1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
おい、ダメなお前ら!
誰にも言ったこと無いような悲惨な体験を
ここで吐き出してしまいましょう!
大丈夫です!おまえら全員合格だ!
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/06 01:16
うん
中学校の時の水泳大会。
4 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/06 01:19
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/06 01:43
一人暮らしをしてた頃
部屋のベッドに赤い米粒みたいなのをみつけました。
朝の5時、寝起きでまだ部屋が薄暗かったので
なんとなく拾い上げてみたところ、米粒にしてはやけに大きい・・・
蛆虫でした・・・
6 :
さなえ ◇hKv.y2hy1E:04/06/06 01:47
>>5 きゃぁぁぁぁぁ!!!(´Д`;)
プールで泳いでたら、目の前にだいっ嫌いなくもの死骸が。
口をあけて叫んだら、
なぜか、口の中に。。。
うぇぇぇぇ〜
今思い出しても、寒気がする、、
7 :
ウェス ◆2kjjvEptCM :04/06/06 08:11
8 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/06 08:18
小学生の時塾の帰り道に大口空けて走ってたらカメムシが飛び込んできて
思わず口閉じた瞬間噛み潰していた。異様な臭いと味がして家帰ってからも
気持ち悪くて何度も吐いた。それ以来カメムシ恐怖症。マジ話だ。
9 :
デミお[ YahooBB219016076042.bbtec.net]:04/06/06 08:20
スケートしに行ったら姉に右手を轢かれた。
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/06 17:53
池の水抜いて魚がビチビチはねてるのを取ったりしてました。
セミやクモにエアガン撃ったりしてました。
あと、後ろからいきなりスリーパーをかけるという
遊びがはやって、それは直前で当然緩めるんだけど
一回相手が立ったまんま絞め落としちゃって
目が白目むいて頭から教室の床に倒れたときは
メチャクチャ焦った。
あれは小学校3年生の時だったと思います。
その日は両親と私と弟がめずらしく全員揃って食事をしました。
父親は普段は仕事の関係であまり家で食事をとることも
なかったのでひさしぶりの一家揃っての楽しい食卓となりました。
そしてその日の深夜のことです。
私がハッと目を覚ますとそこは布団ではなくコタツの中でした。
そういえば食事が終わった後あまりに眠たくなってしまいそのまま
意識を失ってしまったことを思い出しました。
時刻はすでに2時を回っており寝ぼけまなこでしばらくボーッとしていると
私の横で弟も寝ていることに気がつきました。ところが両親の姿を
探したのですがどこにも見当たりません。
気になってリビングの横の部屋のいつも僕らが母と一緒に寝ている
部屋へいってみたのですがそこにも誰もいませんでした。
そこで私のカンは鋭くこう指摘しました。
「お父さんとお母さんが誘拐されちゃった」
だんだん不安になってきました。部屋は真っ暗で助けてくれる大人もいない。
しかもここには何も知らずに眠っている弟とお兄ちゃんである僕しかいない。
そんな時いつも母から言われていた言葉を思い出しました。
「あなたはもうお兄ちゃんなんだからしっかりしなきゃだめ」
そうだ!ここは僕がしっかりして弟を守らないといけないんだ!
そう思いたった私はまず、もしかしたらこの家のどこかにいるかも知れない誘拐犯と
戦うためにはどうしたらいいのかを考えました。両親を助けなければならないという使命感
で一杯になった私は、はやる気持ちを抑えつつとにかく冷静になることを心がけました。
そして当時ドラゴンクエストに大きな影響を受けていた私は
素手で大人と戦うのは危険であるという結論にいたりました。
大人のレベルを10とすると僕のレベルは4くらい(根拠は不明)なので
とにかくこのままでは分が悪い。そこでまずは武器と防具を手に入れることにしました。
僕は普段から友達と作った秘密基地でメンバーと一緒に剣の修行に励んでいました。
そしてある時酔っ払って帰ってきた父親を成敗(実はわざとやられた)したこともあったので
当時武器の扱いにはかなりの自信がありました。
しかし、僕の愛刀(竹竿)はあまりに強力すぎる力(そういう設定)を持っていたので
本当にピンチの時にしか使ってはいけないということになり、こないだ友達のM君と一緒に
土の中へ封印してしまったばかりでした。
いくら基地にあるとはいえこんな時間に一人で外に出て愛刀をとりにいく勇気もなかったので
剣士として不本意とはいえ部屋のおもちゃ箱からプラスチックでできたバットと盾の代わりに
野球のグローブを取り出して装備しました。
意を決してリビングのドアを開け、しのび足で一歩ずつ
音を立てないよう慎重に進みました。電気はあえてつけていません。
もしも家の中に誘拐犯がいたら気づかれてしまうと思ったからです。
暗い廊下をゆっくりと進んでいくとやがてつきあたりの父親の寝室のドアが見えてきました。
更に目を凝らして見てみるとなんと部屋の扉の下からあかりが漏れているではありませんか。
「・・・犯人がいる!」
一気に緊張感が高まりました。心臓の鼓動も激しくなり立って動かずに
息を殺しているのがやっとでした。このままの状態で3、4分程度微動だに
出来ずこう着状態が続きましたが・・・・
私の精神力が臨界点を突破するには十分な時間でした。
気がつくと私は泣いていました。
それはそうです。いくら剣の達人とはいえまだ9歳にもなっていない子供なんです。
暗闇と孤独とわずかな正義感を小さな背中に一人で背負い戦ってきた勇者はもう限界でした。
そして理性は感情を抑えきることが出来なくなりとうとう口走ってしまいました。
「おかあさぁ〜ん・・・・おかあ・・・」
「・・・はーい」
2度目に呼んだと同時に扉の向こうから母から返事が返ってきました。
しかも別に特に変わったところもなくいつもの母親の返事に一瞬拍子抜けしてしまったほどでした。
そして僕は心の底から安心してバットとグローブを床に落き、母親と再会をしようと
ドアに手をかけるまさにその瞬間、1つの疑問が頭をよぎりました。
・・・・母は何でこんな時間に父の部屋にいるんだろう・・・・
そうです。いつも母親は私と弟と3人で布団を2つ敷いて寝ていました。
弟と僕はいつも真ん中の取り合いをしていました。そんな僕らに対して母は優しく
昨日はあなたが真ん中だったから今日は弟の番だよと僕をなだめてくれた母でした
それなのに母はなぜ父の部屋に???(思考時間コンマ数秒の出来事)
そして行き着いた結論がこうでした。
「お母さんはお父さんのお仕事のお手伝いをしてるに違いない。 だから僕は
邪魔をしちゃ駄目だ。そうしないと僕も弟もみんなご飯が食べられないから」
その後僕はドアノブにかけようとしていた手を引っ込め、何事も
なかったかのようにこたつに戻って眠り、次の日からも普通に学校に行きました。
・・・あの時は自分にそう言い聞かすしかなかったんです。
本当は子供ながらあのドアのむこうでどんなことが起きていたのかを悟っていました。
父の部屋には大きなベッド以外何もおいてありませんでした。
何で1人なのにこんな大きなベットなんだろ?
口にはしたことがありませんでしたがなんとなくそんな疑問が心のどこかにいつもありました。
あの日の夜、僕は自分で自分に嘘をつきました。結論を出す前に僕の頭をよぎったのは
テレビで何度か見たことある大人の男の人と女の人がベットの上ではだかになって抱き合っている
シーンでした。当時の僕はあの行為自体どんなものか全く知りませんでした。
テレビでその出来事をボーッと眺めていると決まって母が「イヤラシイ」と意っては気まずそうに
チャンネルを変えていました。
それらすべての出来事がが一本の線でつながった時
僕はその場から早々に立ち去ることしか出来なかったのです。
あれ以来僕はしばらく父の部屋に入ることが出来ませんでした。
体を鍛えるために弟にプロレスの技をかける練習場であったにも関わらず
その日以来父のベットの上をリングにすることはなくなりました。
誰にも告白できずに18年間心の奥底にしまい続けてきた自ギャグでした。
僕は大丈夫でしょうか?
17 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/07 07:02
>>12-16 あえて言おう!
大丈夫なんで〜す!
もうぜんぜん大丈夫。大人の階段上っちゃっただけよ。
18 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/07 12:15
>>12-16 かなり(・∀・)イイ!! ・・・・ていか俺も似たような経験しました_| ̄|○
子供の時、特に低学年になればなるほどそういう経験すると
どうあがいても結局母親は自分の物ではないということを思い
知らされて絶望にも似た感覚になるんだよね。しかしこんなこと誰かに
相談するわけにもいかず心の奥底にしまってしまった匿名希望001の
気持ちをお察しください。それでも
大 丈 夫 な ん で す !
昨日、うんこもらしました。
まあ、普通のことだよな。下痢気味だったし。
20 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/08 08:33
21 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/09 23:35
小3の頃の事です。
当時学校でンチをするのが恥かしかった僕は昼休みに
学校から歩いて10分の距離にある自宅へとンチをしに学校を抜け出す事にしました。
僕は幾度となく襲いくる便意の大波小波に耐え
なんとか粗相する事無く自宅へと辿り着く事ができました。
震える大腸を制しながら玄関のドアのぶに手をかけたその時歴史が動きました。
そう、鍵が掛かっていたのです。
スクールエスケパー気味の僕は、この時間なら母は家にいると思っていました。
ところがこの日に限り、母は隣町のデパートへと買い物に出かけていたのです。
学校へ戻る途中、当然漏らしました。
しかし不思議な物で、これは自分の所為じゃない
家に居なかった母の所為なんだと思う事で
ンチを漏らしたという恥かしさはウソのように消えていったのです。
しかし、自分は誤魔化せても他人までは誤魔化せないし
ましてやその匂いまで無くなりはしません。
5時間目、授業中にもかかわらず担任の先生に教室から連れ出され
職員トイレで白ブリについた物の処理をさせられました。
当然クラスは、その話で持ちきりになるハズなのですが
何故か、その後それが僕の前で話題になる事はありませんでした…
22 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/06/10 00:03
>>21 あなた悪くない。誰がなんと言おうと悪くないですよ
小学生の頃ってなぜか大を学校でするという行為を罵る風習があった
無論わたしも我慢して我慢してパンツの中にやってしまったことはある
えーえーありますよ!
6時間目にクラスでも嫌味なことを率先して言ってくるM本君から
山M「くんくん・・・・(匂いを嗅ぐ音) におうねぇ においますよ (・∀・)ニヤニヤ」
俺「そ・・・・そうかな? 別に何もに・・・におわないけど・・・」
山M「おーいみんなー、ちょっときてみろよー ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
俺「(;´Д`)」
忘れていたはずの記憶が
>>21のカキコ読んで蘇った_| ̄|○
>>21 大 丈 夫です
>>22の伊集院っぽい大丈夫判定とフォローに笑った。
ちなみに俺は学校から帰る途中、ウサギのウンコみたいなのを
ズボンの裾からポロポロこぼしながら帰ったときがある。
汁気0なので全然汚れなかったのだがね。
んで、何故かそのときは自分がウンコを漏らしているとわからなかった
ズボンの裾から出るこの団子は一体なんだろうと不思議がりながら帰ったのを思い出しました
>>21 >>22 ダ・イ・ジョーブ!!
今も昔も自ギャグは新たなる自ギャグを生むのは変わってないね
先週末、仕事の帰りにスーパーで買い物をした時の事です。
僕は辛い食べ物が苦手で、普段は辛い物を束得る事など無いのですが
その日は友人に勧められた事もあり「暴君ハバネロ」という激辛のスナック菓子を買って帰りました。
家に帰り早速お菓子の袋を開け、試しに2〜3個食べてみたのですが
お菓子のあまりの辛さに舌がしびれてしまい、とてもそれ以上食べる事など出来ません。
しかし子供の頃から食べ物を粗末にするなと教えられていた僕は
その後も少しづつ少しづつ暴君を食み続けていきました。
そして昨晩の事です。
もうイヤだ、こんな地獄をこれ以上は味わいたくない。
そうだ辛いのがイヤなら辛さを感じる前に全部食べきっちゃえばいいんじゃん。
そう決した僕は、古くはコント赤信号 リーダーのコーラが如く
今なら安田大サーカス ヒロくんのジュースが如く
右手でお菓子袋の横っ腹を逆手に持ち、左手は腰に添え
一気に暴君を口の中に押し込み平らげました。
さすがにその後2時間は口やら咽やら食堂が熱痛かったのですが
そんなことよりも、これで辛さに悩まされる日々から開放されるとの思いの方が強く
僕は、とても晴れやかな気持ちで眠りにつく事ができました。
そして今日、ってか今。
僕の肛門が熱いやら痛いやら…
皆さん、僕は、特に僕の肛門は大丈夫でしょうか?
誰にも言えなかった思い出を話します。
あれは16歳高校一年のときでした。当時性の暴走族と化していた僕は
毎週バイクで20分ぐらいのところにあるポルノ映画館に通っては必死に
エロシーンを記憶して家に帰っては思い出しながらがんばってました。
ある時、家に帰らなくても映画館のトイレでやれば記憶が鮮明なうちに事を
いたせると気づきました。大興奮でした。かすかに聞こえるエロ声をBGMに
僕のオナニーライフは充実したものになりました。しかしその興奮も薄れていくと
僕はもっと大胆な計画を思いつきました。映画を見ながら客席でヤル!幸い学校をさぼって
見に来ていたため平日の昼間でガラガラです。やってみました。最高でした。
トイレや家と違って後始末に困りましたが、それは売店で売っていたネオマーガリンという菓子パン
の袋を装着して発射!の技を使ってきりぬけました。
そんなある日いつものように客席で頑張ってると、悪魔のささやきがきこえてきたのです。
「口でしてあげようか?」
「口でしてあげようか?」
振り返るといまでも思い出すと鳥肌が立つようなチビ、デブ、ハゲの親父が
ぼくの後ろの席に音も無く座り僕のファイトシーンをずっと見ていたようです。
「いいっ、お、俺自分でやるから・・」
そういってあわててトイレに逃げ込みました。でもぼくの頭の中にいる悪魔がなにか
ささやいています。・・・・してもらえよ・・・目つぶってりゃ誰でもいっしょだ・・
頭の中で何かがはじけた僕はさっきのオジサンを探そうとしました。でも探す必要は
ありませんでした。なぜならオジサンはトイレのドアのまえで待ち構えていたのです
「頼むわ・・」
僕はこう言うとオジサンと個室に入りあとはズボンを下ろされ・・オジサンのなすがままでした。
発射した後逃げるように映画館を出て少し涙目で家路に付きました。
今、僕は彼女がいますし、何人かの女性とお付き合いもしてきました。
けど、彼女に口でしてもらうときこの事が、あのオジサンの顔が頭の中によぎるのです。
僕は大丈夫なんでしょうか?
>>25 なるほど。今回のようなパターンで悪いのはつまりこれ。
「食べ物を粗末にするな」という親の刷り込み教育ですよ。ええ、ええ
私の父もそうでしたぁ。私が子供の頃に当時大嫌いだった焼きなすを残すと
「世の中にはなぁ、食べ物がなくて死んでしまう子供達がたくさんいるんだ」
肝心の自分はみんなが玄米を食べているのに一人だけ母に白米を
炊かせて食べていると言う傍若無人振りでしたよ。話を戻し、そう言われて
しまうと純粋な子供というのはそれはそれは悪いことをしている思ってある種の
強迫観念にとらわれてしまうしまうものなのです
それに追い撃ちをかけるがごとく夕方のテレビを見ているとある子供が
「こんなものいらない!」と言って食べ物を押し返すととても気味の悪い年寄りから
「もったいないおばけがでるぞ〜」などと脅かされ、その日の晩には野菜の格好をした
恐ろしいお化けたちに襲われて泣きながら半ば強制的に改心させられるという内容の
ものが放映されていたことも忘れてはなりません。
食べ物を粗末にすることは断じて良いことではありませんが、その風習が現代社会の
肥満化傾向を後押ししてしまい、成人病患者を増やす結果になってしまったことは
私が個人的にとった統計理論から言っても間違いない、ないはずです!
だからあなたは大丈夫なのでぇ〜す
え?肛門に対するフォローが抜けてる??
オロナインを塗る、養命酒を飲む。
もしくはエッチな映画館でハゲ・デブ・チビのオジサンに声をかけて
もらうまでG行為を行い、見事ゲットできた時におしりも舐めてもらえば
ダ イ ジ ョ ウ ブ で す
大 丈 夫 な ん で す !
一回CM!
>>26-27 結論から先に言わせてもらうと
大っ丈〜夫 なんで〜す。
貴方の場合、自分からさせた… と言う事ですね。
いいですか?世の中には強制的に咥えさせられる人もいるんですよ?
私の行っていた高校は男子校でして… えぇえぇ
更に中高一貫…と言う事はかなり変人が集う訳でして。
モチロンローズな方も居られました。
実際私の知り合いに咥えさせた奴、咥えさせられた人等がおりますし、
私自身も 逝くまで擦らされた事がございます!
さてよ〜く考えて下さい。貴方は其の時に負の感情のみしかなかったのでしょうか?
確かに苦痛は伴ったでしょう。失ったものもあるでしょう。
が!それを上回る快感と経験を貴方は手に入れたのではないですか?
そこ!問題を摩り替えてるとか言わない!
さて、もう一度言います。
貴方は…
大っ丈〜夫 なんで〜す。
>>28 もったいないお化けってなつかしいな・・・・
あの頃の公共広告機構のCMって何気に恐いのがたくさんあった。
思い出そうとすると俺の中で何かが邪魔をする・・・
>>33 キボンヌ (・∀・)ニヤニヤ
もったいないお化けに関しては、鍵が閉まってるんで開きません。
ポルノ映画館のその手の話はよく聞くけどホントなのね
小学生のころまで地元に一軒だけあって前を通るときに横目でチラチラ見たりしてたけど
当時はそういう所だなんて知らなくて大きくなったら絶対行くぞ!って思ってたなぁ・・・
ん?あぁ、もちろん大丈夫ですよ
>>26-27 男子校の陰の部分がにじみでておりますなぁ。そういえば小学校6年の
時にクラスに2人ほどエロに走ってた香具師らがいて学校終わってから
そいつらのうちの1人の家に遊びにいった。
するとその2人は突然パンツを下ろして自分で物をシゴきだした。
何をはじめるのかと思ったら勃起したアレ同士をハァハァいいながら
こすり合わせはじめたのを見てメチャメチャ引いた
それを見て俺はオナニーというものを覚えてしまったのでした_| ̄|○
>>37を読んでいたら扉が開きそうになった…けどまた閉じた…
あぁ、開くのが怖い…
(´-`).。oO(本スレ、やたらと人増えたな!…)
(´-`).。oO(最近は昼でも良くレスがつく、夜はアフォみたくつく…)
2ch復活
そういえばおまいらってオナニーってどうやって知った?
ピースな愛のバイブスでポジティブな感じのヨースケ
クスリを決めるヨースケは良く出るんですが
どーしても
「翼の生えたヨースケ」がでません。
だれか僕の持っている「こんなはずじゃなかったヨースケ」10枚と交換してくれないでしょうか?
あれは、忘れもしない中学二年生の事でした。
ねっから運動音痴の僕は、文芸部に所属しており
合宿である温泉宿に行く事になりました。
メンバーは付き添いの教師一人、先輩一人同級生四人で
それは最終日の晩に起こりました…。
自由な校風のせいか、教師も早々と
「俺はもう寝るけどはめは外し過ぎるなよ」
と九時ごろに自分の部屋に戻り、当時はやっていた
PSの格ゲー大会を同級生としていました。
先輩… 仮にT手さんとしておきますが、ふと消えたかと思うと
ロビーにある自動販売機からビールを買っており、一人良い気持ちになっていたようです。
この時に「T手さん何飲んでるんですか!」と止めなかったのが後々後悔する事になるとは…。
さて夜も吹け午前一時ごろ、格ゲー大会も終了し皆で寝るかという事になりました。
T手さんは酒に弱いのか先に寝ており、同級生のT本君が電気を消し
各々布団に潜り込みました。
それから一時間程たった頃でしょうか?寝付けない僕を誰かが揺り起こしてきます。
眼鏡をつけ、ふと顔を上げると…
素っ裸のT手さんが僕を揺すっていました。
恐怖で口が聞けない僕を目前に、酒のせいか真っ赤な顔で
T手さんはただ一言
「お前に入れさせてくれぇ」
と仰いました。
勿論そんな事は絶対に嫌です。
ガクガクと首を横に振り続けると、どんどん条件は軽くなってきました。
お前のアレをしゃぶらせろ
俺のをしゃぶってくれ
俺のをこすってくれ。火照ってたまらない
僕はもう限界でした。当時今では考えられない事ですが僕は夜更かしが出来ず
思考力が低下していた事も手伝ったのか、最後の提案を受ける事にしました。
流石に直は嫌だったので、手元にあったコンビニの袋ごしに彼のモノを擦り続けました。
しかし、中々逝きません。僕は
「酒で酔ってるから無理ですよ。僕はもう嫌です。自分で処理してください」
と強気に言い放ち、布団に潜り込みました。
するとT手さんは、洗面所のほうに行き何かゴソゴソしています。
僕は怖くなって一生懸命寝ようとしましたが、気になって気になって眠れません。
そして帰ってきた頃合を見計らい、布団からT手さんを見ると…
おしりからハブラシが生えていました
T手さんは、安心したのかそのまま布団に入り眠ってしまいました。
翌朝目が覚めたT手さんは何も覚えておらず、起き抜けに
「なんか… 尻が痛い…」
と言う名言をお残しにもなりました。
しかし、不幸はこれだけでは終りませんでした。
同級生のT本君が一部始終を覗いていたのです。
表には出なかったものの、T元君と二人っきりになると
「あの時は…」
と思い出話をされます。
更にこれ以来、ハブラシを見るとなんだかお尻がムズムズとしてきます。
僕は大丈夫なのでしょうか?
||───┐
|| 2 ch |
||───┘ ♪
||\
__ __ || \ ___ ♪ ___
. ヽ=oノ . ヽ=oノ || \ ヽ=o= ノ ,,,,ヽ=o= ノ
/ ) ゚Д゚) / ) ゚Д゚彡 .|| \(・∀・ ) .(>∩=-(` )
ヽ 。 | ヽ 。 | || とと[ 〉 ヽ, 。 〉 ♪
. | 。 | | 。 | || |. 。 | |. 。 |
.. し`J し`J ||, (_(__) (_(__)
33が書き損してるな・・・スレ立てたヤツは最後まで面倒ミロよ
大丈夫です・・・きっと。たぶん。。
(●´ー`)<だって生きていかなくっちゃ〜♪
ダ イ ジ ョ ウ ブ で す !
>>46 危ないところでしたね〜
でもだいじょ〜〜〜〜ぶです!!
あなたの肛門は今も活躍してるじゃないですか??
>>46 また読んで思い出した
小6の冬休みにスキー教室
いった時、一緒にいった友達が好きな人の話しをしだした。
漏れは片思いの女の子がいたけどただ好きなだけで性的な欲求はまだなかった。
でもそいつはちょっと進んでいて自分の話をしだして興奮したのか漏れの布団に
入ってきてハァハァいいながら乳を揉まれたりちんこさわられた。
漏れはどうしていいかわからなかったが体は正直でちんこは立っていた。
そのあとそいつが飽きるまで漏れの体はおもちゃにされてしまった
気持ち悪かった・・・・・今思い出しても・・・・・うげぇ・・・・
>>そのあとそいつが飽きるまで漏れの体はおもちゃにされてしまった
泣いた ・゜・(ノД‘)・゜・。
週末age
>>1 がんばれよ。責任もって1000までいけよ。
ああ、おもいだすなぁ。みんなの話を聞いていたら。
僕が小学校5年か、6年の頃いつもの友人の家にいって部屋に入ったら、
なぜだかカーテン全部がしまっていました。
するととつぜん背後から友人が襲い掛かってきました。友人は僕を押し倒し
僕が四つんばいになる形で、お尻にちんちんを擦り付けてきました。
男同士のの擬似セックスが始まったわけです。
それで友人は耳元でハァハァいいながらいってきました。冗談っぽく。ちょっっとだけ本気っぽく・・
「おまえだって気持ちいいんだろ?なあお前だってきもちいいんだろ?」
そのとき僕は「やめろよ!やめろよ!」と抵抗していたのを覚えています。そういうふうに僕の脳は記憶しています。
でも本当に僕は抵抗していたのでしょうか?友人は僕よりずいぶん小柄だったことだけが思い出されます。
>>52 大変な思いをしましたね。だけど大っ丈〜夫なんです!
貴方は其の時に自慰行為…いわゆる嘘交尾を覚えていましたか?
多分性に多感な時期、習得とまではいかないまでも情報としては
頭に入っていたと思います。
実際にやっていた場合もそうですが、思い込みの力と言うのは
凄いモノで… おてぃんてぃんを触(る)られる→嘘交尾→´'ァ´'ァ
と言う図式が出来ていたものだと思います。
それに加え、スキー旅行と言う興奮の坩堝の中貴方が
不覚にもおてぃんてぃんが大きくなってしまった事は悪くないんです!
蜂に刺されたらどうしますか?蝉に小便をぶっかけられたら?鳥に糞を投下されたら?
犬に噛まれたと思え 貴方は全く悪くないし、気持ち悪がる事もありません!
大っ丈〜夫なんでぇす!
>>54 もう分かってるでしょうが先に言っておきますね。
大っ丈〜夫なんです!
腰が抜けた、と言う言葉をお尻… いやいや、お知りでしょうか?
私も詳しい事は分からないのですが、一般的には
想像外の事に直面し、体の統率が取れなくなり動きが止まる。と言う状態を指すようです。
さて、貴方が擬似セックスの対象と選ばれた瞬間ですが
最初は本気で抵抗していました… が、お尻におてぃんてぃんが
触れた瞬間、他人のブツと言う想像外の物が近づいたために腰を抜かしてしまったのです!
体の統率がとれないまま抵抗しても、全く意味はありません。いわゆる空回りと言う奴です。
大丈夫、貴方は抵抗していました。ただ、予想外の事柄に体が反応し切れなかっただけなんです。
大っ丈〜夫なんでぇす!
申し訳ありません。
>>58の書き込みでレス番号を間違えてしまいました。
>>56に脳内補正よろしくお願いします。
33はいいやつだな
61 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/04 03:08
アゲ
62 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/05 03:04
,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
/ /““ “” ヽ |
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. ||
りリリ /=三t. |
|リノ. |
| 、 ー- ' ノ
| ”ー-- '|
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,...- ' ゙゙ :::
, '´ヽ:::ヽ _/::::::
/ j´::::::::`'ー、_ j::::::::::::
/ /`´:::::::::::::::::::: !ノ:::::::::::::
/ .... '!.j :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,!'.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
63 :
で? ◆VJE5kAxvx2 :04/07/05 03:07
また業田 良家の「自虐の詩」か
面白いよね〜
64 :
で? ◆VJE5kAxvx2 :04/07/05 03:27
65 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:16
おもしろかった
ageてみる。
ここに書き込んだ自ギャグが他人の目にさらされる快感。
君も味わってみないか?
これもまた自ギャグなり・・・
68 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/16 16:57
てかageられてないし!!!!!!!!
69 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/24 14:11
age
70 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/07/26 21:57
さびしいのう・・・。
440 名前:774ワット発電中さん[] 投稿日:04/04/28 23:41 ID:0N4Q4JSW
幼稚園にも行かない年齢の頃、コードを「コンセント」に繋げることで、電化製品が
動くことを発見→家電製品の力のもとは「コンセント」から出てくると推察。
コンセントから出てくる「力」が何なのかを確かめたかったが、細口で調べられない。
そこで手近にあったヘアピンが手頃なので・・・
次の記憶は、畳に横たわって天井の木目を眺めるシーンから始まっている。
440 名前:774ワット発電中さん[] 投稿日:04/04/28 23:41 ID:0N4Q4JSW
幼稚園にも行かない年齢の頃、コードを「コンセント」に繋げることで、電化製品が
動くことを発見→家電製品の力のもとは「コンセント」から出てくると推察。
コンセントから出てくる「力」が何なのかを確かめたかったが、細口で調べられない。
そこで手近にあったヘアピンが手頃なので・・・
次の記憶は、畳に横たわって天井の木目を眺めるシーンから始まっている。