俺とスレッド

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1バーチャルばーちゃん
想像するだけなら無料。
2バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:30
しかし、まあ中には金のかかる妄想もあるという。
3バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:31
4バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:34
関係ないけど
最近は村上春樹とかそういうのがお好きなの。おばあちん。

ねじまき鳥クロニクルとかね。海カフはまだみとらん。
というか「風の歌を聴け」とかいいタイトルだね。尊敬するっす。よ。春樹ちゃんのばか
5バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:36
ねじ黒はエッチな描写が多いですね。最近の小説はみんなそんなんなん?
バタークリームみたいなマンコも昔はばあちゃん持ってたけど。過去形。
人が死ぬのって素敵だと思わない?思うかボケ。
6バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:40
えへへへへへへへ?
最近のばあちゃん的Myブームは駅前の某チェーン店のアイスクリイム屋さんのラムレーズン。最高です。

冬でもなぜかアイスが恋しい。それはどうしてなのかなぁあああ?
おばあちゃんの脳味噌はときどき変な命令するのよね。
7バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:45
そういえばもうすうぐクリスマスだ。
なああんの予定もなにもねえ。あっは。悲しい気持ち。
まあ本でも読んで適当に時間でも潰してしまおう。うん。
オナニーは健康によくないと聴いたけどホントか。マジかよ。
まあどっちにしろやるからいいけどね


ああ、そういや昨日小岩駅の前のバス停で物凄く可愛い少女をみかけたんだよなあ。
一瞬、「美少年か!?」と思いを寄せたのだが、持っていた学校指定のバッグにクマのプーサン
のアクセサリがついていたのでまあおそらく女でしょけど。
ワタクシはかわいけりゃどっちでもいいんすがね。うふふふふhっふふふふh。
8バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:48
誰か「クリスマスなんてクソくらえ」ってタイトルで激しいロックの曲作ってくれないかしらな。
クリスマスなんて〜いぇ〜〜クソくらえ〜〜いぇ〜  みたいな。
てかこんな曲うれねえ。個人的に得れ菓子に唄って欲しいぎゃ・
まあなんで得れ菓子やねんて聴かれてもめちゃくちゃ困るかもしれないけどね。
9バーチャルばーちゃん:03/12/15 10:52
ツァラトゥストラはかく語りき。
ば〜んば〜〜んば〜〜〜〜〜〜〜n ちゃちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ばんぽんばんぽんばんぽん

凄く印象的に残るめろでいだわさ。驚き。

といっても、題名が気に入って聴いてみたらこんなんでしたみたいなオチ。

あはは。

また変な趣味増えたかもしれない。

掃除。

部屋をきれいにする快感に目覚めてしまった。
たとえば、暗黙の了解という便宜な概念がある。

友達の一人にワキガや何か体質的にアレな人が居たとして、
誰もそれを指摘することはない。(小学校低学年くらいまでの子どもはわからんが)
それはまるで、本当に、例の言葉の如く、腫れ物に触るような…ああ。
かくいう自分もそうだ。自分でも気付いているし、おそらく他人も了解している。
だけどあえて会話に出さないことに理由なんてない。
ただなんとなく口にしたくないというか。
それが原因で今まで培ってきた人間関係のバランスが崩れてしまうような。

多分、心理学的にどうこう解明されているだろうけど、
なぜこういった複雑な精神的衝動というか、頭の中で自然のうちに理解してしまうものなのか。
というか、この手の話自体あまり会話にしないけど。
ついでにこの手の話は言葉にして表しにくい。

誰が言ったか知らないけど、
「暗黙の了解」っていい名前だな。
それを簡単に触る奴もなんだかなあだ。

「おい、お前なんかスイカ臭くね?」

まあこういう人は人の気持ちが分からないお人というか。
ADHDでしょうか?ADHDてイマイチようしらんすが


あなたは今




       幸せですか?
今日はサボりではないです。ええ。さぼってまで2ちゃんやりあせんよへへ。
科学の発展は果たして人間にとって幸福の糧になったのだろうか。

アインシュタインは原子爆弾が広島に落とされたとき号泣したらしいね。
自分の発明で自分が好きだった国を攻撃されるなんて。かわうそうに

ルソーだとか中国の孔子の弟子みたいな奴(名前忘れたけど、確か老子とか孟子とかあのへん)
とか古代ギリシャ哲学者は自然に帰れとよう言います。
まあルソーのそれと中国のそれとギリシャのそれの意見が一緒ってわけじゃないけど。
てかごちゃまぜやん。ばかしね



まあ科学の発展と共に哲学も消えるって誰か言ってたしね。
消えようが消えまいがどうでもいいけど、
その前に人類が滅びる方が先でしょうウニ。
エロ本でも万引きしにいこう。(もちろん嘘だよ!いい子は万引きなんてしちゃダメだからね!)

んjであ
個性個性うるせえな。

てめえは個性ヲタクかっつ。の

以上
カフカは世の中の不条理さを題材に小説を書いた。
芥川龍之介は人間のエゴイズムを題材にした。
村上春樹は(少なくとも、ねじまき鳥クロニクルは)心の奥に潜んだ邪悪なモノを題材にした。

そうだ。
僕は現代人の性癖を描いた小説を書こう
ロリコンとか、同性愛とか妙な性癖とか。
また自分が大好きで自分でオナニーをする変態を主人公にした物語とか。

考えるだけできもちわるくなってきそうでほざるよ
わしが小学三年くらいだったころの話。

わしは友達の少ないガキだった。クラスに五人くらいしかおらんかた。
休み時間は外で友達と遊ぶこともあったが、
教室で一人もくもくとマンガを描いていたことのほうが多分多かったとおもう。
まあ、はっきし言って根暗っぽい奴だったのじゃ。

それで、わしはマンガを描いていた。
せっせとせっせと書いていた。
当時はスーパーマンとかに憧れていたから、
なんとかなんとかマンみたいな漫画を描いとった。

いつだったか、
わしの好きな人がわしの描いている漫画に興味を持ったらしく、
みせて〜みせて〜 とわしに言い寄った。しかも好きな子はもう一人の女友達を連れて。

わしは嫌だった。
何よりわしのちんけな絵が大好きな女の子に見られると言う恥ずかしさ。ああ恥ずかしさ恥ずかしさ。
それはまるで、わしの肛門をさらけ出すのと大差ないくらいの恥ずかしさなのだ。った。

彼女らはわしの漫画をみとった。
大体、わしの体内時計で三十分くらいみとった。
実際は三分程度だろうけど。

「○○(わしの名)、この漫画面白〜い」

わしの好きな子がわしに対しこういった。
わしはこの言葉を今でも鮮明に思い出せる。はっきりと。くっきりと。

わしは死ぬほど嬉しかった。

じゃが、わしはその子に嫌われてしもぅた。
わしは典型的な、好きな子に嫌がらせをする男の子じゃった。
彼女はわしのそんなところを嫌いになったのじゃろう。
結局、わしは彼女に思いを伝えられんまま小学校生活を終えた。







その子とは中学も一緒だった。
けど、中学に入ってからはクラスも別々で、
まあああああったくはなさんようになった。

ちょっと前に、彼女を朝学校に行く時に駅のホームでみかけた。
電車も同じだった。

そこで彼女は俺の顔をまじまじと見て板。

「あれ〜〜?あいつって○○だったような〜〜・・・」

わしは気付かんふりをした。顔をあわせんように努力した。
わしは学校についてから鬱になった。
悲しくって悲しくって。今にもわしの瞳からはしょっぱい汁がでそうになった。

わしは今でも彼女が好きだったのだ。
じゃがもう、わしにはもうだめぽなのじゃ。
わしの失恋話はこれでおしまいじゃ。
ぶへ。
コピペが失敗して文章がところどころあぼんしちまったので
内容がぼろんぼろんだああ。まあいいや
>>20の終わり辺りの補足

わしは結局見せることになったのじゃ。そのマンガを。
ガキの頃から女にはよわかったのじゃよ。
俺は多分、恋愛に関してとことん運が無い男だのだ。
何度恋路を逃したことか。悲しみはNever End
オナニーやめようやめようって、結局二日しか続かなかったじゃねえかこの包茎や郎。
氏ねおれしねおれ
東京でテロおこらねえかなあ。
そしたら学校休みになるかもしれないし、
ちょっとは刺激的な日々を過ごせるかもしれん。
ああ、なんて無責任なことを言う脳味噌なんだ。
お前はまず童貞喪失しと糞ガキ。寝ろ。俺。
もしも死んだら次はすいすいと空を飛ぶ鳥にうまれかわりたいな。
人間だけは嫌だ。それは本当に、切実に思う。

いつか

アノ空 へと

翼を

高く広げて

飛んでみたい
こんなオナニーばっかしてる汚い右手が翼に変われるわけないか。

ははは
寝る
例えばそれは、どうでもよいことであったり。

ホモとかロリコンとかみんな同一視しているのだろうか。
ホモは可愛い少年を愛し、ロリこんもロリコンでロリーんってな感じで。
しかし実際のトコそれは大きな勘違いですよ。
なぜかっつっとホモン中だって色々あるわけですよ。
筋肉むきむき君が好きなやつもおれば、
美少女!?と疑ってしまうような少年を愛する場合もあったり。
ロリコンだってそりゃあんた、まあ色々だ。

それを同一視してしまったら大変なことになる。
ロリコンったって、見た目が幼い女が好きなやつもいるだろううに。
まあほとんどが中学生、小学生萌えの変態おば加算でしょけど。

少年好きっつったって幅広いんだぞぉぉぉぉぉぉおおいいいい!!!!

わしは最近そういうの嫌になってきたけど。まじで。
おばあちゃんだー
うっひゃほーい
あのね。それには理由あんの。まじで。



おれさあ。
野球ヴ入ってたっていったやん。
そこにさああ
可愛い後輩が居たの。つぶらな瞳のべいべえが。

あああああ。
俺は変態なことに。そいつでオナニーをしたことが最低でも五回はあるのだ!!
ふへふ。 ←こういうのって加藤氏を連想してしまう。 ←こういう自己分析矢印って隣を連想してしまうのよ


まあさ。
だけどさ。
久々に会ってさ。
話したラサ。




     声変わりしてきもかった
それ以来、
オナニーが酷く気持ちよくなくなってきて。
息子もあんま元気ない。


>>32
そういえば自分でもなんでこんなハンドルにしたかわからn
>>33のレス書いててちょっと嫌な気分になっちまった
夢の話していい?していい?
どうぞ。
やーめた。
そういや夢ってドリームだよな
アイス食いすぎて脳味噌溶けてきた
うちの近くの図書館の食堂の定食が美味い。
五百五十円で値段も丁度良く、量もまあまあ多くていい。
まあなんつっても味だけど、
千円以上する浅草のてんぷらやで食ったてんぷらよりも全然美味かった。

浅草のてんぷらやは酷かった。
俺が行ったのは二、三軒くらいだけど
そのうちの一つで、浅草寺の門の正面から見て右側少し斜め前↑にある
てんぷらやでてんぷら食うならうんこ食ったほうがマシ。
まじまずだからあそこはやめとけ。サービス悪いし。

で、俺が通ってる図書館のそこはめちゃうまだから。
お前らも一回は食いに行け。
はぁい。
文章のみで勝負するのが男だ。
下手にAAに頼るうんコテは行ってよし。

たとえばこんなのとか




↑ ↑
( ^−^)
はぁい。
AA書けない人のいいわけです。ごめんなさい。


でもまあ、AAを上手く活用する人はいいよな。
某コテハンさんはマジレスとAAの使い分けが上手だ。
あのギャップが一つの魅力だ。 った。
洋服のセンスがまったく無いアタクシは、よくダチに言われます。
おまえ、もっとふくそうにきをつかったほうがよいよ
ごもっともです。なんも言えん。
ただ、中学時代は私服ほとんど着てなかったのだよ。(意識すらしてない)
ユニフォームと制服で十分生活できたわけだし。
あはは、まさかこんなところでツケがくるとは。
そんなわけで俺はいまファッションの研究をちょっぴししようかと、
思い悩んでいる。
風呂でもはいるか
帰ってくるさ。
そろそろ風呂上がるか
ええと、
左の奥歯が痛いですよ。鈴木健太郎。
虫歯ですよ。けんけん。

あはあ、
猫の名前は忘れたぜ。

ええと、
喫茶店経営だぜ。
イエスイエス。

俺は知っている。
ずいぶん前から気付いていたんだぜ?

お前は多分、
「コイツどうせ俺の存在に気付いてはおるまい。ほっほっほ」
みたいに思っていただろうがな。

ええ、
知っていましたとも。
君の態度も。
君の口調も。
全部。
お見通し。
僕チンの気持ち悪いショタネタやロリコンねた。
君が鵜呑みにして誰かにバラそうがそんなことはどうでもいいんだ。
あはは。うふふ。
僕ら友達じゃないか。
何を恐れる。いまさら。


ただ、
これだけは覚えておいたほうがいい。
君が考えている以上、
事態は軽くないんだ。
それだけ
何を書くべきか。
なんかリクエストしておくれ
スリーサイズ
ぎくっ
空が飛べたらどんなに素晴らしいことだろう
寝る。
ひどいよ。
俺が女だったらめちゃくちゃモテテたろうな。
そろそろ本気出して女ゲットするかな。


そういや俺の友達に不細工なくせに女とよく遊ぶ男が居る。
まあ、顔はオイオイ、ですけど面白い奴ですからね。もてるのでしょう。

ああああああ。
でも、俺には、いまものすごく恋心抱いている女の子がいるんだ。
だから、彼女を見たあの日から全ての女がブスに見えてしまっているんだ。
通り過ぎ行く女がたとえどんなに可愛い顔立ちでも、
ぜーんぜん僕はピーンときません。
ほら、あの鬼太郎の髪の毛みたく。ピーンって。

なえ〜ん

ってな感じでしおれてしまうのだ
どんなに頑張ってもまま志みたいな煽り文章が書けない。
わしにはアレが限界じゃ。ああああ。
まま志の毒舌はやっぱレベルたけえなあ
ばあちゃんなのに男かよ
ちなみに俺はルート3
倫理92点
政治経済85点
古典77点
理科総合72点
現代文65点
数学88点
英語61点
家庭科63点
倫理だったらたとえ開成とかでも70点は取れる自信あるぜ。えへへへへ


まあ数学は実質30点でしょうね。今回簡単すぎるから。まじで。俺が88とか有り得ない。

国語現代文やば。80取る自信あったのに。

英語もやば。まあ英語は大体予想通りだったけど。

他の教科はマジデどうでもいいや
おべんきょおべんきょうれしいなぁ
点数上がればもっとうれしいなあ
アノ子を物にしたいという気持ちは正常。
実行する奴は変態。




軽い気持ちで女に話し掛ける男はナンパ野郎。
本当に心から好きになって、
彼女の帰りを一時間ばかし待って、
バス停でバスを待つ彼女に話し掛ける男はストーカー
いやいや、勇気の無いアタクシは。
6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/12/17 16:35
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
世の中は絶望で出来ている。
希望なんて人間の創った戯言。
けど、これがなくては人々は生きていくことができない
AWATDを作った彼はやっぱり天才だな
希望のオーラが強い人はそれ自体で素晴らしい。
想像力、いや、創造力がある。

それに比べると絶望を嘆く人間は正直者だ。
褒められることじゃないけど
誰かのために死ぬってカッコいいけど、なんか矛盾しとるなあ。
なんだろか。うーん、これは一体なんだろか
dareka!!
oreni
purasusikouwokure!!
小岩駅前のバス停で待っていた彼女にアドレス聞いとけばよかった。
多分、今年のばーちゃん的後悔ベスト3入るわ。まじで。
アノ少女はまじで可愛くてすっぐぇえタイプの子だったんだよなあ。
また会えるかな?
詩的な文章をちょっぴりレスに加えるとまろやかな文体が出来上がります 

                             ばーちゃんの知恵袋
初詣のとき、「俺に才能がありますように」
って言ってたアホを思い出した。
しかしまあ、世の中には金のかかる水道水もあるという。
妄想するだけでも無料。
だけど、ネタを入手するには多少の金も要る。
ばーちゃん的に小泉の政策はどうかと思う。
イラク丼
うるうせえ!!わかってて書いたんだきょ!!
そんなくだらnんネタをわしがマジで面白いとでも思ったのかぼけがあ!
熱い季と寒い季が交じり合い
風という幻想をクリエイトする

回線の中に思い出を詰め込んで
拾い網に持ち主を探す

夕日が沈んでいく。
ただそれを眺めるために、私は東京から歩いてきた。

私は朝の6時に起床した。
食事を適当に済ませ、すぐに自宅を出発した。
海沿いの道をずっと歩いていた。
朝日がまだ眩しく照っていた。
通りすがりに犬の散歩をする老人と会った。
彼は私に挨拶をした。私も彼に挨拶をした。





いや、ていうかね、ちょっと実験してるの。ごめん。木にしないで。
もし気にした人が居たとしたなら。



潮風が柔らかく吹き付ける浜辺で、
しゃがみこんだまま、何かをじっと見ている少女を見かけた。
僕は彼女に話し掛ける。

「ねぇ、君。一体こんなところで何をしているんだい?それもこんな薄暗い場所で。
風邪をひいてしまうよ。もしかしたら、何か落し物でもあるのかい?」

少女は黙り込んだまま、小さな貝殻を拾い上げ、
僕に渡した。

「なんだい?これは」

少女は何も言わずどこかに行ってしまった。
悲しみにクレイジー・ダイヤモンドを
そういえばガラスって液体らしいね。どっかのスレでそんなのが紹介されてるページが
貼られてた。なんでもありだっけか?わすれちまったぜ

そのガラスっつうのが、うまくいけば鉄よりも固いもんにすることが可能らしいっすけど。
まああれだね。ガラスも用途が増えたね。ガラスをなめちゃあかんね。




あ〜あ〜
川の流れのように〜
精子がとまらないよ〜
下ネタにくれいじい・だいやもんどを
うなぎってキモ可愛いよね  (W荒@)
10 名前: バーチャルばーちゃん [sage] 投稿日: 03/12/15 10:52
部屋をきれいにする快感に目覚めてしまった。
                   ↑
映画すっどれ

って歯切れの悪いスレタイだなって思ってたら立てたの新婚さんかよ!
いらっしゃいじゃねえよボケが!!!
ばーちゃん的世の中を変えるのに必要なものリスト


デスノート、民主党、ひろゆき
社会風刺をする者を拒んだり忌み嫌ったりする奴はたいていの場合多数派大好き人間ですね。
アタクシはそういう男大嫌いでござる。むろん女もだ。


もしもそんな人間が居なかったら、彼は生きてたのに!!







そういえば最近コーラ飲んでねえや
あったまてかてか
冴えてピカピカ
それがどうした僕どらえもん
未来の世界の猫方ロボット
どんな問題
僕ドラエモン

アンッアンッアンッ  とっても大好き・・・


  ↑ 
変な妄想するじゃねえかぼけgふぁ
あした海を観にいこう

眠らないで二人でいこう

朝一番のバスで行こう

久しぶりに海へ行こう

                       スピッツde海を見に行こう
いっつも思うんだが、俺はやっぱ俺を守るために色んなことを言っている。
それがたとえどんなことであっても。
論理とかまあよくわからんけどさ。
自分は自分を最大限守る(ごく一部例外あり)
ようできているんですね。あへ


みんなさ、
「耳を疑った」とか「目を疑った」とか言うけど、
たまにはてめえさんの「脳味噌を疑ったら」どうやねん。おすすめ
一瞬、私はその光景を見て脳味噌を疑った。
100もーらい
いまどきの子供は100なんかで喜ぶのか。けなげだねえ。














                                             












                                                              寝る
んもぅっ!おもしろスレの紹介と同じだわっ!プンプン!
I love you
時を越えて
I want you
見間違えるほど
優しさに溢れてた  oh oh oh

I with you
冷めた気持ち
Refresh
感じたままにもう
全てさらけ出してくれればいい

タバコロードで会ったsexyばーちゃん(サビのみ)

心の夫よcome on come on come on Yeah
恋して燃えてso long so long so long solong Yeah
She’s gonna move She’s gonna move
別れた人を今さら忘らりょか
She’s gonna die She’s gonna die
これじゃばーちゃんも辛い Oh Yeah
かんでもあり板の名物コテハン

隣の禁具

゜AAの魔術師。その完璧な精度を誇るAAは正に神がかり的。
よくケンカをふっかけるが、議論で負けたことは一度も無い。神。
特に哲学、政治、物理学分野での知識はツーチャンネル内(2ちゃんとは違う掲示板)
で敵なし。物凄く最強。天才。鬼才。神。造物主。
だがそんな彼にも優しさに溢れたナイスガイな一面もある。
女コテからはアイドル的存在の彼。
男コテからは人生の先輩として崇められる存在の彼。
名無しの中ではいつか彼のようなコテハンになってやろうという
ライバルでありお手本である先生のような存在の彼。
神×1000000000000000000000000000000くらい最強。マジ最強マジ最強。








・・・って書こうと思ったけど、イマイチインパクトにかける。
みなみ

2003年度コテハンの最悪の公害。
通称「婆」。病を盾に、24時間、梅雨の時期のウジのように板に張り付き、
プだのケロだの不快感を高潮させる語尾をつけ、ひたすら煽りを吐く。
絶対に非を認めず、あからさまに素に近いような態度のくせに ネタだと言い張るところに凄まじい痛さを感じる。




勝てねー
そういや2ちゃんに来てからもう一年以上たってるんだなあ。
時が経つのは早いもんじゃ焼き
逆にしないとだめだょ
何をやねん





キャラメルコーンうまー
オカルト板おもろー
ネタが豊富な板はいいねーやっぱさー
なんでもありなんていわれたら逆にさー
ネタだしにくいよねー
やっぱさー
いつものように、いつもの場所へ。

木枯らしが吹く。冷たい風が頬をなでる。
ニット帽を深く被って、人と人の間をすり抜けるように、
自転車は走っていく。

そうやって何日も何日も同じようにして、
僕はある場所へと向かっていった。
人ごみで溢れた駅前の交差点。
誰かを待つ老人の姿。
僕はそれらの中に飛び込んだ。
大海の中に、僕という一滴が飛び込むみたく。
思想や理念が立派な奴ほど精神的に弱い。
精神の弱さを覆い隠すために理論?理屈?
そうなのでしょうかね。

また、頑固者の理屈もクズ。
柔軟性の無い思想なんてボロボロの骨組みですよ。
ちょっと突付くと崩壊します。
だからまあ、子供の頃からさ、柔らかな考え方が出来ないとダメだな。
わしはもう遅いかも知れんけど。
俺のをくわえろ!


           桑田圭祐のセリフで一番好き。
風呂入って小説読んで寝る
明日こそ七時に起きてやる
残念。↑
どんどんどん どーんまい
ばーちゃんが嗚咽した曲

1 誰かの風の跡      ←これ最高だな。やっぱ桑田の才能って詩にあるなあってつくづく思う。
2 ベル            ←バンプオブチキンは最近聞き始めたバンドだけど、なかなかいい。

いやはや、
しかし泣ける曲は多くとも嗚咽できるのはあんまないっす。




ちなみに今日は七時四十五分に起きた
然し泣ける曲だったらいっぱいあるぜ。
サザンのシングル曲はほぼ全部涙流した。
ミスチルも新曲以外は多分ほとんど泣いた。
スピッツのロビンソンはベスト20入るくらい泣いた。
つっても、桑田さんの曲がやっぱ最多ですかね。
個人的な話でごめんよ



どんどんどん    どんまーい
ていうか面白いお話でもおばあちゃんがしてやろか???
ん?
うん。してして。出かけるまでの余暇を過ごさせて。
わしの趣味は旅
お、お、終わりかょ
あ、ていうか今友達からメール来たぴょン。
カラオケの誘いだよん。
じゃさらば       サーッッッ
ぁぁん
いてらー
無視かよハゲ。ぶっ殺氏するぞ。うらぁ
僕が魚の目の次に嫌いなのは警察の目だ。
そしていやらしいおっさんの目。

やめろ!俺をそんな目で見るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇっっっっっ
っっっっぅつっえええええええっxつつすつうぇええええええええ!!!!!!!”!#”!”E!

もう今日は特に書くことも無いですね。

漫画、音楽、ゲーム、小説、映画・・・  などの話題なしでやっていけるsageスレを目指そう。
それこそネタおんりいでやっていけるスレ主。
そんなものにワタシハナリタイ。
そうえいばオタク関係の論文っぽいの見た。
いや、論文じゃないけど似たようなやつ。文学界っつう本?(雑誌か?名称わからんちん)
何々、宮崎勤はオタクで、それをメディアがオタク=犯罪者のような扱いをしたと。
そんでもってそれはだめですよと。そんなのを昔誰かが言っていて。
今だと引き篭もりがなんだか厭世的な存在で?(もうわからね)
ひっきー=犯罪者みたいな見方ができていると。
わしの見た感じではこんな感じの文章だったけど、
あんまオタク関係ねえじゃん!!
吉田戦車っつう漫画家が結構評判よろしいようで。
確かこの人マザーの攻略本に四コマ漫画載せてたような・・
マザーっつえば、3はいつ出るんだ。
ホームページ最近見てないから情報ちんぷんかんぷそ
ちそぷそかそぷそ

いい肉い!
今さらっとチラ見してきたけどそれらしい情報無し。
うわん、僕をこれ以上待たすなよーーーーーーーーーー


すでに>>130のレスを忘れてる俺に乾杯。
と言うか、よく考えてみると別にわしが書くことなんて元々ない。
あっは。多分200いくくらいになったらネタ切れdatオチのおか〜〜〜ん・・・・
      〜8
          {\           
          .,iト .゙ミ.          8〜
       ._,,yr!″  《yyy,,,,_       
      ,メ″    .{l厂  ´゙)z     
     .l|      l厂・〓・  ゙lly_    
    .,ノミly ・〓・       ,メ゙゙\.  
   ,i「  .゙\u,,,,,,__  .___,,,yr!″  .¥  
   《      ⌒゙゙¨⌒′     il|、 
  ノ'\         ・〓・  _yl¨゙《y
  i|′ .゙\u_          _,yr厂  ゙ll
  li,    .゙゙^冖¬─ー¬冖゙¨′   .メ
  .\,_・〓・     ・〓・      ,zl「 
   ゙゙\u,,_          .__,,yrll^″ 
      ¨^〜---vvvvrr冖¨¨′




    糞婆とギンバエが戯れるの図
>文章のみで勝負するのが男だ。
>下手にAAに頼るうんコテは行ってよし。



自己矛盾


スネオとかジャイアンとかのび太とか、
センスの良いネーミングだ。
つうかよく考えたらスネオってなんだよスネオって。
のび太も酷いけど、ばーちゃん的にスネオって名前をつけた親のほうが酷いと思うに一票
感じるからといって
射精するとはかぎらない



スネオ厨うざ
たいていの場合、バスを待っている人は全部で8人くらい。
多くとも20人は越えなかった。
けど、今日は違った。
バス停には30人くらいの人が並んでいる。
どうして今日はこんなに人が多いのだろうかと、僕は不思議に思ったので、
そこに並んでいる一人に事情を聞いてみた。
「ああ、俺も理由はわからないよ。けど、たまにこういう日があるんだよ。
しかもなぜか、それは何の変哲も無い平日の午後6時の場合が多いんだ。」
男は僕にこう言った。

それから僕は、いつものように、いつもの場所で座り込んだ。
そして昨日読んだ小説の続きを読み始めた。
バスはまだ出発しない。
彼女も姿も見えない。

いつものことを、いつものように繰り返すだけだった。
彼女も姿も見えない。

ぐえ。痛恨のミス。



彼女の姿も見えない。
ノー推敲の文章はやっぱ愚だ。
加藤さん、あなたのアドバイスが身に染みます。まじで
ジャイアンは絶対ろくな死に方しない。かけてもいい。
ポケモン、ゲッツだぜ!
と、わしの友達は言った。
そして、見事に外した。
実は私が「ポケモンゲッツダゼッテイエヨ」
と、彼に言ったのはないしょだ
だ、ダメだ。
レスが増えれば増えるほど糞スレ化していく。




俺がもっともピークだったときのレス
>>96
好きな歌を歌って今日は店じまい。




とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
まわってまわってまわってまわーるぅうーーーうううーううー
とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
まわってまわってまわってまわーるーーー・・・



はめて〜うーうーはめてー
えろくえろくえろく そう
はめてー
しゃらば
とても大切なことというものは、どうしてか後になって思い出すものだ。
そして、なぜか肝心な時にまた忘れてしまうものだ。
僕が体験しただけでも、今回で38回目くらいだと思う。
そんな重要なことでもなかったように思えるし、
もしかしたら凄く大切なことだったかもしれない。
しかし、全てを記憶の暗い海に忘れてきてしまったバーチャルばーちゃん一等海上保安官は、
その真っ暗な闇に潜って忘らわれた記憶を取り戻そうとする勇気を出すことはできなかった。

そして彼女は(あるいは彼は)、温かな布団の上でオナニーをして寝た。
死んだら痛いかなあ。
人生ってなんでやり直せないんだろ。
高校入るといきなりレベルが高くなるよなあ。
勉強とかそんなんじゃなく。周りのレベルが。


いやつうか、
中学からそういうのはあったとは思う。
けど、高校からより厳密にそれが現実的なものとして自覚できる。
死にたい。けど死なない。
もちろん生きたい。できたらやりなおしたい
親を殺して可愛いあの子を強姦して楽に死ねたら本望だ。
心の闇とかかっこつけてんじゃねえ
もう、やめよう。こんな話題。
抑制するんだ。俺の脳よ。







だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
そういや今日HMV行ったよ。
それだけだけど。
ああ。自分の言葉が胸に刺さるってなんか変な気持ちだ。
ちくしょ。そう、金のかからない幸せ。
しょせん、僕らは脳内に生きているんだ。
悲しいことなんて無い。
全ては感性と悟性というくだらん機能が作り出した幻影なんだ。
悲しみも絶望も希望も快楽も夢も愛もセックスも暴力もうさぎもねぎも蝿もうんこも北も南も。
俺ですら俺の脳内が作った「俺」っつう単なる枠組みなんだ。
ああははは。


悲しくは無い
悲しくなんか無いぜんぜん    by igarashi
生きてる喜びを知るためにわしは結構考えたのじゃ。
それこそ授業まったく聞かないで考えた。それなりに。
死にたいと思う気持ちを抑制する力を手にするため。
だが、だが、せっかくここまで来たのに、
あるものが俺の心に作った強靭であったはずの強く柔らかい意志の壁を
粉々にしてしまったのじゃ。
それはまるで、ポテトチップスのように粉々になってしまったんじゃ
空飛びて。
短編小説とか好きだ。
芥川のミカンとか志賀の小僧の神様とか。
まあ、わしはしょせんメジャーな文豪の小説しか読みませんよ。あははは。
今度「鬱」っていう小説買おうかな。タイトルが気にいった。
わしって結構、本読んでないな。
ああ、本棚見ても おいなんじゃこりゃ くらいしか冊数ない。


つーーか

漫画なら300冊近くあるぜ!!
ラッキーマン、浦鉄、ハンタ、わんぴ、なると、鬼面組、とんちんかん、
ブラジャによろ、リアル、バガボンド、ドラクエ四コマ漫画劇場のガンガン編だの1P編だのギャグ王編だの
素人投稿編だの、ドラクエシックスの漫画、ゆうはく、ドラゴンボール3、4冊、
あずまんが大王、ちょびっつ、藍より青し、いちご二冊、ぼーぼぼ一冊、
ジョジョシリーズ、ドラエモン、死神君、尾田の短編、
得るフェンなんとか、あーむず、勝手に改造・・・

ダンボールに詰め込んで忘れちまった漫画あわせればもっていくかなあ。
あはぁ、なんか馬鹿みてえ
野球漫画。

キャプテン、プレイボール  ←名作

ドカベン、ドカベンプロ野球編、代行支援、メジャー、どりむーす、山下たろー


あとなんかあったけど忘れちまった。
キャプテンとプレイボールはマジでよかったかな。
キャプテン1巻は泣いた。野球に対する情熱の火を灯してくれた。

ああ、俺も谷口みたくなりたかったなあ。。。。
野球やってない人でも十分面白いと思う。
是非買え。死んでも買え。マジデいいから。


一巻は多分10回以上読み返したかな。
あのシンプルで素朴な絵があきさせなかったのだろう。うん。最高。
久々に読もうかな。冬休みも暇やし。
布団に入って一日中マンガと小説。
ああ、これで彼女がいれば最高なのに。
外は寒かった。
しかも、僕の服装は普段着にマフラーをしただけだから余計に寒かった。
ずっと座り込んでいると風邪をひいてしまいそうな気がしたので、
近くのコンビニに入って温かいコーヒーを買いそれを飲んだ。
それから少し時間が経ち、僕は尿意を覚え、
駅の中へ入りトイレに向かった。
屋外と違い、駅構内は暖かかった。
けど、周りの人たちの態度は相変わらず冷たかった。

トイレを済ませ、外に出た時、なにやら人だかりが出来ているのを目にした。
中心には警察の姿も見えた。
僕は気になり、その野次馬の中へ顔を突っ込む。
おなら。

ぷっくぷすー
ぷすぷすぷー

ぶりぶー ぶりぶー
ぐりゅ うりゅゆうううー

にゅううううううううう
にょお^^おおおおお

ぼべぶ
ぼべぼ

ぷしゅっ
ぽんっ
俺は、自分が何か書き込むたびに、
「わしは誰かの文体、ネタをパクっているんだろうか」
という被害妄想に苛まされる。
もしかしたらこれは誰かが既に言ったことではないだろうか、
この文章って誰かに似てないか、とか。
いや被害妄想ですよ。一種の。

オリジナルや!
と思っても、無意識に意識していることがある。
ああ、そういや思い直せばこれは・・・ みたいな。
かといって平凡な文章もわしは書けんよ。
普通にしようとすればするほど、
自分が失われていくような嫌悪感
空と風が目の前で
軽やかにリンクして

雲は掴むまもなく進み行き
地面は僕を置き去りに

自転車でつけた青春の跡
地面についた車輪の跡

花は何色
僕は何者
被害妄想=マイナス思考+自意識過剰
俺の十年後に言っておく。
期待してないから安心しろ
将来の夢は


       平穏な暮らしが出来ればどうでもいいです
すっごい面白いこと考えても書き込まなければ何の価値ももたない。


たとえ書いても、まったく反応が無ければ書かないほうがマシ。
どうしてだろう。

自分がだんだんと、ゆっくりと、けど確実に、
大人の世界に近づいているのが実感できる。

それは同級生たちを見てふと思った。
アイドルになって最近よくテレビに出る中学の頃の同級生、
バンド組んで今度CD出す男友達、
生でセックスして彼女を妊娠させかけた友人。

僕をおいていかないでよ。
つうか、ネタじゃないんだよ。
お前ら信じなくてもいいけどさ、本当に周りでこんなことがいっぱい起きているんだ。






俺をそんな目でみんじゃねぇ!!
中学の卒業アルバムのページをネットに晒すだけで、
俺の言っていることがネタじゃないことが証明できる。
まあそんなんネットに持ち込むほど馬鹿じゃないけどさ。
ああ何言ってるの自分よ。正常な脳味噌に戻れ!
気を取り直して。

風呂へいこう
やめた。明日の朝入ろ。
一回死んで蘇りたい。



   3たす3はRock
age恐怖症っていう、新しい現代病も出来そうだな。
なんでもいい@スレッド

1 名前: E.T 投稿日: 03/09/04 18:32
 ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(   ゚∀゚) < さあ何でも書くがよい!
(  ⊃ ⊃   \_______
│ │ │ 
(___)___) 



なんでもあり板で一番印象に残ったスレッド&レスの図
板の最下層に行きたいな。
地上と隔離された空間っていう気持ちがして良さそうだ。
井戸の底で物事を考えるみたく。
おはよう諸君。
 ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(   ゚∀゚) < バックから!バックから突くのじゃ!
(  ⊃ ⊃   \_______
│ │ │ 
(___)___) 
 ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(   ゚∀゚) < このAAってなんとも言えない。ホントなんとも言えないんだよ。なんか。
(  ⊃ ⊃   \_______
│ │ │ 
(___)___) 
 ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(   ゚∀゚) < この手。手はなんだよ。なんとも言えないこの手の位置がなんかムカツクっつうかむかつくないけどああもう
(  ⊃ ⊃   \_______
│ │ │ 
(___)___) 
 ∧_∧   
(   ゚∀゚) 
(  ⊃ ⊃  
│  ω│ 
(___)___) 
 ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(   ゚∀゚)  <  オーイェィエーアアー アンアーアアーゥゥイェイエー
(  ⊃ ⊃   \_______
│  ω│ 
(___)___) 
 ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(   ゚∀゚)  < バックから!バックから突くのじゃ!
(  ⊃ ⊃   \_______
│  ω│ 
(___)___) 
なんつー下ネタだ。
いやしかし僕らしいネタだな。うう。
フランダースの犬のどこがいいのか未だにわからんちん。
死ぬ系より生きる希望が湧く系やれようんこ。
ショーシャンクみたいのやれ馬鹿
ドラえもんとかクレシンも
ぶっちゃけボキは>>220しか書きこんでないっすけど、(いやほんとに)
結局人間なんて簡単には死ねんなあ。
死のう死のうも生きたいのうち。
ホントに死ぬ人は、そう、死ぬなんて口にしない。
漠然と虚無感からの逃避が頭に残って、
真冬の東京湾に素っ裸で突っ込んでいくのです。
わしも何度か冗談交じりに死のう死のうと言っていたけど、
アノ人はマジっぽそうだな。
あははは。
なんだかんだで死にたくない自分がいる。



おおっと、話が変な方向に。
まあいっつも変な方向に行ってるから別にいいけど。



ていうか、
もしも隣が死んだら俺は一人で1000にいくことができるかもしれない。





それは誇っていいことなのだろうかと。
自己嫌悪
ま、また変なこと書いてるよ自分!!
もうああくそ!脳内制御が利かない!!!!!






ああもう、
ていうかなんで同じ脳味噌なのに考えがまとまらん。
あなたの心を盗みました
もっと厳密に言うと心臓に一部をちょいとね。ね。
まあ、いいじゃないですか、ほんの一部です死。ね。
またのび太かよ。
ていうか最近なんかよくのび太みるなあ。
どうしてだろ、。
のび太。のび太が伸びた。死ね
たとえばそれは、脳内音声であったり。

脳内で想像されているコテハンの声はそれぞれちゃんと区切られている。
このコテハンはこんな声、あんな声とか。
まあ、大体の場合、ハンドル名とその人の性格で声を勝手に想像するんだけど。
まあわしも他者から見たらどんな声してっかわからんけど。

ん、これはそう。マンガとアニメの関係と似ている。
漫画だとこんな声してたのに、(脳内で)
実際にアニメだとこれかよ!!!みたいな。


あはは、くだらないことに気付いてしまった。
まあ、この人どんな顔してんのかの次に気になるのが
この人どんな声してんのかなだな。
しかしエドゥインのジーパンはたけえな。
1万近くすんのばっかじゃん。たか。
あんまし服に興味ないから別にいいんだけどさ
今日もカラオケだぜ。いえっは。
わしの声はなんかムカツク声してる。
自分の声録音して聞いたけど胸糞悪くなった。後悔した。

今日こそは。
今日こそは話し掛けるぞ!
彼女の姿が頭から離れない。
あれから一週間以上も経過しているのに・・・・・。うう
あああああ。もう、ああちくしょああちくしょ。
五分に一回は彼女の横顔を思い出してしまう。
それこそたった一瞬の出来事だったのに。
俺ってなんてモロいハートしてんだ!
わしは最近気になっていることがある。
純愛とストーカーの明確な境界線。
うーん、小説のネタとしてはどうだろう。既存でありそうやなあ
俺は犯罪予備軍なのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!????




こころ イターム    はぁと・・
ため息すら白くなる冬の夜。
僕はひたすらに君待ちぼうけ。
だけどきみは来ない。
この空の彼方に消えていく白い吐息のよう
まあ、飽きやすい性格がせめてもの救い。
ずっと一途だとさすがにねえ。
そろそろ仕度するか。
うわははは。カラオケは結構得意だ。はっちゃけるかあ
小説を書くたびに自分の文体が纏まっていくような気がする。
うっふーっ。いい傾向だぜ
だがーっ。中身が供わなければ意味などなーーい。
のだ。
あ、言っておくけどストーカーっぽい行動なんてしてないからね。いやまじで。
まあ自分にもそういう可能性はあるなと胸に留めておけばそれに走ることもあるまい。
ただ、自分は大丈夫と安心しとるとあかん。
そういうのに限ってそういうのに走るから。
なな、なんてこった。
もうこんな時間。
わしは小説書いてただけなのに。
どうしてこんな時間くうのよ。
冬休みの宿題多すぎ。
ああ死にたくない。
ああ生きてたくもない。
つまり、俺はどっちでもいいわけだ。
ああは。ううふ。えへへへへへえ?



さて、寝る。
SARABA
ホリデー。
今日はホリデー。
明日はがっこー・・・。
うっほい。
んだか調子いいぜ。今朝は。
納豆食ったのが良かったかな。あはあは。
脳味噌も良好だぜ心理学。
お味噌なら花丸木。
文章って書くのは面白いけど、
実際にいい文章を作るととなると激しくめんどい。
推敲しても推敲してもクズ文。
まあ、着実に文章能力を上げるにはこれが一番てっとり早くて
確実なんだろうな。
どっかに現実主義的で哲学が大好きな美少女いねえかな。
ロマンチックもいいけどさ。
純粋な愛もいいけどさ。
2たす2はフォークソング
ちょっぷしイマイチ
ロマンティックが終わるとき
独りぼっちの夜が来る
ハートブレイクの海が
涙で滲む
なのにもぅ
粋な文句で火をつけて
熱いキッスで燃え上がる
帰らぬ人とめぐり合えた
時が終わる

                       by keisuke kuwata
オナニーをするたびに自分を削っているような感覚を持つ。
なんだかそいつはまるで、
森永のトースト用バターが日に日に減っていく感覚に近い。
肉体だけでなく精神まで削ってんのかコイツは。ああ。

まあ科学的に証明されてるけどね。
精子の中にはカルシウムや亜鉛が含まれていて、
実際に精子を作る過程で体内の有機質削ったり骨削ったりとかしてるらしい。

しかし、自己保存の一種であるオナニーが
まさか鰹節の如く己の体を削っていたとは
ばーちゃんってばオナニーの話ばっかり。
イヤンネ。
課長がラーメンの中で溺れ死んでから三年が経つ。
課長の一人娘で僕の妻の愛子は先日、自殺計画を企てた。
けど僕はそれを知って、彼女を説得し、その小さな命を守った。
しかし今日、彼女はカレーが鼻に詰まって死んだ。
「美智子!美智子!」
あたしは眠りからさめた。
母親の甲高くてキモイ声がうざかった。
その代わりあたしは起きた。
近くにあった目覚し時計を見てみると、既に7時半だった。
「美智子!さっさと起きないと遅刻するわよ!」
今朝はなんだか気分が良かった。
いつもなら母親を一発蹴っているところなんだけど、
今はそんな気分じゃなかったし、
占いもみなきゃならないから仕方なく母の命ずるがままに体を起こした。

あたしはうお座。
今日のカウントダウン占いによると、
うお座はとてつもないくらいベリーハッピーらしい。
あたしは嬉しかったけど、多分どうでもいい気持ちの方が強かった。
どうしてか自分にもわからない。
けど、今朝はなんだかいつもの朝と違う。
どうして?
あたしはあたしに問い掛けた。
だけどあたしからは返事が返ってこなかった。





その頃、
彼女の父親はラーメンの中で溺れていた。
今朝のメニューはあたしの大好きなカレー。
だけど、あんまり気分が乗らない。
いつもならイエーイイエーイって馬鹿みたいに喜ぶあたしなのに。
やっぱり何か変だ。
あたし、どこかおかしいよ。
なんで?どうして?
あたしはいつものように、
鼻からカレーを食べながらそのことについて考えた。
彼の会社は年に一度だけ、
すごくおかしな行事をしている妙な会社だった。
今年は彼がその行事のリーダー役を引き受けることになり、
すんげえ面倒くさいと思っていた。
けど、頑張った分だけ給料upという専務の嘘に騙されたアホな彼は
見事にそのアホな仕事を引き受けた。
彼は三度のHよりもラーメンが大好きな男だった。
そんな彼が巨大ラーメンを作ろうという強引な企画を持ち出した。
会社は少し困ったが、面白そうだったのでそれに決定した。
「うっほぉい!巨大ラーメンだぁ!」









翌日、会社の同僚数名と共に材料の購入に出かけた。
彼は何か変わった食材を手に入れたかった。
そこで一人で山に向かい、
野生の動物を捕まえて材料にしようともくろんだ。
彼は一匹のうさぎを見つけた。そしてそれを素手ですばやく捕まえた。
「うさぎって可愛いよね@」
うさぎを生かしたまま、彼はラーメン会場へと向かった。

会場は数百名近くの社員で溢れていた。
その真ん中にドデカイ鍋が一つ置いてあった。
鍋からは白い湯気が湧き出ていて、
周りには調理をしている女子社員が何人かいた。
「うっほ〜い!食材もってきたぞ〜い!」
気違いみたいに喜んで、彼はうさぎを入れた袋をブンブン振りました。
袋がもろかったのか、彼がブンブン振り回していたのが
悪かったのか、うさぎはぴょっこりと外に出てしまった。
そして、網の目をくぐるように人々の股間の下を通って
逃げ出した。
「のわ〜っ またんか〜」
彼はすぐに追いかけた。
うさぎは真っ直ぐに鍋の方向へと向かっていった。
彼も同じようにうさぎを追いまわした。
うさぎはジャンプした。
彼もジャンプした。
二人は鍋の中に落っこちた。
ポチャンという音とボッチャアンという音が聞こえ、
中から叫び声が聞こえた。
「あっつうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!!!!!」

彼はじたばたもがいた。
「お、俺はおよげないんだよぉぉぉぉぉおううおぉぉぅお!!」
彼は顔を真っ赤に染めた。
まるでうさぎの瞳のように、赤い顔をしていた。

その後、
彼は病院に送られ、緊急治療室に運ばれた。
しかし、その一時間後、彼は帰らぬ人となった。
亡年、58歳だった。
彼の娘はその三年後に、彼が勤めていた会社に通っていた青年と結婚した。
しかし、彼女はある悩みを抱えていた。
彼が手料理のラーメンを食べたがらないのだ。
彼女にとって一番腕がふるえる料理はラーメンなのに。
「すまん、ある事件がおきてから、麺類を食べることが出来なくなったんだ」

彼女はいつか結婚したら、
手料理のラーメンを夫にいっぱい食べてもらおうという夢があった。
しかしその夢が崩れ去ったときに、
彼女は自分が生きている存在価値が消えてしまったような錯覚に陥った。
そこで彼女は自殺をしようとした。
大嫌い青汁を何十杯、何百杯と飲んだ。
だが、彼女は死ぬ事ができなかった。
むしろ体はますます健康になっていった。
夫はそんな彼女の健康っぷりを見て喜んだ。
「美智子よ…、青汁をそんなにいっぱい飲むなんて、
なんて自分の体を大切にする女性なんだ!」
そこで彼女は、体を酷使して死のうと考えた。
彼女は毎日スポーツジムに通い練習に励んだ。
体脂肪は日に日に減っていった。
彼女は嬉しく思った。
このまま行けば、私は確実に死ねる!
しかし、彼女はだんだんと筋肉質な女性に変わってった。
「美智子よ…、スポーツジムに通ってまで
己の肉体を維持しようとするなんて、なんて自分の体を(ry」

仕方なく彼女は、違う方法を用いることにした。
のこぎりで自分の手首を切ろうとした。
ギーコ、ギーコと、定期的な音を鳴らしながら
のこぎりは彼女の腕を真っ二つにしていった。
「美智子!なな、なんてことをしているんだ!」
夫がかろうじて彼女の自殺行為を止めた。
その後、彼女は正座に座らされて延々三時間、
夫の説教をくらった。

「死ぬほど足がしびれたよ」
と彼女。


その晩、夫が料理を作った。
彼女の大好物のカレーだった。
「ほら、美智子。君の大好きなちくわカレーだよ。さあお食べ」
彼女はカレーを食った。
鼻から食った。
彼女の食道に三本のちくわが挟まった。
「ふげふっ!」
「み、美智子!!?」

彼女は悶え苦しんだが、
その一時間後、帰らぬ人となった。
亡年、25歳の若すぎる死だった。
あら、矛盾点みっけ。
まあ全然推敲してないからしっかたねえかあ〜
この糞つまらん短編作るのに多大なる労力を消費した。
ああ疲れた。
いったんオチ
君の手で ー
切り裂いて −
遠い日の −
記憶を −
わしが立てた二つのスレが両方ともなかなかいい伸びをしている。
ばーちゃんとしても嬉しい限りじゃ。
なんだか息子が勝手に育っていくような心持ちが少なからずするのじゃ。
眠いからそのまま寝ちまったぜ。
いやぁ、もう過去のことは忘れようぜ。
上に書いてあるものは全て無かったことに。
どうか無かったことに。
白い巨乳。
sageスレっつったらやっぱ、
スレ主を主体として周りに何人かいるって感じのスレが多そうだ。
ぬおっほ。
良スレほどスレ主の書き込み率が高そうだ。あはは。
まあ、ばーちゃん的にそこらへんどうでもいいんが、
見た感じ良スレだなあってのはやっぱスレ主のレスの力が強そうだ。
逆に、ageスレなんかは書き込みする人の数が不特定多数なほど
良スレが多そうだ。
まあ、ネタスレなんかはある程度の普遍性と特殊性を
バランスよく調合しなきゃあかんので、
sageスレの特性とはまた一味違うんだなあ。


                                  例外:俺とスレッド
まあ、でもたとえば加藤さんなんかは凄い。
ageスレでsageスレの空気も持っているみたいに俺は感じる。
他にまま氏のスレなんかもちょっとそんな感じがする。
みなみ氏はむしろageに向いていると思うから別にいいけど。

つうかあんまり他人のスレなんか見ないんで。
あくまでわしのもんのすごい偏見に満ち溢れた目で見たもんなんで。
俺なんかもう、むしろこの傲慢なままでいいやって最近開き直ってきちまった。
あああはは。何言われようとかまわねえぜえっへへっへっへ。
裏でなんでもあり板を支えてやるさ。色んな意味でね。
最近、鏡を見ないと思ったら、
sageスレで馴れ合いをしていたのをさっき見かけた。
彼もとうとうsageスレの心地よさをしってしまったのか。。。。
こころのままに、って都合のいい言葉だけど、
ばーちゃんは結構好きだ。
あるがままに はあんま好きじゃねえ。
だって容姿とかはやっぱ変えたいじゃん。
でもこころって変えたくないんだよね。
あるがままってのは、容姿も内面も包括してっから嫌なんだよなあ。
こころのままには「こころ」に絞ってるような感じがするからね。なんとなくいい感じ。
つうか今日がクリスマスなのマジで忘れてた!!!!
なんつうことだ!!!!!
わしとしたことが。あああああ。

ちくしょちくしょ。
すっかり忘れてた。
ネタじゃなくマジで忘れてた。
ついさっき「あ、そういや今日って24日だっけ・・・・?な!!?」
ってな感じで思い出した。
あああ、まあいや
どっか行こうかな。一人で。
なんだか家にずっといるだけでイライラしてきた。
ああ、川原にでも行って走るか。
そういや去年の今ごろも家で2ちゃんやってたんだよなあ。
あの時はまだアレで。。。。。
しかし、一年前とまったく変わってない自分に嫌悪感を。
俺が友達に紹介してもらった女とのメールのやり取り

女 始めまして!!○○君から紹介してもらった●●です
俺 バーチャルばーちゃんって奴です。よろしく
女 夜遅くにメールしてごめんね 汗マーク
俺 別に木にしなくていいよ。 夜の方が落ち着くしね。
女 なら、よかった
ちょっと間をおく。

俺 音楽とかどういうの聴く?
女 EXILE、中島なんとか、あいうぃっしゅとかかな?   (俺は会話にちょっと困った)
俺 中島なんたらって雪の華歌ってる人だよね。(それしか知らない)
   あれ結構いいよね。EXILEはどういうの聞く?
女 アルバム曲とか。最近でたやつ。
俺 ちゅー(キスマーク)ちゅー(キスマーク)トレイン?
女 (笑)チューチュートレインも聞くよ
めちゃくちゃ話が盛り上らなくて両者ともに少し嫌な空気。
ぶっちゃけつまらんす。女って難しいでやんす。
>ちゅー(キスマーク)ちゅー(キスマーク)トレイン?


俺が必死に考えたネタ。
俺 本とか読む?
女 本は読まないなあ・・・ねえねえ、なんて呼べばいい?(見事にかわされる)
俺 猿って呼んでくれればいいよ  (なんかどうでもよくなってきた俺)
女 なんで猿なの〜〜〜っ (汗マーク
俺 それは誰にもわからない
女 え!?みんなから猿って呼ばれてるの!?  (コイツ、ネタだと理解してんのか?)
俺 そうなんだ…。俺の大好きなバナナを、奴らは強奪して来るんだ 顔文字と拳銃の絵



あー
なんで俺こんなつまんねえこと平気でいえるんだ。
女 思ったんだけど、バーチャルばーちゃん君って面白いよね!!ちょうぃぃ!! (マジ?)
俺 俺もそう思うよ
そういや俺って女から面白いねってよく言われるんだ。
あっはっは。なんだ。簡単じゃないか自分。
心のままに。そう、心のままに。
もしも彼女がここ見てたら面白いだろうなあ。
それこそ糞つまらねえ人生におけるちょっとしたスパイスになるのに。
結構この子いいかもしれない。
もうメールはこれ以上晒さないでおく。
今度会うかもしれない。
いやあ、まさかメール初めて一日目からこんな良い空気を作るとは。
さすが俺。
合計で25回も往復メールした。
つか疲れた。
寝る。
ばーい
上のレス書いたときの俺は酔っ払ってたので木にしないで下さい。
俺の心の狭い部分が、冷ややかな目で君を嘲笑しています。
あなたを見ていた〜い〜ぃぃ〜
その場にいれるときだ〜けぇ〜
メールになると人格が豹変する奴いるよね。
果たしてこのスレの存在に気付いている人間がどれだけいるのだろうか。
なんだかちょこっと覗いてそのあとは二度と見ないって人が多そうだ。
なんて、ちょいと自意識過剰なMy脳内。
いまさらだけど、
麩さん、かぷりこさん、悪質太郎さん、八氏さん
ごめんよ。
スレを汚した責任はとれないけど(どうやってとればいいかわからんし)
謝ることはできると思うから、この場を借りて謝っておきます。
ホントはみんなのこと愛しているんだ!
ホント悪かったっす!
ホント!
そういや、ロビーのスレッドで東京kittyがマンガの話をしているのを見かけた。
ハンタとかワンピがなんだかよく批判されてたなあ。ロビー住人たち。
まあ、確かに同意できる部分も少なかれあったけど。
それと東京kittyが改造読んでたのがなんかうけた。
俺 俺でよかったら付き合わない?
と、今メールを送った。
そういや産まれて初めて異性に告白した。
ああ、なんて恥ずかしいんだ折れ!!


記録

2003年、12月25日、14時30分 
初めてこくった。
ちなみに、相手の顔も見てません。
性格に惚れた。いやこれ嘘じゃないから。
信じろとはいわんが嘘じゃないから。
嘘じゃないから。しつこいよ俺。
女 あたしなんかでいいの?
俺 いいよ。●●は俺なんかでいい?
女 あたし、太ってるよ?
俺 外見なんて単なる装飾品さ。
女 でもきっと見たらがっくりするよ・・・
俺 俺を信じてって
女 ぅん    
俺 本当にいい?
女 でも会ったことないぢゃん…。
俺 じゃ、俺の写メ送る?
最後の一言はいらなかった。
278ゆりゆり:03/12/25 14:59
あ、ごめん、あげちゃった、、
どーぞおかまいなく。クソやろう。

女 うん(にっこりマーク)
俺 こいつ  (顔写真をマジで送る自分に感激。しかも自分は相手の顔みず)
女 ありがとう(にっこり)かっこいいじゃん(につこり)
俺 どういたしまして   (ちょっとめんどくなってきた)
さっさと返事返してください。
NOならNOと言って下さい。
って書いてるうちにメールきたーーーーーーーーー!!!!!


女 もてるでしょ?  (いいから返事を言えボケ
俺 あんまり      (ちょっと本音
女 うそぉ!!私はいいと思うよ につこりまあく
俺 じゃ付き合ってくれる



 _, ._
( ・e・ )
ノヽ ノヽ    
 <  <
283ポンポン:03/12/25 15:21
ドキドキ・・・
めちゃくちゃタイミングよく電池が切れた。
でもメールは切れる前に読んだ。





女  うん!いいよ。あたしでよければ


                                    につこりまあく
286青空の底 ◆Rz4najWYlU :03/12/25 15:26
( `д´) ケッ!
287トカゲ:03/12/25 15:27
ヤヤヤヤヤヤヤ
ヤッタジャン!!>>285
グッドクリスマス!









俺 ありがと。それじゃこれからもよろしく (^ー゜)b














やあみんな。
ありがとうありがとう。
>>286
ありがとう
>>287
まじでありがとう。純粋に。
291隣のキング:03/12/25 15:32
どうせまたアク禁されるんだし
荒らすか。アラスカ並の極寒をプレゼントしてやる。
>>1
死ねぼけかすちびなすびたかしいたけにんじんごぼうぴーまん
死ねじどうしゃきゅうきゅうしゃれいきゅうしゃしょうぼうしゃぱとかー
死ねあめんぼおけらしゃくとりむしかまどうまごきぶりたくわん
死ねすぷーんふぉーくしょっきはしわりばしこざらないふちくわ
死ねダム決壊ダム決壊ダム決壊ダム決壊ダム決壊ダム決壊


              ダ ム 決 壊 !


                                羨ましい。
ダムは決壊しても二人の愛は決して決壊しない。
なーんてな。こんな調子いいこと言っといて後で後悔してもしらん。
とにかくメリークリスマスおまえら!
女 信じちゃうよ?
俺 信じていいよ
気持ちがうかれて上手く心がコントロールできない。

うぃーういっしゅあめりくりすます
うぃーういっしゅあめりくりすます
うぃーういっしゅあめりくりすます
and Happy New Year !!
これで・・・これで!!!
彼女居ない歴=生まれた歳を脱出した!!
ああキリストよ!!ヤーウェよ!!
あんまりてめえらのことよく知らねえがさんきゅうべりーぐっど!!!!
296隣のキング:03/12/25 15:42
ちょっくら
いいかい
どうして
みんな
太ってる
っていう
んだろう
ネ  ?

太ってなかったら
あなたは可愛い
のですか?
太ってなかったら
あなたは美人な
のですか?







実際に会った時のための保険でしょ。
全然勉強してない〜とか言って保険かけるみたいなかんじかな?
つうか友達と遊ぶ予定が入った。
んじゃいったんオチ。
SARABA  and  Merry Christmas  (スペル適当)
299船長:03/12/25 16:28
すごく感動した。早くその後かいてよ
300500:03/12/25 16:32
500ゲト
>>299
まあまあ焦るなよキャプテン。
航海は始まったばかりだぜ。
>>300
1000ゲトおめ。


つうか明日の午後から遊ぶことになった。
ふぁいてぃんぐ(ファインディン愚)ニモ。
あんま見たくなかったけど彼女が見たいと言うので。エヘ。

おい、つうかシガテラ面白いぞ。
古谷実はやっぱ普通に才能有るな。
人間の心理っていうか、描写が上手い。
やっぱ初デートっつったら映画が常識なのかね。
初体験。なんて素晴らしき響き。
みゅうじっくすていしょん
えいぞうの性器
とはいえくらしのなかで
いまうごきだそうとしている
はぐるまのひとつのならなくてはなああああああああああああああああああああああああああ
おおおうう
びいいあんびしゃあす
わあがあともよおお
ぼうけんしゃよお

みらいにむかってまっしぐら
つきすすめばのぞみはかなう
やるべきことをやるだけさ
あいたくてあいたくて
たまらなくてたびにでた
しらないまちでであいたい
ほんとのじぶんと
びいあんびしゃす
わがともよぼうけんしゃよ
びいあんびしゃす
たびだつひとよ
ゆうしゃであれ
びあんっびしゃす
みすちるまだかよ
ってかそれだけがもくてきなのによ
しゃんはあいはにい
うぜえ

さっさとミスチルにしやがれボケが
岡=マン汁ドリンク=にゃあ軍団


なような気がしてならない。
なんだか文体と言うか調子が似てる。似てない?
あさがああああ
くるまでえええええ
かたりいいいい
あかしたああああああ
なんにもこわいもんなんてなかったああああ
いええええええええい
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1072353317/l50
ちょっと面白かったので。



アジカンこんど買おう。なかなか好きなタイプのバンドがもしれない。
やっとミスチル!!
ミスチル最高!!!あいしてる!!!
312ポンポン:03/12/26 23:00
四畳半、じゃなくて模倣犯は見てないのかい?
もう見た?
中居嫌い?
ミスチルだけ良かった。Mすて。


>>そこのお前
映画でもう見ちゃった。
感想、つまんね。
314ポンポン:03/12/26 23:02
この豚め
宮部みゆきのブレイブストーリーもあんま面白くなかったし。
たぶん、奴はホラー系しか面白くないんじゃねえかと勝手に予想。
まあRPGは評判よかったみたいだけど。
今以上をいつも欲しがるくせに〜
変わらない愛を求め唄う〜
317ポンポン:03/12/26 23:19
おもしろかた
とはいえ暮らしのなかで〜
今動き出そうとしている〜
歯車のひとつにならなくてはなぁ
おー
僕は彼女の股間に手をまわした。
許容しつつも、恥じらいのためか拒んでいる。
そんな微妙な心理状況を肌に感じ取る事ができた。
彼女は僕の指を握り、僕も彼女の指を握る。
「人が来るからいやよ」
「そんなの気にするなよ」
と僕は言った。

彼女の胸は大きく、僕は思わず
「おおっ、でか」
と言いそうになった。
そして、僕の掌にある確実な感触が、
二人の距離を縮めているということが知れた。
村上春樹でも読んで寝る。
さらーば
あ、そうだ。一つ言い忘れた。
想像するだけなら無料だよ、みんな。
じゃ
322隣のキング:03/12/27 00:32
>>201
ドキッ!
>>319
最後二行変くねぇ?別に変くねぇか
久しぶり。キング。
味案カンフージェネレーションってどう?いい感じ?



ぼ く を
覚えてるだろうか〜
いつもそばにいたのだけど〜
知り合って四日目。
大好きといわれた。
ずっと一緒にいようねとまで言われた。

ああ、こんなことがあっていいのだろうか。
なんだか以前のわしじゃないわしにわしがなってしまったような気がするわしでした
しかし女って不思議な生き物だ。
「お前」って言われることになんであそこまで嫌悪感を抱くのか。
どうしてああまでロマンチックな恋を求めるのか。
肉体的っていうか、現実的っていうか、
脳内で繰り広げられる妄想は男以上なんだろうか。
と、わしは思った。
このスレが1000いくまで二人の関係が続きますように。
なーむー
ていうか女ってのは平気でそういうことが言えるもんなんだろうか。
ずっと一緒にとか、俺は恥ずかしくてとてもいえません。
ああ、やっぱり男の世界とはまた違うもんだ。女とは。
328隣のキング:03/12/27 17:58
ニモにはニモニモとりがいる
ニモモもニモもニモのうち
ニモ追うものはイモもえず

アジカンはミーも気になってるところよう!
出たばっかで高かったから諦めてたけど
そろそろ買うよぅ!!
好きな人が歌ってたのさアジカンを。
ナルト繋がりだけどな・・・。

こんな普通なレスしちゃってもいいのこのスレ?
>>328
3点。



アジカンやっぱ人気っぽそうだな。
なんだかんだでオリコンも低くなかったらしいしな。

おい!!!!つうか今度の新ドラマで君の大好きな洋楽バンドの曲が使われてるよ!
フジでクサナギが主演っぽそうなやつ。
最初、あれ、どっかで聞いたことのあるメロディー・・・
と思ったら!なんとアレでした!
頭遺体
席が出る
死にたい
眠い
風邪だ
どういしよう
明日も会うのに
ああ
その明日も会うんだぜ
信じられねえよ
そんなことより眠いし
べんきょうしたいし
ほんもよみたいのにん。     隣風
人生って、甘くない。
つうか僕が勉強で唯一自慢できるのは倫理でございます。
学校じゃあんま自慢できなかったのでこの場を借りて自慢します。




俺、倫理学年トップです。






はーっ、すっきりした。
哲学がテスト科目にあるっていいね。
ホント、それ以外に自慢できるのがないから
倫理のある学校に行って良かった良かった。
あ、うざかったらごめんね。
学年トップ。
学年トップだよあんた。
めちゃくちゃ自慢したかったけど我慢した俺にご褒美。
ああ、だってさ、嫌われたりしたら嫌ジャン。
ネットだとそんなの全然木にしないけど。いや嘘だけど。
関係ないけど矢沢栄作かっこいい。
まあクラス一位とれなくてちょっぴし悔しいけど。
二位だよ二位。ああ、家庭科ちゃんとやってりゃたぶん勝てたのに。



つっても、受験の役には立たない勉強なんだけどね。
学校の定期テストでいくら点よくてもダメだよなあ。
推薦で大学なんて行きたくないし。
ああ、勉強したけど頭痛いし寒いし眠いし
つうかなんでネットやってんだ俺市ね
自慢終了。










さ〜手を繋いで
ぼくらの現在が
途切れないように〜
なんだか凄く気持ち悪い。
どうしてこんなことをスラスラと書くんだ。
あたまいて。本当に風邪引いた恐れあり。
340隣のキング:03/12/27 20:30
ネ!
CMで聴いたぞい!
萌えたった!萌えたったぁ―――――ッ!!!>ストロークフ王
僕の感性はすっごいポップってことさ!ポッピュ最高!!

アジカンは別に特徴もなんもない糞だけどそこが好き。なんじゃないかと思う。
しらねぇよ聴いたことねぇもん(逆ギレ痔)


まぁよろしくやってくれ女の子と。別に羨ましい。
さすがうさぎ。耳がいいね。
 ― ― l
  ̄ , ̄ |
   ‐ ノ  <ちょっと上手いと思ったでしょ。
343ゆりゆり:03/12/27 21:01
足が勝手に!
 ― ― l
  ̄ , ̄ |
   ‐ ノ  <君は困るとすぐにその手を使うね。尊敬するよ。
ああ、風邪なんて引くもんじゃねえ。
脳がパンクしちゃいそう。
ねる
女は「お前」っていわれると
嫌悪感を抱くんですか?

漏れもきおつけないと・・




















とか言ってみるテスト
348ゆりゆり:03/12/28 00:05
ああ、嫌悪感を抱くっつうか
名前で呼んでもらいたいらしいな
>>347
互いに気をつけようぜ。
女を知る、ということは、果てしなく哲学な予感だぜ。
>>348
へえ。
さすがモテる男。
本当なら今日は二人で映画に行く予定だったのに。
なんで風邪引くんだ。
ていうかオナニーしたあとそのまま床で寝ちゃったのが原因かな。
つうかそれ以外考えられない
バカの壁が売れた理由。

・タイトルが良かった
・著者が東大の名誉教授だった
・わかりやすく話が面白い
・短い

逆に、俺がちょっと思ったこと

・ヘラクレイトスのたとえはパクリじゃないでしょうかね、養老さん
・タイトルが良かっただけだろ。
・つうか言ってることは以外に平凡じゃねえかよ
・ていうか、200万部って(あんな本で)有り得ない
まあでも、読みやすいのとタイトルがよければ本なんて売れるだろうけどね。
読みづらいけど奥の深い作品というものは、
やはり理解されるまでに時間を要してしまうものだ。
同時代人に同じ思想を持つ人がいないとたんなる独善論になってしまう。
共産主義と一緒。
ヘラクレイトスと鴨長明の方丈記「行く川の流れ」
の類似点を挙げて物質は常に流動すると言うたとえ。
まあ面白いけどね。教育批判も少し楽しかった。
だけど、ああんもう。
そういやあれ読んだの夏休みの尾張くらいだっけか?
つかそれ以外の本は読んでない。養老産の。
やっぱり自分が書いてて楽しくなきゃ文章作るのって難しい。
長ければ長いほどそれを維持するのは困難だ。
けど、それが終わったときの喜びは何者にも変えがたい宝となる
ちくしょう。
まだ風邪が完璧に治ってねえ。
ああああ、今日は遊ぶ約束があるのに。
ばんばんばばばばばばばば〜ん♪
唇乾燥して痛すぎる。


ああ、昨日の夜やってた12人の怒れる男結構面白かった。
その数時間前に見た木更津キャッツアイとかいう駄映画のしこりをふっとばしてくれた。
正月になったらまたデートだ。
今年はもう会えないのは残念だけど、うふふ。
まあ一年の暮れはダチと過ごしますか。
確か、隣くんが僕の発言のある一部を保存しているという事実を思い出した。

俺「あはは、またワラタもらっちまっったよ、さっすが俺(自慢)」

みたいなレス。もう忘れてっか。
というか、わからない人には何言ってんだお前みたいな。ことですまない。
うん、、なんだっけ?何かきっかけもなく思い出したんだっけか?





オ〜マンスリーデ〜イ
オ〜マンスリ〜デ〜い

どうしてそんなに〜
血だらけべい〜べえ〜〜
へ、閉鎖的とか言うな!!
そうさ!!多分、なんでもあり板でいち、二位を争うくらい閉鎖的さ!!!!!
ああはははははは!!!



ふぅ、しかしまあ、アタシもああいったいつもご苦労様な議論は
何度か見てきたつもりだけど(俺が通ってから一年の間で最低でも三回は)
全部おんなじ結果だった気がする。



と、こんなのを(砂漠スレくらい)のときにも書いたのをデジャビュした。
でもこういったコテハンがらみのスレは久々なのでROMるぜ。



うわあん。どらえもん、顔が濡れて力が出ないよ〜


俺が寝言でこんなことを昔言ったらしい。
論理論理論

ららら〜らら〜ら〜ら〜

ららら〜らら〜ら〜ら〜ら〜ら〜

ららら〜らら〜ら〜ら〜

論理論理論
自分がつかめない。いや、ちょっと掴みかけているけど、
今俺がこの手で掴んでる俺も本当の俺か疑わしい。
だけど思う。
俺って本当は、頭のねじが一つ足りないって表現されるような、
少し脳がかわいそうな人間じゃないのだろうか。
あまり確信がもてないのは比較できないから。
実際、頭のねじがおかしな人の精神がどういったものなのか
わからないし、正常な人の精神もわからない。
まあ、当然って言えば当然なんだけど、
その事態が俺を余計混乱させる。
でも、ふと自分がそういった人間じゃないかな、
って思ったとき、「あはは、俺は正常だよ」
と簡単に納得できるだろうか。
俺はバカなガキでねじが一つ足りない脳味噌を持っているから、
自分が今まで正常であってまったくの健常者だと信じて疑わなかった。
だけどそうじゃないんだ。
頭のねじが足りない奴も、生まれつき精神障害を持った奴も、
おそらく自分が頭おかしいと気付いていないのではないのだろうか。
もしも、何かのはずみでそれに気付いたら、どんな気持ちになるんだろう。
もしも、もしも俺が今、その状況にあったらどうなんだろうか。
親に聞いても「ああ、そんなことはないよ。東京は普通の子供だよ」
と嘘を僕につく。
俺は「あはははは、やっぱ俺は普通の子なんだ。ルンルンルン♪」
とバカ丸出しイカレ野郎ねじ足りない脳味噌抱えて町を歩く。
俺は想像しちまった。
自分が、本当はそういう人間ではないのだろうかと。
そして、もしそのことを知ったら俺はどうなるんだろう



あはh、ははははははあはあはははははh
やべやべ、その可能性が全く0じゃないという事実にぶつかってしまった。
どうしたらいいんだ。精神科行けばいいのか?それとも死のうか。
誰も彼も自分が正常だと信じて疑っていないんじゃないか。
もし、仮に本の少しでもそう思ったとしても、次の日の朝には
パッともう忘れてしまっている。
俺もその一人?その一人なのか?
君は?君は仲間?僕の、僕の仲間かい?
ドラッグやってない。ガスもやってない。(一回だけ誘われたことはあるけど)
酒もタバコも。一切やってない。
なのになんでこんな、精神的に病んでんだ俺は。
それとも病んでると錯覚してるのか俺は。
明日の朝になれば、
本来の自分が基地外だという事実を疑ったことを忘れ、
通常の基地外な生活を送っていくんだろうか。廊下。
しに、しに、死にてえええええええ!!!!!!!!!あっひょおうううおうお


どこまでが事実でどこまでが嘘か。錯覚か。
たとえば自己矛盾というか、ループしてしまうんだ。それは。
自分は基地外だと思う自己そのものが基地外で、
その基地外である自己を基地外だとみなすまた自己が基地外で、
永遠に答えが出ない。
たとえば、誰かにそのことを相談したとする。
「大丈夫、きみは(ry」
「ああ、そうなんだ。俺は普通だああい」
となる。
しかし、医者が嘘を言っているかどうかなんてわからない。
なぜならそれが嘘かどうか判断する昨日も基地外だから。
脳味噌のねじが抜けてるから。
と、上手く説明しようにも、筆足らずの基地外ゆえその意図を他者に伝える
能力が無い。
つまり、永続的に自己の中でその自問自答を繰り返し続けてしまうんだ。
自分が基地外だとしてもそれを確かめる術がない。
どうすりゃいいんだ。
ああ、そうさ。誰彼どっかおかしいんだよってよく言うさ。
けどそんなもんは、単なる慰めにしかきこえねんだよ。ボケ。
自分が普通の人間であるということに対し疑問を並べても、
それは人間の自己の内面に深く関わりすぎる問題であって、
本当に、たとえどんなに科学が発展しようとも解決することの出来ない
不滅の絶望なんだ。
俺が障害者用施設に入居していないということは、少なくとも、
普通に友達と遊ぶし、彼女もできるくらいだから重度の基地外
でないからであろう。
だけど、中途半端に狂った奴ならそれこそゴマンといる。
うん、確かにゴマンといるけどさ、ああ、そうだけどさ、
他者の目からすればちょいとおかしいなコイツと映っているんだ。
そう、そうなんだ。
俺は自分が普通だと信じて疑わなかったのは、
友達がいたからなんだ。
だから、だから俺は俺は俺は普通なんだと、普通なんだと
あまり疑わなかった。いや、確かに、数回だけ疑った事実もある。
が、ここまで深く疑ったのは初めてだ。
そして俺が最終的に帰着する結論はなんだ。
一体なんだ。

書いてるうちに基地外口調になっていた。意識的だけど
明日になれば忘れる。
自分が基地外じゃないかと疑ったことも、
布団に入って寝て、起きて忘れる。
まあ、それでも確かに幸せだ。知らぬが仏ってね、いやほっとけよ、もう俺なんか。
「いいじゃん、自分がもしそういった人種でもさ」
と、俺のレスを見ているごく一部の人間たちのなかで、
そう思った奴は居るだろう。
だが、一言言っておく。
そんな保証はこの世の何処にも無いんだ。
もちろん、例外なく俺も。ね。
ごめにょ寝るにょさよならにょ。
さらばだにょ。
どろん
霧の悪いレス番だからもう一レス追加する。
あは、そうか、でも、もしも上にあげたように、
いや、もういい。自己解決もできない。
これは永久に続く問いかけなんだ。
さよなら
なんだ、昨夜のわしは酔ってたのか?
ところどころ文章があぽーんな部分が目立つ。
いや、これが本来のわしの文体かもしれん。
今のわしの文体はわしが後天的に取り繕った、
単なる装飾品なのかもしれん。
うん、装飾品で本来の文体を隠しとるだけじゃ。
と、寝ぼけマナコでわけのわからん独り言を言う今朝の私
もう今年も今日で終わりなのか。
すんげえ短かった。ホント短かった。
ていうか、一生涯15歳のままでいたいね。
なんて、ホントにずっと15歳のままだったら嫌だけどさ、
ああでも、悪くはないんじゃないかと、
少し思ってしまう。




今日は宿題デモするか。
いややっぱしたくねえ、
でもしなきゃだめだ。
ふぁんふぁんういーひっとざすてっぷすてっぷ


ダチと年越しだあ
ああぼかあ幸せだなああ
いえええい
ではみなさん、また来年にお会いしましょう。
さらば
まあ、今年がはじまっちゃったわけだ。
1月1たちかあ。
これから何が起こるんだろう。
果たしてわしの一年はどうなってしまうんだろう。
嫌な思いを去年にのこしたまんま年を越えたのはいいものの、
なんだかなあな思いでパソの前でカチャカチャキーボー押す俺
太陽にほだされて
君と見た夢
灼熱の浜辺で指を絡め
大空に抱かれて
見つめ合う恋
終わり無き最後の夏でした       By Keisuke Kuwata
王がいた。
彼はとんでもない男だった。
彼は月に一度、15歳以下の少女を城に献上させていた。
彼女たちはランダムに選出された地域の村から選ばれ、
誰も美しい顔立ちをしていた。
王は彼女らを自室に入れ、犯した。
犯したあげく、飽きたらその肉を食べた。
なんていう、ちょっと王様を大悪党にしたふっつうの物語を考えたんだが、
すんごくかったるくなってきたぜ考えただけで俺は。
誰もいないじゃん、正月の朝。
俺独り寂しく綴る、顕著な文。
誰か面白いこと言ってみろ。
さあ、言ってみてくれこの場所で。
ディスイズワ ユーゲッ
ディスイズワ ユーゲッ
アァハァーンッ
だめだだめだだめだめだだめだ
俺よーーーーーーーーー
今年はなんとしても Going Underground TV
三時間くらいしか寝てない。
まじで眠い。
けど午後から遊びたいし。
あああ、
すいません、このスレそろそろ賞味期限切れちゃうんですけど、
とびっきり悲しい。
だけど悲しさはいつか晴れるだろう。
それよりも、僕の心の狭い部分が、
胸のつっかえを製造するんだ。
ってわけわかんないよニュウイヤーズ自分
このハンドルにも飽きた。
これからは名無しでいくたい。
神楽とH死体
ぱっくんまっくんって面白いんだ。
ぱぺっとまぺっととちょっと似てる。なまえだけ 
つうか、パペマペのほうが後。
だったね。
朝飯に雑煮食った。
つかなんで正月はもち?
わけわかんねえってか年越しそばは美味かった。
さあ、気分よく1000取ったところで、つぎいってみよか。


なんだかなあ。
あんまり新年って実感がわかないし
別に今日登校してもぜんっぜん拒否反応覚えないよ。
むしろ今日学校行って勉強して目覚めパッチリになりたかったのに。
なのに、なあんだかダチの家で三時間くらい寝ちゃって
家かえって六時間くらい寝ちゃってそのあとダラダラテレビ見て
トリビア少し見てなんだかだるくなりつつも
わけのわからねえ得たいの知れない人間がウヨウヨしている
全国規模の巨大な掲示板で「今年も世露死苦」
なんて書き込んじゃって。
今年もいい年でありますように
そういや夢見るの忘れた
隣も頑張るなあ。
どうしてあんなめんどくさいことまでして。
けど、そんな彼のような存在があるからこそ、
この板はもっと活気に満ち溢れる板に変わる
可能性をもつのだろう。
とはいえ、かげながら応援するでござる。
399密か:04/01/01 23:28
無駄な努力、ご苦労様★
風呂入る
風呂出た
共同使用

今日どうしようって書き込もうと思ったらこうなっちまった。
まあ、それは関係ないとして。
今日どうしよう
彼女 「やめてよ」
俺  「なんで?」
彼女 「女になっちゃうでしょ?」



去年、一番印象に残ったセリフ
404隣のキング:04/01/02 01:12
ごめん殺したいリアルで
ごめんなさい。殺してください。
406隣のキング:04/01/02 01:20
もう思い残すことはないかね?
407名無し戦隊ナノレンジャー!:04/01/02 01:23
まだ、シックスナインをしていないので、それが少し心残りポ。



(´∀’  イヒッ
まあ、まだ童貞喪失なんてしてないから安心してよ。
まだまだ童貞の分際ですよ、自分は。
まあ上のあれは本当に言われたけどね。これは嘘じゃない。
つうか、俺は嘘なんてついてないぞよく考えたら。うん。独りで何言ってるんだわし
偏差値の低い奴ほど処女、童貞を喪失する割合が高いらしい。
確かに不良どもはみんなやりチンヤリマンっぽいね。
中には勉強も出来て女にももてる兵もいるが。
中途半端なのが一番困るんだこれが。
どうでもいいけど俺、ファッションセンスねえ。
だめだだめだ。ダメだし言われた。
なんかダサいって。
でも男友達にはちょいと好評だった。
意味ねえ。
http://www2000.dyndns.org/php/upload/download.php?file=9321

さっそくネタバレみつけてみた。
今週号はどうなってるのかな?わくわく
書きたいことがもう無い。
そろそろ潮時なのだろうか。
ていうかほぼ独りでここまで来るのも凄いんじゃないだろうか。
凄くはないにしても、413レス中、俺独りで380くらい書きこんでんじゃねえの?
ああ、もうやだ
んじゃまた明日。さらば
まあ今日中にまた一度来てしまったが。







人は何のために生きているか知りたいかい?





別に知っても知らなくてもいいことなんだけどね、
知っても損はしない。得もしない。

それはまるで、味の無いポップコーンをもらったような感覚になる。
とかなんとかいっちゃって。
ちょっぴり話題を出そうかと思ったけど、
すんごく意味内。
ああ、本当に何も書く事が内。
それはあるシュ必然的なことなのだろうか、
わしはこの巨大な無ネタの壁をこえなきゃいけないのかスレ主として俺は
俺が川原をいつものように散歩していると、
目の前に人影らしきものが二つ見えた。
一つは男で、一つは女だ。
俺はこの二人がカップルで、
今からここでいちゃつくのだろうと思った。
カップルは両方とも中学生くらいで、
男のほうは髪を染めていてなかなかカッコいい男だった。
女の顔はよく見えなかったが、
少なくともブスではないようだった。
俺は少々よからぬ想像をした後、この二人が
ここで何をするのか見届けたくなった。
辺りは結構薄暗かったし、
カップルは俺の存在に気付いていなかった。
俺はその場にしゃがみこみ、静かに時を待った。
まず初めに、カップルは抱きしめあった。
次にキスをした。
そしてその状態を保ったまま、
30分近く何もしなかった。
俺は不思議に思った。
どうしてそこから進展しないのかと。
普通だったらHが始まるだろう。
だのに、彼らは抱き合った状態のままで、
ときどき揺れながら何かを喋っていた。
それはまるで、安物のオルゴールの上で
ダンスを踊る人形みたいだった。
少なくとも、俺にはそう見えた。

「おい、さっさとやっちまえよ」
と俺はずっと思っていた。
こっちはその準備は出来ているんだ。
辺りをしっかりと警戒しつつも、
お前らがセックスをするのをじっと待っているんだ。

俺は体力作りをするために、
よく川原でランニングなどをしていた。
今日もそのために来たのだ。
本来ならこんな場所なんか通り過ぎて、
真っ直ぐ家に帰っていたのだ。
なのに、偶然にもいちゃついているカップルを
目撃してしまった。
俺は不幸な奴だ。
あ、散歩だった。
二人は、本当にぜんまい仕掛けで
出来ているのかと疑ってしまうほど、
単調なリズムを刻んでダンスを踊っていた。
ダンスを踊っているかは知らんが、
ただその場で揺れていたことは確かだ。
俺はもう我慢が出来なかった。
二人の間に入って、衝動的にその場の空気を
濁してしまいたかった。
そして警察が来る前に逃げてしまいたかった。
だが俺にそんな勇気は無い。
ただ、変態の如くその場で時が来るのを
待ち望むことしかできなかった。
しかし、時は来なかった。
俺は諦めることにした。
全くもって、意味の無い時間を過ごした。
まるで宝くじのはずれくじを
タダで貰ったような気持ちになった。
そんな言葉がぴったりなくらい、
俺は悲しい気持ちになった。
深いブルーの青い空が、
俺の心を見事に表現しているようだった。
もうちょっと推敲すれば、個人的にもっと好きになれるかも。
保存。
425隣のキング:04/01/03 17:43
どこまで凝ればいいのか見失う時があるよネ
文章てムズいなー
426隣のキング:04/01/03 17:46
言いたいことは
凝ったな
ってことだョ
俺が川原をいつものように走っていると、
目の前に人影らしきものが二つ見えてきた。
一つは男で、一つは女だ。
俺はこの二人がカップルで、
今からここでいちゃつくのだろうと勝手に想像した。
カップルは両方とも中学生くらいで、
男のほうは髪を染めていてなかなかカッコいい男だった。
女の方は顔がよく見えなかったが、
少なくともブスではないようだった。
俺は少々よからぬ想像をした後、この二人が
これからここで何をするのか見届けたくなった。
辺りは結構薄暗かったし、
カップルは俺の存在に気付いていなかった。
俺はその場にしゃがみこみ、静かに時を待った。

まず初めに、カップルは抱きしめあった。
次にキスをした。
そしてその状態を保ったまま、
30分近く何もしなかった。
俺は不思議に思った。
どうしてそこから進展しないのかと。
普通だったらHが始まるだろう。
だのに、彼らは抱き合った状態のままで、
ときどき揺れながら何かを喋っていた。
それはまるで、安物のオルゴールの上で
ダンスを踊る人形みたいだった。
少なくとも、俺にはそう見えた。


「おい、さっさとやっちまえよ」
と俺はずっと思っていた。
こっちは準備が出来ているんだ。
俺は辺りをしっかりと警戒しつつも、
お前らがセックスをするのをじっと待っているんだ。
俺は体力作りをするために、
よく川原でランニングなどをしていた。
今日もそのために来たのだ。
本来ならこんな場所なんか通り過ぎて、
真っ直ぐ家に帰っていたのだ。
なのに、偶然にもいちゃついているカップルを
目撃してしまった。
そんなものを見たら、
俺が最後まで拝んでいたくなるに決まっているじゃないか。
全く持って、俺は不幸な奴だ。

二人は、本当にぜんまい仕掛けで
出来ているのかと疑ってしまうほど、
単調なリズムを刻んでダンスを踊っていた。
ダンスを踊っているかは知らんが、
ただその場で揺れていたことは確かだ。
俺はもう我慢が出来なかった。
二人の間に入って、衝動的にその場の空気を
濁してしまいたかった。
そして警察が来る前に逃げてしまいたかった。
だが俺にそんな行動をする勇気は無い。
ただ、変態の如くその場で時が来るのを
待ち望むことしかできなかった。


しかし、時は来なかった。
俺は諦めることにした。
全くもって、意味の無い時間を過ごした。
まるで宝くじのはずれくじを
タダで貰ったような気持ちになった。
そんな言葉がぴったりなくらい、
俺は悲しい気持ちになった。
俺は空を見上げた。
深いブルーの青い空が、
俺の心を見事に表現しているようだった。


>>隣

全然凝ってない。
NO推敲ですよ?貴重な意見をありがとう。



うーん、さっきよりはこっちのがマシか。
とりあえずミスは消しておきたい。
431隣のキング:04/01/03 17:52
なんだょ
なんだょ
凝っただろー凝っただろープリプリ
凝ったように見せかける文章を作成したまでさ。
433隣のキング:04/01/03 18:00
すげぇ
「『めで鯛』という理由だけで殺される鯛も可哀想だね」
と、友人は言った。
「確かに」
と俺は言った。
確かに、そうなんだ。
そんなくだらないシャレのために、
毎年、何千匹の鯛が殺されるんだろう。
俺は少し鯛のことについて考えてみた。
鯛の活き造りを想像した。
その鯛の頭はこちらをじっと見ている。
俺の大嫌いな、警察の目よりも嫌いな目をして、
じっとこちらを覗き込んでいた。
「お前も一緒に呪い殺してやる」
俺は、鯛の声無き声を聞いた。
俺は目をそらす。
だけど、鯛の視線だけはそこに感じる。
鯛は言う。
「どうして、『めで鯛』なんていう下らない理由のために、
僕はこんなところで死ななきゃならないんだ」
俺は同意する。
「俺もそう思う」
とだけ言う。
鯛は死んだ目で俺を見る。
「君はわからないだろう?
こうやって、首だけの状態でも生きていける生物の心なんて。
すごく痛いんだ。想像を絶するくらい、痛いんだ。
でも、それだけじゃない。僕はこれから目撃しなくちゃならない。
僕自身の肉を生のままでむさぼり食う人間の姿を。
どれだけ辛いか、想像してごらんよ」

俺は想像するのを止めた。
昔から、人は生き物の命をもてあそび、
それを楽しむ習慣を持っている。
アワビの残酷焼きなんて、誰が考えたのだろう。
俺は思った。
人間とは、至極勝手な生物なのだと。
俺ももちろん、その内に入るのだと。
そして、明日の朝になれば
綺麗サッパリ鯛のことなんか忘れているだろうと。

俺は、母親が近所のスーパーマーケットで買ってきた
鯛の刺身を食べながら、友人の言葉と、
そのときの俺の心境を思い出した。
ふぁんふぁんうぃーひっとざすてーっぷすてっぷ
同じ風の中
うぃあーうぃら あんあー


ときめきを運ぶよチューチュートレイン♪




最近これ好きだ。
うんこ文章かいてたら疲れてきた。
村上春樹のねじ黒は読み終わったので、
今はデカルトの本と海辺のカフカと春樹全集読んでいる。
と、レスついでに日記をつける。
パン屋襲撃の話を妻に聞かせたことが正しい選択であったのかどうか、
僕には今もって確信が持てない。
たぶんそれは正しいとか正しくないかとかいう基準では推しはかることのできない
問題だったのだろう。
つまり世の中には正しい結果をもたらす正しくない選択もあるし、正しくない結果を
もたらす正しい選択もあるということだ。
このような不条理性―と言って構わないと思う―を回避するためには、
我々は実際には何ひとつとして選択してはいないのだという立場をとる必要があるし、
大体において僕はそんな風に考えて暮らしている。
起こったことはもう起こったことだし、起こっていないことはまだ起こっていないことなのだ。





引用・パン屋再襲撃    by村上春樹 
決して
この道の歩き方を知らないわけじゃない


今日、HMVでアジカンとグレイプバインのアルバムを買った。
本屋に行ってベルクソンの本と春樹の「風の歌を聴け」と
ニーチェの「悦ばしき知識」を買った。
お年玉で
しかしわしはまだ読んでない本がいっぱいある。
読んでないわりには買いまくる、たちの悪い性質じゃ。わしは。
だがまあ、本がいっぱいあるのは悪くない。
問題は、減り続ける金だ。
さあて、もう書くことが無いぞ。
本格的にないぞ。
どうしたらいいんだ我が友よ。
俺にエナジーをくれ。
文章を書けるだけの力でいい、
俺にくれ。
7日に彼女と会う。
何をするかは知らんが、どうやら家に来るらしいです。
わしは何を準備しておけばいいんだろうか。
とりあえず、ゴムは必需品なんだろうか。
あああ、とりあえず栄養剤買っておこう。
んなわけで本を読まなくちゃならないし、
宿題もぱっぱと終わらせてしまわなければならないのでサヨナラ
宿題が思ったよりもずっと少ない。
一時間あまりで古文終わらせた。
さあて、夜のお楽しみだい!
さあ、みんなで手を広げて歩こうじゃないか。
空はこれほどまでに明るいんだ。
そして、僕らはこうして生きているんだ。
その証を未来に残そう。
そんなわけでセックスしてベイビー生もうぜベイビー’69
447隣のキング:04/01/04 23:48
色んな価値感が変わるって楽しいよな!
それが人間ってもんだ。そう、常に人は変わる。
三分後の自分がどうなってるかもわからない。
もしかしたら、カップラーメンみたく三分後には
まったく別な自分がいるかもしれないのよboy's and girl's
つうか欲しかった本がなかった。
肝心なことに。
確かねじがどうたらこうたらっていう本だったんだよねえ、
人間が発明したものの中でも
最高峰の発明品。
それが「ねじ」という発想でした。とさ。
僕の部屋は海の底にある。
ときどき人が訪れることもある。
大体の場合、隣の人だ。
でも、隣の人の部屋にはよく人が訪れる。
定期的に部屋は浮かぶ。
誰かが浮かす場合もあるし、
隣の人が自分で浮かす場合もある。
どちらかというと後者の割合が多い。
海面にはあらゆる部屋がある。
ここよりもずっと人が多くて、
ずっと盛り上っている。
ときどき、不平不満を言い出す人がいる。
だけど本心からそう思ってるかどうかは
僕にはわからない。
僕はただ、ここで独り、言葉を捜している。
まだ誰も見つけたことの無い言葉を。

夢を見る。
すぐ忘れる夢を見る。
起きた瞬間、そこにあった何かはもう無い。
だけど特に気にすることも無い。
夢を見たことも忘れてしまうから。
だから、悲しい夢も、楽しい夢も、
結局は現実じゃないと、僕に教えてくれる。
僕は感謝をする。
それが、僕自身を僕の世界に戻してくれる
きっかけとなるからだ。
たまに海底の奥で泣いている人を見かける。
彼は、(または彼女は)何かを訴えている。
いつもその無表情の文字の中に、
隠し切れない傷を隠している。
だけどほっぺのあたりからそれは漏れ出す。
本人は必死に隠そうとする。
僕は気付かないふりをした。
周りの皆も、知らん振りをした。
自分がおかしくなってしまうのは
外部からの干渉が原因でなく、
それ自体既に本人の中にあったからだ。
と、僕は思うようになる。
時に人間はおかしなくらいおかしくなる。
それも発作的に。
だからそれがいつ起こるか、
ビクビクしながら時間を過ごしていく。
そうやって今日も生きてきたわけだが。
海底の奥でときどき、キラキラと光るものを見つける。
僕はそれを拾ってにおいをかいで、
腐ってないか確認してから食べる。
言葉を食べる。
たまに賞味期限の切れた言葉に当たる。
すると、どういうわけだが部屋の中が寒くなる。
だから僕は、慎重に言葉を選ぶ。
エロ本ゲッツだぜ。
腐った言葉の例  ↑
頼んでも無いの。
君、それはいらないものだよ。
僕はそんなもんいらねえんだ。
僕に必要なものはセックスと暴力と幼女だ。
ああ、
うるせえ。
バイクでアナルファック。
セックスと嘘と幼女。
ごめん実は中学生が一番好き。
458名無し戦隊ナノレンジャー!:04/01/05 00:27
あなるふぁっくあげえええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええ
理性がどっか飛んでったよかあちゃん!
しまったしまったしまったしまったしまったしまった
しまったしもうたしもうたしもうたしもうたしもうたしもうた
しまったしまったしまったしまったしああったしまったぎゃ
しあmった。
461隣のキング:04/01/05 00:28
照れるよな

これは「私のこと好きなんでしょ?」って言うのに似てる行為だ
ときめ〜きを〜
運ぶよチューチュートレイン♪
すまない。
今は俺とスレッドだけにしてくれ。
464隣のキング:04/01/05 00:37
なにうまくまとめてんだ!ひゃっほーい
オノヨーコ頭狂ったか?
ひゃっほーいじゃねえ!はふう。

はあ。Kuwata聴いて頭冷やしてくる。
おすもうさん 
こんにちわ
468隣のキング:04/01/05 01:15
こういうときは大して自分が書きたくない文章を書くことによって
頭ん中が整理されるよ

つーわけでアジカンのアルバムレビューたのむ
全部ふつうだった。
以上
470隣のキング:04/01/05 01:19
ひどい!あたしのこと好きじゃないのね!
つうか、俺が今日買ったもう一つのバンドが良かったよ。
グレイプバインだっけか。あれ。
なかんかよい出来のアルバムじゃないかと思った。
とりあえずアジカンのアルバムよりよろし。
472隣のキング:04/01/05 01:24
グレイプバインよさそうだねぇ。いや今ググっただけなんだけど。
じゃあこっち買うか・・
なんか、俺が靴を観にいったときだ。
その訪れた靴屋で鳴っていた曲が気になって気になって。
すごくいい味した方角ロックだったんだよ。
けどもう、んなもん店員に聞くゆうきねえし。
「すいません、今かかってた曲ってなんですか?」
寝るべきときに眠るのがいい
                     みつを





んなわけでさらば
475隣のキング:04/01/05 03:07
なんかところどころでアジカンを見るゾ!
それとも意識して見始めたからかい?
くっ、アジカンか
なんとかで かんとかで
あーあ
青天の霹靂
小柳ゆき、嫌いじゃなかったのに。
あなたのキスを〜数えましょう〜

これ本人が高2くらいのときに作った曲らしい。素晴らしい。
やっぱしスレタイはシンプルな方がいい。
わしが立てたスレの中で一番シンプル。今回。
そういやわしがなんでもありで確か初めて立てた
スレタイが凄く褒めてやりたいくらい良かったんだよね。
うん、センスがいいとかじゃなくて、
単純に褒めてやりたい。
椎名林檎の曲いい。
前からアノ人は逝っちゃってる系の歌手で
いいなとは思ってたが気が進まず買っていなかった。
でも今回の新曲はなかなか。いい。
僕の横を大急ぎで駆けて行く人々は誰も彼も真剣な顔つきをしていた。
ドタバタと騒がしい音をたてながら、彼らは皆同じ方向へと向かっていく。
大荷物を抱えながら幼い子供を連れて走る親子の姿。
最小限の物品を無理やり詰め込んだようなリュックをしょって、
バイクで人々を追い越していく若い大学生くらいの男。
雑多多様に入り混じり、横で佇んでいる僕なんかに目もくれず消えていった。
その中には五歳くらいの男の子もいて、
たった一人で大人達に混じり駆けていくのを目にした。
だけど、僕はその少年が信じられない出来事に遭遇するを見てしまう。
少年は乱暴な運転で人ごみの中を横切っていく
一台の軽トラックに轢かれ死んだ。
運転手がそのことに気付いたのかどうかはわからないが、
いったんスピードを緩めトラックを少しだけ停車させた。
だけどすぐにまたどこかへ行ってしまった。
少年のその小さな頭からは血が滴り、脳味噌が一部はみ出ていた。
だが周りの人々はそれに気付かないふりをして、
彼の肉片や血を踏みしめながら走り去っていった。
中には悲鳴を上げ泣き叫ぶ少女も居たが、目を覆い隠し
目前に起きている現実から遠ざかっていった。
僕は、人間という生き物はここまで残酷になれるのだと思いながら、
冷ややかな目でその一部始終を眺めていた。
その少年には同情するが、これが人間なんだ。弱いものから死んでいくんだ。
そう思った。

彼らの行く先は想像できないが、目的だけはわかる。
みんな、地球史上最悪の出来事から逃げているのだ。
僕には彼らの行動が理解できない。
だって地球上の何処に行こうが、
僕らが助かる可能性なんて無いからだ。
おそらく、彼らは一種の集団心理とか言うやつに
駆り立てられているのだろう。
誰かが最初に口火を切って、みんなそれに次いで
訳のわからない逃避に走ってしまっているのだ。
そうとしか考えられない。
どう考えても人類が生き延びる道など無いのだ。
それはあの赤い空にぽっかりと浮かぶ、
とてつもなく巨大な隕石が物語っている。

隕石が見つかったのはほんの数週間前。
ある天文学者が最近になって発見したもので、
その大きさは月の半分くらいらしい。
それが東京のど真ん中に落ちてくると聞いたときは、
僕は最初何かの冗談かと思った。
まさか、僕の頭上からそんなものが
降ってくるなんて夢にも思わなかった。
だけど数日くらい前になると、
実際に肉眼で見えるくらいまで隕石は近づいていた。
それはまるで、日本の怪談話に出てくるような火の玉が
雲みたいに空に浮かんでいるようだった。
僕は記念にそれを写真にとって保存しておきたかったが、
意味が無いことに気付いてやめた。
元々生きることに失望していた。
だからこういった事態に陥っても
ある程度気持ちを抑えることはできた。
ああ僕は死ぬんだなと、自分なりに納得することもできた。
死ぬことに恐怖など覚えていない。
ただそれが漠然と現実に近づいていると知ったとき、
少なからず動揺はした。
けど、それは武者震いによく似た感覚だった。

>>480-482
アルマゲドン
僕は日記を毎日つけていた。
それは僕が通っていた精神科の先生に勧められて始めたものだった。
最初その作業がとても面倒で三日と続かなかったが、
徐々に徐々に文章を作成する行為に興味を持っていった。
僕は引き篭もる前までは小説家を目指していて、
よく気の合う友人同士で見せ合ったりもしていた。
だけど引き篭もってからは友人とも連絡を取らなくなり
小説も書かなくなった。
しかし日記を始めてからというもの、
僕はまたその小さな夢を思い描くようになった。
たまに短編小説を書いたりしてネットに晒したこともあった。
まあまあ評判も良く、それから僕はいくつもの作品を綴り続けた。
調子に乗ってHPなんか立ち上げ、そこに小説を書いた。
中には誹謗中傷を浴びせてくる嫌な人間もいたが、
ほとんどの人は僕の作品を気に入ってくれたようだった。
その頃の僕にとって、唯一の幸福が得られるのは物書きをしている時だった。


だけどまあ、そんな儚い夢も今は意味の無い
ガラクタに変わってしまったわけだ。
2年近く続けていた日記も一昨日やめたし、HPも閉鎖した。
密かに夢見ていた小説家も諦めた。
>>483
アルマゲドンとスティーブンキングの「The Stand」のパクリだよ
ところどころ、「の」とかが抜けてる。
まあメモ帳の方にコピペったやつは修正したから別にいいけどね。
うふふ
さっき
「黄金時代が原因でパソコン内部にエラーが発生しました。
一度プログラムを閉じてください」
みたいなのが表示された。
黄金時代?
ジェンダー 【gender】

(1)英文法などで,性。
(2)生物上の雌雄を示すセックスに対し,
歴史的・文化的・社会的に形成される男女の差異。
また,その差異に対する知識。

パセティック 3 [pathetic]

(形動)
哀れをさそうさま。悲愴(ひそう)であるさま。悲劇的。
「―な物語」

ターム 1 [term]

(1)術語。専門用語。
「テクニカル-―」
(2)期間。期限。

くうそ 1 【空疎】

(名・形動)[文]ナリ
(1)形だけで、内容がなく貧弱な・こと(さま)。
「―な議論に終始した」
(2)まばらな・こと(さま)。
「立ち木が―になっている」
ネス [Arne Naess]

(1912- ) ノルウェーの哲学者。ディープ-エコロジーを提唱。
著「エコロジー・コミュニティー・ライフスタイル」など。

ぶこつ 0 【武骨/無骨】

(名・形動)[文]ナリ
〔「こちなし」の漢字表記「無骨」を音読みした語〕
(1)ごつごつと骨張っている・こと(さま)。
「枝の―なるに似ず、…さまざまの色に透(す)きつ幽(かす)める其葉の間々(あひあひ)に/不如帰(蘆花)」
(2)礼儀作法をわきまえていないこと。洗練されていないこと。また、そのさま。
「―者(もの)」「我輩のやうな―な田舎漢(いなかもの)が/社会百面相(魯庵)」
(3)具合が悪い・こと(さま)。
「競が宿所は大将の向ひなれば、つげてはなかなか―なり/盛衰記 14」
(4)役に立たない・こと(さま)。
「我―なりといへども、呉王をあざむきて君王の死をすくひ/曾我 5」

フォーム 1 [form]

(1)動きの型。姿勢。
「投球―」
(2)事物の形式。形態。フォルム。
かんか ―くわ 1 【看過】

(名)スル
見過ごすこと。大目に見て見のがすこと。
「決して―できない不正」


るいすい 0 【類推】

(名)スル
(1)似ている点をもとにして他の事を推し量ること。
「文献から―する」「単なる―にすぎない」
(2)〔論〕〔analogy〕両者の類似性に基づいて、
ある特殊の事物から他の特殊の事物へと推理を及ぼすこと。
結論は蓋然的である。類比。比論。類比推理。アナロジー。
(3)言語学で、言語変化の原因とされるものの一。
ある語形や文法形式が変化する際、
その原因として、何らかの点で似かよっており、
しかも勢力のある他の語の語形や文法形式がモデルとなることをいう。

うんこ 1

(名)スル
〔幼児語。いきむ声「うん」に接尾語「こ」が付いた語〕大便。うんち。うん。
フィジカル 1 [physical]

(形動)
(1)物理的なさま。物理学的。
「―な現象」
(2)肉体的なさま。身体的。
「―な強さ」
かんくわっ!!
>492
小説はいいね。単語を身につけるのに最適だよ。
つうか、今上に挙げたのはわしが海カフ読んでて
厳密な定義をしらんかったもんを
ググ辞書で調べた結果じゃ。
うん、どうでもいいね。
マットデイモンのボーン・アイデンティティー観たくなってきた。
>>494
ジェンダーとパセティックでそんな気はした
プロレタリアートってわかる?
さぁ。労働者階級とかそんな意味じゃなかったっけ?
正確な定義は知りません。あしからず。
さいでっか。>>498


ボーンアイデンティティーはよくわからなかったけどおもろかった。
ただやっぱ自分はマットデイモンが好きだし
彼主演の映画ならとりあえず無条件に観たいし
今週号はワンピだけ面白かった。
どうでもいいけど最近のハンターはグダグダだな。
なんだかキャラの顔描いて適当にページ潰したり
やたらと意味も無くでかいコマ描いたり。
それともあれが冨樫のNew Styleなのか!?
かなり前に見た夢の話。

わしはドラゴンと何故かバトるはめになった。
そこでわしは浜辺でドラゴンと殴り合いをした。
確か引き分けだったと思う。
決着がつかないままその勝負はおあずけ。
なぜかドラゴンは人間になってた。いつの間にか。
たぶん、闘っている最中から人間になっていったんだと思う。
わしとドラゴンは仲良くなった。
なぜか知らんが10年来の親友みたく馴れ合った。
しかしドラゴンはそろそろ帰らないといけないとわしに言う。
ドラゴンは少し離れた人気の少ない浜辺で、
またドラゴンの姿に変わり、
水平線の向こうへと飛んでいった。
しかもなぜか、水平線の境目をすっっと落っこちるみたいに消えてった。
その世界には遠近法があるのかと疑ってしまうくらい、
ドラゴンは遠くへ行ってもあんまり体の大きさが変化しないように見えた。
わしは泣いた。すげえ悲しくて泣いた。現実のわしの目からも涙が出た。
ほんの少しの間だけ戦って馴れ合っただけなのに
わしはめっちゃ悲しくなって泣いた。
そのドラゴンがなんだったのかもわからずに。
503隣のキング:04/01/06 17:26
やはり潜伏系名無しさんがいる。たぶん純名無しさんだ。
あと、どこかのキャンプ場らしき場所で知り合った女の子と
凄く仲良くなって二人で色々遊んだ(この部分の記憶は無いので想像で)
夢を見た。
けど、少女はいきなりわしに背を向け
アスレチックの道みたいな小屋の間にある道みたいな
よう形容しがたい道を走って消えてった。
わしから逃げたのかなあ。
わしはそのときも悲しくなった。泣きはしなかったと思う。
なにせ、消防ん時に見た夢じゃからね。

まあしかし、この二つの夢の共通点は
好きになった人間が突然別れを告げてどこかへ行ってしまうってとこだ。
しかも二度と会えないようなことがなぜか暗黙の了解で
わしに知られている。もう二度と会えませんよって感覚のうちにわかる。

わしはどうして、夢の中の人間にまで逃げられてしまうのだろう?
と、思った。
505隣のキング:04/01/06 17:30
それはすぐ人を好きになっちゃうからだよ
>503
争う。


うん、「あらそう」って書いて変換して争うになっちまったよ
うるせえバカ
508隣のキング:04/01/06 17:32
冷たいよ!あんた冷たいよ!
そういやわしは、すぐ女の子が好きになる。
たぶん今まで好きになった子を合計すると
30人くらいいると思う。少なくとも。


まあそのうち、本気で好きになったのは一人だけだけど。
その一人もなんだかなあ、
違う男と(これはまた話すと長くなるのでカット)
遊んでんの見てげんなりしちゃったしねえ。
>>508
俺はクールなのさ。
511海辺のカント:04/01/06 17:39
このハンドルはいいかも。
512海辺のカント:04/01/06 17:42
  


      お、新しい風?




次スレタイトルに決定。
513海辺のカント:04/01/06 17:54
と、ちょっと思ったが、どうしようか。
やっぱ今はそんなこと考えるのはやめよう。
うぬ。まだまだ遠い世界の話だ。
514海辺のカント:04/01/06 17:58
隕石が本当に降ってきたらしいですね。スペイン方面に。
515海辺のカント:04/01/06 18:05
つーかわしの駄文ばっかでこのスレ重いぞ。
500ちょっとしかないくせに。シネよ>>1

と。
えー、まあそろそろ学校が始まっちゃうわけで。
宿題残したまま〜〜あ〜〜
516海辺のカント:04/01/07 13:01
どうして女は、顔文字を付け足さられないと
冷たくさられてると思うのだろう。

(´∀`)  ←こんなのとか
(>_<)    ←こんあんあ
517海辺のカント:04/01/07 13:05
つーかわしもAAをよく使うようになった。
やはりメールで顔文字を頻繁に使うから
そいつが影響したんだろか。まあどうでもいい。

ああ、早く会いたい (;´д`) ハァ ハァ
518海辺のカント:04/01/07 13:33
高校生っつったら人生の分岐点じゃねえか。
そんな時期にパソコンでたらたら2ちゃんやってていいのかよん。


ああ、だけどわしはこんなところで潰れるわけにはいかんのだ。
せっかく生まれてきたのにもったいないまねはできん。
勉強せなあかん、勉強せな。



つうわけで何日かスレを空けると思う。
さらば
519海辺のカント:04/01/07 13:48
ありえねえ。もうdatオチしてる。ありねえええ
520海辺のカント:04/01/07 13:50
僕は行く宛てもなくブラブラと街を歩いていた。
ついには東京の都心部まで来てしまった。
そして銀座に着いたはいいが、
辺りを見回しても人っ子一人見当たらなかった。
まるで時の止まった都市みたく
世界は静まり返り、鳥たちの姿も見えない。
音も無く響く柔らかな空気は少し生暖かな感じがする。
そういえばやけに日が眩しく思える。
これも多分、あのでっかい火の玉の影響だろう。

僕は日比谷公園に行って水道の水を飲んだ。
少し苦い味がしたけど、冷たかったので気分は良くなった。
それから公園のベンチに座る。
自動販売機も使えないみたいだし、
残りの時間は水道の水しか飲めなさそうだ。
コンビニに行って何か取ってくるのもいいけど、
僕はあくまで物を盗んだりはしたくない。
別に今更そんなことを気にする必要はないだろうと思われるかもしれない。
だけど、どうせ僕が生きていられる残り時間もそんなないわけだし、
最後まで善人でありたいという気持ちになってもおかしくはあるまい。
521海辺のカント:04/01/07 13:52
近くにあった鉄棒にぶら下がり、ただ意味も無く時間を潰し始める。
昔、小学生くらいのときに親父とよくここに来て遊んだものだった。
その頃はまだ野球をやっていたから体力に自信があった。
もっとも、野球をやめてからは極端に虚弱な体質になったけど。
鉄棒から降りて自分の掌を確認してみる。
真っ赤な紅葉にオレンジが混ざったような色に染まっていて、
神経細胞にジンジンと痛みが伝わる。
そういえば公園に来るのも久しぶりだった。

「おい、お前」
声が聞こえた。
僕は振り返ってその声の主を見る。
「こんなところで何してんだ。
もうすぐ隕石がこの付近に落っこってくんだぞ?逃げなくていいのかよ」
声の主は20代前半くらいで、背中にリュックサックをしょっている。
そうえいば前に見かけた大学生らしき男に似ている。
「それはこっちのセリフだよ」
僕は続ける。
「それにあなたこそここで何をしているんだ。
もうすぐこの付近に隕石が降ってくると知っていて、
逃げもせずに公園なんかにいちゃってさ」
男はこう言う。
「質問に質問で返すか?俺はな、ここで死を待っているんだよ。
生きることを諦めた人間なんだよ。だからここに戻ってきた。
わざわざバイクを盗んで、遠くまで行ったのにな。
せっかくリュックサックに詰め込んだ物も
今じゃまったく無意味なゴミクズになっちまった。
残り少ない時間を過ごすにはちと量が多すぎる。
どうだ?この牛缶やろうか?」
男は僕にこう言った後で、
パンパンのリュックの中から牛缶を取り出した。
522海辺のカント:04/01/07 13:53
「いらない」
と、僕が言うと男は牛缶をしまう。
「まだ答えを聞いていなかったな。お前はどうしてこんな所にいるんだ?」
僕はこう答えた。
「この地球上のどこに行こうが結果的に死ぬ。
だったらせめて隕石に近い場所で死にたいと思ったから」
男は驚いたような顔をする。
「なんだお前?その歳で死にたいってのか?やめとけ。
俺と違ってこれから先チャンスはまだまだいっぱいあるんだぜ?
ここで死ぬなんてそんなもったいないこと言ってんじゃねえよ」
僕は男が矛盾したことを言っているような気がする。
だって、それはこの男も一緒だからだ。
どう見ても二十代前半くらいの男が、
お前はまだ若いんだから諦めるなと僕に言っても、
なんだか説得力に欠ける。
「それはあなたも同じでしょう。そんなに歳を取っているようには見えないし、
体だって丈夫そうだ。少なくとも、僕なんかより生きる力はありそうだ」
男は無表情で僕の言ったことを聞いている。
「違う。問題はそういったことじゃねぇ。ハートの問題なんだよ。これは」
「どういうこと?」
男は近くのベンチに座り込んで、
リュックの中からコーヒーを取り出しそれを飲み始めた。
「まぁ、お前もここに座れや」
男は僕に語りだした。
523海辺のカント:04/01/07 13:54
さよならベイビー
524隣のキング:04/01/09 13:03
レディへのライブ凄いですね。
もう宗教とか超えてんじゃねぇかって感じの盛り上がりですね。
525海辺のカント:04/01/09 21:46
そうだね。>となり
全然そんなこと知らなかったけど、イメージで補っておくよ。


つうかただいま俺
526海辺のカント:04/01/09 21:54
俺とスレッド

俺は腹がすいたので、近くのコンビニに寄った。
中はガラガラだった。高校生くらいの店員がジャンプを読んでいた。
俺もジャンプが読みたくなったので、
雑誌コーナーへと足を運ぶ。
ジャンプは売っていない。
そういえば今日はまだ土曜だ。
なのに、なんであの店員はジャンプを読んでいるんだ。
俺は不思議に思い、店員に聞いてみた。
大のおとながジャンプのことでいちいち気を咎めるのも恥ずかしい話だ。
「とある場所で買ったのです」
と高校生くらいの店員は答える。
俺はその場所を教えて欲しいと言った。
店員は少し困った顔をする。
俺は躊躇しない。気になることは一つ残らず
ベッドに持ち運ばないタイプなのだ。
「すぐ隣にある酒屋です。そこで売ってます」
ありがとうと俺は言う。
そういえば俺は腹がすいていた。
俺は弁当を一つ買ってコンビニを出た。

527海辺のカント:04/01/09 21:55
酒屋は本当にすぐ隣にあった。
俺は中に入る。
店の中は狭い。
俺とあともう一人誰かが入れば混雑と言えるだろう。
俺は店長にジャンプをくれと言った。
店長はこう答える。
「あー、それならもう売切れだよ」
「一冊残らず売れちまったのか?」
「マガジンなら腐るほどあるよ」
マガジンをバカにされたような気がして俺は少し腹が立った。
腹がすいていたから余計に立った。
仕方なく、俺はモーニングと缶ビールを買って店を後にする。

528海辺のカント:04/01/09 21:55
公園のベンチは冷たかった。
氷の上にケツをのっけているような気がした。
ブランコで遊ぶ子供たちを見ながら、
俺はコンビニ弁当を堪能する。
とてもいい気分だ。
こんな気分は久しぶりだ。
そう思いながら、ふと空を見上げると、
よくわからない雲が浮かんでいた。
それは象にも見えるし、巨大な耳たぶにも見えた。
つまりどうでも良かった。
俺はモーニングを読む。
しかしこれといって面白くない。
俺は食い終わった弁当と飲み終わった缶ビールと、
モーニングをゴミ箱に放り込んだ。

俺は街を歩く。
ブラブラと当ても無く歩く。
誰に何を言われようと、
俺は俺であり、俺でしかない。
俺はふとそう思った。
俺は幸せ者だ。
俺は家に帰ることにした。
529海辺のカント:04/01/09 21:56


家に帰ってパソコンを立ち上げる。
いつもどおり、ギコナビを起動させ、
自分の立てたスレッドがどうなっているか眺める。
レスは無い。いつものことだ。
俺は書き込む。
今日あった出来事を、なるべく細かく書く。
変な奴が来る。
仕方なく相手をする。
しかし内心、嬉しかったりする。
俺はそういう奴なんだ。

「すまない、今は俺とスレッドだけにしてくれ」
と、俺は書き込む。


530海辺のカント:04/01/09 21:57
おわり
531みず:04/01/10 01:00
おーなんでか昔にログとってた。懐かしい人だ!
どっか上の方のレスおめでとうだ。
全部読んでないけど多分読むね、これは。
532海辺のカント:04/01/10 12:19
>>531
久しぶりでござんす。
こんなクソスレですみませぬが、どうぞお読みください。
533海辺のカント:04/01/10 12:27
なんだか読み返せば読み返すほど痛々しい文章だ。
また一つ後悔の種を埋めてしまった。
534海辺のカント:04/01/10 12:32
>>58
死ね
535海辺のカント:04/01/10 13:04
海辺の詩

水平線に消えてく
一匹のドラゴンに手を振る
二度と会えぬとわかりつつ
君を思う

夢の中で出会った少女
綺麗なまつ毛をしていた
後姿が綺麗ねと
言う間もなく走り去っていった

海から詩が聴こえてくるよ
懐かしい思い出を運んでくるよ
失った人たちの面影も

風の中から聴こえてくるよ
あなたの歌が聴こえてくるよ
もう一度あの夢に帰れたら



536海辺のカント:04/01/10 13:08

てんぷら

揚げられて
食われて
僕は 名も無き海老てんぷら

口から
湧き出る
舌と唾液に絡まりながらも

いつのまにか
遠く遠く
過ぎ去りし あの青い海を

忘れずにいたい



537海辺のカント:04/01/10 13:09



東の妖精

いつだったか
迷子になった森の妖精

アジアの隣からやって来た
不思議な粉をふくろに入れて

ペリカンたちについて行きさえしなければ
お父さんたちの言うことをちゃんと聞いておけば
こんなことにはならなかったのに

迷子になった森の妖精
アジアの東
東京の空に舞い降りた妖精



538海辺のカント:04/01/10 13:10



開かないドア

閉じられたその部屋を
そっとノックする

君が居ないかどうか
言葉を投げ掛けてみる

「なんだよ」
君は居た
居たけど いないも同然だった

そっと
そのドアの前に
君がまだ小学生の頃に好きだった
ドラ焼きを置いておく





539海辺のカント:04/01/10 13:11



  海こびと

海から生まれた小人
砂で作った城に住む

風に乗って街へ買い物
今晩のオカズは塩ラーメン

夜になったらお昼寝さ
夏の雨はBGM




540海辺のカント:04/01/10 13:12

あるアパートの一室で

君がいたベランダ
壊れたラヂオ

読みかけの小説
七月のままのカレンダー

読みかけの小説には続きがあった
それは悲しい恋の話だった
49Pで止まったままの
それは悲しい男の話だった

ラブストーリーはここで終わった
ラブストーリーはここで終わった






541海辺のカント:04/01/10 13:20
〜サンダルで砂漠を越える旅〜


サンダルも溶けちまいそうなアスファルト

太陽が笑う東京の真ん中で

俺は独りで何処へと行こう?


Tシャツも焦げちまいそうなSunshin

サボテンも死ぬ東京の真ん中で

俺は独りで何処へと行こう?







542海辺のカント:04/01/10 13:29
これでわしのメモリーは全部使い切ったことになる。
今のところのわしの限界。これが。
543海辺のカント:04/01/10 13:35
俺のばあちゃんの口癖
「いつものことをいつものように」

なぜかしらんがインパクトのある言葉だ。
誰か言ったのか?それともばーちゃんが自分で作ったのか?
544海辺のカント:04/01/11 01:58
岡ってなかなかいい奴だな。
つか岡みたいな奴って結構嫌いじゃないぞ。俺は。
545海辺のカント:04/01/11 02:02
頭を冷やして文章でも書こう。
なんだか痛々しいレスをするときって、
大体同じような心持ちのときなんだよな。
大抵の場合、昂ぶってるときか。つまり今。
546海辺のカント:04/01/11 02:04
すずのおとが鳴る十二時の塔
腐った果物屋が街を通る
街路樹が風をつれて
クリスマスを盗んでいく
新しい暦には気をつけたほうがいい
じっと鏡の奥を覗いて
そいつは君を狙っている
そいつは君を狙っている




忘れてた。こいつもわしのだった。
547海辺のカント:04/01/11 02:48
現代人が抱える心の闇


飽きました。このフレーズも
これをテーマにした作品も。
つうかその心の闇を打破する作品はいいとして、
たんにそれを描いたものならもう腹ポンポンですたい。げぷ
548海辺のカント:04/01/11 03:01
現代人の心の闇なんて明治の文豪たちがとっくに使っちゃっいました。
今は形を変えてはいるものの、本質は一緒なんです。
その現代人のなんたらとかいうやつは。

友人の恋人を奪っちゃったお話も
羅生門の上で婆あの着物を盗んじゃう話も
ぜーんぶエゴイズムとかいうやつなんです。
セックスと暴力も似たようなもんです。
549海辺のカント:04/01/11 03:07
でも不条理系の純文学は好きだ。
なぜかっていうと、運命性や必然性とか
人間の枠を少し飛び越えた分野だからだ。
だからよけいに書きづらいテーマなんだよな。
カフカさんはその辺りが評価されたのだろう。
未だに「変身」読んでもわけわからんが。
550海辺のカント:04/01/11 12:09
遠回りをして海に近い草原を歩いた。
夏っぽい風が吹くっていい。
全身から心地よい湯気が湧き出るみたいだ。
僕はそう思う。

草原の真ん中には一本の道があって、
それが海辺まで続いている。
僕はいつものようにそこを歩いて海へと向かう。
そこで僕はいつも心に思い描くことがある。
会ったことも無いような、夢の中の少女が、
目の前でいつも僕に微笑んでいる。
そんな妄想を頭の中で繰り広げていると、
妙に切なさが胸に込み上げる。
よくある話だ。

サンダルとTシャツと短パンを履いた少年が、
麦藁帽子を被って、


というところまで書いてはみたものの、不毛になりそうなんでやめた
551海辺のカント:04/01/11 12:13
毛がねえってことは、不毛ってことだ。
552海辺のカント:04/01/11 12:17
スピッツのスカーレットいい。
綺麗なメロディーと綺麗な詩。
大草はいいね。桜井もKuwataもいいけど。
553海辺のカント:04/01/11 12:35
価値無き少年


価値無き少年
値無き少年よ
愛すべき自慰行為
愛すべき性対象

価値無き少年
あまねく空の空想
俺のパンチは乱豪

価値無き少年
東京砂漠の真ん中で
ナスすべなく
夢無く 血も無く 涙も無く

554海辺のカント:04/01/11 21:12
美少女ドロボウ


いつものように、クロロホルムを染み込ませた
ハンカチで学校帰りの少女の顔を手早く覆う。
少女は倒れこむ。
彼は少女を抱き上げ、近くに停めてあるフォルクス・ワーゲン
の中に優しく運ぶ。
それは本当に完璧な犯行だ。
誰も彼の手際の良さを真似ることは出来ないだろう。
その犯行の鮮やかさは、
ドロボウ仲間たちの中でも彼がずば抜けていた。

美少女ドロボウは21世紀最大の誘拐犯だと、
犯罪専門家たちは口を揃えて言う。
彼はこれまでにわかっているだけでも
7百人近くの少女を誘拐している。
しかし―これはネットの掲示板で見た情報だから
信憑性は薄いが―実際のところ、
彼が誘拐した女の子たちの人数は
四桁を越えているんじゃないかと言われている。
555海辺のカント:04/01/11 22:43
あっはっは。思わぬ方向に進展中。
556海辺のカント:04/01/11 22:51
美少女ドロボウ


いつものように、クロロホルムを染み込ませた
ハンカチで学校帰りの少女の顔を手早く覆う。
少女は倒れこむ。
彼は少女を抱き上げ、近くに停めてあるフォルクス・ワーゲン
の中に優しく運ぶ。
それは本当に完璧な犯行だ。
誰も彼の手際の良さを真似ることは出来ないだろう。
その犯行の鮮やかさは、
ドロボウ仲間たちの中でも彼がズバ抜けていた。

美少女ドロボウは21世紀最大の誘拐犯だと、
専門家たちは口を揃えて言う。
彼はこれまでに、わかっているだけでも
7百人近くの少女を誘拐している。
しかし―これはネットの掲示板で見た情報だから
信憑性は薄いが―実際のところ、
彼が誘拐した少女たちの数は
1000人を軽く越えているらしい。
557海辺のカント:04/01/12 00:27
なんだか生来なりたいものがない。
前は小説家とか、漫画家とか、音楽家とか、大学で独りっきりで
哲学の勉強とか、政治活動とか、教師とか、プロ野球選手とか、
いっぱいあった。
今は無い。まじでもう普通に暮らせたらもうどうでもよくなってきた。
なんで?誰か、なんでもいいのでレスください。以上。寝る
558海辺のカント:04/01/12 00:29
いやつうか、うん。
やっぱなんだか、どうでもよくないけど、
どうせ誰もレスしねえだろって
なんだかわかってたのにいちいち聞くなんて
あれやし、やっぱ。
ああもういいや寝る
559海辺のカント:04/01/12 11:46
おはよう
560海辺のカント:04/01/12 11:54
予定の無い休日の上手い過ごし方を教えてくれ
561海辺のカント:04/01/12 11:56
11時に起きて朝食兼昼食のカップヌードルを食って
パソコンでいつものように2ちゃんねる。
なんだ俺。なんだんなんだいった。
562海辺のカント:04/01/12 12:01
毎日学校があるほうがマシだ。
なんで三連休なんてあるんだ区そばか野郎
563海辺のカント:04/01/12 12:16
毒の粉を撒いて飛ぶ精霊の群れ
悪夢を食べて腹を壊すバク
女神の像を愛するライオン
魚の瞳の中で眠る

懐中電灯で過去を濡らす
ジパングは幼女と黄金の国
総理大臣とイカレ農家のゴミ溜めども
賞味期限の切れたヨーグルト
そして私
564海辺のカント:04/01/12 12:18
Under the KING
White and BLACK

なんとなく英語はかっこいい
意味はどうでもかっこいい
日本人
日本語
ださかっこわるい
565海辺のカント:04/01/12 12:26
歴史が嘘を刻むなら
僕は未来を模写しよう
希望や涙 不安定の
出鱈目な絵画を君に捧げよう

花 愛 風 女
 
鼻 哀 風邪 セックスマシーン

あらゆるあなたをこの筆に
あらゆる感覚を投射する

「愛してるよ」
と嘘を送る
「あたしもよ」
と嘘を貰う
566海辺のカント:04/01/12 12:42
「お前、医者になれよ」
俺たちはいつものようにイトーヨーカ堂で
寿司のパックを万引きして帰るところだった。
「なんで。俺が医者ってがらかよ」
正太郎は言う。
「お前の頭ならなれるよ。だって東大医学部に
いけるくらいのレベルなんだろ?お前の偏差値」
俺は言う。
「頭の問題じゃないね。これは精神の問題だ。
たとえ頭脳が伴っても、悪しき心をもつ人間が
医者になることは許されないんだ」

正太郎の家に行く。
ヨーカ堂からそんな遠くないところにある
小汚い感じのアパート。
そこで彼は日々の生活を過ごしている。
俺たちは家の中に入って寿司を食う。
いつものように。
567海辺のカント:04/01/12 13:04
聴きたい曲があった
時間が経つとそうでもなくなった
あんなに聴きたかったのに
568海辺のカント:04/01/12 13:12
TVゲーム

コマンド入力するだけで
夢の世界へ連れてやろう

二次元世界の美少女は
いつでも君を愛するだろう

Oh, TVgame game game

そうだ勇者はおまえさん
正義のつるぎを手にとって

殺しまくり やりまくり
やりたい放題 食べ放題

Oh, TVgame game game

Oh, TVgame game game
Oh, TVgame game game

Oh, TVgame game game game game …
569海辺のカント:04/01/12 13:16
矛盾哲学孔子さん
達磨さんだて転ぶとき
(知ってるかい?だるまって偉いお坊さんなんだぜ!ハッ!)
論語読む読む悟る気分
ああもういい
そんなことどうでもいい
なんだなんだ
ああもう

文楽と音学
夏の少女とおまわりさん
570海辺のカント:04/01/12 13:22
夏かしい

君と一緒にトウモロコシが食べたいな
花火で灯す残りの日

セミ獲りしたり プールで泳いだり
麦藁帽子は青かった

とんぼは秋をつれて来る
夕日は夏を燃やし尽くす

カニに指を挟まれた夏の日
スイカの種を飲み込んだ夏の日


汗だくの背中に君をおんぶする
あの寝息がまた聞こえてくる
夏かしい

571海辺のカント:04/01/12 13:23
ファンファンウィーヒットザトステープステップ
同じ風の中 うぃらーうぃあ あんあー

ときめきを運ぶよチューチュートレイン♪
572勝ち泣き少年:04/01/12 13:31
勝ち泣き少年

勝ち泣き少年
泣いちゃったショウネンよ
愛すべきあずまんが
愛すべきgjfdskldhg;

勝ち泣き少年
俺のチンコは機関銃
おい、そういえば今日で連休終わりじゃん

勝ち泣き少年
歌舞伎町の怪物
ナスバター焼き食べたい

夢も希望もなんもなく
乳もなく
( ´∀`)<涙泣く

573海辺のカント:04/01/12 13:55
さあて。
本読んで勉強しよう今日は。
そろそろさようならのお時間だぎゃ
おぼわ
574海辺のカント:04/01/12 23:29
なんだ?
さいきんボウズ頭ブームなのか?
わしの彼女も坊主がいい坊主がいい言うねん。
わしはもう厨房んときにボウズだったから
もうボウズはいやなんじゃあああ!!
と、言ってみたかった。
575名無し戦隊ナノレンジャー!:04/01/12 23:32
 
576海辺のカント:04/01/12 23:33
良スレageてくれて感謝するぎゃ。>そこのてめえ
577海辺のカント:04/01/12 23:34
3 名前: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 投稿日: 04/01/09 22:35
ま た 東 京 か !


なんか懐かしい響きだ
578海辺のカント:04/01/12 23:37
天才じゃねえかと、つくづく感服してしまう人物がいる。
579海辺のカント:04/01/12 23:37
彼がまだ生きていたらどうなっていただろうか。
まあ多分2ちゃんねらに叩かれまくってたろうな。
580海辺のカント:04/01/12 23:41
ばうん
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1073836972/l50

これが原因か。
なるへそ。なかなか上手いこと考えたな。
ばうんは蟻板でもちょっとした争いを生みだした因縁の遊びなのだよ
582海辺のカント:04/01/12 23:58
真っ白くて柔らかな
まるでおもちみたいな君のおしり
かぶりつきたい しゃぶりたい
そんな男の欲望を
二つのおもちは誘ってる
おしりフリフリ  ぷるんぷるん
僕は思わずぼっきっき
583海辺のカント:04/01/12 23:59
>>581
そうなのか。情報提供、まことに感謝するでやんす。
いやはや、変な詩がちょうど邪魔臭い位置にあって悪い。
584海辺のカント:04/01/13 00:11
隣はあれだな。
地道にファンを増やしてメジャーデビューするタイプの人間だな。
ファーストアルバムよりもセカンドアルバム、
セカンドアルバムよりサードアルバム、
そしてファンを着実に増やし・・・
増やしたはいいものの、
シングルがイマイチ良くなくて、
オリコン20位あたりをうろうろして
8年くらい続いて解散する。
そんな隣。
585海辺のカント:04/01/13 00:13
わしはファーストシングルが良くて、
あとは全部売れなくて惰性で五年くらい続くタイプだ。
いやあくまで適当なおもいつきですが
586海辺のカント:04/01/13 00:14
(||)さんはシングルはあんま好評じゃないけど、
アルバム曲に定評があって売れるタイプ。
スガシカオタイプか?勝手に想像。
587海辺のカント:04/01/13 00:17
スガシカオのことなんか全然知らないのにこんなこといっていいものか
588隣のキング:04/01/13 00:20
わしもデビューしたころはミリオンじゃったのぅ。ほっほっほ。
589海辺のカント:04/01/13 00:35
こんな空想をしてみた。(こんな妄想をしてみた)

厨学生くらいの少女がお風呂場でオナニーをしておりました。
彼女はドキドキしながらも、自分の尾マンコを優しく
なでなで(時には激しくすりすり)しています。
彼女はいきそうになりました。お風呂場でびしゃーと
勢い良く潮を吹きました。
「はぁっぁぁぁぁ・・・・」
そこでいきなり、風呂場のドアが開から、
浴槽から、窓から、何人もの筋肉質な男たちが乱入してきました。
男たち。
「みーたーぞーみーたーぞー
 潮ー吹いたの みーたーぞー
 わーっはっはっはー」
と言って、巨大なペニスから大量の精子を吐き出しました。
おそろしい量の精液です。
少女は気持ち悪いくらい笑顔の素敵な筋肉質な男たちの精液まみれになりながら、
自分がどういった状況にあるのかも分からずに、
ただ呆然と風呂場でつったっていた。
590海辺のカント:04/01/13 00:36
>>588
伝説のロック・バンド、のんたんですね
591隣のキング:04/01/13 00:59
( ノω`)ノシ ぉょょ
592海辺のカント:04/01/13 01:21
出すもの出したら腹痛おさまった
593海辺のカント:04/01/13 01:42
美少女ドロボウの犯行は毎回おなじ手順で行われる。
まず、下校帰りと思わしき少女を見つけ、後をつける。
誰もいない場所を見計らい、
小走りで少女に近づき、顔を薬品を染み込ませたハンカチで覆う。
そして少女を抱きかかえ、何食わぬ顔で家まで連れ去る。
不確定要素が多すぎるし、
だいたい目撃者がいてもおかしくないような状況で、
彼は幾度も犯行を犯し続けている。
これには警察も手を焼いている。

だいたい、美少女ドロボウの目撃者すら
今まで一人もいないのだ。
ただ、犯行時刻や狙われる少女の年代や
顔つきなどで犯人を同一人物と見て、
その犯行を行っている人物を
仮に「美少女ドロボウ」と名づけただけなのだ。
594海辺のカント:04/01/13 01:50
やべ。クソ文だ。推敲しなおそう
595みず:04/01/13 02:16
それってなんかアレに似てる。他板にそんなスレがあったよ。
596隣のキング:04/01/13 02:17
>犯行を行っている
これは逆に味がある気がする!ま、俺が言っても意味無いが。
597海辺のカント:04/01/13 16:25
>>595
どのレス?美少女ドロボウ?
つかもしもわしの行かないような板のスレならいいけど。
まあ誰でも考え付きそうなネタだけどね。
>>596
ない。
598海辺のカント:04/01/13 17:06
美少女ドロボウの犯行は毎回おなじ手順で行われている。
まず、下校帰りの少女を見かけると後をつけ、
誰もいない場所を見計らい、
そこで小走りに彼女の後ろに近づき、
薬品を染み込ませたハンカチで顔を覆う。
少女を抱きかかえ手柔らかに車の中へと押し込む。
そのまま何食わぬ顔で家まで連れ帰る。

一連の犯行はどれも不確定要素が多すぎるものばかりだし、
それに毎回、目撃者がいてもおかしくないような状況にも関わらず、
彼の犯行は一度として目撃されることはなかった。
誘拐された少女たちはどれも同じ時間帯に狙われていたし、
年齢も10〜18と限られた世代ばかりだった。
それもみな、一目惚れしてしまいそうなほどの美少女ばかりだった。
だから証言者からの発言も多く取れた。
しかし、事件と直接関係のありそうな目撃証言は
一つとして浮かび上がらなかった。

「美少女ドロボウ」という異名は、
マスコミが面白半分に名づけたものだった。
最初週刊誌などでそれが使われ始め、
次第にテレビなどのメディアにも使用されるようになった。
それから、午後の奥様向けワイドショーや夜中のニュースなどでも、
彼は特集で取り上げられるようになり、
彼の名は日本全国に知れ渡っていった。
599海辺のカント:04/01/13 17:11
一連の犯行はどれも不確定要素が多すぎるものばかりだし、
それに毎回、目撃者がいてもおかしくないような状況にも関わらず、
彼の犯行は一度として目撃されることはなかった。
誘拐された少女たちはどれも同じ時間帯に狙われていたし、
年齢も10〜18と限られた世代ばかりだった。
それもみな、一目惚れしてしまいそうなほどの美少女ばかりだった。


だめだだめだ。
「ばかりだった」が二個もあるなんて。クズ文もいいところだぜおい。
今は文章書く時間じゃねえな。やっぱ夜中だ。
頭さえてるときじゃなきゃダメなんだ。
600海辺のカント:04/01/13 22:06
何かかくことないかなあ
601海辺のカント:04/01/13 22:18
彼女と別れたら俺どうなるんだろう。
もしかしたら、
それから先永遠に彼女なしで終わるんじゃないだろうか。
602海辺のカント:04/01/14 15:14
悪夢みた。こんなかんじの。

よくわからんが、俺は二人の友人と近くにあるヨーカ堂へと向かった。
中はいつもどおり、混んでるわけでもなく、空いているわけでもない、
平凡な午後の風景そのものであった。
俺は携帯に電話をかける。その間、友人二人をヨーカ堂に残したまま
外に出て彼女に電話をかける。
彼女が電話に出る。
「あー、○○?」
「この前はごめんね。あんなこと言ったりして」
(少し前に、俺は彼女と言い争いをした。これはリアルで。
つうかこの悪夢を見る前に、布団の中で彼女に電話かけたんだよね。
電源切られてたみたいだけど)
「…」
なぜか沈黙が続く。俺がなんかを言った。
「どうしたの?」
「…うーん、ほにゃららら、ほにゃららら」
そこで、電話の向こうから男の声が聞こえる。
寝ぼけマナコみたいな声で。
「どうした?●●(彼女の名)」
「えー、別にどうしても無いよ」
603海辺のカント:04/01/14 15:20
俺は察した。そこはたぶん、布団の中だと。
つまり、かのじょは違う男と寝ていたんだと。
「そこにいるのだれだよ?」
みたいなことを俺はきいた。返答は来ない。
「ごめんね、新しい彼氏といるの」
俺は混乱する。
「はあ!?どういうことだよ。説明しろよ」
そこで電話が切れる。

少し間をおいて、メールが届く。

内容
「ごめんね、今は新しい彼氏と仲良くやってます。
いまとても幸せです。だからあたしのことは忘れてください。
今度うちのほうでお祭りが開かれます。
そこで彼氏と一緒に行くことになってます。
もしもあたしの彼氏の写真を三枚写メで撮ることができたら、
復縁してもいいかな?なんて、じゃあね」


(これがなぜか、みつをみたいな汚い文章で送られてきた。
携帯の新しい機能で、「みつを変換」というらしい。名前は俺が勝手につけた。
まったく、馬鹿げた機能を開発したな、auも)
604海辺のカント:04/01/14 15:23
なんだかよくわからない気持ちで俺は悲しくなった。
嗚咽しそうになった。すんげえ悲しかった。
そして友人二人も俺の元に来た。
俺は、嗚咽しかけた。

ここで目がさめた。
場所はいつもの俺の寝室。
窓から見える空はまだ暗かったから、
ああ、夢だったんだ。と、俺は了解した。

だが、それからまた寝るまでのあいだ、
ずっと悲しくて胸がぶっ壊れそうな気持ちのまま時間を過ごした。
ホンと嫌な夢見た。
605海辺のカント:04/01/14 15:25
適当に文章書いたので読みにくいだろうし
わけわからないだろうけど、許してくださいませ。
夢なんて文章にするもんじゃない。
あの抽象概念の塊みたいなもんを表現すること自体アホげてる。

つうか、そのあと寝るんだけど、
また悪夢みるんだよ。
昔の同級生にバカにされる夢だった。
んで今日休んだ。気分めっちゃ悪くて。
606海辺のカント:04/01/14 15:27
頭ポーッとする。
久しぶりにリアルすぎる夢見たもんなあ。
だって起きた後も、それが夢だって認識するのに時間かかったもの。

ああ、しかもだ。
俺の母親も似たような夢を見たと聞いたときは驚いた。
親子で他人からバカにされる夢を見るなんて。
607海辺のカント:04/01/14 16:23
し、死にたくなってくる・・・
まずい。なんつう影響力の強い夢だ。
わしをここまで悩ませるとは。
608海辺のカント:04/01/15 00:19
たぶん二日で25時間くらい寝そうだ。
609海辺のカント:04/01/15 00:50
価値無き少年


何一つ、とりえの無い男だった。
勉強も、スポーツも、まるでダメ。
典型的な駄目人間。
周りの連中からはいつもそう言われてきたし、自分でもそう思う。
どうして俺は生まれてきたのだろう?
その言葉がいつも頭の中で繰り返される。

小さい頃から努力を惜しまず、
一つのことに集中して取り組む姿勢を維持する奴は成功する。
そう言われ続け、俺は一生懸命に生きてきた。
何事にも全力を尽くしてきたし、悪いこともしなかった。
病気がちの体を酷使して、何度もぶっ倒れた。
そのたびに病院に連れて行かれ、変な味のする薬を飲まされ、
注射を何本も何本も刺された。
どうしてこんなに頑張っているのに、俺は不幸なんだろう。

悲しみを拭ってくれる人もいない。
両親は俺に憎しみの感情を覚えていた。
なんとなく、前からそのことには気付いていた。
だけど、目の前で実際にそう言われてしまうと、
本当に悲しいものだ。

610海辺のカント:04/01/15 00:58
イジメってそんな苦痛じゃないことがわかった。
確かに、シャーペンで太ももを突き刺されたときは
涙が溢れるくらい痛かったけど、結局泣きはしなかったし、
女子トイレに閉じ込められたときは、
それはそれで新鮮な気持ちになれた。
(そのあと、教員から平手打ちを五発くらったけど)
昼食は三日に一度とれたらマシだった。
親には金じゃなくて弁当を作ってくれと頼んだのだけれど、
まるで相手にしてくれなかったし、仕方なく自分で作るようになった。
けど、カバンの中に入れておくだけだと
必ず誰かに奪われてしまうし、
かといって肌身離さず持ち歩いていると殴られる。
不条理なんてもんじゃない。
地獄なんて生易しい言葉じゃない。
けど、苦痛ではない。
それは儀式みたいなものなのだ。
俺が生きていることを確認するための。
自分がまだ生きていることを他人が認識してくれていることを。
611海辺のカント:04/01/15 01:13
無視が一番恐ろしかった。
いつ自分を虐めることに飽きられるか、
それが怖くて仕方なかった。

一度だけぶち切れて相手を殴ったことがあった。
もちろん俺はその後ボコボコにされる。
そんなことは自明だったのに、
どうして俺はあの場で切れたんだろう?
それから数日の間、
飯も食えないくらい酷いリンチを毎日味わされた。
俺の蟻んこみたいな抵抗は、
100倍になって返ってきた。

女子生徒は全員無視。
これがもっとも悲しいことだった。
自慢じゃないが、俺は多分、生涯まともに女と話した事がない。



612海辺のカント:04/01/15 01:22
生まれてきた理由を求めて色んな本を読み漁った。
哲学、思想、宗教、手当たり次第に捜し求めた。
けどそこに答えは無かった。
あったのは、堅苦しい言い回しと
胡散臭いおっさんの説教だけだった。

ショーペンハウアーは言った。
生きるということに意味など無い。
無味乾燥に、
ただ貪欲に生きるという意志にしたがう、
それが生きるということだ。

俺はこの哲学者だけは好きになれた。
唯一、生きることに希望が見出されるのは、
芸術に触れることと、禁欲だ。
そこだけ俺は同意した。
あとは読んでいないので知らない。

613海辺のカント:04/01/15 01:35
体をどんなに鍛えても筋肉がつかない。
虚弱な体質はおそらく生涯改善されないだろう。
乾布摩擦や心理治療、怪しげな薬品、
大げさな宣伝広告の温泉に出向いて三日間ずっと
温泉に浸かりっぱなし。どれも試してみたものの、
一向に体は良くならなかった。
死んでるのと生きているのとでの違いとは、
つまりずっと寝ているかときどき起きるか、
それだけの違いじゃないだろうか。俺の場合。
614海辺のカント:04/01/15 01:47
絡まれるのは何も人間の男だけじゃない。
カラス、野良猫、近所の犬、
どれもみな、俺を睨むなり
鳴きわめく、噛み付く、吼える。
死にたくなるよ。


いつか、俺は独りで沖縄へ旅行に行きたいと思う。

青い海、青い空、
白い砂浜に、焼けるような太陽。
トロピカルジュースみたいな恋に落ちたい、
なんてアホげた妄想を、
強制的な根性焼きをされているときに思ったりする。
615海辺のカント:04/01/15 02:03
ちょっと今日は精神的にまずいな。
夢と現実があいまいだ。頭んなかぼやぼやしてる。
616海辺のカント:04/01/15 02:25
もう俺のボキャブラリティーは限界だ。
これ以上何かを生み出す力が。ない。
何か新しい刺激を。
新しい風を。くれ
617海辺のカント:04/01/15 02:31
人間は特別でもなんでもない。
他の動物と一緒。
うのは、道具が使えることだ。
618みず:04/01/15 08:12
>>597
ショートショート
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1070525088/

話が>>593で完結だったら何か少し似てたなと思ったんだ。
何がと言われても、この中のどのレスがと言われても
これが似てる!みたいな感じに言えないのですが。
まぁ全然違うじゃないか!バカ!って言われても、あぁそうだねって感じです。
619海辺のカント:04/01/15 19:30
そのスレはそのスレで面白い。
まあ似てるかどうかは別として。

620海辺のカント:04/01/15 19:45
「坂口安吾について、こんな面白い話があります。
彼が睡眠薬中毒で東大の神経科に入院した際、
彼の助手の一人が小さな挿話を残してくれました。
病院の個室へ入った坂口安吾は、退院間際になり、
「しまった」と舌打ちをしたそうです。
どうしてかというと、それがなんでも、
彼は大部屋に入ってから
他の患者の病状を観察しなかったのが
悔しかったのだそうです。
他の患者たちの病状を何か
小説のネタにしようとしたのかもしれないですね。
彼の作家魂が伺える、なかなか面白い話です」

俺は綺麗な女を見かけると、
見境なく己の衒学をふるって口説き落とそうとする。
それは性分のようなものだ。
自分でも悪い癖だとは思う。
しかも、今まで成功した例を見ないと来た。
今日も、俺は図書館でみかけたなかなか綺麗な女に
言い寄ろうとし、彼女が日本文学のコーナーにいるのを
見計らい、いつものように狭い雑学知識をひけらかした。
ちょうど彼女が坂口安吾の作品集を手にしていたので、
俺は頭のタンスから坂口安吾の雑学を引き出し、
自然を振る舞い彼女に話し掛けた。
無論、それは失敗に終わった。
621海辺のカント:04/01/15 19:55
「アンリ・ベルクソンを知ってますか?
彼はニーチェとほぼ同時代人の哲学者で、
父親に音楽家をもっています。ユダヤ系の血筋で、
彼がしばしば持続という彼の哲学の主導観念を
説明する際、メロディーの例を挙げているのは、
この父親の影響があると言われていて、
そもそも持続という観念自体、音楽体験において
もっとも純粋な形で直感されるともいわれ…」

哲学が好きな美女は少ない。
それこそ、哲学ヲタクのブス女は探さなくても
そこらへんの大きな書店で、
哲学コーナーをぶらついていれば簡単に見つかるが、
美女、美少女、美青年は滅多に居ない。
まぁ、考えてみれば当然かもしれない。
美男美女に哲学なんて代物は必要ないものだ。
あんなものは社会的に落ちこぼれた者が研究する学問だ。
俺はそう言い切る。
そして、またふられる。
622海辺のカント:04/01/15 19:58
訂正

「坂口安吾について、こんな面白い話があります。
彼が睡眠薬中毒で東大の神経科に入院した際、
彼の助手の一人が小さな挿話を残してくれました。
病院の個室へ入った坂口安吾は、退院間際になり、
「しまった」と舌打ちをしたそうです。
どうしてかというと、それがなんでも、
彼は大部屋に入ってから
他の患者の病状を観察をし忘れたのが
悔しかったのだそうです。
他の患者たちの病状を何か
小説のネタにしようとしたのかもしれないですね。
彼の作家魂が伺える、なかなか面白い話です」

俺は綺麗な女を見かけると、
見境なく己の衒学をふるって口説き落とそうとする。
それは性分のようなものだ。
自分でも悪い癖だとは思う。
しかも、今まで成功した例を見ないと来た。
今日も、俺は図書館でみかけたなかなか綺麗な女に
言い寄ろうとし、彼女が日本文学のコーナーにいるのを
見計らい、いつものように狭い雑学知識をひけらかした。
ちょうど彼女が坂口安吾の作品集を手にしていたので、
俺は頭のタンスから坂口安吾の雑学を引き出し、
自然を振る舞い彼女に話し掛けた。
無論、それは失敗に終わった。
623海辺のカント:04/01/15 19:59
ああ、また微ミス


「坂口安吾について、こんな面白い話があります。
彼が睡眠薬中毒で東大の神経科に入院した際、
彼の助手の一人が小さな挿話を残してくれました。
病院の個室へ入った坂口安吾は、退院間際になり、
「しまった」と舌打ちをしたそうです。
どうしてかというと、それがなんでも、
彼は大部屋に入ってから
他の患者の病状を観察し忘れたのが
悔しかったのだそうです。
他の患者たちの病状を何か
小説のネタにしようとしたのかもしれないですね。
彼の作家魂が伺える、なかなか面白い話です」

俺は綺麗な女を見かけると、
見境なく己の衒学をふるって口説き落とそうとする。
それは性分のようなものだ。
自分でも悪い癖だとは思う。
しかも、今まで成功した例を見ないと来た。
今日も、俺は図書館でみかけたなかなか綺麗な女に
言い寄ろうとし、彼女が日本文学のコーナーにいるのを
見計らい、いつものように狭い雑学知識をひけらかした。
ちょうど彼女が坂口安吾の作品集を手にしていたので、
俺は頭のタンスから坂口安吾の雑学を引き出し、
自然を振る舞い彼女に話し掛けた。
無論、それは失敗に終わった。
624海辺のカント:04/01/15 20:08
「午前中は収穫なし、と」
図書館の地下には食堂があって、
俺はそこでよく昼食をとる。
俺がお勧めする定食はてんぷら定食だ。
これはなかなか美味い。
浅草にある高級てんぷら料理屋には
何軒か訪れたことがある。
だが、その高級なてんぷら屋にひけをとらず、
ここの食堂のてんぷらは美味いのだ。
俺はそこで食券を買い、てんぷら定食を満喫した。

たったの550円で至福な時を過ごした後で、
俺は閲覧室に戻り、いつものように女の尻を追い求める。
大体、土日の午後から人の出入りが多くなる。
その時間帯が狙い時だ。
俺は両目を凝らし、真剣に美女を模索し始める。
625海辺のカント:04/01/15 20:17
これももうちょっと推敲すれば
まだマシなものになるかも。
実験気分で文章作るからまあ気は楽でいいけど
626海辺のカント:04/01/15 20:22


牛の乳のようなおっぱいを僕は飲む
あじわいながら
ちゅっ ちゅっ ちゅっ

もみもみ揉むよ
ああ快感
もみ もみ もみ

627海辺のカント:04/01/15 20:26
FREEDOM PARADISE

やべー、文章がクズだー
しにてー
628海辺のカント:04/01/15 23:13
面白い純文学を書いてやる。
629海辺のカント:04/01/15 23:18
文章能力の向上と経験と勉強と読書。
ああ、わしの当面の課題はこれなんだが、
読書はまあいいとして、勉強とか素晴らしき経験とか
できねえよ!!ばかおれ!
ちくしょ!!!文章かきまくってやる””””””!!!!!!!ER#E
630海辺のカント:04/01/15 23:26
自分で言うのもなんだけど、
上の文はそんなクズでもないな。
もう少し塩、こしょうを加えればいいかんじになるかも。
631海辺のカント:04/01/16 00:02
なんかあがってるスレみんな純文学の話かよ。
つうかなんだかんだで芥川賞って影響力あるんじゃん。
お前らも結局反応しとるやん見事に。
話題づくりってのが話題になってって
それつまり話題づくりの罠にひっかかってるっつ
むろんわしも
632海辺のカント:04/01/16 21:26
ビターなココアの味。
それは初恋とよく似ている。
私は遠くの星に願いを込めて、
流れる流星、それをまた拝めながら、
歌にならない歌を歌う。
633海辺のカント:04/01/16 21:33
力ない魚のように

氷に浮かぶひびのように
634海辺のカント:04/01/16 21:34
「だざい」って「太宰」とあともう一つ「堕罪」
って字があるんだね。いましった。
635海辺のカント:04/01/16 21:48
かくことね。
636海辺のカント:04/01/16 21:52
ああそういや禁断の遊び観たよ。
すんごくつまらなかったよ。以上
637海辺のカント:04/01/16 22:56
禁じられた遊びの間違いだよ。
ほんとつまらなかったよ。以上
638海辺のカント:04/01/16 23:01
明日はでえとだぁい
しかも図書館で勉強とはなかなか渋いでぇとではないどぇすか
( ´∀`)
639名無し戦隊ナノレンジャー!:04/01/16 23:04
 
640海辺のカント:04/01/16 23:17
( ´∀`) そんなに悔しいかね?>>639
641海辺のカント:04/01/16 23:25
( ´∀`) <童貞的、あまりに童貞的なもの
642海辺のカント:04/01/16 23:26
( ´∀`) <悦ばしき自慰行為
643海辺のカント:04/01/17 11:43
誰かなんか刺激くれよ。
適当なのでいいからさ。
現実はもんのすごく退屈な日々ですそりゃあ。
どっかの映画館でやってるようなラブストーリーもなければ
友情物語もアクションもドラマもなんもない。
あるのは無だけ。
644海辺のカント:04/01/17 12:09
刺激の多そうなスレをみかけても読む気がしない。
自分が参加しない議論スレはなんだか退屈だ。
となると、やっぱり適当なAAで一言レスをするような
コンパクトなやりとりを求めてしまうものなんだろうか。
645海辺のカント:04/01/17 12:10
さよスレ面白そうだけど読むのめんどいんだよ。
誰か説明してくれよ。だいたい今までの流れはこんなんですよみたいな。
どうかお願い
646海辺のカント:04/01/17 12:19
そろそろ出発するか、では
647海辺のカント:04/01/17 20:37
君が寒いと思うのなら
僕がホットカルピスを飲ませてあげるよ

心の底に沈めたタイムカプセル
思い出が色褪せた形で蘇る
648海辺のカント:04/01/17 21:17
曲つくりてえ。
なんかそれらしいもんでも購入するっぺか
649海辺のカント:04/01/17 21:26
「全てはなんとなくから出来ているんだよ」
と、友人が言った。
前に鯛のことで考えさせられた時と同じように、
この言葉もまた、俺の心に引っかかっていた。
いつの間にか頬にくっついていたご飯粒みたく。

650海辺のカント:04/01/17 21:39
滞りなく。
それこそ、流動する運命共同体のように、
または、回帰する生命のように、
僕達は誰のためでもなく、
また人類のためでも宇宙のためでもなく、
それこそ神のためでもなく、
己のために、
この全生気、全能力、全体、全心を使い、
個の腹を満たすがため、
生きる意味を作成する。
それこそが「生きる」ということだ。
651海辺のカント:04/01/17 21:39

少しニーチェを意識した
652海辺のカント:04/01/17 21:47
成功のための失敗ならすればいい。
実験を重ねる人間は、
文献に頼るだけの学者よりもよっぽど多くを知っている。



ってある映画とあるコテハンの考えを見て思った
653海辺のカント:04/01/17 22:05
あらゆる哲学者がそこから始まり、
あらゆる哲学者がそこで終わった。

今の哲学は死んだ。
彼が「神は死んだ」
といったように、
哲学もまた死んだ。
654海辺のカント:04/01/17 22:09
だめだだめだ。
わかるんだ。
ああ、俺がこういう気分の時ってろくなことがおきらねえんだって
わかっているんだけど、やめらんねえん。
655海辺のカント:04/01/17 22:15
人間には波があって、
それは不定期にONになったりOFFになったり、
+になったり−になったり、
まあ変わりばんこなんだが、
しかし、一定じゃない。

656海辺のカント:04/01/18 00:06
Good bye


「ごめんね。ここでお別れなの」
その人の綺麗な目は、ひどく印象的なメロディーのように、
僕の脳裏に焼きついた。
どうして?と僕。
「あなたが大人になったら教えてあげる」
そんなの答えになってないよ。
「そんなの答えになってないよ」
と言う。
彼女は静かに、感情を押入れの奥に詰め込んだような
顔をして、笑った。
「そっか。好きになっちゃたんだよね。仕方ないよね」
それも答えじゃない。
けど僕はあえてそれを口にせず。
「僕のこと嫌い?」
「嫌いじゃないよ」
「証拠は?」
ちょっと困った顔を見せる。
その顔を拝みたくて、
僕はいつも困らせるようなことを口にするのだろう。
「また会える?」
「会えるよ」
「嘘だね」
「どうしてよ?」
「だって、嘘をつくとき、人は左側を見るというよ」
無言になる。

その沈黙の響きは不思議なものだった。
僕は、あなたを忘れないだろう。
657海辺のカント:04/01/18 00:20
はっぴーエンド


観覧車に乗り込むときに、足がもつれて転びそうになる。
動揺している、証拠なのだ。
「ほら、早く乗るよ」
急ぎ早に乗り込んでみて、さらなる実感が胸に浮かぶ。
とてもやるせない心持ちだ。
時間をかけて観覧車は浮かぶ。
そのまま空に飛んでしまえばいいのに、と思う。
「ねぇ、綺麗だよ。観て」
外を観てみる。確かに、東京の夜景は素晴らしい。
宝箱をひっくり返したみたいに、
辺りはキラキラと光る星のまたたきみたく輝いている。
「なぁ、ダメなのか?やっぱり」
「しかたないよ」
それはやはり現実だった。
仕方の無いことなのだ。
「最後のキス」
頬に彼女の唇。小さいぬくもりが頬を濡らす。
「忘れないよ」
「俺も」
別れようと話を持ち出されたときは、夢見ごこちだった。
まさか本当にそうなるなんて。
「もうそろそろてっぺんね」
「そう、だね」
力なく応える。
「愛してるよ」と僕。
彼女は応えない。
東京の夜景が、滲んで見える。
658海辺のカント:04/01/18 00:22
さよなら
659海辺のカント:04/01/22 20:55
青春のドラゴンは涙を歌う


よく笑うくせに涙もろい
感情だらけの君の声

花火のように輝いて
花火のように消えてしまう

ドラゴンは歌う
君と僕のために
ドラゴンは火を吹く
情熱のろうそくを灯す

トカゲの尻尾をもらったよ
くだらないお土産ありがとね

君の詩は下手クソだが
正岡子規より素敵だよ

ドラゴンは笑う
僕らのやりとり見て笑う
ドラゴンは泣いた
涙で海がまた増えた

ドラゴンと僕と
可愛い彼女の君よ
いつでもそばに居てよ
必ず愛をくれてやる

660海辺のカント:04/01/22 21:07
スペイン女と僕ライス

スペイン旅行の帰りに
色っぽい女を拾ったよ
ドイツもロシアもイタリアも
色々旅して回ったが
こんなにスゲェ女には
出くわす機会も無かったが

僕はカレーとパンを食う
BSEの牛丼屋
ゴム ピル マムシ 
ドリンク一丁

夜中のベッドに気をつけろ
何が起こるかわからない
スペイン女に気をつけろ
ブラックホールを持つ女

俺を料理にしてしまう
スペイン女はシェフもどき
肉と欲望 混ぜ込んで
僕をチキンライスにしてしまう

彼女の胸には気をつけろ
嘘か真か見極めろ
お前の母ちゃんでべそなら
俺の両手は機関銃
Hey hey hey hey…
Hey hey hey ahha’…

661海辺のカント:04/01/22 21:21
Mother’s

可愛い花の先にハチがとまる
そこはダメだよ危険だよ
誰かが呼ぶ声も聞こえずに
ハチの子供は甘い蜜を吸う

危ない歌が頭の中で
君の終わりを告げるんだ
甘い誘いにゃ罠がある
可愛い人には毒がある

ハチの子供はお家に帰る
蜜を溜めた壷を手に
「母さん 見てよ 蜂蜜だ」
母親はそれを見て喜ぶ
「坊や 良い子だ ねんねしな」
彼は床に就く 
満足げな笑顔を浮かべながら

翌日 母の姿無く
ハチの子独り残されて
ほら 言っただろ あの蜜はヤバイって
誰かの声も聞こえずに
彼はただ泣き喚く

その花 危険な麻薬の蜜
一度ためせば虜となる
ハチの子 若く気付かずに
ただ彼は母親を喜ばせたかった

662海辺のカント:04/01/22 21:26
やっぱり1000まで生かそう
663海辺のカント:04/01/22 21:27
君と沖縄旅行へ行こう
664海辺のカント:04/01/22 21:33
あ、やっぱ1000まで無理かもしれない
665海辺のカント:04/01/22 21:34
一行レスで稼ぐか
666海辺のカント:04/01/22 21:45
だっふんだ666
667海辺のカント:04/01/22 22:47
そうやって知性の墓場からとってきたネタで頑張るがいいさ。
この墓泥棒が!
668海辺のカント:04/01/22 22:48
と、言いたかっただけです。
誰かに向けて言ったのでもなく、自分のためでもなく。
669海辺のカント:04/01/22 22:53
どうしておどおどしているの?
670海辺のカント:04/01/22 22:54
素敵な言葉を拾いに行きたいと思います。

それはまるで、お花畑で花摘みをする少女のように。
671海辺のカント:04/01/22 22:55
女顔の男の子も大変だよ。
同性からも異性からも好かれちゃって。
うらやましい存在だぜまったく。
672海辺のカント:04/01/22 22:58
ねぇ くるみ
この街の景色は
君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの

ねぇ くるみ
誰かの優しさも
皮肉に聞こえてしまうんだ
そんなときはどうしたらいい

良かったことだけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ

出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
どんなことが起こるんだろう?
想像してみるんだよ
673海辺のカント:04/01/22 22:59
桜井さんのNew albumに期待
674海辺のカント:04/01/22 23:05
ラブストーリーはここで終わった。
寂れた思い出のクズを集めて作ったアルバム。
懐かしさのかけらもない僕の描いた絵。
そこには君と君の髪の毛と白くて綺麗なワンピースが
描きだされていて、いつでも色あせぬまま
その状態を保っているように見える。
実際はどうか知らないけど。

冷蔵庫はストップしたまま。
クーラーは君が25度に設定したまま。
カレンダーは七月の面影を残したまま。
セミの死体を詰めたビンが、
そこら辺に転がっていた。
僕は中からはみ出た一匹のセミを見つける。
まるで何処かの誰かさんみたいだ。
675海辺のカント:04/01/22 23:14
サンダルで砂漠を越える旅 ―NEXT―


また自意識過剰で不憫な妄想に心を奪われた。
酷く才能の無い男の戯言だ。死んでしまいたいくらい
自分でも悲しい思いが胸の中で焦げるが如く燃え上がる。
俺は悶え苦しみ灼熱の東京砂漠の真ん中で
悲鳴をあげることも出来ず、ただサンダル一つだけで
この無謀な旅路を歩く決心をする必要を迫られた。
それは残酷な物語のほんの一ページに過ぎない。
そう思うとまた狼狽な心持ちになってしまうのだ。
676海辺のカント:04/01/22 23:18
コンセントレーションを持続することが可能なら
わしは多分、世界で一番タフな十五歳だったのに。
なぁ、なげやりイチしゃん。

677海辺のカント:04/01/22 23:27
中途半端が許せなくて1000まで行こうとはしたものの、
まるでたどり着けそうな気配がない。
678海辺のカント:04/01/22 23:47
黄金のような砂を踏みしめる二つのサンダル。
その見事なまでに奇妙な光景は
写真に撮って残しておきたいほどだ。
俺のシャツはすでに焦げ始めている。
心はすでに熱に負けてしまいそうだ。
どこかにオアシスはないだろうかと
俺は辺りを見回すものの、
この資本主義の世界に水飲み場は存在しなかった。
非常なまでに俺を苦しめるこの巨大な立体空間は、
デカルト主義者でも測り切ることは出来まい。
679海辺のカント:04/01/23 00:00
俺の中に何人もの俺が存在しているかのような錯覚。
それが自己同一性の完全性が欠如している大きな
要因の一つではないだろうか。
と、サボテン群の中でふと思い当たる。
俺はサボテンを素手で真っ二つに裂き、
中から至福の水を溢れ出さす。
渇いた喉にちょうどいい具合の冷たさを保っていた
この大いなる自然の敬意に感謝する。

もしや本能と理性の対立がもたらすこれが、
内面における他者と自己の持続的な争いの直接的な原因か。
などと適当に頭の良さそうな単語を並べて
独り砂の中で思う俺だった。
680海辺のカント:04/01/23 00:04
寝ていいですか?
681海辺のカント:04/01/23 00:11
返事ナッシング。
682海辺のカント:04/01/23 16:38
かっこつけて「さよなら」とか
言って戻ってくる俺はそうとうのバカや労だな。
つうかもう1000いけそうもねえよんん。
あああそこでやめときゃよかったやっぱ
あああ。どしよ。
683海辺のカント:04/01/23 16:39
まあいいや。
3日後に又来る。かも。
じゃ
684海辺のカント:04/01/25 19:34
まだ落ちてないか。
むむしかし書くことないじゃん
685海辺のカント:04/01/25 19:36
俺のダチがやばくなったことと
自分の母校があああなことと
遊びに行った友達の家が実はあああなこと
くらいしか話すことないし
話したくも無い。
686海辺のカント:04/01/25 19:53
あと300レス以上この良スレを維持しなければならないのか。
大変だぞこりゃ。
そりゃお前、
スティーブンキングだって1000話も「ショーシャンクの空に」
を書けねえよ。
687海辺のカント:04/01/25 19:54





このスレを覗くなら、




1000回笑う覚悟をしたまえ。




688海辺のカント:04/01/25 19:57
完璧に近い文章はかけないと村上春樹は
偶像新人賞の「風の歌を聴け」で言っておりました。
しかし当時の彼の文章はマジですごいと思う。
尊敬に値する文章ってああいうのを指すんじゃなかろうか。

「と僕は言った」

なんだかこの1文ですべての語彙が無駄なお飾りなのだと
気付かされてしまう。


シンプルでいいんだ。シンプルで。
689海辺のカント:04/01/25 20:04
世界がつけた条件

兄貴は団子虫のように引き篭もり
姉貴はナメクジの如く粘りつく

肉は二つの欲を満たすだろう
しかしこの心までは満たすまい

眠りに就くたび死ねばいい
目を覚ますたびに世界は変わる

電波塔から流れ出る旋律を聴け
液体で出来たガラスのように
君は世界を映すだろう
690海辺のカント:04/01/25 20:47
「発射五秒前、四、三、二、一…発射」

「もう、こっちは恥ずかしいんだからね」

691海辺のカント:04/01/25 21:01
俺が林だった頃は、
怖いものなど何も無かった。
692海辺のカント:04/01/25 21:20
最近の創作家たちはオナニーがへたくそだ。
冨樫みたく読者が見てて面白いオナニーなら大歓迎なんだが。
693海辺のカント:04/01/25 21:33
わしの文章が創作文芸の連中に微々たる量だけど褒められた。
なかなか嬉しい。ここで晒してたらなんも言われんかったろう。
まあ当たり前か。文章酷評スレだし。だしだし。
694海辺のカント:04/01/25 21:51
なんだろか。
一体才能と一般人にもできるけど
まあまあ凄いモノの境界線は。

ああ、これは才能のある人だな。
ああ、なかなか面白い人だな。

前者と後者の明白な違いが見たい
695海辺のカント:04/01/25 22:57
風呂上りのふやけた指でRADIOのスイッチをつける
ドキドキのムードが世界を包む

初めての紅いシーツ
枕もとにファムファタール

電気を消してよ 消したくない
なるべく早いほうがいい

録画を忘れたテレビのように
僕らは何もかもを捨てる
696海辺のカント:04/01/25 23:09
光の花束じゃ相対性理論もいらないね
パジャマのままで宇宙を飛んでみたい

深海の魚たちとにらめっこをした後で
妖精の森で2ちゃんねるをしよう

君たちの涙を全部集めても
きっと海は出来ないだろう

僕らがどれだけ命を失っていっても
星々の輝きに変わりはないだろう

たぬきうどんを食べ終えたら
さっきの続きをしようじゃないか
697海辺のカント:04/01/25 23:12
>>687
嘲笑の意味も含め
698海辺のカント:04/01/25 23:14
おでんでんでん ででんでんでん
ででんでんでん ででんでんでん



    ん
    ↑
 これがなんか人が歩いているように見える。
699海辺のカント:04/01/25 23:14
忍び足みたいな。
なんかそんな感じがする。
700海辺のカント:04/01/26 00:00
なんでだろね。
女の子って真似っことかするの好きなのかな?
なんて可愛らしいんだろうまるで猫のようだ
701海辺のカント:04/01/26 00:11
一生抱きしめていたくなるくらい可愛い男の子。
一度でいいから乳首いじって「ぅ…あっ…」とか鰯鯛
702海辺のカント:04/01/26 00:17
お姉さんと美少年と俺とで絡み合いたい。

美少年に俺のを咥えさせつつ
俺はお姉さんのを舐めさせられる。

MとSの相反する性癖をごっちゃにしたような。
そんなのを一度でいいからしてみたい。
703海辺のカント:04/01/26 00:21
ああ、俺って弱い対象に対してはSで
強い対象に対してはMなんだ。
なんて都合のいい性癖だ。
つうか性格か。死根
704海辺のカント:04/01/26 00:25
でも「Sのロリっ娘」に犯されてみたいっていう
複雑な性癖もからんで大変だ俺の脳味噌。

ああ、つうか女になった自分とセックスをしている自分を
俯瞰で見ている本当の自分(つまり意識としての俺)
っていう夢を見たり、

ロリっ娘に生まれ変わって「ロリコンの美少年」
を犯してみたいっていう妄想とか。

つかきりが無い
705海辺のカント:04/01/26 00:37
つうか
やっぱ
普通が一番だね
706海辺のカント:04/01/26 00:40
言い回しをいくら変えたところで本質は変わらない。
それをあたかも「あなたは本質を間違えていますよ」
的なレスで煽るのはなんだかなあ。
けどすごく上手だと思うけど。
707海辺のカント:04/01/26 00:44
正論に近づいたと思うたび、
まったく見当違いな逆方向の見解に陥っていたことに気付く。(またはそう錯覚する)
なんでやねん。
弁証法?弁証法が原因か?
708海辺のカント:04/01/26 00:49
ほっとぞぬとかカチューシャにしてみようかなあ。
あっちのほうが扱いやすそうだ
709海辺のカント:04/01/26 00:50
ねれねーよ。
さっきまでバリバリ眠かったのに。
カテキン緑茶とか美味そうだから風呂上りに飲んだのが
間違いだった。
710海辺のカント:04/01/26 00:53
カテキン、アミノ酸、次は何だろう。
ビタミンCとか今更言ったら笑えるけど。

711海辺のカント:04/01/26 00:58
マガジンラックに重ねられた紙束を
なんとなく覗いてみたまでは良かった

待合室の中の時計は
どうしてこんなのんびり屋なのだろう?

セメントで出来たみたいな重い空気をこじ開けたい
パーフェクトなんていらないから風をちょうだい

しまいには眠たいフワフワな雲が頭をちらつきはじめる
ああねむ
712海辺のカント:04/01/26 01:01
もう寝る。なんかやな夢みそう。じゃ
713海辺のカント:04/01/26 18:07
よくある話だが、ちょっと聞いてもらいたい。
俺が先日、とあるコンビニで雑誌を立ち読みしていたとき、
見たことも無い巨大な頭をこしらえて
店内を歩く小人を見つけたんだ。
彼に話し掛けてみようと思ったが、もしもこの奇妙な人間が
宇宙人かなんかで、人でもさらいに来たんじゃないかと想像したら
怖くて寄り付くことも出来なかった。
他の客たちもなるべく視線をそいつに向けないようにしていた。
彼はおにぎり三つとカテキン緑茶を一本持ってレジに向かった。
店員もなるべく平静を保とうと懸命になっているのが、
こちらにも肌に伝わってくる。
その偶然にも得体の知れない生物の勘定を
済まされることになった店員には、大いに同情をした。

714海辺のカント:04/01/26 18:08
「いらっしゃいませ」
「…」
「えと、四品で445円になります」
彼はどでかい頭の中から財布を取り出し、
店員に千円札を渡す。
店員は釣りを返す。
「ありあがとうございました」
まだ高校生くらいの若い店員だった。
彼は微妙なミスを犯したが、
感情を顔に出すことはなかった。

そのままデカ頭は店を出るだろうと思った。
しかし、彼はこちら側にやってきて、
なんと俺の隣にしゃがみこみ雑誌を読み始めたじゃないか。
一瞬、俺は背筋に氷河期の南極の氷か何かを
密着させたかのような寒気を感じた。
彼の澱みなく澄んだ綺麗な瞳は、
常人のそれの二倍近く見開かれていた。





715海辺のカント:04/01/26 18:08
「奇妙で、しかたがない」
と、俺はうっかり口に出してしまった。
とうとう言ってしまったのだ。
デカ頭は俺を睨む。
ブラックホールを思わせるかのような
その真っ黒で底の無い深い瞳で。
他の客たちは足早に店を出る。
店員も急いで身支度をして出て行った。
俺と、その宇宙人だけが残った。

716海辺のカント:04/01/26 18:09
「すまない。別に悪意があって言った訳じゃないんだ。
本当に、本当に悪かったと思ってる。許してくれ」
俺は命乞いをするように跪き、
犬の如くデカ頭に許しを請った。
デカ頭は何も言わず、俺の頭のてっぺんをじっと睨みつけている。
つむじの辺りがやけにウズウズとした。
それが奴の攻撃か何かなのか、
または自分自身の精神的なものなのか、
俺には見当がつかない。

「…」
彼は何も言わない。
きっと俺はコイツに食われちまうんだろう、
と胸いっぱいに不安を募らせた。
その不安が涙腺を経由して涙に変わった。
717海辺のカント:04/01/27 22:35
言葉を食べるドラゴンは
「サヨナラ」を残して消えてった

718海辺のカント:04/01/27 22:42
ダメだなゴミだな
719海辺のカント:04/01/27 22:43
もう50レス以上独りで書き込んでいるなあ。
さすがに疲れる精神的に
720海辺のカント:04/01/27 22:51
Nobody like
721海辺のカント:04/01/27 22:52
すてーじおぶざぐらうんいえー ななななななーななー
722海辺のカント:04/01/27 23:02
俺はジャイロボールやシンクロ打法の存在を
お前らの一年前から知ってたぞ!
って自慢してた頃が懐かしい。
そういやわしは野球部のときから本読んでたなあ。
野球関係の本は今でもとってあるけど意味ねえな。もうよんでねえし。
つうか結局、技術力そのもんがつかなくちゃダメジャン
723海辺のカント:04/01/27 23:10
バイクぶっ飛ばして頭いっしゅんでぐちゃぐちゃになって死にたい。
724海辺のカント:04/01/27 23:11
一度でいいから地球が爆発して消える瞬間を拝んで死にたい。
725海辺のカント:04/01/28 20:06
そういえばなんでもあり板の住人なんだな。
改めてそう考えると不思議な気分だ
726海辺のカント:04/01/28 20:39
「父さん、ほら、また中の人が出ちゃってるよ」
最近疲れているらしく、顔色があまり良くない。
「あ、ああ。すまない」
父さんは、強い人間じゃない。
それは僕が一番よく知っている。

中の人が父さんの体内に住み込んでから、
何年経ったことだろうか。
確か僕が中学に上がる少し前に、中の人が
家に来たから、たぶん四年くらい前だろう。
月日の流れとは早いものだ。
僕は今、高校一年生で、そろそろ進級を迎える頃だ。
父さんが中の人に住み込まれてから、
色々と大変なことがあった。
母さんと離婚したり、会社をリストラにあったり、
極度の疲労で倒れてしまったり。
おかげで僕は遊ぶ暇を惜しんでバイトに励み、
家に帰るとすぐに寝てしまうような生活を続けている。
別に父さんや中の人を恨んだりしているわけではない。
ただ、不条理に苛まされる思いは、
誰だって人生に一度くらいはある。
僕の場合、今がそれなのだと、
自分に言い聞かせればいいだけだ。

そんなこんなでもうすぐ弟が死んだ日が近づく。
727海辺のカント:04/01/28 20:41
そんなこんなでもうすぐ弟が死んだ日に近づく。



こっちに訂正。
ああしかし、駄文製造機オレ。
728海辺のカント:04/01/28 20:57
空はうす曇でまばらに雨が降る。
傘は差さなくても平気みたいだ。
父さんと僕は、東高円寺の辺りにある
弟の墓地にお見舞いに向かう途中だ。
二人は肩を並べ、人通りの少ない平日の
大通りを真っ直ぐに歩む。
野良猫の涙で出来たかのような
薄汚れた水溜りを僕は蹴飛ばす。
水がはじけ飛ぶ。
捨てられた自転車の後輪に雫が濡れる。
「やめなさい」
力の無い声で囁いた父親の顔は、
湿った空の陰気な表情と被って見えた。

横断歩道で手を挙げる一組の親子は、
そう滅多に見れたものじゃない。
周りの人々は僕らを珍しげに拝見している。
死んだ弟は、あの日もこうやって大きく右手を挙げて、
学校で習ったばかりの歌を口ずさみながら、
白と灰色が交差するこの橋を渡っていたのだろう。
なのに、弟は二度と好きな歌を口ずさむこともできない、
どこか遠い場所へと行ってしまった。
729海辺のカント:04/01/28 22:46
コンセントレーションを上手く高めた状態に保つ秘訣は無いだろうか。
なるたけ楽に、なるたけ短時間で可能な。
730海辺のカント:04/01/28 22:51
太陽にほだされて君と見た夢
八月の気だるい風の中で


この海で口説かれて何も言えずに
うつむいたお前がいじらしくて


                         by KeisukeKuwata
731海辺のカント:04/01/28 22:56
(無意識的に)パクリかもしれんが、
少しわしが考え付いたことを述べる。
732海辺のカント:04/01/28 22:58
なんだっけ
733海辺のカント:04/01/28 22:59
なんだっけかほんと。
つうかホンとなんだっけ。

あ、そうだそうだ。学業についてだった。
いやなんかめんどくなってきたからいいやもうめんどい
734海辺のカント:04/01/28 23:01
なんかお前らも書けよ。
いやつうかなんか刺激くださいお願いします
なんか言葉にしにくい不安が胸いっぱいに募っちゃって募っちゃって
明日学校さぼって一日中本よんでたいっつうか
あああ
735海辺のカント:04/01/29 00:08
誰かいい文章を書いてくれ。このスレに。
736海辺のカント:04/01/29 00:56
精子は体内の鉄分やたんぱく質で合成されてるとか。
ゆえに髪が薄くなったり男性ホルモンが余分に分泌されちゃって
毛深くなったり。まあいろいろ副作用があって大変だ
737海辺のカント:04/01/29 01:05
自分が夜独りでトイレに行けなくなるくらい怖いホラー小説を書け。
自分が30回以上は抜けるような官能小説を書け。
738海辺のカント:04/01/29 01:07
そういや精子にはカルシウムも含まれるとか。
ああ、どうりで最近歯が痛いわけだ。
739海辺のカント:04/01/29 01:08
そうなんだよな。
したあとってなぜか歯が痛んだり頭痛くなったりするんだよ。
やっぱこれは、自分の身削ってでも精子を製造しようとする本能のせいか。死根
740海辺のカント:04/01/29 01:10
根よ
741海辺のカント:04/01/29 19:19
一通り気になってるスレをぜんぶ覗いたが、
期待通りつまらなかった。
なんでもあり板に期待するほうがおかしいか。てん
742海辺のカント:04/01/29 19:21
やはり短編が面白い作家はいい。
グダグダ長いの書いたわりに中身薄い奴はあ、だめだ。
743海辺のカント:04/01/29 19:22
いつのまにかブックマークが四つに。
自スレと他の板のスレとなんでもに二つ。
おもろいスレないかなあ。
探す気力もないけんど。
744海辺のカント:04/01/30 19:12
公務員ってありゃ、社会主義だな。
745海辺のカント:04/01/30 19:28
公務員制度ってありゃ、社会主義だな。
746海辺のカント:04/01/31 00:51
コンセントレーションが消えてきた。
せっかく勉強で高めたのに。
747海辺のカント:04/01/31 02:14
なんか書くことない?
748海辺のカント:04/01/31 22:34
サンボマスターとかいうのを買った。
まあまあだったけど正直損した気分だ
749海辺のカント:04/02/01 17:08
蹴りたい背中読んだ。
まあまあ悪くないんじゃんと思うけど、
芥川賞がアレでいいかっていうのであれだけど
つか次は「限りなく透明に近いブルー」と春樹の「世界の終わりとハードボイルド・わんだーランド」「19なんたらのピンボール」だ
750海辺のカント:04/02/01 17:22
ユダヤ人かドイツに住んでる人に産まれたかった。
751海辺のカント:04/02/01 17:23
日本人もいいけど。アメリカジンもいいけど。
やっぱり西洋人に憧れてしまう。
まあ東南アジアとか生まれなくて良かった。
あとアメリカのスラムとかに生まれるのも勘弁だけど
なんて無責任なこと言っちゃうぜ
752海辺のカント:04/02/01 17:46
思春期になると乳首痛くなるっていうけど、
どうやら女だけでなく男もそうなるみたい。
高校の友人が乳首いてー乳首いてー
言うからちょっぷし焦った
753海辺のカント:04/02/01 17:47
俺はそういうのなかったな。
成長痛とか関節ポキポキとか
みんなそれらしいのを持っていたが。
いやはや生理臭い
754海辺のカント:04/02/01 17:49
もう板との距離が激しいなあ。
めちゃくちゃなんか変だここ。別次元みたいに。
といっても自分からコンタクトを取る気もないし。
ああ、そういや蹴りたい背中の主人公に妙に親近感を覚えた。
わしくらいの年齢の香具師らはみんな同じようなこと考えてるってことか
755海辺のカント:04/02/01 17:53
上野で風景画を路上販売している
国籍不明の東南アジア人種の人の絵とか
ああいうの集めてみたい。
風景画好きだし、今度本屋行って絵関係の書籍買うか
756海辺のカント:04/02/01 18:00
453 名前: 海辺のカント [sage] 投稿日: 04/02/01 17:51
なんでピカソって評価されてんの?
絵とか詳しくないけど、ゴッホとかは普通に上手いと
思ったけどピカソだけはなんだか。
モさん教えて!


こういうのって確かに空気読んでないレスだよね。
んなことわかってますって
757海辺のカント:04/02/01 18:04
ねみ
758海辺のカント:04/02/02 23:02
小さい足小さい足小さい足見つけた
759海辺のカント:04/02/02 23:06
どっかに哲学が好きでホモっ気のある美少年いないかな
760海辺のカント:04/02/02 23:07
どっかに常に俺に寄り添ってくれるような柴犬いねえかな。
761海辺のカント:04/02/02 23:08
どっかに積極的で巨乳で可愛くて体操着姿の似合う女の子いねえかな
762海辺のカント:04/02/02 23:09
どっかに猫型ロボットいねえかな
763海辺のカント:04/02/02 23:10
どっかに俺のほしいものを常に揃えてくれているブックオフねえかな
764海辺のカント:04/02/02 23:12
ああもう
765海辺のカント:04/02/02 23:12
どっかに空が飛べる薬売ってる人いねえかな
766海辺のカント:04/02/02 23:13
ああ、それは夜の渋谷とかで売ってるか。
767海辺のカント:04/02/03 01:04
仮定法過去と仮定法過去完了の併用。

If I had been told so then, he would be happier now.

wouldとかcouldとか決まり文句がいまいちわからね。
つうかわかりにくいんだよ。日本語の〜詞とか〜句節とか。おぼえなきゃしょうがないけど

768海辺のカント:04/02/03 01:12
Even if the sun were to rise in the west, he would not change his mind.
たとえ太陽が西から昇ろうとも、彼は自分の考えを変えないだろう。

I wish I hadn`t eaten that last piece of the chicken.
鶏肉の、あの最後の一切れを食べなければよかったのだが。



高校生ってつらいなあ
769海辺のカント:04/02/03 01:19
If only 仮定法≒I wish 仮定法

S would rather S` 仮定法
770海辺のカント:04/02/03 01:21
なんで英語の文法をせっせと書いているんだろう。
自分は勉強してますよっていうあれだろうか。自己なんたら。
771海辺のカント:04/02/03 01:21
なにか文芸っぽいのでも加工。息抜き息抜き
772海辺のカント:04/02/03 01:33
たとえばだ。
ミュージックとミュージカルとアミューズメントパークのアミューズは、
どれも同じ語源からきている。
「ミューズの女神」のミューズからとったんだ。
彼女は芸術とか情熱とかそういう系の人だった。
だから、音楽も娯楽場も劇も、みんな根本は一緒ってことなんだ。

つうことはだ。
わしゃあもしかしたら、
ミューズの女神から生まれたのかもしれない。
773海辺のカント:04/02/03 01:35
学校の授業いらねえの大杉。
英語と国語と倫理と政治経済と数学と体育と歴史だけやれよ。
変な学校行事とかマジでやめてくれ。
俺に勉強させてくれ
774海辺のカント:04/02/03 01:44
It is time tokyo sex.

As if tokyo broke the syojomaku.

775海辺のカント:04/02/03 01:45
Kant is very good boy than others

む?文法的に変っぽい
776海辺のカント:04/02/03 01:52
さて、勉強して書きかけの小説書いてねるか。皿場
( ´,_ゝ`)777
加藤の雑談見てる方がずっと面白いんですけど
779海辺のカント:04/02/04 17:11
>>778
おまえ、自分が一番つまらないとわかっていて言ってるの?


寝過ぎると体に悪いっていうけどホントっすね。
朝起きたら体中がまるで油差し忘れた機械みたくぎしぎしと。
睡眠をうまくコントロールできないものか。
780海辺のカント:04/02/04 17:20
>>778
なんて言ってごめんよ。
俺は戦いを好まない小市民なんだ。ほら、この通り。
というか、まるで僕がつまらないみたいに言うのはよしたまえ。


>>777
0点
781海辺のカント:04/02/04 17:23
睡眠時間を上手く減らせたらほかのことがやれる時間がいっぱい余るのに。
しかし人間最低でも6時間くらいは寝なきゃいけないというから大変だ。
一日の四分の一も無駄にできるかっつの。
あーねみー
782海辺のカント:04/02/04 17:47
つか別れた。また新しい恋人をさがさねば
783海辺のカント:04/02/04 23:33
サンボマスター、いいね。
新しい日本語ロックの道と光だっけ?
あれいいと思った。なかなか。
このバンドってけっこう古いのかな?
調べるべー
784海辺のカント:04/02/04 23:40
785海辺のカント:04/02/05 19:57
いいか、0は何回足そうが0だ。
だがな、1は足せば足すほど増えていく。
786海辺のカント:04/02/05 19:59
と、俺のちんこ(枕サイズ)が申しております
787海辺のカント:04/02/05 19:59
いつかあの嘲笑を、歓声に変えるんだ。
788海辺のカント:04/02/07 01:22
パジャマのままで街を徘徊していると、
夢のかけらがベンチに座ってタバコをふかしていた。
彼は、小さなニッチ帽をかぶり、乾いたジーパンと
醒めた色のシャツを着ていた。衣服はそれだけだ。
靴はロンドンブーツを履いていた。微妙に似合わなかった。
話しかける気にはならなかった。しかし、
物事にはすべて規則性があるかのように、
僕は彼に自然と惹かれていった。
彼の隣に座って星くずを眺め始めた。
二人は何も言わなかった。
静かな夜だった。何もかも、消えてしまった後のように、
世界は闇と星の光だけで満ちていた。
夢のかけらはポケットから財布を取りだして、
僕に小銭を渡した。
何のために僕に金をくれたのだろうと不思議に思った。
僕はその金で近くの自動販売機でコーヒーを買った。
コーヒーの温かさで背筋に冷たい電気が走る。
そのまま僕は、ずっと朝日が昇るのを待った。
夢のかけらが流れ星になって、
夜の闇へと帰っていった。
789海辺のカント:04/02/07 01:48
みんなアメリカ人に生まれたかったとか、将来アメリカに住みたいとか
言うんすが、僕はどうしても納得できんのです。
なんであんな乱暴な国に行きたいんでしょか。
そういう年頃なでしょか。
僕はむしろイタリアとかフランスとかドイツに行きたいんですが。
と、まあわしなんてもっとも背伸びしたい厨房的発想の持ち主なんですが。
あぁイタイタイ
790海辺のカント:04/02/07 01:57
つばの臭いって独特だな
791海辺のカント:04/02/07 02:00
銀魂はいいとおもったんだけどなあ。
だめだ。今週号でみきりをつけた
792隣のキング:04/02/07 15:27
たまには換気しよーぜー
793海辺のカント:04/02/07 22:17
君がそんなことをやっている頃に、
僕は上野公園で鳩に餌を与えていたんだよ。
794隣のキング:04/02/07 22:59
俺も上野いきていやい
795隣のキング:04/02/07 23:09
>>793
お前もひどいスケベやなあ、オカマみたいな顔して
そんなことしたのか、初耳やこれは。
796海辺のカント:04/02/07 23:24
だって、
男の人が僕のナニをさわってくるんだもん。
797海辺のカント:04/02/07 23:25
やめろ!俺をそんな目で見るな!
|     
| _、_∧ 
| ,_ノ\ )ミタヨー♪
|毒⊂  
799海辺のカント:04/02/07 23:36
視姦か?
上野公園の相場はよくわからないけど、触られたらちゃんと金請求しなくちゃデスヨー。
801海辺のカント:04/02/08 00:00
同情するなら金くれよ。
802海辺のカント:04/02/08 00:04
いやもうそんなことはどうだっていいんだ。
上野の黒人には気をつけろ。
803隣のキング:04/02/08 00:08
上野について何でもいいから教えてくれ!
でかいパンダがいるんだよね?(それしか知らない)
804海辺のカント:04/02/08 00:11
上野は、
まず爺もいれば婆もいて、
黒人もいればオタクもいて、
パンダもいればヤンキーやブス女子高生もいて、
ゲームセンターもあればアダルトショップもあって、
聚楽もあればかっぱ寿司もあって、
ホームレスもいれば東大生もいる街だと思っていればいい。
つうかけっこうこれはマジレスに近いぞなむし。
805海辺のカント:04/02/08 00:14
東大が近い。秋葉が近い。お茶の水が近い。浅草が近い。
映画館がある。ZOOがある。HMVがある。306がある。
寿司屋がある。旨いラーメン屋がある。マックがある。吉野家がある。
公園が二つある。多種多様な人間が居る。ゲーセンもある。カラオケもある。
アダルトショップもある。風俗もある。怪しいビデオ屋もある。
これででかい本屋があれば最高なのだが。
806海辺のカント:04/02/08 00:18
まあなんつっても、
チャリンコで行ける距離ってのが素晴らしい。
807海辺のカント:04/02/08 00:20
なんか語っちゃってる自分が嫌だ
808海辺のカント:04/02/08 00:34
気分が乗ってきたので、何か創作活動でもしたいと思います。
一時さらばん
809海辺のカント:04/02/08 14:11
暇だ。図書館行って本でも読むか。どうしよ。それともパソコンか。
810海辺のカント:04/02/09 19:40
綿矢りさは普通に才能あると思った。
彼女の作品は確かに、テーマがガキっぽい。純文学っぽくない。
だけどわしみたいな現在進行形の高校生が「蹴りたい背中」とか読むと
なかなか面白いって感じると思う。
だからわしは友人に蹴りたい背中を買わせたかったから
半分の値段を払ってやった。わしって偉い。

つうか同感できる面が多い。
クラスの省かれモノの視点から見た世界観が
実にリアルだと感じた。
ああ、わかるわかる。系。
だから高校生は読んで損しないだろうと自負する。


金原ひとみだが。
正直あんまいいとは思えない。
いまんとこ「蛇にピアス」は読んでないからなんとも言えないけど、
すばるに載ってたアシュベイビーってなんだかなあ。
無駄な描写が目立って本編の中身があれだ。
つうかまだ読みかけなのでなんとも言えんす。
さあ、続きよも
811海辺のカント:04/02/09 21:45
詩が書きたくなってきたけど
なんかいいモチーフがねえもんだろか
812海辺のカント:04/02/10 01:56
隣率89%くらいかな
813海辺のカント:04/02/10 02:00
つーかこの時間帯のテレビってつまらねえー。
たもりくらぶみたいのやってねえのかよ
814海辺のカント
>>812
ああ、でも隣率43%で○○率55%かもしれん