小説

皆さんで小説を書きませんか？
書き方としては、誰かが考えた内容を途中まで書いて、それの続きをまた誰かが考えるというやり方です。
皆さんの協力待ってます。

あるひの事でした

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　　　￣Vヽゝヽ＼ゝﾊf::ｊ| 　 、 　 |t::ｿ .|　| |`―‐'　ヽヽ￣ 　 |　　
　　　　／／//` - ゝ.ゝ''　　_　　 ￣ `ﾉi　}､ヽ＼　＼ ヽヽ　_ノ　 　にゃあだもんっ！！
　 　 ,.'.／　! | `､＼ヽゝ　　　｀　　　／/　/ ＼＼＼ ヽ. }. ! ￣|　　
　,.-/,.'　/ ﾉﾉ 　 ＼` ‐ゝ` ー-　'ｌ__／'ソ　　　Ｖ　 ヽ ! !ﾚ 　 　＼＿＿＿＿＿＿
.く/,'/i　,' 〃　　　　` ゝ／(ﾉ　　 ヽ) ＼　　　　　　　ﾚＶ
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　　　ヽN ! ／i　　　　　　ヽ/ ￣ ヽ'　　　　　　　i＼
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　　　　　　　　i 　 ＼　　 ／　/　 /　 /〃´/しﾊ　 ﾚ' / ﾅﾄ､!　!　l　　.ﾊ
　　　　　　　　l 　　　 X'／ //　./ 　 l　 ､.〈^ｰ',7　　 ﾚ＝,ﾚ'l　ｌ　l　　,lﾘ
　　　　　　　へ＼　　　 7 //　 ,ｌ　　 |＼　 `ｰ '　　　/,r/ レ'/　/i　/!
　　　　　　〈　　 ＼ヽ_,. - '"⌒ヽﾍN il|.ヽ＼〈 　 > ' 〈ﾊ/ /_,/,／ ﾚ' ﾘ
　　　　　 　 ヽ_,. -'"　　　　　 　 〉〉　＼ヽr ヽ '＿＿＿ノ,/／_)ﾚ_
　　　　 r '"´　 ヽ　　　　　　　 .//　　　ヽヽｰ/／ノﾚレ1　 l　　　｀〉
　 ,. -'"´ヽ　　　 V　　　　　__ ﾑ/　　　　　 Y/,7　　　 ./　 /＿__ノ
. /(＿_,ノ　i　　　 l　　　 ／　　　　　　　　 //´￣~｀､ノ__ノ´
. ゝ.,　　 __ﾊ　　　.l＿／/　　　　　　　　 r__イ
　　 ￣　 ヽj__,. - '　 ｀ﾒ 　 　 　 　 　 　 　{i
　　　　　　　　　　　／ 　　　　＼　 　　 r__イ　　　
　　　　　　　　　　i´　　.　<＼　　｀丶､ . ___{〈　
　　　　　　　　　　|　　 i　　＼>　　 　　 r__イ`ー┐
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 i 　 　/

お爺さんは山へ芝刈りにお婆さんは河へ洗濯に行きました

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　　　　, '　 ／V ヽ ヽ
　　　　! i　iノﾉ)ﾉﾘ）〉 !　　
　　　　|l l | _０　 0_ | i　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　|| |iﾄ､_ iフ _ノ!ﾘ　　　　　＜　にゃあ、だよ。
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　　 　 ||<__/<∧>i_/ヽ

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　 　　 _／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　／／　　,　　　　　 ､ ､ ､ ヽヽ. .!
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　|/　|　|　|_|ノ|　| |ヽ!⊥|_|　|　| | | |
　 　 Ｗレﾚ, ､V V　,⊥_ ､l､ V|/ﾚ'　|
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　 　　 | |　!￣'、　　 ￣　| 　|　　| | |　＜　 実は私はにゃあです
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　 　　 ヽ | 　 /｀　 Ｔ　　/　/　 /ﾚﾚ′
　 　 　　ヽ|,,/　 ,-|Т￣/,〃´´ヽ、
　　　　　 　／￣/7￣ヽ、　 　 　 ヽ
　 　　　　/　 //｀´|　 　 ヽ 　　

　　　　　　　　　　　　　, ´￣ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾚ7ﾉﾚﾙ7〉
　　　　　　　　　　　　 |l (i＾ヮﾟﾉl 　ふふ、にゃあでした
　　　　　　　　　　　　 l⊂j]Y[つ
　　　　　　　　　　　　 ｌｊ,.（._|_|ｊﾘ
　　　　　　　　　　.　　 　 し'ﾉ

ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 　
　　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ 　ﾊﾟｼｬ　
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　　ﾘﾉi/__/ﾆ⊃　 ﾘﾉ〈__/ﾆﾛ⊃　 　(ﾘ(イ__ ／　　　　ﾘﾉi〈__l_i　 　　ﾘﾉi〈____i　 　　ﾘﾉi〈___/ ﾌ
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　にゃあでした　にゃあでした　にゃあでした　にゃあでした　にゃあでした にゃあでした

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　 　 rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉　　　　　 |
　 　 〈「(ll ' n.ｿ! - 3　 　 ＜ にゃあだよ…
　　　 ﾉ /)水ｌ! ! 　 　 　 　 |
　 　 (（ ﾞ'/_l|j' ﾘ　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 ｀｀ し'ﾉ

　　　　　　__,,.　-‐--　､
　　　　, '´　 　　　　｀ヽ ヽ
　　　 ,' //〃 ,','　i } }　}　ﾊ
　　　 v{ { {{ﾑ从从从ﾒﾊ}　}　　　　 ／￣￣￣￣
　 　 　 ｀Yi ｖ‐､　'｀ヽ }ｉ ﾄ､{ 　 　　 |　 にゃあだよ
　　　　　 !i iト" ｰ "ィﾉﾊト､ﾏ　　 ＜
　　　　　 ij ｉiイ/　／/,'＼ハ>　　　|　 にゃあだよ
　　　　　/j ﾘ　{ /　/ムイ}　}　　 　 ＼＿＿＿＿
　　 　　/｀)ﾑゝr＜(（__)/ ! /
　 　　 ,' 　 Vﾊ」7´　　/　|(__)
　　　 ,　 　 }ﾆj/　　 / ,,,,,j
　　　 i　　　}ﾌ´　　/ヽ.＼ゝ
　　　 |　　 /　 　 ∧　 ＼＼

　　　　　　__,,.　-‐--　､
　　　　, '´　 　　　　｀ヽ ヽ　　(⌒)
　　　 ,' //〃,' ,　i }i }　}　ﾊ　／
　　　 v{ { {{込从从厶ﾒ }　}　　　　　／￣￣￣￣
　 　 　 ｀Yﾊ'ﾞ{j ､ ´i〔j`!i ﾄ､{　　　　　|　絶対にゃあだよ！
　　　　　 !i iト." 0 "ィﾉﾊト､ﾏ 　 　＜　え？　なんでって……
　　　　　ﾉj iiイ　{　,ｲ'/,'＼ハ>.　　　|　えっと……その……
　　　 ／/j,く´え_Vrノ厶イ}　}　　　　＼＿＿＿＿
　　 (（ /y'　"''7i」rﾍ(__)　,'! /
.　 　 y'/ 　 　ﾊ|ﾟ　/ 　 ./ |(__)
　　　{　　　　jﾆlﾟ,,/　　/,,,,,!
　　　 ＼＿,ノ7^７ 　 /ヽ.＼ゝ
　　 　 ／ l//　/ 　 ∧　 ＼＼

　　　　　　__,,.　-‐--　､
　　　　, '´　 　　　　｀ヽ ヽ
　　　 ,' //〃 ,','　i } }　}　ﾊ
　　　 v{ { {{ﾑ从从从ﾒﾊ}　}　　　　 ／￣￣￣￣
　 　 　 ｀Yi ｖ‐､　'｀ヽ }ｉ ﾄ､{ 　 　　 |　
　　　　　 !i iト" ｰ "ィﾉﾊト､ﾏ　　 ＜ わたしだって
　　　　　 ij ｉiイ/　／/,'＼ハ>　　　|　 普通のにゃあなんだよ？
　　　　　/j ﾘ　{ /　/ムイ}　}　　 　 ＼＿＿＿＿
　　 　　/｀)ﾑゝr＜(（__)/ ! /
　 　　 ,' 　 Vﾊ」7´　　/　|(__)
　　　 ,　 　 }ﾆj/　　 / ,,,,,j
　　　 i　　　}ﾌ´　　/ヽ.＼ゝ
　　　 |　　 /　 　 ∧　 ＼＼

そこへみなみがやってきました

高校生が道を歩いていると

終了

そしてリアップが言いました

と、鏡がいいました

そして鏡は、さらにこんなことを言いました。

コテハン一番人気はだれだ？

皆答えました。それはりぞ

しかし、よく聞くとその声はりぞが裏声をだしていたのでした。

それじゃぁりぞは誰が一番すきだい？
顔が聞きました。

ところが、実際には顔は、
「それｊｙぁりぞｈだあれｇ一番しｋぢあ-^？」
と言ったので、りぞは「ああ、うん」と言って、
その場をうやむやにしました。

じいさんとばあさんは復讐の機をうかがっていた。
あの悪魔のような粘着荒らし、鏡に。
ばあさん（みなみ）はじいさん（加藤）と共に、
今まで幾度も復讐をもくろんでいたが、
鏡の戦闘能力は並じゃなかった。
彼にかかればスレの一つや二つ、
なんなく潰すことができるツワモノだった。
そこで老夫婦は考えた。
そうだ！日雇い戦士を雇おう！
この戦乱の世の中では雇われ戦士や傭兵などが
大勢いた。その中でも名だたる戦士、まま氏という一人の男がいた。
老夫婦は、全財産を報酬に、鏡を退治するよう
まま氏に頼んだ。

まま氏は鏡の家の前についた。すると中から話声が！
この声は手首！

あ、あん！鏡さん！！そんなとこいじらんといんてぇ！！
手首のあえぎ声と鏡の荒々しい鼻息が、外からでも
十分聞こえるくらいに激しく鳴り響いていた。
ふぅ、ふぅすっ、はぁ〜。いいな手首。この腰加減。胸騒ぎの腰つきだ。
まま氏は自分の勃起したペニスに気付き、
慌てて前かがみになったが、周りに誰もいないことに気付いて
恥ずかしくなった。
ま、まてーい！
この戦士まま氏が現れた以上、鏡！！お前の命はない！てやー！
まま氏は鏡にとびかかった。勃起したままのペニスを気にしながら。