170 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/01/31 22:39
指輪の跡が消えるまで闇に加速しまくったrn先生。
お腹先生の代わりにファ板学園に赴任したが
女固定の多さにまんざらでもない様子。課外授業ではマンツーマンの指導をしてくれるらしく
ごくごく一部の女固定に大人気。何があったかは知らないが
一方職を失ったお腹先生。職安に行くもどれもこれも低学歴が就くような仕事ばかりで悲しくなる。
そこでお腹先生は見覚えのある生徒に出会う。加護男とメタラーだ。こいつら学校行けよ、と思うも
先生クビになったので発言権無し。
「あ、お腹先生〜リリィさんどうでした?」こんなところで聞くなメンヘル。返答に困るも「うん、いい人だよ」と
相変わらずの偽善者っぷり。おめでてーな。
突然メタラーが「何でメッセ削除したんですか?」とお腹先生に詰め寄る。
「話しても面白くないから」当然の答えだ。ショボーンとなるメタラー。やぶれかぶれで引越し屋のバイトを紹介してもらう。
また美容クラスの女固定と同窓会のための資金作りか。頑張れや。
ふと堰を切ったように「君達、roroは今日一緒に来てるのか?」とお腹先生。
「来てるわけないじゃないですか〜相変わらず不登校で引きこもってヤフオクっすよ〜」と二人。
予想通りだぜ。「最近無職に発言権が無いって言った転校生の小池君と喧嘩しましたよ〜」と加護男。
何?これはファ板学園が荒れそうだぜ
続く
171 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/03 20:36
続きまだー
172 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 15:29
ファ板戦士Zザツコテ
ファ板世紀0069、
2chファッション板内のスレッド、「学歴スレ」にて
巨人兄さんを名乗る固定を中心にファ板からの独立を宣言。
「巨人軍」を設立した。
同時にその他のスレッドへの侵食を開始。
ファ板自治スレでは、突然の戦乱に足並みが揃わず、
次々と優良スレがdat落ちしていった・・・
しかし開戦当初は圧倒的だった巨人軍も
根強いノーブランドのゲリラ的戦法に苦戦し、
戦局は膠着状態に陥っていた。
そんな中ノブラ軍の最終兵器
「雑談スレッド」が完成。
固定たちをそこに封じ込めることに成功。
多大な犠牲をはらいながらも、勝利を得た。
後に「学スレ戦争」と呼ばれる戦いはここに終結した・・・
173 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 15:33
ファ板戦士Zザツコテ
学スレ戦争より7年・・・
自治スレを中心にファ板を支配していたノブラ軍は
特殊部隊「ゲロシャブ」を中心に
固定でありながらもノブラに味方する者を含め
巨人残党を排除する軍事行動を続けていた。
そんななか固定の開放を得るため、
雑談スレに封じ込められた固定達の一部が
反自治組織「オフコテ」を創設、
今新たな戦いの炎が燃え上がろうとしていた・・・
174 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 15:49
ファ板戦士Zザツコテ
〜登場人物〜
カゴーユ・ビダン
雑スレに住む少年、深夜に偶然ゲロシャブと遭遇
その名前と幼女好きの趣味を馬鹿にされ、一人の清原を撃墜。
追撃されていた所を「エーティー・ゲンテイ」に助けられ
「オフコテ」への参加を決意する。
エーティー・ゲンテイ
素顔を隠しているオフコテのエースパイロット、
本人も自身の過去を明言しているのだが、
正体はばれていない事になっている。
一時巨人残党にその身を寄せていたという噂もある。
パプテマス・エナリ
ゲロシャブのタイ支部総督で、通称「タイ帰りの男。」
人を取り込む才能がある。
ラング・カーン
巨人残党を実質指揮する女固定。
学スレ戦争当時の戦歴は不明だが、
その人望、調教能力、巨尻は他の追随を許さない。
ロロ・ムラサメ
自治スレダメ人間研究所で作られた強化無職
自らの職を探すためオフコテと戦わされる。
175 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 15:57
ズコ・シーン
ゲロシャブの女性固定だったが、
ゲロシャブのその横暴さに反旗を翻し
一部の固定とともにオフコテに参加。
ルーガ・ロンド
オフコテの女性固定。ゲロシャブに囚われ、
すごい「屈辱」を受けたらしい。
どんな屈辱かは不明。
エーティーに気がある。
ハルエ・ユイリィ
カゴーユの幼馴染で後にオフコテに参加。
主にカゴーユの下の世話をしている。
リリィ・バダム
ダメ人間研究所により作られた強化淫乱。
淫語を撒き散らしたかと思えば
カゴーユを「お兄ちゃん」と呼ぶ一面も持つ。
176 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 16:06
オナカ・レイ
学スレ戦争での自治軍のエースパイロット。
しかしその高すぎる能力に畏怖した自治軍は、
オナカを強制引退させる。
再び始まった戦いに参加したいものの
引退を撤回していいのか迷っている。
rn・ゲーブル
ゲロシャブ所属の最強の闇固定。
何が目的でもなくひたすらに戦い続ける。
その加速のしかたはまさに野獣。
エイゴ・コバヤシ
反自治ゲリラの指揮官、オフコテとの連携も取りつつ
一線を画した戦いをしている。
ニゴ・コバヤシ
エイゴの養子でエース固定にあこがれている。
ジェリド・イヌ
ゲロシャブの固定でカゴーユを馬鹿にした張本人
プライドが高く、常にカゴーユに張り合っていく。
ライラ・タル・ライラ
ゲロシャブの女固定、イヌに戦いを教える。
177 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 16:22
第一話「黒いキヨハラ」
ここはファ板スレの一つ雑スレ、
一人の少年が何か口ずさみながら徘徊していた、
「フッフゥ〜♪リタリン飲んだら幼女♪幼女♪幼女の夢を見る〜♪」
ふと立ち止まった少年は、空を見上げボソッとつぶやいた
「幼女かぁ〜、ホロフィルムでしか見たことないもんな、
直接みてみたいなぁ、どんな香りがするんだろう。
だって幼女だもんな。きっといい香りなんだ」
そこに定時の見回りに数名のキヨハラと行動していたイヌが通りかかった。
「しかし、お偉いさんの考えることはわからんぜ、こんなスレッド潰しちまえばいい」
「いやいやイヌ中尉、なかなかそういうわけにもいかんのですよ」
「全くイヌ中尉は過激ですな、ハハハハハハ」
そんな会話を気にせず呟き続けるカゴーユ、
「いつか絶対幼女を手に入れるぞ、幼女♪幼女♪」
それに気づいたイヌ
「おいなんだありゃ、キ○ガイで幼女好きか、おしまいだな」
「全くです。ハハハハハハハ」
嘲笑を浴びたカゴーユがイヌに飛び掛かる!
「キ○ガイが幼女好きで何が悪い!ウォーーーー!!!」
178 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 16:31
「幼女が好きで何が悪い!何が悪い!」
馬乗りになりイヌをたたき続けるカゴーユ
しかし多勢に無勢、キヨハラに取り押さえられ袋叩きにされる、
「オイ、やめろ。」
「しかしイヌ中尉、こいつは中尉にむかって・・・」
「黙れ。オイ小僧、俺とやる気なのか?ゲロシャブのこの俺と」
「うるさい!俺も一人前の固定だ!きさまなんかに!」
「ほう?一人前か。ならば一人前の固定として扱ってやろう、こうやってな!!」
取り押さえられたカゴーユに向かって一方的に煽りを食らわすイヌ、
「くっ!ちっ!ちくしょぉっぉぉっぉぉ($%&’&L#$%!!!!」
「なっなんだこの小僧!すっすごい力だ!うっうわぁーーイヌ中尉!助けてくださ〜い・・・」
突如吹き飛ぶキヨハラ、その体は四散し、過去ログ倉庫の闇へと消えていく。
「なっ!なんだ!このガキ!おい!削除人を要請しろ!絶対逃がすな!」
雑スレ全体に響き渡る警報、周囲から無数のキヨハラが集まってきた!
179 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/04 16:46
「ちくしょう!こうなったら!やってやる!やってやるぞぉぉっぉ%$*$”#$」
リタリンを握り締め立ち向かうカゴーユ、キヨハラがいっせいに飛び掛かろうとした瞬間
カゴーユの体はその場消えていた。
「なっ!?あなたは誰です?邪魔しないでください!」
カゴーユを潜水艦スレへと連れ去った謎の男は顔も向けずに言った。
「ほう?心外だな。あのままだった君は今頃身包み晒され、アク禁までくらっていた。」
「くっ。礼はいいませんよ。」
「それでもいい、どうするついてくるのか?私はオフコテのエーティー・ゲンテイだ」
「オフコテ?反ゲロシャブの?ついていくに決まっているでしょう。
そうせあそこにはもう戻れないんだ。」
「いいだろう、来い」
雑スレに取り残されたイヌ達、
「今のは・・・あのトリップ、オフコテか!」
「どうしますイヌ中尉!」
「どうするもこうするもないだろう!追撃だ!俺のAAを出せ!」
ふとした事からオフコテに参加したカゴーユ。
カゴーユ追撃に燃えるイヌ。
〜続く〜
次回予告
追撃を開始しオフコテのスレに迫るゲロシャブ、
イヌは師であるタルと共にカゴーユ、エーティーに戦いを挑む。
次回「スレ立ち」
君は板の涙を見る・・・
180 :
あ ◆/rjVqFC/ZA :04/02/04 18:51
正直俺ジェリド好きなんでちょっと嬉しいかも
続き期待するよ
r ヽr ⌒丶. ./⌒ヽ /ヽ
ゝ⌒, -┴- 、 ヽ/ , -┴- 、 , -─- 、r⌒ ゝ
ヽ 〃 ヽ / .〃 ヽ〃 ヽ ノ
i r._」!i __i!」」. i i!」」^^i」ii!」 i /ノ^^ハリル. | \
i (l ( | | |)! i (l ー ー-.|i! | (l | | ) |) iヽrにゃ!にゃあだってーーーー!!!´
i!r ヽ''. (フノ1 |. ゝ"- "ノ!| |ヽゝヽつノソ ヾヽ
ノノへ`ヽノ ゝ. (⌒''卯''ir⌒) ,<ヽ/´へ ))
【にゃあお守りレス】この【にゃあAA】を見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのにゃあを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはみょーん みょーんやひどいにゃあやめてにゃあになります。
>>あ
おいしいだろ。
清原からみたファ板をZ風にしてみてまつ。
まぁゆっくり書くから待っててくれ。
次もイヌが大活躍だから。
183 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/05 00:46
闇固定もこのスレをヲチしてますw
今夜も指輪の跡が消えるまで加速しまくり
184 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/06 01:43
たまたま見てたんだけどよかったらメールでもしてよ
第二話「スレ立ち」
エーティーの助けにより窮地を脱したカゴーユは、
反自治組織オフコテの暫定本部、「初心者スレッド」に到着していた。
「なぜ僕を助けたんです?」
「ふっ。理由がなくてはいけないというのか?」
「いっ、いえ・・・」
「そう、固くなるな。ともかくここに来た以上、君もオフコテの一員だ。」
「僕に雑談固定になれっていうんですか。」
「嫌ならかまわんよ。好きにするがいいさ」
「どうせここを出てもゲロシャブに狙われるだけです。」
「そうか紹介しよう、初心者スレの艦長だ。」
「よろしく、ミクロ・ベッケナーだ。」
「あっ、カゴーユです、よろ」
カゴーユの言葉を遮り、けたたましく鳴る警告音。
「艦長!敵襲です!トリップ確認!敵は2機です!」
「あれは、ゲロシャブかっ!」
初心者スレに近づくイヌとタル。
「ここかぁ!!出て来いカゴーユ!!!」
「落ち着け、イヌ。命を落とすぞ。」
「分かっている。潜伏を肌で感じろというのだろ!」
「そうだ。イヌ。いい男になってくれよ。そうすればもたれかかって酒が飲める。」
初心者スレでは出撃の準備が整っていた。
「エーティー・ゲンテイ!出る!」
「オニ・グンソウ出まっ、あっ!カゴーユ何するんだ!」
「僕だって戦えるんだ!僕にやらせてください!」
「カゴーユ・ビダン出ます!」
「出たか!カゴー−ユゥ!!」
「イヌかっ!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「ぐぅっ!なんだこの力は!」
凄まじいまでのレススピードを見せるカゴーユ。
歴戦の猛者エーティーもその書き込みに驚嘆していた。
「カゴーユ君。やはり・・・。」
187 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/09 17:03
続ききぶんぬ
カゴーユの猛攻に圧倒されるイヌ。
「イヌゥゥゥ!!!とどめだぁ!!ぐっ!?何だ。」
「イヌッ!何してるんだ!こんな小僧に!」
「タルか!すまない!」
「早く撤退しなっ!足手まといだ!」
タルの擁護を受け撤退したイヌ。
だがカゴーユの勢いはとどまる事を知らなかった。
「邪魔するなぁぁぁぁ!!!!」
「フン!キ●ガイ小僧がっ。」
「お前まで言うかっ!お前までっ!うわぁぁあL++'(I&)+)'&$Y!!!!!」
「なっ!なんだこの小僧!あっ、ああっ、きゃぁぁぁーーーー!」
「ざまぁみろっ!ざまぁみろぉぉっぉ%’&+P)+())P%&!!!!」
「・・・イヌ。一緒に荒川の花火、見たかったよ・・・」
再び異常なまでの力を見せ、タルを撃墜したカゴーユ。
その戦いぶりは熟練した固定すら凌駕していた。
「カゴーユ君。よくやった。増援が来る前に撤退するぞ。」
「はい。エーティー中尉。えへっ。ねへへへっ」
カゴーユを褒めながらもエーティーはそのカゴーユの異常性、
どこか悪魔じみた能力に一抹の不安を覚えるのだった。
圧倒的な強さを見せるカゴーユ。
イヌはタルの仇を討つ為、再び出撃を志願する。
そんな中ゲロシャブの権力者バスク・シャクは恐るべき作戦を立てていた。
その作戦とは、カゴーユの親を利用する非人道的なものだった。
何も知らずに出撃するイヌ。交差する二人の感情・・・
次回「スレッドの中」
君は板の涙を見る・・・
190 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/11 19:57
onakaまたたまたま見てたの?w
荒川の花火爆笑w
192 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/11 20:22
2ちゃんという世界における掃き溜めの一つ、ファ板雑談スレ。
その掃き溜めの世界を牛耳る事に執着しつづけた男がいた。
彼の名は下平。
彼は自分の気に入らない者を排除するためには手段を選ばなかった。
自作自演、名無し潜伏固定叩き、荒らし・・・。気に入らない者には執拗に攻撃しつづけた。
彼は自分の箱庭に侵入するものを許せなかったのだ。自分以外の誰かが自分の縄張りで目立つのは許せなかった。
しかし単なる狂犬ということでもなく影響力のある古参固定に対しては慎重であるという狡猾な一面も備えていた。
よっぽどのことが無い限り彼らに噛み付くことはない。噛み付くのは相手が弱ってからでも遅くないのだから。
だから犬は出る杭を打ちながらチャンスをうかがっている。いつか来るチャンスを。 U・B・B
193 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/11 20:50
Z風面白すぎw
小池の小説まだー?
195 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/12 13:22
718 :AT限定 ◆xEobWSXhrc :04/02/11 03:27
>>英語
>>犬
同意
その辺は仲がいいやつらが察してるとこなのになぁ・・・
もうちょっとわかってほしいかも・・・
↑
遠隔でお腹を叩く小池は素敵すぎw
こいつらが絡まない理由もわかったわ
196 :
で? ◆VCZ9tftEp2 :04/02/12 13:23
. _∧_∧ あそ
. /( )
i.y'~ ~ヾ.__ _.ノ⌒ヽ、
i ∧ i ヽ'ヽ,__,⌒ミ゛ 人. \_ ノ⌒)
し' .\_ ~ ー' _ヽ,__) ̄ _/
~ ̄ ̄ ̄~ ̄ ノノ  ̄
ωω プー
197 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/12 23:34
361 :roro ◆/99/mxroro :04/02/12 23:18
こないだッていわれても困るけど
いつも復活するなら周りを巻きこんでごちゃごちゃ言わなきゃいいのに
↑
お腹についてのroroのコメント
198 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/13 09:49
199 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/13 10:07
無職はえらくないし人に意見できるほどじゃないよ
フリーターごときが何を偉そうにw
201 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/14 03:20
390 :ノーブランドさん :04/02/14 02:54
そう言えばお腹がメタラーと話す事無いからメッセ削除した事を
メタラーが切れてここで晒したって事件を思い出した
英語の方がメタラーよりはるかに大人だな
399 :ノーブランドさん :04/02/14 02:56
>390
あの事件の直後、その件でお腹が名無しに叩かれてたな。今考えるとメタラーじゃないか?
って思わせるような勢いだったな。メタラーでは無いと思うがな。
411 :p :04/02/14 02:58
メッセ削除くらいでギャァギャァ抜かすなんて相当ぬるま湯で生きてるんだな。
418 :ノーブランドさん :04/02/14 03:00
>>411 それをメタラーに言ってくれ
お腹に削除された事をギャアギャアここで喚いてて馬鹿だなと思ったよ
202 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/14 03:21
437 :ノーブランドさん :04/02/14 03:04
メッセ削除されたぐらいで大事のようにギャアギャア言うのは何でだろって感じはするね。
まぁ、それを根拠にそういう人をぬるま湯で育ってきたっていうのも?って感じするけど。
446 :p :04/02/14 03:06
>>437 まぁねぇ。俺はどっちかって言うとお腹さんタイプの人間だからね。
話さない人間は普通に削除するでしょ。その事を書き込んだりも普通にすると思う。
453 :ノーブランドさん :04/02/14 03:08
>>446 ポチはお腹の事が好きなんだな
456 :バルド ◆good8n2m4. :04/02/14 03:08
削除されたらされたでネットの関係の希薄さを再認識するだけだろ。
携帯のメモリ消すのを同じ。
459 :p :04/02/14 03:09
>>453 まぁそれも然り。
別に庇ってるとかじゃなくて、お腹さんの行動は理解できる。
478 :ノーブランドさん :04/02/14 03:13
なんか、メタラーがお腹と話したい事があったのに、って周りの同情を買うレスを付けたのを見て
汚いと思った。話したい事あれば話せばいいのに、お腹はメタラーと話す機会なかったから削除した
って言ってたし、メタラーの行動は何か矛盾してるな、と思った
荒れるからもうこの話題止め
203 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/14 03:23
204 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/14 08:43
205 :
で? ◆VCZ9tftEp2 :04/02/14 08:57
ヽ(゚,_・・゚)ノ
( ) ブブブッ!!
/ ヽ
206 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/15 03:41
続きまだ?
207 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/16 23:24
age
仕事が忙しくてなかなか貼れないです。すんまへん。
今書き溜めてるから勘弁してね。
最近2ちゃんほとんど見れないから、
固定がよくわかんないんだけど、
総理=加護オでOK?
第三話「スレッドの中」
タルの援護により撤退したイヌはゲロシャブの支配するスレ、
「服好き孤独スレ」にてタル撃墜の報を聞いていた。
「嘘だ・・・ どうしてっ。ぐっ、ぐぅぅっ・・・」
「イヌ中尉。シャク大佐がお呼びです。」
「俺を?わかった。すぐ行く。(・・・タル。お前のことは決して忘れん)」
時を同じくして、カゴーユ、エーティーも自らのスレへと帰還していた。
「カゴーユ君。君は煽りや叩き、潜伏など固定としての経験があったのか?」
「いえ、でもなんだかこう手が勝手に・・・」
「まさか体が最初から知っているなどと言わないでくれよ?私達の立場がない。」
「自分でも信じられないけど本当なんです。敵を前にするとなんだか、
頭が、いやもう体中の細胞自体が反応するんです。」
「そうか、君には特別な力があるのかもしれないな、まぁいい今は休んでくれ。
こなった以上、君にもいつ出撃がかかるかわからないからな。」
「はいっ」
(・・・カゴーユ・ビダンか。荒削りだが、この能力は頼りになる。
しかし、その矛先がこちらに向いたとき、私は勝てるのか・・・?
・・・くっ!どうしてこんな時にオナカ・レイを思い出す!
私は焦っているのか・・・?)
立ち去るカゴーユの後姿を見ながら、エーティーは一人、自問自答するのだった。
「お呼びでしょうか。シャク大佐。」
ゲロシャブの事実上の支配者、バスク・シャクを前にして
さすがのイヌも緊張を隠せない様子だ。
「イヌ中尉。君に特殊任務を遂行してもらいたい。」
「しっ、しかし。前回の出撃といい私は、」
「だからこそ、だろ?タルの仇はとりたくないのかね?」
「すると!?オフコテの追撃ですか!?」
「そうだ、あのカゴーユとかいうキ●ガイを落としてもらいたい。
作戦の詳細は、ズコ・シーン少尉から聞いてくれ。」
「はっ!了解しました!」
「それではイヌ中尉、今回の作戦の詳細です。
オフコテのカゴーユ・ビダンがファ板に現れた際、
この画像ファイルをUPしてくれとのことです。」
「画像?一体何の意味があるというのだ?」
「申し訳ありません、私には中身までは・・・」
「まぁいい。タル、お前の仇が早速とれそうだっ。」
211 :
超下平SAD HERO ◆/rjVqFC/ZA :04/02/20 05:37
女固定大好きお腹先生はしばらく身を潜めていたが学校にズッ子がいると聞き久しぶりに学校に突入
そして白々しく山崎パン工場のお帽子をかぶりご挨拶
「たまたま見てたんだけどひさしぶりに復活します。あれ?」
空気が寒い
みんな冷めた目でお腹先生を見つめている
そして無職ロロがきつい一言
「引退して復帰って芸能人みたいでかっこいいね」
その発言とともに生徒達は次々に退席
「場がしらける」
「個人情報こだしに暴露すんな」
「お腹が粘着されるのもわかる気がする」
「リリィとセックスしたの?」
などの棄てゼリフを吐いて帰る生徒達
ちなみにズッ子は既に帰宅
泣きながら山崎パンの帽子投げ捨てたお腹先生の表情がアップになりここでエンディング
次回予告
ロロが悪友樽に誘われ合こんに出席
処女喪失するためにツモリチサトの勝負下着を着用しローションまで持参する気合いのいれっぷり
だがその合コンは地獄の化したのだった!
次回
恐怖!男を悔い散らかす悪女とやさぐれ刑事清純派との熱き友情をこの目で見た!
212 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/20 16:38
>>211 >「個人情報こだしに暴露すんな」
個人情報を他固定に小出しに暴露されてたのはお腹。
213 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/21 03:27
総理はカゴオじゃないだろw
カゴはあいぼん
214 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/22 18:03
age期待
215 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/22 18:40
あげ
216 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/02/27 23:25
あげ
217 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/03/01 18:10
期待あげ!!
218 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/03/06 14:45
小池はいつ戻ってくるんだage!
219 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
あげ