共同小説
1 ：サダム：
どぞ。
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2 ：にゃあ ◆64Nyaa//F. ：03/12/14 21:45
3 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：03/12/14 22:38
小説スレを立てようと思ったけど先を越されたか。
というか、まず>1が書きなさいよ。
というか、まず>1が書きなさいよ。
4 ：名無シレンジャー！ ◆inHlksTjiw ：03/12/14 22:40
２
5 ：名無シレンジャー！ ◆inHlksTjiw ：03/12/14 22:41
５
6 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：03/12/14 22:42
虹の橋を越えた先は小さな島だった。
正確にそこが島であるかはわからないが、
とりあえず砂浜と海が一面に広がっている。
何の記憶も持たず、僕はいまここに立ちすくんでいる。
一体、これからどうすればよいのだろう。
考えてもお腹が空くだけで、近くにあったバナナの木から
バナナを一本頂戴した。
僕はそれを食べた。
正確にそこが島であるかはわからないが、
とりあえず砂浜と海が一面に広がっている。
何の記憶も持たず、僕はいまここに立ちすくんでいる。
一体、これからどうすればよいのだろう。
考えてもお腹が空くだけで、近くにあったバナナの木から
バナナを一本頂戴した。
僕はそれを食べた。
7 ：キッド ◆2ch/ay5Jgw ：03/12/14 22:42
2
8 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：03/12/14 22:47
少し記憶を取り戻した。
僕は昨日、女と寝た。それも上等な女だった。
ベッドの上で少しシャンペンを飲んで、二人でそこに横たわる。
僕はその女の股間に手をまわし、女は僕の唇をいじる。
女の秘部は既に濡れていて、僕はすぐさま僕のアレを女の中に入れた。
そこまで思い出すことに成功したが、
その先どうなったかは思い出せなかった。
ただ、女の付けていたオーデコロンの匂いが、
今でも僕の肩からそのン匂いを放っていたのだ。
おそらく、僕はこの匂いで夕べの出来事を思い出したのだろう。
僕は昨日、女と寝た。それも上等な女だった。
ベッドの上で少しシャンペンを飲んで、二人でそこに横たわる。
僕はその女の股間に手をまわし、女は僕の唇をいじる。
女の秘部は既に濡れていて、僕はすぐさま僕のアレを女の中に入れた。
そこまで思い出すことに成功したが、
その先どうなったかは思い出せなかった。
ただ、女の付けていたオーデコロンの匂いが、
今でも僕の肩からそのン匂いを放っていたのだ。
おそらく、僕はこの匂いで夕べの出来事を思い出したのだろう。
9 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：
誰か続きお願い