「もっとよく見せてよー」俺は心の中で「その言葉が聞きたかったんだ」
といいながら、手をどけて街頭の薄明かりにギンギンにBしたPをさらけ
出した。女子中学生といえば好奇心の固まり、2人してニヤニヤしながら
BしたPを観察、俺は今、自分より年下の女子中学生に最後の一枚だった
パンティーを脱がされビンビンにBしたRをまじまじと観察されている
そう思いながらしばし呆然とそこに立ちつくしていたが、ある言葉が口を
ついて出てきた、「触ってみれば」すると一人の子が「いいの?」と言い
ながら、これまた躊躇することなく握ったではないか!!俺は快感と感動
に打ちひしがれながら、ふるえるような声で「動かして・・・」と言った
彼女は「おもしろーい」と言いながら手を上下に動かしてくれた仮性包茎
の俺のPは、亀頭の部分が出たり消えたりしていて、彼女達はそれを見て
ケラケラと笑っていた。
しばらくして彼女は俺のPから手を離すと「精子見たーい」と言ってきた
俺は、待ってましたと言わんばかりにBしたPを掴むと光速オナニーを
見せつけた、そしてすぐにいきそうになったので、寸止めして「千円づつ
あげるからパンティー見せて」と言ってみた、そしてパンティーを見せて
もらいながらオナニーをして10秒ぐらいでSした。
さすがに彼女達もSを見るのは初めてらしく驚いた表情をして黙っていた
俺もSした後は急に恥ずかしくなり、そそくさとパンティーのひもを結ん
で、彼女達に千円づつ渡した。彼女達は嬉しそうに帰っていった。
下手な文章ですいません、この話は今から7.8年前の確か高校生だった
と思います。ずーっと人に言いたかったのですが言えるわけがなく我慢
していました、今やっと大勢の人に知ってもらえて嬉しいです。
俺、幼稚園の時に母親と喧嘩して機嫌悪かった親父(当時25才?)に
拳で思いっきり顔を殴られた。
んで、思いっきり口が裂けた。親父、何考えてたのかしらんが
その場で突っ立ってひくひく笑みうかべてた。
俺、あわてて風呂場にいってうがいようのコップで吹き出す血を
受けてた。すぐにコップ一杯になってタイルもみるみる真っ赤に、、
そこへ祖母と出かけてた母親が帰ってきて病院に急行。
血が出過ぎてそのへんから記憶なかった。何針ぬったのかももう忘れた。
幼稚園児をグーで思いっきり殴るな!!
父親にはいろいろされた。小学校2年ぐらいの時も普段はぜんぜん
遊んでくれないのにいきなり「キャッチボールしよう」と言い出した。
子供心に不安はあったが渋々家の前へ、、
小学生2年を相手に親父「お前キャッチャーな」と一言。
しょうがないのでしゃがみ込む俺。
グラブをちゃんとはめようと下を向いてて準備できたからふと顔を
あげると5Mぐらい先に親父が立ってた、、、
幼稚園児の頃の恐怖が甦った、、でも「まさかこんな距離で、、」と
思ったがそれが間違いであったとすぐに気づく。
「いくぞー」のかけ声と共に学生時代野球部だった親父の全力の速球が
飛んできた。
右目直撃。でもグローブを構えてたのでグローブに一度当たり衝撃を
吸収してくれたみたいだった。
それからしばらくは小岩さんの顔で学校に通った
一番、やばかったのは、ベランダでホースでぶたれた時。
蚯蚓腫れがひどかった。
あと、包丁を持った父親に玄関まで追い詰められて、刺されたことかな。
左の腕。
そんでもって、母親は普通の顔で俺を見てた。
ちゃんと、仕返ししないとね♪
少し眠くなってきたのと、お酒のせいもあり、「酔ったふりを
してRをしよう」と思った。そのままズボンのボタンをはずし
チャックを全開にし、Pを出し 寝たふりをして薄目で様子を
うかがっていた。思った通り、側を歩くサラリーマンなどが
笑いながら通り過ぎて行く。
2人連れのサラリーマンが、側に近寄ってきて、Pをまじまじ
見ながら、「こいつ、包茎だよっ!チンポ丸出しでバカじゃねえか!」
と言っていた。
次に近寄ってきた小汚そうなおじさんが、辺りをキョロキョロしながら
僕のPに触ってきた。自分の手にたっぷりと唾を付け、僕のPをしごいて
みたりズボンの中に手を突っ込んで袋の方を触ったり。ヌルヌルした感触が
気持ちよかった。しばらくしておじさんは去っていた。
次はちょっと酔っぱらってるサラリーマン風の人だ。僕のPを踏みながら
「チンポ出して寝てんじゃねぇ!」と言った。靴でグリグリした後、
僕の顔に唾をかけた。
その次のおじさんは、僕に「大丈夫か?風引くよ」と言いながら僕の
ズボンとパンツを膝まで下ろした。僕のPを触りながら、「大丈夫?」
と何度も言った。かなり遅い時間となり 人気も疎らになってきたのを
良いことに、激しく僕のPしごいたりしながら、自分のズボンのチャックを
開けPを取り出した。僕の顔にまたがりPを口に押しつけてきた。
先っぽがヌルヌルしていた。さんざん僕の唇になすりつけた後、口の中に
押し込もうとしてきた。僕が口の力を弱めようとしたときに、おじさんは
慌てた様子で僕から離れていった。
駅員がやってきて、閉めるから出て行きなさいと冷めた口調で言った。
僕はヨロヨロと立ち上がった。膝にあったズボンは駅員と何人かの人達の前で
足首までずり下がり、Pが丸出しだった。僕はズボンをあげると、ボタンも
チャックもしないまま急いで駅の外に出た。その後、公衆便所に駆け込み
激しくオナニーをした。
また、こういう事をやりたい。でも、かなり勇気がいる。今回は勢いで出来た
けど、次は難しいかな。このままエスカレートしていくとどうなるのか・・・・
幼稚園〜小学生の頃、銭湯から家に戻るのがちょっと遅かっただけで、
父親に木刀で乱打されたよ。
機嫌が悪い時はよく顔を蹴られた。
女の子にこれはきつかったでーす。今あいつ女房に逃げられて(よくやった母!)、
子供も遠くで独立しちゃったから家に一人。ザマーミロ。
いままで 電車の中で痴漢していた僕は、最近おじさん達のエジキになってしまいました。
はじめの頃は恥ずかしくてコートで隠していましたが
最近は女子高生が乗っているとわざと見えるように場所を変えて揉んでもらっています。
見ている高校生は、最初はビックリしていますがそのうち慣れてジーット見ています。
何ともいえない気分です。
母親の命令を10秒以内に実行しないとぶたれた。
いつも、10,9,8、・・・とカウントダウンされ、
恐怖の毎日だった。母親が階段を登ってくる足音に
震える毎日だった・・・
エロ本が見つかった時は10秒以内に出せと言われ、出せずにぶたれ
サラダ油でやれと命令され、出せないと真っ裸でベランダに出され朝まで放置。
また事ある毎に物置に閉じ込められた。一度抵抗したが、
ドアに指を挟まれ、骨まで逝った。しかもそれに気付かない
母親に翌日まで放置された。今でもくっきり傷跡が残っている。
「子供を愛さない親は居ない」とホームドラマではよく有る台詞だが真実ではない。
寧ろ、子供を愛する親は天然記念物モノ。
54 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/09 07:57
( ´,_ゝ`)ップ
中学2年のときに、友達と3人で章学生の女の子をレイプしました。
時々、章学生が近道として通る路地裏の、細く人通りの少ない道で待ち伏せし、5、6年生
くらいのけっこうカワイイ子が歩いてきたので「あの子がいい」と3人で了解しあうと友達
が後ろからカバンで殴り付けました。
女の子は気絶したので、溜まり場にしていた近くの空き家に運び込み、ズボンとパンツを脱
がして下半身を裸にすると、縦線くっきりの割れ目が露わに。
マンコを指でいじり、舌で舐めてるとだんだん愛液が溢れヌルヌルしてきたので、3人とも
入れたくてたまらなくなりジャンケンをしておれが一番最初に入れることに。
小さい割れ目にチンポを押し込むとマンコから血が出てきたものの、女の子は気絶したまま
。気持ち良くて夢中で腰を動かし、そのまま中出ししました。
次の番の友達が挿入して腰を動かしている時に女の子は気がつきました。女の子は驚いた表
情をしましたが泣き喚くことも叫びもせず、感じて気持ち良い声をだしていました。
2巡して全部中出し。
中出しするたびに「何か入ってきてる〜」という女の子の声が今でも印象に残っています。
妄想&コピペ じゃないが・・・
いいかげん2chを止めないと自分が駄目人間になってしまう、まぁ元からだが。
そこで、蟻板では『エッチネタやおげふぃんネタは、、PINKちゃんねるへいどうしてね。。。』と
書いてある規則(約束)を自ら破り、コピペしている。
規制されなければ、また書き込んでしまう。だから、早いトコお願いしたい訳だ。
でも、出来れば・・・どうしようかナょ…ってとこだ。
今日はこれで終わり。
58 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/09 09:12
激しい思い込み。
空想
59 :
ちょっぴりHな名無しさん@紳士:03/11/10 06:59
★☆【これらの固定ハンドルは全員同じネナベです。注意してください】☆★
もっとかわいい ◆tLEKcI2ZTw オレ☆虎 ◆ZWBp7Djo3Y 妄想族な名無しさん
名前 ◆0HOrVgkBbo ちょっぴりHな名無しさん@紳士
ポール・ザ・ビート ◆P89/2NGNMM K ◆2Q2iDhhkjc
★☆【これら固定ハンドルは全員同じです。注意してください】☆★
( l l ) ◆pbunil/dMM (θ_θ) ◆n8KAO/o.o.
雨の降ってる午後にぷらっと買い物に行きました。
傘をさしている少学2年生ぐらいのかわいい女の子を見つけたので早速Pを軽くBさせながら女の子に近づき「今帰り?」と話しかけると「うん」と返事を返してくれました。
これはいけると思いちょっとさわってくれる?と聞くと素直にBしたPをさわってくれました。ちょっと手を動かしてみてくれる?
とちょうしづいて言うとなんてこったその子は小さな手でPをしこしこしてくれるじゃありませんかあんまり気持ちいいのですぐに行きそうになり
「美味しいジュース」飲みたい?ってきいてみました答えはやっぱり「うん」でしたさーてここからが本番じゃー大きくお口をあけて!
いくよ「あー」初めて小学2年生ぐらいの女の子に精子をたっぷり飲ませてあげましたその子いわくちょっとあったかくってぬるっとしてるだけどおいしいって!・・・ほんとか?
出し終わったPのまわりに少しSが残っていたのでほらっまだ少しあるからなめちゃってっと言うと女の子は「にこっ」と笑ってPをぺろぺろなめてくれました。
そんな小学生になめられてBしない男っていますか?「あーこんな女の子のあそこがなめてみたい」そんなきもちで辺りを見渡すと建物の隙間が有るじゃない、
ねえあそこに行ってもっと面白いことしない?「いいよ!」じゃーだっこしっていってあげるねと言って後ろから抱き上げ
もちろん片手を女の子のパンツの中に入れてかわいい割れ目とおしりにタッチしながら30M位だっこしていました。
ちょっと狭かったけどここなら死角になって道路からも近所の民家からも見えない早速開始!
1度なめたりしてるから今度は気を使う必要もないじゃ又なめて!少女は少しためらっている!やばい!逃げられる!
えーさっきもっとなめたいって自分で言ったからここまで抱っこして来たんじゃない!
っとわけのわからん事を言うと少女は「そうか!!」って顔をしてまたPを舐め始めました数分舐めさせて今度はお礼に舐めてあげるよって言いながら少女のパンツをおろして、
まだ誰も舐めていないかわいい割れ目と初のご対面スカートの裾を少女に持たせ膝をついて割れ目を舐めようとしたのですが!いかんせ相手は小学生低すぎてなめられないんです、
あーせっかくのチャンスをみすみす逃すのかと雨は降ってるしかぜひいちゃうし
困った何か良い案は???こんな時に良い案が浮かぶんだな!近所に家族風呂が有るそこに少女をつれていけばたっぷりHな事が出来る!
ホテルに小学生つれていけばすぐ通報されちゃうでしょ!だから・・・
「ねー寒くない?」少女に聞くと「寒い」「お風呂入らないと風邪ひいちゃうね
お風呂入りに行こうよ?」「大きなお風呂だし舐めてもらったお礼もあるしね!」
少女はかわいく「うん」ってじゃー行こうか?と手を引いて少し離れた所に止めておいた車に乗せて15分くらい離れた町の家族風呂に向かいました
車の中で「いいかい?今から行くお風呂はね君とおじさんが家族じゃ無いと君が怒られるからおじさんの事はパパって呼ぶんだよわかったかいところでお名前は?」っと教えて
お風呂につきましたバスタオルと小さなタオルを1枚買ってかわいいりかちゃんっと
楽しいお風呂タイムの始まりここは個室風呂なので2人以外誰も入ってきません
早速服を脱いでもちろんすでにB全開です。少女の脱いでいる姿を見ながらおもむろにPをこすっていました何も疑うことなく少女は全裸になって「パパお風呂にはいろ」だって
「あーそうだね」「でもちょっとこっちに来てごらんパパの膝の上にまたがってごらん」「そう足を広げて大丈夫ちゃんと支えてあげるからうおーこれで
小学生のす股完成!「いいかいちょっと腰を動かしてごらんあー上手気持ちいいよ
もっと動かして・・・・「ねーさむいよ」「あーごめんごめん」あんまり気持ち欲って「じゃー2人でお風呂入ろうか?」
わーすごい少女は始めてみる室内に感動しているようだ!
サウナが付いてるじゃないかこれは使える早速スイッチを入れておく、股の上に座らせて体を手でこすって洗ってやるもちろん割れ目も少し広げて
中まで洗うはえる気持ちを抑えて今度はりかちゃん洗ってっと言うとりかちゃんは
何のためらいもなく私の体を洗い始めた、背中はいいからここだけ洗ってとPをりかの目の前に差し出す「ニッコ」と笑みを浮かべ
いいよと小さな手でPを洗い始めたあまりの気持ちよさから私はその場に寝そべってしまいりかちゃんおじさんのおなかの上にのっておしりをおじさんの顔の方に
向けながら洗わないときれいにならないよというと「へーそうなんだ」って顔をしてお腹をまたいだそこにはまだ見ぬ割れ目が、でも69にならないりかが
小さすぎる、ねーりかちゃんそんなに顔ちかづけたら石鹸が目にはいるよお尻をおじさんの顔の所に持ってくれば目に入らないんじゃない?と言うとかわいいお尻を
プリプリ振りながらどんどん割れ目が近くに来るあーやっと舐められる待ったかいが有る
「くすっぐたいよ」お尻をくねらせる「そう」「お礼だからもっと舐めてあげる」といいながらしばらくかわいい割れ目を堪能させてもらい
その感にもりかには袋とPを小さな手でしこしこ洗わせました湯船にはいってからもりかはPをずっと握っていましたもちろん私はりかの割れ目を指でなでながらです
「ねーりかサウナって知ってる?」聞くとりかは知らない!
じゃー教えてあげるここに入る前にこれ飲んでと事前に買っておいたリンゴジュース3本を渡した、りかは喉が乾いていたらしく2本をあっという間に飲み干した、
そこのサウナ室は階段の様な物が無く1M位の高さに入り口が有る私はサウナ室に背を向け床に座って、いいよここを階段の代わりにして上りな、優しい人のように・・・・
違うんです本当は、りかがそこに上るには私の膝から肩に足をかけないと上れないんですってこ事は・・・そうりかの割れ目が目の前に
大きく足を広げて割れ目が顔の前に来たときに一舐めお尻を押さえて割れ目を顔
に押しつけ又舐めてようやくサウナ室に入ったこのサウナは寝るタイプだここなら存分に割れ目が舐められる「りかここは、足を広げて寝るんだよ」寝てごらん
目の前に足を大きく広げた小学生がいます割れ目にSをかけようか?それとも顔シャン?飲ませる?なにがいいだろうまずは顔シャンだ、
りかまたこすって欲しいな?これとPを差し出すとふふっと笑いながら小さな手でしこしこ始めた行きそうになったのでりかサウナで
オイルを塗らないとやけどしちゃうから塗ってあげると言って一気に顔シャン!はいいいよ体によく塗り込んでというとせっせとSを体に塗り始めた・・・
突然りかがおしっこしたいって言うじゃありませんかこれは超ラッキーりかのが飲めると思い「こまったなーここはおしっこすると先生に怒られるかもしれないよ」
「もちゃう・・・」「じゃ仕方ないからおじさんかおしっこ飲んでりかはおしっこしてないことにしようか!」「うん」じゃーおじさんの上にまたがっておしっこしていいよ
さーおいでりかは我慢できないのか早速顔にまたがってきたでるときにでるって言ってね飲んであげるからと言って
割れ目を舐め始めてまもなく「おじさんおしっこ出る」なんてかわいいのだろういきよいよく出てくるおしっこを顔でうけそしてのんで割れ目の滴を吸い取ってそのまましばらく割れ目をなめいた・・・・
そうだ!りかにも飲ませてみよう方法はさっきと同じでいいや、ねーりかおしっこしたくなちゃったから飲んで?
・・・りかにはおそらく先生にしかられるってのが有ったのだろう即答で「うん」
りかをPの前に立たせPを握らせてしこしこさせながらりかの顔におしっこをかけてあげたりかは口を開けておしっこを飲もうと一生懸命だ
ちゃんとすいっとってねおしっこしたのばれたら先生にしかられるからこれが効果覿面りかは一生懸命Pを吸っていた、はっと気づくとりかは少し舌を使っている旨い!小学生が舌を使えるのか?
りか寝てほら足広げないとだめでしょりかは足を広げる下から割れ目を舐めていく
「くすぐったいよ」69の体制になってりかにPをさわってと頼むりかはなにも言わずにしこしこし始めたりかはすでにPを持ったらしこしこするもんだと認識
しているようだいい子だ、行きそうになったのでりかに割れ目を指で広げるようにいいPの先を割れ目にくっつけていきました。
あまりの興奮に処理を忘れてぼーっと座っているとりかがPをじーっと見てるじゃないか「ううん」「どうしたん!舐めたいの?」まさかそんなことないよっと思いながら
言うとこっくんっとうなづくじゃないか「いいよ舐めな」りかはうれしそうにPを舐め始めたりかの口は小さく私のPがBすると舐められなくなってしまい縦にしたり
横にしたりして一生懸命に舐めるその姿が何ともかわいい
「りか、舐めながらこうにやって手でこすってごらん」素直ないい子だ言われたらすぐに実行する
「りか、ジュース出るよ飲むかい?」りかはくわえたままうんとうなずいた
「りか、手を早く動かして」りかで果ててしまった。
こんな事が現実におきたらそれはすごいな
これだけ妄想できるとは俺も流石だな(藁)
嘘です!コピペですw
またなんかいいのあったらうpしますね。
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。
見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。
男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態! そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。 さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)
5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。
「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。
しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。
最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。
(終わり)
JCちゃんと3Pしてきました。
二人ともマジバージンでちょっと大変でしたが、無事?二人とも開通しました。
待ち合わせ場所へ着いてしばらくしたら二人がやって来た。制服だとヤバイので私服を着
て、制服は持ってきてもらった。
書き忘れてたけどギャルの方はマユ、幼い方はアヤって名乗ってた。マユは
153・43でやや色黒、アヤは148・38(共に自己申告)
胸は二人とも小さめ。マン毛は薄い。
ホテルに入ると二人とも緊張してあんまりしゃべらなくなってた。「やめる?」って聞いたけど「いいよ」ってギャルが言った。
二人が最初にシャワーを浴びて、オレは待ってた。二人があがって制服に着替えてる間にオレもシャワーを浴びた。
風呂場から出ると二人はベッドに座ってテレビを見てた。緊張してるのが伝わってきてこっちまで緊張した。
「どうする?」って聞いたら「まかせる」って言われた。
とりあえず二人とじっくりキスをした。しばらくキスしたら二人ともハァハァしてきた。
マユのブラウスのボタンを外してかわいい胸を揉んだ。感じてるらしくかなり可愛く喘いでた。
マユの乳首を舐めながら、アヤのブラウスもはだけて胸を揉んだ。
アヤは乳首がまだくすぐったいみたいだったから、フェラしてもらうことにした。
JC二人のいやらしい姿に、遅漏のオレもさすがに興奮していつもよりも早くいきそうになった。
それから二人を交代させてからさらにWフェラで顔射した。普段の倍はありそうな勢いで飛び散った。
それから二人をルーズだけにして、全身くまなく舐めた。
この前は見れなかったマ○コもじっくり舐めた。マユは綺麗なピンク色でアヤのはマユよ
りは黒っぽかったが綺麗な色だった。
オナニーではクリしか触らない二人なのでヒダと入り口をじっくり舐めたらかなり感じてた。
一回ずついかせたら二人とも吹っ切れたのか少し積極的になった。
マユがフェラしてきたから再び起った。アヤも自分からマ○コをオレの顔に当ててきた。
アヤがかなり出来上がってきたから最初に入れることにした。
ゴムをつけてアヤを仰向けにしてゆっくりと入れていった。思ったよりも痛がらず膜は通過した。
ゆっくり動いたが少し苦しそうだった。そこでマユにアヤとキスする様に言ってマユのマ○コをいじった。
アヤは痛いからかマユとのキスに集中しようとしてる感じだった。
しばらく動いたらアヤが少しずつ喘ぎ始めた。そうしたらマユが「私もして」と言うので交代することにした。
マユも仰向けにしてゆっくり入れていくがアヤよりも明らかにきつかった。
クリを擦りまくり、さらにローションを塗ったがなかなか入らない。しばらく頑張ったが無理なので一旦やめて、レズらせた。
最初はぎこちなかったが徐々に感じてきていやらしく舐めあってた。
幼い喘ぎ声にオレは興奮してアヤにまたがってるマユに後ろから入れることにした。
入り口は入るが膜の所でやっぱりひっかかった。オレは心を鬼にして行くことにした。
マユの腰を押さえて腰を前後させながら少しずつねじ込んでいった。「痛い!」って言ったが「すぐに終わるから」と言って我慢させた。
どうにか膜を通過したがマユは目に涙をためて必死にこらえてた。
マユが泣き出したので抜いてアヤに入れることにした。アヤはすんなりと受け入れ少し喘ぎ声をもらした。
クリを自分で擦らせピストンしてたらいきそうになった。しばらく突いてゴムの中に大量に出した。
マユは泣き止んでたが、かなり痛かったらしかった。「もうやめる?」って聞いたら「もう一回がんばる」って言った。
オレは出した直後だったが再びWフェラで復活した。アヤは余裕が出てきてさっき以上に大胆になった。
マユが痛がってるのを見て励ましたりマユを感じさせようとあちこち舐めてた。
「ゴム無しならそんなに痛くないはず」と言って生で入れることにした。
ローションをたっぷり垂らしてゆっくり入れていった。膜で少し引っかかったが奥までヌルッと入った。
マユは「あっ!」と痛がったがさっきほどではなかったらしく、オレが動いても我慢してた。
アヤにマユを愛撫させ、オレはピストンに集中した。しばらくしたらアヤが「入れて」って言ってきた。
オレはアヤに入れてピストンした。マユは少し感じてるアヤを見て羨ましそうな顔をしてた。
そして最後はアヤのマ○コにぶっかけた。マユにチン○を舐めさせて、アヤにぶっかけた精子も舐めさせた。
そのまま二人でキスさせてながめてたらまた興奮したのでそのまままたやった。
感想:
マユは痛がってたがSEXへの興味は強いので今後はSMっぽいことをしていきたい。
アヤは幼いわりに反応がよく体も柔らかいので育て甲斐がある。結局またあって3Pするから今日は1人@1にしてもらった。
しばらくは今日隠し撮りしたビデオで抜きます。
初めて書き込みします。
2週間前に出会い系で18歳の子が「一緒に遊ぼう」って入れてたので
メッセージを入れたらソッコーで「tel番教えて」って返ってきた。
すぐに電話がかかってきて、「2人セットでどう?」ってことで詳しく聞くと
「実は16歳で二人とも処女なんでFだけで」とのこと。
そこで1人@1.5で会って気に入れば交渉成立とし翌日待ち合わせた。
待ち合わせに指定してきたのはなんと某高校のすぐそば。
制服にルーズで行くからって聞いてたから待ってた。
しばらくしてやってきた二人はまあまあの見た目。
1人は丸顔の幼い感じで、もう1人はギャルっぽいやや色黒の子だった。
ホテルに入ったことが無くてこわいと言うので、車の中ですることにした。
人気の無い倉庫の近くに車を止めて始めたら、実はギャルが14歳、幼い方が13歳だって聞いた。
その時にはもう14歳の乳首を舐めてたし、JCと3Pなんてそう出切る事じゃ
ないからやることにした。
マ○コへの直接タッチ以外はOKだったけどいろいろと感じさせた。
二人ともオナニーはよくするみたいなので感度は良かった。
ギャルの方は途中かなりホンキで気持ちよかったらしく、マジいきしてた。
二人にじっくりとしゃぶらせて、最後は幼い方の口にたっぷりと出した。
ただ嫌がってよけた時にギャルの顔にも少しかかったが文句は言われなかった。
終わってからギャルの方にマジでバージンか聞いたら二人ともそうだった。
帰りに二人を送って行ったら、車を降りる時にギャルが「二人の処女買って」って言ってき
た。
ホントのバージンなら1人@3出すって事で今日土曜にやってきます。
体を休めておきたいのだが、興奮して全く眠れない・・・・
昼2時まであと10時間か・・・
88 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/16 20:37
88get
ato11
あと10
91 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/21 03:58
9
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`{ O '
松 原 潤(26) 大 久 保 雄 路 容 疑 者(21)
妄想列車が走る
汽笛を鳴らし、走る
パパパ、パッパカパーヤ
パパパ。パパパ、パパパ、パパパ
パッパッパ、パッパッパ、
パパパパー―――ン
92 :鈴木
誰のAA?