1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
よろしく。
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:50
で、小説のタイトルだが
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:50
どんなのだろ!期待
4 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:51
タイトル「隣の人妻」
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:51
現在考案中
6 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:52
僕の家の隣には明美という人妻が住んでいます
7 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:54
8 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:56
明美は現在24歳、銀行員の夫と今年1歳になる1人娘を持つ。
明美は最近欲求不満だった。
9 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:57
タイトル「親戚のょぅι゛ょ」
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:57
夫の名は宏。
11 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:59
何故か。最近夫が夜の相手をしてくれないからだ。
明美はその熟れた肉体を持て余していた。
12 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 17:59
明美には10歳になる娘がいた
13 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:00
子供の名前はきんたま
14 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:00
明美はネットアイドルだった
15 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:02
登場人物
主人公、たけし
隣の人妻、明美
明美の娘、きんたま
16 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:04
蒸し暑いある夏の日の午後、明美は娘を寝かしつけ、
自らも横になった。
「なんだか、アソコが疼いてきたわ」
17 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:05
すると明美は娘を起こして、自分のアソコを舐めさせ始めた。
18 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:08
明美は穿いていたスカートを脱ぎ、仰向けになった。
「はぁっ」
淫靡な吐息を洩らすと、明美のしなやかな指が密林の生い茂るデルタ地帯
へと向かって身体の上を滑り出した。
19 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:09
なんとそこに叔父の「八郎」が乱入して3Pに
20 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:09
「もっと!もっと舌を使って!!」
21 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:10
ペットの犬もそこに来た。
22 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:10
「もっとオ○○コ舐めてちょうだい!!」
23 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:11
八郎「ほれ、、ワシの肉棒の味はどうじゃ?え?」
24 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:12
明美のそこは既に洪水だった。
「こんなに濡らしやがって。このメス豚が」
25 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:15
なんと!!そこにスカトロフェチの明美は浣腸器を取り出すと・・
26 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:18
「お願い・・・ここに・・・入れて」
「しょうがないメス豚だな。ほれ、俺のをくれてやるわ」
27 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:19
すると、廊下から物音がした。
なんとみなみが顔を真っ赤にしてこちらを見てたのだ
28 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:20
みなみ「私にも・・・太いのちょうだいッ」
29 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:21
登場人物紹介
主人公、たけし
隣の人妻、明美
明美の娘、きんたま
明美の性奴隷、みなみ
たけしの叔父、八郎
30 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:23
みなみは太股まで愛液をたらし、懇願した。
「お願い、あなたの逞しい肉棒で、私の肉穴をズボズボしてっ!!」
31 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:24
ワラタ
32 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:25
にんにんボーイ「まったくみなみは甘えんぼさんだなぁ、ガールには内緒だぜ」
33 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:27
八郎の巨大なペニスが、みなみのオマンコに深々と突き刺さった。
「ああっん、すごいっ」
みなみは一気に上り詰めると、歓喜の声を洩らした。
34 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:28
ボーイとみなみと八郎の3Pは朝まで続いた
35 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:30
八郎「ううっ、この締めつけはッ」
みなみ「ああっ、はうっ、うっ」
36 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:35
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
プックスクス!!プックスクス
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい出してるゥゥッ!
プックスクス! プックスクス! プックスクス! プックスクス! プックスクス!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ププププププププププププププププププププププププ
37 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:36
みなみは氏んでしまった。
38 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:37
それを覗き見していた、たけしはたまらずオナニーを始めました
39 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:38
ボーイ「もっと舌を使うんだ。歯を立てたらお仕置きだよ」
みなみ「はいっ、わかりましたご主人様ッ」
八郎に後ろから貫かれながら、みなみは
ボーイのペニスをしゃぶりまくった。
40 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:40
明美はどこへいったんだw
41 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 18:41
(*´д`*)突き刺したら一気にのぼりつめたって・・・プッ
エロ本の世界からでれない童貞か彼女の演技がうまいのか。
42 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:42
明美は浣腸器を買いに行く途中事故で死んだと電話がきた
43 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:42
玉春「実は」
44 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 18:43
(*´д`*)実は
45 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:44
そこへ嫉妬した玉春が乱入をこころみたもの、ブサイクという理由で追い出されてしまった
46 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:44
47 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:45
冷めるから玉春消えて
48 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 18:45
(*´д`*)コテヲオカズニスルノキモチワルイ
49 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:46
ボーイ、玉春に向かって
「つまらん、おまえの話はつまらん」
50 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:46
あ〜あ、せっかく読んでたのに誰かさんが来てストップしちゃった
51 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 18:46
(*´д`*)キモ!熱くなってたのか!
きんたま冷やしとけ!
52 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:46
玉春とかいうコテのせいで楽しくROMれねーだろ!
53 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:47
>>48 おまえをオカズにする奴はいないから安心しろ
54 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 18:47
(*´д`*)sageればこないよ
55 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:48
責任取って玉春が続き書けや
56 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 18:48
(*´д`*)そーかそーかみなみさんをおかずか
57 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:48
にんにんボーイは玉春にラリアットを食らわした
玉春は異臭を放ちながら氏んでいった
58 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:50
玉春は氏ぬ前に1リットルもの下痢糞をもらした
59 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:50
いやまじでむかつくな玉春とかいうの。まえにヤム日記荒された時の気分だ。
馴れ合いコテはネタスレに来るな!さみーんだよ!
60 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:50
玉春「私、アナルが好きなんです」
たけし「このドブスの好き者がッ!!お前じゃぜんぜん抜けねぇんだよッ」
61 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 18:52
そこにりぞが出てきて「ア、ナルほどー」
62 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:52
たけし「ゴメン・・・玉春じゃ立たない・・」
玉春「えーーー私の何が不満なの?」
たけし「・・・・・・・・・・・ゴメン」
63 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:54
玉春が来て糞スレになったな・・せっかく面白くなりかかってたのに・・
64 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:55
玉春は激しい嫉妬の炎を燃やしていた。
「ワタシの・・・ワタシのみなみタンをズリネタにするなんて許せない」
65 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:56
玉春ネタじゃ面白くない。もうここも終わり
66 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:57
加藤がみなみのアナルを舐め始めた。
67 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:57
68 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:59
みなみ「みなみって、何て悪い子なのッ!
アナルがこんなにヒクヒクしてるッ!!」
69 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 18:59
てゆうか玉春、一言謝れよ
70 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:00
加藤「ハァハァ・・・みなみのアナル…」
みなみ「あぁぁぁぁぁああぁぁぁっぁぁぁっ〜!!!!!!」
71 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 19:01
(*´д`*)酒買ってたっす。
72 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:01
加藤って誰?
加藤鷹のこと?
73 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:02
そこに顔を真っ赤にしたまま氏が乱入してきた。
「みなみのアナルは脱糞後が一番舐めがいがあるんだ!」
74 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 19:03
(*´д`*)アタイがいつヤム日記あらしたのさ!
あの日記おもしろかったのに同一人物だったなんてガッカリ・・・
75 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:03
76 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 19:04
覗いてたりぞが出てきて「ダップンだあ!」
77 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:04
たけしが玉春のアナルを見てみると茶色い物が付着していた「なんだこれは?」
78 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:04
>>72 加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA
79 :
まお ◆HAMAOtAG8Y :04/05/06 19:05
お
ここにいたのか玉
80 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:05
みなみのアナルが生き物の様に蠢く。
「舌じゃ嫌。コレが欲しいの」
みなみの舌が加藤の肉だんびらを捉えた。
81 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:06
てゆうか糞コテ共消えろよ
82 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 19:06
(*´д`*)アナルは正直使い方まちがえとる
正確にはアヌス
83 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:06
まま氏はワインのボトルをみなみのアナルに突っ込んだ!
84 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 19:07
(*´д`*)あ〜まおたん〜
暇だったから遊んでもらってりゅ
85 :
まお ◆HAMAOtAG8Y :04/05/06 19:07
女の子が変なこというな!
86 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:08
玉春とみなみ死ね
お前らは荒らしと変わらん。
87 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:08
玉春よ、自スレでやれ。
88 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 19:09
(*´д`*)だって知らなくてプロの前でつかっちゃったらハズカシイかなと思ってさ
親切のおしうり
89 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:10
もう帰る。ここには2度と来ない
90 :
まお ◆HAMAOtAG8Y :04/05/06 19:10
あり板唯一のテンプレ無視してるやからに注意する資格ねーぞ名無し
おもろいけど
91 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:10
加藤「ほ、ほんとにキミはいやらしい娘だね」
みなみ「ああっ、加藤さん、もっとッ!もっと言ってッ!!
みなみがスケベで淫乱で
どうしようも無いメス豚だってッ!!!」
92 :
玉春 ◆TAMA2d6Vzo :04/05/06 19:10
(*´д`*)ノシ ばいやい
93 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 19:14
ドアの隙間から様子を伺ってた名無し数人の息が荒々しくなってくる。
「ハァハァ」「ハァハァ」「ハァハァ」
小競り合いも聞こえてくる。
「おい、トナキン押すなよ」「今は名無しだっつうの」
95 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:17
自演つまんね
96 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:19
加藤「あぁぁみなみもっと根元からしゃぶってく・・うっ!」
みなみ「ハァハァ・・・加藤の・・凄い・・・」
98 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:20
相変わらず意味が分からん
99 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:21
もうここも寂れる一方だよ
100 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:23
100
101 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:24
--------------------------------------------終了-------------------------------------
責任者、玉春
クソコテどもの乱入で一気にテンション下がったな
103 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:28
玉春の態度が気に入らん、糞スレに変えといて酒買ってただ?殺すぞ。
104 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:29
馴れ合い系のコテはマジでネタスレに来ないで欲しい。
105 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:32
西暦19XX年、世界は核の炎に包まれた
エロ小説書いてるヤツって儲かってんのかな?
107 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:39
登場人物とプロットでも考えてみるかな。
108 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:43
359 :名無し戦隊ナノレンジャー! :04/05/06 19:17
玉春死ね糞豚
360 :名無し戦隊ナノレンジャー! :04/05/06 19:18
玉春死ね
361 :名無し戦隊ナノレンジャー! :04/05/06 19:21
玉春イラネ
362 :名無し戦隊ナノレンジャー! :04/05/06 19:21
玉春蟻板から消えろヤ、ウゼーんだよ糞荒らしが。
363 :名無し戦隊ナノレンジャー! :04/05/06 19:22
玉春来るな
364 :名無し戦隊ナノレンジャー! :04/05/06 19:23
玉春キエロ
これ、お前らだろ?
109 :
マーシャル ◆uhpVYQInbA :04/05/06 19:47
>>102 同意する・・・
最初はいい感じだったんだがな。
>>103のキレよう見てたら、思わずふきだしてしまった。
110 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:49
開始当初のスレの伸びが速ければ速いほど、
廃れるのもまた早い。そんな時、俺は昔自分が詠んだ句を思い出す。
「夏草や兵どもが夢の跡」 by俺
111 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:53
玉春マジでつまらん、掲示板をチャットと勘違いしてる。
112 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 19:55
小説再開
↓
113 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:55
もう冷めた
114 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:56
>>112 おまえが先ず書いてみろ。
T大文学部出身の俺が推敲してやるから。
115 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 19:56
別の執筆者待ち。
116 :
マーシャル ◆uhpVYQInbA :04/05/06 19:57
みんなから批判浴びてる玉春はいったいどこに行ったのだしょう・・
117 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:58
名無しマジでつまらん、2chを私物化してる。
118 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 19:58
帝京大学とか言わないべなー。クスクス
119 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 19:59
>>116 おとこに相手にされないので、同じ境遇のデブスと傷の舐め合い、
じゃなかったオマンコの舐め合い。
120 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:02
121 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:02
123 :
みなみ ◆373wchXXVk :04/05/06 20:05
幼稚園中退だってずっと言ってんのに。
私っていつの間に中卒になってたんかなープ
人の学歴詐称すんなー。>121
124 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:05
何が『玉春』だ笑わせんな
「金玉」に改名しろ
125 :
マーシャル ◆uhpVYQInbA :04/05/06 20:09
>>116 もう一度はじめから読み返してみると、玉春は場の雰囲気考えてないわな。
それでいて、デカイ態度だけが 見受けられるのだが。。。。。
そりゃみなさんそろってキレるわ
126 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:09
道理で文学的才能がまるで無いわけだ>みなみ
どうせ加減乗除もできないんだろ
127 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:10
酒飲んで氏ね
128 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:18
デブ山ブス子、最近彼女はインターネットにある巨大掲示板
「2ちゃんねる」なるものにハマっていた。
現実社会では「デブ」「ブス」「死ね」と蔑まれ、
誰にも相手にされない彼女にとっての唯一の光明、
それが「2ちゃんねる」にある「なんでもあり板」だったのだ。
そこで彼女はハンドルネーム「玉春」を名乗り、
暴虐の限りを尽くしていた。
玉春「蟻板の女王はみなみでも亜紀でもないワ!この『玉春』様なのヨ!
おまえら愚民はアタシにひざまづきなさい!」
130 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/06 20:37
いったい
>>1が書こうとしたネタは何だったんだろ。
ちょっと気になる。
うわー手○の取り巻きがコテだして玉春たたきしてるよ
つーか別ハン?w
132 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 18:41
新連載
133 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 18:41
タイトルは
134 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 18:43
それいけ明美くん
135 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 18:50
いつものように邪魔おじさんがパンを焼いていると
136 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 19:04
オーブントースターがいきなり動き出しました
137 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 19:13
そして
138 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/07 19:14
ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
139 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/09 21:01
と叫びながら
140 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/10 14:47
明美が
141 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/11 19:56
オーブントースターから
142 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/11 20:12
生首として出てきた
143 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/13 18:25
。
144 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/16 00:17
145 :
??????:04/05/17 12:12
???????????????????????
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???????????????????????????????????????
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146 :
僕50億7番:04/05/17 12:14
ちょっと、ここまでいちいちとなるとなんなんで。
今回の事件を題材に小説を作るとすると。まず、小説なので、全部納得しないと小説に
ならないし。今の小説って、これだったら警察や携帯電話会社に改ざん頼めばいいだけ
だろうとかになってつまらないのだ。
それでは、あれだけ裁判所や警察や病院に弾圧かけれるのに、あっさりと言うか率先して
携帯電話を出して来た。親名義とか疑問を変な方向にもたせるものあるのだろう。
そうです、あれは本当に本人がその時持っていた携帯電話なのです。携帯から警察に
電話かけたんじゃないか?と疑問も出て来るが。しかし、これも警察と携帯電話会社を
調べるとすぐにわかる話しなのだがなぁ。全部、納得出来るようにするには。
なんの事はない同乗者がいて、確かに警察に電話はしたが、その人の携帯を使ったので、
本人の携帯は、使用してないと言う状態だったのだ。
で、病院で助かったのに、死なせなければならなかったのは、同乗していた事すらばれる
のがまずいので、病院で死なせてしまったのかぁ。当然、これだけ圧力をかけれるので、
運転していた人には、将来は、まかせておけと言ったろうし、その運転していた人も
それだけ出来る人だと知っていたと言う事だ。これだとだから、ちょっと、なんだなぁと
言う感じなので。だから、ばれると相当まずい不倫だったと言う事にすると、これで、
だいたい納得だろう。で、この同乗してた人は、誰にする?
147 :
で? ◆VJE5kAxvx2 :04/05/17 12:18
読むの挫折しました
148 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/18 18:58
換気あげ
149 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/18 21:03
というお話だったそうな。
150 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/18 21:04
a
151 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/18 23:44
【解説】
先輩(男)は保科(女)にそそのかされて、かつて惚れていた佐々木(女)という後輩を襲いかけたことがある。
その事件で先輩は停学になってしまったが、そのとき保科を庇ったのがきっかけで二人はくっついた。
現在ではコスプレ等をしながらイチャついているらしいが・・・
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先輩の家で保科はむくれていた。その横で先輩が必死になって彼女をなだめている。
先輩「なあ、あのコとはそんなんじゃないんだって。解かってくれよ・・・」
保科「・・・・・・フン!」
先輩「そ、そういえばさ、そのコスプレ、ホント似合ってるよな。可愛いぜ・・・なあ・・・」
保科は戦国無双のお市の恰好をしている。なんとかなだめて着て見せてもらったところだ。
保科「見え透いたお世辞言われて、アタシが喜ぶとでも思ってるの?」
先輩「お世辞なんかじゃないぞ。・・・ま、まあ、お前の機嫌取りたがってるのは確かだけど・・・」
保科「・・・・・・」
彼女が怒っているのには勿論理由がある。
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一時間ほど前、保科は先輩の通う高校まで行き、正門前で彼を待っていた。
新しく作ったコス衣装を見てもらうためだ。
門の脇に背を預けて待っていると、その横を通り過ぎるように先輩が出て来た。
まだ自分に気付かない様子なので声をかけようとした。が・・・先に先輩に話し掛ける者がいた。
女生徒「あら、確か同じクラスの・・・。
まだお名前は覚えていませんが、これからも私を応援してくださいね。^^」
会話の内容を聞きながら、保科は先日先輩がクラスに転校生が来た話をしていたのを朧気に思い出した。
が、その女生徒に対する先輩の態度を見て、そんな記憶はどうでもよくなった。
保科「(デレデレしている・・・)」
少なくとも彼女には先輩が女生徒にまんざらでもない感情を持っている様に見えた。
モデルの様な身長、上品で柔かい視線、気高い口調・・・
自分には無いそれらのものに、彼の心が奪われていると思った。
先輩「おう、山崎さんか。また明日な」
挨拶をした先輩がふと横を見ると、冷たく黒い炎を目に宿した保科が立っていた・・・
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性格に言うと、保科は先輩に対してそんなに怒っているワケではない。
気持ちが若干落ち着いてきたのを自覚して、正直な気持ちを語り始めた。
保科「ねえ、勘違いしないでよ。アタシは怒ってるんじゃなくて、・・・何ていうか、不安なの。
先輩が先に高校行ったじゃない?それってアタシ達が互いを見れない時間が増えたってことよね。
だからさ、先輩がアタシじゃなくて知らない女の人と接する時間が増えてさ、
・・・最近そんなコト考えてばかりだったの。そんなときに・・・あんな・・・、ぅぅ・・・(泣」
先輩「保科・・・」
先輩がその小さい体を引き寄せて優しく抱きすくめる。
保科「ゴメンね。アタシ、ヤな女だよね。
でもね、先輩を獲られたくないの。ゴメンね、ゴメンね・・・。ぅぅぅ・・・」
胸に顔をうずめて泣く保科を眺めながら、先輩は腹の奥から突き上げる炎を感じていた。
それは佐々木を襲ってしまったことを反省して以来、久しく去来しなかった熱だ。
先輩「・・・」
彼は無言で小さな保科の豊かな胸元に手を伸ばした。
4/6
保科「な、何!?先輩・・・ヤダ!」
じゃれつく様な愛撫はいつも受けていたが、この時はそれとは違う感じをはっきりと憶えていた。
生暖かく、粘着質な気配が胸を弄る手から伝わってくる。獲物を見定める肉食獣の視線みたいだ。
保科「イヤ・・・、お願いだから・・・」
抵抗しようとしたが、さっきまで優しく体を包んでいた腕に、ガッチリと体を固定されている。
手が服の下にまで伸びてきた。コス衣装なのでブラは付けていない。
無感情な爬虫類の様な手の動きに恐怖を感じながら、保科は先輩の声を耳にした。
先輩「へへ・・・、乳首立ってるよな」
見上げると先輩の下卑た笑い顔が目に入った。その目が「感じてるんだろ?」と言っている。
いつもの優しい目をした人とは別の人間みたいだった。
先輩の手が上半身の衣装を剥ぎ取りにかかる。
5/6
先輩「(俺は元々こうだったんだよな)」
保科を襲いながら先輩は考えている。
彼は本来モテる男だった。佐々木に惚れて、保科に関わってからダメキャラが身に付いたのだ。
保科「ん・・・ヤダ・・・。イヤ!」
腕の中で上半身裸の保科が身悶えながら自分を拒んでいる。拒みながらも段々弱々しくなっていく。
スカートをたくし上げ、下着と素肌の隙間に手を滑り込ませた。
そこは湿った熱気に支配されていた。体の蠢きがそこでやけに扇情的なものになる。
強引に脚の間へと指を潜らせると、予想以上の湿り気が伝わってきた。
先輩「そろそろ・・・だな」
片手でクリトリスから皮膚の下へ伸びる女性のサオを刺激しつつ、もう片方の手で下着を脱がせた。
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保科「やだ!・・・ン、・・・んん!」
秘部に舌を這わせ、左手を女性のサオに、右手で保科の乳首に伸ばし、先輩は激しく責める。
「殴られれば痛いのは当たり前」というのと同じレヴェルで、サオを刺激されると女は感じてしまう。
保科から溢れてくる蜜を口に含み、唾液と十分に混ぜ合わせてから体を離す。
女の体を押さえつけたまま片手で自分も裸になり、己の男性自身に口の中の液を垂らす。
やがて先輩のペニスが混合液でテラテラと光り始めた。
先輩「行くぞ」
有無を言わせぬ口調で言われたとき、保科はそれが何を意味するのか理解していなかった。
が、自分の内部に侵入してくる物を感じて、本能的に抵抗を始める。
保科「ヤだよ!や、やめて・・・。先輩、お願いだから・・・」
先輩「駄目だな」
先輩がかすかに粘膜を割く感触を味わった数瞬後、保科は生まれて初めて膣内を圧迫される感触に驚いた。
すんません。
いつもいるスレだとエロは禁止なんで、ここに書きました。
続きはまた今度です。
158 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 00:03
159 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 00:43
さっさと続き書けやヴォケ!
160 :
で? ◆VJE5kAxvx2 :04/05/19 00:45
ぼけ
161 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 07:52
木瓜
162 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 18:55
再利用揚げ
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保科が想像したよりも、初めての挿入はアッサリとしたものだった。
先輩が予め舌で膣と周囲の筋肉を温めつつ、じっくりと引き伸ばしていたのと、
唾液の混じった愛液が十分に潤滑油の役目を果たしたためだ。
破瓜の鈍い痛みは少しの我慢で受け流せた。
が、彼女の小さい体では先輩の男根を受け切れず、内部が大きく押し込まれる。
保科「うあ・・・、ぃゃ・・・。
抜い・・・て・・・」
腹から来る圧迫感のせいか、肺にちゃんと空気が入ってこない気がした。
それでも懸命に息を吸い込み、先輩に懇願しようとする。
保科「息・・・苦し…の・・・。死ん…う…」
そう告げると、やっと腰を少し引いてくれた。
圧迫感が和らいで大分楽になる。しかし、まだ全部が抜けたわけではない。
暫く呼吸を整えていると内部の異物感も薄れてきた。
不本意に処女を失ったショックと羞恥心のために目を開けていられなかったが、何とか説得しようと試みた。
保科「こんな気持ち悪いのヤだよ。アタシ先輩のコト嫌いになりたくないよ。だから、もう止めて・・・」
先輩「ちゃんと気持ちよくしてやるから大丈夫だって。ホラ、ジッとしてろ」
保科に生気が戻るのを待っていたかの様に、先輩が腰を動かし始める。
先輩の素っ気無い口調に、心が底なしの闇に落ちていくのを感じた。
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先ほどのじっくりとした愛撫で蓄積された快感が吹き飛ばされる、そんな気がした。
汚らわしい獣に体の奥深くを蹂躙されている。堪らない異物感だ。
先輩の下腹部がクリトリスに当たる瞬間だけ僅かな快感が走るが、
それも他人に体を支配される嫌悪感を育てる餌にしかならない。
保科「うあああ!・・・あああ!・・・イヤッ・・・!あ…」
両手を押さえつけられているため、暴れて意識を逸らせることもママならない。
激しく首を振ることだけで、無理矢理与えられる快感を否定しようとする。
保科「(もう狂っちゃうよ!・・・でも、その方が楽になれるかも・・・)」
だが膣の奥を硬い肉に押し込まれるたびに、彼女の体自身が意識を覚醒させてしまう。
先輩「ん?まだ気持ちよくならねーのか?」
保科「気持ち・・・悪いよ!ぁ・・・。あ、ああああ!・・・もう、ヤメ・・・てよ・・・」
気持ち悪いのは本当だった。先輩ので快感に浸るには、保科の体は小さ過ぎるのだ。
少しの間考えてから、先輩は繋がったまま巧みに後背位に移り、
小さな体を抱え上げて座位へとさらに変化させた。
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保科「ぐうぅ・・・」
自分の体重により、さっきよりも深く男根が差し込まれる。先輩に背を向けた状態の座位だ。
先輩は胡座をかき、自分の脚はその外側にあるため、大きく股を開いている。
内臓を突き破られそうになる恐怖心と、強い羞恥心に我を失いそうになった。
深々と体が繋がっているのを確認すると、先輩は保科の体を前後に揺すり始めた。
出し入れするのではない、差し込んだまま掻き回す動きだ。比べ物にならない異物感が沸き起こる。
そのまま片手で再び保科のサオを皮膚の上から優しくしごく。
保科「ヤ・・・そんな、ヤダ・・・。く、ぅぅぅ・・・、ぁぁ…」
そこを刺激されると嫌でも快楽に襲われる。
徐々に異物感と快感が溶け合い、一つになる。
今度は快楽の奔流が羞恥心を餌に育つ番だった。
秘部から分泌される蜜の量が増えてきた。
4/6
先輩「保科、気持ち良いか?」
言われて初めて自分が淫らな声をあげているのに気付いた様子だ。
腕の中で保科が耳まで真っ赤にした頭を振って、否定しようとしている。
保科「ふ・・・うあ・・・あ、・・・ん!」
だが暫くすると体を反らせ、明らかに感じている動きで悶えている。
そこでまた正常位に戻し、さっきより強く突いてみた。
保科「ふあ!?あ!あああぁぁああああぁあ!
既に快楽に逆らえなくなっているらしい。
自分から先輩の体を引き寄せ、しがみ付いてくる。
先輩「(この女がかつて自分を圧倒していたのだ。しかし今、俺の腕の中で弄ばれていやがる)」
そんな思いが先輩の心を更にどす黒くさせている。
一方、保科は先輩に貫かれていることに喜びさえ覚え始めていた。
5/6
先輩「(・・・!?)」
ふいに保科の視線が変化したのを感じた。表情自体は相変わらず快楽に囚われている。
が、僅かに愛しむ様な、強く哀れむ様な光が目に宿っている。
保科「(アタシが先輩に犯されるのはいい。けど、後でこの人は自分を傷つけるんだろうな・・・)」
そんな思いが視線に滲んでいた。
保科を責めながら、記憶の底から同じ目をした女の顔が浮かび上がってきた。
「自分はこんな目で見られたことがある」、そう思った。
先輩「(そうだ、あのとき・・・)」
佐々木を襲いかけてしまった後、直接佐々木に会って謝った。
誠心誠意頭を下げ、「許してあげる」といった意味の言葉を与えられて顔を上げたそのとき・・・
その目があった。
その瞬間、先輩は自分のしていることを自覚した。
6/6
先輩「あ・・・保科・・・」
保科「先輩・・・?」
先輩「・・・あの、ゴメンな。俺、お前にこんな・・・」
保科「・・・ううん、いいの。だって、先輩だから・・・」
先輩「ゴメンな。もう抜くから」
保科「あ!ダメ・・・。もう遅いの・・・」
先輩「?」
保科「あの・・・その・・・、よ、良くなってきちゃったの・・・。
だから・・・続けて・・・欲しいな、なんて・・・」
恥ずかしそうに視線を泳がせている。
先輩「・・・・・・・・・・・・ぷ」
保科「わ、笑わないでよね・・・。それより・・・ね、早く・・・」
先輩「・・・ああ、・・・今度はちゃんとしような」
先輩は優しく腰を使い始めた・・・
169 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 23:33
一応完成です。
誰も待ってないかもしれないけど完成age。
エロ長文を書くと自分のベッドテクを晒すみたいで、恥ずかしいものがありますね。
さて、そろそろいつものスレに帰りますです。
長々とすんませんでした。
170 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 23:34
171 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/19 23:46
卑猥
173 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 00:06
>172
卑猥なの嫌い?
藻れは大好き!
少しきらーい
175 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 00:17
少しきらーい=結構好き
だよね
どんな解釈だよw
177 :
163-168:04/05/20 00:37
喜んでいただけた様で…w
ところで、女性の心理を巧く書けたでしょうか?
自分は男なんで、その辺が不安です。
いい感じだけどまだまだ微妙ね
179 :
163-168:04/05/20 00:49
まだまだ女性経験が足りないですか…
精進しまつ。
レスありがとですよ。
そうよ、もっと×2ピュアじゃなくちゃ。。。
また頑張ってね〜
181 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 00:51
あっきん消えろよ
183 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 01:02
185 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 01:04
>>184 皆にウザがられてるのに気付いてないみたいだね。
187 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 01:07
この板じゃ余裕
189 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 01:13
あなただけがそう思ってんのかもねw
191 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 01:17
192 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/05/20 18:08
もういいから
THE END
粘着名無しのほうがよっぽどうざいよ。
194 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
卑猥に194げとー