見逃す訳にはイカネェな〜その２〜

前スレを落としてしまったので、新しくたてた。

やることはだな・・・新聞・雑誌や本の感想を語ったり評論をしたり、日頃の生活描写をしたりと、
まぁ忙しい。

けど今度こそは落とさないで毎日書くから、期待していてくれや。

前スレ予想通りdat直行だったからな。

今日は前から観たかった「座頭市」を観てきてしまったぞｦｲ。

北野武演じる市と、浅野忠信演じる服部源之助がダントツで印象深かったが、
市のこのセリフには、なかなか感動させられたぜ。

「メクラの方が人の気持ちがわかる」

モマエラも、いろんな情報に惑わされ過ぎて、
人の気持ちがわからなくなってしまう事ってないかな？
俺様も市の言葉から、過剰に情報に依存して生きてる今現在の自分の生活を、
つくづくと反省しちまったって訳さ。

あとはまた、夜中に書こうかな。

>>2

ほっとけっての。
俺様が忙しくって、毎日なんてとても書けない状況に追い込まれちまったから、
これは仕方がねぇんだＹＯ。

だが今回は違うぜ。一回り逞しくなって帰ってきたＴＯＨ−ＹＯＨ様を、
とくと拝んでおけってところだ。

今度こそ、５００Ｋ超えでスレストにしてやるから（ﾌｯ

>>4
その割には、今１Kだよね。
別に真剣にやんなくても良いんじゃねえの？
ここの住人は、著しく無能な奴が多いもで、討論
とかやり出すと、ほとんど撤退してっちまうからな。

>>5
いい指摘サンキュ。
そうだなー簡単に５００Ｋ行けるなんて、俺様だって思っちゃいねぇ。
けど駄レスやＡＡでレスを満たすことは誰にだってできる！

難しいのは、本当に自分の言い分を貫き通して最後まで突き進むことだと俺は思うのだ。
だから俺様は住人の意識を変貌させるつもりで、
堅苦しさを感じさせない程度にマヂレス道を極めて行きたいのだ。

どや、そこそこ期待できそうやろ！？

今夜は”ＫＩＬＬ―ＢＩＬＬ　Ｖｏｌ．１”を見てきたので、
ここにクエンティン・タランティーノのプロフィールを書き留めておこう。

１９６３年テネシー州ノックスビルで生まれたタランティーノは、両親の離婚後、
母とともにカリフォルニア州に移住、ＴＶと映画漬けの毎日を送る。高校中退後、
演技を学び役者修行をしながらビデオ店店員に。ここでの５年間に映画の知識に更なる磨きをかけて、
脚本の執筆とアマチュア映画の製作開始、’９３年公開の『トゥルー・ロマンス』と’９４年公開の『ナチュラル・ボーン・キラーズ』の脚本を書き上げるが、
自分で監督することは叶わず、版権を買い上げられる。
この資金を元手に今度こそ監督をと思い立ち、９０年には３本目の映画の脚本『レザボア・ドッグス』を執筆、最初は低予算で撮影という計画だったが、
ハーベイ・カイテルの参加で事態が好転する。（続く）

タランティーノは脚本家でいい。

>>8
『デスペラード』や『フロム・ダスク・ティル・ドーン』で見せた、
役者としての顔も捨てがたいぞ。

タラの演技は、おそらく彼がリアでもサイコ＆マニアックであることを伺わせてくれて、烈しくヨイ！