リレー式連続小説[いじめっ子の悲劇]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1愚者
この物語は最低な性格の少年「松田君」がおくる日々の生活を書いたものである。
プロローグ第0話
神奈川県のとある中学校に通う「松田君」は昔いじめっ子だった。しかしある出来事が
きっかけでそのいじめがバレてしまい、逆にいじめられるはめになった。その日から「
松田君」の最低最悪な中学校生活が始まった。

この続きを書いてくれる人は文頭に必ず[第何話]と書いてください。

そんなに凝った内容じゃなくても日頃のストレス発散程度のノリで書いてもらって構い
ません。
職人さんから初心者さんまで大歓迎ですので、気軽に書いてください。

荒らし厳禁です。
2名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 15:02
とりあえず2
3紅蓮人 ◆2ozrIXgeXc :04/07/26 15:32
荒らされないように頑張れよ。
[第何話]

松田君はひきこもりました。
5名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 15:44
[第2話]

松田君はオナニを覚えました。
6名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 15:52
[第何話]

松田君はクラスメイトをオナペットにすることにしました。
とりあえずは小林さん(仮名)です。
7愚者:04/07/26 17:19
>>4 >>6
私の書き方が悪かったのですが、[第何話]の何は123456と続くよう
にして下さい。
8南雲 ◆OJUsTq2TN. :04/07/26 20:18
[第3話]

自宅に引きこもる決心を固めた松田は
退廃生活の通過儀礼として
オナニーに没頭する日々を送っていた。

「何もかも白濁液とともに俺の体から出て行け!」

順調に摩擦運動のペースを上げて行くこと猿の如し。
ただひたすらに義務を全うせんがために行為は継続された。
そして破滅は次第に性器への刺激が苦痛へと変わり始めた4日目の朝に訪れた。
脱水症状とたんぱく質欠乏のため松田死す。

享年14歳。若すぎる命の終わりであった。
9南雲 ◆OJUsTq2TN. :04/07/26 20:21
とりあえず、[第3話]までは無かったことに。


10愚者:04/07/26 20:29
>>9
じゃあ、[第一話]からって事っすか?
11南雲 ◆OJUsTq2TN. :04/07/26 20:37
>>10
それは、君が決めればよいかと。
死んだところから初めてもいいし、強引に仕切りなおしてもいいんちゃう。
面白そうになったら、普通に書く人も出てくるでしょう。
とにかく続けることが肝要。
12名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 20:55
第4話

「俺は死んだのか」

何か がそう思った。
「松田」という物体は焼かれ、粉々になり、原子の一つに還ったはずである。
では、何が俺なのか。

「何か」はそこまでて考えるのを止めた。
どうでもよかった。
そういうことがどうでもいいからこそ、自分はいじめをしてきたのではなかったか。
今更命に思いをはせてどうなる。
面白ければいい、そうだったはずだ。
13そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/26 21:04
第5話

「何か」は知覚していた。
それは宇宙を渡り地球へ向かう異形の船。
古代の甲虫のような生物的な外観の巨大な宇宙船だった。

「いかん!地球がピンチだ!」
宇宙船の禍々しい姿に、かつて松田であった「何か」は、
それが母なる星、地球に災厄をもたらすものだと直感した。
14愚者:04/07/26 21:06
>>12さんすいませんが一話から仕切りなおさせてもらいます。
第一話

今日は入学式、松田君は喜びと不安を胸の中に抱えながら校長の話を聞いていた。
校長の話も終わり、担任の先生が発表された。担任の教師は新任の女の先生、松田
君は少しの不安を抱きながらクラスの皆と教室に帰っていった。
教室に来てみて松田君は驚いた。小学校の頃の悪ばっか集まっているではないか、
その時松田君の心の中から喜びは消え、不安だけになった。
初日の今日は入学式と軽いホームルームだけだったので松田君は誰とも話さないま
ま家路についた。
15そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/26 21:07
なにおー!
16名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 21:12
>>14
>>1とつながってないぞ。
17そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/26 21:18
第二話

まだ昼を少し回ったばかり。
バスを降りた松田君は晴れ渡った空を一度見上げてため息をついた。

小学校のときの悪い友達につられ、ていじめに加担し続けていた事を思い出した。
中学校に上がったのをきっかけに、悪い友達と手を切って苛めにくわわるのはよそうと思っていたのに・・・。
また、彼等とおえなじクラスになってしまった・・・。
彼らはまた自分をいじめに加われと誘うだろう・・・。

明日からの事を思うと、この晴れた空さえ忌々しかった。
松田君は、とおりかかった猫を蹴っ飛ばしてから、またためいきをついた。
18デミ王 ◆qg/BIgBen2 :04/07/26 21:20
>>12-15
相当笑った。
19そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/26 21:25
とにかく続けることが肝心っつたそばから、二分でお蔵入りはひどい。
20デミ王 ◆qg/BIgBen2 :04/07/26 21:27
俺も暇があったら参加してみるかな。
21南雲 ◆OJUsTq2TN. :04/07/26 21:38
実は俺も第二話を書いてたり。
___________________

第二話(パラレルワールド版)

帰路に向かう途中、松田の胸の中は
この先の学校生活に待ち受けるであろう
不安で満たされていた。
リンチ・恐喝・同性レイプ・徴兵・突撃・玉砕・靖国神社・etc...
「たまんねぇ!」
松田の口元にヨダレの飛沫がほとばしる。
松田のMはマゾのM。ヤバさイコール快楽である。
「げっへっへ・・・」
楽園構想はが奔流のように脳内から溢れ出す。
だが次の瞬間。その淫夢は、強大な騒音の前にかき消された。
クラクション、急ブレーキ、そして激突音。
松田の肉体が中を舞う。
騒音の発生元は、積載量数十トンの大型ダンプであった。
22名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 21:39
第3話

ついたためいきは誰にも知られることなく、消えていく。

(俺が今悩んでいることも、同じように知られることなく消えていくだろう。)

松田君には、良い意味で友達と呼べる人間がいなかった。
親はいたが、とてもこんなことを話せる関係でもなかった。
そもそも相談できるなら、小学生の時にしていただろう。

三度目のためいきをついた時、松田君は それ をみつけた。
23そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/26 21:59
実は第三話と四話つくってたり・・・。


第三話

蹴られた猫の方は、かなりダメージがあったらしく、
しばらくの間アスファルトの上で後ろ足をジタバタさせていたが、
そのうち勢いよく起き上がると、びっこを引きながら歩き出した。

「どうしたの?」
家に向かって歩き始めた松田君に、背後から女の声が聞こえた。
高校生くらいの女だ、
松田君は「なんだかぽーっとした雰囲気の女だな」と思ったが、
次にその女が猫を拾って抱き上げると、緊張してその場で身を固めた。
「ヤバイ!飼い主か!?」
女は、猫を胸に抱きながら松田君を見据えている。
すぐに逃げればいいのだが、松田君は少しパニックを起こして動けなかった。
24そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/26 22:00
第四話

・・・すると、女は猫を両手で頭上にかざし、松田君を見据えたまま口元だけでニヤリと笑った。
「あっ!」
声を上げたのは松田君だ。
女は猫をアスファルトの上に勢いよく投げ下ろした。
普段なら勢いはあっても身軽な猫のことだから、なんとか着地しただろうが、
松田君に蹴られたダメージが残っているのか、猫はそのまま道路にたたき付けられた、
さらに、女の足が、追い討ちをかける。
「ぎにゃぁああああああ!!!」
赤ん坊の泣き声によく似ている・・・と松田君は思った。
女は、なんども何度も猫を踏みつけたが、猫はもうそれ以上は声を上げず、
アスファルトの上に黒いシミを作った。
25南雲 ◆OJUsTq2TN. :04/07/26 22:16
で、こういう時は>>1が採用する話を決めないと
収拾つかなくなるんだぞっと。
26名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 23:01
すげーオモロイな。ageるぜ。
27名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 23:03
第五話

んん、どこか見覚えのある猫だなあ。
「そ、そもこで…」
あれは三年前、マンションのベランダから飛び降りて
行方不明になっていた飼い猫…
松田君は呆然として女に叫んだ
「んー、goodなjobですねー、遺体遺棄なら手伝いますよ」
松田君の血が騒いだ。彼はインディアンとのハーフだったのだ。
父の名はアパッチ。白人を見るたびに毒矢で殺害していた。
突然女がレゲエのリズムを足でとりだし、歌った。
どうやらU-ROYのようだ。
歌ったというよりあの猫の叫び声を想起させるものだった。
女はガンジャを吸って「I CAN FLY!」と何度も反復しながら
猫の頭を持ち合わせていたチェーンソーで切断した。
「これから学校の校門の上にこれを置きに行こうよ」
28そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 00:07
チェーンソーを持ち合わせてるとこがおもしれー
29そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 01:04
第五話

それでも猫はまだ生きていた。
だらしなく舌を出して震わせている下あごが、
僅かな生きている痕跡だ。
女が足を振り下ろすたびに、その下あごがぶるぶると震える。

しかし、その猫の顔面に女の靴の底が勢いよく降りてきてくると、
ガリッという嫌な音がして。
その下あごは完全に猫の頭から外れて、もう生きているのか死んでいるのか知る術がなくなった。

松田君は逃げ出すこともできずに、猫を見つめていた。
いや、もはや、かつて猫であったものという方が相応しいそれを・・・。

もう、胴の部分はぺっちゃんこに潰れていた。
頭も顎がはずれ舌と目が飛び出し、半分潰れている。

女はようやく、それを踏みつけるのをやめると、その場にしゃがみこみ、
その薄い肉と毛皮の塊を両手で拾い上げて胸に抱いた。

「ねこ・・・かわいい・・・」
30名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 12:49
てめぇら板間違えてねぇか?
オカルトいってこいや
31名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 13:04
そこもで、リレーって書いてあんだろ
32そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 17:12
>>31
かたじけない、楽しくって書きすぎちまったよ。

>>30
間違えてねーよ。ばーか。
33名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 17:35
以外とおもしろい流れ
34そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 21:43
てよか、遠慮してんの二だれもかかねーじゃんかよっ
1どうしたこら。書いちゃうぞっ。
てよか、もう書いてあんぞっ。
35そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 21:46
第六話

松田君は、まだ、その場を動けずにいた。
このキチガイ女の行動に、以前自分がしたことを思い出したのだ。

松田君が小学生五年生のころ、クラスになまいきな同級生の女の子がいた。
白井真紀という子だ。
松田君が仲間たちと一緒にイジメをしていた頃だ。
真紀ちゃんは松田君たちのイジメを度々先生に報告するので松田君たちは彼女をいじめの標的にすることに決めた。
真紀ちゃんがすぐに先生に報告するので、それまではイジメの対象にはしなかったのだが、松田君たちはいつか徹底的にやってやろうと考えていた。
36名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 21:47
乙乙乙
37そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 21:48
第七話

ある朝、松田君は登校途中に猫の死骸を見つけた。
車にはねられて後ろ足の方はぺっちゃんこにつぶれ内臓がはみ出していた。
さらに気味が悪いのはその死に顔だ。
それはまさしく、今キチガイ女が殺した猫の死に顔にそっくりだった。
その時の松田君は、ただ、朝から気持ちの悪いものを見てしまったというだけでそのまま通り過ぎた。
学校について、教室に入ると、真紀ちゃんが仲のよい女子と話しているのが耳に入ってきた。
38名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 21:49
乙乙乙
39そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 21:50
第八話

「うちのミーミがね。昨夜から居ないの」
そう言って、女子に猫の写真を見せている・・・。
松田君は、ちらっとのぞき見て、声を上げそうになった。
ついさっき、路上に張り付いていた猫だったのだ。
松田君は「今がその時なんだ」と思った。
今から、徹底的に真紀ちゃんを追い込んでやると・・・。
いつもは仲間に引きずられるようにイジメに参加して、松田君は下っ端扱いされていた。
・・・コレで、仲間たちを見返してやるんだ。・・・と覚悟を決めて。
松田君は、学校のバケツとシャベルを持って通学路を引き返した。
40そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 21:51
じゃ、あとはまかした。
41名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 21:51
乙乙乙
42名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 21:53
まかしてもどうせ自分で九書くんだろ
43そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/27 21:56
明日は待機ながそうだしなー。どうなるかなー。
でも、じゃ約束。
明日夜まではやんない。
死骸靴に入れちゃうとかいろいろ考えてたけど。
44名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 22:06
松田君が真紀ちゃんの猫ぺっちゃんこにするのかと思ったが、
そこまでは、やらなんだか。
45名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/27 22:36
いつのまにか猫虐待小説かい。
けどおもろいんで明日夜まで俺も待機。
age
47そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 20:50
つづきかけやぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
48そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 20:51
10分待ってやる。
49名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 20:51
自分で書くつっただろー、もうそこもでの小説発表スレでいいよ
50そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 20:57
俺、悪くないからな。
書かないやつが悪いんだからなっ!
51名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:00
どうせ用意してあるくせにプププ
52そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 21:03
だから、夜まで待って、続きがあったら書いてあるやつは没にすんだよ。
っーことなんだよっ!
53名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:03
第9話

松田の夏は終わった…
不思議と涙は出なかった
ただ、呆然とマウンドの上で立ち尽くしていた…
54そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 21:04
あ、没だ。
55名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:05
いいよ、今発表しろよ、そこもで
53は放置でいいから
56名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:05
第十話

次の日、朝刊を見たみなみ子は、持っていたコーヒーカップを床に取り落としてしまった。
昨日私が走った峠で、トンネルの落盤事故があり、多数の死傷者が出たのだ。
もしあのときY字路を右に曲がっていたら、確実に私も巻き込まれていただろう。
だが私の目は、甲子園のニュースの横に書かれていた小さな記事に、釘づけになった。

――○○県で発生したトンネル落盤事故現場のすぐ近くから、男性のものと見られる遺体が発見された。
遺体は完全に白骨化しており、死後数年が経過しているものと思われる。警察では付近で発見された免許証から、
この遺体は今から十一年前に行方不明になり、家族から捜索願いが出されている、当時十七歳の松田君ではないかと見て、現在捜査している……。
57そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 21:08
第九話

猫の死体はまだそこにあった。
住宅地の中のそんなに人通りの無い道だ。
しかも朝方ともなれば、まだそれほど人目にも触れていないだろうし、車に踏まれ続けて散ってしまうこともなかったのだろう。
片付ける者も無く、さっき松田君が見たそのままの形で、猫の死骸はそこにあった。

・・・決して気持ちのいい作業ではない。
松田君にそれなにの覚悟が無ければ、こんなことはやり通さなかっただろう。
シャベルを猫の頭の方から地面との間に刺し込み、ゆっくりと持ち上げる・・・。
死骸はまだそんなに硬くはなかった。
猫の内臓がズルッとはみ出て、シャベルの上で死骸の重心を変えた。
「あっ!」
零れ落ちた死骸の飛び出した眼球が、松田君を見ている。
まるで、持ち去られるのを拒んで逃げ出したようだと、松田君は思った。
58そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 21:09
あ、どうしよう・・・。
別スレ立てるか・・・。
59名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:10
別スレ立てろよ、でもリレー形式にしろっ
60名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:11
第十話

「ひゃん!?」
いきなり胸を触られる感触に驚く猫。
「(猫の胸…気持ちいい…)」
こうなったらもう止まらない。後ろから優しく揉みしだく松田君。
「あっ…何これ…!?や…」
戸惑いを隠せない猫。そりゃそうだ。誰もいないところで揉まれてるんだから。
松田君はと言うと手に伝わる柔らかい感触に浸っていた。そしてどんどんエスカレートする愛撫。乳首をそっと撫でると猫に変化が現れた。
「あんっ…いや…そこは…」
床にへたり込んでしまっている猫。誰に話しかけているのかも分からないが、愛撫に身を任せるしかなくなっている。
松田君は乳首を指でつまんだり、引っ張ったり、転がしたり、集中的に攻める。
「んっ…あっダメ…んくっ…はぁ…」
猫の喘ぎ声が激しくなってくる。感じているのが松田君にも分かる。
顔は赤く、汗を流し、体をくねらせている。それが松田君には誘っているようにも見えて、さらに愛撫をエスカレートさせた。
荒々しく揉みしだき、乳首をつねり、激しくはじく。
「ああっ…!はんっ…もう…だ、だめぇ…っっっっ!!」
麩やスレたてなさい。
62麩 (スリッパ)。:04/07/28 21:16
なんでこのスレみてるのがわかったんだ!
>>62
秘密
( ・∀・)
64そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 21:28
とりあえず。続きは別スレにすんよ。
あと、始めの数話とかアイデアはここの1のもんだから、タイトルとかいろいろ敬意をはらっちゃうよ。
番外編にすんよ。
あと、あとで絶てる別スレの方はリレーだけど俺が採否をきめんよ。
すでに書いてある部分をちゃんと踏襲してなかったりのはだめ。
ダブった場合も俺がきめんよ。
65南雲 ◆OJUsTq2TN. :04/07/28 21:32
あー、>>1はドロップアウトしてるもんなぁ。
参加者が居るなら、いいアイデアなんだよね。これって

個人的には、松田じゃなくて、
そこもでのオリジナルで初めて欲しかったり・・・
66そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 21:33
こっちは、1とか他の参加者の決心しだいで、
分岐して続けてもいいし、遡ってつづけてもいいし
またしきりなおしてもいいと思うよ。

別スレの方は俺が仕切っちゃうからわがまま。
67名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 21:34
一人連続3話までにしようぜ
そうすれば用意して没ることも減るんじゃない
68そこもで ◆ACT.MODE.E :04/07/28 22:44
リレー小説「いじめっ子の悲劇(番外編)」
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1091019644/

分岐スレっつーこって。
69愚者:04/07/28 23:50
すいません久しぶりに風邪ひいて来られませんでした。
もし良ければテーマとか皆で決めません?そうすれば書きやすいし、
70名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/28 23:57
江戸時代・・・
>>69
主がきめれ。そのほうがはやい。
72名無し戦隊ナノレンジャー!:04/08/01 23:49
afe
73名無し戦隊ナノレンジャー!
あげ