小池の小説

ファ板固定シリーズ
お題は学園物でがんばります＞＜ｂ

ここで続き書くわ
かなり長くなりそうだし

１登場人物模索
２個々のキャラ編成
※煽り、私怨無し



まずこれから頑張れや

4月から新生活が始まる。
オレは上京するのさ。新しい朝の始まりだぜ。
高校の時、進路が決まらなかったオレは少しだけ興味があったファッションを追求していこうと思った
というのは屁理屈で、大学4年はダルいし、就職はしたくない
そこで専門学校を選んだわけだ。
某ファッション誌の裏にファッション板専門学校という記事を見つけた。
どうやら東京にあるらしい。都会といえば、広島市しか知らない田舎者のオレだが、東京もいいかな？って思っちゃったりｗ
そして、親に駄々こねて上京＆専門学生なわけだ。
東京者に舐められないように、袋町でイカした服を買う
「やっぱ東京と言えばジャケットだよな？」
そんな感じでＵＡでジャケを買う
これとリーバイスをあわせるんだ。

正直文章書くの苦手だからいろいろアドバイスしてくれや

ワクワクしてる。東京の奴は見た目で判断するけぇ〜格好から入らんといかんよ？
知り合いの店員がオレに言った
大丈夫だ。ファッションには自身がある
友達に見送られ、俺は飛行機に乗り込む。生まれて初めての飛行機だ
「すぐ来たらシバくけんのぉ〜！！」
オレのスケはそんなこと言いながら寂しさを紛らわす
本当は分かってるんだ。俺も寂しいぜ
「連絡せんといかんよぉ〜！！お前は寂しがりやだからワシがいないとダメじゃけぇ〜」
精一杯の強がりを言いながら飛行機は飛び立った

>>5
構成はしっかりしたほうがいいと思う

ﾏｼﾞでやんのかよ・・・
ｱﾄﾞｳﾞｧｲｽは、
おいしい系とおいしくない系にｷｯﾁﾘ分ける。
そして、どうおいしいのか、どうおいしくないのかをはっきりさせる。
おいしいのは、
兄さん、偽雨、noir、ｵﾚｵ他
おいしくないのは、
ぶりぶらとかｽﾊﾟ公とか。とにかくｽﾊﾟ公はいいｱｸｾﾝﾄになる。
他にも、学園物につき物の、怖い先輩、どじな後輩も
はっきりさせる。

オレが2年間付き合うであろうマンションに着いた
ここに住居を決めた理由は、このマドから見える東京タワーだ
一撃で惚れたぜ。今後もよろしくな
しかし、いざ住むってなるとなれないもので、荷物整理もままならず、ただ部屋をうろちょろしてるオレがいる
６畳６畳の１Ｋだ。フロの前の床がきしむのは少し気になるけどな
早速お気に入りのイームズを並べる
こうすると、オレがお洒落だってことを再認識するんだ
今日は疲れたので、無印で買ったベッドで寝る
明日からいよいよ学校だ。

あと恋愛。恋愛はふとした固定がいきなりしだすから怖い。
これもｲｲ起爆剤になる。はるえ、ぺもこ、るーが、ずっこ
ろろ、あたりが同級生との淡い恋愛をしだす。
そんで、ﾘﾘｨはｵﾈｴ系で後輩受けｸﾞﾝﾊﾞﾂ。これはｵﾆｸﾞﾝｿｳあたりが
ほれるね。らんぐ女史は教師にするか先輩にするかは
作者の裁量だな。いずれにせよ、らんぐ女史がｺｱになるのは
間違いない。あと兄さん。まああまり登場させなくても
存在感あるからいいんじゃない。
あと、教師系と生徒系もきっちり分ける。
そして教師と生徒の確執は絶対必要。お腹が愛を必死に説くが
あっさり「氏ね」のｼｭﾌﾟﾚﾋｺｰﾙ。

それと貧乏話。給食費を盗まれると確実に疑われる人物。
これはおいしくない系の固定から出るだろう。
おいしい、おいしくない系にカテゴライズしにくいのが、
勉強できる、出来すぎ君系固定、noirやｽﾝあたり。
ただこれもｷﾁﾝﾄおとして貰わないと、おいしい系になってしまう。
ﾊﾞｲｵﾚﾝｽ系は兄さん、偽雨、下平、小池、うんこ、うごうご、ぽち、
鎌倉君（これは巻き込まれて女子からｶﾜｲｿｳとか言われる）、
うんこぶりぶら、ｽﾊﾟ公他
これはﾌｧ板はﾊﾞｶがたくさんいるので困らないだろう。

ジリリリ！！！ＣＡＳＩＯの目覚ましが音を立てる
こいつは電波で時間をキャッチして、絶対遅れない代物だ
青少年にお勧め
今日は到着予定１時間前に目を覚ました。
間違いないっ！初めに遅刻して舐められたらそこでおしまいだ
オレは抜かりのない男だからなっ！
初登校時のファッション
ＵＡオリジナルのジャケ
マルジェラのエイズＴ
リーバイス６６のヴィンテージジーンズ
レッドウィングのバイカーブーツ

靴はジョージコックスのラヴァーソールにしたかったけど、初めにそれは不味いと思ってやめた

これで服で舐められることはないだろうさ。

その時は、東京は路線が多いことなんて知るよちもなかったんだ・・・・

主人公小池かよｗ

>>１１
自分も小説かけよｗ

学園物と言えば憧れのモテモテ先輩、パシリ、いじめられっこ、は必須
あとモテモテグループな

駅に着く俺。東京って人多すぎ
そんなことを考えながら切符を買う俺
路線チェーック！！！
なんだ？わけわかんね
この丸い奴はなんなんだ？
とりあえず１３０円だけ買って電車に乗り込むことにした
乗れば分かるさ！
学校は若者の町、渋谷にある
とりあえず新宿目指せばいいべ
山手線って奴に捕まればオレの勝ちだ。先輩曰く、山手線に乗ればどこでもいけるらしい
「新宿ぅ〜」
車内アナウンスが流れる
新宿まで一時間もかかったぜ。予想外だ。停車駅多すぎ
ここで乗り換えるんだな！オレって頭いい
山手線・・・
ちょっと苦戦したけど乗り換え成功

そう、釈を忘れてた・・・
これもかなりの起爆剤になる・・・

楽勝だ。
山手線に乗り込んだオレ
時間は十分にあるぜ
「次はぁ〜新大久保ぉ〜」
ははぁん？こいつでくるくる廻るんだな？
渋谷なんてすぐくる
東京って案外優しい町だな。
しばらくして俺は間違いに気づく
「次はぁ〜上野ぉ〜」
ん？上野って？おいおい！！
上野くらい田舎者のオレでも知ってるさ
そして、オレが逆周りしてたことも知るんだ
やっべ！速攻で降りる
もう一度路線確認だ
どうやら真ん中に中央線ってのがあるらしい
これに乗ろう。本当は遅刻だってことは分かってるんだ
でも、冷静にならなきゃいけないんだ。
いろいろあったけど、何とか渋谷に着いた
学校は駅の近くだったので助かった
１時間遅刻したけどな

山手線ギャグとかいらねーw

つーか出だし遅ぇーーw

江成も書け

学校に着かないｗ!

急いで教室に乗り込むオレ。
ファッション教室は７階だ。高すぎるんだよ！
教室に入ったら先生がオレに言った
「いきなり遅刻はこまるぞ！今度は許さないからね★」
なんだか優しい先生だな。覚えておこう
ラング先生か・・・艶っぽいぜ！
「それじゃみんなそろったところで自己紹介するぞぉ〜」
周りを見回すとみんなお洒落小僧だ。さすが東京

と思っていたら後ろに座ってる奴が声をかけてきた
「お前、広島出身でつってね？漏れも広島だからなんか友達になろうぜ」
うぅ・・・こおばしい匂いがする・・・
目の下のクマといい、こいつはトンでるぜ！
「オレ小池。君はなんていうの？」
「君小池っていうんか？小池タン・・・オレの名前はkagooだぜ。加護タンって呼んでいいよ」

こいつとは距離を置いて付き合うことにしよう

「ぉぃぉぃ！そこぉ〜！雑談は雑スレでしる！」
とらんぐ先生
ごめんよぉ〜先生を困らせるつもりはなかったんだよぉ〜

ｵﾓﾛｲ

自己紹介なんて聞いてる場合じゃなかったんだ。
だって、後ろに座ってるｋａｇｏｏがずっとカリカリ爪を噛んでるんだもん
気になる奴だぜ！
気がついたら自己紹介が終わっていた。
なんとなくお前らのことは分かったぜ！
さて、休憩時間だ。
いきなり、スカした奴が声をかけてきた
「お前小池って言うんだって？初日から遅刻はいけないなぁ〜空気悪くしないでくれよぉ〜
それじゃなくても田舎くさいんだし（ﾌﾟ」
こいつはスンスン
いけ好かない野郎だ。後で上履きに画鋲入れてやる
オレは大人だから
「ごめんな！今度はしっかり時間内に到着するよ」と流した
「ｸｽｸｽｸｽ」
横でどんぐりと言う女が笑ってる。うだつの上がらない奴だ

小池のよりエナリのが読みたい！！！！！！！！

と、前を見てみると女が集まってるじゃねぇか！
やっべ！ドキドキ青春物語ってか？
参戦決定！
そこに乗り込むおれ。
「ｷｬｰ釈さんって好きなブランドなんですかぁ〜★」
「釈さ〜ん」
黄色い声がする。どうやらこのメス猫どものお目当ては真ん中に座ってる釈って男らしい
確かにいい男だ。そんな色男が一言
「彼女が作ってくれた弁当晒すね〜」
融通の利かない奴だ
しらけるメス猫ども。当然な結果だ。
「ｸｽｸｽ」
またアイツだ。

学校説明の時間だ
らんぐ先生の入場。でかいケツがたまらないぜ
「は〜い！学校説明をしますよ〜」
先生はそう言いながら俺の横に来た
「は〜い！皆さん聞いてねぇ〜」
らんぐ先生の御託が始まった
もちろん、内容なんておぼえちゃいねぇ
なぜなら、らんぐ先生がオレにアイスピックでチクチクしてたからだ
痛みをこらえるので精一杯だぜ？ラング先生よぉ〜！！
遅刻の恨みおそるべし。

「ｸｽｸｽｸｽ」
またアイツか。

あいつがヒロインなわけね

飯の時間だ。。。右腕の赤い傷が生々しいぜ・・・
KAGOOと飯を食べる約束したんだけど、きやしねぇ。どうせトイレで草でも食ってるんだろ
今日のブランチはサンドウィッチだ。さすがお洒落なオレ
マヨネーズは嫌いだから、イチゴの奴にした
指についたクリームを舐めてると、突然声をかけられた
「おめぇ？金貸してくんね？」
鬼軍曹だ・・・
身長もかなりあり怖い。めんどくさいので５００円貸してやった。
「ｸｽｸｽｸｽ」
またアイツだ
「小池ｻﾝ！気にすることないっすよ！オレも貸しましたし」
ぽちが慰めてくれる
優しいな。お前はコンクリートジャングルのオアシスだぜ
「小池って雑魚だな（ﾌﾟ　オレなら鬼を殺してたけどな。オレ格闘技やってるし（ﾌﾟ」
とｽﾝ
来月殺す
そんなことを考えてると、鬼がｽﾝの横で「金かしてくれよぉ〜」
「絶対返せよ」と５００円渡すｽﾝ
ざまぁねぇな
その後も鬼は教室巡って借金の嵐だ
「んわぁ〜」
さすがの釈様も鬼にはかなわないみたいだ

にんともかんとも、本日の授業は終わり
さて終わりの会だ
ラング先生の入場。なんだか教室をかぎまわってる
「なんだか童貞くさい奴がいるぞぉ〜ファッション好きなのに童貞ってのもねぇ〜
でも、私は童貞に優しいんだけどｗ」
と前にいる下平犬って奴の前で語っている
この時間のターゲットはこいつか？
涙目の下平
「うぅ・・・」
「童貞を恥じるなっ！童貞だからって恥ずかしいことないのよっ！私は童貞を弾圧する人を許さない！今度私のクラスでそういったいじめがあったら許さないからね！」
「先生・・・」
感動する犬。単純な奴だ
うまく丸め込まれる教室
オレは信用しないぜ

にんともかんとも

今日は本当に疲れたぜ・・・少しコーヒーでも飲んで帰ろう・・・
コーヒーを嗜むのと渋谷になれる為にオレは町に出た

しまった・・・ホテル街にきちまったぜ
さすがだなオレ
お？
犬だっ！
はぁん？こいつも間違えて来ちゃったんだな？
声をかけてからかってやろうと思ったとき
「犬くぅ〜ん。まったぁ〜？」
こいつは確か樽って女だ。見た目も樽そのものだな
ｷﾀｰｰｰｰって書いてあるＴシャツがマブい
「あぁ・・・」
と犬
こいつらやる気だ・・・
ホテル街にしけこむ犬・・・
今日の夕焼けはまぶしいぜ・・・

本日はここまで

>>31 後半ｷﾞﾘｷﾞﾘでたて直したな

なんだまだおれ出てこないの。

登場人物増えすぎｗ

とりあえず乙。おれは応援してるぞ。

うわぁ・・・・
早く続きお願いします

その頃放課後の３F校舎では、ﾌｧ板学園最大派閥巨人軍団総帥、
３号生筆頭巨人先輩が２号生どもにﾀﾞﾒ出しをしていた。
巨人「ﾊｲEnari声だしね」
enari「自分はぁ！巨人軍団筆頭としてぇ！かならずぅ！
偽雨のﾀﾏをぉ！取ってきまぁぁぁす！」
巨人「きこえないのよ〜、Enariちゃん」
enari「自分はぁ！・・同上・・」
巨人は盲目的に信奉してる舎弟頭Enariを使って学内ｺﾝﾄﾛｰﾙを行っているの
である。
enari「自分、兄さんのためなら、偽雨つぶします」
巨人「できんのぉ？Enariちゃん。私をがっかりさせないでよ。
ところでﾘﾘｨはどうなったのよ？」
巨人のｵｶﾏ口調は高学歴ゆえの上品さの表れである。

その頃、enariと同じ２年のﾘﾘｨは学内で円光ｻｰｸﾙを作ろうとしていた。
めぼしい一年女子がいると甘い言葉をささやいて接近し、
泥沼にはめるのである。しかし、その妖艶な魅力から、１年男子の
勃起中枢神経を刺激してるのは間違いない。
また、巨人enariつぶしのために偽雨に色目を使ったことがあるが、
これはあっさり失敗し、不発に終わった。

結構疲れるのねこれ。

enari「ｱｷﾄ〜、今日も兄さんに怒られたよ・・・」
秋人「ｱｷはenariさんを男としてｽｷだな。でも、ﾎﾞｸもっと好きな人が
できたんだ！ﾒﾛﾝﾊﾟﾝと同じくらい。」
enari「ほんとかよ！誰だよ？」
秋人「ん？パー子。ちゃん。昔から好きだったんだけど、言い出せな
くて・・。でもね、自分の気持ち正直に言ったら、もう巨人兄さんの
集会には出ないと思う。どっちみち留学しちゃうし・・」
enari「ええ？おま、おまえ、留学すんの？」
このときからか、巨人軍団からの離脱者が増えて行ったのは・・・
ﾉﾌﾞﾗ様がそれを前後として謎の死を遂げたのも巨人軍団に
死兆星が見えていたからかもしれない・・・

だれか続きお願いいたいます。
ｵﾚｵﾙｰｶﾞｽﾊﾟ公三角関係。うんこぽちの鎌倉君集団ﾎﾞｺﾘ事件。
総理とﾛﾛの純愛物語。英語の数学ｵﾘﾝﾋﾟｯｸﾁｬﾚﾝｼﾞ物語。
うんこの受験物語。うごうごﾙｰｶﾞ悲哀物語。
ぶりぶら下平乱闘事件。ﾊﾙｴ性転換疑惑。「３年B組お腹先生！」。
ﾎﾟﾁのﾀﾞｲｴｯﾄ日記。ﾒﾀﾗｰ第一反抗期。
あたり、濃いのお願いいたします。

また懐かしいネタだなぁ
しかも微妙なネタをついてきてるし

ずーーと読んでたけどいつ小説ははじまんだ

え？日記スレじゃないの？
内容しか見てないからなんともいえないけど

続きはまだ？

今朝はすがすがしい朝だ。
昨日の夕焼けはオレにとって眩しかったけど、今朝の朝焼けはオレにとって優しくほほを照らしてくれる
あったかいぜ。
そんなすがすがしい気持ちで登校さ。始発にも乗れて椅子にも座れる。最高だぜっ！
学校についた俺。ロンモチ一番のり
この気持ちを誰かに伝えたくて、俺はそっとチョークを手に黒板に書いたんだ
「【交尾】下平犬＆樽！衝撃！二人でラブホテル！【熱愛】」
楽勝だ
登校時間まで、まだ30分もある。俺はそっとドトールへ向かう
もちろんモーニングコーヒー目当てだ
・・・・
コーヒーを飲んでたら時間を忘れるよね？気がついたら登校5分前だ。
駆け足で学校に向かう俺
まにあった・・・
なにやら教室がざわついてる。
「何事？」
ｋａｇｏｏに聞いてみた
「いやさぁ！なんだか樽と犬がホテルにシケこんだらしいんだよっ！」
具体的なことは黒板に書いてあるらしい
どこか見覚えのある字で
【交尾】下平犬＆樽！衝撃！二人でラブホテル！【熱愛】と書いてある
「マジで？マジデジマ？」
普通にビビった。
教室の隅のほうで落ち込んでる犬と樽
可哀そうだぜ

おっと！ラング先生の登場だ！
みんな席につく。
黒板を見るラング先生
「いい加減にしろ！馬鹿！なんど言ったらわかるんだ？メールでも散々言ったでしょ？最低だわ」
激怒のらんぐ。しゃれにならないぜ・・・
「責任取れ〜！」
教室がざわつく
泣きそうな顔で犬がつぶやく・・・・
「責任とって学校辞めます・・・」
オレに罪悪感が残る・・・
「みなさん短い間でしたが、お世話になりました・・・」
この日の授業の内容は覚えちゃいない
罪悪感がオレを攻め続けた・・・
そんな感じで俺達の学生物語が始まったんだ



追伸・・・次の日、犬は何食わぬ顔で「くまちゃんでぇ〜す」と言いながら登校してきました

今日は先輩達との交流のため、先輩と二人一組で遠足にいくらしい
小学生じゃねぇんだから、そんなイベントやめろよ。
と言いつつ楽しみだったんだ。
俺達を引率してくれる先輩方の入場だ。場所は先輩が勝手に決めてついていくらしい
はずれを引いたら洒落にならないぜ

オレはメタラー先輩と行動することになった。通学に単車を使ってるしぶい奴だ
でも、本当はkagooと一緒に行動する、リリィ先輩に興味があったんだ。めちゃ巨乳
犬はenariといういかにも頭がよさそうな奴だ
図書館でも行ってろ馬鹿
スンスンはｒｎ先輩という、身長の高い人と一緒になった。ぼこされろ
そんなこんなで俺達の遠足が始まったんだ
この後起こる大惨事にこのとき誰も気づいていなかったんだ

ほうほう

「メタラーさん？どこに行きます？」

「俺達の故郷は地平線だろ？」
ちょっとシビれたぜ
メタラー先輩かっこいい。
だまってついていくことにしよう。
「(´д`;)ﾊｧﾊｧ」
「どうしたんですか？メタラーさん？」
「roroちゅぁ〜ん！」
この人は時々変なことを言う。ちょっとヤバいかな・・・
「ついたぜ・・・」
連れて行かれた場所は九十九里浜
夕焼けが眩しいぜ・・・
タバコを吸いながらメタラー先輩が夕日をバックにこう言った
「自由と地平線をこよなく愛する俺に海がこう言ったんだ。水平線も素敵だろ？ってね」
鳥肌が立った・・・かっこよすぎるぜ！
「さぁいこうぜ・・・自由の世界へよ！とりあえずガス代だせ」
まぁ安い金だ。ここは綺麗に払っとくよ。メタラーさん！しびれますぜ
こんな感じでオレたちの遠足（自由）は幕をとじた

後で、オレと仲の良いお腹先生が言ってた
「めたらー？あぁアイツ無職だよ。オレと同じ年の癖にさ。しかも童貞」
妙に納得してしまった俺さ

やべー面白いじゃんｗ

マジで最高じゃんw

すげー笑ったよw

「ノーヒューチャー！ファック！」
「オレの知り合いがさぁ〜音楽関係者でさぁ〜」
ウゴウゴという奴のたわごとで俺達の朝は始まる
もちろんみんな完全放置
今朝は遠足の話にみんな夢中。
kagooがﾆﾔﾆﾔしながらオレの肩を叩く
「フェラチオしてもらっちゃった♪」
畜生・・・
「あぁよかったね・・・」
うらやましいぜ
あれ？スンスンと犬がいない？
スンスンはボコされたとして・・・犬はなぜいないんだ？
アイツは馬鹿だけど、皆勤賞狙えるほど登校には力を入れていた
そいつが遅刻かよ
一時間目だ。

今日は総理先生の授業。オレはこの先生が大好きなんだ。
いきなりいつものようにエロ本を配る
そして女性器の話だ。
みんな先生に釘付け。女ドモは引いてる
興味を持ってる女は、ズっ子というド淫乱だけだ。
ズっ子のオナニーの話でクラス中が盛り上がる
そんなときに犬の登場だ。
「ﾊｧﾊｧ・・・おはよう・・・」
「遅刻だぞ！犬がオレの授業遅れるなんて珍しいじゃないか！」
「へー」
今日の犬はなんか変だ。
先生のエロ話でオナニーして授業が終わった
休憩中、犬を呼び出す。
「いやぁさぁ〜enari先輩にいきなりパスポートとらされたんだよ・・・」
ざまぁみろ。ハズレもハズレだったな。ﾌﾟ
「そしてさぁ〜タイいったんだよ！もう最高！巨乳まじリスペクト！」
犬ぅぅぅぅ！！！！！！！！お前もかぁぁぁ！！！！！！！
オレが殴りかかろうとした瞬間、鬼軍曹が犬に襲い掛かった！
「犬ぅぅぅ！！貴様ぁぁぁ！オレなんてなぁぁぁ！！！mat先輩とらんぐを尾行しただけだぞぉぉぉ！」
かなりご立腹だ。
長くなるのでこの話は割愛させてもらう
次の授業はお腹先生の酒の話だ。この授業は好きだから、後は鬼の好きなようにしてくれ！
じゃあな！

「映画はやっぱ女の子と一緒に行くのが一番良いよなw
でも一人で行って映画館出た後、一人で考え込むのも悪くない。」
そんなオレオという奴の一言で朝が始まった
クラスがいっせいに静まる
「やっぱこの方向だったら、プロジェクターで空中に映すとか（どうやるかは不明）が現実的に普及するんじゃないかな」
それでも続けるオレオ
たまにしゃべったと思ったら、空気を凍らす怖い奴だ。
空気が悪いのでオレがこう言う
「そういやスンスンは？」
スンスンがいなくなって1ヶ月過ぎようとしていた。
「あぁ・・・ところでさぁ。最近服買った？」
みんなはいつも話をしない服の話をオレにする
どうやら触れてはいけない話だったみたいだ。
オレも悟って服の話に花を咲かす。
「最近のｈｉｐｈｏｐシーンってさ、考え深くなりすぎてると思うんだよね〜」
またオレオだ。台無しだぜ
「ぽってぃー！dasパーカー！dasパーカー！」
ナイス！名無し！名無しの癖にいい感じだぜ！
すかさずぽちがdasパーカーの話をする
結構盛り上がったぜ
「オレもさぁ〜関係者からさぁ〜dasパーカーもらったんだけど、パンクスなオレには関係ないしぃ〜」
うごうごがこういう。
しかし、彼は大丈夫
みんな何事も無かったように話を続ける
そんなこんなで俺達の授業もいつのまにか終わりなんだ。
いや、終わりなんてない。いつも始まりの連続だ

今日はここまでだ。でも、俺達の青春は今も続いてるんだ
そんな話の続きはまた今度っ！

先生かよｗ
登場しないと思ってたわ。

普通に面白い。名無しが出るとはｗ。

おもしろすぎ

漏れの授業の話もよろしく頼むｙｐ！

今日はいつもと違う朝だ。それもそのはず。明日からゴールデンウィークなわけだ
嫌でも連休に何するかで盛り上がる
オレとオレオと犬とｅｎａｒｉ先輩とｐはネットサーファーだから、2ｃｈするのが普通の休日の過ごし方だ
しかし、今日のオレオは違ったんだ・・・
「小池・・・ちょっと相談いいかな？」
オレオがオレに言う。別に韻を踏んでいるわけではない。あしからず
「なんだよ？明日は2ｃｈで考古学の話するって言ってたじゃん」
オレは悟った。こいつ、明日2ｃｈやらない気だ
「いやさ・・・2ｃｈのことは公の場で言わないでくれ・・・そんなことはどうでもいいんだ・・・」
「なんだい？本題は？」
「るーがちゃんいるじゃん・・・ゴールデンウィーク一緒にすごそうと思ってさ・・・」
「おぉ！おめでとう！がんばれよ！」
「いやさ・・・片思いなんだよ・・・」
うだつの上がらない奴だ・・・
「その恋はホレたスケに言ったのかい？」
今日もクールなオレ
「それを言おうと思ってるんだけどさ。。。なんていおうか・・・」
「う〜ん・・・・ストレートに言えばいいんじゃないかな？まぁがんばれよ！」
「おう！分かった！ありがとな！」
がんばれオレオ!かげながら応援するぜ！

しかし、その時俺らは異様な殺気がしていたのをしらなかったんだ

教室に戻る俺達。
「るーがさん？時間いいかな？」
といきなり切り出すオレオ。さすがだな
「ん？今暇だけど？」
とルーガ
「明日さ・・・何やってんの？」
「明日は！オレとアンチキリスト祭りさ！ファック！」
後ろで突然うごうごが唸りを上げる
黙れ、糞野郎！リアルノーフューチャーが！
「ちょっとうごっちうるさい！」
とルーガ。わかってらっしゃる
「明日！ボクとデートしてくださいっ！」
おぉ！やるねぇ・・・さすがオレの見込んだ男だ
「私リアルが充実してるから２ちゃんねら〜の存在なんてど〜でもいい」
＿│￣│○
そういう振り方はないじゃないか・・・
言葉も無いぜ・・・・
泣きそう・・・なオレオ
悪いな。。。今のロンリーな君にかける声はないよ・・・
とその時・・・
「おい！オレオ！明日は2ｃｈで考古学の話しようぜ！2ｃｈは俺達の故郷だしな！」
とぽち
「あ・・・あぁ！そうだよな！明日もよろしくな！ぽち！それに小池！」


ゴメン。夜露死苦できないぜ。なぜならオレは明日ルーガとデートだからだ

微妙にｳｺﾞｯﾁの描写が笑うんだけど・・・

今オレはガーデンプレイスのバカラシャンデリア前にいる。なぜなら今日はデートだからだ。
「小池っちおまたせろり！」今日もマブいルーガだぜ
とりあえず映画を見る俺達
「素敵な映画だったね・・・私もそんな恋がしてみたいわ・・・」
「あぁ・・・おいしい物を食べに行くかい？」
ちなみに俺達が見た映画はナチュラルボーンキラーだ
オレはそんな恋はゴメンだぜ
フレンチを食べに行く俺達
「おいしそう！」と店を見るだけでそういうルーガ
お前は何が出ても「素敵ぃぃ！！」って言うタイプだろ？とりあえず店内へ・・・
一週間前から予約してたけど、店内は予約が要らないくらい空いていた
「予約する意味なかったな・・・」
コースが俺達の前に出される「素敵！おいしそう！」
おいおい。単純だな
「ねぇねぇ・・・小池君？」とルーガ
ちょっと黙っててくれ。
「さっきからさ奥の席で食べてる人見てよ・・・」
たしかにさっきからおくで一人で高そうなコース料理を食べてる奴がいる
こいつ負け犬だな
「あれってさ・・・ｅｎａｒｉ先輩じゃない？」
「まじでか？？？」
やばい・・・見られてはいけない人に見られた・・・・
「早々に料理食べてでようぜ・・・」
とオレ・・・
「でもさぁ!一人でこんなおいしい料理食べるのってもったいないよね！さすが独身貴族って感じ！」
やめろ・・・しゃれにならないぞ。。。
ｅｎａｒｉはこっちの様子に気づいていないようだ・・・
急いで店を出た・・・
でも、俺達の事件は始まったばかりだったんだ

ゴールデンウィークが終わった・・・・
学校に行く俺
今日は腰が重いぜ・・・・
こんな日はいつも近く感じていた学校が妙に遠く感じる
あとの出来事は自粛させてもらう
その日からオレへの風当たりが厳しくなったんだ

普通につまらないぜ。

お腹の登場ﾏﾀﾞｰ？？

今朝も腰が重いぜ・・・
でも、オレは学校に行くんだ。なぜなら学校が好きだからさ！
席に着くおれ・・・ 今日のクラスの雰囲気は異様だ・・・
「((((((/´З`)/ﾁｭﾁｭﾁｭｩｳｳｳｳ!!」
「かにﾀﾝかなり雰囲気違うね！（・∀・）ｲｲ！」
ん？今日はパラリンピックか？
「ごーおごーお」
変な物でも食べたのか？？なんだ？？ すぐに異変に気づく俺・・・
やばい・・・隣の美容クラスに入ってしまった・・・
担任のらんぐから良く言われてたんだ。隣は可哀そうなクラスだから、絶対近寄っちゃだめって・・・
美容クラスでは↓のような大惨事になっていた
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/diet/1074288366/
急いで逃げる俺！勘弁してくれ！ その時、突然足をつかまれる！！
「うわぁぁぁ!!!!南無阿弥陀仏!!!南無阿弥陀仏!!成仏してください！！！！」
「こいけぇぇぇ・・・・こっちの水は甘いぞぉぉぉ！！！」
メタラー先輩だ！なんでこの人がいるんだ？？？
やばい！！そんなことはどうでもいい！メタラーは可哀そうな人だから、ここにいるのは必然なんだ！！
「先輩！！！触らないでください！無職がうつるっ！！」
「こいけぇぇぇ！！！酷いなぁぁあああ！！」
「いやぁぁぁぁ！！！！」
ダッシュで飛び出す俺！！その時人とぶつかってしまった。
「あ、ごめんなさい」 「あぁ・・・小池かぁ...ぶつぶつ・・・」
ん？どっかで見たことある奴だぞ・・・
「へ？もしかしてスンスン？やせたなぁ・・・それにお前って二重だっけ？」
「あぁ・・・ここは美容教室だからアイプチ付けてみた・・・ぶつぶつ・・・」
あの日のギラついたスンスンの姿はそこになかった・・・・
「よかったな！先にいくぜ！」 「あぁ・・・あぁぁぁぁ・・・」
急いで教室を出る俺
出る瞬間変なものが見えた・・・ スンスンの下半身に美容板女固定がくっついていたんだ・・・
「あぁぁぁぁああ〜あ〜」
そんな怖い声も出していた・・ 幻覚だったか事実だったかは覚えていない

確かにｽﾝって素でｱｲﾌﾟﾁしそうだよね

「スマート見てくれた？スマソ酔ってたｗ」
やっぱりここが落ち着くぜ
今日は釈様が雑誌に出たらしい
「雑誌にのると知り合いからよく電話かかってくるよね」
とうごうご
完全放置が暗黙のルールだ。触れたいのは山々だが、避けて通る
「んわぁ〜画像晒すねぇ〜」
ほのぼの二枚目の釈。モテるわけだ・・・
お前馬鹿だろ？と言いたいのをこらえてみんな画像を催促する
「まず一枚目〜すぐ消すねぇ〜ｗｗｗｗｗｗっうぇ」
お前頭悪そうだねｗと名無しが言う
こらえろ馬鹿。お前が一番頭悪そうだ
「頭悪い奴こそがかっこいいんじゃね？ｗ」
さすが釈様だ・・・自分のキャラを良くわかってらっしゃる・・・
「まあ女固定が増えたからきずらいってのもあるよね＞はるえ」
と釈様
和訳すると「女が多い教室だから、ハルエ（女固定）が最近来ないことが心配だ。苛められてるのかな？」
さすがだ・・・ハルエの髭の跡に気づいていないのはお前だけだぜ
ハルエは男だ。しかも３０代後半
今日は釈さまが元気なおかげでほのぼのしている。素敵だぜ
「はい!雑談終わり！今日は転校生が来ています!みんなでここで生きる正しい方法を教えてあげてね！」
突然ラング先生がこう言う・・・

その転校生が俺達に刺激を与えるなんてその時は思ってもいなかったんだ

ウゴウゴのキャラだけ捏造なく表現されてんのがいい

で、でもなんつーかｳｺﾞｯﾁってこういじりにくいってか落とし難いのよね。
突っ込みどころ満載なんだけど、指摘すると悪い気がしてきますよね。
お腹ちゃんの時みたいな。

今日はここまでだ。でも、俺達の青春は今も続いてるんだ
そんな話の続きはまた今度っ！

えなりはお腹の事気になるのか？

指摘ややってほしいことがあったら書き込んでください
感想も夜露死苦ね★ミ

結構出てきてて良かった。
もっと突っ込んでって問題ないです。

リアルじゃパッとしないだけにこーいうので出てくるのが嬉しい。

ﾔﾊﾞｲ、おもしろい。
っていうか登場させてくれたのが嬉しい 笑

その転校生とはｽﾊﾟｲｷｰ。謎に包まれてるが、しかし、大物の風格を
漂わせるある意味天才肌。
そして・・・同じく天才肌の・・・
「私の名はnoir。全身ﾖｰｼﾞのﾓｰﾄﾞﾌｧﾅﾃｨｯｸ。趣味は「庭」いじり。
らんぐ先生は正直低脳すぎていっそ巨人先輩に教わったほうが
よろしいかもしれません。それに加えて、嫌いな人はｽﾞﾊﾞﾘ、下平犬。
なぜなら下品だから。自分の美意識にそぐわないから。
勉強は巨人先輩に劣るが、ﾌｧｯｼｮﾝなら負けません。誰ですか
？私のことを全身ﾀｲﾂなんて言ってるのは？？ちょっとﾄﾞﾝｸﾞﾘちゃん、
証明してください。」
そのnoirが転校生ｽﾊﾟｲｷｰに向かって一言↓（小池ちゃん頼むね。
この新でも絡まない二人を上手く絡ませるのが小池ちゃんの
才能だから。）

なんかもっと小池オリジナルで作ったネタが欲しい。

小池小説まだ？

enariは引っ込んでろ
小池ｵﾝﾘｰの方が面白い

続き希望age

noirが突然スパイキーの襟首をつかんでこう言った

無理

スパイキーって奴しらないっての・・・

あ、ﾏｼﾞごめん。気にしないでﾄﾞﾝﾄﾞﾝ行ってちょ。

「コンヴァンダ！今日からこのクラスでお世話になる鎌倉ですっ！（ﾃﾍ」
うほ！かなり可愛らしい転校生！
クラス中の男女が鎌倉君の虜になっている。
「おほん・・・鎌倉君に手出したら、ボコす計画練るよ？覚悟しといてね」
とらんぐ
さすが年下キラーだな。
しかしオレは感じていた。鎌倉君に対して凄い殺気を放ってる奴がいる・・・

休憩時間だ。
「鎌倉君はどこからきたの？可愛いね！」
「可愛くないもんｗボクは仙台から来たんだよっ！笹かまの町！★ミ」
ドキドキだぜ。。。
その時ある男が鎌倉君に小さい声でこう言ったことは今でも忘れられない・・・
「おい。。。チビ・・・あんまり調子に乗るなよ・・・・」
この後鎌倉君が彼に呼び出しを食らうことになる。

(-_-)…ｽｺﾞｸｵﾓｼﾛｿｳﾀﾞﾈ…

ミクロが鎌倉君を呼び出した。面白そうなので後を付けてみることにした。
「おいチビスケ。あんまり人の縄張り荒らすのはよくないって小学校で習ったよな？」
とミクロ
「はい・・・ごめんなさい・・・」
今にも泣き出しそうな鎌倉君
すぐに止めに入る俺
「おい！ミクロ！お洒落で可愛い固定の座が危ないからって、それだけはやっちゃいけないぞ！」
「あぁ・・・わりぃ・・・オレ・・どうにかしてた・・・」
分かってくれたのかは誰にも分からない・・・
この日からミクロがおかしくなったんだ・・・

「ファック！ファック！ブルジョアファック！」
今日もいつもと同じ朝が来たんだ。
「鎌倉く〜ん！こっちむいてぇ〜」
いや、いつもと同じ朝ではない。新しい友達のいる朝だ
「私、女だけど鎌倉君は可愛いと思いますよ」
と釈様。こいつもライバル心を燃やしてるに違いない
今日、ミクロが学校を休んだ。後、鬼軍曹も鬱になって学校を休んでいる
そんなことはどうでもいい
そうしてる間にも、文化祭が近づいてるんだ

お腹先生ﾏﾀﾞｰ？

文化祭の準備が始まった。
今日はミクロも来ている
「さぁみなさん！自分が得意とすることを披露する祭が始まるぞっ！何をやりたいか決めてね！」
いつもは無関心の犬も文化祭は別
興味津々だ
オレの得意なことか・・・
オレはスプーン曲げをすることにした。
ざわざわ
一部ざわついている
「ファック！一緒にロッキンなバンドやらねぇ？」
ウゴウゴが釈さまに言い寄る。「んわぁ〜やるやるぅ。ボーカルやらしてね〜」と釈さま
「ファック！ＯＫ！ＯＫ！オレはギタリストだからへヴィーなギターやるぜ！」
なんだか盛り上がってるな。
そこへ犬
「オレ、ドラムやってたからドラムやらせてよ。後巨乳とやりてぇ」
そこへ鎌倉君が来た。
「へ？ボクドラムできるよ？犬だとさ・・・なんていうんだろう。。。ヴィジュアルがねｗ」
「鎌倉！てめぇ！オレがドラムやるっつ〜の！」
「へ？もう一度かがみ見てから言ってよｗ一昨日おいでｗ」
「きさまぁ！！」
ヤバい空気だ。そこへうごうごが
「ファック！喧嘩ファック！俺達チームなんだから、クールにいこうぜ？」
たまにはいいこというねぇ
しかし、所詮うごうご。完全放置される
「鎌倉きさまぁ！！ドラム対決して決めようぜ！実力がすべてだろ？」
「しょうがないなぁ・・・別にいいよぉ」
楽しくなりそうだぜ

ﾄﾞﾗﾑ対決ってのがｽｺﾞｲ土臭い田舎臭さが出てていいですね

今朝はいつもと雰囲気が違う
教室の真ん中にドラムが置いてあるからだ。
教室のみんなで多数決して、ドラムを決めようって魂胆さ
「それじゃ。ボクいくね！（ﾃﾍ」
と鎌倉君
「ドン！ドン！ガシャン！ドドド！」
荒削りながら、素敵なリズムだ。ちょっと感動した
そこへ犬。
「そんなしょぼいドラム使えないよ。マイドラム持ってきたからそれでやるね」
よくもまぁ重いドラムを持ってきたものだ。相当気合入ってるんだな
「おまたせ。それじゃいくね」
空き缶をぶら下げて登場した犬
お前はたまか・・・
鎌倉君にドラムは決定した。
みんなで胴上げさ。その下ではみんなにボコされた犬が横たわってる
「がんばろ〜ね！良い文化祭にしよっ！」
と釈さま
「ファック！へヴィーでロックなバンドになりそうだぜ！バンド名決めようぜ！」
空気が悪くなったので、換気扇を回すことにしよう
その時、一人の男が立ち上がった
「あのさ・・・ベースあまってたよね？オレやるよ？」
とミクロ
「んわぁ〜よろしくぅ〜」
握手する二人。
「鎌倉君も仲良くやろうぜ。」
「あ・・・うん・・・よろしくね・・・」
握手する二人
しかし、このときミクロは手の中に入った画鋲を押し付けていたんだ

アツい夏になりそうだぜ

なんだかんだいって俺の登場回数が無駄に多いな

そのころ円光ｻｰｸﾙﾘｰﾀﾞｰﾘﾘｨのいるｸﾗｽで英語の授業
もちろん担当はお腹先生「おはようございます。宿題やってきましたか？」
軽い二日酔いの様だ。酒くさい。しかし舐められてるお腹、誰一人として宿題などやってきてない。
ﾘﾘｨがお腹をからかう「お腹先生、童貞って本当でしょ？噂になってるんだけど」
ｸﾗｽ一同がどっと笑う。お腹先生赤面で必死に弁解「たまたま見ていたんだけど」
何をだよ。もう授業どころじゃない。お腹ﾋﾟｰﾝﾁ。

今日は休日さ
オレはスプーン曲げの練習に夢中
文化祭ではティファニーのスプーンを曲げてやるんだ
「ぴんぽ〜ん」
ベルが鳴る。「なんだ？客とは珍しいな」
「小池君？おはよ。文化祭のことなんだけどさぁ・・・」
そこにたつのはドングリ
「ん？なんだよ？まぁ入れよ」
下心剥き出しでドングリを家に入れる
「あ。みんなぁ入っていいってさ」
影から鬼軍曹とＫＡＧＯＯが出てくる
「っち・・・」
とりあえずお茶を入れてやる
「小池君・・・あのさぁ・・・私、文化祭で指人形作ってるの・・・」
「へぇ〜それで何かようかい？」
「あのさぁ・・・みんなで指人形劇してくれない？」
勘弁してくれ。オレはスプーン曲げで忙しいのだ
「あ。オレさスプーン曲げするんだ。他に頼んでよ」
即座にオレの後ろに鬼軍曹が回りこむ
チョークスリーパーだ
「うぅぅ・・・が！」
「小池君？分かってるよね（ﾆﾔﾆﾔ」
引き受けることにしたんだ。別に鬼軍曹が怖かったんじゃない
人形劇でみんなとワイワイやるのもいいかなって思えてきたんだ

>>98
と、飛ばしてきましたね〜、社長。

>>100
ﾆﾔﾆﾔ

>>98
ﾜﾗﾀ
今度から短編小説として書いてよ

同じ学校で起こってることを個人個人で書くのも良いかもね
というわけで、ｅｎａｒｉさん続きお願い

お腹先生は休日なのに引き篭もっていた。どうやら童貞がばれたのがｼｮｯｸだったらしい。
一念発起して風俗街に繰り出すお腹先生。愛と平和の俺が生徒に見つかったら教師人生終わりだと
ﾋﾞｸﾋﾞｸして山崎ﾊﾟﾝ工場仕様の帽子とﾒｶﾞﾈで変装。
お腹先生が来店したのは風俗「りかこ」巨乳ｺﾞｽﾛﾘ揃いの名店だ。これで俺も玄人童貞脱出だと
手に汗とﾁﾝｺを握って入店する。ｷｬﾜﾕｲこの子にしよう、あの子もいいなと品定めのお腹先生。
指名No1の女の子にしようとお薦めｷﾞｬﾙのﾘｽﾄを見ると、そこに驚愕の事実が！！！

No1がroro。ぶっちゃけやってらんね。ここでｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞのお腹先生。
しかしNo2に円光ｻｰｸﾙﾘｰﾀﾞｰﾘﾘｨと思しき人物の写真が。名前はﾅﾅだが･･･
正義感にあふれるお腹先生、事実を確かめようとNo2のﾅﾅを指名する
指名料込みで３万か。たけーな。しかし脱童貞、否、生徒指導のためには仕方が無い
高校教師の京本と自分をだぶらせるお腹先生。ﾃﾚﾋﾞの見すぎじゃないかと小一時間（ｒｙ
心臓の高鳴りを押さえながらﾅﾅを待つお腹先生「まさかﾘﾘｨ君じゃないだろうな･･･でもﾘﾘｨ君だったら
どうしよう。やっぱ咥えてもらうしかねえか」と妄想を抱きながら我慢汁ですでに亀頭が濡れるお腹先生。
どうやらｶｰﾃﾝ越しから足音が聞こえる。こちらに歩いてきてるようだ。ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･･ｼｬｯ
「こんばんわーりさりさです。あれ？あ、間違えました。ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・」
どうやら客を間違えたようだ。ひやひやさせるぜ。

今朝はバンドの話でクラス中が盛り上がっている
俺達はその裏で指人形劇「親指処女宮」のストーリーを練っているとこだ
kagooは捏さやか（←こんな感じの名前の奴）編にしろと譲らない
鬼は城あさみ。趣味わりぃな
オレは絶対、ユウキマイコが良かったんだ。これだけは譲れない
ドングリの加藤鷹にはみんなも同意して、ヒーローはすぐ決まった。
ドングリの指人形はびっくりするほど精巧で、加藤さんの指も再現されてた
問題は加藤鷹の中の人だ。ここにはそんなテクニックがある奴はいない
そこで、男優の中の人をスカウトすることにしたんだ。
もちろんあのやりかたで・・・

>>105
ｺﾞ､ｺﾞｸﾘ･･

オレの名前は英語。
オレは最強を目指している男だ。最強・・・何の？
はっきりしている。今この国で強くなることとは、まず・・・
さしあたって、学業でトップに位置することだ。
そして今、オレはそれを実現している。
ハッキリ言おう。ペーパーテストってのはオレにとってはまるでゲームだ
このまま、大学卒業まで、トップをキープし続けるリアルな予感がする
東京大学法学部を主席で卒業
さらには、国家�T種をトップで通過し、財務省へ入省
官僚へ・・・つまり支配階級に君臨する
当たり前すぎるほど当たり前の出世コース
しかし、この国でトップに立つということはそういうことだ
今日も隣の専門学校（負け犬達）がうるさい・・・
馬鹿は平和でいいよな。
オレはいつもこの前を通って学校に行っている。見るたびに反吐が出るぜ
今日もいつものようにここを通っている。

また名前を出しやがって

画廊伝のパクりかよ

今日も馬鹿ドモが戯れているぜ。お前らも社会に出たらオレに跪くことになるんだ
覚えていな。
「男優ったって、どこにいるんだよ？ドングリもオレたちに厳しい試練与えるよなぁ」
馬鹿がそんなことを言っている。モヤシめ体力無しで学歴無しか。お前の最終系は自殺だな
「だ。だ。男優ならそこにいるど・・う。うん」
でかいだけがとりえの男がそんなことを言っている
温泉でも掘ってろ馬鹿
「お？アイツテクニックありそうじゃん？鬼！突撃だ！」
ん？こっちにむかってでかいのが走ってるぞ？何事？
お？へ？
何をする貴様ら〜！！！！

こうして男優をゲットしたんだ

「まだ来ないのかよ、いらいらするぜ」とお腹先生。他の部屋を覗こうと思うも「たまたま見てたんだけど」では
言い訳にならないと思い断念。ﾘｽﾄで他の女を見る。指名No3まろいも、か。貧乳もいいとこだな。ﾄﾘﾌﾟﾙAｶｯﾌﾟか。
ﾎﾟﾁの方がﾁﾁあるじゃねーかと思いながらもNo3の理由に興味深々。ﾊﾟｲｽﾞﾘもできないのに何故こんなに指名多いのか。
店員に尋ねると「ああ、まろいもちゃんはごひいきにしてくれる固定客がいるんですよ〜」何だ、一部にﾏﾝｾｰされてるか
知り合いの協力で人気物かおめでてーな。No4は樽子か、すげー巨乳だな。しかしこの子は本番ﾊﾟｽらしい。そのくせ生理がこないので
貴方がﾊﾟﾊﾟの可能性大！というｽﾘﾙを楽しめます、か･･･。認知問題か。ｷﾓｲ風俗店だな。
そうこうしてると足音が聞こえてきた。ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･･ｼｬｯ
「お待たせしました〜、あッ！！」

&＃１２４３６；　&＃１２３３８；　&＃１２３３６；
？ ？ ？

名無しのお腹小説
あまりにもネタの使い方がうまいな

あッと言えばｹﾒｺ。ﾈｶﾏもいるのかよ、おめでてー風俗だな。髭生えてるし。しかしｹﾒｺはお腹先生に興味ない様子。
「むッ　誰を待ってるの？　ﾘﾘｨ？　呼んでくるね　いッ」この子は喘ぎ声No1らしい。どうでもいいか。
そしてまた足音がﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷするお腹先生。「ﾘﾘｨ君だったらどうしよう。やっちゃおうかなあ。」
自分の不細工さ、もとい、教師という立場を忘れてしまったお腹先生。目はｶｰﾃﾝを凝視。そしてｶｰﾃﾝが開く。
ｼｬｯ
「こんにちは。ﾅﾅです。ﾄﾞﾙｶﾞﾊﾞのｺｰﾄ欲しい！･･･あれ？お腹先生？何で？」
「ﾘﾘｨ君･･･こんなところで何をしてるんだ？生徒指導の先生に見つかったら退学だよ」
冷静を装うお腹先生。しかしﾘﾘｨはお腹の下半身が暴れん坊将軍になっているのを見逃さなかった

ｺﾞ､ｺﾞｸﾘ・・・

楽しいなｗ
ちなみにリリィがドルガバのドレスワンピ買ったのは確認した
君っていろんな意味で面白いぜｗ
小説続けてくれ
オレはプロが来たから下がるねｗ

>>117
小池も学際のほう続けてよｗ

「あ、いや、たまたま見てたら、ﾘﾘｨ君に似た写真が店頭に貼られてたからつい･･･」
見苦しい言い訳だ。ﾘﾘｨも察したらしい。「お腹先生、風俗で童貞捨てようとしたの？ｸｽｸｽ」
小馬鹿にするﾘﾘｨ。役者が一枚も二枚も上手だ。かつて無いほど赤面するお腹先生「ごめんね・・・」
謝ればいいってもんじゃない。しかしお腹先生はﾘﾘｨの口元に陰毛がついているのを見逃さなかった。
（さっきまで誰かのﾁﾝﾎﾟをあのｴﾛｲ口でくわえていたのか？いや、生徒にそんなことを思ってはいけない。
ﾘﾘｨ君はきっと自分のﾜｷかﾏﾝｺを舐めてたに違いない）相変わらず恐ろしい妄想＆偽善者振りである。
ｶｰﾃﾝの向こうからどうやらﾘﾘｨの客の声が聞こえてくる。「あーバニラは幼女の匂いでいいなあ。。。」
どこかで聞いた声だ。確か病気で休学中の彼か？お腹先生の予想は的中する。

「いやぁﾘﾘｨさんよかったっすよー。。。」こいつは入院中の加護男だ。
授業中に自分をあいぼんだ、あすかだと騒いだので親に引き取りに来てもらったファ板学園のお荷物だ。
どうやら彼もお腹先生に気が付いた様子。
「あ、お腹先生〜こんにちわっす〜お腹先生もﾘﾘｨさんに抜いてもらうんですか？」
もう少しｵﾌﾞﾗｰﾄにつつんだ言い方しろよ、と思いながらも「加護男君、久しぶり。元気？」
当り障りのない挨拶だ。風俗でもラブ＆ピースか。おめでてーな。元気かどうかは加護男のﾁﾝﾎﾟを見れば分かるのに。
「あー元気も元気っすよー。晒しましょうか？」とﾊﾟﾝﾂを脱ぎだす加護男。
何もこんなところで下半身晒さなくてもいいのに･･･どうやら薬が聞いているようだ。見ないふりをしながら横目でちらちら見るお腹先生。
お得意のたまたま見てたかよ。ﾘﾘｨは目を見開いて加護男がﾊﾟﾝﾂを脱ぐのを見守っている。

誰か止めろよｗ

すごいよろしいですねｗ
いつでも再開してくださいね。

＞「あ、お腹先生〜こんにちわっす〜お腹先生もﾘﾘｨさんに抜いてもらうんですか？」
本当に涼しい顔で言いそうだから怖い

かわいいね、えなりっち。

この続きはエナリ書いてよ
俺じゃもう限界。

キャラを完全に把握してるねｗ
すごいｗ
>>122
言うだろｗ
結構笑えたわｗ

「あ、お客様〜晒し行為はちょっと･･･」店員が止めに入った。渋々お粗末な一物をもったいぶってしまう加護男。
しかし風俗店に来た事が学校でばれたら首・・・お先真っ暗のお腹先生。しかし加護男は他の女の子に気が向いてる様子。
「美容ﾍﾙｽの931って子がかわいいっすよ〜ちょっと気が強そうだけど〜そっち行ってみます。でわ〜」
何もしてないからﾊﾟﾜｰ有り余ってる加護男。いつのまにか美容ﾍﾙｽ会員になったらしい。
そして残されたのはお腹先生とまだ口元に陰毛がついたままのﾘﾘｨ。

誰か続き頼む
ファ板雑スレのログを分析しながら
書くのは非常に疲れる･･

>>127
マイナーどころを使ってくれ
うんことか

俺の名前は下平犬
この学校一のアウトローだ
今日もオニグンソウの椅子に画鋲を仕掛けておいたぜ
こんな俺は超アウトロー
てなわけで学校が始まりいつものように女教師らんぐが朝礼を始める
「みなさーん！オハメコ！今日も授業を始めるわよ！その前に大事なお話があります！」
相変わらず不快極まりない女だ
某家にあったらんぐの下着でオナニーをしただけで俺の数学のテストをみんなの前でさらしやがった。
ふざけた女だ
らんぐは話を続けた。「今日は先週、井上和香の巨乳を揉みしだき、リリィと援助交際したために懲戒解雇処分になったお腹先生にかわり新しい先生が来ることになりました。みなさん拍手でお迎えしましょう、それではよろしく！」
すると、ガラガラとドアがひらき
大柄な男が教室に入って来た。

続く
次回予告
あの伝説の男が現れ恐怖のどん底に叩き込まれたファ板学園
なき叫ぶ女固定達
静まり帰る男達
そしてあの固定が再び現れたのだった！！
次回「闇固定登場！」

続き
ドアが開き大柄な男が黒板の前にかけのぼり一息おいて挨拶を始めた。
「みなさん！はじめまして、今日は遅刻しそうだったので指輪の後が消えるまで闇夜を加速して学校にきました！rnです！よろしく」
わ・・・笑えない
俺はどうしようもなくいたたまれない気持ちになってしまった。
ふと回りを見渡すとみんなも苦笑していた。
しかし釈だけはノー天気に自分の顔を鏡で見ながらﾆﾔﾆﾔしていた。
相変わらず馬鹿っぽい奴だ
rnは挨拶を続けた
「えーぼくの教える授業はインターネットだ！よろしくな！」
まあいたって普通の奴だな
すると突然ドアが開き、あの教師が登場したのだった！。
「たまたま見てたんだけど、おまえら騙されるな！こいつはなぁ！闇固定だぞ！」
何故か首になった教師お腹が教室に来た。
相変わらずの偽善者っぷりだ
お腹は構わず話を続ける
「こいつはなぁ！俺をはめたんだよ！俺とリリィの事を暴露したのもこいつだしなぁ！こいつもなぁ・・・」
いきなりrnがお腹の口をふさぎ、教室の外につれだしていった。
数分の騒ぎのあと、急に静かになり
rnは一人で教室に戻ってきたのだった。
「お腹先生は少し精神を病んでしまってるみたいだね、まあ彼の分もがんばるつもりだからよろしくね！じゃあ俺の授業は明日からだから！よろしくな」
あれからお腹先生がどうなったか知らないが、だが俺は教室に入る時のrnの手に誰かの写真が握られていたのを見てしまったのだった！
続く
「次回予告」
平凡に授業を続ける俺達
だが異変が起きた！
ち、ちんぽが痒い
天にもすがる思いで保険室に駆け込んだ！
しかしここの校医はあいつだったのだ！！！
次回！「えなりの幼女はバニラの香り！」

rnに闇の中でしばかれたお腹先生。懲戒免職になりﾘﾘｨにﾍﾙﾍﾟｽを移され井上和香似の嫁にも実家に帰られる始末。
どこかの無職の真似をして土手で缶ｺｰﾋｰを飲みながら「ぶっちゃけやってらんね」ここでｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ。
つうか俺も無職か、おめでてーな。
俺には偽善のﾗﾌﾞ＆ﾋﾟｰｽしかないのに。
こうなりゃ宗教でも始めるしかねーかな、とお腹先生。駅前を散策してみる。
確か駅前はｶﾙﾄ宗教が布教活動をしてる場所だし参考にさせてもらうか、と思い駅前に向かう。
どれどれ、見てくれは良いけど怪しい奴らがいるな。何々、ｶﾌｪでｵﾌしましょう、だと。
あれ･･･らんぐ先生じゃないか？学校に行かないで何をやってるんだ？
続く

らんぐ先生の授業になると真剣になる生徒達じゃねーか。俺の授業は聞かないのに･･･やれやれだぜ、とお腹先生。
さっそく山崎ﾊﾟﾝ工場の帽子を被り建物の角からｦﾁする→l_・）jｼﾞｰｯ
らんぐ先生の側にいるのは、くまぱん君と下平犬君じゃないか。
そう言えばらんぐ先生とくまぱん君が補習でﾏﾝﾂｰﾏﾝしてた事が結構あったな。
職員室で「下平犬君はﾋﾟｭｱだけど不細工なのよね〜」って言ってたっけ。哀れ下平犬。
利用されるだけなのにやめとけ。

続き
rnの自己紹介も終わり、授業が始まった
まず最初はらんぐの担当の美術の授業だ
今日はいかに自分を美しくカメラに写すかをやるらしい
まったくくだらない授業だ
俺はつまらないので隣のどんぐりの机にいやらしい言葉を書きはじめた
どんぐりが顔を真っ赤にして怒るので良い暇潰しになる
おもしろすぎるぜ
どんぐりをいじめて楽しんでると、後ろかららんぐのどなり声が響いた
「あなた！授業中に何してるの！」
みると総理大臣がノートパソコンのエロ動画を見ながらちんぽをしごきまくっていた。
らんぐが注意しても一行にやめる気配がない
こいつは本物のオナニストだ
すると総理大臣はオナニーをやりながら呟いた
「たまにはオナニーぐらいいいじゃないか？俺は普通の女とやれないんだからこのぐらいしたいんだよ、もっとも俺は犬より先に童貞を捨てましたが」
あいつ・・・
みんなが俺を見ながらクスクス笑ってやがる。
どんぐりまでもが笑ってやがる
経験人数一人の癖に調子にのりやがって、後でどんぐりの鞄の中にエロ本いれといてやる
「まあ、犬が童貞で私にセックスをしようとせまったのはおいといて、総理君、これは没収しておきます」
総理はしぶしぶオナニーをやめたのだった。
しかし俺はある部分に異変が起きたのだった。
ち、ちんぽが痒い

長くなったので続きます

下平犬君はらんぐ先生と距離がかなり近くなってるな。そんなに惚れてどうすんだよ。
らんぐ先生の目線はくまぱんに行ってるのに。
らんぐ先生のｶﾙﾄ集団のﾁﾗｼが落ちてるわ。どれどれ･･･何だこれ。えーっと
「（・ｘ・）＜経験人数は１０人です。処女を捨てたのは大学生の時で相手は童貞でした」
何だこれ、萌えるじゃねーか。ﾌｫﾛﾜｰも多いわけだ。納得。いやいや、ｲｶﾝ俺にはﾘﾘｨ、じゃなく井上和香似の嫁がいるわけで･･･
山崎ﾊﾟﾝ工場の帽子を被りながら独り言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言うお腹先生。周りからｷﾓがられてるのに気が付かない。
おめでてーなｗ
その頃放課後の補修授業で事件が！！！

続く

小説内容があまりにも事実とにすぎてなきそう

>>135
犬のｒｎお腹リリィネタも事実と似過ぎｗ

いいねぇ！

補習授業で先生がこないで教室で待っているミクロと樽
「ねえ、ミクロ。アイツってむかつかない？私スゴイ気に入らないんだけど」
「え？･･･アイツって誰？」
「アイツってア・イ・ツ。この際叩いちゃおうよ。私はミクロがそうするって言うなら絶対裏切らないよ」
「うーん、俺はあいつ好きだからなあ･･･」
「何それ？私に疑心暗鬼？ミクロってそういうやつだったの？」と言いながらスイカップをブルンブルン揺さぶる樽。

それを廊下から聞いていた一輪車の存在など知る由も無かった

続く

犬って文才ないなぁ…

続き
ちんぼが痒い
まさか・・・
あの時だ
先週俺は巨乳限定風俗「りかちょい」にいったんだった
あの時のあの女のせいだ
だが今そんな事考えてる暇はない
俺は急いで保険室にむかったのだった
保険室の前にいき、ふと隣を見ると美容クラスがあった
ここが例の障害者クラスか
かわいそうに
すると保険室から声が聞こえた
耳をすましてみる
「えなりっち、どうしよう、生理がこないの」
「えぇ、そんな馬鹿が！小生ではないはずやぞ、小池やウゴウゴじゃないか？」
「んーん、うごっちとはゴムしてたもん、小池はもうずっと前の事だし」
「そ、そんな馬鹿な・・・あぁ、アキコ。だからふられたんだな、小生の些細な火遊びで」
「えなりっち！実は嘘だよ」

く、くだらねえ
てかちんこが痒いので勢い良くドアを開けた。
すると校医えなりとクラスメイトルーガがびっくりした顔でこっちを見ていたのだった。
ルーガは無視して俺はえなりにストレートに言った
「ちんこが痒い、痒すぎるんだよ！」
続く

授業中もオナニーかよｗ

犬もうやめてくれ。
せっかくおもしろいスレがよごれる。

断る

なにこのスレ。
つかファッション板とかいって懐かしいなぁ。

うぉ！まだ生きてたのか！なつかしいなおい

いやー久しぶりに2ちゃんねるのいろんな板巡回してたんだけど、まさかこんなとこでファ板関連に出会うとはなぁ...。
たまには見に行こうかしら、雑談でもしに。
無印スレが元気かも心配だしね。

　デザイナー崩れの小池、オナニー中毒の総理、アシュラ男爵ハルエ・・・
タレント揃いのファッション教室にあって、とある若者の個性は明らかに
埋没していた。服装はＨＦに丸井、古着のごちゃまぜと平凡で、顔や体格にも
目立つ点は何も見当たらない。
　このファッション教室の人間関係は、ある意味で非常にシビアだ。目立たない人間は、
一様に「ノーブランドさん」と呼ばれ、一括りにされる。男だろうと女だろうと関係ない。
　そんなノーブランドの一人である彼だが、クラスのアイドル的存在の女の子に
恋をしてしまった。
　「ぶっちゃけやってらんね」「オークション」が口癖のマドンナroroだ。ヒグマの子のように
可愛いと評判で、近くでエロトークが始まると顔を真っ赤にして逃げ出す純真無垢な少女。
だが、彼女には裏の顔があったのだ。彼女は、懲戒解雇された元教諭お腹が通い詰め
ている怪しい店のナンバーワンだったのである。
　いや、彼女だけではない。リリィにりさりさ、樽子といったメンツまで、この店で
アルバイトしていたのだから、すごいクラスもあったもんである。
　しかし、もちろんノーブランドの彼が、マドンナroroの正体など知る由もない。まだ
らんぐ先生や情報に敏い小池でさえ知らなかったのだから。
「今日はroroたんに挨拶してもらえた」「目が合ったら微笑んでくれた」
　学校から帰ると日課のように、小さな幸せをよせ集めては、自分だけの
roroラブストーリーを妄想していた。

　古代の哲学者・須藤よしおの言葉にある。人間というものは、理想の自分と現実の自分が
乖離していくと、いずれ必ず人格に破綻を来たすようになるものである、と。
　このノーブランドの若者にも、次第にその傾向が見られるようになっていた。そして、
ついに事件は起こったのである・・・。
　それはある晴れた昼下がりのことだった。教室内は小テスト中のため、しんと
静まり返っていた。
　何が若者があの奇行に走らせたのか、今となっては誰も知る者はいない。
ある者は「勉強疲れによるものだ」と言い、またある者は「roroが総理と頬を
寄せ合ってセダ読んでるとこを見てしまったからだ」などと言う。
　ペンを走らせる音しか聞こえない教室は眠気を誘う。らんぐ先生が思わず
あくびをしたその時だった。
　それまで頭を抱え込んでいたノーブランドの若者が、突如席を蹴って
立ち上がると絶叫したのだ。

「ロロちゅわ〜ん！　萩原さやかちゅわ〜ん！　高樹マリアちゅわ〜ん！」
　その目は赤く血走っていた。さらにヨダレを垂れ流していた。若者は近くにいた
釈や鎌倉くんにディープキスを繰り返し、ゲラゲラ笑った。
「ペコモンのコーモン！」
　しまいには、美少女ペコモンに後ろから抱き付き、尻の割れ目に顔を埋めるという
凶行にまで出た。クラス中に地獄のような光景が広がった。
「誰か止めなさい！」
　らんぐ先生の言葉に、「てめえ教師だろ？　てめえが止めろ、魅惑の巨尻！」などと
誉めながらも乱暴に男子生徒が応じ、雰囲気はさらに険悪になっていく。
　その時、教室のドアが開き、用務員の老人が入って来た。
「かくなるうえは仕方ないのう・・・必殺３年殺し。浣腸じゃ！！！！！！」
　叫ぶなり老人は指で浣腸の印を結ぶと、迷わず若者の肛門に突っ込んだ。
そのまま若者の体を持ち上げ、走り去る浣腸用務員。
　残されたのは呆気に取られているらんぐ先生以下、ファッション教室の面々。
「なんちゅうか、コイケルーガマジックだな」
「そうだねぽ」
　しかし、この程度のことなど、ファッション教室では取るに足らない事件なのだ。
何事も無かったように、小テストは再開された。彼らにとって消えたノーブランドは、
あくまでノーブランドに過ぎなかったのだ。
この物悲しい事件もまた、すぐに人々の記憶から消えて行く運命にあった。
　が、正気を失いながらも、最後までroroに手を出さなかった点だけは
評価すべきである。

roroﾌｫﾛﾜｰｳｻﾞｲ

くだらなすぎてﾜﾛﾀ。

ノーブランド作者のお筆先っぽい文が
知能を感じさせないのでよろしいんじゃね。

今日は指輪の跡が加速するまで闇に加速しまくるrn先生の授業だ
普通の授業だな、つまんねえな。
ｸﾗｽを見回すと訝しい顔をしている奴がいる。nigoだ。
いつもはｱﾊﾊと笑いながら授業を受けているのに今日はそんな様子も見られない。
「ちっ、あのｱｺﾞ野郎。やっぱかかれてた事は本当だったんだね、ｱﾊﾊ」
その笑い声にも怒気がこもっている。それに気がついたrn先生。
「たまたま聞いていたけど、よかったら詳しいことをメールで教えてよ？メッセでもいいからさ」
おいおい、インターネットに頼らなければコミュニケーションも図れないってか。おめでてーな。
もちろん無視するnigo。「誰君？知らないんだけど、ｱﾊﾊ」
これが嵐の前のﾌﾟﾛﾛｰｸﾞとは誰も知る由は無かった･･･

続く

>>153
ｺﾞ、ｺﾞｸﾘ･･

気になる〜

今後の小説予定
文化祭の後は夏休みがまってるんだ！夏っていったら恋（合コン）だよねっ！
みんな見てくれよな！

闇に急速に加速するrn先生,
とうとうモーニングコールまで・・・
その時嫁さんいるのにお腹先生は
「妻とは別れるから！僕と・・・！」
闇固定を煽り暴走するnigo
「ｱﾊﾊアゴ野郎ｱﾊﾊ」
そして小池、enariはその裏で・・・
次回
「ファ板を駆ける」

>157
お前コテだろ。殺すよ。マジで。

998 ：('A') ◆/rjVqFC/ZA ：04/01/26 01:30
らんぐ死ね

小説なんかより面白いｗ
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1074896521/901-1000

980 ：ノーブランドさん ：04/01/26 01:24
本物のお腹なら闇固定とセックスしたリリィに絡まないはず
前に本物のお腹はリリィシカトしてたし
つか、お腹の偽者やってる奴って同一人物でしょ？マジでキモイね。

ここまで読んだ

>>162
あんにゅいじゃねーかｗ
ちょっと笑ったぞｗ

ファッション板雑談スッドレ名言集追加項目発表！


・まろにズム！

・あにょリング！

・ロラりぜーしょん！

・aikoンポレ−ション！

257 ：ノーブランドさん ：04/01/30 01:09
小池さんはどんぐり好き?

259 ：ＡＴ限定 ◆xEobWSXhrc ：04/01/30 01:10
>>257
無職に発言権ないっしょっ！
仕事するように進めてるんだけどねぇ・・・・

628 名前：roro ◆/99/mxroro ：04/01/30 06:47
発言権だって？　
小池は他人の権利を決めるほどえらい人間のつもりか
思いあがるな
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
ましてやあんたの世話になった覚えも無いしねこれからもならねーし
働いても働かなくてもあんたに関係ないだろ
私が働いたとしてもあんたのおかげとか思わないでね

仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ

>>162
ファ板住民じゃない奴は書かないでね
邪魔

馬鹿は無視しとけって
美容板の奴らはみんなかわいそうな奴らしかいないんだから

830 ：ＡＴ限定 ◆xEobWSXhrc ：04/01/31 01:31
ネタ投入

628 名前：roro ◆/99/mxroro ：04/01/30 06:47
発言権だって？　
小池は他人の権利を決めるほどえらい人間のつもりか
思いあがるな
仕事しているひとはえらいと思うけど他人を支配できるほどじゃないよ
ましてやあんたの世話になった覚えも無いしねこれからもならねーし
働いても働かなくてもあんたに関係ないだろ
私が働いたとしてもあんたのおかげとか思わないでね


現実的な話ね。別に仕事したからどうって話じゃない。
ただ、無職に説得力無いのは一般常識でしょ？
そういう常識の上で発言権無しって言っただけ。もちろん２chでは発言権はあるよ


831 ：ＡＴ限定 ◆xEobWSXhrc ：04/01/31 01:32
事実、無職に発言権が無いことは一般常識なんだ。
だから、仕事しなよ。そうすれば分かるだろって話だよ。
別にたたいてるわけじゃないからよろしく

指輪の跡が消えるまで闇に加速しまくったrn先生。
お腹先生の代わりにﾌｧ板学園に赴任したが
女固定の多さにまんざらでもない様子。課外授業ではﾏﾝﾂｰﾏﾝの指導をしてくれるらしく
ごくごく一部の女固定に大人気。何があったかは知らないが

一方職を失ったお腹先生。職安に行くもどれもこれも低学歴が就くような仕事ばかりで悲しくなる。
そこでお腹先生は見覚えのある生徒に出会う。加護男とメタラーだ。こいつら学校行けよ、と思うも
先生ｸﾋﾞになったので発言権無し。
「あ、お腹先生〜ﾘﾘｨさんどうでした？」こんなところで聞くなﾒﾝﾍﾙ。返答に困るも「うん、いい人だよ」と
相変わらずの偽善者っぷり。おめでてーな。
突然ﾒﾀﾗｰが「何でﾒｯｾ削除したんですか？」とお腹先生に詰め寄る。
「話しても面白くないから」当然の答えだ。ｼｮﾎﾞｰﾝとなるﾒﾀﾗｰ。やぶれかぶれで引越し屋のﾊﾞｲﾄを紹介してもらう。
また美容ｸﾗｽの女固定と同窓会のための資金作りか。頑張れや。
ふと堰を切ったように「君達、roroは今日一緒に来てるのか？」とお腹先生。
「来てるわけないじゃないですか〜相変わらず不登校で引きこもってﾔﾌｵｸっすよ〜」と二人。
予想通りだぜ。「最近無職に発言権が無いって言った転校生の小池君と喧嘩しましたよ〜」と加護男。
何？これはﾌｧ板学園が荒れそうだぜ

続く

続きまだー

ファ板戦士Ｚザツコテ

ファ板世紀0069、
２ｃｈファッション板内のスレッド、「学歴スレ」にて
巨人兄さんを名乗る固定を中心にファ板からの独立を宣言。
「巨人軍」を設立した。
同時にその他のスレッドへの侵食を開始。
ファ板自治スレでは、突然の戦乱に足並みが揃わず、
次々と優良スレがｄａｔ落ちしていった・・・
しかし開戦当初は圧倒的だった巨人軍も
根強いノーブランドのゲリラ的戦法に苦戦し、
戦局は膠着状態に陥っていた。
そんな中ノブラ軍の最終兵器
「雑談スレッド」が完成。
固定たちをそこに封じ込めることに成功。
多大な犠牲をはらいながらも、勝利を得た。
後に「学スレ戦争」と呼ばれる戦いはここに終結した・・・

ファ板戦士Ｚザツコテ

学スレ戦争より７年・・・
自治スレを中心にファ板を支配していたノブラ軍は
特殊部隊「ゲロシャブ」を中心に
固定でありながらもノブラに味方する者を含め
巨人残党を排除する軍事行動を続けていた。
そんななか固定の開放を得るため、
雑談スレに封じ込められた固定達の一部が
反自治組織「オフコテ」を創設、
今新たな戦いの炎が燃え上がろうとしていた・・・

ファ板戦士Ｚザツコテ

〜登場人物〜
カゴーユ・ビダン
雑スレに住む少年、深夜に偶然ゲロシャブと遭遇
その名前と幼女好きの趣味を馬鹿にされ、一人の清原を撃墜。
追撃されていた所を「エーティー・ゲンテイ」に助けられ
「オフコテ」への参加を決意する。

エーティー・ゲンテイ
素顔を隠しているオフコテのエースパイロット、
本人も自身の過去を明言しているのだが、
正体はばれていない事になっている。
一時巨人残党にその身を寄せていたという噂もある。

パプテマス・エナリ
ゲロシャブのタイ支部総督で、通称「タイ帰りの男。」
人を取り込む才能がある。

ラング・カーン
巨人残党を実質指揮する女固定。
学スレ戦争当時の戦歴は不明だが、
その人望、調教能力、巨尻は他の追随を許さない。

ロロ・ムラサメ
自治スレダメ人間研究所で作られた強化無職
自らの職を探すためオフコテと戦わされる。

ズコ・シーン
ゲロシャブの女性固定だったが、
ゲロシャブのその横暴さに反旗を翻し
一部の固定とともにオフコテに参加。

ルーガ・ロンド
オフコテの女性固定。ゲロシャブに囚われ、
すごい「屈辱」を受けたらしい。
どんな屈辱かは不明。
エーティーに気がある。

ハルエ・ユイリィ
カゴーユの幼馴染で後にオフコテに参加。
主にカゴーユの下の世話をしている。

リリィ・バダム
ダメ人間研究所により作られた強化淫乱。
淫語を撒き散らしたかと思えば
カゴーユを「お兄ちゃん」と呼ぶ一面も持つ。

オナカ・レイ
学スレ戦争での自治軍のエースパイロット。
しかしその高すぎる能力に畏怖した自治軍は、
オナカを強制引退させる。
再び始まった戦いに参加したいものの
引退を撤回していいのか迷っている。

ｒｎ・ゲーブル
ゲロシャブ所属の最強の闇固定。
何が目的でもなくひたすらに戦い続ける。
その加速のしかたはまさに野獣。

エイゴ・コバヤシ
反自治ゲリラの指揮官、オフコテとの連携も取りつつ
一線を画した戦いをしている。

ニゴ・コバヤシ
エイゴの養子でエース固定にあこがれている。

ジェリド・イヌ
ゲロシャブの固定でカゴーユを馬鹿にした張本人
プライドが高く、常にカゴーユに張り合っていく。

ライラ・タル・ライラ
ゲロシャブの女固定、イヌに戦いを教える。

第一話「黒いキヨハラ」
ここはファ板スレの一つ雑スレ、
一人の少年が何か口ずさみながら徘徊していた、
「フッフゥ〜♪リタリン飲んだら幼女♪幼女♪幼女の夢を見る〜♪」
ふと立ち止まった少年は、空を見上げボソッとつぶやいた
「幼女かぁ〜、ホロフィルムでしか見たことないもんな、
直接みてみたいなぁ、どんな香りがするんだろう。
だって幼女だもんな。きっといい香りなんだ」
そこに定時の見回りに数名のキヨハラと行動していたイヌが通りかかった。
「しかし、お偉いさんの考えることはわからんぜ、こんなスレッド潰しちまえばいい」
「いやいやイヌ中尉、なかなかそういうわけにもいかんのですよ」
「全くイヌ中尉は過激ですな、ハハハハハハ」
そんな会話を気にせず呟き続けるカゴーユ、
「いつか絶対幼女を手に入れるぞ、幼女♪幼女♪」
それに気づいたイヌ
「おいなんだありゃ、キ○ガイで幼女好きか、おしまいだな」
「全くです。ハハハハハハハ」
嘲笑を浴びたカゴーユがイヌに飛び掛かる！
「キ○ガイが幼女好きで何が悪い！ウォーーーー！！！」

「幼女が好きで何が悪い！何が悪い！」
馬乗りになりイヌをたたき続けるカゴーユ
しかし多勢に無勢、キヨハラに取り押さえられ袋叩きにされる、
「オイ、やめろ。」
「しかしイヌ中尉、こいつは中尉にむかって・・・」
「黙れ。オイ小僧、俺とやる気なのか？ゲロシャブのこの俺と」
「うるさい！俺も一人前の固定だ！きさまなんかに！」
「ほう？一人前か。ならば一人前の固定として扱ってやろう、こうやってな！！」
取り押さえられたカゴーユに向かって一方的に煽りを食らわすイヌ、
「くっ！ちっ！ちくしょぉっぉぉっぉぉ（＄％＆’＆Ｌ＃＄％！！！！」
「なっなんだこの小僧！すっすごい力だ！うっうわぁーーイヌ中尉！助けてくださ〜い・・・」
突如吹き飛ぶキヨハラ、その体は四散し、過去ログ倉庫の闇へと消えていく。
「なっ！なんだ！このガキ！おい！削除人を要請しろ！絶対逃がすな！」
雑スレ全体に響き渡る警報、周囲から無数のキヨハラが集まってきた！

「ちくしょう！こうなったら！やってやる！やってやるぞぉぉっぉ％＄＊＄”＃＄」
リタリンを握り締め立ち向かうカゴーユ、キヨハラがいっせいに飛び掛かろうとした瞬間
カゴーユの体はその場消えていた。
「なっ！？あなたは誰です？邪魔しないでください！」
カゴーユを潜水艦スレへと連れ去った謎の男は顔も向けずに言った。
「ほう？心外だな。あのままだった君は今頃身包み晒され、アク禁までくらっていた。」
「くっ。礼はいいませんよ。」
「それでもいい、どうするついてくるのか？私はオフコテのエーティー・ゲンテイだ」
「オフコテ？反ゲロシャブの？ついていくに決まっているでしょう。
そうせあそこにはもう戻れないんだ。」
「いいだろう、来い」

雑スレに取り残されたイヌ達、
「今のは・・・あのトリップ、オフコテか！」
「どうしますイヌ中尉！」
「どうするもこうするもないだろう！追撃だ！俺のＡＡを出せ！」

ふとした事からオフコテに参加したカゴーユ。
カゴーユ追撃に燃えるイヌ。
　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

次回予告
追撃を開始しオフコテのスレに迫るゲロシャブ、
イヌは師であるタルと共にカゴーユ、エーティーに戦いを挑む。
次回「スレ立ち」
君は板の涙を見る・・・

正直俺ジェリド好きなんでちょっと嬉しいかも
続き期待するよ

　　　　　　　　　ｒ ヽｒ ⌒丶.　 ./⌒ヽ　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　 ゝ⌒, -┴- ､　 ヽ/　, -┴- ､ 　　 , -─- ､ｒ⌒ ゝ　
　　　　 　 ヽ 〃　　　　　ヽ / .〃　　　　　ヽ〃　　　　 ヽ ノ
　　　　　　 　i　ｒ._」!ｉ __ｉ!｣」.　　i ｉ!｣」^^ｉ｣iｉ!｣ i /ﾉ^^ﾊﾘﾙ. |　＼
　　　　 　 　 i　(l　( |　| |)!　　 i (l ｰ　ｰ-.|ｉ! | (l　|　| ) |) ｉヽｒにゃ！にゃあだってーーーー!!!´
　　　　　　　 i!ｒ ヽ''. (ﾌノ１　　 |. ゝ"- "ノ!| |ヽゝヽつノソ　ヾヽ
　　　　　　　ノノへ｀ヽﾉ ゝ.　　 (⌒''卯''ｉr⌒)　,<ヽ/´へ　　　）)

　【にゃあお守りレス】この【にゃあAA】を見たあなたは超超超幸せ者！
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ！
すでにいる人は超〜ラブラブ　みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのにゃあを１時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはみょーん　みょーんやひどいにゃあやめてにゃあになります。

>>あ
おいしいだろ。
清原からみたファ板をＺ風にしてみてまつ。
まぁゆっくり書くから待っててくれ。
次もイヌが大活躍だから。

闇固定もこのスレをヲチしてますｗ

今夜も指輪の跡が消えるまで加速しまくり

たまたま見てたんだけどよかったらメールでもしてよ

第二話「スレ立ち」
エーティーの助けにより窮地を脱したカゴーユは、
反自治組織オフコテの暫定本部、「初心者スレッド」に到着していた。

「なぜ僕を助けたんです？」
「ふっ。理由がなくてはいけないというのか？」
「いっ、いえ・・・」
「そう、固くなるな。ともかくここに来た以上、君もオフコテの一員だ。」
「僕に雑談固定になれっていうんですか。」
「嫌ならかまわんよ。好きにするがいいさ」
「どうせここを出てもゲロシャブに狙われるだけです。」
「そうか紹介しよう、初心者スレの艦長だ。」
「よろしく、ミクロ・ベッケナーだ。」
「あっ、カゴーユです、よろ」
カゴーユの言葉を遮り、けたたましく鳴る警告音。
「艦長！敵襲です！トリップ確認！敵は２機です！」
「あれは、ゲロシャブかっ！」

初心者スレに近づくイヌとタル。
「ここかぁ！！出て来いカゴーユ！！！」
「落ち着け、イヌ。命を落とすぞ。」
「分かっている。潜伏を肌で感じろというのだろ！」

「そうだ。イヌ。いい男になってくれよ。そうすればもたれかかって酒が飲める。」

初心者スレでは出撃の準備が整っていた。
「エーティー・ゲンテイ！出る！」
「オニ・グンソウ出まっ、あっ！カゴーユ何するんだ！」
「僕だって戦えるんだ！僕にやらせてください！」
「カゴーユ・ビダン出ます！」

「出たか！カゴー−ユゥ！！」
「イヌかっ！うぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
「ぐぅっ！なんだこの力は！」
凄まじいまでのレススピードを見せるカゴーユ。
歴戦の猛者エーティーもその書き込みに驚嘆していた。
「カゴーユ君。やはり・・・。」

続ききぶんぬ

カゴーユの猛攻に圧倒されるイヌ。
「イヌゥゥゥ！！！とどめだぁ！！ぐっ！？何だ。」
「イヌッ！何してるんだ！こんな小僧に！」
「タルか！すまない！」
「早く撤退しなっ！足手まといだ！」
タルの擁護を受け撤退したイヌ。
だがカゴーユの勢いはとどまる事を知らなかった。
「邪魔するなぁぁぁぁ！！！！」
「フン！キ●ガイ小僧がっ。」
「お前まで言うかっ！お前までっ！うわぁぁあL++'(I&)+)'&$Y！！！！！」
「なっ！なんだこの小僧！あっ、ああっ、きゃぁぁぁーーーー！」
「ざまぁみろっ！ざまぁみろぉぉっぉ％’＆＋P)+())P%&！！！！」
「・・・イヌ。一緒に荒川の花火、見たかったよ・・・」
再び異常なまでの力を見せ、タルを撃墜したカゴーユ。
その戦いぶりは熟練した固定すら凌駕していた。
「カゴーユ君。よくやった。増援が来る前に撤退するぞ。」
「はい。エーティー中尉。えへっ。ねへへへっ」
カゴーユを褒めながらもエーティーはそのカゴーユの異常性、
どこか悪魔じみた能力に一抹の不安を覚えるのだった。

圧倒的な強さを見せるカゴーユ。
イヌはタルの仇を討つ為、再び出撃を志願する。
そんな中ゲロシャブの権力者バスク・シャクは恐るべき作戦を立てていた。
その作戦とは、カゴーユの親を利用する非人道的なものだった。
何も知らずに出撃するイヌ。交差する二人の感情・・・
次回「スレッドの中」
君は板の涙を見る・・・

onakaまたたまたま見てたの？ｗ

荒川の花火爆笑ｗ

２ちゃんという世界における掃き溜めの一つ、ファ板雑談スレ。
その掃き溜めの世界を牛耳る事に執着しつづけた男がいた。
彼の名は下平。
彼は自分の気に入らない者を排除するためには手段を選ばなかった。
自作自演、名無し潜伏固定叩き、荒らし・・・。気に入らない者には執拗に攻撃しつづけた。
彼は自分の箱庭に侵入するものを許せなかったのだ。自分以外の誰かが自分の縄張りで目立つのは許せなかった。
しかし単なる狂犬ということでもなく影響力のある古参固定に対しては慎重であるという狡猾な一面も備えていた。
よっぽどのことが無い限り彼らに噛み付くことはない。噛み付くのは相手が弱ってからでも遅くないのだから。
だから犬は出る杭を打ちながらチャンスをうかがっている。いつか来るチャンスを。　　　　U・B・B

Ｚ風面白すぎｗ

小池の小説まだー？

718 ：ＡＴ限定 ◆xEobWSXhrc ：04/02/11 03:27
>>英語
>>犬
同意
その辺は仲がいいやつらが察してるとこなのになぁ・・・
もうちょっとわかってほしいかも・・・
↑
遠隔でお腹を叩く小池は素敵すぎｗ
こいつらが絡まない理由もわかったわ

.　　　　　　　　 　　　 　 _∧_∧ 　あそ
.　　　　　　　　　　　　 /（　　　 ）　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 i.y'~　　　~ヾ.__ 　_.ノ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　 　i　∧　i ヽ'ヽ,__,⌒ﾐ゛ 人.　＼_　 　 ノ⌒)
　　　　　　　　　　　　 し'　.＼_　　　　~ ー' ＿ヽ,＿_）￣ ＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　~￣￣￣~￣　ﾉﾉ　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ωω　プー

361 ：roro ◆/99/mxroro ：04/02/12 23:18
こないだッていわれても困るけど　
いつも復活するなら周りを巻きこんでごちゃごちゃ言わなきゃいいのに
↑
お腹についてのroroのコメント

>>197
無職に発言権無し

無職はえらくないし人に意見できるほどじゃないよ

フリーターごときが何を偉そうにｗ

390 ：ノーブランドさん ：04/02/14 02:54
そう言えばお腹がメタラーと話す事無いからメッセ削除した事を
メタラーが切れてここで晒したって事件を思い出した
英語の方がメタラーよりはるかに大人だな
399 ：ノーブランドさん ：04/02/14 02:56
>390
あの事件の直後、その件でお腹が名無しに叩かれてたな。今考えるとメタラーじゃないか？
って思わせるような勢いだったな。メタラーでは無いと思うがな。
411 ：p ：04/02/14 02:58
ﾒｯｾ削除くらいでｷﾞｬｧｷﾞｬｧ抜かすなんて相当ぬるま湯で生きてるんだな。
418 ：ノーブランドさん ：04/02/14 03:00
>>411
それをﾒﾀﾗｰに言ってくれ
お腹に削除された事をｷﾞｬｱｷﾞｬｱここで喚いてて馬鹿だなと思ったよ

437 ：ノーブランドさん ：04/02/14 03:04
メッセ削除されたぐらいで大事のようにｷﾞｬｱｷﾞｬｱ言うのは何でだろって感じはするね。
まぁ、それを根拠にそういう人をぬるま湯で育ってきたっていうのも？って感じするけど。
446 ：p ：04/02/14 03:06
>>437
まぁねぇ。俺はどっちかって言うとお腹さんﾀｲﾌﾟの人間だからね。
話さない人間は普通に削除するでしょ。その事を書き込んだりも普通にすると思う。
453 ：ノーブランドさん ：04/02/14 03:08
>>446
ポチはお腹の事が好きなんだな
456 ：バルド ◆good8n2m4. ：04/02/14 03:08
削除されたらされたでネットの関係の希薄さを再認識するだけだろ。

携帯のメモリ消すのを同じ。
459 ：p ：04/02/14 03:09
>>453
まぁそれも然り。
別に庇ってるとかじゃなくて、お腹さんの行動は理解できる。
478 ：ノーブランドさん ：04/02/14 03:13
なんか、メタラーがお腹と話したい事があったのに、って周りの同情を買うレスを付けたのを見て
汚いと思った。話したい事あれば話せばいいのに、お腹はメタラーと話す機会なかったから削除した
って言ってたし、メタラーの行動は何か矛盾してるな、と思った

荒れるからもうこの話題止め

http://life3.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1076680522/390-

>>201-203
ｵﾓｼﾚｰ小説だなｗ

　　　　　　　　　　 　ヽ(ﾟ,_･･ﾟ)ﾉ　
　　　　　　　　　　　　 （　　）　　 ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　　　/　ヽ

続きまだ？

age

仕事が忙しくてなかなか貼れないです。すんまへん。
今書き溜めてるから勘弁してね。
最近２ちゃんほとんど見れないから、
固定がよくわかんないんだけど、
総理＝加護オでＯＫ？

第三話「スレッドの中」
タルの援護により撤退したイヌはゲロシャブの支配するスレ、
「服好き孤独スレ」にてタル撃墜の報を聞いていた。

「嘘だ・・・　どうしてっ。ぐっ、ぐぅぅっ・・・」
「イヌ中尉。シャク大佐がお呼びです。」
「俺を？わかった。すぐ行く。（・・・タル。お前のことは決して忘れん）」

時を同じくして、カゴーユ、エーティーも自らのスレへと帰還していた。
「カゴーユ君。君は煽りや叩き、潜伏など固定としての経験があったのか？」
「いえ、でもなんだかこう手が勝手に・・・」
「まさか体が最初から知っているなどと言わないでくれよ？私達の立場がない。」
「自分でも信じられないけど本当なんです。敵を前にするとなんだか、
　頭が、いやもう体中の細胞自体が反応するんです。」
「そうか、君には特別な力があるのかもしれないな、まぁいい今は休んでくれ。
　こなった以上、君にもいつ出撃がかかるかわからないからな。」
「はいっ」

（・・・カゴーユ・ビダンか。荒削りだが、この能力は頼りになる。
　しかし、その矛先がこちらに向いたとき、私は勝てるのか・・・？
　・・・くっ！どうしてこんな時にオナカ・レイを思い出す！
　私は焦っているのか・・・？）　
立ち去るカゴーユの後姿を見ながら、エーティーは一人、自問自答するのだった。

「お呼びでしょうか。シャク大佐。」
ゲロシャブの事実上の支配者、バスク・シャクを前にして
さすがのイヌも緊張を隠せない様子だ。
「イヌ中尉。君に特殊任務を遂行してもらいたい。」
「しっ、しかし。前回の出撃といい私は、」
「だからこそ、だろ？タルの仇はとりたくないのかね？」
「すると！？オフコテの追撃ですか！？」
「そうだ、あのカゴーユとかいうキ●ガイを落としてもらいたい。
　作戦の詳細は、ズコ・シーン少尉から聞いてくれ。」
「はっ！了解しました！」

「それではイヌ中尉、今回の作戦の詳細です。
　オフコテのカゴーユ・ビダンがファ板に現れた際、
　この画像ファイルをＵＰしてくれとのことです。」
「画像？一体何の意味があるというのだ？」
「申し訳ありません、私には中身までは・・・」
「まぁいい。タル、お前の仇が早速とれそうだっ。」

女固定大好きお腹先生はしばらく身を潜めていたが学校にズッ子がいると聞き久しぶりに学校に突入
そして白々しく山崎パン工場のお帽子をかぶりご挨拶
「たまたま見てたんだけどひさしぶりに復活します。あれ？」
空気が寒い
みんな冷めた目でお腹先生を見つめている
そして無職ロロがきつい一言
「引退して復帰って芸能人みたいでかっこいいね」
その発言とともに生徒達は次々に退席
「場がしらける」
「個人情報こだしに暴露すんな」
「お腹が粘着されるのもわかる気がする」
「リリィとセックスしたの？」
などの棄てゼリフを吐いて帰る生徒達
ちなみにズッ子は既に帰宅
泣きながら山崎パンの帽子投げ捨てたお腹先生の表情がアップになりここでエンディング

次回予告
ロロが悪友樽に誘われ合こんに出席
処女喪失するためにツモリチサトの勝負下着を着用しローションまで持参する気合いのいれっぷり
だがその合コンは地獄の化したのだった！
次回
恐怖！男を悔い散らかす悪女とやさぐれ刑事清純派との熱き友情をこの目で見た！

>>211
＞「個人情報こだしに暴露すんな」
個人情報を他固定に小出しに暴露されてたのはお腹。

総理はカゴオじゃないだろｗ
カゴはあいぼん

age期待

あげ

あげ

期待あげ！！

小池はいつ戻ってくるんだage！

あげ