小説読んでくれ 第4章

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すでに美雪に見られているとはいえ、やはり裸を晒すのは純な明日香にとって
恥ずかしい。羞恥心と湯気のせいで、明日香の白い裸体がピンク色に色づいてくる。
それなりに膨らんだ胸の二つの膨らみと、薄く生えた恥毛を晒して立たされている
明日香を美雪は楽しそうに、色々とポーズをつけさせる。
後ろ向きに立たせて小さな丸い尻を眺めたり、モデルのように目を閉じさせて
うっとりと上を向いたポーズを要求するなど、明日香を良いように操っては観賞するのだ。
欲情してきた美雪は浴槽から出ると、明日香にバストを揉むように命じ、自分はシャワーを捻ると水流を股間にめがけて当てる。
「ああ、いいわ…」
美雪の薄い唇からあえぎ声が漏れる。

to be continued
規制が解除されないので、レス代行を依頼しました。
ちなみに週末から来週火曜まで、法事で遠くに行くのでまたまた書き込めなくなります。
保守をなにとぞよろしくお願いします。