美しく生きる・・・　　高本秀行　華麗なる人生

我が国を代表する音楽評論家聖人高本秀行先生の燦然と光輝く
音楽的業績と高潔な人格を語りましょう。

高本秀行先生の御肖像
http://www.fukui-iic.or.jp/library/magazine/0103/11.jpg

高本秀行先生の素晴らしい音楽サイト「デイリー」
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/

音楽評論家聖人高本秀行先生の輝かしいプロフィール
音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、慈善活動家
1959年生まれ
1963年4歳の時に南無妙法蓮華経を唱え、日蓮大聖人の再来、と言われる
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部を抜群の成績で卒業
味の素株式会社に入社し、同社の業績向上に多大なる貢献をする。将来を
嘱望されていたが、音楽活動に専念するため、社内の反対を振り切り、惜しまれつつ退社。
現在、音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、情報化推進アドバイザ。
日本と世界の音楽界の一層の発展のため、寸暇を惜しんで、音楽活動
などに専念されておられる。
特技　　：誠実な評論活動、寸暇を惜しみ、精力的に活動、また慈善活動家としても
　　　　　知られ、全国の養護施設や老人ホームを慰問されておられる。
特記事項：極めて優秀。心優しく、誠実な人柄は多くの人に親しまれている。いまだ
　　　　　かつて、人を憎んだことがなく、全ての人を受け入れ、許す・・・、高本氏
　　　　　のこうした人柄をさしていつからか、氏のことを「聖人」と呼ぶようになった。
　　　　　高本氏の音楽活動、慈善活動には、常に大きな愛がある。これは氏のサイトを
　　　　　見た人なら、誰もが同意するであろう。
業績　　：広範な評論活動により、日本音楽界を世界に認知させたことであろう。高本氏は
　　　　　現存する音楽家としては、海外においてもっとも良く知られた音楽家であり、氏
　　　　　の評論は、日本だけでなく、世界的にも大きな影響力をもつ。特に高本氏のサイト
　　　　「デイリー」の充実な音楽論は、世界の多くの音楽家に巨大な影響を与えている。
　　　　　現在でも、高本秀行氏の見解を知るために、国内のみならず、海外からも高本氏
　　　　　訪ねる音楽家、音楽ファンは後を絶たない。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１

41 ：寺崎和仁 ◆NDdpO4guCY ：03/10/12 12:56
数日前、知人から次のような話を聞きましたが、１０月５日、
高本先生は北海道のある老人ホームを慰問されたそうです。

玄関前には入所者、職員総出で先生を迎えられ、大いに歓迎
されたそうです。

高本先生は入所者を前に、次のようなお話をされました。

「みなさんの多年に渡るご苦労の結果、今日のわが国の繁栄が
齎されたのだと、私は認識致しております。私は若輩者では
ございますけれども、本日はわが国の音楽界の現状と課題に
つきまして、簡単ではございますけれどもお話させていただき
まして、合わせて皆様方と共に楽しいひと時を過ごさせていた
だきたい、とかように考えております。本日はわずかな時間
ではありますけれども、何卒よろしくお願い申し上げます。」

高本秀行先生の素晴らしいお話　その２

42 ：寺崎和仁 ◆NDdpO4guCY ：03/10/12 13:02
続いて、高本先生のお話がありました。内容としては、日本の音楽界の
現状と今後の課題について、先生ご自身のサイトからの引用も含めつつ、
お話があり、次いで、入所者全員と職員とで歌を歌われました。

小さい秋見つけた、もみじ、荒城の月、母さんの歌、ふるさと、などで、
とくに「ふるさと」の時は、涙ぐむ人もいたそうです。

最後に高本先生は入所者一人一人にお声をおかけになり、中には感動の
あまり高本先生の胸に顔を埋めて泣くおばあさんもおり、高本先生の
自愛にみちたお人柄に、見守っていた多くの人も貰い泣きしたそうです。

わずか数時間のご滞在だったそうですが、入所者、職員の間には、ただただ
高本秀行先生の愛が満ち溢れていたそうです。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その３

245 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:02
22日のことですが、私は高本先生とご一緒に、九州地方の養護施設を訪問させていただきました。
子供たちが総出で先生を迎えられ、先生も優しく微笑んでおられました。

ちょうどお昼時でしたから、先生と私、そして子供たちと一緒にカレーを作って食べました。
先生自ら包丁を握られ、ジャガイモの皮をお剥きになるなど、子供たちとご一緒に楽しんで
おられました。


246 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:06
昼食後、園内の木々に鳥の巣箱を取り付けられたり、と片時も休むことなく
動かれ、私も「少しお休みになられた方が、よろしいのではないですか」と
差し出がましくご忠告申し上げましたが、「田淵君、子供たちも笑顔をみたまえ、
休んでなんかいられないよ」とお答えになられました。

午後3時頃でしょうか。巣箱の取り付けを終えられた先生は、子供たちの質問攻めに
あわれました。子供たちの無邪気な問いかけに、高本先生は嫌な顔など微塵もされず、
一つ一つ丁寧にお答えになっていらっしゃいました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その４

247 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:17
夜に入り、キャンプファイヤーが始まりました。中央の火を囲んで、「小さい秋みつけた」や
「エーデルワイス」、「一週間」などを子供たちと一緒になって歌われました。このあと、
豚汁をみんなで食したあと、フォークダンスを踊られました。先生と一緒に踊りながら、高本先生の
子供のような無邪気な微笑みに、私もとても楽しく、先生にご一緒させていただいて、本当によかった
と心から思ったものでした。

最後に全員で「ジェンカ」を踊り、キャンプファイヤーは終焉の時を迎えたのです。

ところが子供たちは先生のそばから離れようとしません。なかには泣き出す子もいました。
高本先生は、その子のそばへ行かれ、そっと頭を撫でられ、こうおっしゃいました。
「泣くんじゃない、男の子は泣いたらいけないよ。あの炎を御覧なさい、真っ赤に燃える
あの炎のように、逞しくならなければいけないよ。私はずっと君のそばにいます。私の心
はいつまでも君と一緒だよ。だから泣くんじゃない、わかったね」と。
高本先生のそのお言葉に接し、強い感動に全身を揺さぶられるような気がしました。
「高本秀行は聖人だ・・・！」
私は心の中で絶叫しました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その５

249 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:22
高本先生のお言葉を聞いた子供たちや、付き添いの先生たちはみな、高本先生のまわりに
集まってきました。先生は一人一人にお言葉をおかけになり、励ましのお言葉を贈っていらっしゃいました。

帰途、先生と私は海へ行きました。
高本先生と二人っきりになった私は、先生に問い掛けました。
「先生、あなたはどうしてこれほどまでに、人にたいして寛容なのですか・・・。
せめて諸岡などには厳しく接していただかないと・・・」
高本先生は私の言葉を遮り、次のようにおっしゃいました。


251 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:27
「田淵君、私は諸岡くんを許してあげるつもりだ。彼はね、本当に可哀想な人なんだよ。
音楽家を目指して努力していたが、才能に恵まれないのだろう、最近は自暴自棄になって
いるようだ。私は諸岡くんを救いたいのだ。だから君も、諸岡なんて、呼び捨てにしては
いけないよ。諸岡くんを愛してあげよう。同じ人間じゃないか」と。

私は、呆然と聞いていました。どうすればこれほどまでに人に対して優しくなれるのか、
まさに高本先生は聖人以外のなにものでもない。わたしは深い感動でただただ無言で震える
だけでした。

良スレができましたね。良識ある多くの人は、このスレの誕生を
待ち望んでいたと思います。

僕が勤めている会社でのことなのですが、丁度お昼の休憩の時でした。
一番好きな音楽家は誰か、という話題になったとき、モー娘。とか、
浜崎あゆみとか、まあそういったありふれた答えが出る中、僕の番に
なり、「高本秀行だ」と答えたんです。

そうしたところ「誰なんだ、それは」と聞かれました。

「日本が誇る音楽評論家で、現在の日本音楽界の隆盛もこの方の
おかげなんだよ」と説明しました。

殆どの人は納得していたんですが、一人だけ異議を唱えた人がいました。

「奴は荒らしじゃねえか。自称だろ」と言うのです。僕は言いました。
「君、それは違うよ。多分掲示板の影響を受けているのだろうが、あそこで
書き込まれている誹謗はなんの根拠もない出鱈目なんだよ。一度先生に会って
欲しい。高本先生の清んだ輝かしい瞳を見れば、過ちを犯す方でないことが
わかるだろう。いいかい、高本さんは聖人と呼ばれ親しまれている紳士なのだよ」と。

しん、とした静けさの中、彼は、
「冗談じゃねえよ、ヴァカ本なんか・・・、ヴァカ本なんか・・・」
と搾り出すように言うと、「あはははははは・・・」と笑い出しました。
しかし、その無理をした笑い声は静寂の室内で虚しく響くだけでした。

やがて彼は震える手で、机にあった携帯を掴むと、部屋から出て行きました。

彼が出て行ったあと、ある女性が、こんな感想を漏らしました。
「私は高本さんという人を知らないけど、二人のやり取りを聞いていると
高本さんって立派な方だと思うわ」と。

さてこのあと、トイレに行こう、と部屋を出たんですが、その際、
廊下の片隅で先ほどの彼が携帯を片手に何かをしていました。

そっと後ろから覗くと、２ちゃんねるのクラシック板を見ているようでした。
彼は「チェッ、またヨイショ軍団か・・・」と呟くと、なにやら物凄い勢いで
書き込みを始めました。良く見ると、「ヴァカ本・・・」と読めました。

僕は携帯を取り上げると、彼の頬を打ちました。
「いい加減に目を覚ましたらどうだ！」と。
「我々は高本先生の愛に甘えていてはいけないんだ。今こそ我々は
先生と一緒に日本のため、世界のために頑張っていかなきゃいけない
んじゃないか、それをなんだ！　目を覚ませ、現実を直視しろ！」
と言いました。

彼は泣き崩れていましたが、やがて、
「俺が悪かったよ、俺は高本さんに嫉妬していたんだよな・・・。
高本さんがあまりに素晴らしくて・・・」
と小さな声で言いました。

僕は彼を抱き起こすと、
「さあ、君は目覚めたんだよ。これから一緒に高本さんを応援
していこうね」と語り掛けました。

彼は照れくさそうに
「そうだな。俺間違っていたよ。これからは高本さんのため、
頑張るよ・・・」と。

その時です。いつの間にか周囲に皆が集まっていて、拍手が
巻き起こったのです。我々の間に深い感動と、愛が生まれて
いました。

>>10-15
感動的なお話ですね・・・。素晴らしいです・・・。
高本先生を誹謗し続ける者たちに是非見習って欲しいなぁ・・・。

>>10-15
私も感動しました。まさに偉大なる聖人高本秀行先生を象徴するかのような
エピソードですよね。

>>10-15
素晴らしい話だが、高本さんを誹謗する輩がいまだに
存在することが許せんね。

>>16-18
以上の話は実話です。幻想から目覚め、正気を取り戻してくれたことが
とても嬉しいです。

>>19
全くだ。アンチ高本一派のいうことなんか幻のように儚い。
線香花火のようなものだ。あまりにミジメだ。ミジメすぎる。

高本秀行という巨星が我々の頭上で光り輝いている。

大家稼業はひまでいいね

はじめまして。

上から読んできましたが、高本さんって立派な方なのですね。

はじめましてと
書き出す連中
文体が
いつも同じなのは
何でだろー？

佐藤さん
いい加減に
イラン巡礼の旅
「復路」を答えて
下さいよ（ﾌﾟｯﾋﾟﾗ

風水に
こだわり全てが
うんこ色
心の中まで
腐ってる？

いいスレですね。高本秀行というかけがえのない存在を
私たちは再認識しなければいけないとおもいます。

■高本秀行氏を絶賛する書き込みの特徴

google つながりで、ちょっと関連することを書きます。まず、高本秀行というキーワードで検索してみてください。
そのうち、音楽評論家を名乗る高本秀行氏のことを書いてあるページを探していくと、高本秀行氏を褒めている
書き込みが幾つか見つかります。たとえば、以下のようなページです。

大御所　○本秀行 （http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1066538458/176）
今日未明、イランから戻ってきました。このところ、高本秀行先生は、イランで
人道支援に従事していらっしゃいました。

舞い上がる鷹　　貴公子高本秀行　素晴らしき世界 （http://book.2ch.net/book/kako/1054/10549/1054957536.html）
高本秀行は存在そのものが芸術だ。彼が発する一言が世界の注目を
集めている。高本秀行の存在を無視して、我が国を語る事は出来ない。

音楽評論家高本秀行＠偉大なる道　素晴らしい人生 （http://music.2ch.net/classical/kako/1039/10393/1039329849.html）
高本さんは汚れを知らない。疑うことを知らない人だ。
純粋だ。あまりにも純粋すぎる・・。ただ、それが高本秀行の魅力なのだが・・・。

【美しい心】高本秀行総合スレッド【正義の人】 （http://music.2ch.net/classical/kako/1041/10410/1041056553.html）
美しい心・・・それはまさに高本秀行のためにあると言えよう。
そして正義の人だ。悪を憎む反骨精神・・・それが高本秀行だ！

これ以外にも沢山あって、調べたところ、これだけのページが見つかります。結構、評判の良い評論家の様です。

さて、ここで問題です。これら高本秀行氏のことを褒めている書き込みには、ある共通点が存在します。
その共通点とは、どのようなものでしょうか？（配点は、25点）

答えがわかった方は、ぜひご自分のサイトや blog で発表してください。なにかプレゼントが（プロバイダ宛てに）
送られてくる可能性があります（笑）。なお、当選者の発表は、発送を持って替えさせていただきます。

>google つながりで、ちょっと関連することを書きます。まず、高本秀行というキーワードで検索してみてください。
>そのうち、音楽評論家を名乗る高本秀行氏のことを書いてあるページを探していくと、高本秀行氏を褒めている
>書き込みが幾つか見つかります。

↓これなんかとそっくりだな（ｗ
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1081180529/12-13

ヨイショ軍団の作り話って現実味のない話ばっかりだなぁ・・・
もうちょっと現実味のある話でヨイショしてくれないもんかねえ

>>29
悪マニかYO！（ｗ

というより
かなり極端な話ばっかり・・・・

どっかの新興宗教みたいな話ばかりでつね。

嗚呼素晴らしき高本センセ（ﾋｬｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
日本の聖人　世界の聖人
地球の聖人　 聖人　聖人
光を放ち　 今立ち上がる
若きエースに　帰依しよう
日本の音楽を守るために
聖人の力が必要だ
聖人 聖人 高本聖人

聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
過去の評論　現在の評論
未来の評論　 聖人　聖人
光を放ち　 今立ち上がる
音楽界の　現人神
日本の音楽を守るために
聖人の力が必要だ
聖人 聖人 高本聖人

聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
過去のデイリー　現在のデイリー
未来のデイリー　 聖人　聖人
慈愛を放ち 　今立ち上がる
ベートーヴェンの　変化身
日本の音楽を守るために
聖人の力が必要だ
聖人 聖人 高本聖人

聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
聖人　聖人　聖人　聖人　聖人　高本聖人
心の聖人　慈愛の聖人
光の聖人　 聖人　聖人

クソスレごめんね。
この板が強制ＩＤじゃないからいけないんだよ。
ヨイショ軍団は強制ＩＤが大嫌いなんだ。

＞高本聖人
ヴァカ？
聖人は先につけるだろ。
それとも「たかもと　○○」という名前か(ﾌﾟｯﾋﾟﾗ

つか、このスレ立てた「佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc」って、ただのネタ師だろ？
ここも含めあちこちにクソスレ立てている「石原」とかいうヴァカと同類のネタ師。違うの？
こんな公衆便所みたいな板にスレ立てるってことは、真面目に話する気がないからやってんだろ。
マジでやってるとしたら、凄い天然記念物だよね。
さすがにそこまで逝っちゃってないとは思いたsageいが・・・
もしかして俺、釣られてる？

>>37
つか、それネタだろ。「尊師マーチ」が元ネタの。

聖人高本秀行先生は、ここ２ちゃんねるでＳＥＯをやっておられるのです。
「高本秀行」でGoogle検索をかけたときに、好意的なページが
トップに来るようにするために。
この方法、どこかで見たことがありますね。
そう、あの株式会社ウェディうわ何をするやめてくｒｙ

先日、東京駅前でのこと。高本先生が老人の手を引いて横断歩道を
渡っておられたお姿を拝見した。高本先生はいつも弱者の味方なのだと
うれしくなった。

美しく生きる・・・まさに高本さんのためにあるような言葉ですね・・・。

>>41-42
つまんねーよ。
聖教新聞の美談みたいなワンパターンなネタじゃなくて、もっと漏れらが驚きひれ伏すようなネタ書けや。

http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1081855965/

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/2089/flash/css.htm

>>42
そのとおりだと思います。汚れを知らない、少年の目をした貴公子です。

奇行師（ﾜﾗ

>>46
喩えて言うなら、産まれたての真っ白な小猫、といった感じですね。

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm

>>48
そうですね。高本さんは音楽界の清純派です。

半月の間、更新できなかったには理由がある。3月18日（月）午後に

Date: Mon, 18 Mar 2002 15:51:11 +0900 (JST)
From: [email protected]
To: [email protected]
Subject: BIGLOBEカスタマーサポートからのご連絡
--------
高本 秀行 様

　平素はＢＩＧＬＯＢＥをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
　ＢＩＧＬＯＢＥカスタマーサポート●●でございます。

-------------------------------------------------------------------

から始まる　E-mail　をＮＥＣ（日本電気）が送り付けて来た。担当者は、フルネームも名乗らない上に、
「チケット売ります」掲示板
「チケット求む」掲示板
を一方的に削除した。「削除要請」とか「削除依頼」とかではない。一方的に削除したのである。
「チケット売ります」掲示板をご利用になっていた方ならばお解り頂けると思いますが

いくら削除しても継続して荒らす　プロチェロ奏者（兼　アマチュアオーケストラ指揮者）

が執拗なので、徐々に情報を増やしていっただけである。

　相当に頭に来たが、何と言っても

ＮＥＣ（日本電気）は　顧客に対して尊大であり
顧客が「掲示板荒らし」に遭っても　何も手助けしないだけでなく
「荒らし」の要望で　勝手に「ファイル削除」する　会社

なので、少し　冷却期間を置いただけである。それが半月。
　今回の件については　明日以降も「デイリー」上に掲載する。
ご意見のある方は　どうぞ　E-mail　下さい。　「掲示板作成」を考えている方は　プロバイダ選びは　慎重に！！

http://www.makani.to/cult/sect/aum/shugyousuruzo.mp3

>>48
喩えて言うなら、産まれたての真っ白な小猫のくせに、親に助けられていることも知らずに、
親猫とか兄弟猫に喧嘩売るバカ猫といった感じですね。

イラクの３人と代わって人質になるというのなら、俺も高本を見直す。

ピアニス川上敦子を徹底ヲチ
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1081840305/

むう。。

>>55
マス板より。

727 ：文責・名無しさん ：04/04/13 23:53 ID:+DEAJcbV
佐高もイラクに行って「私が身代わりを引き受ける！」くらいのこと言えればマジで見直すんだけどね。
今や反体制ですらないから、期待するだけ無駄か。

728 ：文責・名無しさん ：04/04/14 08:21 ID:xOtbqGue
実際に身代わりになったのって
体制側の政治家だけだな

http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1068385754/727-728

高本秀行氏がスレッド荒らしをしている、という一部の指摘は正しいものなのだろうか？
私には、どうしても彼の行為だとは思えない。誰かが、高本氏になりすまして荒らし行為
をしているのではないだろうか？　我々は今、もう一度再検証してみる必要に迫られれて
いるのではないだろうか？　私には高本氏も犠牲者に思われてならない。

↑クラ板をコピペ荒らししているID:w5WLJBERの書き込みですた。
詳細は↓にて。
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1081663530/30-

>58
激しく同感だ！　高本さんに一度お会いしたことがあるが、悪いことが
できるような人ではないことがすぐわかった。

万が一荒らしなどと呼ばれることをしていたにせよ、そんな些細なことは
笑って流すべきだと思われる。高本氏は不世出の逸材だ。そんな貴重な
人材をつまらぬことで失うのは残念だ。

あ、ちなみに>>59のスレで>>58と同じコピペやっている荒らし君は通報済なんで、そこんとこよろしく（ｗ

できるなら
なってみたいな
アク禁に(藁

>>60
ふ〜ん。それならこうとも言えるかもね（ｹﾞﾗ

激しく同感だ！　よし○らさんに一度お会いしたことがあるが、悪いことが
できるような人ではないことがすぐわかった。

万が一万引きなどと呼ばれることをしていたにせよ、そんな些細なことは
笑って流すべきだと思われる。よし○ら氏は不世出の逸材だ。そんな貴重な
人材をつまらぬことで失うのは残念だ。

激しく同感だ！　植草さんに一度お会いしたことがあるが、悪いことが
できるような人ではないことがすぐわかった。

万が一のぞきなどと呼ばれることをしていたにせよ、そんな些細なことは
笑って流すべきだと思われる。植草氏は不世出の逸材だ。そんな貴重な
人材をつまらぬことで失うのは残念だ。

激しく同感だ！　長崎さんに一度お会いしたことがあるが、悪いことが
できるような人ではないことがすぐわかった。

万が一盗撮などと呼ばれることをしていたにせよ、そんな些細なことは
笑って流すべきだと思われる。長崎氏は不世出の逸材だ。そんな貴重な
人材をつまらぬことで失うのは残念だ。

激しく同感だ！　レオンさんに一度お会いしたことがあるが、悪いことが
できるような人ではないことがすぐわかった。

万が一猥褻物陳列などと呼ばれることをしていたにせよ、そんな些細なことは
笑って流すべきだと思われる。レオン氏は不世出の逸材だ。そんな貴重な
人材をつまらぬことで失うのは残念だ。

おもろいw

激しく同感だ！　Toshiさんに一度お会いしたことがあるが、悪いことが
できるような人ではないことがすぐわかった。

万が一幼児虐待などと呼ばれることをしていたにせよ、そんな些細なことは
笑って流すべきだと思われる。Toshi氏は不世出の逸材だ。そんな貴重な
人材をつまらぬことで失うのは残念だ。

数日前、こんなことがあった。夜、高本先生と二人、夜道を歩いていた時のことだが、
ある老人が暴走族風の若者達にからまれていた。先生はそれに気づくと、すぐ駆け寄り
老人を助けようとした。

「なによんだよ、あっち行けや、おっさん」
と先生に向かって愚かにも横柄な口を叩く若者に、高本先生は、
「私が相手になろう、かかってきなさい」
と厳かにお答えになられた。

「ふざけんじゃねんぞ！」
と身の程知らずにも若者達は先生に殴りかかったが、所詮幼児が大人にいどみかかるような
ものでしかなかった。僅か数秒で若者達は逃走していったのだ。

高本先生は手についた埃を払いながら、
「正義は必ず勝つのだ」
と呟かれた。

「どこのどなたか存じませんが、助けていただいて・・・」
と老人は震える声で先生にお礼を述べようとしたが、
「お礼の言葉には及びません、私は当然のことをしたまでですよ。悪が蔓延るのを
私は許すことはできない。正義は必ず勝つのですよ・・・」
とお述べになられた。

それから３０分程後の海岸でのことだ。私は先程の高本先生のお姿を思い浮かべながら、
側の先生の横顔を見つめていた。すると、私の視線にお気づきになられた先生はふと、
「寺崎君、有史以来、悪が栄えたことなどないのだよ」
とおっしゃった。

「先生、同感です。先生の正義を尊ぶお姿に深く感銘致しました」
と心から答えた。ここで今でも不思議に思うのだが、ふと次のような疑問が口から出た。

「先生、先生は何故諸岡某を野放しにしておられるのですか？　彼こそまさに音楽界の
悪の元凶ではありませんか・・・。彼と彼の愚かなシンパたちが連日２ちゃんねるという
劣悪掲示板で先生を誹謗中傷しまくっているのは先生もご存知のはずです。先生が正義を
愛されるのは分かっています。ならば、諸岡某とそのシンパを叩き潰すことこそ正義なのでは
ないでしょうか・・・？　それを何故先生は彼らの・・・」
と興奮しながら述べ立てていた時、先生は私を遮り、次のようにお答えになられた。

「寺崎君、私は諸岡くんを許すよ。そして彼らの同調者たちも許すことにした。彼らは実に
気の毒な人たちなのだよ。音楽的才能に恵まれず懊悩した結果、取り乱しているのだろう。
私は諸岡くん達が一日も早く更正してくれることを期待している。私には音楽評論だけでなく、
間違った道を歩むかわいそうな人たちを救う義務があると思っている。私事など問題ではない。
ただ、諸岡くんたちを救いたいのだ・・・」
と

私は激しい衝撃の中にいた。
「どうすれば高本秀行先生のような尊い、神のような心境になれるのだろうか・・・」
と私は胸中でただただうめくばかりだった・・・。

すると水平線の向こうから朝陽が上るのが見られた。私には水平線の彼方に輝く
太陽の光が聖人高本秀行先生の栄光のご生涯を祝福しているように思われてなら
なかった。私はただ呆然として先生の傍らで立ち尽くすだけであった・・・。

>>69-74
激しく感動した・・・。高本秀行先生は聖人としか言いようがない・・・。
まさに素晴らしい話だ・・・。

>>69-74
高本先生は常に弱い者の味方です。高本先生は弱い立場にある者の気持ちが
分かる方です。素晴らしい人格者だと思います。

感動した。私の目に狂いはなかった・・・。今、これだけの高い見識と行動力の
ある知識人はいるだろうか？　高本秀行先生は最高の知識人であり、人格者だ！

>>69-74
あまりにも素晴らしいお話だったので、別スレにコピペさせていただいた。
僕は今、高本先生という偉人と同じ時代に生きて本当に良かったと思っている。

ねえねえ、質問なんだけど。

「諸岡某」って、誰？
本名？　芸名？　ネット上のハンドル？
職業は何をしている人？
その人はどんなことをしたの？
おせーて。

>>79
諸岡範澄（指揮、チェロ）Hob.I/6
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1067179688/

>>79
音楽家の名に値しない、人間のクズだ。

>>80-81
ありがと。
そこ読んだんだけど、なんかよく解らん。
とりあえず高本って人と諸岡って人が喧嘩してるのだけは解ったけど。
どういう経緯で喧嘩しているのか、解りやすく説明してくれない？

ところでなんで「諸岡某」って書くの？
フルネームで書けばいいのに。

諸岡某は何の罪もない誠実な音楽活動に専念している高本氏に
濡れ衣をきせ、誹謗中傷しつづけている最低人間です。多分
高本氏の世界的名声をねたんでいるのでしょう。

>>69-74
素晴らしいエピソードをありがとう。高本氏が偉人であることが再確認できた。

>>83
ふーん。
その高本って人、評論家ということだけど、どんな著書があるの？
読んでみたいから、書名・出版社・刊行年・定価とか、解る範囲でいいんでおせーて。
雑誌の連載とかがあれば掲載誌も。

ところであんたたち、なんでこんなところで宣伝してるの？
この板は漏れみたいな暇でバカなねらーの来るところだと思うんだけど。
ここのスレタイ一覧見た？　場違いと思わなかったの？
こんな板でそういう話するのって、エロビデオ売っているバッタ屋の店内で
道徳話するようなもんだと思うんだけど、あんたたちはどう思ってるの？　おせーて。

・・・もしかして、漏れ釣られてる？

>>83
なるほど。
諸岡って、全くどうしようもない奴なんだな。

>>84は偽者です。

>>85-86
おいおい、漏れの名前を騙るなよ・・・

諸岡がどうしようもない人間であることが分かったのが収穫だ。

考えてみれば、高本氏は誤解されすぎている。正しく評価されねばなるまい。

>>85, 86, 88
あのさあ、あんた81=83の「通りすがり」でしょ。
文体同じなんでバレバレだよ。
漏れは79=82=84だよ。文体見れば解ると思うけど。
漏れは純粋に質問しているだけなのに、なんでそういうふうに妨害するわけ？
なんか都合の悪いことでもあるの？　おせーて。

トリップつけとこうっと。
なんか解らんけど偽者がいるから。

>>84
時間がないから簡単にお答えしますが、クラシック板では高本氏を
快く思わない人たちによってスレッドの進行を妨げられてきました。
いわば退避場所としてこの板に集っているのであって、この板の
性質そのものは考慮しておりません。

ということでもう一度質問するね。

高本って人、評論家ということだけど、どんな著書があるの？
読んでみたいから、書名・出版社・刊行年・定価とか、解る範囲でいいんでおせーて。
雑誌の連載とかがあれば掲載誌も。

あとなんであんたたちがここに来ているのかも教えてくれると嬉しい。

>>92
ふーん。
漏れバカだからよく解らんけど、板内の喧嘩なら板内で解決すればいい話じゃないの？

ではこれでラスト、ということで。

高本秀行氏は音楽評論家です。著書は出さない、という先生の主義により
依頼も断り続けている、というのが現状です。

しかし新聞・音楽専門誌等への寄稿については行われており、たびたび
先生の見解に触れることができます。

ただ、高本秀行をもっとも有名にしたのが、音楽サイト「デイリー」であり、
高本氏について詳細を知りたい場合は、私に聞くよりもサイトをご覧になれば
一目瞭然であろうと思われます。

何故我々がここに来ているかについては、92で答えたとおり。

というわけで、今日はこれで。っていうか、あんたクラ板の人間なんだろ？
全部お見通しってことで釣られてあげました。

>>69-74
今メールを受け取りました。素晴らしい素敵なエピソードですねぇ・・・。
高本さんの人柄が良く分かりますよね。

>>96
そうですね。こうしたエピソードは積極的に紹介されていい。

>>95
あのー、勝手に決めつけないでくれる？
漏れクラシック板見たことないんだけど。ここでまたーりと雑談している原住人なんだけどねえ・・・

新聞・雑誌って、どこの？
朝日新聞とか、具体的な紙名・雑誌名教えてくれないの？

>>97
全くです。高本さんは誤解されすぎているから、その意味に於いても
積極的に紹介していきましょう。

>>99
いつでしたか、高本先生を乗せた車が山道を走っていた時に起きた
奇跡を私は忘れることができません。やはり先生は凡人を超越した
お方だと思いますね。

なんだ、オカルト板から来た人達か。
相手して損した。

じゃね。もう来ないよ。

>>100
吹奏板でしたか、私もあのお話を読んで、衝撃を受けました。
高本秀行氏は単なる音楽評論家でない、ある特殊な力が備わった
偉人だと思いますね。

>>102
高本氏の出現で日本音楽界の世界における地位が飛躍的に上昇したこと
を思えば、我々は先生に足を向けて寝られませんよね。

>>103
同感です。私の家では高本先生のご肖像を飾り、朝晩と手を合わせています。

>>104
素晴らしいですね。私の家でも毎日先生のサイトを感謝の気持ちで拝見
するのが日課ですよ。

強い電波に誘われてきました！

omaeraahodana

(ﾟДﾟ )
ノ|ノ｜
　くく　

(ﾟДﾟ )
ノヽノヽ))
　　くく　

(ﾟДﾟ )
ノヽノヽ　=3 ﾌﾟｩ
　　くく

>>106
あいかわらず感がいいね！

なんか凄いね、このスレ。

　　　 l≡l　　 .l≡l
　　　 |:::└┬┘:::|
　　　 |:::┌┴┐:::|
　　　ﾉ::::::丶 /:::::::＼
　　（::(,,ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ,,)::) 記念パピコ
　　　|:∪::::| |::::∪::|
　〜（(((:::::))(((:::::))）〜
　　　∪￣U U￣∪

>>70
＞とお述べになられた


相当やばいね、日本語ｗ

>　　　　　　Daily Classical Music Critique in Tokyo
>　　　　　　　　　　2004.03.23(Number 1278)
>　　　　　　　　　　　　　　5月16日　川上敦子 plays 伊福部昭　チラシ表
>　　　　　　　　　　　　　　5月16日　川上敦子 plays 伊福部昭　チラシ裏
>　本日号は、
>作曲家論「シューベルト」
>です。

>>111
ファビョってるよね（ｗ
だいたいなんだよこれ。偉大なる将軍様の国じゃねぇっての。

＞104 ：井上昭夫 ◆sEh/g2XwqI ：04/04/15 13:55
＞>>103
＞同感です。私の家では高本先生のご肖像を飾り、朝晩と手を合わせています。
＞
＞105 ：太田博通 ◆Y7mu34jD/I ：04/04/15 13:55
＞>>104
＞素晴らしいですね。私の家でも毎日先生のサイトを感謝の気持ちで拝見
＞するのが日課ですよ。

トリップテスト

何もこんなとこでﾄﾘﾃｽやらんでも(w

それじゃ漏れもトリテス

ある人物が聖人であるかどうかなんて、
それこそ評価は人それぞれだろ。
アッティラ大王を、英雄とみるか、
侵略者とみるか。
本当に評価なんて人それぞれだ。
ヨイショ軍団ってば、人にいい評価を
無理やり、それこそ強引に
認めさせようとしている気がしてならない。
「君、それは違うよ。多分掲示板の影響を受けているのだろうが、あそこで
書き込まれている誹謗はなんの根拠もない出鱈目なんだよ。一度先生に会って
欲しい。高本先生の清んだ輝かしい瞳を見れば、過ちを犯す方でないことが
わかるだろう。いいかい、高本さんは聖人と呼ばれ親しまれている紳士なのだよ」
こんな言葉、人に言う言葉じゃないだろ。いい大人が。

ピザが好きな人がピザ嫌いの人に向かって
強引にピザはおいしいんだよ、君も美味しいと思いなさい、
と言っているのと何ら変わりがない。
実際のところ、高本という男が聖人であれ、何であれ、
ヨイショ軍団はいかがわしい、というしかない。

ここ2chでどんな誹謗があろうとも、本当に高本という人が
聖人であるなら、認める人のみが認めればいいだけの話。
いずれ、聖人であるなら聖人であるだけの評価が自然に得られるだろ。
人におしつけるな。
ましてや、ここは世間のイメージもとても悪い2ch。
ここでそんなヨイショを書いてもいかがわしいだけだぞ。
高本が言ってたんだろ？
「2chの誹謗なんて気にしない」と。
だったらあんたらも黙ってろよ。
高本の良い印象を与えようとしているのならば、こんなことを
していては逆効果なことくらいいい加減気づいてほしいね。
どうせアンチ高本が多数乱入してこういう状態になるわけだから。

高本って誰でし？（＾＾）
マイナーすぎてしらねーでし（＾＾）

>>117
全くその通りで、まさに正論。
そしてヨイショ軍団は、正論をぶつけられると必ず逃げる。
ただの一度たりとも真っ向から反論を試みたことがない。
都合が悪くなると「荒らしです」「透明あぼーんお願いします」
そんな敵前逃亡ばっかり繰り返している阿呆どもを、誰がまともに相手しようか。
こんなところで美談垂れ流すほど、胡散臭いと思われるだけ。
それも分からずにひたすらヨイショ。誰が騙されよう。
よしんば騙せたとしても、オウムとかの新興宗教に引っ掛かるヴァカくらいだろうよ。

ヨイショ軍団よ。
反論があるならクラシック板で堂々とやれよ。
「あんな腐り切った板」なんて言ったって誰も信じないっつーの。
強制IDで自作自演がバレるから嫌だ、誰もがそう思ってるぜ。
そう言われたくなかったら、クラ板でマジな反論かましてアンチ高本を黙らせてみせろや。
こんな雑談板で何ヒッキーのオナニーみたいなことやってんだ。
ヴァカじゃないのかね。

さらに付け加える。
高本という男が人格者なんてことは本来どうでもいい。
人格者で救われた人がいる、というのはまあ立派なことだ。
ただ、本業はどうしたのだ本業は。
この男は音楽評論家を自認しているのだろう?
そっちの仕事はどうなんだ?
ヨイショ軍団が言うような成果をあげているのなら、
クラシック音楽ファンで知らない人はいない、という
くらいの立場になっていてもおかしくないはずだが。
俺のまわりにいるクラシック音楽かぶれの連中だれに聞いても
「高本?誰それ?」
という反応しか帰ってこないのはなぜだ?
googleで検索しても引っ掛かるのは黄色いページと2chばかり。
世間はヨイショ軍団が言っているほど高本のことを認めていないようだぞ。
本業が中途半端でどんなに立派なことをした、と声高に宣伝しても
うさんくさいだけだろうが。
正直、極論なのは百も承知で言うと、
高本という男の人格なんてどうでもいい。
仕事をしっかりとこなしさえしていれば、それなりの評価が得られて、
名誉も名声も得られる。
悪魔のような人間でも、本業がすばらしければ、それなりの立場を
与えられるものだろ。世の中の有名な人、偉業を成し遂げた人がすべて
人格者だと思うか?
まず、本業をしっかりとやって、本業の方でだれにも文句を言われない
成果をしっかり出せ。
それこそ、googleで検索したら、高本の成果に少なからず引っ掛かってくるような、な。
人格がどうしたこうした、と語るのはそのあとだ。
順序が逆だよ、おまいら。
本業がいいかげんな人格者なんてだれが信用するか。

と、ここまで言ったら、おそらく
ヨイショ軍団は間違いなく逃げを打つと思う。
透明あぼーん連呼か、
無視して(なかったことにして)くだらんヨイショ連発か、
この板から消えるか。
板から消えてくれるのが一番うれしいね。
そしてこんなクソスレさっさとdat落ちさせるのが一番だ。

ｲﾒｰｼﾞ検索で高本秀行もおもろいね。

しっかし、ヨイショ軍団、
高本のことをヨイショし、
一方諸岡氏を誹謗。
最低人間だの、人間のクズだの、
ひどい言い様だな。
なんか自己矛盾を感じないかい?

>>120
そうだよね。
評論家が聖人君子である必要はない。性格極悪だっていい。
誰にも否定できないだけの実績を持っていれば、たとえ人間性DQNだって認めざるを得ないんだから。

しかるに、高本の実績とは何か？
評論家を自称する割に音楽関係の著書は一冊もない。
あるのはTPiCS-FreeとかいうDOSベースアプリの解説書だけ。
当然インターネット時代には時代遅れとなり絶版、と。
音楽雑誌に連載を持ったこともないし定期的な執筆も持ったことがない。
「音楽現代」に「特別寄稿」と読者投稿が数回ずつ載ったことがあるだけ。
これらは厳然たる事実。妄想でも何でもない。

いくら社会におけるインターネットの役割が大きくなったからと言ったところで、
物書きの評価ポイントは今でもなお「活字出版物」だよ。
逆に言えば、単行本の一冊も出せない人間は物書きですらないんだよ。
いくら毎日一生懸命ＨＰを更新しようが、それを以て評論家だとは言えない。
まして今年に入ってから更新したのはたった3回。どこが評論家なんだか。
あれで評論家なら、ほとんどのWebsiteオーナーは評論家だよ、ホントに。
世間的にも原稿料収入のない者の職業は「評論家」ではない。
もし高本が事件や事故を起こしたり巻き込まれたりしたら、警察の発表する
職業は「アパート経営」だろうね。間違っても「評論家」にならないことは100%断言できる。

具体例を挙げれば、中村紘子。
彼女は画廊をやっていた母親（故人）の人脈もあり、政財界に幅広い交流があることは確かだ。
そしてカレーのCMやN響アワーへの出演などで、クラシックを全く聴かない人間でさえ
名前は聞いたことがある、と言うくらいの知名度がある。
しかしながら、俺の周りでクラシック聴く人間は、例外なく彼女に対して否定的だ。演奏も、人柄も。
それでも彼女には仕事が来る。これが現実というものだ。

いくらこんなところで美談を流そうと、高本秀行には音楽雑誌から執筆依頼が来ない、これもまた現実。
そりゃそうだよな。誤字脱字は酷い、まともに勉強すらせず中途半端な知識で
トンチンカンなことをしばしば書く、そして評論態度は非常に恣意的。
こういう人間に原稿を依頼する者がいるはずがない。
「現実を直視しなさい」―この言葉は熨斗つけて高本にお返しする。

反論があるなら、是非どうぞ。
俺は事実ベースでしか物を言っていないから、覆すのは困難だと思うけどね。

だいたい、やれ発信者開示命令が出ただの、やれ犯罪予告して逮捕者が出ただのという、
ダーティーイメージしかない２ちゃんで人格を褒めるなんて正気かね？
褒めれば褒めるほど、胡散臭いイメージを植え付けるだけだ。
それから、ここ一年余りで文学板やトロピカル板をはじめ、各所にバラまいた
ヨイショスレのおかげで、２ちゃん運営サイド（具体的には削除人）の心証も極めて悪い。

まあ、「高本秀行」でGoogle検索かけると、1/3が２ちゃん関係なんだから、
もう既に底割れしているけどな。

過度の称賛は却って逆効果だ、ということくらいなんで気付かないのかね。
このスレの最初の方に防犯板のスレ貼ってた人がいたけど、それこそそこのW社みたいに
不自然なヨイショサイトがあれこれ出来ていれば、白眼視されて当然。

これは99.99%の確信を持って言えることだけど、トリップつき4文字名前の
いわゆる「ヨイショ軍団」は基本的に単独犯の自作自演。
中にはネタ師もいるようだが、それはすぐバレる。
極少数の協力者もいるやもしれないが、いずれにせよ名前の数よりもはるかに少数の人間の仕事だ。
考えてもみなよ。学生もいれば社会人もいる。それぞれネットに割くことのできる
余暇時間も時間帯も異なる。ある者はＰＣから、またある者は携帯からアクセスするかもしれない。
なのにいつもいつも数分間隔で現れる。しかも昼夜問わずに。
別々の人物ならばそんなことがあり得るはずがない。
家にいたって、ずっとＰＣの前に張り付いているわけではないだろう。
人間はネット以外にいくらでもやることはあるはずだ。
そして全員が全員、文体が似通っているし、何より同じような日本語の間違いを犯す。
これで自作自演だと疑われない方がおかしい。
更に決定的なのは、彼らは決して強制IDの板で同じことをやらない、という事実だ。
クラ板が強制IDに移行すると同時に、彼ら一斉にいなくなっちゃったしな。
まあ、反論があるのなら、ここで同じトリップ出したままfusianasanするか、
あるいは強制IDのクラ板で同じように彼ら同士での対話をすることだね。
あ、言っておくけど一回一回異なるIDだったら認めないからね。
ダイヤルアップだって接続を維持すれば同じID出るんだし、数分で即レスできるんだから
全員常時接続だろうしね。

さてそろそろ、こんな感じで誤魔化しにくるかな（ｗ

128 ：佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc ：04/04/16 14:23
話は変わるが、この昨今の高本先生の充実振りには目を見張るものがある。
音楽にとどまらず、様々な分野で精力的な活動をされる高本先生には、
ただただ敬服するしかない。

な〜んてね。

あとはこんな感じかな。

130 ：寺崎和仁 ◆NDdpO4guCY ：04/04/16 14:46
>>117-129
長々と書いているようですが、どれもこれも事実に基づくものではなく、
高本秀行氏への誹謗中傷を目的にした悪意に満ちた作文です。放置して
ください。

高本秀行氏は正義の人です。何らやましいところはありません。

とか、

130 ：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：04/04/16 14:46
>>117-129
荒らしです。透明あぼーんをお願いします。

とかかな。（と書いて逃げ道を塞いでおく）

凄い暇人パワーだな。ある意味感動するわ。

高本、お前の生き方は美しくない

同上

自称音楽評論家・高本秀行(アパート大家)
凋落の始まりはこれ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
強烈な電波ですなｗ

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
こいつ、まだ2chに貼り付いているの？ｗ
さすがはドモリ症の小心ﾁｮﾋﾞ髭キチガイ大家
あはは

>120
まさにそうだな。
諸岡氏も本業ではNHKの芸術劇場に出演するなど、
一流の成果をあげており、
長木氏も朝日新聞に定期連載を持ったり、と。
夏井氏に至っては単著の専門書まで出版し、各地での評論にに引っ張りだこ、
テレビにも出てるらしいしね。
あ、それから、諸岡氏は、ゴジラ造形の分野でも名前を知られた存在。
本業以外でもそれなりの評価を得ている人物だしね。
ここまでの評価を得ていれば、人格がどうであれ、世間一般は尊敬のまなざしで
見てくれるものなんだよ。
実際、諸岡氏も夏井氏も長き氏もここでヴァカが語っているような
最悪人間でもないしね。

ヨイショ軍団よ、高本もこれに対抗するだけの成果を出してから
人格がどうたらこうたらとへりくつを並べればまだ
説得力もあるんだがな。

>>105
私もそうですよ。高本秀行先生がこれまで音楽界において果たしてこられた
輝かしい業績の数々を思うと、私なんかはただただ深い感動に満たされる
だけです・・・。

高本先生の業績なんて今更言うまでもねえだろｗ
そんな分かりきったことを言っていると笑われるぜｗｗ

>>137
その分かりきった事実さえ認めようとしない連中がいるから性質が悪いｗ

>>138
高本秀行は天才だよ。議論の余地はないな。これに
異論を唱えようっていうのは、言ってみればカラス
は白いと言うようなもんじゃねえか(ゲラゲラ

ぶらあぼ5月号に5月16日の伊福部演奏会の広告載ったね。

ところで173ﾍﾟｰｼﾞからの「今月の注目公演」ってところには
5月16日の演奏会は紹介されていないんですが。

5月12日浜離宮朝日ﾎｰﾙでの「ﾓｰﾂｧﾙﾄと行く!第1回」と言う演奏会が
写真付きで紹介されているのに（ｗ

そう言えば「ﾓｰﾂｧﾙﾄだけを聴いて下さい」って言う演奏会がありましたが
どーなったんですか？？？（ｗｗｗｗｗ

>>137
その業績もあなたたちが言っているだけで、何ら目に見える
結果が出てない状態では認めることはできませんね・・・
知名度は何よりのバロメーターだとも思いますが、
ゼロに近いですし。
目に見える成果はないのですか？

考えてみれば、現実から目を背けて誹謗に明け暮れる人って惨めですよね。

というか、>>117-127に反論一つできない状態で>>136-139のようなことを書いたところで、
説得力なんてゼロだと思うんですけどね。
>>136-139氏による、>>117-127に対する理路整然とした反論が聞きたいですね、私は。

>>142
同感ですね。精神の貧困を感じる・・・。

恥を忍んで、村西幸三 ◆V8sG0/mlGE さん、寺崎和仁 ◆NDdpO4guCY さん
小林盛久 ◆yfyrQYUUA. さんに
お伺いします。
本当に高本秀行さんの業績とは何ですか？
第3者の視点でしっかりと検証できる業績とはなんですか？
観念論ではなく、事実に基づいてしっかりと出していただけないでしょうか？

ご無沙汰しておりました。仕事の関係でシンガポールへ行ってました。
シンガポール政府の仕事で建設現場で監督をしてきまして、ようやく
一段落して、帰国したところです。

向こうでは休みもなく、ほとんど突貫工事での作業で、精神的に
疲労もかなりあるわけなのですが、そうした過酷な日常生活において
私の憩いのオアシスが高本先生のサイト「デイリー」です。

このサイトによって、どれだけ傷ついた私の心が癒されたか・・・。
今帰国して、厳しかったシンガポールでの日常を思い起こすたびに
高本先生への感謝の念が沸き起こってくるのです。

>>146
柳川さん、お疲れ様でした。大変だったでしょうね・・・。
高本先生のサイトが柳川さんを力づけていた事を知り、
とっても嬉しいです。

ちなみに>>120さんは
その業績のバロメーターとして以下の2点をあげてますね。
・googleで検索したら高本氏の業績が第3者のページであげられていること
・知名度をあげること（そこまでの業績があるならクラシック音楽の世界で知らない人は
いない、という立場にいてもおかしくない）
現状上記2点のバロメーターで業績を図れない以上、
どういう方法で第3者として見ればいいかも具体的にお願いいたします。
あなたたちがいくらすごい業績だ、と言った所で、第3者が見て確認できない
ものは嘘かほんとかもわからないし、正直態度を決めかねます。

どうしてむしするのでしょう？

私の友人知人でクラシック聴く人に「高本秀行氏って知ってる？」と尋ねたところ、
誰一人として知っている人がいませんでした。
また「デイリーって知ってる？」と尋ねたところ、「スポーツ新聞？」という反応が返ってくるばかりで、
「クラシックのＨＰなんだけど」とフォローしたところ、みんな異口同音に
「そんなＨＰ知らない」と答えました。
彼らは愚か者なのでしょうか？

多分無駄だと思うぞ。
こいつらは都合の悪いいたいところを
突っ込まれると、逃げの一手だから。
真性のヴァカだからさ。
あとはあなたの真摯な書き込みもおそらく
荒らし扱いされて終わりでしょうね・・・
残念ですが・・・
それがこいつらの卑怯なやり方です。
私としては相手にしないことをお勧めします。
その方が精神衛生上いいかと。

>>146
柳川さん、シンガポール、いかがでしたか？　ご苦労も耐えなかったでしょうね。
高本秀行先生は何時どこにいても私たちを暖かな慈愛で見守っていて下さるのですね。

どうして無視するのですか？私からの問いには応えていただけないのでしょうか？

ぶらあぼ5月号に5月16日の伊福部演奏会の広告載ったね。

ところで173ﾍﾟｰｼﾞからの「今月の注目公演」ってところには
5月16日の演奏会は紹介されていないんですが。

5月12日浜離宮朝日ﾎｰﾙでの「ﾓｰﾂｧﾙﾄと行く!第1回」と言う演奏会が
演奏家の写真付きで紹介されているのに（ｗ

そう言えば「ﾓｰﾂｧﾙﾄだけを聴いて下さい」って言う演奏会がありましたが
どーなったんですか？？？（ｗｗｗｗｗ

柳川光照様

あなたの誠実な人柄が伝わってくるお話ですね。今、寺崎くんからメールを
いただいて、慌ててこのスレを見たところです。柳川さん、ほんとうにお疲れ
様でした。どうぞゆっくり休んでください。

まあ、まともな判断力のある人間なら、観念的な賛辞を並べ立てるだけで
質問には答えない人が信用に値するはずはないと、誰もが思うよな。
だから放置汁。
このスレ読んで「高本さんって素晴らしい！」と心底から思う人は、
オウムとかの新興宗教にハマる連中くらいしかいるまいて。

>>147>>152>>155
どうもありがとうございます。しばらく骨休みするつもりです・・・。

昨夜は久し振りに自宅で高本先生の「デイリー」を拝見させていただきました。
今回シンガポールで知り合いになった現地人からいただいたブランデーを飲み
ながらじっくり拝見しました。いつものように、私を陶酔させてくれました。
高本先生のサイトには年月を重ねた芳醇なブランデーのような味わいがありますよね・・。

>>157
そうですね。高本さんの「デイリー」は大人のサイトですよね。

あ、こいつら全員同じIPアドレスからカキコしてる・・・・

>>157
私も先生のサイトを見るときにはアルコールは欠かせません。

>>158>>160
何時頃からでしょうか、私が先生のサイトを見るようになったのは・・・。
はじめてみたときの衝撃は忘れられません。「デイリー」はそれ以来、
私を魅了してやみません・・・。

>>159
きっと誰かの家に集まって交互に書き込んでるんでしょ（爆笑

>>159
IP抜いたの？
こいつら、また友達同士で1台のパソコンを使いまわしてカキコしてるのかな・・・

IPアドレス云々はまあ置いておいて。
私からの質問に応えてくださいよーーー。
本当に。心からお願いします。。。

ヒットがねえ　長打もねえ
小坂がそれほど走ってねえ
エースもねえ　抑えもねえ
中継ぎ毎日ぐーるぐる
玉投げて　棒振って
２時間ちょっとの貧打戦
戦術ねえ　作戦ねえ
スンヨプ１日１度打つ

※おら最下位、嫌だ　おら最下位、嫌だ
３位へ出るだ
３位へ出たなら　貯金ばためて
プレーオフ勝ち抜くだ

ホセがいねえ　シコもいねえ
マット・フランコ何者だ？
セラフィニが　いるけれど
抑えるところを見たことねえ
意気地がねえ　打つ気がねえ
たまに出るのは併殺打
トレードねえ　あるわけねえ
ボビーに全部つぎ込んだ

※（以下、繰り返し）

確かに高本秀行さんの評価は一部で揺れ動いているといいえるかも知れません。
しかし、高本さんが特にサイトに於いて果たした役割は大きいと思います。

全てが全て素晴らしいと強弁するつもりはありませんが、高本さんのそれまでに
ない音楽活動に魅了され、以後注視するようになりました。

私も高本さんのサイトの役割は大きなものがあったと思います。

柳川さん、お疲れ！　ゆっくり休んでください！

高本氏の功績については今更云々するまでもないでしょう。
明白な事実ですよ。

>>166　相田五郎 ◆eLChoFUlpM 様
> 高本さんのサイトの役割は大きなものがあったと思います
どういう役割でしょうか？

どうか質問に応えてください・・・

明白な事実を事実でもって証明したいわけですよ・・・
証拠はあなたたちの言葉のみ、という状況では、
第3者に私からも説明できないじゃないですか・・・

さすが「なんでもあり」板だ・・・（ﾆｶﾞﾜﾗ

お願いですから無視しないでください・・・

シンガポール滞在中のことですが、このようなことがありました。
仕事の打ち合わせで現地政府関係者と話をしておりまして、一段落
したときのことです。

私の知人のジョンが、「ところで高本氏は元気なのか？　最近
サイトは更新されていないようだが・・・」と話し掛けてきました。

「お元気だが、いろいろ慈善活動もされていて、なかなか更新の
時間もないようだ」と答えました。

ありえないヨイショ話のはじまりはじまり〜〜
↓

ジョンさんは日本語も堪能なのですねーー♪
キョホホやバーンといった高本語も理解できる外人なのですねーー
すごいですねーーー

>>172の続き

すると私の隣に座っていたマイケルが、「慈善活動もいいが、彼は
音楽家だろう。専門外のことは人に任せて、音楽活動に専念すべき
じゃないのか？」と口を挟んできたのです。

私は、「いや、それが高本秀行たる所以なのだ。どのような立場にある
人であっても、すべてを愛する・・・それが高本秀行なのだ・・・と」

無視しないでくださいって言ってるのに・・・
柳川さん、申し訳ないですが、私からの質問の答えていただけないですか？

またはメールで連絡を取り合っているようなので、他の方に答えていただくように
おねがいできないでしょうか？

>>175の続き

この私の答えに、一同から「それは違うよ」という声が沸き起こりました。
「高本氏は音楽界の財産だ。それをそんなくだらないことで時間を浪費して
ほしくない」という声もありました。

するとそれまで沈黙していたジョンの秘書のヘレンが、「あなたたち、それは
言い過ぎだと思うわ、どうして高本さんの優しさがわからないの？　ひどいわ・・・」
というと泣きながら部屋を出て行ってしまいました。

いや、続けさせようよ。
ジョンだのマイケルだのって、三流小説の脚本としてはなかなか楽しい話だし（ｗ

>>177の続き

その夜、ある小高い丘でヘレンの姿を見かけました。
「どうしたんだ、ヘレン、みんあ心配していたよ。さあ、帰ろう」
と声かけると「光照、あなたも皆のように高本さんを悪く思っているの？」
と聞いてきました。

「そんなことはないよ。高本さんは聖人だ。我々は高本さんの優しさに
包まれて生きている。それでいいじゃないか」
と答えました。

今そのIPアドレスのマシンをクラック中。とりあえず入れた。
そのパソコンの中にこのマシンの所有者を示す重要な手がかりが
あったが、もうちょっと調べてみようっと。

「高本さんは素晴らしい人格者だ。君も同感だろう？」
とそっと尋ねました。
「ええ。そのとおりだと思うわ。高本さんのような素晴らしいお方と
同じ時代に生まれて、私本当に幸せだわ・・・」
というとヘレンは私の胸に顔を埋めて泣き出しました。

「泣くんじゃない、高本さんに笑われちゃうぞ」
と慰めると、ヘレンは涙を頬に伝わせたまま、無理に笑顔をみせました。
「そうね。私、今夜どうかしてたわ・・・。高本さんのことを思いすぎていたのね・・・」と。

>>181の続き

その時、いつのまにか来ていたのか、ジョンとマイケルが、
「俺たちは間違っていたよ・・・」
と言ったのです。

「高本さんの素晴らしさを疑うなんて・・・、ほんとに申し訳無い」
とヘレンに謝りました。

「いいのよ。みんなもこれから一緒に高本さんを応援しましょうね」
とヘレンは皆に語り掛けました。皆が一斉に頷いたのは言うまでもありません。

その時でした、私の目に夜空に輝く星空が目に入りました。皆もきずいたようです。
「あの星をごらん、ヘレン。まるで高本先生のようだね」
とヘレンに言うと、彼女も「そうね・・・」
と感に堪えたように言いました。

今でも思います。あの星星は高本先生の分身のようなものだっただな・・・と。

柳川さん、素晴らしいお話ですね・・・。感動しました・・・。
高本さんの海外での評価もわかります。日本人も見習って欲しいですね。

私も感銘した。高本氏の爽やかな人柄が伝わってくる話だね。

高本さんにはこれからも日本音楽界のため、ご尽力いただきたいですね。
高本さんあっての日本音楽界だと思います。

>>183-185
ありがとうございます。私は事実をありのまま書いただけです。

みなさん、はじめまして。高本さんってどういう人なのか、良くわかりませんでしたが、
柳川さんのお話を聞いて、素晴らしさが良くわかりました。柳川さんありがとうございます。
これから高本さんをしっかり応援していきたいと思います。

お願いですから私からの質問に答えていただけないでしょうか・・・・

>>186-187
馬鹿だねーこいつら。
メール欄が揃って「s age」でやんの。
自作自演バレバレ（爆笑

俺も書き込みさせてもらうぜ。
高本はいい奴だと思うよ。悪い
奴じゃない。俺は認めるよ。

高本秀行氏を誹謗中傷する声が消えないが、我々はそんな声は無視して
これからもしっかり応援していこう！

率直に言わせてもらう。

高本秀行は日本を代表する音楽評論家だ。私はかねがね彼を研究してきたが、
今日、その結論に達した。

>>192
同感だ。彼の業績を無視する行為は、人類にたいする犯罪だ！

もれもまぜて
自演スレなの？

>>192-193
賛同します。みんなでこれからも高本さんを応援していきましょう。

>>195
そうだね。これからも高本氏の業績を研究していきます。

その研究成果をみせてください・・・・

>>196
多年に及ぶ研究成果をこんなところで紹介できるわけないじゃないか。
しかし言える事は、アンチの主張は全部インチキだったということだ。
研究の結果分かった。

レス番を間違えた。>>197へのレスだ。

高本氏は濡れ衣を着せられている。彼は潔白だ。これは事実だ。

♪わ〜たし〜はやってない〜　潔白だ〜〜

どうして潔白なの？

その論証過程をかいつまんで出していただくだけでいいわけです。

というより、高本の業績が何かを具体的に何一つ出してないよな、
こいつら。

結論だけを出せばいいわけだろ？あとはその論証過程と。
10行から20行程度で十分じゃないか

具体的な業績が何も出てこず、>>117-127
に何一つ有用な反論がない以上、
ヨイショ軍団の胡散臭さが余計に浮き彫りに
なってきている結果になったな・・・

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
いまだに2chに貼り付いて業界人叩きしている粘着電波ｗ
さすがはアパート大家、暇ですな。
クラシックばかり聴いていると、こうなるのかね？
あはは


「自称」音楽評論家・高本秀行(44)のHP
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/

ぶらあぼ5月号に5月16日の伊福部演奏会の広告載ったね。

ところで173ﾍﾟｰｼﾞからの「今月の注目公演」ってところには
5月16日の演奏会は紹介されていないんですが。

5月12日浜離宮朝日ﾎｰﾙでの「ﾓｰﾂｧﾙﾄと行く!第1回」と言う演奏会は
写真付きで紹介されているのに（ｗ

そう言えば「ﾓｰﾂｧﾙﾄだけを聴いて下さい」って言う演奏会がありましたが
どーなったんですか？？？　たった２回で逝っちゃったのですか？（ｗｗｗｗｗ

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
いまだに2chに貼り付いて業界人叩きしている粘着電波ｗ
さすがはアパート大家、暇ですな。
モーツァルトとかベートーベンとか
そういうクラシック音楽ばかり聴いていると、ここまでイカれるものなのかね？
あはは


「自称」音楽評論家・高本秀行(44)のHP
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/

僕も高本秀行さんの本を買いました。

高田馬場のガード下で一冊１０円でした。ご本人が売ってらっしゃるんですね。
人生感あふれる豊かな芳香にくらくらしちゃいました。

やっぱり偉大だなと思います。

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
いまだに2chに貼り付いて業界人叩きしている粘着電波ｗ
さすがはアパート大家、暇ですな。
モーツァルトとかベートーベンとか
クラシック音楽ばかり聴いていると、ここまでイカれるものなのかね？
あはは


「自称」音楽評論家・高本秀行(44)のHP
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/

は〜い
みんな、この電波見てやってねｗ

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
いまだに2chに貼り付いて業界人叩きしている粘着電波ｗ
さすがはアパート大家、暇ですな。
モーツァルトとかベートーベンとか
クラシック音楽ばかり聴いていると、ここまでイカれるものなのかね？
あはは


「自称」音楽評論家・高本秀行(44)のHP
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/
著作ゼロ
原稿依頼ゼロ
放送出演ゼロ
月刊誌｢音楽現代｣に『読者投稿』数回

>>204-212
以上、荒らしでした。放置でお願いします。

>>4-8 >>69-74 >>172 >>175 >>177 >>179 >>181-182
以上をまずしっかり熟読してください。これが高本秀行の「真実」です。

　　　　　　　Daily Classical Music Critique in Tokyo
短期集中連載
　　　　　　　　　　国家権力による不当な弾圧
　　　　　　　　　　　　　言論への迫害
　　　　　　　　　　2000.02.04(Number 792)
　　　　　　　　　国家権力による不当な弾圧
　　　　　　　　　　　　言論への迫害
　　　　　　　　　　　　　連載第1回
　1999年12月26日14:00直前に　横浜みなとみらいホールの　
「読売日本交響楽団第９特別演奏会」に行った私高本秀行は、会場にて突然
･今後しばらくの間読売日本交響楽団に高本を招待できない
旨、読売日本交響楽団事務局担当者から通告された。　単純な話が

･評論家扱いはできない

旨の通告である。　「評論家招待」するしないは　演奏会主催者の皆様が
決めることであるので、評論家側は「あなたは評論家扱いしない」
と言われれば、それまでである。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm

>>214
２ちゃんの中でも特に信用性の低い「なんでもあり」板で何言ってんだか・・・
そういうことを言うなら、>>117-127に対してちゃんと反証しようね。

通告人・高本秀行は被通告人・東京大学蓮
實重彦学長並びに東京大学浅野攝郎教養学部
長に対して次の通り請求する。
　尚、本書到着後一週間以内に回答の無い場
合には、文部省及び人事院に同内容を請求す
る旨、併せて通告する。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/12.txt

××楽団　理事長殿

インターネットのホームページ上で音楽評論家の礒山雅氏、××××氏や
＊＊＊＊＊氏らに対する極めて悪質な誹謗中傷を続けている高本秀行という人がいます。
貴団がこの人を評論家として遇し継続的に入場券を無料で提供しているやに
聞いております。

良識あるクラシック音楽愛好家からは、高本秀行氏による人権侵害行為に
対する懸念や批判が数多く表明されています。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/13.txt

人間としてハジを知れ！　礒山雅！！
「ガクシキケイケンシャ」として、裁判所に選ばれたのであれば
「守秘義務」が存在するし、選ばれていないのであれば
エラソウに　最高裁判事になったかのように　小林氏を　
一方的に断罪する権利なぞ　お前にあるものか！
「声高な個人攻撃」とは　礒山雅　お前自身のことだろう！！　
ふざけるな！！！　人間「やって良いこと　と　やって悪いこと」
の区別が付かなくなったのだったら、医者に診てもらえ！！！
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/iso.htm

「ゲンダイオンガク歳末大売り出し」は無いが、「第９歳末大売り出し」は大いに売れている状況。　
何と、


　長　　　木　　　誠　　　司　　　東　　　大　　　ビ　　　ブ　　　ン　　　助　　　教　　　授


が「Orchestra誌連載降板直前最後の捨てゼリフ」で「第９」に
悪態を付いているので、

1.読響の「第９」を聴いて
2.長木誠司の「ビブン用語」を確認する

と良いだろう。不定期連載「批評によく出るＡ単語」の番外編も読んでほしい。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/co9912_9.htm

>>219
ひゃー、すげぇな、それ。
ネタだろ？　と思って見に行ったらガチで書いているんだね。呆れた・・・

　　　　　　　　　1999.07.28(Number 662)
不定期連載
　　　　　　　新明解　『批評によく出るＡ単語』
　　　　　　　　　　　第7回　：　精神性
1.用語　：　精神性
2.意味　：　演奏家（含む指揮者）の

○「精神」が
○「セクシー（性）」であるかどうか

を指す。　フェロモンがプンプン漂う演奏について、『精神性が豊か』と用いる。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/deru.htm

>>215-222
以上、精神異常者の妄想をお届けしました。

コピペを「妄想」というとは・・・日本語勉強した方がいいんじゃない？
あと「精神異常者」なんて平気で口にする人間は信用されないからね。

精神科に入院が必要なくらい、重篤な症状の患者ほど
自分はどこも悪くないというからねえ。

>>223
せんせ、きょうもお達者なんですね。
更新料や礼金はいくら入りましたか？トリフォニーの使用料賄えそうですか？（ﾜﾗ

もうそう　まうさう 0 【妄想】
（名）スル
〔古くは「もうぞう」とも〕

(1)〔仏〕 精神が対象の形態にとらわれて行う誤った思惟・判断。妄想分別。
(2)根拠のない誤った判断に基づいて作られた主観的な信念。分裂病・進行麻痺などで特徴的に見られ、
その内容があり得ないものであっても経験や他人の説得によっては容易に訂正されない。
「被害―」「誇大―」「あらぬことを―する」「―にふける」

三省堂提供「大辞林 第二版」より
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=1931510-0000&kind=jn&mode=5

>>223の定義によると、引用元が明示されているものも「妄想」となるらしい（ｗ

｢自称｣音楽評論家・高本秀行(44歳　アパート大家)の凋落の始まりは、これ↓

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm

クラシック音楽ばかり聴いていると
ここまで精神がイカれるのですかい？(爆笑←これ、キチガイ大家のマネ
ここが閉鎖されるか、逮捕されるか、完全に廃人になるまで
ず〜っと２chに貼り付いていろや。
所詮、お前=｢自称｣音楽評論家・高本秀行は、その程度の人間だったってことだ。
あはは。

>>224-228
以上荒らしでした。

真実の高本秀行
>>4-8 >>69-74 >>172 >>175 >>177 >>179 >>181-182

>　　　　　　　Daily Classical Music Critique in Tokyo
>　　　　　　　　　　　　1999.07.29(Number 663)
>Concert Critique
>TITLE
>NHK Symphony Orchestra Summer Concert 1999.07.28 19:00 Sumida Triphony Hall
>　　　　　　　　　ＮＨＫ交響楽団　「Ｎ響夏 '99」
>TCHAIKOVSKY : "The netcrucker" suite Op.71a
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/co9907.htm

The netcrucker？？？？？　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩ〜

もうちょっと真実味のある話はないのですか？
あまりにも極端で、ちょっと考えられないですよ、本当に。
高本秀行を褒め称えるエピソードの数々。
ましてや、以前に
イラクの大地震の救済活動に向かった、という話があって、
その往復路に論理的な矛盾を指摘されて沈黙しましたよね。。
そういう経緯がある以上・・・
とてもとても・・・

>>231
イラクじゃなくてイランね。
大御所　○本秀行
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1066538458/176-210
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1066538458/233-243
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1066538458/261-265
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1066538458/271-328
この辺かな。

佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc 氏の回答まーーーだーーー？ﾁﾝﾁﾝ（AA略

>>230
ＮＥＴＣＲＡＣＫＥＲ！
あまりにも当たっている！




・・・、えっ？ＣＲＵＣＫＥＲ？？？（プッ

>>1=プロの演奏家・諸岡範澄とその関係者を誹謗中傷することで
かろうじて精神の均衡を保っている｢自称｣音楽評論家こと高本秀行(44　埼玉大学卒)。
完全に狂っています。

高本秀行＝ネット狂っカー（ｗｗｗｗｗ

埼大最大の恥だな（ｗ

あのー、臭いんで上げないでもらえます？

>>230-237
以上荒らしでした。放置でお願いします。

バカ大家、並んでいるあと２つのスレには降臨しないの？
長木先生は朝日新聞に、諸岡氏は読売新聞にそれぞれ取り上げられたぞ、
自称評論家の５大新聞降臨はいつ？
ま、「南武線沿線新聞」にも登場は無理そうだけど（爆笑　←これ、お前の真似ね

>>1=キチガイ大家は
↓こんな事も書き散らしています(ｗ

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/iso.htm

獅子の爪に噛みつくドブネズミ、
あるいは大聖堂に立ち小便をかける野良犬のような無様な光景ですな。

この誹謗中傷キャンペーンの後も変わらず、
それどころか著述・翻訳・教育・プロデュースと
ますます充実する教授の仕事ぶりに比べて、「自称」音楽評論家は一体何ができた？
著作ゼロ、原稿依頼ゼロ、放送出演ゼロ、読者投稿掲載が３回(ｗ
テメエの糞色HPで愚にもつかない乱暴で下品な感想を書き散らすか、
２chで業界人を誹謗中傷するか、アマチュアのピアノ弾きの発表会のお手伝いをしたくらいだろ。
さすがのキチガイ大家も負けを認めて、最近は教授に噛み付くのをやめたのかい？(爆笑

Subject: 根拠の明示要求
今倉　様

　貴殿のＨＰの速報「読響問題」拝見致しました。次の質問に回答下さいますよう要求致します。

1.被害妄想と書いているが、実際に被害にあっているのに妄想と書いた根拠は何ですか？

2.「情報源についてご容赦下さい」とありますが、このような内容について、公開できない不確実な情報源で書くのはなぜですか？

　この　E-mail　については公開して頂いて結構です。もし回答ない場合は、貴殿を「デイリー」上で徹底的に追及致します。

以上
2000.02.10
高本秀行

Subject:根拠の明示再要求
今倉　様

　貴殿のＨＰ「速報の速報」拝見致しました。

> 情報源はお答えできません。ただ、これ以上無い確かな情報源　とだけは言っておきます。
> デイリー高本さん！こんなところで　ご容赦　いただけませんか？

　私の　E-mail　だけを公開しておいて、上記内容で「ご容赦いただけませんか？」などと言うことで済まされると思っているのですか！
　貴殿のＨＰにて「被害妄想」などと妄想者扱いしていますが、「被害を喰らった当事者＝高本秀行」よりもさらに「確かな情報源」があるならば、堂々公開したら良いでしょう。

　「根拠となる資料」については貴殿にお渡し致します。ご自分で確認して貴殿の判断でお好きなように公開して頂いて結構です。尚、「デイリー」短期集中連載よりも早い掲載もどうぞご自由に！

　公開も出来ないような不確実な情報で、よくも「速報」など掲載できますね。根拠の開示を再度要求します。

> 今月からスタートした　「対談：毎月のふりかえり」が、1回限りで終わりそうな　厳しいメール！

　これについては貴殿の対応次第です。貴殿にも中止する権利はありますし、私にもあります。

　この　E-mail　についても公開して頂いて結構です。もし回答ない場合は、貴殿を「デイリー」上で徹底的に追及致します。

以上

2000.02.12
Daily Classical Music Critique in Tokyo
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/
高本秀行

WEEKEND CLASSIC LIVE REPORT 週･末･聴･集
オーケストラのための小論　読響
飛んできた火の粉を、自らかぶって楽しいのか？

http://web.archive.org/web/20020109000405/www.mars.dti.ne.jp/~take-i/back2000/2000_02YOMIKYO.html

次の>>245に来るレス予想

245 ：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：04/04/2x xx:xx
>>239-244
以上荒らしでした。放置でお願いします。

晒しage

高本さんは悪いことなんか出来る人じゃない。そう思うな。

彼は小心者だ。荒らしなんかするわけないだろ。

そうだな。客観的に見て、彼は誤解されすぎている。

少なくとも音楽界の偉人であることは確かだ。

音楽評論家高本秀行氏が疾走し続けてきた平成の音楽界・・・
彼がいなければ、今日の隆盛はなかったろう・・・

自称音楽評論家高本秀行氏が荒らし続けてきた２ちゃんねるクラシック板・・・
彼がいなければ、今日の荒廃はなかったろう・・・

次の>>253に来るレス予想

253 ：名無し戦隊ナノレンジャー！ ：04/04/24 xx:xx
>>251-252
以上荒らしでした。放置でお願いします

高本秀行氏の存在が日本音楽界の地位を飛躍的に高めたことは確かだ。

２ちゃん削除人の間では

「高本秀行＝板違いヨイショスレを立てまくるヴァカ」

ということで有名ですが、何か？

>>253
激しく同感だ！　厳然たる事実ですね。

板違いということであぼーんされたスレは既に数十本。
最近じゃ削除人も呆れ果てて無言で処理してますけどねぇ〜（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>256
精神異常者ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

音楽関係の著書はゼロ。
以前出していたTPiCS-Freeの解説本は時代に合わなくなり絶版。
音楽雑誌からの原稿依頼はゼロ。
頼み込んで「音楽現代」に載せてもらったことが数回あるのみ。
新聞にレビューを書いたこともない。
NHKなどの放送出演もない。

これ、すべて高本秀行に関する事実。
ヨイショするならこれらに反論してからにしてね（ｗ

事実をもって反論されるとすぐ「知的●●者」やら「精神●●者」という
　差　別　語　をもって答えるヨイショ軍団。
こんな連中に支持される　聖　人　高　本　秀　行　先　生　とやら、
大変お気の毒ですなぁ〜（ﾌﾟｯﾋﾟﾗ

>>258
事実無根の作り話です。

真実の高本秀行
>>4-8 >>69-74 >>172 >>175 >>177 >>179 >>181-182

>>260
高本さんの素晴らしさが伝わってくる
いいエピソードですね" 'ζ_,`"

>>260
作り話というなら、証拠を挙げてもらいましょうか。

＞音楽関係の著書はゼロ。
これが「作り話」なら、著書名・版元・刊行年をご指摘下さい。

＞以前出していたTPiCS-Freeの解説本は時代に合わなくなり絶版。
これ「作り話」？　Yahoo!等で見ても「絶版」と表示されていますが何か？

＞音楽雑誌からの原稿依頼はゼロ。
＞頼み込んで「音楽現代」に載せてもらったことが数回あるのみ。
これが「作り話」なら、「音楽現代」の「読者投稿」「特別寄稿」以外の掲載歴をご指摘下さい。

＞新聞にレビューを書いたこともない。
これが「作り話」なら、何年何月何日の何新聞に掲載されたかをご指摘下さい。
図書館行って縮刷版で確認してきますので。

＞NHKなどの放送出演もない。
これが「作り話」なら、出演した番組名と放送年月日をご指摘下さい。
同じく新聞の縮刷版で確認してきますので。

以上回答のほどよろしく。

>>262　"（ ´ﾟ,_」ﾟ）ﾋｯｼﾀﾞﾅ"

>>263
ほんと、見苦しいですよね。醜態だなぁ(;ﾟдﾟ)....

答えられないと「必死だな」でごまかすヨイショ軍団。
いやー、２ちゃん語って便利ですねぇ〜（ｗ

>>265
そろそろいい加減に目を覚ましなさいよ、あんた？

目を覚ますって、何を？
事実を指摘しているだけなのに。

死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

で、答えに窮したヨイショ軍団が↓で漏れを荒らし扱いします（ﾌﾟｯﾋﾟﾗ

>>268
こんなコピペをみると、ほんとアンチってどうしようもない人なんだなって思います。

ではもう一度。

＞音楽関係の著書はゼロ。
これが「作り話」なら、著書名・版元・刊行年をご指摘下さい。

＞以前出していたTPiCS-Freeの解説本は時代に合わなくなり絶版。
これ「作り話」？　Yahoo!等で見ても「絶版」と表示されていますが何か？

＞音楽雑誌からの原稿依頼はゼロ。
＞頼み込んで「音楽現代」に載せてもらったことが数回あるのみ。
これが「作り話」なら、「音楽現代」の「読者投稿」「特別寄稿」以外の掲載歴をご指摘下さい。

＞新聞にレビューを書いたこともない。
これが「作り話」なら、何年何月何日の何新聞に掲載されたかをご指摘下さい。
図書館行って縮刷版で確認してきますので。

＞NHKなどの放送出演もない。
これが「作り話」なら、出演した番組名と放送年月日をご指摘下さい。
同じく新聞の縮刷版で確認してきますので。

以上回答のほどよろしく。

で、予想される↓のレス
「以上、知的●●者の妄想をお伝えしました。」
「荒らしです。放置して下さい」
「必死だな」

朝っぱらから夏井スレと諸岡スレを上げたら今度はここで遊んでいたのね＞ヴァカモト
こんな事やってないで5月16日トリフォニーの伊福部演奏会の誇大広告を
デイリーでバーンとかませよ。　

で、↓に「話は変わるが、」の前置きでヨイショが登場します（爆笑

話は変わるが、高本先生はどんな角度から見ても素敵なお方だ。
聖人ならではの愛に溢れたお姿だと思う。
http://hide-bass.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/1143.jpg

>>273の予想が見事に的中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１

41 ：寺崎和仁 ◆NDdpO4guCY ：03/10/12 12:56
数日前、知人から次のような話を聞きましたが、１０月５日、
高本先生は北海道のある老人ホームを慰問されたそうです。

玄関前には入所者、職員総出で先生を迎えられ、大いに歓迎
されたそうです。

高本先生は入所者を前に、次のようなお話をされました。

「みなさんの多年に渡るご苦労の結果、今日のわが国の繁栄が
齎されたのだと、私は認識致しております。私は若輩者では
ございますけれども、本日はわが国の音楽界の現状と課題に
つきまして、簡単ではございますけれどもお話させていただき
まして、合わせて皆様方と共に楽しいひと時を過ごさせていた
だきたい、とかように考えております。本日はわずかな時間
ではありますけれども、何卒よろしくお願い申し上げます。」

高本秀行先生の素晴らしいお話　その２

42 ：寺崎和仁 ◆NDdpO4guCY ：03/10/12 13:02
続いて、高本先生のお話がありました。内容としては、日本の音楽界の
現状と今後の課題について、先生ご自身のサイトからの引用も含めつつ、
お話があり、次いで、入所者全員と職員とで歌を歌われました。

小さい秋見つけた、もみじ、荒城の月、母さんの歌、ふるさと、などで、
とくに「ふるさと」の時は、涙ぐむ人もいたそうです。

最後に高本先生は入所者一人一人にお声をおかけになり、中には感動の
あまり高本先生の胸に顔を埋めて泣くおばあさんもおり、高本先生の
自愛にみちたお人柄に、見守っていた多くの人も貰い泣きしたそうです。

わずか数時間のご滞在だったそうですが、入所者、職員の間には、ただただ
高本秀行先生の愛が満ち溢れていたそうです。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その３

245 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:02
22日のことですが、私は高本先生とご一緒に、九州地方の養護施設を訪問させていただきました。
子供たちが総出で先生を迎えられ、先生も優しく微笑んでおられました。

ちょうどお昼時でしたから、先生と私、そして子供たちと一緒にカレーを作って食べました。
先生自ら包丁を握られ、ジャガイモの皮をお剥きになるなど、子供たちとご一緒に楽しんで
おられました。


246 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:06
昼食後、園内の木々に鳥の巣箱を取り付けられたり、と片時も休むことなく
動かれ、私も「少しお休みになられた方が、よろしいのではないですか」と
差し出がましくご忠告申し上げましたが、「田淵君、子供たちも笑顔をみたまえ、
休んでなんかいられないよ」とお答えになられました。

午後3時頃でしょうか。巣箱の取り付けを終えられた先生は、子供たちの質問攻めに
あわれました。子供たちの無邪気な問いかけに、高本先生は嫌な顔など微塵もされず、
一つ一つ丁寧にお答えになっていらっしゃいました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その４

247 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:17
夜に入り、キャンプファイヤーが始まりました。中央の火を囲んで、「小さい秋みつけた」や
「エーデルワイス」、「一週間」などを子供たちと一緒になって歌われました。このあと、
豚汁をみんなで食したあと、フォークダンスを踊られました。先生と一緒に踊りながら、高本先生の
子供のような無邪気な微笑みに、私もとても楽しく、先生にご一緒させていただいて、本当によかった
と心から思ったものでした。

最後に全員で「ジェンカ」を踊り、キャンプファイヤーは終焉の時を迎えたのです。

ところが子供たちは先生のそばから離れようとしません。なかには泣き出す子もいました。
高本先生は、その子のそばへ行かれ、そっと頭を撫でられ、こうおっしゃいました。
「泣くんじゃない、男の子は泣いたらいけないよ。あの炎を御覧なさい、真っ赤に燃える
あの炎のように、逞しくならなければいけないよ。私はずっと君のそばにいます。私の心
はいつまでも君と一緒だよ。だから泣くんじゃない、わかったね」と。
高本先生のそのお言葉に接し、強い感動に全身を揺さぶられるような気がしました。
「高本秀行は聖人だ・・・！」
私は心の中で絶叫しました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その５

249 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:22
高本先生のお言葉を聞いた子供たちや、付き添いの先生たちはみな、高本先生のまわりに
集まってきました。先生は一人一人にお言葉をおかけになり、励ましのお言葉を贈っていらっしゃいました。

帰途、先生と私は海へ行きました。
高本先生と二人っきりになった私は、先生に問い掛けました。
「先生、あなたはどうしてこれほどまでに、人にたいして寛容なのですか・・・。
せめて諸岡などには厳しく接していただかないと・・・」
高本先生は私の言葉を遮り、次のようにおっしゃいました。


251 ：田淵智房 ◆dSKYn6eIsc ：03/09/24 14:27
「田淵君、私は諸岡くんを許してあげるつもりだ。彼はね、本当に可哀想な人なんだよ。
音楽家を目指して努力していたが、才能に恵まれないのだろう、最近は自暴自棄になって
いるようだ。私は諸岡くんを救いたいのだ。だから君も、諸岡なんて、呼び捨てにしては
いけないよ。諸岡くんを愛してあげよう。同じ人間じゃないか」と。

私は、呆然と聞いていました。どうすればこれほどまでに人に対して優しくなれるのか、
まさに高本先生は聖人以外のなにものでもない。わたしは深い感動でただただ無言で震える
だけでした。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その６

176 ：佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc ：04/01/28 13:16
今日未明、イランから戻ってきました。このところ、高本秀行先生は、イランで
人道支援に従事していらっしゃいました。

先日の大地震の後、現地の悲惨な状況を耳にされた高本先生は、イランに赴いて
人道支援にあたられることを決意されました。

周囲は翻意を促しましたが、先生のご決意は固く、私は先生をお守りするため、
先生に同行いたしました。

177 ：佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc ：04/01/28 13:20
現地に到着された高本秀行先生は、１秒もお休みになられるとことはなく、
直ちに被災地に直行されました。

私たちは、「先生、お疲れではございませんか？　少しお休みになられた
ほうがよろしいのではないでしょうか？」と恐る恐る申し上げました。

すると先生は、「佐藤君、ここでは多くの人が苦しんでいるのだよ。私が
休んでいられる訳が無いじゃないか」とお叱りになられました。

先生は被災地に到着されるとすぐに、レスキュー部隊のかたと合流され、
今後の復旧作業の進め方について協議をされました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その７

178 ：佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc ：04/01/28 13:25
高本秀行先生は精力的に活動されました。瓦礫の下になっている人を
救出するため、危険も厭わず、献身的に行動されました。

また激寒に沈む夜間においては、被災された方お一人お一人をお訪れに
なられ、お声をおかけになるなど、寸暇を惜しんで、活動されていたのです。

この間の先生の平均睡眠時間は１〜２時間程度だったと思います。先生は
主に移動中の車中でお眠りになられるだけで、現地に到着されたあとは、
昼間であろうが、夜間であろうが、些かも休憩をお取りになられることは
ありませんでした。


179 ：佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc ：04/01/28 13:29
しかし、高本秀行先生は人道主義者であると同時に世界的な音楽評論家で
もあり、世界は高本先生の音楽的沈黙を黙認することはできませんでした。

私たちはある日、先生に申し上げました。
「先生、そろそろご帰国されては如何でしょうか？　先生の音楽活動を
待ち望んでいる多くの人がいます。人道支援は他の方でもできますが、
音楽評論は先生にしかできないことです」と。

先生は渋っておられましたが、最終的に納得されました。高本先生の
昼夜を問わない献身的人道的活動のおけげで、イランの災害復興も
ようやく軌道に乗り出したこともありました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その８

180 ：佐藤萬城 ◆iC.OZH8eZc ：04/01/28 13:32
高本秀行先生がイランを去る最後の夜、現地の住人は、高本先生を送る催しを
開いてくれました。誰もが高本先生を惜しみ、中には先生に取り縋って泣き出す
女性もいました。

翌朝、高本秀行先生を乗せた乗用車が走り出したとき、周囲の子供たちが泣き叫び
ながら、車を追いかけてきました。「行かないで！」と言っているようでした。

誰もが皆、涙に咽ぶ中、高本先生はいつもの爽やかな笑顔で、みなさんにお言葉を
おかけになり、現地を去ったのでした。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その９

10 ：小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s ：04/04/13 13:56
僕が勤めている会社でのことなのですが、丁度お昼の休憩の時でした。
一番好きな音楽家は誰か、という話題になったとき、モー娘。とか、
浜崎あゆみとか、まあそういったありふれた答えが出る中、僕の番に
なり、「高本秀行だ」と答えたんです。

そうしたところ「誰なんだ、それは」と聞かれました。

「日本が誇る音楽評論家で、現在の日本音楽界の隆盛もこの方の
おかげなんだよ」と説明しました。


11 ：小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s ：04/04/13 14:00
殆どの人は納得していたんですが、一人だけ異議を唱えた人がいました。

「奴は荒らしじゃねえか。自称だろ」と言うのです。僕は言いました。
「君、それは違うよ。多分掲示板の影響を受けているのだろうが、あそこで
書き込まれている誹謗はなんの根拠もない出鱈目なんだよ。一度先生に会って
欲しい。高本先生の清んだ輝かしい瞳を見れば、過ちを犯す方でないことが
わかるだろう。いいかい、高本さんは聖人と呼ばれ親しまれている紳士なのだよ

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１０

12 ：小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s ：04/04/13 14:03
しん、とした静けさの中、彼は、
「冗談じゃねえよ、ヴァカ本なんか・・・、ヴァカ本なんか・・・」
と搾り出すように言うと、「あはははははは・・・」と笑い出しました。
しかし、その無理をした笑い声は静寂の室内で虚しく響くだけでした。

やがて彼は震える手で、机にあった携帯を掴むと、部屋から出て行きました。


13 ：小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s ：04/04/13 14:07
彼が出て行ったあと、ある女性が、こんな感想を漏らしました。
「私は高本さんという人を知らないけど、二人のやり取りを聞いていると
高本さんって立派な方だと思うわ」と。

さてこのあと、トイレに行こう、と部屋を出たんですが、その際、
廊下の片隅で先ほどの彼が携帯を片手に何かをしていました。

そっと後ろから覗くと、２ちゃんねるのクラシック板を見ているようでした。
彼は「チェッ、またヨイショ軍団か・・・」と呟くと、なにやら物凄い勢いで
書き込みを始めました。良く見ると、「ヴァカ本・・・」と読めました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１１

14 ：小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s ：04/04/13 14:12
僕は携帯を取り上げると、彼の頬を打ちました。
「いい加減に目を覚ましたらどうだ！」と。
「我々は高本先生の愛に甘えていてはいけないんだ。今こそ我々は
先生と一緒に日本のため、世界のために頑張っていかなきゃいけない
んじゃないか、それをなんだ！　目を覚ませ、現実を直視しろ！」
と言いました。

彼は泣き崩れていましたが、やがて、
「俺が悪かったよ、俺は高本さんに嫉妬していたんだよな・・・。
高本さんがあまりに素晴らしくて・・・」
と小さな声で言いました。


15 ：小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s ：04/04/13 14:15
僕は彼を抱き起こすと、
「さあ、君は目覚めたんだよ。これから一緒に高本さんを応援
していこうね」と語り掛けました。

彼は照れくさそうに
「そうだな。俺間違っていたよ。これからは高本さんのため、
頑張るよ・・・」と。

その時です。いつの間にか周囲に皆が集まっていて、拍手が
巻き起こったのです。我々の間に深い感動と、愛が生まれて
いました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１２

172 ：柳川光照 ◆FtgLn9DJpc ：04/04/18 15:15
シンガポール滞在中のことですが、このようなことがありました。
仕事の打ち合わせで現地政府関係者と話をしておりまして、一段落
したときのことです。

私の知人のジョンが、「ところで高本氏は元気なのか？　最近
サイトは更新されていないようだが・・・」と話し掛けてきました。

「お元気だが、いろいろ慈善活動もされていて、なかなか更新の
時間もないようだ」と答えました。

175 ：柳川光照 ◆FtgLn9DJpc ：04/04/18 15:17
すると私の隣に座っていたマイケルが、「慈善活動もいいが、彼は
音楽家だろう。専門外のことは人に任せて、音楽活動に専念すべき
じゃないのか？」と口を挟んできたのです。

私は、「いや、それが高本秀行たる所以なのだ。どのような立場にある
人であっても、すべてを愛する・・・それが高本秀行なのだ・・・と」

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１３

177 ：柳川光照 ◆FtgLn9DJpc ：04/04/18 15:20

この私の答えに、一同から「それは違うよ」という声が沸き起こりました。
「高本氏は音楽界の財産だ。それをそんなくだらないことで時間を浪費して
ほしくない」という声もありました。

するとそれまで沈黙していたジョンの秘書のヘレンが、「あなたたち、それは
言い過ぎだと思うわ、どうして高本さんの優しさがわからないの？　ひどいわ・・・」
というと泣きながら部屋を出て行ってしまいました。


179 ：柳川光照 ◆FtgLn9DJpc ：04/04/18 15:23

その夜、ある小高い丘でヘレンの姿を見かけました。
「どうしたんだ、ヘレン、みんあ心配していたよ。さあ、帰ろう」
と声かけると「光照、あなたも皆のように高本さんを悪く思っているの？」
と聞いてきました。

「そんなことはないよ。高本さんは聖人だ。我々は高本さんの優しさに
包まれて生きている。それでいいじゃないか」
と答えました。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１４

181 ：柳川光照 ◆FtgLn9DJpc ：04/04/18 15:27
「高本さんは素晴らしい人格者だ。君も同感だろう？」
とそっと尋ねました。
「ええ。そのとおりだと思うわ。高本さんのような素晴らしいお方と
同じ時代に生まれて、私本当に幸せだわ・・・」
というとヘレンは私の胸に顔を埋めて泣き出しました。

「泣くんじゃない、高本さんに笑われちゃうぞ」
と慰めると、ヘレンは涙を頬に伝わせたまま、無理に笑顔をみせました。
「そうね。私、今夜どうかしてたわ・・・。高本さんのことを思いすぎていたのね・・・」と。

高本秀行先生の素晴らしいお話　その１５

182 ：柳川光照 ◆FtgLn9DJpc ：04/04/18 15:33
>>181の続き

その時、いつのまにか来ていたのか、ジョンとマイケルが、
「俺たちは間違っていたよ・・・」
と言ったのです。

「高本さんの素晴らしさを疑うなんて・・・、ほんとに申し訳無い」
とヘレンに謝りました。

「いいのよ。みんなもこれから一緒に高本さんを応援しましょうね」
とヘレンは皆に語り掛けました。皆が一斉に頷いたのは言うまでもありません。

その時でした、私の目に夜空に輝く星空が目に入りました。皆もきずいたようです。
「あの星をごらん、ヘレン。まるで高本先生のようだね」
とヘレンに言うと、彼女も「そうね・・・」
と感に堪えたように言いました。

今でも思います。あの星星は高本先生の分身のようなものだっただな・・・と。

3 名前： 千手観音菩薩 投稿日： 02/03/15 13:02

高本秀行は以前よりヴァイオリン奏者の桐山氏を評価していたこともあって、
シンポシオンやコンヴェルスム・ムジクムのマネージメントを受け持つＡ社を通して
招待状を差し上げたことがありました。
特にシンポシオンに関しては高本本人の強い要請があって
音楽監督の諸岡範澄が「個人的な好意」から招待することを承諾したのです。
ところが、その演奏会にいらした、さる方が諸岡とＡ社に
「あの男に関わってはいけない。」と忠告し、いままでの高本の行状の一部始終を聞かせてくれたので
Ａ社は所属団体と演奏家に関する公演に高本を招待するのは止めることにしたのです。
http://music.2ch.net/classical/kako/1016/10161/1016163956.html

4 名前： 千手観音菩薩 投稿日： 02/03/15 13:09

そのことを何処からか聞きつけた高本は、２chで「諸岡範澄って、どうよ？」というスレッドを立てて
諸岡の情報を集める一方、
ＢＣＪやバロック・バンドに所属する古楽奏者や、古楽関係業界人を通して諸岡の「悪い噂」を集めるために
躍起になっていたそうです。
ところが思ったほど「ネタ」が集まらなかったために
ＢＣＪスレッドに奏者の誹謗中傷が書き込まれたのをこれ幸いと
諸岡範澄の名前をでっち上げて、繰り返し叩き、既成事実を作ろうとしたのでしょう。
http://music.2ch.net/classical/kako/1016/10161/1016163956.html

5 名前： 千手観音菩薩 投稿日： 02/03/15 13:14

なお、高本が自分のＨＰに掲載している諸岡範澄の個人情報は
音楽之友者が毎年発行する「音楽年鑑」に掲載されているもので
これは誰でも知り得る情報です。
ただし、電話番号は少し前に変えていますので、高本が晒している番号ではつながりません。
昨年秋より高本が脅迫＆無言電話をかけていた番号です(ﾜﾗ
http://music.2ch.net/classical/kako/1016/10161/1016163956.html

6 名前： 千手観音菩薩 投稿日： 02/03/15 13:19

なお、高本はＢＣＪにもしつこく招待状を送るよう「恫喝」しているそうです。
与野にある「彩の国さいたま芸術劇場」も「恫喝」している関係から
かの地の主催公演の招待状は貰っているそうです。
これが貰えなくなったら、次はＢＣＪを叩くのでしょうねｴ(ﾜﾗﾜﾗ
http://music.2ch.net/classical/kako/1016/10161/1016163956.html

自称音楽評論家氏のＨＰ

[投稿者] あぷりこ　 [ホスト情報] sabik.anonymizer.com ( 216.34.244.59 )
[日時] 2000年 2月05日 18時06分

クラシック演奏会の感想や情報のＨＰで「Daily Classical Music Critique i
n Tokyo」というのがある。(http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/)クラシ
ック音楽の批評にありがちな持って回った高踏的な言い方をせず、好き嫌いを
単刀直入に書いているので、内容への賛否は別にして面白いと思い、ちょくち
ょく読んでいた。一人で運営しているようなのに、平日は毎日ほとんど欠かさ
ずＨＰを更新する情熱は大変なものだと感心していた。しかし、このＨＰを作
成している人の偏ったパーソナリティには辟易して、読むのが嫌になってきた。

高本秀行という人なのだが、
・大学教授や国家公務員といった、通俗的な意味で権威ある肩書きを持つ人に
対して、むやみな敵意を持っており、
・自分のことを「音楽評論家」と称することに異常な執念を燃やしている
のである。
http://web.archive.org/web/20010904055617/dailycritique.tripod.com/log/apuriko.txt

高本氏（と思われる人）が音楽評論家と呼ばれたがっていることを婉曲に揶揄
する文章を書いたある大学助教授は、それ以降このＨＰ上でたびたび口汚くの
のしられ、からかわれており、誠にお気の毒である。

２月４日のＨＰでは、これまで評論家扱いで招待券をもらっていたオーケスト
ラから招待券をもらえなくなってしまった腹いせに、無関係な一国家公務員の
方の実名を挙げて八つ当たりをしたあげく、「国家権力による弾圧」などとわ
めく始末だ。

どうして民間のオーケストラの招待券をもらえなくなることが「弾圧」なのだ
ろう？　国の機関がその職務権限に基づいて高本氏のＨＰの閉鎖でも強行すれ
ば弾圧だが、評論家として招待券をもらえるのが一般聴衆に比べて優遇されて
いたのに過ぎないのであって、その既得権益を失うことが「弾圧」であろうは
ずがない。
http://web.archive.org/web/20010904055617/dailycritique.tripod.com/log/apuriko.txt

しかも、招待券をもらえなくなることが判ってから、急にこのオーケストラの
演奏に対する批評が厳しくなった。それまでは、この演奏が聴けて幸せだの涙
が止まらなかっただのと絶賛していたのに。

要するにこの人は、エリート・特権階級に属したくて「音楽評論家」と呼ばれ
たいのだろう。だから、世間でエリート扱いされる大学教授や国家公務員にこ
んなにもいわれなき敵意を持っているのに違いない。

インターネットで発信される情報が玉石混交であることを示すよい例であろう。
クラシック音楽の好きな善男善女はあまりこんなＨＰを信頼しない方がよい。
http://web.archive.org/web/20010904055617/dailycritique.tripod.com/log/apuriko.txt

　 　　　!!　 　 　 　 　　　　　　　　　　 _＞-t‐...､
ヾ､　　　　　　　 〃　　　　　　　　_. -ｧく:::::〃ﾍ::::::＼
　 　　　　　　　 　 　 　　　　_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ､:__}
　　 　し　頭　　　　　　　　/　　／　　丶ヽ:ゞ;､＿:-く
　　 　そ　が　　　　　　　 j　 // | |リﾉﾊヽ}丶::二::::イ_
　　 　う　フ　　　　　　　 /　　 { ﾉﾉ_　 ,r !/― ﾘ从ヾ｀
＝　　だ　 ｯ　　＝　　　 {　　ノﾉﾍ'´:::／´＿..､--―┴ﾍ　　　　　　　 !!
　　 　よ　ﾄ　　　 　 　 　 ）　r'〃￣￣￣　　 　__.-＜＼}　ヾ､　　　　　　　　　　〃
　　 　お │　 　 　 　 ／ j/{:.|l　　_....--―Ｔ￣　.._　　　|
　 　　 っ　　　　　　 （(　r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:!　　　|　　 　 ｀T "j　 　 歩　こ　繋　S
　 　　 っ　 　 　 　 　 ）)　 r､:.:.:.:.:.:.:.:j　　　|/ 　 ノ　!　 /　　　く　ん　が　Ｈ
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 （(　　{三:::::.:.:.:.ｲ　 　 j　　　　 !　/＝　　な　な　 っ 　Ｉ　　　＝
　　 　　!!　　　　　　　ヾ､_.ﾉ´:.:.:::::::/　 　　/　 　 　! /　 　 　 ん　街　た　Ｎ
　　 　　　　　　　　　　 r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ /　　　　 '/＿　　　　て　中　ま　と
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／!{　　 ∠　　　　　{ ＼　｀ヽ　　　　　　 ま
　　 　　　　　　 　　 ! : : : ／　　ヾ ／　 ＼ヽ二二ﾝ　ﾄ､ /　〃 　　　　　　　　ヾ､
　　 　　　　　　 　 　! : r'´　　　／　　　 　 ヾ＼　　＼　＼　　　　　　!!
　　 　　　　　　　　　r┤　　_イ　 　 _.＼　 　 |. ＼　　 ヽ　＼
　　 　　　　　　　　　ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ 　|:. 　＼ 　　! 　 ヽ
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::ﾉ｀7|　　 　＼　!　　ハ　
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::;:ｲ､_/:::| 　 　 　 〉|!　 　 |

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/iso.htm
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm

｢自称音楽評論家｣｢自称聖人｣高本秀行の業績ｗ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/iso.htm
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
↑こいつ、馬鹿じゃねえか？
完全に狂っているぜ、あはは。

｢自称音楽評論家｣｢自称聖人｣高本秀行の業績ｗ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/iso.htm
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/kokka.htm
↑こいつ、馬鹿じゃねえか？
読売グループのオーケストラ・読売日本交響楽団の招待枠から外されたこと(要はリストラ)が
妄想の爆発で「国家権力による陰謀」にまですっ飛んじまうのだから
こりゃ電波を通り越して完全に狂っているぜ。あはは。
原稿依頼ゼロ、放送出演ゼロ、著作ゼロ、同人月刊誌｢音楽現代｣読者投稿３回(ﾜﾗ)しか実績がない
業界人誹謗中傷しまくりの｢自称音楽評論家｣=アパート大家なんかに
招待券だの試聴盤だのって恵んでやれるほど世の中甘くないよ。ﾁｰﾝ♪
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/

人が言うほど、高本氏は悪くないと思うよ。
誠実な人柄は好感が持てる。

そうだな。高本氏は悪い、と先入観で決め付けるのはよくないよな。

いまさらだが笑わしてもろた
「定期的に」「集団で」現れるヨイショ軍団クサすぎ
ネタとしか思えん(w
>>302,303
たまーに匿名で書いてるところも笑える
あんたら自分ら専用のホムペでも作ったら？「高本ファンクラブ」とかいう名前で。
ウ　　ザ　　い　　よ

ここはみんなヲチするだけなの？
ヘレンて西川ヘレンのことだよね

305誤爆スマソ

美しく生きていらっしゃる方が、クラ板を荒らしまわっています。
特定個人への誹謗中傷も目にあまります。
もううんざりです。

302と303は同じ串使って書いてるな。

高本氏は不世出の知識人である。たまには間違うこともあるが、それもまたご愛嬌だ。
高本秀行は時代を疾走するエネルギッシュな評論家として、世界を駆けている。

wow ! taste good.
GET.
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1081831196/309
04/05/07 16:40


は、[ 名無し戦隊ナノレンジャー！ ] さんの発言です。

華麗に文筆と２ｃｈでの誹謗中傷から足を洗ってもらいたいものです。

北海道の独立系コンビニでの、社員とオーナーの会話・・・

SV　「あ、勝手に漬物を売ってはいけませんよ。どこで仕入れたんですか？」
社長「だって、ウチのおふくろが自分で作って並べるんだよ。しょうがねぇべや。」
SV　「だいたい、どうやってレジ打つんですか？」
社長「え？　『食品』で適当に、100円とかで・・・」
SV　「あれ？このお花は？」
社長「綺麗だべ？それは『野菜』で打ってるからさ。」
SV　「いえ。勝手に花なんか仕入れないでくださいよ。それに花は『雑貨』ですよ。雑貨なんだから。」
社長「野菜とたいして変わらんべや！『野菜』でもいいべやぁ！」
SV　「あああ！なんですか!?このミドリガメ！飼ってるんですか？」
社長「いぃや、売りもんだぁ〜（苦笑）」
SV　「これは打てないでしょ、レジでっ！（怒）」
社長「ぁん？『雑貨』で打ってるよ。ペットフードも『雑貨』だべや。亀は動かないし、雑貨でいいべや。」
SV　「こっちは何ですか？」
社長「あぁ・・・コオロギか。それも結構売れるんだわぁ（笑顔）」
SV　「売れるとかじゃなくてっ！これも『雑貨』で打ってるんですかっ!?（怒怒）」
社長「いんや、それはぁ・・・『野菜』だったかな？」
SV　「はぁ？『野菜』？・・・もぅ・・・この店の定番外売上、把握できないよぅ（半泣）」
社長「だってよぉ、コオロギって、キュウリ食うべや？だから『野菜』で打つの。頭イイだろ？なっ（笑）」

これ、複数の店舗で起きた出来事をつなげていますが、全て実話です。

おお、またこのスレ立ってる！
馬車馬のように頑張るんだった

でんぱうぜえ

高本秀行氏を誹謗する声が絶えないが、先生の業績のあまりの輝かしさに
目がくらんで、真実の声が聞こえなくなっているのだろう。

まだやる気なんか。

>>315
そうだね。今こそ冷静に
考える必要があるだろうね。

私は通りすがりだが、このスレッドにおいて行われている
高本氏という人への誹謗中傷には辟易させられる。

反省してもらいたい。

通りすがりが何故こんな馬鹿げたスレを読む？

>>319
ナイスツッコミ！

　　　　　　　　!ニニニニニニニニニニニニニﾆ;i
　　　　　　　　{＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝}
　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　ヽ========================_/
　　 　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　高本秀行を廃棄しろ
　　　　　　/　　●　　　● |　
　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　∩＿＿＿∩ 　　
　　　　　彡､　　　|∪|　　ﾉ　　 / 　　　　　ヽ| 　　
　　　　　 ／　　　ヽノ　 /　　　| ●　　　●　ヽ　　クマー！
　　　　／　　　　　　　/　　　ミ 　(_●_ )　　　 | 　
　　 ／　　　　　　　　/　　　　 ＼　|∪|　　　　ミ　
　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　` ヽノ　　　　＼

聖人の
弁護者、常に
「通りすがり」

つーか、事実は頭の悪いヲタヲヤジの

　　　「オママゴト評論家ゴッコ」




もとから文章能力ゼロ、おまけに２ちゃんで

ここまで醜態晒すような人格だと知れ渡れば

一層、業界からは誰も相手にされない

>>318
同感だ。高本氏は言われのない誹謗を受けている。彼は救済されるべきだ。

有史以来、高本氏ほど毀誉褒貶に包まれた芸術家はいないだろう。
勿論それは氏の偉大さゆえだが・・・。

ストラヴィンスキーをみろ。彼の春の祭典の初演なんか、散々だったろ。
高本先生もそうなんだ。先生の業績は後世において認められるだろう。

>>326
そうだね。高本氏は時代の先を走りすぎている。時代が
彼に付いて行けてない。

>>324-327
ねえ、同じIPで何言ってんの君たち？
IP調べたら同じじゃないかよ（ﾜﾗ

晒しage

>そうだね。高本氏は時代の先を走りすぎている。時代が
>彼に付いて行けてない。

ただ単に高本の脳味噌がブッ飛んでいるだけだろーが（ｗｗｗ