【もちつ】二律背反【もたれつ】

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92色彩1 なのらちゃん ◆kjoP9Mf2T6
Cちんのボケへ
昨日、また規制に引っ掛かってカキコできなかったから色彩心理のサイト適当に見て来たのら。
フラッシュ作りの参考になるかな?なのら。

ピンク:赤ほど刺激がなく、心と体に優しい色です。
心には幸福感を、体には温もりをもたらす作用があります。
また、若々しさをもたらしてくれる色でもあります。
服装やインテリアをピンク系で統一して暮すと、心身ともに若返り、
エステティック効果が高いと実験でも証明されています。。
女らしく若返りたいときピンクは有効です。
赤が情熱に身を焦がす色ならピンクは優しさ、温もり、慈しみの情を与える色。
「ピンクブリージング」好きなピンクを心にいだいて深呼吸するだけで
しわやしみが減るという療法です。
試してみるのもいいかもですね!
93色彩補足 なのらちゃん ◆kjoP9Mf2T6 :04/05/15 00:37
ピンクに似た色についてもな。

紫:欧米では高貴の色である反面、不安や嫉妬といったネガティブなイメージをはらんでいます。
日本でも603年の冠位十二階で最高位の色とされて以来、高貴な色とされましたが、
近代では欧米の影響か、不安や狂気、嫉妬、不幸と結びついて連想されます。
子供の絵に紫が多い場合、病気や怪我、そして死の心理的影響が投影されていることが知られていますが、
これは立ち直ろうとする意欲の表れです。紫はよくない色ではなく、心や体が傷付いた時の癒しの色なのです。
94色彩補足2 なのらちゃん ◆kjoP9Mf2T6 :04/05/15 00:38
赤:昔から血や火と関連づけてとらえられ、
強い生命力や激しい感情、愛や勇気、情熱や怒りを象徴する色と考えてきました。
たくさんの色がある空間で人はまっ先に赤に注目するといわれ、赤ちゃんが最初に知覚する色と言われます。
生理的にも、心臓の鼓動を速め、血圧を高め、男性ホルモンの分泌を促す働きがあることが知られています。
ちなみに赤い色は闘牛を興奮させているわけではなく、闘牛士自身や観客を興奮させるのです。
95無っちゃん ◆kjoP9Mf2T6 :04/05/15 00:43
以前、講議受けてた色彩の教授が言ってたが
ピンクと黄色の組合わせはキチガイ気質なんだそうな。
俺様はふとピストルズの1stを思い出したのら。
ケイオスなこの板にはピンクと黄色の組合わせが似合ってないかい?