苦しいとき、妄想しませんか?
あと、妄想する人々へ、自分なりの妄想を書き込んで
日本語ヘンでごめんね。
2ゲット!!
妄想族でヤンス!
妄想ネタをどうぞ!
もんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもん
6 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/07 19:20
俺が2chをやってるのを周りの人が知ってて
監視されている妄想。
こんなんでいいの?
悲観的な妄想だな。
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。おいらは22歳大学卒業後すぐに
長期出張を命じられて2年間行くことになった。一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃
おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上
のお姉さんって感じの綺麗な子でした。店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きにな
るのは時間はかからなかった。お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。おいらは構わない
よと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きでまた
その駐車場が広い!で…外灯も無い。おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。おいらは彼女がまだ中にいて
化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに
車を止めた。彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX
だった。ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付
いた。おいらはまだ甘く考えていた。友達と一緒にいるのかな?と…
しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で
何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。じーっと息を潜め(端から見たら
ただの覗き魔)隙間から観察してみた。彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく
自分から相手の股間を求めて弄っている。ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る
液体で太腿まで濡れていた。おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。その時だ、自分の股間が妙に熱いのを
感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。彼女と違う男とのSEXを見て
それで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だっ
た。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。車の揺れも一段と激しくなり、それ
に呼応して彼女の声も大きくなって行く。次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと
連呼して弓なりになって身体を震わせる。陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバック
でやろうと彼女に問い掛ける。彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは
場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。奥に入れられるたびに彼女は首を上げ
嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液
でびちょびちょに濡らしている。おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で
出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ
!と男が言うと中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す
彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと
動かし誘っている。再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ
始めた。おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリと
くっつけた。男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ
腰をゆっくりと回している。おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして
堅く、今までに無いほど硬直していた。男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車の
シートに垂れて行く。始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始め
た。そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。男がティッシュを渡すと彼女は
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。男はやめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が
聞こえる。二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻りいつもの
飲み屋ののれんをくぐった。あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは
股間だけだ。心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って
来なかった。店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されて
いつもの彼女に戻っていた。おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も
入ってきた。男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている
様だった。彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた
男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。彼女はとっさにおいらの顔を見
て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女
は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。が
ふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が
入ってくるちょっと前だよ。と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね
…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。おいらは
あ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。
その日はそのまま家に帰った。彼女はさよならのキスをしてくれたが、帰り際後ろを向いたときの
口の中の唾液を地面に吐き出した。次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれ
ずにいた。休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい
今から行くねとの事。彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつ
つ迎え入れた。取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?
おいらは昨日と同じ事を繰り返した。彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停ま
っていたのを不審に思ってるらしい。君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで
買物しに行ってたと答えた。苦しい言い訳だ…
おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくてね、良い人だよね〜でも彼女いるって言っ
ていたよ。それにちょっとね〜おじさん臭いかなぁ〜あとぉ〜と言いかけた時!おいらの心は抑制を
失っていた。あとぉ〜と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ〜そう
言った時彼女は青ざめた。顔が変わりオロオロし始めた。続けておいらは 中田氏も出来るしね〜
バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で
塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…
彼女は下を向いたまま動かない。おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。
彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったら
カーテンの隙間からお前が見えたんだ。もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらは
ドアを開けた。彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。早く帰らな
おいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては
許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。おいらは
理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と
言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。年上の彼女なのでやはりおいらはSEXも遠慮と
言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。彼女はいやがる様子も
無く無我夢中でしゃぶりついている。四つんばいにさせて尻を叩く。罵声を浴びせる
いつも年上っぽい事ばかり言いやがって。と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く
彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うともっと
叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに
欲望と怒りをぶつけた。陰部からは出し入れするたびにぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は
淫乱そのものだった。このままだすぞ!と言うとあの時聞いたときと同じように出して!中に出して
と叫んだ。おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
出した後滴り落ちる陰部をみておいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び
挿入準備にとりかかった。同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれて
いる境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。おいらは再び挿入し動き始めた
奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液はとめどなく流れ出る。途中で抜くと腰を振り
誘うような顔でこっちを睨みつける。再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り
彼女の口の中に捻じ込んだ。喉奥まで入れられうぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる
喉の動きがいやらしかった。おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信
していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにして
イスにタオルで縛り付けた。自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは
記憶に残っている。ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元
は怪しく笑っている。その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に
蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女
ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機
と言う物を持っていた。昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。スイッチを
いれるとそれはぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。それを彼女に近づけた…
最初は首を左右に振りいやなそぶりを見せる彼女。しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると
一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐにんっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのはその言葉だけだった。容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は
次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。陰部からはじゅぐじゅぐと愛液が溢れ
出ている。彼女はそれで終りだと思っていたらしいがおいらはそれでもまだ押しつけた。再びビクビク
と身体を震わせはじめた彼女はこのあと何度も絶頂を迎えた。罵声と尻をペチペチと叩かれながら…
しまいには弧を描くようにおしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら
身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
深く挿入する。物と秘部との隙間から愛液がじゅぐじゅぐと滲み出す。好きだったのかさえ判らなく
なっている自分が少々怖かったが…自分ではこれは復讐ではないと思いながらも心の何処かにはその気持ち
があったのだと思う。腰を強く振り彼女の奥まで入れるとぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは
酔いしれていた。やがて射精感が訪れた。彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて
気が狂いそう…と。彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。彼女は口を半開きにして
全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機
を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。夜はふけていった…
どれくらい押し付けていただろう。機械は熱くなり彼女はよがる声さえかすれてる。しかし、
彼女の秘部は相変わらずとめどなく愛液を流しつづけていた。何回絶頂を迎えたかすら
きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。機械を止めた…彼女はふと我に帰り
もう…だめ…と囁いた。おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて
強く引いた。再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。精液と愛液の入り混じった彼女秘部は
赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。膣内は熱くそして粘膜はとろりととろけそうな位
に愛液で満たされている。彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ
自分の首に回したそして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。猛然と進む
機関車のピストンの様においらは突き上げた。首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女
はもう…んっ…きもちっと言いおいらの脚を愛液が伝う。何度目かの射精感が全身を襲いおいらは
彼女に言い放った。全部注ぎ込んでやるからなと。おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら
感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなりおいらは言った出すぞ、おまえの中に…そしてその瞬間を迎えた。ドクドクと湧き上がる
精液で彼女の膣内は満たされていった。出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えている
その時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた
彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのをまじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。そしてその興奮は終りを
告げ様としていた。
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。
いつもの飲み屋からだった。客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。おいらは彼女を縛り付ける
タオルを解いてみた。彼女の目はうつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。死ぬかとおもった…
寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気が
ついた。彼女のもまた同種だったのだ。おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。その時にいつも思い出していた。あの子は元気なのかと…
あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。当時の面影は大きい駐車場だけだ
28 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/08 23:58
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。レンタカーを借りて名も無いラーメン屋
で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。おいらは気付かれない様に食べた後そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。彼女は変わらぬ笑顔だった…
ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。そして…しばらく話ししているうちに
やはり昔の話しになった。そしてここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。その夜、おいらは寝取る方へと
変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。あの時と変わらぬやりかた…
月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
★終わりでヤンス♪★
本屋さんでHな本を読んでた中学生の男の子を誘って公園のトイレで手だけでしてあげた事があります。
4回目くらいから「もうやめて下さい」って言い出したけど、ムリヤリ何度も何度も・・・。
最後はイッても出なくなっちゃいました。
可愛いかったなー。
以前の激しい複数プレイは・・・あまりにも刺激的だったので、今回は3Pにしてもらいました。
もう、家を出る時から濡れていました。
暑い日でした。でも、あえて露出の多い服を着ませんでした。ロングのワンピ。
下着はエッチな奴でしたけど・・・。
タクシーで彼のオフィスに行きました。もう・・・興奮していました。
前の経験が頭の中に蘇ってくるから・・・。息は荒くなっていたと思います。
運転手さんにきずかれたのでは?と・・・ドキドキしました。白いワンピだったので、下着が気になりました。
そして、彼のオフィスに着いた時、運転手さんは「頑張ってネ」と言ってイヤらしく笑いました。
やっぱり・・・・と思う気持と・・・それが益々興奮の材料となって・・・。
彼のオフィスのベルを鳴らした時はもう・・・グチャグチャ・・・。
今朝、10日振りぐらいにエチしました。
舐めてって言われて布団を被って舐めてたら、彼の手が下に伸びてきて、指入れられて…。
それだけでもうすごい濡れちゃって、喘いでたら、
「どうしたの?」って言われて
「気持ちイイの」って答えると
「欲しいの?ねえ、おちんちん欲しいの?」黙って頷くと、
「ねえ、欲しいの?」って今度はちょっときつく。
「欲しいの…おちんちん欲しいの…」やっと入れてくれたと思ったら、少し動いたあと出されて、
入り口にちょっとだけ入れたままで
「気持ちイイの?」イヤイヤしてたら、
「どうしたの?気持ちイイ?」
「や…」
「何?ここ気持ち良くないの?」
「や…中…中がいいの…」と答えると、また入れられて激しく動きながら
「中がいいの?これがいいの?」ものすごい気持ち良くって、朝から思い切り喘いじゃいました。
最初の頃は「どうなってる?」「…硬くなってる」ってのも恥ずかし過ぎてなかなか言えなかったのにw
今の彼に言葉責めされると、ほんと半端じゃないほど濡れるのでびっくりです。普通に水が出てるって感じで。
ちょっときつい感じで言われると萌える。わたしが関西弁で、彼が標準語だからそれも萌え。
今まで入れられて気持ちイイなんて感じたこと無かったのに、すごいよ今彼。
中学生の頃、学校から早く帰ると、浪人生の姉とよくハダカで一緒の布団に寝ました。
身体中にキスしたあったり太腿で挟んでもらったり。
お互い「セックス」では無いことにしておきたかったので、深い挿入や
射精は控えるようにしてました。入り口やクリトリスに当てるぐらい。
数時間も抱き合ってると、互いの体液でヌルヌルになり、
どこからどこまでが自分の身体なのか、わからなくなってしまいます。
土曜日には姉貴の服を着せられて、オモテを引っ張りまわされました。
人前でやたらに話しかけて来たりして、声変わりした私を困らせるのが
面白かったみたいです。
今は互いに大学生で、私は実家を出ましたが、
実家で二人だけのときはよくキスします。
あとは手をつなぐぐらい。すっかり淡白になったなあ。
彼がおっぱいにチュウって吸い付いてきて
「あ、◯◯(私の名前)のティクビ吸いやすい」
なんか無性にかわいくなっちゃって
「あぁぁん、すっごい◯◯(彼の名前)かわいい!」
って、吸われながら彼の髪の毛をくしゃくしゃにしちゃった
(そのとき、彼の指は私のアソコをくちゃくちゃにしてたけどw)
それと、バックで突かれているとき、前回テレHしたことを
二人で思い出して
「これがずっと欲しかったんだろ?ここに入れて欲しかったんだろ?」
って言われて
「・・・うん・・・ずっと欲しくてたまらなかった・・・」
て言っちゃった。最後は正常位で中田氏。
ピルを飲んでいると生で感じられるし、安心だね。
最後までやれたのは一度だけだが、コミケ帰りに救済臨のデッキで隣にいた子をいただきました。
品川から同人誌入りの紙袋持って乗ったんだが、たまたま漏れの横にいた子と
コスプレや仕事のことで話が盛り上がっているうちに、肩や髪を触っても大丈夫
なまでになりました。
揺れる車内で腰のとこに手をやって体を支えたり、胸に手を入れさせてもらったりして
るうちに、お互いやりたくなったんで浜松で降りました。
で、あとはそのままラブホへ行って楽しんできました。
一応、生でしたんだが、さすがに中田氏する勇気はなかったんで、正常位→バック
→騎乗位→正常位で外に出したら顔と髪にかかってちょっと怒られた。鬱。
あと、その時、ラブホでバイブ買ってあげたんだが、今も使っているだろうか……
年の夏にビジネスホテルに泊まった時の話です。
夕方に着いてまず荷物を置こうとチェックインしました。夕飯には
少し早いし外でブラブラしようかと思いましたが、その前にオナニー
でもするかと思い、有料チャンネルをつけました。旅先の開放感で全裸
になりベッドの上でオナニーを開始しました。一気に発射するとこだったけど
止めて、タバコに火をつけて何気にカーテンを開けると小さな道路をはさんで
向かいに産婦人医院があり、そこの3階の窓際に妊婦さんがいて雑誌を見てました。
清楚な感じのひとで僕はその人にオナニーを見られたくなり部屋を明るくして気付いて
いない振りをしてしごきました。
見られていることがとても快感でわざと立ったり
気持よさそうな顔を見せました。そうするうちになんその人がカーテンを開けて
ジーっとこっちを見始めたんです。最高に興奮しその人のほうを見たら目があって
しまいました。僕はもうふっきれて窓際に立ちその人を見ながらオナニーしました。
途中通行人がきて2,3回中断してたら少し笑ってたので一気にしごきました。そこでまた
女の人2人が通りかかったんですが止められず窓にドピュッとかけてしまいました。
2人組は気付いていないようでしたがその人は笑っていました。急に恥ずかしくなり
もうカーテンを閉じました。夜に見てももう向こうのカーテンは開きませんでした。
今思うとアホなことをしたなと思いますが、時々思い出してオカズにしてます。
俺は厨房なりたての頃、2こ上の姉に階段から突き落とされて階段下でぐったりしていると親父が仕事から帰ってきて玄関から部屋に入ろうとしたときにドアの前で俺がグッタリしていたのでドアがなかなか開かないので俺を無理矢理押しのけて入ってきた。
その後親父はすごく怖い顔で「お前、どこで寝とるんじゃ、ボケ邪魔なんじゃ、ボケ」と言って俺の顔と頭と腹を蹴り続けた。
母親が止めてくれたが母親の言いぐさにもっと驚いた「おとうさん、もうやめてよ、殺してしまうよ」「こんなやつ殺しておとうさんが殺人犯になるのいややでA私。」だって??
どちらも本当の親です。
翌日何とか自分で病院に行ったら、頬骨陥没、顎骨折、鼻の骨折れてた、その上首のヘルニアになっていた。
診察が終わったころ、病院に警察が来ていた。
全部喋ってやったら、親を呼んで警察官が説教してくれたが、自宅に帰ったらチクリの罰で半殺しにされた。
ものこころつく前から虐待されていたが30年以上も前だから今みたいに大騒ぎはしなかったな。
今なら親父は逮捕されて実刑を食らっているが。
消防3のときは親父を殺そうと企んだが失敗したときの仕返しを考えたら怖くて実行できなかった。(包丁を布団の下に隠すまでは出来たが)
今では親父も65歳、威勢だけがいいただの爺。
俺自身も今は厳しい修行だったって感じで許してる
私が幼稚園かそれよりもっと小さい時に母親にローソクをおしりの穴に入れられました。
なんかローソクのさきっぽを鉛筆のように尖らせてその先には茶色い液体がべったりと
付いていたのを覚えています。多分卵油?みたいな物だと思います。
毎週一回はぶすぶすと刺されておりました。
あまりに痛っかったのですが母親の暴力が恐くて
泣叫びながら我慢をしていました。
家ではその行為を(がっちゃきを刺す)と言っていました。
「体にいいんだからっ!!!」
とかなんとかいってぶすりです。
現在21歳ですがかなりの痔で困っています。やはりがっちゃきが原因ではないかと
睨んでおります。
ちなみに家の母は○光教です…。
,,,,,... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
》 ::::::::´;-;`) <実話だが、怒ったおやじがガキのころいつも言ってた脅しの台詞・・・「チンボ切って山に逃がすぞ!!!」・・・・・・・・・・・・野生動物かよっ
~ ~ \_____
車に乗ったまま下校途中の小学生に道を聞くふりして、
地図をひらいておいて
「ここにいきたいけどわかる?」ときいて
「あっちだよ」と答えたら
「じゃあこれはナニかわかる?」といってチャックから出しておいたモノを地図をどかして
みせたらだまって首を振って逃げていった。
昨日 仕事が休みだったのでここでも登場したことのあるRスポットをはしごしました。
Rその1
学校帰りの女子高生の通り道で車内Rです。下校時間よりすこし早く着いたため
ぜんぜん人通りがなく帰ろうかなと思ってたところ、来るではありませんかぞろ
ぞろ女子高校生が・・・僕は車を端に止めルームミラーで彼女たちが近づいて
来るのを待ちました。窓を少し開け会話が聞こえるようにしまず様子をうかが
ってたのですが、2人に1人は車の中を覗いていきます。逆にひるんでしまっ
Bせず、『なんだ、みせてないじゃん』という声も聞こえ ああっこんなにいい
シチュエーションなのに・・と後悔しきり
結局30分位続いた絶好のR機会も見せることができませんでした。
Rその2
午後4時くらいに場所をある公園に移しました。ここは高校生が下校時にたむろ
する公園で過去にも見せたことがあったんですが、その日はカップルが多くなか
なかチャンスが出来ません。30分くらいたったでしょうか、公園内には2人の 女の子(女子高校生)だけになりました。僕はBしたPをコートで隠し彼女たちの
至近距離(3M手前)に近づきちらちらとPを見せました。 1人が気づきもうひとりの女の子にひそひそ・・・
僕のPは完全Bになり興奮は絶頂に達し 握るだけで出そうです。 かわいい感じの二人に時にはじっと、時にはちらちら見られ我慢し切れなかった
僕は触れないでいってしまいました。ぼとぼとと 落ちる精液をズボンにかから ないよう気を付けながら走って車まで戻りました。
やっぱ 僕は女子高校生に見せるのがリアクションもよく、興奮しますね。
また カキコします。
前ボタンのシャツと短パンをはいていざ出動!
すぐに女子中学生2人組を発見、ソッコーで上を脱いで恥ずかしい
下着姿に、そして2人の様子をうかがう。
奴らが俺に気づいた!!そしてあろう事かニヤニヤしながら近づいて
来て、俺に一言「それ女物でしょ?」「うん」と答えると「恥ずかしくな
いの?」とか「いつも着てるの?」とか、質問責め、俺は「ちょっとそこ
の公園に行こうよと」はやる気持ちを抑え彼女たちを公園に連れ込むこと
に成功、そしておもむろにキャミを脱いでパンティー1枚という恥ずかし
姿にパンティーの前の部分は、恥ずかしいくらいに膨れ上がり生娘だって
PがビンビンにBしてると一目で分かる、そして彼女達に「BしてるP
見たことある?」と聞いてみた、「ない」「じゃ見せてあげるこれ引っ
張って」とパンティーのヒモの部分を彼女達に持たせた、すると彼女達
は、躊躇することなくそれを引っ張った!!
そのしゅんかんおれのBしたPは彼女達の前に晒され、そして最後の
一枚だったパンティーは彼女達の手の中に!俺は、さすがにちょっと
恥ずかしいという感じでPを手で隠した、すると彼女達がまたまた好反応
「もっとよく見せてよー」俺は心の中で「その言葉が聞きたかったんだ」
といいながら、手をどけて街頭の薄明かりにギンギンにBしたPをさらけ
出した。女子中学生といえば好奇心の固まり、2人してニヤニヤしながら
BしたPを観察、俺は今、自分より年下の女子中学生に最後の一枚だった
パンティーを脱がされビンビンにBしたRをまじまじと観察されている
そう思いながらしばし呆然とそこに立ちつくしていたが、ある言葉が口を
ついて出てきた、「触ってみれば」すると一人の子が「いいの?」と言い
ながら、これまた躊躇することなく握ったではないか!!俺は快感と感動
に打ちひしがれながら、ふるえるような声で「動かして・・・」と言った
彼女は「おもしろーい」と言いながら手を上下に動かしてくれた仮性包茎
の俺のPは、亀頭の部分が出たり消えたりしていて、彼女達はそれを見て
ケラケラと笑っていた。
しばらくして彼女は俺のPから手を離すと「精子見たーい」と言ってきた
俺は、待ってましたと言わんばかりにBしたPを掴むと光速オナニーを
見せつけた、そしてすぐにいきそうになったので、寸止めして「千円づつ
あげるからパンティー見せて」と言ってみた、そしてパンティーを見せて
もらいながらオナニーをして10秒ぐらいでSした。
さすがに彼女達もSを見るのは初めてらしく驚いた表情をして黙っていた
俺もSした後は急に恥ずかしくなり、そそくさとパンティーのひもを結ん
で、彼女達に千円づつ渡した。彼女達は嬉しそうに帰っていった。
下手な文章ですいません、この話は今から7.8年前の確か高校生だった
と思います。ずーっと人に言いたかったのですが言えるわけがなく我慢
していました、今やっと大勢の人に知ってもらえて嬉しいです。
俺、幼稚園の時に母親と喧嘩して機嫌悪かった親父(当時25才?)に
拳で思いっきり顔を殴られた。
んで、思いっきり口が裂けた。親父、何考えてたのかしらんが
その場で突っ立ってひくひく笑みうかべてた。
俺、あわてて風呂場にいってうがいようのコップで吹き出す血を
受けてた。すぐにコップ一杯になってタイルもみるみる真っ赤に、、
そこへ祖母と出かけてた母親が帰ってきて病院に急行。
血が出過ぎてそのへんから記憶なかった。何針ぬったのかももう忘れた。
幼稚園児をグーで思いっきり殴るな!!
父親にはいろいろされた。小学校2年ぐらいの時も普段はぜんぜん
遊んでくれないのにいきなり「キャッチボールしよう」と言い出した。
子供心に不安はあったが渋々家の前へ、、
小学生2年を相手に親父「お前キャッチャーな」と一言。
しょうがないのでしゃがみ込む俺。
グラブをちゃんとはめようと下を向いてて準備できたからふと顔を
あげると5Mぐらい先に親父が立ってた、、、
幼稚園児の頃の恐怖が甦った、、でも「まさかこんな距離で、、」と
思ったがそれが間違いであったとすぐに気づく。
「いくぞー」のかけ声と共に学生時代野球部だった親父の全力の速球が
飛んできた。
右目直撃。でもグローブを構えてたのでグローブに一度当たり衝撃を
吸収してくれたみたいだった。
それからしばらくは小岩さんの顔で学校に通った
一番、やばかったのは、ベランダでホースでぶたれた時。
蚯蚓腫れがひどかった。
あと、包丁を持った父親に玄関まで追い詰められて、刺されたことかな。
左の腕。
そんでもって、母親は普通の顔で俺を見てた。
ちゃんと、仕返ししないとね♪
少し眠くなってきたのと、お酒のせいもあり、「酔ったふりを
してRをしよう」と思った。そのままズボンのボタンをはずし
チャックを全開にし、Pを出し 寝たふりをして薄目で様子を
うかがっていた。思った通り、側を歩くサラリーマンなどが
笑いながら通り過ぎて行く。
2人連れのサラリーマンが、側に近寄ってきて、Pをまじまじ
見ながら、「こいつ、包茎だよっ!チンポ丸出しでバカじゃねえか!」
と言っていた。
次に近寄ってきた小汚そうなおじさんが、辺りをキョロキョロしながら
僕のPに触ってきた。自分の手にたっぷりと唾を付け、僕のPをしごいて
みたりズボンの中に手を突っ込んで袋の方を触ったり。ヌルヌルした感触が
気持ちよかった。しばらくしておじさんは去っていた。
次はちょっと酔っぱらってるサラリーマン風の人だ。僕のPを踏みながら
「チンポ出して寝てんじゃねぇ!」と言った。靴でグリグリした後、
僕の顔に唾をかけた。
その次のおじさんは、僕に「大丈夫か?風引くよ」と言いながら僕の
ズボンとパンツを膝まで下ろした。僕のPを触りながら、「大丈夫?」
と何度も言った。かなり遅い時間となり 人気も疎らになってきたのを
良いことに、激しく僕のPしごいたりしながら、自分のズボンのチャックを
開けPを取り出した。僕の顔にまたがりPを口に押しつけてきた。
先っぽがヌルヌルしていた。さんざん僕の唇になすりつけた後、口の中に
押し込もうとしてきた。僕が口の力を弱めようとしたときに、おじさんは
慌てた様子で僕から離れていった。
駅員がやってきて、閉めるから出て行きなさいと冷めた口調で言った。
僕はヨロヨロと立ち上がった。膝にあったズボンは駅員と何人かの人達の前で
足首までずり下がり、Pが丸出しだった。僕はズボンをあげると、ボタンも
チャックもしないまま急いで駅の外に出た。その後、公衆便所に駆け込み
激しくオナニーをした。
また、こういう事をやりたい。でも、かなり勇気がいる。今回は勢いで出来た
けど、次は難しいかな。このままエスカレートしていくとどうなるのか・・・・
幼稚園〜小学生の頃、銭湯から家に戻るのがちょっと遅かっただけで、
父親に木刀で乱打されたよ。
機嫌が悪い時はよく顔を蹴られた。
女の子にこれはきつかったでーす。今あいつ女房に逃げられて(よくやった母!)、
子供も遠くで独立しちゃったから家に一人。ザマーミロ。
いままで 電車の中で痴漢していた僕は、最近おじさん達のエジキになってしまいました。
はじめの頃は恥ずかしくてコートで隠していましたが
最近は女子高生が乗っているとわざと見えるように場所を変えて揉んでもらっています。
見ている高校生は、最初はビックリしていますがそのうち慣れてジーット見ています。
何ともいえない気分です。
母親の命令を10秒以内に実行しないとぶたれた。
いつも、10,9,8、・・・とカウントダウンされ、
恐怖の毎日だった。母親が階段を登ってくる足音に
震える毎日だった・・・
エロ本が見つかった時は10秒以内に出せと言われ、出せずにぶたれ
サラダ油でやれと命令され、出せないと真っ裸でベランダに出され朝まで放置。
また事ある毎に物置に閉じ込められた。一度抵抗したが、
ドアに指を挟まれ、骨まで逝った。しかもそれに気付かない
母親に翌日まで放置された。今でもくっきり傷跡が残っている。
「子供を愛さない親は居ない」とホームドラマではよく有る台詞だが真実ではない。
寧ろ、子供を愛する親は天然記念物モノ。
54 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/09 07:57
( ´,_ゝ`)ップ
中学2年のときに、友達と3人で章学生の女の子をレイプしました。
時々、章学生が近道として通る路地裏の、細く人通りの少ない道で待ち伏せし、5、6年生
くらいのけっこうカワイイ子が歩いてきたので「あの子がいい」と3人で了解しあうと友達
が後ろからカバンで殴り付けました。
女の子は気絶したので、溜まり場にしていた近くの空き家に運び込み、ズボンとパンツを脱
がして下半身を裸にすると、縦線くっきりの割れ目が露わに。
マンコを指でいじり、舌で舐めてるとだんだん愛液が溢れヌルヌルしてきたので、3人とも
入れたくてたまらなくなりジャンケンをしておれが一番最初に入れることに。
小さい割れ目にチンポを押し込むとマンコから血が出てきたものの、女の子は気絶したまま
。気持ち良くて夢中で腰を動かし、そのまま中出ししました。
次の番の友達が挿入して腰を動かしている時に女の子は気がつきました。女の子は驚いた表
情をしましたが泣き喚くことも叫びもせず、感じて気持ち良い声をだしていました。
2巡して全部中出し。
中出しするたびに「何か入ってきてる〜」という女の子の声が今でも印象に残っています。
妄想&コピペ じゃないが・・・
いいかげん2chを止めないと自分が駄目人間になってしまう、まぁ元からだが。
そこで、蟻板では『エッチネタやおげふぃんネタは、、PINKちゃんねるへいどうしてね。。。』と
書いてある規則(約束)を自ら破り、コピペしている。
規制されなければ、また書き込んでしまう。だから、早いトコお願いしたい訳だ。
でも、出来れば・・・どうしようかナょ…ってとこだ。
今日はこれで終わり。
58 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/09 09:12
激しい思い込み。
空想
59 :
ちょっぴりHな名無しさん@紳士:03/11/10 06:59
★☆【これらの固定ハンドルは全員同じネナベです。注意してください】☆★
もっとかわいい ◆tLEKcI2ZTw オレ☆虎 ◆ZWBp7Djo3Y 妄想族な名無しさん
名前 ◆0HOrVgkBbo ちょっぴりHな名無しさん@紳士
ポール・ザ・ビート ◆P89/2NGNMM K ◆2Q2iDhhkjc
★☆【これら固定ハンドルは全員同じです。注意してください】☆★
( l l ) ◆pbunil/dMM (θ_θ) ◆n8KAO/o.o.
雨の降ってる午後にぷらっと買い物に行きました。
傘をさしている少学2年生ぐらいのかわいい女の子を見つけたので早速Pを軽くBさせながら女の子に近づき「今帰り?」と話しかけると「うん」と返事を返してくれました。
これはいけると思いちょっとさわってくれる?と聞くと素直にBしたPをさわってくれました。ちょっと手を動かしてみてくれる?
とちょうしづいて言うとなんてこったその子は小さな手でPをしこしこしてくれるじゃありませんかあんまり気持ちいいのですぐに行きそうになり
「美味しいジュース」飲みたい?ってきいてみました答えはやっぱり「うん」でしたさーてここからが本番じゃー大きくお口をあけて!
いくよ「あー」初めて小学2年生ぐらいの女の子に精子をたっぷり飲ませてあげましたその子いわくちょっとあったかくってぬるっとしてるだけどおいしいって!・・・ほんとか?
出し終わったPのまわりに少しSが残っていたのでほらっまだ少しあるからなめちゃってっと言うと女の子は「にこっ」と笑ってPをぺろぺろなめてくれました。
そんな小学生になめられてBしない男っていますか?「あーこんな女の子のあそこがなめてみたい」そんなきもちで辺りを見渡すと建物の隙間が有るじゃない、
ねえあそこに行ってもっと面白いことしない?「いいよ!」じゃーだっこしっていってあげるねと言って後ろから抱き上げ
もちろん片手を女の子のパンツの中に入れてかわいい割れ目とおしりにタッチしながら30M位だっこしていました。
ちょっと狭かったけどここなら死角になって道路からも近所の民家からも見えない早速開始!
1度なめたりしてるから今度は気を使う必要もないじゃ又なめて!少女は少しためらっている!やばい!逃げられる!
えーさっきもっとなめたいって自分で言ったからここまで抱っこして来たんじゃない!
っとわけのわからん事を言うと少女は「そうか!!」って顔をしてまたPを舐め始めました数分舐めさせて今度はお礼に舐めてあげるよって言いながら少女のパンツをおろして、
まだ誰も舐めていないかわいい割れ目と初のご対面スカートの裾を少女に持たせ膝をついて割れ目を舐めようとしたのですが!いかんせ相手は小学生低すぎてなめられないんです、
あーせっかくのチャンスをみすみす逃すのかと雨は降ってるしかぜひいちゃうし
困った何か良い案は???こんな時に良い案が浮かぶんだな!近所に家族風呂が有るそこに少女をつれていけばたっぷりHな事が出来る!
ホテルに小学生つれていけばすぐ通報されちゃうでしょ!だから・・・
「ねー寒くない?」少女に聞くと「寒い」「お風呂入らないと風邪ひいちゃうね
お風呂入りに行こうよ?」「大きなお風呂だし舐めてもらったお礼もあるしね!」
少女はかわいく「うん」ってじゃー行こうか?と手を引いて少し離れた所に止めておいた車に乗せて15分くらい離れた町の家族風呂に向かいました
車の中で「いいかい?今から行くお風呂はね君とおじさんが家族じゃ無いと君が怒られるからおじさんの事はパパって呼ぶんだよわかったかいところでお名前は?」っと教えて
お風呂につきましたバスタオルと小さなタオルを1枚買ってかわいいりかちゃんっと
楽しいお風呂タイムの始まりここは個室風呂なので2人以外誰も入ってきません
早速服を脱いでもちろんすでにB全開です。少女の脱いでいる姿を見ながらおもむろにPをこすっていました何も疑うことなく少女は全裸になって「パパお風呂にはいろ」だって
「あーそうだね」「でもちょっとこっちに来てごらんパパの膝の上にまたがってごらん」「そう足を広げて大丈夫ちゃんと支えてあげるからうおーこれで
小学生のす股完成!「いいかいちょっと腰を動かしてごらんあー上手気持ちいいよ
もっと動かして・・・・「ねーさむいよ」「あーごめんごめん」あんまり気持ち欲って「じゃー2人でお風呂入ろうか?」
わーすごい少女は始めてみる室内に感動しているようだ!
サウナが付いてるじゃないかこれは使える早速スイッチを入れておく、股の上に座らせて体を手でこすって洗ってやるもちろん割れ目も少し広げて
中まで洗うはえる気持ちを抑えて今度はりかちゃん洗ってっと言うとりかちゃんは
何のためらいもなく私の体を洗い始めた、背中はいいからここだけ洗ってとPをりかの目の前に差し出す「ニッコ」と笑みを浮かべ
いいよと小さな手でPを洗い始めたあまりの気持ちよさから私はその場に寝そべってしまいりかちゃんおじさんのおなかの上にのっておしりをおじさんの顔の方に
向けながら洗わないときれいにならないよというと「へーそうなんだ」って顔をしてお腹をまたいだそこにはまだ見ぬ割れ目が、でも69にならないりかが
小さすぎる、ねーりかちゃんそんなに顔ちかづけたら石鹸が目にはいるよお尻をおじさんの顔の所に持ってくれば目に入らないんじゃない?と言うとかわいいお尻を
プリプリ振りながらどんどん割れ目が近くに来るあーやっと舐められる待ったかいが有る
「くすっぐたいよ」お尻をくねらせる「そう」「お礼だからもっと舐めてあげる」といいながらしばらくかわいい割れ目を堪能させてもらい
その感にもりかには袋とPを小さな手でしこしこ洗わせました湯船にはいってからもりかはPをずっと握っていましたもちろん私はりかの割れ目を指でなでながらです
「ねーりかサウナって知ってる?」聞くとりかは知らない!
じゃー教えてあげるここに入る前にこれ飲んでと事前に買っておいたリンゴジュース3本を渡した、りかは喉が乾いていたらしく2本をあっという間に飲み干した、
そこのサウナ室は階段の様な物が無く1M位の高さに入り口が有る私はサウナ室に背を向け床に座って、いいよここを階段の代わりにして上りな、優しい人のように・・・・
違うんです本当は、りかがそこに上るには私の膝から肩に足をかけないと上れないんですってこ事は・・・そうりかの割れ目が目の前に
大きく足を広げて割れ目が顔の前に来たときに一舐めお尻を押さえて割れ目を顔
に押しつけ又舐めてようやくサウナ室に入ったこのサウナは寝るタイプだここなら存分に割れ目が舐められる「りかここは、足を広げて寝るんだよ」寝てごらん
目の前に足を大きく広げた小学生がいます割れ目にSをかけようか?それとも顔シャン?飲ませる?なにがいいだろうまずは顔シャンだ、
りかまたこすって欲しいな?これとPを差し出すとふふっと笑いながら小さな手でしこしこ始めた行きそうになったのでりかサウナで
オイルを塗らないとやけどしちゃうから塗ってあげると言って一気に顔シャン!はいいいよ体によく塗り込んでというとせっせとSを体に塗り始めた・・・
突然りかがおしっこしたいって言うじゃありませんかこれは超ラッキーりかのが飲めると思い「こまったなーここはおしっこすると先生に怒られるかもしれないよ」
「もちゃう・・・」「じゃ仕方ないからおじさんかおしっこ飲んでりかはおしっこしてないことにしようか!」「うん」じゃーおじさんの上にまたがっておしっこしていいよ
さーおいでりかは我慢できないのか早速顔にまたがってきたでるときにでるって言ってね飲んであげるからと言って
割れ目を舐め始めてまもなく「おじさんおしっこ出る」なんてかわいいのだろういきよいよく出てくるおしっこを顔でうけそしてのんで割れ目の滴を吸い取ってそのまましばらく割れ目をなめいた・・・・
そうだ!りかにも飲ませてみよう方法はさっきと同じでいいや、ねーりかおしっこしたくなちゃったから飲んで?
・・・りかにはおそらく先生にしかられるってのが有ったのだろう即答で「うん」
りかをPの前に立たせPを握らせてしこしこさせながらりかの顔におしっこをかけてあげたりかは口を開けておしっこを飲もうと一生懸命だ
ちゃんとすいっとってねおしっこしたのばれたら先生にしかられるからこれが効果覿面りかは一生懸命Pを吸っていた、はっと気づくとりかは少し舌を使っている旨い!小学生が舌を使えるのか?
りか寝てほら足広げないとだめでしょりかは足を広げる下から割れ目を舐めていく
「くすぐったいよ」69の体制になってりかにPをさわってと頼むりかはなにも言わずにしこしこし始めたりかはすでにPを持ったらしこしこするもんだと認識
しているようだいい子だ、行きそうになったのでりかに割れ目を指で広げるようにいいPの先を割れ目にくっつけていきました。
あまりの興奮に処理を忘れてぼーっと座っているとりかがPをじーっと見てるじゃないか「ううん」「どうしたん!舐めたいの?」まさかそんなことないよっと思いながら
言うとこっくんっとうなづくじゃないか「いいよ舐めな」りかはうれしそうにPを舐め始めたりかの口は小さく私のPがBすると舐められなくなってしまい縦にしたり
横にしたりして一生懸命に舐めるその姿が何ともかわいい
「りか、舐めながらこうにやって手でこすってごらん」素直ないい子だ言われたらすぐに実行する
「りか、ジュース出るよ飲むかい?」りかはくわえたままうんとうなずいた
「りか、手を早く動かして」りかで果ててしまった。
こんな事が現実におきたらそれはすごいな
これだけ妄想できるとは俺も流石だな(藁)
嘘です!コピペですw
またなんかいいのあったらうpしますね。
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。
見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。
男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態! そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。 さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)
5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。
「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。
しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。
最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。
(終わり)
JCちゃんと3Pしてきました。
二人ともマジバージンでちょっと大変でしたが、無事?二人とも開通しました。
待ち合わせ場所へ着いてしばらくしたら二人がやって来た。制服だとヤバイので私服を着
て、制服は持ってきてもらった。
書き忘れてたけどギャルの方はマユ、幼い方はアヤって名乗ってた。マユは
153・43でやや色黒、アヤは148・38(共に自己申告)
胸は二人とも小さめ。マン毛は薄い。
ホテルに入ると二人とも緊張してあんまりしゃべらなくなってた。「やめる?」って聞いたけど「いいよ」ってギャルが言った。
二人が最初にシャワーを浴びて、オレは待ってた。二人があがって制服に着替えてる間にオレもシャワーを浴びた。
風呂場から出ると二人はベッドに座ってテレビを見てた。緊張してるのが伝わってきてこっちまで緊張した。
「どうする?」って聞いたら「まかせる」って言われた。
とりあえず二人とじっくりキスをした。しばらくキスしたら二人ともハァハァしてきた。
マユのブラウスのボタンを外してかわいい胸を揉んだ。感じてるらしくかなり可愛く喘いでた。
マユの乳首を舐めながら、アヤのブラウスもはだけて胸を揉んだ。
アヤは乳首がまだくすぐったいみたいだったから、フェラしてもらうことにした。
JC二人のいやらしい姿に、遅漏のオレもさすがに興奮していつもよりも早くいきそうになった。
それから二人を交代させてからさらにWフェラで顔射した。普段の倍はありそうな勢いで飛び散った。
それから二人をルーズだけにして、全身くまなく舐めた。
この前は見れなかったマ○コもじっくり舐めた。マユは綺麗なピンク色でアヤのはマユよ
りは黒っぽかったが綺麗な色だった。
オナニーではクリしか触らない二人なのでヒダと入り口をじっくり舐めたらかなり感じてた。
一回ずついかせたら二人とも吹っ切れたのか少し積極的になった。
マユがフェラしてきたから再び起った。アヤも自分からマ○コをオレの顔に当ててきた。
アヤがかなり出来上がってきたから最初に入れることにした。
ゴムをつけてアヤを仰向けにしてゆっくりと入れていった。思ったよりも痛がらず膜は通過した。
ゆっくり動いたが少し苦しそうだった。そこでマユにアヤとキスする様に言ってマユのマ○コをいじった。
アヤは痛いからかマユとのキスに集中しようとしてる感じだった。
しばらく動いたらアヤが少しずつ喘ぎ始めた。そうしたらマユが「私もして」と言うので交代することにした。
マユも仰向けにしてゆっくり入れていくがアヤよりも明らかにきつかった。
クリを擦りまくり、さらにローションを塗ったがなかなか入らない。しばらく頑張ったが無理なので一旦やめて、レズらせた。
最初はぎこちなかったが徐々に感じてきていやらしく舐めあってた。
幼い喘ぎ声にオレは興奮してアヤにまたがってるマユに後ろから入れることにした。
入り口は入るが膜の所でやっぱりひっかかった。オレは心を鬼にして行くことにした。
マユの腰を押さえて腰を前後させながら少しずつねじ込んでいった。「痛い!」って言ったが「すぐに終わるから」と言って我慢させた。
どうにか膜を通過したがマユは目に涙をためて必死にこらえてた。
マユが泣き出したので抜いてアヤに入れることにした。アヤはすんなりと受け入れ少し喘ぎ声をもらした。
クリを自分で擦らせピストンしてたらいきそうになった。しばらく突いてゴムの中に大量に出した。
マユは泣き止んでたが、かなり痛かったらしかった。「もうやめる?」って聞いたら「もう一回がんばる」って言った。
オレは出した直後だったが再びWフェラで復活した。アヤは余裕が出てきてさっき以上に大胆になった。
マユが痛がってるのを見て励ましたりマユを感じさせようとあちこち舐めてた。
「ゴム無しならそんなに痛くないはず」と言って生で入れることにした。
ローションをたっぷり垂らしてゆっくり入れていった。膜で少し引っかかったが奥までヌルッと入った。
マユは「あっ!」と痛がったがさっきほどではなかったらしく、オレが動いても我慢してた。
アヤにマユを愛撫させ、オレはピストンに集中した。しばらくしたらアヤが「入れて」って言ってきた。
オレはアヤに入れてピストンした。マユは少し感じてるアヤを見て羨ましそうな顔をしてた。
そして最後はアヤのマ○コにぶっかけた。マユにチン○を舐めさせて、アヤにぶっかけた精子も舐めさせた。
そのまま二人でキスさせてながめてたらまた興奮したのでそのまままたやった。
感想:
マユは痛がってたがSEXへの興味は強いので今後はSMっぽいことをしていきたい。
アヤは幼いわりに反応がよく体も柔らかいので育て甲斐がある。結局またあって3Pするから今日は1人@1にしてもらった。
しばらくは今日隠し撮りしたビデオで抜きます。
初めて書き込みします。
2週間前に出会い系で18歳の子が「一緒に遊ぼう」って入れてたので
メッセージを入れたらソッコーで「tel番教えて」って返ってきた。
すぐに電話がかかってきて、「2人セットでどう?」ってことで詳しく聞くと
「実は16歳で二人とも処女なんでFだけで」とのこと。
そこで1人@1.5で会って気に入れば交渉成立とし翌日待ち合わせた。
待ち合わせに指定してきたのはなんと某高校のすぐそば。
制服にルーズで行くからって聞いてたから待ってた。
しばらくしてやってきた二人はまあまあの見た目。
1人は丸顔の幼い感じで、もう1人はギャルっぽいやや色黒の子だった。
ホテルに入ったことが無くてこわいと言うので、車の中ですることにした。
人気の無い倉庫の近くに車を止めて始めたら、実はギャルが14歳、幼い方が13歳だって聞いた。
その時にはもう14歳の乳首を舐めてたし、JCと3Pなんてそう出切る事じゃ
ないからやることにした。
マ○コへの直接タッチ以外はOKだったけどいろいろと感じさせた。
二人ともオナニーはよくするみたいなので感度は良かった。
ギャルの方は途中かなりホンキで気持ちよかったらしく、マジいきしてた。
二人にじっくりとしゃぶらせて、最後は幼い方の口にたっぷりと出した。
ただ嫌がってよけた時にギャルの顔にも少しかかったが文句は言われなかった。
終わってからギャルの方にマジでバージンか聞いたら二人ともそうだった。
帰りに二人を送って行ったら、車を降りる時にギャルが「二人の処女買って」って言ってき
た。
ホントのバージンなら1人@3出すって事で今日土曜にやってきます。
体を休めておきたいのだが、興奮して全く眠れない・・・・
昼2時まであと10時間か・・・
88 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/16 20:37
88get
ato11
あと10
91 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/21 03:58
9
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`{ O '
松 原 潤(26) 大 久 保 雄 路 容 疑 者(21)
妄想列車が走る
汽笛を鳴らし、走る
パパパ、パッパカパーヤ
パパパ。パパパ、パパパ、パパパ
パッパッパ、パッパッパ、
パパパパー―――ン
92 :鈴木
誰のAA?