1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
■BUMP OF CHICKENのヒストリーブックが当たらなかった人のオアシス
■ヒストリーブックを持っている人で
・暇人
・幸せをおすそ分けしたい人
・ヒストリーブックの内容について語り合いたい人
・トイズのやり方に講義したい人
・タイピング練習中の人
以上の人はどしどし内容うpをお願いします。
□sage進行厳守(mail欄に半角でsageと入れるべし)
□age厨、クレクレヤルヤル厨、スレタイ厨、鵜材コテハン、釣り煽りはスレの無駄消費を防ぐため華麗にスルー
□メンバー目撃情報・萌え話は噂板、荒らし・叩きはアンチスレで
□上記その他ヒストリーブック以外の話題は本スレへ
□次スレ立ては950まで待て(次スレあるのか?)
■本スレ→BUMP OF CHICKEN 112
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1092556727/l50
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 00:19
2
みんな頑張れ!
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 00:20
抗議って字が間違ってたよ・・・orz スマン
ちょっとずつでいいんで、分担してこのスレを作って行けるようよろしく。
頑張ってくれ。持ってない奴も、うpしたらその内容について突っ込みとか入れようぜ!
1さん発案者さん共々オリガトー(´д`*)
>>6 ごめん、俺は持って無いんだ。神をここで待つしかないな。
当たってたら、俺がうpしたのに・・・ちくしょー。
じゃあとりあえず既出のやつうpするか。
本スレと隔離板にいくつかあったな
漏れは外れた組でうp待ちしかできねーから
既出ネタを纏めるぐらいはするぞ
>>1とりあえず乙
本スレで今まで上がった奴持って来た方がいい?
ヒストリーブック持ってないです。
本スレにちょこちょこUPされたのは抜き出してあるんだけど、
それを勝手に貼ってもいいのかな?
結婚しちゃった ごめん
>>13 とりあえず、順番が固まってる奴はコピペしとくか?
数人でコピペするとダブったりずれたりするから、
きみに任せた。よろしく。頑張れ!
>>11 ごめんよ、同時だった。一応13に頼むか?
持ってないから本に載ってる順番はわからないよ。
本スレに出て来た順番でいいの?
13いるか?
漏れももう纏め始めてたんだがどうだ?
藻前ができそうなら藻前に任せるが
いいよ。年代別板にのってたのは俺がやろうか?
>>11はどこの隔離板のを
知ってる?
俺は隔離版って年代別のしかしらねんだ。
>>11さんがやってくれるならにお願いします。
あ、どこからの引用か書いたほうがいい?
今軽く回ってきたが年代板しかないっぽかった
じゃあ漏れが纏めるわ
>>19 thx
取り敢えずやってみるから抜けてんのあったら教えてくれ
みなさんよろしく。しかしさ、ここに今いる奴って、当たってない
奴ばかりだな。
当たってる奴も来てくれたらいいんだけど。
OK!GO!!!
26 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 00:50
うpしましょうか?ヒマだし。
どの辺りからやればいいだろう?
>>30 んなこと言うなや。
>>29 今、11がコピペ頑張ってくれてると思うんだけど、
それ以外のネタでなんかあったら、よろしく。
少しづつでいいんで。
で、なんかヒストリーブックについての見解とかあったらそれも、どうぞ。
うん、やっぱ一番初めからがいいね。コピペが混じっちゃっても
構わないよこの際。文字打ち頑張ってください。
そだね、ばらばらでもいいよ。ネタの内容さえ分かれば感動だよ。
36 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 01:01
藤原「幼稚園の記憶って、いっぱいあるよな」
直井「あるある。いっぱいある。俺ね、はっきり覚えてんのがやっぱ藤原の記憶だね。年中さんになった時にー」
直井「あとブッキングとか全部やってくれて。それをね一緒に住んで肌で感じて。
…二人が高校生やってて俺が刑期(笑)をまっとうしている間にこいつがこんな事やってくれたのかって事を
本当に感じて、圧倒されて それで『あ、こいつは俺らと一緒にやるべきじゃない』って思ったの
『こいつに比べたら俺ら3人なんて遊びだな』って で藤くんに…超熱いよ。夜中の2時くらいに
『藤くん、藤くん』って起こして『にゃ〜に〜?』とか(笑)いってくる藤君に
『お前ねひとりでやったほうがいいわ』って、ヒロは大学落ちちゃって覚悟もあれだし
ヒデちゃんはヒデちゃんで大学行っちゃってるし。俺は俺で音楽ってもんがなんだか分かってないし
お前はもう音楽ってものを分かってるし、生き方ってもんに対して大人だし。だからひとりでやりなよ
俺らのことはもういいって。…明らかに藤くんが支えてたから。俺らがバイトとかしてる間も、
藤くんはバイトとかしてなかったのよ。音楽のことだけやってた。だからもういいからって−超熱いよ、俺。
朝まで泣いたもん(笑)」
藤原「泣いた泣いた(笑)」
直井「そんとき始めて引き抜かれそうになった事を話してくれて。
『一人で音楽をやる意味がないんだ』って、
『確かに俺も第一線で出来る自信はある、でもそこには何の輝きも感じられない。俺はお前らと一緒にやりたいんだ』
って言われた時俺は号泣した(笑)朝まで語ったよね。」
藤原「チャマは今こういう言い方したけど、俺が受け取った感じはもうちょっと違くて。
『俺もそうだしあいつらもそうだと思うんだけど、バンドやりてえよ、でもお前の足を引っ張りたくないんだ』
って言い方だった。で俺は『そんなこと言われたら俺が寂しいだろう』って話した記憶がある
『仲間外れにするなよ バンプ・オブ・チキンなんだから』って」
じゃあおれモーセ
藤原「チャマはずっと『ずるいよずるいよ』って言ってた。
……俺その頃、引き抜きかかった、そういえば。レコード会社的なものから。
そん時は言えなかったけど。『お前ひとりでいいよ』って言われて。
『お前いい曲書いてんだから、こっちが用意するメンバーでバシっとやればすぐデビューだ』みたいな。
そしたら金もバンバン入ってくるし、買いたい服もCDも買えるし、
楽器もどんどん良くなってくよみたいな。
俺、そのメンバーを切るってことにビックリした。なんか殴られた感じ。ガツンと。
現実を突きつけられた感じだった。
そん時に初めて、バンドとかメンバーとか具体的に考えて。
確かに俺含め下手さって。
でも提示された次の世界ってのが全然輝いて見えなくて。
それよか地道な、先の見えない作業でも、今のメンバーが重要なんだって。
それで、『俺はバンプ・オブ・チキンでいたいです』って話をした。
……その時、俺はとにかく今のメンバーで行くんだって覚悟をしたのね。
だから俺もチャマと同じように思ってたんだけど、
ただふたりに対してチャマと違ったのは、大学行くなら行くでいいけど、
バンド続けるって言う以上は責任持ってストレートで合格してストレートで帰ってきてくれと。
で、大学を理由にバンドの活動を怠らないでくれと。そこまで話してたよね」
直井「よく”くだらない唄”で、お客さんがタンポポ出したら……」
藤原「なんかタンポポ出す奴がいたんだよね」
直井「止めて『てめえそんなことしてんじゃねえ!』って。」
キャーっていう声とか、あと写真を撮る奴とかもいたんだけど、ふざけんなって言って。
あと手拍子が始まったら止めた」
藤原「『学芸会じゃねえんだよ!』つって」
直井「いちいちブチ切れてた。でなんか、『チャマ頑張れ』って言われて、
『お前なんだよ』『音楽頑張れってなんだよ!』って」
藤原「すっげー言ってたね(笑)。
あと、『お前カッコいいとか結婚してとか言ってっけど、どうせ俺ら禿げたら終わりだべ!』とか(笑)」
升「ほんとに静かになっちゃってね(笑)」
藤原「ほんとに『禿げたら終わりだな』って思うんだろうな、お客さんも(笑)」
藤原「幼稚園の記憶って、いっぱいあるよな」
直井「あるある。いっぱいある。俺ね、はっきり覚えてんのが
やっぱ藤原の記憶だね。年中さんになった時に―」
升 「年中だっけ?」
増川「年少が最初やん?」
藤原「年少、ヒヨコ組。年中がクリ組」
直井「だからクリ組になった時に、そっからはっきりした記憶があって」
藤原「お前ヒヨコ組からいなかったっけ?」
直井「だからいたんだけど―」
藤原「いたべ」
直井「でもはっきりした記憶はクリ組なの」
増川「俺もヒヨコはいた」
藤原「俺、全っ然ヒヨコ組ん時覚えてるよ。増川の声が高すぎたこととか(笑)」
直井「クリ組のときにね、藤くんがね、なんかもう年上だったの。大人。
なんつーの、幼稚園時代の1ヶ月ってすごいデカいじゃん。すっごい差があるの。
誕生日、こいつが4月で俺が11月だから。6ヶ月ってすごいデカくて。超リーダーだった。
仕切ってた。仕切りまくってた」
藤原「俺、仕切ってたか?」
直井「仕切ってたよ。もうひとり背が高い奴がいて、そいつとふたりが、なんていうか・・・・
怖かったなっていうのが第一印象。あの、ブロックで遊んでた時にさ、
先生は『それをバラバラにして箱にしまいなさい』って言ったんだよ。
でも藤原は、なんか作った造形物をそのままボンってダンボール箱に入れたの。
で、俺が『あ、藤くんいけないんだー』って言ったら、『こん中で崩すんですぅ〜』って、こいつ(笑)。
で、先生も何も言えないの。だってひとつひとつ持ってかなくていいじゃん」
増川「あったまいい〜」
藤原「頭いいなあ」
直井「それが、いっちばん初めの、藤原の記憶かな」
藤原「チャマには俺、『もっちゃん』て呼ばれてたんだよな。よく遊んでたなあ、うん。
俺はチャマのこと、ヨシフミじゃなくてヨシウミだと思ってて。直井ヨシウミって呼んでた。
そいで、いっちばん印象に残ってんのが、こいつの幼稚園カバンの横に・・・」
直井「あははは!」
藤原「横にちっちゃいポケット付いてるんだけど、そこに箸が1本だけ入ってるのね。
1本だよ、1膳じゃなくて1本だけ入ってんの、いつ使ったのかわかんねえような。『なんで箸1本だけ
入ってるの?』って聞いたら、『だって1本だけ忘れた時にこれがあったら便利だろ』って
意味わかんないこと言ってて」
直井「いつも大体そんな感じよ(笑)」
藤原「こいつぜってー裏切らないって思った(笑)。あ、あと怒ると頬っぺたを膨らますの」
増川「なんかすげーくるっとしてて」
藤原「くるっとしてたよな」
藤原「俺、その大会の時はもうとっくに高校辞めてて。
辞めたの高1の夏だったから。・・・・空っぽだったね。
俺さ、学校行かなくなっちゃったんだよ、もう面倒くさくて。
だって、昨日観たテレビでこんだけおもしろいことがあったんだよとかさ、
こないだ街で見かけて傑作でさ、みたいなこと話せば、
バンプ・オブ・チキンはどっかんどっかん笑ったじゃん、みんな。
だから相当なもんを共有できたわけさ。
で、高校でも同じ様なことをしたいわけじゃん。
でも話してるときも、みんな単語帳を捲ってるわけさ。
だって入学して、突然『志望校はどこですか』って聞かれんだよ?
意味わかんねえと思ってさ。」
その後は出席日数足りず→留年決定→退学を選ぶ
増川「(笑)ゲーセン行ったりしてたね、あと」
藤原「ゲーセン行ったね。ゲーセン行くとチャマが奥のほーうにいて。
チャマのそんとき連れてた友達、結構悪い奴が多くて。
チャマは『もっちゃーん!』とか『藤原ちゃん!』とかそういうノリで、
ハイテンションで話かけてくれるんだけど、でもボンタンとかなんだよ。
一緒にいる奴らはペッとか唾吐いて、『あいつカツアゲしようぜ』とか言ってるような奴らばっかで。
俺はそれは結構、衝撃的ではあったんだけど。
それで、中2んなったら、俺の小学校時代の同級生にいきなり
『升って奴がお前と友達になりたがってるよ』って言われて。
聞いてみたら、升が俺の小学校の卒業文集を読んだらしくて、
それで俺に興味持ってくれたらしく」
升「そう。『黙れガチャピン』っていう……
卒業文集だから、みんな『先生ありがとう』みたいなこと書いてあるのに、
こいつだけなんか、逆に『死ね先生』みたいな(笑)」
藤原「ガチャピンって先生のことなの(笑)」
升「なんかね、すごいクるものがあった」
藤原「俺、それ提出した時にすごい怒られたの。
最初『くたばれガチャピン』だったのね(笑)。
『藤原くん、面白いのはわかるけど、くたばれとか汚い言葉使っちゃダメ』とか言われて、渋々書き直したの。
でも内容は決して妥協しなかったの。俺は書きたいこと書いたの。
それを認めてくれたのが升だったの。結構嬉しかった」
升「はははは」
増川「でもね、なんかひとを笑わせることに小3ぐらいでちょっと目覚めた時があって。
それからね」
直井「俺もそうだった」
増川「そういうの、あったよね」
直井「そう。で、同じクラスになってから、給食が始まる前にお盆に載ったご飯をすべて平らげたり。
授業中にすっげーギャグを言って先生に怒られたり。そういうことばっか」
増川「だから『立ってろ』って言われても後ろで面白いことやっちゃったり(笑)」
直井「クラスの全員に牛乳吹かせたり。あとなんか、炭酸を持ってきて牛乳に入れたり」
升「あはははは」
増川「ちょっとエロいこと言ったりとか。『おっぱい』とかね。
あと『ベンツとパンツ』って言ったり」
直井「『パンティーパンティー、パンティーパンティー』って、ふたりで教壇の上で踊ったりとかもしてたよね」
増川「『これ、ベンツだと思ったらパンツだった!』とか、そういうギャグをずっと言ったりしてた」
直井「ネタ合わせとかしてたわけじゃなくて、もう呼吸だったよね」
増川「呼吸だね。完全に、いつでもどこでも出来てんの」
直井「でもね、今考えてみると、ヒロ昔っからこういう感じで。
友達と遊びに行く約束をすると、来ないの。でね、いつも俺らがヒロを呼びに行ってた(笑)」
増川「ははははは!」
直井「『ヒロくーん!』て呼ぶと、2階にトイレがあって----」
増川「やめろよ!(笑)」
直井「なんかティッシュ飛ばしてくんの(笑)」
増川「やめろよ!!(笑)」
直井「ケツ拭いたティッシュ(笑)」
増川「やめろよ!!!(笑)」
一応読み易くしたつもりだがどうよ?
タイムスタンプ削除しちまったがしない方がよかったらスマソ
また、BUMP厨がスレ乱立してるよ
>>11 乙!
>>45は本スレでも突っ込まれてたけどチャマは10月生まれだよね。
「俺が11月だから」っていうのはヒストリーブックの誤植?うpした人の打ち間違い?
持ってる人教えてください。
直井「俺、初めは結構、ベース持ってステージに立って客に俺ってものを
知らしめる、バンプ・オブ・チキンっていうものを叩きつけるっていう、
そこだけだったの。でもやってく中で、俺が考えてなくて藤原がちゃんと
細かく考えてることが、伝わってくるの。歌詞カードのことだったりファン
に対する姿勢だったりさ。言わなくても伝わってくんの。なんか・・・・・・
面白いなあと思う。だから俺は3人から刺激を受けて生きてた。
そう思うことの連続だった。で、それは今も同じなんだよね(笑)」
58 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 01:17
11月だから、になってるヒストリーブック
>バンド続けるって言う以上は責任持ってストレートで合格してストレートで帰ってきてくれと。
>で、大学を理由にバンドの活動を怠らないでくれと。そこまで話してたよね」
なんつーか増川・・・落ちたのによく切られなかったもんだ
藤原はやっぱり増川も大事にしてんだな
omosiroi
あんまりこっちに感想とか書かないほうが良くないか?
そんなことない。
藤原「でも、あの頃、ちょっと天狗だったと思うよ、正直な話。
CD1枚出した程度でね。チケット買うのに行列が出来てたり、
テープやCD買うのに行列が出来てたりすると、ちょっとした余裕
も生まれちゃったりして。でもすぐに、『これは危険だ』って思った。
音楽やる以外のところで何を救われた気になってんだ俺は、みたいな。
たぶん全員そうだよね。で、やっぱ褌締め直さなきゃいけなかった。
だから浮ついた気分にクソ食らえって思ったし。そのアートワークの
ことからも、やっぱ自分の音楽を大事にしたいってのが
バンプ・オブ・チキンの意思なんだし、そうあるべきだって思ったし」
>>57の前ね
うp神の書き込みだけじゃ進まない悪寒
自分がうpする側だったら突っ込んでもらった方が嬉しいと思うが
どうだろう
本スレに書けばいいだろ。
こっちはなるべく読みやすいものにするんじゃないのかよ?
一番初めが
>>42>>44と続いて、
その続きからやりますね。
藤原「なんかね、俺、何かと先生から『基央くんはお兄ちゃんなんだから
みんなの面倒みなきゃダメよ』とか言われた。同級生なのに。
俺よく意味がわかんなかったんだけど。
それでなんかみんな『誰々にいじめられた』とか俺に言いつけてくんの。
知らねーよ、っていうさ、ねえ?
で、俺の地域の幼稚園バスは結構遅い時間に幼稚園に着くから、
チャマとか家が近い奴らはもう来てて。
先に着いた奴は、みんなが集まるまでブロックとか三輪車とかで遊んだりしてんだけど、
俺着くと、チャマがダーッと駆けてきて『集めといたよブロック』って言うの。
で、ピアノ開けると赤い布が敷いてあるじゃん。
あれにブロックは包んであって、サッて渡してくんの(笑)。
菓子折りみたいな感じでサッて出して、パッて開くとブロックがあって。
『これでブロック作ろうぜ』ってブロック作んの。
ブロックって人気あるから奪い合いだったんだけど、
いつもチャマが集めてくれてて(笑)、ブロックでいつも遊んでたよな」
直井「そういう存在だったんだよ。
だから藤原のこと好きっていうか…みんな慕ってた」
藤原「なんだったかよくわかんねえんだけど」
直井「ほんと、リーダー的」
藤原「クリは俺とチャマだけだよな」
増川「俺、年中ん時はウメ」
升 「あれ、俺ウメじゃなかったっけ?」
増川「あ、モモだ。ごめん、モモ(笑)」
直井「だからふたりとは交流なかったよね、ほとんど。
俺と藤原はバリあったけど」
藤原「チャマん家遊び行ったりしたし。
増川ともちょっとあったよ、交流」
直井「そうか、ヒヨコで一緒だもんね」
>>37と
>>38うpしたものです。さすがに全部は無理ですが気になる所もう少しうpしてみます。
とりあえずミュージカルの話
藤原「その頃ちょうどミュージカルやったんだよ」
升「98年の頭どかだよね」
藤原「『走る女』ってタイトルの。曲を書いてくれって頼まれて、主題歌とか登場人物のテーマとか書いたんだよ
そしたら凄い評価が良くて、演出家の人にぜひ生演奏でやってほしいって言われて。
でもバンプオブチキンとして出す事できないから、役として出てって言われて。それで出た
俺アキヒトって名前だったな(笑)」
直井「俺らあん中でかなりストイックなほうにはいってた(笑)、役に対して真剣だったし」
升 「『FLAME VEIN』が出た時ね、俺、すっごい売れると思ってたの。
オリコンとか入っちゃうんじゃねーかって思ってたの、本気でだよ(笑)。
いいもの作ったって言う自信と、これが売れなくて何が売れるって気持ち。
だから『なんで売れなねーのかな?』って思った(笑)。
街歩けばみんなワーってなるんじゃないかって思ってたよ。
すごい恥ずかしい話だけど(笑)」
増川「俺もそういうふうに思ってた。でも形になったのは嬉しかったな。
お店に見に行って、見つけたら絶対目立つとこに置いてた(笑)」
藤原「それはやった、俺も」
直井「俺もやった!」
>>66の前ね コレ→
>>66→
>>57 >>57がこの本の最後
>>66 乙です!
やっぱ藤原は音楽に対してすごく純粋なんだな。今だって天狗になってもおかしくないのにそれを感じさせないし。
>>69 次スレまで逝ったらまとめればいんじゃない?
>>69 冷静に考えろ
ここでの話題を本スレにわざわざコピペして持ってくのか?
そこまでして感想書き込む奴はいねえ
つーか感想あった方が見てて面白い
>>26 神
ミュージカル知りたかったから嬉しい
>>71の続き
藤原「そうそう。周りの役者より俺らのほうが、よっぽどストイックに芝居を作ろうとしてた。
音楽担当だったから教えなきゃいけなかったし。めちゃめちゃ説教したよ年上のねーちゃんどもに。
『やる気あるのかよ辞めちまえ!』とか(笑)かし覚えてこないのとかあり得ねーとか思って
上手く歌えないのは怒る事じゃないけど、覚える事くらい誰だってできるじゃん。
まあ俺もよく間違えるけど(笑)」
直井「舞台監督さんとか演出家の人と話し合ったりしたよね。展開とかの提案したり。」
藤原「だってさ芝居のアンケート、全部『バンドが良かった』って書いてあんの。完全に勝ちだよね
で、その芝居を制作会社の人が観に来てくれて、昼夜2公演だったんだけど、夜の部に来てくれて
で、終わった後に良かったら一緒にご飯食べようっていわれて
全員満身創痍のすっゲーボロボロな状態だったんだけど。俺もぎっくり腰みたいになってたし(笑)
で『お芝居良かったよ』って言ってくれて『ああいう形でバンプ見るのも新鮮で面白かったよ』って言う話をしたあとに
『実は今日は折り入って話しがあるんだけど』って言われて。よくよく考えて見みたら二人ともカチッとした格好してんだ」
>>70の続き
藤原「俺、自分に注目が集まるのか嫌だった。
なんで俺がひとから言いつけられる立場だったりさ、
問題解決したりしなきゃいけないわけ?みたいな。
だってみんなで遊んでて誰かがケガしたら、関係ないのに
俺が怒られたりするの、おかしいじゃん。すげー不服だった。
それで積み木室っていう離れたところにある部屋によく逃げたりしてた(笑)
なんかさ、組対抗のサッカー対決みたいなのがあったじゃん。
そん時に俺らの組が負けて、同じ組の男の子が
『あいつらすげー卑怯だよ』みたいな文句言ってたら、女の子が
『負けてそんなこと言ってたら男らしくないわよ』みたいなこと言ってきたの。
そいでそいつが『うっせーブス』って言ったら、その女の子が泣いちゃって。
でもその女の子が、俺が近くにいたってだけで
『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。理不尽だと思った。
しかも『許してくれるまで謝りなさい』とか言われて」
直井「ごめんねごめんねごめんね…」
藤原「そうそう(笑)、そういうふうに言って」
直井「懐かしい〜」
そして
>>45に続きます。
そうか、、スマン
じゃあ消えるわ。
乙!
なんか直井と藤原ばっかだな
>>71 >>26 乙!
>でもその女の子が、俺が近くにいたってだけで
>『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。理不尽だと思った。
すげー可哀想だ
藤原は幼稚園時代から大変だったんだな
ごめん打ち忘れ。
>>78の
>『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。
のあと、
→すっげー腹立った。超理不尽だと思った。
ってなります。紛らわしくてスマソ…
>>77の続き
藤原「それで、『君たちと一緒にやっていきたい、ぜひ一緒にやって生きませんか?』って事を言われたの
告白されたって感じだった、愛を。
で、『僕らの事を信用してくれてると思うんだけど、すぐに返事はしないでほしい。
ミュージカルの千秋楽終わってからゆっくり考えてくれ、親にも相談してくれ』って言われて。
なんか…ああ、すごくいい人達とめぐり合えたって実感が改めてあった。」
直井「うん。だからお金出してくれる人も周りにたくさんいたし、そっちに転がったら楽な生活…
やっぱバイトか死ぬほどツラかったし。自分達で管理するのもかなり限界きてたし。
でも、そん中で本格的に、妥協せずに人だけを大切にしてた。
その制作会社のひと達は俺らにお金の面での何とかじゃなくて、本当に気持ちだったから」
藤原「気づいたらお金を出してくれてたって言うのはあったんだけど。そんなの俺は知らなかったりしてさ」
直井「もうほんと、俺ら4人とも、ふたりに本当に惚れ込んでたから。だから『何をいまさら』って感じだったよね
はっきり覚えてんだけど、藤くんが『もう一緒にやってるじゃないか』って言ったの。俺らも同じ気持ちだった。
だから相思相愛だったの。」
藤原「で制作会社の人と契約したんだよね。…あの頃、とにかく楽しくて仕方がなかった。
あと、真剣だった。楽しむ事や作り出すことに対して。」
直井「あとこう……あの時期バンプ4人で、ちゃんと個人になりつつあった。
ひとつの塊って言うよりも、ひとつひとつになりつつあったの。
だから俺は個人的に3人に凄い刺激を受けてた。
だから藤原がミュージカルで、自分だけを歌うだけじゃなくて、外から持ってきたアイディアも形にできる
ほどにレヴェルが上がってるのに『おおっ』って思ったり。
ヒデちゃんは大学行ってるのに約束してる日を1日もサボった事ないとか。
ヒロは…『浪人かあ』と思ってた(笑)
違うの、別にいいことばかりに刺激を受けてたんじゃなくて、そういうことなの。
刺激なんて別に、良し悪しなんてないからさ。
……とにかく俺は、みんなから凄い刺激を受けながら生きてたんだよね」
ミュージカル〜契約の話 終了
増川…w
>>45の続き
直井「いつも黄色いタイツ履いてた」
藤原「俺も。そう、俺とチャマはタイツ派だった。…ヒヨコ組から一緒なんだよな。
年少はヒヨコ組しかなくて。その時からいたのが、増川と俺とチャマだったんだよな。
で、年中から升が入ってきたんだけど。年少の時に『ひよこの踊り』やったの覚えてる?」
直井「覚えてるよ」
藤原「それでクリ組の時が『アンパンマン体操』。これは別に組全員がやるわけじゃなくて、
指名されたひとが踊るだけなんだけど、俺とチャマは選抜されて(笑)」
直井「だから同じ写真に写ってるんだよね」
藤原「そう、同じ、アンパンマンの衣装着て踊ってるんだけど、
俺ん家に2枚くらいその写真があるんだけど、どっちも俺カメラのほう向いてないの。
チャマだけこっち見てんの(笑)。俺の親が撮った写真、チャマだけカメラ目線なの」
直井「その頃からだよ。その頃から」
藤原「で、その次の年長の時も俺とチャマ同じ組で、『宇宙の探検隊』って劇やって」
直井「そう。で、藤原は『宇宙の探検隊』の時点で既にリーダー役なの」
藤原「俺隊長だったの」
直井「で俺は、ワニ。緑の全身ジャージ着せられて、
『ここには、宇宙船の欠片は落ちてないよ』って藤原に言う役(笑)」
藤原「俺、任命されたんだよ。『俺隊長やりたーい』とか言ったわけじゃなく。
でもすげーいい劇だったと思う、たぶん」
直井「良く出来てたよなあ」
>直井「で俺は、ワニ。緑の全身ジャージ着せられて、
> 『ここには、宇宙船の欠片は落ちてないよ』って藤原に言う役(笑)」
禿しくワラタ
面白い
>>83 の制作会社はトイズとは違うのか
>>85の続き
藤原「升のいたすげー不良のヒバリ組は、なんか忍者のお話やってたよね」
升 「そう、やってたやってた」
直井「どういうやつだった?」
升 「なんかあんまり覚えてないんだけど、俺がコウモリ忍者だったってことは覚えてる」
3人「あはは!」
直井「面白すぎる(笑)」
升 「話は覚えてないけど、忍者が修行するみたいな話だった」
藤原「そうそう、すっげー修行してんの」
直井「跳び箱とか飛んだりしてたよね」
升 「俺は跳び箱を飛び越えられない役で。
ほんとに越えられないひとのために、上手く先生が、
飛び越えられる奴が3人続いて、最後のひとりは越えられないってオチを作って。
俺がそういう、持ってく役をね(笑)」
藤原「めちゃくちゃ体育会系だったな、ヒバリ組は。
それに比べたら俺らすごい文化的だな」
直井「文化的だったんだよねえ。
色が、俺らは緑だったよね。黄緑…なんか浅い緑で。
ヒバリ組はめちゃめちゃ小豆色(笑)。で、増川のカモメ組は青だったよね」
藤原「升はヒヨコん時はいねーべ」
升 「いない、ウメから」
藤原「だから年少からいる奴らから見れば、年中から入ってきた奴らは
結構アウトサイダーだから。升とはあんまり交流なかった」
直井「うん、幼稚園時代の升はわかんねえ」
升 「あんま覚えてないけど、ほんとね、どうってことない人間だった(笑)。
コウモリ忍者の最後に回されるような人間だった(笑)。
でも、まあ今もそんなに変わってないと思うけど、世界の中心は自分だから。
自分が年中から入ってきたら、みんなもそうしてると思ってた。
自分がゼロでスタートしたら、前からスタートしてるひとは見えてない。
見えてないっていうか、みんな横並びで見てたから」
乙です。感想はぜんぜん書いていいでしょ。多分これをまとめて
サイトにしてくれる人がいそうなんだけど・・・。なんて都合いいか・・。
藤原 「〜チャマだけこっち見てんの(笑)。俺の親が撮った写真、チャマだけカメラ目線なの」
直井「その頃からだよ。その頃から」
これに爆笑。いつも、リトルブレイバーのPVとかも奴だけばっちりカメラ目線のとこあるし
雑誌の写真も明らかにキメ顔作ってるよなってのあるし。ワラタ
>>26さん、深夜なので無理しないでね。
出来るところまででいいと思います。気長に待つから。コツコツでぜんぜん
オッケーでしょ。
>>88の続き
藤原「増川は…」
増川「よく漏らしてた。しょんべんを」
藤原「漏れちゃうんだよな」
増川「漏れちゃうんだよ(笑)」
藤原「ヒヨコ組の時に、帰りの歌とかみんなで歌ってる時に突然泣き出すんだよ。
『うああーん』とかいって。それで先生がパンツ持って走りはじめて」
増川「もうウチの親は既に先生に何枚かパンツ預けてて」
藤原「ビニールに入ってるんだよね」
増川「『ひろあき』って書いてあって(笑)」
藤原「そいで、手を引っ張られて水道のとこ連れてかれてホースでジャー洗われるの」
増川「直に全部しちゃったから(笑)」
藤原「そうそう。それ見た覚えがある」
増川「そん時ね、みんなは帰る時間で帰ってて、俺はちょっと、
そういうふうに粗相しちゃったから洗われてて。すごい恥ずかしかったこと覚えてる」
藤原「(笑)」
増川「恥ずかしいから漏らしちゃうんだよ、そもそも。
トイレとか行けない、みたいな感じで」
藤原「あとさ、なんかの時に、目をつぶんなきゃなんない時があって。
先生が『じゃあみんな目をつぶりましょう』って言って目ぇつぶってる時に、
増川が横で『薄目開けちゃいけないんだよ』って言ってきたの。
それだけなんだけど、『薄目開けちゃいけないんだよ』ってその声がすごい高かったの(笑)」
増川「でも漏らしてる奴、結構いたよね」
藤原「いたいた」
直井「普通だもん」
増川「まあとにかく、俺はよく漏らしてた」
直井「俺も漏らしたことあったよ、絶対あったけど、覚えてない」
藤原「俺、漏らさなかった。頑なに漏らさなかった(笑)。
…子供らしくないな。その時からケチなプライドがあったってことだけどね」
幼稚園はここまで。次は小学校時代に続きます。
>>90さんの優しいお言葉に甘えて、今日はこの辺で。
>>92 乙でした。また気が向いた時にうpしに来てくれるとありがたいです。
わー!!当たらなかった者としてはめさんこ嬉しい!
みんな本当にお疲れ様です…ありがとう!!!
てかホンっっっトこの四人の凄まじい記憶力には毎回驚かされるなぁ…(ノД`)
皆さん乙!ありがとう!
全然関係ないけど、数年前にミュージカル「はしるおんな」でググってみた時
見つけたものを貼っておきます。スレ違いスマソ。
演劇のレビューサイトだったような。
6/25- 6/28「はしるおんな」(すいっちwithBAMP OF CHICKEN)@キッド・アイラック・アート・ホール 5.66P
★★★★ ,06/25 単純明快なたわいもないお話。
舞台上のロックバンドがむちゃくちゃ良い。惑わされてはいけないとはおもうが、
彼らをたたえてこの評価。必見。
★★★★ ,06/25 踊れないダンス、歌えない歌、どれをとっても中途半端なのだが、
それがうまく「伝えられない想い」に収斂されていて、とても良かった。生バンドのかっこよさに★1個追加。
このころからファンって人もいるんでしょうね…
|´・ω・`)時間かかると思うけど少しうpしようか?
今から用事あるし、打つの遅いからうpするのは明日になりそうだけど…。
コレをまたまとめてくれる人がいるんですか…??
スゴぃ幸せを見つけました…!
111スレ掲載分から未出のを(1)
藤原「でも”ガラスのブルース”以降は本当に『歌』を作ってて。英詞でも『詞を書いてる』って感覚があった。
今よく俺はさ、『曲は俺の子供みてえなもんだ』みたいなことを言うじゃん、
昔の曲も今の曲も大差なく愛せるって。そういう意識はもうその頃からあった。
そいで、その彼女の感想は、下手くそだけど曲がいいって。
あと、4人の姿勢がいいって言ってくれて。とにかく興味を持ってくれて、名刺をくれたんだ。
その名刺を増川が食ったの(笑)」
増川「(笑)すげー失礼な話だよな」
直井「(高い声で)食べられんじゃねーの?』って言って(笑)」
藤原「でも俺らも、その食ってる姿を見て『やられた』『先を越された』みてーな(笑)」
直井「だからズボンを下ろしてみたりして」
藤原「そうそう、ケツに挟んでみたり。
111スレ掲載分から未出のを(2)
直井「俺とヒデちゃんともうひとりで『トイレッツ』っていうのを組んだの」
升「最初はただバレーボールやってたんだけど、もうひとりが『こうすると面白いよ』って言って、
サンポールっていうトイレ洗剤に、ね?」
直井「そう、なんかいろんな化学洗剤混ぜて」
藤原「『混ぜるな危険』って書いてあるのにいろいろ混ぜて、いけないガスを作るの(笑)」
直井「それでトイレん中で変な匂いを発しながら思いっきりバレーボールをやって。
蛍光灯いくつも割って(笑)」
升「『目が痛え、痛え』って(笑)」
111スレ掲載分から未出のを(3)
藤原「バイトやりながら曲書いたりしてた。
バイトいっぱいやったよ。30個ぐらいやったんじゃないかな。
全部すごかったよ、俺(笑)。売上げとかすげー良かった。
服屋でしょ、香水屋さんでしょ、コンビニもやったし…
あとはビルのゴミの仕分けとか。あれは今でもやって良かったなと思う。
それから、カフェとかレストランとかひと通りやった。
テキ屋みたいなのもやったし、八百屋さんとかもやった。
だって稼がねーとやっていけないからさ(笑)」
(中略)
藤原「当時あとね、もう一個状況としてはね、
俺のバイト先のひとが、キャバクラの女に熱を上げて、
俺らの給料とか全部つぎ込んで蒸発しちゃったっていう事件が起きて。
俺3ヶ月分ぐらいの給料がパーになって、
その3ヶ月、家賃とか全部チャマが肩代わりしたって事件があった(笑)。
あん時はほんと悪かったなって(笑)」
直井「でも、藤原はそういう付き合いとかもあったから、しょうがないっていうふうに思ってた。
…いや、そこまで大人じゃなかった(笑)。愚痴ってた、ヒデちゃんとかに(笑)」
(中略)の、後半直前の部分が
>>37-38です
で、(中略)の中身を埋めます
前半部分の続きをうpしてみます
直井「だから、俺がなんでふたりが大学に行くってことでそんなになってたかって言うとさ、とっても羨ましかったの。
だって俺、朝の5時に起きて調理場行って、夜の12時まで仕事して、その後大検のために勉強して、夜の3時」
藤原「帰ってきたこいつと会うと、すげー油臭いの」
直井「あとニンニク臭いの(笑)。だからほら、青春とはもう、超離れてて。3年間自分を殺してたのね。
だから、4人といる火曜日だけが唯一の安らぎだったの。
でも大学受けたらそれすらなくなっちゃうし。だからもう、怖かったよね。
火曜日ってもんが俺にとってほんと命だったから。
でもふたりの決意を聞けて。
……あのね、ヒデちゃんの場合は、ちゃんと約束だったの。
『俺は落ちないようにする』っていう、ちゃんと努力するっていう約束。
でもヒロの場合は違うの(笑)。『俺が落ちるわけがない』とかっていう、なんか自信なの(笑)」
増川「そうだったね(笑)」
藤原「それで4人で誓いを立てたんだよな。
まずバンドの活動をとりあえず中止しよう。勉強に必要な分だけ時間を空けよう。
で、たまに合わせたくなったら合わせよう。
その間、俺は俺で東京でバイトして生活しながら曲書いたり、
他のバンドで助っ人としてギター弾いたりして。
あと某レーベルとの橋渡しをやったりもしてた。
チャマは親との約束を果たすために業務をこなしてて。で、ふたりは勉強してたの。
……でもすごい面白いのはさ、よく増川から電話がかかってきて、『遊ぼう!』って(笑)。
『遊ぼうじゃねーよ、お前何やってんの?』っていう」
直井「俺ね、そん時ヒデちゃんに相談したの覚えてる。
ヒデちゃん家初めて行ったもん、『俺すっごい心配してることがあるんだよ』って」
升「こいつがね、夜、雨戸開けて勝手に入ってきたの(笑)」
藤原・増川「ははははははは!」
直井「(笑)いや、そんなことしたの、初めてよ?知ってた?」
増川「知らなかった」
直井「ヒデちゃんはね、遊んでるところを見たことがなかったの。
俺が見るヒデちゃんは、ドラム叩いてるか勉強してるかっていう。
でもね、ヒロはたまに焼けたりしてて。『海行った』とかよく聞いたのね(笑)。
だから『俺は高校ってもんを知らないからわかんない、
でもどうしても遊んでるようにしか思えないんだけど?』って聞いたら、
ヒデちゃんが『いや、あいつ、ぜってー受かんねえと思う』って(笑)。
……なんかヒロん家遊びに行ったら、机の上に紙があって。
出席日数っていうか、遅刻が多いっていう紙が置いてあって。
よくわかんないんだけど、これって相当ヤバいんじゃない?って。
大学はわかんないんだけど、とりあえずこの高校って時点でヤバいんじゃない?って(笑)」
増川「いや、でもほんとにそうだった。うーん……なんかね……」
升「だから、焦ってはいるんだけど、遊ぶのも楽しい、みたいな感じだと思う。
そういうのは俺はわかるけど。受験生特有の気持ちっていうのはさ」
直井「なあ、俺らわかんねえけど」
増川「いやいや……」
直井「俺ら、何度も聞いたよね。でもヒロ、1回も答えてくんなかった。
その……『なんで落ちたの?』ってことに」
3人「ははははは!」
直井「逆にキレてた」
増川「そうだね……ほんとに最悪だよね」
3人「(笑)」
藤原「で、たまーに俺帰った時に練習とかしてたんだけど、
ある時、なんか増川はいなくて升とチャマと俺がいて。
そん時に、升に『どう、勉強頑張ってる?』って聞いたら『推薦決まった』とか言われて、『えっ!?』みたいな。
超ビックリして」
直井「それもクールにね。俺、すげーカッケーこいつ、って思ったもん。
だから休止って話をした直後には、ヒデちゃん大学決まったんだよ。
だから、それからしばらく3人で練習してた時期があったんだよね」
皆乙
藻前ら最高
不覚にも
>>91の増川を可愛いとオモタ
確かに可愛い。
しかし藤原升直井の3人は本当かっこいいなあ
増川…w
|´・ω・`)
>>102さんがうpしてくれた文の続きを。
直井「あとよく、呼吸止めたりして遊んだよね(笑)。
で、その頃、ヒデちゃんがヴィジュアル系の音楽とか聴いてて。
そん時のヴィジュアル系ってすごいアンダーグラウンドな存在で」
藤原「Xが出はじめた時だよな」
直井「そう。そいでヒデちゃんが俺に、Xの「Vanishing Vision」を聴かせてくれて。
それがもうすっごい衝撃で。「音楽カッケー!」って思った。
だからヒデちゃんが俺に音楽の一番初めの、すごい衝撃をあたえたひと」
升 「俺、5歳上くらいのねーちゃんがいて、それがすごい聴いてたんだよ。
自分が中学生の時に高校生だとさ、憧れってんじゃないけど、
カッコいいなみたいなとこあるから。だから音楽の善し悪しとかじゃなく、
「周り誰も聴いてないけど俺は聴いてる」みたいな感じで。
直井「そう、なんかマイノリティーな文化が自分に欲しかった。
俺、中1の後半でサッカー部を辞めてバスケ部に入ったんだよね」
藤原「チャマ以外の俺らは最初からバスケ部」
直井「そう。で、そん時に再開した久しぶりのヒデちゃんは、超いじめっ子(笑)。
藤くんはソッコー受け入れてくれたし、ヒロも超仲良かったから、「やった!」って思ったの。
こいつらといるのすげー楽しいと思ってたから。ヒデちゃんだけ、
「あいつはサッカー部から入ってきたハンパもんだから仲良くするな」みたいな感じ。
いじめられまくったもん。すっげー怖がったもん。「ヒデちゃん超ヤダ」って思ってた。
升 「はははは」
藤原「まあ、俺らの中で上手い奴なんかひとりもいなかったんだけどな(笑)」
直井「俺ら全員補欠だもん」
藤原「ダム作るのは上手かったよな。体育館を使うのはレギュラーの奴らで。
俺らザコは外行って練習しろって言われて、で、外行くとダムばっか作って(笑)
直井「一軍になる可能性なんてなかったよね」
藤原「俺、練習すら出てなかったな。それで先生に「お前練習こないんだったら
資料作ってくれ」って言われて、なんかシューティングの記録したりとかして」
直井「俺は藤原のいる世界とヒロとヒデちゃんのいる世界を交互に渡り歩いていた」
升 「たぶん一番面倒くさかったのは俺と増川とかで(笑)」
増川「ずっとダッシュとか、マラソンとかね」
升 「声だしながらドリブルしてるみたいなね。」
藤原「「ファイト〜!」って言って(笑)」
升 「で、疲れてきて、ドリブルしてても足とかに当たってボールが転がって、
レギュラーを転ばせたりして、すっげー怒られたりとか。
「邪魔すんじゃねえよ」とか言われて」
増川「レギュラーって言っても、先輩でもなければタメだったりするんだけどね。
一個下でも余裕で試合に出てる奴とかいたし(笑)」
升 「そいつらはたぶん俺らを見てムカつくだろうし、俺らもどうにもならないみたいな(笑)」
だからクラスの中でも、バスケ部のレギュラーチームが、そっちはそっちで
別の世界を形成してて。それをAとすると俺らはZみたいな」
増川「でもそのレギュラーチームが組んでるのが真っ当な中学生だと思うよ、たぶん」
|´・ω・`)誤字、脱字等があればごめんなさい。
時間があればまたうpするかも。
見返りを求めずウpしてくれてるみなさん
乙華麗!
そしてありがとう
ほんとありがとう!!
感謝、感謝です・・・(涙)
あー!間違えて名前の欄をsageにしてしまった!
ごめん!
BUMPのメンバーの自然体が感じられて良いです。
うpしてくれてる人ありがとー。
乙
>いじめられまくったもん。すっげー怖がったもん。「ヒデちゃん超ヤダ」って思ってた。
直井が升にいじめられてたって冗談かと思ってたらマジだったんだな
意外
升怒らせたら怖そうだ
|´・ω・`)
>>113の続き。
直井「だって俺とヒデちゃんは、昼休みに勇気を出して学校の外出て。
外出るって超すっげーことなのね。超不良だよね。
だから見つかんないように思いっきりダッシュして。
刑務所から逃げるみたいな感じ。で、意味もなくチャリンコ落として帰ってきた」
3人「あはははは」
直井「イエーイ!」っつって」
升 「なんか置いてあったから、落としてみたんだよね(笑)」
直井「そういうことばっかやってた」
升 「チャマがこっそり俺のところ来て、「今300円あるから、ジュース買いに行かねぇ?」とか」
直井「すっげーことだよ。学校に300円持ってきちゃうあたりとか、超クール」
藤原「いやあ、クールだなぁ」
升 「それで、ジュース買いに行くっていう」
直井「ワタナベ商店まで走るんだよね。それ、すっげーハードだった。
だって、その間に先生に見つかったらマジで酷いよ?
升 「ほんとにね…殴られる(笑)」
藤原「ボコだよな。ボッコボコだよ(笑)。うん、ワタナベ商店まで行ったのはクールだな」
増川「遠いしな」
直井「で、買って、トイレで飲んでたからね」
升 「トイレッツだから(笑)」
直井「ずっとトイレにいたよね。トイレの法律とか作ってたから(笑)」
升 「あと雪の日に校庭に…俺らの学校って全部の窓から校庭が見えるんだけど、
視聴率を稼ぐために校庭中に「うんち」って……」
藤原「あ、それ俺もいたぞ」
直井「お前いたよなあ。だから、目立ちたかったんだよね。雪が降ってせっかく綺麗だから
なんか書きに行こうぜって言って、その辺の主要メンバーを拾って…」
升 「主要メンバー(笑)」
直井「みんなで「うんち」って校庭中に書いたの。デッカく。すっごいデッカく。
で、次の授業の時間それをみんなが見る。」
藤原「いや、書いてるときから、1年から3年までみんな見るじゃん」
直井「モテるわけなかったよね(笑)。女子からもう無視されて(笑)。
卒業式の日に言われたのが「あの3人とっつきにくいよね」(笑)」
升 「でもなんか、チャマが結構、クラスでおとなしめの女子と仲良くする癖を持ってて(笑)。
休み時間に本読んでるようなね」
直井「(笑)なんかね、萌えてた。キャピキャピ、ガーッていう女の子よりもね、
隠れて漫画読んでたり小説読んでたり、ノートにこっそり絵書いてる子のほうがとっつきやすかったの。
そういう子とばっか話してた。キャピキャピした子になんの興味もなかったんだよね。
「あれはちげーな」って思ってた。漫画の話してる子とかのほうが俺にとっては価値があったの」
|´・ω・`)読みにくかったらごめん。
>>120 乙。
読みやすい。
中学時代、直井と升はつるんでたんだな。
あの有名な増川と藤原の話は出ないな。
うpしてくれる方はページ数を明記して下さるといいんじゃないでしょうか。
増川の赤いマフラーの話のってねえのかな
詳しく知りたい
なんにしてもうpしてくれている方
本当にありがとうございます。
マジで読めて嬉しい
うpしてくれている複数の神様、本当にありがとうございます。
そしてご苦労様です。でもこれあとどのくらいあるんだろ・・・。
ヒストリーブック見れて嬉しいだけでなく、ここにはリトルブレイバーが沢山いて、胸が熱くなってきた。・*゚・(つд∩)・゚・。・*゚
うpしてくれてる皆さん、本当にありがとうございます!
>>1 です。仕事から帰ってきたらこんなにうpされてんじゃないすか!
すげー。みんなすげーな!スレ立ててよかった。
希望としてはさ、これを
http://box.elsia.net/~chickens/ にうpしてもらえたら、最強のヒストリーブックていうかヒストリーサイトが
出来そうだよ。管理人の人、このスレに気づいてくんねぇかなぁ・・・。
>>132 !!! こんなのあったの?すげー壮大なヒストリーになりそうだな!
>>132 むこうのスレにも、ここのアド貼られてるし
管理人さんも気付いてるよ。
BUMPのファンは厨ばっかりとバカにされがちだが、
なかなかどうして。いいスレじゃねーか。なんかくやしいぜ。
136 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 20:53
ウプありがとう!
増川の不真面目さに萎え・・・
あ〜あ・・・これで本スレの厨房どもがなだれ込んでくるのか・・・。
ここの
>>1は何考えてるんだろうね。
>>137 大丈夫。ここにいるのもみんな本スレから流れた厨だから。
そして、厨が神なんだからさ。それをわかれや。
何もいきなり晒さなくたって
一応避難所代わりにもなってたみたいなのに…
かんべんしてくれよ・・・
なんでわざわざ晒すんだよ・・・
しかも直リンじゃねえか・・・・
ホント氏んでくれ>>1
>>143 そうだよね。私もそう思うんだけど。肝心なことは
カリカリしてこのスレの雰囲気を台無しにしたらさ、神が来づらくなるんじゃない?
ってことだよ。
>>69 でちょっと雰囲気変になったけど、
>>79 でまた流れ
もどったし。
あんまりカリカリしないでー。
>>143 何か勘違いしてるみたいだから137の代わりに言うけど
>>132のURL先は大人スレのまとめサイトで、ひっそり運営してたんだよ
つまりここを晒されると大人スレも晒されてると同じで
本スレの厨が流れ込んできたらどうするんだって言っているんだと思うよ
まぁまぁ、藻前らマターリ汁。
>最強のヒストリーブックていうかヒストリーサイトが出来そうだよ
この発言といい直リンといい、
>>1は真性のアホですか?
>>140 はここが本スレから派生したのではなく、年代別から派生したとでも
勘違いしてるのか?
もう、この雰囲気で神がこなそうな気が・・・・。
>>137 って奴は。。。
本スレを追われた大人たちの、最後の隠れ家みたいなものだったからね…。
氏ねとは言わないけど、
>>1はちょっと配慮が足りなかったと思う。
ってか、そうだよね
このままスレの雰囲気が悪くなったら悲しいし
実際被害がでるかまだわからないのだから
スルーしてまったりを保つに限りますね
ごめんなさい
>>147 大人スレなんて、ぜんぜん晒されてるよ、だいぶ前に。
つまんないから行かないだけで別にソローリとしてるわけじゃないだろ。
>>153 君が謝る必要は無いと思う。
>>154 >つまんないから行かないだけで
それは君個人の感情なわけで。そんなもの一般論のように言われても困るわけで。
>>147 知ってるっつの。
まず藻前、言い方があるだろ
晒された晒されたって騒ぐのが年代板住人にもマイナスになるってことぐらいわかんねーのか?
つーかそもそも2ch内で晒すも何もないと思うが
もう、この雰囲気で神がこなそうな気が・・・・。
>>1 って奴は。。。
ここは、厨房とおっさんおばさんの戦場か???
>>1を援護してるやつは
ヒストリーブックが当たらなかった厨
>>1を批判してる奴はヒストリー
ブックが当たらないだけでなく、厨房になぜか病的に反応する
おっさん、おばさんどもだ。
>>159 それであんたは煽ることしか出来ないただの低脳か。
>>157 そうか、悪かった
確かにそれもそうだな
>>158 こいつだけがさっきから過剰反応してる。自作自演乙。
>>1 の最大の過ちは、晒したことじゃなくて、
>>158 見たいな自演
野郎をのさばらせないために、IDが出るようにすればよかったってことさ。
んで、1は謝罪もせずに逃げたのか。
ごめんね、みんな。っていうか主に大人スレの住人さん。
ではどのように解決しましょうか?これ、削除依頼できるか?
おまいら皆仲良く汁!
>>164 240 ◆BHMb/z05DY さんと話し合った方が良いんじゃない?
>>163 んと、
>>1を責めてもしょうがないのでは?とにかく
神が来やすい雰囲気つくろうよ。昨日は
>>1だって神だって
頑張ってくれたんだからさ。
擁護してたのはすべて
>>1の自演だということが判明しました。
自演なのか釣りなのかわかんねーけど
>>1はこれからもうちょっと考えれ
とにかく神降臨期待sage
このスレが終わったら私の責任ですね(≧≦)
1さんごめんなさい。もう神もほんとうにこないかも・・・。
>>167 クソワラタwwww
あんたコメディアンの才能あるよwwwwww
や、自演じゃないし。
釣りだろ?俺に恨みがある奴の。
とりあえず、落ち着いて、このスレを削除依頼しようか考える。っていうか、
なんだったら新スレをしっかりした奴が立ててくれたらいいのではないだろうか
自分の役不足にもう逝くしかないと思った。
>釣りだろ?俺に恨みがある奴の。
おいおいwwww
誰もお前の存在なんか気にとめてないよwwwwwww
自意識過剰な奴だなwwwwwwwwwww
IDが出るようにすればこういうことも無いだろうから
もっとちゃんと立てられる人がいたらよろしく。
俺はもうここには来ないようにするよ。
本当に、ごめんな。
昨日頑張ってくれた神も、俺のせいで来にくくなったらごめん。
力不足だろ
そんなに攻撃しなくても・・・。また自演とか言われたら1さんごめん。
でも、このスレ無くなったら困る。
そうだもうどっちでもいいから黙っとけ
うp神が来るのを待ってる住人に迷惑だから
何事もなかったかのごとく 再開 ↓
わざわざ立て直す必要は無いだろ。それこそ馬鹿のやることだ。
ゆっくりでいいんで、神さまうpよろ
同じくよろ
なんか、昨日と流れが違うみたいで・・・|´・ω・`)
神の予感
もう、ほんとやめてほしい。本スレもだいたい何か1つの
きっかけだけで荒れるけどここもやっぱ昨日の流れは
夢だったんだね。
>>187 ちょっといざこざがありましたが、あまり気にせずにうpしてもらえるとありがたいです。
ワロタ
おまえら面白いな
心配しなくても俺もうpするからさ。
待ってて
出来れば、137が書き込む前に時間を戻したい。っていうか
132か・・・
1が削除依頼出してるよ。
>>193 では、お願いしますね。私も時間かかりそうだけど
ダブらないようにやりたいと思います。
ここはヒストリーブック以外のヒストリーうpしてもヨロシ?
>>199 ごっちゃになっちゃうから、大人スレの方にうpした方が良いかも。
ここって、大人スレに張ってあったのから来た人が増えてきてる
ってこと?
なんで大人スレに貼ってあるんだよ。
それも
>>1 の仕業か?
ここは厨だけでいいのに。
>>202 そうなんじゃない?
てか、本スレ住人だけだったらさっきのでもっと荒れてたと思う。(俺も本スレ住人だけど)
おーれも本スレから来た厨房でーす。
お待たせしました。
>>107の続きをやります
藤原 「で、増川待ってて。あまり増川が俺らの前に現れなかった時期があって。
その頃もう2月とか3月とかで、升に『お前なんか聞いてないの?』って言ったら、
升も『いやわかんねえ、俺が聞いたのは受験会場にあいつが現れなかったって話くらい』
みたいなことを言ってて。
……受かるわけねえと思ったから噴水の水飲んできてやったってのはどこだっけ?(笑)」
増川 「バカだった(笑)」
直井 「だからヒロにはシビアで聞けなかったんだよね。
で、ヒデちゃんに聞くとヒデちゃんもはっきりとは知らないんだけど……」
藤原 「すげー芳しくない答えが返ってきて。
すごいどんよりしたよね、俺らね(笑)」
直井 「まだ若かったし、今だったらもっと広い視点で見られるけど、そん時はそれがすべてじゃん。
あり得ねえって思ったもん。
でね、本人から結果を聞けないってことが一番ショックだった。
そういう契りを交わしてたから、言って欲しかった」
藤原 「会ってもなんも言ってくんねえの(笑)」
削除人様、上のほうのレスは一生懸命打ったものなので
どうか削除しないでください
本スレ住人だけのほうが
まったりしてたな。
大人スレに貼る前の流れ見て見ろよ。
このスレが立ったばっかの時は 本スレからしか
流れてきてなかったんだけど、まったりしてた。
なんだよ、そしたら大人スレに貼った奴も重罪だ。っていうかそれが
>>1だとしたらほんと奴は救いようがないバカ。
>>207 もうその話はお仕舞いにしといたほうがよくないか?
というか、大人スレの住民は普通に本スレも見てるんだから変わらないはず
>>211 本スレの住人も大人スレみてるよー。毎日チェックだよ。
でも最近流れ悪いよね。
つか、私語は慎もう。整理しづらくなる。
とりあえず、無駄に書き込むのはやめて。
>>206 神乙
増川浪人って落ちたんじゃなく受験さえしなかったのか
すげーびっくりした
続きも期待
みんなごちゃごちゃうるせぇ
俺も今からうpするから黙って待ってな
はっきりいって
>>1のこととか大人スレとか本スレとか興味ないから。
ここにはヒストリーブックのうpがあればそれでいいから。
もう、どうでもいいよ。悪い雰囲気とか、直リンとかさ。
>>1がバカとか。
とにかく神が頑張ってくれてるんだから。でも神が全部うpし終わったら
荒れそうな悪寒・・・。
直井 「で、結局、4月過ぎても何も言われなかった」
増川 「うーん……なんか俺はやっぱね……
小学生中学生で勉強出来てた部分があって。……得意だったの。
算数とか理科とかすごい好きだったから、高校でも理系に行ってて。
それでどっかで『ぜってー落ちるわけねえ』って思ってて。甘いんだけど。
それで全然もうね……落ちたんだけどね(笑)。
で、言えねーって、すべて俺がダメだーって思って……」
直井 「その時期はかなり機嫌悪い感じだったよね。
そのこと聞くと『いや、わかんねえよ』て感じだった」
藤原 「なんか『すぐにわかる感じじゃないんだよね』みたいな。
俺ら大学受験なんて全然知らねーから、『あ、そうなんだ』みたいな」
直井 「で、結局、1年間待つって決めて待ったわけだから、俺らもう待たねーわって。
それで俺は東京行って、藤原と住んで。
ヒデちゃんは大学行ってドラム叩いての繰り返し」
増川「俺は浪人生……」
すみませんお皿洗ってて中断しました
升 「だから落ちてどうするかは本人の好きだけど、
俺らはライヴもガンガンやってくしどんどん転がしてくよっていう」
増川 「…………結構切羽つまってたな……」
直井 「でも結構日に焼けてた(笑)。だから俺ら相当その時キてた。
覚えてるもん。友達と旅行行ったとか言ってて。
『浪人生ってそういうもんなの』ってヒデちゃんに----
そういう時俺は必ずヒデちゃんに聞いてた。
ヒロに聞くと答えが返ってこないから。
『ヒデちゃん、浪人生ってそんなに気楽なもんなの?』って」
升 「その頃なんか、藤原から『昨日も朝まで遊んだよ』みたいな話聞いて、へーって」
藤原 「もちろん遊んでる時は全然嬉しいよ」
直井 「そうそう。遊んだ後だよね。
心配……じゃなくて疑問だよね(笑)。
でも別に俺らは俺らでちゃんとバンドやってるわけだし。
こいつもそれで来れないとか、、そういう有無を言わせない感じになってたよね」
相変わらず気になる所うpしてみます
藤原「ていうか自分で招いた事なんだよね。それが凄い悔しかった。
ガラスのブルースの歌詞が本当に響いてるのかな、この猫の外観だけで理解されてるんじゃないかって
…あの猫はね、ネタばらしすると俺、幼稚園や小学校の頃に公文やってたんだけど、それでいい点数取ると
俺のお母さんが赤ペンで『良くできました』ってあの猫の顔を描いてくれたの。その猫なの、モチーフは。
だから俺、あれ出したのは意味があったの。自分が認められた瞬間に書いてもらったものだから。
俺はその猫に唄ってほしかったの。だからすごく自分の中で物語があることだったんだけど
それが曲の首を絞めたんじゃねえかって不安があって。だから自分に対する怒りもあったし。
…下北の町を歩いてて声かけてくれるわけじゃん。数あるCDの中から俺らのインディーズCDを選んでくれた奴がさ
顔の露出もまだままならねえ時によくぞ俺を見つけてくれたよって嬉しいんだよ。
でもそうなった時に『あの手書きの歌詞カードよかったです』って言われて、すごくムッとしちゃうんだよね(笑)
あれはどうしようもない現象だった。ああいうアートワークは二度とやりたくねえなあと、あの当時は思ってた。
今はもっと落ち着いて見られるんだけど、あの時はそうでしかなかったし」
誰だか知らんが神が頑張ってるときに、苦情を本スレに書くんじゃねー。バカ。
しかも厨を釣ってきやがった。ここに今いる奴も
>>1と同じじゃねーか。
うp神乙
>>221は流れで言うとどの辺り?
どうでもいいけど、ようかんスレに依頼出したの誰だよ(w
直井 「で、その時、すげー重要な話があって。
藤原と一緒に住んで半年ぐらい経った時に、
やっぱり俺はヒロに対して納得いかない部分があって。
やっぱあん時みんなで約束したしなーとか思ってて。
で、俺は藤原とよく下北に行ったりとかしてて、もう音楽ってもんがほんとに、
呼吸するような感じになってきてて。
で、その頃バンプ・オブ・チキンは藤くんが司令塔になって引っ張ってたの。
会いたくもない友達との飲み会に参加してくれてたり」
藤原 「そういうとこからライヴのお客さんを呼んだりとかしてたからな」
→
>>37
>225
アフォか。
おいおいすげー気になる
超面白いぞヒストリーブック
神々無理せず頑張ってくれ
乙です。無理しないでくれ。
気長に待つよ。しかし、これをすべてはじめから並べなおすのはパズルのようだな
で、
>>37-38と
>>103(中略)後半部分のあいだを
わずかですが埋めます
直井 「……っていうのがデカかった。
俺それを聞いてから、ヒロが浪人したこともヒデちゃんが大学に行ってることも、
一気に広い視点で見られるようになった。別に普通なんだって」
良い流れに戻ったな。神のおかげだ
雑誌のインタビューや特集より面白い
_∞ こんばんわー。
ヽ|・ω・|ノ ようかんマン派遣依頼事務所より参りました。
|_.○_|
| |
237 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 22:49
本スレで見つけたよ。君達さいこーーだね!!
あ〜あ・・・せっかく良い流れに戻ったのに・・・
と
りあえず
>>236、帰ってください。
>>220 ここまで読むと増川はしょうがねえな
漏れは結構増川好きだが正直腹立ってきた
>>236 ありがとう
でもいいとこなんでお帰り下さい
>>103の直後からはじめます
藤原 「俺は俺で素直に謝ることも出来ずに、
『だってあいつが蒸発しちゃったからさ』的なことしか言えなくて。
でも本音を言えば『ほんとにダメだな俺』みたいな(笑)。
そんな矢先、チャマの友人から、チャマが一緒に遊んでる時倒れたって聞いて。
話聞いたらなんも食ってねえって。あと過労とかもあっただろうし。
で、ちょっと……褌締め直さなきゃ、
ひとりで音楽やってんじゃなかったんだって思ったんだよね」
>>236 がっかりするな。とりあえず、仕事しないと帰れないんだろ。
俺は結構ようかん好きだけど。
しかし既にマターリしてらっしゃるようですね。
このスレでは雑談やコテハンはよろしくないようですので
お茶とようかんだけ置いて、私は失礼させていただきます。
派遣が遅れましたことをお詫びするとともに、皆さまのマターリ
を応援して。
_∞
| ・ω・| ヘ,_ ∫
/ ノc.._)アii ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
>> 旦 旦 旦 旦 旦 旦 ■ ■ ■ ■ ■ ■
ようかんマンはこちら↓からやってまいります。
またのご依頼をようかん一同お待ちしています。
ようかんマン派遣依頼スレ 第11ビルディング
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1091832011/
>>243 和んだ。まあ、でしゃばらないみたいだからいいよ、ようかん。
増川、しょうが無い奴だけど他の三人にとってはかわいいんだろ。
ダメダメなのに3人に許されてる増川の魅力ってのは計り知れないところ
があるよ。
直井「なんか勘違いかもしれないけど『下北沢』にちゃんと『歌』を確立したのは俺らだべって(笑)
俺はそう思ってんだよね。本当の『歌』を伝えたのは俺らだべって、なんかそういう意識はあった。
『ロック』をやっている人は腐るほどいたし、下北は昔から音楽の街だと思うんだけど
『歌』の街ではなかったと思う。ロック・カルチャーの街。カルチャーがダメとかそういう話じゃなくて
そっちはそっちでめちゃくちゃ素晴らしいと思うんだけど。でも俺らが『歌』の街にした。
『FLAME VEIN』を出して。だから下北沢を歩く時だけはすっげー腕を大振りだった。俺の街だと思ってた。」
藤原「でも俺は、ちょっと怒りがあった。たいてい『ギターロックバンドの雄』って書かれたじゃん。
それに怒りを覚えた。『なんだよギターロックって』って。たまたま和音を表現したのがギターだっただけで
それがギターじゃなかったとしてもこの曲は同じだけの輝きを持ってはずだって思ったし。
俺はギターロックていう言葉が凄い嫌いだった。」
直井「俺ら4人で音楽をやって、『歌』をちゃんと伝えてメッセージがちゃんと自分達の中にあって
ってもの以外あんま興味なかった。めちゃくちゃシューゲイザー好きだし、その時はテクノとかバリバリ聴いてたんだけど
俺たちがやる音楽に対してはそれ以外何の興味もなかった。で、藤原、すごい怒ってたよね」
>>230のいってる前の下北の話書いちまったんでうpします
直井「なんかね、勘違いかもしれないけど、『下北沢』にちゃんと『歌』を
確立したのは俺らだべって(笑)、俺はそう思ってたんだよね。
ほんとの『歌』を伝えたのは俺らだべって、なんかそういう意識はあった。
『ロック』をやってるひとは腐るほどいたし、下北は昔から音楽の街ではなかったと思う。
ロック・カルチャーの街。カルチャーがダメとかそういう話じゃなくて、
そっちはそっちでむちゃくちゃ素晴らしいと思うんだけど。
でも俺らが『歌』の街にした、『FLAME VEIN』を出して。
だから下北沢歩く時だけはもうすっげー腕を大振りだった。
俺の街だって思ってた」
藤原「でも俺、ちょっと怒りがあった。たいてい『ギターロックバンドの雄』って書かれたじゃん。
それに怒りを覚えた。『なんだよギターロックって』って。
たまたま和音を表現したのがギターだっただけで、それがギターじゃなかったとしても
この曲は同じだけの輝きを持ったはずだって思ったし。
俺ギターロックっていう言葉がすごい嫌だった」
あぁかぶったよぉ・・・orz
直井 「その頃さ、俺とヒデちゃん中心でDMを出しはじめたりしてたんだよね」
藤原 「すごかったよね、DMの完成度。
チャマがちゃんとデザインして書いて。まあスペルとか間違ってたんだけど(笑)」
升 「全部コピーした後で日付が違うのに気づいたり(笑)。
次のライヴの情報とかさ、MCで藤原が言うようにしてたんだけど、忘れるじゃん。
言ってる暇があったら曲やったほうがいいし」
藤原 「『来てください』とか言わなかったよね、俺ら(笑)。
来たけりゃ来ればみてーな(笑)」
直井 「すげーこと言ってたよね。
『お前らそこで突っ立ってるけど、俺らは楽しいよ?』(笑)」
藤原 「『お前らの100倍人生楽しんでるよ』とか(笑)」
>>250 乙
藻前のもちゃんと読ませてもらったから大丈夫
いったいどういうつながりなのかさっぱりわっかんねーーーー
>>250 ゴメソかぶったね
藤原「歌詞カード可愛い(ry
からは今書いてるので、任せて下さい。
いよいよワケ分かんなくなってきましたね(w
バラバラでも面白い!
258 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 23:09
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
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欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
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欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
>>251の続き
直井 「『ついて来る来ないはお前らの勝手だけど、ついて来たほうが得だと思うよ?』」
藤原 「『損得で言えばお前ら損だよね』みたいな(笑)。
なんかさ、東京ってこっちを値踏みするようなお客さんが多かったから。
まあそういうお客さんがいるからバンドが育つって状況もあるんだろうけどね。
……やっぱ腕組んで観てたりするわけじゃん。
それで『なんだその態度は』っていう説教で30分潰れたりとか(笑)」
直井 「その間俺らは疲れちゃってるから座ってたりすんの(笑)。
そうやってって、ワンマンやっても客が埋まるようになったの。
で、1回のライヴでひとり3万とか儲かるようになって」
升 「スタジオ代とかDM代とかのためのバンド費を差っぴいて分けても、
3万とか渡るようになったんだよね」
>>258 うっすらと 死 が見えるな。。
神さまたち、乙。ありがたいです。
>それで『なんだその態度は』っていう説教で30分潰れたりとか(笑)」
すげえ
藤原「歌詞カード可愛いですねみたいのに対しても、すごい怒ってた。
歌詞カード気が狂うほど絵を書いたじゃん。落書きみたいのが好きだったってのと
ああいうアートワークが流行ってたから、これやっとかなきゃ評価もらえないべみたいな(笑)
だから描いたんだけど。だから自業自得もあったんだけど、その通りになってしまったのが
で、次回作はその反動で全部ワープロ打ちの文字にしたわけだけど。
…自分に対する怒りもあったわけ。卑怯な伝え方だなこれって」
直井「俺はその頃、藤原が何を言ってるのかさっぱり分からんかった。
昔から、DMを手作りでするくらいだから、ちゃんと4人の血が通ってるもの以外何の興味もなかったの。
だから藤原が『俺が手で書きたい』って言った時は大賛成だったし。描く作業もすごかったし。
時をちっちゃく書いてて、読めねーよあれ!と思って(笑)いちいち挿絵も描いて。
修正液を持ってなかったから(笑)失敗したらそこ切り抜いてそこ紙を貼って新たな絵を描いて(笑)」
藤原「はははは!アナログだなあ」
直井「そういうもの含め音楽だと思ってたから、ほんとステキって思ってたの。
でもそれからちょっとして藤原がどんどん怒ってくの」
>>247(
>>248)→
>>262(これ)→
>>221→
>>72→
>>66→
>>57 >
>>57がこの本の最後
263 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 23:12
こんなとこがあるの知らなかった。もっと早くおしえてよ。ヒストリーブックって写真もあんの?
藤原「俺って幼稚園の頃ナルシストだったんだよね」
直井「分かる分かる大人ぶってたしルシストだと思ってた」
藤原「ははは。だって知らない間にトイレにいって鏡見てた。」
増川「自分が気づかない間にトイレ行って鏡見るなんてどんなナルシストだよ」
藤原「小さい頃ってコンプレックスないだろ?自分完璧だと思ってた今思うと恥ずかしい」
升「俺も思ってた。今思うと馬鹿だなって思う」藤原「ははは升もか。まあ、だんだんナルシストじゃなくなったんだけどね」
はい、おつかれ。これは俺が勝手に作った物語でした。
あれ?ここってsage進行だよね?
>>263 あるけど、この本のために撮ったんじゃないと思う、チャマの髪型が色々だからw
どっかで見たことあるような感じがするのもある
つーか漏れの文章読みづらくてゴメソ
次からちゃんと文字空けまつ
>>253 了解です。モツカレ
>>262=
>>71 >時をちっちゃく書いてて、読めねーよあれ!と思って(笑)いちいち挿絵も描いて。
「時」じゃなくて「詩」?
>>266 あんまり気にしないでいいよ。
どんな形であっても持ってない人にとっては嬉しいものだからさ。
>>266 乙乙。いいよいいよ。ぜんぜん。順番も分かったし。まとめって感じの終わり方
じゃないんだね。
写真は、昔のものとか載ってるんじゃなくて、対談してる風景なの?
>>259の続き
藤原 「最初に貰ったギャラで食った吉野家の牛丼の味が未だに、みたいな(笑)。
でもビックリした。これステージで歌った金でしょ、みたいな。
升が金の管理とかしてて。あとDMの住所とかも全部升が管理してたよね。
俺、DMの作業は全然やってなかったの。
でも1回、あまりに増えて封筒に入れてくのが大変だから手伝ってくんねえ?って言われて、
手伝いに行ったことがあるんだけど、すんげー量でビックリした。
1個1個ちゃんと封筒に住所が印刷してあって。
そういうのも全部升がパソコン勉強してやっててさ。
そん中に折りたたんだチャマの----まあ間違いとかあったりするんだけど(笑)、
ちゃんとデザインされたものが入ってて。
すげーことやってたんだって思った」
直井 「最終的には何通いったけ?千はいったよね。
……なんか役割っていうのがなんとなくあったんだよね。
藤原は藤原でやることやってたし。
だから今と一緒で、バンプ・オブ・チキンの歯車としてやってた。
……でもね、すべて楽しかったよ。やりたくてやってた」
つーかこれで全部なのか?
>>271 で、増川の役割って一体・・・。やっぱ、反面教師的な役割?「こいつみたいになりたくねぇ」って思わせるための。
写真はレコーディングの時のとかライブのとか楽屋とか
>>272 前に本スレで話題に出てたが、全部読むと2時間はかかる
ここに書いてあるのは一部だが、面白い所はおさえてると思うよ
ゴメン。教えてくれ。
>>251はどこに繋がるの??
>>274 そしたら、増川がいなかったら後の三人は
あんなに頑張らなかったかもねw
>>276 写真は、結構みんな(直井とか)で持ち寄った感じ?
それともカメラマンが撮ったやつとか?
増川と藤原がおかっぱ頭の頃のとかもあるのかな。
質問ばっかでスマソ。
284 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 23:25
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| | \ 〃
r'´ ̄ヽ | |.ト / \
/  ̄`ア | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) 糞スレ立てんな | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| | 蛆虫 | |<二Z二 ̄ / ',
| | | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | 氏ね >-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
>>251ってデビュー前夜のどこから繋がっているの?
>>283 247のほうがちょっと長いだけでないの?
急に教えて厨が増えたな・・・
スルーで。
なんか写真も見たくなってきた。ヤフオクで5万出せばよかったよ!!!
>>247 下北は昔から音楽の街だと思うんだけど
『歌』の街ではなかったと思う。
>>248 下北は昔から音楽の街ではなかったと思う。
247が正しいんじゃない?文脈として。
>>271の続き
升 「だからDMも、送ったらその分ちゃんとお客さんが来てくれたし」
直井 「それが嬉しかったよね」
升 「それがなかったら全然続かなかったよ」
直井 「その頃、3曲入りのテープ作ったよね」
藤原 「作った作った。
その制作会社が、なんの契約もしてないのに懇意でやってくれたの」
直井 「で、DMが千通超えたくらいの時に、
制作会社のひとから、そろそろこんだけ規模がデカくなってきたから、
ちゃんとマネージメントとかつけてそこから発信したほうがいいんじゃないか、
っていう話も出てきたりして」
藤原「時を同じくしてあのショーケース・ライヴの話があったんだよ。
世の中怖えな、ハンコもなんも押してないのに
俺ら所有物にされるとこだったぜって思ったりして。
ヒヤっとしたねって言ってる時に、
そのチャマが言ったマネージメントの話が出てきて。それでね、
→
>>71
>>91の続き
ここから小学校の話です。
藤原「小学校は、俺だけ違うんだよな」
直井「そう。俺は小4の時に、ヒロと同じクラスになって。
そん時は俺とヒロの黄金時代だったよね。ほんと大人気だった」
増川「もうね、クラスの先生からも女子からも男子からもモテるっていうかさ、
そういう奴っているじゃん。俺もね、幼稚園までは確かに、
今思えば、漏らしてたりしてカッコ悪い感じだけど(笑)」
藤原「まあ漏らしてたからな(笑)」
>>50に続きます。
コテハンになるのもアレなんで、名無しに戻りますね。
ツナガッテキタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆
ちょっとこの本の構成の説明
俺ら3人なんて遊びだな』って で藤くんに…超熱いよ。夜中の2時くらいに
『藤くん、藤くん』って起こして『にゃ〜に〜?』とか(笑)いってくる藤君に
『お前ねひとりでやったほうがいいわ』って、ヒロは大学落ちちゃって覚悟もあれだし
ヒデちゃんはヒデちゃんで大学行っちゃってるし。俺は俺で音楽ってもんがなんだか分かってないし
お前はもう音楽ってものを分かってるし、生き方ってもんに対して大人だし。だからひとりでやりなよ
俺らのことはもういいって。…明らかに藤くんが支えてたから。俺らがバイトとかしてる間も、
藤くんはバイトとかしてなかったのよ。音楽のことだけやってた。だからもういいからって−超熱いよ、俺。
朝まで泣いたもん(笑)
藤原「泣いた泣いた(笑)」
直井「そんとき始めて引き抜かれそうになった事を話してくれて。
『一人で音楽をやる意味がないんだ』って、
『確かに俺も第一線で出来る自信はある、でもそこには何の輝きも感じられない。俺はお前らと一緒にやりたいんだ』
って言われた時俺は号泣した(笑)朝まで語ったよね。」
藤原「チャマは今こういう言い方したけど、俺が受け取った感じはもうちょっと違くて。
『俺もそうだしあいつらもそうだと思うんだけど、バンドやりてえよ、でもお前の足を引っ張りたくないんだ』
って言い方だった。で俺は『そんなこと言われたら俺が寂しいだろう』って話した記憶がある
『仲間外れにするなよ バンプ・オブ・チキンなんだから』って
この文章量で1ページの半分です。
それで計42ページあります。 大きく5つのチャプターに分かれていて
1・出会い-幼稚園から小学校へ 8ページ
2・結成-中学校 10ページ
3・4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代 12ページ
4・デビュー前夜!-でもまず受験から… 8ページ
5・『FLAME VEIN』 4ページ
です。
あと鹿野淳のコメントと、写真がインタビューの前後に計25枚 程度あります
>>296 サンクス。
でも「ちくしょー!!!なぜ俺はあたらなかったんだー!!」と余計
怒りと悲しみがわいてきた。ヤフオクにはもう出てないな。
写真はどんな感じですか?
神々の皆様ありがとう。
>>40と
>>103の間を埋めます
>>40→
直井 「それに対してヒデちゃんが『俺が大学に受かんないっていうことがない』
って言ってくれたのが嬉しかった。ヒロも同じこと言ってくれて。で、約束したんだよね、4人で」
升 「それでまあ、受験の間俺らもライヴ休んで。月1ぐらいで練習はしてたけど。
そん時、藤原もバイトが忙しいみたいな感じで」
→
>>103
えーと、まだ出来るんですけど、
>>40の前の部分(1ページ分ぐらい)をうpすると、
「Chapter4 デビュー前夜!でもまずは受験から……」がコンプリートするんですよ。
でもどうでしょう、やっていいですか?
一人で延々やってウザイかも、とおもえてきました。
このヒストリーブック読んで藤原のことを「あいつぜんぜん鬱じゃねー」とショック受けてる厨房がいそうだな。
増川いいとこ無しだな
>>302 おっと、いま俺
>>40 の前はどこにつながるのって書いてる途中だった。
ありがとう。続けてくれたらうれしい。
>>302 うざい訳がないのであります
とてもありがたいのであります
ぜひぜひよろしくお願いします!
>>303 なるほど。確かに鬱ってより正反対で
行動派だよな。バイトも30くらいやってたとか売り上げすごかったとか
鬱っぽいってのは正反対で、まさにリーダーだよ。
増川反面教師 ワラタ。
では
>>40の前の部分を始めますが、その前にひとくちメモ。
このヒストリーブックには、ページノンブルがありません。
311 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 23:50
増川最悪じゃん
ギターも下手だし
増川・・・気になってきた
もう増川については触れてないのか?
>>302 神
頼みますた
なんでしょうかって・・・
前にページ数書いてうpすれば?って奴がいたから答えてくれたんじゃねーの
いつでもok
鹿野淳コメントプリーズ
鹿野は最後でいいな
4人の話の方が気になる
319 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/19 23:57
ウザ
(
>>40の前の1ページ分をはじめます )
藤原 「バンドを一旦休止することになったのはね、
要は、升と増川が大学受験っつーか、進路を決める時期になって。
まずね、話した。チャマが中心になって。
『俺はプロになるよ』ってチャマは言ってて。
『藤原はどうなの?』って言われて、
『俺もこれ続けることになるんじゃねえかな』みたいなこと言って。
だってこれしかねーじゃん、結局はさ。
だからそういう意志を伝えたの。
で、チャマが升と増川に『お前らはどうなの?』って話をして」
増川 「それ、はっきり覚えてる」
藤原 「俺らは即返事が来ると思ってたものが、
即答ではなかったのがちょっと……温度差を感じた瞬間だったな(笑)」
>>320のつづき
直井 「俺、あん時、藤原と超話したもん」
藤原 「そう、だから4人で話し合う前にチャマと俺とふたりで話したんだよな。
……この先どうなるんだろうってな。
あいつらが受験やるんだったらやるで、
ちゃんと俺らもそれを認めた上で時間与えなきゃいけねーんじゃねえか、
みたいな話をふたりでして。
バンド続けることも考えてないかもしんないしとか。
そういう意志をちゃんと確認しなきゃってことになって、
それで話し合いが設けられたんだよな」
増川 「俺、バンドは絶対やるって思ってたんだけど、でも……
普通に大学にも行きたいなって思ってた」
升 「おんなじ。でもバンドは絶対、続けたいし。
大学に進んだらもっと自由時間増えるし、だからもっと出来るから、
ほんのちょっとだけ待ってて、みたいなことを言った記憶がある」
升は堅実だね。
>>321の続き
直井 「主に俺が不安だったのね。
藤原も、その時期は『ダメ藤くん』ではなくなってたの。もうバリバリ。
デモテープ送ったり、ライヴのブッキングしたり。
だからもう、マネージャーみたいなことまで全部やってて」
藤原 「俺その頃東京にいたんだ、既に。ひとり暮らししてた」
直井 「俺はお父さんとの約束を果たせばいいだけだったから、
18になったら絶対東京出るって決めてた。
で、もちろんふたりもそうだと思ってたの。
俺はほんとプロになるって決めてたから、大学なんて行く必要ないじゃんって。
たぶん行って欲しくないとも思ってたし。
ていうかね、そういう返事が返ってこないと思ってたの。
大学行こうなんて思わないだろうなって」
藤原 「大学行かないでバンド続けてもらうように説得したいってチャマは言ってて。
で俺は、『個人なんじゃねえかなそこは』って言って」
>>296の「1・出会い-幼稚園から小学校へ 8ページ」は
>>131ので全部ですか?
あと、体には気をつけてくださいね〜。
>>323の続き
直井 「だからとりあえずふたりに意見聞いてみようってことになって、聞いたの。
……ヒデちゃんはすごいしっかりしたこと言ってた。
バンド辞めるつもりはまったくない、
大学行ってもそれで迷惑かけるつもりは少しもないって言ってくれて。
それで俺、安心したの。
でもヒロに関してはなんか……すげーあやふやで」
藤原 「『親とかもあるし』とか」
増川 「そうだね。実際親とかあったもん」
直井 「俺すげームカついてた。
だって自分の意見ていうよりも、『親がバンドで食ってくなんて許すわけねーし』とか言って。
いや俺はお前がやりたいかどうか聞いてんだけどっていう」
→
>>40
乙です!
増川…_| ̄|○
もし俺が他の3人の立場だったら絶対メンバーから切ってそうだ
見放されない増川の魅力ってどこにあるんだ?
神乙
増川は藤原に徹底的に好かれてるっつーか愛されてるからな
>藤原 「大学行かないでバンド続けてもらうように説得したいってチャマは言ってて。
>で俺は、『個人なんじゃねえかなそこは』って言って」
この辺とか
約束やぶられても藤原は一緒にいたかったんだろ
乙華麗! ありがとう
なんか増川嫌いになりそう_| ̄|○
だめだろ 増川 ガンバレ増川
乙ディス
ダメすぎる増川にモェー
「Chapter4 デビュー前夜!-でもまずは受験から……」がコンプリートしました
320→321→323→325→40→301→103前半
→104〜107→206→219→220
→224→37→38→233→103後半
→241→251→259→271→292
→71→77→83でおしまい
なんか複雑怪奇にしてしまいましたね。すみません
>>324 いや、
>>131は3ページと半分くらい
残りの4ページと半分は小学校
>>294が少し触れてる
バレンタインやミニ四区の話やチャマとヒロが小学校で人気者だったって事が書いてある
増川って本当幸せ者なんだな。
藤原も直井ももちろんだが、大学行っててバンド経験もある俺にしてみれば
升は本当尊敬するな。すげえと思う。
神乙でした
ゆっくり休んでくださいな
それにしても面白いな
単純計算で
>>296の
俺ら3人な〜から』って ×84 の文章量になるんだよね
先は長いけどガンガリましょ
直井「でもさ、結局俺らって増川がいなかったらここまで
頑張れ無かったよな。」
藤原「ちゃまはあのころよく言ってた。『あいつみたいに筋が通ってないのが
一番許せねぇ。あいつみたいになったら俺、自分を許せなくなるよ。だから
仕事もバンドも頑張る』みたいなことをさ。」
直井「ああ、あのころは熱かったからね(笑)」
増川「そんなこと言われてたの?俺。」
藤「だからお前は俺たちの反面教師。お前がいないとBUMPは成り立たなかった。」
升「そうだよな。おれも何度、増川みたいになるもんかって思ったか。
おかげで現役合格できたし。お前のおかげだよ。」
増川「そうやって言ってくれるとうれしいけど、複雑・・・」
藤「バカ、素直に喜ぶなよ。これからも俺たちが頑張れるようにお前は
悪い見本を見せてくれればいいからさ。だって俺たち4人でBUMP OF CHICKIN
なんだろ?」
直井「そうだな。俺たちやっぱ4人じゃないとここまでこれなかったもんな。
みんなそれぞれの役割があって、今となってはすごいいいバランスだと思うよ。」
なんてな。神が休んでる間に作っちった。スレ汚しスマソ
331
わかりました〜。わざわざありがとうございます。
330さんのにレスアンカーつけときます。
>320→>321→>323→>325→>40→>301→>103前半
→>104-107→>206→>219→>220
→>224→>37→>38→>233→>103後半
→>241→>251→>259→>271→>292
→>71→>77→>83でおしまい
専ブラじゃない人には厳しいな。
流れが戻ってホッとした。
>>336 「>>」が大杉だって怒られた。
かちゅ〜しゃで見ると、ちゃんとなってます。
>>334 一瞬マジかと思った。
マジだったらもっと増川の存在がおもろかったのに。
>>342 あいつらがメンバーを貶すようになったらもうバンドは終わりだろう
昨日の名古屋のライブでは増川ははぶられてる感じがしたけど
そうか?ライジングでは普通だったが
気のせいじゃねーの
>>347 つかってねーよ。つかわなきゃいけないの?ってか
つかわなきゃ笑われるのか?
>>348 専ブラ入れたら2chが1000倍楽になるぞ
雑談なら本スレでやってね。
>>345 や、個人的な偏見だからここに書くよ。
自信がないように見えた。他の3人に比べて。
藤原・直井は確立できてる感じで升はこれから。
増川だけ置いてけぼりな気がした。
エゾでも増川に寂寥感を覚えた人が
自分のHPに書いてたぞ
ヒストリーブックの内容が読み難くなるから余計な話するのやめようぜ
やっぱり今までのツケが回ってきたんだな増川
ヒストリーブックの内容からきてる話だからいいんじゃない?
・ヒストリーブックの内容について語り合いたい人 って上にも書いてあるし。
ところで、私も写真の内容が気になります。どんななのかな?
>>356 え?
>>334のネタから話がそれてるんじゃない?
ま、わたしは通りすがりなんで別に構わないんですけど。
おれは写真はどうでもいいな。
まあ、増川の話題はヒストリーブックの
>>325 とかと関係あるっちゃあるわな。
>358
お前の意見のほうがどうでもいい
361 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 01:11
UP神さんありがとう。
一気に読ませていただきました。
鹿野の話もよろしければUPしてくれると助かります;
これって最後にまとめられそうだから、雑談も羽目をはずさない程度ならいいんじゃないかな。神はおやすみ中みたいだし。
>>359 通りすがりなもんでスマソ。今325を読んできた。
増川最低だなw優柔不断男。
ここにうpされたテキストをサイトにまとめるのかい?
やっぱヒストリーブックの形状まで神がうpしてくれたんだから
写真のことも知りたくもなるのが人情だよ。
誰かが炊いて放流すれば済む話なんだがな
今あるぶんだけまとめてみたんだが、まだやっぱつながらないな。
てか神はスレが伸びるごとに確認が多くなってうpしずらくなる気がするんだが
心配
バラバラでも結構面白いよ。外れた俺としては十分だよ
読みづらくても。
漏れは増川が好きだ。別にファンじゃないけどなんか好きだ。
だから、もうちょっと頑張ってほしい。
増川は一番まともな人間だとおもう
変に夢ばっか追いかけて、30過ぎてもフリーターミュージシャン志望とか
いってる奴よりずっとマシだよ
増川は一番まともな人間だからこの世界で生きていくには難しいところがある。
どんだけ増川がダメ人間でも絆で結ばれてるんだろうね。
こういう人間関係好きじゃない。切るべきもんは切ったほうがいい。
友達って事が分かってて言ってるの?それ。
メンバーとしてやっていけてるんだし切るほどでも無いと思うんだけど。
374 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 03:28
1氏ね。でしゃばり。負け組のくせにうぜえんだよ。
周りが「切ってくれ」とか言ってみても実際影響ないと思う
藤原は増川を切れない
昔、増川がいなかったら詞書けないとかどっかで言ってたよな
377 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 03:35
ハゲ
>>50の続き
直井「でね、声が超高かったよね。すっげー高かった。
その高い声で『ちょっと待ってて、そこで』って」
増川「いや、ほんとに高かったんだよな」
直井「あとバレンタインの時ね。俺ら結構人気あったから、結構貰えて。
で、ある女子からヒロが貰った手作りのチョコレートを、
『やった、俺貰った!チャマ一緒に食べようぜ!』って言って
ふたりでもぐもぐ食べてるとこを、その女子に見つかって。
『チャマひどーい』って言われて。
俺とヒロは、その日からクラス中の女子から無視されるように(笑)」
増川「俺もさ、まあその子もこっそり人目がないところでくれれば良かったんだけど、
人前でチョコ貰っちゃったから、超恥ずかしくなっちゃって。
それで、『やったよ俺チョコ貰っちゃったよ、みんなで食えよ』みたいな感じで。
女の子の気持ちも考えずにね。『すっげー、これ銀紙に入ってるよ』とか言って」
直井「今考えると超歪な形してたよな(笑)」
増川「『固ぇー』とか言ったりして、チャマと一緒に。そういうの女子から見たら、ねえ」
直井「で、クラス中から無視されて。
でも、その無視されてることすら楽しいんだよね(笑)」
増川「でもね、俺この前、佐倉のライブん時の飲み会の後にその子と再会して」
直井「あっ、そうだよな!」
増川「そうなんだよ。だから一応ね、言ったんだよ、
『ほんとごめんね、あん時。あとありがとうね』って。
そしたらまあ普通に、『いいわよいいわよ』みたいな感じだった」
>>378の続き
直井「で、ヒデとの出会いが小5。俺、こいつほんとすげえ、
『なんてセンスの持ち主だ』って思ったの。
集会委員会で一緒になったんだよね。伝説の集会委員会。
なんかいろいろ集会を運営するの。たとえば『豆まき集会』とか(笑)」
3人「あはははは」
升 「俺は小5の時からやってて、面白いからそのままやってたんだけど」
直井「俺小6からだっけ?」
升 「そう、チャマ小6から。で、それまではただ普通に司会するだけだったのに、
なんか小6から自主的に劇をやったりとか始めて」
直井「やってたね。あと、チェッチェッコリってダンスがあって、
それをみんなに広めるにはどうしたらいいかって真剣に考えて」
升 「たしか『なわとび集会』かなんかで、全然関係ねえのに
『チェッチェッコリやろうぜ』ってなって」
藤原「ふふふふふふ」
直井「俺とヒデちゃんと、もうひとりの男の子と、
まあ何人かいたんだけど、そいつらと全員組んで」
升 「それでチャマが、全校の千人ぐらいいる前ですっげー踊ってた(笑)」
直井「全部オリジナルの踊り(笑)。で、それ観て千人以上笑ってるだけ(笑)。
ただ笑わせたかったの。で、『豆まき集会』の時に『豆太郎』ってのを考えて。
俺が豆太郎で、ヒデちゃん鬼の役で。それでもう、ドッカンドッカン」
升 「ドッカンドッカンだったよね」
直井「そん時に俺、こいつ(升)なんてすっげーセンスの持ち主なんだって思ったの。
世界が広いって思った。それまで俺とヒロとが築いてきた黄金時代があって、
俺らが世界で最強だって思ったの。
でもこいつは、ちょっとやっぱ世界が広いわって思った」
>>379の続き
升 「なんか神懸かってたよね、あそこにいた奴ら全員。
集会委員会の奴らと、あと面白いからっつって別に関係ないのに連れてきた奴と。
委員会に入ってたのにつまんないからってなんもやらせない奴とかもいたよね(笑)」
直井「俺ら鬼だったよね」
升 「すっげー厳しいの」
直井「でも俺もヒデちゃんもリーダーとかじゃなくて、
どちらかっつったら、なんつうんだろ…格はなかったよね」
升 「なかった。どっちかって言うと、実行する時に輝きを発するタイプ(笑)」
直井「あははは。タケロンって呼ばれてたひとがいたんだけど、
そのひとがほとんど構成を考えてて。すごいんだよね。
『豆太郎』って劇なんだけど途中からウルトラマンになったり。
なんかいろんなもんが出て。
それで俺が最後に言ったアドリブの言葉が
──最後おばあちゃんが死んじゃうんだけど、その死んじゃう原因が、
なんか俺が『死んでくれ』みたいなこと頼むから死ぬんだよね(笑)。
したらそれで、校長先生面々に呼ばれて、
『人の死っていうのをそんな軽く扱っちゃいけない』って大怒られして。
それで集会委員会は幕を閉じたよね(笑)。で、最後に5枚の反省文を書かされた」
升 「全員(笑)」
直井「そのおばあちゃんが死んじゃうことだけじゃなくて、今までのこと全部についてね」
升 「1年間の悪行をね(笑)。もうね、最後ほんっと怒られたことしか記憶にない」
直井「それがヒデちゃんとの初めての出会いだよね。
で、俺、その中でも小4の時、藤原に1回会ってるんだよ」
藤原「小1でも会ったよね」
>>380の続き
直井「小1でも会った。あのね、その時は『プルート』っていうファミコン屋さんがあって。
そこで会った時に、俺、『もっちゃん!』って呼んで。ほんっと嬉しくて。
それははっきり覚えてる。全然変わってなくて。
その頃、俺にとってもっちゃんって、なんかガッチャマン…
『ガッチャマン』っていうアニメあったじゃん。
で、すごいガッチャマン…声がすごいね、『オイ!』って感じだったの。
『こっち行こうぜい!』って感じだったの。
それがすごいガッチャマンの主人公の声に似てたんだよ。
なんか『〜ぜ』とか、結構、不良的な言葉遣いするのね。
俺が『何々だよね』って言うと『オウ!』って言って。カッコいい。
そういうのが変わってなかった」
藤原「うししししし。でも小学校の俺って、結構…結構アングラだったね。
アウトサイダーだった。底辺だった。学校相手に闘ってた。
なんか全員底辺みたいなとこあったしな、俺の周りは。
やっぱ俺、バカだったよ。2階から飛び降りたりしてたもん。
『土があると平気』っていうのを証明するために(笑)。
『昨日テレビでやってたけど、高いとこから飛び降りても下が土だと大丈夫らしいよ』
とか言って。『嘘だ、死ぬに決まってる』『じゃあ飛んでみるよ』って、
それで飛んだりとかして。すっげー痛かった(笑)。でも生きてた。
あれは秘密裏に行われた度胸試しだったね。
それがすべてを物語るかって言ったら、どうかわかんないけど。
でもそういうことやってて、それで結構周りはついてきてくれてたかもしんない。
なんとなくそうだったかもしんないな。でも…大体友達のこと嫌いだった(笑)。
大体嫌いだった。嫌いな奴ばっかだった。なんかご機嫌とりでさ、大概、先生の」
>>381の続き
直井「俺らそっちじゃなかったよね」
藤原「だから俺が行ってた王子台小は良い子ちゃんが多かったんだよ。
チャマ達が行ってた臼井小は結構──」
直井「不良学校」
藤原「不良学校。王子台小の奴は大体臼井小の奴らを恐れてたから。
あの、ジャスコがあってそこに行くんだけど、
臼井小の奴に会ったら気をつけなきゃっていうのがあったんだよ。
まあ臼井小の一部だけど。そこにチャマとか升は全然入ってないんだけど」
直井「うん」
藤原「チャマとか升とかは…
チャマはもう、『もっちゃーん!』みたいな感じだったよな」
直井「うん。やっぱりほんとに、幼稚園の時に仲良かったとかだけじゃなくて、
やっぱり藤原はリーダー格だったから。だからその後、中学になった時も、
藤原に再会するってのがすごいデカいことだった。
俺のイメージはやっぱヒーローはヒーローのまま。
だからなんかね、中学で会えて超嬉しくて。『もっちゃーん!』って呼んだら、
『お前、まだそうやって呼ぶのかよ』って下駄箱で言われたことがある」
藤原「ああ、なんかそんなような感じだったね」
直井「で、隣にいた友達紹介してくれたの」
藤原「あ、あと小4の時に増川と『ドリームボックス』っていうおもちゃ屋さんで再会したよね。
俺、増川のことしっかり覚えてて。もう声がね。声聞こえた段階で思い出したの」
直井「声、ほんとすごかったよね」
>>382の続き
藤原「そうそう。ミニ四駆流行ったんだよ、そん時。
で、『ドリームボックス』っていうおもちゃ屋さんにミニ四駆のコースがあって、
そこにみんな走らせに行ってたの。もう、いろんな地域の学校の奴らが
そのおもちゃ屋さんに集まってて、ミニ四駆を走らせてたの、自慢の。
俺『アバンテ』っていう愛車を持ってたんだけど。
で、その日アバンテを持って走らせに行ってたの、新しいモーターを積んだから。
そいで、コースのあるおもちゃ屋さんの裏側に回り込もうとしたら、
(高い声で)『見て、俺の超速くね?速くね?』って言ってんの聞こえて。
ソッコー思い出した。この声ぜってーって。
それまで1ミリも思い出さなかったのに、ソッコー思い出した。
で、行ったらやっぱその顔があるわけで。
『俺お前のこと知ってる、増川だべ』って話しかけて。
したら(高い声で)『俺、確かに増川だけど?』って言って」
直井「ぶはははは!」
藤原「『俺のこと覚えてる?』って言ったら、
外人さんの"I don't know."のジェスチャーやったの」
直井「それやりながら『さっぱり』とか言うのが流行ってたんだよね」
藤原「で、俺のことは一切忘れてたの。でも、中1の時に再会して
同じクラスになったら、こいつから俺に話しかけてきたの。
(高い声で)『俺お前のこと覚えてるぜ、幼稚園一緒だったよな』。意味わかんねえ」
増川「ははは!」
藤原「頭ん中ほんとどーなってんだよ(笑)」
増川「(笑)たぶんね、繋がってなかったんだと思うんだよね」
藤原「あ、俺のイメージみたいのが?」
増川「こいつの名前が藤原だっていうのとかも覚えてなかっただろうし、小4で会った時は。
まあでも、一緒のクラスだったっていう事実だけはたぶん知ってて。
それで中学ん時に、名前を聞いて思い出したんだと思う(笑)」
1・出会い-幼稚園から小学校へ 8ページ
がこれで終わりです。いっきにうpしたから疲れたよ。誤字脱字あったらスマソ…
また続きもちょこちょこうp出来たらしていきますね。
乙でした
マターリ待ってますよ
昔の増川の声聞きたい…
生まれたての増川の声はコウモリにも聞き取れないほど高かったそうです。
まとめサイトは結局、おっさんおばさんスレの人が作ってくれるのかな?
もしまだ候補が上がっていないんだったら、漏れ暇だし手伝っても良いんだけど……。
こんな神の頑張った素晴らしいヤツただ読むことしかできんのが辛くて。
あ、出しゃばってゴメソ。
>>370が作ってるのかな?
早朝から乙です!すっごい楽しかった。増川楽しかった。
>>378-383ありがとう!
>>391 370は恐らくこのサイトをまとめているだけだと思うよ。
なんかすごいなごやかなスレだけど通報しました。
チャプター1をつなげていたところ、PCがバグって最初からやり直しーの390です……(っД`) ガ、ガンガルモンネ....
取り敢えず既出の記事を、改行etcを直してテキストの形にしておきます。
それからサイトを作ってくれる人に渡します。(いなかったら漏れが作る)
//blog.livedoor.jp/kuromikan08/
ひとまずあるのだけ繋げました
これから書き込んでいただける神様がダブってないかチェックできれば嬉。
持ってないんでタイトルとか適当なんですが
1.出会い-幼稚園から小学校へ
→ 完成(>42→>44→>70→>78→>45→>85→>88→>91→>294→>50→>378-383)
2.結成-中学校
→未完成(
>>48-49/
>>102→
>>112-113→
>>119-120)
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
→未完成(
>>47/
>>101)
4.デビュー前夜!-でもまず受験から…
→完成(参照
>>335)
5.『FLAME VEIN』
→??(>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57→完)
chapter5はこれで完成でしょうか。247の前にまだありますか?
あと取りこぼしあれば教えてください。イパーイある気がする……。
あちゃー
>>396のほうが分かりやすいようにしてくれたみたい。
別人です。漏れはヒストリーブック無いから、あんま役に立てませんが
本スレ過去ログを作っている者ですが、
ヒストリーブックの内容をうpしてもよろしいでしょうか?
あ、おながいします401さん。
今から順次HTMLに直していきますが、テキストのままの方が都合が良いでしょうか?後ほど送らせて頂きます。
>>401 藻前が過去ログにまとめてくれるってことか?
そうですね。
テキストの方がいいかもです。
すっごい他力本願ですが、よろしくお願いします・・・。
いえいえ。
全然OKですよ〜。
ところがですよ。急用ができてしまいました・・・。
うpするのは明日以降になってしまいそうです・・・。
申し訳ありませんです。
ではそれまで皆様には
書き途中で送信スマソ……あとさっき直リンスマソ……
ではそれまで皆様にはテキストで楽しんで頂くことにして。
今晩再び神も現われて下さるでしょうし。
まとめ管理人さん、気になさることないですよ。
では残りを整理してきまつ。
>>397 chapter5は未うpの部分があります。
5.『FLAME VEIN』
ヌケ→>41→ヌケ→(>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57→完
この「ヌケ」の部分をこれからうpしようと思いますがいかがでしょうか
|´・ω・`)まとめてくれている人ありがとう。
自分も頑張ってうpします。
>>120の続き。
直井「中3でバンド組むことになるのは、そもそもヒデちゃんが始まりだよね」
升 「(笑)だから中1くらいは俺、すごい野望あったんだよ。なんか、
中学デビューしてえ、みたいな気持ちだった。でも部活もそんな感じで
全然ダメだったし。中学男子だとひとと違うもの持ちたいじゃない。
それで自然と「バンドやりてえ」みたいになってきて。でもまあ……集めたっていう。
最初はトイレッツのもうひとりを誘って。それが中2の時。そんでなんか、
藤原を誘うことになったの。詳しいことは覚えてないんだけど、藤原が歌が上手いっていうのは
知ってたし、すげー歌ってるのを知ってたの。」
藤原「俺、普通に授業中とか休み時間に歌っていたからな」
直井「チャゲアスの歌をよく歌ってて。俺が真似したりすると「チャマ違ぇんだよ、こうやって歌いまわすんだよ」って。
そういうことばっかやってた。ていうか、幼稚園の時からガッチャマンとかすっげー歌ってたよね」
藤原「うん。別にもう、自己満足の世界(笑)」
直井「聞いて欲しいとじゃじゃないんだよね」
藤原「中学時代とかね、「俺の歌を聴いてくれ」とか「俺のこれをみてくれ」みたいな思想は、
逆に恥ずかしい感じだったから、そういう意識はなるべく持たないようにしてた。
……でも大きな声で歌ってたなぁ。キャンプにバスで行ったり修学旅行にバスで行ったりとかあったじゃん。
で、バスの中でカラオケとかやるじゃない。そうすると、歌え歌えって言われたよね。で、升に誘われて……
だからねえ、俺にとって升は結構微妙な存在だったっていうか。……ちょっと話していい?
まず中1になって増川と再会して、俺と増川はとにかく大ブレイクしたんだよ、な?
増川「うん(笑)」
ではChapter5冒頭からはじめます
藤原 「『FLAME VEIN』の前に500枚限定のCD作ったりしたんだよね。
”アルエ”と”ナイフ”と”リトルブレイバー”の3曲が入ってるやつ」
升 「CDってものになったのはそれがそれが初めてだったから、すごい嬉しかった」
藤原 「うん。で、『FLAME VEIN』か……ええと……あ、冬だった。
バズーカスタジオ。中野じゃなかったっけ?」
直井 「ああ思い出した。俺ら藤原がヴォーカル録ってる時ケツ出したりしてた(笑)」
藤原 「レコーディング自体2日間だったよね。3日目でTDだもん。
曲は当時あったもので、一番新しかった曲が”ノーヒット・ノーラン”」
直井 「たしかそれはほとんど練習はしてない。……今考えるとすげーなー」
藤原 「プラスチックのケースに入った、出来上がったものを見た時は、
ちょっと『おお〜』と思った。
『FLAME VEIN』ってタイトルはすげーいいよね。
演奏中にそれぞれ血管が出てたの。手とか首とか。
必死だったのかもしんないね。
なんかマグマみたいなもんが流れてるって、そういう実感があって。
それで『FLAME VEIN』になったんだよ。エモーショナルだったね。
……この頃、自分らの音楽活動への希望って、もう全然あったよね。
自信だけはずっとあったしね、最初から(笑)」
おおっ、増えてる!乙です!
>>414の皿洗いを手伝いたい衝動に駆られつつじっくりゆったり待ちます(w
>>413の続き
直井 「世界一だって思ってた」
藤原 「いろんなバンドと対バンとかしてたけど、
同じ畑に誰もいねえと思ってたし」
直井 「みんな上手いんだけど、鳥肌が立たない」
藤原 「『歌』をやってんのは俺らだけだったの。
俺ら以上に『音楽』っていう気持ちでやってる奴らはいないだろうって。
大体が『ロック』だとか『パンク』だとか、
先人が作った文化とかを上手に表現してるだけじゃんみたいな。
でも俺ら下手だなっていうのはあったけど(笑)。
そのジレンマっつーのはあったけど」
直井 「なんかお客さんの反応も別格なの。
俺らがステージに立つと、俺らを知らないお客さんでも総立ちに出来た。
目が違うっていうのがわかった。明らかにわかった」
藤原 「でも観察してる感じのひともいて、
それに対して説教したりとか(笑)。
ヤだなって思うんなら出てけばいいし、
出ていかねえってことはいいと思って観察し続けてるんだろ。
じゃあギブ・アンド・テイクじゃねえか!
返してこいよエモーションをよお!みたいな」
>>416の続き
直井 「藤原、ギター・ソロん時に、弾かねえで
モニターに足引っ掛けて拳上げてたもん(笑)」
藤原 「やっぱさ、ステージで初めて自分と向き合うんだろうな、きっと。
ステージ以外の部分でも紛うことなき『俺』で生活しているわけだけれども、
やっぱステージは、否が応にも『自分に向ける視線』が高まるわけで。
……やっぱそこで値段をつけられる、審査が行われる……
生きていていいのかどうかのさ。
そこでいい子ちゃんぶってもしょうがない。
豹変するわけじゃなくて、ストリップ・ショウだよね。
服なんか着てても意味がない。ハートの問題」
>>417の続き
直井 「なんで自信があったのかっていうと、
何よりも自分達のバンドを好きだった。
あのね、俺その頃、自分達の音楽を一番聴いてたかもしんない。
あの3曲入りのCDを聴いてた。だって何よりもいいんだもん。
一番他のバンドと違うなっていうのは、
4人が『バンプ・オブ・チキン』っていう音楽に対して、
自身とか責任とかってものを、本能的に持ててたとこだと思う。
だから感情しかないし。技術とかまったくなかったから。
ほんと弾けないのよ、ベースなんて。弾いてるけど(笑)。
弾いてないし、今考えれば。ただ弦を殴ってるだけ」
藤原 「クオリティとしては、それはそれは酷いもんだったと思うよ。
だけどお客さんは絶えず来てくれた。
で、俺らもそれに甘えないで常に……
だから喧嘩売ってるって言っても過言じゃないくらいのライヴだった」
→
>>41
>>41→
直井 「でもさ、ステージ降りると俺、そんなことなんも言えないよ?
怖い人いたら目を合わせず1本路地に入るみたいな(笑)、
そういう感じの子よ?でもステージに立つと違う。
漠然となんだけど、ライヴでしか『本当』でいられる場所はないって思ってた。
コンビニでバイトしてる時はサービスする顔。
友達と遊んでても、その友達と一緒にいる顔。
今は全然考え方違うんだけど、当時はそういうふうに、いくつも自分がいて。
で、本当の自分っていうのはステージに立ってる自分だけだって感じだったな。
だから何でも言えた。だって最強なんだもん」
藤原 「客席から『ちょっと酷くない?』って言われたこともあるよな」
直井 「『酷いよ藤くん』って言われてたよね(笑)。
『ああっ!?』つって、『じゃあこの曲やるよ!』って曲やったりしてた(笑)」
藤原 「もう曲で伝えるしかねえって(笑)。で、そいつを指差して、
『わかったか!?』っつったら『まあまあわかった』とか言われて(笑)。
んで帰ってえらいヘコんだりしてた(笑)」
→
>>247 (
>>248 )
>413-419
乙!
どんどんつながってくー(*´Д`)
Chapter5がコンプリートしました
5.『FLAME VEIN』
>413→>416→>417→>418→>41→>419→>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57→完
禿しく乙
おもしれー
本当に神々の皆様ありがとう。
うpしてくれてる人、補完してくれてる人、まとめサイト作ってくれてる人
みなさん ほんとにありがとう
これで半分以上埋まったんじゃん。
すげーよ、ここ熱いよ!
うpやまとめてる奴ら乙鰈!
1.出会い-幼稚園から小学校へ
→ 完成(>42→>44→>70→>78→>45→>85→>88→>91→>294→>50→>378-383)
2.結成-中学校
→未完成(
>>48-49/
>>102→
>>112-113→
>>119-120→
>>412)
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
→未完成(
>>47/
>>101)
4.デビュー前夜!-でもまず受験から…
→完成(参照
>>335)
5.『FLAME VEIN』
→完成(>413→>416→>417→>418→>41→>419→>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57→完)
すげ〜半分以上完成してんじゃん
神たちマジ乙
2.結成-中学時代の始め。
直井「俺、中学1年生の時はすごい普通だった。
小学校の最後に応援団長やって、それでもう、俺の時代は一旦終えた。
その時にほんと、すべてを手にしたから。マジでモテた。
彼女とかいたもん、だって。小学校の時に。そんときがファースト・キスだもん。
だから、中1はすっごいおとなしかった。なんか様子見だったよね」
藤原「中1とか、みんな
直井「うん。やっぱみんなそうだよね」
増川「そうそう、だからいろんな学区から、いろんなひと達が集まるわけじゃん」
直井「あと、仲の良かった奴とも別のクラスになっちゃったから、ほんとおとなしかった」
藤原「ある程度の理性とエゴみたいなのも芽生えてるしな」
直井「で、中2でヒデちゃんと同じクラスになって。
こっから始まったね。またね」
藤原「別の伝説を作ったよな(笑)」
升 「うししししし」
>>102に続きます。
>>396 ここまで繋げてみました。見にくいですが・・・
神のみなさん乙です。本当に感謝!
こんな読めるとは思っても見ませんでした
>>429の藤原のセリフ途中で切れてました…
藤原「中1とか、みんな牽制し合ってたからな」
ってなります。まとめてくれる方めんどくさくて申し訳ないです…。
中学時代は
>>412さんがうpしてくれてるみたいなので、
空きが多い高校時代の方頑張ってみます。
>>396 まとめサイト感謝です
ところでそのサイトはリンクフリーですか?
>>433 やっぱりちょっとヤバメなのかな
残念です(´・ω・`)
一応無料の本だけど著作権とかどーなるんだろ?
ひとまずリンク張りまくるのは漏れもまずい気がする
でも全員にあげないトイズにも反抗したいので、ここの神達は最高
>>435 本には著者名・出版元名の記述は一切ありませんし
マルCマーク・「All Rights reserved」「無断転載を禁ず」等の表記は一切ありません
これを逆手に取り、
「トイズ・バンプサイド・鹿野淳はこの本に関しては著作権を主張する意思がないとみなした」と
言い張ることは出来ますよ
その前にバンプがそんなけち臭い事言う訳無い
まとめサイトすげー
乙
まとめサイト、取り敢えず8月中だけに公開を限定するとかはどうかな?
勿論、リンクとかむやみやたらと他人に教えるの厳禁で。
シリアルナンバーつけてるぐらいだし、あまりに大っぴらにやるのもどうかとオモ。
……と散々協力している390の戯れ言。自己矛盾スマソ
ここまでの出来になったら、どんなにひっそりやろうとしても
無理があると思われ。絶対ログは残るし、口コミで噂は広がるよ。
もう開き直って、バンプファンの基本としてリンク貼りまくるのも
ひとつの案ではないかと。
知られれば知られる程、実際に持ってる3000人のレア度は
高まるぞ。
>>440 広めるのを煽るな
口コミで噂が広がるとしたら放って置けば良いだけだろ
自ら広める必要は無い
とりあえず完成したっぽい奴は未公開にした。小心者でスマソ…
ついでに
>>436を参考にトイズに問い合わせた
ひとまずひっそりよろしく頼む。漏れ自身がもっと読みたいんだ
443 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 22:24
>436
ちょっと水をさしてごめんね。
出所が分かっている物だから、著作権は発生しますよ。
コピーライトってのはあくまでもマークでしかないから。
自分は昔某レコード会社で著作権関係の仕事をしていたんだけど、
まとめサイトを楽しみたいのなら、リンクは避けた方が無難。
レコード会社等は著作権に対しての法律はうるさいから
あまり公にしない方がいいと思う。ひっそりなら相手にしないけど
公になりすぎると、だれでも応募出来るものではなく、雑誌やCDを購入してという
お金をかけて当選した人(その為に何冊も購入した人もいるよね)から
苦情がくる可能性もあるし、そうしたら事務所も黙認できなくなるし。
みんながみんな、ここでウPしてくれるような寛大な人たちじゃないし。
せっかく当たった人たちから幸せをおすそ分けしてもらってるんだし、
ひっそりとやっていれば黙認してくれると思うけど、
公になっちゃうと、もうこういう特典をしてくれなくなると思う。
すでにシリアルを入れる等、対策を練ってきているし。
まぁ、特典じゃなくてちゃんと売り物にして欲しいって気持ちもわかるけど。
長文でスマソ
ってごめん!!!!!!!!
sageするの、忘れてた!!!
自分が一番ダメダメちゃんだ!!!
本当に申し訳ない……
ちょっと死んでくる。
>>442 乙。
トイズから良い返事がくるといいな。
>>443 説明ありがとうございます。できるだけひっそり行きたいと思います。
ってここまでこの内容話したらひっそりも中々無いけど。
とりあえずあのサイトはぱっと作ってパッと消える予定で
って漏れのことなんかどうでもいいから、皆さん神に感謝だよ
447 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 22:32
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
>446
うん、ひっそりとね。
もし在職中に自分がいた会社の所属アーティストのこういうサイトを見つけたら、
一応、部長に報告→部長「ほっておきなさい」ってなるけど、
当選者から苦情が来ました!が複数になると…
部長「う〜ん、困ったもんだ。何か対策を考えないと…サイトは閉鎖してもらおう」→
特典担当者その1「今後こういう特典はやめよう!」(悪点)
特典担当者その2「これからは有料で全プレにしましょう!」(好転)
449 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 23:13
何仕切ってんだ、バカ。お前ら、神に「ありがとう」とか言いながら
神をだだ消費してるだけだろ。サイトにまとめさえすれば
いいと思って、本当は神を利用してるだけだろーが。
偽善者ばかりだな。当たって、しかも善意から一部協力した俺としては
胸くそ悪い思いでいっぱいだ。
お前らハイエナのように浅ましい。
しかも、一部、ヒストリーブックに載ってないやつまでまるきり信じてて、
本当にバカで呆れたよ。
私はただ神が来るのを待ってるだけの者だけど、やっぱり公にするのはやばいよね。
過去ログはもちろん、自分のHPとかにもうPするのはやめようよ。
私はただ読めなかった筈のものを、神達の善意で今読めてるって事だけですごく嬉しいし感動してる。
まじ神達ありがとね。
私もホントに読みたかったので、軽い気持ちで厨房なんかに読んでほしくない。
神、ありがとぅ。もしよかったら、これからも。
454 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/20 23:39
と厨房が申しております
中身を教えて欲しいという人と
みんなに教えてあげたいという神達の善意でなりたっているスレだと思っていた。
当たってないのに内容がわかるなんてずるいー!って思う人がいても当然。
でも当たらなかった私も神達の善意にとても感謝している。
さて、意味が分からなくなってまいりました
さて、どういう事なのか説明してほしいですね
とりあえず
>>449の言う「一部、ヒストリーブックに載ってないやつ」が
どれなのか教えてホスィ
自分で作りました。とかいうのじゃない?
>>453 新しくファンになって本当にバンプが好きで
ホントに読みたいみたいな奴が居ても厨房よばわりして教えないんだろ?
そうやってある限られた人たちだけが知ってる情報を
「いいだろ」って自慢したいんでしょ?
神にはすごく感謝してる、ありがとう。
善意で書いてくれた神達に迷惑がかかるようなら
まとめサイトはやめといた方がいいと思う。
神でもないage厨に構うな
あとリンクやうp云々言ってる香具師も消えろ
リンクすれば自分の首絞めてることに気付け
ガキがそんな判断も出来ないで神気取りしてんなよ
とりあえず読めただけで幸せならお礼カキコだけして
うちに感動を秘めとけよ
仕切りたがりがいますね
さて、
さて?
それでは、ほとんどうpされてない高校時代をやろうと思いますが
もしかして
>>431タソがやってくれてるかもしれないので、
私は中盤、
>>47の直後からやろうと思いますがいかがでしょうか
お願いします!
本スレ過去ログ管理人です。
やはりサイトにうpするのは避けた方が良いようですね・・・。
(´・ω・`)ショボーン
それはそうと、神様感謝です。
頑張って下さい!
>>47→だから学校行っても寝てて。まあ仲良い友達もいたけど。
バンドやってるひともいたから、助っ人みたいな感じで一緒にバンドやったりとかしたけど。
でもそんな体たらくで。
みんなさ、歌ったりすれば『お前すげーな』って言ってくれるさ。
でもその程度じゃん。大したもんじゃねえと思ってたし。
したら出席日数足りなくなって留年だってなって、
辞めるしかねえなと思って。
でも辞めてどうするんだって自問自答----
自分で聞く部分もあったし、親もそう聞くし。
『いやバンドやるよ』とか言うんだけど、ほんとにか?
ほんとにやんのか?って思ってたりもしたし。
で、辞めて……うん。あん時死んでたね(笑)。
半分ていうか、片足突っ込んでたね。
俺が学校辞めて、メンバーみんな、ウチに来てたじゃん、代わる代わる」
直井「ローテーションでな」
>>469の続き
藤原 「ローテーションで。時には一緒に。
『お前バイト探したのか』『いや別に探してねえよ』
『探せよ』『いいよ面倒くせえ』、そういう感じだった。
ほっといてくれよみたいな。ギターとか弾いたりしてた。
ひとと会ったりもしてたけど、なんか……
『よくわかんねえ、よくわかんねえ』とか思ったりしてた」
直井 「俺らは俺らですごかったもん。まだ17〜18とかだし、
普通のベーシックな生き方から外れちゃったひとって初めてだったから。
まあその前に、俺はもうちょっと特殊だったっちゃ特殊だったんだけど。
……俺はもう中2の時点で、
絶対デビューしてこうなるなっていうのがすごいわかってたから。
だから中3の時点ですごい矛盾と格闘したんだよ。
なんで俺受験勉強してんだって。だって高校行く必要ないんだもん。
ほんとに意味ねえことだと思ったの。
で、お父さんに相談したら……『俺なるから』って言ったら、
だったら条件があるって言われて。
『18までに調理師免許と大検を取ったら好きにしていい』って言われた。
これは俺には、藤原と違ってさ、要は完全な目標。
これさえやれば、もう好きなように出来るっていう」
>>470の続き
藤原 「チャマ、店継げとも言われてたしね」
直井 「うん。てかそれはウチのおじいちゃんの希望で、
赤ちゃんの頃から聞かされてて。
俺はそれを裏切るっていう----」
藤原 「だからチャマがバンドをやるっていうのは、
それをした上での、覚悟だったんだよね」
直井 「そう。だから俺は、自分のプロになるって言う気持ちと
家族の希望の間ですごい格闘してたの。
そん中で藤くんが、ある日、”ガラスのブルース”を書いてきたんだよ」
藤原 「”ガラスのブルース”は、学校辞めてゆっくり、
ちょっとずつ書いていった曲で」
直井 「その頃、みんなそれぞれのことやってたんだよね。
ヒデちゃんとヒロは高校生で、俺は調理師免許と大検の勉強という、
そういう感じの期間で。
いろんな気持ちがあってすげー複雑だった。
……でも前向きだったかな」
>>406 まとめお疲れ様。
ちょっと気付いたんだけど「1・出会い-幼稚園から小学校へ」で
>>82の補足が抜けてるから
最終的なまとめの時にでもよろしくお願いします。
>『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。 すっげー腹立った。超理不尽だと思った。
ってなるんだよね。
>>471の続き
藤原 「覚えてんのは、とにかく3人がウチに来てくれたじゃん。
でまあ、ゲームやったり話したり。
俺寝てたりとか(笑)そういう感じで。
俺の生活は……バイト探しに行って、
実際やってみてソリが合わなくて辞めたり。
1日とか、長くて1週間とかね(笑)。4個ぐらいやった。
やっぱみんな、俺がバイト決まったって言うとすごい喜んで、
辞めちったってなるとすごい心配そうな感じで(笑)。
でもなんか、ほっといてくれよ感も俺の中にはあって。
ダメな感じのほっといてくれよ感。
そいで…………初めてそこで、
自分の存在とか結構軽いなぁみたいな(笑)、
『ああ存在の希薄さよ』みたいな、そんなことを思った。
なんか薄っぺらいって感じがした。
サイズの問題じゃないの。厚さの問題。ほんと薄かった。
景色が透けるぐらいのペランペランさ。
そんなような存在だな、と。
いてもいなくてもみたいな、そこまで考えて。
それに感慨があったわけじゃなくね。
『俺っていてもいなくても取るに足らない存在なんだな、はあ』って
そういうんじゃなくて、ただその事実を知ったの。
ビックリしちゃった。
>>473の続き
で、その間にやってた作業ってのが、
ほんと1日1行ずつぐらいの感じで、”ガラスのブルース”の詞を書いたり、
コードを繋げたり、メロを繋げたり。
すげーゆっくり書いてたの。
……それは明日に向けてとかいう意識は全然なくて。
この作業が終われば何かがあるかもなって漠然としたもんはあったかもしんないけど、
俺は音楽で食ってくことになるとかっていう気持ちがあってとかじゃなくて、
それよりももっとプリミティヴな感じだった。
なんか表現してみたくなったんじゃないかな。
……『楽しいぜ』とかそういうんじゃなくて、
もうなんか『俺です』みたいな、IDカードを作りたくなったんじゃないかな、おそらく。
学校で『IDの作り方』みたいな説明書が配られて、
それになぞってIDカードを作って、
それを我がもの顔で提示してる学生って多いと思うの。
で、俺も漏れなくそれだった感じがするんだ。
でもなんか……あれは誰かが用意してくれた鏡に自分を映して
『これが僕です』つって人に見せてただけなんだなっていう、ね。
すごい外的なもので。
で、もっと内側に入った時っていうのはどこにも鏡がないじゃん。
だから、鏡を作ってたんだろうな、きっとな」
>>474の続き
増川 「なんか……よく藤原の家に行ってたのは、
ちょっと心配って気持ちがあったから。
なんか……ずっと家にいたからさ」
藤原 「それを俺は全然素直に受け入れられなかった。
友達って感じは嬉しかったんだけど。
だからつかず離れずみたいな感じ、3人に対する姿勢としては。
それ以上は踏み込んで欲しくはないんだけど、
でも離れて欲しくもねえみたいな感じで。
すっごい厄介だったな(笑)。
それでも火曜日の練習だけはしてたんだよね」
升 「まあ、練習ではないけどね(笑)、会ってたよね。
集まって、練習したり何かしたり。
その集まることが第一って感じ。
別に藤原のリハビリとかって意識はないんだけど」
増川 「そういう意識はないね」
すいません今日はこれぐらいでいいですか
>475
ありがとう。ほんと、ありがとう。
全然もっとゆっくりでいい。ありがとう
本当にありがとう!ゆっくり休んでくださいね。
まとめないなら、余計なレスで埋めるのやめない?
このままだとあと2日もしたら読めなくなるよ。みんなアレ使ってる訳じゃないんだし
毎日見られないやつも居るだろうし。俺もこれ以降書き込み控える。1つ埋めちまったけどごめん。
大人の方で既に(ry
要はひっそりやれってこった
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
始めからです
藤原「高校受験終わってまた集まった時って、まずビートルズをいっぱいカヴァーしたよね。
文化祭で"ツイスト・アンド・シャウト"とか"スタンド・バイ・ミー"とか、
いわゆるシンプルなロックンロールのナンバーをやって、
これがバンドで合わせるってことの基本なんだって肌で感じて、
面白いと思って。だから自然とそういう方向に流れたの。
で、俺ら、ライブのやり方がわかんなかったんだよな。ライブハウスでやるなんて
300万とかそういう単位の金が必要なんじゃねーかなって思ってたし(笑)」
直井「それで、ライブやるにはどうしたらいいんだろうって言ってたら、
ヒデちゃんが『こういうのがあんだよ』って、
なんか『全国高校生音楽祭』のね、チラシを持ってきてくれたの」
藤原「そうそう。『青年の主張』の音楽、バンド・ヴァージョンみたいな」
直井「ちょうどその頃、藤原が"デザート・カントリー"っていう素晴らしい曲を書いて」
藤原「とりあえずオリジナル曲を書いてみたいなーと思って、
中3から高1の春休みに書いたんだよ。詞はみんなで書いたんだよね」
直井「俺の部屋で」
藤原「英語の辞書と照らし合わせながら。たぶんめちゃくちゃだと思うよ。
だって名前がバンプ・オブ・チキンだもんね(笑)」
直井「だからその大会に出るって時に、
エントリーするにはバンド名が必要だってなって、じゃあ考えようかっつって」
升 「そしたら藤原が、すげーブルージーだから『トラクター』がいいって(笑)」
直井「俺は『カントリー・コンベアー』みたいなこと言ってた」
藤原「俺は絶対『トラクター』がいいって(笑)。
『ダセェよ』『じゃあブルー・トラクターは?』『全然ダセェよ』とか言われて。
そいでヒデちゃんがが、3つのなんかがいいっていったの。『〜・〜・〜』みたいな」
>>481の続き
直井「それでじゃあ俺らを表そうってことになって。
俺らって、どっちかっつーと……」
藤原「どうしようもないじゃんって」
直井「だから弱者とか弱虫みたいな……」
藤原「腰抜けね」
直井「それで『チキン』。
で、そいつらがガーンってやる感じっつーのはどう言うの?って」
藤原「それで『衝突』とか『激突』とかそういうの調べたら、『バンプ』ってあって」
直井「で、『〜の』ってのが『オブ』だから、『弱虫の衝突』とか『突撃』って意味で
バンプ・オブ・チキンにしたんだよね。ところが……」
藤原「ところが、英語として意味を成してなかったんだよな(笑)」
増川「だから一時期バンド名ちょっと変わった時期あったよね」
直井「バンプ・"オフ"・チキンにしたんだよ」
藤原「『腰抜けを踏み潰す』(笑)」
直井「それは1回で終わったんだけど(笑)」
藤原「バンプ・オブ・チキンって名乗った時点で、その名前自体がとっても嬉しくて、
意味なんかどうでも良かったんだよね」
増川「嬉しかったな。ノートに書いたりしてたもん」
直井「早速ベースに刻んだりして。で、その大会も、テープを送ったら予選通過して」
藤原「つかね、その大会ってなんだかよくわかんなかったよね。
純粋に『音楽』ってことではなくて、まあ要は『主張』だったの」
直井「でも、俺ら英語の歌詞だったじゃん」
藤原「(笑)俺ら……なんで"デザート・カントリー"になったんだっけ?」
増川「だから、ボン・ジョヴィの……」
直井「ブルージー感だよね」
藤原・升「ブルージー感!(笑)」
増川「水牛の頭を家に飾りたい気持ちが"デザート・カントリー"になったんだよ(笑)」
藤原「ハーレーダビットソンに跨って、グランドキャニオンを疾走するっていう」
>>482の続き
直井「そん時俺らの中で流行ってたんだよね。もうヴィジュアル系とかなくなってて、
藤くんが持ってきたハード・ロックとか、そういうのばっか聴いてたよね」
藤原「高1の初めハマったのがハード・ロックだったからさ」
直井「で、大会出て。リハーサルってもんが何かわかってなかったから、
リハーサルで全然違う曲やってんの。
"スタンド・バイ・ミー"やってんだよね(笑)」
藤原「みんな、すっげー黙ってて。
こりゃ俺ら、いい演奏したんだな、度肝抜いてやったよって。
まあなんてことはない、『なんでこいつらエントリー曲と違う曲やってんだ』
って疑問の目だったんだけど(笑)。
でやっぱりダメだったんだけど、スタッフのひとに俺らの評判聞いたら
『人気投票結構高かったよ、2番目くらいに高かったよ』って言われて。
『じゃあ俺ら千葉で2位なんじゃん、すごくない?』って。
だからすごい前向き思考(笑)。
みんなで軽井沢にバンド合宿とかに行ったりして。
でも演奏してた時間なんてほんのわずか。あと何やってたかっていうと、
ほんと飢えと苦しみ(笑)。そういう時期を過ぎてって。
その時もうひとりメンバーいたんだけど、そいつは結構とっぽい奴で。
合宿行っても、なんかいい出会いがあったらいいなーみたいな」
増川「逆に今時の奴だったんじゃない?」
直井「一番普通な奴だった。モテたし」
藤原「俺らは女の子に声かけるなんて怖くて出来ないよって、妄想で終わるタイプ。
そいつは実行するタイプ。で、やっぱソリが合わなくなって。
俺と一番仲良かったから、俺は橋渡し的な感じにしてたんだけど、
やっぱ俺とふたりになっちゃうことが多くて」
>>483の続き
直井「俺、嫉妬してたもん。
そっちに行ってる時の藤くんがあんま好きじゃなかった」
升・増川「(笑)」
藤原「(笑)『もっとあいつと喋ってやってくんねえ?』みたいなこと言ったりしたよね。
で、増川は結構、柔軟にやったりしたんだけど」
直井「特に俺だ」
藤原「チャマは練習場所提供してて、親に対する引け目もあるわけで。
でもそいつはモテたいだけでやってる。
全然別にいいんだけどさ、それもさ。俺らも似たような動機だし。
初めから『僕は音楽をやるために生まれてきたんだ』
みたいな、そんなんじゃなかったからさ。
でもそいつ、いつも練習遅れて来て、遅れてきた後も寝たりとか。
たまに音出したかと思えば、すごいチューニング狂ったまま弾いてたり。
……まあ今思うと、温度が合わなかっただけなんだよね。
で、家出したんだよ、そいつが。その理由が、
バンドやりたいって親に言っても認めてくんなくって、
『だから俺、ストライキで家出たんだよ』っつう。でもそういうこと言ってても、
ギター買うって貯めてたお金で服を買っちゃったりしてたから(笑)。
そういうとこで俺らと温度違うなってとこがあった。全然わかるんだけどさ(笑)。
で、家出して、迷惑なことに俺ん家のすぐ近くの公園に来ちゃって。
俺、結構駆り出されたりして(笑)。毛布とか持ってったり」
増川「俺はなんか缶詰持ってった」
藤原「でも可哀想に健康管理がまずかったせいか、湿疹が出来ちゃったりして(笑)。
その横でね、ぼけーっと話聞きながら、『だってお前ギター買ってねーじゃん』
とか思いながら、"ダニー"を書いたんだ」
直井「そうなんだよね」
>>484の続き
藤原「そうやって"ダニー"が出来て。あ、この曲いーじゃんって思って。
"デザート・カントリー"はやれりゃいいって感じで作った曲だったんだけど、
"ダニー"は結構純粋……純粋っつたら嫌だけど、邪念がない感じで。
『音楽って楽しいな』とか『こういう感じの曲ってカッコいいな』とか、
そういう気持ちだけで書いたのはあれが初めてだった」
直井「それが、初めて藤原だけで作った曲。だから作詞作曲・藤原基央の始まり」
藤原「あ、でも、やっぱ作詞ん時は知恵借りた記憶がある(笑)」
直井「でも知識的なことだけだったよ。
ヒデちゃんが『ここの文法はおかしいよ』とか。
だからもう詞に関しては、誰も口出してない」
藤原「あの詞はさ、雑誌かなんかで読んだのかな、わかんないけど、
『結構あったことをそのまんま書くひとって多いんだな』って思って。
で、俺犬飼ってたことがあったから、その犬の歌書いてみようってとこから始まったの。
内容はさ、朝起きて庭に出てみたら犬がいねえと。どこ行ったんかなって
探しに行ったら、隣の家でそこの犬とめちゃめちゃ闘ってたっていう(笑)。
で、『頑張れ頑張れ』ってひたすら応援するっていう曲だった」
直井「俺、初めてメッセージがあるっていう気持ちを覚えた。
そういう応援してる気持ちとかさ、初めてメッセージをやってるっていう。
だからなんか気持ちいいの、演奏してて」
藤原「まだ英語なんだけどね。でもみんなで合わせた時、すごい喜びがあったよね」
直井「あったあった」
藤原「で、そんなこんなの時、高1の終わりぐらいに、
雑誌に載ってた某大会に出てみようってことになって。
で、エントリーするんでメンバー名を書くって時に、
もうひとりのギタリストをどうしようってなったんだよね。
それで協議の結果、『4人で出てみっか』ってことに」
直井「内緒でね(笑)」
>>485の続き
藤原「どうせ優勝とかでもないだろうしって感じで。でも出てみたら、
結構な結果を出しちゃったの。地区大会勝ち上がって、次に千葉ブロック。
それは千葉パルコでやって」
直井「すごい広かった。俺駆けずり回ったよね」
藤原「そうそう。変なカッコしてたよ。頭にスキーのゴーグルつけてた(笑)。
で、それも勝っちゃったの。
そいで、ボチボチ友達もそういうのを観に来てくれるようになって。
それで最後、日本青年館に立ったんだよな」
升 「それが関東大会」
藤原「その先には行けなかったんだけど。でも、さすがに地元にそういう噂は広まってて。
で、帰ってきたらやっぱりそいつも知ってて。
悪りぃことしたなって、すごい思ったんだけど、やっぱ残念ながら、
友情の物語よりも結果がすべてだった部分があったりして」
直井「やっぱ4人の方が良かったんだよね」
藤原「すごいシェイプされてたんだ、音が。だから音が答えを語ってたんだよ」
直井「なんかね、5人だと合わせてる感じしなかったんだけど、
4人だと合わせてる感じになったんだよ。
で、その大会の時に、初めて某音楽会社の人から声がかかって。
それで4人で東京に行って。したら言われたことは……」
藤原「なんで英語で書くのって聞かれたんだよね。
で、その時ちょっと洒落こいちゃってね、デケェこと言ってやろうと思って……」
直井「『世界に通用する』みてーな」
藤原「そういうこと言っちゃって。
『バッカヤロー、お前まず日本で通用するような詞書けよ』って言われて。
その通りだと思った。ムカついたけど言い返す言葉がなくて。
でも英語で書いてたよな、しばらく」
>>47へ続きます。だいぶ繋がった?
487 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/21 08:53
本当に感謝!ありがとう神よ!!!!!本当に!
>>47の
その後は出席日数足りず→留年決定→退学を選ぶ
ってのは藤原の発言じゃないよね?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
494 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/21 16:58
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
495 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/21 16:58
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>491 そんなことはわかってるんだが。
>>47の最後は初めに47を書いてくれた人が
大体の流れを教えるために書いたのかもしれんし。
会話中に → なんて使われて無いだろ。
>>469見れば藤原がどう言ってたかなんてわかるだろ
>>47は事実関係を纏めただけだって普通はすぐ理解できる
,、,、
(・e・) けんかはやめてくだちい
゚しJ゚
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
華麗に500get
うp神様、影ながら応援しております。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 うpするの秋田
( ⊂彡 おっぱい!おっぱい!
| |
し ⌒J
乙かれ
>>492 本文にところどころ、このような空白があるのです
本ではこの空白の真ん中にBUMPのシンボルマークが小さく印刷されてます
>>475の続き
藤原 「俺もう、リハビリとかしようと思ってなかったし。
逃げてたよね、完全に。逃げ込んでるだけ。
リハビリってだってこう、立ち向かう感じじゃん。
そういう言葉は絶対似合わないと思う。
でも、腐ってたかっていうと……まあ腐ってたんだけど、
”ガラスのブルース”は書いてたんだよね、ちょっとずつちょっとずつ。
でも自覚的なものはひとつもなかった。
……やることなかったんだろうね。やることなかった。
空っぽになった、ほんとに(笑)。
……あの虚無感はものすごいものだった。
……”ガラスのブルース”はさ、
1回拒否した世界に対する俺のアンサーだったんだと思う。
…………愛しい気持ちだよ、きっと。
自分ていうほんとに矮小な存在に対する気持ちだったり、
あと……すごく斜めに見ることを覚えてしまったから、
そっから真っ直ぐ見直すことが出来なくなってしまったから。
結構今でもそうだったりするんだけど。
(この藤原発言は次うp分に続く)
神再来━━(゚∀゚)━━━!!
待ってました!
出来る範囲で頑張って下さい!
>>504の続き 藤原発言の途中から
目に映るものっつーか感じることっつーか、
そういうのを斜めなまま愛しく思える気持ちはあったんだけど、
それを否定してたと思う、当時の俺は。
でもやっぱ、それこそが俺自身を否定することであって。
そういう意味で、”ガラスのブルース”が完成することで
俺は救われたんだと思う。
あの曲が出来た時…生きて行こうって思った。ふふっ。
ベクトルや形がいかなるものであっても、
時計が動いて呼吸が続く限りは生きて行こうって思ったんだよね。
…………で、それを3人に持ってった。
『曲が出来たー!』みたいな感じじゃなく、
『1曲出来たよ』みたいな感じで持ってったの(笑)」
直井 「すっごいさりげない感じだったよね。
でも初めて……日本語で」
>>506の続き
藤原 「うん。日本語で作ったってとこには、大きな意味があったと思う。
絶対あったと思う。
なんで日本語で書こうと思ったかはよくわかんない……
たぶん某音楽レーベルのひとに言われたこともきっかけになっただろうし。
……キーワードがいくつもあるじゃん、あの曲には。
そのキーワードっていうのが、既に息づいていたから。
『詞を書きたいんだ』って意識があったんだと思う。
英語でやってた時なんて、ほんとにノリだったから。
なんとなーくのストーリー、
大まかなテーマみたいなのはあったりしたけど。
でも大したことないもんで。『俺は怒ってる』的な感じとか
『俺は楽しい』的な感じとか、その程度のもんで。
まあ今思うとそれはそれでいいなと思うけど(笑)。
なんつーんだろ…………曲が出来て、
3人に聴いてもらったら反応が違ったんだよね。
『いい曲だね』っていう言葉が……
『いいねこの曲、楽しいじゃん、カッコいいじゃん』っていうのではなくて、
単純に『いい曲だね』っていう感想があって。
『いい曲だね』って言った後に、ちょっと沈黙を挟んで
『ああ、いい曲だ』って言うような感じ(笑)。
そういう扉を開けることが出来たのかもしれない。
(この藤原発言は次うp分に続く)
>>507の続き 藤原発言の途中から
きっとそういう曲だったんだと思う。
……いつもたまってる喫茶店があったんだ。
その喫茶店でも何行か”ガラスのブルース”の詞を書いたりしたんだけど。
……そう、4人でデモテープを作ったの、4トラックのMTRで。
最悪な音だったんだけど(笑)、
いつも俺、それウォークマンに入れて聴いてて。
で、ひとりでその喫茶店にいて、なんかボケッと本とか読んでたら、
学校終わったちょっと悪い奴らがその喫茶店に来て。
それで『何聴いてんの』って話になって、
『いや、こないだ曲が出来て、それ聴いてんだよ』って言ったら
『ちょっと聴かせてよ』みたいになって。
正直ちょっとね、恥ずかしいなってのがあったの。
その当時はメロコアが全盛期で、みんなオフスプリングとか聴いててさ。
スケーターって文化が来日した頃で、
腰履ばきしてるような奴らばっかで。
みんな全然いい奴らだったんだけど。
だから、要は……”ガラスのブルース”って
結構ポップな部類に入ると思うんだ、ジャンル分けをしたら。
だから受け入れてもらえんのかなっていう。
でも『聴かせてよ』って言われて
『別にいいよ聴かなくて』って言うのもなんだしなみたいな(笑)。
でも結構俺ん中で、そこで聴かせることが出来たってことはすごい重要だった。
(さらに次うp分に続く)
>>508の続き 藤原発言の途中から
聴いてもらって、『すごくいい』って言ってくれたの。
『こんなこと考えてんだね、すごい鳥肌立った』的なことを言ってもらえて。
『学校辞めた後はどうなることかと思ってたけど、
こういうことやってたんだね、安心した』みたいなこと言われたりして。
あれはすごいデカかったと思う。
メンバーがいいって言ってくれたのは、
象徴的に今のバンプ・オブ・チキンに繋がってると思うんだけど、
そのバンプ・オブ・チキンが、今メジャーに上がってるひとつの理由として----
ただの音楽好きがメジャーに上がってるひとつの理由として、
あの瞬間があったと思う。
すごい快感だった。伝わることって快感なんだなって。
『ああ、俺こういう気持ちあったんだけど
上手く言葉に出来なかったんだけど、
そうだよこういうふうなことなんだよ』みたいなことを言ってる不良がいたりして。
すげー嬉しかった。
だから歌が伝わったっていうさ。
……”ガラスのブルース”が出来た時に、アレンジや文化を超えて、
単純に『歌』だと思ったの。
ほんと、アレンジや文化や時代じゃなくって
歌が伝わったっていうのがすっごい嬉しくって」
おつかれ様です。ここの部分今までの中で一番雰囲気が好きです。
こんな深夜にまで本当にありがとうございます!
ここが藤原さんのターニングポイントだったんだね。
ガラスのブルースすごく深いなあ。
神、乙です。
読んでて涙出てきたよ。・゚・(つД`)・゚・。
>>509の続き
増川 「俺は、最初聴いた時は、ほんとに単純に
『わかった』っていう感じ」
藤原 「そうだ、初めて聴かせたのが増川だったんだ。
ギターで弾いて聴かせたんだっけ?」
増川 「そう。なんか紙に書いてあったのを見ながら俺は聴いた、たしか。
わかるじゃん、日本語だから。それがすごいことだなって。
すごいなっていうか……それは初めてだったし」
藤原 「ビックリしたよね」
増川 「ビックリしたね」
藤原 「わかるって言われたことも、俺はわかってもらえたってことも、
ビックリしたな。なんか新世界だった」
増川 「もちろん、すごくいいなと思って、『すごくいい』って言って(笑)」
藤原 「ふふふ」
升 「なんか周りの反応ってのが全然違った。
俺らは別に新しい曲のひとつって感じでやってんだけど、
ほんとに周りのひとが、『今やったのもう一回聴かせてよ』みたいになって。
だから、聴いてるひとにも伝わってるっていうのがすごいことだなって思った」
藤原 「ある種の違和感すらあったな」
直井 「なんかね、俺、好きな女の子がいたんだよね、そん時」
藤原 「いたねえ」
直井 「うん。その子が、『何、今の?』って言ったのに驚いた。
今までほんとに、『何やってんのかなこのひと達?』っていう(笑)」
藤原 「そういう目で見てるひと多かった(笑)」
直井 「だからヴォーカルの声がもっと聴きたいとか(笑)、
そういう反応だったんだけど。…………
『なんかわかんないけど、4人でそうやって音楽やってんのってすごいね』
っていう反応が一気に出てきたよね」
うpしてくださった神、本当にありがとうございます。スゴイ!
これ読めてよかったです
ありがとう
516 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/22 13:45
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⊂⌒( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
`ヽ_つ⊂彡
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
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( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
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! l |(●), 、(●)、.:| +
l l . | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| +
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ヽ:.. ヾ:,. ':,. ゙i::l,、゙ヽ
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l|'“゙" .⌒ |ζ ゚ヘ, │.| lニ二" 二,,コ | .l l、.゙l、
.冖''i、 .イニ―コュ,,r" | .| | | | .| l、.゙l
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゙ヘ--r'" ゙'―ー''’ `'''^´  ̄ ゙''''"
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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! l !::ヽ'; l/ !-!、
゙! :. ゙ヽ,/::::::゙i ノ,! /
!、 :.. l::::::::::`二-' ,ノ|
ヾ、 :...  ̄ ̄ /:::::ト
゙i ヽ、、 /:::::::::::| ゙、
゙i ,.>、 ::... _,,./::::::::::::::::::!. ゙、
y':::::::`'''' ̄:::::::::::::::::::::::::::| ゙,
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
(・∀・)<なあ
( ゚∀゚)<?
(・∀・)<「いっぱい」の「い」を「お」に変えて言ってみ
( ゚∀゚) <おっぱい!
(・∀・)<プゲラッチョ、ばーかひかっかってや
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
(;・∀・)<た、正しくはお
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
(;・∀・)おっぱお…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
(;・∀・)<あの、ちょっと…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ ∩
( ・∀・)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_、_ ∩
( ,_ノ` )彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ _ ∩ おっぱい!おっぱい!
 ̄(//// ̄\\( ゚∀゚)彡
".;": (/(/// ̄, ( ⊂彡
".;": (/(/ || |
.;".;": ..;".;;: (/(( / /\\ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; ∪ ∪\\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_\\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;" _.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._\\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
_ ∩
( ゚∀゚)ノノ
と( )
ノωヽ
まず全裸になりこぶしを上げて振り下ろしながら白目をむき
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
これを10分程続けると実際はすげえ楽しい。
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) ミ
/⌒) ● ● | .| ミ
/ / ( _●_) ミ/ おっぱい!おっぱい!
.( ヽ |∪| `\
\ ヽノ /´> ) 彡
/ / (_/彡
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
524 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/22 15:37
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ <通報したクマー!
彡、 |∪| 、`\ .n_____n
/ __ ヽノ /´> ) ノ ' ヽ
(__(ぃ9 / (_/ i ● ●l、
| / ,メ、. (__●.) ヾ. <通報したクマー!
| /\ \ ∠ニ9 .じ' /ソ
| / ) ) | / ○ ○
∪ ( \ .| /`> .> ( ・(エ)・) <クマー!
\_) U ヽ__ゝ o( 2u u
おっぱいおっぱいうるせぇスレだな。
打ち止め?
こんな今こそこの雄叫び
直・接・的! 直・接・的!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 直接的! 直接的!
⊂彡
直接的! 直接的!
・・・実は相当流行ってる。
なんか、神経質な人が心配するほど荒れて無かったね、例の場所。
いつもUPして下さっている方本当にありがとう。
毎日感動しながら読ませてもらってます。
長文で大変だと思います。心から乙です。
531 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/22 21:23
l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゙ l l |l, ', '; ゙
l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 ワ /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l, <このいちごちゃん、わたしの一番お気に入りの
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、 | パンティなの。みんなに見せたくなっちゃうわ(ウフッ
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l, .\____________________
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l,
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ チラッ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ _w_ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; (゚∵:) ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ .`ー" ./ .|〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::
上げ荒らし必死だな
533 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/22 21:48
,‐'" `ヽ,
/ ヽ
/ ヽ,
./ / ヽ、 ヽ, ヽ
| / , / /i | l lヽ ヽヽ | ヽ
|| | | i /i / | | | | i | |i, | | i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | | |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |. | / ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
.| | | i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | | | <
| | | l´|i || 'l | ヽゝ、 リ |!|. |i | | \
| |, |. '-=・=-`' ヽ! -=・=- `| | |`| | | \_______
| ||, |i lヽ / |/!,! || |
| |, |ヽ 〈 /_/ | | ||
| | |`ヽ. ` ´ //i /|/| |
| | | iヽ. -──‐- / /| / |i | |
ヽヾヽ|iヽ, - /|、/// | l!i
\|ヽ!|ヽ, / |-、/ !
/` ´\
/ , \
〈 〈 | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
\ \ (⌒,|.幼女.| | llll.|
\ \||l ||__m__|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ_ノ
| |l| l|.| |l |
/ ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
後は、中学と高校の一部でおしまいなんだね。神様ありがとう!
神様ありがとう。専用ブラウザ用にちょっと
>>533消すね。
専ブラなら素直にあぼんしろよ
同じくらいウザイって
釣られました?(w
マジレスしたあと保険かけるやつウザー
538 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/23 00:10
,‐'" `ヽ,
/ ヽ
/ ヽ,
./ / ヽ、 ヽ, ヽ
| / , / /i | l lヽ ヽヽ | ヽ
|| | | i /i / | | | | i | |i, | | i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | | |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |. | / ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
.| | | i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | | | <
| | | l´|i || 'l | ヽゝ、 リ |!|. |i | | \
| |, |. '-=・=-`' ヽ! -=・=- `| | |`| | | \_______
| ||, |i lヽ / |/!,! || |
| |, |ヽ 〈 /_/ | | ||
| | |`ヽ. ` ´ //i /|/| |
| | | iヽ. -──‐- / /| / |i | |
ヽヾヽ|iヽ, - /|、/// | l!i
\|ヽ!|ヽ, / |-、/ !
/` ´\
/ , \
〈 〈 | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
\ \ (⌒,|.幼女.| | llll.|
\ \||l ||__m__|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ_ノ
| |l| l|.| |l |
/ ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
直井なら許すんかいw
でも幼女趣味なのは藤原って感じがするな
>>539 あ”-あって思うけどさ、所詮藤原も男だから
まぁ、このAA見ると現実に引き戻されるわな。
神様が、来にくい雰囲気かましてないか?
べつに来なくていーよ
神様でもなんでもないし
と、ヒストリーブックをYahooオークションに出品した方が嘆いております
自分に都合のいいことには寛容な厨どもが神様神様騒いでるだけだし
>>513の続き
藤原 「で、さっそく、命試ししたんだよ。
その夏に”ガラスのブルース”で某大会に出たの。
で、優勝しちゃったんだ(笑)。ビックリした。
その大会はとってもハイ・レヴェルで、
クオリティの高いバンドが多かったと思う。
大会の名目が『新感覚オーディション』っていう、
要はメジャー・デビュー・オーディションって触れ込みだったんだよね。
全国大会まで行けば業界人がわっさ来るぞっていう。
だから本気の奴がいっぱいいて。
でも俺らは『デビューするぞ!』なんて言葉は
会話の中に出てこなかった、全然。
まあ漠然と、これに勝てば生活してける的なものも
あったかもしれないけど、でもとにかく命試し、
自分試しみたいな感じで。
そういう気持ちでやって1個勝ち上がって、
1個勝ち上がったら次もう本選で。
天王洲アイルだっけ?デカいとこでやったの。
その時……みんなCD聴いてるみたいに上手いって思った(笑)。
みんなお洒落で、みんな上手くて」
直井 「ステージ用に衣装変えててビックリしたよ。
あと、髪の毛にジェルつけたりしてるの」
すみません、急にデカイ仕事が入りまして
多忙でこのままではユグドラシルすら買いに行けなさそうなザマです
かならず継続してうpに来ますから、完成するまでうpしますから
待っていてください
>>546 乙華麗
本当なら一切読めなかった物だし
>>1にある通りヒマな時で十分なんで、仕事頑張って下さいな
いつもありがとう
>>546 お仕事がんばってください。
>>546 乙です
いつまでも待ちますよ
なんて良い人。・゚・(ノД`)・゚・。
お仕事がんがってください
>>546 お疲れです。
いつも本当にありがとう。
お仕事頑張って下さい。
>>546 本当にありがとうこざいます。
書き込みはいつでもいいんでお体に気をつけて仕事頑張って下さい。
>>427 さんのとこれまでのを整理してみました。
1.出会い-幼稚園から小学校へ
→ 完成(>42→>44→>70→>78→>45→>85→>88→>91→>294→>50→>378-383)
2.結成-中学校
→未完成(
>>48-49/
>>102→
>>112-113→
>>119-120→
>>412)
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
→未完成(>47→>469-475→>504-509→>513→>546→?→101)
4.デビュー前夜!-でもまず受験から…
→完成(>320→>321→>323→>325→>40→>301→>103前半
→>104-107→>206→>219→>220
→>224→>37→>38→>233→>103後半
→>241→>251→>259→>271→>292
→>71→>77→>83でおしまい
5.『FLAME VEIN』
→完成(>413→>416→>417→>418→>41→>419→>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57→完)
自分は持ってないので合ってるか分かりませんが、ワードでまとめたら
話のつながり的にこれでいい感じです。
神は一人だったんだね・・・。本当にお疲れさんだ。
>554
君・・・。
>>554 俺もいるYO!1人でここまで出来るわけないだろ。
そんな事言ったら他の神に失礼このうえない罠。
中学の残り埋めてやるから待ってろ。
>>412の続き
藤原「俺と増川は、だからチャマと升が小学校時代に
”集会委員会帝国”を築いたみたいなノリで、俺と増川は大ブレイクして。
まあ、基本的にザコだったと思うんだけど(笑)。
要はネタをやってたんだよな。それでその噂広がって、
すげーコンビがいるらしいっつって他のクラスからも観にきて、
面白いことやってって言われて。で、やるわけだよね。
教室の後ろだったり、廊下だったり階段の踊り場だったり体育倉庫だったりで、
いろんなネタやったな。
で……中1の時の升の印象は
……隣のクラスだったから、体育を合同でやってたんだよね」
升 「うん」
藤原「俺は升は、すげーヤな奴だなと思ってて(笑)。
ひとの足元を見て、揚げ足取ることばっか考えてる奴なんだろうなと思ってて(笑)。
でもバスケ部とかで結構仲良くしてたんだよな。
だから嫌いだなってんじゃなくて、ヤな奴で好きみたいな感じ」
直井「ヒデちゃん厳しかったからなー。今と全然違うよ」
藤原「そうだ、1回升が、俺と増川んとこに
『お前らそんなにすげーすげーって言ってっけど、言っても大したことねーべ』
って値踏みしにきて。どうにかしてあいつら大したことねーよってネタを
掴みたかったんだと思うんだけど(笑)。
『俺がお題出すからなんかネタやってみろよ』って升が言い出して。
俺らはどんと来いよって感じなの。
『この階段使ってなんかやってみろ』って言われて。
『いいよ』っつって、まったく同じ動きと同じ言葉をな」
増川「そう。なんでかな(笑)」
>>577の続き
藤原「親友だったよな。交換日記とかしてた」
増川「毎日ジャスコ行って」
藤原「ラーメン食って」
増川「で本屋さん行って。時には別の本屋さんまで歩いて行ったりしてて(笑)」
藤原「そうそう、すごい歩いたね」
増川「で、空想の話とかいっぱいしてた」
藤原「こいつはほんと面白かった。何が面白かったって、短パン──」
増川「あははは」
藤原「中学の体操服が半袖短パンだったんだけど、そのまま遊びに行っちゃうの(笑)。
さすがにみんなちょっと色気づいててさ、
ドライヤー当てるやつもいるじゃん、髪にさ。
チャマはボンタンとか履いてたしね。紫のTシャツとか来て。
それはそれでお洒落心だろうし。
そんな中でひとりだけ短パン(笑)。半袖短パン。で、声高い」
増川「アウトだよな(笑)」
藤原「で、一緒にジャスコ行ってラーメン食って。
ラーメン食うって行為自体がめちゃめちゃ大人じゃん、中学時代。
だからすっげー大人な気分になって。
そういう時に、増川が気ぃ利かせて水を3つ持ってきてきれたの。
そういうのもすごいカッコ良く映るの(笑)。
で、『うおおお、こいつすげー大人じゃん』みたいに思って。
でズルズル食ってて、まあ水飲もうかってなったら、なくなってんの、全部。
ひとりで全部飲んでんの。しかもなんか──」
増川「なんか咽ちゃって」
藤原「なんかゲップかわかんないけど、
ゲロー、ゲローってずっと止まんねえの、5分くらい」
>>48に続く
そう。ごめんレス番間違えてたね
ありがとう!今日は読めないかなって思ってたからすごく嬉しかった。
>>560 いえいえ、ありがとう。
じゃあオングロ聴いて寝るか。
神も明日は汁聴くためにおやすみだな。w
>>49の続き
藤原「なんか升は、とっつきにくかったの。愛想も悪いし。
でも『黙れガチャピン』を読んでくれた後は、すげー可愛いの(笑)。
中2のキャンプの時に、カレーを作るんで班ごとに買い物をした時があって。
で、チャマも一緒に行ったよね?
ジャスコにニンジンだとかルーだとか玉ねぎだとか買いに行って。
したらなんか女子に『さっき升が藤原のこと探してたよ。
ひとりで探してて可哀想だから早く見つけてあげて』って言われて、
俺キュンときたの(笑)。で、升を見つけたの。
したら『おお来てたんだ、偶然じゃん』みたいな感じでテクテク来て。
すげー可愛いなーとか思って(笑)。
そんな感じで仲良くなってって。一緒にプールも行ったよね?」
升 「(笑)」
藤原「中2の夏休み結構遊んだよな。
そこら辺からだから、チャマもいて増川もいて升もいて。
バスケ部だったてのもあったし、あとみんなそれぞれ塾に行きはじめたんだけど、
終わる時間が大体一緒だったんだよね。
で、みんなで駅前に集まって、適当に駄菓子とか食いながら。
そういう時間はすごく重要だったと思う。
それで中2の2学期……いや、七夕の時だ、思い出した。
七夕の短冊に、そのトイレッツの奴が『ドラムが欲しい』って書いたんだ」
升 「そう。で、俺が『ベースが欲しい』って。
『お前ドラムなら俺ベース』って感じで。
まあベースが何かよくわかってないんだけど(笑)」
藤原「その日は放課後に、早速俺んとこに来て。
俺らのクラスは先生に怒られてて、帰りの学活が長引いてたの。
それで先生が話してる時にぼけっと後ろの廊下の窓を見たら、
升がすげー手ぇ振ってんのが見えて(笑)。
学ランの升がさ、教室の窓んとこから結構な笑顔で手ぇ振ってんの。
そいで終わって『どうしたの?』って出てったら、『バンドやろうぜ』って言われて(笑)」
明日もユグちゃん聴きながらうpするYO!
今日はちょっとでゴメン(´・ω・`)明日がんがる。おやすみ
升 「そう。で、俺が『ベースが欲しい』って。
『お前ドラムなら俺ベース』って感じで。
まあベースが何かよくわかってないんだけど(笑)」
ここが直井じゃないのかと思うわけです。
何かよくわかりませんが増川置いときますね
,、,、
(・e・)
゚しJ゚
>>564 乙です。
読んでたらツアー行けないこととか
どうでもよくなってしまったよ。
本当にありがとう。
ゆっくりおやすみ。
やりたかったんじゃないの?バンプ結成の前じゃん?
神に聞こう!
升は最初はベースがよかったんだけどゴミ捨て場でドラム拾ってドラムになったって聞いたことある
聞いたことある
>566
升はドラム拾う前までベースやるつもりだったっていうのは有名な話です
>>563 升 「それで仲良かった仲間を足して、4人で『これでバンドやろうぜ』みたいな感じ」
藤原「そうそう。でも結局ドラム買うって言ってた奴がお年玉でギター買っちゃって。
その後はもう、なし崩し。話だけ盛り上がってこう着状態になっちゃって。
……俺、アコギを持ってたんだよ。
小6ん時にお小遣いコツコツさ、貯めてさ。
お姉ちゃんの同級生から3000円で譲ってもらったんだけど。
だから……俺そういうの興味あったってことだよね。
『あ、やっぱこういうタイミングで来るんだ』って思ったんだ、升に誘われた時。
『じゃあ俺があん時アコギ買ったのも、あながち偶然でもなかったかもしんねーな』
とか思った。そんでバンドやることになったんだけども、
今言ったようにドラム買うって言ってた奴がギター買っちゃったからさ。
そいで……どうなったんだっけ?」
升 「だから中2は何もしなかったね」
藤原「でも、俺と升はバンドの話したくてしょうがないから、話し合いとか言って
誰かん家集まったりして、結局エロ本交換して終わるみたいな(笑)、
無駄な集まりをやってたんだけど、よくチャマはそれに来てたんだよな。
で、チャマはチャマでベースやりたいと思ってて」
升 「俺は短冊には『ベースが』って書いたけど、結構もう、
バンドがやれればベースでもドラムでもいいみたいな感じになってたから(笑)」
藤原「俺はヴォーカル以外考えられなかった」
升 「俺はだから、音楽がやりたいわけじゃなくて、バンドがやりたかったの(笑)。
それはやっぱ、中学生だからとしか言いようがない(笑)」
藤原「勝負したかったんだよな。つうか、モテたかったんだよな(笑)」
升 「周りにやってる奴がいなかったのもデカい。
俺だけが、っていうスペシャル感が大事」
藤原「あれ、中2の10月くらいか。チャマがベースを買ったの」
直井「なんかねえ、みんなと一緒っつうのがトコトン嫌いだったの。
だからみんなギター買うっていう集団的な行動とかもすっごい嫌で」
>>577の続き
藤原「ギターは結構みんな持ってたんだよな。あんまヤル気のねえ奴に限って買ってんだよ。
しかもカツアゲした金とかでだよ?」
直井「すっごい腹立った。で、みんなとかぶんのもヤだったし、
やっぱ圧倒的にベースがカッケーって思ってたの。
それで1年前からお父さんに頼んで、いろんな手伝いしたりして、
で誕生日に19800円で全部ついてるやつ──ストラップとかチューナーとか
アンプとかついてるやつを買ってもらって、フェルナンデスの。
バンドが出来なくてもベースを持てれば、ずっと家で弾けるし幸せだと思ってたから。
ひとりでコツコツ練習して。俺んち居酒屋だからバリバリ音出せるし。
そういうことばっかやってた」
藤原「で、チャマがベース買ったって情報聞いて、
じゃあベース揃ったじゃんってことになって。
あとはお年玉でドラム買うって言ってた奴が買えば出来るってことになったんだけど、
その来たるべき正月に、そいつがギター買っちゃって。
それで空中分解になってた時に、ある日、
俺と升を繋いでくれた友達から電話かかってきて
『お前らって一時期バンドやるって言ってたけど、
まだやりたいとか思ってんの?』とか言われて。
『やりてえけど、あいつがドラムやるっつってたのにギター買っちゃったしさ』
って話したら、『じゃあドラムがあれば出来んの?』とか言われて。
『うん、出来んだけどさ』『俺ん家の坂の上に落ちてたよ』『えぇっ!?』っていう。
それで全員集合で拾いに行ったんだよな。
そうすっと俺ギター持ってたし、チャマベース持ってたし。
必然的に升がドラムってなって、升ん家に持ってったんだよね、全員で、
バケツリレーみてえな感じで。フルセットあったんだよね、パールのドラムが。
あれは……ほんと運命じゃね? ふふふ」
>>578の続き
直井「でまあ、ギター持ってる奴いっぱいいたから、
それでバンド出来んじゃんってなって。
で、ウチが毎週火曜日が定休日だったから、これで練習するとこもあんじゃんって」
藤原「ウチなんかは『バンドやりたい』なんて言い出せない感じだったんだけど、
チャマん家はみんなすごく理解してくれてて」
直井「『カッコいいじゃない』って(笑)」
藤原「『お前ら、本気でやるんだったら火曜日休みだからお店使っていいぞ』
って言ってくれて。ちっちゃいアンプとか、持ち込ませてもらって。
ドラムも升ん家からそっちに持ってきて。それで
『バンドやろうぜ』って雑誌とかについてるスコアで曲合わせたりしたよね」
直井「藤原はエレキ持ってなかったからアコギで。
でもね、ほとんどそん時はずーっと、練習しないで遊んでた。
なんか話してたよね。まだヒロとかもいなかったし」
藤原「うん」
直井「俺が積極的にヴィジュアル系をやりたいって言ってて。
なんか俺、アンダーグラウンドな感じ、マイノリティーな感じを
すごい好きになる子だったから。そういうのに惹かれてて」
升 「それがね、たまたまヴィジュアル系だっただけであって(笑)」
直井「そうそう。だから臼井には、洋楽は入ってこないんだよね。
ニルヴァーナとか、そういうのはないの。一切なかったよね」
升 「なかった(笑)」
直井「あってもボン・ジョヴィとかミスター・ビッグとかぐらいだし(笑)」
藤原「あと3年遅ければ、
きっとハイスタとかが俺らにとってそういうふうに響いてたよな」
>>579の続き
直井「そしたら俺、メロコアやりてーって言ってたろうし(笑)。
だからそこに思想はそんなになかった。ただやりたいっていう。
で、中3になって、文化祭があって。そん時の生徒会長がビートルズ狂で。
俺らがバンドやってるっていうの聞いて、
『俺と一緒に文化祭出ようぜ』って言ってくれたんだよね」
藤原「生徒会長の権限を使って、生徒有志で出し物をしていいっていうシステムを、
そのひとが構築したんだよな、臼井西中学校創立から初めて。
で、『俺ビートルズやりたいからお前ら一緒にやろうぜ』って言われて。
『練習とかしてんの?』『してる、チャマん家でやってる』『じゃあ俺見に行くよ』
って言って来てくれて。『お前ら全然クソな!最悪な!』って(笑)」
升 「すっげー言われたよね。でも言われても全然わかんないの、なにがクソなのか(笑)。
『お前らこれで文化祭出るんなら、ほんっと茨の道歩くけど大丈夫?』
って言われて、なんかわかんないから『うん、大丈夫、大丈夫』って(笑)」
藤原「それで出ることにしたんだよな。なんか
『エレキの若大将』みたいな感じの生徒会長だった(笑)。上手かったよね」
直井「だって弾き語りで”イエスタデイ”とか、全校集会で歌ったりしてて」
藤原「それで生徒会長当選したの。
で、そいつはビートロックなんてやりたくないんだよね」
直井「だから、まあ俺らの意向で、LADIESROOMの”ゲット・ロスト”をね」
藤原「LADIESROOM最高だったよね(笑)。超グラム・ロックじゃん」
直井「俺らにとってはもうアンダーグランドの極致だったよね。
俺、はっきり言ってその頃、悪夢とか聴いてた。
あとルナシーのインディーズ盤とかも」
>>580の続き
藤原「正直俺としては、升とチャマがカッコいいって言ってるものの中の、
ある部分は共有出来たけど、ある部分はついていけないところがあった。
その退廃的な美学とか。ほんと化粧しなきゃいけないのかな、
って思った時もあったし(笑)。
あと、そういうバンドのひと達ってさ、絶叫だったりする時あるじゃん。
やっぱ俺歌が好きだったから、ちょっと違うなって思ったりして。
詞もほら、印象的なものが多いじゃん」
直井「屍とかね(笑)」
藤原「今見ればわかるけど、当時は『なんだコレ?』って。
血とか肉とか影とか、なんか怖えなと思うくらい(笑)。
そん中でもLADIESROOMは俺にはポップに響いたし。何より歌だったし。
LADIESROOMは良かったよ、化粧はしてたけどさ。俺らはしなかったけど」
直井「スポーツ刈りだった(笑)」
藤原「ニキビのスポーツ刈り(笑)」
直井「で、文化祭に出ることになって。
先生達はもちろん、『そんな音楽なんてダメだ』って」
藤原「『ガシャガシャうるさいのはダメだ、クラシックを聴きなさい』って」
直井「でも俺らどうしてもやりたいっつって、すっごい頼みまくって。
したら『わかった、1回だけオーディションしてやるから』って」
藤原「すげー嫌味だったよな。だって学校の授業が、たとえば3時に終わるとしたら
『3時半からオーディションを始める、1分でも遅れたら失格』とか言われて。
家まで戻ってギターとか持ってこなきゃいけないのにさ。
超卑怯じゃん、そんなの」
直井「だから緻密に計画立てたよね。
ウチのお父さんに手伝ってもらって楽器運んだり」
>>581の続き
藤原「友達も、『お前ら頑張ってっから俺ら協力してやるよ』って
言ってくれる奴もいたり。そういう女の子にちょっと……」
直井「萌え?(笑)」
藤原「萌えっとかなったりして(笑)。ふふってなったりした。
まあ別に好きになったりとかはないんだけどね。
で、俺なんて片道2キロ近くあるからさ、学校まで。
ダッシュで家まで帰って汗だくでギター持って帰ってきて。で、
『ドラム着いた?』って言ったら全部着いててさ、ちょっと感動しちゃった。
で、3時半とかにはもう音出せるような状態になってて。
”ツイスト・アンド・シャウト”と”スタンド・バイ・ミー”と、
LADIESROOMの曲を、3曲やったんだよね。
1曲目はLADIESROOMの曲で、先生ぽかーんとしてる感じなの。
で、2曲目で”スタンド・バイ・ミー”やって、
3曲目で”ツイスト・アンド・シャウト”やったんだけど、
そこで先生大ウケ、みたいな(笑)」
直井「『俺も知ってるよ、その曲』みたいな」
藤原「やっぱ生徒会長あなどれねーなと思った(笑)。
このための選曲だったのかと思って。
『オヤジ連中さえ引き込んじまえばこっちのもんなんだよ』
みたいなこと言ってたから(笑)。で、出場権をゲット出来た」
直井「大成功だったよね。もう総立ちで、全校生徒。
3曲終わって、ウワーッってなってて。幕が下りたらもう、アンコールがあって」
藤原「やまないんだよね」
直井「出来る曲がねーんだよ。だからもう一回”ツイスト・アンド・シャウト”(笑)。
それしか出来ねーから。それでも客は大ノリで。
終わった後、超ヒーロー。『お前らほんっとカッケーな』って」
>>582の続き
藤原「超不良の奴に便所で会っちゃって、
なんか『調子こいてんじゃねーよ』とか言われんだろーなーと思ったの。
したら『おう、マジカッコ良かったよ、良かったよ』って」
直井「その一言が一番嬉しかったよね(笑)」
藤原「あとなんか、不良軍団の中でさ、ブームに乗じてギター買って、
やらねーから誰かにあげちゃったとかいう奴もさ、
『あいつギター返してくんないかな』とか言ったりしてな(笑)」
直井「で、その後すぐクリスマスがやってきて。俺らはもう、味しめちゃってんの」
藤原「文化祭の時のね」
直井「ひとつ拳をあげればみんなが総立ちになる感覚ってのを覚えちゃってたから。
だから近所のちっちゃい施設があって」
藤原「臼井青年館。
おじいちゃん達がゲートボールやったり碁を打ったりするところ」
直井「そこでクリスマスにライブをやろうっつって。
ヒデちゃんのお母さんがそこを管理してたんだよね。で、使えることになって」
藤原「ちゃんとやったよな。チケットも作って」
直井「そん時から、ヒロが手伝ってくれるようになって」
藤原「スタッフ的な感じでな」
升 「『レディース・アンド・ジェントルマン』とか言って幕を開ける係だった(笑)」
直井「それでやったんだけど、もう、めちゃくちゃ大失敗」
藤原「やる前に、まだ幕閉まってる時に、ザワザワってちゃんと聞こえたんだよね。
文化祭のイメージあっから、客いっぱいいっぱいだべって思ってた。
で、『どうなの増川、どうなの?』ってコソコソ行くと、
『おう……結構来てるよ』みたいな(笑)」
直井「ちょっとモゴモゴしてんの(笑)。もう状況わかってたから(笑)。
で開けたら、後ろのほうに不良がたまってるだけ。
女の子達は気まずそーうに。でも俺ら演奏して。
藤原が弾き語りで”TRUE LOVE”を歌って(笑)」
>>583の続き
藤原「俺その時、歌い終わった後に好きな女の子に告白するって
シナリオが出来てたんだけど、その子が来てなかった(笑)。
でも幕が開いた瞬間、ほんと躊躇したよね」
直井「躊躇した。だからそこで俺らもう、
挫折っていうか厳しさみたいなのを知ったね(笑)。
で、終わった後に来てた客が俺らを励ますみたいな(笑)。
みんなで公園に集まって焚き火して。でもみんなほんと励ましてくれたよね。
『お前らは良かったんだけど、俺らもどうやってノっていいかわかんなかった』って」
藤原「『同い年の奴らがこんな頑張ってんの見ると呆気に取られちゃうしよー』
とか言ってくれたりして、ちょっと泣きそうになった」
直井「俺はほんと、中2で自分がベース買った時点で『プロになりたい』じゃなくて
『なる』っていうのがわかってたの。ならないわけがないでしょって感じ。
だって、もう俺ら、世界で一番カッケーと思ってたの。
でもその後、受験になってみんなバラバラになって、
まあ塾とかの帰りにみんなで会ったりする程度で。
毎週火曜日の練習はなくなっちゃってたんだけど、
受験が終わって『どうする?』ってことになり。
それで何気ない感じでまた火曜日に集まりだしたの。
そん時は藤くんと俺とヒデちゃんになってたんだよね。
で、藤原が申し訳なさそうに『俺、新しいメンバー入れたいんだよ』
って言ったんだよね。それで、ヒロともうひとりを連れてきたの。ヒロは大歓迎だった。
ずっと友達だったから、なんでやんないんだろう?とすら思ってたし。
そっから始まったのよ、高校時代のバンプ・オブ・チキン。
……まだバンプ・オブ・チキンってついてなかったけどね」
おまたせチャン。ユグちゃん聴いてたらタイプ遅くなってしまったよスマソ。
中学の話はこれで終わりです。あとは高校だけか?
>>546さんが戻って来ないようなら、俺が最後まで埋めちゃっていいの?
>>566 流れ的にも升で間違ってないと思われ。
>>575 ちゃんと過去レス嫁。
>>429からだYO。
凄い。こんな大量に、朝からうpありがとうございます!!
もしも暇だったらぜひよろしくお願いします。
にしても中学時代・・・濃いいですね。楽しかったです。
朝から乙です。
大量で大変だったでしょう。
UPはホントおつかれでない時でいいっす。
毎晩感動させてもらってます。本当にありがとう。
ネ申さま、ありがとう。
想像以上のおもしろさ。漫画みたいだけど
ほんとの話だからスゴイ。
なんか宮藤官九郎のドラマかよ!ってくらいオモロイ青春物語だね。
読めて、良かった。サンキュー。
映画化とかしたら面白そうなんだがなぁ。
漏れは映画とまでは行かないでも本なんかにして
通勤時間とかに読みたいとオモタ
うpどうもです ホントありがとう
しかし直井の父さん 母さんは理解力のある人たちなんだな
もし直井両親もバンドに反対してたり
学校祭のときに助けたり練習場所提供したり
してくれて無かったらおそらく今の直井が無かったわけで
BUMPが無かったわけで
俺達もBUMPに出会えなかったわけで
たくさんの曲に出会えなかったわけで..........
ほっんとありがとう 直井ペアレンツ!
長文 駄文スマソ
>>592 いや…確かにそうだよ…。
もし、チトの家の近くにドラムが捨ててなかったら……!!
ありがとう!!ドコの誰だか知らないけど、ドラム捨てた人…!!
>>546の続き
藤原 「俺らほんと、着の身着のままで。エフェクターも持ってなかったよね(笑)。
やっぱ”ガラスのブルース”はあのアレンジでいくと
若干のギターの歪みとか欲しいじゃん。
でもないから、クリーントーンのままやるっていう。
ちょっとニュー・ウエイヴな感じ(笑)」
直井 「意図せずね。わかんなかったもん」
藤原 「だからすごい上手いひと達がいっぱいいて、
こういうひと達が勝ち上がっていくんだろうなーって思ってた。
だから結果発表になって全員ステージの上に立たされた時とか、
もう俺ら、どうでもいい感じだったよね(笑)」
直井 「期待すらしてなかったよね。遊んでた」
藤原 「なんか面白れー動きをしたりして(笑)」
升 「すげーバカやってたよね(笑)」
根性で仕事終わらせました
ユグも買いました
>>584神ありがとう、お疲れ様、長くて大変だったでしょう
私も復帰してChapter3・
>>101までを頑張って埋めます
>>594の続き
藤原 「でも正直、高校生部門のグランプリぐらい
獲れたら嬉しい的なものもあったんだけど、
それはパンクをやってるバンドが獲って」
増川 「どんどん決まってったんだよね、いろんな賞がさ。
で、あと1個になって」
藤原 「絶対優勝だと思ってたバンドがあって、
あのひと達が優勝だろうなって思ってたら、
『バンプ・オブ・チキン!』て呼ばれて。
俺が覚えてんのは、自分が呼ばれたっていう実感がなくて、
チャマが俺の背中を押した(笑)。
『俺らだよ!』って、後ろから」
直井 「すげー飛び跳ねたな」
増川 「飛び跳ねて審査員のとこまで行って、ずっと喜んでた」
藤原 「でもさ、グランプリ獲っても何も変わんなかったよね。
俺トロフィー楽屋に忘れそうになったんだよ(笑)。
そんぐらい意味のないものだった。
そんで地元に帰ったら駅前とかに悪ぶった友達とかがいて、
『お前ら今日大会だったんだろー、どうだった?』
『優勝したよ』とか言って、2〜3日ワッとなって……」
直井 「あとは普通の生活だよね」
>>595の続き
藤原 「そうそう。レコードレーベルとかから電話がかかってくるでもなく、
ただ日々淡々と過ぎてって。
で、まあそこら辺から自分らでブッキングしてライヴやることを覚えた。千葉で」
直井 「千葉ルックとかルート14」
藤原 「あと千葉アンガって小屋とか、
本八幡のサードステージとかでもやらしてもらったり。
そういうの繰り返してたら、その優勝した大会を観てくれてた、
今も一緒に仕事してる女のひとが『下手だったけどいい歌だった』ってだけで
東京からわざわざ観に来てくれて。
そん時は英語のオリジナル曲と何曲かの日本語の曲をやってたんだけど。
……”くだらない唄”があったかな。”アルエ”はギリギリなかったかも」
直井 「”エイティーン・イヤーズ・ストーリー”っていう英語の曲やってたよね」
藤原 「あと、”ワースト・ライフ”(笑)」
直井 「”トランス・ライフ”ってのもあった(笑)」
藤原 「”モーニング・グロウ”ってのもあったし
”サンシャイン”ってのもあった」
直井 「ほんと英語ばっか(笑)」
→
>>101
高校時代キタ!!!!!
神さまサンキュー!
>>589 宮藤官九郎にナットク!
こ、これはもしや・・・・完成なの???
やったー!神のおかげ。
完結?
もしそうならユグドラシル発売と同じ日で
ダブルオメデタだ!
完成記念カキコ
>601
な、なんなんだなんなんだどんだけ神なんだ
ほんとうにありがとうございます。
>>601 お帰りなさい。お仕事乙です。
おつかれなのにまたUPして下さって本当にありがとう。
>601
激しく乙です。
メモ帳に貼り付けながら「うお!まだある!」とか思ってしまった。
こんなにもたくさん・・・。ご苦労様です。
本当にありがとうございます。
>>601神、多忙なのにうpまで…本当にお疲れ様です。
そして高校時代うp神が戻ってきたとこいうことは、
もう俺の出る幕はナイようですな。
締めはおまえさんに任せたぜ!
ヒストリーブックの中身はyahooのトピックと、ロッキングオン・ジャパン2000年11月号の
記事の隙間を埋めるような内容なんだね。ロッキングオンのほうは、個人名とかまで
出してたけど、さすがにお咎めされたのかな。ヒストリーには出てこないもんね。
神様、完成を楽しみにしてます。
>>580の
>直井「俺、はっきり言ってその頃、悪夢とか聴いてた。」
「悪夢」じゃなくて「黒夢」じゃないですか?
合ってたらスマソ。
>>608 あぁんゴメン「黒夢」が正解だYO…(´・ω・`)
吊ってくる
610 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/26 00:54
ユグドラシルキター
>>101それで『なんなんだこいつらは』とは思ったらしいんだけど(笑)。
でも、練習見たいってチャマん家まで来てくれたり、
何曲かデモテープあるの?つって。
その頃はもう一応曲が出来たらMTRで録るようにしてたからさ。
で、そのテープを事務所の社長さんに聴かせてくれて。
それで、事務所の社長さんも俺らに興味を持ってくれて、
代官山にお呼ばれされて」
升 「大東京ですよ(笑)」
直井 「もう自慢しまくったもん。
千葉から東京に行くっていうのは、俺らにとっては大旅行」
藤原 「イヴェント。遠足。修学旅行」
直井 「4人で写真とか撮りながら行って。
で、その社長さんは『可愛いね、可愛いね』ってずっと言ってた。
音楽がどうとかじゃなくって、4人の存在のすごさを----」
藤原 「『すっごくいいんだよね、この4人の空気の感じがね。
喋ってみても、すごく音楽に対する姿勢もちゃんと持ってるし』って」
直井 「そっから転がりはじめたよね。そのふたりに出会ったのが……」
増川 「デカかった」
>>611の続き
藤原 「そのひと達は制作会社としてじゃなくて、
単純にひととしての付き合いをずっとしてくれて。
だからすぐに契約書出すなんてことは全然なくて。
『一緒にやってこう』って告白されたのは、
それから2〜3年後の話だから」
直井 「すっごいステキなひとだよ。
別に俺らに金を出すとかいう感じでもなくて。
『ただ見ていたい』っていう」
藤原 「『守りたい』って言われたの。全然ピンと来なかった。
『いろんな誘惑があるからそれから守りたい』とか言われてて----
今だったらよくわかるけど。実際守られてたし」
直井 「で、その女のひとから
『オールナイトのイヴェントをやるから出ない?』
って言われて出たのが、初の東京ライヴ」
藤原 「(下北沢)クラブ251」
直井 「俺らの出番は深夜の2時からとかで、
俺らすっげー眠くなっちゃって」
升 「だから帰りもなかなか臼井に帰りつけなかったんだよね。
どんどん寝過ごして(笑)」
藤原 「寝過ごすから引き返すんだけど、また寝過ごして、みたいな(笑)」
>>612の続き
直井 「でもね、今考えてもほんとにステキな時間だった。
まず初めて4人で東京で、『クラブ』って名前のつくところに出て」
升 「初めてブラックライト見て、ずっと歯ぁ出してたよな(笑)」
3人 「あはははははは!」
藤原 「『おめーの歯ぁ変だよ』とか言って(笑)」
直井 「帰る時、俺ら始発に乗ったんだよね、上野から。
で、誰もいなかったから、ひとり席1個ずつ使って寝そべって寝て。
でも起きたら満員なの(笑)。あの朝の光が忘れられない」」
藤原 「実は、あの大会をきっかけにして声かけてくれたのは、
その制作会社の他にもうひとりいたんだよね。
個人でマネージメント的なことやってるひと。
そのひとが電話をしてきて、大会で観てすごい興味を持ったから
他の曲も聴いてみたい、ライヴがあったら観たいって言ってくれて。
しばらくは電話のやり取りで、テープ送ったりしてて、
で、会いたいって言われて会ったの。
そのときにもうひとり連れてきたんだけど、
そのひとは破天荒な感じだったよね(笑)」
>>613の続き
直井 「『お前らイギリス行けよ』とか、そういうひとだったよね」
藤原 「勉強しろって言ってCDもらったよね。
『あ、これが業界人なのかな』ってふたり組だった、善くも悪くも。
で、そのひと達が早速、某大手レーベルのひとを紹介してくれて。
その人も俺らに興味持ってくれて。
……なんかね、ちょっと怖かった、ある意味。
何でも買う買うって言うの。
『CDいっぱい買ってくれ、ウチの会社の名前で領収書切っといてくれ』って」
直井 「嬉しかったよね」
藤原 「でも怖かったでしょ、ちょっと。
だから、全部CDとか買ってやるからいっぱい聴いて勉強しろっていう。
あと、『お前らの楽器の音良くねえから楽器買おう』とか言われたりして」
直井 「買ってもらったよね」
藤原 「ていうか買わせた、って感じだった。
『利用してやろう』ってところに落ち着いたんだよ(笑)。
だからもう、悪なら悪でいいし、
立ち回りは悪でもそれは音楽に対する純粋な気持ちだから、
俺らの中では善だったから。
もう全然、頭ひとつ下げずに上手に利用させてもらって。
申し訳ない話だけどね」
>>614の続き
直井 「でもやっぱ実際愛されてたよね」
升 「うん、そういうのはすごい伝わってきた。
楽器買う時にしても『後で返せ』とか絶対言わないし。
『ほんとにそれは君達の財産になると思ってやるから』
みたいなことを言われて」
藤原 「でもね、ある時、その会社のショーケース・ライヴに
出されそうになったんだよね。
ショーケース・ライヴって説明がないまま、
『デカい会場でライヴやるからお前らも出ろよ』って言われて。
やってみたいじゃん、デカいとこで。
で、やろうかなって返事をして。
で、さっき話した制作会社のひとにね、
こういうライヴをやることになったんだって言ったの。
そうしたら、『ちょっと待って、それショーケース・ライヴだよ』って、
その実情を説明してくれて。
要はだから、そのレーベルの財産という形でライヴに出されるわけじゃん。
叩き売りに出されるわけじゃん。
(この藤原発言は次うp分に続く)
>>615藤原発言の続き
だから『そんなもんだったんだ、それは絶対ダメだ』って断ったの。
そしたら『どうして僕らを信用して出てくれないんだ』っていうことになって、
『いや信用するしない以前に、このライヴの精神を説明しなかったことは
おかしいだろう』と。
『僕らは確かにあなた方に恩も感じているけれども、
義理で出ていいライヴじゃないと思うし、
義理で所有物になっていいもんじゃねえし』って。
丁重にお断りした。
で、それが縁の切れ目になったんだよね。
『これをひとつの返答として受け取るから、
これからは今までのようには応援できなくなる』って言われて。
でもそれは当然のことだと思ったし。
そこで俺ら『いやそれは違うでしょ』とか言い出したら、
それこそ違う話だから。
それこそ甘えてるだけだから。
……でも『これからも応援し続けるからね』って言ってくれて、
それがすごい嬉しかった。
自分らの、そのひと達に対する意識ってのを恥じた。
利用してやれ的な部分もあったからさ。
……で、そういうことがありながらも、
ファースト・ツアーやったりして。
でも同じ年、’97年の秋ぐらいに、一旦バンドを休止することになるんだよね」
Chapter3おしまい
これでたぶんChapter3がコンプリートしたと思います
と、いうことは…
完成シタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
完成ですか?
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!!
うp神ありがとーーー!
そしておめでとう!
暖かい日溜りの中で手を叩こう〜!
完成??
神さま達本当にありがとう。
自分は外れた組だったのでまさかここで全部読めると思ってませんでした。
皆さんの優しさは忘れません。
いつかここの皆さんにお返しをしたいですmm
乙!
どうも完成らしいので
これまでがんばってくだっさった神様方に
感謝つづるスレになりました
本当にありがとうございましたm(_ _)m
心から有難う。
これまで黙って読ませてもらってたけど、
完成した今改めて感動(T_T)
>>622じゃないけど、
本当に、手元に届かなかった自分がすべて読めたのは神様たちのおかげ!!
内容もとんでもなく良かったけど、うpしつづけてくれた
その無償の努力に心から感服&感謝!!
うp神さま達、本当にありがとうございました!!
じっくり読ませていただきます。
うpしてくれた人達ほんとにありがとう
凄くいいもの読ませてもらいますた
ほんとにありがとう
うpしてくれた方々、おつかれさまでした
本当にありがとう
お疲れ様でした!!
ありがとうございました!
神みたいな人がいるなんて世の中捨てたモンじゃないですね
中学時代は412で終わりですか??
ああ、おもしろかった。
チャマが、厨房のうちからそこまで意気込んでいたのがすごいな。
チャマの妄想力に乾杯。
このヒストリーを知ってるのと知らないのとでは、
バンプを見る目が全然違う。
うpしてくれた皆さん、ほんとにありがとう。
順番が解り難いからまとめ人降臨して下さいな。
出会い〜
藤原「幼稚園の記憶って、いっぱいあるよな」
直井「あるある。いっぱいある。俺ね、はっきり覚えてんのが
やっぱ藤原の記憶だね。年中さんになった時に―」
升 「年中だっけ?」
増川「年少が最初やん?」
藤原「年少、ヒヨコ組。年中がクリ組」
直井「だからクリ組になった時に、そっからはっきりした記憶があって」
藤原「お前ヒヨコ組からいなかったっけ?」
直井「だからいたんだけど―」
藤原「いたべ」
直井「でもはっきりした記憶はクリ組なの」
増川「俺もヒヨコはいた」
藤原「俺、全っ然ヒヨコ組ん時覚えてるよ。増川の声が高すぎたこととか(笑)」
直井「クリ組のときにね、藤くんがね、なんかもう年上だったの。大人。
なんつーの、幼稚園時代の1ヶ月ってすごいデカいじゃん。すっごい差があるの。
誕生日、こいつが4月で俺が11月だから。6ヶ月ってすごいデカくて。超リーダーだった。
仕切ってた。仕切りまくってた」
藤原「俺、仕切ってたか?」
直井「仕切ってたよ。もうひとり背が高い奴がいて、そいつとふたりが、なんていうか・・・・
怖かったなっていうのが第一印象。あの、ブロックで遊んでた時にさ、
先生は『それをバラバラにして箱にしまいなさい』って言ったんだよ。
でも藤原は、なんか作った造形物をそのままボンってダンボール箱に入れたの。
で、俺が『あ、藤くんいけないんだー』って言ったら、『こん中で崩すんですぅ〜』って、こいつ(笑)。
で、先生も何も言えないの。だってひとつひとつ持ってかなくていいじゃん」
増川「あったまいい〜」
藤原「頭いいなあ」
直井「それが、いっちばん初めの、藤原の記憶かな」
藤原「なんかね、俺、何かと先生から『基央くんはお兄ちゃんなんだから
みんなの面倒みなきゃダメよ』とか言われた。同級生なのに。
俺よく意味がわかんなかったんだけど。
それでなんかみんな『誰々にいじめられた』とか俺に言いつけてくんの。
知らねーよ、っていうさ、ねえ?
で、俺の地域の幼稚園バスは結構遅い時間に幼稚園に着くから、
チャマとか家が近い奴らはもう来てて。
先に着いた奴は、みんなが集まるまでブロックとか三輪車とかで遊んだりしてんだけど、
俺着くと、チャマがダーッと駆けてきて『集めといたよブロック』って言うの。
で、ピアノ開けると赤い布が敷いてあるじゃん。
あれにブロックは包んであって、サッて渡してくんの(笑)。
菓子折りみたいな感じでサッて出して、パッて開くとブロックがあって。
『これでブロック作ろうぜ』ってブロック作んの。
ブロックって人気あるから奪い合いだったんだけど、
いつもチャマが集めてくれてて(笑)、ブロックでいつも遊んでたよな」
直井「そういう存在だったんだよ。
だから藤原のこと好きっていうか…みんな慕ってた」
藤原「なんだったかよくわかんねえんだけど」
直井「ほんと、リーダー的」
藤原「クリは俺とチャマだけだよな」
増川「俺、年中ん時はウメ」
升 「あれ、俺ウメじゃなかったっけ?」
増川「あ、モモだ。ごめん、モモ(笑)」
直井「だからふたりとは交流なかったよね、ほとんど。
俺と藤原はバリあったけど」
藤原「チャマん家遊び行ったりしたし。
増川ともちょっとあったよ、交流」
直井「そうか、ヒヨコで一緒だもんね」
藤原「俺、自分に注目が集まるのか嫌だった。
なんで俺がひとから言いつけられる立場だったりさ、
問題解決したりしなきゃいけないわけ?みたいな。
だってみんなで遊んでて誰かがケガしたら、関係ないのに
俺が怒られたりするの、おかしいじゃん。すげー不服だった。
それで積み木室っていう離れたところにある部屋によく逃げたりしてた(笑)
なんかさ、組対抗のサッカー対決みたいなのがあったじゃん。
そん時に俺らの組が負けて、同じ組の男の子が
『あいつらすげー卑怯だよ』みたいな文句言ってたら、女の子が
『負けてそんなこと言ってたら男らしくないわよ』みたいなこと言ってきたの。
そいでそいつが『うっせーブス』って言ったら、その女の子が泣いちゃって。
でもその女の子が、俺が近くにいたってだけで
『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。理不尽だと思った。
しかも『許してくれるまで謝りなさい』とか言われて」
直井「ごめんねごめんねごめんね…」
藤原「そうそう(笑)、そういうふうに言って」
直井「懐かしい〜」
藤原「チャマには俺、『もっちゃん』て呼ばれてたんだよな。よく遊んでたなあ、うん。
俺はチャマのこと、ヨシフミじゃなくてヨシウミだと思ってて。直井ヨシウミって呼んでた。
そいで、いっちばん印象に残ってんのが、こいつの幼稚園カバンの横に・・・」
直井「あははは!」
藤原「横にちっちゃいポケット付いてるんだけど、そこに箸が1本だけ入ってるのね。
1本だよ、1膳じゃなくて1本だけ入ってんの、いつ使ったのかわかんねえような。『なんで箸1本だけ
入ってるの?』って聞いたら、『だって1本だけ忘れた時にこれがあったら便利だろ』って
意味わかんないこと言ってて」
直井「いつも大体そんな感じよ(笑)」
藤原「こいつぜってー裏切らないって思った(笑)。あ、あと怒ると頬っぺたを膨らますの」
増川「なんかすげーくるっとしてて」
藤原「くるっとしてたよな」
直井「いつも黄色いタイツ履いてた」
藤原「俺も。そう、俺とチャマはタイツ派だった。…ヒヨコ組から一緒なんだよな。
年少はヒヨコ組しかなくて。その時からいたのが、増川と俺とチャマだったんだよな。
で、年中から升が入ってきたんだけど。年少の時に『ひよこの踊り』やったの覚えてる?」
直井「覚えてるよ」
藤原「それでクリ組の時が『アンパンマン体操』。これは別に組全員がやるわけじゃなくて、
指名されたひとが踊るだけなんだけど、俺とチャマは選抜されて(笑)」
直井「だから同じ写真に写ってるんだよね」
藤原「そう、同じ、アンパンマンの衣装着て踊ってるんだけど、
俺ん家に2枚くらいその写真があるんだけど、どっちも俺カメラのほう向いてないの。
チャマだけこっち見てんの(笑)。俺の親が撮った写真、チャマだけカメラ目線なの」
直井「その頃からだよ。その頃から」
藤原「で、その次の年長の時も俺とチャマ同じ組で、『宇宙の探検隊』って劇やって」
直井「そう。で、藤原は『宇宙の探検隊』の時点で既にリーダー役なの」
藤原「俺隊長だったの」
直井「で俺は、ワニ。緑の全身ジャージ着せられて、
『ここには、宇宙船の欠片は落ちてないよ』って藤原に言う役(笑)」
藤原「俺、任命されたんだよ。『俺隊長やりたーい』とか言ったわけじゃなく。
でもすげーいい劇だったと思う、たぶん」
直井「良く出来てたよなあ」
藤原「升のいたすげー不良のヒバリ組は、なんか忍者のお話やってたよね」
升 「そう、やってたやってた」
直井「どういうやつだった?」
升 「なんかあんまり覚えてないんだけど、俺がコウモリ忍者だったってことは覚えてる」
3人「あはは!」
直井「面白すぎる(笑)」
升 「話は覚えてないけど、忍者が修行するみたいな話だった」
藤原「そうそう、すっげー修行してんの」
直井「跳び箱とか飛んだりしてたよね」
升 「俺は跳び箱を飛び越えられない役で。
ほんとに越えられないひとのために、上手く先生が、
飛び越えられる奴が3人続いて、最後のひとりは越えられないってオチを作って。
俺がそういう、持ってく役をね(笑)」
藤原「めちゃくちゃ体育会系だったな、ヒバリ組は。
それに比べたら俺らすごい文化的だな」
直井「文化的だったんだよねえ。
色が、俺らは緑だったよね。黄緑…なんか浅い緑で。
ヒバリ組はめちゃめちゃ小豆色(笑)。で、増川のカモメ組は青だったよね」
藤原「升はヒヨコん時はいねーべ」
升 「いない、ウメから」
藤原「だから年少からいる奴らから見れば、年中から入ってきた奴らは
結構アウトサイダーだから。升とはあんまり交流なかった」
直井「うん、幼稚園時代の升はわかんねえ」
升 「あんま覚えてないけど、ほんとね、どうってことない人間だった(笑)。
コウモリ忍者の最後に回されるような人間だった(笑)。
でも、まあ今もそんなに変わってないと思うけど、世界の中心は自分だから。
自分が年中から入ってきたら、みんなもそうしてると思ってた。
自分がゼロでスタートしたら、前からスタートしてるひとは見えてない。
見えてないっていうか、みんな横並びで見てたから」
藤原「増川は…」
増川「よく漏らしてた。しょんべんを」
藤原「漏れちゃうんだよな」
増川「漏れちゃうんだよ(笑)」
藤原「ヒヨコ組の時に、帰りの歌とかみんなで歌ってる時に突然泣き出すんだよ。
『うああーん』とかいって。それで先生がパンツ持って走りはじめて」
増川「もうウチの親は既に先生に何枚かパンツ預けてて」
藤原「そいで、手を引っ張られて水道のとこ連れてかれてホースでジャー洗われるの」
増川「直に全部しちゃったから(笑)」
藤原「そうそう。それ見た覚えがある」
増川「そん時ね、みんなは帰る時間で帰ってて、俺はちょっと、
そういうふうに粗相しちゃったから洗われてて。すごい恥ずかしかったこと覚えてる」
藤原「(笑)」
増川「恥ずかしいから漏らしちゃうんだよ、そもそも。
トイレとか行けない、みたいな感じで」
藤原「あとさ、なんかの時に、目をつぶんなきゃなんない時があって。
先生が『じゃあみんな目をつぶりましょう』って言って目ぇつぶってる時に、
増川が横で『薄目開けちゃいけないんだよ』って言ってきたの。
それだけなんだけど、『薄目開けちゃいけないんだよ』ってその声がすごい高かったの(笑)」
増川「でも漏らしてる奴、結構いたよね」
藤原「いたいた」
直井「普通だもん」
増川「まあとにかく、俺はよく漏らしてた」
直井「俺も漏らしたことあったよ、絶対あったけど、覚えてない」
藤原「俺、漏らさなかった。頑なに漏らさなかった(笑)。
…子供らしくないな。その時からケチなプライドがあったってことだけどね」
藤原「小学校は、俺だけ違うんだよな」
直井「そう。俺は小4の時に、ヒロと同じクラスになって。
そん時は俺とヒロの黄金時代だったよね。ほんと大人気だった」
増川「もうね、クラスの先生からも女子からも男子からもモテるっていうかさ、
そういう奴っているじゃん。俺もね、幼稚園までは確かに、
今思えば、漏らしてたりしてカッコ悪い感じだけど(笑)」
藤原「まあ漏らしてたからな(笑)」
増川「でもね、なんかひとを笑わせることに小3ぐらいでちょっと目覚めた時があって。
それからね」
直井「俺もそうだった」
増川「そういうの、あったよね」
直井「そう。で、同じクラスになってから、給食が始まる前にお盆に載ったご飯をすべて平らげたり。
授業中にすっげーギャグを言って先生に怒られたり。そういうことばっか」
増川「だから『立ってろ』って言われても後ろで面白いことやっちゃったり(笑)」
直井「クラスの全員に牛乳吹かせたり。あとなんか、炭酸を持ってきて牛乳に入れたり」
升「あはははは」
増川「ちょっとエロいこと言ったりとか。『おっぱい』とかね。
あと『ベンツとパンツ』って言ったり」
直井「『パンティーパンティー、パンティーパンティー』って、ふたりで教壇の上で踊ったりとかもしてたよね」
増川「『これ、ベンツだと思ったらパンツだった!』とか、そういうギャグをずっと言ったりしてた」
直井「ネタ合わせとかしてたわけじゃなくて、もう呼吸だったよね」
増川「呼吸だね。完全に、いつでもどこでも出来てんの」
直井「でもね、今考えてみると、ヒロ昔っからこういう感じで。
友達と遊びに行く約束をすると、来ないの。でね、いつも俺らがヒロを呼びに行ってた(笑)」
増川「ははははは!」
直井「『ヒロくーん!』て呼ぶと、2階にトイレがあって----」
増川「やめろよ!(笑)」
直井「なんかティッシュ飛ばしてくんの(笑)」
増川「やめろよ!!(笑)」
直井「ケツ拭いたティッシュ(笑)」
増川「やめろよ!!!(笑)」
直井「でね、声が超高かったよね。すっげー高かった。
その高い声で『ちょっと待ってて、そこで』って」
増川「いや、ほんとに高かったんだよな」
直井「あとバレンタインの時ね。俺ら結構人気あったから、結構貰えて。
で、ある女子からヒロが貰った手作りのチョコレートを、
『やった、俺貰った!チャマ一緒に食べようぜ!』って言って
ふたりでもぐもぐ食べてるとこを、その女子に見つかって。
『チャマひどーい』って言われて。
俺とヒロは、その日からクラス中の女子から無視されるように(笑)」
増川「俺もさ、まあその子もこっそり人目がないところでくれれば良かったんだけど、
人前でチョコ貰っちゃったから、超恥ずかしくなっちゃって。
それで、『やったよ俺チョコ貰っちゃったよ、みんなで食えよ』みたいな感じで。
女の子の気持ちも考えずにね。『すっげー、これ銀紙に入ってるよ』とか言って」
直井「今考えると超歪な形してたよな(笑)」
増川「『固ぇー』とか言ったりして、チャマと一緒に。そういうの女子から見たら、ねえ」
直井「で、クラス中から無視されて。
でも、その無視されてることすら楽しいんだよね(笑)」
増川「でもね、俺この前、佐倉のライブん時の飲み会の後にその子と再会して」
直井「あっ、そうだよな!」
増川「そうなんだよ。だから一応ね、言ったんだよ、
『ほんとごめんね、あん時。あとありがとうね』って。
そしたらまあ普通に、『いいわよいいわよ』みたいな感じだった」
直井「で、ヒデとの出会いが小5。俺、こいつほんとすげえ、
『なんてセンスの持ち主だ』って思ったの。
集会委員会で一緒になったんだよね。伝説の集会委員会。
なんかいろいろ集会を運営するの。たとえば『豆まき集会』とか(笑)」
3人「あはははは」
升 「俺は小5の時からやってて、面白いからそのままやってたんだけど」
直井「俺小6からだっけ?」
升 「そう、チャマ小6から。で、それまではただ普通に司会するだけだったのに、
なんか小6から自主的に劇をやったりとか始めて」
直井「やってたね。あと、チェッチェッコリってダンスがあって、
それをみんなに広めるにはどうしたらいいかって真剣に考えて」
升 「たしか『なわとび集会』かなんかで、全然関係ねえのに
『チェッチェッコリやろうぜ』ってなって」
藤原「ふふふふふふ」
直井「俺とヒデちゃんと、もうひとりの男の子と、
まあ何人かいたんだけど、そいつらと全員組んで」
升 「それでチャマが、全校の千人ぐらいいる前ですっげー踊ってた(笑)」
直井「全部オリジナルの踊り(笑)。で、それ観て千人以上笑ってるだけ(笑)。
ただ笑わせたかったの。で、『豆まき集会』の時に『豆太郎』ってのを考えて。
俺が豆太郎で、ヒデちゃん鬼の役で。それでもう、ドッカンドッカン」
升 「ドッカンドッカンだったよね」
直井「そん時に俺、こいつ(升)なんてすっげーセンスの持ち主なんだって思ったの。
世界が広いって思った。それまで俺とヒロとが築いてきた黄金時代があって、
俺らが世界で最強だって思ったの。
でもこいつは、ちょっとやっぱ世界が広いわって思った」
升 「なんか神懸かってたよね、あそこにいた奴ら全員。
集会委員会の奴らと、あと面白いからっつって別に関係ないのに連れてきた奴と。
委員会に入ってたのにつまんないからってなんもやらせない奴とかもいたよね(笑)」
直井「俺ら鬼だったよね」
升 「すっげー厳しいの」
直井「でも俺もヒデちゃんもリーダーとかじゃなくて、
どちらかっつったら、なんつうんだろ…格はなかったよね」
升 「なかった。どっちかって言うと、実行する時に輝きを発するタイプ(笑)」
直井「あははは。タケロンって呼ばれてたひとがいたんだけど、
そのひとがほとんど構成を考えてて。すごいんだよね。
『豆太郎』って劇なんだけど途中からウルトラマンになったり。
なんかいろんなもんが出て。
それで俺が最後に言ったアドリブの言葉が
──最後おばあちゃんが死んじゃうんだけど、その死んじゃう原因が、
なんか俺が『死んでくれ』みたいなこと頼むから死ぬんだよね(笑)。
したらそれで、校長先生面々に呼ばれて、
『人の死っていうのをそんな軽く扱っちゃいけない』って大怒られして。
それで集会委員会は幕を閉じたよね(笑)。で、最後に5枚の反省文を書かされた」
升 「全員(笑)」
直井「そのおばあちゃんが死んじゃうことだけじゃなくて、今までのこと全部についてね」
升 「1年間の悪行をね(笑)。もうね、最後ほんっと怒られたことしか記憶にない」
直井「それがヒデちゃんとの初めての出会いだよね。
で、俺、その中でも小4の時、藤原に1回会ってるんだよ」
藤原「小1でも会ったよね」
直井「小1でも会った。あのね、その時は『プルート』っていうファミコン屋さんがあって。
そこで会った時に、俺、『もっちゃん!』って呼んで。ほんっと嬉しくて。
それははっきり覚えてる。全然変わってなくて。
その頃、俺にとってもっちゃんって、なんかガッチャマン…
『ガッチャマン』っていうアニメあったじゃん。
で、すごいガッチャマン…声がすごいね、『オイ!』って感じだったの。
『こっち行こうぜい!』って感じだったの。
それがすごいガッチャマンの主人公の声に似てたんだよ。
なんか『〜ぜ』とか、結構、不良的な言葉遣いするのね。
俺が『何々だよね』って言うと『オウ!』って言って。カッコいい。
そういうのが変わってなかった」
藤原「うししししし。でも小学校の俺って、結構…結構アングラだったね。
アウトサイダーだった。底辺だった。学校相手に闘ってた。
なんか全員底辺みたいなとこあったしな、俺の周りは。
やっぱ俺、バカだったよ。2階から飛び降りたりしてたもん。
『土があると平気』っていうのを証明するために(笑)。
『昨日テレビでやってたけど、高いとこから飛び降りても下が土だと大丈夫らしいよ』
とか言って。『嘘だ、死ぬに決まってる』『じゃあ飛んでみるよ』って、
それで飛んだりとかして。すっげー痛かった(笑)。でも生きてた。
あれは秘密裏に行われた度胸試しだったね。
それがすべてを物語るかって言ったら、どうかわかんないけど。
でもそういうことやってて、それで結構周りはついてきてくれてたかもしんない。
なんとなくそうだったかもしんないな。でも…大体友達のこと嫌いだった(笑)。
大体嫌いだった。嫌いな奴ばっかだった。なんかご機嫌とりでさ、大概、先生の」
直井「俺らそっちじゃなかったよね」
藤原「だから俺が行ってた王子台小は良い子ちゃんが多かったんだよ。
チャマ達が行ってた臼井小は結構──」
直井「不良学校」
藤原「不良学校。王子台小の奴は大体臼井小の奴らを恐れてたから。
あの、ジャスコがあってそこに行くんだけど、
臼井小の奴に会ったら気をつけなきゃっていうのがあったんだよ。
まあ臼井小の一部だけど。そこにチャマとか升は全然入ってないんだけど」
直井「うん」
藤原「チャマとか升とかは…
チャマはもう、『もっちゃーん!』みたいな感じだったよな」
直井「うん。やっぱりほんとに、幼稚園の時に仲良かったとかだけじゃなくて、
やっぱり藤原はリーダー格だったから。だからその後、中学になった時も、
藤原に再会するってのがすごいデカいことだった。
俺のイメージはやっぱヒーローはヒーローのまま。
だからなんかね、中学で会えて超嬉しくて。『もっちゃーん!』って呼んだら、
『お前、まだそうやって呼ぶのかよ』って下駄箱で言われたことがある」
藤原「ああ、なんかそんなような感じだったね」
直井「で、隣にいた友達紹介してくれたの」
藤原「あ、あと小4の時に増川と『ドリームボックス』っていうおもちゃ屋さんで再会したよね。
俺、増川のことしっかり覚えてて。もう声がね。声聞こえた段階で思い出したの」
直井「声、ほんとすごかったよね」
藤原「そうそう。ミニ四駆流行ったんだよ、そん時。
で、『ドリームボックス』っていうおもちゃ屋さんにミニ四駆のコースがあって、
そこにみんな走らせに行ってたの。もう、いろんな地域の学校の奴らが
そのおもちゃ屋さんに集まってて、ミニ四駆を走らせてたの、自慢の。
俺『アバンテ』っていう愛車を持ってたんだけど。
で、その日アバンテを持って走らせに行ってたの、新しいモーターを積んだから。
そいで、コースのあるおもちゃ屋さんの裏側に回り込もうとしたら、
(高い声で)『見て、俺の超速くね?速くね?』って言ってんの聞こえて。
ソッコー思い出した。この声ぜってーって。
それまで1ミリも思い出さなかったのに、ソッコー思い出した。
で、行ったらやっぱその顔があるわけで。
『俺お前のこと知ってる、増川だべ』って話しかけて。
したら(高い声で)『俺、確かに増川だけど?』って言って」
直井「ぶはははは!」
藤原「『俺のこと覚えてる?』って言ったら、
外人さんの"I don't know."のジェスチャーやったの」
直井「それやりながら『さっぱり』とか言うのが流行ってたんだよね」
藤原「で、俺のことは一切忘れてたの。でも、中1の時に再会して
同じクラスになったら、こいつから俺に話しかけてきたの。
(高い声で)『俺お前のこと覚えてるぜ、幼稚園一緒だったよな』。意味わかんねえ」
増川「ははは!」
藤原「頭ん中ほんとどーなってんだよ(笑)」
増川「(笑)たぶんね、繋がってなかったんだと思うんだよね」
藤原「あ、俺のイメージみたいのが?」
増川「こいつの名前が藤原だっていうのとかも覚えてなかっただろうし、小4で会った時は。
まあでも、一緒のクラスだったっていう事実だけはたぶん知ってて。
それで中学ん時に、名前を聞いて思い出したんだと思う(笑)」
微妙なまとめですm(__)m
1.出会い-幼稚園から小学校へ
→ 完成(>42→>44→>70→>78→>45→>85→>88→>91→>294→>50→>378-383)
2.結成-中学校
→完成(>429→>102→>112→>113→>119→>120→>412→>557→>558→>48→
>49→>563→>577--584終)
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
→未完成(>47→>469--475→>504--509→>101→>611→616終)
4.デビュー前夜!-でもまず受験から…
→完成(>320→>321→>323→>325→>40→>301→>103前半→>104--107→>206→>219→>220
→>224→>37→>38→>233→>103後半→>241→>251→>259→>271→>292
→>71→>77→>83終
5.『FLAME VEIN』
→完成(>413→>416→>417→>418→>41→>419→>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57→完)
散々、前の方で叩かれたので罪滅ぼしのために順番を整理してみました。
--というところは前の数字から後ろの数字までつながってうpされている部分です。
もうこないつもりだったけどやっぱ気になって来てしまった。すまない。
例のことで気分を害した人々、本当にごめんよ。
これからは、新たなスレを立てることはしないと誓った。
だから、許してくれ。それと、順番だけど自分では整理できたつもりだけど
うp神もチェックしてくれたら助かる。自信ないから。
うpしてくれた方々、本当にありがとうございました。
感謝しています。
>>649 ごめん、1.出会い-幼稚園から小学校へ は383で終わり。
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代は「未完」になってるけど
完成してます。
最後までダメな俺。まとめすら出来ないのかって感じでスマナイ・・・
>>648 再編乙。
Chapter3,4を中心にやらせてもらった者です。
最初は臆に出すヴァカ、入札するヴァカ、
そしてくだらない書類を同封して臆出品を実は煽っているトイズのヴァカを
懲らしめてやるためお手伝いに加わったのですが
こんなに皆さんが喜んでくださるなんて思いませんでした
だからここに来る人は、臆でレアアイテムに何万円も出すなんて愚は犯さないで
そのお金で他の良いCDや本を買ったり、良いライヴや映画やお芝居を沢山観て下さい
ささやかなお願いです。レス1個消費しちゃったよスマソ
>>651 たいへんお疲れさまでした。
何度お礼を言っても言い足りないくらい感謝しています。
他のうpしてくれた方々にも、
それからこのスレをたててくれた>1にも感謝。
>>651 ありがとうございます
おかげですべて読むことができました
ほんとうに 乙華麗!
>>649 これって、2ちゃんの専用ブラウザ使ったら、>>ってなるのか?
まあ、もってねーから地道にパズルするけどさ。
とりあえず昔のことはいいけど、順番整理ありがとよ。
お疲れさん。
>649
漏れは好きだよも前
おつかれ。アンカーたどってみたんだけど余計だったらすまない
直井「俺、中学1年生の時はすごい普通だった。
小学校の最後に応援団長やって、それでもう、俺の時代は一旦終えた。
その時にほんと、すべてを手にしたから。マジでモテた。
彼女とかいたもん、だって。小学校の時に。そんときがファースト・キスだもん。
だから、中1はすっごいおとなしかった。なんか様子見だったよね」
藤原「中1とか、みんな
直井「うん。やっぱみんなそうだよね」
増川「そうそう、だからいろんな学区から、いろんなひと達が集まるわけじゃん」
直井「あと、仲の良かった奴とも別のクラスになっちゃったから、ほんとおとなしかった」
藤原「ある程度の理性とエゴみたいなのも芽生えてるしな」
直井「で、中2でヒデちゃんと同じクラスになって。
こっから始まったね。またね」
藤原「別の伝説を作ったよな(笑)」
升 「うししししし」
直井「俺とヒデちゃんともうひとりで『トイレッツ』っていうのを組んだの」
升「最初はただバレーボールやってたんだけど、もうひとりが『こうすると面白いよ』って言って、
サンポールっていうトイレ洗剤に、ね?」
直井「そう、なんかいろんな化学洗剤混ぜて」
藤原「『混ぜるな危険』って書いてあるのにいろいろ混ぜて、いけないガスを作るの(笑)」
直井「それでトイレん中で変な匂いを発しながら思いっきりバレーボールをやって。
蛍光灯いくつも割って(笑)」
升「『目が痛え、痛え』って(笑)」
直井「あとよく、呼吸止めたりして遊んだよね(笑)。
で、その頃、ヒデちゃんがヴィジュアル系の音楽とか聴いてて。
そん時のヴィジュアル系ってすごいアンダーグラウンドな存在で」
藤原「Xが出はじめた時だよな」
直井「そう。そいでヒデちゃんが俺に、Xの「Vanishing Vision」を聴かせてくれて。
それがもうすっごい衝撃で。「音楽カッケー!」って思った。
だからヒデちゃんが俺に音楽の一番初めの、すごい衝撃をあたえたひと」
升 「俺、5歳上くらいのねーちゃんがいて、それがすごい聴いてたんだよ。
自分が中学生の時に高校生だとさ、憧れってんじゃないけど、
カッコいいなみたいなとこあるから。だから音楽の善し悪しとかじゃなく、
「周り誰も聴いてないけど俺は聴いてる」みたいな感じで。
直井「そう、なんかマイノリティーな文化が自分に欲しかった。
俺、中1の後半でサッカー部を辞めてバスケ部に入ったんだよね」
藤原「チャマ以外の俺らは最初からバスケ部」
直井「そう。で、そん時に再開した久しぶりのヒデちゃんは、超いじめっ子(笑)。
藤くんはソッコー受け入れてくれたし、ヒロも超仲良かったから、「やった!」って思ったの。
こいつらといるのすげー楽しいと思ってたから。ヒデちゃんだけ、
「あいつはサッカー部から入ってきたハンパもんだから仲良くするな」みたいな感じ。
いじめられまくったもん。すっげー怖がったもん。「ヒデちゃん超ヤダ」って思ってた。
升 「はははは」
藤原「まあ、俺らの中で上手い奴なんかひとりもいなかったんだけどな(笑)」
直井「俺ら全員補欠だもん」
藤原「ダム作るのは上手かったよな。体育館を使うのはレギュラーの奴らで。
俺らザコは外行って練習しろって言われて、で、外行くとダムばっか作って(笑)
直井「一軍になる可能性なんてなかったよね」
藤原「俺、練習すら出てなかったな。それで先生に「お前練習こないんだったら
資料作ってくれ」って言われて、なんかシューティングの記録したりとかして」
直井「俺は藤原のいる世界とヒロとヒデちゃんのいる世界を交互に渡り歩いていた」
升 「たぶん一番面倒くさかったのは俺と増川とかで(笑)」
増川「ずっとダッシュとか、マラソンとかね」
升 「声だしながらドリブルしてるみたいなね。」
藤原「「ファイト〜!」って言って(笑)」
升 「で、疲れてきて、ドリブルしてても足とかに当たってボールが転がって、
レギュラーを転ばせたりして、すっげー怒られたりとか。
「邪魔すんじゃねえよ」とか言われて」
増川「レギュラーって言っても、先輩でもなければタメだったりするんだけどね。
一個下でも余裕で試合に出てる奴とかいたし(笑)」
升 「そいつらはたぶん俺らを見てムカつくだろうし、俺らもどうにもならないみたいな(笑)」
だからクラスの中でも、バスケ部のレギュラーチームが、そっちはそっちで
別の世界を形成してて。それをAとすると俺らはZみたいな」
増川「でもそのレギュラーチームが組んでるのが真っ当な中学生だと思うよ、たぶん」
直井「だって俺とヒデちゃんは、昼休みに勇気を出して学校の外出て。
外出るって超すっげーことなのね。超不良だよね。
だから見つかんないように思いっきりダッシュして。
刑務所から逃げるみたいな感じ。で、意味もなくチャリンコ落として帰ってきた」
3人「あはははは」
直井「イエーイ!」っつって」
升 「なんか置いてあったから、落としてみたんだよね(笑)」
直井「そういうことばっかやってた」
升 「チャマがこっそり俺のところ来て、「今300円あるから、ジュース買いに行かねぇ?」とか」
直井「すっげーことだよ。学校に300円持ってきちゃうあたりとか、超クール」
藤原「いやあ、クールだなぁ」
升 「それで、ジュース買いに行くっていう」
直井「ワタナベ商店まで走るんだよね。それ、すっげーハードだった。
だって、その間に先生に見つかったらマジで酷いよ?
升 「ほんとにね…殴られる(笑)」
藤原「ボコだよな。ボッコボコだよ(笑)。うん、ワタナベ商店まで行ったのはクールだな」
増川「遠いしな」
直井「で、買って、トイレで飲んでたからね」
升 「トイレッツだから(笑)」
直井「ずっとトイレにいたよね。トイレの法律とか作ってたから(笑)」
升 「あと雪の日に校庭に…俺らの学校って全部の窓から校庭が見えるんだけど、
視聴率を稼ぐために校庭中に「うんち」って……」
藤原「あ、それ俺もいたぞ」
直井「お前いたよなあ。だから、目立ちたかったんだよね。雪が降ってせっかく綺麗だから
なんか書きに行こうぜって言って、その辺の主要メンバーを拾って…」
升 「主要メンバー(笑)」
直井「みんなで「うんち」って校庭中に書いたの。デッカく。すっごいデッカく。
で、次の授業の時間それをみんなが見る。」
藤原「いや、書いてるときから、1年から3年までみんな見るじゃん」
直井「モテるわけなかったよね(笑)。女子からもう無視されて(笑)。
卒業式の日に言われたのが「あの3人とっつきにくいよね」(笑)」
升 「でもなんか、チャマが結構、クラスでおとなしめの女子と仲良くする癖を持ってて(笑)。
休み時間に本読んでるようなね」
直井「(笑)なんかね、萌えてた。キャピキャピ、ガーッていう女の子よりもね、
隠れて漫画読んでたり小説読んでたり、ノートにこっそり絵書いてる子のほうがとっつきやすかったの。
そういう子とばっか話してた。キャピキャピした子になんの興味もなかったんだよね。
「あれはちげーな」って思ってた。漫画の話してる子とかのほうが俺にとっては価値があったの」
直井「中3でバンド組むことになるのは、そもそもヒデちゃんが始まりだよね」
升 「(笑)だから中1くらいは俺、すごい野望あったんだよ。なんか、
中学デビューしてえ、みたいな気持ちだった。でも部活もそんな感じで
全然ダメだったし。中学男子だとひとと違うもの持ちたいじゃない。
それで自然と「バンドやりてえ」みたいになってきて。でもまあ……集めたっていう。
最初はトイレッツのもうひとりを誘って。それが中2の時。そんでなんか、
藤原を誘うことになったの。詳しいことは覚えてないんだけど、藤原が歌が上手いっていうのは
知ってたし、すげー歌ってるのを知ってたの。」
藤原「俺、普通に授業中とか休み時間に歌っていたからな」
直井「チャゲアスの歌をよく歌ってて。俺が真似したりすると「チャマ違ぇんだよ、こうやって歌いまわすんだよ」って。
そういうことばっかやってた。ていうか、幼稚園の時からガッチャマンとかすっげー歌ってたよね」
藤原「うん。別にもう、自己満足の世界(笑)」
直井「聞いて欲しいとじゃじゃないんだよね」
藤原「中学時代とかね、「俺の歌を聴いてくれ」とか「俺のこれをみてくれ」みたいな思想は、
逆に恥ずかしい感じだったから、そういう意識はなるべく持たないようにしてた。
……でも大きな声で歌ってたなぁ。キャンプにバスで行ったり修学旅行にバスで行ったりとかあったじゃん。
で、バスの中でカラオケとかやるじゃない。そうすると、歌え歌えって言われたよね。で、升に誘われて……
だからねえ、俺にとって升は結構微妙な存在だったっていうか。……ちょっと話していい?
まず中1になって増川と再会して、俺と増川はとにかく大ブレイクしたんだよ、な?
増川「うん(笑)」
藤原「俺と増川は、だからチャマと升が小学校時代に
”集会委員会帝国”を築いたみたいなノリで、俺と増川は大ブレイクして。
まあ、基本的にザコだったと思うんだけど(笑)。
要はネタをやってたんだよな。それでその噂広がって、
すげーコンビがいるらしいっつって他のクラスからも観にきて、
面白いことやってって言われて。で、やるわけだよね。
教室の後ろだったり、廊下だったり階段の踊り場だったり体育倉庫だったりで、
いろんなネタやったな。
で……中1の時の升の印象は
……隣のクラスだったから、体育を合同でやってたんだよね」
升 「うん」
藤原「俺は升は、すげーヤな奴だなと思ってて(笑)。
ひとの足元を見て、揚げ足取ることばっか考えてる奴なんだろうなと思ってて(笑)。
でもバスケ部とかで結構仲良くしてたんだよな。
だから嫌いだなってんじゃなくて、ヤな奴で好きみたいな感じ」
直井「ヒデちゃん厳しかったからなー。今と全然違うよ」
藤原「そうだ、1回升が、俺と増川んとこに
『お前らそんなにすげーすげーって言ってっけど、言っても大したことねーべ』
って値踏みしにきて。どうにかしてあいつら大したことねーよってネタを
掴みたかったんだと思うんだけど(笑)。
『俺がお題出すからなんかネタやってみろよ』って升が言い出して。
俺らはどんと来いよって感じなの。
『この階段使ってなんかやってみろ』って言われて。
『いいよ』っつって、まったく同じ動きと同じ言葉をな」
増川「そう。なんでかな(笑)」
藤原「親友だったよな。交換日記とかしてた」
増川「毎日ジャスコ行って」
藤原「ラーメン食って」
増川「で本屋さん行って。時には別の本屋さんまで歩いて行ったりしてて(笑)」
藤原「そうそう、すごい歩いたね」
増川「で、空想の話とかいっぱいしてた」
藤原「こいつはほんと面白かった。何が面白かったって、短パン──」
増川「あははは」
藤原「中学の体操服が半袖短パンだったんだけど、そのまま遊びに行っちゃうの(笑)。
さすがにみんなちょっと色気づいててさ、
ドライヤー当てるやつもいるじゃん、髪にさ。
チャマはボンタンとか履いてたしね。紫のTシャツとか来て。
それはそれでお洒落心だろうし。
そんな中でひとりだけ短パン(笑)。半袖短パン。で、声高い」
増川「アウトだよな(笑)」
藤原「で、一緒にジャスコ行ってラーメン食って。
ラーメン食うって行為自体がめちゃめちゃ大人じゃん、中学時代。
だからすっげー大人な気分になって。
そういう時に、増川が気ぃ利かせて水を3つ持ってきてきれたの。
そういうのもすごいカッコ良く映るの(笑)。
で、『うおおお、こいつすげー大人じゃん』みたいに思って。
でズルズル食ってて、まあ水飲もうかってなったら、なくなってんの、全部。
ひとりで全部飲んでんの。しかもなんか──」
増川「なんか咽ちゃって」
藤原「なんかゲップかわかんないけど、
ゲロー、ゲローってずっと止まんねえの、5分くらい」
増川「(笑)ゲーセン行ったりしてたね、あと」
藤原「ゲーセン行ったね。ゲーセン行くとチャマが奥のほーうにいて。
チャマのそんとき連れてた友達、結構悪い奴が多くて。
チャマは『もっちゃーん!』とか『藤原ちゃん!』とかそういうノリで、
ハイテンションで話かけてくれるんだけど、でもボンタンとかなんだよ。
一緒にいる奴らはペッとか唾吐いて、『あいつカツアゲしようぜ』とか言ってるような奴らばっかで。
俺はそれは結構、衝撃的ではあったんだけど。
それで、中2んなったら、俺の小学校時代の同級生にいきなり
『升って奴がお前と友達になりたがってるよ』って言われて。
聞いてみたら、升が俺の小学校の卒業文集を読んだらしくて、
それで俺に興味持ってくれたらしく」
升「そう。『黙れガチャピン』っていう……
卒業文集だから、みんな『先生ありがとう』みたいなこと書いてあるのに、
こいつだけなんか、逆に『死ね先生』みたいな(笑)」
藤原「ガチャピンって先生のことなの(笑)」
升「なんかね、すごいクるものがあった」
藤原「俺、それ提出した時にすごい怒られたの。
最初『くたばれガチャピン』だったのね(笑)。
『藤原くん、面白いのはわかるけど、くたばれとか汚い言葉使っちゃダメ』とか言われて、渋々書き直したの。
でも内容は決して妥協しなかったの。俺は書きたいこと書いたの。
それを認めてくれたのが升だったの。結構嬉しかった」
升「はははは」
藤原「なんか升は、とっつきにくかったの。愛想も悪いし。
でも『黙れガチャピン』を読んでくれた後は、すげー可愛いの(笑)。
中2のキャンプの時に、カレーを作るんで班ごとに買い物をした時があって。
で、チャマも一緒に行ったよね?
ジャスコにニンジンだとかルーだとか玉ねぎだとか買いに行って。
したらなんか女子に『さっき升が藤原のこと探してたよ。
ひとりで探してて可哀想だから早く見つけてあげて』って言われて、
俺キュンときたの(笑)。で、升を見つけたの。
したら『おお来てたんだ、偶然じゃん』みたいな感じでテクテク来て。
すげー可愛いなーとか思って(笑)。
そんな感じで仲良くなってって。一緒にプールも行ったよね?」
升 「(笑)」
藤原「中2の夏休み結構遊んだよな。
そこら辺からだから、チャマもいて増川もいて升もいて。
バスケ部だったてのもあったし、あとみんなそれぞれ塾に行きはじめたんだけど、
終わる時間が大体一緒だったんだよね。
で、みんなで駅前に集まって、適当に駄菓子とか食いながら。
そういう時間はすごく重要だったと思う。
それで中2の2学期……いや、七夕の時だ、思い出した。
七夕の短冊に、そのトイレッツの奴が『ドラムが欲しい』って書いたんだ」
升 「そう。で、俺が『ベースが欲しい』って。
『お前ドラムなら俺ベース』って感じで。
まあベースが何かよくわかってないんだけど(笑)」
藤原「その日は放課後に、早速俺んとこに来て。
俺らのクラスは先生に怒られてて、帰りの学活が長引いてたの。
それで先生が話してる時にぼけっと後ろの廊下の窓を見たら、
升がすげー手ぇ振ってんのが見えて(笑)。
学ランの升がさ、教室の窓んとこから結構な笑顔で手ぇ振ってんの。
そいで終わって『どうしたの?』って出てったら、『バンドやろうぜ』って言われて(笑)」
升 「それで仲良かった仲間を足して、4人で『これでバンドやろうぜ』みたいな感じ」
藤原「そうそう。でも結局ドラム買うって言ってた奴がお年玉でギター買っちゃって。
その後はもう、なし崩し。話だけ盛り上がってこう着状態になっちゃって。
……俺、アコギを持ってたんだよ。
小6ん時にお小遣いコツコツさ、貯めてさ。
お姉ちゃんの同級生から3000円で譲ってもらったんだけど。
だから……俺そういうの興味あったってことだよね。
『あ、やっぱこういうタイミングで来るんだ』って思ったんだ、升に誘われた時。
『じゃあ俺があん時アコギ買ったのも、あながち偶然でもなかったかもしんねーな』
とか思った。そんでバンドやることになったんだけども、
今言ったようにドラム買うって言ってた奴がギター買っちゃったからさ。
そいで……どうなったんだっけ?」
升 「だから中2は何もしなかったね」
藤原「でも、俺と升はバンドの話したくてしょうがないから、話し合いとか言って
誰かん家集まったりして、結局エロ本交換して終わるみたいな(笑)、
無駄な集まりをやってたんだけど、よくチャマはそれに来てたんだよな。
で、チャマはチャマでベースやりたいと思ってて」
升 「俺は短冊には『ベースが』って書いたけど、結構もう、
バンドがやれればベースでもドラムでもいいみたいな感じになってたから(笑)」
藤原「俺はヴォーカル以外考えられなかった」
升 「俺はだから、音楽がやりたいわけじゃなくて、バンドがやりたかったの(笑)。
それはやっぱ、中学生だからとしか言いようがない(笑)」
藤原「勝負したかったんだよな。つうか、モテたかったんだよな(笑)」
升 「周りにやってる奴がいなかったのもデカい。
俺だけが、っていうスペシャル感が大事」
藤原「あれ、中2の10月くらいか。チャマがベースを買ったの」
直井「なんかねえ、みんなと一緒っつうのがトコトン嫌いだったの。
だからみんなギター買うっていう集団的な行動とかもすっごい嫌で」
藤原「俺その時、歌い終わった後に好きな女の子に告白するって
シナリオが出来てたんだけど、その子が来てなかった(笑)。
でも幕が開いた瞬間、ほんと躊躇したよね」
直井「躊躇した。だからそこで俺らもう、
挫折っていうか厳しさみたいなのを知ったね(笑)。
で、終わった後に来てた客が俺らを励ますみたいな(笑)。
みんなで公園に集まって焚き火して。でもみんなほんと励ましてくれたよね。
『お前らは良かったんだけど、俺らもどうやってノっていいかわかんなかった』って」
藤原「『同い年の奴らがこんな頑張ってんの見ると呆気に取られちゃうしよー』
とか言ってくれたりして、ちょっと泣きそうになった」
直井「俺はほんと、中2で自分がベース買った時点で『プロになりたい』じゃなくて
『なる』っていうのがわかってたの。ならないわけがないでしょって感じ。
だって、もう俺ら、世界で一番カッケーと思ってたの。
でもその後、受験になってみんなバラバラになって、
まあ塾とかの帰りにみんなで会ったりする程度で。
毎週火曜日の練習はなくなっちゃってたんだけど、
受験が終わって『どうする?』ってことになり。
それで何気ない感じでまた火曜日に集まりだしたの。
そん時は藤くんと俺とヒデちゃんになってたんだよね。
で、藤原が申し訳なさそうに『俺、新しいメンバー入れたいんだよ』
って言ったんだよね。それで、ヒロともうひとりを連れてきたの。ヒロは大歓迎だった。
ずっと友達だったから、なんでやんないんだろう?とすら思ってたし。
そっから始まったのよ、高校時代のバンプ・オブ・チキン。
……まだバンプ・オブ・チキンってついてなかったけどね」
確認せずに送ってしまったんだが、間違ってたらスマソ。
神の方々、ほんとにありがとう。熟読します。
>>649 まとめてもらっといてアレだけど修正版キボン
>>669 順番は合ってんじゃね?
>>650をちゃんと読むとわかるけど、たぶん、「終」って最後につけるの忘れたのと、
全部完了してるのに「未完」って書いてあるだけなんじゃないか?
確かめたけど、番号は特に抜けてるところはなかったよ。
1.出会い-幼稚園から小学校へ
→ 完成(>42→>44→>70→>78→>45→>85→>88→>91→>294→>50→>378-383)
2.結成-中学校
→完成(>429→>102→>112-113→>119-120→>412→>557-558→>48-49→>563→>577--584)
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
→完成(>47→>469-475→>504-509→>101→>611-616)
4.デビュー前夜!-でもまず受験から…
→完成(>320-321→>323→>325→>40→>301→>103前半→>104-107→>206→>219-220
→>224→>37-38→>233→>103後半→>241→>251→>259→>271→>292 →>71→>77→>83)
5.『FLAME VEIN』
→完成(>413→>416-418→>41→>419→>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57)
1.出会い-幼稚園から小学校へ
→完成(>42→>44→>70→>78→>45→>85→>88→>91→>294→>50→>378-383)
2.結成-中学校
→完成(>429→>102→>112-113→>119-120→>412→>557-558→>48-49→>563→>577-584)
3.4ピース完成"ガラスのブルース"-高校時代
→完成(>47→>469-475→>504-509→>101→>611-616)
4.デビュー前夜!-でもまず受験から…
→完成(>320-321→>323→>325→>40→>301→>103前半→>104-107→>206→>219-220
→>224→>37-38→>233→>103後半→>241→>251→>259→>271→>292 →>71→>77→>83)
5.『FLAME VEIN』
→完成(>413→>416-418→>41→>419→>247(>248)→>262→>221→>72→>66→>57)
すまん。さらに修正
>>671 >>672 乙だけど更に分かりにくくなった気が・・・。
まぁ、他人任せにしないで自分でまとめるのが一番だな。
>>649 はちょっと卑屈になりすぎてないか?今更どうでもいい。
そんなに気にすることでもねーべ。多分前半でお前を叩いた奴も思いのほか荒れなかったことで、
感情的になった自分を、今頃恥ずかしく感じてるだろうよ。
>>651 が良いこと言ってる(・∀・)イイ!
余談だけどFire signってやっぱランプの続きだよなぁすっげーイイ曲!
>>1さん、そんなに落ち込まないでー。君のおかげで神達の素敵な
レスを読めたんだから。神や
>>1、本当にありがとう
ていうかデジカメで撮ってそれをアップしたらいいだけじゃね?
めんどうなことするなあ
デジカメもってないかもよ
そんな今更いちいち言わなくてもいいことを言っちゃうんだもんな
ついに完成ですか・・・・!
本当に、うp神様に感謝するばかりです。
どんな言葉を並べていいものか・・・・。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!
なんかこのスレをリアルタイムで見守ることができて嬉しかった。
651さんかっこいい。そういや651円でライブしたことあったっけ・・。
一番むごかったのは本人たちだったと言うライブだべ?
>681
中学時代の文化祭やクリスマスライブのエピソードって
邦画の『青春デンデケデケデケ』にそっくりだ。
バンド結成時の気持ちの高揚感とかも映画と似てたんだろうな〜
まさか読めるとは思ってもなかったヒストリーブック…
うpしてくれた方々本当にありがとう。
本当に感謝してます。このスレ立てた>1も乙。
このスレを作り上げてくれた人に本当感謝…!
見て平気??
こないだダマされたから…
47は完成してるの?留年→退学の流れがよくわかんね。
うp神様、もう一度うpお願いします。
>>696さん
1.出会い-幼稚園から小学校への
『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。
→すっげー腹立った。超理不尽だと思った。
時をちっちゃく書いてて、読めねーよあれ!と思って(笑)いちいち挿絵も描いて。
→字をちっちゃく書いてて、読めねーよあれ!と思って(笑)いちいち挿絵も描いて。
下北は昔から音楽の街ではなかったと思う。
→下北は昔から音楽の街だと思うんだけど
『歌』の街ではなかったと思う。
もうまとめ終わっているのは一番上ですが、修正よろしくお願いします。
打ち込んでくれた方、まとめてくれている方、乙です!
読めてよかったです。本当にありがとうございました。
ただ気になることは、増川はダメダメだったということか(´Д`:)
>>656 藤原氏の最初のセリフが欠けてますよ。
保管様ご注意ください
神様、最後に鹿野のコメントが知りたいです。
>>1 あんた、ドジッ娘ちゃんキャラで結構好き。
神神のみなさま、ありがとうございました!
かなりいい物語みたいだね。クドカンがパクりそうなくらいの勢いだ。
まかせろ。ドゾー↓
まずはこの本のプレゼントに応募してくれてどうもありがとう。
そして当ててくれて、これまたありがとう。
あなたを含む3000名だけのために、1から作った本です。
誰とでも1対1になれる繊細だけど暖かい本を目指し、大切に作った本です。
この本を作るきっかけとなったのは、2000年の10月に世に出した
ロッキング・オン・ジャパンでのバンプの記事でした。
当時のバンプはまだ「みんなに見える星」になってはいなかったので、
その号はあまり売れませんでした。
しかし、やがて”天体観測”のブレイクで誰にでも見える星にバンプがなった時、
残っていたその号が瞬時に売り切れてしまったのです。
その号のインタヴューはチャマの実家であぐらをかきながら、中学時代のバンド結成の時から
”ガラスのブルース”までのヒストリーを語ってもらいました。
つまり、バンプの音楽だけでは届かない時代をみんなで語り合ってもらったのです。
今やもうそのロッキング・オン・ジャパンは手に入らないし、バンプも随分と前進を遂げました。
だからここでこういったスペシャルなブックレットを作り、
バンプの本当の物語をもう一度ひとつのブックレットに閉じ込めることにしたのです。
一風変わったブックレットだと思いますが、どうか大切に付き合ってやってください。
何しろインタヴューだけで4時間半も盛り上がったのですから。ちょっと可笑しいよね。
幼稚園時代からインタヴューは始まります。
どうしよもないことや、腰が抜けるようなことばかりです。
しかし、読み進めるうちにワクワクしてもらえると思います。
ただの知り合いから友情が芽生えてバンドが生まれ、バラバラになりそうになりながら
信じるものがお互いにひとつであったためにここまで来れた──
そんなドキュメンタリーだからです。彼らが信じたもの、それは音楽だけです。
ロックに狂ってたわけでもなく、いつまでも放課後を忘れたくなかったわけでもありません。
4人は4人が音楽を作り出す、そのことだけをずっとワクワクしながらやってきたのです。
今も昔もそうなのです。
このインタヴューは4人で語り合った、そんな「音楽冒険物語」です。
鹿野 淳
本当にお疲れ様です!職人さんたちに感謝!多謝!!
なるほど、そういうことなのか!ありがとう>706-707
ジャパン初表紙号もってるんだけど、それをさらに細分化した感じは確かにある。
神々の皆様、ありがとうございました。
ずっと読ませてもらっていました、初めて書き込みます、
ほんとうにありがとうございました。
>>693 もしかして、関西の人?
漏れも、昨日見てて同じ事思ってたからビックリした。
UPしてくれた人、まとめてくれた人本当にありがとうございました。
絶対読めないと思っていたので感謝です。
MTVのWorld Chart Expressのトーク、ヒストリーブックと同じこと言ってる部分あった。
・藤原&チャマの幼稚園でのブロックの話
・升&チャマの集会委員
・増川が小4の時は藤原のことを忘れていたのに中1では覚えていたこと
藤原が声変わり前の増川の高い声を真似てくれてた。
なんつーか君ら今一番輝いてる。GJとしかいいようがない
よし
メモ帳に誤字も直してまとめた
と言う自慢。
>>716 えーっ、今更ですかァ?
まとめサイトもあるし無駄に容量食うのはどうかと。
>>717 全部完成したって事だろ?まとめサイトよか速いじゃん。まとめサイト更新しとらんし。どうでもいいが。
719 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/31 10:52
藤原 「幼稚園の記憶って、いっぱいあるよな」
直井 「あるある。いっぱいある。俺ね、はっきり覚えてんのが
やっぱ藤原の記憶だね。年中さんになった時に―」
升 「年中だっけ?」
増川 「年少が最初やん?」
藤原 「年少、ヒヨコ組。年中がクリ組」
直井 「だからクリ組になった時に、そっからはっきりした記憶があって」
藤原 「お前ヒヨコ組からいなかったっけ?」
直井 「だからいたんだけど―」
藤原 「いたべ」
直井 「でもはっきりした記憶はクリ組なの」
増川 「俺もヒヨコはいた」
藤原 「俺、全っ然ヒヨコ組ん時覚えてるよ。増川の声が高すぎたこととか(笑)」
直井 「クリ組のときにね、藤くんがね、なんかもう年上だったの。大人。
なんつーの、幼稚園時代の1ヶ月ってすごいデカいじゃん。すっごい差があるの。
誕生日、こいつが4月で俺が10月だから。6ヶ月ってすごいデカくて。超リーダーだった。
仕切ってた。仕切りまくってた」
藤原 「俺、仕切ってたか?」
直井 「仕切ってたよ。もうひとり背が高い奴がいて、そいつとふたりが、なんていうか・・・・
怖かったなっていうのが第一印象。あの、ブロックで遊んでた時にさ、
先生は『それをバラバラにして箱にしまいなさい』って言ったんだよ。
でも藤原は、なんか作った造形物をそのままボンってダンボール箱に入れたの。
で、俺が『あ、藤くんいけないんだー』って言ったら、『こん中で崩すんですぅ〜』って、こいつ(笑)。
で、先生も何も言えないの。だってひとつひとつ持ってかなくていいじゃん」
増川 「あったまいい〜」
藤原 「頭いいなあ」
直井 「それが、いっちばん初めの、藤原の記憶かな」
藤原 「なんかね、俺、何かと先生から『基央くんはお兄ちゃんなんだから
みんなの面倒みなきゃダメよ』とか言われた。同級生なのに。
俺よく意味がわかんなかったんだけど。
それでなんかみんな『誰々にいじめられた』とか俺に言いつけてくんの。
知らねーよ、っていうさ、ねえ?
で、俺の地域の幼稚園バスは結構遅い時間に幼稚園に着くから、
チャマとか家が近い奴らはもう来てて。
先に着いた奴は、みんなが集まるまでブロックとか三輪車とかで遊んだりしてんだけど、
俺着くと、チャマがダーッと駆けてきて『集めといたよブロック』って言うの。
で、ピアノ開けると赤い布が敷いてあるじゃん。
あれにブロックは包んであって、サッて渡してくんの(笑)。
菓子折りみたいな感じでサッて出して、パッて開くとブロックがあって。
『これでブロック作ろうぜ』ってブロック作んの。
ブロックって人気あるから奪い合いだったんだけど、
いつもチャマが集めてくれてて(笑)、ブロックでいつも遊んでたよな」
直井 「そういう存在だったんだよ。
だから藤原のこと好きっていうか…みんな慕ってた」
藤原 「なんだったかよくわかんねえんだけど」
直井 「ほんと、リーダー的」
藤原 「クリは俺とチャマだけだよな」
増川 「俺、年中ん時はウメ」
升 「あれ、俺ウメじゃなかったっけ?」
増川 「あ、モモだ。ごめん、モモ(笑)」
直井 「だからふたりとは交流なかったよね、ほとんど。
俺と藤原はバリあったけど」
藤原 「チャマん家遊び行ったりしたし。
増川ともちょっとあったよ、交流」
直井 「そうか、ヒヨコで一緒だもんね」
藤原 「俺、自分に注目が集まるのか嫌だった。
なんで俺がひとから言いつけられる立場だったりさ、
問題解決したりしなきゃいけないわけ?みたいな。
だってみんなで遊んでて誰かがケガしたら、関係ないのに
俺が怒られたりするの、おかしいじゃん。すげー不服だった。
それで積み木室っていう離れたところにある部屋によく逃げたりしてた(笑)
なんかさ、組対抗のサッカー対決みたいなのがあったじゃん。
そん時に俺らの組が負けて、同じ組の男の子が
『あいつらすげー卑怯だよ』みたいな文句言ってたら、女の子が
『負けてそんなこと言ってたら男らしくないわよ』みたいなこと言ってきたの。
そいでそいつが『うっせーブス』って言ったら、その女の子が泣いちゃって。
でもその女の子が、俺が近くにいたってだけで
『基央くんが私にブスって言った』って先生に言いつけんの。
すっげー腹立った。超理不尽だと思った。
しかも『許してくれるまで謝りなさい』とか言われて」
直井 「ごめんねごめんねごめんね…」
藤原 「そうそう(笑)、そういうふうに言って」
直井 「懐かしい〜」
藤原 「チャマには俺、『もっちゃん』て呼ばれてたんだよな。よく遊んでたなあ、うん。
俺はチャマのこと、ヨシフミじゃなくてヨシウミだと思ってて。直井ヨシウミって呼んでた。
そいで、いっちばん印象に残ってんのが、こいつの幼稚園カバンの横に・・・」
直井 「あははは!」
藤原 「横にちっちゃいポケット付いてるんだけど、そこに箸が1本だけ入ってるのね。
1本だよ、1膳じゃなくて1本だけ入ってんの、いつ使ったのかわかんねえような。
『なんで箸1本だけ入ってるの?』って聞いたら、
『だって1本だけ忘れた時にこれがあったら便利だろ』って
意味わかんないこと言ってて」
直井 「いつも大体そんな感じよ(笑)」
藤原 「こいつぜってー裏切らないって思った(笑)。あ、あと怒ると頬っぺたを膨らますの」
増川 「なんかすげーくるっとしてて」
藤原 「くるっとしてたよな」
直井 「いつも黄色いタイツ履いてた」
藤原 「俺も。そう、俺とチャマはタイツ派だった。…ヒヨコ組から一緒なんだよな。
年少はヒヨコ組しかなくて。その時からいたのが、増川と俺とチャマだったんだよな。
で、年中から升が入ってきたんだけど。年少の時に『ひよこの踊り』やったの覚えてる?」
直井 「覚えてるよ」
藤原 「それでクリ組の時が『アンパンマン体操』。これは別に組全員がやるわけじゃなくて、
指名されたひとが踊るだけなんだけど、俺とチャマは選抜されて(笑)」
直井 「だから同じ写真に写ってるんだよね」
藤原 「そう、同じ、アンパンマンの衣装着て踊ってるんだけど、
俺ん家に2枚くらいその写真があるんだけど、どっちも俺カメラのほう向いてないの。
チャマだけこっち見てんの(笑)。俺の親が撮った写真、チャマだけカメラ目線なの」
直井 「その頃からだよ。その頃から」
藤原 「で、その次の年長の時も俺とチャマ同じ組で、『宇宙の探検隊』って劇やって」
直井 「そう。で、藤原は『宇宙の探検隊』の時点で既にリーダー役なの」
藤原 「俺隊長だったの」
直井 「で俺は、ワニ。緑の全身ジャージ着せられて、
『ここには、宇宙船の欠片は落ちてないよ』って藤原に言う役(笑)」
藤原 「俺、任命されたんだよ。『俺隊長やりたーい』とか言ったわけじゃなく。
でもすげーいい劇だったと思う、たぶん」
直井 「良く出来てたよなあ」
藤原 「升のいたすげー不良のヒバリ組は、なんか忍者のお話やってたよね」
升 「そう、やってたやってた」
直井 「どういうやつだった?」
升 「なんかあんまり覚えてないんだけど、俺がコウモリ忍者だったってことは覚えてる」
3人 「あはは!」
直井 「面白すぎる(笑)」
升 「話は覚えてないけど、忍者が修行するみたいな話だった」
藤原 「そうそう、すっげー修行してんの」
直井 「跳び箱とか飛んだりしてたよね」
升 「俺は跳び箱を飛び越えられない役で。
ほんとに越えられないひとのために、上手く先生が、
飛び越えられる奴が3人続いて、最後のひとりは越えられないってオチを作って。
俺がそういう、持ってく役をね(笑)」
藤原 「めちゃくちゃ体育会系だったな、ヒバリ組は。
それに比べたら俺らすごい文化的だな」
直井 「文化的だったんだよねえ。
色が、俺らは緑だったよね。黄緑…なんか浅い緑で。
ヒバリ組はめちゃめちゃ小豆色(笑)。で、増川のカモメ組は青だったよね」
藤原 「升はヒヨコん時はいねーべ」
升 「いない、ウメから」
藤原 「だから年少からいる奴らから見れば、年中から入ってきた奴らは
結構アウトサイダーだから。升とはあんまり交流なかった」
直井 「うん、幼稚園時代の升はわかんねえ」
升 「あんま覚えてないけど、ほんとね、どうってことない人間だった(笑)。
コウモリ忍者の最後に回されるような人間だった(笑)。
でも、まあ今もそんなに変わってないと思うけど、世界の中心は自分だから。
自分が年中から入ってきたら、みんなもそうしてると思ってた。
自分がゼロでスタートしたら、前からスタートしてるひとは見えてない。
見えてないっていうか、みんな横並びで見てたから」
藤原 「増川は…」
増川 「よく漏らしてた。しょんべんを」
藤原 「漏れちゃうんだよな」
増川 「漏れちゃうんだよ(笑)」
藤原 「ヒヨコ組の時に、帰りの歌とかみんなで歌ってる時に突然泣き出すんだよ。
『うああーん』とかいって。それで先生がパンツ持って走りはじめて」
増川 「もうウチの親は既に先生に何枚かパンツ預けてて」
藤原 「ビニールに入ってるんだよね」
増川 「『ひろあき』って書いてあって(笑)」
藤原 「そいで、手を引っ張られて水道のとこ連れてかれてホースでジャー洗われるの」
増川 「直に全部しちゃったから(笑)」
藤原 「そうそう。それ見た覚えがある」
増川 「そん時ね、みんなは帰る時間で帰ってて、俺はちょっと、
そういうふうに粗相しちゃったから洗われてて。すごい恥ずかしかったこと覚えてる」
藤原 「(笑)」
増川 「恥ずかしいから漏らしちゃうんだよ、そもそも。
トイレとか行けない、みたいな感じで」
藤原 「あとさ、なんかの時に、目をつぶんなきゃなんない時があって。
先生が『じゃあみんな目をつぶりましょう』って言って目ぇつぶってる時に、
増川が横で『薄目開けちゃいけないんだよ』って言ってきたの。
それだけなんだけど、『薄目開けちゃいけないんだよ』ってその声がすごい高かったの(笑)」
増川 「でも漏らしてる奴、結構いたよね」
藤原 「いたいた」
直井 「普通だもん」
増川 「まあとにかく、俺はよく漏らしてた」
直井 「俺も漏らしたことあったよ、絶対あったけど、覚えてない」
藤原 「俺、漏らさなかった。頑なに漏らさなかった(笑)。
…子供らしくないな。その時からケチなプライドがあったってことだけどね」
ここから小学校時代
藤原 「小学校は、俺だけ違うんだよな」
直井 「そう。俺は小4の時に、ヒロと同じクラスになって。
そん時は俺とヒロの黄金時代だったよね。ほんと大人気だった」
増川 「もうね、クラスの先生からも女子からも男子からもモテるっていうかさ、
そういう奴っているじゃん。俺もね、幼稚園までは確かに、
今思えば、漏らしてたりしてカッコ悪い感じだけど(笑)」
藤原 「まあ漏らしてたからな(笑)」
増川 「でもね、なんかひとを笑わせることに小3ぐらいでちょっと目覚めた時があって。
それからね」
直井 「俺もそうだった」
増川 「そういうの、あったよね」
直井 「そう。で、同じクラスになってから、給食が始まる前にお盆に載ったご飯をすべて平らげたり。
授業中にすっげーギャグを言って先生に怒られたり。そういうことばっか」
増川 「だから『立ってろ』って言われても後ろで面白いことやっちゃったり(笑)」
直井 「クラスの全員に牛乳吹かせたり。あとなんか、炭酸を持ってきて牛乳に入れたり」
升 「あはははは」
増川 「ちょっとエロいこと言ったりとか。『おっぱい』とかね。
あと『ベンツとパンツ』って言ったり」
直井 「『パンティーパンティー、パンティーパンティー』って、ふたりで教壇の上で踊ったりとかもしてたよね」
増川 「『これ、ベンツだと思ったらパンツだった!』とか、そういうギャグをずっと言ったりしてた」
直井 「ネタ合わせとかしてたわけじゃなくて、もう呼吸だったよね」
増川 「呼吸だね。完全に、いつでもどこでも出来てんの」
直井 「でもね、今考えてみると、ヒロ昔っからこういう感じで。
友達と遊びに行く約束をすると、来ないの。でね、いつも俺らがヒロを呼びに行ってた(笑)」
増川 「ははははは!」
直井 「『ヒロくーん!』て呼ぶと、2階にトイレがあって----」
増川 「やめろよ!(笑)」
直井 「なんかティッシュ飛ばしてくんの(笑)」
増川 「やめろよ!!(笑)」
直井 「ケツ拭いたティッシュ(笑)」
増川 「やめろよ!!!(笑)」
直井 「でね、声が超高かったよね。すっげー高かった。
その高い声で『ちょっと待ってて、そこで』って」
増川 「いや、ほんとに高かったんだよな」
直井 「あとバレンタインの時ね。俺ら結構人気あったから、結構貰えて。
で、ある女子からヒロが貰った手作りのチョコレートを、
『やった、俺貰った!チャマ一緒に食べようぜ!』って言って
ふたりでもぐもぐ食べてるとこを、その女子に見つかって。
『チャマひどーい』って言われて。
俺とヒロは、その日からクラス中の女子から無視されるように(笑)」
増川 「俺もさ、まあその子もこっそり人目がないところでくれれば良かったんだけど、
人前でチョコ貰っちゃったから、超恥ずかしくなっちゃって。
それで、『やったよ俺チョコ貰っちゃったよ、みんなで食えよ』みたいな感じで。
女の子の気持ちも考えずにね。『すっげー、これ銀紙に入ってるよ』とか言って」
直井 「今考えると超歪な形してたよな(笑)」
増川 「『固ぇー』とか言ったりして、チャマと一緒に。そういうの女子から見たら、ねえ」
直井 「で、クラス中から無視されて。
でも、その無視されてることすら楽しいんだよね(笑)」
増川 「でもね、俺この前、佐倉のライブん時の飲み会の後にその子と再会して」
直井 「あっ、そうだよな!」
増川 「そうなんだよ。だから一応ね、言ったんだよ、
『ほんとごめんね、あん時。あとありがとうね』って。
そしたらまあ普通に、『いいわよいいわよ』みたいな感じだった」
直井 「で、ヒデとの出会いが小5。俺、こいつほんとすげえ、
『なんてセンスの持ち主だ』って思ったの。
集会委員会で一緒になったんだよね。伝説の集会委員会。
なんかいろいろ集会を運営するの。たとえば『豆まき集会』とか(笑)」
3人 「あはははは」
升 「俺は小5の時からやってて、面白いからそのままやってたんだけど」
直井 「俺小6からだっけ?」
升 「そう、チャマ小6から。で、それまではただ普通に司会するだけだったのに、
なんか小6から自主的に劇をやったりとか始めて」
直井 「やってたね。あと、チェッチェッコリってダンスがあって、
それをみんなに広めるにはどうしたらいいかって真剣に考えて」
升 「たしか『なわとび集会』かなんかで、全然関係ねえのに
『チェッチェッコリやろうぜ』ってなって」
藤原 「ふふふふふふ」
直井 「俺とヒデちゃんと、もうひとりの男の子と、
まあ何人かいたんだけど、そいつらと全員組んで」
升 「それでチャマが、全校の千人ぐらいいる前ですっげー踊ってた(笑)」
直井 「全部オリジナルの踊り(笑)。で、それ観て千人以上笑ってるだけ(笑)。
ただ笑わせたかったの。で、『豆まき集会』の時に『豆太郎』ってのを考えて。
俺が豆太郎で、ヒデちゃん鬼の役で。それでもう、ドッカンドッカン」
升 「ドッカンドッカンだったよね」
直井 「そん時に俺、こいつ(升)なんてすっげーセンスの持ち主なんだって思ったの。
世界が広いって思った。それまで俺とヒロとが築いてきた黄金時代があって、
俺らが世界で最強だって思ったの。
でもこいつは、ちょっとやっぱ世界が広いわって思った」
升 「なんか神懸かってたよね、あそこにいた奴ら全員。
集会委員会の奴らと、あと面白いからっつって別に関係ないのに連れてきた奴と。
委員会に入ってたのにつまんないからってなんもやらせない奴とかもいたよね(笑)」
直井 「俺ら鬼だったよね」
升 「すっげー厳しいの」
直井 「でも俺もヒデちゃんもリーダーとかじゃなくて、
どちらかっつったら、なんつうんだろ…格はなかったよね」
升 「なかった。どっちかって言うと、実行する時に輝きを発するタイプ(笑)」
直井 「あははは。タケロンって呼ばれてたひとがいたんだけど、
そのひとがほとんど構成を考えてて。すごいんだよね。
『豆太郎』って劇なんだけど途中からウルトラマンになったり。
なんかいろんなもんが出て。
それで俺が最後に言ったアドリブの言葉が
──最後おばあちゃんが死んじゃうんだけど、その死んじゃう原因が、
なんか俺が『死んでくれ』みたいなこと頼むから死ぬんだよね(笑)。
したらそれで、校長先生面々に呼ばれて、
『人の死っていうのをそんな軽く扱っちゃいけない』って大怒られして。
それで集会委員会は幕を閉じたよね(笑)。で、最後に5枚の反省文を書かされた」
升 「全員(笑)」
直井 「そのおばあちゃんが死んじゃうことだけじゃなくて、今までのこと全部についてね」
升 「1年間の悪行をね(笑)。もうね、最後ほんっと怒られたことしか記憶にない」
直井 「それがヒデちゃんとの初めての出会いだよね。
で、俺、その中でも小4の時、藤原に1回会ってるんだよ」
藤原 「小1でも会ったよね」
直井 「小1でも会った。あのね、その時は『プルート』っていうファミコン屋さんがあって。
そこで会った時に、俺、『もっちゃん!』って呼んで。ほんっと嬉しくて。
それははっきり覚えてる。全然変わってなくて。
その頃、俺にとってもっちゃんって、なんかガッチャマン…
『ガッチャマン』っていうアニメあったじゃん。
で、すごいガッチャマン…声がすごいね、『オイ!』って感じだったの。
『こっち行こうぜい!』って感じだったの。
それがすごいガッチャマンの主人公の声に似てたんだよ。
なんか『〜ぜ』とか、結構、不良的な言葉遣いするのね。
俺が『何々だよね』って言うと『オウ!』って言って。カッコいい。
そういうのが変わってなかった」
藤原 「うししししし。でも小学校の俺って、結構…結構アングラだったね。
アウトサイダーだった。底辺だった。学校相手に闘ってた。
なんか全員底辺みたいなとこあったしな、俺の周りは。
やっぱ俺、バカだったよ。2階から飛び降りたりしてたもん。
『土があると平気』っていうのを証明するために(笑)。
『昨日テレビでやってたけど、高いとこから飛び降りても下が土だと大丈夫らしいよ』
とか言って。『嘘だ、死ぬに決まってる』『じゃあ飛んでみるよ』って、
それで飛んだりとかして。すっげー痛かった(笑)。でも生きてた。
あれは秘密裏に行われた度胸試しだったね。
それがすべてを物語るかって言ったら、どうかわかんないけど。
でもそういうことやってて、それで結構周りはついてきてくれてたかもしんない。
なんとなくそうだったかもしんないな。でも…大体友達のこと嫌いだった(笑)。
大体嫌いだった。嫌いな奴ばっかだった。なんかご機嫌とりでさ、大概、先生の」
藤原 「だから俺が行ってた王子台小は良い子ちゃんが多かったんだよ。
チャマ達が行ってた臼井小は結構──」
直井 「不良学校」
藤原 「不良学校。王子台小の奴は大体臼井小の奴らを恐れてたから。
あの、ジャスコがあってそこに行くんだけど、
臼井小の奴に会ったら気をつけなきゃっていうのがあったんだよ。
まあ臼井小の一部だけど。そこにチャマとか升は全然入ってないんだけど」
直井 「うん」
藤原 「チャマとか升とかは…
チャマはもう、『もっちゃーん!』みたいな感じだったよな」
直井 「うん。やっぱりほんとに、幼稚園の時に仲良かったとかだけじゃなくて、
やっぱり藤原はリーダー格だったから。だからその後、中学になった時も、
藤原に再会するってのがすごいデカいことだった。
俺のイメージはやっぱヒーローはヒーローのまま。
だからなんかね、中学で会えて超嬉しくて。『もっちゃーん!』って呼んだら、
『お前、まだそうやって呼ぶのかよ』って下駄箱で言われたことがある」
藤原 「ああ、なんかそんなような感じだったね」
直井 「で、隣にいた友達紹介してくれたの」
藤原 「あ、あと小4の時に増川と『ドリームボックス』っていうおもちゃ屋さんで再会したよね。
俺、増川のことしっかり覚えてて。もう声がね。声聞こえた段階で思い出したの」
直井 「声、ほんとすごかったよね」
藤原 「そうそう。ミニ四駆流行ったんだよ、そん時。
で、『ドリームボックス』っていうおもちゃ屋さんにミニ四駆のコースがあって、
そこにみんな走らせに行ってたの。もう、いろんな地域の学校の奴らが
そのおもちゃ屋さんに集まってて、ミニ四駆を走らせてたの、自慢の。
俺『アバンテ』っていう愛車を持ってたんだけど。
で、その日アバンテを持って走らせに行ってたの、新しいモーターを積んだから。
そいで、コースのあるおもちゃ屋さんの裏側に回り込もうとしたら、
(高い声で)『見て、俺の超速くね?速くね?』って言ってんの聞こえて。
ソッコー思い出した。この声ぜってーって。
それまで1ミリも思い出さなかったのに、ソッコー思い出した。
で、行ったらやっぱその顔があるわけで。
『俺お前のこと知ってる、増川だべ』って話しかけて。
したら(高い声で)『俺、確かに増川だけど?』って言って」
直井 「ぶはははは!」
藤原 「『俺のこと覚えてる?』って言ったら、
外人さんの"I don't know."のジェスチャーやったの」
直井 「それやりながら『さっぱり』とか言うのが流行ってたんだよね」
藤原 「で、俺のことは一切忘れてたの。でも、中1の時に再会して
同じクラスになったら、こいつから俺に話しかけてきたの。
(高い声で)『俺お前のこと覚えてるぜ、幼稚園一緒だったよな』。意味わかんねえ」
増川 「ははは!」
藤原 「頭ん中ほんとどーなってんだよ(笑)」
増川 「(笑)たぶんね、繋がってなかったんだと思うんだよね」
藤原 「あ、俺のイメージみたいのが?」
増川 「こいつの名前が藤原だっていうのとかも覚えてなかっただろうし、小4で会った時は。
まあでも、一緒のクラスだったっていう事実だけはたぶん知ってて。
それで中学ん時に、名前を聞いて思い出したんだと思う(笑)」
不評ならやめます。スマソ。
734 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/31 12:43
がんがれ
いや、いらんだろ。
うpロダにあげれば良いと思われ
続けてくれ、頼む
ごめん、いらない。
738じゃないが、いらんから。
お前ら、どこまで人に頼り切ってんの?
全然内容がわからないファイルをうpってくれと頼むならわかるが
既にすべて書き上げてくれてるのに、さらにその修正版まで人に頼むのか。
あほかと。自分でメモ帳にでも保存してやれやぼけ。
>>740 ハゲドー。
ってか出来るだけ人目につかないようにさっさと沈めたほうがいいんじゃね?
別に人に頼ったっていいじゃん。
嫌ならその人がうpらなきゃいいんだし
うpしようがしまいがはどうでもいいけど、
このスレがあと200近く残ってるのはもったいない希ガス
使い切るとなにかいいことあると思ってんの?
お前らもちつけ
せっかく神がうpしてくれたんだから、まとめるくらい自分で
したらどう?
すごく感謝したステキなスレなのに無駄に長くなるのはやなんだけど
>>744 ポイント溜まるらしいよ。20ガバス溜まると駄菓子60円分タダらしい。
>>747 つまらんつまらんおまえのれすはちょうつまらん
まとめたければ自分でやればいい
まとめたのを書きたければ書けばいい
長くなるのが嫌なら書かなきゃいい
書きたいなら書けばいい
750 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/02 20:09
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
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ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
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ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ガ
ガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ
754 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/02 20:23
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
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ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
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ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
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ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
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ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
755 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/02 20:32
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ガ
757 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/02 20:44
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ばかやめろ
正直このスレには感謝してる。
乗り遅れたけどネ申ありがと。
762 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/04 01:46
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
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名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/04 07:43
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799 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/04 11:58
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
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800 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/04 11:59
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
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ガッ
>>651 あなたほんとうにいい人でつね…ありがとうございました
神様たちありがとうございました!!
神様たちありがとうございました!!
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馬鹿が・・・
恐いからやめて
バーをひたすらクリックしてくとAAが浮かび上がってきるように見えてワラタ
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名無し戦隊ナノレンジャー!:04/09/07 13:58
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