1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
小4のころ、私は母を亡くした。
葬式の記憶なんて全然無い。
父子家庭なんてことにも全く違和感を覚えなかった。
寂しさを覚えるのは授業参観のときくらいで、自炊もお手の物だった。
ある日、父が帰らなくなった。
親戚の人が毎日御飯をつくりに来てくれた。
私はそれでも特別「不幸」だとは思わなかった。
15のある日に、突然目の前のものが怖くなった。
部屋から出ることも出来ずにただいつの間にかある御飯を食べていた。
そのうちそれも出来なくなり、私は部屋の隅でがたがたと震えていた。
部屋の中に悪臭がこもった。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
うんこスンナ!
Vレ
-―- . (
' ゝ
i /ノノリ)))) 〉 -‐-
l_ ,イl ( | | l| .、 '
/l'´ !ト" (フ/| ミ Vi. ! ノノノ ))))〉>´ _
レll|i !K´ヽj> l| `く. ヽ.i(l.l ( | n l.!' /二 7 _ | |
ノリ/l| ,`.卯〉リ \ ヽリ、'' !フ/リ _//ri_. ri,l !_ i二二二! !_!
((./(.ノ' 〉 :il| i ヽ ^!vl>./ ( (//フノ" レ'l !)) ○
く / く. :il| | 〉 l !|'  ̄ 〈/
〈{_ァノ' / `´ ゙!ヘ / :i./||
ヽ/ !_ゝ' r'ヽ_/rト.リ
l ̄l ! V / ! 〉
. l ! .| `r‐ r、' ヽ
/ ' l ! .l ヽ \ _
,' / ! l l ! \ >f./)
. /`7 .!__| l ! ヽ. //
〈` ヘ. ! i ! |
ヽ. _) !ー'´ ヽ |ー'f⌒)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 一緒ににゃあにゃあ♪
\___ _________
V 。
-‐- 。゚
_, ' ヽ グリグリ
〔 i ノ/ノノノリ)〉 __ ヾ , 、
/ ! (l.(f_[ [i (リ./ァljj〉_ l ア!
'〜l i ヽ" lフ/ ´ `' ヽ 7
i i´ヽ-》i,'ff ノメ )) ))〉
l l \ ヽ i (!l l_[ [l。( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. Ll| |!| 〉`,. f"アヽ" (フ/ヽ < にゃあやめて〜!!!
/ .b.|Fヨァjj〉>!>/ ⌒ \_____
i,、 lol ヽ ゙∧ A〉
! |ViV! ` i. b|
Ll. |_」 〈/i_b|
| ̄l l /,iレ^ト、
| l | く/」__l ィ'
l l l l l !
l l |.rr -‐ 1 lノ
|ーl-!|.h -‐ l. |
l | |Lノ l. !
. | .| | l. |
!`ー'⌒) ) l`ー⌒)
\\l l ,‐´ ,‐ _, l , ‐、 ////
,-`l. l/ / ,‐´ l l l、 `‐、ヽ `‐、 l ̄`‐、
/ _.,,>〈. / / , r‐l l l、l、 `‐ヽ l l、 l
く___/ ,l / / ./ / l l.l. l、\l、 `lヽ l、 l、-‐l
l┘ .l / /l' / / l. l.l.l l、.l\l、 `l`l l lヽヽ l にゃあしてよっ!
/ll`‐、_」ヽl /l.l l / l l.l. l、 l、 l\l、 `ll l lヽヽ l
/ l l l.l、 l .ll l l/. l l l.l l、 l、 \l、 l l l ヽヽl
// l.ll l l、 l .ll l .l/ しl l l l、 l、 \l、ll .l. l┐l
/ ///.l l.l Lll、l l l l ll l、.l l、l、. ,,\「 l. l┘ 、
」´ /// l l.l,-'´ ll /、l.l ┼l‐-、,,,___, l.l 、_,,,-‐'''"´ l、 l. l /\
, /// l丿‐、 l',‐´l l ___ ,,-‐''''""Τ l.l l l/
, /// .l ヽ l l'l、 ll '''""ヽ ,l ヽ、_ノっl .l /'´
/// l >‐--`=、`l l l、⊂二`‐-'" ///////ノ/l /
//./ l ,‐´, -‐-、 `'l l l、,,ヽ/////////// .,l´ l.l
//./ l ,‐´'", -‐-- `lヽ ヽ/し//_,,. --‐‐''''"つ ,‐l _,‐ ´````‐‐‐
//./ l く,-'"´,-‐''''''''''' l ヽ `‐ 、 _ `‐- ,,,-<´、__l‐´ ‐----
/_________\. |《|l ヽl|
_ _ _ _ .ガラッ!! || _ _ 三 || ̄ ̄ ̄|| |ノノリノ)))〉
l[》'《|l ヽl| ||《|l ヽ三 || /|| |(l ゚ ヮ゚ノl| ニャアデスカ?
i| lノノリノ)))〉 ニャア ||ノノリノ)))〉 Ξ|| //|| |⊂)フ!l|
!! !(l ゚ ヮ゚ノl| ミ. ||(l ゚ ヮ゚ノl 三 ||// || |7}>リ
il |l(_つつ!l|. _ .|| )Filつl| ||/ || |し'
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ヽl| ||/_l7}> ニャア ||___|| | ______
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|ノ)))〉 ニャアニャア! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ヮ゚ノl| _ _ _ _ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ _ _ \____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|Filつ[◎;] l[》'《|l ヽl| ニャアニャア? / l[》'《|l ヽl| ___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|7}>リ || i| lノノリノ)))〉 !! .| | i| lノノリノ)))〉.| ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|'ノ ニャア || !! !(l ゚ ヮ゚ノl| |l п。。。| | !! !(l ゚ ヮ゚ノl|つ[◎;] ニャア!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃にゃあにゃあ
レ' / ,. / i ハ i i ヽ
/ ,ィ 〈レ'ヘ /ー-レ__, ヽ /ヽ |\ i i i
! / / l.i「 ̄7=,、 ヽ/ーヘ |、_ヽ ト、 ト、 |
レ' ./ ! {ノ;;:;ili ` _,. ===、ー l ヽ l
/ | cー--'' /r';::::} ̄≫} l ,ハ! /
/ | // // // // // ,,. - ぐ_ェソ ' /ヽ ハ \ノ にゃあなんだよ・・
/ ,. へ ハ ' /// // //゚` / V! ヽ
. / / i /\ 、_ / | ヽ
/ / } / \  ̄` ,ィ'/ /
_lヽ、
\ 、-` /
ヾ #フ/ ,ィ
7++++++++++/, / //_
/ /~~7 "フ,.-'"
,.-―'''"~~~ ̄`丶、 ヾ
,-l^l^l/7 '彡 /レル'"^| ヽ
ヾ` lっ 彡フ-‐" '"リ/M ヽ にゃあしてね・・・
ゝ、_ イ、 /:l ,.ィ-、 _ヽヘM
ト-‐''" ヽ |' l ll i /,、:li / i` ,、ノフフ_
` 、 レ1""~ ・ ヾ'ノ ム |_ノ ! " 'っ
ヽ `ヽ、 ‐ " ,、ノケ"7 ノ
ゝ、 | |`ー―''フ ヾニフ~
>^ゞ=テ7 ,.イ ,.-ー''"
/`ヽ/_ノ`く~`" ik
,:',, ... .. i.:l.:i.:::.!:i i!i .:.i::l.i::. ', .:. ',',
/,.' .:;:' ,:i:'l:T:|.:::|!:! l:!:'':ト!:!:i:: i..::. }.i
,'.,'., .:i:!'´:ly;';;ヾヾi!乂レーく';i`ト::i、:,/: i
i !|.!.::|i .::l"!゚:::'| ` |゚;:::;ilヾ!ノノ!Y 、i
く!くl!:::|i :::|!゙'':::." , ヾ'''ソ '"rみ.ヾ.,ヽ、
/,'/〉lハ:::iヽ、 r:┐ .::::. ノイ:い._〉ヽ/
////,从'i;ハ;i';iヽ. ` ' ,. '"}ノ!i:.l:|:.iヽヽ\ <「にゃあ」でした♪
`´/ ヽ y } :iヽ. ` ´ , / 人:!i从!ヽ_ゝ._>
,.... / :. ∨ ゙} !、 ` '' ´,/,.'´ ゙i ',
,. ' ´ `ヽ. ヽ、 `v `'ト.`__''ニ´〃,. '´ ..'' " ,'
,. '´ ヽ、 ヽ..:;;._', .r'y、 '´/ .: /
,., '´ ,. 'y、. /ヽ--ゝ,;:._ヽン 〈 ,. .: /
ヽ, /ー { :|ヽ./ /| (.ノiハ 、;;;.ゝ ャ'::.. i:
:.゙ヽ ', ,. ヘ´ } |::/ ./,.! :/:/ゝ' / ゙ヽ..'ニー‐''"´
::. i , <. ', }.'/ /´、 'ー-/ /
'y ' ´ `ヽ、 ', ∨ /ー-,.;:ヽ , ' ,.,' '´ ̄` ,
. '´ .... ..., ..:'ヽ', / /::...'ヘ,>,/ ,.'" ',
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.. ..,. ,..:::. _,.....ゝ ─-' 、 / ヽ,ヾ:::./ ,.ヘ/ ,' i',
``゙ ' ,.... .::. /' ,.y'´,.,.'´,. / i:ヽ./ /;:ノ,.{i i.',
'''´´ .:: .. レ' .i 〃 /> '´ ノ ノ:.;.'´゙i-、.〈‐ '´ i i. ',
11 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 21:58
私の体はがりがりに痩せ細り、生理も止まった。
トイレにいくことも嫌になり、私はぼーっと天井を見てばかりいた。
水とお菓子ばかりを食べては吐く生活。
吐くことが一種の生きている証だった。
そんな生活が一ヶ月ほど続いた。
ドアをノックする音。
白衣を来た、知らないおじさんだった。
にこやかな顔で私に近づき、おじさんは優しく頭を撫でた。
頭を撫でられたことなんて久しぶりすぎて、びっくりした。怖かった。
だけど、不思議な感覚が体を襲った。
自然に涙が出た。
部屋中を暴れまくった。
暴れて、暴れて、暴れた。
それは私を見捨てて出て行った父に対する怒りなのか、それとも先立った母への怒りなのか。
とりあえずおもいきり暴れた。
白衣のおじさんは止めようともせず、静かに私を見ていた。
12 :
CoCoCo ◆L..t/3xq/w :03/09/24 21:58
この程度で辞めたら。
ここは、糞スレで終る。
さあどうする。
13 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:02
白衣のおじさんは毎日来た。
私に「白い御飯を食べようか」とか、いろんなことを話し掛けてきた。
最初は嫌で、誰にも触れて欲しくなくて、ちょっとしたことで暴れた。
だけど白衣のおじさんは毎日私に話し掛けた。
私も白衣のおじさんが来ることを、心のどこかで待っていた。
ある日、白衣のおじさんがご馳走とケーキを持ってきた。
「メリークリスマス」と言って。
そうか、クリスマスだったんだな。
父や母と一緒に食べたチキンや、ちいさなプレゼント。
あの頃、私は生きていた。
確かに生きていたんだ。
大泣きした。
白衣のおじさんにすがって。
16歳になる、2ヶ月前のことだった。
(つД⊂)・゜・。 エーンエーン シクシク‥
(つД`)∩ チラ
(つД⊂)・゜・。 エーンエーン
15 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:08
私は誕生日なんていらないと思っていた。
歳を取るのが怖かった。
それに学校にも行かない、友達も居ないから余計な心配はしなくてすむと思っていた。
いつものようにドアをノックする音が聞こえた。
私もいつものようにぼーっと窓を眺めていた。
景色ではなく、窓を。
白衣のおじさんは私の隣に座り込み、またくだらないことを話し掛け始めた。
私はそれに応じないし、そっぽを向いている。
こんな私に、どうしてこの人はこんなにやさしくしてくれるんだろう?
聞きたかった。
聞いてみたいと思った。
重い口を、必死に開けようとした。
涙が溢れる。
呼吸が止まりそうになる。
「ぁ・・・」としかいえない自分がもどかしかった。
白衣のおじさんも、私が喋ろうとしていることに気付いたのだろう、真剣にこっちを見ていた。
・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
17 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:16
ヒュ、ヒュと息を吸い込む。
自分の言おうとしていることを伝えようとする。
声が 出ない。
掠れて声にならない。
「どぅ・・どぉ・・・。」
ぼろぼろと大粒の涙が零れるが、今はそんなの気にしなかった。
自分は喋ろうとしているのだ。
この冷たい箱から抜け出そうとしているのだ。
私は必死だった。
白衣のおじさんも食い入るように見ていた。
昔、自分の喋り相手が居なくて、父の残したクマの人形に喋っていた。
そんなことを思い出して、余計哀しくなった。
私は一人なんだ。
加呼吸になりながら、私は声を絞り出した。
「わ・・た・・・しに・・・や・・・」
そこまで言えた。
「さ・・しくする・・・の・・?」
聞き取れないに決まっていた。
あんな蚊の鳴くような空気混じりの声で。
声をあげて泣いたことはあったが、言葉にして喋るとなると辛かった。
唇が思うように動かない。
喉が動かないのだ。
しょんぼりと、私はうなだれて泣き出した。
18 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:20
>「わ・・た・・・しに・・・や・・・」
にゃあでしたというオチかと思ったよw
ウエエ━━━(ノД`)━( ノД)━( ノ)━( )━(`; )━(Д`; )━(ノД`;)━━━ン!!!!!
20 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:24
「誕生日、おめでとう。○○。」
白衣のおじさんは、私の質問には答えずそれだけを言うと、ぽんと膝の上に何かを乗せた。
チョコボールだった。
私が大好物だった、チョコボールのキャラメル味。
どうしてこんなことまで知っているのだろう?
どうして私の名前を知っているのだろう?
確かに見覚えの無い顔だった。
どうしても思い出せなかった。
いや、分からなかった。
白衣のおじさんはそれだけ言うと、部屋を出て行った。
小さな、実感の湧かない誕生日プレゼントを置いて。
それっきり、部屋には来なくなった。
ウエエ━━━(ノД`)━( ノД)━( ノ)━( )━(`; )━(Д`; )━(ノД`;)━━━
━━━(ノД`)━( ノД)━( ノ)━( )━(`; )━(Д`; )━(ノД`;)━━━ン!!!!!
22 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:34
18歳の夏、ちょくちょく学校にも行き始めた私にもやっと大切な人が出来た。
私の過去は、まだ隠しているが。
ある日の夕暮れ、親戚の人とお茶を飲んでいてふとあのことを思い出し、話してみた。
親戚の人は神妙な面持ちで、言葉を選ぶように、しどろもどろに言った。
「あの人はねぇ・・・あなたの前のお父さんなのよ・・・。」
一瞬何を言われたか理解できなかった。
そして、次の瞬間から親戚はぽつりぽつりと話し始めた。
私は家を出た父と血が繋がっていないと言うこと。
元夫は精神科医の助手をしていたと言うこと。
家を出た父は元夫と知り合いだったと言うこと。
白衣を着ていたのは、いつも仕事帰りor仕事前だったから。
あのチョコボールを私にあげてから、その人もまた消息を絶ったらしい。
私の中で、何かが音を立てて崩れ始めた。
それと同時に、今までとは違う涙が流れ始めた。
優しい涙だった。
ウエエ━━━(ノД`)━( ノД)━( ノ)━( )━(`; )━(Д`; )━(ノД`;)━━━
━━━(ノД`)━( ノД)━( ノ)━( )━(`; )━(Д`; )━( ´_ゝ`)━━━ン!!!!!
24 :
隊員 ◆X9Hbm3aoJE :03/09/24 22:37
・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン
『毒のエピソード』と同じくらいのいい話だな・・・。
25 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:46
私も現在は1児のシングルマザー。
女手一つで子供を育てるのはちょっと大変だ。
夫を交通事故で亡くしてからは、私も忙しくなり始めた。
小さな子供を保育所に預け、仕事に出ている。
あの時もらったチョコボールは、たしかにどこかに置いたはずなのだ。
引越しの時になくしてしまったのか、何処にあるか分からない。
中身を食べなかったことを酷く後悔している。
然し、あのチョコボールがどれだけ私の人生を助けたのか、計り知れないものがある。
チョコボール1箱。
たった、1箱で私は救われた。
そしてそれをくれた「知らない父」に。
今もどこかで元気に暮らしていることを願っている。
ちょっと、ここでだけ言わせてください。
・・・お父さん、ありがとう。
26 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:49
森永製菓の提供でお送り致しました。
ウエエ━━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ)━( ´)━( )━(` )━(_ゝ` )━( ´_ゝ`)━━━
━━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ)━( ´ )━( )━(` )━(ゝ` )━( ´_ゝ`)━━━ン!!!!!
28 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/09/24 22:50
そしてにゃあ製菓の提供でお送り致しました。
29 :
隊員 ◆X9Hbm3aoJE :03/09/24 22:50
,,,,,, ,,,,,,
llllll,_,,,,,,,、 lllll|
iiiiiiiiiilllllllllll!!!!! _,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiii,,, llllll ,,,,iiiiiiiiiii,,、
゙゙゙゙゙゙゙,,,,lllllli,,,iiiiiiii、.liilllllllll!!!l゙゙゙゙゙゙゙゙!llllli, lllllllllllllliilllll ゙゙゙゙゙!lllll,
llllllllllllllll!!lllllllll゙゙゙゙′ ゙llllll、 llllllllll゙` .llllll
,,,iiiiiiiiiiiilllllllii, lllllll .,,illlllll` llllll
.illlll!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!゙ ,,,iilllll!′,,iillllllllll .,,iilllllllllllllll
'lllll,,_ liiiiiiiillllllll!!゙゜ .゙!ll!゙..lllll| .llllll゜ ,,lllllllllll
. lllllllllllllllllllllト .゙゙゙゙゙゙゙゙゙” llllll ゙!!lllllllll!!゙
とてもいい文章だね。
32 :
CoCoCo ◆L..t/3xq/w :03/09/24 23:18
25から約30分…。
もっと長文欲しかった。
にゃあさん居るのもなんとなく分った。
目立つの好きな俺もお前も。
まま氏のとこは、書き込み1回だから。
あっちもROMってた。
関係ないが、私、缶に入ったドロップが好き。
食べ無いで眺める。
変な趣味っとでも言ってくれにゃあ。
>>31 25以外は、同感。
ストーリーのつながりが強引。
33 :
CoCoCo ◆L..t/3xq/w :03/09/24 23:20
>>25 シングルマザーの経緯を詳しくして欲しかった。
_ ,,..... _
,..:::´;: -― 、`:::..、
,' '"´ .. :゙.,:::::;:::゙;
i ,. ‐'"' :.. ': ;:!、え〜
!,.....、 .:;'ニ・' ::. 、i′ i
', ィァ| .. ::. i ' ,! ただいまからこのスレは
! !、 -〉 ::r'i
', -‐'.、-‐ァ : ::;! ! きつね専用スレになりました。
, ‐ 、,.:'、:_::゙::::}´ : / .|、
/ヽヽ-'.; ' ,.'‐< / / ヽ
/_ヽ. ヽ レ' ,′ `「 ´ / ,'::::`、-.... ,,_
レ⌒ヽ' -'′/ ,.| ,〉:-;〈 ,':::::::::::゙:、:::::::::: ̄::7:、
,イ;ィ'ヾ´ :i′ :/..-‐'";':::|/:.:.:.:.r 、 /:i:::::::::::/:::::::::::::::;:'::::::゙,
i' ´ ! |:.:.:! .:/::::::::::::;ゝ:::|'|:.:.:/ 〉:::::!::::::;:::\::::::::::::;:'::::::::::::',
i! l_.l ̄l _,':::::::::::::;'::::::::| |ダi /::::::;'::::::@::::/::::::::::,':::::::分::イ!
| .| .1 「 ,!:::::::::::::;'::::::::::レ;.:、:'y':::::::/:::::::::::::/::::::::::::|:::::::::貝:::E',
| ∧ |. |:'::|::::::::::::i谷欠:|:xX/::::::::;':::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::ィ:::::ィ',
| !::::',|. |::::!::::::::::::l::::::::::::|:':,/::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::え::::え',
35 :
CoCoCo ◆L..t/3xq/w :03/09/24 23:22
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ageんな
>>36 にゃあを、引っかけようかと…。
きつねさんは、にゃあじゃないよね。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ にゃあじゃないよ?
にゃあはまま氏スレで名無しで遊んでるとか遊んでないとか⊂(゚Д゚⊂⌒`つ
>>39 本人に直接確認。
遊んでます。
先寝ます。
おやすみ。
おやす⊂(゚Д゚⊂⌒`つ
42 :
みなみ ◆373wchXXVk :03/09/25 00:58
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 知ってるよ。
>>43 知ってるよって…。
俺は、缶入りドロップ眺めるのが好き…。
う〜ん、まだ沈まない・・
もうちょっと待つか⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>45 デブおとかに狙われると、ずっと沈まないよ。
まだ平気の様ですが…。
チョコボールを開けて
エンゼルが付いてるか確かめるあの瞬間が好き
_,.. -―――-- ..、_
,.. -‐'' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:''::‐..、、
,.-'゙ l:::::::::::::::::_____::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
, ‐ ´ l::::::::::::| /Wヽ |:::::::::::::::::::::::::::::::r―‐┐、
,.‐'´ / ̄ ̄\__l::::::::::l ( ’一’) |::::::::::::::::::::::::::::::| じ |、`ヽ
/ ̄ ̄ l::::::::| `一'' |::::::::::::::┌―-┤ ゅ.|, ヽ
, 'ヽ___ 、-―' l:::::::|マルちゃん|:::::::: /´l 大 l わ .|``::;、 `、
,'゙ ___`ヽ ヽ_ l::::::: ̄ ̄ ̄ ̄_,;:::: ';:: | き l っ | ,'′,:..;;:::'、
,.' (_  ̄ _ l::::::::::::::,::::: '´ ''´:;.、 | な | と | ,'′,:::,、 `,
,,'  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ l:::,-‐'´'``;;; ` 、 ,,::::,'' l お | お .|´'`' ` `、
/ ,. -‐―'´ ̄ ̄ l l´,..、、 ,'′ l 揚 .l い | /`、
/ / __ _ノ l `' /⌒ヽ`';;, | げ| し .| ,,,.、 ///l
,l / ( ̄  ̄ ̄ l ⊂、 ⊃ | | い | 、,,; ////::l
i l `ー--- ――――'⌒ヽ r‐―' └‐-、. |/\|――┘`// //:::::::l
,l ヽ ノ `‐┐ n ┌-' ,.:''′ // //:::::::::::::|
| __ _ -――― ‐- 、_ ‘ー'´ ∪ ,;.'゛ ゙' //、 //:::::::::::::::::::::::|
│/  ̄ ̄ `ヽ ∩ (ヽ ´`丶、// '´///:::::::::::::::::::::::::::|
.i l __ | | .| ヽ )、,、  ̄`'´ / /::::::::::::::::::::::::::::::l
l \__,..-―¬'´ ̄ `) | l、ノ し' ー-、_ ,//:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
! _ ____ノ ノ l::::::::::::::::::::::`ー--'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′
! -‐''´ヽ `ヽ ̄ 、-‐' l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′
゛、 \ つ 、`ヽ--――┐ / ,.. -――-、 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
゙ 、 \ ヽノ` \_ l  ̄ ヽ l::::::::::::::::: -―- 、:::::::::::::::::::::::::::,''
`、 \ (_ノ / \l / , -――、 | .l::::::::/ 七味 \:::::::::::::::::::,:'
`、 \ .|/し /l/ |. | | l::::( とうがらし ):::::::::::,‐'
ヽ、 \_/ /l r-―‐-、| | l:::::\ 付 /::::::::/
゙ 、 l / | ,-‐-、 ノ l:::::::::`‐--‐'`:::::::,:‐'
丶\__/ | | `ー‐′ く l::::::::::::::::::::::,::‐'´
` ‐、.. '、_ノ`ー-- ―、__) l::::::::;;, ‐'´
` ‐ ,,、 ,、 -‐ '´
` '' ー --- 一 '' ´
_,.-‐ '"´ | あ |‐--、
_..-‐‐ '" ____,| い |__` ̄`ヽ、
/ / / ,ヘ う ,.-、\ `ヽ、
/ /ー//´ ̄ヽ、 ,へ^ ヽ \ \
i / //`´`´ゝz> ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ ヽ、\ヽ
/ /⌒ヽ/ /! l l i l´`´`ヽ | \ヽi
/ / /_,/!_/__!,,. l l l l j |、_ ヽ}
/ / / / |/_,, ! l ト|、__!ヽ`i ̄´ヽ、 `、\! にゃあ〜
/ /j /iレ'" ) i゙ \!\| -ヽ!-ヽ| ! i | ヽ
/ ,ィi ! }〈{`ーo'゚/ /⌒}ヽ | | ! `、
ー '"´ リ | !cゞ=-ソ ,;`ーo'゚ | j } | i | ヽ
_l ( ' ' ' ' ' ' ゞ,,,,O,,ハ〉' ! l 人 |
| `ー-‐'`>、 、_ ' ' , ,`゙゙'o/ヽ / /ハ | \ |
/`ー--‐'´//>、__` ̄` ' '_〈 `ー/ノレ ハj \|
! / i /\ `'ー‐--‐フ' }ヽ`ー--〈
{ l \,.=、/ j \ |
\ } へ{lー'!} く { i |
ヽ、_______,.人_. -‐フゞ=ツヽ ̄´i / j
/ー‐ヽ `ー-'´ || || ヽ ̄} ヽ----'
さて、誰もいないっと。
居なくなるの待ってたんじゃないの?
俺見たいに、なかなか居なくならない、スレッドに粘着しちゃう
奴も居るけどね。
やぁ久しく見るぞCoCoCo
まぁここは私が適当に使うから気にすることなかれ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ
-==ニ二・二ニ==- -==ニ二・二ニ==-
再び登場。
マターリ書き込む。
¶ヾ:ヾ:ヽ 彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧| | | | 彡彡 │
( ´∀`) ΘΘΘ< さて、、保守しますよ。
/ヾΘΘヘ / │
/ |:::|つ (つ \________
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
ヽ 人 人 人 ノ
/ / / /
ヽ ヽ ヽ ヽ
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
ヽ 人 人 人 ノ
( / ) ( / ) ( / ) ( / )
ヽ ヽ ヽ ヽ
sage
テスト
>>60 ポールのスレッドみて真似したの?
考え過ぎかも知れんけど。
test