荒らしで１０００

涼海田上連絡交通株式会社とは、私の空想世界「涼海県」
にあるバス会社です。涼海は「りょうみ」田上は「たうえ」
と読みます。
略し方ですが、涼田（りょうた）交通→涼交（りょうこう）
というふうに縮めます。
　昭和２年、県庁所在地である涼海市と当時県で二番目の
地方都市である田上市を結ぶ目的で発足しました。
現在では県内一の、主に郊外路線・高速路線・観光バス事業
を主としております。乗降方式は涼海市内の一部路線を除き
後乗り前降り運賃後払いの整理券方式を採用しています。
　路線網は私の空想世界各地を始め、長野（川中島バスと
共同運行）・松本（松本電鉄と共同）・名古屋（名鉄と）
東京駅八重洲口（ＪＲバス関東と）等への路線もあります。

続き　車両面では、前後扉と前中扉が混在。
ほとんど中古車を入れようとしないために全般的に
車両が古く、昭和５０年前後のいすゞＢＵが主力車種という
めちゃくちゃな状況になっています。さらに、日産Ｕ６９０
や、トヨタＤＢ１０５等の旧車も現役。もちろん冷房車も
わずか、ノンステに至っては全車両数の２％ほどにとどま
っています。なお、車両塗色は黄色に緑のラインが入って
います。全車両、塗色は同じです。
社番について
Ｂ−２８１２（山森）の場合（この車は1998年製造のERIP）
最初のＢは、大きさ・用途・（結構細かい）を表します。
ハイフンの次の２はシャーシメーカーです。　１：日野
２：日産、日産ディ　３：三菱　４：トヨタ　５：いすゞ
６：その他のメーカー（マツダパークウェイ等）
その次の８は製造年の末尾一桁を示します。
その後の１２はその車につく固有番号です。
（山森）は所属営業所です（都バスのように）

空想世界「涼海県」に存在する、涼田交通以外の事業者

・田上バス･･･田上市内だけでなく県内全域に路線を延ばした
バス事業者。郊外路線を得意とします。前後扉と前中扉混在
・木下（きのした）市営バス･･･田上市の北２０�qの市内路線
で活躍します。なぜか全車いすゞ車。前中扉のみ。
・涼海東南バス･･･涼海市内とその周辺で都市内近距離輸送
を得意とする事業者。主に前中扉ですが一部３扉。
車両の半分は都営バス・関東バス・横浜市交通局・川崎交通局
・京急・神奈中の中古車。塗色は自社購入車両は薄い黄色。
都バスは薄い緑、関東バスはピンク、神奈川県からのバスは
薄い青のパステルカラー。改造は最小限にしているため、
座席に吊り橋とか灯台。日本民家や川○マリエンが書かれて
いる車両もあります。川崎鶴見臨港バスの中古は無いです。
・ガーデンメルヘンバス･･･（略称はガーメルバス）涼海市
から北に延びる庭園急行電鉄という鉄道会社（なぜか京王線の
中古の電車が走ってる）のバス部門。前後扉と前中扉が混在。
３割は都バス、大阪市営、神奈中などの中古車です。
・庭急庭園バス･･･ガーメルバス子会社。
・神永（かみうい）交通･･･涼海県の東側を受け持つ事業者。
最近の新車を抜かして前後扉。京阪と大阪市営の中古が少し。
明石市交通局中古と思われる53MC(K-MP118M）も一台います。

あえてピンフで逝こーって。

たとえ嵐が吹き荒れるとも

おまけ
涼交と田上バスは仲が良い。
涼交と涼海東南バスはものすごく仲が良い。
田上バスと東南バスはまあ普通。

涼交と木下市営バスは仲が良い。
田上バスと木下市営は仲が悪い。
木下市営はこの２社としかエリアを接していないので
あとは我関せず。

涼交とガーメルバスは仲が良い。
涼交と神永交通も仲が良い。
涼交は八方美人的なところがある。

とりあえず。涼海田上連絡交通の話についてはこれくらいで・・・。
以上は全てフィクションです。



これも荒らしっていえば荒らしだけど・・・変な荒らしでスマソ