⊂( ⊂(´_ゝ`)たまにはここにでもスレでも立てるか。
⊂( ⊂(´_ゝ`)IDないんか。。
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/10/25 19:41
なんすかここ?
⊂( ⊂(´_ゝ`)なんだろう?
⊂( ⊂(´_ゝ`)らじおおわったからねる。
⊂( ⊂(´_ゝ`)おきた
⊂( ⊂(´_ゝ`)夢の欠片:ジュースの缶に大量の煙草の灰とその山
白くて広い部屋に男二人女二人 自転車で10分を逃して11時
本当は九時半目標、昼に半分戻って+男一人
そして全員で出かける。そこでおわり
⊂( ⊂(´_ゝ`)眠くなってきたよ
お昼はなぜか寝てしまって、起きると暗くなってた
だから今日は眠くならないはずだと思ってたけど
体内時計のリズムが安定してるのか
⊂( ⊂(´_ゝ`)今日もあれです
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/10/27 22:52
ばき
⊂( ⊂(´_ゝ`)目がさめたんたん
えーと、夢はね、忘れちゃった
みたはずなんだけどな
⊂( ⊂(´_ゝ`)おはよふ
⊂( ⊂(´_ゝ`)今日は疲れてぃまったよ。
⊂( ⊂(´_ゝ`)おはよーさん
⊂( ⊂(´_ゝ`)おはよさん
今日は夢を2回みた。
一つは病院か温泉か微妙なところ
タイル張りの部屋に3つのベッド、それぞれに寝る人3人
私はHタンとHちゃんと別室で一緒だったけどHちゃんはつれない
Hタンは腰の筋をさわらせてくれたりして面白かった。
もひとつは
九州のとある県にて、決められたコースを全速力で走り抜けて
勝負する大会があって参加した。参加者4名。
ゴール地点は山の中の神社。山伏もいました。ゴールに着くまでの
山の中には別の神社があり、その神社では誰かが相談していた。
というか路上の手相屋のような雰囲気だった。そこの鳥居はターコイズ100%
スタートから走ってると、途中に色んなものを見た。
貝付きホタテの網焼きを売ってるおばさんや、観光旅行中のおばさんよか。
ゴールに近いところには片側二車線を渡る信号に引っ掛かった。
角には冷凍食品か加工食品会社のような白い建物と、道路に斜に高架があった。
私は1〜2位になりながら走った。実際足は速くないのに、夢だからか無茶苦茶速かった。
しかし最後の神社へ向かう、山の斜面(神社の階段)で抜かれた。
神社の階段は木製だった。門を抜けると雑木林のようにうっそうと木が茂る。
その間を抜けると、ターコイズ鳥居の神社がある。横を通ってゴールはその先。
階段上ってからゴールまでは少しあるから、そこで抜き返せるかと思ったけど無理だった。
ゴールしたら、白米の飯が一膳でてきた。味噌も出てきた。
私は「味噌に煮干が入ってればなぁと思いながら食ったが美味しかった。
朝から何も食べてなかったせいなんだろうか。でも、食べてなかったから
あれだけ走っても苦しくなかったんだねと誰か(女)と話をした。
味噌が少なかったので、飯が半分くらい残った。司会者は味噌を乗せて、
煮干が頭を上に向ける感じで、米に垂直にしっぽから刺さってた。
なんかしらんがオーラが出てた。しかし煮干は調理してくれと思った。そのままじゃないか。
しかしまあ一応望みを叶えてくれたので食ったらかなり美味しい。
飯は無くなってしまった。お代わりする前に目が覚めた。
山伏はおしゃれでした。白の上に黒を羽織り、帯の上にはえんじ色の布を巻いて
初めて山伏をみたから、他のはどんな格好してるかしらないけれど、
「これは昔の正装だったんだよ」と、誰か(男)が教えてくれた。ふーん。
参加者は覚えてない。親しく話せたから知り合いだったんだろうか。謎。
さすが夢だと思ったのは、ターコイズの鳥居。全身緑がかった色をしていた。
しかしありえない。この石は硬度が低くとても脆い性質だから、
たぶん石英系で補強したものか、練り物か、偽物だろう。
悪い気は全然しない、明るくて楽しい夢だった。目覚めもさわやか。ほっほほ