【坂下丈朋】|*‘ー‘)電柱PART17【小林勝】
いっちゃあ悪いがこいつはキモ過ぎる。人時にも似てないやん!
髪ぼさぼさだね
こういう不祥事だとファンは辛いだろうに
チョメチョメ
遙タンハァハァ
青空の〜向こう〜
告白はわたしからだった〜
姉属性の漏れにオススメのエロゲーを教えてくれ
姉しよと、ドキドキお姉さんはやったことある
しすパラとか・・・
早くKISS×300やりてー
年上人妻スキーにはタマランぜよ
オルタマダー
まだ発売されてないけど自分がダメ高校教師で自分をいじめている女教師に復讐する
エロゲーのタイトルってなんだったっけな・・・すごく面白そうなんだけど。
MBS-TRUTHの姉・オレ・妹に期待。
望月画ハァハァ
オルタは純夏陵辱ルートきぼん
ハァハァ
埋めます
腹減ったー
その日は先輩の結婚式でスーツを着ていた。夜から結婚式が始まるから、
夜10時くらいに家を出てバイクで行こうとしたら、シトシトと雨が降っていた。
暗闇の中の雨で視界がわるくあまり周りが見えない
オレ「ん?」
かわいい凛とした感じ女の子が雨の中傘もささずに立っている
彼氏でも待っているのかな?
オレ「???・・・傘使う?」
女の子はこっち見て少し間を置いてから
女の子「・・・・・・・・あ、い、いえいいです!」
女の子は少し慌てた?感じだった。
オレ「でも風邪引くよ?傘は俺の家の傘入れに置いてたらいいからさ」
女の子「あ・・・じゃあお言葉に甘えちゃおっかなw」
新連載キター
オレ「はい、これもって」
女の子「うん。ありがとう」
オレ「あ、ちょっとまってて!!」
女の子「え??う、うん」
オレは女の子がびしょびしょに濡れていたから家までタオルを取りに行っていた。
オレ「はい、これで拭いて」
女の子「あ、ありがとう」
その子は何故かオレの目を見ようとしない
その子は自分の腕を拭いていた。髪の毛は水がしたたるほど濡れていたので、オレは髪の毛を拭いてあげた。
女の子「え・・・?」
その子は初めてオレの目を見つめてきた
オレ「ん?どうかした・・・?」
女の子「ごめん!なんでもない・・・・」
今までは隣の子が彼氏の事やら日常会話をしていたが
それから女の子は今までとは打って変わってまったく話をしなくなった。
オレ「傘はタオルは玄関の前に置いてくれてたらいいから・・・それじゃね」
女の子「う・・うん。。。あの、ありがとう」
おお、なんか純愛路線っぽくてイイヨイイヨー
ブウウウウウーーーン・・・・・・
颯爽と風になり道路をかけてゆく。
「それにしてもあの子どこかで見たような・・顔が真っ赤だったけど体大丈夫かな・・・」
・
・
・
なんだかんだ考えている内に先輩の結婚式会場についた。
懐かしい顔ぶれもあり、先輩もとてもいい顔でみんなに祝福されていた。
オレも先輩を見ていたら気分がよくなり、昔の仲間と飲み明かし楽しんだ。
ハァハァ
ひ・さ・p!
学生時代の元カノ、由美ともギクシャクした関係はなくとても楽しめた
・・・・・・・・・結婚式は終わり今の時刻は三時半。
雨はまだ振っている・・・・
少し飲みすぎて頭がボーッとしている。今日は自分の家でぐっすり寝たいので
友人への誘いを断り家に向けてバイクのエンジンを拭かした。
何故かさっきの女の子のことが頭から離れない。
(どこかで会ってるはずなんだけど・・・ダメだ思い出せない)
・
・
・
キキーーーーーー!!
ガチャ!
オレ「ふぅ・・・・疲れ・・・!!!!」
そこには行きしに会話した彼女が雨の中うずくまって泣いていた。
オレ「どうしたの??大丈夫?」
女の子「・・・・振られ・・・ちゃった・・・・」
オレ「え・・・?」
彼女は痛い笑顔で涙か雨かわからない雫を目から流しながら言った。
女の子「女の子と・・・・遊んでたんだって・・・」
女の子「私バカだよね?一人でずっと待っちゃってさ!向こうはなんとも思ってないのに・・・wほんとバカ・・・こんな自分がだいっ嫌い・・・!」
オレは何も言わず強く抱きしめた・・・
女の子「・・・・!!」
オレ「・・・・・・・。」
ザーーーー。雨の音だけがこだまする。
オレは笑って
オレ「オレは君のそんな一途な所すっごいいいと思うよ。ほかの人には真似できないバカな所がすっごい好きだ・・・」
女の子「・・・え・・?」
オレ「・・・・あ・はははは・・・こ、こんな告白でごめんな!あんたのそのバカな所見てたら好きになっちゃってよ・・・w」
女の子「・・・は・・・ははは・・・ほんと緊張感も何も無いよ」
彼女は涙を拭きながら笑った。
展開はやいよ!
オレ「と、とりあえずさいっぱい伝えたい事もあるし、家はいらね?」
女の子「そうだね、実はずっと寒かったんだw」
オレ「あ、やっぱり・・・じゃあ、鍵探すからまっててね!」
女の子「私も・・・・・私も好きになっちゃったかも・・・・」
オレ「え?」
女の子「エヘヘ・・wなんでもないよーだ!^^」
オレ「なんだよそれw・・・・(ガチャ)はい、いらっしゃい!」
女の子「おじゃましまーす!あ、自己紹介まだだったねw私の名前は・・・・」
オレはその時の彼女の髪を掻きあげる仕草にふと気付いた。
と同時に彼女の名前を叫んでいた。
「ょぅι゙ょ!」
「ひさp・・・?」
━━━━━━━(*‘ー‘*)━━━━━━━━━!!!!!!
とりあえず今のがひさp編プロローグです。
本編はまた後日
ようじょの新作にまた俺登場できて嬉しいなぁ・・・_| ̄|○
ひさよナイスタイミング!
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キバヤシ用しおり
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
今日はここまでこじつけた
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ひさp・・・・
ハァハァ
ひさp!
ひさp!!
ハァハァ
ようじょとひさよキモすぎ
ハァハァ
埋め
凄い数だ。
僕も近い将来こうなるのだろうか・・
きもっ
>>761 1つめと4つめに関してはオレの部屋と近いものがある
ちょっとデジャヴを覚えた
へぇ〜
それだけさー
ふ〜ん