合いが起きるわな(笑)
新潟地震は自然の摂理だから。この結果を受け止めるしかないのかもしれない。辛いことだけどね。
香田さんの事も悲しいね。僕が何よりも悲しいというよりも
不快に思ったことは香田さんが亡くなって。そのことに対するちゃんねらーの反応。
人の死を喜ぶという感情を人が持っていることは知っているし。人の習性でもある。
けどその時桐孤はあからさまに不快感をもちました。不愉快な気持になりました。
>たとえ場所が2ちゃんでも楽しく話せて、ひと時でも分かりあえたらなぁって甘いコトを思ってる私です。
ええ大丈夫。林原さん。あなたがそう思っている限り。そうなるべくして世界は廻っているのだから。
あなたが信じるなら、それはあなたにとっての救いであり、それがまた真実なのだと思います。
ノハ,,゚ー゚)ハ<
>>405 アイリスさん( ´∀`)ノィョーゥ それってかまいたち2の台紙なの?
電波板に書いてあり、興味深かったので拾ってきますたよ。
アイリスさんももしよかったら長文のレスをしてくれたら凄く嬉しいな。
中々無から有を生み出すのは難しくて、誰かがネタを振ってくれさえすれば、
腐るほど文章がかけるので・・・・・。てか、我が侭言ってすまんですたい。
でもこうやってきてくれるだけでも凄く嬉しいよ。
>>406 いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!
( ´∀`)ノ・゚・(ノД`)・゚・。 ・゚・(ノД`)・゚・は・゚・(ノД`)・゚・として・゚・(ノД`)・゚・なのだ。
では・゚・(ノД`)・゚・は・゚・(ノД`)・゚・がために・゚・(ノД`)・゚・だというのか??
その答えは・゚・(ノД`)・゚・にある。・゚・(ノД`)・゚・が・゚・(ノД`)・゚・であるということは
すなわち・゚・(ノД`)・゚・ここに・゚・(ノД`)・゚・たらしめる理由在りと。
・゚・(ノД`)・゚・の・゚・(ノД`)・゚・による・゚・(ノД`)・゚・のための返事ですた。
てか自分でも何を描いているのかわからないです。
>>407-409 むつみ君。・゚・(ノД`)・゚・さん保守ありがとう。
本と助かります。
ヽ(ノД`)/
\(\ ノ
いつも短文ですぃません。。(´;д;)
ぇと、かまいたちの夜2に出てくる電波文なのでつ!!
ソレ聞こえる時にビ━━━━━(´д`;)━━━━━ッって音ヵ゙ずっと鳴ってて、
耳ヵ゙変になりそぅでつYO〜
意味も全然わからなぃんでつo
ところでくーかんサソヵ゙前書ぃた小説って、続きゎぁるんでつか??
何か終わり方的に、これから二人でぃろAな事件を解決してぃくのかなーって・・・
是非また読みたぃでつ!!
もしぉ暇がぁったら、書ぃてほしぃでつ〜(*^ー^)∩
保守
>>415 へえ。かまいたち2に出てくる電波文なんだあ。通りで上手いと思ったわけだよ。
そういえば、かまいたち2はやってないな。確かかまいたちの夜に出てきた
キャラクターがペンションにまた呼ばれるって話だと聴いたけど。
その辺はどうなの? てかアイリスさんのギャル文字(?)はいつ見ても
いいなあ〜。なんていうかアイリスさんの個性になってるよね。
その語尾についている、でつo←これは日本語の文章についてる文末表現の
「。」じゃないでしょ? いったい何を使っているんだろう? 純粋に気になるよ。
英語の半角のOかな?? ああ。あの小説は勿論続きはあるよ。ただまだ書ききれて
ないんだよね。僕の小説の書き方は、まず自分の書きたいものをいっぱい書いて
それをつなぎ合わせて一つの文章にするってやりかただから、どうしてもつなぎの
部分を書いていなかったりしてね。そーだな。3ヶ月後ぐらいには体裁するよう善処
するよ。一月。アイリスさんがお年玉を貰ってうはうはの時に体裁しまつo
>>416 むつみ君いつも保守おつかれさまです。
ここで箜間桐孤のこぼれ話〜!!!!!! パフパフ
桐孤は22になっても実はお年玉を貰う予定です。
去年も貰いました。桐孤の家系というか、親戚の
ささやかな決まりごととして、大学を卒業して就職を
するまではもらえるのです。おおう。麗しき我が一族〜。
で、桐孤はいつ大学を卒業できるかって??
うーん。それが中々めどが立たないのですよ。
何せ真面目に大学に通っていない・・・・・・って駄目ジャン。
シュレディンガーの猫を捩った話です。読んで面白かったので体裁します。
もう100年近くも前のことである。ある小さな町に二つの壺を持った予言者が現れた。
『ひとつの壺には何も入っていませんが、もうひとつの壺には金を入れておきました。
どちらでも好きな方を一つだけお取りください。私はあなた方がどちらの壺を取るかを
知っています。そして、あなた方が取る方の壺には金は入っておりません。また、あなた
方の中には壺を二つとも取ってしまう方々もおられることを私は知っています。そのような
方々のために、私はどちらの壺にも金を入れておりません。私の言っていることはどちら
とも正しい。そのことが後にわかるでしょう。』
見物人の一人が片方の壺を取った。予言者が言ったようにその壺には金は入っていなかった。
念の為もうひとつの壺を見せてもらったが、確かにその壺には金が入っていた。
翌日、またこの予言者が現れ、同じことを言った。今度は、見物人の一人が両方の壺をとった。
そして、予言者が言ったように壺には二つとも金は入っていなかった。その次の日も、
またその次の日も、この予言者は同じ場所に同じ時刻に現れた。そして、誰一人として金を
手にしたものはいなかった。この予言者の話は町中に広がった。
それからしばらくして、この現象を説明しようといろんな理論が出された。
しかしほとんどの理論が矛盾を含むことになり、自滅していった。そして、
最後まで生き残った理論というのは、『この理論で説明することは出来ないが、
この理論に矛盾する現象は決して現れない』というものだった。
これで、この町の住民のほとんどが納得した。
が、一人だけ納得しない老人がいた。彼は、『この理論は不完全だ』という言葉を残して
1955年にこの世を去った。
それからわずか二年後、突然『完全な理論が完成した!』と言う青年が現れた。
この理論は確かに完全に予言者のカラクリを説明出来るものだった。
しかし、この理論を理解出来る者はいなかった。
いや、正確にいうと、この理論を理解出来る者はいたが、
それを受け入れることの出来るものがいなかった。
この理論は、理論としては正しいが、そこから帰結される内容は、
耐え難い程の世界観の変更を強いるものだった。
町の住民は、この理論を嫌った。青年はこの町を去った。
それから数十年後、この町にまたあの予言者が現れた。しかし、もうあの青年の姿はなかった。
そして、永遠に解かれることのない謎がひとつ残った。
_
_ ,.'´ ヽ
,.'´ ヽ 〈 ノノノハ) i
ryュミソノハ))) 从- ゚ !|)U 「保守あげ」しますね。お姉さま。
〃ヘ(l;゚ ヮノ)'〃/i水iヘl !
′ f(つ/ ̄ ̄ ̄/「i∧|
 ̄ ̄ヾ/ リリアン/  ̄`" ̄
_
_ ,.'´ ヽ
,.'´ ヽ 〈 ノノノハ) i
ryュミソノハ))) 从゚ー ゚ !|) ! そうね。たまには「あげる」のも悪くないものね。
〃ヘ(l.゚ ヮ゚ノ)'〃/i水iヘ| |
′ f(つ/ ̄ ̄ ̄/「i∧|
 ̄ ̄ヾ/ リリアン/  ̄`" ̄
422 :
粘着マン ◆ARON.wIU6. :04/11/11 22:46:04
( ´,_ゝ`)プッ
423 :
アイリス♪ ◆IRISpaGaTE :04/11/12 18:47:55
, -−、
>>417 ャッターヽ(^∀^)ノ 小説楽しみでつ☆彡
∋8ノハハ) かまいたち2ゎ... 何かストーリー的に無理ヵ゙ぁるょうな気がしまつo 楽しかったヶド♪
ノハ´゚ー゚)ハ 語尾の「o」ゎ全角小文字のオーでつYO!! 半角小文字のょりも、丸ぃので気にぃってまつ♪彡
゚<,_、>゚ そーぃぇば、かまいたち2ゎ1月に買ぃまちたo
UU ぁれ以来ゲーム買ってなぃので、久しぶりにサウンドノベルでも買おぅと思ってまつ☆
. _
., ´/, '^^ヾ
卯ミ!|リノ)))リ! ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,lヾゝ゚ ヮ゚ノリ__ < らんらんらーん らーんらん♪
| 〃( つ つ | \____________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |________.|
>>422 やっほー。粘着万ー。
光在る処に闇在り。闇在る処に光在り。
光と闇は敵対すべくして
分かれたのではない。
それがもっとも多くの属性を内包するが結えに
分かれたのだ。
>>423 はい。小説楽しみにして待っていてくださいな。
アイリスさんのギャル文字は何時見てもいいね。
やはり高校生ぐらいなんだろうなあ。年齢は。
で、サウンドノベルのお勧めはかまいたちの夜とか、
街とかかな。もしプレステ2を持っているんだったら
Ever17(エヴァー17)やファントムなんても最高だね。
虹の女神様の虹の女神たる所以。やはり虹の女神様を
召喚させるには、何か触媒やその媒体たるものが必要
なのだろうか。気になりまつ。
>>424 やっほーい。POTOD4D5MUさん。そのAAは君が望む永遠の涼宮遙かな??
どうなんだろう。間違ってたら、ごめん。そういえばもうそろそろ、
テストの季節だね。POTOさんは大学生なのかい? 僕も12月から
テストが始まるんだよ。一年半でまだ24単位しかとってないんだよね。
4年で124単位とらなければならないのに。もう4年で卒業するのは
絶望的。はああ、なんで経済学部に入ったんだか・・・。経済なんて
僕にとっては全然興味がわかないよ。およそまだ哲学や心理学だったら
希望がもてただろうに。でもまあ、弱音を吐いても仕方が無い。
頑張るとしますか。人生精進あるのみ。少年老い易く学為り難し。
一寸の光陰軽んずべからず。
>>427 何で分かっちゃったんだろう・・・ もしかして正体ばれちゃってる???
あと、うちが貼るAAキャラはほとんどのものが何のキャラかわかりません
あと二年半で100単位ですか〜・・・
う〜ん・・・・・・ 大変ですね・・・
といってもうちも大変・・・ 課題とかレポートとか
まっ、お互いにがんばりましょう
(*´∇`)っ【
>>426】
そー言ぅくーかんサソも、個性のぁる文章してると思ぃまつ♪
ァィリスのゎギャル文字にしてゎ半端だし、使ってる人も多ぃので希少価値ゎ無ぃのでつo
ゲームゎ今、本当にお金ヵ゙無くて...
フリーソフトでガマンしてまつι 近ぃぅちにゲーム買うヶド!
オススメゲーム覚えてぉきまつYO☆彡
アイリスヵ゙女神になるためにゎ、容器とお湯が必要!!
3分待つと、ぉぃιぃ女神の完成でつ!! ((…嘘
430 :
◆Pa/6...... :04/11/14 21:27:30
∩_____∩
(__・ x・ )
/ i レノノ))) \
人il.゚ ヮ゚ノ人 <#ykZAfoE「
∪Yi、
く/___:|__ヽ
し'ノ
>>428 ほらPOTOさん
>>19 は To Heartに出てくるマルチでしょ。
それに結構エロゲーに出てくるキャラクターとか知ってるしね。
だから大学生だと思ったわけ。それにだいたいその人がどの
年齢の人だとかは僕の年齢プラスマイナス5辺りだったら分かるよ。
その人の信じてるもの。信頼しているもの。思っていること。
考えていること。行動していること。などなどで。僕なんかも
やっぱりその理からは逃れられない訳で。いくら個性的とも
いえど、やはりその年齢に相応する共通概念や共通観念といったもの
はあるよ。まぁそれはともかく。POTOさんが何処の大学で
何年生なのかは分からないけど、お互いがんばりましょう。
ちなみに、桐孤はレポートは得意ですよ。文章を書くのは大好きだから。
苦手なのはテストね。全く出来ません。てか覚えられない・・・・て駄目じゃん。
>>429 アイリスさん、褒めていただいてありがとう。そうか・・・・。
僕は男だからアイリスさんのギャル文字を凄いな、と思ったけど
アイリスさんにしてみれば女の子同士のメールだと結構使ってる
んだよね。ギャル文字。一種の言語ゲームや言霊遊戯に概念的に
は近いかな。何時の時代も女の子はそういったコミュニケーションの
遊びを探し出すのが得意だからね。フリーゲームかあ。フリーゲーム
ったって最近のは馬鹿に出来ないからね。うんうん。
>アイリスヵ゙女神になるためにゎ、容器とお湯が必要!!
3分待つと、ぉぃιぃ女神の完成でつ!! ((…嘘
ワラタ。面白いよ。容器とお湯だけで、アイリスさん
が完成!? っていうとアイリスさんは蒸気? 水?
ははーん。つまり虹の原料は水や蒸気ということだ。
然るに当然虹の女神であるアイリスさんも水で出来
ているということになり、結果アイリスさんの体の
70%は水で出来ていることになりまちた。(当り前)
>>430 ◆dLL/yukiaA タソ( ´∀`)ノィヨーゥ。なんかそれらしいAAが張られた時は
いつも ◆dLL/yukiaA タソにしているけど・・・。 ちなみに◆dLL/yukiaA
タソの年齢は20歳ぐらいだと思います。月姫やFateを知っている辺りで。
それに一年ぐらい前の過去ログにもそれらしきことが・・・・・・・。
ああけどやっぱりみるまらは可愛いな。なんか亜紀を思い出してきたよ。
∩_____∩
(__・ x・ )
/ i レノノ))) \
人il.゚ ヮ゚ノ人 <みるまら〜
∪Yi、
く/___:|__ヽ
し'ノ
. , + 、
. i77~ルル)
. o|::|゚.ヮ.゚||oミルマラ〜
(/●::/▼●\) オレとキルマシーン
/::::::::::(、__人_)::::∧
|鰤:::::::::l゚/д ゚l::::::命| のし
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::/ のし
し ○
「ロジャーの思い出」
. , + 、
. i77~ルル)
. o|::|゚.ヮ.゚||oミルマラ〜
(/●::/▼●\) 俺はディアッカのバスターライフルを奪って
/::::::::::(、__人_)::::∧ 最後の敵を打ち抜いたんだクマ。
|鰤:::つ::l゚/д ゚l::と命| .○:::::::○スゴイクマー
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ (:・{x}・::)
'`,、'`,、し,、'`,、マj,、'`,、'`,、'`,、'`uuN:)o'`,、'`,、'`,、'`,、
(/●::/▼::●\)
/::::::::::(、__人_)::::::∧
|::::::::::::i77~ルル):::::::::|
|::::::::::::|:|- _ -|:|::::::::::| オヤシミ
ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
'`,、'`,、し,、'`,、マj,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
i:::::::::::i"ミルマラ〜
(/:::::::/::||:ヽ:::::\) 今日は空の旅クマ
/:::::::::::'ーwー゙:::::::∧
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ゝ::::○::::o::::::○:::::/r'⌒(
r'⌒(
(
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
o.Å.o r'⌒(
(o。o)r'⌒(
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'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
, −- 、 ,,− - 、
//ソノノ))) 〃oノ"゙、o
(( /∩ ゚ヮ゚ノll ((6 ゚ヮ゚∩リ ))
'' / 天マ ⊂/ : ヽ
'ーwー゙ "ーwー゙
o.@.o r'⌒(
(・.ω.・)r'⌒(
r'⌒(
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. , + 、
. i77~ルル)
. o|::|゚.ヮ.゚||oミルマラ〜
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|鰤:::::::::l゚/д ゚l::::::::命| r'⌒(
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::/r'⌒(
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'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
. , + 、
. i77~ルル)
. o|::|゚.ヮ.゚||oミルマラ〜
(/●/▼\●\) r'⌒(
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|鰤:::::::::l゚/д ゚l::::::::命| 着地成功クマr'⌒(
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ (
'`,、'`,、'`,、'`,、し'`,、'`マj,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
__
,. イ,、.ヽ=./`ヽ
/ へ‐ ー -ゝ、
./,' / \
/ ./ .,' /.// .', , 、 ヘヽ
. / .f i./_,'_l i .l_i_l:_l:..i:. i..l、i
.i .:.:l:. . lハ:il::il_l:. ,リ!il::i`l:: i::l
l.::::::!:::: rォテ' ト.::/rテ‐rリ:::ル!
!i(ー!:::: i辷ツ , 辷ソノル'.| i
ヘ=::i: l _ ノ!:: ル 今日もまたどうとでもない
f'ぃ`' ‐-_- ァ .チリノ 一日が終わるねー・・・
i ユゝ-´- ― ‐'´、ヘ
l'´ ,. ‐ -- 、.} i
.〉--ォ i '´ l`' ‐- ノ
/ .ィ/.::l:::::::::::i |
i イ::::::l:. |: l
ヘ i ):::::::i: l: h
'ーr'...'ー、:::l: !:: l'
ゝ.;:::::.'‐! --l、,.. -ゝ
""l マフY.マフ'、
ゝ.,__ ソ 、 __ン
>>437 ,. .,__,..
/.:::::::::::::::::::::::::.`::.. 、
/ .: ::::::::: .:: .::::::::::. : : ::.ヽ
,'.:::::/.::::イイ/レルiノN 、n:i::トiヾ、
i:::::::i : .i '⌒ ⌒' !:l ヽ
.l:::::::i:: :::! 、 _,. l::! '.,
,'.::::,.ィ:::::liノ`i' iソヽ.!:l i
j く‐| :::i.辷ソ , 辷ン.i:.i) r‐, l
i::::::.`.:::::|、 - ノ.:.', ゝン そうかもね
./.::i::;;;;;;;:::ト i --ュ 'iヽ.;;;;;,:.',
/;:,;;;;;;;;;;;;::::!ヘ  ̄ ̄ .リ \;::.'.,
i:,;;;;;;;;;;;;;;;;;;.::/ ー‐--<  ̄ .Vi:!
. !ハ:li;;;i;;爪;;/、_ __ `ヽノi
` ' ヾ , ゝ i ,. ァ `'Tー'´ l
/ /.、i !` ´ .i、 | iヘ
/ / \r ', l Y ! .,' ',
-ェュ!... .i. ', .! i:. ,' ..)-、
´'イ|ヽ::::.. ::.ゝ:.. ', V. i:::::::,.イぃゝ
` \ ヽ レ 'ニji`´三> '´ .´ ´
` ´ ` ' ´ i  ̄ ゝ .i
`'ー‐ '⌒' ̄´
( ´∀`)<寒くなってきますたね。
あまり秋をかんじられないまま冬になった気分…
>>438 前のAAに合わせるとは、流石POTOさんですな。
そういえばこのAAの持ちネタってなんだろう。
>>439 がネタの絵なのかな。最近あまりアニメ見てないしな。
注意してみているのは良く分からない深夜アニメと、
マリ見てやエヴァをビデオで見るぐらい。あっ、でも
遊戯王は見てるね。遊戯王はあれはあれで思考の訓練に
なるのですよ。
>>438 あ、けどニュースは見るね。7時のNHKニュース。ニュースを
見ていると、今何が問題になっていて、人々が何に関心があるのか
が分かるから。自分さ、ニュースとか見ないと世間とどんどんかけ
離れた方向に行くから。もう本と世捨て人って感じだよ。
大学内では孤立していくし、男の子からは○○はちょっと話かれ
づらいなとか思われ。女の子からは○○君ってなんか本と我関せず
って感じでこの世界から孤立してるって感じだよねー、なんて言わ
れるし。でもこちらもまっいいかって感じ。他者と会話をあわせる
のは疲れるし、自分から他人の輪に入りたがるほど、寂しがりやで
もない。どうせ人間最期は独りなのだ。死を迎える刻。でもだから
といって他者と話をするのが嫌いというわけではない。ただ・・・
こういうことを言ったら怒られてしまいそうだが、大学内での彼ら
の話す話題は幼稚なのだ。他者の揚げ足を取るようからかい(いや
別にそれが悪いということではない)、誰がどの子とくっ付いたと
かやってる。(いや、別にそういうことに全く興味がないという訳
ではない)それにこちらがちょっと専門的な事を言ったら、マニア
ック〜とか言う。いったいなんなのだ。君らは何を楽しくてただ
無為に無価値に生きているのだ!!と問いただしたくなるほどだ。
否、だからといって彼らを責めてはいけない。おかしいのは、箱の
外に居る【僕】だからだ。この世界の理が多数派が正しいように
出来ているのなら、間違いなく正しくないのは【僕】で、【僕】は
皆からすれば異端者ということになろう。箱の外にいるのは誰で、
誰が世間からすれば異常者、異端者なのか。それを問題にした作品
が僕の書いた存在不適合者だ。やはり自分が関心のあること、自分
の知識や経験と無関係なものなんて書けないし、書いても身が入ら
ないから。
>>439 ふむ。エヴァレットの多世界解釈か。この世界は決して一つなどではなく、
いくつもの平行世界が存在する。我々は未来の事柄を予知することは、
本当の意味ではできない。勿論、今おかれている状況、状態、傾向、等から
予測したりすることは多分に出来るのだが、厳密な意味での未来に対する
予知や予測というものは出来ない。そして我々は普段いくつものこの世界
に対し、いくつもの決定を下し、未来を決めている。今日は何食べようかな〜
、牛丼かカレーか。うらああああああああ牛丼だああ。見たいに。でも
もしかしたらこの平行世界の中にはカレーを選択している自分も居るのでは
ないかというのが多世界解釈。(いやちょっと・・・・・大分違うかな??)
まあそういうわけで不思議びっくり玉手箱。もうSFの世界だああああああ。
本当はシュプランガーの猫って話なんだけどね。めんどくさいからその話は
いいや。けど話は変るけど、桐孤は物理学はさっぱりです。本と理系の訓練
を受けていないせいか、もうなんじゃああこりゃああって感じ。でもやっぱ
いつの時代も平行世界や無限ループ、時越えものは人々の夢を掴むね〜。
<~ヽ
/ ヽ ……(いやっほ〜う、魔的な444getです)
' -―-`、
<i ノリノ))) !>
n i l i ゚ -゚ノi ! n n
| |==U==U===| | | |
| |ノ )く/_|j リ .| |========| |
| | し' .|| .| |
| | | | .| |
`^^ ^'' ~`
>>440 ( ´∀`)ノィョーウ そうだね寒くなってきたね。僕はもうアパートに炬燵(こたつ)
を出したよ。ああけど、だらけにだらけ。レイタソはあまり秋をかんじ
られないまま冬になったのかあ。それはある意味辛いね。そうか・・・。
でもだったら冬を満喫しようよ。冬だって素晴らしいものは沢山あるし。
例えば冬の日曜の夕暮れに独りただ佇み。虚空を見上げる。そこには
虚無と哀歓の意、哀愁と郷愁が佇むはず。それにこの東京や横浜でさえ
年に1回は振るであろう雪。朝起きると寒くて凍えそうになりながらも
見えるつららや霜柱。よく小中学生のころ踏んづけて遊んだもの。
クリスマスはカップルが多くて苛つくけど、それもまたいいじゃないか。
独り寂しく過ごすクリスマス。またそれも格別なのだ。あの寂しさ、
哀らしさはあの時独自の感慨をわかせてくれるから。十二月三十一日の
大晦日。まだ年が明ける前に視る夜空の月。そこから聴こえるであろう
除夜の鐘。年が明け正月。正月は一年の中でも特に嬉しい時だ。やはり
その辺は日本人なのであろう。血がうずく。血が騒ぐのだ。
それに確かレイタソは働いているんだよね。ご苦労さまです。だから季節の
変わり目に注意している暇がなかったのかもしれないね。けど、なんて
いうかレイタソの性格って本といいね。皆から好かれる訳が分かるよ。
なんていうか癒されるって感じかな。ふうう、やはりいつかは彼女が
出来たらいいなと願う桐孤であった。
, - '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶 ごきげんよう、みなさま。
〃 / / / / / i l ヾ l この小笠原祥子が446を頂戴致しますわ。
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! | 鳥
>>1江利子さま 今日もデコが光ってますね(プ
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! |
>>2条 乃梨子 仏像オタクキモ!!
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) |
>>3藤 聖さま 私の妹に手を出すな、セクハラ大王!
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`|
>>4ま津由乃 あなた、まるで令の金魚の糞ね(ププ
| |i ヽ ! /'〃!|
>>5きげんよう、水野蓉子お姉さま
| |i i \ / ̄l / 〃! |
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 | 蟹
>>7 静さん 選挙で負けて学園を出て行く姿、無様ね!(ププ
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
>>8せ倉 令 由乃のロボットなの?あなたは(w
│ l ! i /l l/`〃 ! | ふ
>>9沢祐巳 そのニヤニヤ顔はやめなさい!!
ヽ l l / l~l / 〃\ |
>>10堂志摩子 このエセキリシタンめ!
,.. .-...―..-... _
,..:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
/:.:.:..::..::/.:.:.:.:.:.:.:::.:l.:.:.::...:.::ヽ
//:.:.:.イ:/:./:/:..:..::lレ/ !:ヽ:.::.:.:..::ヽ
///:./!::l..::l:.:l:.:..:::::::/:.ハ:.ヽ..:.:.:.:.:.:!
/ l:.:ト/:.::::ト::j:.:|:.::::::〃/ ,. ゝ‐、:.:.:.:.:|
l |:::!V::::T7∀ト//' /,ィ:'':Tヽ、ヽ::!
! |:ハ:..:::::lイ7:::´:T` ´ゞ‐- ', -くヽ:!
l ヽ !:.:::::l ゞ‐ ´ , -- 、 〃 ヽ:l
ヽ !:..:::lヽ | l ノ|:.. __ .:ノ:ヘ 今日も小説を書きますわ
ヽ ヽ..::「::`ヽ... _ー,'ィ' -.、:/⌒ト:ヽ
|:ヽ::!:::l,へく_l ノ/ゝ-、 l__,.. {:ヽ:ヽ
l..ハ:V ./, ィ_j<´ ヾ.´ヽ ハ:ヽ、\
j:.!:rヘ:V j ハ Y 7´ ̄ `ー::..ヽ:ヘ\ヽ
//::l_,-!:Vイ \ V::::::::::::::::::::::. :.ト:.:! ヽヽ
j:ハ.::,V、 l.:l `ヽ::::::::::::::::::::::: :.!l:.l ヽ',
!l !:〉′l..:l┬-┬ ヘ'´ \:::::::::::::::::: :.l ll l }
ll / 〃:/j ! !, ヽ ヽ\:::::::::::: :.:!l リ
V /l:.:.! !.| |! ヽ ヽ l:::::::::::N
/ ハ:.! l l l l ヽ ヽ ̄
ヽ /! ヽ| l ! l ヽ ノ
ヽj l | | | ! ,.く
/ニヽ __ト!__j- L、-_' 二ヘ
i´:::::::ヽ.イ lー':::::::`:l
 ̄ ̄  ̄ ̄
>445
( ´∀`)<どもどもぉ〜うちはホットカーペットにかえてから
コタツだしてないです…
まぁホットカーペットも暖かいので問題ないんですけどねw
そして癒されてるのはこっちこそでしお( ´∀`)
マジで!!
あと陰陽座好きだなんて意外でした( ´∀`)
来週の土曜日ライブいってきますです!!
なんか日本語めちゃくちゃでスマソです(・∀・;)
, -−、
>>432 コンニチヮ〜♥ 髪巻きまちたo笑w
∞ノハヽ ぃぇぃぇ、アイリスヵら見ると、くーかnサソゃ南雲サソの文章のヵ゙凄ぃと思ぃmath...
ζξ*゚ヮ゚)ξ フリーゲームゎ無料だヵらゃってるヶド、お金ぁっても欲しぃのヵ゙無ぃんでつょ。。
゚<,_、>゚ だヵらオススメのとヵぁったらJANA教ぇてくらはぃ♪w
UU アイリスゎ70l水でできてまつЙё(笑w 本当ゎもっと神聖な存在ヵ゙ィィnだヶド...(;д;`)
お湯で完成しちゃぅなんて、ロマンヵ゙無ぃでつNE〜ι汗
/⌒⌒ヽ
イ ノハぃ)
. ィ⌒` wノ *'ρ ソ
((と、_入`_,つ λ う
/⌒⌒ヽ
イ ノハぃ)
ィ⌒` wノ *'ρ ソ ))) ウウウウウウウウウゥゥゥウゥゥウゥ〜
と、_入`_,つλう
/⌒⌒ヽ
人 イ ノハぃ)
(__) ィ⌒` wノ *'ρ ソ )))
(__) (((( と、_入`_,つ λ う
人
(__)
(__) 〜⌒);;
ウンコー ヽ(・∀・ )ノ ウンコー 〜⌒);;⌒⌒)
( ) 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
ミ≡≡ ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
人
(__)
(__)
ミ
ウン… ヽ(・д・ )/
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ツルッ
. 人″
. (__)″
.Σ(__)
( ・ω・ ) コー…
(∩ ∩)
>>448 へえ。レイタソはホットカーペットを使っているんだあ。
けどホットカーペットってコタツに比べて電気代かかるでしょ?
レイタソは働いているからその辺は大丈夫なのかな。
僕にマジで癒されてるの?? 桐孤に癒されるとはなかなか、
ある意味すごい。自身を全く癒し系とは正反対だと認識して
いたので、嬉し恥かし、驚き桃の木二十世紀です。
うーん。陰陽座というか。陰陽道が好きかな。後魔術とか
砲術とか丑の刻参りといったオカルチックなものから、哲学
や心理学といった学術的なことまで。結構好きなものは多いよ。
ライブおめ。良かったら報告よろ。あと別に日本語可笑しくないよ。
むしろ癒しだね。癒し。レイタソからは癒しを感じるよ。
レイタソは卑しいー(爆死)
>>449 ふぉふぉふぉ似合うでないかい。アイリス殿。AAに色んな
バリュエーションがあってべりーぷりちいー。って自分の
言ってる言葉にきも!! うーん僕や南雲さんは文章を
書く努力をしているからね。良くも悪くも僕は自身の生き方
を決定づけている。自分にとって何が優れているか。何なら
輝けるか。少なくとも僕にとって一番持ち味をだせることが
文章を書く事だから。だからそれなりに努力もしてますよ。
南雲さんだって、何だかんだいっても文章をかく努力をしている
と思うよ。アイリスさんも何か自分の得意なものを見つけてみる
といいかもしれない。もしそれがなかったら自分の好きなものとかね。
僕からみたアイリスさんはそうだなー。性格が凄くよくて、他者に
対して凄く気配りが出来るから、そういった方面に進むのも悪くない
かもしれないね。このご時世、性格がいいというのは凄い長所だよ。
アイリスさんの性格は2ちゃんねる内の中でぴか一といっても良いくらい
の性格のよさだから。てかそれよりもちゃんねらーに性格の悪い人が
多すぎ。勿論性格のいい人もいるけどね。
うーん。フリーゲームはあまりやらないから分からないけど、
アイリスさんは東京に住んでいるんだったら秋葉原とかいって
パソコンゲームを買ってみるといいかもしれない。月姫やKanon
、エアーやEver17なんてお勧めなんだけどね。でもこんなこといっても
買う気にならないよなー。うーん。そうだなー。あっそうそう。
携帯電話で出来るゲームで人形の館っていうホラーノベルゲームを
やったんだけど、それが面白かったよ。うん。正直度肝を抜かれますた。
お湯で完成アイリス☆ 確かに神聖な存在としてはもっと神がかったもの
で構成されて欲しいよね。例えば勾玉とか金とかダイヤとか虹の雫などなどで。
>>450-452 幼女マンか。なんかそのスレ見ると倫理感が壊れそうだから見てないんだよな。
うーんそうだな。僕はロリコンではないね。むしろ年上が好きかな。勿論
年下も好きだけど。文学少女が好きだね。本を読んだり小説書いてる女の子。
あとはゴスロリが好き。ああ、あれたまらんね。
>>453 ・゚・(ノД`)・゚・さん最近どうですかな? 学校にも溶け込めました?
やはり美術講師のAAの感性は凄いですな。あああああもうなんか
・゚・(ノД`)・゚・さんに(;´Д`)ハァハァしたい気分。・゚・(ノД`)・゚・・(;´Д`)ハァハァ
最近はダウンロード板に行ってるかい? 47氏も捕まり、
winnyの未来は何処に〜。はわわわわ。
>>455 , -−、 得意なモノ。。 特にn(ry …(((つ〜`;)
∋8ノハハヽ 今ゎ何にもハマって無ぃSHI... これヵら見つけたぃヶド!!
川;゚〜゚)l ぅぅん。。アイリスゎ本当に性格ィ<ナょぃでつo o o
/Y`-イっ これヵら良<しょぅと思ってるヶド♥
'<ん,、>
UU 秋葉原ってゃっぱし物価安ぃの?? やっっっっっっっすぃなら。。買えるヵもしれにゃぃでつ o o
人形の館ってiアプリ?? iアプリならできまつぉ!! デモ、今月ゎパヶ代ピンチで無理だぁぁo
虹の雫って響きィィ♥ RPGトヵに出てきそぅw
7個集めると不思議な力ヵ゙... みたぃな♪彡
>>457 虹の雫は、太陽の石と雨雲の杖で手に入るアイテムで、竜王の城へ行くところで使うと、虹の橋ができるんだよ。
_, ,_
>>458 な、何ヵ具体的でつЙёッ!! 本当にRPGの何ヵ??
(ΘεΘ;) 虹系統のモノってほぼ必ず出てくるヶド...
>>456 47氏の逮捕のときは盛り上がったけど、その後一回パソコンがスパイウェアにやられてリカバリしてからやってないよ。
どちらかというとMXメインだったけど、なんか飽きた。
コレクター心理みたいに、不必要なものばっかり集めてたよ。
>>459 ドラゴンクエストっていう、超有名なRPGでつ。
>>457 得意なものが無かったら、何か好きなのもの、いつか輝きたい、こうありたい
自分を想像し、それを実現しようと努力をしてみるのもいいかもしれないね。
そう自身の心の内に感じる、念じる、そう思うだけでも、案外希望が持てるから。
アイリスさんの性格はいいと思うよ。お世辞抜きでね。きっと虹の加護が働いて
いるからだろうね。うーん、秋葉原は安いというよりは、色色な掘り出し物が
多いって感じかな。他の街では手に入りにくいものが案外見つかる所なのだ。
秋葉原というとこは。ああ、人形の館はezwebだったよ。けどiモードでも出来る
んじゃないかな?? 確証はないんだけどね。7個集めると不思議な願い・・・
・・・・・・ってえとドラゴンボールですかな。あれは面白いね。小学生のころ
はまってたよ。
>>458 ああ、僕もやったよドラクエ1。・゚・(ノД`)・゚・さんもやったんだあ。
>>459 虹系統。虹属性。虹に宛がい、虹に贖う。そして今宵もいつもと寸分
違わず、アイリスは虚空に虹を視る。
>>460 47氏逮捕キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!ってやつね。
スパイウェアとはこりゃまた・・・大変だなあ。僕もウィルス
に罹ったことがあるから気持ちが分かるよ。コレクター心理と
いうとコレクターユイやハンターハンターの心理ですな。
MXかあ。凄いですな。MXは他者にぺこぺこしても落とさせて
くれないし、こちらの共有をただ取られるだけで送って貰えず、
なんだかなーと思い辞めちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・さんはきっと
上手く共有して貰えたんだろうなあ。その手腕。美術で鍛え上げ、
磨き上げた審美眼。それがきっとMXでも役に立ったんだろうなあ。
| ちょっと一休み
`----、________
、, ___, __o __
.'〃 M ヽ ,.'⌒´ ヾ ,<X>ヽ
i .〈《 》ヾ ! ソ从ノヾ》 ,' i从((li l i
ソレデヨ ゙v(i. ゚ーノ" ゙v! ´ー ノ" 从^ヮ^ノノリ ハハハハ
[Iつ(Ф0 [IつФ0I 0[_])⊂i〉
(⌒lう) (⌒lつヽ .'_T_ヽ.〉
, -−、
>>460 ドラクエやってなぃ… FFなら少しゎゎかるんでつヶド!!(´〜`;)
∋8ハハヽ
川*゚ヮ゚)l
>>461 虹のご加護。。ぁるとィィでつЙё!! この季節ゎぁまり虹見えなぃでつねι
/Y`-イっ 秋葉原ゎ掘り出し物ヵ゙多ぃのでつヵ!! 古着屋トヵたまにィィ服ぁりまつし、、そぅぃぅ感覚でshowヵ??
'<ん,、> iアプリで検索しても出なかった。。。_| ̄|○
UU 今月ゎどっちにしろ、どぅするお金も無ぃでつけど。。。
>>464 そうだね、もう冬だからね。暦の上でも、肌で感じる寒さでもね。
うん。古着屋とかでたまにいい服を見つける感覚だよ。でも僕
服は殆どユニクロなんだけどね。お金がないのは辛いな。
その言動からするとアイリスさんは高校生とみました。
>>465 おおう。アイリスさん新スレおめ。これでもうなんでもあり板の常連さんだね。
保守あげ
468 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/11/22 15:13:37
アイリスは大学生です
>>467 なにそのレス。ふざけてるの?…と
, ---- 、
/::(/、^^, :゙i
|::l ○,○{:〉____
lト、 (フ_ノ/ /
/ ホクヨウ / /__
 ̄ ̄ ̄ \/____/
┌───────────────────
│すんません、すぐ連れ...あれ?
└─────────────v─────
/\ /⌒\
/\ | /'⌒'ヽ \
/ |: | (●.●) )
、;゙;:�;:゚/ |: / >冊/ .
/⌒ ミミ \ 〆 …;:�;:゚。:;∵
/ / |::|λ| ∵ ∵・
|√7ミ |::| ト、 /\ ___
|:/ V_ハ // \ <_葱看>、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/| i | t \/ (ハ((iヽl, i\ < みる、みる、みるまらーーー!
и .i N O人゚ヮ ゚∠イ |
λヘ、| i .NV \⊂)) \___________
V\W ⊂<__/:__|
∪
>>466 マフラーつけなぃと寒かっただYO... 手袋ももぅ必要だと思ぅのでつ!!
アイリスもお金なくて。。 1日でぃぃから暖房ヵ゙ほすぃでつ。。
そろA体ヵ゙凍りまつoo
スレゎ本当に皆様の支援のお陰でつ!! 感謝しつつ前へ前へと進みたぃでつ(`人´)
…そしてアク禁どんまぃでつ!
>>468 (゚ロ゚;)
>>468 ああもしアイリスさんが大学生だったら一緒に飲み屋にでもいって
話に花を咲かせたいね。どうなんだろうな。おそらく桐孤が思うには
高校生ぐらいだと思っているんだけどね。
>>469 ◆IXBcwMff7Y さん、始めまして。ふつつかなスレだけどまた遊びに来てね。
◆IXBcwMff7Y さんの使っているAAはネヴァダかな。
>>470 ' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ わむて降臨だよー
ヽ._____ _
レ'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
,‐ '´ ヽ-、
| \/ i レノノ))) \/|
\ \人il.゚ ヮ゚ノ人/./
\ _|⊂/V|つ_. /
゜く.,_.|"
しU
>>471 アイリスさんは結構寒がりなんだね。僕はどちらかというと暑い方が苦手
なので、まだまだこのくらいの寒さだったら大丈夫だよ。うーん、マフラー
や手袋ね。よく中学生や高校生の時は手袋を嵌めながら自転車通学しました
っけ。自転車に乗ると、直に風の寒さを受けるんで・・・。うーんお金が
無い時、僕は節約に徹するかな。飯代をケチったり、本やゲームを買うのを
諦めたりと。うーん暖房がほしいと言う所をみると、アイリスさんは一人
暮らしなのかな。そしてスレ維持がんば。虹の女神様は寒さに弱そうでつo
,r'´ ̄  ̄`ヽ、
_,,,,,,,//´ ̄` ´ ̄`、ヽ--、
r''´_;;;ノi'’ / / lヽ/l i 、ヽi-l`ー-ヽ、
! ..::::! i il i ! l ! ,!i l l l/!:.. !
ヽ ::::::!! V!lvヽ! レ_l,!!,!イ l’!::. /
_,.>'7l !、____,` ´、____, l ト、!ヽ/
,,-'' l`l l.、 , /! !’!:.. `ヽ、 保守
,r": / ! l::::ヽ、ー一 ./:::! l l:::::.. \
/::: /__,,,! .l'¨、! ` ー ´l,¨¨'l,' !¨ヽ、::. ヽ、
´¨ヽ .:/´ l ',! ヽ、 / l ! ::ヽ:::: ,r'´
`ヽ,,イ l l`ー-._Y_.-‐''7 ,'/ ::::ド<''´
/7 l:. __,,ゝ、! ,r'´l゚ト`、 //l,!ヽ、....::::l ヽヽ
/ /’l´ー''´ ー''l::::lー’´ `ヽ::ト, ヽヾ、
// / / f''¨`Y´¨`! ヽ ヽ ヽ
/ / i l_ ..::. `┬'`ー'i'’ ..::::.. _,-i’、 ヽ `
レ’ l / /¨''‐--;;;;_... l o ! _;;-i''''´ l l、 !
l イ l _,,_ .::/,',' ¨!‐-''′,, - ''レ'´ ヽlヽ..:;r‐::`i、ヽ,!
l,!'´ ー::-::/ i l r’ - ,,,_o ,, -''´,r `、l、::ー'''’ \
/ .:::/l_,,l-'´ ` ヽ o , ' \::.. \
f¨´...........:::::/‐" :::::./;;ヽ \ `i
/、'''''' .::_;-''´ .: :::/;/l;;!:ヽ:. \ .:::;r''\
fゞ、:::`y''´ ....::::::: ::/;/;;l:;;;!:;ヽ:::... `ヾ:::/ヽ
,-――――――――-.
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l" ロサ・キネンシ寿司 l
,、_lー-―――――‐--、 /l
/| / ' ' / ', //ノ(、!\ !| ..
l l゙ / ,l !/_/、//___⌒_ヽヾi !| ..
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) |
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`| ロサ・キネンシ寿司
| |i ヽ ! /'〃!| にいらっしゃいですわ
| |i i \ / ̄l / 〃! | .
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 | .
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
│ l ! i /l l/`〃 ! |
ヽ l l / l~l / 〃\ |
( _,, -''" ', __.__ ____
わ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
は ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
│ ( .', | l::|二二l | わ こ .|
( /ィ h _,;'┴─-┴ニヽ.、 | は や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l /レ'´ `ヽ、 | │ つ │
 ̄ ', fllJ. //● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、 | ! め │
ヾ ル'ノ |ll /7O j_ノ_/ハHl、_j l lN l |
〉vw'レハノ l.lll 〈7イ ´|/l/ `ヘノ} jrく)jヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、\l l//` ` ̄´ j l レ'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、′r。~。ヽ レ'´
だははあああああはははああ!!!!!
腹いてぇーーーw
( ゚д゚)ノ●
, -−、
>>474 暑ぃのも苦手DA、、 とにか<、クーラー&暖房ヵ゙早く欲C...
∋8ハハヽ 今年ゎガスストーブ&電気毛布でしのぎまつ! とりぁぇずo
川;゚〜゚)l
゚し-J゚ 冬って虹出なさそぅ。。 心まで寒ぃので、テンションまでがる気ィしmatho
とにかく、体を温め健康維持したぃでつ!! 今年最後の目標でつ☆彡
>>478 おはつ。801さんはやっぱり801が好きなんですか?
僕も高校時代は抜刀ロマンス(るろうに剣心)の801を
ブック・オフで楽しく読んでいますた。
>>479 ( ´∀`)ノ● ・゚・(ノД`)・゚・さんどう? 学校はなれた?
>>480 ガスストーブや電気毛布があればなんとか冬でも乗り越えられそうだね。
冬は雨事態が少ないだろうから虹は出なさそうだね。テンションまで
下がるのかあ。ひえーショボ━━━━(´・ω・`;)━━━━ン!!
健康維持がんばるでつoあとお正月になったらお年玉いくら貰ったか
聞きたいでつo
_________
| ________ | ___
| | | | , ─── 、 /___ \,,
| |. ドラえもん | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ
| | 声優5人交代 | | d-´ \ ヽ | |─| |
| | .. | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (___ | / \ __ ヽへ/
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) |
|. | / | /ヽ/ |
|__________| ◯ | / /____|
( o ノ ( ̄ | 丿
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| ─ 、 ─ 、 ヽ : : : . . . / / `-●: : :>< : .
| ・|・ : : : : : . . . . |/ ── | : : : : . .
|` - c`─: ><: : . . . . . |. ── | ─: : : :
. ヽ (____ : : : . . | ── | ─: : : : . .
ヽ ___ : : : . . ヽ (__|___: : : : . . .
/ |/\/ : : : : . . \ : : : :
| | : : : . . . l━━(t)━: : : : . . .
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン
ヾリ ゚‐゚ノソ
⊂)」Xi]つ
. ( ▼!
しソ
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン
ヾリ ゚‐゚ノソ
⊂)」Xi]つ
( ▼!、
__(ノ^> 〉_
二二二二二二!
| ミ
| ミ , '"  ̄ ヽ
ミ iチタ从从ン
ヾリ ゚ ‐ノソ
⊂)」Xi]つ
( ▼(_)
,/ノ
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン
ヾレリ ゚‐ノ
/)」Xi]つ
___\ヾ,とヽ) (___)//_____
 ̄= 二 ズンッ 三≡‐  ̄
, '"  ̄ ヽ バン
iチタ从从ン バン
ヾリ ゚‐゚ノソ,、__,\W/ _ _ _ __
くi_|X|_(つナ='゙/M\
/ ▼\
(/^ ヽ.」
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン イヤー!
ヾリ ゚(フノ0 ,,,,,,,,,
⊂)」Xi]/))Д゚)
/ (~▼/,.' つ
/ Lノ´彡 /
/ // し\)
, '"  ̄ ヽ
iチタ从从ン フンッ
ヾリ ゚ー゚ノソ
(」と(う、
( ▼ヘ,ゝ,,,,,
___ し' と(゙Д゙;)つ二iつ __
485 :
会田:04/11/26 21:50:52
AAコピペマジ引くわぁ〜。
・・・
やっぱ引くわぁ〜。
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. し /( __ ,._)\ | __________
i :::__./  ̄ ヽ_ | /
、 i <三.三> / < ムネオはね、笑いが止まらないんですよ
ヽ / / \__________
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/ロ二二ロ二/■\二/■\二二二二/■\二/■\二l
(´∀`∩ ∩(´∀` ) (´∀` ) ∩(´∀` ) (´∀` )
┌〔〔 〔〔V) ヽ〔〔 〔〔 つ〔〔 〔〔 つ ヽ〔〔 〔〔 つ〔〔 〔〔 つ
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
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i :::__./  ̄ ヽ_ | /
、 i <三.三> / < 日本男児がね、ここまでカワイソウとは思いませんでしたよ
ヽ / / \__________
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(´∀`∩ ∩(´∀` ) (´∀` ) ∩(´∀` ) (´∀` )
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
>>481 慣れました。
うちは、カトリック系のミッションスクールなので、今日の日暮れ、クリスマスのイルミネーションの点灯式があったよ。
. ,,.
;'`、 ; ` 、箜間桐孤、ロムしてるだけだが見守ってるぜ!
,; ヽ.,..,,,..,、;., :.
; ;.
;' \ / ゙; ガッ!
:. ● ● ;.
゛. (__人__) .;'..,
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," 、 ;' ':;,, ,;'':;,
,,.、 .: ゙ヽ;' ':;,.,.,..,.,;' ';,
; `、,' 、 ," `ヽ.
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ヽ, ;. ," ` ;. ● ● ;.
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>>485....,..,.,;:'',.,.,.,.,.;'
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i :::__./  ̄ ヽ_ | /
、 i <三.三> / < 日本のね、将来が不安になりましたよ
ヽ / / \__________
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
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、 i <三.三> / < 社会からね、迫害されても仕方ないとは思いませんでしたよw
ヽ / / \__________
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(´∀`∩ ∩(´∀` ) (´∀` ) ∩(´∀` ) (´∀` )
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
494 :
ミッチー ◆Michy/YYVw :04/11/28 00:59:49
===_ll
___|_( :ヽ|l
(__ ̄) ̄::l
_, -ーー- 、___ {__ )::::::/i|
くるり (/=(◎)===ヽ) {__ )::::/ l
/ | ● ● | / {____)ノ l|i 黙って寝ろクマー
// | (_●_ ) / | Ξ|
lll , l∪| / , '| Ξ| ll
`ミ / `.-ヽノ-‐'" , " l .Ξl ii
/ |l∧/フ ( .|. | Ξ| |l
(⌒)__|l/'" ヽ |.  ̄|_| ̄
.`"/  ̄` l .| || ズブリ
r─( l⌒` 、 /l .| ,.-||──-、
`--‐| /l二二二二ノ /. : : : : : : : : : \
|__| | | /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
(⌒ / | | ,!::: : : : : : : : : : : : : : : : :',
 ̄ ̄ .{: : : : : : : : : : : : : :: : : : :}
.{: : : : : : : : : : : : : :: : : : :}
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、 i <三.三> / < ビビるようなキモさも、ここでは普通なんですね。
ヽ / / \__________
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
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、 i <三.三> / < てか素直に、どんなツレいるの?
ヽ / / \__________
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
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i :::__./  ̄ ヽ_ | /
、 i <三.三> / < ネタが豊富で新鮮になりました、時間をかけて煮詰めていきましょう
ヽ / / \__________
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ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
>>490 カトリック系のミッションなんだ。
クリスマスイリュミレーションは綺麗だろうね。
ミッション系っていうと英語を話すとか、キリスト教とか。
・゚・(ノД`)・゚・さんも・゚・(ノД`)・゚・に誓ってくださいな。
もうなんていうかドラクエ三昧ですよ。
>>491 名なしさん。ありがとう
>>494 うほっ、いい男。
>>492-497 なにか鈴木宗雄に怨まれることしましたか?
保守
・・・・・(いやっほ〜う500get)
\Trick or Treat/
/⌒ヽ、
\Trick or Treat!/ \Trick or Treat!/ i ●●゙i
. ……(とりっくおあとりーと) │(,,゚Д゚) |
/⌒ヽ、 /ゝ │ へ へ
l∧_ "_\_ <~ヽ /⌒/" 、⌒ヽ ノ ~~’ ~i~
 ̄( ゚Д゚) ,, / ヽ | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、〜〜〜'
。と__ノ^日 ;: ' -―-`、 ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i
, ゚ <i ノリノ))) !> .∧∧ /,~'''-:----ィ./. |/
//\i l i ゚ -゚ノi !/|\ (,,゚ヮ゚) / ::: ..::::つO .△
. Ψ ⌒⌒ !⊂l卯iつリ⌒⌒〜(_,) "''-;,,i ::::,,/ ヽ ( ゚д゚) オカシチョウダイ
/\ | (( 三》━ノ )く/θθ━━━━ "''---''''/"''~ ((( (νν
/ o o 十 )ノ
((ム__||
>>498 ドラクエ三昧か!うらやましいな!
社会人のテニスクラブに入ってるんだけど、土曜はみんな「帰りにドラクエ買うか?」って話題でもちきりだった。
結局、自分はまだ買ってないけど、そのうち買おう。
やっぱ面白い?
ドラクエは1〜5までしかやってないんだ。
FFは3だけをちょこっとやってクリアーすらしてない。
小中の頃はRPGハマってやってたけど、大人になってからRPG系まったくやらなくなったよ。
てか、ゲームすらやらなくなってしまった。
浪人の頃は毎日ゲーセン行ってたのに…まさかこんな日が来るとは。。
PS2も、ただのDVDプレーヤーに成り下がってる。
けど、ドラクエには久しぶりにそそられるよ。
やっぱ、子供の頃やってたから懐かしいのとかあるのかもね。
>>501 うん。ドラクエ面白いよ。もう50時間ぐらいやってまつ。ああ小説を書く時間が
取られるよ。へえ、それより社会人のテニスクラブとはまた華やかですな。
運動や躯を動かしにくい社会人の・゚・(ノД`)・゚・さんにとってテニスクラブは、まさに
救いの場所、憩い空間、桃源郷。ドラクエは1〜5までかあ。そこまでやってれば
十分ぞなもし。毎日ゲーセン通いしていた・゚・(ノД`)・゚・さん。ついにゲーム卒業かあ。
ちょっと寂しいね。でもしょうがないかも。それが・゚・(ノД`)・゚・さんにとって
・゚・(ノД`)・゚・故の気概、試みだったのだろうね。そうそう、やっぱり懐かしさといった
ものはあるよ。僕も中学生の時に夜通しずっとドラクエを遣ってたのを思い出したよ。
ちなみに今回のドラクエ8の難易度はドラクエ3以降では一番高いから。それ相応の
覚悟を持ってゲームプレイに望もう。
>>487 何故むねおは笑いが止まらないのか、についての考察。
壱。むねおは自身が犯罪者となり、世間から嫌悪されることに対し、自身の先天的なマゾ属性のために
快感で、楽しくてたまらないから。
弐。むねおは自身が真紀子といったおよそ世間では大物と見られている政治家(?)を失脚に追い込んだ
事は自身の内の大いなる遺産だと思っていて、それに対し誇りに思っているから。
参。むねおは自身の悪事の何分の一かしかばれておらず、世間の馬鹿さ加減と警察の頼りなさに胸を撫で下ろし、
そしてそのことに対し、笑いがこみ上げてくるから。
などなど。
>>488 日本男児が何故ここまで可哀想なのか、について考察。
壱。いまや日本や欧米諸国では男性よりも女性の方が遥かに人権的に、生活的に
優遇されており、もはや男性の地位などは無きに等しく、もはや男性差別の
域にまで達しているから。それで日本男児が可哀想というわけ。
弐。日本男児が可哀想というのは皮肉であり、日本男児の馬鹿さ加減を笑いにしている。
日本男児は総じて、アニメの女の子やアイドルばかりに熱中し、性を注いでいる。
そのことに対する女性の目はあまりにも冷たい。そんな女性の視点を反映させた
詞(ことば)が日本男児は可哀想と言わしめたのである。
参。日本男児は欧米の男性に比べ、身長も低く、セックスアピール(性的魅力)にも
かけ、童貞の割合も多く、女性との話下手で、可哀想という女性の身勝手とも
取れる意見として。
>>492 日本の社会が不安になった事に対する考察。
何故、鈴木宗雄は日本の社会が不安になったと言っているのか。
壱。最近、少年少女の犯罪が激化しており、その事に対して、宗雄は日本の将来を
危ぶんでいる。それに度重なる外国人の犯罪なども上げられる。その中でも
中国人窃盗団の犯罪は手口が悪質な事もあり、日本の治安の悪化を危惧している。
弐。日本の経済状況は一時よりは良くなってきたものの、依然楽観は許されない。
日本経済はバブル崩壊以後、失われた十年とも言われ、無為に過ごしてきた。
その付けとして多大な不良債権や莫大な借金、5パーセントを越える失業率
などを生み出してきた。そんな日本の状況を鈴木宗雄は不安でしょうがない。
なんとか政治家に復帰して、国のために尽くしたいものだと考えているから。
勿論雌伏を肥やすも含めて。
参。最近の若者が陥る、ニートやひきこもり、リストカットなどの現象を宗雄は
理解に苦しみ、また理解できない。そんな若者の行動や現象に不安を懐いている。
鈴木宗雄世代にとっての常識が今の若者にとっては常識ではないことについて
苛立ちや不満を感じつつも、やはり黙って見過ごせる状況ではなく、はなはだ
不安な気持ばかりが先立っている。
>>502 さむいね。
テニスは中学の頃からやってます。べつに華やかでもないよ。
難易度高めかー。たのしみだな。
o
。
o
∧∧ 。
( ゜Д゚) ゴボボボ
\ つつ
\ つつ
∫ ̄
∫
,-┴-、
|sage|
`‐-‐´
508げとぉ♪♪☆彡
o、
,,;;;;;;;;;,,
∋8ハハヽ お年玉貰ぇるヵNA♪。。涙
川;゚∀゚)l どぅぃぅ収入ヵ゙ぁっても、暖房ゎ無理そぅでつo
/~r-イっ
'、/._,_、>
UU
, 、 | o o
/ / │ │ \ ヽ | ̄ ̄|  ̄ ̄|  ̄ ̄|
| \|/ └┼┘└┼┘ | | | |
| /|\ │ │ | .| | |
ヽ ノ │ / ノ ノ ノ
` ´
やった〜、ドラクエ8クリアしたよ〜
いやはや60時間ぐらいドラクエに費やしたよ。
ここ一週間はドラクエしかやってない予感。
最期に主人公とお姫さまがハッピーになってめでたちめでたちでつo
>>506 中学のころからとはまた年季がかかってますな。
>>508 そうなんでつか。多分もらえると思うよ。だってアイリスさんは
○学生だもん。(笑)←何かが○に入るよかーん。
>>509 (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニ
鑑定結果
あなたの精神年齢は40歳です
あなたの精神はすでに『中年』です。一人前の大人です。そろそろ威厳が感じられるようになってきました。しかし若者とは話があわなくなり始めてきました。
実際の年齢との差18歳
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。
幼稚度44%
あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。
大人度64%
あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
ご老人度58%
あなたはもう老人です。あせることなく、はしゃぐことなく、いつものんびりなご老人です。
あなたとお友達になれそうな人
車寅次郎
久本雅美
黒柳徹子
星一徹
ちびまる子ちゃん
やった〜、精神年齢40歳だよ〜
(::::::::::::::) (:::::::::::::) ・・・・・
)::::::::( ):::::::(
/::::::::::::;\ /::::::::::::; \
// |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l |
| | .|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | |
| | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| |
U |::::::::::/ U U |::::::::::/ | |
|::::||:::| | | | | |::::||:::| U
|::::||::| | ∧∧// |::::||::|
| / | | ( ゜д゜ )/ | /.| |
// | | | / // | |
// | | | /| | // | |
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U U U U U U
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| 胸デケーーーーー
\_ ___ _ _ __
`V´ `V´ `V´ `V´
∧_∧ 新スレたってます。
(,・∀・ ,)
∧_∧∧_∧0ヘ__/0ヽ
(,, ・∀・(,, ・∀・)・∀・ ,,) )
( つ (, つ⌒Y⌒と (,,/
| | |! |.⌒ii'⌒| |
(__)__,),__)__,)__(__)
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…箜間桐孤の雑談空間 2
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1102088182/
鑑定結果
あなたの精神年齢は29歳です
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
実際の年齢との差12歳
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。
幼稚度44%
あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。
大人度54%
あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。
ご老人度28%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。
あなたとお友達になれそうな人
サザエさん
キン肉マン
大人の年季というものは微塵も感じ取れません
大人の年季というものは微塵も感じ取れません
微塵も感じ取れません(゚∀゚)
>>518 あなたとお友達になれそうな人
サザエさん
キン肉マン
…何が根拠なんだろうね。
>>510 いいなぁードラクエ8
俺なんて金ないからみんながドラクエ8やってる間に
ずっとドラクエ6やってたよ
((( ゜ ‐゜ノ!l∩<…
>>517 わざわざご丁寧にありがとう。新スレもどんどん活用しちゃって下さいな。
>>518 ポコタソ君、よくこのスレを見つけたね。まあ箜間桐孤 で検索すれば見つけるんだけども。
>大人の年季というものは微塵も感じ取れません
大人の年季というものを微塵も感じないのかあ。桐孤はね、大人、強いて言うなら年上の
人にあこがれているんだよね。やっぱりどんなに知識を詰め込んでも、思慮深い考えを
持っても、その人が長年培ってきた人生経験だけは勝てないから。別に勝ち負けを求めて
いるわけじゃないけどさ、なんだか負い目を惹いてしまうんだよね。
ま、ポコタソ君も気が向いたら遊びにきてよ。議論、考察、問題定期、なんでもオッケーだからさ。
>>520 なっとうさん久しぶり。ずっと前にレスしてくれたよね。桐孤は律儀に覚えているよ。
そうか・・・。お金がないのは辛いね。でもお年玉をもらったら是非やってみるといいよ。
ドラクエ8はやって損な作品ではなく、もっと端的に言うと個人的にはかなりの良作だと思うから。
けど僕もドラクエ6は3、4回ぐらいクリアしたよ。幻の大地にいるムドーとジャミラスに苦労
した覚えがあるなあ。あと絶望の町や欲望の町が好きです。
鑑定結果
あなたの精神年齢は14歳です
あなたの精神年齢は、『最近の若者』です。思春期真っ只中なあなたはつまらない事で悩んだりしてしまいますが、とても充実した生活を送っているのではないでしょうか?
実際の年齢との差-14歳
あなたは実際の年齢より幼稚です。友達から子供っぽいと言われたりしたことはありませんか?自分では気がついていない場合もありますが、あなたの周りの人はきっと思っていることでしょう。
幼稚度72%
あなたは3才児並みの幼稚さを持っています。手を洗うくらいは一人でできそうです。よかったですね。
大人度18%
あなたからはほとんど大人っぽさは感じられません。
ご老人度14%
あなたはほんのわずかですが『おじいちゃんっ気』が感じられます。注意しましょう。
あなたとお友達になれそうな人
のび太君
アラレちゃん
il|li_| ̄|●il|li il|li_| ̄|●il|li il|li_| ̄|●il|li
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>522 ケミさんこんにちわw 精神年齢14歳とはまた凄いですね。
三歳児ぐらいの幼稚さで、手を洗うぐらいは出来るって、
それはいいことなのか・?? 何かこの精神分析だけで君が
凄い人だということは分かったよ。箜間ファミリーに任命します。
いや、べつに勝手に入りたかったら入ってもいいんだけどね。
それじゃあ、お互いがんばりましょう。
貴方は虚空に月を視る
保守
イイイヤッッ━━━ヽ(≡)ノ ━━━━ホォォォォォウゥゥゥッ!!
箜間ファミリー任命記念パピコ!!!
あ、ある程度ロクデナシなのはご理解いただいてた方がイイですw
ネットでいい人と思われた後に、リアルが隙間から見えてひかれると
悲しいのでw
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>525 パピコおめ。ケミ君には期待しまくるよ。桐孤を議論で打ち負かしてみなさーい。
>>526 別にその辺は気にしないから。裏表があるのが普通だし。
人が人の不幸を見て悲しいとも嬉しいとも思うことは事実だし。
桐孤もそうだよ。人の幸福は嬉しいのと同時に悲しい。
だからその辺はあまり気にしなくていいよ。
∧__∧
| |
| ● ●|
| ー |
| ∪ ∪|
| |
""0""0""
∩___∩
| ノ ヽ
/ |||||,,.ノ ヽ、,, |
/ ● ● ミ 間違って仲間射っちゃったクマ…
| ( _●__) |
彡、 ,、、|∪|,,,ノ
/ . ヽノ ヽ
| _r'゚lニニニl]_ ____/l
fニニニニllニニ| \[ l===ニニl]}||||||||ll]}コl|====iニコ
|l_,,=-'''~ | \ ヽ'''ニ「_,,,l⌒l。__。_]三i三三iF
| 〈,,/ヽ___)|ll [`ー' ̄ ̄
| / '''~
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ミスッた。。。
仲間撃っちゃったじゃなくて、仲間入っちゃったって言わせたかったのに……( ̄□ ̄;)
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>528-530 くまが同属殺しとは悲しいことですな。仲間入っちゃたとははてはて。
イザナキ:「貴女の身体はどのようにできているのですか。」
イザナミ:「私の身体はほぼ整っているのですが、足りない所が
一箇所だけあります。」
イザナキ:「私の身体は既に整っているのですが、それが高じて
余った所が一箇所だけあります。だから、私の身体の
余った所で貴女の身体の足りない所を挿し塞いで国を
生もうと思います。それでどうでしょう?」
イザナミ:「ええ,結構ですわ。」
イザナキ:「それならば、私と貴女でこの天の御柱のまわりを
めぐって出会い、寝所で交わりをしましょう。
貴女は右からまわって下さい。私は左からまわりましょう。」
そして、二神がその方法に同意して柱をめぐり出会った時に、
まず伊耶那美命が声をかけた。
イザナミ:「まぁ、なんて素敵な方なの!」
イザナキ:「あぁ、なんて素敵なひとなんだ!」
イザナキ:[……女性が先に言うのは良くなかったのでは?」
とは言うものの、二神はそのまま交わって子を生んだ。
しかし生まれた子は水蛭子と淡島だった。
二神は困ってしまって天津神に相談した。すると、天津神は
「女性が先に言葉を言ったのがよくなかったのだ。
もう一回やりなおしなさい。」と指示した。
そこで、再び二神は天の御柱をめぐり出会った。
今度は先に伊耶那岐命が声をかけた。
遥か悠久なる恋の物語
始まりの刑罰は5種、生命刑、身体刑、自由刑、名誉刑、財産刑、
様々な罪と泥と闇と悪意が回り周り続ける刑罰を与えよ
『断首、追放、去勢による人権排除』『肉体を呵責し嗜虐する事の溜飲降下』
『名誉栄誉を没収する群体総意による抹殺』『資産財産を凍結する我欲と裁決による嘲笑』
死刑懲役禁固拘留罰金科料、私怨による罪、私欲による罪、無意識を被る罪、自意識を謳う罪、
内乱、勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害
過失致死、集団暴力、業務致死、過信による事故、誤診による事故、隠蔽。
益を得る為に犯す。己を得る為に犯す。愛を得る為に犯す。
徳を得る為に犯す。自分の為に■す。窃盗罪横領罪詐欺罪隠蔽罪殺人罪器物犯罪犯罪犯罪
私怨による攻撃攻撃攻撃攻撃汚い汚い汚い汚い
おまえは汚い償え償え償え償え償えあらゆる暴力あらゆる罪状
あらゆる被害者から償え償え『この世は、人でない人に支配されている』
罪を正すための良心を知れ罪を正す為の刑罰を知れ。
人の良性は此処にあり、余りにも多く有り触れるが故にその総量に気付かない。
罪を隠す為の暴力を知れ。罪を隠す為の権力を知れ。人の悪性は此処にあり、
余りにも少なく在り辛いが故に、その存在が浮き彫りになる。百の良性と一の悪性。
バランスをとる為に悪性は強く輝き有象無象の良性と拮抗する為強大で凶悪な『悪』
として君臨する。始まりの刑罰は五
に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■
す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自
分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の
為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に
■す勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害汚い汚い汚い汚い
おまえは汚い償え償え償え償え
あらゆる暴力あらゆる罪状あらゆる被害者から償え償え『死んで』償え!!!!!!
奈須きのこ作、 Fate/stay night での電波文
>>532 >>533 イザナギが、実は旧約聖書に出てくる預言者イザヤっていう説があるね。
その説によると、
イザヤがアークをもってイスラエルを出て、日本の淡路島に来てたって話。
そしてイザナギになって日本を作ったらしい。
だから、アークは日本にあるらしく、ネオコンが淡路島でアークを探索している(ヘリポートまでつくったらしい)
日本の皇族からメシアは生まれる。
ほんとかよって話だな。
まぁ、青森にキリストの墓があるくらいだから、なんでも蟻だよね。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>537 イザナギが旧約聖書に出てくる預言者イザヤだとする説は面白いね。
イスラエルからまた日本の淡路島ですか・・・・・・・・・・・・。
まだシルクロードも出来ていない時によくもまあそんな難儀なことを。
日本の皇族からメシアが生まれるってのはなんか凄すぎるね。
青森にキリストの墓があるの? うはっなんか面白いな。
てか・゚・(ノД`)・゚・氏は大学院で美術だけじゃなく、神話や民族学あたりも
勉強したぽいね。流石・゚・(ノД`)・゚・。大学院ではきっと勉強しまくっていたんだろうな。
尊敬しますよ。もう勉強勉強の毎日なんて幸せだああ。うはっ。
539 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/12/10 01:47:42
糞亜紀は死ねよ
>>538 なんかの海流にのってきたらしい。
この話は、前に大学の先生と飲んだときに、居酒屋ネタで聞いたんだ。
【イザヤ イザナギ】でググったら色々でるよ。
青森にキリストの墓あるらしいよ〜。
これは、詳しくは知らないけど。
何しにきたんだろうね?
義経が大陸に渡ってチンギスハーンになるって話とかと同じように、
ほとんどが、ネタなんだろうけど。
聖書については、もともとうちの家系がカトリックなので、子供の頃から何度も読んでるから、新約については、ほとんど頭に入ってるよ。
旧約は、すごく長くて、とても全部読んだことないけど、大体の有名な話は覚えています。
洗礼名はミカエルです。
佛教については、大学に入ってから、勉強しました。(とくに、院で研究テーマが、「シルクロードと佛教芸術」でした)
東洋美術を見るためには、どうしても避けれないから。
一応、仏教学は履修したけど、ほとんどの知識は東洋美術・日本美術からなので、かなり偏った知識になっていると思います。
イスラムはほとんど独学です。偏ってます。
シルクロードを通るとき、どうしてもイスラム圏があるので、やはり美術的観点から勉強しました。
イスラムは偶像崇拝を禁じているので、沢山の大事な佛教遺跡が破壊されました。
(最近では、バーミアンの遺跡がアルカイダによって破壊されました。
しかし、これはかなり昔から当然のように行われていたことなのです。)
ヒンドゥーについては、インドにいって見てきた事くらいしか知りません。
日本の神道と同じように、インド人の生活習慣から生まれた宗教といった感じでした。
〃⌒ヽ、
// ヽ
, ---- 、 | | |l
/ `ト、 |!
/ , -, ヽ
/ / 〈 / ─ィ//| ヽ ご
/∠//7 ー‐'´〃/ 〃ト i お 主
l/| ⌒ト、 C`ー-、 `ー' リi | や 人
〈入_{|⊂⊃ ヽ、/\| す 様
L广ト | l /⌒ヽ、_ ⊂⊃l ̄ み
r' /{ lノ八r「ヽnノ_, イl| | .な
} / 〉 厂⊆ ├r ∧/ .さ
∧| }L.ニ|L8 、 \! / 〉 い
「`ヽト 〈∠ / ̄ \ \__」 ま
└r┴|` ┬个-------へ __ノ〉 せ
ト┘ / /7/ `ー-----一へ-┴、
フー/__/ケ \-ト、
/ ノ / ∧ `ー、
/ / イ_ 〉 }) }
\ { (V\人 i i _入/ 〃-- '′
``ー‐'" ヽ、二宀¬====二--‐'´
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>539 僕は亜紀じゃないけど、死ねは酷いと思うよ。
>>540 義経が大陸に渡ってなるチンギスハーンネタは知ってる。
・゚・(ノД`)・゚・氏はカトリックなんだ。凄い。天草四郎か何かと関係が
あるのかな。九州出身だし。ミカエル、ガブリエル、サタンとか、
本と、興味を惹かれるよ。所謂異国情緒ってやつね。
おおう。シルクロードと佛教をテーマにとるとはなかなかのマニアぶり。
いやはや桐孤もいろいろとマニアですよ、知識やなにやら。
東洋美術、日本美術かあ。葛飾北斎とか雪舟とかかな。今でも欧米では
日本の古い掛け軸や浮世絵が人気らしいよ。嬉しいね。
イスラムの美術ってどんなのなんだろう? 結構興味があるな。
まあ、宗教、宗派の違いはしょうがないだろうね。ああ、やはり桐孤は
いつか、仏門か神道に入って悟りを開くことでしょう。ああ合掌。
へえ、やっぱりインドのヒンドゥー教も民衆の生活習慣から入ったんだね。
流石・゚・(ノД`)・゚・氏。だてにインドに旅行にいってないですな。
大学時代、もくもくと美術研究だけに精を出してきた・゚・(ノД`)・゚・氏。
うおおおおおおおおおおおおおおおおお感動するぜ。
>>541 POTO様、おやすみなさいませ
,,,、、、,_
/ `ヽ、_ ., -''~`ヽ、
./ :::::/:::. ./ `'-、
/ ー'''''''''~ ./::::...... `ヽ
. i '''ー、_、,,,_ .ノ ._ l\-、,_:::::::.. \
\ `'-、~`'''-'、、,,-''''~,-~'',ー,--、. l:::.. ヽ ~ヽ、:::.. \
`-、_ `'''>-、_ ~`'''ー-、',','_ i, \::.... .l\:::. `、 \::. ヽ
`''ーi'~/ /`'''',--、、,_ ~~`''''''ー 'ー`-- `---、、,`、: `、
,l l. .l l、 l,.、,_ ̄`''l'''''''''''''iー、-,--,''''''~ `、:: '、
.,(~`.>-、:l. +=''ー ` ' ' 'i,:'i,`i, _ノ i '、 'i,::. i l,::: l
l ~'l ./ .l、 _,. ~<~ _,ノ-'::l `i 'i:. l l::: l
., -'~ ..::`i /、-,`=,-,-、ー,二>/::::::::ノ / l::. l l::: .l
l ::::::::::ヽ, /l l_l~ ,.l ノ'、:::::. `'ヽ 'i;: l l:: l
l ::::::::/-' 'il''' ̄l.l ̄ヽ) l'、\:::::::. .l l .l l;/
. ,、 -' ....::/ '、 ノ~`'~-`'''ヽ、 ./ \ \:: l_ '~
/ ::/ .) 'i/ :ノ i,_ > `-、 `ヽ
i,_ i'.l i~_ / `i、 .`i<~'> `'ヽ, `、
`''-'''''`l,; ~ ''-l`iiー-nーii''''l~`' ~ ~ _/` _lノ
`ヽ、 :::::::l ll l::l .ll .l:::::: :::::.. _ノ`'''~
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ヽl l:::::::l l-、ノ
l lヽ;ノ.l .l
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存在不適合者 第二話: 風と炎と概念と勧誘された桐孤たち
登場人物紹介
箜間 桐孤(くうかん とうこ)
性別:女
容姿端麗。黒髪、ミディアム、薄ぶちの眼鏡な女性。
誰よりも優しく、また誰よりも強い存在。
精神的にも、能力的にも強い。
あと学者肌な女性でもある。
月影 文乃(つきかげ ふみの)
性別:女
色々な精神的な病を内包している少女。
彼女自身は自分の容姿が嫌いなようだが、
実際は可愛い。いや可愛いというよりは
日本人形に近い面持ちだ。長い黒髪が似合う少女。
ただ、精神的な病は根が深い。
少年
性別:男
形而上学同盟から勧誘をしてきた人。
可愛い容姿。桐孤や文乃がお持ちかえりをしたくなってしまうほど。
風の魔術(?)を使う。ま、厳密には魔術かどうかは分からないが、
風の能力を使うといっておこう。
*
朝起きるとこの胸を焦がすほどの苦しみが憎かった。
生きているだけで苦しくて、でも死ぬのはもっと怖くて。
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
骨の軋む音。骨が崩れる音。でも、それは文乃の錯覚。
文乃の精神の、心の錯覚。誰も助けてくれない。誰も助けられない。
文乃の秘め事。忌み事。病事。日々繰り返す絶望螺旋。
文乃に救いはあるの? あるとすれば、それは死? それとも心の崩壊?
*
文乃は人通りを歩くのが怖い。自分が周りの人間に笑われている。
じろじろ見られてる。そんな錯覚に襲われるからだ。皆が文乃を見ている。
じろじろ。じろじろ。そしてこんな声が聞こえてくる。
「何、あの子気持ち悪るーい」
「ほーんと暗いわよねー」
「もしかして、あの子幽霊??」
「きゃはは、言えてるうー」
そんな声が人通りで聞こえてくる。
怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。
これらの声は文乃の錯覚、幻聴。それとも人々の声。
分からない。分からない。分からない。
ただ一つ確かな事は文乃は自分自身が嫌いだということだけだった。
「桐孤さん。文乃、人通りを歩くのが嫌いです。皆がじろじろ文乃を見ているような錯覚に襲われるから。
文乃の容姿が醜くて皆がじろじろ見てるんです。きっと」
すると桐孤さんがなにやら深みのある表情をする。
「私は文乃の容姿は好きなんだけどな。ふふ、勿論性格も含めてね」
なんか桐孤さんは恥ずかしいことを平気と言う人だ。でも正直嬉しい。今現在、
文乃の保護者はこの桐孤さんだ。ある事件の加害者になった文乃は現実世界で生きていく
ことが難しくなり、この世捨て人の桐孤さんに匿ってもらっているのだ。
「それに文乃。人にはそれぞれ好みというものがあってだな。文乃を好きな人も存る
と思うぞ。ああ私が保証しよう。君みたく性格が捻くれて、暗い女の子が好きな奴も存るさ。
それに文乃は可愛いと思うな。確かにとてつもない美人てわけではないが、
日本人形みたいな神秘的な顔立ちをしていると思うぞ」
ああ、嬉しいって・・・・あ、今なんかサラリとキツイ事言わなかったか。桐孤さん。
「ちょっと、酷いですよ。性格だって捻くれていないし、暗くなんかありません」
すると桐孤さんは
「あはは、まあそういうことにしといてやるか。自分自身自分の欠点に気づかない
ということは、ある意味救いでもあるわけだからな」
「もう本と酷いんだから、桐孤さんは」
そんなことを言っておきながらも文乃は嬉しかった。ほんの数ヶ月前まで
私は学校で話し相手もいなくて、ただただ無為に学校生活を過ごしていたのだ。
そしていつの間にかお姉さまに目をつけられて、虐められていた。度重なる
虐めで私は生きていく気力を無くした。心が壊れ、魂が壊れ、結局文乃はお姉さま
の命を悪魔に売ったのだった。お姉さまの悲鳴。彼女の最後の表情。
忘れられない。文乃の罪。文乃だけの罪。一生償っても償いきれぬ罪。
それを文乃はあの日背負ったのだ。あの日。文乃が人を殺し。悪魔と契約し。
人間を辞めたあの日。桐孤さんとの戦いに敗れた。そして今一緒に暮らしている。
あの刻桐孤さんと会っていなかったら私、文乃はどうなっていたのだろう。
刑務所に入っていたのだろうか。それとも世界を支配しようと、世界の覇者になろう
と策略をめぐらしていたのだろうか。わからない。わからない。ただ今この状況が
文乃の現実であることだけは確かだった。
そういえば、桐孤さんあの日。校長とあんなこと話していたっけ。
「校長。文乃のことが気に入りました。私がこの子を預かります」
「うーん。桐孤さんがそういうなら。まあいいわ。そういうことでお願いしますね。
ま、警察に引き渡すよりそのほうがいいでしょう」
おいおい。そんな簡単に決められても。文乃は心の内ですかさず突っ込みを入れていた。
文乃は内心この人たちも可笑しいなと思った。文乃だけじゃないんだ、存在不適合者は。
そう思うと文乃はなんだか嬉しいような、むず痒くなるようなそんな感覚に包まれた。
*
ふと桐孤さんがどこか交差点の真ん中を眺めている。何があるのだろう。
文乃がそういぶかしんでいると、桐孤さんがこう言ってきた。
「文乃。能力者だ。能力者がいる。そう、あそこに見える栗色の髪の少年。
あれが能力者だということが分かるか?」
「えっ、えーと確かに何かあの子の周りの空間が圧迫されていると
いうか、歪みみたいなものを感じますね」
そういうと、桐孤さんは嬉しそうに
「そうそう。文乃、お前才能があるなあ。そうだ。能力者というのは、
その常人とは違った気や力といったものを身にまとっているものなんだ。
まあ訓練次第でそういうのを能力者に悟らせないようにすることもできるんだが・・」
そして私たちはその少年に話しかけた。
「よう。少年。君能力者だろ?」
うわー。桐孤さん率直すぎ!!そんなこといきなり聞いたらなんだか怖くなって
逃げ出してしまうのではなかろうか。すると、栗色の髪の少年が臆面もなく
「貴女方も能力者ですね。そちらの風格のある方は上手く形而上学的な概念を
隠しているようだから分かりずらいんですけど。そちらのお嬢さんは、こんなことを
言っては失礼なのですが、魔力を垂れ流しすぎです。そんなに自身の魔力を
垂れ流していては勿体無いですよ」
すると桐孤さんが感心したように
「ほう。君は中々見込みがあるな。そんなことまで分かるとは、なかなか。
せめて文乃もこのぐらいは上達して欲しいものだな」
なんだか桐孤さんは失礼だ。文乃だって努力をしているのに。
文乃は毎日の日課として、魔術の制御、操作。自身の能力の弱点把握。長所把握。
などなど、あげればきりがないほどいろいろやっているのだ。
それにその手の本だって読み漁っている。
あの日。桐孤さんに敗れた日。文乃は決めたのだ。
いつか桐孤さんみたいに強くて、優しい、素敵な人になるんだって。
そのために頑張っている。否。努力しなければならない。いつか桐孤さんと
肩を並べるその日を夢見て。いつか桐孤さんを追い抜くその日を夢見て。
桐孤さんと話しているその少年の顔立ちは可愛らしい子犬のようだった。
可愛らしいんだけど、それでいて隙がないようなそんな感じ。
ふうん。中々の使い手だと思う。まあ今の文乃が言える台詞じゃないんだけどね。えへへ。
そう思い頭をかく。ちなみに断っておくけど頭がかゆい訳じゃない。無論、
照れ隠しでだ。ちなみに文乃の能力【怨燃焼】の長所は威力が高いこと。
技の応用が利きやすい事。余り熟年した努力を必要としないことなどだ。
そして短所はというと、技の【ため】が長い。技のスピードがアマチュア
野球選手の球を投げるスピードぐらいなので、避けられやすいということ
などがあげられる。お世辞にもあまりすぐれた能力とは言えない。
けど当たればどんな相手でもいちころだ。それが当たればの話なんだけど・・・
ふうう。そんな訳で文乃は今日も魔術の鍛錬がんばりまーす、と。
そうこう考えている内に、なにやらその少年と桐孤さんの話はなにやら
雲行きが妖しくなっていた。二人とも政治を語るどこぞのおっちゃんぐらい
熱いぞ。いや本とに。
「貴女も能力者だったら、形而上学同盟に入ってください。今はどうしても、
少しでも戦力が必要なんです」
「何故私が形而上学同盟なんかに入らないといけないんだ。私自身は能力者だが、
別に能力者の味方というわけではない。無論敵でもないが。私は誰にも
縛られたくないし、誰の指図もうけない。それに君もさっきからしつこいぞ。
しつこい男は嫌われるというのを学校で習わなかったのか?」
と何やらそんなことが聞こえる。形而上学同盟??何だろう。何か哲学の
サークル活動か何かかな?そう不思議に思い、桐孤さんに聞いてみることにした。
「桐孤さん、形而上学同盟って何ですか?」
「うむ。そうだな。ええい、この際一から話してやる。どうせもう今は文乃も
無関係じゃないんだ。よーし、聞き逃すなよ。この世界というか日本にはな、
形而上学同盟と反形而上学機構というのが存在するんだ。形而上学同盟は
能力者が自分達自らの権利を広げるために創られた団体で、普通の人と
話し合いで解決しようという穏健派から、武力で権利を勝ちとろうという
過激派まで存在する。そして今現在、形而上学同盟は昔の地位を奪還しようと
目論んでいる。ほら昔はもっと陰陽道やら砲術やら魔術やらの地位が高かっただろ?
だから昔は存在不適合者もチヤホヤされていたんだ。だがな、最近はもうもっぱらの落ち目。
そこで今奴らが血眼になって探しているのが、いわゆる【価値観の転倒】を実現する
ことが出来る能力者だ。だからこうやって勧誘が激しいわけ。だって一人でも多くの能力者
を仲間に入れたほうが探しやすいだろ? そして形而上学同盟の探している、価値感の転倒
やらこの世界の理そのものに働きかける能力者の事を第一級能力者というんだ。
この世の理に干渉し、それを変化させてしまうもの。そして私、桐孤は第二級に位置する。
第二級はこの世には存在しないものを出すことのできるもの。形而上学的なものをだせるものが、
程度の差はあれ二級だ。私は二級の最上位ってところか。そして第三級が文乃の持つ炎を
具現化するというやつ。この世に存在する事象を、この世の法則を使わずに出すことが
出来るものが第三級だ。ま、ざっとこんなところ。
そして逆に、反形而上学機構は簡単にいうとそれら存在不適合者を狩りだすための抑止力
というわけだ。反形而上学機構にとっての最重要目的はレア、第一級とも呼ばれる、
能力者を狩ること。いくら武装しているからといっても、肉体としては普通の人間と
変らぬ彼らにとって、一番恐ろしいのは、この世の理に干渉し、それを変化させてしまう
能力者の存在だ。彼らとしてはどうしてもその能力者が能力を使う前に捕獲、もしくは
殺害しなければならない。普通の人間の身を守るために結成された反形而上学機構。
日本の中では最大の規模を誇る。諸外国では欧羅巴ではキリスト教団体。特にカトリックが。
イスラム圏ではイスラム教スンニー派が反形而上学機構の役割を担っている。
それほど能力者の存在は世界各地でも危険視されているということだ。
反形而上学機構の歴史は古く、日本では平安時代にはもうそれらしきものがあったらしい。
そして興味深い事に反形而上学機構では存在不適合者もいるというから面白い。
郷に入っては郷に従えか。彼らも本気ということだ。
存在不適合者の中には自身の安全や安心と引き換えに反形而上学機構に
入るものもいるという。まあ、人それぞれ価値感は色色ってとこだな。
最後まで能力者として戦うもの。自身の安全や安心と引き換えに反形而上学機構のメンバー
に加わるもの。まあ、どちらも選択としては正しいだろう。どちらも間違っていないし、
またどちらも正しくはない。それに私みたいに第三者的な目でその成り行きを見守っている
ものもいるのだ。残念ながら私としてはあまり自身を危険にさらすような厄介事には
あまり関わりたくないというわけ。分かった? 文乃」
桐孤さんには悪いけど全然分からない。何より話が長いし、なにより難しい。
はあ、桐孤さんは学者さんだからなーと思いつつ、文乃は自身の
理解力の無さと桐孤さんの学者肌に溜息を吐くのだった。
そして桐孤さんが話し終わるとその話をまるで無視したかのように
「あのー。ではどうすれば入ってもらえるのでしょうか?」
などと桐孤さんに聞いてきた。ここまでしつこい辺り、よほど桐孤さんは
凄いことだということだ。なんだか文乃は自分の事のように嬉しくなった。
「うーん少年がそこまで言うのなら、そのショタ魂に免じて私にバトルで勝ったら
入ってあげる。私はね、闘いにおける命と命のぶつかり合い。その束の中に
視える一瞬の煌めきというやつが好きなのよ」
「ええ。バトルですか。はあ、しょうがないです。では何処か人気のない場所を
探しましょうか」
なんだかんだでも少年はバトルを受け入れるらしい。
桐孤さんはここぞとばかりに嬉しそうだ。
*
交差点から30分ぐらい歩いて人気のない山間の空き地についた。
どうやらここでそのバトルというやつをするらしい。
文乃もまたそのバトルというのが楽しみだった。血が騒ぐのだ。桐孤さんが負けることは
万に一つもありえないけど、それでもこの少年だって決して弱いというわけではないと思う。
「ではここで始めるとするか。ふふふ」
なにやら桐孤さんはやたらと嬉しそうだ。よほど闘いが好きなのだろう。
「ええ、ではそうしましょうか。では僕も本気を出させてもらいます。
否。本気を出さなければ、貴女に逸し報いることなど不可能でしょうけど」
そういうと少年は自身の能力を最初から全快にしている。
ギアを最大まであげ、限界まで一気に上げようとしている。
それほどまでにしなければなれないほど、桐孤さんは強いのか。
「はあああああああああああああああああああああ。風よ・・・・・・巡れ巡れ、僕を巡れ。
風に打ち砕かれよ。風を尋ね、風に学び、風に従う。そこで貴女は風に切り裂かれる!!!!」
少年の周りに風が、否、正確には形而上学的な概念で風を惹き起こし自身の身にまとわせた。
くうー。文乃はその風で飛ばされそうになり、思わず地に手をついた。なんて風の風圧だ。
これは大型台風の時のそれに匹敵するぞ。そしてすぐ、少年は桐孤さんに向けて風をぶつけた。
いや、これはぶつけるというよりは切り裂く行為に近いかもしれない。風を使ってかまいたちを
惹き起こす。桐孤さんはそれを平然と笑みを浮かべながら両手を際出した。
「ふふふ。構成要素分析。属性風。純度九拾。破壊系。およそ1・5秒後に到達。
はあああああああああああああああ概念反証!!」
桐孤さんはそういうと、自身の両手に形而上学的な概念を集中させる。桐孤さんの業、概念反証は
自身の魔力を上回る力でないと崩す事は出来ない大業だ。ぐおんという大きな音をたて少年が
放った風を少年に向かい解き放つ。
「ふっ、あまいですね。僕の業に対する端正はもうついてますよ」
などと余裕だ。しかし、少年は甘い。桐孤さんはただ相手の放った業を返すだけではないのだ。
その返した業を一段高いものへと昇華させることが出来るのである。この少年は文乃と同じ
間違いを犯している。
「構成要素分析完了。そして昇華!!!!」
その風が少年の放った業のキャパシティ以上の風に昇華され、少年の外苑は切り裂かれ、
宙へと高く舞った。ばたん。激しい音をたてる。少年が吹き飛ばされた音。バトルの
終りを物語る音だった。文乃はそこで目を見張った。なんと少年の履いているパンツは
ブリーフだったのだ。
「流石ショタ。ブ、ブ、ブリーフ萌ええええええ!!!!!」
と思わず声をだしてしまう。はっ、となり辺りを見回すと桐孤さんが何やらにやにやと
笑っている。ああどうやら聞かれてしまったようだ。文乃は恥ずかしくなり顔を赤くして
俯いた。
「ほう。文乃がブリーフ萌えだとは思わなんだ。このままこの少年をお持ち帰りするか?」
「えええ!!駄目ですよ、桐孤さん。確かにその少年は萌えますけど駄目です。
それに犯罪じゃないですか。ちゃんと勝負は付いたんですから、もうそれでおしまいです」
「ふむ。文乃も面白みのないやつだな。まあ気絶しているだけだし、このままほっておいて
も大丈夫ぽいしな。あはは、けどこの格好だったらこの少年は警官に補導されるかもしれないな。
ぷぷ、それはそれで面白いかも」
なんだか桐孤さんが悪魔的な笑みを浮かべて喜んでいる。小さな男の子がパンツいっちょうで
居るのがよほど楽しいらしい。かくいう文乃も楽しいわけだけど、ここは口には出さないように
しておこっと。かくして、桐孤が形而上学同盟に勧誘されるという危機(?)は去ったのだった。
そして二人は少年のパンツ姿をネタにしながら話に花を咲かせるのだった。
To Be Continued.
存在不適合者 第三話 人格怪変者〜霧雨〜
登場人物紹介
箜間 桐孤(くうかん とうこ)
性別:女
少し自分勝手で、わがままな所があるが、
根は誰よりも優しく、そして誰よりも強い。
容姿は端麗。
職業は大学の講師、探偵(自称)、精神科での精神分析(モグリ)
など多岐にわたる。ちなみに本業は大学の講師である。
本もいくつか出しているが、あまり売れていないらしい。
能力は概念反照。この世全て、形而上学的な概念であれば全て反照するらしい。
月影 文乃(つきかげ ふみの)
性別:女
いくつもの精神的病を抱えている女の子。
文乃自身は自分の容姿が嫌いなようだが、
実は可愛い。いや可愛いというよりは、日本人形に近い。
最近のマイブームはオカルトグッズ集めらしい。
この物語の半分は桐孤の、そして半分は文乃の物語である。
誰よりも優しい性格で、そして憂いしいことにその性格は
桐孤のように捻くれてはいない。
しかし怒らせると一番怖いのもこの人で、文乃は(きれる)と
発狂をする。流石その辺は存在不適合者(そんざいふてきごうしゃ)と呼ばれるものである。
彼女の能力は怨燃焼(おんねんしょう)。この世全てのものを焼き尽くす紅蓮の炎を
第三級悪魔、冥夜(めいや)より授かる。
バリエーションにとんだ良い能力だ。
夕乃宮 霧雨(ゆうのみや きりさめ)
性別:女
人の不幸や絶望を見て喜ぶ、霧雨。
彼女にとっての幸福は人々の絶望や不幸であり。
彼女にとっての不幸は人々の喜びや歓喜であり。
彼女の能力は自身が触れた相手の心の一部を
肥大化させること。喜びも悲しみも。
善意も悪意も。欲望もなにもかも。
容姿はグラマーな姉ちゃん。時代が時代なら
ジュリアナ東京を踊っていたであろう。
アカシック・レコード
性別:不明(見た感じは女の子)
謎に包まれた女の子。
クルミ色の髪の似合う可愛い西洋人(?)
*
この世の時流を見逃しては為らない。この世界が何で動き、
何を求めているのかも忘れてはならない。この世界では
何を決まりごととし、何を正しいと決めているのか、それを
忘れてはならない。この世界が正しいと決めていることに
根拠など実のところなく、ただただそのことを護らなければならない。
護らなければ、心の内に罪を、外的には刑を処することだろう。
人は箱の外では生きられない。箱の中でしか生きられない。
全ては箱庭の中の出来事であり、箱庭こそが現実である。
くれぐれも法律は護ることだ。法律を破ったあなた方を
誰も助けてはくれないのだから。
箜間桐孤(著作、善悪の概念より抜粋)
*
霧雨は悲しかった、人の悲しみが
霧雨は苦しかった、人の憎しみが
霧雨は嬉しかった、人の優しさが
霧雨は誇しかった、人の賞 賛が
だけど内なる法則は反転した
人の喜びが、憎く
人の悲しみが、嬉しい
人の絶望こそ、霧雨の求めるもので
霧雨は世界の底で狂っていた。
*
朝、いつもの様に桐孤さんとの食後の団らん。それはとても幸せでとても楽しい永劫とも一瞬とも
つかぬ、ささやかなひととき。
「桐孤さん。最近渋谷で発狂する人が多発するという話を知っていますか?」
「あん。何だそれは。そんな面白そうな話は知らないぞ。文乃、詳しく話してみろ」
何か面白そうなんて桐孤さんは不謹慎だ。せめて興味深い話とか、そういう言い方が
あるだろうに。ま、でもそんな良くも悪くもそんな素直な所が桐孤さんのいい所なんだな、
とも思った。
「えっとですね。今渋谷辺りに伝わる都市伝説の一つなんですが、夜一人で渋谷の街を
歩いているとですね。若く綺麗な女性が後ろから手を触れてくるらしいんですよ。
そうすると何故だか分からないんですけど、なんだか自身の隠された願望がみるみる
内に湧き上がり、押さえが利かなくなって、中には道端で自慰行為をしたり、奇声を
あげてのたうち廻ったりするらしいんです。ただその女性が触れただけでですよ。
何だか怖いですよね」
「はん。怖い?どこが怖いんだ。これは笑い話じゃないか。道端で自慰行為とはなんて
面白いんだ。ふふ、是非拝見してみたいものだ。文乃、男の自慰行為ほどウケル事は
ないんだぞ。機会があるなら是非見てみるといい。あれはあれで圧巻なんだ。」
うう、桐孤さんはどうしてこうシモネタが好きなんだろう。かく言う文乃も決して嫌い
ではないんのだけれども、白昼こうもどうどうと話されると、なんだか対応に困ってしまう。
「文乃。お前、本当の怖い話というのを知らないな。ようしこの際話してやろう。いくつか
話題を挙げるから、その中から一つを選べよ。うーんとな、例えば・・・・・・・・・
一生死ぬことの出来ない躯の話。永久に回り続ける一日の話。古代中国であった手足を
引き千切られ、眼を潰され鼻を削がれ、口を潰された女の話。一生死に続け為ればなら
ない躯の話。さあどれがいいのかな?文乃ちゃんは・・・・ふふ」
うわあああああああああああ。いやだいやだ。どれも聞きたくない。古代中国であった話
以外は作り話だろうけど、それらもやだ。それに古代中国であった手足を引き千切られ、
体のすみずみまで機能できなくなってしまった女の話は知っている。確か、その女性は
ある男性の浮気相手でそれに逆鱗した過のお妃は、怒りに狂いその浮気相手の女性を
そのようなもはや人とは云えないような姿にしてしまったというお話だ。勿論実在した
らしい。どうしてそんなことが平気で出来るんだろう。同じ人間のやった事とはとても
じゃないけど思えない。それなら一思いに殺してしまった方がまだその女性にとっては
幸せだったのではないか。ま、どちらも幸せじゃないけれど。ああああああ、やだやだ
そんな話聞きたくない。
「桐孤さん。お願いだから辞めて下さいよ。文乃、本当に嫌なんですよ。文乃、オカルト的
な話は好きなんですけど、桐孤さんが選んだ話って怖い話の中でもどれも最悪な部類に
入るんじゃないですか!!そんな話を文乃に聞かせないで下さいよ」
「あはは、ごめんごめん。文乃の怖がる顔が見たくてついね」
ううう、本当に反省してるのかな。でも怖い話を辞めてくれことは良かった。だって
聞いたら夜眠れなくなるのこと請け合いなのだから。
「所で桐孤さん。今日はせっかくの日曜日なんだし、渋谷にショッピングにでも行きませんか?
文乃、人込みは嫌いなんですけど、桐孤さんと一緒ならへっちゃらなんです。きっと桐孤さん
に護られてるなって感じられるからなんだろうですけど。どうです、行きましょうよ。
それにこんな良いお天気なんですよ」
文乃は大げさに窓際から見える空に向かい両手を広げる。事務所窓から見える空は
輝かしいくらいに蒼々としていた。空は雲一つない、本当に綺麗で、澄んだ青空だ。
「ま、いいよ。学会に発表する論文も完成したし。そうだなー、今日は二人で渋谷でショッピング
でもいそしむか」
「はい。桐孤さんと二人でショッピングなんてとても楽しみです」
「それじゃ、さっさと行くとするか」
「あ、桐孤さんちょっと待ってください。文乃、久しぶりにお化粧をしようと思うんですよ。
ほんとにちょっとだけ待ってくださいね」
「ふむ、化粧か。しゃあーない、たまには私も化粧をするかな。大学の講師になってから化粧なんて
滅多にしてないからな。」
そういうと桐孤さんはいそいそと化粧をし始めた。
*
20分後。桐孤と文乃は化粧を終える。
「うわああ。桐孤さんいつも綺麗だけど、今日は見違えるほど綺麗ですよ。いつもちゃんと
化粧をしましょうよ。そうしないともったいないです」
そう文乃が言うと、桐孤は恥ずかしそうに
「うむー、まあ暇なときはな。それはそうと文乃も中々可愛いぞ。これは男の子にも中々
人気が出てくるんじゃないか」
えへへ。桐孤さんに褒められちゃった。なんだか嬉しいような照れくさいようなそんな感じ。
*
そして東急田園都市線にのり、渋谷までガタゴト揺られて行った。
その中で電車での桐孤さんの姿は異様だった。何しろ、分厚い学術書を
電車の中で開けっ広げで読んでいるのである。うう、ある意味凄い人だ。
きっと集中しだしたら周りが見えなくなるタイプの典型的な人なんだな。
渋谷までは三十分掛からずに着いた。
うわああ、流石渋谷。良くも悪くも人が多い。文乃は本当は人ごみが
苦手。いや苦手なんてもんじゃない。文乃は人ごみにあからさまな
嫌悪をしめすことすら少なくない。それほど嫌なのだ。嫌な理由は
幻聴が聞こえるから、幻覚が見えるから。文乃は人ごみの中に入ると、
皆が文乃を見て笑っている、皆が文乃に向って、気持悪い、死ね、
早く自殺しろ、とうの言葉を投げかけてくるのだ。それは文乃の錯覚。
文乃だけの錯覚。幻聴や幻覚が見えたり聞こえたりした当初は気が狂いそう
になるくらい怖かったけど、今では笑ってすごせるくらいまで回復した。
それに徐徐にだが、幻聴や幻覚を見聞きする度数が減っているのだ。
これも桐孤さんが癒し、文乃も自分の症状から逃げないで、解決しようと
取り組むようになってきたからだ。勿論そういった症状を和らげる薬も
飲んでいる。その全てが効をなしてきたのであろう。
でもやっぱり都会は苦手。人の悪意が手に取るように分かる。
腐った場所。腐りきった場所。それは文乃の心の歪みがそう見せさせるのか。
それとも事実、都会というところは腐ったところなのか。
それは今の文乃には分からなかった。でも物がいろいろ売っていることは
凄いと思う。なかなかこんなに色色なものが売っている所なんてあまりないしね。
*
桐孤と文乃はまず服屋から見て廻った。可愛い服の数々がショウ・ウィンドウに
飾られてある。やはり文乃も女の子である。それらを見て廻るのが楽しい。
どんな服が自分に似合うだろう。どんな服を着たら可愛く見えるだろう。そんなことを
考えて見て廻るのは時間の進みを早く感じさせた。けどやっぱり文乃はゴシック・ロリータ
の服が一番好きだな、とも思った。あの死や悪魔といったものを連想させる服は、文乃
の美意識をくすぐるからだ。2、3時間服屋を見て廻った後、私たちはファーストフードで
お昼にすることにした。定番のハンバーガーのチェーン店だが、桐孤さんと一緒に
食べる食事は美味しく感じられた。その後映画館でホーラーものを見る。なんだか安物の
B級映画といった感もしないのではないが、まっこんなものだろう。
ふう、そんなこんなで空はすっかり夜闇に染まっていた。
「あっちゃー、まずい文乃。さっきの映画館でバックを忘れてきたらしい。なあに、
バックにはたいした持ち物は入っていないんだがな、あんなものでもやはり愛着が
わいているんだよ。悪いが先に駅にいって待っててくれないか。すぐ戻るから」
「え、文乃も一緒に取りに行きましょうか?」
「いや、いい。流石にこれ以上文乃に無駄足をとらせるのは不味いしな。じゃ、行ってくるわ」
そういうと桐孤さんは小走りで映画館の方向へ行った。
*
桐孤は自分のウッカリさを嘆いた。なんで私はバックなんかを映画館に忘れるかなー。
ようし近道だ。確かあちらの人通りの少ない道を行けば近道になる。よし、そう思うと、
私は人通りの少ない道を走っていった。すると微かだが、しかし頭に響く音を感じる。
これは人の嘆き声だ。間違いない。このキーンとする声は人特有の感じがする。
少しただならぬ予感を感じ桐孤はその声がした方に走っていった。
その行き止まりには男の人が一人倒れていた。40代ぐらいの中年男性。会社の帰りだろうか。
スーツやズボンをかき乱している。眼は白目。口は半開き。おまけにわけの分からない、
嘆き声。完全にイッチャッてる男の顔だ。
「おい、大丈夫か?!」
流石の桐孤もこの惨状には驚いたのか、助け舟を出す。
すかさず、桐孤はその男の様態を診る。こう見えても一応、精神科で働いている。
ま、モグリだけれども。桐孤がその男の様態を診ている時、後ろから声が聞こえる。
若くて、澄んでて、だけど、どこか恐ろしい、相手を見下した声で
「あら、それはアタシの獲物なの、箜間桐孤さん」
「貴様、何物だ?」
桐孤は恐ろしい声で、それでいて核心だけを突くその言葉で相手に投げかけた。
「アタシは夕乃宮霧雨、貴女と同じ存在不適合者よ。ふふ。ま、これから壊れる相手に
名前だけは名乗っておこうかと思ってね。貴女、なかなか有名じゃない。現代日本の
能力者の中でもこと防御系の能力では五本の指に入るじゃない? そういう有名所を
倒してみたくてね、ふふ」
「くっ」
桐孤は咄嗟に後ろを振り向く。だが、それと同時に霧雨は桐孤の胸に手をやった。
「あはは、これで貴女も終わり。残念、無念、さようなら〜、ふふふ。
あははははははははは」
*
不意に文乃は嫌な予感に襲われた。靴ひもが切れたのだ。何かどうしようもない
ことが桐孤さんに起こっているんじゃないのか。ちなみに、文乃の着ている服や
靴は市販のものだが、桐孤さんに形而上学的な力を込められている。
存在不適合者は本来敵が多く、存在不適合者を狩る、反形而上学同盟や、
存在不適合者であっても自身の名誉や利益のために存在不適合者を狩るものがいるらしいのだ。
そういうわけで護身用として文乃の服とかにはいろいろな力が込められている。
そしてその中でも靴のひもが切れるということはは相手に危険が迫っているという合図だ。
これは偶然などではない。事実きっと桐孤さんの危機だ。そう思いすぐさま桐孤さんの思念、
概念を探す。彼女ほど膨大な形而上学的な力を内在していては、どんなにその力の制御に
長けていても、その残りかすが道に残されている可能性が高いからだ。そして文乃は
その痕跡をもとに映画館の方向へ走っていった。
*
「ふふ、意識が途切れる前にいいこと教えてあげる 人はさ、本当は
もっともっと可能性を秘めた生き物だと思うんだよね。でも、
その可能性を広げたり、皆に示したりすると途端に世界の敵、
つまり犯罪者になってしまう。警察は箱の中で生きるもの、
常識の中で生きるものにとっては味方。箱の外に生きるもの、
常識の外で生きるものにとっては敵。人は常識の外では生きられないし、
生きてはいけない。人は常に世界から監視され生きている。
それ自体は別にどうということではない。ただ人間の生理的欲求と、
人が常識に反しないよう規制する法律とが対立したときにどう行動すればいい?
自身の欲望を満たそうとすれとそれは犯罪になる。
自身の考えを世界に反映さえようとするとそれも犯罪になる。
アタシには何故それが犯罪に当たるのかが、本当の意味で分かることは
一生こないだろうが。果たしてアンタに乗り越えられるかな?
自身の隠された、抑圧された願望にさ。あははははははははははははは」
遠くで声が聞こえる。どうやら私はあの女、霧雨とやらの手に罹ってしまったらしい。
だが、この私の内から沸々と湧き上がる感情はなんなのだ。
おかしい。おかしい。おかしい。おかしい。おかしい。おかしい。
いつもはこんな事は思わない・・・・・・・・・・・・・・・・だって正常なフリをしているのだから。
いつもは人の苦しみなんて願わない・・・・・・・・・・・・・だって偽善者なのだから。
いつもは願望を抑えられる・・・・・・・・・・・・・・・・・だってそこに救いはないのだから。
ああ何故私はこんなにも誰かを犯したいと思うのか・・・・・・・・・・・・・・分からない。
私は狂っているのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分からない。
私は世界の敵となるべくして生まれたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・分からない。
私はこの世界に生まれたこと事態がすでに誤りであったのか・・・・・・・・・・分からない。
人はそもそも矛盾した欲求、衝動をもっているのか・・・・・・・・・・・・・・おそらくこれは正しい。
男性器を触りたい。尻を触りたい。犯したい。やりたい。ただ快楽を追求したい。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
私はもう既に狂っているのかああああああああああああああああああああああああああああ
否。人であるということは既に狂っているということを内包している事なのかもしれない。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
どうした桐孤?
お前はそんなことで狂う人間じゃないだろ。
どうした桐孤?
お前はそんなことで壊れるような人間じゃないだろ。
どうした桐孤?
お前はそんなにも弱い存在なのか。
どうして桐孤?
お前がその程度の人間だったとわな。
桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤
桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤桐孤
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
死ぬ。死ぬ。このままでは死ぬ。
あははははははははははははは。
目玉をくり貫かれて死ぬ。生を懇願して死ぬ。
絶望を懐いて死ぬ。希望を打ちひしがれて死ぬ。
ただ死ぬ。臓物をぶちまけて死ぬ。体躯を引きちぎられ、
手足は切り裂かれ、頭は打ちぬかれ、ただもがき死ぬ。
そうただ死ぬ。即座に死ぬ。死を私に与えよう。
下半身不随。上半身麻痺。脳死。植物状態。永久に死ぬ
ことのない躯。殺し合い、憎しみあい。生より死を愛せ。
人の絶望は何より美しく。人の希望を見るに耐えない。
愛は消え、憎しみだけが残り。そしてそこで殺しあった。
すべてを殺した暁には私の望むものをあげよう。
殺しても死なない躯。死しても尚望む絶望。絶望の先に
在るものは自殺か、それとも救いか。絶望の彼岸。
希望の挫折。罪人。咎人。忌人。間引き。奇形児。
奇形に産まれる事の咎は怨霊か、しからば怨念か。
私は私を憎み蔑み贖いそして渇望する。私が私であるため
にはやはり私でなくてはならずそこではきっと全てが私と
繋がっていた。
頭が割れる。空が堕ちて来る・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・あははは、あへ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あへ、あはは、ちょっと寝る。
そうだ。それがいい。あは。
あへ今なにやってるんだっけ。こんな精神状態では・・・・・あは・・・・・駄目だ。
桐孤は何故こんなにも狂っていたのか?・・・・・・・・・・あへ・・・・・分からない。
ただこれだけはいえる。人は自身の中に不可思議なもの、理解できないものを内包しているのだと。
そしてこの能力者は最凶の使い手であろうことも。
そして桐孤は深い闇の中に堕ちて逝った。
*
その桐孤が倒れこみ、霧雨が光悦で優越な視線を送るその空間に、
文乃は現われた。
「桐孤さん、どうしたんですか!?」
くっ、唇を噛み締め、辺りを見回す。推測するまでもない。
目の前にいる相手が桐孤に危害を加えたことは誰の眼にも明らかだった。
「貴女。桐孤さんに何をしたの?!返答次第では許さないんだから」
そういう文乃を一瞥しながら、霧雨は不敵な笑みを浮かべながらこういった。
「あはは。ちょっと遊んでみただけよ。この世全ての概念をも反照せしめる
存在不適合者といったものがどんなものか興味があっただけ。でも思ったほど
の精神力が無くてちょっと残念だわ。アタシは人の絶望が見たいだけなの。
ふふふ。アナタも可愛いからちょっとだけ遊んであげようかしら」
そういうと、霧雨は文乃の視界から消えた。
一瞬文乃は焦った。だが、瞬時に気を取り直し、相手の動きをよむ。
もし文乃の勘が正しいのなら今回の相手は他者と接触することによって相手
の心を揺さぶることが出来る能力者だ。文乃の頭には最近の渋谷で起こっている
都市伝説が頭に浮かんだ。ようするに今回の相手は極端な話、その相手に触られ
なければいいということなのだ。だったら実戦経験の少ない文乃でもなんとかなりそうである。
決して近距離では相手をせず、相手を遠距離へと誘い込む。それが文乃の勝機。逆を言えば
それしか文乃には残されていなかった。ふいに文乃は後方に相手の気配を感じる。
「させるか!!報復が、絶望が、闇が、我を護る楯となる。怨燃焼結界!!」
霧雨が文乃に到達する寸前、文字通り巨大な炎の壁が出来る。
否。壁というには些か芸がない。壁というよりは円形の筒に天井をすっぽりと
空けたような物体がそこに存在していた。文乃の能力は悪魔より授かった業火の炎なのだが、
桐孤さんに文乃の能力はこういう使い方もあるという事を教授してもらっていたのだ。
その一つを今使ったわけである。
「ふっ、やるわね。そうこなくちゃ面白くないわ。もっともっとアタシを楽しませてよ。
こんなんじゃ全然もの足りない。もっと貴女の必死にもがき苦しみ姿が見たいの。
アナタが絶望に打ちひしがれる姿が見たいのよ!!それにアナタの防壁は長時間は使えないんでしょ。
ふふ。じゃあアナタの防壁が崩れた時が頃合ってことじゃない。さてその刻、アナタはどうする?」
くっ、文乃は焦った。霧雨の言うとおり魔力には限りがあり、そして尚且つ文乃は、その辺に
関してはまだまだ素人の域をだっしていなかったのである。さあ、どうする?どうすれば
この絶望的な状況から桐孤さんを救い、逃げる、もしくは、霧雨を倒すことが出来るのか。
否。倒すなんてことを考えられるほど自分の力は強いのか。己惚れるな。今は逃げることだけを考えろ。
それが今の文乃にとっての出来ることの全てだろうに。
文乃はとっさに桐孤の居る所まで翔ける。これでも高校では100メートル13秒代で走っていたことがある。
高校女子の中では間違いなく早い部類だ。
だが、それでも桐孤さんの所には間に合わなかった。なんとその前に霧雨が平然とさもそこにいて
当然と云わんが如く立ち尽くしていたのだ。
くっ、相手は段違いなんてもんじゃない。桁が、位が違う。今の文乃がどう足掻いても
勝てない相手。それが夕乃宮霧雨という存在だった。くっ、まだだ、まだ、諦めない。
諦めるわけにはいかない。桐孤さんに助けてもらったんだ。桐孤さんから助けられたんだ。
だったら今ここできちんとその恩を返すのが道理ってもんだろう。
はああああああああああ。文乃は自身の内に秘めるありったけの魔力を手のひらに込める。
ああ、辺りの空気が淀む。変る。空間が圧迫される。それは文乃から溢れ出す魔力によるものだ。
「ふ、アナタ、戦闘はてんで素人の範疇に属しているというのに、魔力だけはそんなに膨大
にあるなんて、本と宝の持ち腐れってものよ。もういい。もういいわ。アナタの実力は十分に分かったし。
そう、アナタもアタシの力の前にひれ伏しなさい。
それともアナタさえ望むなら、私の肉奴隷にしてもよくてよ。
あはははははははは」
「ふ、ふざないで!!誰が貴女なんかの!!はああああああああああああ。
報復を、絶望を、闇を、貴女に捧げる。怨燃焼(おんねんしょう)!!!!!」
文乃の待つ有りっ丈の魔力を怨燃焼に込め、放つ。
しかし、もうその放った所には霧雨の姿はなかった。
そう、まるでなにごともないかのように。なにごとも起きていないかのように。そう自然に。
文乃は崩れ落ちた。駄目。もう何をやっても駄目。ごめんなさい桐孤さん。
文乃は貴女に恩返しをすることが出来ませんでした。文乃の眼にうっすらと
涙が浮かぶ。だって悲しいじゃないか。自分の力がこんなにも非弱で非力な
ものだったなんて。自分の力がこんな陳腐で陳けなものだったなんて。
「ふふ。遅い遅い。こんなんじゃ野球のボールの方がまだ早いのではなくて?
ふふ。アナタもいいかげん観念なさい。絶望を知るのだってそう悪いことではないわ」
ああもう駄目だ、もう終わりだと思った刻、なにやら声が聞こえた。何の声だろう。
そう、あれは文乃が尊敬し、憧れ、そして誰よりも大好きな桐孤さんの声だ。
でも何だろう。とても怖い。とても恐ろしい。普段聞きなれている桐孤さんの声を
何倍も恐ろしくした感じをもつ。
「わたしは強固な思念の下で妄想を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想
を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想を払拭するわたし強固な思念の
下で妄想を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想を払拭するわたしは強
固な思念の下で妄想を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想を払拭する
わたしは強固な思念の下で妄想を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想
を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想を払拭するわたしは強固な思念
の下で妄想を払拭するわたしは強固な思念の下で妄想を払拭する・・・・」
この世のものとは思えないほどの恐ろしい声。
でもそれでいて、芯のしっかり通った力強い意思を感じさせる声。
「く、箜間。アナタ、アタシの能力で自分の心の闇に飲み込まれたんじゃなかったの・・・?!」
霧雨が驚愕しながら嘆く。霧雨にしてみれば、桐孤さんが甦った事は思考外のことなのであろう。
でも桐孤さんにしてみれば造作もない。当たり前なことにすぎないのだ。
だって桐孤さんはこのくらいでやられる人じゃないのだから。
「ふう。確かにやばかったな。だが、お前が文乃に気を取られている内に
お前自身から来る干渉が弱まってな。まあこれは文乃のおかげだ。
おい、霧雨とやら、このくらいで私を倒せると思うなよ。ああん。」
桐孤は不意に霧雨に向いをナイフ刺す。
傷害罪。殺人未遂罪。はん。人間の【理】から外れたものにそんなことでは通用しない。
やられたらやり返す。それが存在不適合者ならなおさらだ。
「へえ。凄い。凄い。自分の悪意や性欲といった事を受け入れ、克服しただけでなく、
そのままアタシに攻撃を繰り出すなんて・・・・。しかもその攻撃も悪くない・・・。否。
素晴らしい。ふふ、ふふふ・・・・。あははははははははははははははは」
霧雨は刺された脇腹を押さえながら高らかに笑う。手で脇腹の血を抑えながら。
あはははは霧雨は楽しくてたまらない。だって今まで霧雨は一度でさえ自身の肉体が
傷つけられたことがなかったからだ。だが、このままでは勝てない。楽しかろうが、
そうでなかろうが、このままでは勝てない。自身の身に敗北という名の鉄槌を刻むのは
火を見るより明らかだ。く、ここは撤退するしかない。まあ、それが霧雨にとって妥当な選択だろう。
霧雨の能力は本来戦闘タイプではない。そして相手に触れなれば意味がない。しかも相手に手の内
をよまれている以上、ここは潔く撤退するのが自然である。
そしてその通り、霧雨が撤退しようとした刻、桐孤が口を開いた。
「なあ、霧雨。おまえはどうしてそう人の絶望や悲嘆、憎しみや悲しみ、欲望といったもの
ばかりをもとめるんだ? お前の求めているものはあきらかに偏っているぞ。もっと希望や
賞賛、嬉しさや楽しさなんかを求めても良いだろうに・・・」
霧雨はその桐孤の言葉を無視しようとした。だが、その刻、霧雨は不意にも桐孤の瞳を見てしまった。
真っ直ぐで固い決意の現われた眼。色色な悲しい出来事にあっても必死で生き抜いてきた眼。
そんな眼だった。その眼が霧雨を躊躇させた。その桐孤の眼が霧雨を狂わせた。
それを見て、霧雨は本来言うべきことではないことまで言ってしまった。そう本の少し、本の少しだけ。
「ふっ、アタシの両親はね。阪神大震災で死んだのさ」
えっ、桐孤は一瞬どんな顔をしていいのか分からなかった。
あまりにも予想していた言葉と違っていたからだ。
「それでさ。まだ中学生だったアタシは孤児院に預けられた。
しょうがないと思う。あれは天災だ。だれも憎んでないし、
なにより憎みようがない。ああ、今でも覚えている。アタシは
中学の刻、神戸のスプリンターと呼ばれているぐらい足が速かった。
勿論部活は陸上をやっていた。そして、そうあの地震があった日。
アタシはいつも通り、朝早くから早朝トレーニングに励んでいた。
昔からお世辞にも性格をいいとは言えなかったけど、それでも
まだあのころはアタシにも夢があったと思う。けどその地震で潰れた家を
見た刻、アタシはすべてを諦めた。なんだかもうどうでも
良くなってしまった。冷めていると言えば冷めているだろう。
勿論、親が亡くなったことは悲しかったし、いっぱい泣きもした。
だけどいくら泣いても親は返ってはこない。だから泣くのも辞めた。
泣いたってどうにもならないことだから。そして孤児院に預けられた。
でももう人生なんてどうでもよかった。何事にも無気力だった。
けど、けどさ、18になって孤児院から出て、東京に働きに出た
刻は良かったね。こんなにも街は、人は、人の心は醜く腐ってい
て面白かったから。始めは東京の住人の心にはついていけなかった。
あんなにドライにはなれなかったさ。でもさ、人間為れれば慣れるもんよ。
段々、人の不幸や絶望が楽しくなってきてさ、あはは。東京は
悲劇や不幸、絶望というものがうようよしてるだろ。ああああ、
楽しくてたまらなかったね。それでさ、その内になんだかいつの間にか人の
心をいじくれるようになってたんだよ。まっ、突然変異ってやつ。
あははは、その時からかな。人の絶望を見るのが生きがいになって
きたのは」
「そうか・・・・。私はお前の境遇に同情する。だがな、後半のお前の
身勝手な行動にはふざけているとしかいいようがないね。お前は社会が、人が
醜かったら、お前もそうなるのか? 人々が傷つけあっているのを
見たら、お前も人を傷つけるのか? お前は本物の馬鹿だな。どうしてお前はその
能力をもっと有意義に使うことが出来ないんだ? 否。別に使わなくて
もいい。傍観してるだけでも良かったんだ。わざわざ人を傷つけ、
他の人にも絶望や不幸を味わえさえる必要なんてないだろ?お前は
心が壊れてなんてない。こわれている振りをしているだけだなんだ。
そのことに気が付けよ。お前はな、心が壊れているフリをして、
この醜い現実から逃げてきたんだよ。それにな、本当に
心が壊れているやつっていうのは私みたいなやつのことを言うんだよ」
その言葉を聞いて文乃は少しいぶかしむ。桐孤さんの心が壊れている?
どういうことだろう。桐孤さんはいたってまともに見えるけど。
そりゃまあ、怒ったり、訳のわからないことを言ったりするけど、
それでも決して心が壊れているとは思わない。そんなことの信じられない。
そうしてしばらくすると霧雨が口を開いた。
「アンタに何が分かる。アタシの苦しみの何が分かる・・・」
そう嘆くと霧雨は路地裏を走り去っていった。
だが、文乃は見逃さなかった。その眼には涙が溜まっていたことを。
霧雨の顔が涙で歪んでいたことを。
少しすると、桐孤がふうっと深い溜息をつく。やっとこさ危機を乗り越えた
なって感じの息を。正直桐孤も今回は苦労したのだ。何しろ一回意識が打っ飛んでいる
のである。意識が途切れるなんて桐孤自身ここ数年経験してはいない。
「所で桐孤さん。彼女、霧雨をほっといていいんですか?彼女の能力に対しては警察には理解してもらえないもの
だとしても、彼女が人々の心を弄った精神操作みたいなものを行った、と言えば罪を立証できる
んじゃないんですか? 警察にしょっ引いて貰えるんじゃないですか?桐孤さん。
もしかして他人が霧雨によって翻弄されることは面白いから、このままほっとこうなんて考えている
んじゃないでしょうね?霧雨は多くの人の心をもて遊んでいるんですよ。そんなの文乃は絶対許せないです」
文乃はよほど霧雨を取り逃がしたことが気に食わないのか、ぷんぷん怒っている。
「ははは、違う、違うよ、文乃。実はさ、一番辛いのは彼女、霧雨自身なんだよ。人の
不幸や絶望、悲しみばかり求めて、楽しいわけがない。始めは楽しいかもしれ
ないが、次第に自分の心を蝕んでいる事に霧雨は気づいているはずだ。
それに彼女にはもう他者の言葉は届きはしない。自分自身で見つけるしかないんだ。
自分自身を救うすべをさ」
そういう桐孤さんはどこか悲しそうだった。桐孤さんは自分が助けることの出来る範囲と、
助けることの出来ない範囲を心得ている。自分自身が万能ではない。けど、何も出来ないわけじゃない。
そういうことを想う桐孤さんが、文乃は大好きだ。誰よりも優しくて、誰よりも強い桐孤さん。
文乃にとって桐孤は自身を救ってくれた恩人であると同時に、
こういうことを言うのは憚(はばか)れるのだけど、どこか恋人に対する感情に対するあれでもあった。
そしてその後、霧雨がどうなったかは定かではなかった。今も何処かで人々の悪意や人間の不の面などを
肥大化させて喜んでいるのか。それとも今は悔いを改め大人しくしているのか。ただどんなことがあろうとも、
空は何事もないように蒼々と照っている、そしてそれだけが真実であり、それだけが全てだった。
*
自殺をしようとしている男。ただ死を待つだけの老人。パパのプレゼントを貰って喜ぶまだ幼い少女。
虐められている少女。殴られている少年。なんの希望も見出せなく、街をたむろしている若者。
リストラされて家族を失い、そしてその全てをこれから失おうとしている中年の男性。
テストの点数が良くてほめられている少女。人々の喧騒に佇む希望。そして絶望。人それぞれ。
そしてこの桐孤と霧雨の戦いを俯瞰の視界から視ているものがいた。まだあどけない、可愛らしい少女のような容貌。
髪はクルミ色で西洋人形のようなその在り方。何にも興味がなさそうで。また全てを超越したようでいて。
ひどく幻想的な存在。そこにあるようで。そこになく。ただそれだけの存在。
希望を見出そうとも。されど世界は廻らず。
絶望に慄きながらも。されど世界は変らず。
私【アカシックレコード】はただの傍観者。
人の悲しみと人の喜びを。
ただ観測するだけ。
行動はしない。
他者を導こうともしない。
ただの傍観者。
この世の全てを記録しようとし。
何も記録できないもの。
それが私【アカシックレコード】の全てだから。
今日もまたこの世界の事象を記録した。ただそれだけ。
*
To Be Continued.
_
. __ , '´ヘ{ニ}ヽ
| |.|i! iイノソノハ〉
==== ! jゝ゚ ヮ゚ノ、=
|__,|.|ゞ(つソ_jノ
∠ん_/!」
i_ン ヽ.)
_
, '´ `ヽ
i!`´ リ〉 ミ _ ドスッ
i ,ノイ ,ノゝ┌──┴┴──┐
ノ 从 ノ´,)つ 終わり │
∠イ/__ノ」 └──┬┬──┘
し' し'. ││ _ε3
゙'゙ '゙ '゙
ノ⌒ヽ ,. -‐ ''''' ー- 、___ ,. ‐、
/´\:::::::}/ ``ヽ::::::}
l_:::::::_,>'´ ヽ'
``´/ l | l ヽ
/ / / / / ! l | ト、 l ',ヽヽ ヽ
i / l / / / ノ / /! ! l ! | l l ! l|
! l |l l !イ∠lイ / l/ |⊥_! l !| }!
l { | || | |'´,r==、`'´ レ'_リヾ!、l ! リ
r―゙、 ! ! !l | !_ィて,、 r´ヽ_ ∧l ノ
{:::::::∧! l !゙、 ! | 弋_ソ ヒj ´/ //
ヽ:::::::,ヘ ヾ ヽトゝ:::``´ , ゙'‐':::l //
ヽ'´ \ヽ l ヽ、 __ 。゚ ,ノ´ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ヽ)ヽゝ`ト ゚..__'-'_,.ィ/´イイ_ノ < いっその事本でも出してみたら
,ィ´!_ ヾヽ.__ \______________
,/:::! ヽ==ヽヽ >、____
r' ヽ::ヽ.__ノ`´`/7´-‐、> ̄ ̄
/``ヽ ヽ::::ヽ /{ _``}\
l ` lヽ:人 ヽ r`)\\
! ,r‐ァ´ \ `ー'}´l \> ,.--、
l //'´ ``ー/=ニ二_ ̄ ̄ ̄ ̄´ヽノ―--- .._
゙、 ' , ' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
ヽ /‐-- ... _| |
,.ゝ、 /.:.:.:.:\::::\_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
/.:.:.:.:.ヽ-- '´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::\
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| ,. ' ´ ̄ ̄` 、 . ┌‐┐!
| ,ィフ´⌒ - 、Y´ ̄ヽ. ×|..!
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| ┌======== / ハ i l_/ il |‐i-ヽヽi〉 i l |
| クウカン4EVERに接続中... ‖ 表示しない(H). | l l iレハil レハiヽノハ l |
| └========| l 从 ○ ○ | i li ! |
| ┌────────レi !i\"" ""'| l il | |
| │ 停止(S) V ハ ハ` ⊂つ ,,, イ| l il ハ/ |
| 認証中... └───────── ⊂iリ ̄i7 卯ハi\,レ'リレ'. |
| ______________________ ┌─────────┐ `ー'/ | ヽ. |
| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii | | 詳細(D) >> │ /_ |ヽイ) |
| |lllllllllllllllllllll ___________________ | └─────────┘ 7/77TT丁ヽ |
| `ーr┼┴イ´ |
|□ 30秒以上応答がない場合接続を切断する(F) F| 片、.__ |
| に__.j t___ノ |
:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここまで読みました
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`)ノ <おもしろかったよ。おつかれさまー
゚ し―J
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>595 アイリスさん、ほんといつか出したいです。同人でもいいから。
20代後半ぐらいには出したいな。今22なので、あと5、6年修行して
出したいです。
>>597 ・゚・(ノД`)・゚・氏ありがとうございます。ほんと嬉し・゚・(ノД`)・゚・です。
嬉し泣きってことね。(笑)
∩___∩
| ノ\ ,_ ヽ
/ ●゛ ● | 箜間桐孤...
| ∪ ( _●_) ミ
彡、 |∪| | 不思議な魅力を感じるよ
/ ∩ノ ⊃ ヽ ロムってるだけだったけど
( \ / _ノ | | 俺クマからも、お疲れ様でした。
\ " / | |
\ / ̄
/ / / i i ! ', ', ', |
! l i | | | ', ', ', ! |
{ ! | | | | i | } | |
|! | ! ! | ! || | ! | | | ,.- 、 |
>>599 ありがとう、くまさん。
|', ', |! |! !|!', ! _ ! | | 川 !' ,r‐ ', | もし良かったら、これからも
`Tーヾ===ゝゝ-ヽ....二Tニニ=}._//,! |/ ! | ちょくちょく書き込んで下さいな。
| ',ィT::=、-、 ,ri=、=:、--、_ | !) ノ ノ |
| '、弋-'}:} 弋::'_}::ヽ , '^| |// | いやっほ〜う600get
| ヽ` ̄´  ̄``゙゙´ ! l/ |
! ヽ "" / """" | / |
| {ヽ `丶 _ ! /! |
! '、 丶、 ヽ'__,) ,| / / | / , |
', ヽ 丶、 ー ,. '´/ / /、/ / //〃
', 、 '、丶ヽ ,>-‐ く // / / / / ,ヘ、
',{ヽヽヽヽ_,. -‐'´ , i 〃 / / /i / /// `丶、
ヾ \ヾヾ //} /' // // /',ィ ノ' ' `
| _
|ノハ8∈ 読んだょ♥
|ー゚*) お疲れサマでちたo 567-573ぁたりの雰囲気ヵ゙好きでつw
|゚_、> 戦ぃのトコも面白かったでつo
|U
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`)ノ < んだァこの駄スレは? 評価してる輩はみんなアレか??w
゚ し―J
603 :
近藤むつみ ◆eFZ2rhFwQs :04/12/13 19:55:01
亜紀はキモイ
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>601 いやはやアイリスさんに気に入ってもらえて嬉しいよ。
正直自分でいうのもあれだけど、あまり気持のいい話では
ないので、どう評価されるかはらはらしていたよ。
でも自分の今の気持をはっきりと示せた作品が出来てよかったよ。
また何時でも遊びにきれおくれ。深い深い地の果てより深いこのスレ
に桐孤は反永久的に居るから。
>>602 ま、この手の雰囲気が好きな人が集まるスレだろうね。
好きな人は好きだけど、嫌いな人は嫌いだろうね。
人間万人に受けることなんて難しいわけで、でも出来うるかぎり
色々な人の美線に触れるよう精進はしたいと思っているよ。
けど懐かしいなあ。こんな駄スレありえなーいとかいっていた君が
もう随分昔の事のように感じるよ。
>>603 それはいいすぎだよ。いやはや亜紀はいろんな意味で桐孤に影響を
与えた人物でした。クマ教授にも宜しく云っておいておくれ。
こんな駄スレちょーありえんw
606 :
近藤むつみ ◆eFZ2rhFwQs :04/12/13 21:23:14
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`)ノ <
>>606 てめーウゼーんだよ ぶっ殺すぞ?!
゚ し―J
箜間桐孤
(´-`).。oO(ご苦労様です・・・)
_. -―- ._
´ `ヽ、
. / _  ̄\
〆 /r=_ \\ー_
/ // │ |ヘ \\ \\- \
. / // /│ イ ハヽ \\ \\ ヽ
∧∨ │|││||│ │|││| |││ ヾ \ ハ〈 )
│_\≠│|‖│||│ │|││| //‐十│|| │| ||
│ ̄\ │|‖⊥-十 //|││// // ‖ | │| ||
│|| │/∧|││// // / 〃_ l‖ | │| リ
│|| │〈│|││/ // / |::::: ヾ リ / / /
\ │ rヘ ,r=、 |:.::.:丿 || イ ヽ , ──────────────
∨│ 人│| "  ̄ 八 _ \\ /
│ / |‖|\ ー ´ /ハ| ∧\ \\ < あと50KBだよおにいちゃん
││ |‖|从iヘ、 . ィ〔 || 仆| ││ 丶丶 \
│‖ |│|イ乂丿(` -<ト、リ リ川| ││ `――――――――――――――
│‖ |│|―く \ │ |  ̄`ヽ. | レ'⌒K
│‖/|人l ヽ \_,| r―-こ_ノ ノ / }
ノ 〆⌒ヽ ノ ∧ 厂o了ヘ ⌒ヽ ヽ ゝイ ノ 〉
/ ∨ ∨ { \∧ て/
. / } ゝ ヽ}`ー- '⌒Y
/ ∧ │ ト、__,イ
. / / \ } ノ │ │
〈 イ ヽ 孑 ∧ /
\  ̄∧ } | / `ー<
\ \ / { {
>>607 おまえのがウザイよwwwwwww
亜紀は氏ねよwwwwww
_
r' ´_.: __` .
// ヽヽ
/' } }
_ / '
,. ' ´ ´ ̄` ._ノ
/ `:.、
,.イ , .イ :ヽ .:ヽ
'´/ / // :ハ : .:.〉.: ヽ .: .'.
i {. j ,.r什/.イ / .:,イ_ト:.:.ハ::.:. !
} i .:イ.:/r允 リ///_ ヽ!.:.:!::.::.l
/ / .:ハ :!ヽ_ソ '´ ' ⌒`}.:.:l:i::.:.ト、
_ .イ.:/.,r'.:.:い. r‐┐ " /.:/:トヽ:.:.ゝ お茶でもどうぞ〜にゃぁ
,.イ'´/:rヘ:.ゝ、 ゝ ノ: /,r'ヽ-ゝ:\
'´ '´,.r‐'´ ヽ' ; :ク'´たト、` ⌒ヽ
/ .: .:.:r<二>; .:.: :. ヽ
/ .: r'´`Y、ニ.ン,こ`ヽ.:.:.:.',
/ : .:.{ ソ‐茶‐ヒ._ }:: .: .',
,' .: .:/:ゝ-'ヽ:.ニ∠ゝ-:ヘ:.:: .: '.
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>608 いえこちらこそ。わざわざレスありがとです。
これからも末永く桐孤を見守っていてくれると嬉しいにゃ。
>>609 あと50KBね。なんかPOTOさんにはいろいろなことを遣って貰って
感謝してもしきれないですよ。ご苦労さまです。これからも宜しくお願いしますにゃ。
>>611 まさか、にゃあスレの住人の方?? それとも ◆dLL/yukiaA タソ??
はては、にゃあスレの住人と ◆dLL/yukiaA タソは同一人物?????
何だかよく分かりませんがココに季節外れのAAおいておきますね
-==、、
__ ))
'⌒ヾヽ. _,. -==ニ'/‐- 、
} } ,. - ''´ ̄` ー- 、 `ヽ、ヽ.
. ,. --─‐y'^ヾ二≦ニ‐-、 / , / 、 \ l l
//´ ̄ f \ ヽヽ/7′ / /l ト、-‐\ ヽll l
〃/ /l | N __ヽl ハl Kl_ レ、j ,ゝy=xヽ lノl |
lj { /l_Lト、 Kトく.\ ヽ l ヽト、 レィ=、 { ゝj | kリ |
. ヽ イ´_lN \j y==x.ヽl l │`T八り `ー' ,ル'ー'l |
〉、__| ,r= 刈 | j l´ `r ¬ ノl | l |
. / , (j ノ| l l { |ヽ、`ー'′∠ ⊥ ノ l j
l ! ,ハ f ̄^l / ,! jノ ハ. l ` Tフ´|___,」ルレ
| ,ハ │f^Y-f´〉ニ イ<_ノ/,/ ヽjy‐'' ̄/: :_ノ \
リ ヽjN `lーヽ.ヽ/:_:ノ /l´´ /___ノ´: :´/´ l
\`ー^>、__.ノニl、 ,ィ´.:´:/: : : :/ , /
`ニ´ノ二f´r┐ヽ / {: : :' : : : :/ / /
/∠: : : : ヽ∠_ノ`く ハ: :i : :/ /:ヽ/
. / / / ̄,ハ,:ノ−- 、 `< ノ>´ , ィ´ : :/
. / / ,ハ ! / ,.--、 ヽ / ,∠_ `>'´
l l / | j〈 〈 ! ノ'´ ',∠_ 7′
| ヒフ ヒフ ヽノ ノ'´ , ィ´─y‐¬〈
l _/ /`7: :: :f '´) }
. ヽ __,.‐'´ イノ /: : : :ヽ∠ ノ
〉、 ノ/ , く____/′ : : : :  ̄ ヽ
U ヽ、 ソ _/ ,/: : : : : : : : : : : :ヽ
'‐^ヒ彡<ィ- -‐ ''´ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
>>614 POTOさんのホムペ見たよ。凄いよ。なんかToHeartのキャラクターがいるし。
いろんな提示板があるし、なんか桐孤のコーナーもあって感動したよ。
POTOさんのホムペは素敵だね。桐孤はホムペの作り方すらわからんのですよ。
てか上のAAは何のキャラクターなんだろう?思わず抱きしめたくなってしまう。
>>615 いやはやまさか、晴海さんが凛さんだったとは・・・・。
似ているとは思っていたんだけど、女の人はああいうギコ系
のAAを好む人が多くて、晴海さんみたいな、なんていうか
女性特有の優しさみたいな感じを含んだ文章を書く人が多い
んだなと思ってましたよ。男の人には出せない感のする文章
ですよ。もちろん褒め言葉です。ま、男の人の文章にはまた
違ったよさがあるのですが。その辺りはいろいろです。
___
∋8ノハヽ
从*’ー’) ほーしゅッ♥♪彡
(゚O_O'
(*´д`*)サンキュー
. ∩_∩ ∧_,,
. ( ・д・) / ・ _') ほーしゅッ♥♪彡
_( ,>ヽ>⊃━/ ̄
ノ.ヘ( |13|ゝ>|| _丿
~^ />、ヽ、 ̄//ヾ\
. /ノ ヽゝ/ノ ヽゝ
・゚・(ノД`)・゚・さんくす
かごめかごめ (かこめ、かこめ)
籠の中の鳥は (皆に囲まれている人が)
いついつ出やう (いつ出ることが出来るか)
夜明けの晩に (どう考えてもありえない時間に)
鶴と亀が滑った (良いことが無くなった)
後ろの正面だぁれ? ((神様に捧げられて)存在しなくなるのは誰だ?)
hosyu
存在不適合者 第四話 彼の日の想い出〜そこで私は明日を誓う〜
登場人物紹介
箜間桐孤 (くうかん とうこ)
性別:女 中学生時代の桐孤。
斎杜古関(いつきのもり ふるせき)
性別:男 桐孤に一目ぼれをして無視し続かれた
哀しい男。しかし彼の心遣いが、桐孤
にある変化を齎(もたら)す。
*
中学時代、私は他者を受け付けなかった。
他人が何か話しかけてきてもキッと睨(にら)み反し、追いかえすのだ。
この私の鋭く、それでいて深い瞳の色に、ある者はたじろぎ、
またある者はばつが悪そうに顔を背けるのだった。
私と関わると不幸になる。
それが分かっていたから。
それに私も別に誰かと話したり、友達を作ったりという気も起きなかった。
小学校時代に酷いいじめを受けたからだろうか。
それとも私が箜間家の最高傑作であり、最凶の品種改良作品だからであろうか。
私には人の悲しみが、人の喜びが、この世全ての事象が、記号でしかなかった。
地震で人が死んでも、悲しいとも思わない。
殺人事件が起きても、悲しいとも思わない。
皆で唄った合唱。別に嬉しいとも思わない。
皆で行った遠足。別に嬉しいとも思わない。
誰かが泣いている。別になんとも思わない。
誰かが笑っている。別になんとも思わない。
私にとっては全てはどうでもよく、また全ては記号でしかなかった。
誰かがいじめられている。別に振り向きもしない。
誰かが悲しんでいる。別に助けようともしない。
誰かが喜んでいる。別に分かち合おうともしない。
けど一人だけ気になる人がいた。
斎杜古関(いつきのもり ふるせき)。幾度となく私に話しかけ、
それでいて私に無視し続かれた男。
ある時、斎杜に云ってやった。
「なんで私なんかに話しかけるの?」
って。そしたらアイツ
「君の事が好きだから」
だと。流石にその時ばかりは顔が熱くなり、感情が昂(たか)ぶった。
苦しくも箜間桐孤はこの男に感情を許してしまったのだ。
まさに一生の不覚。私は誰にも心を許すことは無かったのに、
あっさりとこの男に心を許してしまったのだ。
ある時ソイツは躯(からだ)じゅうボロボロになって歩いていたことがある。
何かと思って聞いてみた。別に聞かないで無視しても良かったのだが、
あまりに酷い怪我だったのだ。顔は醜く晴れ上がり、制服はボロボロ。
足はあろうことか引き摺っていた。そこで私はこの男に聞いてみた。
「斎杜君、貴方どうしてそんなに躯(からだ)じゅうボロボロなの?」
と身もふたもないことを。そしたらこの男は
「いやー。喧嘩しちゃってさ、まいったまいった」
この男、本物の馬鹿だ。後で聞いた話によると、この時
斎杜古関は下級生がいじめられているのが我慢できなくて、
助けようとしあえなく喧嘩になったと。
私は凄いな、と思うと同時に私ならそんなことは絶対にしないなとも思った。
私は昔から他者を自分と同一だと思ったことはない。
他人の感情など私にはどうでもいいことにすぎないのだから。
*
私、桐孤が小学生のころ、桐孤はこの体躯(たいく)からあふれでる膨大な「力」故に、
相手に心身衰弱を齎(もたら)し、他者に化け物呼ばわりされていた。
別にその当時は悲しかったが、今となっては別段どうでもいいことだ。
あのころの私には自身の膨大な「力」を制御することなどとてもじゃないが出来なかったし、
それに現に私自身も自分の事を化け物だと思っているんだからしょうがない。
だからだろうか。私はとうとう人間嫌いになってしまった。
自分の周りにいる他者は勿論、自分自身ですら嫌いなのだ。
箜間家の作り出した最高傑作であり、最凶の品種改良作品。
それが私、箜間桐孤だ。なにか箜間家では私が生まれる前から何代にもわたり、
そのような品種改良じみた事をやっていたらしい。
時には忌み子や奇形児などが生まれてしまったらしいが、
最近ではそういう悲劇もないと聞く。そして私は家族が言うには最高傑作らしい。
どの辺が最高傑作なのかは分からないが、・・・・・・・・・・・・・・・否。
分かる。私自身が一番良く分かる。この躯(からだ)に収まった「力」はおよそ人のものではなく、
存在不適合者と呼ばれる中でも随一だろうということを。
私がその気になって自身の「力」を全て人にぶつけたとしたら、
ソイツは間違いなく死にいたるであろうことを。だが、そんなことはしない。
相手がそんなような不可解な死に方をすれば、間違いなく反形而上学機構が黙っちゃいないからだ。
反形而上学機構というのはそのような形而上学的な理を使う存在不適合者を借り出すための機関。
私は箜間家の後ろ盾があるから見逃してもらえているにせよ、あまり気持のいいものではない。
*
斎杜(いつきのもり)は事あるごとに私に話しかけてきた。
かという私もあんまりそれが嫌ではなく、黙って斎杜の話を聞いていた。
いつしか斎杜と私は付き合うようになっていた。斎杜は私のことを分かってくれる。
私のあるがまま受け入れてくれる。それは私にとってとても嬉しいことだった。
今まで他人はどうでもいい存在だと思っていたけれど、彼と会ってから変わった。
私は愛されている、そして私も彼を愛している。それだけで十分だった。他に何を求めようか。
ある時私は彼に誘われた。映画館に行こうとのこと。
今はバック・トウー・ザ・フューチャーとかの映画が旬らしい。
どれどれ折角誘われたことだし見てみますか。
はああ。これは確かに面白い。やはり時空物というかタイムマシンを
使った題材は夢があっていい。いやー久しぶりにいい映画をみたなこりゃ。
また在るときは公園で紅葉を楽しんだ。私が和風な趣味を持っていると
云ったら、彼がよしじゃあ紅葉狩りに行こうなどと言い出したのだ。
本当に嬉しかった。少し近所の公園だったのがあれだったけど、
それでも十分彼の気持は伝わった。私は彼を愛し、彼は私を愛する。
私は日に日に人の心というものが分かっていく感じがした。
*
しかし幸せな時は長くは続かなかった。十二月を過ぎた辺りだろうか。
だんだん斎杜の様子がおかしくなってきたのだ。
始め鈍感な私は彼の変調に気が付かなかった。しかし何日か後には
彼は傍目でも分かるようにおかしくなっていた。授業中急に保健室に行ったり、
私と話している時でも何か衝動を必死になって抑えているようにも見えた。
そしてある日を境、斎杜はパタリと学校に来なくなった。
流石の私もこの時ばかりは心配になった。そして私は斎杜の家に見舞いにいくこととした。
彼の家を訪れるのはちょっとばかし恥ずかしかったけど、
ここ何日も休んでいる斎杜がほっとけないのも事実だった。
ピンポーン、ピンポーン。私はチャイムを二回押した。
出てこない。出てこない。
私は留守だと思い帰ろうする。するとその時二階の窓から斎杜の姿が見えた。
「なんだ、斎杜君いるじゃない。なんで出てこないんだろう」
そう思い、私は再度チャイムを押す。
ピンポーン、ピンポーン。
何回目のチャイムだろうか、斎杜は顔を出した。
しかし私は斎杜の顔を見てに驚愕した。
あまりにも葵白いその顔は私と楽しそうにデートしている時の
面影なんか微塵もなく、ただただ恐怖に脅える精神病患者そのものだったのだ。
「どうしたの斎杜君?何か具合でも悪いの?何か悩み事でもあるの?
私でよければなんでも聞くから」
「まあ、入りなよ」
そう云われ、私は彼の家へと入っていった。そしてお茶を出される。
その辺はやはり律儀だ。そうして二人お茶を飲んで一息つくと斎杜が
「単刀直入に聞くけど、桐孤って存在不適合者だよな?」
なんてことを聞いてきた。全身に力が入る。なんで斎杜が知っている?
私が存在不適合者だということは斎杜にも話していないのに。
「いや、別に危害をくわえるとかじゃないんだ。その・・・俺も存在不適合者だから・・・」
なっ、そんな馬鹿な!! 斎杜が存在不適合者?
確かに今の斎杜には微弱だけど形而上学的な「力」を感じる。ということは・・・・・・・・・。
やはり・・・・そうなのか。
「けど、な、なんで斎杜君まで存在不適合者なのよ!!
こんな不幸な存在は私だけでいいんのに。貴方には普通な人でいて欲しかった・・・・」
けどどうして斎杜が・・・・、少なくとも私と出会ったころはそんな風には全然見えなかった。
とういうことは後天的覚醒か・・・・・。存在不適合者には大きく分けて二種類の系統に分かれる。
先天的継承者と後天的覚醒者だ。前者はおもにその家系の血によって継承される者で、
後者はその家系の血を受けつつも、その症状は表に出ることはなく普通に過ごしているが、
ある時を境、急に症状が表れる者。
また他にも後天的覚醒者の中には外的要因や内的要因などによる突然変異なども含まれる。
「おそらく斎杜君は後天的覚醒者だと思う。それでいったい斎杜君は自身の能力にいつ目覚めたの?
そして存在不適合者という名称を教えてもらったのは誰なの?」
「目覚めたのは一月ぐらい前からだな。その名称は噂で聞いた。」
話を深く聞いて見ると、どうやら彼の先祖は鬼だったらしい。
にわかに信じられない話だが、ここに現に存在不適合者がいるのだ。
信じないわけにはいかない。
「一月ぐらい前からだろうか。俺の中にある心の闇が住みつくようになった。
どうやらその心の闇は人が殺したくてしかたがないらしい。いつも俺に語りかけてくる。
どうして人を殺さないのかって。お前が愛するあの女を殺せって。
そんなことは絶対に出来ない。けど俺は人を殺したくて殺したくてしかたがなくて。
その闇は俺の心を日に日に蝕んでいき、もう限界なんだ。いくら抑えようとしても
我慢が・・・・・・・・・・・・・・・・効かない。桐孤、俺は我慢が出来るのか?
この衝動を抑えることが出来るのか?俺は、俺が俺じゃなくなるのが無性に怖いんだ。
朝起きると自分が本物の鬼になっていないか。俺が勝手に人を殺し廻っていないか」
「大丈夫、大丈夫だから。斎杜君。貴方は私が絶対にそんな殺人鬼なんかにさせない。
命に代えてだって護ってみせる。だって私は心のそこから貴方のことを愛しているんだから」
私は臆面無く云った。あとからなんて恥ずかしいことを云ったんだと思った。
けどその気持は真実だ。彼を絶対殺人鬼なんかにさせない。
彼を不幸になんてさせない。彼は私に笑顔を教えてくれた。
生きる楽しみを教えてくれた。だったら今度は私が彼の笑顔を取りもどしてみせる!!
そして帰りに私は彼の症状を治す手がかりを見つけるため、その手の本を図書館で調べに調べた。
しかし結局のところ解決策は見あたらなかった。
*
そして次の日、斎杜古関は自宅で首吊り死体として見つかった。
*
私は後日学校でそのことを知ることになる。
私は運命を呪った。神様を呪った。
どうして運命は、神は、こんなにも残酷な仕打ちを彼にかしたのか。
あんなにも優しい人を。あんなにも素敵な人を。
なんで彼なんだ。彼よりも私の方がよほど生きる価値などないのに。
私はもう生きているのはいやになってきた。
愛する人を失い、もう何が正しくて何が間違っているのか分からなくなってきた。
斎杜君。本当に自殺しか解決する道はなかったの?
私いやだよ。斎杜君がいない生活なんて。
私に笑顔を与えてくれたんだよ。
私に人の優しさを教えてくれたんだよ。
どうして?どうして?
どうして彼が不幸になるの?どうして彼が死ななきゃならないの?
世の中もっと死んだほうがいい人間なんて腐るほどいるじゃない。
どうして斎杜が死ななきゃならないんだよ!!!!!!!!!!!
「それは違うよ。桐孤」
ああ幻聴が聞こえる。斎杜君の幻聴が。けど嬉しい、まだ声が聞こえるなんて。
「この世界に死んだほうがいい人間なんて一人もいないよ」
「けど・・・・けど・・・・・どうして斎杜君が死ななきゃならないの。そんなのおかしい。そんなの嘘だよ」
「これはさ、きっと運命なんだ。だからしょうがないんだよ。誰も悪くない。誰も悪くないさ。ただそう、
俺はただたんに運が悪かっただけなんだろうな」
「運が悪かっただけなんて・・・私、そんな理不尽な仕打ち受け止められない・・・・。私もう生きていけないよ」
「桐孤駄目だ。君は生きなくちゃ。俺の分まで生きてもらわなきゃ、俺が浮かばれない。俺の分まで生きてくれよ。
俺は一足先に天国へ行っているけど、お前のことはずっと待っているから。それじゃあな、笑顔を絶やすなよ。
お前は、桐孤は、本当に最高の彼女だった」
そう最期に云ったきり彼の声は聞こえなくなった。
私は泣いた。喉がかれるくらい泣いた。最期に最高の彼女だなんて、まったくあいつらしい。
あいつが天国で待っているんなら、だったら私はとびきりのいい女になって天国へと行ってやる。
いっぱい友達を作って、いっぱいお洒落をして、いっぱい恋をして、あいつをあっと云わせてやるんだから。
そう誓い、私は明日への道を全力で、全身で駆けて行った。
そうこれは彼の日に視た、哀しい恋の物語。
To Be Continued.
保守あげ
おつかれさま〜
早速おしごとおしごと
638 :
&rlo;」゚д/゚」L&lro;クマ教授 ◆3sizeDUELc :04/12/20 21:47:42
,.- 、
,.‐- 、_ ,.-ー--=-'´∠ニヾ,ヽ
/ ∠ニ、/ ``'ー 、 ,! l
! .l / `y ノ
,.--、_ . ', .'、/ γ;ヾ il||l; ヘ.
\ ヽ ,! ゞ‐' _,.ニ-、_ `''´ ',
∧ | / (:;;;;:) ヽ. |
/ \ ! .,! . `l´ ヘ ,!
_/ ヽ、 '、 ,ノ^ー ノ / クマー!!
- '´ ヽ. 丶、__ ,.-'´ ∠_
\ ,.べ、
`'-、 ハ`'ー-=ニ= -‐'´ ヘ.
`'-、 .,! ゚ /д ゚ ',
`'ー、_ / ,.-‐=- 、
,.ニ、_ヽ,/ / ヘ
∠亞_ヽ`y ,' .',
,小lヾミy:::l .l l
,!l^、ャ^リ:::', ', ,!
ノ:リ'>くN::::'、 ヘ. /
クマー!!
疲れてるので、明日明後日ゆっくり読みますヽ(`・ω・´)
箜間桐孤 殿
(´-`).。oO(寒くなりましね。素晴らしい作品ありがとうございました。)
>>637 もうなんていうかPOTO氏にはお世話になってばかし。
ああPOTOのことが気になって気になって眠れないお。
>>638 あああ。クマ教授じゃないか。最近来てないから凄く心配したよ。
一度はお互い愛を語った身。筒井筒、たけくらべ、遥か悠久の約束でしたっけ。
>>639 いえいえ。もう好きなときに好きなだけ読んでくださいな。
なんかもう自己満足で書いている感があるので。・゚・(ノД`)・゚・
>>640 あなたは前にもレスをしてくださった方ですね。
どうぞごぶさたです。いえいえまだまだ未熟者ですが、
これからも応援宜しくです。一人でも多くの人に読んで
もらえて嬉しいです。よかったらまた遊びにきてね。
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| ,ィフ´⌒ - 、Y´ ̄ヽ. ×|..!
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| ┌======== / ハ i l_/ il |‐i-ヽヽi〉 i l |
| クウカン4EVERに接続中... ‖ 表示しない(H). | l l iレハil レハiヽノハ l |
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| │ 停止(S) V ハ ハ` ⊂つ ,,, イ| l il ハ/ |
| 認証中... └───────── ⊂iリ ̄i7 卯ハi\,レ'リレ'. |
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|□ 30秒以上応答がない場合接続を切断する(F) F| 片、.__ |
| に__.j t___ノ |
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ここまで読みました
続きが楽しみだ。
今回のは、番外編って感じで面白かったよ。
o o ゜ ;;゙":; o o . ゜ ゜ , ,_ o
○ 。 ハ,_,ハ ゚ o ;;゙":; o ゚ o゜ ○ ,:´゙ ヾ;,
o . ,:' ´∀`'; ゜ o ゜ ゙"o ゜ 。 ミ,; ッ
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┼| | 田 | | | l l ゜ ゜ 。 ゙"| | | | | 田 田 | |┼| |┼|
○ | |田 | 。| | l ゜ ゜ 。 ゜ l | | | 田| . o |  ̄  ̄
_ | 田;;゙":; | | |。 ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. l |。| | | 田 田 | _ _
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 ̄ | 田 | ;;゙":; .... o .... ;;゙":;..... ― ,:' ゚∀゚`';田 田 |  ̄  ̄
_ | o, ,_一゙" .... ;;゙":; ... o゙" .... ミ,; ッ。 . | _ ○ _
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 ̄ .ミ,; ッ .... ハ,_,ハ o .... ...._ _ ̄_  ̄
一 ゙"'''" ○ ,:'´∀`'; .... _ _
>>642 ありまと。・゚・(ノД`)・゚・
>>643 そう云ってもらえるのが一番嬉しいです。またがんばるね。
>>644 凛さん。素敵なAA書きこありがとう。
クリスマスに降る雪。それをみて喜ぶ可愛らしいモナー(?)。
なにか心が温かくなります。外はこんなにも寒いのに。
そして保守あげ。
あちゃーsageのままだった。今度こそ保守あげ。
タッリラ♪ タラリ♪タラリラ♪
∧,,∧∋8ノハヽ ∩_∩ n._,n ∧..∧
(・∀・)ハ*^ー^)(・д・)( ゚(ヌ)゚ )(・∀・)
゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ ,,
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( ・д・) ホシュ
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 ̄(//// ̄\ ( ・д・) < 絶望は灰色のエーテル
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ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
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.;".;": ..;.;".; ζ ./_.;_/| .;".;"_ .\\ .;".;.;".;":
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从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | .|;:... |从Γ | | \\ ∠___/|
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480KB超えました 一週間以内に埋めてください
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>>649-650 ( ・д・)ありまと
>>651 絶望は灰色のエーテルというのは
虚ですか?
真ですか?
言語論的転回ですか?
それとも魔術的作為ですか?
>>652 480KB超えたんだァ。ってスレって何バイトなんだったけ?
>>653 POTO様、桐孤をお嫁にもらって下さりませ。
あなたを御放任いたしますので、ごゆるりと申し下さりませ。
>>654 > 480KB超えたんだァ。ってスレって何バイトなんだったけ?
500KBを超えた時点で書けなくなるよ〜
>POTO様、桐孤をお嫁にもらって下さりませ。
>あなたを御放任いたしますので、ごゆるりと申し下さりませ。
・・・??? ということはPOTO=男,桐孤=女でOK??
何か変ですね
トウコさんおひさしです。
元sofiです。コロコロ名前変えてすみません。
年末の挨拶に参りました。
本年は大変お世話になりました。
またいづれスレを持ちたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします!
トウコさん、お疲れ癒してくださいね!
___ ヵなり遅くなったヶド、読んじゃぃまちた、(σ゚д゚)σYOッ!!
∋ε3ノハヽ 恋愛のお話しだったんDE、ァィリスゎウハウハでちたo
从*’ー’) 面白ヵったヵら、またこぅぃぅタイプのも読みたぃNA♥
(゚O_O'
.r
.○
( ̄ ̄)
γ~(,,゚Д゚) < あけおめ。ことよろ。
( (/__ )つ
| ̄ ̄\/ ̄ ̄|
~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~
 ̄~U~U ̄ ̄
___
∋ε3ノハヽ A HAPPY NEW YEAR!!
从σ゚∀゚)σ
( O_O'
/´`ヽ
. ´  ̄ `丶./ ノ !
/ ヽ´ j
,ィ i 、ヽヽ、ヽーヘ. ハ
/ i i ! ト、ヽ ヽヽ__i彡', ',
「 ̄` / i l l l__l j V´ 「 爪 ハ ! __
| ー-i ll l /´!ハハ! ,.イ´::::rト、 ハ __ノ、 ! !
乂 | il i/iki〃テ、 ゝ::;::ソ ハ ヽ く | |
ヽ ! !! K 《i::::r-;〉  ̄ ""ii l| ヽ \ _,ィヽ
i ヽ. ! j、ヽヽー ' r  ̄! .イハ |T  ̄ ̄ iiし 〉
L __ _Nik i >、" ´ ゝ.__ノ/ リ i i リT || |レ'
| `TNト i V>r‐r‐ < i l | .!___」 || |
| | i__j く/| ト、 リ レ | | || |
| |〜' /L...| ∧\リ___/ ∨ ノ |
`ヽj / 乂V  ̄ i / | |
(ハ Li ノ\_/ | |
/∧ 〈 __ __ __ハ | |
. 乂_∧ ハ ヽ . | |
ー─‐‐ーi ヽ ! !
| ヽ |_|
| ヽ. / ヽ
| 〉、 i
| / 〉 i
| //ヽ il
亡「 ̄ー〜 彡イ 〃!.! ii
/Y⌒ヽノ 弋Y ノノ〜〜〜´
`ー‐‐ ‐ '  ̄ ´
_,... --───- 、
,. - ' ´ _,.. --─-_、 )
(_ ` ー−− _,. -‐ ' ´
``  ̄ ̄  ̄
,. ´ ̄`´ ̄`ヽ、
,r' ,. - ' ニニ ‐ 、 \
/,ィ-/´ ̄/,ハ ` ヽヽ ヘ
,' 〃 / // l \ \ハ 三|三
/ / / 〃 /l } ト、 ヽ、 ヾ, イ `<
/〃/ ノ{-l!、| レ!-レ_} l い ト、  ̄
└┼┘ /{ li l〈,.ィr-ヽ ィr-ヽハメ、}、ヽヽ
. |_|_| { l l トルi r'::リ ir'::リ j 人l ヽ、} ∧
〃! l ヽ  ̄ '  ̄/,イレ !l ヾ ノ / \
 ̄フ 〃 r-、_ |i |! iヽ (⌒) ィ l l l il ト
( /´,,='、 | l ! _ } ー {_ i l l | l i ハ
_,.ィ´ ̄`ヽ 〈 ,こヽ l j l」-‐i´f´ ヽ}ヽ| l l l l 、ヽ _,.- '´ ̄``
,.イ /゙ 、 j~ l l ヽト-、 ,.--リ l l lヽjハ ヽヽ_,. ‐' ヽ
/ / 〃ハ~ー'ヽ l ! j ト--ー--/ l l レヽ、v ヽヽ 、
/ / ///ゝー'ヽ、l l j} ト / ,l l i 〃 , j、 ヽヽ
/ /∠ / / , ! // ∧〉 'ト-j、_!l ト、 / l l l〃' 〉 ヾ ヽ ヘ ヽ ヽ、
/ / ノ /_/ / // / }l l__リ├-┤_, _ l lソ' | ヘヽヽ ヽ、 \
レ' 7´'/ / / _, ノ ヽ〃∧ i シ ハ_ハ、ヽ´ヽ' il l l } ゝ' 、 j
し/ノi_∠_/ ヽノ ハノ `ゞ _ ,ノ'ノ /リ ト、j 、 j ヽ ハノ
____
/  ̄  ̄ 丶
/ , ヾヽ丶丶.\
/ / /,'/〃 i i illl ! l i , ヽ
r'___; ; l i l l lll l V ! ! !lll ! } ! l ! lヽ
fア弋I i i l l ll! !M! i l卅tリ ! l ! l !
/' ; l. i l l!t卅ナ liハi lィ'ァ |/l l ! lハ l
/,' ;. ! i l l , '"T'' lj!l Vhl ! И/V !
i , ! ! i ,ィ l〈r、;;| `゙ l.... '... |
l i ! NVτN `ー゙ ` /:: i::::: l 桐孤さんにチャーハン作るよ!
l i ! ..!、._`ー-, ー /::::: !:::: l
l i ! ::! ヾj l゙ノ___ ─┬‐ il.:.:::: i:::: l
l i:. ! :l ,'^ ヽ.__,.又{. i!l::::: i:::: !
l i:: ! :i / \ l i! i:::: i:::: !
l i:: ! ::!' \i i i::: i:::: l
l i:::. ! ::l , , === 、、\ i:: i:::: i
! !::: ! :::! 〃 /⌒ヾ‐-- 、ヽ ̄ ̄´フ-ォ..____
i i::::: ! :::l ii /:.:., : : : : :ヽ `只: : : f'=r' ,_ ,_ ̄ヽ ,. -────────- 、
l i:::::: ! :::iヾ、、 ii l:.:.i:.:.:.:.:.. : : : 丶リハヽ,⊂ニニヽヽヽ`-`二ヽ` ''ー───────''/
! !l:::::. i ::::! i i ii l:.:.ヽ.....:.:.:.:. : : : :.\ゞ `´`´ `ー- ...____.... -‐'
l i !::::: ! :::l ヾ=キ' |\:.:.ヾ :.:.:.:. : : : : : \
l i i::::::.! :::i ´" 丶:.:.ヽ:.:.:. : : : : : : :.\
l i i:::::::! :::! ヽ:.:.ゞ: : : : : : : : : : \
あと9KB
>>655 遥か悠久の年月から幾ばくか・・・私たちはいまここに巡り巡る
因果の中、もう一度まみえた事をとかく嬉しく想おう。
この仮想空間の中では迷うことなく私たちは恋人なのです。
あわれ、あやつれ、あやめまみれ。
>>657 ああ、ソフィさま。ご機嫌いかがお過ごしですか。
ああ、2ちゃんねるには素敵な男(お)の子が
多くて・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ、それはともかくとしても、
わざわざ年末年始の挨拶をしていただいて
ありがとうございます。
また素敵な詩を書いてくださいな。
桐孤も一応少なからず、詩の勉強も為さっているのですよ。
>>658 アイリスさんは恋愛話はうはうはなのですか。
それはよいことを聞きました。
また画いてみるのも一興。
色恋ざたはいつの世にも同じかな。
また遊びにいきます。
>>659 ふうわあ。凛様。あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
ギコ+餅とは縁起が良いですね。
また小説の書き方を教えてもらえたら凄く嬉しいです。
またごゆるりと誘い巡り遊びにきてくださいな。
>>660 はっぴーにゅーいやーでつo
>>661 琥珀さん・・・・。
琥珀さん・・・・あなたが全て裏で・・・・。
>>662 メモリアーズ・オフ?
>>663 そのお気持とお味、とても嬉しく想います。
本当はPOTOの方を食べたいのだけれども。
>>664 いえいえ。お疲れ様です。でも書くことがあまりないから、
すこし、POTOさまが場を盛り上げてくださいね。
桐孤も遅まきながら書き込ませていただきますよ。
保守あげ
/ \
/ 、_/_ l `` ‐- 、
/ , -─/-、 ! `ヽ、
/ i _/ ,' 、_/__ / ! \ _ _, ----──‐‐--
/ ` ̄ / / / ̄ l / ̄  ̄
/ -‐′ ,' | | ___ / ,
/ __/__ └--- l,イ´ /`ヽ. / -─‐
/ / , ヽ l. / 丿 / ヽ、
/ r‐-、 / / l ' / '´ / `
/ ヽ X. / ,! -L. / '´
/ `´ ` / ー|ァ' , 、__/
_. -─‐‐-、 / ,. -‐ァ、_ / /  ̄_
/ ヽ__ / i / / / , ` /
'´7 ,ィ /! ,、 ヽ`ヽ. ` 7 i ,! / ! /
(i r'Tフヽ|/ !∧ | N / ヽ._ ノ / \ /
ヽ. |,ヘ ー- `ヘ ! ∧. ! / , ,. --、 /
\ ! ,.ゝ. ヮ `ー |lソ jノ / / ‐- ._/ / ト. /
ヽ、_.' └' `T7i"´リ / / / ̄ ヽ/``/`ヽ、_/ l /、
 ̄ ̄``ヽ、 / i 〈. / >' // i
\. / ゝ_ ノ ヽ--ァ'‐ァ′ // |
``ヽ./ ___./ // l
 ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ / /ー'  ̄ ヽ、
.\ ,へ、,.-‐ー/´\- 、
\ ./,r^ヽ -―‐'⌒'ミヽ ヽ
.\ ,.'/ 〃, ヽ ヽ\. `、
\ .,.'〃/ / i ! ! l l i lヽヽ. i l .'、
\ . 〃!l. ! !_l,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i.
. \ ´ l.| | Nヽ」_NVヽレ」L_レ | | l !
.ト \ .!|ヽN.ハ「';i] ´|l';;il〉_|_! l l.
ヽ、i / .∠ \ | l |i.ゞ┘ '__ └-'.|>>|. | l__∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
/ y'_/ \ __,-,,-、 | l| !ゝ. ヽノ ノ |彡|.i l |~ 。 r *o:*::f:::r::::.l
.ゝ-+-::i⌒ヽ _\__/| | l |ヾ-!.-ー| l| l | |` ;_-_.'┘、.|三|. l_l l,,、:*o;;;ro ot _f_ヽ丿
.__/::| | .__. l⌒l二|-l ..uUU"'l--- | |.l | レ'7ミ≡彡ノ〈,ハ「| | |. /) ,、..-'''''''"V"~~┴
/ /:| | i "~ | ヽ ( ノ | レ、'´ {丶ニ ノ ムム| U l//レ'ノ
i ::| | ) .. |┌`――,i | i |ミ丶、 .l / ノハヽ、 , ,ハ
/i ::し// .. | |三三三l ! l l ```ミ.レ´彡´//┌`――ー-iヽ
::| (( __ .. | |. . | / // `i'´ /// |三三三三|ヽヽ
しばらくそこで反省なさい . ______________
.ィ/~~~' 、 / ./.l
、_/ /  ̄`ヽ} / \ドンドン/ / |
,》@ i(从_从)) ./ / /|
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /./
|| 〈iミ'介'ミi〉|| ├─────[ i ]─────-||/./
≦ ノ,ノハヽ、≧ .| [[二二二]] |/
テ ` -tッァ-' テ └─────────────′
/クライヨセマイヨコワイヨー\
保守上げ
{:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
(.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:、
):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′ / | {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
 ̄つ.:::.::/ / ,′ | |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
(:.:::.:::.::!l! l i |l! | ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
`7:.::|l| | ハ ;'| し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
ヽ|H | | l__, / | / / ノ|/:.:ん. l |:.| |
|l!ヽ. 代「 ヽ. , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
| l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/ | | |
| ! |l,ィ^h.、 ´ ̄ ヽ 1 | | | |
| !( { { | | ' _, """ ノ!| | | | |
!.| |_\ ヽ、 _,. <._| ! |ヽ. | | |
!/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://| |:.:.::', l l |
ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! ! |
_,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l ! |
`ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! | !
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