７(中略)ぐ専用独り言スレ

　..∧３∧
　(�B・∀・)＜需要は自分だけの糞スレ。気がついたら落ちてたので再建。

気がついたらのび太？

　..∧３∧
　(�B・∀・)＜丸坊主なのでのびたじゃないな。今は。

独り言スレなんでしょ？
　レスついても反応しなくていいのにｗ

反応したいときは反応して、無視したいときは無視すっから。
下がるまで待機。

待機晩成。

＞＞6禿げ

３日もすれば丸坊主にもなれるだろ。
一番怖いのは明日と明後日。部活＆学校ヽ(´ー`)ﾉ

待機汚染。

ﾏｸﾞﾛ漁船。

10の勝ち

　　　　　　　　　　, 　-‐-　､　　　　　　　　　　　　　
　　　♪　　　　／,ｨ形斗‐''' ´ ￣｀''‐- ､
　　　　　　　／/ミ／　　　　　　　　　　　ヽ　　　♪
　　　　 , - ､!（{ミ/　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 さてとそろそろ準備するかな
　　　 / ､ヽ⊂!´/　''''''　　　　''''''　 　　 ｢i｢i}i､
　　／冫┐ i'´.l　（●）,　　　､（●）　　,{　　ﾉ
　　￣　　ｌ 　ｌ l　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　ｰゝ 'ヽ､　　　♪
　 　 　 　 ! 　l ',　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　 ／ヽ　＼
　　　　 　 l　　ヾ,､ 　　　｀ﾆﾆ´　　　 ／ -‐､‐ヽ　　>
　　　　　　t 　 　 /｀　ｰ- ､__＿,ｫｭ'´　　　ヽ､　 ／
　　 　 　 　 ｀ ｰ-!　　　　､`ｰi ｢´　　　　 , -‐'´
　　　　　　　　　　｀　ｰ- ､l　 l｣　　　　　<

んじゃぁおいら晩飯の材料を買いに行ってきます。

下がってたから上げとくねー♪

5 名前：７だんさんろんぐ ◆3Longi/hEI ：04/07/03 19:29
反応したいときは反応して、無視したいときは無視すっから。
下がるまで待機。

14 名前：みなみ子 ◆373wchXXVk ：04/07/03 22:45
下がってたから上げとくねー♪

まぁそのうち絶対落ちる。

そうだね。

さて、寝るか。
明日の部員からのリアクションが正直怖い。

７だんのスレﾊｹｰﾝ

ああ！ageてしまった
７だんゴメソ

７だん坊主なのか・・・

なんでまた坊主になんかしたんだ？

>>19-20
（ﾟεﾟ）ｷﾆｽﾝﾅ!!
>>21
うむ
>>22
なんでだろうな。唐突に坊主にしたくなった。

ちと言い訳を考えてみるよ

んー

コンクールに向けての気合入れ。
甘ったれた自分に喝を入れてみる。
今までの懺悔。
坊主にしたら俺はどんな人間になるのか気になった。
坊主にしても俺は人間なのか気になった。
髪って必要なのかな？って思った。

この中のどれかだとは思う。

周りの目がすごいね。
チャリこいでるとき、前から来る人の顔見ると明らかに俺の頭見てるの。

多分、部員は内心引いてたんだろうな。
行動に現さない辺りがいい人間だ。

一番ショックだったのは、どことなく気になってる女子に笑われたこと。

ヽ(´ー`)ﾉﾄﾞｰﾆﾃﾞﾓﾅﾚ

>>27
笑われてもいいじゃないか７だん。
でもあんまり気にしてはなさそうに見えるけど・・・

あれ？７だんもう落ちたのかな？

>>29
飯食って、母親のマッサージして金儲けしてました。
>>30
笑われたのは嬉しいのと悲しいのの半々だな。
普段はほとんど接点無いから。

恋愛感情に対しても微妙なんだよな。
微妙っつうか中途半端っつうか。

アンカーミスった。>>30にある>>30は>>28ね。

本当に恋愛がしてぇんなら似合わない坊主頭になんかしないしなぁ…。
自分の本心ってのが最近全然分からん。
これで音楽が嫌いだったらどうしようという不安まで浮かんでくる。

刈ったのは正解だったのかな？
本質を問えば正解な気がするけど、中々大切な表面は大間違いだから。

７だん、髪の毛なんかすぐに伸びるよ。それに今何毛に坊主流行ってるしいいじゃん

そうだよ７だん。高校球児みたくて爽やかでいいじゃんか。
ってか７だん坊主すげー似合いそうだよ

俺は坊主にしたくても頭の形がよくないからできないし
ある意味うらやましいよ。

７だん今日は休みなのか？

初めは笑ってたが、皆もうなれただろうな。
賛否両論ヽ(´ー`)ﾉﾄﾞｰﾃﾞﾓｲｲﾃﾞｽｹﾄﾞ

>>33
おろ、それは知らなかった。
夏休みの間に一番嫌な中途半端な長さになっから丁度いいかな。
>>34
関係ないけど、俺の高校野球部が無いんだよなぁ…。
ここまで言うと学校名ばれるなｗ。
>>35
俺が唯一自慢できることは
歯並びと頭の形の良さ…。昔ながらの日本人…。
>>36
今日は小テストで０点取って追試。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

おお、７だん居たのか。７だん乙カレー

俺はゼッペキだから坊主にはとても出来んよ７だん・・・

>>39
そっちも乙
>>40
まぁ別に坊主になるのが偉いわけじゃないし。

プールの授業でシャワー浴びてたら修行僧と言われた。

最近やたら俺にちょっかいを出してくる女子が部に居る。
今日ドラム叩いてたら、暑い暑いとか言いながらうちわで俺の譜面煽いで飛ばしやがった。

やたら期待してしまう自分が嫌だ。

色々な種類の人間が居て、その中で俺は「誉められない方が伸びる」人間なのかもしれない。
同情されると、手ぇ抜くし、誉められたら怠るし。

でも内心では誉められたかったり同情されたがっていたりする。

我侭な奴だ。

７だん、ちと用事で落ちてた。修業僧と言われたのか…悪いがワロタよw女子にちょっかい出されたら期待するなって方が無理だよな。明日は早いのでもう俺も寝よう。７だんまたな！

修業僧×

修行僧○

７だーーーーーーーーーーーん！！

携帯いじくってたらPCいじくるの忘れてたよ。

生まれて初めて携帯を購入。

つーわけで、性能が良いとは言えない内臓カメラでどこまで綺麗な写真が撮れるか挑戦。

オッス７だん。なんだ７だんは今まで携帯持ってなかったのか。
珍しい高校生だな。
俺さ、今日バンプの新曲の発売日だったから学校帰りに近くのCD屋に
買いに行ったんだ。でも店員に売り切れですとか言われて買えなかった。
俺の住んでる所田舎だからなぁ。甘かった。ちゃんと予約しとくんだったよ・・

知ってるかもだが新曲のタイトルはオンリーロンリーグローリーというタイトルだから
７だんも聴く気があったらレンタルでもいいから聴いてみてくれ。

じゃあ。ﾉｼ

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・携帯買って、登録してもらおうと各地にメールを送る。

とある女子からどうリアクションしていいのか分からないメールが来て困ってる…。

どんなん？

暑ぅ。

>>52
俺がその女子に「登録しといて〜」ってメールを送った。

「登録しといたよ〜。
そういえばずっと前から思ってたんだけど、○○君ってＯＢの◇◇さんと話し方がそ〜っくり。
◇◇さんが指揮振ってる時とか、1人でウケてたし。」

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ﾄﾞｰﾘｱｸｼｮﾝﾄﾚﾊﾞ･･･?

>>53
プールの授業が楽しみなこの季節。
しかしタイムが遅すぎてかっこ悪い…。

今日も色々な人に登録申請。
色々な都合上。今まで一言二言しか話していない人にもメールで申請。

こーいうのすごい悩むんだよな…。
なれなれしくしちゃひかれるし、丁寧すぎるとちょっと…なぁ…。

ﾌｰ、暑い…

７だん申し訳ないm(__)m普通にsage忘れてました…

７だんマジでごめんね。

>>54
な、悩むことなのか？
どうだろう。あたしだったら何て返すだろう。
その文だけで考えると、
｢えーそうかなー？そんな似てるかー。よく見てるなあ。
　つか、1人でｳｹてるとか怪しいな！｣とか、
｢ﾌﾌﾌ、ﾊﾞﾚたか。何で似てるかっつーと、
おーっと！それ以上は言っちゃいけねぇんだったぜ。｣とか、
あたしの場合だったらｶﾞﾝｶﾞﾝ何ﾊﾟﾀｰﾝも出てくるな。
すごい参考にならなくてごめん。

>>57-59
いやいや、別に上がっても下がっても大して変化は無いから気にすんな。
気分的にsageてるだけ。
>>60
普段つるんでる男子相手ならもう脊髄反射よろしくでにんにんみたく書けるんだけど、
流石に女子を相手にそれをやるとヤバイ…。

この前、ベネッセの「適正診断」なるものをやった。
んで、昨日その結果が返ってきたわけだ。

自分の希望するコース
１．医学系(理学療法士)
２．芸術系(パーカッショニスト)

適正診断ででた、適正コース
１．人とは何か探る(哲学、心理学、宗教学)

・・・。

なんかその紙に俺が分析されてるのね。
俺の主観的な意見に基づくベネッセの客観的な意見で。

「こだわりが強い。自己主張が強い。」

微妙に泣きたくなってきた。

レーダーグラフだっけ？

今回のグラフは５項目。

皆安定した５角形なんだよね。
それなのに、俺だけマリオの髭みたいになってた。
２項目だけ最大値、他の項目最小値みたいに。

７だんさんはじめましてこんにちわー！

最近７だんはPCに書き込みするより携帯に夢中なのかな？

>>65
はじめまして。俺の独り言スレへようこそ。
>>66
疲れることが多いからさっさと寝てる…。
２日に１回晩飯抜き。

>>62
俺は１．外国語学部　２．法学部　３．文学部
だった。
７だん哲学とか似合いそうだからいいんじゃね？

>>67
はじめまして。私も他板に独り言スレのようなものをもってますｗ
多分７だんさんとは同じ年くらいだと思います

えっと、名乗るのが遅くなりましたが私は【ぉぃぇ】と呼ばれてます！
名前の由来はよくわかりませんｗ
では、おじゃましました！

>>68
外国語かぁ。ドイツ語かイタリア語習いたいな。
英語はもう無理だ…。

理系なんだけど、最近文系に共通したものを感じて文転しようか本気で考えてる。
俺の場合は哲学じゃなく戯言。
>>69
俺は高２。
名前の由来は話すと長くなるからパス。深い意味があるわけでもなく。

大分前に話に昇った小説の骨組み。

『雨の日の歌』

文明は、発達しすぎた。
文明の発達は人を弱くした。弱くなった人は、文明によって弱さを隠され強い気でいた。

そしてある日、地球に寿命が訪れる。
人類は、その足を大地におろすことをやめる。

「人のさらなる良き進化の為に」
そのスローガンの基に行われた隔離政策。

自殺者の家系、自殺未遂者、快楽的殺人者、軽犯罪者。
様々な事情で「負の存在」とされた彼らを、地球に取り残す。

ここに、一つの島がある。
昔、世界一大きな原子力発電所があった。
その周りに、そこそこ巨大な都市も存在した。

事故によって、全てを失ったこの死の島に、彼らは住む。

彼らを救済しようとする組織があった。
組織は、食物等の物をカプセルに詰め大地に落とし、彼らへの恵みとした。

組織が巨大化し、政治にまで手を出し始める。
それを恐れた政府は、かねてより手を煩わせていた島に、審判を下すことにした。

月の都市に唐突に起こった爆発テロ。
政府によって差し向けられた者の仕業だった。

主要機関を全て操ることが出来る政府に、
この事件の犯人を「島の者」にすることなど容易いことだった。

政府は、「犯人探し」と偽りの衣を被せ「最後の審判」という作戦を軍にくだす。
翌日、島の半分は兵器によって火の海となった。

問題点がありすぎて困る。

とりあえず一番目につくといえば、食料の問題。
後、盛り上がりにやたら欠ける。

まぁ文章力無いのが一番の問題。,、'`,、(　´∀`) '`,、'｀

偏頭痛中…。

なんかイベント行うたびに部員からの信頼が減ってる希ガス。
絶対一つは大きな指示ミスor全く逆の指示を出す…。

と言うわけで一昨日、昨日と東西インカレ(バレー)の依頼演奏をやってきた。
高校名バレるなｗ。

やはり日本一を決める決勝戦だけ合って人が多い…。
おかげで大会スタッフからの指示の変更が何度も。
今回、唯一よかったのは大会スタッフからの要望を全て飲めたこと。
客席もそこそこ確保できたし。

飲んだ分、指示ミスに変換されることが多くて困った。
臨機応変に対処できる用にならねぇと。

そぉいや。パートリーダーとしてこの部にいるのも後７ヶ月か。
短ぇな。

頭痛いから寝る。

７だんさんちわー！
またきてしまった。うざかったらごめんね(汗)
てゆーかなんかスレ下がりすぎてませんか？
大丈夫ですか？？

坊主は伸びましたか？

テンション低いときは本当に訳分からないこと呟くからsage方針・・・のつもり。
あがっても別にいいけど。

坊主は大分伸びてきた。
昔の髪型が思い出せない･･･。
このまま坊主でいようかな、将来絶対ハゲるし。

壁とリンクか

生徒会選挙。

演説ってのは大人の世界でもあんなもんなのかな？
具体的に何をするか述べてくれないから困る。「高校生活、無駄にさせません」とか言われてもわからん。

「生徒の意見を反映させる」　
恥ずかしがるor面倒くさいで誰も意見出さないから結局先生が決めるよ
「生徒の、生徒による、生徒のための政治(だったかな？)」
結局最終権限は先生だから。

形だけの権力しか持たない生徒会の存在意義を感じなかったので、投票用紙に大きく「棄権します」

演説より

「先生に高校生の気持ちはわかりません。けど、僕なら分かります」
いや、人それぞれだからわからねぇって。
「男女仲をよくしましょう」
嬉しいことだが、具体的に何をやるか言ってくれないと。
「『やりたい』ではなく『やります』」
当たり前だろ。

こんな感じで大人になっても俺は棄権するのかね。

オンリーロンリーグローリー
相変わらずわかりそうでなんともつかみきらせてもらえない歌詞だ。

やっぱりラフ･メイカーとロストマンだな。俺の中では。

>>84
こんばんわ！私もBUMPのCD買ったよ。
でもオンリーロンリー(略)も睡眠時間もなんかいまいち
ピンと来ない。。

でもBUMPの場合って繰り返し聴いてるうちに好きになる曲多いから
あと何回か聴いたら好きな曲になるかも。と期待してるんだｗでは。ﾉｼ

独り言のじゃましてごめんね。(汗)

>>85
ロストマンはサビのメロディーが気に入って、ずっと聴いてたら「歌詞深ぇな」って。
表現悪いけどスルメみたいなもんだ。
>>86
いやいや、独り言ってのは邪魔が入れば入るほどいいんだよ。

ネットの日記CGIで、知人が
「バカとは何か議論した」

俺のレス
「人間そのものが愚かな生物だから皆バカ。」
さて、どんなリアクションがかえってくるかなヽ(´ー`)ﾉ

>>87
スルメ。そうだねスルメだね。ｗ
でもじゃまは程々にしときます。じゃあ。ﾉｼ

今俺の抱えている疑問は、俺と同じくらいの年齢なら誰でも抱くものなのだろう。
この板に来て、その正解になんとなく近づいてきた気がする。

正解は「でない」。大人になるに連れ、妥協しだすから。
どんどんやることが増えて、その疑問を妥協し投げ出す。

んじゃぁ俺は敢えてこの疑問だけは死ぬまで大事にとっておこう。

平等。最近やたらこの言葉を耳にする。

神の前では皆平等とか言っている宗教はあるけれど、それは神という上に立つ存在がいるから。
真の平等は不可能であり、ただ１人をのぞかなければ平等は有り得ない。

さんろんぐ、スレが落ちそうだからageてやるよ。

>>92
乙。

つまらない文章書いてるとガンガン落ちるから楽だ。

今唯一男子と同じテンションで話せる部の女子からメールが来た。
「○○(俺)って▲▲さんとお祭り行くの〜？」
▲▲ってのは昔仲が良かった女子。

いかねぇよバカと内心思いつつ、「行きてぇなぁ」とかそんな感じのメールを無理して出す。

こんなんでいいのかね？高校時代。

なんでこう2chで見かける高校生はすれてる奴が多いんだ！

祭り行ったところでウダウダ何か飲んで友達とダベってさびしく帰るだけだ。

本当にこれでいいのだろうかと最近思う。

部室の窓から、男女ペアで歩いているのを見ながら、曲が全然叩けないことに悩む自分に対し
「あれも青春これも青春」とか訳分からない言葉で励ましいれてるが、
本

以下略

>>95
ごめんなさい。
すれてるの意味が分かりません。

明日は祭りか…。一応顔出すだけ出して安い飲み物飲んで帰ろう…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040717-00000073-nnp-kyu

(ﾟДﾟ）　・　・　・

よし、決めた。
明日の祭りで中学の時に好きだった人にあったらテンションのままに告る。

別に意味はないけど。

さんろんぐがんばりや〜

・・・祭で会った知り合いが同じ高校に居る奴らだけってのが笑える。
短時間しかいなかったのが悪いのだろうけど。

>>100
鎖を断ち切ることはできなかった。

二日連続１日練はキツいな。
結構身になる練習はできたけど。

２日練習して分かったのは、コンクールでやる２曲とも打楽器のネックは俺だったりする。
後１８日。ｶﾞﾝﾊﾞﾛ

コンクールでやる課題曲。
途中、ドリフで有名な「ちょっとだ(ｒｙ」に似たリズムがある。

合奏中の先生のアドバイス。
先生「てんっててって…って知ってる？」
俺(笑いながら「知ってます」
先生「あんな感じにやって」
俺(更に笑いながら「はい」
先生「○○君、好きでしょ？あーいうの」

Σ (ﾟДﾟ;）

あ・・・暑い・・・
部室３８℃を記録するってどういうこと？

さて・・・明日で学校も終わりか…。

さんろんぐー！坊主どんぐらい伸びた！？

>>107
２ｃｍ位いったかな。

俺含む皆氏ね。

>>109
さんろんぐどうした？なんか嫌なことあったのか！？

さんろんぐよ、ちょっと俺の独り言かかせてもらうが
2chにいると大半が糞のようなヤツばかりだから時々人間不信になる。
俺も人のことを糞呼ばわりできるような立派な人間じゃないが
自分が善人モードの時、人の本心とはこのような薄汚いもんなのか。って思う。
意味不明な愚痴かいて邪魔してすまんかったね。そんじゃな・・・

ageていいのでしょうか？

のび太晒しage

自分が善人モードの時に他人も善人モードとは限らないんだよ。

>>110
いや、新スレになってから読む価値の無い日記帳みたいになってたけど
本来こんな感じの独り言スレなんです。
>>112
250より落ちたら
>>113
乙
>>114
5回くらい氏ね

>>111
人間ってのは全員愚かな生物だよ。

人間は、癌にかかると癌を怨む。
人間は地球にとっての癌なのに、不条理もいいとこ。
自分達が癌であることを自覚しているのに、大した改善もせずに生き続ける。

俺は善人モードも悪人モードも無いな。
気分悪くても良くても自分を悪人に仕立て上げて、
「俺ってなんて謙虚なんだろうー」みたく偽善に浸ってるよ。

んぁー管の奴ら。
これじゃパーカスのパート練の意味ねぇじゃんか。

頼むから、テンポ揺らすな。

畜生。金管がやたらスペース取るせいで、パーカス練習できなくなっちまったじゃねぇか。

頼むから俺の前で同性愛ネタはやめてくれ。
同性愛が悪いとは思っていない、変とも思っていない。

俺はどうだっていい。どうにでもなれ、どうにもならなくなったら素直に死ぬから。
かわいそうなのは「誰かさんの脳内」で俺の相手とされている男のほうだ。

ふざけんな馬鹿。妄想を外に出すことによってどれだけの被害が起こるか知れ。

昔は「隕石が衝突の可能性」
とかニュース聞くと不安になったものだが、最近だと寧ろ衝突して欲しい。

地下シェルターとかどうでもいいから俺含む皆氏ね。

俺には一欠けらの才能も無いらしい。
努力でしか登れない人間だ。それなのに、俺は努力をするのが苦手な人間だ。

上達を崖とする。才能をクライミングの道具とする。
皆それを駆使して登っていくんだ。

俺は素手で登っていく。何度も何度も長い休憩を取りながら。

同じ時期にスタートした奴らは雲の上。
今日も下からものすごいスピードで追い抜いていく奴ら。

ドロダンゴさえも磨けば光るのに、俺は幾ら磨いても光らない。

何年打楽器をやってきた。
厨房の時は精神病にかかって休んだり、サボったりしてたけど、それでも半年〜１年はやってたはずだ。
２年半はやってるぞ、俺は。

それなのになんでできないんだ？
マレットパーカッションも、テンポキープも、フラ打ちも、ロールも、穴あき１０連符も、
どれ一つだっていい加減じゃねぇか、何一つできてねぇじゃねぇか。

俺は泥以下ってことだ。

分かってる、分かってる。努力不足なのは分かってる。
それなのに才能のせいにしたがる俺。

例え才能があっても、俺は伸びなかったんだろうな。

やりたいことはたくさんあって
ヤル気もたくさんあって

実行力はまったくなくて
くだらねぇ螺旋に身を置き続けて

その螺旋に飽きて
必死に抵抗して

結局螺旋に身を置いて

いつか死ぬ。
それが俺。

生の対義語が死ならば、
生まれる前、受精前は死んでいることになるのだろうか？

大人は、長く生きているから偉い。
そんなことを誰かが吐いていった。

子供は大人より長く死んでる。
それは偉くないのかな？

先ほどたったスレを見て、人間ってのは単位が「単位であること」に対し当たり前であるって思っていることに驚かされる。

ageていいのか？

合宿に行くので保守age。
まぁ落ちたら落ちたで諦める。

さんろんぐいってらー

保守しとくぞさんろんぐ

７だーん

>>タンス男
君、面白いね。

クズだな

確かに７だんはクズだ。だがそんな言い方は無いだろ

７だんほどのクズは滅多にいないよ

>>133
ｵﾏｴｶﾞﾅー

７だんがクズなら>>133はもっとクズだ

７だんはどうしようもない糞野郎だけどお前よりはマシだぞ>>133

>>138
激しく同意

７だんのためにみんなが保守してくれてるよ。
よかったね７だん。

さりげなく７だんを嫌う名無しも来てくれてるよ７だん

７だんにはいい所が1つもないけど>>133よりはずっとマシだ

７だんを嫌う名無しまでもが７だんのスレを保守してくれてるけど
>>133のためになんか誰一人保守してくれないだろうな

７だんは顔も決してカッコよく無いし女にもモテないけど>>133よりはまともだぞ

７だんはタンスを開けっ放しで写真を撮るような奴だけど>>133よりはいい奴だぞ

７だんは童貞だし学校でも嫌われてるけど、それでも>>133よりは普通だよ

７だんは全然カッコよくないのに堂々と顔を晒す馬鹿だけど>>133よりは度胸があって立派だぞ

７だんはキレ痔だけどイボ痔の>>133よりはマシだ

７だんはどちらかと言うと不細工だけど顔を晒せない>>133よりは立派

７だんは仮性包茎だけど真性包茎の>>133よりはマシだよ

７だんはうんこしても拭かないけどうんこを漏らす>>133よりはずっとマシ

>>147.>>149は俺も激しく同意

７だんはパンツにウンコがついたまま1週間も履くけど同じ条件で1ヶ月履いてる>>133よりは清潔だ

７だんは学校でも避けられてるけど学校にも行けない引き篭もりの>>133よりは強く生きてる

だから７だんは>>133にクズなんて言われる筋合いはないんだ

７だんは確かにクズだけど７だんより格下の>>133は言える立場じゃないって事

７だんは誉める所が1つもないけど開き直って生きてるから引き篭もりの>>133は７だんを見習うべきだぞ

なんだ？
このクソスレは？

ここで息をするな>>158。

スーハースーハー

>>158
７だんに謝っておけよ。７だんより劣る>>158に７だんをけなす資格はないんだ

なんか臭い・・・・

なんか急に息ができなくなってきた・・・・

レベル的にはこんなもんだ

練馬＞＞＞一般人＞亜紀＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞昨日のニセ練馬
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺の耳糞＞＞＞＞>>160

臭い奴消えろや。７だんの糞スレがさらに糞スレになるだろが

さんろんぐのスレ荒らすなよ

僕ちゃんどうかしてたんだ。
本当にごめんなさい。
俺氏ね　マジ氏ネ　９９９９９９９×９９９９９９９億回氏ね

>>167
そして、永遠に失せろ

勘違いするな。７だんのスレが落ちないように名無しのみんなが守っているんだよ

>>167
マジで氏ねばいいと思うよ

７だんはこんなに人気者だったんだな

７だんが人気者なんじゃなくて７だんより格下の奴が７だんを侮辱するのが許せなかっただけ

結果的には７だんを叩いた>>167のおかげで７だんのスレが栄えたんだな

>>173
一応いっておくがそのレスだけは俺の自演

スレが賑やかになってて驚くだろうな。よかったな７だん

>>174
じゃあ、ミッチーとかいうヤツは７だんを見下してそのまま反省もせず逃げたんだな

>>176
そう言うことになるな。

せっかく俺達が必死で７だんをフォローしたのに・・・・ミッチーとかいうヤツめ・・・・

>>178
ｱﾚはなんだったんだろうか。
でも、もうすぐアク禁くらっってあぼーんするんだろうな。
相当の馬鹿だし。


＞タンス
基本スレでまってるよ

ミッチーとかいうのほの板にもいたぞ
マジうぜーﾊﾟｿスレ荒らしやがって

>>180
そうなんだ。
俺の行く板には現れないな。
まあ、もとから殆ど厨が来ないところだけど。

ミッチー＝亜紀だってよ。現れるスレすべてが亜紀関係のスレだったらしい

>>182
そうなのか？
俺的にはよくわからないけど。
亜紀は見かけたことあるけど絡んだことはないな。
ってかコノスレでこんなことやってていいのか？

ここは蟻板でも余分な糞スレだから何をしてもOK
何ならAA保管庫にでもするかい？

>>184
いくらなんでもそれはタンスさんが気の毒だ。
ＡＡはサロンにあるから十分だよ。

７だん自演乙。ばればれだったけど楽しかったよ。じゃな

>>186
えっ来てタノ？

ﾉｼ

　　　　　_＿＿オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　 .|_崗__|__　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　 (|=゜〆゜） 　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　.,イ^ ゝ　ノ^ | ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　∧３∧--＿- ― ＝￣　￣`
　　|| ﾍ. 　｡　　　| /|. 　　 　　　　　 　　,,;:──（�B・∀・)　　　　　　￣　￣＝＿￣-─￣_）∴　， ．.
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　　　　 　ヽ|　|　|　　　　　　　　／ ／　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／| 　|
　 　　　　　|　|　|　　　　　　 　/ 　(　　 /　　(　　　　　　　　 　　　　　　 !､＿／ / 　 〉
　 　 　　 　| く　く　　　　　　 　＼__ノ　 .＼__ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_／

崗兄だ＾−＾。

崗はなにしにきたんだ？

>>190
さあ、＾−＾。

崗は池沼だから相手にしないほうがいいぞ

ただいま。

死にたい。

あぁーageちった…。
別にいいや

あきらさんに合いに行った？

あきらさん？

>>189　>>191＝崗

７だんおかえりー

なんか崗が自演で７だんのスレを荒らしてたみたいだよ

>>197
えっと違うよ岡スレの住人ではあるけど。コテはないから岡無しだよ。

崗嫌い

>>201
ゴメンでも崗じゃないのである。

崗って自演で他人のスレを荒らしたりする奴なのか。嫌な奴だな…

とりあえず、俺のフォローをしてる振りをして馬鹿にしてるレスに笑った。
半分が事実ってあたりがまた笑える。

実際俺はクズだからな。
それなのに、心の奥底では自分に期待し、自分をすごいと思い込んでいる。
井の中の蛙とは違うが、やっぱり屑は屑だ。

合宿行って、俺がどんだけ駄目人間なのか思い知らされた気がする。

一応俺は打楽器セクション・セクションリーダーっつう音楽的なことに関しては指揮者の次に偉い立場に立っている。
打楽器を仕切るのは俺だし、合奏を指導する人の1人が俺だったりする。

何一つ俺は仕事をこなせなかった。
適当にハッタリをかましながら思いついたことを適当に言う基礎合奏。

後輩の方が知識があるのに、俺が仕切る打楽器パート。

俺の必要性は？
今はもうすぐコンクールがあるから、幾分かあるだろうけど、コンクールが終わってから俺は必要ある人間かな？

一日の練習が終わるたびに、パートで反省をし、個人で反省をする。

パートで反省中、後輩が俺の一番議論したくないフォームについて語りかけてきたので少し不機嫌になって流してしまった。

フォームの統一。息のあった打楽器群になるために一番手っ取り早い道ではある。
しかし、俺はフォームの統一をこのメンバーに押し付ける気は無かった。
一番険しく、一番効率の悪い「全員我流」が俺の理想だった。
個人個人で個人個人の打楽器をやって欲しかった。

後輩は、中学時代は俗に言う強豪校に居た。
それ故、俺と同じ学年の人は後輩に話半分従っていた。

事実、後輩の意見は正しい道の一つだった。
だが、正しい道はもっとあるはずだった。俺の意見も正しい道の一つだった。

年季とは恐ろしい。
持っているだけで自分がより正解に近い存在と思わせられる。

個人の反省は、部屋ごとにまとめて部長に提出する。
まとめることが俺の仕事だったので、男子部員の反省用紙を集め提出しに行った。

エレベータで移動中。やることもないのでみんなの反省を読んだ。
皆自分に厳しいなぁ…　とか
面白いこと書くなぁ…　とか思いながら見て、最後に来たのが俺と同じ学年の打楽器奏者。

「○○(俺)が▲▲さん(後輩)が折角出してくれた意見を流して正直イタかった。
▲▲さんが小声でひどいですって言っているのが聞こえて、可哀想だった」

そんなこと書くお前のほうがイタいよｗ。
と初めのうちは考えようとした。半分泣きそうになりながら部長に提出した。

流したつもりじゃない。水掛け論になるのを避けただけだ。
と自分に言い聞かせた。

無駄だった。
誰から見ても答えは一緒だった。

ちょっと意見が合わないだけでキレる俺。
自分の経験から基づく一つの答えを意見として述べる後輩。

どっちも正解なのに、世間一般から見れば俺は誤答。

自分の技量の少なさに泣きたい。
その技量の少なさを埋め立てようとしない努力をもてない自分に泣きたい。
努力しないのに打楽器が好きだとか言ってる自分に泣きたい。

若いことは楽しいけど悲しい。

悲しい部分にばっか目をやって、早く大人になりたいと思う。
楽しい部分に目をやれば、ずっと餓鬼でいたいと思う。

大人になったら、楽しい部分に目を向けて若いときを思うのだろう。
楽しい過去は思い出せるのに、悲しい過去は思い出せない。

女子から男子全員に対してお誘いが来たと思ったら、
1人の男子のおこぼれを預かっただけだった。

結局行った。

狭い部屋にたむろする女子約20名。
肩身狭そうに佇む男子7人。

場違いだなぁと思いつつ、大富豪をやる。
3回やって大富豪が2回富豪が1回の成績を出すが、虚しくなったので帰った。
あーいう場ではゲームに本気になっちゃいけないんだな…。

ベースは変人の集まり。
それが部の伝統だった。
2位はパーカスで、昨年度はパーカスとベースが組むと恐ろしかった。

話は変わり。

なんとなく、風格からその人が何の楽器をやっているかわかったりする。
俺は何の楽器が似合うだろうと、鏡を見る。

…何も似合わない。

そーいう話を友達にしたら、
「チェロとか似合うかも」
「テューバ吹いてそう」

俺も変人の類なんだろうなぁ…。

>>204
７だん崗の自演のことなんか気にするな！

>>210-211の流れだと技量ではなくて度量が適した言葉なのではと
　思いました。ただそれだけ。ｸｯｸｯｸｯ

演奏者である人間がそこで技量という言葉を使うのは極自然で当然だと思いました

>>207
フォームとか気にしなくても慣れ親しんだメンバーなら自ずと息は合うと思うけどな…
ノリが大事だよ。ノリ。多分

みなみは何かを為せる人に対しての妬みが半端ないからね

みなみは嫌な性格だな

７だんが留守の間にスレが伸びてよかったな

わざわざ>>210-211の流れって書いたのに理解力が無い人が
　でしゃばってきてるねｗ
　説明してあげると>>210では自分の性格について語ってるわけ。
　演奏に関係なくね。ｸｽｸｽｸｽ
　

>>222
ﾌﾟｯｸｽｸｽ

ムキになる元気なお婆ちゃんが愛しい

ほしゅ

>>210と>>211は全く別の話。だから流れなんか存在しない。
レスのつけ方が悪かったかもな。

はやとちりしてまで人のミスに付け込んだって何もいいことねぇぞ、みなみ。

健常者が羨ましいだけだろな
許してやってくれ

>>215
俺としてはあーいう煽り方が一番好きだ。
>>217
まぁ、俺のレスのつけ方が悪かったわけで。
>>219
俺は何も為せて無いんだけどな
>>220
雑談してりゃいい固定だとは思うよ。
他は別として
>>221
正直驚いた。
合宿前に変な発言しちゃったかと思って冷や冷やしたよ
>>223
前から思ってたんだが、ﾌﾟｯｸｽｸｽって現実世界でやろうとすると難しいよな
>>225
乙

>>227
精神病にかかったことがある(おそらく)俺は健常者なのかな？

>>218
聴いてくれよ…、ぶっちゃけ流してもいいけどさ。

俺もそう思うんだよ…。

昨年度は対人関係はよかったんだ。俺と旧パーリーを除いては。
おかげでアンサンブルの時は大分合った演奏が出来た。

今年度は、良いとはお世辞にも言えない。

パーリーとしての仕事をこなしていない俺。
思想は面白いけど、ちょっと自分の考えに固執しすぎるときがあるO
友達の前と、パーカスで活動しているときのテンションが明らかに違うK(２年生)
俺のことをキモい存在と思っているのか、雑談すらしたことないK(１年生)。
何もかも真面目で、雑談しようともしないS。

交流会開こうにも開けねぇし…。

>>224
反論されるとムキになっちゃうもんだ、人間は。

７だんっていい香具師なのか？

ゴミみたいなウンコテ

７だんきもいよ７だん

>>231
はずれ
>>232
正解
>>233
正解

窪塚。
結局、自殺なのか事故なのか分からない。
どっちでもないという報道は流石に無いな…。

７だんはそんなに悪いヤツじゃないぞ７だん

>>236
表面だけ見ればそう見える人も多いけど。
奥底は誰よりも卑屈な悪人だよ。

ババアの７だん叩きが始まったよ

みなみのことかーーー(AA略

m9（`Д´#）!!!ババア、名無しになってニヤニヤしながら７だんを虐めるな

まあ馴染めないメンバーならしょうがない。と、その後輩に言ってやれ。無理か。

　∧崗∧ 　　
（　=´∀｀）＜さんろんぐはげんきかゃ？

７だんってみなみに嫌われてんのか？

崗はいい香具師なのか？

>>244
お世辞にもいいとは言えないね。

>>238
もし、そうならば。
みなみにとって俺を叩くことが有益ならば、幾らでも叩かれてやるよ。
たまには人のためにならんと
>>239
婆で通ってるのはみなみくらいだしな
>>240
もし名無し変化してたら大爆笑だな
>>242
肉体的にはかなり元気。
精神的な面では死病。
>>243
俺のことを好きで居られる人間の方が少ないな
>>244
少なくとも俺よりは。

７だんってなにげに人気あるんじゃね？

>>245
んまぁ、人それぞれだ。
>>241
真面目なのは攻められないしな…いいことだし。
遊ぶときと真面目で居るときの区別が欲しい。

どんなくだらねぇ思い出でも、一つくらいはあのメンバーで共有したい。

>>247
もし人気があるとしたらあれだ。
自分より落ちぶれた人間を見て、少し優越感に浸れるからだ。

７だん卑屈になりすぎだぞ！もっと自分に自信をもて！！
俺は７だんのことをよくは知らんがそんなに嫌なヤツとは思わんぞ！

そうだぞ７だん。婆や亜紀よりは７だんのほうがましだぞ！

　∧崗∧ 　　
（　=´∀｀）＜ななだんくじけるなだゃ！がんがれだゃ！

>>250
いや、リアルで会ってみれば分かると思う。
第一印象はキモイ。会話をすればつまらない。
良くて「居ても居なくてもいい存在」だと思う
>>251
どーだろうな。ネット上だとそうかもしれないけど、リアルだと…。
>>252
くじけはしないな。
くじけそうになったら無理やり言い訳を自分に対してするから。

のび太は根暗だなぁ・・・

>>254
んー。本心は暗いけど、表面は明るくするよう心がけてる。

あれだ。のび太には頑張れとか言っちゃダメなんだな。あんま頑張らんで適当に生�`！んじゃ俺は寝るよ

俺も７だんと似たりよったりのチンカス野郎だ。では寝るぽ

それが叩き目的のレスに見えるって事はタンス男はいつも私のスレに
　叩き目的で勇んで来ているととっていいわけだねﾌﾟ
　ちなみに私はマジで言葉の使い方が違う感じがしたから
　それを教えてあげようと思っただけだわ。
　スレが上がってて目に入ったしね。
　叩いて欲しかった？ｗ　期待に添えなくてごめんねーﾌﾟ

>>258
お前誰？
牛ｶﾞｴﾙ？

また婆か

保守

>>256
誉めると、サボるんだよな。
誉められたがりやであるが故少し悲しい
>>257
おやすみなさい。
>>259
そこで牛蛙が来るとは未曾有の展開。
>>260
みたいだな
>>261
そんなに落ちてないのに乙

>>258

＞それが叩き目的のレスに見えるって事はタンス男はいつも私のスレに
　叩き目的で勇んで来ているととっていいわけだねﾌﾟ
いや、単なる暇つぶし。おまえも一緒だろ？

＞ちなみに私はマジで言葉の使い方が違う感じがしたから
　それを教えてあげようと思っただけだわ。
寝る前にありがた迷惑の意味を調べといてくれ。

＞スレが上がってて目に入ったしね。
　叩いて欲しかった？ｗ　期待に添えなくてごめんねーﾌﾟ
人の話聴けよ。難聴か？
おまえが俺のこと叩きたけりゃの話だ。

とりあえず…
妄想ってのは心の中に留めておくものであるってことを今年中に学んどいてくれ。

なんとなく雑貨屋に入って、骸骨の置物を見つめる。
ただただ頭蓋骨があるだけだったり、全身カラカラ動くやつやら様々あった。

興味を引いたのは、人間のやることをやる骸骨。
寝たり、コントラバス弾いたりしてるシュールな置物。

死も生も超越した存在。

保守

>>265
乙

７だん、人間は全ての生物の中で一番愚かで存在価値の無い生物だな…

んぁー！パー練ヤル気失せる。演奏も指導も。

>>267
視点をどこに置くかによって変わるな。

知能を中心に見れば、最も高貴な生き物だが
地球を中心に見ると、最も愚かな生き物だ。

俺は地球を中心に見てる。

何度も同じとこ繰り返し練習してる理由もわからねぇのかよ。
遅れてるんだよ明らかに。
何度繰り返しても。

もうイライラして
「Timp、遅れてるよ」
「いや、こんなとこよりもっと重要な他やろうよ」

ここも重要だっての。
どーせベースに乱されるけどさ。

くだらねー理想でも妄想でもいい。
俺がこのパートで掲げることは自主性だ。

自主性のかけらもねぇじゃんか。
やりたくないところは押し付けて、やりたいところはでしゃばって。

畜生。俺は影でこそこそ愚痴しか言えねぇのか。

音楽にルールブックなんてねぇだろ？
スポーツとかでいう戦略にもルールブックなんかねぇだろ？

だから人間は音楽やらスポーツやらやるんだ。
不自由への儚い抵抗のために。

それなのになんだ。
打ち終わった後腕上げちゃ駄目なのか？
ダウンストロークはそこで止めろと？

俺は腕を上げて音楽の流れや余韻を感じてたいんだ。
それなのになんだ英才教育さん。
「腕あげるのが気になる」
気にするなよ。

結局俺は妄想の塊だけ持って何もできないままそいつをどっかへ投げ捨ててヘラヘラ笑う。
他人にいちゃもんつけながら。

やりてーことが一杯あるんだ。

このメンバーでソロがやりたい。
このメンバーで楽器を使わないアンサンブルをやりたい。
コンガボンゴで組んでソリをやりたい。
Ｔｉｍｐソロがやりたい。

結局かなえられそうに無いな。
今のままじゃ。

ずっと抵抗してきた。
パート内の仲を良くしようと色々しようとした。

無駄だった。

皆で俺を拒み。
次第に俺が皆を拒み。
皆で皆を拒んだ。

必要ねぇよ。何もかも

まあ待て。最も愚かな者が地球を中心に見れるわけがない。
きみは無理矢理人間を貶めてるだけだ。

生まれる前を死んでいるとするなら。
生物は死んでいるのが当たり前で、生きているということは一種のイレギュラーなのかもしれない。

イレギュラーは何回起きるのだろう？

>>277
人間を無理やり貶めてるだけ。
そうかもしれない。けれど、人間が他の生物に対し「絶対に必要な恩恵」をもたらすことはあるか？

人は地球を中心に見ようと努力してるよ。
中途半端な所まで行って、最後は自分を中心に見る。

>>279
バクテリアや菌にはもたらしてるだろう。
むしろきみは他の生物や地球を見下しすぎてるんじゃないだろうか。
完全に食物連鎖の頂点にいるわけじゃないよ。

あ、いや俺も詳しくは世の中のことわからん。
だから何が愚かだとか何が愚かじゃないとかもわからん。
だから決め付けるなんてこともできない。
決め付けたから何？って感じ。決め付けると何か良い事があるんだろうかってね。

>>280
それは「絶対」ではないだろ？
他の生物も人間の代わりをできるわけだ。

人間が食物連鎖に頂点にいるから愚かだといっているわけではない。
共存のルールを護らないから愚かなんだ。

他の生物も「絶対」その生物の必要はないだろ？
他の生物も他の生物の代わりをできるわけだ。

>>281
悪ぃ。今俺が一番話をしたくない内容だ。

人間は物事をくだらない方向へ持って行き過ぎた。
それだけ言って後はパス。

OK。気を悪くさせちまったな。人間の代表には敵わん。

>>283
誰かしら必要だろう。
誰かしら必要だから共存という言葉がある。

共存のルールを守れない生物は存在してはならない。
だが、守れる生物は存在してもよい。

>>285
気にすんな。
俺が話したくないだけだから。

人間について語りたいなら、俺以外の方がいいな。

もう駄目だパーカス。
部活終わってから沸いてくるのは嫌悪感しかねぇ。

パート練って聴いただけで気が重くなる。

Q/先輩、その持ち方は誰に教わったんですか？
A/我流。

Q/パーカスの先生が「この持ち方をしろ」って言ってたんですけど…
A/先生にも色々いっから。

我流って聴いたとき、驚き通り越してあきれてたね。

俺もオマエにあきれた。
打楽器の先生が全てかｗ。

なんだ？我流じゃ駄目か？
おまえは音楽の正解が一つと思い込んでるだろ？
我流も正解、打楽器の先生も正解なんだよ。
俺がおまえのことむかついてるのは、さも打楽器の先生だけが正解だと思い込むその態度だよ。
打楽器の先生に学んだ自分の知識に対するその過度の信用だよ。
他も信頼しろよ。
よくそんなんで音楽やっていけたな。

一週間前までおまえのことは信用できてたよ。
もう駄目だ。

来年のリーダーはおまえじゃなく、初心者のあいつにする。
半年同じ部でやってきた答えだ。このままだと意見は変わらねぇ。

本番数日前に自分の正義を自分の悪に押し付けるような存在に、リーダーは向かない。
少なくとも俺の中では。

いいや、もう何も口を出さない。

７だん、ばんわ！

ちょっと挨拶しにきただけだからもう落ちるよ。
じゃあな７だん。

>>295
ばんわ〜
>>296
そして乙

誰だ！

　∧崗∧ 　　　
（　=゜〆゜）　＜さんろんぐもｵｶﾘﾝﾋﾟｯｸでるといいだゃ！

>>298
７だんさんろんぐです。それ以外紹介しようがない
>>299
競技次第だな。

ついでに３００

今日のパート練はまともだった。
先生が指導してくれてたのもあるけど。

頼むからもっと打ち解けてください女子たち。

明日は学校説明会でダンスを踊らねば…。
明後日は本番…。

この緊張は明日のダンスの緊張だろうか。それとも明後日のコンクール本番だろうか。

おそらく、自分が最大に出来た練習の７０％は達成できた。
その７０％の内、本番では何％出るだろう。

風の舞のTimpとのソリ、単独ソロ。
くじゃくのHarp。

金賞へ近づく一歩一歩の内の一つに、自分の演奏がある。
俺は何歩この楽団を金賞へ向けて歩かせられるだろう。

明日の目標は勿論上だけれども、もう一つ。
自分の中で自分に金賞を与えられる演奏が出来るように頑張りましょう。

明日一言言わなきゃならない意気込みはコレでいいや。
めっちゃ臭いけど。

努力は人を裏切らない…か。
本番が近づくたび、中学のときの顧問の言葉がよみがえる。

俺は裏切られないほど努力したかな？

した。

少なくとも、自分の中では。

>>７(中略)ぐ
GeNｋI？

　∧崗∧　　>>300
（=　・〆・）＜なんの種目なら出るだゃ？
　　　　　　　　それと７だんさんろんぐってどういう意味だゃ？きになるだゃ。

　:.
　::::..
　 ::::...　　なあ俺たちまだ始まったばかりだよな？
　 　::::...
　　　::::... ∧3∧崗∧
　　　 ::::.（∀・（=　・〆・）　　バカ野朗！まだ始まっちゃいねえよ！
　　　r -（　　（　O┰O、
　 ..::ii'⌒< <　 ）　冊冊〉
　　::'､__,,l!しし（＿）l!lJ´
　　　　 　　 　 '､__,l!j

>>308
緊張で死にそう
>>309
歯並びのよさとか…

７だんさんろんぐの由来
名無しとして蟻板に降り立つ
スレスト試験所に参加
スレスト試験所にて３段になったので、うちにあるタンス(？)の名前からとって「３だんさんろんぐ」を名乗る。
スレスト試験所にて６段になる。６だんさんろんぐになる
この頃にトリップ入手
スレスト試験所にて７段になる。７だんさんろんぐになる。
スレスト試験所dat落ち。

よくよく考えると、めちゃくちゃ変な名前だな。

>>310
青春を感じるようで感じない。

今日は受験生の前でリハーサル。

朝起きて、ダンスの練習を皆でして、楽器積み込み開始。

適当に積み込んでから、軽く準備をして会場に向け出発。
到着、早速トラックを運転してくださった先生に叱られるから何故だろうと思えば俺以外誰も着ていない。

１人で搬入開始。腰を痛める。
終わった頃に他の皆が到着。

急いでる様子も無く…。

心の中でマジギレした。
雑談しながら、笑いながら、急いでる様子もなく搬入口に来た部員に対し。

あんたらがいない間先生に何を言われたと思う？
「これが吹奏楽部の実情だな」
その場で泣きたくなった。事実だった。

汗だくになって動いてる俺が馬鹿みたいに思えてきた。
下のTシャツだけならともかく、Yシャツまで濡らして働く俺は自分から見てもめちゃくちゃ滑稽だったよ。

先生に言われた言葉、あえて言わないでおいたよ。
一回目の失敗で叱られちゃ嫌な気分になってもしょうがないし。
教訓として生かしてもらおうと思った。

もし同じような事態がまた起きたら、迷わず言うだろうけど。

今年の審査員。打楽器から出てる香具師は厳しいと先生に聞いた。

俺は厨房ﾝ時から我流だから、正直言ってフォームは変だ。
音量を最大限に出すために手首のスナップが早い。
大げさに余動をつけたり・・・、大げさに反動を受けてみたり。

「やりすぎじゃないですか」
そのことを後輩に言われｶﾁﾝと来た。
まぁ少し前のレスに思いっきり書かれてるが。

アンチ昆虫的な意見はここではおいといて。

どうやら審査員はフォームやら打ち方にうるさいらしい。
それを聴いたパーカスの友人が、俺を見ながら俺のに似せたオーバーアクションなフォームを取る。

氏ね

フォームのことについてムカつくことが書かれたら俺は今年度で打楽器をやめる。

俺の怒りに追い討ちをかけたのが後輩の笑み。
何だろうあの「仲間が増えた」というか「基地外パーリーにｶﾞﾂﾝと言ってもらえる」みたいな笑みは。

おまえも氏ね。

同じ音楽に固執するな。

さて、緊張しすぎて過呼吸だ。

さて、寝るか。

がんばろ。

寝られねー。
ってか仕事あるの忘れてた。

コンクール終了。

時間になり、打楽器搬入が開始される。
トラックから次々に楽器を下ろし、組み立て始める。

天気が悪い。

「こりゃ一雨来るな」
と呟きながら、シンバルをスタンドに乗せた。

一通り組み立て終わると、手伝いの人に何をしてもらうか指示を出す。
それに従い皆が動き始める。

ソファーに座りながら、目の前にあるハープを眺める。
緊張が次第に高まってきた。
普段感じる緊張感と全く違う、心地よい緊張。

打楽器がステージの裏側に入る。
その間に２校の演奏を間近で聴かなければならない。
２校とも、俺たちと課題曲が一緒だった。

舞台袖で待機に入る。管楽器の人達が姿を表す。
笑顔でそれを迎えてやった。

他校の演奏はまだ続いている。
緊張をほぐそうと、音楽に合わせて体を動かした。

入場開始。
「うし、出番だ」一言自分にいい飛ばし、ハープを持ちあげた。

皆の表情を見る。
緊張で固まっている顔が多かった。

大丈夫、やれるさ。
心の中からエールを送る。

１人の男子部員と目が合い、笑顔を作りながら「頑張れよ」と一言かける。

配置が完了した。
先生が指揮台につく。
お辞儀をすると同時に、拍手が沸き起こった。

風の舞が始まる。
Timpが入り、B.Dが入り、９小節目。
震える手を無理やり動かし曲に入り込む。

管とは上手くはまりあっている。
この調子で行けば…。１３小節目でcrescがかかる。

Aに入った。Glockと木管楽器がメロディーを奏でる。

１２３４１２３．いつもと同じカウントを取りながら、Timpとのソリ。
これまた驚くほど完璧だった。

強弱の指示がｐに変わる。
１６分音符で指が震える。
スティックがいつ落ちてもおかしくなかった。

無理やり動かした。
大丈夫、まだ頑張れる。

ｍｆ。ｆ。指示が大きくなればなるほど、俺の不安は小さくなった。

D。Hrがソロをミスする。
Tpのメロディーにあわせながら、８分と１６分を刻む。
dimがかかり、また指が震えだした。

Eに入る。XyloとTimpとS.Dの息はピッタリだった。
最後にベースと動きをあわせ、前半は終幕。

F。スティックを構える必要がないので、手でわしづかみをする。
こうでもしてないと落しそうになるからだ。

piccとGlockのソロが終わり、Gへ。

俺は頭からｐで指揮にあわせながらしっかり入らなければならない。
手が今までと比べ物にならないほど震えた。

先生の腕が動く。
それにあわせ俺も腕を動かす。

たんたたったったったった。たんったたったったったたたった。
入りは正確にいった、指はまだ震えている。

やがて曲にritがかかる。Timpのロールが聞こえる。

a tempo。フルストロークでffを叩く。

fpでロールが入り、molto crescをかけながらTimpとソリ。
盛り上がりにかけたが、Timpとずれることはなかった。

K。
１年生のクラベスが指定テンポより早い。
その人が叩く拍に後打ちをし、全体的なテンポを調節する。

豪快なTbのメロディー。B.D。
mfで俺はたたき続ける。

再度pに戻る。手は震えてなかった。

N。
クライマックスへの緊張感。
１２３４１２３。またソリだ。

Timpを聞かせるために音量を少し落す。
poco a poco crescを大袈裟にかける。

O。Timpと動きが合う。

４分の３拍子になり、Xyloソリ。S.Dソロ。
そして終焉。

完璧だった。
欲を言えばcrescがかからなかった点だ。
だが、俺の中では最高の演奏が出来た。

それはよかった。

よお、７だん元気か？

>>７だんのタンス

元気？

７だん生きてるのか？

>>345
ん？氏んだの？

名前：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：04/08/11 11:36
婆のプロフ・・・・・・・
15 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/11 11:15 ID:HmrG0LIQ
【年齢】 46
【性別】 女の子
【職業】 引き篭もり
【身長】 156
【体型】 135
【顔】 直視できない
【いない歴】 =年齢
【趣味】 オナニー
【よくいく板】 ８０１
【何か一言】 モテないよー･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

７だんの香具師。
マジでヤバいんじゃねーのか？

おー驚いた、落ちてない。

保守してくれた人、thx。

あーちなみに青森と北海道に旅行。

久しぶりだと、自分がどんな口調だったのか思い出せない…。

７だーん

なんだー

おみやげ買ってこい

みやげ話なら幾らでも。

７だん生きてたのか。
たまに妙な事をゆっている時があるから
マジでちょっと死んでるんじゃないのかな？と思ったぞw

オカエリ７だん。

７だんただいま

７だーん

>>357
死ぬっつうのは人生で一番無駄遣いだと思って。
その内また「死ぬ」とか言うんだろうけどね。
>>358
ただいま
>>359
お帰り
OKA　ERI　って日本人を探してます。
ARAI　YUKA　って人も。
ODA　MARI　って人も。
>>360
なんだー

生まれて初めて酒を飲んだ。
ってか飲まされた。

いきなり友達がメッセンジャーで話しかけてきたかと思うと
「明日モトヨン(元１−４)で飲み会やるんだけど、おまえ来る？」
「え、しらね…。まさかメールとかで回ってた？」
「うん」

うぉっ。相変わらずの嫌われ者だな俺は。
単に付き合いが悪いだけかもしれないが。

元々酒が絡む友達づきあいは避けてきた。
ので
「んじゃぁ一応欠席ってことで」

それが昨日の夜。

今日の昼。
着てないだろうけどメールチェックしようとPC起動。
ネットに繋ぐと同時に、友達から話しかけられた

「男子の面子が足りないんだよ。○○も来るから着てくれない？」
悩みつつ、坦々と雑談を続ける。
流れに任せて参加することに。
「んじゃぁ2時にココス前に集合な。」

どっかのレンタルハウスを借りて、皆で酒を持ち寄ってやるらしい。
道中のリカーショップに入って、友人と酒を選ぶ。(only友人)

適当に１０本ほど買って、レンタルハウスへ。

既に来ていたのは女子が２名。
友達が運んだ酒を見て、
「待ってたんだよ〜飲もう飲もう」

既に場についていけない俺。
仕方が無いから床に座り込んでいたら

「皆で乾杯しようよ」
無理やり飲まされることになった。
適当にアルコールが少なそうな奴を選び、４人で缶を合わせる。

ﾌﾟｼｭｯっと空ける音。
それに少し遅れて俺も空ける。
皆が飲み始める、仕方が無いのでためらい無しに口に運んだ。

飲めなくは無い。
でも美味いとは到底思えなかった。

友人とソファーに座りゆっくりと飲む。相変わらず美味しいとは思えない。
そうこうしている内に皆１本飲み終わっている。

「なんか元気ないね〜」
女子から声が飛んでくる。

酒など飲みたくなかったというのが本音だったが、仕方なく
「昼飯抜いてきてさ、腹減ってるんだ」
事実に基づいた嘘を吐く。
「マジ？何も食べてないと回るの早いよ〜。机にある奴適当にくいなよ」

内心アルコールが回ることに不安になりながら、机においてあるおつまみを食う。
「それよりさ、○○。おまえ酒飲むの初めてじゃないの？だいじ？」
周りの空気が微妙に変わった気がしたので
「普段親のをこっそり貰ったりはしてるよ。」
今度は完全な嘘を吐く。

焼き鳥やらなにやら適当に食べる。
時間が経つにつれ人は増えてきた。

５００を一気飲みするやつ
輸入物のタバコを吸うやつ
まだ青い柿をもいでくるやつ
それを食うやつ

そいつらを見下した。同時に、尊敬の意を抱いた。

やっとのこと一缶飲みきる。
顔が熱い。

「おい！○○！顔が真っ赤だぞ！」
洗面所で鏡を見る。真っ赤だ。腕も真っ赤だ。

親にバレると厄介なので、アルコールを早めに抜く方法を考える。
とりあえず水分をたくさん取ることにした。

買出しに行き、道に迷った友達を迎えに行く。
その帰りに牛丼屋によって、大盛を友達と分け合って食べることにした。

レンタルハウスの庭で、食った豚丼。
めちゃくちゃ美味く感じた。
俺は室内の奴らとは別世界なんだろうなと感じた。

酒を飲んで感情を丸出しにするのが楽しいのだろうか？
飲んで騒いでる人達の気持ちがわからない。
俺は喫茶店にでも入って、どんな内容でもいいから雑談している方が楽しい。

どちらがいいかなんて分からない。
どちらが面白いかなんて分からない。

>>373
７だんが華麗に３７３をゲットw

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　もう１レスくらいつけときゃよかった

しちだーん

Σ (ﾟДﾟ;）また微妙な呼び方

近所のレンタルビデオ行ったら、syrup16gが置かれてた。

サマフェスに出たのか知らんが、サマフェス特集ということで並べられていた。
とりあえず一本借りて気に入ったらまた次の機会に…ってことで、まま氏オススメのクーデターを借りる。

めちゃくちゃ気に入った。
歌詞カード読むだけで歓心しちまったよ。

おかしな表現になってしまうが、BumpとSyrupは性質の違った酒みたいだな。
プラス思考に酔いたいときはBumpを聴く、これまた変だがマイナス思考に酔いたい時はSyrupを聴く。

五十嵐のシャウト、聴くと涙が出る。
言葉に出来ないなんともいえない感情がこみあげてくる。

誰か忘れたけど、ロックは「魂の開放」と言った。
まさしくその通りだった。

「神のカルマ」「手首」「天才」「Coup d'Etat」

かたれ

あえｇ

どーせ「その程度か」とか「下らない」とかで済ませるんだろうけどね。
どっちにせよ、人の愚行なんて自分から聞くもんじゃねぇよ、クズ。


消防ﾝ時、クラス内で流行っていたものを俺だけが持ってなくて盗みをたくらみました。
消防ﾝ時、漢字テストでいい点取ろうとカンニングしました。
消防ﾝ時、友達と騒ぐために人を傷つけました。
厨房ﾝ時、友達を裏切りました。
厨房ﾝ時、歩行障害なのは自分が精神病であることに気付かず無理矢理入院しつづけました。


一部箇条書きで抜粋しました。これで満足ですか？
人の劣等感ほじくり返して大満足ですか？
愚行を繰り返した過去を思い出そうと努力した俺を嘲笑えて大満足ですか？
必死にレス返してる俺をみて優越感を感じられて満足ですか？

ごめんなさい人生経験が浅いのに偉そうな顔して。
ごめんなさいまだ何も分かってない餓鬼がでしゃばって。


氏ね。

ってかログ位読んでこのスレがsage進行だってのに気付けよ。
観察力もねぇのかおめぇは。

なぜだか、少し怖かったよ

>>388
2代目とか山とかならたまに話すけど、初代(？)は初めてだな。

多分初めてじゃねえ。
まぁ、どうでもいいけどな。７だん消えたかと思ってたわ。
じゃねる、

>>390
受験時までは消えないかと。乙。お休み。

しちだんは何気に人気者。

>>392
それは・・・ないな。

次にやる曲が決定。パイレーツオブカリビアンメドレー

久々の部活。
やっぱ手首と腕が動かない。

譜面が届く。
適当にパート分けて、希望を取る。

久々にティンパニをやらせてもらうことになる。
soloあるし、思ったより充実した譜面。

やっぱいいよティンパニ。
最高だ。

もうテンション上がりまくりで音量出しすぎて怒られた。

顧問がいない時は、幹部クラスが指揮を振る。
今日も同様だった。

「この曲難しいから１秒でも長く練習したい」
結局、一番譜面が簡単な俺が振ることに…。

同じ曲で７回くらいテンポの変化があったり、８分の１２拍子とかいう変拍子…。

テンポが速すぎたり。
４分の３拍子なのに４カウントまでしてしまったり・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

疲れた。

４回の小さな期待に答え、５回目の大きな期待に失望を与える俺。
寝坊して弟に飯食わせずに塾行かせた…。

駄目だ俺。

こういうとき、シロップの手首を思い出す。

一生懸命生きている私にどんな罪があるんですか？
いっぱいあるさ死ぬほどあるさ
っていうかおまえはなんでそこにいる。
そんなんねぇ、言われたって、手首切る気になれないなぁ

ななだーん

んだ？

７

　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん

な

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ

リーダーっつうのは大変だな。
家族と同じくらい、生物として生きることのイレギュラーだ。

リーダーであることは、無駄なダメージを受けなきゃなんねぇ。
自分に対して全く利益の起きないダメージ。

能力が高い奴がリーダーじゃない。
このダメージに耐えられる奴がリーダーにふさわしいのだろう。

俺には向いてねえな、何をするにも利益を求める。
先輩や同輩らは何故俺に投票したんだろう？

飯食わずに、3時頃まで部の事務仕事。

６・７人編成のパーカスを、無理やり５人編成にする。
主要なパートだけ残せばいいから本当は楽な仕事なのに、全部主要で消すに消せない。
スネアと似た動きをしたタムを消し、長い休みのあるパートに別のパートから仕事を持ってくる。
かなり強行軍。２人ほど結構無理な動きをしてもらった。

パート編成ごとに、一番演奏しやすい配置を考え図を書く。

腹へって死にそうになり、この仕事を終えても何も得られないことをねたむ。
配置図を幹部に提出して、さっさと帰ることにした。

玄関で、部長に合った。
口が開いて、言葉を発しようとした。

ほら、また何かを得ようとして変な嘘を吐こうとしてる、誇張した状態を吐こうとしてる。

声に出たが、はっきりとしなかった。
相手の反応を見るに、きっと何しゃべっているか分からなかっただろう。

何も得られない悔しさと共に、これでいいんだとい安堵感が生まれてきた。

これからは自分に自分で勲章を与えよう。めちゃくちゃ馬鹿らしいけど。
それが利益だ。

ちょっと値のはるパン屋で昼飯を頬張り、友達の家に遊びに行くことにした。

駄目だ。泣きてぇよ、なきてぇ。

ミニコンの時、めちゃくちゃ遠回りしたけど配置も演奏も間に合った。
レギュコンの時も、照明には迷惑かけたけど配置も演奏も間に合った。
インカレの時も、係員の要望に従って配置をコロコロ変えて成功した。
学校説明会の時も、１人で楽器降ろした。
コンクールの時も、お手伝いさんにしっかり指示が出来た。

それで何が得られたんだろう？
残るのは筋肉と精神に残る疲れのみ。

俺は弱いんだ。
強い振りとか大丈夫な振りをするのが得意なだけなんだ。

だから…。

…いや、今求めるのは「俺の努力を認める言葉」じゃない。

さて…晩飯の買出しだ。

部の女子からメールが来た。
題名が「ずっと聞きたかったこと・・」

(*ﾟ∀ﾟ)=3　ﾅﾝﾀﾞ?ｺｸﾊｸｶ?ｴﾛｶ?
とかもうよく分からない状態でメール開いたら、別にどーでもいいことだった。

馬鹿だ俺。

きたねぇな、人間って。

な
　
　　な

　　　　　だ


　　　　　　　　　ん

な
　
　　ん

　　　　　だ


　　　　　　　　　？

な
　な
だ
　ん

失恋しますた

旧友と共に祭りに行ったのだが、上手い具合にノリが合わん。
俺も変わったのかな？それともあいつらが変わったのかな？
普通に「コミケ」やら「ＳＥＥＤディスティニー」やらなんともいえない単語が飛び交ってた。

妙に話題も合わないから、話が振られた時だけ返して、後は無言。
９人２組で動いていたのだが、俺は後方の方でよたよた歩いてた。
なんとなく気楽だった。

１人で居るってのは、人から逃げているのかな？
皆で居るってのは、孤独から逃げているのかな？

人間は逃げ続けているようだ。

やたらカップルを見かける。
２人きりでベンチに座り・・・

高校生程度の年齢をたくさん見かけた。
コレが普通の高校生活なのかな？

俺が止まっているだけ？
俺が流れに反発してるだけ？

バンプ買った？

>>425
ユグドラシルか？友人に借りてコ(ｒｙ

実を言うとまだ聴いてない。
テンション下がりまくりでsyrupに夢中。

あーだりっ。
だから恋愛感情だけは持ちたくなかったんだ。
って逃げてるだけか…。

本能に逆らってみる。
逆らってみたいという本能には逆らえない矛盾。

>>426そうそう〜すごくいいよ
　　　syrup？それに夢中なんだ〜

ユグドラシルの歌詞カードは見た。
なんか奥深かったな。

失恋した翌日ってのは何もヤル気がでねーな。
弟とずっとゲーム。テストはもういいや。

暇なときはずっとsyrupを口ずさむ。

サイレンが聞こえてもまだ歌歌ってもいいの？
細菌ガスにむせながら歌歌ってもいいの？

心療内科のＢＧＭが空いてる鼓膜にからみついて息ができない
最新ビデオの他なの前で２時間以上も立ち尽くして、何も借りれない

何を借りればいい？
何本借りればいい？
何を借りればいい？

誤変換にも気付かないようだな、テンションが異様に低い俺は。

ダメだ。寝よっかな。

久々に泣くか、音楽聴きながら。
それで、寝よう。

一人でいる人の方がずっと魅力的
そのよさがわかるのは20歳越えてからだったな
そしてこんな風に思うこの年代もごく少人数だけど

>>434
それは人によるんじゃないかな？
オタ顔の俺が１人でいたところで「友達が居ない」程度にしか思われないだろうし。

さーて、テスト前日なのに晩飯作らんと。

勉強に飽きて、リビングにねっころがって時計を凝視。
1秒1秒を感じてみる。
ボーっとしてるのって楽しいな。

な　　　　　　　な　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　だ　　　　　　　　　ん

大分最下層に沈んだけど、毎日書かないと落ちる悪寒。

>>438
な　　　　　　　ん　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　だ　　　　　　　　　ん？

人は過去をどう扱うべきなのだろうか。
歴史という科目があるが故、扱う必要はあるのだろう。

過去には大きな失敗例、そして犯した過ちがある。
それを現代で繰り返してはいけない。

成功例は？
それを現代で繰り返して成功するのだろうか？

>>399
今更だが７だんよ、それは４／４の３連符がひねくれた表記になってると思えばいい。
ミスチルのNOT FOUNDってのをバンドで練習してたんだけどまさにそれだった

>>442
あー大丈夫大丈夫。
３連符で取るのには慣れてる。

なんつーか、過去には目を向けるべきではないと思う。
過去を見る暇があるなら、今をもっと必死に生きるべきだと思う。

７だん、スレが落ちてきたよ。

な　だ
　な　ん

>>445
今度の平日昼間にでも一度浮上する予定
>>446
な　だ
　ん　？

バリエーション豊富でおなかいっぱい。

れっつ隠しふぁいる
あ〜は〜

１回浮上。

七だん乙

ななだ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ん!!!

>>450
名無し乙
>>451
ななし━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ぃ!!!

小・中・高と来て、一度だけであった校長の名言。

「くだらない」「つまらない」が口癖の人に「人生は祭りだ」と言いたい。

なな










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だん

なん










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ？

さて、相変わらず女子に対してのリアクションに困る。

女子２人(同じ幹部)が話している横を、俺が通り過ぎようとしている時…

A(俺に向かって)「ねぇねぇ！聞いて聞いて！ブラスト(っつうエンターテイメント)聴きに行けることになった！」
俺「うわっ、なんか羨ましいことしてる…。ってかチケット売り切れてたじゃん」
A(もう１人の女子に向かって)「それがね、●●さんにチケット売り切れてること話したら…(以下略」
以下、女子２人で談笑。

途方に暮れる俺。
A「あ、もういいよ。ごめんね」

(　´д｀)・・・

ブラスト行きたい。

さっきから脈が速いのだが、なんかあるのかな？
期待してると何もない。

なな
　　　　　　　　　　　　だん

なん
　　　　　　　　　　　　だ？

ノスタルジアは必要か。
過去を振り返る必要はあるのか。
前だけを向く必要はあるのか。

違うな。逃げてるんだ。
過去に、未来に、現在に。
前を向きたくなくて後ろを向く。
後ろを向きたくなくて前を向く。
生を認めないで死を恐れ。

アンチノスタルジアな俺は、
おそらく前を向きたがっていないのだろう。

トラディションは必要か。
過去に縛られる必要はあるのか。
過去を打ち破る必要はあるのか。

違うな。逃げてるんだ。
過去に、未来に、現在に。
縛られたくなくて抵抗する。
抵抗するのがダルくて縛られる。
生を認めないで死を恐れ。

アンチトラディションな俺は
おそらく過去に縛られたくないのだろう。

ほら、また逃げてる。

死にたいような生きていたいような。

昨日は発狂しそうなほど自分にいらついた。
うすっぺらい言葉だけを並べた基礎合奏指導。
相変わらずはまらない３連符の応用系。
ふざけんな自分。

朝起きたら腹筋が痛い。
寝ながら大爆笑でもしてたのかね？
それはそれで面白そうだ。

できることなら発狂して野を駆け回り山を登り川を下り…。
そして餓死したい。

人相悪いおじさんおにいさんを見るたび。
「コイツラ俺のこと殺してくんないかな？」とか思う。

ころされりゃ死ぬ瞬間は罪無く死ねる。
自殺だと自分を殺して罪がある。

できることなら、人の役にたちながらしにたい。

発狂すりゃ楽なのかもな、ある意味。
つらいっていうこの感情は何かを押さえ込むのに疲れているんだろう。

今日も疲れた。
ダメっぷり丸出し。いつもどおり。

リーダーってのは一番上と一番下両方に立つべきなんだろう。

顧問に「●先生からバスドラム貸して欲しいって依頼があったんだけど、壊れかけの奴出して手入れしといてくんない？」
ほこりたまった場所からほこりたまったバスドラを取り出す。

ほんの軽く湿らせた雑巾で本体を拭く。ってか色々な所を拭く。
壊れているところを修理する。

気がつけば基礎合奏始まり。
練習できず終い。

やっぱ最下層の仕事が性に合う。
普通逆なんだろうけどな。

うああああああああああああああああああああああああああ。

おまえら全員氏ね。俺も氏ぬからさ。

とか、どっかで叫びたい。

パンヤを始めた。

ネトゲにはまるやつの気持ちがどことなくわかった。
平気で４時間やってたし。

まぁ、面白い。

俺の書き込み究極につまらねぇな。
メモ帳にでも書くか

　　な
な
　　　　だ


　　　　　　　ん

　　な
ん
　　　　だ


　　　　　　　？

そーいや、捨てハンで人生相談板にスレ立てたのもこの頃だっけな。
9月はどうやら色々おかしくなるらしい。

誰かpangyaやらねぇ？

んぅむ。また定期演奏会でやりたいことが増えてきたぞ。

適当なもので楽器を代用するアンサンブルを男子部員だけでやってみたいな…。
もしくは、椅子とポリバケツを使って打楽器アンサンブルとか。

ばっはっはｈっは。

さぁて、意外な人が上げてきたぞ。

　な
な
だ
　ん

>>483
　な
ん
だ
　？

本当につまらない毎日を生きている気がする。

退屈な毎日に殺されてゆく〜♪

平日
起きる
学校
遊ぶ
寝る

休日
起きる
部活
遊ぶ
さっさと寝る

PCつけて、メッセ起動させてメールチェックして
部内専用の掲示板のレスを確認して
ベストヒット見て笑って
pangyaで数ホール回って
Jane style lite起動して
ログ取得して
輝きスレみてまた笑って

忙しいことがいかに幸せかってわかりました。
暇なことがいかに幸せかってことがわかりました。
幸福がいかに幸せかってことがわかりました。
不幸がいかに幸せかってことがわかりました。
生きていることがいかに幸せかってことがわかりました。
親に生んでもらったこの体、どれだけ大切かってことがわかりました。

生きるのが大変だってことがやっとわかりました。

でも、わかっただけでそれから先に進めない自分。

俺がリーダーとしてやっていく中、本当に色々な人に支えられてるんだろうな。
俺はそいつらよりほんの少し頑張っているだけ。
被害妄想が強くて、めちゃくちゃ頑張っている気がしただけなんだろう。

アンサンブルコンテスト。
それが次に控えていた。

金管アンサンブルの1年生に打楽器を貸して欲しいと頼まれたので
楽器調達ついでに指導。
いかに今いるやつらが天才かってことが実感できた。
一をなんたらかんたら。さわりだけ教えたら、独学でビシバシ進んでいったもん。

さて、天才とかそういう話から少し外れて。

テンポ９２で16分音符まで必要だったから、
こりゃ１から教えるしかないなぁってことで1時間半くらいワンツーマンで指導してたら変な目で見られた。

　　　　　　　　　た
　　　ん
　　　　　　　　　　　　す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男

Q/ロリ発動〜
A/うるせーロリ言うな

Q/好きなんですか？
A/いや、普通の練習熱心な後輩としか見てないです。
　　ってか失恋以降恋愛する気が起きないです

Q/鼻の下伸びてましたよ
A・うるせー伸びてねー

Q/目線が怪しい
A/あーごめんなさい。手首ずっと見てたけど
　　たまぁに胸の辺り見てました。ごめんなさい。

Q/私の後輩をいじめないで
A/あーごめんなさい。なんか泣きそうになってた気がします。

　　　　　　　　　な
　　　ん
　　　　　　　　　　　　だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よ

定期演奏会のテーマ。最終的に２つまで絞り、今日最終的な決定をした。

休みが数人いる中多数決、二つのテーマは数票差。当確ではない。
それぞれのデメリットメリットを話し合った後、また多数決とったら同じ結果が続く。

その中で、１年生がこんな発言を
「どっちかをメインテーマにして、もう片方をサブテーマにするってのはどうですか？」

それを聞いた瞬間、女神が舞い降りたと思ったよ。(関係ないけど女神と呼んでいいくらいかわいい
すげぇすげぇ。多数決の環境の中での柔軟な発想、それを発言する勇気。全部に乾杯だ。

だがそれに反論した奴らにはグラスの中のワインをぶっかけてやろうかと思った。

初めは、全員賛成で。和解だ〜とかなんかいい感じだったのに。
「サブテーマつけたら、やる曲が大分限られない？」
とかいう意見が飛ぶ。

「先ほどのサブテーマをつけるという意見なんですが、
　どういう理由でサブテーマをつけるとするか言える人(ｒｙ」
ばーかばーか。

んな理由聞かなくても分かるだろうが！
当確してない多数決を全員一致で認めさせるためだろうが！

ってか理由言える人云々とか言い出した時点で多数決は終わりだよ。
日本人はそんなところで中々手を上げられない。

で、手上げてる人いるのに少ないからって切捨てかよ。

どーせテーマなんか無視だろうが。
おまえら自分の技量すら無視する選曲してるくせによｗ。ここでテーマですかｗ。

これが嫌なんだよ。
自分と違った意見が出ると、まず反論する神経が。
何も内容がなさそうな意見が飛ぶと、すぐ切り捨てる神経が。

深く考えろよ。人間そこまで馬鹿じゃないから。

おまえらアンコンアンコン騒ぎすぎ。
ってかこのままだと分裂しますよ、この部は。

あーダメだ。吐気がする。

必要の無い相手からの中途半端な信頼。
必要な相手からの徹底的な無頼。

俺の求めるものは何？

青春。愛。金。恋人。性欲。音楽。真実。虚実。刺激。矛盾。

小説を書き始めた。
また中途半端に終わるだろうけど。

ルーズリーフにびっしり５ページ程度。
原稿用紙１０枚は描いたのかな？

目の前を笑顔が通り過ぎる。
すぐ横にカップルが見える。
皆で笑っている家族が見える。

俺は１人で立っていた。笑うことなく。
ただ心の奥底で歌い続けるだけ。名も無き歌を、自分にささげた歌を。

保守

２回目保守
＞たんす　落ちるぞ？いいのか？

な

　　　　　　　　　　　な
　

　　　だ
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん

三回目のｻﾙﾍﾞｰｼﾞ　たて逃げ？

うぃ、久々。
どんな口調をしていて、どんなレスを返していたか忘れている７だんさんろんぐです。

とりあえず
>>504 >>505 >>507
thx。スレが落ちなかったのはあんたらのおかげです。

>>506
な

　　　　　　　　　　　ん
　

　　　だ
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？

俺のプロバイダ、とあるホストが串じゃないのに串扱いされてる。

ある日そのリモホに俺がなって、２ｃｈに書き込めなくなった。
とりあえず運営側(？)に申請。数日間かかるとのこと。

リモホを変えようと思えばやれるのだが、やめといた。
もし２ｃｈに必要な人がこのホストにあたったら、俺のしている行為はどれだけ愚かなのだろうと思って。

で、今日に至る。

た

　　　ん

　　　　　　す

　　　　　　　　　男

>>510
な

　　　ん

　　　　　　だ

　　　　　　　　　？

書き込めない間に一度思ったのだが、名無しに戻ろうかな。

書き込めない間、声が出せない透明人間のような気分だった。
目の前を流れる続ける川。色々な人が川に入り、せきとめたり、流れを変えたり、流れを早くしたり。

ななだん、名無しに戻るなよ。

さて、名無しになる件はどうしよう。

今日は、譜面の印刷を準備室に篭ってモンモンと。
部室戻ったら、いやーやろうとしてた仕事の半分をパートの人がやってくれてるではありませんか。

出来は別として、正直ありがたかった。

んで、帰ってから打ち合わせがてら全員にメール。
本題であるアンサンブルのこととは別に、今日のお礼を述べておいた。

冗談半分で「仕事半減です」とか入れたら、案の定俺と同輩の男子がそれに反応。
「パーリーが全部やる必要はないですよ」

そういう意味で言ったんじゃないんだけどね。
あんたらには十分仕事してもらってるよ、精神的な支えであったり、俺の手の届かない部分であったり。
それに付け加えさらに仕事をしてくれるおまえらへの感謝の気持ちだった。

感動と胸のモヤモヤが同時に立ちこめ、なんともいえない気分だ。

通じないことが多い。
自分の言いたいことが通じないことが多い。

俺の場合は極端で、全く逆の意に捉えられるからさらに困る。

変人ってのは大変だ。

さあ、槍を持て。
さあ、戦え。
さあ、生きろ。自分自身を。

不安なのは、他の女子３人も同じとらえかたしていないかということだ。
そうとらえられたらもうだるくて死にたい。

あー疲れた。
イレギュラーバウンドが欲しい。
かけてこいよバックスピン、退屈しのぎにはなるだろうから。

相変わらずだ。俺は。
自分勝手な人間。ﾂﾏﾝﾈ

自分でイレギュラーバウンドを起こすか。
生きることが退屈と思ったのなんて初めてだな。

これだ！って言った恋愛感情ももてないし。
それといった話は無いし。

芸術の道を歩みたいが、画才も無い、音楽の才能も無い。
唯一細いロープがかかる小説の道でも歩んでみますか。

何度落ちそうになってやめて、また落ちそうになったのだろう。

じゃ、就寝宣言。

　　　　　　た
ん
　　　　　　　　　す

　　　男

　　　　　　な
ん
　　　　　　　　　だ

　　　い

明日は球技大会と運動会を足してニで割ったようなイベント。

俺はサッカーなのだが、去年は全くと言っていいほど活躍なし。
生来の運動神経の鈍さもあるわけだが。

今年はどうだろうなぁ・・・。
たまには輝いてみたいものだ。

ふひぃ。運動会(仮称)も後半日…。

今日は陸上種目。

大縄跳び
綱引き
障害物リレー
リレー

まぁどこか陸上と言っていいのか疑問を抱く面子だが。

俺は大縄跳びと障害物リレーに。

大縄跳び。
規定の人数が縄に入って飛び続けるものだった。

チームワークの悪さが思いっきり表面に出て、３７回。

綱引きは決勝リーグまで進めたが、一回戦負け。
リレーは予選敗退。

んで、俺の出る障害物リレー。

何ｍだか忘れたがトラックを３分割して
・課題ゾーン
・二人三脚ゾーン
・パン食いゾーン
を２人一組計９組でトラックを３周するもの。

課題ゾーンはカードに出された課題をこなすもの(パートナーをお姫様だっこetc…)。最早運だけの勝負。
二人三脚はそのまま。
パン食いもそのまま。

俺が出たのはパン食い。

パートナーと手を繋いで走り、ぶらさげられたパンの入った袋を口で取り
一定の距離内で口に全部詰め込む競技。・・・俺の思っていたパン食いと違う。

中にははずれパンもあり、苦悶するものがたくさん。

男子のパートナーは必然と女子なのだが、(狙ったわけじゃないぞ)組んだ女子が思ったよか指示を出してくる。

「パン取るの任せてもいい？」と言った後「早く取るようにね」
「パン３分の２はそっちが食べてくれる？」と言った後「早く詰め込むようにね」etc…

気のせいか指示ばっかされて何もしてないような…。多分気のせいだろう。

んで、本番。
俺は２周目のパン食い。

がんばれーと適当に前の走者に声援を送り、トラック内へ。

３位くらいで俺に回ってきた。

女子の方がタスキを受け取り、スタート。
５，６個ぶら下げられたパンの袋から、一番取りやすそうな袋を選び口で取る。

うげ、袋が微妙に破けて口につきやがった。Σ (ﾟДﾟ;）
まぁ取れたので結果オーライ。(´・ω・｀)

パンを食べたかどうか確認する審判のところまで行き、開封。
紙袋からビニール包装された丸いパンを取り出し、女子に渡す。

ビニールが破け、女子の手によってパンの中身ご開帳〜。
(*ﾟ∀ﾟ)=3　ﾜｰｲ､ｱﾝﾊﾟﾝﾀﾞｰｱﾝﾊﾟﾝﾀﾞｰ　ｺｼｱﾝｶｰ?ﾂﾌﾞｱﾝｶｰ?
自分の食べる分をちぎる女子
ヽ(´ー`)ﾉ　ｻﾃ､ﾊﾔｸ3ﾌﾞﾝﾉ1ﾄﾘﾅｻｲﾅ
ヽ(´ー`；)ﾉ　ｷﾉｾｲｶ3ﾌﾞﾝﾉ1ﾖﾘｽｸﾅｲｷｶﾞ…

「ごめん！○○君！私あんこ嫌いなの！」
Σ (ﾟДﾟ;）

手渡された5分の4サイズあんぱん。
・゜・(#ノД`)・゜・。　ｪｰｨ　ﾔｹｸｿﾀﾞｰﾂﾒｺﾒｰ

かろうじて口の中に収納完了。
喉の奥に何度も触れて吐きそうになる。口を押さえながら次のランナーへバトンタッチ…。

ゴール地点に水。

何度も吐きそうになるあんぱんを何とか飲み込み、甘さの余韻を楽しむ。
美味しかったけど、達成感を得られなかった今日1日。

青春を恋愛で謳歌するのは半ば諦めだした。

髭剃ろうとふと鏡を見る。
俺は生涯何人の女性に好意を抱かれるのだろうか？

7人いけば上等だな。

部活以外にやること探そう。退屈だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　す













　　　　　　　　　　　男

>>542
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ













　　　　　　　　　　　？

昨日、運動会がやっとこさ終了。

本当は2日しか行われないのだが、1日目の午後から雨が降り出したため午後の分だけ昨日に延期。
俺はサッカーを1試合残していた。

リーグ制で、格リーグ1チーム決勝リーグに進出。
俺たちのチームは1勝1敗。

次勝てば、もしかしたら決勝に行けたかもしれないが負けてしまった。

バスケは決勝に行ったので俺たちは応援。
皆騒いでたが、俺含む一部の人はそんな気ではなかったみたいだ。
いくらテンション低くても礼儀くらいは尽くそうと、拍手送ったり声を上げたりはした。

応援することの楽しさは分かる。
周りのテンションの波にのって、波をさらに大きくして…。
少人数では起こせないテンションの大波にのることが楽しいことくらい俺は知っている。

だけど。それを格好悪く思っちまう、情けないと思ってしまう。
何もしてないのに、楽しもうなんて都合よすぎじゃん。

俺含む誰かが試合をしていて、観衆を盛り上げて、自分も一緒に盛り上がるのなら上げる気になる。

悔しいな、輝けないって。
原石でもなんでもない、道端の石。
蹴られて踏まれて、道端の石。
何の用途があるのだろう？

部活は自主練。
早めに行って、楽器の修理をモンモンと。

不完全ではあるが、直した後、部室に持ち込もうとしたら楽器が体に当たって痛い目に。
それを見ていた同輩の女子部員(かっこいい系の女子)に「ださっ」って言われて(・ω・｀　)

同じクラスの人に
「今日の打ち上げ行く？」
って聞かれたが、そんな気分じゃなかったのでパスしといた。

休日の日程が分からないので、打ち上げ誘ってきた女子にメールで聞く。
その後ウダウダと軽いやりとり。

家の近所(ってかお向かい)に、同じクラスの結構かわいい女子(△△さん)がいる。

女子「打ち上げくればよかったじゃん△△と一緒に帰れたのに」
俺「なんじゃーその意味深そうな発言はー。ってか家近いの知ってるのか」
女子「何でも知ってるしぃ」

女って怖いな…。

△△さんの彼氏が今日も来てて微妙に鬱。

一日練。可もなく不可もなく1日が終了。
パートの同輩（女子）との隔壁も狭くなってきているような気がする。
今までとは笑い方が違う。

笑いの共有って、嬉しいもんだ。

最近、部活の雰囲気が悪い。
「居心地が悪い」っていう意見の人が結構多いらしい。

叩けりゃ幸せな俺は、なんて単純な幸せもんなんだろう。

スミスの海の男達の歌
俺はTimpをやるのだが、強弱が半端無い。

それの練習をずっとやってたら>>549の女子と目が合って、何故か笑われた。
俺「なんで笑うんだよ」
女子「だってすごく気合が入ってるんだもん。もう笑っちゃって笑っちゃって」
周りが少し笑う
俺「何故俺は気合入ってて笑われなきゃいけないんだ…」

後、パーカスがちょっと変異なことやっているため、管楽器の興味を引いている。
技術が必要なことが意外だったのか、結構驚いてる人がいた。
・Timpのヘッドを指でロール
・同じくスーパーボールでロール
・St.BASSの弓でヴィブラフォン、シンバル、ドラを弾く
・波の擬音楽器
・鎖の使用etc…

愛ってのはなんなんだろうな。
イレギュラーバウンドな存在な気がしてならない。

異性と付き合いたいという感情。恋愛感情。
男は種の保存という本能行動と、性欲。
女は種の保存という本能行動と、独占欲。
くだらないエッセンスが交じり合ったこれは、愛じゃないんだろうな。

そう考えれば、まず性欲が前にでた恋愛感情を抱く俺は今まで人を好きなったことがないのかもしれない。

恋愛感情が抱けない。

抱けるのは、性欲のみ

555

イレギュラーバウンド、ね

ゴリスレ終わったよのびちゃーん

　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　　　　　　　.,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､
　 　　　　　　　　　　　i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　 　　　　　　　 　　　 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》
　　　　　　　　　 　　　 |:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"
　　　　　　　　　 　　　　ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　君達のアホ面には心底
　　　　　　　　　　　　　 　｀i、 　 ･=-_､,　.:/　　うんざりさせられる・・・
　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ　　　 ''　 :/
　　　　　　　　　　　　 　　　_/ ` ‐- ､、ノ,
　　　　　　　,r‐' ,､;-‐''''""''ヾ､　─── l
　　　　　　/ .／　　　　　r''"ヽ, ＼, 　 　 l｀ヽ､
　　　　　 j　l　,.　/　　　 '　 　 l　　 ヽ､　ﾄ, 　 ヽ
　　　　　,.Lj∠､'´　　 , i,　 　 /　　　　 ｀ヾ､｀'ヽゝ
　　　　　l,　　　　　 ／　二'''"　 　 ,;､, 　 　 ｀''ｰﾞ--､

>>554
愛ってのは理不尽なそれへの理由付けの慣習だよ。
それよりよ、スイングっつーのかな？
変調の多いテクニカルなジャズでオススメの音源ってないか？

７だんもギター弾こうぜ。俺、ギター触ったのが中学で、
それまで上手いヤツ多すぎるし、手はめさんこ小さいし、
不器用だし、これほど向いてない楽器はないと
１０年くらい弾いたことなく、
打楽器しかできんなと思いこんでたけど。

まじで最初は「ジャラーン」って１コード押さえたら
手が動かない。でもそれを３日、５時間延々とやったら
次に移れるようになった。
それを重ねてったらまじで２ｍｍくらいの進歩で弾けるようになった。

打楽器だけだと、やはりメロディーないからさびしいだろが。
オマエの年から、毎日１時間やれば、俺の年には相当上手くなるだろうから、
チャンスだと思うんだが。

>>557
本当だΣ (ﾟДﾟ;）
ログ取得怠ってたら落ちてるし。
>>558
まぁ落ち着け。

>>559
そうかな？
本当の愛が存在するという俺の妄想は虚実かな？

悪ぃがジャズはあまり聴かないだよ…。有名どころをボチボチ聴く程度。
Some skunk funkとかSing Sing Singとか、マンテカとか。
アドバイスになってないけど、適当に選んで借りるのはどうかな？
新しいクラシックの曲を聞きたいとき、俺はいつもそうしてる。

>>560
やりてぇな。ギター。
やりてぇな。ベース。

あいにく俺の体がそれを許してくれない。
アトピーで時より傷つく皮膚は、関節を極度に動かすのも許されないときがある。
ぜんそくでときより乱れる呼吸は、管楽器を吹かせてはもらえない。

ギターも弾きたいし、ベースも弾きたい。
テューバも吹きたいし、サックスも吹きたい。
だが、俺にはパーカスしかないみたいだ。

delayedeadをやっとこさ購入。
歌詞は相変わらずCoup d'Etatの方が好きだが、メロディーラインやドラムは強烈でかなり気に入った。
翌日と前頭葉とクロールは特に。

パープルムカデが筆頭だが、やはり変拍子の使い方が上手い。
友人は、「4分の4で上手くできてこそ神」と言っていたが、あくまでそれはとらわれた枠の中での限界への挑戦の話だろう。

音楽を無理やり当てはめるために変拍子を使っているような場面もいくつか見られるが、
大半は巧みに使いこなす。
変拍子特有の違和感を感じさせない辺りがまたいい。

とまぁ軽く布教活動を続けてるのだが、勝ち組が揃ってそうなうちの学校には場違いな音楽の様な気がして残念だ。

神のカルマのサビを聴いたときに受ける強烈だけど具体化できないイメージ。
これはなんだろう。

ねみぃ。
イレギュラーバウンドを待っている。
起こすもの？
待つもの？
ねみぃ。
起きるのを待って毎日過ごす？
起こすために時間を無駄にする？

パーカスが人数不足なので、ヘルパーを雇うことにした。
ぼちぼち探そうかな…って思ったら、他の幹部の方がしっかりと人材を発掘。
とりあえず今日はその交渉。

昼休みに交渉しに行く予定だったが、のんびりしてたらすっかり時間が無くなる。

放課後。
小テストが終わった後、教室から出ると幹部(金管リーダー)、Tが居た。
俺のクラスの木管リーダーであるNに用があったらしいが、まだ出てこないのでヘルパーについて適当に雑談。

Nが教室から出てくる。
俺たちの方に目をやって、笑いながら
「あ、お邪魔な様なので…」といって退散しようとする。

女のからかい方には未だについていけん。(´・ω・｀)

別の教室に行って、ヘルパーと軽く話す。

セクションリーダー３人で部室に向かう。
Nが笑いながら
「この３人で歩くのやだー」
というので(´・ω・｀)ﾅﾝｶﾋﾞﾐｮｳﾅｼﾝｷｮｳ

ちょっと嬉しい7だん

>>570
まぁな。
からかわれてるってことはこっちに対して苦手意識が薄れてきてることだし。

あー疲れた。
俺の恋愛感情はやっぱり性欲が化けたものなんだなぁとつくづく思う。

友達が居る。
この学校で初めて作った他中学の友達。
あいつの最初の言葉はまだ覚えてる。

「よくそんなに長く話せるな」
確か、自己紹介のときだったかな。
少し長めに話して、席に戻ったら、前にいるそいつが振り向いて話しかけてきたんだっけ。

そいつに彼女が出来た。

彼女は独占欲の塊だった。
だが、その独占欲は決して悪いものではなく、あいつらの関係を保つ材料でもあるんだろう。

俺の性欲は、いい方に昇華されるかな？

┏━━━━━━━┓ ∧＿∧ 　 　  ∧ ∧
┃■出走馬 　 　 　┃（´∀｀　）　　　(ﾟーﾟ*)〜♪
┣━━━━━┯━┻○━○━━━∪∪━━━━━━┯━━━┯━━━━━┓
┃京都（土） １｜アストロノート 　 　 　　　　　[牡2] [55.0]｜佐藤哲｜（西）安田隆┃
┃京都（土） ３｜ワフーコメット 　 　 　 　 　  [牝2] [54.0]｜佐藤哲｜（西）谷　潔┃
┃京都（土） ７｜ホーマンルージュ 　 　 　 　[牝3] [53.0]｜佐藤哲｜（西）安田隆┃
┃京都（土） ８｜ロングアライブ 　 　 　       [牡4] [57.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（土） ９｜ファンドリマヤサン 　 　 　  [せ6] [57.0]｜佐藤哲｜（西）南井克┃
┃京都（土）12｜ネオマックイーン 　 　 　 　 [牝7] [55.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（日） ２｜シンライ 　　　　　　　　　　　[牡2] [55.0]｜佐藤哲｜（西）吉岡八┃
┃京都（日） ３｜ノーヴァーチャル 　 　 　    [牡2] [55.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（日） ８｜マイネマスカレード 　 　     [牝3] [53.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（日） ９｜メイショウハヤボシ　　　　　[牡3] [54.0]｜佐藤哲｜（西）吉岡八┃
┃京都（日）11｜ヒカルドウキセイ 　 　 　　　[牝3] [55.0]｜佐藤哲｜（西）栗田博┃
┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━━┛

┏━━━━━━━┓ ∧＿∧ 　 　  ∧ ∧
┃■出走馬 　 　 　┃（´∀｀　）　　　(ﾟーﾟ*)〜♪
┣━━━━━┯━┻○━○━━━∪∪━━━━━━┯━━━┯━━━━━┓
┃京都（土） １｜アストロノート 　 　 　　　　　[牡2] [55.0]｜佐藤哲｜（西）安田隆┃
┃京都（土） ３｜ワフーコメット 　 　 　 　 　  [牝2] [54.0]｜佐藤哲｜（西）谷　 潔┃
┃京都（土） ７｜ホーマンルージュ 　 　 　 　[牝3] [53.0]｜佐藤哲｜（西）安田隆┃
┃京都（土） ８｜ロングアライブ 　 　 　       [牡4] [57.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（土） ９｜ファンドリマヤサン 　 　 　  [せ6] [57.0]｜佐藤哲｜（西）南井克┃
┃京都（土）12｜ネオマックイーン 　 　 　 　 [牝7] [55.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（日） ２｜シンライ 　　　　　　　　　　　[牡2] [55.0]｜佐藤哲｜（西）吉岡八┃
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┃京都（日） ８｜マイネマスカレード 　 　     [牝3] [53.0]｜佐藤哲｜（西）佐々晶┃
┃京都（日） ９｜メイショウハヤボシ　　　　　[牡3] [54.0]｜佐藤哲｜（西）吉岡八┃
┃京都（日）11｜ヒカルドウキセイ 　 　 　　　[牝3] [55.0]｜佐藤哲｜（西）栗田博┃
┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━━┛

>>575-576
なんかよくわからないが乙。
ノーヴァーチャル。

君の石には宝石がある。
それがどんなに少なくとも。
君の石には宝石がある。

俺の石はただの石。
踏まれて蹴られる道端の石。

だから安心しろ。
あんたが劣等感に追い込まれてたら、
俺はあんたの下に立つ。

それなら、生きていてもいいよな。
Limit to the zero

119 ：Ｃ ◆7sqafLs07s ：04/10/15 17:33:45
アオパシャと呼ばれた悪魔について
それは漆黒の馬／無毛の体躯／
この悪魔のもたらす祝福は／生を死に変え／地を野に変える／
まことの旱魃／まことの簒奪／
でありながらこの馬に／孤独の光がその瞳に／
君よ、ともに食む草を／ともに駆ける友を／失わせてしまう君の呪縛よ／
　

>>579
あーなんか久々に見る名前だ。
で、縦読みととらえていいのかな？

日々ひどくなるアトピー。ひどくなる出血。ひどくなるかゆみ、そして痛み。

俺の手を見て、特別扱いしなくていいよ。
ただ、こういう小さなことに悩む必要がある人間がいるってことを覚えておいてくれれば。

アトピーには随分苦しめられたな。
乾燥肌。余分な皮がたるんだせいで、老人臭い手。そしてアトピー。
他人の綺麗な手を見て、羨ましかった。

俺の手を見ないでくれ。醜いだろ。
老人臭くて、変に日に焼けて、乾燥していて、傷だらけで。
あんたはこの手を見て何を思う？

何も思わないでくれ。
ただの一つの存在として認めてくれ。

眠い。最近特に変化はないな。

結局パーカスのヘルパーとして入ってきたＳさん。
技術も申し分ないし、苦手意識も特に無い。

今日後輩から聴いた話。
パーカスの同輩がＳさんが入ってきてから俺がやたらテンション高く（はつらつ？まぁそんな感じの言葉）なったとか言ってたそうだ。

とりあえず否定はしておいたが、仕方ないだろ。当たり前だ。
こんな堅苦しくて居心地悪いスペース誰が求める？
それを少しでも朗らかにさせてくれたＳさん。最高じゃないか。

去年は居心地が悪くなかった。今年は悪い。何故だろう？

去年の会話の流れ。

適当に雑談→誰かが変な発言をする→その人をからかう
それだけで時間がつぶれた。楽しかった。

今年。
雑談すら始まらない。
始まったとしても→少し続く→俺かＫさんが変な発言をする→全員苦笑→沈黙

まぁ技術力高いのは嬉しいけどさ。
もっと欲しいものがあるんだ。返事少ないし。

ってかこれかいてたら、俺のせいな気がしてきた。
俺が仕事で席立ってる間、俺の同輩が指導しようと会話はしてる。
俺が居ると口出しするからか？

あー・・・俺のせいか。
なきてぇな。自分のせいなのに愚痴こぼす自分がなさけねぇし、そんな状況にしている自分がさらに情けない。

ちげーよ俺の言いたいことは、こんなんじゃねぇ。
俺じゃなくてもいいだろ？頑張るのは？
おまえらが頑張ったっていいじゃないか。

ってどっちにしろ最悪な俺。
全てが出来る力が欲しい。

やさしさ。
俺はそれを体に包んで、汚い自分を隠そうとしている。

やさしくなんかないよ。
ただ、よく見られたいという欲なんだ。

帰り、中学のときから同じ吹奏楽の女子が言った。
「ねぇ○○。私の下駄箱壊れちゃったんだけど、直せない？」
金具から扉が外れていた。
でも直せなくは無い。
中途半端にひっかかった扉を俺は一度外し、がちゃがちゃ動かしてはめなおしてあげた。

そいつは言った、不器用な声で「ありがとう」って。

その言葉は言わないでくれよ、我侭な親切心なんだから。

弱さからくる優しさには俺も苦しめられてきた。
「優しいね」って。優しくねえんだよおおおおおおおおお。

>>591
本当のやさしさって何だろうな。
強いやさしさが欲しい。

弱さ。自分の弱さ。

自分の弱さを堂々と曝したこと、あるかな？
登校中、そんなことを考えた。

無いな。物心ついてから一度も。
他人には見えていたんだろうけど、何らかの形で俺は弱さの姿を変えさせ表に出した。

こういうのって、弱い証拠なんだろうな。
自分の弱さが怖い俺。
自分の弱さを知らない俺。



そういや、このスレが俺が唯一弱さを曝け出そうと思える場所だな。
相変わらず情けない。

おまえら分かってるんだろ？俺がどれだけ無能力な人間かって。
そして俺がリーダーなんか務まらないって。

和音の構成なんてわからねぇ。
綺麗な音なんてわからねぇ。
腹式なんてわからねぇ。
ピッチなんてわからねぇ。
純正調も平均律もわからねぇ。
何もわからねぇ。リズムしかわからねぇ。

基礎合奏指導。何も指導できて無いじゃん。
適当に知ってる言葉並べて、部員にとって何になる？

リズムで言いたいことはたくさんある。
でも、文に出来ない。何もいえない。
そして今日も基礎合奏が終わる。

なんともいえない表情で先生が指揮台につく。
合奏が始まる。

そして、こんなことを言って逃げている俺。

どこまで逃げるつもりなんだ？たまには反撃しろよ。
ほら、目の前に槍が、剣が。
それが嫌なら拳が。

でも、まだ逃げる俺。

頑張って言葉並べて、
言いたいことの半分も言えなかったけど、今日はリズムの指導をした。

スティック使って、リズムの流れを図示して、
「分割は上手になった」って言った。
「でも、頭の出だしが遅い」って言ったんだ。
その間、指をスティックの上で動かした。

授業6時間放棄して、この瞬間のために頑張って考えた言葉。
顔は真っ赤になって、頭は真っ白になって、4分の1も言えなかった。
それでも、重要なところは伝えたと思った。

俺が指揮台から離れると同時に、聞こえてきた嘲りのような笑いと雑談。

なぁ、頑張ったよ。頑張ってもダメだったよ。
どうすればいいの？もっと頑張ればいいの？

ねぇ。なんで俺がリーダーなのさ？
頑張ってもできない俺が何故リーダーなのさ？

選択の余地が俺含め3名しかいないのは知ってるよ。
でも、なんで俺なの？
頑張れば出来る人間は2人もいるよ？

基礎合奏。皆上の空だよ。
何考えて吹いてるの？

そっか、リーダーが頑張るのか。
熱血で行けば皆ついてくるの？
本音を話せば皆ついてくるの？

涙がとまらねぇ。
友達と別れてから、雨にまぎれてずっとなき続けてる。
家に帰ったらすぐに自室に篭った。

友達と一緒に入ったコンビニで買ったいちごオレ。
５００ｍｌを一気に飲み干した。
俺の胸に広がる甘さ。

涙がとまらねぇんだ。

誰か、この涙を受け入れてくれよ。
俺の弱さを受け入れてくれよ。

inside out / syrup16g
からっぽのままでいいんだよ　inside out


本当に、からっぽのままで、自分らしく居ていいのかな。
いや、俺の我侭だな。
今の生活のまま、からっぽを求めるのは場違いなんだろう。　

よく、毎日毎日、つまらなそうに基礎合奏出て、耐えられるな。
いや、俺もだけどさ。

本当におまえらが羨ましい、強くて。
俺はつまらないものは真っ先に楽しくしようとしちまう。
退屈に耐えられないから。

音楽をやる理由を聞きたい。
技術の向上ならば…努力の量が足りないし、
楽器を吹くのが好きならば…もっと楽しそうに基礎合奏をするだろうに。
何なんだろう、本当に。

まただ、また暗闇に立っちまった。

周りは真っ暗で、俺が1人そこに立つ。
光はない、音も無い、道も無い。

誰でもいい、
誰か、俺のことを導いてくれ。

四国沖を通過中ラージャー

>>604
おかげで今日の部活はなくなったよ

部活がつらい。いつからこんなことを考え始めちゃったのだろう。
台風で強制帰宅。
部活が無いと聴いて、基礎合奏がなくなるとしって、安堵の息をもらした。

駄目だな俺。

今月は図書室の掃除当番。

クラスにIさんという女子が居る。

人から言わせれば、可愛いの部類に入るのかどうかわからないけど、俺は容姿も性格も可愛いと思う女子だ。

同じ掃除当番。同じクラス。元同じ部活。
とは言っても会話なんかほとんどしたことない。

こういう人って、どういう男を好きになるのか気になるもんだ。

クラスの人気者の男子？それとも特に目立ってない男子？

台風があっても、掃除はやることになった。

とりあえずいつもどおり、そこらじゅうに並ぶ勉強机から消しカスを掃き、ゴミ箱に捨てる。
男子の１人が「そろそろ終わりにしよーぜ」と言って、皆は用具の片づけを始めた。

さーて帰るかって時になって、掃除当番の男子が図書室に駆け込んでくる。
愛想笑いを浮かべながら「こんにちは〜掃除しに来ました。なんちって」
男子一同が「おい、O遅ぇぞｗ」と笑いながらからかいを始める。

雨は相変わらず強い。
友人と一緒にカウンターに並べられた奇妙な本をネタに話していたら、Oが掃除用具を持ち出して掃除を始めようとしていた。

相変わらず責任感の強いやつだな。と思いながら、
俺「おい、O。もう掃除やんなくていいんだぞ」とOに向かって叫ぶ。

突如、図書室から出ようとするIさんが何を思ったのかわからないが、驚いた様子でこっちを振り向いた。
Iさん「・・・」
俺「あ・・・、もう終わりだから帰っちゃっていいんだよ」
そこにOがやってきて
O「Iさん、お疲れ様〜」
って手を振りながら言った
Ｉさんは恥ずかしそうに笑いながらOに手を振り返した。

好きになるきっかけって、意外とこんなチンケなものなのかな？

でも、俺にはそのチンケなことすら起こす技量も勇気もない。

人徳。とはちょっと違うか。

何が悪くてと言えば、自分が悪いんだろうな。

あー駄目だ。
相変わらず書いてても何が言いたいのか分からない。
形が分からない胸の奥のモヤモヤ。

吐き出そうとキーボードを叩く。
でも、モヤモヤはつっかえたまま。

誰か、俺が何を言いたいのか分かる聖人みたいな人はいないかな？

そーいや。俺のとりえって何だろうな。
俺の一番の理解者であるはずの親も、俺の長所が書けない。

さて、どうしたものか。

仕方が無いから、もう一度頑張ってみた。

また授業サボって、頭の中で何を言うか考える。
結論から初めて、過程、そいつの分かりやすい説明。

とりあえずは思いついた、忘れないように、何度も何度も心で暗誦した。

テスト前っつうこともあって、半数くらいしか部活には参加してなかった。
人数は少ない。けど、この決心がまた鈍るのは困る。

規定の時間になって、指揮台についた。
楽器ごとに音を重ねてもらい、チューニング。

「んじゃぁ、今日は打楽器のセクリらしくリズムの話でも、
　音楽の３要素の一つにリズムがあるのは皆さんご存知でしょうが、
　例えば、リズムがなければどうなるか」

パーカスの方を向いて、同輩の女子に向かって
「んじゃぁＫ。スティック置いて、目を瞑って」
管楽器の人達が騒然とする。Ｋは動揺しているように見えた。

「今から俺が手を叩くから、それに合わせて手を叩いて」
少し沈黙が続く、いじわる心でずっと叩かないでおいていたら、管楽器の人達が笑い出した。
一昨日の笑いとは違う、純粋な笑い。

キリが無いので、俺から手を叩く。
それに遅れて、Ｋが手を叩く。
「このように、リズムが無ければあわせることはできない。
　けれど、これにリズムを与えてやれば…」
そういって、メトロノームの針を動かす。

「じゃあ、Ｋ。もう一回目瞑って。１、２、３、ってカウントして、４で手を叩くからそれに合わせて」
手を構える。メトロノームに合わせて
「１、２、３…」
ﾊﾟﾝｯ。
「まぁ微妙にずれたんだけど、リズムを与えることによって、僕たちは合わせることが出来る」

そこで、何を言うべきか忘れた。
なさけねぇなぁ自分と思いながら…
「えっと・・・何言おうと思ったんだっけ」
また笑いが飛ぶ。

頭抱えながら指揮台にひじをつき
「あー折角授業中も考えたのに…」
「えー」
皆からなんともいえない声と笑いが飛んできた。

「まーいいや、思い出せないから先に半音階やっちまおう」

それから、普段の練習メニューと、リズムの話を交互にして、適当にくくって終わりにした。
皆からなんともいえない評価を受けた。
７割くらいしか言いたいことをいえなかった。

それでも、出来が悪くとも、まぁ満足した。

生きるためには、同じ事を何回も頑張る必要があるんだな。
正直だるいけど、そうするしかないならそうなのか。

パーカス全体で、より良い方向に向かおうとしている。
その中、俺だけ反発しようとしていた。

とりあえず、後半年。

「頑張れるだけ頑張ってみる。」
じゃなくて
「もう頑張れないのか？」
やりたくねぇけど、自分に鞭打つ必要があるんだな。自分をより高みに置くためには。

でも、そうこうしていると。
高みにいる必要はあるのか？
って疑問が浮かんでくる。

次に浮かんでくるのは目標だ。
「人によく見られたい」
「こんな職業につきたい」

今は、その目標に疑問を抱く。

体育。
今は外で球技をやっている。

テニス、サッカー、ソフトボール。
3つの中から一つ選ぶもので、俺はサッカー。
そのサッカーの面子。
住む世界が違うっつうか、なんつうか、体育会系で俺が苦手なタイプの集いだ。

かといって、ソフトボールは絶対に出来ない。
テニスは人気があって運動が出来ない。
一番好きなスポーツでもあるし、半ば強制的に俺はここに居る必要があるみたいだ。

皆上手い。
ありえない。
あいつらのミスプレイすら俺の技量は及ばない。

俺の唯一のとりえ。
ポジション取りが上手いのと、無駄に暴力的でしつこいDF。

流れが明らかにうちのチームにあったので、基本的にはDFなのだが前へ出る。
味方のパスが防がれ、敵に取られる。
丁度そこに俺がつっこんでいった。

鍔迫り合い。とは違うか。
とりあえず体をぶつけ、ボールを取りに足を出す。

その瞬間、相手がボールをけり、外へ出した。
本当はコーナーキックのはずなのに、何故かゴールキック扱い。

味方が相手に向かって
「今おまえボール触ってなかった？」
「いや、触ってないよ」

そのやり取りを聴きながら、俺は
「俺も触ってないはずなのにな…まぁいいや」
不満そうな表情を相手は浮かべた。何に文句があるんだよ。

ってか下手すぎる嘘は吐くなよ。
あの位置から俺が外に出せる訳無いだろ。

んで、今度は相手の流れ。
仕方なく後ろへ下がると、敵(さっきの人)が右サイドｽﾚｽﾚから攻めて来た。

後方には人がたくさん居るので、パスが通っても問題ないだろうと思い突っ込む。
意外にもパスは出さず、単独で突っ込んできた。

仕方が無いので体から突っ込み、進路を封鎖する。
よけようとしたらそのほうへ動き。機会を得れば足を出す。

一応運動部だが、サッカー部相手ではないのでそれほどまでは苦戦せずにボールをこぼさせることが出来た。

ボールが遠くへ行ったのを見届けていたら、さっきの人が
「あのねぇ。君。ファウルだよファウル」
・・・(ﾟДﾟ)ﾊｧ
「人のことばっか言ってないで、自分を見たら？」
・・・(ﾟДﾟ#)ﾊｧ?

くだらねぇ。くだらなすぎ。
別にいいじゃん。

ってかその言葉はお前にも当てはまるっての。
確かにファウルだ。だが、さっきのはコーナーキック。
両者正義を振りかざしてるだけだよ。
その中で相手を悪にするってことは自分の正義への狂信。

言ってやろうかと思ったが、どーせキチガイ扱いされるだろうし、試合中だからやめといた。
後で正攻法でボールとってやってすっきりした。

はは、今度は愚痴か。
それに陰口のおまけつき。
駄目だ俺。

言いたいこともいえないこんな世の中か…。
マジな返答しただけでキチガイ扱いしてくるこの学校。
正直微妙だ。

まま氏は、女との友情は成立しないって言ってたけど、俺はそうとは思わないな。

だけれど、難しいのは確かだ。
欲を持って成す恋愛感情を成立させるよりも難しい。

感覚的な問題なのかな？
部の女子には欲を持って成す恋愛感情は抱かないけど、
友情…とまではいかないけれどそれなりな関係は築けていると思う。
クラスの女子は全く逆が多い。1部を除けばの話だけど。

入る入り口が問題なのかもな。

部活、仕事。信頼から始まる関係。
だから奴らも俺に対して特別な感情は抱いてないだろうし、拒絶するつもりもないだろう。

妄想、理想、夢物語。それを持って始まる関係。
それが欲を持って成す恋愛感情につながるのかもしれない。

やっぱり、信頼を抱くことより、妄想を抱くほうがはるかに楽だ。

俺の求め続けている本当の恋愛ってのは、信頼から始まる必要があるのかもしれない。

火がつかないよりも、不完全燃焼のほうがまだいい。
そう思い、小説を書くためにBlogを始めてみた。

んで、早速仕組みがうまく理解できず、管理者に迷惑かけちった…(´・ω・｀)

プロジェクトの参加者一応募集ですー。

ちくしょー。
授業休んだ分聴こうとあちこちにメール送ったのに
皆「自力でやれ」…。

まぁ我侭言ってるのは分かるけどさ、個人で限界があるから依頼してんだよ。
0から知識を生み出すのがどれだけ難しいかって話だ。
Logの概念を生み出せとでも言うのか？

たったの５分も裂いてくれない。
まぁ我侭に対する仕打ちと捉え、ふてくされて寝るか。

やっぱり勉学の道に終わりはないんだな。

そろそろ怖いから1回浮上。

テストが終わり、ウキウキしながら部活に行く。
まだ人が少ないが、何か違和感を感じる。

打楽器のスペースに楽器がいくつかない。

そーいやどっかの楽団に貸したんだっけ。

違和感の正体はそれかなー。
と思っていたら違っていた。
1年生が誰も来てなかった。

ちょっと不安感を感じつつも、男子の同輩と雑談。
時より嫌いになることがあるが、それを含めこいつは友達なんだろうと実感する。
俺の一方的な友情かもしれないが。

スティックを家に忘れたので、先代が残していった1回り小さい７Ａのﾋｯｺﾘｰを使う。
いかんせん細い分ﾒｰﾌﾟﾙ６Ａより少し軽い。
フィンガーコントロールも慣れてきたのか、パラディドルが驚くほど安定してきた。

のんびり叩いて、適当に仕事して。
気楽でいい。

同輩は相変わらずドラムを叩いている。
そしたら見慣れない奴らが部室に入ってきた。

同輩にバンドの話をしているようだ。

半ば強制的に同輩連行。
なんかなー。

高校生でバンドやってる人の大半が頭悪く見えてくる。
技術あっても、何か足りない。

基礎打ち。
男子と雑談しながら楽器運搬。

そしてXyloを取り出してアンサンブルの練習。
背後でMariを叩く同輩のＫが俺に合わせてきたので、ついでにパー練開始。

失敗しても笑い飛ばせる。
失敗が苦じゃない。

どことなく、居心地が悪い瞬間ってのが分かった。

後輩といると、ミスが許されないからだ。
許されないってほど大袈裟ではないが、ミスしたらみんな興ざめする。

でも、同輩のＫとＯと俺で練習するときはミスを笑い飛ばせる。

図書館で読んだ心理学の本。

遊びは大切だ。幼児期は勿論、少年、青年、大人になってからも。
遊びは失敗してもいい。

理由は忘れたが、失敗しても成功しても、リスクを負わずに何かを得られるのが遊びの本来のあり方らしい。

じゃあ。俺の音楽は遊びなのか？
それは違う。けれど、求めるものは遊びと一緒だった。

俺の音楽ってなんだろう？

コンクールで勝つ。
遊びの音楽じゃ到底無理な話って皆口々に言う。
真剣になんなきゃ。って

真剣に遊ぶ。
それも遊びの音楽かな？

居心地が悪いって理由でやめてった人。
もしかしたらミスの許されない世界に生きるつらさかな？

俺はどうだ？
パー練は？自分のミスも他人のミスも笑い飛ばしてやった。
基礎合奏は？…。

ちげぇよ部長。あんたらが悪いんじゃなくて、俺たちセクリが悪いんだ。

セクリの間で壁がある気がする。
俺と、女子2人の間に立ちはだかる壁。

勝つために、上手くなる。
聴衆に聴かせるために、上手くなる。
音楽で感動を運ぶために、上手くなる。

どんなクサい台詞だろうと、大間違いだった

自分のために上手くなる。

俺たちはそれを教えてなかった。

ちげーんだ。俺の知ってる部活じゃないんだ。
これは俺たちの音楽じゃないんだ。

何かに縛られ続け、もがいている音楽。
それは顧問のせいでも、誰のせいでもない、各自の責任。

だけれども、縛られることが正解だと勘違いさせる指導をしてきた俺たち。
縛られることが間違いだって分かっていても、
気がついたらこうなっていた。

再来週は、俺の番か。
縄を解かないと、俺たちは本当に駄目になるかもしれない。

1時間目のテストが終わって、皆で集って数学のお勉強。

少しばかり余所見をしたら、同じ部活の女子の顔が見えた。
普段はそうは思っていなかったが、なんかすごく大人っぽく、そして可愛く見えた。

性欲であろうと、恋愛感情であろうと、独占欲であろうと。
俺が何らかの形でそいつに対し特殊な感情を抱いていることは確からしい。

悲しいな、分かり合えないのって。

信頼関係で結ばれるべき対人関係が、ただの対立になっている。

しぬううううううううううううううううううううううううううううううう
しにてええええええええええええええええええええええ

つってもどーせ死ねないが。

駄目だ、かなり精神的に参ってる。

出席とって、いつもどおり基礎打ちして。
教室に譜面を忘れたので取りに行く。

その帰りに先生に会ったので、音楽準備室(先生の部屋)使用許可を頂く。
さっそくCDMDラジカセを準備室に運び、アンサンブルのCDをかける。

コンクールに設けられた規定時間を大幅にオーバーしている曲を演奏するため、カット(編曲)が必要なのだ。

女子(副部長)がもう1人仕事をしていたが、
先生が居なくなって部屋に2人っきりでいても何も感じない、考えないってことは余程女子に慣れてきたのだろう。

ビブラフォン、一番上手い後輩がやるのだが、少しでも負担を減らすためにソロの部分をカットすることにした。
予め授業中考えたカットの時間を計測し直し、いくつかのパターンの中から最善なものを選び出す。

他にカットできない部分が無いか探している内に先生が帰ってきた。

「先生、カットの方自分なりに考えたんですけど、ここの音とここの音が一緒で、
　フェルマータも上手い具合についているからその間をカットして、
　最後の単調な部分を細かくカットしようかな・・・と思ってるんですけど…」
「いいんじゃない。」
といい、先生は譜面を眺め始める。内心ホッとした。
後半部のカットは考えてはいたが、自信が無かったため、あえて言わずにしておいた。

「じゃぁ、こことここの動きは一緒だから切って…後はこことここ。ここも切れるかな？」
俺の考えとほぼ一致したカットを先生が指示してきた。

喜び半分、部室に向かって後輩に声をかける。

・・・なんだその不満気な表情は？
「あのさ、カットのことが決まったんだけど。
　ここまでいったら、ここ飛んで、後はこことこことここはカット」
指で譜面をなぞりながら説明する。
どーだ俺と先生の考えたカットは？

・・・なんだその呆れ顔。何が不満なんだ？

仕事のやりがいが無いな。
1年の時に、同輩のために遠くまで買い物に行って楽器を作った。

かっこいい音が鳴って、そいつがホールに鳴り響いて。
仕事したかいがあったと思ったよ。

でも、これは違う。
仕事しなけりゃよかったって思うのは何事だ？

練習が終わって、ミーティングも終わって、帰りの挨拶も終わって。
楽器の片づけを始めてたら、その後輩が話しかけてきた。

「なんで昨日メール見なかったんですか？」
「へ。。。？」
「いや、あの、送ったんですけど」
「え。どっちのほうに？」
「PCの方です」
「あーごめん。見てないや。で、用件は？」
「え・・・あ・・・えっと。練習内容について予定表を作るべきだと思うんですけど」
「あー、つまりパーカス内で予定表作れって事ね」
「いや、まぁアンコンの話なんですが」

相変わらず俺とはウマが合わないらしい、
予期すべき返答を俺がしていないからだろう。

「他には？」
「マレットなんですけど」
「うんうん」
「本番までに壊れたら仕方が無いので、予め練習用と本番用分けたほうがいいと思ってるんですけど」
俺は無駄に綺麗なマレットを持っていた。
「つまり、このマレットは使うな・・・と」
「いや、まぁ。とにかく練習用と本番用で分けるべきなんです」
「でも、マレットにも重さがあるから。それにまだ全員揃ってない。揃ってから決めることだよ」

俺が去ろうとすると
「あ、先輩。まだあるんですけど…」
「随分長いメールだったんだな」
「いや、これとは関係ないんですけど」
「うん」
「先輩のマレットのもち方です、持ってみてください」
いつもどおり持ち方を示す。
「やっぱり・・・。それだともちにくくありませんか？」
と、言って、もち方を示してきた。
「いや、君にとってはそっちの方が持ちやすいだろうけど、俺にとっちゃこっちのほうが自然だから」
「でも、もち方も統一したいんですけど」
「後1ヶ月で本番だ。むしろ直すほうが無理な話」

呆れ顔で去って行った。

相変わらずだ、俺たちは。
俺としては許容の姿勢を示しているつもりだが、主観のぶつけ合い。
だけれども、どっちも正解で、どっちも誤解で、どっちがいいか分からない。

必要なのは許容だけ。ただ、そんだけ。

まず、何が目的であいつらコンクールに出るんだろう。
勝つため？上に上がるため？全国大会を目指すため？
俺は違う。
勝つためでもあり、負けるためでもあり、それがどんな大会であろうと、皆で同じ感情を共有しあうこと。

負け犬の遠吠えに聞こえるだろう？
実際負け犬の遠吠えだから仕方が無い。
けど、コレも正解の一つ。

不確かさに身を置くものだよ、音楽は。
だからこそ、音楽は面白い。

んで、帰って来てメール見たら遠回しに自己主張してて・・・。
なんでそこまで嫌悪感与えられるかな…。
むこうにとっても俺はそういう存在なのだろうけど。

195 名前： マジレスさん [sage] 投稿日： 04/06/07 03:41 ID:iaTDzfdm
>>1のリミッターが外れないのは↓この病気のせいだろ。
診断基準
自己愛性人格障害
　アメリカ精神医学会　DSM-IV
　誇大性（空想または行動における）、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち５つ（またはそれ以上）で示される。
1.自己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する）。
2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に（または施設で）しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賞賛を求める。
5.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7.共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行勤　または態度。

これを見てまさしく怖いのだが。

さーてさっきの後輩にマジレスなメール返しにいかなきゃな。
めちゃくちゃ気乗りしないけど、どーせ悪いんならこれ以上傾くことはないと思うし。

結局こう送った。

今メール確認しました。まぁマレットのことは昨日の通りだー。
練習計画は、その日の進度によって毎回変えていこうかなーと思ってたんだけど、予定表あった方がそっちとしちゃ動きやすそうなので近日中に作っとくよ。
んで、叩き方の件。前にも話したとおり、僕は完全に我流なんです。
中学の時の指導はスティックの持ち方と８ビートしか受けてないもんで。見様見真似で今まで技術を会得してきましたよ。
もちろん○○さんみたいに打つのが一番上達の早いやりかただってのはわかっているけど、どんなに遠回りをしたってこの我流を貫くことにしている。
とりあえず数日間、言っていた持ち方には挑戦しておきます。それで、どっちでやるかは結論は出しておくんで。
でも、勝つためにフォームの矯正を行うなら僕は断固として拒否します。我流と、亜流と、本流で、流れが全く合わないことはないはずですよ。

何が目的でコンクールにでるのか。勝つため？全国大会に出るため？
僕は違うと思うな。パーカス内で喜びでも悲しみでも同じ感情を共有しあうことが大切だと思う。
まぁ負け犬の遠吠えに聞こえるでしょう。実際そうなんでｗ。
でも、これも満点がもらえる正答でもあり、０点が下される誤答でもある。
この不確かさに身を置くのも音楽なんだ。だからこそ音楽は面白い。
音楽が生まれてから何世紀たったか分からないけど、音楽の答えは出ていない。
今答えを求めるのは我々の出番ですよ。

とりあえず、僕みたいな独特すぎる音楽観を持っている人がいることも覚えておいてください。
かつて、印象派やロマン派が居た様に…ね。


ちなみに、リアル世界では俺じゃなくて僕と言ってる。

タンスsage

・・・・・・・・・・・たんすおとこ・・・・・・・・・・・

うぁー。

>>666
乙アンドおめ
>>667
・・・・・・・・・・・名無し戦隊ナノレンジャー！・・・・・・・・・・・

で、今更ながらこっけいだよな、デフォルト名無し。

俺のことからかうんじゃねー。期待しちまうだろうがー。
どーで無駄だって分かっていても、もしかしたら・・・って余計な感情抱いちまうだろうが…。

上履きが汚いだの、名前の書き方がおかしいとか言ったり。
俺がドラム叩いてたら譜面うちわで吹き飛ばしたり。

今日、雑談してたら後ろから「パーンチッ」とかいう可愛い声だして俺のかばんを軽く殴っていった。
顔もいいから余計に気にしちゃうんだよ…。

(´・ω・｀)ﾑﾀﾞﾀﾞﾄﾜｶｯﾃｲﾙｷﾀｲﾎﾄﾞﾉﾄﾛｳﾊﾅｲﾅ

>>670
ぶっとばすぞ

>>671
よし、とりあえず>>1-670のメル欄見て来い。話はそれからだクズ。

パンチとか日常茶飯事だね。

は？

>>673
ふふふ、そんなことが日常にないほど俺は女に縁が無いのさー。

>>674
よーし、とりあえず日本語読めないみたいだから言語指定してくれ。
時間かけて日本語から訳してやるから。

あ、これも通じないか。
さてどうやって国際交流をはかろう。

え？それ面白い？

ごめん、屑って言われたからちょっとムカついただけ

友達にすすめられて、MOEを始めたのだが
いかんせんスペックが足りないし時間もない。
それに、俺には不向きのようだ。MMOは。

笑ってこらえてって番組で、吹奏楽の特集を組んでいる。
今日はそれのスペシャル。
いいこというなーこの人、とか、上手いなーとかまぁ色々な感想をもちながら見てたわけだが。

部活に、交流のための身内専用掲示板がある。
とりあえず覗いてみたら、色々な感想がびっしり書かれていた。

なんか、見てて嫌気がさした。他力本願だったり、あたりまえのことをさも特別なことのように書かれている気がして。

あー、雰囲気が悪いのも、なんともいえないもどかしさの理由も分かった気がする。
やらされてるだけなんだ、俺らは。
やっているのではなく、やらされてるんだな。

で、先ほどからコロコロ話題が変わるのだが、まま氏のこと。
相変わらず興味深い感性をしているや。
音楽に対する考えも、その表現したいものも。

無機質なもの。彼はそう言っていた。

羨ましいや。
何かを表現したいって気持ちは持っているのだろうけど、それが具体化されていない俺。
真実。死。愛。人。
色々な言葉を当てはめようとしているが、どれも横をかすって飛んでいく。

仕方ないから、今日もBlogで適当な小説を書く。

なんか・・・部活やめたくなってきたな。
初めてだ。

音楽は好きだけど、好きだけど、なんか・・・なぁ。

疲れたのかな。皆のペースで同じ音楽を作っていくことに。

自己満足が限界なのかな？

祭の匂いのビートに合わせて、和太鼓を叩きたい。
オーケストラで、ティンパニを叩きたい。
ソロでマリンバを叩きたい。
ジャズでドラムを叩きたい。
ラテンのリズムに合わせて、コンガやティンバレスを叩きたい。
マーチングで、スネアドラムやバスドラムを叩きたい。

頑張ればできるはずだ。
どれもこれも。目標を一つに定めれば。
過程を一歩一歩前進させてさ。どんなにゆっくりでも。

でもさ、でもさ。
違うんだよ。今の部活がその過程と考えられないんだよ。
何だよ今の状態は。

中途半端な心労を弱い心に抱えて、発狂したくなったり。
笑えないほどテンション下がったり。

疲れた…。
とりあえず、アンコンまでは頑張ろう。

頑張らないで、結論は出せないしな。

いらねーよいらねーよ。
彼女もいらない、技術もいらない。
かっこいい容姿も必要ない、美しい声も必要ない。
何もいらない。
幸せいらないから、不幸も苦労もいらない。

そんな契約をしてくれる悪魔がいたらな。
今の俺は調印しちまいそうな気がする。

本当に、だるくて、何もいらない状態。

幹部で会議した。
大して発言もせず、黙々と飯食って相槌うって、周りに合わせて笑って。

無能だよ、本当。
俺に何ができるんだろう。雑用しか役だって無いじゃん。
肝心な部分が出来て無いじゃん。

いてもいなくてもいい存在。
俺はどんどんそこに落ちている気がする。

疲れた。


死ね。死ぬ。

明日になってりゃけろってなってる自分がむかついてしょうがない。
はっ。。。くだらねぇや。

　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　す
　　　　　　　　　　　　　　男

>>689


　　　　　　　　　　　な
　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　す
　　　　　　　　　　　　　　か

しない善よりする偽善。
その単語がひっかかって仕方が無い。

さっき買い物に行ってきたのだが、目の不自由なおばさんが居た。
カートと杖を使って、ゆっくりゆっくり歩く。

俺はそれを見ていた。
助けられることがあったかもしれないのにな。
少しは楽させてあげることもできたかもしれない。

頑張っているところを邪魔しちゃったらどうしよう。という下らない言い訳が思いつく。

善も偽善も出来ず、見せ掛けだけの善を身にまとう俺。
それ以外に無いんです、まとうものが。

明日は演奏会に行くために千葉まで…。
津田沼は遠いよ。

うぇ。吐気がするや。だから行きたくなかったんだよ。

上手いよ。確かに上手い、めちゃくちゃ上手い。
感動するのもいいよ。実際感動できる演奏が多かった。
楽しかったのもいいよ。実際楽しかったんだし。

俺がむかつくのはその後の筋違いな態度なんだよ。
なんで上手い演奏聴いてからやる気を出すんだよ。
しかも中途半端なやる気をさ。
普段からやる気満々で本気でやってくれよ。

駄目だ。
アンコン終わったらマジで部活やめたくなってきた。

自分のテンポでいけよ。
自分自身の正解に向かって
走らず止まらずただただ歩け。

電車の中に缶が転がっていた、
迷惑そうだった。

降りる直前に、拾いに行った。
同輩の女子たちに奇怪な目で見られた。
乗客に奇怪な目で見られた。

俺が捨てたと思われたかな。
別にいいや、自己満足に浸れたし。
しない善よりする偽善。
言い訳にしか使ってないな。

ふざけるな。

なんだよおまえらそのやる気の無さは、協調性の無さは。

早く部下行こうと掃除さっさと終わらせた。
いざスネア叩き出したら今週セクリ当番だって言われた。
秘書いないから直接先生のとこいって、何やるかきいた。
練習予定を黒板に書いた。
トイレに行った。
会計係から借金返してもらった。
部長にもっと詳しく練習予定書くように言われた。
先生にもう一度聞きに言った。
練習予定を書き換えた。
またスネアを叩いた。
基礎合奏の時間が来た。
指揮台についた。

ベースがいない。ホルンがいない。
ってか全体的に少なすぎる。

メトロノームを巻いた。
ハモディの電源を入れた。

また人は減っていた。

スティックを鳴らした。
部室内の音は無くなった。
部室外から楽器がぶいぶい聞こえてきた。

どうすればいいか悩んだ。

結局、始めることにした。

チューニングを始めるが、チューバがいない。
アルトクラから始めた。

緊張でミスしまくってた。
仕方ないから音を鳴らしてやった。

弱弱しい音が俺のところに飛んできた。
順番に順番に。

何も言わずに半音階の練習を始めた。

普段注意してることが何一つなってねぇ。

終わってからそのことを指摘した。

ついでに打楽器も指摘した。
同輩が叩くスネア、もっと大きな動きを意識するようにって言った。
後輩が叩くバスドラ、もっと頭を狙うようにって言った。

また半音階を始めた。
先生が入ってきた。
後輩が叩くスネアに対し、もっと動きを大きくと言った。
大きく出すように指示した。

ミスして、力が入る人が居たのでそれについて注意した。
影で誰かに笑われた。

ハーモニーを始めた。
後ろで管楽器がうるさかった。
関係ないのにうるさい管楽器どもに嫌気が差した。

同輩がありえないフォームで打ち始めた。
音量のバランスなんか、音質なんか気にしないで、ただただ大きく振っていた。
後輩は笑っていた。

・・・。
何も言えなかった。
何か言おうとしたけど、思いつかなかった。

先生が
「思いつかなかったら無理に言わなくてもいい」

ありがとう先生。救われた。

まだ後ろがうるさかった。
先生が指揮台につく。

今日は初見合奏、だから参考音源を聞かせようと思ったがＭＤＣＤラジカセがどっかに消えていた。
先生にその旨を伝え、探しに行った。

部室の外に出ると、有り得ないほど管楽器の人が居た。

アンコンの練習をしていた。
・・・。
何も言わずに黙ってラジカセを探した。

見つからなかった。
仕方ないから先生に合奏始めてもらうように言った。

パーカスの所に行って、仮決定ということでじゃんけんをしてパートを決める。
暇だからＴｉｍｐに入った。

やってから、部活が終わった。
色々ミスをした。

ふざけるなよ。
ふざけんなよ。

なんだよそのやる気のない基礎合奏は。
何のために基礎合奏やってるんだよ。

何で人が必死こいて指導してるのに笑うんだよ。

ふざけるなよ、ふざけんなよ同輩。

何だよあの打ち方は、俺が指導してカチンとでもきたのか？
顔見りゃわかるんだよ。怒ってるのが一目瞭然だ。
くだらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

俺が指導した内容が気に食わないだけで怒るのかよ。
ふざけんなよふざけんなよ。

自分と違う意見が出ればすぐ批判する。
合宿中に俺もその態度取ってイタイって言ってたよな。
確かにいたかったよ！俺は！あんとき俺はくだらなかった！
理由があったとしてもいたかったよ！

でもな、人のこと言っておきながら自分もその状態に置くおめぇの方がいてぇんだよ。
ふざけんな。

ふざけんなよ木管５重奏と金管８重奏。
アンコン近ぇよ、確かに近ぇよ。
合奏さぼって練習したい気持ちも分かるよ！

だけどな！
アンコン出れなかったやつらの気持ちはどうなんだよ！
出たくて出れないやつが定演に向けて力入れてる中、
何でおまえらだけ方向がちげぇんだよ！

俺たちの最終目標は定期演奏会の成功だろ！

アンコンの練習よりも大切なものがあるだろうが！
基礎合奏出ろよ！合奏出ろよ！

一部の欲望だけで成り立つアンサンブルは楽でいいですねｗ。

言ったとおりだよ。
アンコンのせいでばらばらになるって。
まさしくおまえらのせいじゃねぇか！

ふざけんなよ。
誰も見て無いんだったら必要ねぇじゃん練習予定。
ラジカセさっさと返せよトランペット。

あああああああああああああああああああああああああああ。
だりぃ。

死にたいよ、死にたいよ。
殺してくれよ殺してくれよ。

誰か俺のこと殺してくれよ。
刺殺でも絞殺でも交通事故でもいい。
殺してくれ。

自殺だけはしたくねぇんだ。死んでからも攻められたくねぇんだ。

死ぬときくらい完全な我侭言わせてくれよ。
誰か、俺のこと殺して。

感情も理性も愛も金も地位も権力も全部いらねーーーーーー。
必要ねーーーーーーーーー。

もしかしたら人間ってのは退化系じゃねぇのか？
こんな不必要な感情持ってさ。
俺の目の前飛んでるハエの方が進化してるんじゃねぇか？

色々なものが俺の中でヴィジョンとなって木魂する。

掃除頑張ってる俺。
セクリ当番だと告げられる俺。
合奏予定聞いたときの先生の顔。
合奏予定を書き換えるように言った部長の顔。
基礎合奏抜け出して行く人達。
上履きを履く人達。
変なフォームで叩く同輩の顔、後輩の笑い。
部室出たときに吹いていた木管５重奏。

色々なヴィジョンが木魂して、
俺を殺してくれる。

さぁ、刺せよ。
そのナイフでさ。

泣きたい。
泣きたい。

家族にはみせられねぇよ涙なんか。
友人になんかみせたくねぇよ涙なんか。

だからさ、このスレ見てるおまえ。
俺と奇妙な関係のおまえだよ。

syrup16gのCoup d'Etat流しながら
モニターの前で泣く少年がここにいることを知っていてくれないか？
俺はそれだけで少しは救われるから。

(-_-)　たくさん泣いて下さい
　　　　別に悪い事じゃありません
　　　　ただ稀なたけです。
　　　　　レスつけてすまそ

あぁ・・・ありがてぇ。
俺の涙を知ってくれる人がいた。

あの後、ＰＣの電源を切って、机の下に布団被りながらもぐりこんだ。
syrupを延々と聞き続けた。

五十嵐が俺の心を代弁してくれた気がした。
五十嵐が俺にアドバイスをくれた気がした。

泣きながら、そのまま一度寝た。

晩飯になって、下から呼ぶ声が聞こえた。
涙は乾ききっていなかったから、のんびりのんびり乾くのを待った。

降りると、家族全員晩飯食べ終わっていた。
俺だけの食卓について、スープを飲む。お茶を飲む。

口に入る奇妙なもの。
いつもはウマイウマイって言いながら食っているものが、異物にしか感じられなかった。

さっさと食い終わって、部屋にあがった。
消化するのも嫌で、全て吐き散らしたくなった。
今、俺の体は甘いものしか受け入れないようだ。

またsyrupを聴き始めた。
実弾、リアル、うお座、パープルムカデ。

全ての事象に嫌気が差した。
自分への絶望。他者への絶望。
全ての事象への絶望。

ドアから、窓から漏れる光。

初めての感覚だった。
全てが嫌で。嫌で。

朝起きて、すっきりした。
でも、部活行こうかは悩んでいる。

メールチェックしたら、同輩からきていた。
アンコンの話だった。
またイライラが募ってきた。

これ以上、この部をバラバラにする気かよ。

もういやだよ。
やめてよ。

メンヘラーにでもなろうかな。

んじゃ、学校行く準備しないと。

あー駄目だ。
明らかに自分がおかしくなっているのが分かった。

歩き方も変だった、しゃべり方も変だった。
いつもどおり振舞おうとまた変になった。

友達とは普通に話せた。
自分は普通では無いけれど、相手がいつものテンポで話していたのを聞いて安心した。
自分のせいで、相手のテンポを変えたくないからな。

でも、でも、部活は違った。
一回休もうかと思った。

中学２年のときを思い出した。

男子１人でただただ部室に１人耐えていた中学１年。
先輩から指導も受けず、リズムもまともに刻めず、ただただそこに立っていて座っていただけの俺。

２年になって、顧問が変わって、下手な俺には用無しで。
上手い後輩には様有りで。

だるいからずっとサボっていたらパートを管楽器の人に奪われた。
そのとき頭痛を訴え家に帰り、歩行障害を起こして入院した。

病院に引き篭った。
その時は、親にも誰にも迷惑をかけていないようなつもりだった。
ただ、病気が悪いと思っていた。

検査の度に出てくる正常値。
大学病院まで行って検査して、これまた正常値。

誰からも、精神病とは告げられなかった。
気がついたら杖をつきながら担任したっけ。

あの時と同じように、逃げたくなかったから。
誰にも迷惑かけたくなかったから勇気を振り絞って部室に入った。

妙な圧迫感があった。
そして嫌気が募っていった。

みんなの顔が嫌だった。
昨日基礎合奏を抜けて行った人達。
昨日アンコンの練習をしていた人達。
昨日の俺を殺してくれた奴らの顔が、にくくてにくくて仕方が無かった。

１日個人練なのは不幸中の幸いだった。
アンコンの練習を少し入れようと思いながら、基礎打ちを始める。

いつものメニューをこなす。

しばらくすると、同輩がうろちょろしながらあちらこちらに話しかけているのが目に入った。
アンコンの合わせが出来るか聞いているようだ。

今度は、昼休みの光景が頭に浮かんできた。

偶然会って、いきなり話しかけられた。
「平日の合奏って、さぼってアンコンの練習できないの？」
「練習場になる社会教室使ってる棋道部も、大会近いしな」
「え？」
何を言っているのか理解して無いようだった。棋道部の存在を知らないらしい。
「それにさ、俺たちには定演があるじゃん。アンコンのことばっか言ってられないよ」
「たった２週間でそんな大きな影響ないと思うけど」

は？
影響？影響の話？
あんたには成功と失敗の二つしかないの？
成功に度合いは無いの？

大会が近い他の部追い出してまで、
定演の成功を願うアンコン出れない人達をほっといてまで、
そこまで勝利に貪欲か。

くだらねぇ。

決めた。俺は絶対勝ちを狙わない。
負けも狙わない。どうにでもなれ。

そんなことを誓った昼休み。

で、何をうろちょろしてるかと思いきや、俺に
「(アンコンの曲)あわせられる？ってか合わせる気ある？」
・・・ふざけんな。感情を殺しながら
「あー５時過ぎた頃に始めるつもりだったんだけど」
「あっそ。」

その旨を伝えに、またうろちょろしだした。

何がしたいんだろうこいつは。
何勝手に仕切ってるんだろう。
リーダーは俺だよ。

こんなところでリーダーぶるつもりじゃないけどさ、
日頃の態度と矛盾させるなよ。
嫌なところは俺に仕切らせて、仕切りたいところは自分が仕切って、
その態度が嫌なんだよ。

１人、遅れて後輩が部室に来た。
さっそくあいつ、話しかけに言った。
「５時過ぎた辺りから、あわせ始めるから」

・・・。
俺は他者のテンポを乱してまで合奏をやるつもりは無いよ。

合奏が始まって、今度は俺に指揮を命じた。
仕方ないから適当に指示してたら、すぐ反論が飛んできた。

どーでもいい論理振りかざして、俺に立ち向かってくる。
面倒くさいから、そいつに乗っておいた。

決めた。もう何も手を加えない。
勝手にしてくれ、どーせ俺の意見は聞く前に却下だろ。
どちらも正しい論理なのに、信頼の無い俺のは明らかに間違えだからな。

見たか？後輩のあの満足そうな顔。
俺が口出ししないから同輩が仕切りだして、
その同輩はその後輩の意見に完全に乗って、
ここは私の世界だみたいな満足げな顔。

あーいいよいいよ。
おまえらにアンコンは全部預ける。
その間に俺、木星と火星練習しておくから。
よろしく。

厨房よりたちわるい極論述べて、暗い部屋でsyrup聞いて、さっさと寝る。
こーでもしてないと、すぐ壊れそうだ。

いや、むしろ壊してくれたほうが楽かな。

やぁこんばんわ、友人。
早速だが、君の目の前にあるその槍で、俺を刺してくれないかい？

異文化コミュニケーションは難しい。

英語で討論することになったので、原稿の添削を外国人教師に頼んだら
何が言いたいのか理解できなかったらしい。

仕方が無いから、日本人の英語教師を通訳に色々話をした。
仕方が無いから、日本文書いて英訳を先生に頼んだ。

難しいよ、言葉って。

若者が刺青を彫るのはいいことか、悪いことか。
俺は強制的に賛成派にまわされた。

仕方が無いから、次の意見を書いた。

必要なのは、自由を抑圧することでなく、彼らが自由を行ったときに発生するリスクを彼ら自身が知ることである。
このリスクを知ることによって、彼らは生きることに必要な損得勘定が出来るようになる。
成長の過程において、このリスクを知ることは非常に大切なことだ。
このリスクを知らないまま育った大人は、後に取り返しのつかないリスクを受けることになる。
安全な人生が必ずしもよいわけではない。
経験が知識を与える。経験が人生をよりよくする。

こんな極論がまかり通る授業って楽だな。

さて、syrup聴いて体のひびを直そう。

今日は大丈夫だよ。
誰も俺の涙を知らなくても。

（�B;・∀・）よおッ　７だん！

ふー。
俺、変になったな。

>>739
　..∧３∧
　(�B・∀・)＜よおッ　名無し！

あーあー。
なんか。変な自分になってる。

変だけど、今まで通りだ。
なんかよくわからない状態。

何かと笑いを求めるようになったな。
何かと自分にとって居心地のいい場所に変えようとしている。

指示だしても嫌な顔されるだけだったパーカスの奴らに、
有無を言わさぬハイテンポで指示を出したり
女子に対しても男子と同じ話し方をしている。
機会があれば恥らい無く挨拶をする。

いい傾向なのかな？

普通に考えれば、自己中な暮らしぶりなのだろう。
けど、他の皆はそんなに迷惑そうな顔をしている気がしない。

気付いて無いだけかな？

にしても、女子相手に男子と同じ会話方法を取るのは気楽でいい。
あの時「あー言っておけばよかったなぁ」とか、無駄な心労が無いし
そのほうが会話が長続きしてる。
相手のほうも、無理をしていない感じがする。(これも俺の感性が鈍っただけかもしてないけど)

何より、恋愛感情も性欲も、何も抱かずに済む。

この前、初めて遅刻した。
なんか、学年主任に驚かれたな
「珍しくないか？(遅刻を)結構してるのか？」
「いえ、初めてです」
「じゃあ欠席は？」
「いや、無いです」
「皆勤賞だったのか」
どことなく残念そうな声あげてたな。

なんかショックだったな。
皆勤賞という下らないものでも、俺の自尊心を満たす唯一のものだったみたいだ。

ねみー
浮上して寝る。

嫌なことがありすぎた。

うおおおおお！！！！！
７だんのっ！７だんの地下スレがっ！珍しく地上へ上がっているっっ！！

たまにあげてやろうか。
そんなズリ下げやすそうなジャージでぼーっとあるいてる君が悪いのだよ。

>>749
うおおおおお！！！！！
たまにはっ！たまには俺もっ！日の光を浴びなければっっ！！
>>750
乙。

なんか、相変わらずの自分だったり、おかしな自分だったり
色々と混同する日々を送っている。

話しかけりゃ普通に返すけど、たまに本音を交えたりする。
口論になりそうな話題にも積極的にのったりする。

数ヶ月前の自分とは違うのが分かった。
新しい自分に期待していた。
だけど、俺は俺の様だ。

本当は、あまり変わってない。

だから？

皆のことが好きだった。
好きで好きでたまらなかった。
俺と談笑してくれる友達。
俺に不安など与えない後輩。

自分のことが好きだった。
好きで好きでたまらなかった。

>>754
うん。最近思ったんだが、５回くらい死ね。

で、こいつが唐突に入ってきたと思ったらsage忘れか。
ろくなことねぇな。

皆のことが嫌いだった。
嫌いで嫌いでたまらなかった。
俺より成績が上の友達。
俺に対して信頼を寄せてこない後輩。

自分のことが嫌いだった。
嫌いで嫌いでたまらなかった。

今度駅ビルとなる西武に行って、Coup d'Etatを買う。
帰り際に偶然見かけた絵。

作者名は忘れたけど、初めて好きになれそうな絵だった。

すごく現実的なのでもなく、すごく幻想的なのでもなく。
精密でもなく、粗密でもなく。

実に素朴な絵。

大きな風景に、小さなシンボルがポツンと浮かぶ絵。
そのシンボルは犬だったり、家だったり、女の人だったり。

この人は世界の大きさを知っている。
生憎俺は絵画を語る目等持っていないが、そう思いながらじっくり眺めていた、

お小遣い月にいくらもらってんの？

俺の文章作成能力の無さとこのスレが独り言スレということでまぁあれなんだが。
俺は絵を買ったわけじゃないぞ。

創作意欲は沸くのだが、何を書きたいのか分からないこのもどかしさ。

同じ名前の、場所が違う舞台で小さな話をコツコツ積み上げていくつもりだったが、結局一つしか書けないまま止まっている。

物書きになりたいっていう妄想を抱き始めたのはいつだっけな。
小５，６の時位か。理由は覚えて無いけど。

その頃から幾つの作品を書こうとして挫折していっただろう。

大きい話を書こうとすると、舞台が大きすぎる。
小さい話を書こうとすると、元々薄っぺらい文章が更に薄くなる。

程よい舞台で大きな話を書く難しさ。

現実を舞台にするか、現実に非現実を混ぜ込むか、完全に非現実にするか。
それぞれ味があって、それぞれ制約がある。

舞台の材料選びの難しさ。

ただ物語を書くか、
それとも胸に詰まっているものを放出するか、
主人公に自分自身を当てはめるか。

配役選びの難しさ。

冒険？恋愛？青春？

俺の周りに渦巻くテーマ。

結局書こうとすると、自分とは何だろうって先に行き着いて筆が進まない。
何で小学生の時小説家になりたいなんて言ったんだろうな。

と思って恥ずかしい気持ちを抑え卒業アルバムを見る。

「小説家になりたい。人々に夢を与えたい」
夢を与える文章って何だろう。

４時間目。体育。
着替えている最中に教室に顧問が来たので何かと思うと、
他団体に楽器を貸すので昼休み手伝えとのこと。

体育が終わって着替えていたら、いきなり放送が流れて

「えー吹奏楽部の○○君、至急音楽準備室の▽▽までお願いします」
Σ (ﾟДﾟ;）ﾁｮｸｾﾂﾖﾋﾞﾀﾞｼ!?

おかげであちこちで笑われ者にされる俺。

あちこち駆け回って、楽器運びの面子を集める。
４人ほど集めて先生の所に行き、楽器降ろし開始。

大太鼓おろして、小物楽器降ろして、部室閉めて、
他の人は教室に帰らせ、他団体の人と共に大太鼓の積み込みをして。

気がついたら昼飯を食う時間がなくなっていた。
一応感謝の言葉は貰ったが、それ以上のものを求める俺がいる。

だから期待すんなって。
この痛みがリーダーの証だと思え。

７どん

７どーーーーーん！！！！！（�B・∀・）

ふー。明日は大会か。緊張するな。

>>772
名無しどん
>>773
名無しどーーーーーん！！！！！(�B・∀・)

なんで皆緊張するとあんなに自分のテンポを乱すようなことをするんだろう。
高校に入ってからの部活に対する悩みの一つだった

緊張しても何一ついいことはない。
俺は緊張を殺そうと、本番前には笑いを求める。
無理やり笑ったり、笑わせてくれそうな部員の所に行ったり。

でも、周りのテンポが普段と違う。
話しかけても「うぜー」とかそんな感じの目でしか見られないし。

だから大会前はプラス思考になろうとする。

なのにさ。なんでおまえらは今まで積み重ねてきたものに不信感を抱くんだよ。
自分のテンポを乱して、緊張を更に増幅させる的だろう？

テストが終わって、昼飯をどうしようか考えていながら歩いていたら悪友に遭遇。
結局行きつけの喫茶店に行くことにする。

正直高校生にはでかすぎる出費だが、料理も美味いしコーヒーも美味い。
自家製の辛口ジンジャーエールなんてたまらないほど美味しい。
店の雰囲気と、店員の人の良さが気に入って、俺たちはよくそこで入り浸っている場所だ。

30分後には部活が始まるので悩んだ。喫茶店に行くと大抵時間がかかる。
練習時間と安らぎを天秤にかけ、安らぎのほうにそいつはゆっくりと傾いた。

結局1時間遅れで部活に参加する。
他の人達は基礎打ちも終わって、個人練に励んでいた。

入ってすぐに、今日の日程を告げられ、脳内で予定表を作る。
考えている間に同輩の言葉が飛んでくる。

「あわせいつから？」
「今すぐにでも始められるけど、５分だけウォームの時間をくれ」
「いいの？基礎打ちしなくて？」
「珍しく手首は温まってるんで」

確かに本調子ではなかったが、普段のバッドコンディションと同じようなもんだ。
早速練習に取り掛かる。

「んじゃあ、まず頭をやって、その後昨日出た問題を解決しようか」
メトロノームをかけ、練習を始めた。

「おまえ、そこ明らかに走ってるよ」
そういわれたのは昨日。
曲のクライマックス。１６分と４分が単調に組み合わされ、crescをかけながらの乗降系の動き。
いつも感情的になって走ってしまう場所。

練習中、自分の正義をひたすら貫き続けるメンバー２人に苛立ちを覚えながら言うとおりに従う。
「俺も走ってるが、あんたらの１６分も大分揺れてるよ」
って言ってやろうと思ったが、本番前に口論になるのは最悪なのでそれは避ける。

先生が来て、曲を聴いてからアドバイスを残す。
出来は、少しはよくなってきているようだ。

練習してて思うのだが、
「相手のことばっか言ってないで自分のことを見ろよ」って言う香具師の９割は自己中だ。(俺含む)

みんなの前で演奏を披露して、適当に個人練をしていると帰る時間になっていた。

パーカスの荷物置き場にメンバーが集まる。
１人１人、明らかに自分のテンポがおかしくなっているのが分かった。

メンバーも適当に散り始めると、同輩がいきなり
「今日手首の調子悪いのかなぁ俺」と呟く。
「・・・」
「おまえも今日手首の調子悪くない？何か違和感を感じるって言うか…」
「緊張のせいだろ。変に力が入るのは当たり前だ」
「それはねぇよ。」
「・・・」
「それとさ、これでいいのかな？」
「本番前に自分の今までやってきたことに不信感を抱くのはあまり良いとは言えないな」
「だってさ、プラス思考じゃ先に進まないじゃん。後ろ向かないと先に進めないよ」
「いや、マイナス思考だって進めない。両者を上手にかけわせないと」
「俺はそう思わないけどな」

音楽家にマイナス思考はﾀﾌﾞｰだよ。
聴衆もテンションを下げるために音楽を聴きに来ているわけじゃない。

前に進めるか進めないかにプラスマイナスのかかわりは人それぞれだけど。

にしても不思議だよ。

なんで今まで積み上げて来た自分を信頼できないんだろう。
俺も確かに出来ないけど、胸を張って信頼できる部分を作るべき所は作ってきた。

そうしなきゃ、何によりかかって自分の心のテンポをキープするんだ？

打楽器奏者がテンポをキープできる理由。
それはメトロノームが俺たちを支えてくれるから。

心のテンポを支えるメトロノームは今までの自分への信頼なのにな。

重要なものが近づいてくると、時より思う。
こいつらは精神病にかかっている俺より心のコントロールが苦手なんじゃないのかな？
って。

帰り際に同輩に言われた。
「頼むから基礎打ちしっかりやってくれよ」

なんで自分の常識を必ずしも正しく思うんだろう。
なんで自分の常識と外れたものは悪なのだろう。

自分の常識と他人の常識は違うってのに。
それをすぐに押し付けて。

物事にはもう一つの面があるのに。

それとも、俺が常識から外れすぎれているだけ？
こうするべきところがあって、俺はこうするべきでないと思う。
こうする必要はないところがあって、俺はこうするべきだと思う。
ガキの頃から、そんなことが何度と無くあったな。

自己中になっちまうが、それは不条理だと思う。

この世の全ては悪で、この世の全ては正義なのに。
だから俺は自分に少しでも悪があるときはそれを容認するよう生きている。

よくよく考えりゃ、俺は部活の人の半分は嫌いなのかもしれない。
その半分とは、結果が全ての人達。

そいつらは

結果を輝かせるために過程を成す。
結果が輝けば、過程も輝き。
結果が鈍れば、過程も鈍る。

俺はそれが嫌いだ。

結果なんかどうでもいいから過程を輝かせたい。

方向性の違いだろうな、この生理的な嫌悪感は。

って読み返したら文章が不明瞭すぎるな。
まぁいいや。緊張しているってことにしよう。

さて、明日は大会だ。

さっさと負けようぜ。強豪どもが集う県南地区を言い訳にしてさ。

このままだと、俺たちは分裂するから。
勝利を味わっても、俺たちの心は共感しあえないから。

俺はどうでもいいや。おまえらがやる気なら俺は賛同してやる気を出すよ。
過程は十分輝かせたし。

あー結局負けちった。

なんだろうな。
負けようと思ってたのに悔しいや。

ありえねーよ。
鍵盤で音外したの何回よ。
５回６回あっただろ。
手が震えたり、ビビって入りが合わなかったの何回よ。
２回３回あっただろ。

テスト中ずっとドキドキしていた。

２時間目が終わったら、かばん持ってすぐ教室飛び出して、楽器を積んだ。
バスに乗って、会場に向かった。

ちゃっちくて、楽器搬入のことなんか全く気にしていないホール。
俺たちがバスから降りたら、丁度強豪どものバスが到着してきた。

すぐ演奏スタンバイに入らなければいけないので、飯を食った。
楽器を降ろして、少し手際の悪い会場の係に従って楽器を動かす。

トイレで演奏用の衣装に着替え、大きな楽器をあらかた舞台袖に突っ込み、ヘルパーに指示を出した。

３校演奏を聴いて、俺たちの番。
同輩が小声でいくぞーと掛け声をかける。

狭い狭いホール。
いつもと同じ幅に楽器を配置し、俺はクラベスを構える。

ドラムの音が少し悪い。
それにあわせるハイハットもキレが無い。
クイーカが音を外したが、なんとか取り返す。

俺の番。
左手を丸め共鳴管を作ってやり、クラベスをそこに響かせる。

無駄に響くホールだ…。
クラベスを小物台に置いてマレットを持ちながらシロフォンを構える。

伴奏３人が入りだし、VibのSolo。

どことなく予感はしていたが、やたら響くためみんなの音が聞こえづらかった。
音量のバランスが上手く取れない。
仕方が無いからいつもの間隔に従った。

Vibのソロが終わると、次は俺のXyloとMariのSoli。
ソ　レレレドレ　ファードシソファシラミ…
ここは驚く位に息があった。
音量や、音の柔らかさも噛み合い、XyloとMariの美しい複合音が響く。

１６分４分、１６分４分の単調な動きで登り始めると同時に、リズムが狂い始める。
音を一つ外してしまった。
Mariもまたそのようであった。

下降系の動きでDimがかかる。
MariとXyloのTrのハーモニーの上に、Vibのメロディーが重なる。
音量のバランスが掴めない。

主題が終わり、Xylo,Mari,Drの山型の激しい動きをつける。
そしてまた同じように５人の音が交じり合う。

Vibメロディーのまま、拍子がコロコロ変わる。
B♭durに近い上昇系４分の動き。
そして４人で拍をずらしながら１６分音符を刻む。

ドラムとマリンバがミスをし、締めくくりが上手く行かなかった。
俺がsoloでトレモロをいれ、ドラムソロ。
そしてMariとVibメロディーになり。５小節間休みが来る。

曲は一気に変わって静かなムードとなっている。
ｐで優しくGlock、Drと共に同一の動きをする。

全員が全員で違うメロディーを奏で始め、それが上手く絡み合う場所。
なのだが、編み物の様に美しいものではなく、蛸足配線のような汚い絡み合いだった。

Vibによってメロディーがまとめられ、ritとcrescをかけながら前半は終了。

Vibの１人Soloになる。

何回か音を外していたが、今まで通りの演奏が出来ていた。
下から上へのグリッサンドを経て、Soloは終わる。

Xyloを構えて、Glockに目で合図をし、手を動かし後半を始まらせる。
タイムオーバーが怖いので、テンポを早めにする。
幸いGlockとその後に続くDrSoloはそれに乗ってくれた。

MariSolo。
ｍｆでトレモロをしながら、装飾音符をGlockとあわせる。
ｐｐになって、Vibメロディー。
Glock、Mari、Xyloの三つで動きをあわせる。

VibとXyloが山型の動きで重なり、強弱の変化をつける。

また、VibのSoloになる。
４つの音の動きにritとaccelとcrescとdimをかけながら巧みに変化させる場所。
緊張のせいか、頭から音を外す。

ラレドシラレドシラレドシラレドシ・・・

ritとdimがかかりきって、crescとaccelをかけながら１６分に向かって走っていく。
crescとdimがかかりきったら、拍の頭であるラを感じながら、俺が入る合図をする。

Mari、Glock、XyloのTutti。
DrはパラディドルをしながらVibの１６分の動きにあわせる。

１６分４分。１６分４分。の単調な動きに、思いっきりcrescをかける。
途中１音音を外してしまった。

ffでトレモロ。
C.Cymの優しい４分の動きの後、最後の主題がVibによって奏でられる。

それに合わせて動くXyloとMari。
手が震えて、早めに入ってしまった。

ｐｐで優しくトレモロし、Drに合わせて終焉。

振り返って、礼をして、なんともいえない拍手を貰った。

なんともいえないため息をついて、ステージを後にする。

みんなのテンションは下がりきっていた。
楽器を運びながら、泣きそうな悲しみとは違う悲しみを浮かべる５人。

同輩が演奏の話をしようとしたので、俺はそれを止め
「とりあえず、楽器をトラックに積もうか」と呟く。

積み込みが終わってから、食いかけの弁当を皆で食って、悲壮にくれながら雑談をし
喉が渇いたので近くのコンビニに行った。

１Lの飲み物をゆっくり押し込む。
全部飲みきってから、中身共々別の感情を吐き捨てたい気持ちになった。

会場に戻って、演奏を聴く。
どこもかしこも上手い演奏をしていた。

荷物運びを依頼され、そいつらを手伝う。
最後の団体まで演奏が終わると、グループの代表者は舞台袖に召集をかけられた。

結果は分かっていた。
舞台袖で待っている間、癌の告知を受けるような気持ちになる。

「さあ、早く。俺を、殺せよ。」

「○○高校、奨励賞」
死の宣告は思ったよりたやすいものだった。
他の高校が優秀賞で喜んでいたり、負けたことに涙している間。俺は無表情でそこに立っていた。

相変わらず打楽器アンサンブルは結果の差が大きい。
９つけてくれた審査員(打楽器奏者)もいたが、４．５をつけた審査員(作曲者)もいた。

あー悔しい。
なんで悔しいんだろう、さっさと負けようって誓ったのに。

俺ってさ、あいつらを本気で笑わせたことが無いんだ。
あいつらが幸せそうに笑ってる顔を見たこと無いんだ。

情け無ぇよな。
これでパートリーダーだもんな。

もう嫌だよ。