1 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/05 16:29
ファミコン探偵倶楽部=消えた後継者=をやるよ。
=の意味がわからn
犯人はやす
5 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/05 16:35
誰かの声がする。両肩をゆさぶられて目を開けると、俺を抱えているおでこの広い男が必死に
声をかけていた。
「きみ!・・・きみ!だいじょうぶかい!?」男の額に反射した太陽の光が眩しい…
男に「眩しいです」といおうと口を開いたが、出てきたのは違う言葉だった。
「ここは…どこだ…ぼ、ぼく…はだれだ?」
頭の中に声が響く
『あなたは きおくそうしつに なってしまいました』
マジカ!!
新・鬼ヶ島で最後のほうで、何かに食われて、
画面にリセット押せって出て何回もそこでリセット押してた奴手上げれ
(´・ω・`) ノ
アレって絶対卑怯だよな
それおmろいn
再び気が遠くなった俺が次に目を覚ましたのはおでこの男のマンションだった。
頭の中の声がここが『おおさとし』という市だと告げた。
おでこの男は『あまち』と名乗った、あまちの言を聞いてみると「力になれる言があったら
いつでも相談にのるよ」といきなり言われた。俺を狙っているのかもしれない。
俺は、『うみかみの崖』のそばの草むらで倒れていたらしい。どうやら崖の上から草むらに
落ちたらしい、あまちが言うには反対側は海で、人もめったに通らないらしく草むら側に
落ちたのは不幸中の幸いだそうだ。
自分の体を調べてみると、落ちた時にできたのか頭に怪我をしていた。
あまちは気がついたばかりの怪我人である俺に「うみがみの崖に行ってみれば何かわかるかも」と
いうと、それ以上は何を聞いても同じ言葉しか繰り返さなくなった。
行けって事?
邪魔って言?
俺はうみがみの崖に向かった。
事故現場にやってきた。
切り立った崖は、草むらのある道から見るとせいぜい4,5mといった高さだろうか。
海側の方はよくわからない。頭の中の声が教えてくれないからだ。
しばらくぼーっと潮騒を聞きながら遠くに見える海でも眺める言にする。
ああ、一服したい。思い出したのは自分は喫煙家だという事くらいか…
ふと、波の音に混じって女性の声が耳に届く。崖の上に小さく女らしい人物が立っている。
手をピコピコ振りながら何か叫んでいるようだ。やばい人の予感。
ひとまず、その女性の自殺を止めようと崖の上に行ってみる事にした。
崖の上に行くと、女の子の方から俺に向かってかけよって来た。
「連絡もしないでどこ行ってたの!心配したんだから!」
初対面の女の子にイキナリ叱られる俺。ちょっと、(・∀・)イイ!!かも…
「君は僕の知り合いなんですか?」記憶喪失な俺なので、多分知り合いなんだろうと思いつつ、
記憶喪失っぽい言葉を言ってみたくなってしまう俺。
だって記憶喪失なんて初めてなんだもん!…おそらく。
「何ふざけてるのよ?あなたと同じ探偵事務所の「あゆみ」じゃないの!…えぇ?記憶喪失!?」
驚いてる驚いてる…あゆみちゃん驚いてるYp!そのまま叱って!バカって言って!
「ここから草むらに落ちたですって?反対側の海に落ちてたら助からなかったわよ!」
いい、いいよ〜あゆみちゃん。可愛い顔に似合わず病人に厳しくて素敵だよ〜(*゚∀゚)=3ハァハァ
変な方向に興奮しだした俺を可哀想なものを見る目で眺めつつ、あゆみは俺を探偵事務所に
引きずっていった。
強引なのも…(;゚∀゚)=3ハァハァ
事務所は、白と青で構成された殺風景な所だった。
小さな棚に並んでいたお人形さん(フランス人形、日本人形、チャイナ服の人形)が異質だ。
気になって手に取ろうとするとあゆみに怒られた。
「勝手に触っちゃダメよ!もし先生の大事なモノなら怒られちゃう!」
ここの先生ってのは……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あゆみは、ここは「うつぎ(空木)探偵事務所」で、俺達は「空木先生」という探偵の助手として
働いていると教えてくれた。空木は仕事で出ているらしい。
俺と空木の出会いは俺がリア厨の頃で、その時の俺は両親を探していたそうだ。
リア厨で両親を探して放浪し、探偵助手になったあげく記憶喪失って…。
結構ドラマチックなのね、俺の人生。
ふと、事務所の机を見ると何やら走り書きしてあるメモを見つけた。
そこには 「みょうじんむら あやしろ」 と書いてあった。
「あなたが書いたものみたいね」一緒にメモをのぞき込んでいたあゆみが言う。
へぇ…これ俺の字なんだ、なんか不思議な漢字。全部ひらがななのがちょっと切ないよね。
多分、明神村っつー村なんだろうな。あやしろ…は人の名字か、どこか場所の名前か?
とにかく、探偵の先生ってのも不在だし、あゆみはさっきから同じ事ばっか言って話にならないし、
記憶がないって状態も居心地が悪くなってきたから、行ってみるか。明神村。
出かけようとした俺にあゆみが慌てて声をかける。
「待って!名前ぐらい思い出さなきゃどうしようもないわよ!思い出してみて!」
どうしようもないって…、じゃあ俺今までどうしようもない男として見られていた訳?(´Д⊂
そんなに簡単に思い出せるもんなら、とっくに思い出してるYo!
とは言ったものの、思い出さなきゃ一歩も外に出しませんよ!と鬼気迫るあゆみ。立ち上るオーラ、
の中の人。
(´∀`|・|) ソー
(´∀`|д・)つ|) <仕様ですカラ
(´∀`||)三 ピシャ!
俺は何故か名前を思い出した。
俺の名は 『ここの いち』
カレーチェーンみたいな名前だった。
13 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/05 17:46
ここでディスク1のA面糸冬 了。
久々にやってみたが音楽がなかなか(・∀・)イイ!!タイトル画面の真っ赤な空に黒い墓地の
シルエットもシンプルながらゾクゾクとさせてくれる。ファミ探はやっぱりいいなぁ。
>2
〜の方がよかったかも
>3
大体の犯人は、やす。
>4
コンボイってトランスフォーマーに居た気がする。
∧田上∧
(@≧д≦)<ゴクリ
15 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/05 17:46
>6
('A`)ノ
16 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/05 17:49
>7
ふぁmたnおmしrいよ
>14
(=´ω`)旦~ <ゴクゴクのむには熱いデスヨ
∧田上∧
(@≧д≦)<さて エミュでファミコンのくにおくんシリーズでもすっかな タノ〜
数時間後には、俺は明神駅に降り立っていた。
俺が事故にあったうみかみの崖は、この明神村と「あまち」の住んでる「おおさと市」の
ほぼ中間にあたる場所だった。それがどうしたと言われても、困る。
人気の無い駅にはそっぽを向いた駅員が改札の所に立っている。この駅は切符を駅員が
切るらしい、「suicaはじめません」と冷やし中華のように壁に張り紙がしてある。
駅長の漢気を感じる。
しかし、このかたくななな駅に自分が来た事があるのだろうか?
暇を持て余してそうな駅員に声をかけてみた。
まず…自分がここに来た事があるなら、見かけた事があるかもしれない。こんな暇そうな駅なら
顔を覚えていても不思議じゃない、そこを聞いてみた。
「そういえば…あなたはこの村に来られた事がありましたね」
ビンゴ!!もっと教えて貰おうとするが、顔をみた事がある程度らしく、それ以上俺の事については
聞き出せなかった。
しかし、駅員は丁度よい暇つぶしを見つけたという輝いた目で俺を見ている。
しかたなく適当な事を順に聞いてみる事にした。
「あまち」の事は知らないそうだ。まあ、俺も適当すぎる質問だとはオモタ。
明神村について聞くと、ここは静かな田舎ながら昔ながらの因習や気味の悪い言い伝えが
今でも語り継がれているらしい。ようは横溝的な村という事だ。
「あやしろ」は「あやしろ家」という、この駅からも見える山の麓にある大きな屋敷だそうだ。
駅員の指指す先には小さく木々の間から覗いている屋敷の屋根が確認できる。でかいな。
更に突っ込んで聞くと、あやしろ家というのは戦国時代からこの辺りの領主で、
今は有名な資産家なんだそうだ。
そんな凄い家に、俺はなんの用事があったんだ…?
古い言い伝えが生きている明神村、戦国の時代から歴史を誇る「あやしろ家」。
事件が起きる予感が激しくするが、行かなきゃ先に進めない。
俺は「あやしろ家」にむかって歩き出した。
「あやしろ家」に着いた俺は、立派な屋敷に圧倒されてしまい、どう屋敷に訪ねていいか
戸惑っていた。「なんか、ここに用があったみたいなんですけど知らないですか?」とか
聞いても、薙刀を抱えた使用人のばーさんとかに追い返されそうだ。
「ここの様!何処に行っておられたのですか?心配しておりましたよ」
俺の戸惑いをよそに、白髪の執事らしい老紳士が俺をすんなりと屋敷の中へと案内する。
「僕の事・・・ご存知なんですか?」THE・記憶喪失な質問をする、と気持ちいいくらい
目を丸くして驚いてくれる執事っぽい人。ヽ(´∇`)/ ウヒョ
「え!記憶喪失?では、依頼した調査内容や、私の名前まで忘れてしまわれたんですか!」
素直な貴方が好きです。そして俺はここに仕事(探偵)に来てたのね。執事にそこを聞き返してみる。
すると、俺は執事の依頼を受け、調査内容を聞くためにここに訪れたそうだ。
先日亡くなったあやしろ家当主、キクの心不全という死因に疑問を持った執事はその真偽を
確かめるべく俺に調査を依頼したらしい。
「丁度ここまでお話しした時に、ここの様にどなた様からかお電話がかかってまいりました・・・」
!?
「そのお電話の後に、重要な情報が手に入るかも知れないとおっしゃって、この屋敷を出て
いかれたではありませんか・・・」
ありませんかって、おぼえてませんよ?つか、記憶喪失前の俺、早くない?重要な情報そんな
簡単に見つけちゃう人だったの!?あれ?アームチェアなんとかってやつ!?
ま、まぁ今の俺にはさっぱり情報もなんもない訳で、二度手間取らせて悪いけど執事の人には
もう一度詳しく話してもらう事にしよう・・・
「キク様はあやしろ商事の会長でしたが、78歳のご高齢の上、心臓が弱っておられました。
そこで遺言書を作成されたのですが、遺言公開の直後にご自分の寝室で亡くなられてしまったのです」
はぁ、そうですか・・・
「ここまでお話してもまだ思い出して頂けませんか!」
怖いよじいさん、ごめんよじいさん。思い出すよ、分かったよ・・・え〜っとえぇ〜っと・・・
(´-`).。oO(filnbhlmbcfilnbhcfiln )
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
「思い出した!そうだ・・・確かにここで依頼を受けた!・・・そして貴方は・・・ゼンゾウさんでしたね!」
「思い出していただけましたか!思い切ってお話ししてよかった・・・」
ゼンゾウが何を思い切ってたのかは分からないが、なんとかそこまで思い出した俺。
でも本当そこまで。
ゼンゾウによれば、遺言公開に居合わせたのは甥の「あやしろ カンジ」と「あやしろ ジロウ」
姪の「かすが あずさ」の三人だけだそうだ。
カンジは三人兄弟の長男であやしろ商事の社長、あずさは名字から分かるようにかすが家に
嫁いでおり、ジロウは兄弟の末っ子であやしろ商事の専務をやっているらしい。
三人とも、遺言公開のために集まっただけで、普段は別々に暮らしているそうだ。
「ただ、あずさ様だけはしばらくこちらにお泊りになるそうです、今はお出かけのようでいらっしゃいませんが・・・」
そこまで話すと、ゼンゾウは俺を故・当主キクが亡くなったという寝室に行ってみないかと誘っていた。
乗りかかった船、というより記憶のあった時の俺がすでに受けてしまってる依頼だ、
行ってやろうじゃねぇか。死因とやらを、調べてやるさ!
キクの寝室は清潔な印象の質素な和室だった。
この寝室の布団の上で、心不全で亡くなったそうだ。
とりあえず、ゼンゾウから話を聞こう。
やはりまず「あまち」の事だ。「私にはわかりかねますが・・・」うんうん、だよね、そうだよね。
気を取り直して遺体発見当時の事を聞く、とこの屋敷にはもう一人「あかね」というお手伝いさんがいて
キクの遺体を発見したのはそのあかねという女性だそうだ。
そしてその遺体を診断し、死因を心不全といったのが村でただ一人の医者である「くまだ」という人物らしい。
ゼンゾウに、くまだ先生に一度会ってみてくれないかと言われたが、その前にあかねの話を聞いておきたい。
あかねを呼んでくれるように言うと、あいにくと出かけてるという答え。
しかたない、先にくまだという医者に話を聞いてこよう。
くまだ医院に到着し、診察室でなにやら診断書でも書いているのか、こちらに背を向けたままのくまだに
挨拶をする。くまだは身体は机を向いたまま、首だけこちらに傾けて自己紹介をした。
・・・その体勢、キツくない?
診察室には、薬の並んだ棚や、診察台を隠すカーテンなどがある、かなり年季の入った風情だ…っと、あれは!?
「わっ!ガイコツの写真だ!」
「妙な言い方をする奴ぢゃの。ただのレントゲン写真ぢゃろが」
いやん、くまだっち。ちょっと気を引きたかっただけなのにぃ。
相変わらず苦しい姿勢を貫き通すくまだにこちらを向かせる事を諦め、さっそく本題に入る事にした。
たしか、キクの死因は心不全だったけど、そこんとこどうなの?
「心不全ぢゃ。……とは言うものの、こんな急に亡くなられる程悪かった訳でもないんぢゃが。
まあ時がときぢゃから執事が不自然に思う気持ちもわからんではないがのう…」
…ここで、悲しいお知らせです。
負荷が高くて書き込めない間に、我慢できずにゲームをサクサク進めてしまいました。
よって以後はリアルタイムでプレイ内容をお伝えしていく事ができなくなりました。
あと、文章書くの('A`)マンドクセ
ご苦労様
25 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/06 00:01
根性なしが
26 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/06 00:37
くまだ医院でぢゃ。ぢゃ。言う医者にあやしろ家の事を聞いてみると、今丁度
「かすが あずさ」がノドを痛めてここに訪れているらしい。
呼んでみるとカーテンの向こうからにゅっと現れた。おいおい、今までそこで
息を潜めてたのか?
あずさはコホンコホン咳をしながら俺に胡散臭そうな視線を向ける。
遺言状の事を聞いても「何でアタシがそんな事説明しなきゃいけないのよ!
兄さん達に聞きなさいよ!」と嫌味な金持ちここに在りといったわがままな態度で
答えてくれた。
はいはい、他の人にききますよ。
キクの死因については特に不審といった点は見つけられず、早々にくまだ医院を
後にした。
あやしろ家に戻るとあかねが帰ってきていた。早速あかねの待つキクの寝室に向かうと
何かに怯えるような不安そうな表情のポニーテールの少女が立っていた。
あかねは、キクの死のショックから立ち直ってないのか、自分がもっと確りと
キクを見ていれば…と悲しそうに悔やむばかりだ。
これ以上キク死の様子を聞くのも心苦しくなって遺言公開の日の様子に話を変える、
すると、当日、アキラという男が来ていたらしい。来ていたといっても屋敷に訪れた
というより、人目につかないように庭に居たところをあかねがたまたま見つけたそうだ。
アキラはなんか親戚?らしい。ゼンゾウにもアキラが来ていたのか確認を取ってみるが、
彼はアキラがあの日ここに来ていたとは知らないらしく、少し驚いていた。
もっと詳しくアキラについて聞こうとしたが、電話がかかってきたらしく、ゼンゾウは
寝室を出ていってしまった。あかねもすでにゼンゾウと入れ替わりで部屋を出ていたので
この部屋には俺一人…病死とはいえ人が死んだばかりの部屋で一人ぼっちってのも
少し背筋に冷たいものがくるな…と思い、自分も出ようとしたところで、
畳に小さくついた黒いモノに気付いた。 …焦げ跡?
あかねを呼び出して焦げ跡について尋ねてみる。「! !!」ムチャクチャ動揺している。
さらに部屋に戻ってきたゼンゾウに尋ねる、と今気がついたらしく、いつ頃こんな
焦げがついたのか不思議がっていた。
ゼンゾウがさっきかかってきた電話はあゆみからで、俺に一度事務所へ帰って来い。
と言ってたそうだ。何だろう?空木って探偵の先生でも戻ってきたのかな?
ゼンゾウに礼を言うと、ひとまず事務所に戻る事にした。
ともう過ぎてしまった所を思い出しながら書いてるので間違ってるとこはスマン
飼い犬のごとく電話一本で事務所に戻った俺は、あゆみに調査の経過を聞かれた。
…え? それだけのために呼んだの?あゆみサン…
どうやら本当にそれだけの為に呼んだらしいあゆみサンに、何も言い返す事が
できずに、しぶしぶと明神村でわかってきた事を話した。
俺の話をふむふむ、と聞いていたあゆみサンはなんと、俺の調査に協力して
あやしろ商事について調べてくれると言い出した!
あゆみサンヽ(´∇`)/アリガトウ
怪我人&記憶喪失だってのに朝から方々走り回っていた俺は、素直に喜んだ。
「あとは いち 君があやしろ家でもっと情報を集めてこないとね」
うん、うん、俺、明日もあやしろ家に行ってくるよ!頑張るよ!
「あとは いち 君があやしろ家でもっと情報を集めてこないとね」
うん、うん…あれ?あゆみサン、何で扉を開けてこっちを見てるの?((;゚Д゚))
あれ? え? あゆみ…サン?
え…?
俺は明神村のあやしろ家に向かった。・゚・(つД`)・゚・
あ、お寺と伝説すっ飛ばしちゃった…(´・ω・`)
∧∧
(,,・з・)<エェー
@(_)∧,,∧
と,,,,,,,,ろ,,゚Д゚ミっ あまち×主人公
32 :
1 ◆Gad1o0.V.M :03/11/06 08:59
…終わった( ゚Д゚)
素晴らしい作品だった。
>29以降からエンディングに至るまでに、人が4人も死に、サブタイトルにもなっている後継者の行方に
ついて一転、また一転としながら謎が解けていく。
コマンドにつまづいてイラつく事は何度もあったし、新しい証言を得るためにはちょっと苦労する場面も
あったが、それらも全部ストーリーが進む時には快感になる。
やった事ない奴で、ADVが好きだって奴は、やってみる事をお勧めする。
>31
ある意味、当たってる。
∧∧
(,,´∀`)
@(_)∧,,∧
と,,,,,,,,ろ,,´∀`ミっ 見せる やさしさ
#ファミ探ラヴなので仲間が増えてウレスィ
34 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/07 16:17
」
35 :
◆EvzexqOV9o :03/11/25 00:45
てst
test