●　丹波哲郎　語録　●

丹波語録

映画「第七の暁」で共演したウィリアム・ホールデンについて
「あいつは役者としては一流だったがほんとにつまらん男だった」

こんな感じで、お願いします。

「死ぬのはちーとも怖くないー」

去年の「ごきげんよう」にて、

小堺「丹波さんは何か怖いものあるんですか？」
丹波「怖いものねぇ・・・。」
小堺「意外と、ジャットコースターとかダメだったりして。」
丹波「俺は戦闘機乗りだぞ。後ろから敵に撃たれるから、背中に鉄板を敷くんだよ。」
小堺「戦闘機に乗ってたんですか！？」
丹波「俺は海軍にいたからなぁー。」

流石丹波さん凄いと思った。ｗ

面白いかい？
おまい等？

ガッツ石松　対　丹波哲郎
どっちのがつえーのかな
戦ってほしい
口げんかでw

たけしのTVタックルか何かのオカルト論争にて
死ぬ時はどういう感覚なんですか？という質問に対して、

「もう、ウキウキ気分！！」

映画板の昔のスレより。

「人間革命」公開の時の講演で、
満員の学会員の前で
「南無阿弥陀仏・・・・」
騒然とする会場の中、少しも慌てず
「南無妙法蓮華経・・・」
とやり返す事ができるのはこの人しかいない！

丹波と言えば大霊界ですね。

「さくや妖怪伝」のメイキングで、丹波が撮影所に初めて現われたとき、
お供の人を従えズシズシ入ってきて、

「丹波が来たからもう安心っ！」

って自分で言ってました。なにが安心なんだか？　でもカッコイイ！！！

セリフを覚えてこない丹波哲郎に対して、スタッフ？が、
「家で覚えてきてくださいよ〜。」と言ったときの発言↓

「仕事は家庭に持ち込まない主義だ！」

ひゃひゃひゃひゃひゃ！！！！！！
バカ受けだわｗ
それは言われてみてー台詞だわな>>９
もしピンチになったらたぶん丹波おいて逃げると思うがな
わちしのばやい

丹波哲郎を招いての「人間革命」の公開前の試写会でのできごと。
観客はもちろんほとんどが学会員。
ひととおりの舞台挨拶のあと、丹波への質疑応答があって、
学会員のおばさんが質問した。
「丹波さん自身は、学会には入会しないんですか？」
これを聞いた丹波、まるで戸田城聖の霊が乗り移ったかのような(笑)、大きな口調で
「なにを言われます！学会は私が創ったも同然の組織ですよ。
　なんでわざわざ自分が創った団体へ入会しなくちゃならないんですかッ！」
これには、ばあさん会員も笑いを忘れて口あんぐり。

それと、「この映画のギャラはいくらでしたか？」
なんて質問にも「えー、２００万くらいですか」と正直に答えておりました。

丹波はなんか極めてるよな・・・・
もう己の世界にどぷーりつかってるし・・・
すばらしい

なんでそんなに丹波にくわしいのさｗ>>１２
マニアか？？？？？
丹波教の信者か？？？？

３〜４年くらい前、とんねるずの番組で、石橋がオーナーの料理店に招かれ、
石橋や木梨や他のゲストたちと食事をしている時、
丹波さんは「この料理は体に良い！」を連呼していた。
すると、木梨が「ホントに全部体に良いんですか？」と訊くと、
「俺が言っているんだから間違い無い！
　なんてったって、俺の家は千年間、医者なんだ！」
と言っていて、かっこいいなーｗと思った記憶がある。

実際、ご先祖に「丹波やすより（漢字失念）」という平安時代の人がいて
肖像画も残っている。

>>14
いえ、どこかにあった書き込みのコピペです。
すみません。。

ふへ〜〜〜。。。
丹波の家系ってそんなにすごいんだ。>>１５
すげーなー・・・

あやまらなくても・・・
面白けりゃオッケーな人間なんでV＾０＾
もっと面白ろ情報待ってやすｗｗｗ>>１２様

有名な話だけど、スピード違反で警察に呼び止められて
「俺はGメンだ！」と言ったら、
警官が「はっ、それは失礼しました。」と直立不動になって、
さらに「何処の部署ですか？」と訊くと
丹波さんは「だからＧメンのナントカ（役名）だ！」と答えて、
気付いた警官にこっぴどく怒られ、今度は丹波さんが直立不動になったらしいです。

公式サイトに動画のコンテンツが付いてからアクセス増えてる気がする。
文章と写真だけじゃ迫力というか丹波波動は伝わらない。

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