致符「東方シリーズ総合スレッド 347/347」
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1084974497/l50 糞東方スレを追放しろ
糞東方厨を追放しろ
東方厨キング → Google →まよひがねっと
昨夜。
1通のメールが来た。
信じられない内容に己が目を疑った。
「東方系で私のサイトが登録されてないのですが何故ですか(意訳)」
もう笑った。笑うしかなかった。
この険悪な状況下で、あまりにも空気を読んでいないメール。
(送った方には申し訳無いが)
そして、どんな叩きの言葉よりも私の心を打った。
おそらく、叩かれるだけならどれだけでも私は意固地になっていただろう。
今回の災禍が起きていなかったとしても、この意識でいる限りいつか必ず
別件でこれと同様な舌禍は起きていたろうよ。
そんなことより
>>1よ、ちょっと聞いてくれよ。
俺は東京に住んでいる。
あるマンションの2階の部屋を借りており、1人暮らししている。
ある朝、なぜか早く目が覚めてしまい、コンビニに行ってジュースでも買うことにした。
ドアを開けて、マンションの2階の廊下を歩き、階段を降りようとしたその時だった。
1回から2階へ誰かが「ピョ〜ン、ピョ〜ン」と叫びながら登ってくるではないか!
下を覗き込むと、新聞配達の人が、階段を一段一段片足で交互にジャンプしながら、登っているのだ!
しかも、ジャンプするたびに、自分の声でマリオのジャンプする時の効果音を叫んでいるのだ!
俺は下を覗きながら唖然としてしまった。見てはいけないものを見てしまったような気がした。
が、今度はさらに見てはいけないものを見てしまったのだ!
なんと階段の遊び場へ最後の一歩をジャンプする時、両足で同時にジャンプし、しかも右手を真上へ伸ばして、キノコを取った時の効果音を叫んだのだ!
そして、新聞配達の人はさらに上へ上がろうと後ろを振り向いた時、はじめて俺がいることを驚きつつ知ったようだ。
俺は階段を降りはじめ、その人も普通に階段を登りはじめた。マリオの効果音はもう声に出さなかった。
俺は今でも朝のあの時間帯になると、あの時を思い出してしまい、外に出られなくなる。