まじめに予言を探すスレ

てむ

そんころコンドームなんてなかったろう

＞私は、これを早速、ホワイトハウスにチクった。
＞すると、イラクでの米兵の動きは、やっぱり妙だった。

も　　う　　だ　　め　　ぽ
根拠をー！根拠をー！死んじゃえ。

　　　　　　　 　　　　_　 　 ∩
　　　　　　　　　　　　 　 　( ⌒)　 　 　 ∩_ _グッジョブ !!
　　　　　　　　　　　　　 　/,. ノ　　 　　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　 ./　/"　　 　 　/ /"
　　　_n グッジョブ!!　 ./　/_、_　 　 ／ ノ'
　　（　l　　 　_、 _ 　　/　/ ,_ノ` ）／ ／ _、 _　　　　グッジョブ!!
　　 ＼ ＼ （　<_,`　）（　　　　　　　／（　,_ノ` ） 　 　　　n
　　　　 ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽフ　　　 / ヽ ヽ_／／
もう・・・書かないの？

まだ書くけど、政治板で遊び過ぎた。。。

自爆テロが減ったからフセインは消されたか？
でも、まだ、少し自爆テロがあるから、フセインの指揮系統だけが生きているのだろうか？
基本的にコーランでは自殺は禁じられている。
敬虔なイスラム教徒程コーランに忠実なはずだ。
アラブ人の心の奥底では本当は、自爆テロへの抵抗はあるはず。
自爆テロの頻度で、影のフセインの権勢を占える。（生死は別として）
フセインは自爆テロを薦めたり、イラクごと自爆しようとした神へ反逆者。
フセインの最終兵器が爆裂して氷河期になってしまったら、幼児期の長い新人類は生きていけない。
つまり、神の国へいけなくなってしまう。
フセインは神への反逆者であり、人類への反逆者でもあった。

訂正：

自爆テロが減ったからフセインは消されたか？
↓
自爆テロが減った。私たちはフセインは消されたと判断していいか？

※外人が読むと混乱しそうなので、ちょっと直しました。

ａｇｅ

　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∧｀＼　）＜　　ぼうや、神様はね............
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
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フセインがいなくなったとしても、フセインの残党が残っているから自爆テロは起きる。
また、イラクのイスラム教の教義は、人道的でない変な解釈を定着させられてしまったから、
独裁政治になりやすい。
コーランそれ自体は決して過激な思想ではなく、むしろ、やさしさに溢れている。
諸悪の根源は解釈であり、コーランではない。
また、ここで誰がコーランをねぎ曲げたかも問題ではない。
重要なのは、正しい解釈に人々を帰らせる事。
砂漠で道に迷った時、どうして迷ったのか、誰が迷わしたのか言及する事より、
どうやったら正しい道に戻れるのか考える方が至上課題でしょ。それと同じ事。

米軍が去ったら、また、イラクの社会は恒久的な悪い状態に逆戻りで、社会浄化は何も前進しなくなる。
ヨーロッパの人は、反ブッシュを掲げるより、個々の考えで、
イラクに何が出来るか考えて欲しい。
イラクの人は職もなく困っている。本当にイラクを思うなら、彼らに食べていける職を与えるべきだ。

神は、闇雲に争いを禁止しているのではなく、
時に聖戦によって虐げられた人々の永遠の開放を望んでいる。
神の目から見たら、大量破壊兵器を持っているから戦争を許すのではなく、
虐げられた人がいるから聖戦を許容してるんだと思う。

聖戦とは、武器を持って戦う事だけを指すのではないと思う。
障害を乗り越え、国境を乗り越え、困った人の生活の為に戦う事をも聖戦というのだと思う。
イラクにインフラを敷くこと、イラクの就労環境を整えてあげる事、イラクの子供たちに安全と健康を与える事、
これらを成す事は命がけの崇高な仕事だと思う。
多くの精神的格闘を強いられるだろう。
つまり、この精神的格闘こそが真の聖戦であり、自分の良心との戦いなのだ。

イソップ童話に、北風と太陽の話があるが、今アメリカは北風になって吹き荒れているけど、
ヨーロッパの人は、太陽になってイスラムの教え（＝解釈）が間違っている事を教えないといけない。

アラブ人は、自爆（自殺）をする。それは許されない事です。
アラブ人は、知恵をしぼり、誰が悪いのかを知らなければならない。
アラブ人は、全ての陰謀を解き明かし、幸せ（仕合せ）にならなければいけない。
自殺した者は、どんな理由であっても神の国に行けない。
アラブ人は、預言者の声を聴きなさい。
神はあなた方を滅ぼそうとは考えていない。
キリスト教の聖職者もイスラム教の聖職者も、誰も神の声を聴く事はできない。
アラブの人々は、奇蹟の力を持つ者の声を聴いてください。
誰も、死なないでください。

11/26、テレ朝の｢緊急警告巨大地震…次は東京だ戦慄Ｘデーを大予告｣を見た。

地震予知連は汚いねぇ。
なんで、Ｘデーの予告を超能力者にやらせるの？
外した時、恥じかくから？
真面目に超能力で仕事している超能力者は、そこらの科学者なんかより激しい緊張と責任感で仕事をしている。
その名誉と沽券と心構えを何だと思ってるの？
超能力者は、予知を外すと、それまでどんなに的中率が良くても一気にペテン師呼ばわりされる。
精神力を使った仕事なのだ。超能力で外すこともある。
科学は、普段は超能力をオモチャにするくせに、大事な発表を予知連は、超能力者に背負わせるのか？
地震予知連はいいよね。
何回予知を外しても、ペテン師呼ばわりされない。給料も減らない。
周りの人間から、｢嘘つきだ｣と、人としての信用も失わない。
予知連は、日頃から、マスコミが好奇な扱いをしないから、成果を出さなくても常に人々から馬鹿にされない。
普段、手法が｢科学｣っつーだけで、威張ってるんだから、こういう重大な発表をする時、予知連が堂々とすればいいじゃん。
超能力は神のしるしでもあるんだけど、科学の権威は、恥じのリスクだけは、超能力者に負わしたいらしい。
こんなときだけ、神のお告げを持ち出すな！
予知連は、少しはＭＭＲの勇気を見習え！ＭＭＲは外したけど、｢恥じ｣のリスクを背負ったところが偉大なのだ。

ポーランドの大超能力者が、東京で地震が起きる時期や規模を予知していた。
また、その超能力者のこれまでの的中率から推測すれば、彼の予知は相当精度が高い。
未来を考慮する時、あの予言は、信じるに値すると思う。
ただ、超能力は神懸りな原理で起きる現象とは言え、生物の能力の一つだから、
そこらの一般の人にだって、精度はかなり落ちるが見える人には見えているとは思う。

しかし、ここで東京の人は落胆する必要はない。
つまり、未来は予定であって、変更可能だから、現在、見えている未来が本決まりだとは常に決まっていない。
たとえば、近日中に私が交通事故に遭う未来があったとする。
けれども、それを超能力者が教えてくれたせいで、その事故に巻き込まれる状況を私が避ければ、
事故に遭う未来は消えるし、事故には遭わない。

同様に、地震が起きそうになっていても、｢ダビデの若枝｣のように地震を止めてしまう者が現れるかもしれない。
ヨハネの黙示禄には、天変地異を操れる人物が今時期登場するとある。
だから、ポーランドの超能力者が正しく予知を行っても、
同じように未来の地震を察知したダビデの若枝がそれを阻止してしまうかもしれないから。

さらに面白いことに、
ポーランドの予知能力者は、番組中、地震が起きる時期をはっきりとは特定できないと言った。
それは、何故かと言うと、未来が固まっていないから。
大抵の的中精度の良い超能力者は予知が出来ない時、｢未来が固まっていない｣と言う。
考えてみれば、それはおかしな発言だ。
天変地異などというスケジュールがそうそう変わるわけがない。
しかし、予知精度の高い彼は未来が読めなかった。
これは何を意味するかと言うと、人為的と言えるような小さな影響が、天変地異の未来に関与していることになる。
つまり、ダビデの若枝が現実に存在している影響とも言えるのだ。
他にも、モーゼ、キリスト、ソロモンの生まれ変わりがいるかもしれないしね。

ま。こういうかっ飛び超常現象的結論以外の推理も成り立つ。
人為的大事故、あるいは、人為的作業の影響が、未来の天変地異の時期を決定するべく存在しており、
それら事象の未来が人の意思決定によって固まっていないから、天変地異の未来が決まらないとも言える。
例えば、ポーランドの予知能力者が｢ここはヤバイです。｣と言った地域が、
地下水や温泉の汲み上げを一斉に止めたとすれば地震発生時期は大きく変わるかもしれないし、
もし、地球規模の巨大火災が起き、ばい煙のせいで、日本に雨が降りつづける未来があるとすれば地は冷え、
やはり地震の時期が変わると思う。
それもこれも、言ってみれば人為的だし、ダビデの若枝以外の人の意思決定が、
科学的根拠を持って天変地異の未来を変えてしまう事は有り得るだろう。

ただ、少しは気を使って、聖書はわかりやすい予言を心がけてくれているとは思うので、
ダビデの若枝や、モーゼ、キリスト、ソロモンの生まれ変わりが存在し、気象を操っているなら、
科学的根拠で説明できないような珍しい天変地異が沢山起きると思う。（もう起きた？）
そういう現象を人工衛星で見たら面白いだろうな。

聖書に出てくる悪の救世主とは、国連やＮＧＯのように、世界の恒久的な治安の安定に興味を持たない慈善団体を指すのだろう。
他に、アメリカやその他国家権力を無視して、世界の平和の均衡を乱し続けられる組織も無い。
詳細は↓

http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1066727435/153-156/

sage

行動開始！！

ベトナム戦争は、資本主義と共産主義の戦いだったけど、
ベトナムは世界中から同情を引いて戦争には勝ったけど、パンも買えないほど貧乏になった。
何故かというと、ベトナムが共産主義な社会になったから。
今回のイラク戦は、中央集権主義と民主主義の戦い。
イラクが世界中から同情を引いたりゲリラ戦で強引にアメリカに勝っても、
イラク人はベトナムの二の舞をするだろう。
イラクがアメリカに勝ってしまったら、中央集権主義は終わらないだろう？

ベトナム陣と国際世論は、、ベトナムの社会生活向上より、
大国であるアメリカに嫉妬心を燃やしすぎて、ベトナムを徹底的に不幸にした。
現在のイラク戦も同じ構図。

イラクの人は、ベトナムの二の舞は馬鹿だ。
と、理解している。だから、日本に来て欲しいと思っている。
しかし、下記の人々がそれを阻む。

　国際世論　……　大国に対する嫉妬心いっぱいで、アメリカ攻撃発言さえできればＨＡＰＰＹな人
　エセ慈善家　……　国連やＮＧＯなど可哀相な人の映像で寄付金を集め私腹を肥やす人
　鬼畜マスコミ　……　残酷映像やむ責任なアメリカバッシングで視聴率を稼ぐ人
　短絡的な平和主義者　……　戦争の火種を放置して、戦争を終わらせようとする。戦後問題に考慮無し。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼らは、イラク人の不幸等どうでもいい。
つまり、圧倒的多数の世界の人々が、イラクの不幸を望んでいる。
米軍はこれに抗している。
米軍こそ他人の為に命を投げ出している。
聖書で言う選ばれし民とは、アメリカ人かもしれない。

当たると評判の占いだよ
みんなもやってみなさいよ


ttp://www.remus.dti.ne.jp/~tshioiri/uranai.html

聖書は単なる思想が書かれた書ではない。
聖書は単なる予知が書かれた書ではない。
能動的に現代人の歴史に干渉している。
世の中を良くしようと、聖書は世界情勢や政治のあり方を誘導している。

聖書は、現代のユダヤの政治的方向性を変えた。
ユダヤがエルサレムを放棄したのは、ユダヤがエルサレムを｢カナンの地｣でない事を悟ったせい。
本当の｢カナンの地｣とは、イラクだよ。カナンとは、未来の都市の名前。
だから、ユダヤはカナンを探したが、時が熟すまで見つけられなかった。
何故、イラクが｢カナン｣で妥当かは、聖書に書いてある。
だから、エルサレムなんざパレスチナにくれてやったし、公式に建国を許した。
聖書は選ばれし民を試した。｢カナン｣を簡単には見つけさせなかった。

当然、ブッシュ大統領だって聖書の影響は受けている。
アフガニスタンを撤退したのは、アフガニスタンはカナンではないから。
アメリカは、聖書を重視するなら、絶対にイラクから撤退出来ないよ。
聖書は古代書でありながら、現代人に社会的変革の方向性を示している。
聖書は古代書でありながら、現代の政治にきちんと関わっている。
聖なる書が、｢救いの書｣を語るなら、その書が、世界の政治に干渉しなければ、それは偽物だ。

【レビ記　第18章　3節】
「あなたがたの住んでいたエジプトの国の習慣を見習ってはならない。
またわたしがあなたがたを導き入れるカナンの国の習慣を見習ってはならない。
また彼らの定めに歩んではならない。」

↑此処の箇所を
　「エジプトの国の習慣」＝「イスラム教」
　「カナンの国の習慣」＝「イスラム教」
と、解釈出来る。、

マホメット（イスラム教の開祖）が生きていたのはDC570年頃。

と、ゆー事はイスラエルがエルサレムに到着したとき、
エルサレムには、イスラム教はなかった事になる。
つまり、エルサレムは、「カナン」ではない！
また、レビ記第１１章を、劣化ウラン弾に汚染された地域での生活法と解釈するなら、
イラクは｢カナン｣になってしまう。。。

↑これねー。新解釈なのよ。おそらくユダヤはこの解釈を採用している。
だから、イスラエルがパレスチナに建国を許せたのだ。
聖書は、アメリカがイラクを民主化させる事を、誘導している。
しかも、この解釈は、劣化ウラン弾の知識を人々が持つまで封印されていた。
聖書は、機が熟すと解釈可能になうよう、始めから仕組まれている。
聖書が、必要な時必要なだけ、預言をし、人々を導く為に。
聖書は、そこらの思想本や、予知集とは一線を画す書なのだ。
聖書は人々を導く為にある。

イラクに行く日本の自衛隊は、イラクの民に守ってもらえばいい。
日本人は、イラク人に豊かさを与え、イラクの民は、正しく日本人を支え、みな豊かに成るといい。
アラブの王族は、富を独占する。イスラムの教えは、邪悪な支配体制を補強している。
イスラムの民、アラブの民は、もう一度彼らの言葉を考えなければ成らない。
彼らは、行い正しくなく、神の加護を失い、古の王達とは違い奇蹟の技を使えない上に知恵も無い。
なぜならば、彼らは愚かで知恵が無く、誰もアメリカを倒す事ができないからである。

イラクの核汚染予防法（１）

核汚染地域に防護服無しで入る場合、被爆を防ぐ方法は、実はある。
ヨードだ。
核汚染地域に入る人が、事前にヨードを摂取し、また摂取し続けると、
体内に蓄積するはずの核汚染物質を、ヨードが吸収を阻害し、核汚染物質を体外に出す。
これは、チェルノブイリ以来知られているはずの方法。
詳しい事は忘れたが、当時広島の原爆関係の病院からそういう報告があったような報道を聞いた。
しかし、湾岸戦争の時それが応用された風な報道は聞いていない。
今回のイラク派遣でもそういう報道は、聞いていない。
おかしな話だ。
実は、ヨードは薬効の素晴らしい成分で、その効能の重要性は、
医師会によって意図的に軽視させられてきたと思う。
だから、その延長線上で、核に対するヨードの素晴らしい薬効は世のスターダムには上げさせて貰えなかったのだろう。
ヨードの効能は素晴らしく、昔は万能薬として使われてきた程。

最近、抗生物質が風邪に効かないという報道があった。
そう、私たちは、実は、ずーーっと効きもしない高価な新薬を沢山飲まされていた。
医者と製薬会社が金を儲ける為に、ちょっと目先の変わった妙な薬を新薬として売り出しては、人々に買わせていたから。
それを実現し続けるには、副作用もなく安くシンプルに効きすぎるヨードの存在は脅威だった。

イラクの核汚染予防法（２）

�@ヨードには殺菌効果があり、風邪で腫れた喉に塗るとたちどころに腫れがひく。
ヨードは皮膚や粘膜に吸収されやすく、患部をダイレクトに殺菌が出来る。
また、ヨードは細胞分裂を促す成分の一つでもあるため、組織の再生も促す。
昔、保健室の先生が｢ルゴール｣を喉に塗ってくれましたね。あれです。
本当は、風邪の処置としては、｢ヨードを喉に塗る｣というのは、はずせない処置だったはずなのだ。
しかし、最近の医者はそれをしない。他の薬が売れなくなるから。
で、わけのわからん殆どビタミン剤のような薬を買わされ、うがいを勧められる。
もし、このうがい薬の成分にヨードが入っていたなら、それは効いたはず。
しかし、このうがい薬の方が処方箋としては本命であった事を医者はこれまで教えてはくれなかった。

�Aヨードを外傷の傷口に塗ると、殺菌＆細胞再生と同じ効果がある。

イラクの核汚染予防法（３）

�B乾いた咳が出る時、薄めたヨードを喉に塗りこむように飲むと、咳がバシッと止まる。
薬局に売っている風邪の咳向け液体シロップを飲むとバシｯと咳が止まった経験のある人がいるでしょう。
薬局の人にキツイ薬だからあんあまり飲むなと言われた事があるでしょう？
あれには、メチャクチャ沢山の成分が入っていて、確かに飲めばなんか興奮するのだが、
実はあの興奮させられる成分よりも、その中のヨードという成分だけが効いていたのだ。
あとは、体を温めるとか付加的なもの。
ヨードだけを飲ませるよう売れば安くつくのに、製薬会社はそういう売り方はしない。
儲からないから。

これは、ヨードが喉から浸透すると毛細血管が開く為、気道が開き呼吸が楽になるから咳が止まる。
（※気道さえ開けば咳が止まるという状況なら、ヨード以外の対処法もある。
低温やけどをしないよう胸にホカロンを貼るのもよし。胸が温まれば気道が開き咳が止まる。）

また、血中の血の濃度が濃すぎて咳が出る場合もある。
普段から水分摂取が少なかったり、ジュースのようなものばかり飲んで水を飲む回数が少ない場合も咳が出やすい。
この場合は、体調に合わせた水分摂取の方が重要になる。
↑このように、実は咳一つとっても、気管支拡張剤のようなキョーレツな薬を使わずとも、咳を止めるやり方はあるのだ。
しかし、現在の金儲け主義な医療制度では、それはタブーなのでしょう。

イラクの核汚染予防法（４）

�C病気になると病巣に汚染された細胞は白血球に丸ごと食べられてしまう。
で、身体には急激な再生需要が起き、普段より細胞再生のための材料が沢山必要になる。
普通は、病気になると体内の再生の為の在庫があっというまになくなる。
その材料のうちヨードは細胞分裂に絶対に必要不可欠な成分だから、
どんな病気にも有効になり得る。
（補足：免疫力を上げる為、胸を暖めるというのはかなり有効。胸腺は免疫細胞の素が生まれるところ。
だから、ここを暖めないと免疫力は落ちる。
健常な人なら病気になりにくくなると思うし、病気の人なら抵抗力が上がる。抵抗力の落ちた被爆患者にはお奨め！）

�D摂取したヨードは甲状腺に集まる。また、放射能は甲状腺に集まるので、
先回りして甲状腺をヨードで満たしておけば、被爆を予防できる。

私としては、イラクに派遣される自衛隊には、ヨードの入っているうがい薬を勧める。
これをコップ200ccの水に対し数滴入れ、水分摂取の度に飲んでください。
いっそ、給水タンクに始めから溶かして飲む事を勧めます。
市販のヨード系のうがい薬｢イソ○ン｣や｢ポピ○ン｣には、｢飲んではいけません。｣と書いてあります。
でも、完全無視しましょう。
このうがい薬の原液は、手術中腸内などをジャブジャブ洗う時にも使用されています。
相当飲んでも大丈夫です。
まあ、濃い液を飲むと喉は渇くでしょうが。
ですから、薄めの液を回数に分けて飲むのがいいでしょう。

イラクの核汚染予防法（５）

医者や薬剤師に｢飲んでも大丈夫？｣と、聞いてもたぶん答えてはくれないでしょう。
何故なら、彼らは医師会のマニュアルに逆らう事は喋ってはいけない立場の人々だからです。
広島の病院にチェルノブイリの被爆者のデータがあるから、医者の教科書に載せようと思えば出来たのに、日本医師会はそれをしなかった。
また、日本医師会は、そのデータを海外にも出さなかったから、世界中に被爆者を出した。世界中の被爆を予防で防げる人を見殺しにしてきた。
また、日本医師会は、自分達の権威を守る為、ヨードの効用を説いて回らず、今回イラクの人やアメリカの人を見殺しにした。

坂口力と医師会は責任を取って、劣化ウランをふりかけにして食え！
それが嫌なら、被爆予防法を自衛隊や米軍やイスラム人に説明しろ！
また、被爆しておかしくなったアメリカ人に説明しろ！
世界中の人々に説明しろ！
お前達が握り潰したデータで沢山の人々が救えたはずだった。
政治家やマスコミだって、医師会を庇うのは筋違い。
あいつらが黙ってたせいで、汚染地域にイソ○ン持たずに行って、
空気を吸いまくって水を飲みまくったろ？
思い出せ！
これまでの惰性で、医者を庇ってんじゃねぇーよ。

海外の人で薬が手に入らない人は、乾燥した海草（乾燥してもいい）を毎日かじるだけでも効果があるので、
それで用を足して下さい。
日本人の場合ダシ用昆布をそのままかじるだけでもいいです。
海草は硬いので中の成分を出し切るためにガムのように噛むといでしょう。
赤ちゃんは海草の茹で汁でもいいです。

訂正：海外の人で薬が手に入らない人は、乾燥した海草（乾燥してもいい）を毎日かじるだけでも効果があるので、
↓
海外の人で薬が手に入らない人は、乾燥した海草（乾燥してなくてもいい）を毎日かじるだけでも効果があるので、

聖書に古代と現代しか殆ど書かれていない理由。
それは、聖書が単なる予言の書ではないから。
聖書を書いた人は中世に生まれていないから。

この世は、人類の繁栄と滅亡を繰り返しながら存在している。
人は神が望む進化の形態（＝神の御国）を目指し、生き、繁栄し、神の御国を来たらす事が出来なければ滅ぼされる。
普通、人が死ぬと次の転生先は近未来になるのだが、近未来が存在しなければ、現代人にとっての未来は古代となる。
「前回の現代」で死んだ人が、「今回の古代」で死海文書を書いたのだ。
だから、死海文書の時代の人は、劣化ウラン弾について「見たことがある」のだ。

実は、聖書は、ただの予言本ではない。
前回の人類の歴史的事実をモチーフにしたアドバイスの書なのだ。
聖書は、人類の繁栄と滅亡が繰り返される世の仕組みに注目し、
その情報を時空を超えて時空を超えた人類と情報の共有を試みているのだ。
だから、基本的に聖書には、「始まり（＝古代）」と「終わり（＝現代）」しかない。

聖書には、後世の宗教家たちが、キリスト教信者獲得の為に曲げられてしまった部分がある。
「イエスの復活」の箇所はその筆頭だろう。
聖書は、「前回の現代」で死んだ人々が「今回の古代」に生まれ変わり、現代の記憶を死海文書に記録し、死んだ。
イエスも「前回の現代」の記憶を持っており「今回の古代」に生きた。
イエスは復活なんかしなかった。イエスは「必ず生まれ変わる」と言い残して死んだ。
イエスは死に、転生し、生まれ変わらなければ、聖書の存在意義自体がおかしくなる。
イエスは神がかりな才能を宣伝するために存在していたのではない。
人類の滅亡に関する情報を正しく伝播させる為に存在したのだ。
イエスは、自分が十字架にかかる事も知っていたし、誰が裏切るかも知っていた。
イエスは、古代に居ながら私たちの現在をも知っていた。
聖書が改ざんされる事。
キリスト教がダーウィンに日和る事。
そんな未来を踏まえた上で、民を誘導している。
彼は、ちゃんと「今回の現代」を見据えていた。
イエスは復活なんか出来ないし（＝生物学的に死者が蘇るのは不可能。仮死でもなかった。）、
イエスの思想とその目的を考えると、復活はしないし、有り得ない。

現代の記憶を持つヨハネも古代に生まれ変わってヨハネ黙示録を残した。
ヨハネの黙示録が読み物として散漫な理由はいくつか挙げられる。
それは、人類のいろいろな滅びのパターンが書いてあるのだろう。
１回目の人類の滅び方。
２回目の人類の滅び方。
…
Ｎ回目の人類の滅び方。
…
人類が何回滅び、そのうちのどの滅び方が何個聖書に載せられているかは知らないけれど、
ヨハネが覚えていられた限りの情報は載せられているのでしょう。
だから、ヨハネ黙示録はストーリー性が一貫しにくくなる。
ヨハネ黙示録は、拾い読みして、危機回避の為に役立てる為の書。
言ってみれば時空を超えたサバイバル本。
ヨハネ黙示録には、読めない巻物（＝ＤＮＡ）を読んだ後の記述が無い。
しかし、その巻物はダビデの若枝には読めるとある。
つまり、「前回の現代」では、ダビデの若枝を人類は発見したが、「前回の人類」は、
その巻物の封印を解かせなかったのだろう。
ＤＮＡが解明されなければ、ヒトは次の進化へは進めない。
だから、滅びた。
聖書には、その預言者（＝ダビデの若枝）は通りに晒されるとある。
そして大地震が起きて人類は滅びる。
たぶん、皆宙に浮いたのだ。地球が消し飛んだから。
その時死んだ全人類が一応死海文書を残せる
これを読んで理解したあなたもね。
が、前世の記憶が有り、
且つモチベーションが高いやつにしか死海文書は書けない。
時空を超えた自分の転生先に情報を残そうなんて普通の感覚じゃあないよ。

現代には、過去の聖人が全部転生してきているはず。
人類が滅びようとしている現代に生まれてこなくなくて何時生まれてきて人類の役に立つのだ？
ただ、その人が本当の聖人なら、自分を○○の生まれ変わりとは、
絶対に言わないだろう。
何故なら、古代の偉業は、現代での下準備であり、実践ではないから。
彼らが必要とするのは、過去の威光ではなく、未来への創造。
彼らは同じ時代での滅びを何回も繰りかえさない為に、一般人から見れば謎の行動を取ってきたのだ。
イエスも、マホメッドも、たぶん蘇っている。
しかし、彼らが蘇っても、人類が神の目的に非協力的だったら、やっぱりリセットされる。

難しいことはわかんないけどおマンコは神聖なものだよね

訂正：
イエスも、マホメッドも、たぶん蘇っている。
しかし、彼らが蘇っても、人類が神の目的に非協力的だったら、やっぱりリセットされる。
↓
イエスも、マホメッドも、たぶん甦っている。
しかし、彼らが甦っても、人類が神の目的に非協力的だったら、やっぱりリセットされる。

新・地雷除去法。

昔、戦争で敵方の帆船を焼く時、鏡を使った。
何枚もの鏡をひとつの面に集中させればその面は超高温になる。
地雷原も同じ原理で地雷を焼くシステムを作ればいい。
高温の光をローラーを当てるように地雷原にあてるのだ。
太陽の光、あるいは、マイクロ波を照射してもいい。
電子レンジの原理で、たぶん地雷原の地雷を触る事なく離れた場所から爆破できる。
人間が地雷原に入って処理するよりずっと安全。
名付けて「光あれ！」作戦。
これなら、貧乏な国でも磨いた鉄板を用意するだけで出来る。

キリスト教のトップの問題点は、自分たちの中から救世主が出ると勘違いしたいた点。
超能力なんか無くても、　人は救えるしむしろ金儲けに長けている方が大勢の人を一度に救える。
奇跡で救える人の数には、限界が在り一生の全てを費やしても高が知れている。
神を恨んで無いものねだりをしていないで、自分たちにできる事を素直に行ってください。
あなた方に超能力が無いのは、神にも事情が在り・・・それはつまり超能力を持つ者の欠点を補う為です。
イエスは、あなた方が聖書に背を向け、科学に屈して日和る事を知っていたからです。
あなた方が道を間違えないように、聖書を改竄しないように十字架に架かるしかなかったのです。
彼が背負ったのは、未来の人類の罪であり原罪ではない。
イエスの願いは、ただ一つです。逃げないで、「目を逸らさないで日和らないで聖書を信じてください。」それだけです。
奇跡を起こす人は、神が用意しています。聖書を信じてください。科学に逃げないでください。
広き道の先に神の国は存在しません。滅びに至る広く温い道は、心地よくあなた方を安心させるでしょう。
選ぶのは、あなた方の自由です。神は人類を導く事を諦めたり見捨てたり決してしません。
何度でも、やり直す。ただそれだけです。

超能力者なんて所詮NPCです。
預言者とは、人類がどんな未来を選ぼうと、人類を助ける為に、神が人類に貸し与えたアイテムに過ぎないんだから。
もし、人類が滅びても、また初めからやり直せばいいだけだし、神は何度でも人類の滅びを許し、また聖書を作るチャンスも与える。
誤解しないで欲しいのが、滅びを選ぶのは常に人類であって神じゃない事。

イエスは、ループした未来と過去の知識を持った人であり、多くの預言者は、同様に滅びの未来から転生したメッセンジャー。
だから彼は、誰が裏切るのか？いつ自分が死ななければならないのか？を、ほとんど（全てではないが）知っていた。
モーゼも実は、同じ理由で大津波が来る事を知っていたし、自分が何を成すべきかおぼろげながら知っていた。
ヨハネ黙示録に「読めない巻物を解く者」としてダビデの若枝が登場するが、
彼が転生してもソロモンと名乗るはずも無く、それ故に聖書には「ダビデの若枝」と表記してあるに過ぎない。
しかし、聖書に「ダビデの若枝が、読めない巻物を解ける。」と、書いてあるだけで解いた後の事は記されていない。
つまり、人類は、聖書に背き、科学を信仰する広き道を歩む事を止めなかったと思われ。

聖書に出てくる悪魔の化身アザゼルは、国連や被災者に寄生する組織的な偽善者です。
戦災孤児や身包み剥がれた被災者をディスプレイに並べて寄付金をせしめている現代の悪魔。
毎年何人も億万長者が造れるほどの寄付金を集め難民や犠牲者、被災者がどれ程救われましたか？
私は、そんな慈善団体の集める贅沢な調度品や多くの嗜好品を責めている訳ではありません。
彼らの底辺の人間は、心の底から慈愛に溢れる者が大勢居る事も事実だからです。
確かに、りっぱな施設でなければ、多くの寄付金を集められないのでしょうが、
お願いだから問題解決のじゃまをしないでください。

良き人は、国連に居るサダム・フセインを捕まえた事を非難する穢れた自愛に満ちた人たちを見てください。
彼らは、この世界から戦争の火種が無くなる事を恐れる戦争に寄生する悪しき者たちです。
利益重視の彼らは、国を失い最早、寄付金の集める見込みの無いチベットやビルマには強く干渉はしないでしょう？
チベットやビルマは、彼らにとって、激化も鎮火もしないトロトロと煮込まれている調理済みの紛争なのです。
慈善家を装う彼らの本質は、神の愛と慈悲の仮面を被った悪魔なのです。

ヨハネ黙示録の「読めない巻物を解く」という行為は、ダビデの若枝が類人猿を人間に進化させる事を言うのだろうか？
できれば、ヨハネには、聖書にどうやって世論を納得させるのかを書いておいて欲しかった。（滅びの警告くらいで人は動かんだろう？）
キリスト教が聖書に背を向けて、ダーウィンの科学を信仰するならば、イスラム教からダビデの若枝が出るのだろうか？
判らない。超能力だけじゃ解決できない事ばかりです。
二人の預言者の一人は、十字架に架けられ世界の半分を闇（人の心を）にしたが、次の預言者は、超能力で物理的に世界の半分を闇にする事ができる。
ほんとに、そこまで可能な力が、個人に有るのか判らないが、そんな事をするくらいなら死んだ方がましだろうな。（結果として人類が滅びても）
もし、間違いを犯すくらいなら、カオスの力で滅びて、再びやり直せばいい。・・・私はそう思う。（神は何度でもチャンスをくれる。）
ダビデの若枝は、基本的に聖書を読まない。登場人物だからね。

【不老解明の夜明け（1）】

さっき、テレ朝の「世界痛快伝説!!運命のダダダダーン！Ｚ　奇跡の美容スペシャル（2004/1/6 20:00）」
を見たのだが、クレオパトラの肌の若返り法として面白い事をやっていた。

これは、エジプトのミイラの顔に金の糸が張り巡らされてあるのを見た現代のロシア人が真似をして、
金の糸を肌に埋め込んでみたら、肌が若返ったという、既に実用化されている美容法。

ＴＶを見る限り、施術された人の顔は確かに若返り、シワが取れるだけでなく、
たるみや、顔の肉厚感もある程度取れ、スッキリした若い綺麗な顔になっていた。
金の糸で垂れ下がった皮膚を引っ張ったり、肉を持ち上げているのではない。
金の糸が肌の細胞それ自体を活性化していたのだ。
確かに、一般の整形手術が行っているシワ取り法（＝顔面組織を引っ張る方法）のような
不自然な顔面のつっ張り感（顔が若くても有って然るべきシワまでなくなった張りぼて人形のような不自然さ）がなかった。

私は、「老化とは、骨格全体の形状の変化を『身体の位置情報』として脳が察知し、
その情報を元に脳が、肉体組織に変態を起こさせる結果である。」と考えていた。
だから、肉組織に変化を与えただけで、肌の活性化が正確に起きるのを見て興味深かった。

つまり、エジプトの美顔法と私の老化の定義の間には、矛盾を埋める「理屈」が必ず存在すると思った。

で、身体に金属を置きっぱなしにするという事で、東洋の針治療の「置針療法」を思い出した。
あれは、身体のツボに刺す針を身体に置きぱっなしにして、恒久的に針治療を継続するというもの。
その針は金ではないので、錆にくいよう処理はされるが、時々取り替えなければならない。
この方法でも、体質病的な病に一定の効果がある。
私は、体質病とは老化による変態が齎す不調の一種と考えるので、体質病の治癒は若返りと同じ変化だと考えている。

【不老解明の夜明け（2）】


ところで、針治療とは、生物学的に一体身体に何をやっているのだろう。
何か「若返り」に関するメカニズムに則っている事には間違いない。
針治療で、体質病が改善した実績が山ほどあるのだから。
思うに、リアルタイムの身体の情報を電気信号で脳に送り込むのをショートさせていると思われる。
金属をツボに刺す事によって、脳にリアルタイムで送られて来る「骨格の位置情報」をショートさせているのだ。
これにより、脳は、「信号が来ない！大変だ代謝を即して身体を作らなければ！」と勘違いするのだろう。
信号情報が少なければ少ない程、脳は「信号の少ない部分を代謝し再生しなければ！」と考える」らしい。
何故なら、針によって脳への電気信号をショートさせた患部だけ、何故か回復する。
しかも、針治療は、一般に通っている間はいいのだが、辞めると元に戻ると言われている。
つまり、針治療とは、脳が「骨の位置情報」がエラーであると判断し、
「信号がエラーの患部を正しく再生しなければ！」と指令を出させていた事になる。
つまり、成長モルモンの抑止が解除され、身体の自然治癒力が患部に集中的に働く。
だから、その再生は、現在の骨格情報を元にした肉体組織の構築法ではなく、成長期と同じ、老化の因子を含まない完成した成人の状態を目指す。

【不老解明の夜明け（3）】

話は、エジプトの美顔法に戻るが、あれはおそらく置針と同じ原理。
顔の骨格の形状が退化し顔容がサルに近くなってしまったから、顔にシワやたるみや肉厚感が出るのだが、
顔に金の糸を入れる事により、顔の骨格の電気信号情報がショートし、顔面の皮膚の成長が活性化されるのだろう。
そのせいで、肌は肌を支える骨格が脆弱でも耐えうる程、顔の組織がピンと張る。
しかも、その肉の付き方は、若かりし頃の形状を目指す。
つまり、金の糸を顔に入れ続ける限り、肌はほぼ完璧な不老状態になる。

って、事はだね。
ピッピエレキバンは磁石でなくても電気をショートが出来、皮膚に害がなければ何でもいいんでないの？
クレオパトラは皮膚のそんな深い位置に糸を通していない。
また、ロシアに飛んでいって顔に金を入れられない人は取り合えず、何らかの方法で、
顔の要所要所に金属片をなるべく乗っけておくようにすれば、美顔効果が高いと言う事になる。
アイマスクや口のマスクの内側にクリップでもくっつけて暇さえあれば付けてりゃいいんでないの？
手芸に自信のある女子は金属ワイヤーをマスクの要所要所に縫い込んじゃえばいいんでないの？

【不老解明の夜明け（4）】

もし、金の糸でも小さな金の断片でもいいがを全身のツボに埋め込んだらどうなるだろう？
ほぼ完璧な不老と言えまいか？
老化による体質病が治るばかりか、全身の皮膚も若返る。
脳は自分の身体全てをエラーだと勘違いし、受精卵のような超活発な治癒（＝再生＝成長）状態を引き起こすだろう。
受精卵には骨情報が無い。だから完全な骨情報のエラー状態。
副作用としては、代謝が激しくなることにより、子供のように疲れやすくなり眠くなる。また、当たり前だが、高校生のように沢山食べるようになるだろう。
これは、前人未到の試みの提案であり、完璧な若返りとは少し違うので全くリスクが無いとは言えない。
何故なら、これを老人に施せば、骨格は老人のままで肉だけが１０代後半に戻っちゃう話なのだ。

ハゲはちょっとわからない。ハゲの原因は頭蓋骨の形状の変化のせいで熱の放出分布が狂った事が原因。
頭に金の糸を埋め込んでも骨格的に頭部の熱の放出分布が変わるわけではないから、
皮膚が再生しても完璧に若い状態に戻ったわけではないので何とも言えない。

蛇足だが、このツボの電気信号を上手く制御できれば、無くなった手足を生やす新技術を開発出来るかもしれない。
現在、えぐれた組織の再生の為に、受精卵や骨髄から摘出した万能細胞を患部に塗る処置が行われている。
万能細胞は電気の出し方が何か違うのかもしれない。

【不老解明の夜明け（5）】

話を予言のスレらしく超能力治癒について言わせて貰う。
よく、手を当てただけで、患部が治ったような伝説が各地に残っているが、
それは、他者が患部に手をあてる事により、電気信号をショートさせ部分的に治癒力を上げたのではなかろうか？
そして、人々の中にはそのショート能力に電気的に長けた人が居て治癒を促進したのではなかろうか？
で、そういう人を人々は治癒の行者ともてはやしたのではなかろうか？
また、人は患部に手を当てるクセがある。
患部に手を当てる事により少しでも自己修復を試みる事を本能的にやっているのかもしれない。
また、本来人間は、人間同士抱き合うスキンシップが好きだ。
これは、お互いの身体を電気的にショートし合う事により、互いの治癒力を高めていると思われる。
当然、服を着ずに抱き合う方が効果が高い。

中世の馬鹿（ブラッディ・マリー）が、血の風呂に入ったのには効果があった。
血には鉄が含まれているから。
でも、血でなくてもよかった。
砂鉄の砂風呂で良かったと思うし、むしろ砂風呂の方が効果は高い。

【不老解明の夜明け（6）】

あ。
ツボに金属をのっけとくだけで部分的に若返り、代謝能力が上がるなら、
燃焼が促進されダイエット効果大かも。
つまり、ガードルや腹巻のツボに金属片を埋め込めばダイエットに効果的という話になる。
ブラジャーに金属を入れちゃうと、それが贅肉なら胸は小さくなるかもしれないが、肌に張りは出るだろう。
早く実用化し売って欲しいもんだ。
まあ、ちょっと手芸が出来れば自分で作れなくも無いが。
とりあえず痩せたい部位に、金属片（鉄製のクリップ等）を散らせばいいのだろう。

【不老解明の夜明け（７）】

若返りや体質病対策の為に、体内外に金属を置き、身体の電気信号をショートさせ、
自然再生力を高校生並みに引き出す方法だが、もう一つ副作用に気がついたので書く。

身体の代謝がメチャクチャ上がるという事は、非常に精神的に消耗する。
日々、脳の為に使っている様々な栄養が滞りがちになり、患部優先的に取られる。
だから、精神的に殺伐とする。
思春期の少年少女の精神が不安定になるのも同じ理由。
脳は様々な栄養を大食らいに消費する臓器。
にもかかわらず、脳よりも、患部に行く栄養が優先させられてしまう。
だから、若返りたい一心で、全身に金を入れまくったり、２４時間大量に金属を身にまとうと、精神を不安定にする。
女性はヒステリーになるだろうし、男性は喧嘩早っくなる。
いったい、金属使用量のどのくらいの量と時間で精神的に酷い状態になるのか、
これまた前人未到でわからない。
金属の使用時間と効果の関係は、これまでの針治療の実績を参考にするしかにのだろう。
だから、若返る為に、金属を使用する事は、身体に埋め込むよりも、取り外しが簡便な衣服への装着の方が望ましい。
顔の場合は、寝る時だけ装着するようなマスクがいいだろう。
但し、皮膚に触れる前提なので、金でない場合は金属アレルギーに気をつけて。
針治療は通うだけで効果がある。
それを思えば、24時間金属と接する事なく効果は得られる事になる。

身体に金を埋め込む場合は、治したいところからポイントを絞った方がいいだろう。
欲張っても精神的に相当キツイと思われる。

前述したように、当たり前の事だが、治癒力を上げる時は、栄養補給は大事。
妊婦が栄養を取らなければ自分の身体を削っても胎児に栄養を回すように、
金属を着ければ、身体は他の部分への供給を削っても患部への代謝を止めないだろう。

また、忘れてはならないのは、結局これは、脳のシステムを誤魔化し、意図的に代謝を促している間だけに成り立つ療法。
老いの根本的原因である骨格の変化が若い状態に戻るわけではない。
だから、金属を使えども使えども治らない病気や若返られない部位も残るかもしれない。

普通に癒しの力を使う分には、殆ど影響は無いが、連続で患者が来たり奇跡と呼べる次元で癒しを行うと私も殺伐とする。
”殺伐とする。”とは、心に巣食う闇、滅びの衝動が湧き出してくる。が、かと言って、私がそんな事を理由に超能力を行使したりしない。
フロリダのマジシャンのＲａｎｄｉという馬鹿に、力を見せ付ける為に、いくつかの天変地異をアメリカに起こした事はある。
が、それは、聖書の預言に書かれていたので、私は運命の必然で、卑怯なＲａｎｄｉも運命の必然で私の挑戦から逃げたのだろう。
ただ、私には世界を滅ぼす力など無い。
私が思うには、矮小な人間の器では、世界を滅ぼす程の超能力は行使する事はできない。
でも、矮小な器でも、滅びを回避させる程度の超能力は行使できると思う。
しかし、それもダビデの若枝の力だけでは、どんなに頑張っても不可能な事ぐらい判っている。
聖書には、死者が蘇ると在るらしいが、
私はそれを、過去の偉人や賢人や超能力者が現代に転生してくるという事だと考えている。
でも、勘違いしないで欲しい。それらの鍵人間は、世界を救う為の道具であり、決定権は全て鍵でない方の人間の側にある。
私は、奇跡を行使する力は有るが、それを使わせるかどうかを決めるのは、世界の人々の意思であり選択なのです。
私の仕事は、「読めない巻物を解く」事らしいが、今回出番が来るのかどうかは判らない。
７つの封印の解き方は、知っているが・・・・。

最近知った事だが・・・。
イエス･キリストが十字架に架かってまで願った聖書の改竄防止が教会では無意味だったのかもしれない。
某教会の聖書の内容がおもいっきり改竄されていた。・・・聖書研究会なんて、この世に存在しない方がよかったのか？
彼らは、せっかく真実の預言を記してある聖書を、でたらめな解釈をつけて実際の未来の世界と辻褄が合わないようにしていた。

お金儲けの得意なキリスト教が、聖書を癒し系産業に有効利用するならイエス･キリストの犠牲は無駄だった。
キリスト教は、キリスト信者から寄付金を集めて、キリスト教信者を慰撫する為の集団は、これからも増え続けるのだろうか？
そんな彼らのお金儲けの才能は、私にとって驚嘆に値するが、あまり聖書を安っぽくしないで欲しいと思う。

狂言に近いものを感じた

人間は、なんど生まれ変わっても、人間は人間に生まれ変わってくる。
もちろん性別も同じで変わらないし、覚醒レベルもスキルも受け継ぐことが出来る。
個人の努力は、死んでしまったらそれでお仕舞い。ではない。
努力は、生まれ変わっても、才能として魂に残るものだから・・・。
覚醒レベルとは、人がどれだけ神に近付いたか？
を、計る目安のようなもので、雰囲気とか霊格とか呼ばれるもの。
肉体は、この覚醒レベルの影響を激しく受ける。
よって、なんど生まれ変わっても、その人の持つ印象は同じになるし顔も似てくる。
どこかに、誰々の転生とか言う人が居たとしたら、
その顔を今の顔と見比べれば、その真贋は判る様に成っている。