だれかきいてくれ

去年の大晦日の前、俺の両親が離婚した、、

むむむ！！！

俺、大学入学したばっかだし、推薦だったから受験の時期じゃなかったけどさ、、

どっちに付いていったんだ？母親？

長くなるからトリップつける、、

〜？は俺の語りを黙って聞いてからにしてくれないか
馬鹿げた事は聞かずにいてくれ、、

じゃ短くおね

了解。全部終わってから聞きます。

俺の通う大学は実家から離れた都会だ、、
正直、偏差値５０にも満たない大学だが、サークルに入って一生懸命勉強して
教職免許とかとりたい、、

俺の父は仕事ばかりで典型的なオヤジだ
いい大学に行けとかうるさい、、だけどドラッグに手を出した時はオヤジだって思った
俺のことを心配してくれていいオヤジだったけど
馬が合わないらしい
俺が大学行って子育て終わったからって離婚したいんだと、、

俺の母はデパートでパートをやっていて、俺を自由に育ててくれた、、
卒業式に来たときは驚いた。料理の味付けは濃いけど嫌いじゃなかった、、

なるほど神権は父ってことですか

俺は両方とも好きだし、、たぶんこれからもいつものように接すると思う、、
会う機会は少なくなったけど、、
だけど悩みはそれだけじゃないんだ、、、

いままで大事に育ててくれた母親が借金まみれで離婚した、、

ん、わかった。
そうりゃ〜ねーさんが悪い。

去年の夏遠くへ出稼ぎにいっている父が給料を送ってくれないといって
かなり貧乏になった、、

なんだかわからねえが、神奈川のJ大学のDクラフトっていうサークルヤリコンらしいよ。芸能なんとかとかいってたなぁ。CANCAM編集部の権力がどうとかこうとか

それが、４ヶ月たって父がかえってきた、、
父は、すでにそのことに気づいていて、すぐに
夫婦ゲンカになった、、

俺、大学に入って、、先週入学式あったんだよ、、
それで張り切ってサークルとか見てまわったんだけど場違いな気がして、、
運動とかやったことなかったし、、ぱそこんも最近はじめたばっか。
必修のクラスメイトに話しかけてもつれないんだよ、、
俺身長１６３で体重６６とかあるしさ、、服もださださなんだよ

最初は父が悪いと思った、、
けど実は母がパチンコで借金まみれで
お金が返せず、、生活が苦しくなった、、

仕送りとか厳しくて、、、バイトしようにも
必修があって単位もとらなきゃいけないし、、

間違いない！！
間違いない！！うおおお！！

鳥はこれで決定
ゆちと会ったことあんの？へ〜

ゴバクスマソ

そしてついに離婚、、
もちろん父についていくことになった、、
しかしいきなりの引越し、、
友人との別れ親戚との別れ、、

成る程、良く分らん展開になったが、人は語る事によって悩みを解決する事が出来る。思う存分語りなさい。だが、友達が出来ないからといってネット上に逃げようとしているなら>>1は考え直した方がいい。それだけは伝えておこう

そして年が明けてすぐに住み慣れた家を離れ、、名古屋に、、引越し、

#まんこ
鳥はこれで決定？
ゆちと会ったことあんの？へ〜

ゴバクスマソ

　 ∧__∧
　(´・ω・`)　 なんでも言うとけ言うとけ
　　(∩∩)

そして、
いらだつ父は、息子に八つ当たり、、
食器は割れ、、
いろんなものが壊された、、

ユナイテッドステイツってどんな意味だよ

てｓ

ユナイテッドステイツオブアメリカはすでに解散してますが何か？

正直厳しかった、、
何度も死にたいと思った、、友達に会いたかった、、
別れの何もいえなかった、、
こんな世の中
終わってしまえと思った、、
学校も何日も休んだ、、

ユナイテッド　　　　　　国際
ステイ　　　　　　　州
ツ　　　　　　束

けどどこにも逃げる道はなかった、、
本当に死にたかった、、
消えて、、、この世から消えたかった、、

オチは何だろﾄﾞｷﾄﾞｷ

けど兄弟いる俺が死んだところで何の意味がある？
生きても何も意味がない、、、
俺はこの世に見放された存在かと思った、、

このストーリー本にして出版しちゃおうかな

学校の友達もきっと心配してると思った、、
そんな時一度だけ元学校に戻れた、、
俺はすぐに友達にあった、、
親友は、かなり悲しんだらしい、、
俺と話しているときはいつもどおりに話していたが、、
聞くと、聞いたとたんかなりないていたらしい、、

著作権ちょうだい♪

どうせ死ぬなら・・・人質・・・代わってやれよ・・・

俺は親友にとにかく謝った、、
何度も何度も、、
でも許されるもではないと思った、、
みんなから渡された手紙、、
それは、見たくもなかった、もともと目立たない存在だからきっと
それほど期待はしてなかった、、

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　お、おおお終わりかい！
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

見てみると、、みんなそんなに長い文章でもなかった、、、
見てかなり安心した、、
別に俺がいなくとも誰も気にしてくれない、、
帰ったら死のう、、

名古屋に帰ってきて学校に行くこともなく、
家に引きこもった、、
ずっと考えた、、一番目立たなく死ねる方法を、、

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／
　　　　￣￣￣

結局、山に引きこもって静かに死のうと思った、、
近くの山は駅を何個か言ったところにある、、
お金もそんなにかからないから、、、
家を出ようとしたら
（遺書でも書いておくか、、）
とりあえずてきとーに書いておいた、、

＝家族のみんなに伝えておきます
　僕はもう生きていく力はありません僕のことは忘れてください
　僕の物はすべて捨ててください、
　さよなら、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝

他人は幸せそうに見えても
不幸なのは自分だけってことないよ
今の世の中、疲れてる奴いっぱいいるよ
二十代後半〜三十代の死因のトップが自殺らしいよ
お前だけじゃないって思えば少しは楽だろ

書いていたら泣いていた、、、
止まらない涙、、
すぐに遺書はびしょびしょになった、、

トランクスもビショビショ♪

↑ビショビショなのは　白ブリーフ　ではないか？

生まれてからまだ一度も働いてもいない、、
学校も卒業してない、、
母にさよならもいっていない、、
急に俺にの頭に遣り残したことが浮かんできた、、

※この物語はフィクションです。
登場するすべての人物名・団体名・地名などは、
実在のものとは一切関係ありません。

空気コテが盛りさげてるな。
つまらんやしどもね。

>>5
どっかで見た鳥だと思ったらあれか

本当思った、、そのとき、、メールが届いた、、
＝やっほー元気こっちのみんなは元気だよー
　今度の夏休み、遊びにきてねー＝
友達からのメールだった、、

俺、死ぬのが怖いんだ、、
だけどここに書き込んだら死ななきゃなんないってなるでしょ
それがで死のうと思うんだ、、

仕方ないからメールを返した、、
＝ありがと、、＝
ただそれだけの文字を、、

人生楽ありゃ苦もあるさ。
　と黄門様も申しております。

　　　　　　　∧∧　 　
　　　　　　 (д｀*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂) 　控えおろう！
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

感動したっ！

しばらくしてメールが届くと
＝どうしたの？元気ないね？
　もしかして振られた？
　だとしたら気にしないどんなことだってやり直せるよきっと＝

そろそろ感動したってレスほしいな

もうそろそろマスかいて寝ようかな

つまんねぇ。まぁ頑張りぃや

それを見て、俺は、驚いた、、
気が付くと夜中になっていた、、
メールにはたくさんの励ましのメールが届いていた、、
＝がんばれ＝
＝負けるな＝
＝また会おうぜ＝
＝元気出して＝
＝ファイト！！＝
＝さびしくないか？＝
＝また遊ぼうね＝
＝いつか帰ってこいよ！＝
最後のメールには、、
＝みんなに頼んでメール送ってもらったよ！！
　これでも元気でない？＝

すぐにメールを返した、、
＝馬鹿やろう、、
　落ち込んでなんかない！＝
強気になってしまった、、でも楽しい、、

歯磨けよ！はなかったんか。。。

もうそろそろいいんじゃないの？

それから、俺は、メールで友達と連絡を取った、、
そんな時、母から急に電話があった、、
あれ以来あっていない母からの電話、、
｛元気かい？｝
それだけでもうれしかった
借金地獄で自殺でもしてるかと思った、、
けどちゃんと生きていた借金まみれで死んででもおかしくないのに
生きていた、、
自分を生んだ母が生きている、、
俺ならきっと自殺している、、

でも母は元気そうだった、
｛お母さんね今必死に働いて借金返してるけど
　いつかまたいっしょに生活したとおもってるからね｝
　俺はすぐにうそだと思ったあんな大金返させるわけないと
　

でも、母はあきらめいていない、、
　もう一度やり直している、、
　俺も、もう一度やリなおせるかな？
　死んだらやりなおせないな、、、
　、、，，，，，，，，，，，，，，，
、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
生きよう、、、、

最後にひとつ、、、
皆さんもきっと何度もやり直して生きてください、、、
あきらめないで、
僕はこのことは必ずあきらめません
皆さんがどう思うが別に気にしません
ただ、決してあきらめてはいけません、、、
最後まだ必ず、やりとおしてください、、

語り部終わった？

何故か感動しない、何故だろう。。。

じゃ、そろそろ

※この物語はフィクションです。
登場するすべての人物名・団体名・地名などは、
実在のものとは一切関係ありません。

聞いてやれ

>>34
サイケバンドの？よく知ってるな。

age