この板つまらんな

なんやこれっ！なんちゅう量やねん！海が本気や！！！
その姿はまるでイザナギのようやで！

…あかん。まけたらあかん！
負けたらそこでおしまいのはいサヨナラや！まけへんで！

とりあえず、書いたものをupしますさかい。

>>770
閉じた次元をつなぐ架け橋は、「意図」だった。
次元と次元から生まれるものではなく、それを統括する意図の大次元から橋を架ける。
横からではなく、上から架けるんだ。

俺とｱｵﾉﾘとの意図の架け橋、二人試みてる。
半比例曲線のように近づくことはできるが、この橋は永遠にかからない。
橋を架けるのが目的ならば、もう一人賢者が必要だよな。

>>800
このダンジョンの奥には、やわかいベットの上、
毛布に包まってつまらんなスレにタイピングしている俺がいる。
BGMは歌田ヒカルのDISTANCE！俺一番のお気に入りのひとつ！

歌田の歌とタイピングがダンジョン内にこだまして、あわせて鼻歌口ずさム。
…水の滴る音、下水の流れる音に混じって誰かがザブザブ近づいてくる音が聞こえる。
　この臭気と汚染された空気と暗闇の中で……ｱｵﾉﾘか？

目で確認できる距離まで来た。…鳥だ。フラミンゴかコウノトリだ！！なんだろう？ペリカンかもしれない。
鳥に詳しくないので、その内のどれかだとは思うけど、ペリカンかコウノトリ？
色が美しいピンクでさ、足が長いんだけど、受け口がだらしなく広がりぶら下がってる。
後頭部に南米のかっこいい感じでトサカ風に毛がはねてるし、リュック背負ってる。…鳥なのに。

そいつが小さい懐中電灯をバンドで頭にとめて、羽を収めて、下から恨めしそうに睨んでやがる。
しかも一言もしゃべらないし。想いは全部心の内かよおい。

結局素性もなにもわからないまま、その鳥はそこに居てもいいことにしてｱｵﾉﾘをまってるさ。

以上近況報告でした。

まちがたで！

この前の鳥（仮）なんだけど正体がわからない。
寝っ転がってウンウンと悶絶しながらタイプしてるベットで、
俺の邪魔にならないように足場を探し見つけてはぼんやりしていて、
なにかを思い出そうとしているようにも見える…
確かなことはそいつが鮮やかなピンク色をしているということだけで、
本当にわからないんだ。

>>823
俺の仕掛けた「層」っていうのはもう随分とｱｵﾉﾘに剥がされているとおもうな。
日常の「モ」であれば、１−３層に重点を置く。

ようやくこの魔王と対峙できる勇者が現れたんだ、出し惜しみなどつまらない。
身を砕き、危険を冒してでも最後まで戦いたい。

４層目のレスから繰り出す利三次は支離滅裂の電波か、極度の馴れ合いコテイにしか見えないだろう。
知っていたり知らなかったりする電子の波を吐き出す。

５層目のそれに名前はない。
時空と磁場を操り、空間の形を変えようとする。国も、宇宙も。

そして6層目、核の第一層には虚空。
魔の技術を操る王が鎮座し、モを喰らい気高く笑う。
身の丈を直立させると星に届き、その息は生命の木を凍らせる、
漆黒の七つの目、その無垢な輝きに見つめられた者は虚無を与えられ命を奪うわれる。

まさか、ここまでできるとは思っていなかった。今>>354の願いは通過中だ。
受け入れる、押し出す。
今はその次元の外と内とを自在に行来している。

ohaよう

>>824
音、音か…
俺は昨日までクリスマスカードを描いてた。
メールの添付で送りつけるし、最初っからイラスト（図画）として挑んだんだが楽しかった。
所々さまざまな技法を後先考えなくつかって、技法としては纏まりなくて陳腐だけどさ。

途中でトナカイの資料が欲しくなり、ネットで調べたんだけど思うようなものはそうそう見つからんね。
いろんな角度の写真から立体を掴もうと思っても難しいし。
結局想像で（トナカイのつもりだけど）鹿と犬を合成させたような生き物を描いてしまった。

でも、やはり俺には絵の方がしっくり来るな。
出来上がって送ったら、そのイラストには価値がなくなってしまう。
線や色彩、支持体とか、物質としてのクオリティも、産み落とされた思想としても弱いし。

なによりも踊りや遊びとしても弱くて、次回描く時はもっとヤバイものを創ろうって、
今は一人反省会中だ。

>824をみて、俺もニュートラルな気持ちで、自分の他のヤバ目の作品を思い出してみた。
結構良いんだけど奥にまで行けなくて、「結構良い」でとまってしまう。
狂までいけてない、惜しいところで終わってる。…と、ここまで書いたところで
ｱｵﾉﾘの書き込みが続きモノであることに注意する。

どうやら切れ端にレスをしていたようなので続きを読む。

>>889
おは（you）←顔文字とおはようの「よう」を掛けている。

>>822-831はレスごとに区切られつつも、一つの大きな書き込みだった。
切れ端にレスをしてしまった自分の不甲斐なさに少々腹を立てる。血がうずく。

右手の人差し指がびりびりとしびれて痒い。
包丁で切ったところに日本じゃ認可の下りない漂白剤をかけてしまった。
コレを足にぶちまけて切断した人もいるというのに…

ふと、822-831。、、、おどろいたな、すべてが形の違う「転」だ。
「転」でありながら一つの書でもある。以前の俺、ｱｵﾉﾘを「起」とし、822は承でありながら転でもある。
823は承がほとんどを占めるも、最後の1行で転じている。
824、中ほどで炭酸少年の出現、世界の転。
825、翌日に移り、サザエさんからビックリマンシール（824を受け継いでの承）、
　炭酸少年の世界から日常への転
826「そういえば」こんどはあからさま「転」が現れる。
827　「一応つづく」結ではないという注釈、「一応」つまり補足、ないしは結がつづくことを暗示してる。転。
828　822-831のｱｵﾉﾘの流れから、スレの流れに転。
829　上記の流れ「転」の帰結であり、「転」を語る。
＞ある時にそういうアンテナが感覚に生えてくる事って無いだろうか？
と疑問で閉めてんのに、
＞あと、肉を「喰って」いる人ってある種のリアルがある。
「あと、」って…！！転じてるじゃんいいい！！！
830　いきなり鈴木清純のルパン三世に転。
しかしこれまた、「転」の流れの一つとしての様相を見せてる…

　　　　描写されるモーション（転）。と、連鎖する最終的な躍動。　（以下空白4行）



831これは結ではあるが、人に見せる書き込みから素の独り言に転じてる。

そしてなにより恐ろしいのは、俺とｱｵﾉﾘの立場が、今、今、転じて。
俺がｱｵﾉﾘをオマージュしている！
これは回避しようと思っても回避できない。ここでの回避は俺とスレの死を誘うからだ。

俺が楽しんで、本気でこのスレに書き込んでいる今、この800超えで回避なんてできない…
　場を転じさせられた
なんだこれ！なんだこれっ！？

>>832
貴様は戦士ではないな。
この清く美しい戦いの場で無駄に命をおとさぬようにな。

>>833
しかし、ここには意味がある。
つつましい一本の柱、語らぬアトラスとしての。

>>891
素晴らしい　眠そうな目までそっくりだ
youは「あなた」にも掛けてるわけか
これは歴史に残る傑作だぜ！

魔王の命は儚いな。
勇者に倒されるためにあって、自らの死を早く受け入れたがる。
彼は力の世界に生きているんだ。
純粋に世界の平和を望み、自に厳しく、信じてくれる仲間のために戦っている。

魔王は自らの姿を見るまでは自分を勇者だと思っていた。
でもいつしか気がついてしまった。私が滅ぼされなければエンディングは流れない。
私を滅ぼそうと、人間の子供たちが躍起になる。

竜王が一体何をしたんだ？アレフガルドの王様と何が違うんだ？
ロトの子孫が世界の半分を手に入れたら、魔物と人間が共存できたかもしれなかった。
スライムは人気を得たろ？
「ぼく悪いスライムじゃないよ」　　　…悪い……スライム……。
ああ、この言葉を見るたびに胸がズキンって。

「人」の価値にゆだねられた善と悪。

私は悪であろうか？私は生きようとしてはならぬのか？
私と同士達の繁栄を願い、成就しようと努めることは世界のためにならぬのか！
おお万物の創造主よ！ならばなぜ私を創りたもうたのか！！

私が滅ぼされなければエンディングは流れない。私を滅ぼそうと、人の子達が躍起になる。


upカキコはここまで。これから続きを読んでレスをさせていただく！

ユーの他にも　よう！という掛け声も掛かってるのか。
すヴぁらしい

というかそれ以外のレス読んでないわけですが

>>895
歴史どころか宇宙をまるっと抱えて飛んでやるぜ！！！

>>897
おお！あなたなかなかやりますな！！
珍しいですよ掛けておいた殆どすべてを読み取るひとわ！

>>898
いいんじゃないすかね。
俺とｱｵﾉﾘだけじゃテンションつっぱっり過ぎて逆に詰まんなくなっちまいます。
見られてるし書き込まれてるって緊張感もありますし。でんがな

短絡的な話しかダメなもので転じてオマージュとか言われても
転々とするおまんじゅうしか頭に浮かばないわけですんません

今、>>852を読んでほろっときた。おわるつもりか。

>>901
誰かが「オマージュっていってんだからそれなりに返せよ！」とかふざけたこというかもしれないが、
僕は貴方も求めているのさ。
ｱｵﾉﾘは一人でいいし、俺も一人でいいし。同じ人は二人もいらない。

>>868
いまは、パソコンのHDが動くジーという音、
何かを調整するためか、たまにカチッカチっとなってるおと。

夜の教室。そとは雪が5センチくらい積もってた。
郊外にある学校、周りには娼婦とそれを買いに来る野郎どもがぽつぽつと歩いてる。

教室の中には俺が一人。
俺の体温とPCの温度で、教室内の空気が膨張し、壁に貼ってある他の生徒の作品が
「ぱさっ」「ぽちっ」
っていう。

蛍光灯が電気を食う音「ﾊﾞｧｰｰｰｰｰ」
糊が乾いて壁から剥がれ落ちる紙の作品が２，３まい。でもこれはいつも朝の4時ごろだ。

今はそんなBGM

鳥肌立つ。

>>905
一人じゃかけねぇ。ｱｵﾉﾘがいねぇとかけねぇ。

ちくしょう。。。ｱｵﾉﾘ。。。。。

>>901からしか読んでないわけだが。

もういい、俺は全力を尽くす。
隠しだまをあと2つどう使おうか迷っていたが、もういい。
そんなもんはこの勇者にはいらん。

明日も朝からバイトなのに、このスレに書き込みたくて、スレの続きを見たくて
雪の中学校に来た。
いっておくぞ、ｱｵﾉﾘ！
ありがとうございました。

>>908
ぎゃふんっ！

かなりぶっちゃけると読むのﾒﾝﾄﾞいし、
ｻﾞｻﾞっと流してみても何ﾈﾀなのか分からんし。

そんなわけで>>901を見てみたら共感した。
で、わけ分かんないまま>>904みて鳥肌実。

いま板に、モと名無しとあたししかいないような気がする。
実際は違うんだろうけど。
ひまー。

>>839
自分を信じていいだろ、ｱｵﾉﾘにとってhiroはくだらねぇんだ。
俺の親父とオカンは冷蔵庫が開けっ放しの注意音「ぴー」って音が聞こえない。
「ほらっ！いま！！！」ってやっても「…わからんなぁ…」ってなる。
俺達には聞こえるけど、親父とおかんには聞こえない。それはそれで重要で…

色盲の人がいる。緑と赤の区別がつかない人がいる。視力だってみんな違う。
日本人は青の区別がたくさんできて、黄色の区別があまりできないそうだ。
俺の得意分野は限りなく白に近い色。
苦手分野は暗い暖色で、茶色なのか緑なのかよくわからない。
カラーパレットを持ち出して、並べて見比べてようやく区別ができるくらいだ。

もちろん感性は自分で育てられるし、なかった才能を広げることだってできる。が、
昔も今も、レンブラントはとてつもない巨匠だと「感じる」し「心がしっている」

この前、音大のピアノで授業受けてる子の家に遊びに行った。
そしたらさ、音階の癖がわかるんだよな。
振幅数っていうか、ラは高くても低くても同じラの響きをもってんだよ。
流石に3ついっぺんに鍵盤叩かれたらわかんなくなったけど、判るかどうかって訓練だと思う。
活動するのに便利になるとは思うけど

今ｱｵﾉﾘに響かないものに判別を付けることができるようになったって、核には遠ざかってしまうと思うぞ。
自分の核を掴んで生のままで出す努力をしたほうがいい。
赤ん坊よりも無垢で、世の中の誰よりも知的なものを。

>>911
俺もｱｵﾉﾘも何のネタなんかわかってないよ、そしてコレを読む体力がある奴も俺とｱｵﾉﾘ以外居まい。

ちがうけど、テーマは表現かな？やっぱちがうかな。
空想会話、シンクロトーク、ドラクエ風味、色々。無茶苦茶なんだけど、なにか秩序はあると思うな。
強いて言うなら「新着レスの向こう側に待ち受ける空白」かな。

>>912
おおそうか。
でもまぁ>>904はホントにｱｵﾉﾘが居ないと書けなかったレスだし、
このレスも>>910も手首が居ないと書けないレスだな。

>>913
ごめんよ手首、おいらｱｵﾉﾘのレスのことで頭がいっぱいで
手首の暇つぶしに乗れねぇわ。

>>845
全然関係ないけど、大学2年のとき文学の教授と芸術論について論争して勝っちまったんだけど、
先生泣いてた。それをみて笑っていいのか怒っていいのかわけわからんくなった。

教授になるための努力と、絵描きになるための努力は全然別もんだしな。
ヨーロッパの大学で教授やってる人って当然一流なんだけど、売れてたら教授できねぇし。
実際「絵を描く時間が惜しいから教授辞めます」って、一ヶ月に1回くるだけで年収1千万とかなのに。
ちなみに日本の大学の教授で尊敬できるような人ってホント少ない。
絵描きとして尊敬できる人は一人もいない。多分、俺でもできる。

眠気が忍び寄る。明日のバイトが俺を不安にさせて襲う。
電池も切れそうだし、集中できんのでまたあさってとかに来る

…年越しｱｵﾉﾘか。それもまたええな。ちゃお

スマン。日付を勘違いしていた。
夜型の体質を変えなければ･･･正月休みを楽しめん･･･
今日は８時に起きれた。眠気が深く眠っているであろう夕方には出る。
いくぜ！正真正銘！これが今年最後の書き込みだ！！

>>913
　 ＿＿＿ 　　　
／＼´_ゝ`＼　 Baby･･･バレたか･･･空白のレスを読まれるとは･･･
￣￣￣￣￣　 その頃の俺は朝が来てBLTｻﾝﾄﾞをかじってたぜBaby･･･
　　　　　　　　　切ない雪がふってたぜ･･･Ｇｉｒｌ･･･


名前：青木規雄 ◆kE514MXP9Q 投稿日：04/12/29 09:40:21頃

「本当は単なるトーストなんだけど、BLTって響きがいいぜ。
　このスレとこの三角形なら！BLT食った事にすることも可能だ！
　腹が減っては戦はできぬ！」


吹け！「風」よぉぉぉお！！！
いざ！対峙！！

とりゃあ！

>>887
そいつが飛ぶ時だ！
それが魔のスレッドと呼ばれたここを「抜ける」時だ！
早くしないとギアガの大穴が閉じちまうぜBaby！

とりゃ！とりゃあ！

>>888
さぁ来い！
魔王は滅ぼされる事で昇華されるもんだ！
それをその存在が望んでいるんだ！
そして！自身がその倒し方を良く知ってるんだ！
それは！「倒され方」の「比」にならないぜ！

>>890
あれ？一応応募したけどハズレちまったみたいだな！
観てみたいぞ！うりゃあ！！

オララオラオラオラァア！！！

>>892
光の、イエローオーブだな！！
そして！空白のレスが焙りだす！

>>893
へへへ･･･！

URYYYYYYYYYYYY！！！
>>896
昼の「王国」　夜の「帝国」
その価値の先に、勇者を纏った魂の語りが、ある！
いざ！いざぁ！！

　 ＿＿＿ 　　 >>905
／＼´_ゝ`＼　 Baby･･･来年の干支はよく飛ぶらしいぜ･･･Ｇｉｒｌ･･･
￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　>>906
　　　　　　　　　その時間Romだったぜ･･･Baby･･･

　　　　　　　　　>>908
　　　　　　　　　OH！胸がバラバラになりそうだぜ･･･Baby･･･

>>914
440Hzの世界だな！年々基準が上がる傾向があるとかは要らねぇな！
風に対するレスだ！掴むのはいたずらな「風のしっぽ」だ！
「ラ」こいつは音叉の振動だぜ。
そいつを「我は求め訴えたりぃ」って具合に叩くと、脳髄に「ラー」って響く。
吹き込め！！記憶！記録！保存！
さぁ！必要な「音感」を後天的に身に付ける事が出来る。一家に一台「ラーなタクト」だ！

さぁ！揺ぎ無い「核」が生まれる！！ゴールドエクスペリエンス！

「ラ」の音を基準にチューニングをしていく。
「ラ」をマスターする。「ミ」をマスターする。「レ」をマスターする。
自在に！合わせる！併せる！遇わせる！

「hiro」が鳴る予定の、弦のチューニングがまだ出来てない。
この弦は音の中にある可能性を鳴らす。もう少しだ。もう少し。
解るかい？爪先の1ﾐﾘの調整だ！ペグを撒いてんだ！

大丈夫だ。俺は魂を掴んでる。しっかりと手を添えている。
こいつもいる。
　 ＿＿＿　
／＼´_ゝ`＼　＜あの細く美しいワイヤーは･･･
￣￣￣￣￣　　 ある日突然現れたんだ･･･Baby･･･

次回の青木の起動予定が解らん。
とにかく、自身が望む「ハンドル」に成長出来た。Act2ってな具合か。
この意識が消えない内に少しだけ己を記してみよう。防御力0ってヤツを。

この上記のレスの「必要」とは。
それは俺が音をやっているからだろう。

俺が個人で好きな音楽は個人の魂が感じられるものだ。
ある種の飽和と、共有が行われないモノだ。

しかし。
その「飽和と共有」があるモノに、ただ一点の核がある。
その一点は、
荒れ果てた原野で羽根を擦り合わせている虫の鳴き声のようだ。
そんな場所には虫なんか居ないかもしれんのだが、
足を止めている場合じゃあ無いかもしれんのだが、
俺はそいつをどこかで感じ、ある心が揺れるんだ。
コイツを現時点で構築し、育てる。次に待つ己のステップがある。

空白よ、最後の頼みだ。>>904に繋げてくれ。

>>916
そうそう。
権威や肩書きや年功序列ってなんだよぉってな（笑
教える前に貴様が学べ、進めえぇ！！！と。
ある側面で第一線の方の「教え」は要らない。
その部分は自分で推測し、考える。作品自体に対しては不完全ながら「感じ」たい。
こいつはぁあ！連続可能な「個別として存在する点」だぁあ！

ドテチンって友人は芸大行ってたんだが、以前ヤツから聞いた、とある教授の話を一つ。
「60〜70％のデザインを作り続ける事もプロの仕事です」だと。

成る程、そいつを「直線的」に受け取るぞ！！
つまり、残り30％でその教壇で戯言を語ってるのか！！
「30％の戯言」
大体、数値で語るモンじゃないんだけどねぇぇぇぇ。
100が上限だったら9999億千万億兆目指さなきゃアカンだろぉぉ？
もうね、馬鹿かと。アホかと。小一時間（ｒｙ

話は戻って。
俺はその大学を辞めた。自分は自分で育てるもんだ。
腐る前に気が付けて良かった。

そして俺はまた大学を使う。
時間を作るためだ。社会のはざまに船出するには準備が足りなすぎた。
最終的にこの時間は多くのリターンを産んだ。
大学のコネを使って、短期留学した。交換留学ってやつ。
これは人生にとって大きな収穫だった。良い思い出でもある。
そこで何故かｴﾚｸﾄﾘｯｸﾍﾞｰｽとは何ぞや、という事を学ぶ機会があった。
そこでは効率の良い結論ではなく、その為に必要な方法を沢山学べた。
自分で導けなかった事に対して反省をする事になった。同時に「学ぶ」という事に対しても。
あとはやはり言語。これは勉強が大切だね。その姿勢っていうのか。
そして何よりもコミュニケーションってのが。

両親には一回目の金をどうにか返済した。筋は通したいからだ。
二回目は自腹だったので結構苦労した。ちょこちょこ援助してくれた事に感謝している。
「宝くじ当たったら大学驕ってやンよ」って友人の下らんギャグが微笑ましかった（笑

何かもっと話したいけど、止めておく。
「匿名」が歯がゆくなってきた。

今にも落ちてきそうな空の下で。

　　　　ζ　　　　　　　　　
　　━・

風の勇者！風の魔王！
俺のターンはここまでだ！最新ﾚｽのその先の空白よ！再度振動しろ！！

ここから先の「最新レスのその先の空白」は苦難の道かも知れない。
しかし。
その「苦難」は、何処かの誰かに「希望」として伝わっていくような、
何か大きな「可能性」となる始まりなのかもしれない。

無事を祈ってはやれないが。
「眠れる勇者の魂」を祈ろう。

目醒める事で、何か大いなる「可能性」を切り拓く「勇者の魂」を。

とりゃあ！とりゃあ！

「多様な選択肢は二者択一の多数決より知的で優れているし、それはまさに正義である。」と、いうのは

虚ですか？
　超越ですか？
　　悪ですか？

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）