気軽に馴れ合いましょうネ　ぱーと９２

まあおは。
すごい夢みてびっくりしたわ。

どんなエロい夢？

いやいや｢エロい｣って決めるなだぜ。

ﾉ(θωθ)

どんなおれがでてきた？

いやいや｢おれがでた｣って決めるなだぜ。

まずはきこうぜ

まず、場所は田舎の温泉地。
川の源流みたいなとこで岩とかいっぱいあって、
薄幸そうな女の人が旅館のおかみに｢呪われて困ってる｣って話してる。

近くでそれを聞いてたあたしは、
平べったい岩をみつけながら、羊の絵を描いてく。
描いた岩の上を渡っていくとその女の人は救われるらしい。
羊の絵は、岩に薄く線が見えてて、それをなぞるだけだった。

OLは？

次の場所は、アジアっぽいとこ。
香港とか台湾とかそこらへん。
華やかで観光客が賑わう場所じゃなくて、
ガイドが｢ここは近づいちゃいけません｣って言うような危険な場所。
汚い場所でﾎｰﾑﾚｽみたいな人が転がってる。

>>249
2時間ｻｽﾍﾟﾝｽじゃないから！

光はたまに点いてる街頭だけで、
その下に朝鮮の若い女の子がいっぱい。
なぜか朝鮮だと思った。
みんなほとんど同じ服装。
白いブラウスに赤いﾀｰﾀﾝﾁｪｯｸのﾊﾞｲｱｽのｽｶｰﾄ。

女の子達は街頭の下で、
鏡を見て髪をﾁｪｯｸしたり、お化粧を直したり、携帯で話してたり。

ほほぅ

次の場所は、日本の大きいﾎﾃﾙの一室。
中学生4人の卒業旅行。
部屋は2人づつで、寝る前に片方の部屋に集まって、
ベッドに寝転がって話をしてる。

その中のﾘｰﾀﾞｰ各の子が、大人っぽい子に、
｢じゃあ、まず乗っかるのは○○ね｣ (○○は名前)
と言う。
○○は｢なんだー。分かってたのか。｣と気まずそうに返事。
明日は個人個人で別々に計画を実行する予定。

次の場所は、どこかの田舎。
県名は分かんないけど市の名前だけは分かってる。
波止場みたいなとこに漁船がいっぱいとまってる。

季節は夏前で、すごく天気がいい暖かい日の午前10時。
空と海が真っ青。
まわりにはぽつぽつ人がいて、
海を見てたり、釣りをしてたり、近所の人たちで立ち話をしてたり。
そこで1人でｱｽﾌｧﾙﾄに横になってぼーっと海を見てる。

澄んだ深い青の海と、波頭の白い泡と、
時々見える漁船の赤茶色の船底が綺麗で、
ずっとぼーっと見てた。
いつのまにか布団を抱えてた。

1枚の厚い布団をちょっと下に敷いて、余った端っこを抱きかかえたりしてた。
気づいたら夕方で人も少なくなってきてた。
ああ帰らないと、と思って布団を畳んで、徒歩でﾄﾎﾞﾄﾎﾞと帰る。
どうやら帰るべき場所は、隣の隣の市らしい。

布団が重くなったので、
立ち止まって縦に半分に折りたたんでから、横に半分に折りたたむ。
折り目の下で手を輪に繋いで、両ひじから先に布団をかけるようにしたら、
なぜか軽くなった。

しかしよくそんなに覚えてんな夢とか

半分くらいまで着たところ。商店街。
なつかしい感じがした。
なんでこんなことしてるんだろう、とか、
そういやこの県には海ってないじゃん、とか、
あー1日ずっと海見てたのか、とか思いながらﾄﾎﾞﾄﾎﾞ帰る。

終わり。